主人公のパパは、ママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。そんなとき、職場でわが子を「かわいい」「自分の命より大切」と言う同僚の言葉を耳にし、自分が香奈ちゃんに対して未だに愛情を抱いていないことに気づきます。 別の同僚と子どもの話をしたときには「子どもをかわいいと思ったことがない」「自分が親になってはいけなかった」「自分の人生はここで終わった」と口にして、精神的に病んでいないか疑われてしまいます。しかし、パパは「ただの愚痴」としてその場を後にしたのでした。 自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたころ、ママからお食い初めをしないかと提案されます。お食い初めなんて、必要なくね? 一生に一回のメモリアルイベントを大切にしたいママ。対して、パパはお食い初めにかかる費用が高すぎるため、しなくていいと考えています。 「人生楽しんだもん勝ち!」と押し切られたパパは、ママの価値観に疑問を持ちながら仕方なくお食い初めをすることに。 写真撮影とお食い初めを終えたあとの鯛は、すでに固くなっていました。コンビニで約6時間ほど働いたときのバイト代と同じ価値があるとは到底思えませんでした。 そんなお食い初めを経験したパパは、子どものイベントにますます価値を見出せなくなったのでした。 まだ大人と同じように食べられない赤ちゃん期におこなうお食い初め。食べられもしない料理にしては高すぎるという印象を持つのも無理はありません。 ママは記念としてどうしてもお食い初めをしてあげたかったのかもしれませんが、パパが納得していない様子には気づいていたはず。結果、パパは最後までお食い初めに価値を見出せませんでした。 意見が食い違ったときには、しっかり話し合って、お互いに納得したうえで話を進めていくと、今後揉めることもなくなっていきそうです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月14日皆さんは、ゾッとするような体験をしたことはありますか?今回は「夫に異変を感じた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:イルカ(@irukakun_sorakoara)寝ていると…ある日、夫と息子と寝ていた主人公。すると「ホー」と不思議な音が聞こえて、目を覚まします。その音は「ホーー!!」とどんどん大きくなり…。振り向くと…出典:イルカの日常「何!?」と振り向くと、隣で寝ている夫が「ホー」と叫んでいました。夫は尋常じゃないくらい大きな口を開けていて、主人公は心配になります。さらに夫は人間とは思えないほどの激しい動きを始め、主人公は絶句。慌てて起こそうとするのですが、夫はまったく起きません。そして主人公は夫の口に無理やり手を突っ込み、起こすことに成功したのでした。起きた夫から話を聞くと…。読者の感想眠っているのに「ホーー」と大きな声を出す夫に、ゾッとしてしまいますね…。しかもまったく起きずに激しく動き出し、謎行動をする夫のことが心配になりました。(30代/女性)ただただ夢を見ているだけならいいですが、明らかに様子がおかしいですね。なんとか起きてくれてよかったですが、夫はこのときの記憶はあるのでしょうか…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日良し男の昼寝中に娘がギャン泣きし、病院から帰ったすみれは激怒。家事育児について話し合うと修羅場に発展し…。「俺、すみれが寝ている間オムツ替えたりミルクあげたりしたよ?」 「育児が大変ってちょっと大げさ」と言った良し男に対し、自分の行動を変えることにしたすみれ。ご飯作るから娘を見ていて、終わったら食器洗って、お風呂入れてあげて、と次々にやることを指示。 休日なのに休めなかった…と良し男は寝落ちしますが、夜泣きで起こされ朝を迎えます。娘が寝たので自分も休もうすると今度は別の家事を指示され…。 「今日の育児、終わったわけじゃないからね」すみれに釘を刺され 育児に参戦し疲れが溜まる良し男さん。娘の夜泣きに焦りますが、すみれさんが対応してくれてホッとします。疲労困憊のまま出勤すると、後輩のふり子さんと遭遇。歩きながら話せる状況ですが、ふり子さんはわざわざメッセージを送ります。 ゆっくり眠れないと出勤するのもキツいですが、良し男さんには夫婦で分担し合って育児をしてほしいものですね。みなさんの家庭ではどう分担していますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月14日『ケンカした相手との仲直り』は、人間関係において、気を遣うことの1つです。よくなかったことを認め、相手に謝り、以前のような関係に戻るのは簡単なことではありません。ですが、時にはぐっと距離が縮まることもあるようで…。怒り心頭の妻夫のまさかすぎる料理に、クスッ夫とケンカをしていた、妻。「今回ばかりは許せない」と、かなり怒っていたらしく、落ち着くために1人で風呂に入りました。1時間ほど経って、風呂から上がると…夫がとんでもない失敗をしてしまっていたのです。こちらの写真をご覧ください。夫は目玉焼きを作ろうとしていたのですが…なぜか、黄身が白身から飛び出してしまったのです!話を聞くと「急に黄身が飛び出した」と、訳の分からないことをいわれてしまった、妻。状況を飲み込むことがまったくできず、思わず声を出して笑ってしまったのでした。【ネットの声】・何をどうしたら、そうなるの!笑った!・目玉焼きを失敗する人は、さすがに初めて見た。・白身と分離して、黄身に逃げられている!どうしてこうなった…。・こんな目玉焼き、作ろうと思っても作れないので、逆にすごい。ちなみに、信じられないかもしれませんが、普段の料理は妻よりも夫のほうが上手なのだそう。思わぬ出来事で、ピリッとした雰囲気が和らいだようです。黄身と白身が離れてしまった目玉焼きは、夫婦の仲を結ぶ手助けになった…かもしれませんね!※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご意向で匿名にしております。[文・構成/grape編集部]
