28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。ついにはミユに向かって、「ハルキを返して」と無茶な要求を突き付けてきたのです。突然義母から理不尽に責められたミユ。ムカついたものの平静を装い、「それって亡きお義父さんのお母さまからも同じことを言われたんですか?」と返しました。 言葉に詰まった義母を置いて、そそくさと自室に戻るミユでしたが、内心は緊張でバクバク状態。やり取りを聞いたハルキは同居解消を提案しますが、当初の約束通り、義祖母の介護施設が決まってからの方がいいと返すミユ。 そこでハルキとミユは、介護施設の待機状況についてケアマネージャーに問い合わせることにしました。すると、衝撃の事実が判明したのです――。 義母がついた嘘とは 「義祖母の介護施設への入居は数年待ち」という義母の言葉をすっかり信じていたハルキとミユ。 しかし、ハルキがケアマネージャーに電話で問い合わせたところ、施設入居の申請がなされていなかったことが発覚。義母は「施設入居の希望を出している」「施設入居は数年待ち」と嘘をついていたのです。 ハルキはそのまま申請を行い、義祖母は来月から介護施設に入居できることに。義祖母の施設が決まって安堵したものの、ミユは嘘をついた義母への不信感でいっぱいになってしまったのでした。 同居解消を早めるために動き出したハルキさんとミユさん。しかし、ケアマネージャーさんにより、義母が嘘をついていることが発覚しました。幸いにも義祖母の施設はすぐに決まりましたが、義母への不信感を募らせる2人。このまま何事もなく、同居を解消できるといいですね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月25日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。気分転換に夫婦2人で外食すると、義母はミユの用意した夕食には手をつけず、当てつけのようにカップ麺とツナ缶を食べていました。帰宅後、義母を問いただしたハルキ。すると、義母は「昔のかわいいハルキに戻ってほしいわ…」と泣き出したのです。メソメソと泣き出した義母を見て、ドン引きしてしまったハルキとミユ。ミユが今朝準備した義母用の夕食は、手つかずのままになっていました。 さらに義母は、キッチンにいたミユに「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきました。「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然責められ、言葉を失ってしまったミユ。しかし、意を決してある質問をすることに――。平静を装った私の反論 平静を装い、「それって亡きお義父さんのお母さまからも同じことを言われたんですか?」と返したミユ。言葉に詰まった義母を置いて、ミユはそそくさと自室に戻りました。 その後――。 お風呂上がりのハルキが見たのは、ぐったりとしたミユ。心配そうなハルキに、ミユは言葉を選びつつ、先ほどの義母とのやり取りを伝えました。 すると、ハルキは同居解消をミユに提案。しかし、ミユは当初の約束通り、義祖母の介護施設が決まってからにしようと言います。後々義母から文句を言われるのを恐れたためです。 ハルキとミユは、介護施設の待機状況についてケアマネージャーに問い合わせることに。すると、衝撃の事実が判明したのです――。 ついに言い返したミユさん。事情を聞いたハルキさんが、自分の母親ではなく、ミユさんの味方になってくれてよかったですね。ハルキさんの通り、同居を解消して距離を置くことが、問題解決への近道なのかもしれませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月24日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキとミユが夫婦2人で外食に行くことも許せないようで、「ミユさんの代わりに私を連れて行けばいいじゃない!」と言い出す始末。義母のことはさておき、2人は久々の外食を楽しむことに。しかし、その間にもミユのスマホには義母からのメッセージが大量に届いていて……?2人きりで久々の外食を楽しんだミユとハルキ。しかし、その間にもミユのスマホには、義母からのメッセージが続々と送られてきていたのです。 内容を確認すると、カップラーメンとツナ缶の写真。さらに、「あなたたちがいなかったからこんな夜ご飯でした」「こんな屈辱的なご飯は初めてです」とのメッセージが。ミユからそのメッセージを見せられたハルキもあ然。帰宅後すぐに、義母を問いただしました。 すると、義母は「昔は『お母さんお母さん』ってどこに行くにも一緒だったのに……」とメソメソ泣き出したかと思えば、今度はミユにあるとんでもない要求をしてきて―!?義母の無茶苦茶な要求 メソメソと泣き出し、自室に戻った義母。ハルキは呆れながら、お風呂へ向かいました。しばらくミユはぽかんとしていましたが、キッチンへ向かうことに。今朝準備した義母の夕食を確認すると、手つかずのままになっていました。 そんなミユの背後から声をかけてきた義母。ミユが自室に戻ろうとすると、「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきたのです。 「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然義母に責められ、言葉を失ってしまったミユでした。 お義母さんはミユさんに向ける愛情と同じものをハルキさんに求めているようですが、母親への愛情と妻への愛情は異なるものなのではないでしょうか。