皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。いとこの事故の状況は…新車を買ったばかりの主人公。ある日、妻と電車で旅行をしていたときのことです。突然、主人公のもとに伯父からいとこの事故を知らせる電話がかかってきました。なんといとこは、主人公の新車を盗んで出かけ、事故に遭ったようで…。伯父から事故の状況を聞き、主人公は「は…?俺の車で事故!?」と驚愕。出典:モナ・リザの戯言新車を知らないうちに廃車にされたものの、いとこを心配して病院へ向かいました。そこで、いとこがいとこの妻ではない女性と旅行中に事故を起こしたことが発覚。主人公がいとこの妻に配慮して声をかけると、いとこの妻は「アンタのせいで!」と激怒。突然の修羅場に主人公は「は!?」と顔面蒼白になりました。なぜか伯父にも責められた主人公は、困惑しつつ病院を後にすることにします。しかし伯父はしつこく連絡をしては、主人公に責任転嫁をしてきて…。そして後日、家の玄関前まで荒らしてきた伯父に、主人公は容赦なく反撃を始めるのでした。読者から募集した知らないところで自分の車が廃車になったときの対処法○警察に通報する知らないところで自分の車が廃車になっていたら、頭が真っ白になってしまいますよね…。一旦警察を呼んで事情を話し、状況を調べてもらうことにします。(50代/女性)○弁護士に相談する車を盗んだうえに、廃車にされたら怒りが爆発しそうです。弁護士に相談し、慰謝料の請求ができるかどうかを考えたいと思います。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月25日皆さんは、まさかのトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「痴漢を疑われた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言買い物後に電車に乗っていると休日に妻と買い物にでかけた主人公。残業続きで疲れていて、帰りの電車で居眠りをしてしまいました。すると突然、隣に座っていた女性が「コイツ痴漢です!」と大声を上げたのです。弁明するも…出典:モナ・リザの戯言身に覚えがなかった主人公は、荷物で手がふさがっていたと弁明します。どうやら主人公が抱えていた大量の荷物が女性の足に触れてしまったようです。しかし女性は信じてくれず、主人公は慌てて反対側に座っていた妻に助けを求めました。ところが妻はなぜか「この人痴漢です」と嘘の証言をしたのです。妻の言葉に「何言ってんだ!」と主人公は慌てますが…。周囲の人たちからも「修羅場修羅場」と白い目で見られてしまいます。その後、主人公は事情聴取を受けるはめになるのでした。読者の感想身に覚えのないことで突然疑われるなんて主人公は驚いたでしょうね。味方になってくれるはずの妻が嘘の証言をして、絶望しただろうなと主人公が不憫になりました。(30代/女性)痴漢していないのに突然疑いをかけられたらパニックになるでしょうね。事情聴取で身の潔白が証明されるといいですが、妻の嘘は許せないだろうなと思います。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月23日皆さんは浮気をされた経験はありますか?思いもよらぬきっかけで浮気が発覚し修羅場に…なんてことも多々あるようです。今回は、そんな皆さんから集めた浮気エピソードを紹介します。体調を崩したと言うが…デートの約束をしていた日の前夜「明日楽しみにしてる」とメッセージを送ると、彼から返信がありました。「ごめん…。身体がしんどくて。明日はキャンセルさせてほしい」と…。彼は土木作業員で、時期は真夏。真夏の作業は過酷なものであることは理解していました。「大丈夫?キャンセルは仕方ないから、ゆっくり休んでね」と返事をしました。次の日。予定があいてしまったので買い物に出かけたところ、見慣れた1台の車が。彼の車です。そして、助手席にはキレイな女性が座っていました。遠目に見ても、楽しそうな雰囲気の2人。あきらかに近すぎる距離感から「浮気か…」と直感しました。のわりくらりと言い訳をする彼氏そこで彼にLINEしてみました。「体調はどう?少しはよくなってる??」と。すると、車にいる彼はめんどうくさそうな様子でスマホをいじり「のんびり休んでる。体調はまぁまぁかな」という返信がきたのです。私が「家にいるなら、スポーツドリンクとか買っていくよ?」と送ると…。「大丈夫。買い置きあるから」と、彼は明らかに来させたくない様子でした。後日、しっかり問い詰め、別れました。(30代/女性)別れて正解!言葉と行動が伴わないパートナーには、ウンザリしてしまう人も多いのではないでしょうか。せっかくお付き合いをするなら、目の前にいる人を第一に考えてくれる素敵な人を選びたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年03月20日このお話は作者エェコさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。 ■前回のあらすじ高校生の時に意気投合した正子とキヨは卒業後もルームシェアするほどの仲。しかし武夫と付き合いだしてからというものの、キヨは武夫を最優先し、大学も辞めてしまいます。さらにキヨは、付き合っていることがバレそうになると、正子を身代わりにするのでした。結局キヨと武夫は妻に呼び出され、正子も入れて4人で話し合いをすることに。好きになってしまったのだから仕方ないという主張を繰り返すキヨでは話にならず、キヨの両親を呼び出したのでした。駆け寄るキヨに、母は…キヨの味方ではなかった到着した母親に泣いてすがろうとするキヨでしたが、キヨの母は突き放します。当然のことですが…キヨの両親がまっとうな感覚の持ち主のようで安心しました。次回に続く 「親友から受けた最低の裏切り」(全57話)は22時更新!
