「うちのダメ夫」について知りたいことや今話題の「うちのダメ夫」についての記事をチェック! (6/10)
結婚してからずっと、夫の「ひと口」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきイクメンパパ。しかし、「ひとくちちょうだい!」と言って、里美さんのご飯をいつも「半分」取っていってしまうのです。嫌だと伝えても旦那さんは顧みることはなく…。里美さん自身、晴人さんの考えが理解できず、そのモヤモヤはいつしかイライラと嫌悪感に変わっていきます。ひと口ちょうだい夫は変わるのか!?■前回のあらすじ自分用に買ったコーヒーを半分以上飲まれた…!買うときにはいらないと言って買わなかったくせに…その夫の行動に、もはやイライラを越して嫌悪感を抱く里美。一度きちんと話そうとするが…?夫には今までになく真剣に話したつもりでした。シェアすることすべてが嫌なわけじゃない。夫婦なんだしある程度は許容できるけれど、楽しみにしている気持ちをないがしろにしないでほしい…。しかし、夫には伝わらなかったようです。私が食い意地を張ってまるでワガママを言っているかのような言い方でした。私の言い方が悪かったのかと思い、ネットで調べていると…夫の手がスッと伸びてきて…。さっき、ほんのちょっと前に言ったばかりなのに。この人には、何も伝わっていないの…?次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月09日■子どもの運動会で不機嫌になる夫ある日、妻と息子が風邪を引いたときのこと。平日は帰りも遅く、休日も妻と息子を置いて趣味に明け暮れているため、子どもと遊ぶことがほとんどなく過ごしてきたので、子どもについて知らないことだらけだったのです。■夫の胸に刺さった同僚の一言この同僚の発言が、夫の胸に刺さったようでした。帰宅後、落ち込んだ夫がポツリポツリと自分が育った家庭環境のことや本音を話すきかっけになったのです。こんな夫に対する読者の意見をご紹介します。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年1月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■うちの夫も同じ!止まらない妻たちの声まずは、この夫に関する妻たちの意見をご紹介します。うちの夫にも当てはまるという人も多くいる一方で、こんな夫と結婚するなんておかしいという人もいました。また、漫画のように第三者に言われて変化したという経験がある人も。・駄目夫のエピソードは全て元夫に当てはまる。改善も改心もせず、離婚後もたまに連絡がありますが、自分勝手で自己中なのは変わりません。・ほとんどのエピソードが当てはまり、見ている途中で色々思い出し息苦しくなりました。 話の中ではダメな部分に気付き、改めていくようになっていますが、うちは全く修復できませんでした。夫婦になって二人で一緒に問題に対応できる家庭に憧れます。・第二子が生まれてから、夫は資格試験のため勉強すると、育児にはノータッチ。上の子の幼稚園行事には、下の子を抱っこしていつも一人で参加していました。夫の職場の先輩に「奥さんいっつも一人で赤ちゃん抱えて大変そう。なんで来ないの?」と言われたらしい。少し改心しました。・同僚の方が言わなきゃわからないなんてイライラします!ですが、一生わからない人よりましだなと思いました。・第三者に指摘されないと気付かない変わらない男には本当にうんざりする。 相手に優しくしなければ、相手からだって優しくしてもらえないということがなぜわからないのか理解できない。・私の夫にも多々当てはまる所がたくさんあります。 私から何を言っても聞く耳持たず自分が正しいと思ってます。このように同性からの意見は凄く心に刺さると思います。夫の周りの同性も言ってくれないかな。・子どもよりケータイ、ゲーム、漫画を優先する我が家の夫も、紙一重なのかな、と。・なんでそんな夫と結婚したの? やれないならやれないって言うべきだし、それで変わらないような奴と結婚した時点で意味がわからない。その不満や、家庭の不安定さは確実に子どもに悪影響を与えるのに、妻の夫を見る目がなさすぎる。・なかなか寝つかず泣きじゃくる子どもと私がいないかのように、仕事から帰った旦那は優雅にテレビを見たり、スマホを片手に1時間風呂に入る夫。5分程度で入浴を済ませていた私は「なんなんだこいつ」という思いでいっぱいでした。疲れているのはお互い様だということを理解してほしかった思い出があります。次に、読者が実際に体験したダメ夫エピソードをいくつかご紹介します。家族が病気になったピンチの時にこそ試される人としての本質。困ったときにこそ支え合うべきなのに…。・普段滅多に具合が悪いとか口にせず我慢しているのに、こちらが年に1〜2回少しでも体調不良な雰囲気を出すと、必ず「俺なんか毎日頭いてぇ」「俺もお腹調子悪いわぁ」と言ってくる。それに対して無視すると機嫌悪くなる。だからどんなに体調が悪くても旦那に言わずに我慢していたら、先日、意識をなくして救急車を呼ぶ羽目になりました。 