ミユさんがこれ以上、お義母さんから理不尽に責められませんように。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月23日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。気分転換のためにハルキはミユを外食に誘いますが、それすらも義母は気に入らないようでした。義母の分の夕食を準備することを約束し、ようやく2人は外食の許可を得たのです。ハルキと共に外食に向かったミユのスマホに、義母から「今どこですか?」というメッセージが届きました。ハルキが電話をかけると、前日から外食のことを伝えていたにもかかわらず、「もう夜ご飯の時間なのに帰ってこないから心配してたのよ~!」と言う義母。 さらに、「ミユさんを連れて行かないで私を連れて行けばいいじゃない!」と言う義母に、ハルキも言葉を失い、電話を強引に切ってしまいました。 ハルキとミユが久々の外食を満喫している間にも、ミユのスマホには義母からの大量のメッセージが届いていて……? 大量のメッセージの中身… 2人きりで久々の外食を楽しんだミユとハルキ。帰りの連絡を入れようとミユがスマホを見ると、義母から大量のメッセージが入っていました。 内容を確認すると、カップラーメンとツナ缶の写真。さらに、「あなたたちがいなかったからこんな夜ご飯でした」「こんな屈辱的なご飯は初めてです」とのメッセージが。 前日から外食のことを伝えていたハルキとミユ。ミユはその日の朝、義母の分の夕食まで用意していました。 義母からミユに送られたメッセージを見たハルキもあ然。帰宅後すぐに、義母を問いただしました。 すると、義母は「昔は『お母さんお母さん』ってどこに行くにも一緒だったのに……」「昔のかわいいハルキに戻ってほしいわ……」と泣き出したのです。思わずドン引きしてしまうハルキとミユなのでした。 ミユさんの作った夕食を食べず、当てつけのようにカップ麺とツナ缶の写真を送りつけてきたお義母さん。せっかくの楽しい夫婦の時間が台無しになってしまいました。 お義母さんにとってはいつまでもかわいい息子なのかもしれませんが、ハルキさんはすでに立派な成人男性です。お義母さんが早く子離れしてくれるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月22日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。義母に夫婦の時間を邪魔され続けているハルキは、気分転換のためにミユを外食に誘いました。ミユと2人で外食することを義母に伝えたハルキ。「家のこともしないで、嫁が外で遊びまわるなんて!」「私が行くわ!」と、義母は激昂。ハルキとミユは、義母の分の夕食を準備することを約束し、ようやく夫婦2人での外食の許可を得ました。 翌日、久々の夫婦水入らずの時間が過ごせると、朝からご機嫌なミユ。仕事終わりにハルキと合流し、お店へ向かいます。その道中、義母からミユのスマホにメッセージが送られてきて――? 義母がメッセージを送ってきた目的は… ミユのスマホに義母から「今どこですか?」というメッセージが届きました。何かあったのかもしれない、とその場でハルキが義母に電話をかけることに。「もう夜ご飯の時間なのに帰ってこないから心配してたのよ~!」と言う義母に、ミユはあ然としてしまいます。 前日から外食のことを伝えていたハルキとミユ。しかし、夫婦2人で外食すること自体が義母は気に入らないようです。 「私も呼びなさいよ」「大おばあちゃんだって留守番くらいできるでしょ」と言う義母に、ハルキも言葉を失います。義祖母(義母の姑)は介護が必要で、とても1人にはさせておけません。そんな義祖母を置いてでも外食をしたがる義母に、ハルキは「俺たちが大おばあちゃんを見てるから今度行っておいでよ」と提案します。 しかし、それでは納得がいかない様子。「ミユさんを連れて行かないで私を連れて行けばいいじゃない!」「ミユさんに大おばあちゃんを見させればいいでしょ!」と、あくまでもハルキとの外食でないと嫌だと言うのです。 義母の言葉に呆れたハルキは、電話を強引に切ってしまいました。義母のことが気がかりになっていたものの、ハルキとミユは久々の外食を満喫しました。しかし、その楽しい食事の間にも、ミユのスマホには義母からの大量のメッセージが届いていたのです……。 せっかくの夫婦の時間を、またもや邪魔してきた義母。友だちとではなく、息子との外食に行きたいと言って譲らない義母には、息子への執着めいたものを感じてしまいます。夫婦での外食を満喫したミユさんが、義母から届いた大量のメッセージで気を落とさないといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月21日皆さんは、義家族の行動に呆れたことはありますか?今回は「義父の意味不明な言動に呆れたエピソード」を紹介します。イラスト:のりぬこ母からの提案夫も納得したのだが…[nextpage title="r60hk0nS"]義父と母の口論!思わず呆れる親子…義父の急な言いがかりには、呆れてしまうのも無理はないでしょう…。納得がいかなかったのかもしれませんが、冷静に話し合うことが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月21日社長の義父。そんな義父が、とんでもないことを言い出して…?今回は『【漫画】最愛の息子を引き渡せという義父』を紹介します!今回の主人公出典:Youtube賢い息子出典:Youtubeそんな息子に…出典:Youtubeどういうこと?