2024年05月14日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。期限切れの食材を盗む家事代行家事代行を雇っている主人公。しかし家のものがなくなることが増えたため、主人公は家事代行の女性を怪しんでいました。家のものがなくなるたびに女性に確認するも、とぼけられる始末。家事代行の女性を追及出典:Youtube「スカッとドラマ」ある日、女性が冷蔵庫からチーズケーキを盗んでいるところを、主人公の息子が目撃。息子から話を聞いた主人公は女性に「冷蔵庫のチーズケーキ食べました?」と追及しました。女性にはとぼけられましたが、息子が目撃したことを再度伝えると…。問題さあ、ここで問題です。この後、家事代行の女性はなんと言ったでしょうか?ヒントチーズケーキの賞味期限は切れていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「ただのゴミよ」でした。女性は「あれはケーキじゃないわ。ただのゴミよ」と言ったのです。期限が切れているからゴミだという女性の理解できない発言に「へ?」と戸惑う主人公。そして期限が切れているものの、捨てるのがもったいないから食べたと言い訳してきたのです。主人公は「泥棒と変わらないですよ!?」と反撃するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日誰もが羨む理想の家族だと思っていた。妻が出て行くまでは……。ある日突然妻が娘を連れて家を出ていった。どうして?何が駄目だった? 夫が気が付かないうちに夫婦の心の距離はどんどん広がっていて……。どこの夫婦にも起こりえる心のすれ違いを描いたSNSで話題の『僕と帰ってこない妻』を連載形式でご紹介します!『僕と帰ってこない妻』 第213回一時期はケンケンしていた妻が最近はすっかり穏やかな様子で、「きっと育児にも慣れてきたんだろう」と、前向きにとらえる夫。妻は部長への手土産もしっかり用意してくれたし、いつも笑顔で家事育児をこなしてくれます。@chinakichi72うーん……この夫の「手伝う」という言葉が、ちょっとひっかかってしまうという人もいるのでは……?妻は本当に、この分担で納得しているのでしょうか。この話の続きは⇒⇒こちら(漫画:ちなきち/編集・文:マイナビ子育て編集部)✅1話から全部無料で読める【イッキ読みはこちら】『僕と帰ってこない妻』----------------------------ご協力:ちなきちさんInstagram:@chinakichi72ブログ:ちなきちDiary---------------------------
2024年05月14日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。期限切れの食材を盗む家事代行家事代行を雇っている主人公。しかし家のものがなくなることが増えたため、主人公は家事代行の女性を怪しんでいました。家のものがなくなるたびに女性に確認するも、とぼけられる始末。家事代行の女性を追及出典:Youtube「スカッとドラマ」ある日、女性が冷蔵庫からチーズケーキを盗んでいるところを、主人公の息子が目撃。息子から話を聞いた主人公は女性に「冷蔵庫のチーズケーキ食べました?」と追及しました。女性にはとぼけられましたが、息子が目撃したことを再度伝えると…。問題さあ、ここで問題です。この後、家事代行の女性はなんと言ったでしょうか?ヒントチーズケーキの賞味期限は切れていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「ただのゴミよ」でした。女性は「あれはケーキじゃないわ。ただのゴミよ」と言ったのです。期限が切れているからゴミだという女性の理解できない発言に「へ?」と戸惑う主人公。そして期限が切れているものの、捨てるのがもったいないから食べたと言い訳してきたのです。主人公は「泥棒と変わらないですよ!?」と反撃するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日結婚生活をスタートさせる前に確認したい重要なポイントはいくつかありますが、特に「モラルハラスメント(モラハラ)」に注意が必要かもしれません。そこで、いくつかの「モラハラ男性」が持つ特徴について取り上げてみたいと思います。他人を卑下する言動「パートナーはモラハラ傾向にあり、女性軽視や能力主義的な見下し行為が目立つ」(27歳女性)このように、モラハラ男性はしばしば他人を見下し、自らを優位に位置づけようとする行動をとることがあります。自己中心的な振る舞い「デート中、彼は冷たいものを避け、食べ残した料理を新しく取り替えてもらうなど、自分の好みを優先する行動が目立ちました」(30歳女性)これは、自分の好みや都合を最優先するモラハラ男性の典型的な行動と言えるでしょう。極度のケチ行動「交際中、小さな支出にも厳しく、経済的な束縛がひどいのに気づきました」(34歳女性)結婚後の生活が経済的な圧力により苦しくなることも予想されます。節約という名の下のケチ行動には注意が必要です。家事の押し付け「最初の数週間だけ家事を手伝ってきた夫。しかし、少しすると全く家事をしなくなり、口を開けば「おまえさあ…」と私に対する文句ばかり。毎日疲れてしまいます…。」(30代女性)このように、最初だけいい姿を見せ、その後は豹変してしまうタイプのモラハラ男性も。人生の重要な決断を他人に依存することなく、自分自身でしっかりとした判断を下すことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月14日■これまでのあらすじある日、奈々子は夫・耕史から「弁護士になりたい!」と打ち明けられる。