旦那は検査中は外でタバコ。検査後は救急車は金が高いだのお金のことばかり。・うちもつい最近、私が40度近くの熱があり、下の子に障害があるのでうつしたくないと思い、夫に食事介助や寝かしつけを頼みました。でも、夫がしてくれたことは、お兄ちゃんたちの夕飯、下の子のお風呂、寝かしつけは1回だけ。その後も熱は下がらず、38度のなか自分で運転して、病院に行き、その後も下の子の食事介助、おむつ替え、寝かしつけをしました。横になれず、下の子の面倒を見ていて、さずかに悲しくなりました。そのことを言ったら「同じぐらい稼げるのか」と。こんな最低な旦那と結婚した自分が情けなかったです。・息子を小児科医院へ連れて行ってとお願いしたら「なんで僕が連れて行かなきゃかんよ」その一言で夫への愛情が冷めました。些細なことですぐ大声で怒り、夫は息子に恨まれても仕方ないなと思っています。めんどくさがり屋、短気、臆病、思いやりのカケラもないコイツと結婚しなければよかった。・結婚して4年目ぐらいの時、子どもから私にインフルエンザがうつり、39度の高熱でダウン。旦那にもメールしておきました。旦那は子どもが1人生まれようが2人生まれようが、もうずっと家庭のことは一切やらない。その日仕事から帰宅した旦那がドアをバーンとあけ、開口一番「俺のメシは?」と。もう、殺意しかない。ダメ夫と言うより人じゃないです。・専門医にかかるため、片道2時間かけて病院に息子を連れて通院して疲れて帰ってきたら、「行くのは良いけど、ご飯くらいちゃんと作ってよ。俺、仕事に行ってるんだから」と言われ体の力がぬけました。あまりに酷い言葉に、怒る気も失せて台所に立ちご飯を作りました。・夜に子どもがミルクを飲んだあと、全身が腫れ上がり明らかに様子がおかしかった。夫から「大丈夫でしょ!一晩寝れば治るよ」とあっけらかんとした返答。その言葉でぷつんときました。「どうみたっておかしいだろ!病院だよ!」と怒鳴りました。結果、子供はミルクアレルギー。あの時のことは忘れません。次から次へと出てくる人でなしの夫のエピソード。以下は、家事を一切しない夫たち、妻だけでなく子どもたちも振り回す自己中の夫たちの話です。・夫は自分が使ったコップや皿、ビールの空き缶、空のペットボトルなどを一切片付けない。食卓に残されたそれらをどうするのかと思って、しばらく様子を見ていたが、何日間でも放置して平気。娘たちが「捨ててこようか?」と声をかけたら「置いておけば誰かが片付けるからいいよ」と言い放った。夏の間に飲みきれないほど大量のビールを買いこんできては、冷蔵庫をぎゅうぎゅうにふさいだ上、飲み終わったそれらをごみ捨て場まで持っていくそぶりを1ミリも見せなかった。仕方なく私が片付けていたら「家事しながら溜息つくのやめて」とを言われた!ホント納得いかないわー!!・9歳上の旦那は甘やかされて育ったのか自分第一です、平日も土日も家事子育ては一切しません。休みの日は昼に起き、競馬をしています。おまけに稼ぎも少なく平社員ですので、私もパートに行っていました。 ワンオペでの家事・育児・仕事は本当に辛く精神科にお世話になりながらこなしていました。夫は子どもの幼稚園行事にも無関心で参加しません。今は子どもたちも大きくなり、お父さんがいない方が楽しいと、お父さん抜きで出かけます。・我が家の休日。朝は休みだろうが関係なく、子どもはいつも通りに朝食。旦那はベッド。もしくは早ければ10時くらいに起きてくる。そして、自分のご飯を食べる。その後出かけると、お昼になるので子どもはお腹がすいたと言うのに、旦那はスルー。旦那に合わせて子どもが我慢するのがいつもの光景です。・ボールと子ども用グローブをもらったので、夫と息子5歳を公園に行かせたが、5分で帰ってきました。その後に息子が大号泣しながら帰宅。夫は「あいつは、意地悪だ。取れないところに投げやがる」と言っていた。信じられなかった。自己中夫は妻の言うことには耳を貸さない傾向があるようです。このケースのように家族以外の人に言われることでハッと気づくこともあり得るので、近くに言ってくれそうな人にガツンと言ってもらうことを考えるのもいいかもしれません。▼漫画「自己中すぎて育児しない「ダメ夫」を変えてくれた救世主とは【前編】」
2023年10月08日結婚してからずっと、夫の「ひと口」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパなのですが…「ひとくちちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていってしまうのです。何度嫌だと伝えても旦那さんは理解してくれません。里美さん自身、晴人さんの考えが理解できず、そのモヤモヤはいつしかイライラと嫌悪感に変わっていきます…。ひと口ちょうだい夫に、気持ちは伝わるのか…?■前回のあらすじ「ひとくちちょうだい」以外にも、里美の帽子を勝手に借りたり、里美のぶんのコーヒーを勝手に飲んだりする晴人。どの行動にも多少イラっとする里美だが、晴人は何も思っていない様子で…。ケチ…? 勝手に自分の分を取られて、怒ったらケチなんでしょうか…?目の前で飲んでいるのを見たら、気が変わるのは誰にでもあること。