ふとしたときに出る、ちょっとしたゴミ。
在宅勤務や子どものリビング学習が増え、それに比例するように食べカスや消しゴムのカスが目に付くようになった人も多いのではないでしょうか。
そんなときに大活躍してくれる、
身の回りのちょっとした小掃除が1つで完結するアイテムが、メディアでも紹介されて話題になっています。
その名も、
小型クリーナー「バキューミ」。
具体的な使い方など、ご紹介します。
バキューミ、ただゴミを取るだけにあらず
ふきんやミニホウキでちょっとしたゴミを取るも、綺麗に取り切れなかったり、集めたゴミの処理が手間だったり…。
そんなプチストレスを解決してくれるのが、バキューミ。
握りやすいベル型で、ボタン1つのシンプル操作だから、子どもでも簡単に使えることがポイントです。
マットな質感で思わず見せ置きしたくなる可愛いルックス。
置きっぱなしもOKなデザインなので、使いたい時にすぐ手にとることができます。
ここも綺麗にできそう!試したくなる対応力。
ではさっそく、バキューミでどんなところが綺麗にできるかをお見せしていきます。
▲リビング学習の消しカス
子どもが勉強したあとのリビングテーブルは消しゴムの消しカスだらけ!バキューミなら子どもでも楽しくお掃除が叶います。
▲ポロポロ落ちた食べカス
お菓子などの食べカスや、キーボードの掃除にも。
▲こぼれたコーヒー粉
掃除機をテーブルに使うには気が引ける、そんな時にもバキューミは活躍。
狭いところもラクラク対応
ノズルアタッチメントを取り付ければさらに細かな場所の掃除にも。
▲本棚やキーボードの隙間のホコリ
気がつくとホコリがたまっている本棚や棚の上などに。置いてあるものを片付けなくてもパパっと掃除可能です。
▲冷蔵庫内の細かなゴミ
常に清潔にしておきたい冷蔵庫。
開けっ放しだと電力を消費してしまうから、バキューミでささっとゴミを取り除きましょう。