仕事を辞めて大学院へ行きたいと言い出す夫に、子育て中の奈々子は複雑な思いを抱くが、覚悟を決めて夫の夢を応援しようと腹をくくる。しかし、家事育児はもちろん、経済面でもほぼひとりで家庭を支えることになった奈々子とは裏腹に、大学院進学後の耕史は学生気分で「飲み会も弁護士になるために必要なこと」と自分勝手な言動が目立ち…。奈々子が「あなたは家庭もあって周りの学生たちとは違う」とお説教すると一度は反省した様子を見せるも、すぐにまた飲み会に行くというメッセージが!「もう夫を支えたくない…!」という気持ちになってしまった奈々子は耕史を家から追い出すが、パパが大好きな息子のことを追うとどうすることが正解なのかわからなかった。そんな奈々子が夫に対してくだした決断は…!?私の出した結論は、夫の夢を「あと4年だけ応援してあげる」というものでした。耕史が本来は家族思いなことを、私は知っています。だから、最後にもう一度だけチャンスをあげようと思ったのです。期間を区切ったことで、その後の耕史は言葉どおり心を入れ替えて勉強を頑張るようになりました。4年間、長かったような、あっという間だったような…。夫は試験には受かりませんでした。私はあと1年頑張ればどうにかなるのかな…という気持ちになりましたが、耕史は意外にもすっきりした顔で気持ちを切り替えていました。耕史が一番最初に「弁護士になりたい!」と言い出したときに、頭ごなしに反対しなくてよかったと今は思っています。やるだけやったからこそ、結果はどうであれ、今こうして前を向けるのでしょう。とはいえ、もうこんな綱渡りの生活は二度としたくないとも思うのでした。※この漫画は実話を元に編集しています脚本:高尾、イラスト: ユキミ こちらもおすすめ!夫の夢だった地方暮らしを実現したけれど…お互いの会社でテレワーク化が進んだこともあり、夫が地方に移住したいと言い始めて…。やっぱり東京に戻りたい!? 自分勝手な夫に妻の判断は…? 「移住を希望した夫が東京に帰りたい!?」1話目はこちら>>
2024年05月14日皆さんは、ゾッとするような体験をしたことはありますか?今回は「夫に異変を感じた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:イルカ(@irukakun_sorakoara)寝ていると…ある日、夫と息子と寝ていた主人公。すると「ホー」と不思議な音が聞こえて、目を覚まします。その音は「ホーー!!」とどんどん大きくなり…。振り向くと…出典:イルカの日常「何!?」と振り向くと、隣で寝ている夫が「ホー」と叫んでいました。夫は尋常じゃないくらい大きな口を開けていて、主人公は心配になります。さらに夫は人間とは思えないほどの激しい動きを始め、主人公は絶句。慌てて起こそうとするのですが、夫はまったく起きません。そして主人公は夫の口に無理やり手を突っ込み、起こすことに成功したのでした。読者の感想眠っているのに「ホーー」と大きな声を出す夫に、ゾッとしてしまいますね…。しかもまったく起きずに激しく動き出し、謎行動をする夫のことが心配になりました。(30代/女性)ただただ夢を見ているだけならいいですが、明らかに様子がおかしいですね。なんとか起きてくれてよかったですが、夫はこのときの記憶はあるのでしょうか…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月14日皆さんは、夫の言動に唖然としたことはありますか?今回は家事育児をしない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)家事育児をしない夫ある日、主人公は買い物に行くため、夫に子どものことを頼もうとしました。しかし、夫は「俺は1日中働いてやってんじゃん」と言って、家事も育児も主人公に押しつけてくるのでした。数日後、義姉が1泊2日の旅行を提案してきます。夫は「平日仕事してんのに、土日まで歩き回るなんて勘弁」と、仕事を理由に行こうとしません。しかし、義姉はそんな夫に…。誘っているのは…出典:CoordiSnap夫ではなく主人公を誘っているのだと告げます。そして、夫に子どもと2人で留守番をするように言った義姉。夫は当然のように「俺は仕事があるのに、子どもの世話?」と反論します。自分の稼ぎで生活できていると主張する夫。義姉は夫の主張を「自分だけが頑張ってると思ってるんじゃないでしょうね?」と切り捨てます。「妻がいないとどれだけ大変か身をもって知りなさい」と言われ、ぐうの音も出ない夫なのでした。読者の感想自分の子どもでもあるのに、仕事を理由にすべて主人公に押しつけるなんてひどいですね。もう少し主人公を労わって、一緒に家事や育児をしてもらいたいです。(50代/女性)義姉が主人公のことを考えてくれていてよかったなと思いました。夫には自分だけが大変なのではないとわかってもらいたいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月14日世には、たくさんの「素敵な男性」がいます。これらの男性は、見た目だけでなく、その内面の輝きで「素敵」と呼ばれるのです。今回は、共に幸せな時間を過ごすために、どのように「素敵な男性」を見極めるかについてお話ししましょう。家族思いの心彼が話す言葉の中に家族への深い愛情が垣間見えたら、それは「素敵な男性」である可能性が高いです。特に結婚を考えている場合、家族愛に溢れる彼なら、将来の自分と家族を守ってくれることでしょう。もしも親しくなったら、彼の家族観について話をしてみると良いでしょう。思いやりのある態度カップルであれば、どうしても争いは起きがちです。しかし、そうした状況でも彼女の話に耳を傾け、共に解決策を探してくれる男性は、魅力的だと言えます。感情が安定し、大らかな性格の持ち主は、理想的なパートナーの典型です。共に食事を楽しめるデートの際、食事の時間は特別な瞬間ではないでしょうか。そんな時、食に対する価値観が合い、楽しむことができる男性こそが、あなたにとって理想的な存在です。食事を共に楽しめない男性とは、徐々に飽きが来るかもしれません。