2024年03月20日皆さんは、パートナーの浮気で悩んでしまったことはありますか?今回は同僚に独身と偽る夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:Noriko1986浮気夫を待ち伏せ…前から夫が浮気していることに気づいていた主人公。夫は職場で独身だと偽り、同僚女性と浮気していたのです。「女遊びをしているだけ」と暗示をかけていましたが、夫のスマホをチェックしていると…。夫が浮気相手と「今日も一緒に帰ろうね」と連絡を取り合っていることがわかったのです。出典:CoordiSnap主人公と同じ最寄り駅を利用しながら、遭遇しないよう時間をずらしていた夫。夫に腹が立った主人公は、駅で夫を待ち伏せしました。すると遠くから、夫と浮気相手が一緒に歩いてきて…。主人公は浮気現場に乗り込み、浮気相手に「妻です、夫がいつもお世話になっています」と挨拶したのです。夫が既婚者だと気づいた浮気相手は激怒し、修羅場に発展するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?浮気の証拠をとっておく浮気相手とのやり取りなど、浮気の証拠をとっておきます。証拠があれば、離婚をするときに有利になるでしょう。(40代/女性)夫に離婚の話をする独身と嘘をついて浮気する夫と、一緒に生活したいと思えなくなりそうです。夫に浮気を問い詰めて、離婚を考えていることも伝えます。(30代/女性)今回は独身と嘘をつく夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月17日断る勇気も必要!異性トラブルを避ける方法異性から自己を守るための防衛について考えたことはありますか?今回は、身をまもるために効果的とされる自己防衛方法を紹介します。「将来の結婚を真剣に考えているんです」結婚という言葉は重く受け止められることが多いもの。遊びの関係を望んでいる相手は、この言葉を聞いた瞬間に引くかもしれない。本気で関係を築きたいと考えるなら、この表現が有効な鍵になりそうです。「友達にも会ってもらえますか?」関係を進展させようとする際、変則的ではあるが「友人に紹介したい」と提案するのも一つの方法です。これにより相手が真剣にあなたを考えているのかの見極めができるかもしれません。「親を大切にしています」家族を大切にする姿勢は、相手にもその重みを伝えることができます。家族を裏切ることは誰しも避けたいので、このようなアプローチは相手を思い留まらせる可能性も。「実はあまりお酒は得意でなくて」親しくなる手段としてお酒を利用する人は少なくないでしょう。しかし「あまりお酒は飲まない」と前もって伝えることで、そういった誘いをかわすことができます。予防策を優先関係を進める際は、予見されるトラブルに対する予防策を優先し、相手の真意を見極めることが大切です。このような防衛フレーズを上手く活用することで、心を守る一歩となり得るでしょう。(Grapps編集部)
2024年03月17日30代の主婦マユさんは、夫と小学生の息子の3人家族。ママ友ミツ子からの嫌がらせに困っていたため反論したところ、嫌がらせはさらにエスカレート……。そんな中、同じく嫌がらせの被害者であったママ友たちを味方につけ、ついに慰謝料の請求を迫ったマユさん。しかし「破産するから払えない!」と言われます。反省している様子のないミツ子に呆れたマユさんは、ママ友たちと協力して、ミツ子の夫にこれまでの嫌がらせについてを伝え、ミツ子の家の玄関前に集合したのでした。ママ友たちが家へ押しかけてミツ子の夫へ詳細を伝えているところに、マユさんはミツ子を連れて行きました。するとミツ子は……?ついにこれまでの嫌がらせが夫にバレて… 今までマユさんやママ友にしてきた数々の嫌がらせについて、ママ友たちの口から夫に伝えられてしまったミツ子。マユさんは全てを知った夫のもとに、ミツ子を連れて行きました。 するとミツ子と夫は口論を始めます。マユさんには「破産するから慰謝料は払えない」と言ったミツ子ですが、家の前が修羅場化しているのを目の当たりにし、場をおさめるために「子どもの口座から支払おう」と夫に提案するミツ子。夫は子どものお金を使うなんてありえないと反論し、借金をして支払い、その借金は自分で働いて返せと言い放ったのでした。 ◇◇◇ 夫に全てがバレて、家の前にママ友たちが押しかけてきてようやく焦り始めたミツ子に呆れてしまった方も多いのではないでしょうか。ここまでしないと「悪いことをした」という自覚を持ってもらえなんて……。 しっかり夫婦で話し合って、マユさんの希望通り慰謝料を支払い、この件が解決することを願うばかりです。 >>次の話 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2024年03月17日優子(32)は妊活をはじめて半年が経過。妊活を始めたばかりの時は仲が良かったものの、最近は夫・光一とのすれ違いに悩んでいた。そんなある日、光一のワイシャツから香水の匂いがすることに気づく。