奈良時代に創業し、300年の歴史をもつ中川政七商店。
老舗ならではのこだわりを大切にしながら、日本の丁寧な暮らしを提案しています。
そんな中川政七商店から、こどもの日に飾りたい、手のひらサイズの金太郎が届きました。
職人がひとつひとつ心を込めて絵付け
白河だるまの老舗・渡辺だるま店と作られた「中川政七商店 張子飾り 鯉乗り童子」。
滝を昇って龍になるという言い伝えから、立身出世の縁起ものとして子どもの日に飾られる鯉。
元気な男の子が鯉にまたがる姿を表現したお飾りです。
職人がひとつひとつ丁寧に心を込めて絵付けしたその絵柄は、後ろ姿や細部に至るまで愛らしく温かみたっぷり。
その可愛らしい色合いと表情は、眺めているだけでほっこりと気持ちが和みます。
気軽に飾れるミニサイズ
手のひらに乗るサイズ感と張子飾りならではの軽さは、飾る場所を選びません。
玄関やリビングなど、気軽に飾れるのも魅力。
ちょっとしたプレゼントとしても贈りやすいサイズ感です。
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溢れんばかりの愛嬌で見る人を笑顔にするようなお飾りは、ご家族も揃ってお楽しみいただけます。
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