トップブロガー
Ami
2011年にマイホームを建て、それからマイホームをテーマにインテリアブログを執筆。2016年instgramで活動開始。同年Ameba公式トップブロガーとして新たにblogを開設。インテリア、収納、ハンドメイドなど様々な事に挑戦しながらインテリアを楽しんでいます。
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主婦にとって毎日の家事の中でも、洗濯物を畳むことは手間のかかる作業です。バスタオルは何枚もあると、収納場所にも困ります。
バスタオルをおしゃれに簡単に片付ける方法は、フックに引っ掛けること。洗面所にフックを付け、毎日使うバスタオルをそのまま引っ掛け、見せる収納にしてしまいましょう。
フックをバスルームの入り口付近に付ければ、お風呂から出てすぐバスタオルを手にすることができるので、洗面所が濡れる心配もありません。
洗面所は、洗面台や洗濯機などの設置で利便性の良い場所にバスタオルなどのタオル類を収納できないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
置く場所が無いのであれば、フックを壁に付け引っ掛けることでその悩みを解消してくれます。付けるフックもおしゃれな物を選べば、洗面所のアクセントにもなります。
そこでおすすめなのがMuuto The Dots coat hook(ムート ドッツ コートフック)です。
▼ムート ドッツ コートフック
ムートはインテリア雑貨など幅広いデザインを提案する、デンマーク発のライフブランド。
そのムートが手掛けた、丸いフォルムと滑らかな質感がなんとも可愛らしいコートフックは、ナチュラルなカラーからアクセントになるビビットなものなど、カラーバリエーションが印象的。
インテリアに合わせて、アクセサリーを選ぶようにお気に入りの色をセレクトしましょう。
タオルを掛けていない時はまるでオブジェのようにも見え、設置しているだけで部屋や洗面所の雰囲気をグッと変えてくれます。
洗面所に使うアイテムはシンプルな物でそろえたいという方におすすめしたいのが、アルミのウォールフック。光沢の無いシルバーでシンプルさが際立ち、清潔感があります。
小さいながらも存在感があり、ここにバスタオルやバスローブを掛けておくと海外のリゾートホテルのような洗面所を演出できます。
▼アルミ ウォール フック
フックは洗面所だけでなく玄関にも付けておけば、冬場の家族のコートや雨の日のレインコートの一時置き場にもなるので便利です。
狭い部屋を有効に使うために、フックはおすすめ。より快適な空間にしたいとお悩みの方はぜひ参考にしてみてくださいね。