そしてその日の夜、なんと自宅に“不倫相手”が突撃してくる事態に!?...光一の不倫相手が登場!?この後、自宅がドロ沼の修羅場と化す事態に…!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年03月15日破局の原因となる3つのNG行動付き合いたての関係性を継続できるカップルは、意外と少ないもの…。特に、疲れきっている時期は、恋人との交流にも慎重になるべきだと言えるでしょう。この記事では、破局の原因となるNG行動を紹介していきます。重たい会話は控えよう精神的にも肉体的にも疲れ切っている時、複雑な会話を持ち出すのは避けた方が賢明かも…。そういう時期には、判断力や理論的思考が通常時とは異なり、望ましい結果には結びつかないことが多いでしょう。そういう時は、楽しい会話やリラックスできることに焦点を当てましょう。短時間デートがおすすめどうしても会いたくなる気持ちはわかりますが、疲れている時期の長時間デートは避けたほうがよいでしょう。忙しい時期には、ゆっくり休むことが何よりも重要であることを忘れてはいけません。家で一緒に映画を見たり、簡単な料理を作るなど、リラックスできる短時間のデートを楽しみましょう。スキンシップも控えめに疲れている時は、人によっては何もしたくないという気持ちが強くなるもの。そんな時期の過度なスキンシップは、かえってストレスの原因に。疲れている時には、相手と心地よく過ごすことが何より大事で、そうすることでお互いの絆はさらに深まるでしょう。疲れた時の行動はより慎重に恋愛関係においては、お互いの体調や気持ちを理解し合うことが極めて重要です。疲れている時期には、いつも以上に相手のことを思いやり、最適なコミュニケーションを心がけましょう。(Grapps編集部)
2024年03月14日由美と真理子は中学校時代からの仲良し。ある日、いつものようにおしゃれなカフェでお茶を楽しむ2人。しかし、旦那さんの話になると、新婚なはずなのになぜか暗い顔になる真理子。そんな彼女の様子を見て、「上手くいっていないのかな?」と心配になる由美だったが、なんとこの後想像もしない事態が起きることに!?...真理子の旦那さんが突撃訪問!?この後、真理子の“裏の顔”が明らかになる…!原作:mamagirl編集部作画:瀬戸うなぎ
2024年03月12日主人公・柚羽(ゆずは)は、学生時代に東大生のコウと交際し、就職後に結婚。しかしコウのモラハラが激化。監禁されてしまい、友人ヨシキに救出された柚羽は実家を頼りますが、GPSをたどってコウが来訪。柚羽へのひどい扱いがわかり、母親が撃退。後日家族でコウの実家に行き、離婚会議に発展。柚羽がコウの暴君ぶりを話すとコウの母は絶句し…。「君は柚羽にどんな完璧な妻を求めていたんだい?」 完璧な妻を求めるあまり、仕方なくやってしまったと言い訳するコウに、柚羽の父が鋭い質問を投げかけます。コウが「美しく、従順で貞淑な妻ですよ」と答えると柚羽の父が豹変。 大声で「だからと言って妻をペットみたいに扱っていいと思ってんのか!?」とコウの胸ぐらをつかみ、修羅場へと発展。ふたりの間に「暴力は最低です!」とコウの母が割って入りますが…。 「柚羽の自由と尊厳を奪ったことが問題だ」柚羽の父が冷静に怒り 相手に完璧さを求めるコウさんを追い詰める柚羽さんの父。東大卒や有名企業に勤めていることを挙げるコウさんに「上っ面だけなんだね」と笑顔で諭します。コウさんの母に文句を言われても、柚羽さんの長所をいくつも説明しました。 みなさんは、子どもの長所をいくつ挙げられますか?日々忙しいと見過ごしてしまうこともあります。一度立ち止まって考えてみるのもいいかもしれません。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2024年03月12日主人公・柚羽(ゆずは)は、学生時代に東大生のコウと交際し、就職後に結婚。しかしコウのモラハラが激化。監禁されてしまい、友人ヨシキに救出され柚羽は実家を頼りますが、GPSをたどってコウが来訪。発言から柚羽へのひどい扱いがわかり、母親が撃退。すぐに家族でコウの実家に行き、柚羽が離婚したいこと、自由を奪われていたことを伝えると…。「嘘よね?あなたがそんなことするわけ…」 柚羽の話を聞き、ショックでうろたえるコウの母。一方でコウは「妻にふさわしいよう教育しただけだ」と言い訳し、「俺はちゃんと柚羽を愛しているんだ!」と愛情を盾に自分がやってきたことを正当化。 完璧な妻になって欲しくて仕方なく、と話し続けると、柚羽の父に「君は柚羽にどんな完璧な妻を求めていたんだい?」と鋭く切り込まれ…。 「そりゃ美しく、従順で貞淑な妻ですよ」世の男はみんなそうだと言い張るコウ コウさんの話を聞いて、それまで優しくほほえんでいた柚羽さんの父が激怒。「自分も仕事ばかりで家事や育児を妻に任せっきりにしていたが、一度だって妻をぞんざいに扱ったことはない」と言い放ちます。 そして自分と釣り合わないからといって、パートナーをペットみたいに扱ってはいけません。