会話を楽しむ技術恋愛では、コミュニケーションが非常に重要です。女性が受け身になりがちな中で、自分から積極的に話を引き出してくれる男性は、とても魅力的に映ります。彼が面白いエピソードをたくさん持っていたり、共通の話題で盛り上がることができれば「運命の人かも」と思える瞬間もあり、ふたりの関係がさらに深まるでしょう。身勝手な男性との結婚は…「私は、毎朝、夫のお弁当と朝食と子どもの世話と…大忙しです。夫が起きる前に娘が泣いてしまい『子どもの面度を見て』と言っても『その前にトイレ』と関心なさげな様子…。さらに、お弁当もなんだか不満げに受け取るのです。家族愛が感じられない夫に、最近イライラしてしまいます」(20代女性)このように身勝手な行動が多い男性との結婚生活は苦労が多いかもしれません。これらのポイントを複数兼ね備える男性との出会いを期待してみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年05月14日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは必死に子育てをしますが、いちろうは育児を甘く見ていて……。いちろうは育休まで早く帰宅すると言ったにもかかわらず、後輩のみほの仕事まで引き受け会社に泊まり込み、かおりさんとこはるを放置します。育休を目前にようやく帰宅しますが、かおりさんは「もう信頼できない」と激怒。いちろうは「挽回のチャンスがほしい」と謝罪しますが、心の中では育児が大変なのはかおりさんの要領が悪いせいだと思っていました。 夫のお世話までできません!私は久しぶりに帰宅した夫に、今まで脱ぎ散らかしていた洗濯物を洗うように指示をしました。 ※アルコールは赤ちゃんへの影響だけでなく、母乳の分泌にも影響を及ぼすと言われています。授乳中の飲酒は控えるようにしましょう。 こはるが起きないように「今すぐ洗濯して」とかおりさんに言われ、いちろうはコインランドリーに来ました。しかしいちろうは、なんで自分がわざわざそこまでする必要があるのかと憤慨。 すると職場の後輩のみほからメッセージがあり、いちろうはかおりさんの愚痴を送ります。みほは愚痴を受け入れてやさしい言葉を返し、いちろうはすっかり元気に。 その後いちろうはテンション高めに帰宅したかと思えば、「じゃ~ん! 晩酌セット~!」と、かおりさんに買ってきたお酒を披露。 かおりさんはいちろうの非常識すぎる行動に、開いた口が塞がらないのでした。 後輩みほの甘い言葉を真に受け、自分はイクメンという自信をとり戻したいちろう。しかし何も知らない後輩の言葉よりも、かおりさんが真剣に訴えた育児の大変さに向き合うべきではないでしょうか。 晩酌セットもかおりさんを喜ばせたいという気持ちからなのかもしれませんが、本当に家族のことを想うなら、まずは少しでも早く帰宅してできることを率先しておこなうなど行動で示してほしいと思ってしまいますよね。少しずつかおりさんの負担を減らせるように頑張ってほしいと思いますが、みなさんは、育児中パートナーにしてもらって助かったことは何ですか? >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月13日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日良し男の昼寝中に娘がギャン泣きし、病院から帰ったすみれは激怒。家事育児について話し合うと修羅場に発展し…。「昇進の件が一段落したら家事も育児もやるし」 育児に本格的に参戦できないのは今だけ、と考える良し男。昼寝したこともわざと放置したわけじゃないの一点張り。家族のために頑張ってるのに責められるのはおかしいと思っており、「育児が大変ってちょっと大げさ」と発言。 すみれは腹立たしくなり「本気で言ってるの!?」と激怒。話し合いたいものの、頭を強く叩かれているような頭痛が続いて一回寝ることに。その後、良し男にふり子から「カフェでお話聞いてもらえますか?」とメッセージがきて…。 「いいよ!」話し合いを軽んじている良し男は快く承諾 「育児が大変ってちょっと大げさ」と言った良し男さんに対し、自分の行動を変えることにしたすみれさん。ご飯作るから娘を見ていて、終わったら食器洗って、と次々にやることを指示し、夜泣きの対応も依頼します。 すみれさんが言うように、家事も育児も終わりはありません。良し男さんも今は指示されたことをやるだけで精一杯ですが、いつか自分から気づいて行動してくれるのを願うばかりです。みなさんの家庭はいかがですか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月13日今回は離婚につながりやすい男性の特徴を紹介します。もしも夫にこのような特徴が見られる場合は、気をつけた方がいいかもしれません。お金にうるさい結婚前からお金の管理に口を挟んできたり、お金について一方的に指図してくる男性には警戒が必要です。常識的な金銭感覚を持つ男性は魅力的ですが、妻の収入まで徹底的に管理しようとする場合は要注意です。病院代などの必要なお金も「無駄遣い」として扱う可能性があります。なんでも責任転嫁仕事や家庭に対しての責任感がなく、常に周囲の不満や愚痴を言う男性は避けたほうがいいかもしれません。このような男性はどのようなミスも自分のせいだと認めず、他者のせいにする傾向があります。ストレスを爆発させるストレスを爆発させやすい男性にも警戒してください。怒鳴ったり、物に当たったりするようであれば離れた方がいいかもしれません。適切なストレス解消法を持たない男性は、家族を傷つける可能性があります。妻に怒られた結果…「休日に二日酔いで体調が悪そうな夫。私が育児と家事をしている間も水を持ってきて~と要求してきました。まるで召使いのように使われたことに腹を立てて私がブチ切れると夫は逆ギレ…。酔っ払ってきたのは夫自身の問題なのに、なぜ自分が責められなきゃいけないんだろうと思いました」(30代女性)ワガママを言った挙句、逆ギレするなど相手を困らせる言動は避けましょう。