それを責めるつもりはありません。でも、なぜ一声かけてくれず、シェアするのが当たり前だと思っているのでしょうか…。私だって、シェアが絶対に嫌なわけじゃありません。そのつもりで買ったのならば全然構わないし、シェアしあうのも楽しいと思います。ただ、気持ちを聞いてほしいだけなのに…。その場その場で怒っているだけでは伝わらないと思った私は、改めて晴人に切り出しました。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月08日結婚してからずっと、夫の「ひとくち」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパなのですが…「ひと口ちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていってしまうのです。何度嫌だと伝えても理解してくれない夫。日々の積み重ねからストレスが溜まり、些細なことも気になってきてしまいます。ひと口ちょうだい夫に、どう言ったら伝わるのか…?■前回のあらすじ夫の「ひとくちちょうだい」という言葉が嫌いな里美。スーパーで夕飯を買うときも、ちゃんと自分の食べたいもの・量を考えて買った里美だったが、夫は「ひとくちちょうだい」でハンバーグを半分も食べてしまい…。…言ったよね?「コーヒーいる?」って聞いて「いらない」って…言ったよね?なぜ私に一言もかけることもせずに、勝手に私の飲み物を取るの…?そこまで怒ることではないのかもしれません。しかし、これが初めてではないのです。積み重ねによる私のストレスは、かなり溜まっていて…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月07日結婚してからずっと、夫の「ひとくち」問題に悩まされている里美さん。夫の晴人さんは家事も育児もやるよきパパ。不満があるとすれば…「ひと口ちょうだい!」と言って、里美さんのご飯を取っていくこと。何度嫌だと伝えても理解してくれない夫。このままだと嫌いになりそう…。果たして夫はわかってくれるのか…?夫の晴人は、これまでもこういうことがありました。でも結婚前までは外食してシェアするのも気にならなかったし、同棲してからも食事の時間がバラバラだったりでそこまで大きな問題ではありませんでした。しかし子どもが生まれて、生活が安定してくるとどうしても気になってきた「ひと口問題」。仕事を終えて疲れて帰ってきて、ご飯半分持っていかれるのは…本当につらい…。私が怒るたびに夫は「俺のも食べていいよ〜」と言ってくるのですが、それは私が今食べたいものじゃないし…。色々と対策も講じてきたのですが、夫にはどうにも響いていないようです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )
2023年10月06日頑張って作るお弁当を夫にダメ出しされると悲しいですよね。今回は夫にユニークな仕返しをした妻のエピソードを紹介します!夫のお願いでお弁当を作ることに数日後、夫が弁当にダメ出し!翌日、妻が仕返し!言い返せない夫これはユニークでスカッとする仕返しですね。きっと夫も反省してお弁当に文句を言うこともなくなるでしょう。妻の作戦勝ちに拍手です!(Grapps編集部)
2023年09月24日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。お互いふざけ合うような仲でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えーー。他人には素直に謝る夫を見て、「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」と奈美さんはストレスが溜まっていくばかりです。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。果たして夫は変われるのでしょうか?■前回のあらすじ実家に家出した奈美を迎えにきた慎吾。しかし奈美がどうして家出するまで怒っているのかが、いまいち理解できていない様子。言い争う2人の元に奈美の母がやってきて…?やっとですが、夫は「妻に謝る」ことの大事さを意識するようになってきました。(そもそも元々はできてたはずだけど…!?)パートナーとはいえ、一度感じた不信感を拭うには時間がかかりそうですが、私自身もピリピリしすぎずに向き合えたらな…と思っているところです。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月18日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。お互いふざけ合うような仲でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えーー。他人には素直に謝る夫を見て、「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」と奈美さんはストレスが溜まっていくばかりです。