家事や育児で疲弊し、相手の行動にイライラすることもありますが、思いやりをもって過ごしていきたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2024年03月11日裏表のある男性の口癖って?男性の口癖にこそ、彼らの素顔が隠されているかもしれません。今回は、裏表のある男性の口癖を紹介します。「みんなには言わないでね」「同僚の男性がよく『みんなには言わないで…』と言うんです。最初は信じていたけど、他の女性にも同じことを言っているのを知ってから、その人の本当の姿を疑うようになりました」(25歳/女性)人間関係を築くうえで信頼は不可欠です。彼が誰に対してどんな態度をとっているか、注意深く観察してみましょう。「約束するから」「前に出会った男性が『他の誰にも見せないって約束するから、○○を送って』と頼んできたんです。その後、友達から彼が私の写真をSNSにアップしていると聞いてショックを受けました」(24歳/女性)あまりにも断言的な口調にはご注意を。信頼できる相手かどうか、しっかり見極める必要があります。「理解してくれてる!」「気になる男性との会話で盛り上がり『俺のこと理解してくれてる!』と言われ、嬉しくて連絡先を交換したんですが、後日の返信がなくてショックでした」(24歳/女性)相手が本当に思っていることを発言しているのか、注意深く確かめることが大切です。自分を守るためのポイント裏表のある男性と付き合うリスクを避けるためには、相手の本音を見抜くことが重要です。あなたにとって本当に相応しいパートナーを見極め、幸せな未来を築いてください。(愛カツ編集部)
2024年03月10日主人公・柚羽(ゆずは)は、学生時代に東大生のコウと交際し、就職後に結婚。しかしコウのモラハラが激化し、軟禁されてしまいます。友人ヨシキに救出され柚羽は実家を頼りますが、GPSをたどってコウが来訪。発言から柚羽へのひどい扱いがわかり、母親が暴言にひるむことなく撃退。父親も一緒にコウの親に会いに行き、本人に離婚したいことを伝えると…。「あなたにはもっといい人がいるわ」 柚羽の話を聞いて、離婚に賛成するコウの母。その言動にムカついた柚羽の母が反撃を開始。「コウ君が柚羽に何をしたかご存知?」と問いかけると、何も知らない様子。 監禁のことを話されるのはマズイと思ったコウが慌てて止めに入ります。「どういうことなの?」と問い詰めるコウの母に、柚羽は自分で説明をし…。 「もう同じ生活に戻るつもりはない」きっぱりと言い切った柚羽 柚羽さんに何もかも暴露され、言い訳するコウさん。「俺はちゃんと柚羽を愛しているんだ!」と愛情を盾に自分がやってきたことを正当化し「本当はあんなことしたくなかった…」と訴えますが、薄っぺらく聞こえますね。 みなさんは理想のパートナー像をお持ちですか?相手がそれに当てはまらなかった場合、どんなふうに対応しますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2024年03月09日主人公・柚羽(ゆずは)は、学生時代に東大生のコウと交際し、就職後に結婚。しかしコウのモラハラが激化し、軟禁されてしまいます。友人ヨシキに救出され柚羽は実家を頼りますが、GPSをたどってコウが来訪。発言から柚羽へのひどい扱いがわかり、母親が暴言にひるむことなく撃退。父親にも全てを話し、コウの親に会いに行くことに…。「会いにきてくれたんだね!ご飯はちゃんと食べてる?」 コウの実家へ行くと、心配していたと優しさを見せるコウ。 柚羽はにらみつけ「あなたといたときよりずっと栄養のあるもの食べてるわ」と初めて言い返します。そして離婚してと真っ直ぐに伝える柚羽。 コウはうろたえ柚羽の両親がいる前で「一人でやっていけると思う?」「何もできないだろ?」と言ってしまい…。 「自由を奪われる生活はもううんざりよ!」きっぱりと意志を伝えると コウさんがこれまでしてきたことを暴露する柚羽さんの母。コウさんは慌てて止めに入りますが、柚羽さんが自分で説明します。今までコウさんの言いなりだった柚羽さんが自立した瞬間でした。人の顔色ばかりうかがっていたことがウソのようです。 辛いことを話すのは勇気がいりますが、みなさんはどうですか?うまく説明できますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2024年03月08日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。大学時代の仲間に立ち会ってもらい、不倫について、夫に尋ねていた妻・景子さん。夫は証拠写真を見せても不倫を認めずにいたところ、「公私ともに」夫に世話になったという女性が登場し、夫は青ざめて…。 夫の不倫旅行を撮影していた謎の女性の正体は… 過去に夫の会社で派遣社員として働き、公私ともに夫に世話になったという女性は、シングルマザー。夫は彼女の在職中に「自分も離婚を検討中で、娘を引き取りシングルファーザーになる予定があるから、いろいろと教えてほしい」といって、女性に近づき、不倫関係になっていたのです。