出典:Youtubeそんなある日…出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしているシングルマザーの三女ヤバ子に挟まれ、日々トラブルばかり。モラ子は会社に悪事がバレて、遠方に転勤。顔を合わせる機会が減り、ホッとしたさち子さん。一方、ヤバ子さんは日ごろから息子・ティラノくんの世話を家族に押し付け、育児を放棄。見かねたさち子さんは、ヤバ子の元夫と連携を取り、親権者変更調停の準備を進めています。 そんなとき、母親から「ヤバ子がティラノくんを彼氏・ドブオの親戚の養子にする。養子にすれば月50万円が支払われる」と電話がありました。ヤバ子さんは沖縄旅行中に出会ったドブオと結婚前提で付きあっており、この異常な提案を受け入れてしまいます。 ある日、ドブオから「ティラノだけ先に親戚んち送ろうぜ。明日12時の飛行機にティラノを乗せてくれれば、現地で俺の親戚が出迎えてくれるから」と伝えられ、翌日ヤバ子さんはティラノくんを連れて空港へ。 するとそこには、さち子さん、ヤバ子の元夫、弟のスエゾウさんの姿が! ティラノくんを巡って、衝撃の展開に……?! 婚約者の真の目的を知り、顔面蒼白! さち子さんは、お金のために息子を手放そうとするヤバ子さんを必死に止めようとします。しかし、ヤバ子さんは「ティラノの親はアタシ!アンタみたいな外野がゴチャゴチャ言おうが関係ないわよ!」と聞く耳を持ちません。 そのとき、ドブオから電話がかかってきました。さち子さんはスマホを奪い取り、ドブオの非常識な言動を口撃!「ティラノは渡さない!」と叫ぶと…… 「あーあ、めんどくせっ。もう計画中止」「ガキのいるババアとなんて結婚するつもりねぇよ」 ドブオはヤバ子さんを騙し、結婚資金を盗む詐欺師だったことが判明!さらにティラノくんだけを飛行機に乗せるよう仕向けたのも、身代金をもらうためだったと明かしたのです……。 ヤバ子さんを騙す結婚詐欺だけでなく、誘拐までしようとしていたなんて……。予想外すぎる展開に、さち子さんは青ざめてしまいました。すでに300万円を振り込んだあとに、信じていた彼の本音を聞き、顔面蒼白になるヤバ子さん。身から出た錆です。ティラノくんには、毒母から逃れ、早く幸せに暮らせることを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月20日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『義父の葬儀中、義妹に笑われた話』を紹介します。義父の容態を気にして、慌てて病院に駆けつけた主人公と夫。しかし当の義父は、意外にも元気そうな顔をしていました。主人公と夫はそんな義父を見て、呆気にとられて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#3義父の葬儀中、義妹に笑われた話出典:エトラちゃんは見た!義弟の到着に…出典:エトラちゃんは見た!義母と喧嘩しながら出典:エトラちゃんは見た!しばらく談笑して別れた出典:エトラちゃんは見た!大したことがなくて安心出典:エトラちゃんは見た!義母が立ち止まって…出典:エトラちゃんは見た!振り返ると…出典:エトラちゃんは見た!そんなわけはない出典:エトラちゃんは見た!聞き返すと…出典:エトラちゃんは見た!これからしばらく入院出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!義弟も駆けつけましたが、主人公と同じく義父の様子に唖然としていました。そして主人公たちは少し談笑して病室を後にしたのです。すると義母は、不安そうな顔で義父の入院を告げてきて…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日子どもが3歳になったばかりのころ。義父と義母、私と息子の4人でファミリーレストランに行きました。そこで縁日のようなイベントが開かれており、義父と子どもで参加したときの出来事です。 義父と息子でイベントへ向かうも…子どもが3歳になったころ、義父と義母、私と息子で近くのファミリーレストランへ。レストランでは子ども向けの縁日のようなイベントが開催されていました。 食事を終えて、食後のコーヒーを楽しもうとしたときのこと。息子がイベントに参加したいと言い出し、義父が連れて行ってくれることに。2〜3分するとで義父だけが戻ってきて、コーヒーを飲みだしました。すぐに「息子は?」と聞くと「あぁ、泣いて大暴れだったからお任せして帰ってきたよ」と言うのです。 急いでイベントスペースへ行くと、イヤイヤと騒ぐ息子をなだめようと必死なスタッフさんがいました。置き去りにした義父への怒りと、スタッフさんへの申し訳なさとで頭がごちゃごちゃに。 義父にとって泣き喚く子どもの対応はできなかったとしても、置き去りにして落ち着いてコーヒーを口にする神経が理解できず……。これ以降は義父と息子をふたりにしないよう気をつけています。 ◇ ◇ ◇ 今回はレストランという限られたスペースだったので良かったですが、広い場所だと迷子になる可能性もあり、目を離すのは怖いですね。「泣き喚いているから行ってきて」などと義父が話してくれたら、また違ったかと思いますが……。大勢で子どもを見ているときは、“ほうれんそう(報告・連絡・相談)”を大切にしたいですね。 作画/森田家著者:山田あかね男の子を育てるママ。週2で販売の仕事をしながら在宅で記事執筆をおこなう。
2023年11月18日みなさんは、義家族とのお付き合いに悩みはありますか?今回は、義父の行動にイライラしたエピソードを紹介します。子どもが8ヶ月になったばかり衝撃の光景…[nextpage title="r60n`0"]義父への怒りもう連れていきたくない…幼い子どもに何でも与えてしまう義父に、イライラを募らせる主人公。美味しいものを食べさせたいかもしれませんが、子どもの健康を第一に考えたいところ。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:みんみん(愛カツ編集部)