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ何を言ってもわかってくれない夫に嫌気がさし、子どもと実家に帰ってきた奈美。慎吾はいなくなった奈美に気づき、慌てて連絡をしてくるが、どうして奈美が怒っているかの理由にはやはりピンときていないようで…。私の父は昭和の頑固オヤジと言われるようなタイプで、確かに母に対して「ありがとう」や「ごめん」と言っているシーンをあまり見たことはありませんでした。母は昔からサバサバしている方ではありましたが、まさか父に対して離婚を考えるほど追い詰められた時があったとは知らず、突然のカミングアウトに驚きました。母の言葉にたじろいだ夫でしたが、さすがに自分の行動に思い当たる節があったようで…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月17日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しました。しかし慎吾さんは結婚してしばらくすると、奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。他人には謝れる夫の姿を見て「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ「家族といえど礼儀を忘れないでほしい」奈美がそう言ったにも関わらず、慎吾はいつもの調子で奈美に失礼なことをする。もう耐えられないと思った奈美な子どもたちを連れて夫の元から去っていくのだった。溜まりに溜まったストレスが一気に爆発し、電話越しの夫にぶちまけました。夫から一度離れて自分の気持ちをクールダウンするべきだと思い感情に任せて行動してしまいましたが、こうまでしないと私が嫌がっていることを夫は自覚してくれないだろうとも思っていました。そして慌てた夫が実家にきたのですが… 思いもよらない出来事が!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月16日家族として甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しましたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが…。■前回のあらすじ謝らない夫に対し、「あなたは楽でいいと思っているかもしれないけど、家族にもある程度の礼儀は必要だと思う」という意見を述べる奈美。すると夫は「家族だからこそ気を遣いたくない」と言う。2人は全く逆の意見を持っていたのだった。これまでの夫の行動に一貫しているのは「妻の気持ちを考えないこと」だと感じました。相手が嫌がるだろうと思うことを平気でできる神経が理解できず…。家族なら受け入れてくれる、何をしても冗談で許されると思われていることに耐えられなくなり、蓄積された夫への怒りが一気に爆発してしまいました。私は年末年始の義実家帰省を取りやめ、子どもたちを連れて私の実家に帰ることに決めたのですー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月15日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、身勝手な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ささきさやーん慣れない育児にストレス…夫に相談をすると…泣きながら懇願しても…子どもを連れて実家へ育児に協力せず、妻に自由も与えようとしなかった夫…。1人になって、ようやく妻の偉大さに気づいたようですね。妻と子どものために、家事や育児に協力してほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています(愛カツ編集部)
2023年09月14日家族として馴れ合いや甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を素直に言えなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」奈美さんはストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか夫に変わってほしいと思っていますが、果たして…?■前回のあらすじ隣の家のものに車でぶつかり、壊してしまった慎吾。奈美が謝りに行くも不在だったため、慎吾に謝罪の手紙を書いてポストに入れておくように伝えるが、慎吾は奈美に代わりに謝罪文を書くように要求し…。不満が溜まっていたせいで、ぶちまけるように感情的に話してしまったためか、結局納得してもらえないまま夫は部屋を出て行ってしまいました。こんな気持ちのまま年末の義実家帰省…のはずが?!