【東京おもちゃ美術館おすすめ】親子で夢中になれる 6ヶ月〜1歳のおもちゃ5選

子どもは遊びを通じて成長していくもの。おもちゃは月齢に合ったもの、親子で一緒に夢中になれるものを選びたいですよね。このシリーズでは、東京おもちゃ美術館副館長の石井さんにお聞きした、月齢別のおすすめおもちゃと遊び方のコツをご紹介していきます!

子どもは遊びを通じて成長していくもの。おもちゃは月齢に合ったもの、親子で一緒に夢中になれるものを選びたいですよね。

このシリーズでは、東京おもちゃ美術館副館長の石井さんにお聞きした、月齢別のおすすめおもちゃと遊び方のコツをご紹介していきます!

グッド・トイとは

記事内に登場する「グッド・トイ」とは、東京おもちゃ美術館を運営する認定NPO法人日本グッド・トイ委員会が、おもちゃ選びの指針となるよう、1985年から毎年選定している「遊び力を引き出すよいおもちゃ」です。

お座りができると世界がぐっと広がります

赤ちゃんにとって、お座りは偉大な進歩。今まで天井しか見えなかった景色が、お座りすることで急に立体的に広がります。

少しずつ遠近感がつかめるようになるので、向こうからこちらに近づいてくるおもちゃなどに興味を示すようになるでしょう。

両手を自分で動かす。自分でつかもうとする。そういうことが楽しい時期です。

スネイル|グッド・トイ2004年選定

【東京おもちゃ美術館おすすめ】親子で夢中になれる、6ヶ月〜1歳のおもちゃ5選

ひものついたおもちゃ、プルトイのひとつです。プルトイは歩けるようになってからのおもちゃ、と思いがちですが、実は6ヶ月くらいの頃からあると、すごく楽しめるんですよ。

お座りした赤ちゃんの後ろから、ひもでスネイルを引っ張ってみましょう。カタツムリのような独特な動きで向かってくるおもちゃに、「なんだかへんなものが近づいてくる! 」と大興奮。

そして自分でもやりたくなり、まだ上手く掴めないひもをつかもうと、何度も何度もチャレンジします。

自分で見つけたものを自分で動かせる、最初の一歩を体験できるおもちゃです。

・プラントイ 木のおもちゃ スネイル かたつむり

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球転(たまてん)|グッド・トイ2016年選定

【東京おもちゃ美術館おすすめ】親子で夢中になれる、6ヶ月〜1歳のおもちゃ5選

白い木肌や木目が美しくやわらかい国産の木材を使ったおもちゃ。見た目は素朴。

でも、お座りした子は夢中になります。まだ球は上手に掴めない時期ですが、たまたま掴めるとうれしい!

カゴに入れるのはさらに難しく、いざ入っても、今度は球を手でつかみ出すことができません。

ひっくり返さないと出せない仕組みなんです。

そこに気づいた瞬間の我が子の表情を、どうか見逃さないでくださいね。球を入れて転がして遊ぶこともできます。

・球転(たまてん)
商品詳細はこちらから

スターコマ|グッド・トイ2007年選定

【東京おもちゃ美術館おすすめ】親子で夢中になれる、6ヶ月〜1歳のおもちゃ5選

赤ちゃんにコマなんて回せるの? そう思った方はぜひ手にとってみてください。

このコマなら、ちょっと手が触れただけでもクルクル回るのです。

コマとしてだけでなく、握ったりしゃぶったりするのも楽しいでしょう。

ツノのような部分は接着剤ではなく、中にゴムを通してつなげているので安全です。

・Heimess ハイメス スターコマ カラー

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歩く動物(とことこ動物)|グッド・トイ2006年選定

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インテリアとしても可愛いチェコの木製おもちゃ。

坂の上にハリネズミを置くと、想像とは違う絶妙な動きでゆっくり下っていく様子に、親子で目が釘付けになるかもしれません。ぞうさんバージョンもあります。

・トコトコ はりねずみさん スロープ 木のおもちゃ

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エアバルーン|グッド・トイ2006年選定

【東京おもちゃ美術館おすすめ】親子で夢中になれる、6ヶ月〜1歳のおもちゃ5選

コットン製の布ボールの中には、なんとゴム風船が入っています。風船にしかない軽さと弾力を持ちながら、大人が乗っても割れないほどの丈夫さ。

洗濯できるのもうれしいですね。風船の口はねじるだけでよいので、お出かけのときは空気を抜いて畳めばOKです。

Der Knetmatz社 - Der Luftmatz エアバルーン コットン

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ママも好きになれるおもちゃを

おもちゃは子どもに与えるものではなく、親子で遊ぶきっかけにもなるもの。だからママが好きになれるもの、という観点も大事です。

子どものためにと、あまり気の進まないものを我慢して買う必要はありません。

一緒に遊び方を見つけていける、親子の好きなことにつながるおもちゃを見つけられるといいですね。

今回ご紹介したおもちゃで遊べる「東京おもちゃ美術館」は、元小学校の校舎を活用して作られたおもちゃと遊びのミュージアム。

木の温もりを五感で感じられる「おもちゃのもり」や、国内外の優れたおもちゃを揃えた「グッド・トイてんじしつ」、0~2歳までの親子専用の「赤ちゃん木育ひろば」などで、世代を越えて楽しむことができます。

遊び方や楽しみ方がわからないときには、赤いエプロンのボランティアスタッフ「おもちゃ学芸員」がサポートしてくれます。

▼施設情報
住所:東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
営業時間:10:00~16:00(最終入館15:30)
※毎週木曜日休館日(2月・9月、年末年始に特別休館日あり)
入館料:こども(6ヶ月~小学生)/500円 おとな(中学生以上)/800円 おとなこどもペア券/1,200円
・東京おもちゃ美術館
・日本グッド・トイ委員会


最上部画像:(c)famveldman - Fotolia.com

編集/ライター

山口彩

インターネットプロバイダ、旅行会社、編集プロダクションなどを経てフリーに。子育てと旅を中心に編集・執筆中。旅メディア「TABIZINE」編集長。記事を通じて世の中を楽しむ視点や、心が自由になるひとときを伝えられたら、と思っている。マイペースな子ども2人と一緒に0歳から人生やり直し中。いつか家族で宇宙旅行に行きたい。 ・TABIZINEウェブサイト

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