2023年11月18日皆さんは、義父との関係は良好ですか?今回は義父の自論に驚いた人のエピソードと、読者の感想を紹介します。イラスト:牛村義実家に行ったら…主人公が義実家に行ったときの話です。義妹家族が来ていたため、主人公はお茶とお菓子を用意しようとしました。主人公が義母に、お茶とお菓子がどこにあるのか尋ねると…。義父に急かされ出典:CoordiSnap義父が突然「早くコーヒー出して!」と主人公に偉そうに言ったのです。主人公は、突然の義父の言葉に呆然。義妹が「各々でやればいい」とフォローしてくれますが、義父は「主人公がやるのが当然」と自論を口にし、周囲も凍りつきます。主人公はお茶とお菓子を用意しましたが、義父に対して怒りが収まらないのでした。読者の感想何もせずに自論を押しつける義父の言動はどうなのかなと思いました。周囲も凍りついていたので、気分が悪くなったのは主人公だけではないと感じます。(30代/女性)嫁である主人公を、家政婦だと思っているかのような義父の発言にイライラしました。義父に怒ってしまう主人公の気持ちがよくわかります。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月16日私には3歳年上の姉がいます。姉は結婚して、実家からは遠い土地に住んでいました。私が息子を出産したことで、お祝いをしに帰ってきてくれたのですが、そこで義母がとんでもないことをしでかすのです……。 デリカシーのない義母の言葉とは!? 私には県外に住んでいる姉と弟がいます。息子が1歳になるころ、実家へ家族全員が集まることに。息子のお祝いを兼ねた集まりだったので、義母も呼ぶことにしました。 当日、実家に集まったのは、私の祖父母、両親、姉夫婦、弟、私たち家族、義母の計11人です。すると、義母が突然、姉夫婦へ「お姉ちゃんたちは子どもまだなの?」と問いかけます。その場にいた全員が一瞬にして凍りつきました。公の場でデリケートな質問する義母の姿に私は困惑しましたが、姉は「今は夫婦の時間を楽しもうって決めているんです」と笑顔で対応。それでも義母は引き下がらず「でも妊娠するなら早いほうが絶対いいよ。ねぇ?」と私の母に同調を求める始末。楽しかった集まりは、義母の発言で気まずい空気が流れました。 姉夫婦に話し続ける義母に対して、夫が間に入り「デリカシーなさすぎ!」と注意しても、まったく気にしていない様子。姉は「心配してくださってありがとうございます。でも、これが私たちの家族の形です。今はいろいろな家族の形があるんですよ」とやさしく伝えました。 義母は「今はそんな時代なのね! 子ども、子どもってしつこかったかしら。ごめんなさいね」とその場で自分の発言を謝罪。義母が自分の非を認めない性格だと知っていた私にとっては「自分から謝るなんて……!」と驚きました。 たとえ家族であろうと、デリケートな話題なので、姉もしつこく言われたら嫌だったはずです。しかし姉は、態度や表情に出すことなく、落ち着いた様子で義母に自分の思いを伝えました。義母に対して言いたいことはたくさんありますが、家族が円満でいるためにも、姉の態度をお手本に、私ももっと余裕を持って義母に接したいと感じる出来事でした。 作画/CHIHIRO著者:高橋くるみ
2023年11月13日新婚のななみさんとまことさんですが、義母は、初対面からななみさんに意地悪な対応でした。結婚して間もなく、義母がななみさんのワンピースを強引に借りてボロボロにしまったことがありました。さらには、勝手に家に入って、ななみさんのコスメセットを黙って持って帰っていたことが判明。毎回、義母の肩を持つまことさんにも限界を迎えたななみさん。コスメセットを弁償したくないと言う義母を警察に連れて行こうとしますが、まことさんが引き止めて謝罪します。ですが、どちらがコスメセットを弁償するかで揉め始める義母とまことさん。ガチ泣きし始める義母を慰めて、まことさんが送って行き……。義母が合鍵を持っていることを知らなかったななみさんは、まことさんを問い詰めます。まことさんののんきな返答に、ななみさんは、どう嫌だったかを伝えます。それでも「そんな怒らなくても」と笑っているまことさんに、またイラっ! 「母さんは寂しいだけだけら、自分のことだけじゃなくて、母さんの気持ちも考えてあげて」と言うまことさんに……。 お義母さんと暮らしたら? 義母の肩ばかりを持つまことさんに、ななみさんは「そんなに好きならお母さんと暮らしたら?」と言い放ちます。 同居と勘違いして、能天気に喜ぶまことさん。 「私は出て行くので、どうそお二人で仲良く暮らしてください」ななみさんは、再度はっきりと伝えます。 ◇◇◇ ポーチを盗んだ義母は寂しいだけで、ななみさんは自分のことばかり考えている人……。まことさんの思考にはついていけませんね。今までの話の流れから、同居の話が出てくるわけがないのに、能天気すぎるまことさんは、ななみさんに愛想尽かされてもしょうがないような気がしてしまいます。ですが、義母だけではなく、まことさんにもハッキリと伝えることができて少し、すっきりしましたね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年11月12日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回は義父に妊娠の報告をした人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:kichan08孫をほしがる義父主人公は、執拗に孫をほしがる義父に困らされていました。