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月14日家族として馴れ合いや甘えが生まれると、妻に対して「ごめんね」や「ありがとう」を口に出さなくなる旦那さんは意外と多いようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚しましたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。「自分以外には礼儀正しくできるのになんで…?」納得できない奈美さんは、ストレスが溜まっていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、どうにか慎吾さんに変わってほしいと思っていますがーー。■前回のあらすじ「夫が自分にだけ謝らない…」そんな不満を友人に愚痴る奈美。友人の一人は、自分から伝えようかと申し出てくれるが、それはなんとなくよくない気がして断る奈美。しかしそんなある日、そんなことも言っていられない事件が起きて…。家族だからって、なんで私が夫の代わりに謝りに行かなきゃいけないの…!?私が困っているときに助けてくれるなど、いつも夫婦でいいコミュニケーションが取れていれば、私も仕方なく対応してあげたかもしれません。しかし私に対し適当な態度をとる夫の手助けをする心の広さを持ち合わせていなく…。このままだと今後の夫婦関係が思いやられる! そして夫と話し合う決意をしたのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月13日「どうして『ごめんね』って一言言えないんだろう」。旦那さんに対してそう思ったことはありませんか?奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達の延長でふざけ合う仲の夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らないことが増えたようです。納得できない奈美さのストレスは溜まっていくばかり。さらに奈美さん以外の人には夫が丁寧に接するのに、奈美さんのことは雑に扱う様子にイライラは募っていきます。夫はどうしたら変わってくれるのでしょうか?■前回のあらすじ友人たちと旅行に来た奈美と慎吾。友人たちに対してはきちんと気を遣ったり、謝ったりができる夫を見て、「やっぱり私に対して雑な態度なのは、私なら許しkてくれる、私をどう扱ってもいいとある意味油断しているからなんだな…」と虚しくなる奈美…。謝らないことが愛情表現だとしたら、的外れすぎる…! 友人に言われた「熟年離婚」というワードが脳裏に焼き付くほど私は夫との感覚の違いに悩み、優しくできなくなってきた中…限度を超えた夫の行動が…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月12日「夫が育児に協力してくれない!」と、不満を抱えている女性も多いのではないでしょうか。今回は、女性が教えてくれた「ダメ夫エピソード」をお届けします。家族で過ごしてくれない夫夫は平日と土日は不規則ではありますが、勤務があります。そのため、月によっては週1日の休日があるかないかというときもあり、真面目に仕事をする夫なので文句は言えませんが…。夫の休日に、ときどきモヤっとしていました。その理由は、夫の休日はあくまで夫のための休日で、家族サービスではないという考えを夫が持っていることです。そのため、夫は休日を1人で満喫し、妻である私や子どもたちのために休日の時間をあててくれないのです。こっちも気にしてほしい休日に出かける夫の食事を準備しなくていいのは楽ですが、私と子どもたちは家にいるしかなく…。浮気はしないので、変な心配はしなくていいのが救いではありますが…。たまにある休日、自分の時間だけでなく家族で時間を使おう、という考えに夫が変わってほしいです。(40代/女性)良好な関係を築きたい家事や育児を一緒にしていくはずの夫が、想像以上にダメダメだったら…。できることなら理解しあえるように話し合って、良好な関係を築いていきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日「どうして私に謝らないんだろう」。旦那さんに対してそう思ったことがある妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達の延長でふざけ合う仲の夫婦でした。しかし、最近の慎吾さんは奈美さんに対して迷惑をかけても謝らなくなったそうです。それどころか、奈美さんには謝ることをストレスが溜まっていくばかり。さらに自分以外の人には夫がきちんと謝る場面に遭遇し、イライラは募っていきます。夫はどうしたら変わってくれるのでしょうか?■前回のあらすじ謝らない夫にイライラしている奈美。そんなある日、事件が起き、逆に夫に「なんで謝れないの?」と言われる。自分のことは棚に上げて何言ってんの?と感じる奈美だったが…。前はもっと優しかったはずなのにどうして…。「人を気遣うスキルはあるのにあえて妻にはやらない」その感覚が理解できず、せっかくの旅行中もいちいち夫の態度が気になってしまいました。そんななか、旅行の夜に友人から「慎吾くんと最近どうなの?」