しかし、その女性は夫と関係をもった後、ある日突然、派遣の契約が解除に。そのことに納得がいかないと女性が夫に訴えると、夫はこちらも自分には関係ないと言い張った上「この女性と不倫だったという証拠はない!不愉快だ!」と言い、この修羅場から逃げたのです。 大学時代の仲間たちも含めて、みんなあっけにとられていますが、この夫の態度にはびっくりですね。何を言っても、証拠を見せても、不倫相手本人が出てきても、一切自分の不貞を認めようとしないなんて、反省するつもりも、相手に対して申し訳ないという気持ちもまったくないようです。あなたの夫がこんなトンデモ男だったら…あなたはどうしますか? >>次の話 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年03月08日今回は「結婚式で修羅場になった話」を紹介します。主人公は、幼なじみの女性の結婚式のお祝いムービーを作っていました。実は、主人公は幼なじみのことが好きで…祝福の気持ちもありつつ、悔しい思いでいました。式当日、ある事件は起こります。混乱する披露宴出典:エトラちゃんは見た!すると新郎が…出典:エトラちゃんは見た!冗談で済む話では…出典:エトラちゃんは見た!修羅場と化した披露宴出典:エトラちゃんは見た!再開するまでの間…出典:エトラちゃんは見た!流されたのは…出典:エトラちゃんは見た!気まずい空気が…出典:エトラちゃんは見た!耐えられなくなった主人公出典:エトラちゃんは見た!声をかけられた出典:エトラちゃんは見た!どんな言葉をかけるべきか…出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月08日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うあみちゃんのママから毎週末アポなしで託児所扱いをされるように。困っていると知人のあきほのおかげで一件落着。しかしあみちゃんママはご近所宅にも同様のことをしており、それを知った彼女の夫が激怒。問い詰められて「子育て向いてない」とこぼし、その理由を話し始め…。「得意な人にお願いするのがいいのよ」 娘に手作りのストラップや帽子をねだられたあみちゃんママ。忙しいことを理由に断っていたところ、同じ保育園を利用する栄子はハンドメイドが得意だと知って近づきます。 作ってくれないことにイライラし、どうせ暇だろうからと無理やり娘を預けるようになったと話します。それを聞いた夫は大きくため息をつき、このままでは娘にとってよくないと考えた結果…。 「今後について話し合おう」あみちゃんママの義母あきほから話を聞いて あきほさんから話の流れを聞いた栄子さん。あみちゃんママは栄子さんが余裕で子育てをしていると思っていたようですが、実際はそうじゃないことのほうが多いですよね。 自分の育児は誰かと比べれば楽なほうかもしれませんし、他の違う誰かと比べれば大変なほうかもしれません。他人と比べる前にまず自分のことを自分で褒めることも大切です。育児に悩んだときは一度立ち止まってみるのもいいかもしれません。 著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2024年03月07日主人公・柚羽(ゆずは)は、学生時代に東大生のコウと交際し、就職後に結婚。しかしコウのモラハラが激化し、軟禁されてしまいます。友人ヨシキに救出され柚羽は実家を頼りますが、GPSをたどってコウが来訪。発言から柚羽へのひどい扱いがわかり、母親が110番通報すると、コウは暴言を吐き捨て立ち去ります。ホッとしたのも束の間、母親がコウの親に会いに行くと宣言し…。「ありがとうございました!」 一件落着し、帰る支度をするヨシキにお礼を伝える柚羽。ヨシキがいなかったら母ともわだかまりが残っていたり、コウに連れ戻されて同じことを繰り返していたかもしれない、と話し、柚羽の母も感謝の意を伝えます。 その日の夜、帰宅した父親にすべてを告白。「そんなひどい目に合わされていたとは…」とショックを受ける父。今まで寄り添ってあげられなくて悪いことをした、と謝罪され…。 「今度はちゃんと守りたい」絆が深まった柚羽と両親は コウの実家へ行った柚羽さんたち。「ずっと心配してた」と優しさを見せるコウさんをにらみつけ、離婚してと伝えます。うろたえたコウさんは暴言を連発。「一人でやっていけると思う?」「何もできないだろ?」と言われても柚羽さんは揺らぎません。今まで自分を卑下してきた柚羽さんが変わった瞬間でした。 みなさんは、誰かに立ち向かったことはありますか?相手の意見に流されず、自分の意志を明確に伝える秘訣は何かありますか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2024年03月06日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うあみちゃんのママから毎週末アポなしで託児所扱いをされるように。