価値観を押しつけるような発言に呆れ、笑ってその場をやり過ごすようにしています。そして主人公は妊娠が判明し、義実家で祝ってもらうことになったのですが…。お祝いの食事に困る出典:Grapps主人公が義実家に行くと、なんと大量のお寿司が出てきたのです。配慮してもらえると思った主人公は、思わず言葉を失いました。さらに義父は上機嫌で、主人公に酒をすすめてくる始末。主人公は、今後の義父との付き合い方を考えようと思ったのでした。読者の感想孫がほしいと執拗に言ってくる時点で、義父は考えを改める必要があると感じました。妊娠の報告を聞いてからもまったく主人公に配慮せず、身勝手だと思います。(40代/女性)孫がほしいと言うのであれば、もう少し妊婦に対する考え方を見直してほしいと思いました。こんな義父では、子どもが生まれてからも面倒になることが多そうで悩んでしまいそうです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月12日新婚のななみさんとまことさんですが、義母は、初対面からななみさんに意地悪な対応でした。結婚して間もなく、義母がななみさんのワンピースを強引に借りて帰ると、汚した上に破いてしまったことがありました。さらには、2人がいない間に勝手に家に入って、ななみさんのコスメセットを黙って持って帰っていたことが判明。毎回、義母の肩を持つまことさんにも限界を迎えたななみさん。コスメセットを弁償したくないと言う義母を警察に連れて行こうとしますが、まことさんが引き止めて謝罪します。どちらがコスメセットを弁償するかで揉め始める義母とまことさん。ガチ泣きし始める義母を、まことさんが慰めながら送って行きます。帰宅したまことさんは「母さんには困ったもんだよ。今回のことは、ひどかったよなぁ」と軽口を叩くまことさんに……。 自分のことばかり考えるなよ 義母が合鍵を持っていることを知らなかったななみさんは、まことさんを問い詰めると「家族だからいいかな〜って」のんきな回答が……。 ななみさんは、自分にとって義母は最近まで他人で、勝手に家に入った挙句に、コスメポーチを盗まれて嫌だったと伝えます。 それでも「そんな怒らなくても」と笑っているまことさんに、またイラっ! 母さんは寂しいだけだけら、自分のことだけじゃなくて、母さんの気持ちも考えてあげてと言うまことさん。 ◇◇◇ 寂しいだけの人が、嫁のポーチを盗まないですよね。ななみさんは、嫌だったことを一から説明しているのに、まことさんには全く伝わっていません。皆さんならこんな時どうしますか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年11月11日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。美沙さんは義母から謝罪の手紙が届いたことを和仁さんに話します。義両親の近況を聞いたところ、義父が義母に愛想を尽かし、夫婦仲もうまくいっていないことを伝えられ…。■前回のあらすじやはり義母のやったことは許せない美沙。家に帰って義父母からのプレゼントを開けてみると、茉奈への愛情が感じられる品だった。美沙は本当に絶縁してよかったのか悩む。半年後、義母から謝罪の手紙が届いた。私たちとの絶縁がきっかけで、義実家が夫婦の危機であることを知らされびっくりしました…。夫は「気にしなくていいよ」と言ってくれましたが、私は義母にもう一度チャンスをあげることにしました。そう思えたのは、ずっと気にかけてくれた義父の存在があったから。正直、義母の性格がすぐに変わるとは思えませんし、わかり合えないこともあります。それでも、都合の悪い何かを私のせいにすれば、夫と義父が私より先に言い返してくれる。そんな心強い味方が近くにいることで、義母との付き合いも自分なりに割り切れるようになりました。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ こちらもおすすめ!■夢のマイホームのために同居開始! 最初は順調だったけれど…生活リズムが違う義母とは顔を合わせる機会は少ないし、おまけに家事までサポートしてくれる。予想外に快適な生活ではあったのですが…。なぜか大切な物がなくなっていくのです…犯人は義母!?これから…どうしたらいいの?
2023年11月10日新婚のななみさんとまことさんですが、まことさんのお母さんは、初対面からななみさんに意地悪な対応でした。結婚して間もなく、義母は、ななみさんのワンピースを強引に借りて帰ると、汚した上に破いてしまったことがありました。さらには、2人がいない間に勝手に家に入って、ななみさんのコスメセットを黙って持って帰っていたことが判明。毎回、義母の肩を持つまことさんにも限界を迎えたななみさんは……。義母を警察へ連れて行こうとするななみさんを、まことさんが引き止めて謝罪します。「……ごめんなさいね」まことさんに促されて、義母もついに謝罪します。まことさんが勝手に渡していた合鍵を義母から没収して、コスメセットを弁償してもらうことで落ち着いたと思ったのですが……。 弁償するのは私じゃないわ! 「私じゃなくてまことが弁償するって言ったじゃない」と主張する義母に、「母さんが弁償するって意味で言ったんだ」と話すまことさん。 すると、ガチ泣きし始める義母。まことさんが慰めながら、送って行きます。 義母の反応には何とも言えない気持ちになったななみさんですが、言いたいことを言えて少しだけスッキリしました。 ◇◇◇ どちらが弁償をするのかをなすりつけ合う2人のやり取りには、がっかりですね。