と聞かれー。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月11日「どうして『ごめん』って一言言えないんだろう」。旦那さんに対してそう思ったことがある妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う関係性が仇になったのか、最近の慎吾さんはとにかく奈美さんに何か迷惑をかけても「謝らない夫」と化してしまいました。納得できない奈美さんは、ストレスが溜まっていくばかり…。奈美さんは慎吾さんに注意するも、謝るどころか「あ〜怖っ」と、怒られたことに対してヘソを曲げる始末ーー。対処法はあるのでしょうか?■前回のあらすじ夫の実家に行った日、家族以外の人間にはきちんと謝れる夫の姿をみた奈美。「私には謝らないのに…」とぼやくと、夫のきょうだいたちは共感してくれ、少しは気が晴れた奈美だったが…。自分は謝らないのに、私には謝れと言ってくる夫にドン引き…! どうしたらそんな思考回路になるの!?もやもやした気持ちが拭えないまま、夫の友人たちとの旅行に行くことになったのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月10日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんの足を踏んでも謝らない、奈美さんや子どもを待たせても謝らないどころか、大事なものを壊しても第一声は「わざとじゃないからさ」。奈美さんは慎吾さんに注意するも、謝るどころか「あ〜怖っ」と、怒られたことに対してヘソを曲げる始末ーー。どうすれば変わってくれるのでしょうか?■前回のあらすじ結婚後、なぜか奈美に対して謝らなくなった慎吾。モヤモヤしていたある日、奈美のお気に入りの食器を慎吾が割ってしまう。しかしそれでも謝らない。理由がわからずイラつく奈美だったが…。夫にとって少し距離感がある義妹にはきちんと謝れるのに…。血のつながった家族同然に、私には何をやっても許されると思っているのでしょう。夫婦なので心を許してくれるのは構わないのですが、思いやりがなくなっているなぁと感じていました。注意して言い合いになるのも面倒なので「こういう人だから仕方がないのかな」と諦めかけているなか、ある朝起きると夫から驚くべき発言が飛び出しました…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月09日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんの足を踏んでも謝らない、奈美さんや子どもを待たせても謝らない…家族に対し気を遣わなくなり、日常のストレスは蓄積されていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、慎吾さんに注意をするも、なかなか分かってもらえないようです。■前回のあらすじ「気を遣わない関係が居心地いい」という理由で、慎吾との結婚を決めた奈美。しかし結婚後、その関係性はどんどん裏目に出てくる。妻に何か嫌な思いをさせても、「こいつになら謝らなくていい」と思っているような様子の夫にイライラしてくる奈美…。お気に入りのコップを割られたショックは大きかったです。この感情をどこに持っていけばいいのか…せめて一言謝ってくれれば気持ちは軽くなるのに!「こちらが言ってほしいタイミングで謝らない」ことへのストレスは消化できないまま積み重なっていき、夫に対しての不信感を増幅させていきました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月08日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の友達で、お互いに気を遣わない楽な関係に心地よさを感じて結婚しました。しかし結婚後、慎吾さんの『気を遣わない精神』がエスカレート。いつからか慎吾さんは妻に迷惑をかけても「ごめんねを言わない夫」になってしまったのです。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、そんな慎吾さんに苦しめられるようにーー。あなたは、そんな夫とやっていけますか?「そんなことで怒るな」と言われると、私の器が小さいのだろうかとも思えてきてしまいますが…。一言「ごめん」と言ってもらえるだけで、気持ちは軽くなるのになぁ…。ふと、あるとき「そういえば夫は謝らなくなった」と気づいてから、小さなことも大きなことも気になり始めてきてしまい…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月07日皆さんは夫婦で協力して子育てができていますか?今回は子育てにまったく参加しないダメ夫のエピソードを紹介します!子育てに協力しない夫自分のことしか考えていない…!妻がついにキレた!夫も大反省…!そして数年後子育てにまったく協力しない夫にキレてしまった妻。しかしその結果、子煩悩な夫になってくれたのは幸いですね。大変な子育ては夫婦で協力して乗り越えたいものです!(Grapps編集部)