相手を思いやる気持ちを持つことが、夫婦円満の秘訣かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の入院をまったく心配しない夫主人公は、妊娠23週目です。ある日、異常なお腹の張りを感じました。病院を受診すると切迫早産と診断され、主人公は入院することに。しかし、夫はそんな主人公を心配する様子もなく…。社員旅行へ出かけていってしまいます。夫に連絡を入れ…出典:Youtube「Lineドラマ」夫が旅行に出かけた数日後のことです。主人公は夫へ連絡を入れました。すると夫は「入院中じゃねえのかよ」と主人公を非難。それに対し主人公は「手短にすませるわ」と言い…。強気な態度で夫の浮気を指摘しました。問題さあ、ここで問題です。主人公が強気に出られた理由とは?ヒント主人公はあるものを手に入れていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「証拠になる動画を手に入れていたから」でした。主人公が証拠の動画を送ったため、夫は顔面蒼白に。夫は社員旅行と偽り、浮気旅行に出かけていたのです。証拠を突きつけられても、社員旅行中に偶然女性と会っただけだと主張する夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ワタナベ夫婦喧嘩中に妻に異変!?主人公は仕事もしながら毎日の家事と育児に追われていました。夫は起きてくるなり「朝ごはんまだか?」と言います。何もしてくれない夫出典:愛カツ何もしてくれない夫に不満が溜まる日々。その日の午後、仕事から帰宅した主人公は疲れていて…。ここでクイズ仕事で疲労困憊な主人公はソファに寝転がりました。そんな主人公に娘はなんと声をかけたのでしょう?ヒント!主人公は「ありがと」と返答しました。[nextpage title="N;NQl0ni[P00_Z0L"]主人公の様子を見た娘が出典:愛カツ正解は…正解は「ママ疲れてる?大丈夫?」でした。帰宅した夫は主人公に対し「晩ごはんもできていないのに…早く作れよ」と一言。我慢の限界を感じ反論した瞬間、主人公に異変が起こりました。なんとその場に倒れてしまったのです。心配した娘が「ママ!?」と駆け寄りますが、夫は無言で立ち尽くすだけ。そして「倒れたくらいで大げさなんだよ」と冷たく言い放ちます。緊急事態にもかかわらず、冷たい態度の夫に絶句する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日皆さんは、家族の行動に困った経験はありますか? 今回は「義父の葬式に出席しない妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。斎場を出ていく妻主人公の父の葬式の日のことです。突然、斎場から出て行ってしまった妻に主人公は「どこにいるんだ」と連絡をしました。すると妻は「家だけど?」と答えます。メイク直しをするため家に帰ったものの、斎場に戻るのが面倒になってしまったという妻。さらに妻は、父を他人だと言い葬式には出席しないと続けたのです。妻の主張に…出典:Youtube「スカッとドラマ」妻の言葉が信じられなかった主人公。しかし妻に戻る気はないようなので、葬式には1人で出席しました。葬儀が終わると、妻から「遺産っていつもらえるの?」と連絡が来ます。妻は「お義父さんの遺産は私たちのもの。夫婦のものになるなら私のもの同然」と主張しました。そんな妻の身勝手な主張に「それは違うだろ?」と呆れてしまう主人公なのでした。読者の感想斎場での妻の自由すぎる行動には呆れてしまいました。お葬式に出席しなかった上に遺産のことばかり気にしているだなんて、父への感謝は少しもなかったのだろうかと思ってしまいます。(40代/女性)いくら血がつながってないとはいえ、親戚の葬式に参加しないなんて非常識だと思います。自分の父親の葬式をないがしろにされて、主人公は相当ショックだっただろうなと悲しくなりました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月13日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになります……。かおりさんの出産に合わせて育休をとるはずだったいちろうは、まさかの申請する日程をミス。その後も、早く帰宅すると言ったのに余計な仕事を増やしては連日遅く帰宅し、しまいには会社に寝泊まりして帰ってこなくなりました。久しぶりに帰宅したいちろうに、かおりさんは「何しに来たの?」と怒りをあらわに。いちろうは土下座し、「挽回のチャンスがほしい」と謝罪します。 もう簡単には信頼できない私は夫に、自分は一生許せないかもしれないけど、娘には信頼できる父親が必要だと伝えます。そして、私は数日ぶりに落ち着いてシャワーに入れました。 いちろうは怒ったかおりさんを思い返し、「育児ってホントにそんな大変なのかなぁ?」と疑問に。 赤ちゃんが寝ている間、自分の時間はとり放題で、産後のダメージも病気ではないのだから、かおりさんの要領が悪いだけでは? という考えが頭をよぎります。そしてかおりさんがシャワーからあがると、「今夜はゆっくり家族みんなで寝よう」と提案しました。 かおりさんは育児のことを何もわかっていないいちろうに、新生児にはつきっきりのお世話が必要だと説明。それでも「大げさ」と感じるいちろうに、かおりさんは連日脱ぎ捨てていた大量の洗濯物を、自分で洗うよう指示するのでした。 かおりさんがワンオペで追い詰められている現状を知っても、育児の大変さを実感できないいちろう。どんなに言葉で伝えてものれんに腕押し状態では、実際にやってみてもらうしか理解してもらう方法がありませんよね。 反省した素振りを見せられても「育児はラク」という認識を改めてもらわないことには、夫婦関係の溝がどんどん深まるだけではないでしょうか。