自分が悪いことをしているのに、被害者のように振る舞う義母にもモヤモヤが……。ですが、やっと言いたいことを吐き出せてスッキリしたのは良かったです。これからは、ななみさんだけが我慢することなく、お互いが適度に気を使い合いながら過ごせるようになると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年11月10日みなさんは義両親との付き合いで悩んだことはありますか?今回は自分勝手で残念すぎる義父母のエピソードを紹介します!孫に会いたい義父母楽しく過ごせるように時間を調整当日、義父母は1時間以上も遅刻…寝てる孫を無理に起こす!?二度と来ないでほしい…!寝ていた我が子を無理に起こして泣かせた義母…。あまりの自分勝手な行動に、主人公がイライラしてしまったのも無理はないでしょう。お互いに気遣い合って、良好な関係を築いていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日新婚のななみさんとまことさんですが、義母は、初対面からななみさんに意地悪な対応でした。結婚して間もなく、義母は、ななみさんのワンピースを強引に借りて帰ると、汚した上に破いてしまったことがありました。さらには、2人がいない間に勝手に家に入って、ななみさんのコスメセットを黙って持って帰っていたことが判明。毎回、義母の肩を持つまことさんにも限界を迎えたななみさんは……。コスメセットを弁償してくれない義母に「じゃあ今から警察へ行くので一緒に来てください」「不法侵入に窃盗。これって犯罪ですよね?」ななみさんが告げると、そんなつもりじゃなかったと口ごもります。まことさんの説得を無視して、ななみさんが義母を警察へ連れて行こうとすると、家族だから不法侵入ではないと主張する義母。ななみさんは不法侵入の話は取り下げた上で「家族でも許可なく人の物を持って行ったら窃盗と同じ! 犯罪です」笑顔でたんたんと説明し……。 誰が弁償するの!? 義母を警察へ連れて行こうとするななみさんを、まことさんが引き止めて謝罪します。 「貸した物はちゃんと弁償するから、警察はやめてくれ!」 「……ごめんなさいね」まことさんに促されて、義母もついに謝罪します。 まことさんが勝手に渡していた合鍵を義母から没収して、コスメセットを弁償してもらうことで落ち着きました。 ◇◇◇ ついに2人が謝ってくれました。義母の態度には少し引っかかりますが、まことさんにはななみさんの本気が伝わったようです。今後は、義母の肩ばかりを持たずに、ななみさんの味方をしてくれると気持ちが晴れますね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年11月09日皆さんは、義父にうんざりしてしまった経験はありますか?今回は「思ったことを口に出す義父にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:浜井れんこん家族と義父で喫茶店へなんでも口に出す義父和やかな雰囲気が…義父の一言で激冷め…店員さんの近くで料理に文句を言われてしまうと、困ってしまいますよね。義父には、もう少し空気を読んでほしいと思ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。義父は美沙さんにこれまでの義母の行いについて謝罪され、疎遠で構わないと伝えられます。息子や孫と会えないことを受け入れられない義母は取り乱しますが、義父は冷たく突き放して…。■前回のあらすじもう二度とここには来ないと宣言した美沙に、義母は「ひとりで帰りなさい」と言う。すると和仁は「自分も茉奈ももう来ない」と帰る準備をしだした。和仁が優しくなくなったのは美沙のせいと言う義母に、とうとう義父が「いい加減にしないか」と声を荒げた。「自分が人にしてきたことは、自分に返ってくる」義父の言葉を聞いて、その通りだと思いました。悪いことを私のせいにしてきた義母とはもう会いたくありませんが、私たち家族の幸せを考えてくれる義父と会えなくなるのは寂しくて…。娘を連れて義実家を出ようとした時、後ろから「和仁!」と夫の名前を叫ぶ義母の声が…。その直後、か細い声で「…ごめんなさい」と義母が初めて私に謝ってくれたのです…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月08日新婚のななみさんとまことさん。まことさんのお母さんは、初めて会った時からななみさんに意地悪な対応でした。義母は2人の新居にアポ無しで突然来訪すると、ななみさんのワンピースを強引に持って帰ってしまいます。さらに、貸したワンピースを汚した上に、破いてしまったのです。それなのに、まことさんは義母の肩を持ち……。ななみさんが落ち込んでいることに気がついた友人のゆかさんは、コスメセットを贈ってくれました。ですが、数日後にコスメセットが消えてしまいます。犯人は義母だったことが判明した直後に、ろくに謝罪もせずに新しい服を貸して欲しいとのお願いに……。普段とは違い、ななみさんが強気な態度で断ると義母は戸惑った様子。まことさんは、のんきに貸してあげなよ〜なんて言いますが。以前、ワンピースをボロボロにされた時に、「大事な物を貸す方が悪い」とまことさんに言われたので、ななみさんは再度きっぱり断ります! そして「弁償してください」と告げると、文句や言い訳を並べる義母に「じゃあ今から警察へ行くので一緒に来てください」言い放ち……。 犯罪ですよ! 「不法侵入に窃盗。これって犯罪ですよね?」ななみさんが告げると……。 そんなつもりじゃなかったと口ごもる義母に、「俺の親を泥棒扱いするなんてひどい」と言うまことさん。 まことさんの説得を無視して、ななみさんが警察へ連れて行こうとすると、義母は慌てます。