2023年09月06日みなさんは、夫のためにお弁当を作っていますか?お弁当作りはなかなか大変なのに、ダメ出しをされるとショックですよね。今回は夫にお弁当にダメ出しをされて喧嘩になってしまったエピソードを紹介します!夫はおにぎり弁当がお気に入り感謝の言葉が嬉しいしかし翌日のお昼に…ダメ出し連発!あまりの言い方にウンザリ!一生懸命作ったお弁当に、ダメ出しをされてしまってショックだったことでしょう…。白米のおにぎりが好きな気持ちは理解できますが、もう少し言い方を考えてほしいですよね。夫が謝罪するまではお弁当は作らず、十分反省してもらいましょう!(Grapps編集部)
2023年08月23日皆さんの旦那さんは日々優しく接してくれますか?世の中には理解できないような行動や言動をする旦那さんもいるとのこと。今回はそんな、ダメパパにウンザリした「実録ダメパパ図鑑!」を紹介します。断酒してくれない夫妊娠中のことです。夫は毎日のように晩酌していました。「妊娠中は何があるかわからないからお酒控えてほしい」とお願いしても「わかった」と口ばかりで…。「今日は仕事忙しかったから」「今日、仕事でめっちゃイライラしたから」と理由をつけて、晩酌してました。そして、妊娠後期になっても断酒はせず、ついに臨月に入ります。「臨月に入ったから、ほんとに断酒してほしい。何かあったときに一緒に病院行ってほしいから」とお願いしました。しかし「わかった」と言うだけです。問題なかったからよかったけど今振り返ると、一切断酒してませんでした。入院日まで赤ちゃんがお腹にいてくれたおかげで、何もトラブルなく出産を迎えることができましたが…。何かがあったとき、どうするつもりだったのか、モヤモヤしたままです。恐らく「明日の仕事、朝早いから家で待ってる。病院行ってきな」だったかもしれませんが…。「2人目を授かったらどうなるのか…」と考えるだけでモヤモヤします。(30代/女性)今後に不安夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月22日■前回のあらすじ自分のご飯を心配している様子の夫に、今はネットスーパーもあるし、レンジ調理のおかずもたくさんあると伝えると、「手作りじゃないと母乳がまずくなるんだろ?」と義母から聞いた言葉を鵜呑みにしているようで…。■半年前、妊娠報告をした時に…■義母の言葉を信じ切っている夫に理解してもらうためには…母乳を飲ませる飲ませない関係なく、人間の体には確かにバランスの良い栄養は大切です。だけど「手作り以外は毒!」だなんて、そんなことはないはずです。むしろ、体も心も不安定な時期だからこそ、無理のない範囲で生活するべきなのに…。義母が正しいと信じる「育児論」のせいで、今まさに妻が辛い思いをしているということを夫に理解して欲しい。菜々子は夫をどう説得するつもりなのでしょうか。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月10日皆さんはパートナーの自分勝手な行動に困ったことはありますか? 今回は「モラハラ夫に振り回された話」を紹介します!『モラハラ夫に振り回された話』夫のモラハラに悩んでいた主人公。共働きにもかかわらず、夫は主人公に家事を押しつけます。そして「ご飯がおいしくない」など、ダメ出しばかりするのでした。そんなある日「今日は帰りが遅くなるから起きて待ってろ」と命令してきた夫。主人公は風呂やご飯の準備をして待っていたのですが、夫は朝になっても帰ってきません。連絡をしてもまったく返事がなく…。翌日やっと連絡がきたが…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」翌日やっと返事がきたので、主人公は「何で家に帰ってこなかったの?」と聞きました。すると夫は「待ってろ」と言ったにもかかわらず「お前に報告しなきゃダメなの?」と信じられない発言をします。そんな夫の態度にうんざりする主人公。毎日夜遅くまで帰ってこない夫を不審に思い浮気の調査をすると、やはり夫は浮気をしていました。そんな身勝手すぎる夫に愛想を尽かし、主人公は離婚を決意したのでした。夫の態度に疲弊夫のモラハラに振り回され、つらい思いをしていた主人公。さらに浮気も発覚し、我慢の限界を感じたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月09日付き合う人がダメ男ばかりなことに、悩んでいる女性もいるでしょう。「今度こそ幸せになれそう!」と思っても、蓋を開けたらまたダメ男だったなんてことも……。あなたがダメ男を選んでいる可能性もありますが、あなた自身が「男をダメにする女性」なのかもしれません。今回は「彼氏をダメにする女性の特徴」を紹介しましょう。彼に意見を言えない付き合っていくうちに、わがままを言ったり言われたり……なんてことが増えていくはず。しかし、そこで自分の意思を持ち、伝えられない女性は彼氏をダメにする傾向があります。相手の意見や考えを尊重できるのはいいことですが、つづくと彼のわがままをエスカレートさせることも。