困っていると知人のあきほのおかげで一件落着。しかしあみちゃんママはご近所宅にも同様のことをしており、それを知った彼女の夫が激怒。問い詰められて「子育て向いてない」とこぼし、その理由を話し始め…。「あのくまさんも手作りなんだって」 同じ保育園に通う栄子やその娘・咲ちゃんの存在を知ったあみちゃんママ。咲ちゃんが持ってるくまのストラップを教えられ「作って欲しい」とおねだりされますが、忙しいことを理由に断ります。 しかし、娘の気持ちをむげにもできず、あることを思いつき…。 「得意な人にお願いするのがいいのよ」そうして栄子に近づくように 栄子さんに娘を無理やり預けていたあみちゃんママ。その日の過ごし方を聞いたあみちゃんママは、夜ご飯を惣菜弁当で済ます自分との違いにドン引き。それを聞いた旦那さんもショックが大きい様子。 よそに迷惑をかけていたことはもちろん、家庭内での出来事、子どもや妻の気持ちなどを把握できていなかったからです。 みなさんは、家庭内での情報共有はどうしていますか?忙しいと会話する時間もないまま過ぎてしまいますが、どんな対策をしていますか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2024年03月05日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。妻・景子さんが、夫に不倫の証拠を突き付けても、名前を言い当てても、一向に不倫を認めず、ただただモラハラ発言を繰り返す夫。そんなときに来客が。景子さんは来客者のことをわかっている様子ですが、夫はまだピンと来ていないようでした。 来客者は不倫旅行で出会った謎の女!その正体は… 来客者は、夫と亜美さんの不倫旅行を撮影し、亜美さんと露天風呂で話をしていたあの謎の女性でした。そして、その女性が眼鏡とカツラを取ると…。彼女を見て青ざめる夫。そう、彼女は探偵などではなく、夫にとってははっきりと覚えのある女性だったのです。彼女は派遣社員だと言い、「課長にはお世話になりました。公私ともに…」と話し始めたのです。 夫の不倫旅行を写真に収めていた女性は、「公私ともに」夫に世話になったという女性。青ざめる夫と「公私ともに」という言葉から、この佐藤という女性は、亜美さんとは別の不倫相手だったということでしょう。1つの不倫だけではなく、2つ目の不倫まで明らかになった夫。これはもう救いようがありませんね。 >>次の話 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年03月05日主人公・柚羽(ゆずは)は、学生時代に東大生のコウと交際し、就職後に結婚。しかしコウのモラハラが激化し、軟禁されてしまいます。友人ヨシキに救出され、柚羽は実家を頼ることに。しかしGPSをたどってコウが来訪。発言から柚羽へのひどい扱いがわかり、母親が110番通報。するとコウは暴言を吐き捨て帰っていき…。「ありがとう、お母さん」 コウが去っていき、ホッとして抱き合う柚羽と母。ふたりとも緊張がとけて涙を流しますが、母はあることを決意。 「あの男はきっとまた来る」と想定し、コウの親に会いに行くと宣言。ふたりだけの問題じゃなくなった今、家族まじえて話し合うことを提案します。柚羽はもう関わりたくないと躊躇していると…。 「大丈夫よ、私とお父さんが守るから」温かい言葉に安堵する柚羽 コウとの結婚生活や今日あった出来事を父親に話す柚羽さん。ひどい話に父親はショックを受けつつも、今まで寄り添ってあげられていなかったことを謝罪。柚羽さん家族の絆が深まった瞬間でした。 みなさんの家庭はいかがですか?パートナーや子どもに、常に寄り添うことは難しいですが、立ち止まって考えてみるのもいいかもしれません。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2024年03月05日彼との関係がピンチ!“要注意サイン”とは?男性がパートナーとの関係に疑問を持ち始めると、それが行動に表れることがあります。ここでは、男性が「この関係を終わらせようかな」と考えているときに見せる態度を紹介します。細かな嘘が目立つデート回数やメッセージのやり取りが減少し、理由をつけてデートを断ることが増える場合、男性は嘘を重ねるようになることがあります。相手に対する興味が薄れてくると、嘘をついて事実をごまかすようになるかもしれません。「仕事が忙しい」と距離を置く仕事の忙しさを理由にデートの誘いを断る男性もいますが、暇な時間にも同じ返答をする場合、関係に問題が生じている可能性が考えられます。一緒にいたくないと感じている場合もあるので、そのサインに敏感になることが大切です。メッセージの頻度が低下普段からメッセージを多く交換していたのに、急に連絡が減った場合、男性の関心が薄れている証拠かもしれません。忙しい状況でも、簡単なLINE一つ送ることは可能です。連絡が途絶えると、彼が関心を持たなくなっている可能性が高いかもしれません。自分の選択を考えるべき時ここで挙げた態度は、パートナーへの関心が薄れている可能性を示唆しています。相手が別れを意識し始めたのなら、自らの選択を見直す必要があります。(Grapps編集部)