家族だから不法侵入ではないと主張する義母に、ななみさんは不法侵入の話は取り下げます。 ですが、許可なく物を持って行ったことは絶対に許せません。「家族でも窃盗と同じ! 犯罪です」笑顔でたんたんと説明します。 ◇◇◇ 知らない間に、義母が何度も勝手に家に入っていたというだけでも嫌なのに、勝手に物を持って行かれてボロボロにされたら許せませんよね。軽く謝罪するだけのまことさん親子の態度は信じられません。義母には、自分のしたことの重みを知って、心から謝罪して欲しいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年11月06日皆さんは、金銭トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は、貸したお金を返してくれない義兄のエピソードを紹介します。貸したお金を返してほしい義父に相談トータルで5万円…頼もしい義父の言葉その後…借りたお金を返さず、主人公の連絡に応じなかった義兄…。なかなか返済してくれなかった義兄ですが、義父がしっかり対応してくれてよかったです。これからはなるべくお金の貸し借りをしないようにできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。素敵な姉妹関係に憧れていましたが、上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしているシングルマザーの三女ヤバ子と、現実はヤバい姉妹に挟まれているさち子さん。身勝手な姉と妹が苦手なさち子さんは、姉妹と関わらないよう実家と距離を置こうと考えていました。しかし、母親が倒れて、入院してしまったのです。原因は、ヤバ子の息子・ティラノくんの面倒を頻繁に押し付けられ、心身ともにやられてしまったからでした。 息子の預け先が無くなったヤバ子は、さち子さん宅に息子のティラノくんを預けに来ました。関わりたくないさち子さんは居留守を使いましたが、ヤバ子さんはなんとティラノくんを玄関前に置いたまま姿を消したのです! 仕方なくティラノくんを自宅に入れることにしたさち子さんですが、入って早々ティラノくんがまさかのことを?! 母親の態度に怒りが込み上げて 目を離した隙に、ティラノくんはカーテンに尿をかけてしまい、大泣きしてしまいました。まさかの事態に困惑しましたが、冷静に考えてティラノくんはまだ子ども。 大人がきちんと接してあげないと……と思い始めたさち子さんは、玄関先に置き去りにした妹・ヤバ子の行動に怒りが湧いてきました。 その夜、息子を迎えにきたヤバ子さんに、ティラノくんがトイレを失敗したことなどを伝え「もっと子どもを大切にしなよ!!」と強めに注意しました。 ですが、その思いはヤバ子さんにはまったく届かず……。「フンッ」と鼻で笑い、カーテンのクリーニング代を床に放り、お礼を言うこともなくそのまま帰っていったのです。あまりにもひどい態度に、さち子さんは苛立ちを隠せませんでした。 夜遊びをするために、息子を人に預けてばかりのヤバ子さん。子どもに向き合いもせず、いけないことをしても注意することもないので、ティラノくんがワガママになってしまうのも仕方がないのかもしれません……。子どもを置き去りにすることも許せませんが、預かってもらってお礼も言わず立ち去るのも常識的とは言えませんね。ヤバ子さんには、子どもや姉の気持ちも考えて行動してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月05日新婚のななみさんとまことさん。まことさんのお母さんは、初めて会った時からななみさんに意地悪な対応でした。義母は2人の新居にアポ無しで突然来訪し、ななみさんのワンピースを強引に借りて帰ってしまいます。さらに、貸したワンピースを汚した上に、破いてしまったのです。それなのに、まことさんは義母の肩を持ち……。ななみさんが落ち込んでいることに気がついた友人のゆかさんは、サプライズでコスメセットを贈ってくれました。ですが数日後、コスメセットが消えてしまいます。実は、義母が合鍵を持っていて、2人が留守の間に何度も家に勝手に来ていたようで……。義母がポーチを勝手に持って行った犯人だと知り「泥棒じゃなくて良かったね」呑気に笑うまことさん。義母から返ってきたコスメセットたちは全てボロボロ。さらに、義母は「それよりも!前みたいに可愛いお洋服を貸してくれないかしら〜」ろくに謝罪もせずに、新しい服も貸して欲しいとお願い。「嫌です!聞こえませんでした?嫌です」今回は、きっぱり断り……。 お義母さん弁償して! 普段とは違い、ななみさんの強気な態度に戸惑う義母に、呑気に貸してあげなよ〜と言うまことさん。「なんで?まことが言ったんだよ。大切な物は貸すなって」ななみさんは再度、きっぱり断ります。 そして「弁償してください」と告げると、文句や言い訳を並べる義母に……。 「じゃあ今から警察に行くので一緒に来てください」言い放ちます! ◇◇◇ 以前、ななみさんのワンピースを無理矢理借りて、汚して破いたにも関わらず貸してと言える義母の横柄な態度にはうんざりですね。「貸したななみが悪い」と言っていたまことさんも、また貸してあげなよとよく言えましたね……。ですが、はっきりしたななみさんの物言いには、モヤモヤが少し晴れましたね。2人がななみさんの気持ちに気づいて、改心してくれることを願います。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年11月05日皆さんは、義父母と同居した経験はありますか?