みなさんは、夫婦間での認識の差があると感じたとき、どのような対策をとっていますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月12日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子に狙われている様子。ある日良し男はふり子と相談に乗るという口実でメッセージをやりとり。昼寝中に娘がギャン泣きし、病院から帰ったすみれに激怒され…。「私、頭痛いのわかってるよね?」 ミルクを作って渡すだけの良し男にイライラするすみれ。「え?だってミルク作って、としか言わなかったじゃん」と言い訳され腹が立ちます。言い争っている場合じゃない…と自分も冷静さを取り戻し、娘が寝てから話し合いをすることに。 「育児も自分は何もしないのが当たり前って思ってない?」と、家事育児に自分のことまで人任せにする良し男の態度や行動を注意しますが…。 「真剣な顔で何かと思ったらその話か」あっけらかんとする良し男にあ然 家事育児について話し合いをするすみれさんたち。「育児に本格的に参戦できないのは今だけ」とする良し男さんは、家族のために頑張ってるのに責められるのはおかしいと思っている様子。さらに「育児が大変ってちょっと大げさ」とまで言われ、すみれさんは激怒。 ろくに育児したことがないのによくそんなことが言えますよね。みなさんだったら、なんて言い返しますか?話し合う際に心がけていることはありますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月12日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「浮気するモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫にこき使われ…夫にモラハラ発言をされ、疲弊していた主人公。夫は主人公に「黙って俺の言うことを聞け!」と言ってこきを使います。そのため主人公は仕事と家事で、大忙し。「歩み寄ってほしい」と頼むのですが、夫は聞く耳を持たないのでした。そんなある日、夫が「出張に行くから荷物まとめておけよ!」と言い出します。主人公は「土日に出張…?」と違和感を覚え、問い詰めるのですが…。偉そうな夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「とにかく準備しておけ」と横柄な態度をとります。その後、些細なことで激怒した夫は離婚を突きつけてきました。そして「俺には家を任せられる女がいる」と浮気を自白。呆れた主人公は、家を出ていきました。それから2週間後、1通の手紙が届いた夫から「なんだよこれ…」と連絡がきます。送られてきた浮気の証拠写真と慰謝料請求に関する書類の内容証明を見て、夫は動揺しているようで…。そんな夫に「見てくれた?」と確認する主人公なのでした。読者の感想主人公を見下してモラハラ発言を繰り返す夫に、嫌気がさしますね…。そのうえ浮気もしていたなんて、身勝手すぎます。そんな夫に愛想がつきるのは、当然だと感じました。(30代/女性)モラハラ夫の勝手すぎる言動や行動の数々には、腹が立ちますね。浮気の証拠を突きつけられ、動揺していてスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月12日皆さんは、育児で大変な思いをしたことはありますか?今回はワンオペ育児をしていたときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:つるなこワンオペ育児主人公の娘が3歳、息子が1歳だったときのことです。夫は仕事が忙しく、同居していた義両親も自営業で留守にすることが多くありました。そのため、ほぼワンオペ育児をしていた主人公。時短勤務で仕事復帰した主人公は、いつも慌ただしく朝の支度をしていました。ある朝子どもを「もう起きないと遅れちゃうよ?」と起こしに行くと、苦しそうな表情をしている2人。2人は高熱を出していたため、主人公はすぐに病院へ連れて行きました。すると娘はインフルエンザにかかっており…。息子は入院!?出典:愛カツ息子はインフルエンザは陰性なものの、肺炎を起こしていて入院治療が必要だというのです。主人公は前日まで元気だった2人を思い返しながら「えっ?」と驚きます。入院には付き添いが必要で、インフルエンザ感染のリスクを避けるため、娘の同室は断られてしまいました。しかし、頼れる人がいない主人公は「どうしよう…」と頭を抱えるのでした。読者の感想家族が多忙だと、いざというときに頼る人がいなくて困りますよね。育児に子どもの体調不良はつきものですが、入院となるとまた大変ですね…。(30代/女性)こういうときのために、日頃から育児は夫婦で協力してほしいですね。子どもの緊急事態に頼れる人がおらず途方に暮れる主人公は、とても気の毒だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日わが家には4人の子どもがいます。今では育児に協力的になった夫ですが、第1子、第2子出産後は、共働きでも私のワンオペでした。育児と仕事で余裕もなく、夫の考えが理解できずに涙することもありました。そんな夫が協力的になってくれたきっかけとは……。子どもが病気になっても夫は……長男は1歳になると、私の仕事復帰のため保育園に通い始めました。すると、私の職場に保育園から「息子くん、お熱があります」と電話がかかってきました。私は早退し、保育園にお迎え、そして小児科を受診。次の日は、病児保育に預け、少し遅刻して出勤することに。それが、毎週のようにありました。 まだ時短制度などが整っておらず、フルタイム正社員で復帰していた私は、職場に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。あまりにもお迎え要請が続くので、夫にお迎えにいけないか連絡すると、「仕事だから無理!」のひと言……。 私は、「もういい!」と電話を切って、「こんな思いをするくらいなら、連絡しなければよかった」と涙があふれました。