2024年03月05日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うあみちゃんのママから毎週末アポなしで託児所扱いをされるように。困っていると知人のあきほのおかげで一件落着。しかしあみちゃんママはご近所宅にも同様のことをしており、それを知った彼女の夫が激怒。問い詰められて「子育て向いてない」とこぼし…。「あみ、帽子ほしい」 娘を他人に預けたがる理由を夫に説明するあみちゃんママ。娘との関わり方がわからないと悩んでいたとき、娘に帽子をリクエストされます。 ネットで注文するよ、とどんな帽子が欲しいか聞くと「手作りのかわいいの」と言われ…。 「忙しいから何か作っている暇はない」と断ると 同じ保育園に通う栄子さんやその娘・咲ちゃんたちの存在を知ったあみちゃんママ。咲ちゃんが持ってるくまのストラップを教えられ「作って欲しい」とおねだりされますが、忙しいからムリ、と断ります。 みなさんは、ハンドメイドは得意ですか?もし、子どもに苦手なことでおねだりされたらどうしますか?あみちゃんママは忙しいことを理由に断りましたが、みなさんだったらなんて言いますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2024年03月04日主人公・柚羽(ゆずは)は、学生時代に東大生のコウと交際し、就職後に結婚。しかしコウのモラハラが激化し、軟禁されてしまいます。友人ヨシキに救出され、柚羽は実家を頼ることに。しかし母親に怒られ、ヨシキのおかげで仲直りしたところでコウが来訪。柚羽へのひどい扱いがわかり、母親は「帰らないなら警察を呼ぶ」と言い放ち…。「俺が何をした!?」 インターホン越しに話すコウと柚羽の母。警察を呼ぶと言われ驚いたコウが怒鳴ると、母はコウがしてきた数々のことを説明。 監視して自由を奪い、GPSをつけてここまで追いかけ、これ以上つきまとうならストーカーの被害届も出すと断言。「俺は柚羽の主人だぞ!?」とコウがキレたため、柚羽の母は110番通報。 警察とのやりとりが聞こえたコウは…。 「待ってろよ柚羽!!!」怒鳴りながら帰っていき… コウさんが去っていき、ホッとして抱き合う柚羽さんと母。すると母は「あの男はきっとまた来る」と想定し、コウさんの親に会いに行くと宣言。柚羽さんはもう関わりたくないと躊躇しますが、守ると言われて穏やかな表情に。 自分の子どもを守るために行動するお母様は強いですね。みなさんが同じ状況になったらどんなふうに対応しますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2024年03月04日今回は「結婚式で修羅場になった話」を紹介します。主人公は、幼なじみの女性の結婚式のお祝いムービーを作っていました。実は、主人公は幼なじみのことが好きで…祝福の気持ちもありつつ、悔しい思いでいました。式当日、ある事件は起こります。なんと新郎の男性が、幼なじみの前で幼なじみの姉のことを、キレイだと口説き始めたのです。それに対し主人公は…そして事件は起こった出典:エトラちゃんは見た!再入場した2人出典:エトラちゃんは見た!友人が…新婦の姉が欲しいと言い出した出典:エトラちゃんは見た!冗談で場を沸かせたこれで終われば…出典:エトラちゃんは見た!すると新郎が!?出典:エトラちゃんは見た!その言葉に凍りつく友人出典:エトラちゃんは見た!冗談…?出典:エトラちゃんは見た!幼馴染のことをけなし始めた出典:エトラちゃんは見た!新郎の言葉に…出典:エトラちゃんは見た!怒り出す主人公出典:エトラちゃんは見た!結婚する資格はない!出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】出典:エトラちゃんは見た!新郎の心ない発言にキレた主人公。結婚式はめちゃくちゃです…。幼なじみは傷ついてしまい、式は中止に…混乱状態です。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月04日「結婚は無理だな…」と彼が感じる“女性の特徴”とは?恋人同士でも、結婚という判断基準で相手を評価すると、視点が若干変化することに気づくはずです。今回は「男性視点で見た結婚が難しい女性」の特徴をピックアップして紹介します。感情の揺らぎが大きい「彼女が不安そうにしていると、すぐに助けてあげたいと思う反面、感情が常に不安定な状態の女性と結婚しようとは思いにくい。短期間なら耐えられるけど、長く続くと難しいな…」(24歳/男性)気分が安定していない女性は、結婚相手としては敬遠されやすい傾向にあります。自己中心的な振る舞いが目立つ「自分のことばかり考え、自分中心の行動を取る女性と結婚は考えにくい。たまになら相手に合わせることもできるけれど、注意しても改善せず固執する女性には話しにくくなる」(31歳/男性)結婚とは、共に人生を歩むお互いを支え合う関係です。