そうなっても断れずにいると、どんどん彼がダメ男になります。相手に気を遣ってばかりで、自分の意見を言えないような関係は良好であるとはいえません。彼のためにもならないし、あなたのためにもならないはず。まずは自分の意見を持つことから始めてみるといいでしょう。彼に盲目的に従っている彼氏をダメにする女性のなかには、誰かの指示を待ってから動く性格の人もいます。そんな女性は、「彼の言うことが絶対」という考えを持っている可能性が高いです。ケンカやすれ違いを避けるために、「彼に従うのがベスト」だと考えてはいませんか?彼氏の意見を聞いてばかりでは、「なんでも従う女」だと思わることも。「なんでも従うのはつまらない」と感じる男性もいるかもしれません。そんな男性との意見のすれ違いが増えたり、彼に振られたりと、あなたが辛くなる可能性があります。彼に従う=ベストなのか、いま一度考え直してみてくださいね。彼を思い通りにしようとする付き合ったからには「こうしてほしい」「こうすべきだ」と思ったことはありませんか?おはようからおやすみまでのLINE、毎月記念日は絶対お祝い、自分以外の異性とは絶対に出かけないなど……。その願望や決まりは、2人にとって無理のないものになっているでしょうか?無理をしてまで続ける恋愛は、どちらかが苦しくなってしまします。自分の思い通りにならないからダメ男なのでなく、自分の考えでダメ男にしているのかも。自分の考えや願望を押し付けるのは2人のためにはならないでしょう。ダメ男を寄せ付ける理由は?恋愛は、自分が変わらないうちは以前と同じような相手を選びがちです。これまでの恋愛を振り返って、なにか改善を試みたことはありますか?自分の行動を振り返って、自分に原因がないか考えてみましょう。
2023年07月21日■前回のあらすじ義母に「電動自転車は買った方がいい」というアドバイスをされると、すぐに購入を決めた夫。購入自体は嬉しいけど、どうして私が言った時には買ってくれなかったの…とモヤモヤする美樹。 >>1話目を見る それからは、お互いが購入を検討しているものに対して「なぜ買いたいのか」「あるとどのように暮らしが豊かになるのか」を夫婦で話し合った上で、購入を判断するようになりました。大きな買い物をするときは意見が合わない時もありますが、共働きでの育児では家事に時間をかけられないこともあり、便利なものはできるかぎり取り入れて、ストレスを減らす方向に夫の考えも変わってきています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月05日皆さんは夫婦関係は良好ですか?今回はダメ夫と結婚してしまった女性のエピソードを紹介します!イラスト:syaruru1735つらい結婚生活ある日、電車で数年ぶりに友人と再会した主人公。結婚生活について聞かれ、思わず愚痴をこぼしてしまいます。主人公の夫は、典型的なダメ夫でした。仕事の日は帰宅するとビールを開けてソファで雑魚寝し、休日は遊び歩いてばかり。あまりにも遊び歩いてばかりなのでどこに言っているのか聞いても「オレの勝手だろ!」と逆ギレする始末です。さらに夫は夫婦で決めたルールもまったく守らず…。夫婦のルールも出典:愛カツ夫婦には「夕飯は早く帰ってきたほうが作る」というルールがありましたが、夫が早く帰ってきても料理ができていたことはありませんでした。そんな夫の身勝手な行動にうんざりしながらも生活を続けていましたが、ついに我慢の限界に。そして5年の結婚生活に終止符を打ったのです。そんな話を聞いた友人は「よく頑張ったね」と声をかけてくれるのでした。ダメ夫との生活一緒に決めたルールも守れないダメ夫との生活。結婚生活は終わってしまいましたが、つらい状況から解放された主人公のエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月05日■前回のあらすじ電動自転車を買いたいのに、夫が許してくれない…。確かに高いけど私には必要なのに…とモヤモヤしている中で、夫がまさかの筋トレマシーン購入!さらに「筋力つければ、電動自転車いらなくない?」とトンデモ発言を繰り出し…? >>1話目を見る 結果的に手に入ったのは良かったのですが、私が何度も言っても購入を渋ったのに、義母に言われてすぐに買った夫に対してのモヤモヤが晴れず…。今後のためにも、夫と話し合うことにしたのです。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月04日■前回のあらすじ電動自転車がないので、遠くにある公園に子どもを連れて行くことができず悲しい美樹。毎日の送迎のこともあるし、なんとか電動自転車の購入を説得したいが、夫はどう言ったら納得してくれるのだろうと悩むのだった…。 >>1話目を見る 息子の育児に必要な電動自転車の購入は渋るくせに、勝手に自分が欲しがっていた筋トレマシーンを購入した夫に我慢の限界!感情的になり口喧嘩をした私たちでしたが…救世主が現れます!次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月03日