この件をきっかけに、もう夫に頼るのはやめようと思い、ひとりで何でもこなすようになりました。 話し合い、夫の本音がわかった!子どもの育児、仕事、家事に精いっぱいだった私。その当時は、夫に頼るのはやめようと思う一方で、「なんで協力してくれないの?」と思ってしまう日もしばしば。夫の気持ちを考える余裕はありませんでした。 良くない状況を変えるべく、家の購入と同時に義両親との同居を決意した私。間もなく第3子を出産して、義両親や子どもたちとの関わり方について夫と話す機会が増えました。夫は「子どもにどう接していいかわからなかった」、「仕事を頑張っていればいいと思っていた」と、これまで考えていたことを話してくれました。 「子どもに手がかかるのは今しかないから、関われるときに一緒に関わってほしい」と私の気持ちを伝えると、それから夫は、子どもとの時間を作ってくれるようになったのです。また、第3子が1歳になる前くらいから自営業を始め、仕事に関しても夫婦で協力し合うように……。 話し合ったことで、夫は以前よりも協力的になってくれましたが、「子どものことは○○(私)のほうがわかっているから、病院へは○○が連れて行くように」と言います。その代わり、私の仕事を代わってくれたり、上の子たちの送迎をしてくれたりと、私のサポートをしてくれるようになりました。ただ、まだ通院などは母親がするものと思っているようなので、今後も話し合いを続けて、どんなことも協力し合えるようになりたいと思っています。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年05月12日元妻との間に子どもがいる男性と結婚したけど、元妻がとんでもない女性で、離婚後も振り回される……なんてこともあるようです。今回は、男遊びの激しい夫の元妻にウンザリした話を紹介します。元妻「今日はデートだから、娘をよろしく~」「夫とは去年結婚したばかりなのですが、たびたびウチに、夫が元妻との間に作った10歳の娘が来るのが正直嫌です……。元妻は男遊びが激しい人みたいで、夫との離婚後はいろんな男性と付き合っているよう。で、自分が男性と旅行したり遊びに行くときに子どもをウチに預けてくるんです。ただいつも急に預けてくるので、こっちもいろいろ大変で。とはいえその子が悪いわけでもないし、夫も自分の子だから受け入れるのは仕方ないのでしょうが……複雑な気分です」(20代女性)▽ たまにならいいかもしれないけど、しょっちゅうとなると微妙な気持ちになりますよね。夫も元妻に強く言えないのでしょうが……。子どももかわいそうですし、落ち着かない家庭環境で育つのは心配ですよね。
2024年05月12日要注意!結婚後に“変わってしまう”男性の特徴恋愛と結婚は似て非なるものです。愛する人が素晴らしい恋人であったとしても、必ずしも素晴らしい夫や父親になるわけではありません。そこで今回は、結婚後に代わってしまう男性の特徴を紹介します。他人に対して心が広くない付き合っていた当時は思いやりがあったのに、結婚を境に冷たい態度に変わる男性も少なくありません。特に、彼女だけには優しくてもその他の人々、例えば店員さんに冷たい場合、結婚してからの人間性の変化を予期すべきかもしれません。興味を持たない態度パートナーの話に無関心な様子を見せる男性には注意が必要です。信頼している、自立した関係を保ちたいという意図があるかもしれませんが、相手が持つ不安や問題に対して「自分には関係ない」と距離を置く様子が見られる場合、結婚後も妻の支えになりにくいでしょう。固執しやすい性格自分のルールを厳格に設け、あまりにも頑固なところがある人は家族への配慮が足りない可能性があります。急な予定変更や意見の相違が発生した際、機嫌が悪くなることはないか、柔軟に対処できるかどうかを見極めることが重要です。結婚相手を見極める「夫の誕生日に、いつもより豪華にお弁当を作ったことがありました。普段は入れないようないい肉を入れて、夫が喜んでくれることを期待していました。帰宅した夫にお弁当について聞いたら『捨てた』と言われたときはとてもショックでした。」(29歳/女性)彼との付き合いを続けていくうちに、彼との結婚について考えるようになることでしょう。すべてがうまくいっていた恋人同士であっても、結婚後もうまくいくとは限りません。関係性が変わることは、結婚を前提とした恋人同士でもよくあります。なので、悪い兆候だけでなく、日々の関わりの中で相手のいい面にも目を向けて考えるべきですね。(Grapps編集部)
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。家に帰らず仕事に没頭する夫に、缶コーヒーを差し入れた後輩。自分の仕事を夫に手伝ってもらったようで、申し訳なさそうに謝りました。そんな後輩に夫が「育休で迷惑をかけるからこのくらいは…」と言うと、後輩は「素敵です!」と言い、意味深な表情を浮かべて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#9出典:instagram育休の前日出典:instagramこれでしばらく困ることはない出典:instagram夫を応援する後輩出典:instagramやっと家に帰れる!出典:instagram主人公を喜ばせるために…出典:instagramそして帰宅出典:instagram笑顔で部屋に入ると…出典:instagramそこには…出典:instagram次回予告出典:instagram周りに迷惑がかからないよう、しっかりと仕事を終えた夫。主人公の好きなものを買って、意気揚々と帰宅しました。しかしそこで待っていたのは…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月11日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。かおりさんの出産に合わせて育休をとるはずだったいちろうは、まさかの申請する日程をミス。