自己中心的な行動ばかりでは、結婚生活を通じて幸せを感じることは難しくなります。結婚して楽したいと思っている「結婚願望はあるけど、それが自分目的ならちょっと気が引ける。例えば、元カノが『仕事を辞めたいから、結婚しない?』と言って来たときは、正直引いた」(33歳/男性)もし、これが冗談とはいえ「結婚は困難を逃れるための手段」という間違った印象を彼に与えてしまう可能性があります。結婚への道を左右する言葉遣いには十分に注意しましょう。相手の立場に立つこれらのポイントを意識して、自己反省の際には「自分と結婚したいと思うか?」と相手の視点で考えてみてください。客観的に自分を見つめることで、あなたも結婚に向けた一歩を踏み出すことができますよ。(Grapps編集部)
2024年03月04日結婚10年を迎える夫婦に訪れた離婚危機。離婚すべきか、我慢すべきか、そもそも離婚して生活できるのか―。さまざまな思いが交差するお話です。「不倫なんてしてない」としらばっくれる夫に、証拠を突き付けた妻・景子さん。夫は観念するかと思いきや、まさかの反論!しかも「探偵費用をパートの妻に払えるわけがない!」「俺の金を使って調べたのなら、それこそあり得ねー!」と自分がしたことを棚に上げた発言を繰り返し… 追い詰められた夫は、理不尽すぎる発言を繰り返し… 探偵費用のことを話していると、夫は「景子が稼いだ金は俺の貯金」とモラハラ発言!これには大学の仲間たちもドン引き…。しかも、妻が不倫相手の名前を言い当てても、夫は「不倫ではない」と認める気がないようです。そんなときに来客が。景子さんは来客者のことをわかっている様子ですが、夫はまだピンと来ていないようでした。 「誰が衣食住を払っていると思っているんだ」「妻が稼いだ金は俺の貯金」――。追い詰められたことで、夫は妻のことを心底どう思っているのか、本音が出てしまったようですね。夫婦はお互いを尊重しあって支えあうもののはずなのに、妻をこんなに見下しているとは……。こんな考えだからこそ、この夫は不倫をしてしまうのかもしれませんね。 >>次の話 紙屋束実さんの連載は、以下のブログからもご確認いただけます。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実
2024年03月03日主人公・柚羽(ゆずは)は、学生時代に当時現役東大生のコウと交際。就職後に結婚するとコウのモラハラ発言が激化し、カメラ付きの部屋に閉じ込められてしまいます。友人ヨシキに救出され、柚羽は実家を頼ることに。しかし母親に怒られ修羅場に。ヨシキのおかげで仲直りするもコウが来訪。柚羽にGPSをつけていたことがわかり…。「彼女、情緒不安定なところがあるでしょ?」 インターホン越しにコウと話す柚羽の母。コウに柚羽の弱いところを見抜かれていてゾッとしますが「娘を苦しめるのは許さない!」と決意を固めます。 柚羽が逃げたことを“脱走した”と言うコウを問い詰めると、焦ったコウは本性を現します。自分にふさわしい妻になるようしつけをした、ご飯は与えている、などと次々と失言し…。 「今すぐ帰って、警察を呼びます」と母が言い放ち 本性を現したコウさんに、静かに怒りをぶつける柚羽さんの母。暴言を吐き続けられ、警察に連絡。うろたえたコウさんは大声で叫びながらその場を離れました。 柚羽さんの母は強いですね。コウさんの暴言にひるむことなく、大人の対応をしました。もし同じような状況になったら、みなさんはどんな対応をしますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2024年03月02日主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うあみちゃんのママから毎週末アポなしで託児所扱いをされるように。困っていると知人のあきほのおかげで一件落着。しかしあみちゃんママはご近所宅にも同様のことをしており、それを知った彼女の夫が激怒。他人に娘を預けたがる理由を問い詰めると…。「私、子育て向いてない」 あみちゃんママの発言に衝撃を受ける夫。そう思った理由を質問すると、あみちゃんママが少しずつ話し始めます。 在宅ワークでイライラしているうえ、話しかけられても仕事でかまってあげられず、料理が苦手でレトルトに頼ることも多く、子どもにしてあげられることがないと感じていたようで…。 子どもとの関わり方がそもそもわからない、と悩んでいたとき ハンドメイドの帽子が欲しいと言われたあみちゃんママさん。「忙しいから何か作っている暇はない」と断り、宿題するよう促します。 子どものリクエストにはなるべく応えてあげたいものですが、苦手な手作りとなるとハードルが高いですよね。もし、みなさんが苦手なことをおねだりされたらどうしますか?どんなふうに返事しますか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター はむ子
2024年03月02日