今回は、子育てに理解のない義父のエピソードを紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ幼い息子が早朝に泣くので…生活音には気を付けていたのに…義父と言い合いになり…夫に同居解消を懇願子育てをしつつ、生活音には注意をしていた妻。しかし、その努力の甲斐なく、義父から怒られてしまいました。我慢の限界もあるとは思いますが、お互いが歩み寄れるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。素敵な姉妹関係に憧れていましたが、上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしている三女ヤバ子と、現実はヤバい姉妹に挟まれているさち子さん。身勝手な姉と妹が苦手なさち子さんは、姉妹と関わらないよう実家と距離を置こうと考えていました。そんなある日、弟のスエゾウさんから「母さんが倒れた!」と連絡が! その理由は、ヤバ子さんが実家に息子・ティラノくんを頻繁に預けに来るようになり、やんちゃすぎる孫が手に負えず、孫疲れして入院したというのです。 そんな会話をしている最中、「ピンポーン」とさち子さん宅のインターホンが鳴りました。さち子さんの元に、ヤバ子が…! 「さち子いるー?」インターホンの画面にはヤバ子さんの姿が! 「アタシこれから予定があって〜。夜までティラノ預かっといて〜」母親が倒れて入院したため、代わりにさち子さんに預けようと、息子を連れて突然やって来たヤバ子さん。 関わりたくないさち子さんは居留守を使って、電話もインターホンで声をかけられても全てスルーしていました。その後、静かになった玄関をそーっと開けてみると……そこにはティラノくんだけ残されていました。 衝撃の展開にア然とするさち子さん。仕方なく家の中に入れることにしましたが、入って早々にティラノくんは「つまんない! つまんない!」と暴走寸前! いきなり甥の面倒を押し付けられ、対応に困ってしまったのでした。 子どもを玄関の前に置き去りにするヤバ子さんの行為は、許せるものではありません。今回はさち子さんが在宅で、すぐに気づいたので事なきを得ましたが、何か起こってからでは遅いですよね。自分の用事を優先して、子どもを置き去りにする……このような行為は絶対にしないようにして欲しいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月04日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。大人になっても仲の良い素敵な姉妹関係に憧れていましたが、上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしている三女ヤバ子と、現実はヤバい姉妹に挟まれているさち子さん。母親から家族で食事に誘われ、ホールケーキを買って実家を訪れたさち子さん。するとヤバ子さんの息子・ティラノくんは、ケーキのイチゴとクリームだけを勝手に食べてスポンジのみにしたり、みんなのジュースを勝手に飲んだりとやりたい放題! それなのに母親のヤバ子さんは一切叱らない上「叱らない育児をしているから許してあげて」とあり得ない発言をする始末。 そんなヤバい姉妹に疲れてしまったさち子さん。実家と距離を置こうと決めました。そんなある日、弟のスエゾウさんから電話が! 母親にまで迷惑をかける三女「母さんが倒れたんだ」弟のスエゾウさんからの電話は衝撃の内容でした。 倒れた理由を聞いてみると、ヤバ子さんが最近理由をつけてティラノくんを実家に預けるようになったそう。やんちゃで手に負えないティラノくんに、母親は疲弊してしまい、孫疲れで入院してしまったというのです。 さち子さんは「断れば……」と言いかけましたが、ヤバ子さんは思い通りにいかないとすぐにブチギレ、圧力をかける短気な性格。断ることすらできず、母親は倒れるまで頑張って孫の面倒をみたそう。 悪いことをしても親が叱らず放置され続けてきたティラノくんは、祖父母の手に負えないほどうやんちゃになってしまっていました。三女・ヤバ子に孫の面倒を頻繁に押し付けられ、精神的にも肉体的にも限界になったようです。 孫の面倒を頻繁に押し付けられ、ついに母親は倒れてしまいました。ヤバ子の圧に押されて、体調が悪くても断ることができなかったのでしょう。身勝手な行動ばかりの三女・ヤバ子さんには、母親に負担をかけたことをしっかり反省してほしいところ。そして、もっと母親としての自覚を持って、子どもに寄り添ってあげてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月03日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。離乳食を開始したことで、娘の卵と小麦のアレルギーが発覚…。和仁さんはそのことを両親に伝えますが、「うちの家系にアレルギーはいないのに、かわいそう」と義母が美沙さんに言い放って…。■前回のあらすじ1人で遊びに来た義父はたくさんのお土産を持ってきてくれた。茉奈に愛情たっぷりに接する義父を見ながら、美沙は「義父だけならいつでも遊びに来てくれていいのに」と思うのだった。娘に卵と小麦のアレルギーがあることがわかってから、私たちの生活は一変しました。少しでも体にいいもの、おいしいものを食べてほしくて、私は必死で本を読んだり、動画を見て勉強しました。ただでさえ娘のアレルギーのことで日々頭を悩ませているのに…。アレルギーすら私のせいにされて、正直泣きたくなってしまいました。言い返す気力もわかず、ただ落ち込む私でしたが…、隣にいた夫は私以上に義母の失言に怒っていたようで…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月03日