納得いかないかおりさんでしたが、いちろうは自分が早く帰宅すればなんとかなると軽くあしらいました。しかし、それからもいちろうは毎日遅く帰宅しては、脱いだ服やゴミを散乱させるだけでした。 父親なのに帰宅しないって?私は夫に我慢の限界! 次こそ文句を言おうと決めました。しかし夫は、ついに帰宅すらしなくなります。※「貯まって」→「溜まって」 ※「貯まって」→「溜まって」 いちろうは会社に寝泊まりし、かおりさんには育休前の引継ぎのためと説明します。しかし実際は、後輩のみほの仕事まで手伝っていました。 数日後、久しぶりに帰宅したいちろう。かおりさんはボロボロの姿で、「家族を平気で捨てる人には、もうこはるに触れてほしくない」と伝えます。いちろうはそんなかおりさんを見て、「挽回のチャンスがほしい」と土下座。 かおりさんは自分がいちろうを信じることは難しくても、こはるにとっては信頼できる父親が必要だと諭します。そしてこはるをいちろうに預け、数日ぶりにゆっくりシャワーを浴びることができたのでした。 産後間もないかおりさんと新生児のこはるが待つ家に帰らず、仕事に精を出すいちろう。育休期間に仕事ができないことに負い目を感じることは理解できますが、今のかおりさんを支えられるのは夫だけ。かおりさんは後にも先にも、今この瞬間にいちろうに家に居てほしかったはずですよね。妻の失った信頼をとり戻すのは簡単ではないと思いますが、頑張ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妻の浮気を誤解した夫の末路産後のお披露目で友人を自宅に招いた主人公。そこで友人が、子どもが主人公の”元カレ似”であると言い出します。友人たちが帰った後、子どもが妻の元カレ似であることを気にする夫。主人公のアルバムを見たりスマホをチェックしたりするようになります。その後「離婚だ。養育費も払わん」と家を出る夫に「そんな…」と落ち込む主人公。後日、別の友人からの電話で、主人公夫婦に亀裂を入れた友人が夫を狙っていることを聞きます。怒り狂うふたり出典:モナ・リザの戯言夫の浮気の証拠をつかんだ主人公は、子どものDNA鑑定をすることにします。ある日、夫と浮気相手の同級生を呼び出し…。問題さあ、ここで問題です。DNAの鑑定結果はどうなっていたでしょう?ヒント主人公はここ最近は元カレと会っていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「正真正銘、夫の子どもだった」でした。主人公は「DNA鑑定書です」と、夫と浮気相手に結果を見せました。DNA鑑定書で主人公が浮気をしていない事実に「へ?」と驚く夫。真実を知った夫は、浮気相手そっちのけで「ちょ、待ってくれ!」と主人公との離婚を引きとめるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月11日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「妻の帰省を禁じる夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。食い違う認識夫に帰省を禁じられ、年末年始は必ず義実家に行っていた主人公。両親も娘に会わせたいと思った主人公は、義両親に相談することにしました。主人公が「娘を産んでから両親に会えてなくて…」と言うと、義両親は「一度も!?」と驚愕。そして義母は、夫から主人公が定期的に帰省していると聞いていたことを明かしたのです。出典:モナ・リザの戯言義母の聞いた話は嘘で、本当に一度も帰省できていないことを説明した主人公。激怒した義父は「今すぐ呼び出せ!」と、夫に連絡させました。そして主人公と義両親は、夫に主人公の帰省を禁じる理由を聞いたのですが…。夫は悪気のない様子で「金がもったいないだろ」と言い放ったのです。金のことばかり気にして、両親と会いたい主人公の気持ちを蔑ろにしていた夫。それを聞いた義父は「頭冷やせバカ息子!」と激怒するのでした。読者から募集した帰省を禁止する夫への対処法○実家に帰るくだらない理由で帰省を禁じてくる夫のせいで、実家の家族と会えないなんて納得できません。そんな夫とは距離を置くために実家に帰ります。(30代/女性)○夫の帰省も禁じる妻の帰省を許してくれないのであれば、夫にも実家に帰省することを禁じます。自分は帰省するのに、パートナーの帰省を禁じるなんておかしいです。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月11日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「妻の帰省を禁じる夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。食い違う認識夫に帰省を禁じられ、年末年始は必ず義実家に行っていた主人公。両親も娘に会わせたいと思った主人公は、義両親に相談することにしました。主人公が「娘を産んでから両親に会えてなくて…」と言うと、義両親は「一度も!?」と驚愕。そして義母は、夫から主人公が定期的に帰省していると聞いていたことを明かしたのです。出典:モナ・リザの戯言義母の聞いた話は嘘で、本当に一度も帰省できていないことを説明した主人公。激怒した義父は「今すぐ呼び出せ!」と、夫に連絡させました。そして主人公と義両親は、夫に主人公の帰省を禁じる理由を聞いたのですが…。読者から募集した帰省を禁止する夫への対処法○実家に帰るくだらない理由で帰省を禁じてくる夫のせいで、実家の家族と会えないなんて納得できません。そんな夫とは距離を置くために実家に帰ります。(30代/女性)○夫の帰省も禁じる妻の帰省を許してくれないのであれば、夫にも実家に帰省することを禁じます。自分は帰省するのに、パートナーの帰省を禁じるなんておかしいです。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月11日