「うちのダメ夫」について知りたいことや今話題の「うちのダメ夫」についての記事をチェック! (7/10)
「どうして『ごめん』って一言言えないんだろう」。旦那さんに対してそう思ったことがある妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う関係性が仇になったのか、最近の慎吾さんはとにかく奈美さんに何か迷惑をかけても「謝らない夫」と化してしまいました。納得できない奈美さんは、ストレスが溜まっていくばかり…。奈美さんは慎吾さんに注意するも、謝るどころか「あ〜怖っ」と、怒られたことに対してヘソを曲げる始末ーー。対処法はあるのでしょうか?■前回のあらすじ夫の実家に行った日、家族以外の人間にはきちんと謝れる夫の姿をみた奈美。「私には謝らないのに…」とぼやくと、夫のきょうだいたちは共感してくれ、少しは気が晴れた奈美だったが…。自分は謝らないのに、私には謝れと言ってくる夫にドン引き…! どうしたらそんな思考回路になるの!?もやもやした気持ちが拭えないまま、夫の友人たちとの旅行に行くことになったのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月10日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんの足を踏んでも謝らない、奈美さんや子どもを待たせても謝らないどころか、大事なものを壊しても第一声は「わざとじゃないからさ」。奈美さんは慎吾さんに注意するも、謝るどころか「あ〜怖っ」と、怒られたことに対してヘソを曲げる始末ーー。どうすれば変わってくれるのでしょうか?■前回のあらすじ結婚後、なぜか奈美に対して謝らなくなった慎吾。モヤモヤしていたある日、奈美のお気に入りの食器を慎吾が割ってしまう。しかしそれでも謝らない。理由がわからずイラつく奈美だったが…。夫にとって少し距離感がある義妹にはきちんと謝れるのに…。血のつながった家族同然に、私には何をやっても許されると思っているのでしょう。夫婦なので心を許してくれるのは構わないのですが、思いやりがなくなっているなぁと感じていました。注意して言い合いになるのも面倒なので「こういう人だから仕方がないのかな」と諦めかけているなか、ある朝起きると夫から驚くべき発言が飛び出しました…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月09日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の同級生で、大人になってから再会し結婚。友達のようなふざけ合う夫婦でしたが、最近の慎吾さんは奈美さんの足を踏んでも謝らない、奈美さんや子どもを待たせても謝らない…家族に対し気を遣わなくなり、日常のストレスは蓄積されていくばかり。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、慎吾さんに注意をするも、なかなか分かってもらえないようです。■前回のあらすじ「気を遣わない関係が居心地いい」という理由で、慎吾との結婚を決めた奈美。しかし結婚後、その関係性はどんどん裏目に出てくる。妻に何か嫌な思いをさせても、「こいつになら謝らなくていい」と思っているような様子の夫にイライラしてくる奈美…。お気に入りのコップを割られたショックは大きかったです。この感情をどこに持っていけばいいのか…せめて一言謝ってくれれば気持ちは軽くなるのに!「こちらが言ってほしいタイミングで謝らない」ことへのストレスは消化できないまま積み重なっていき、夫に対しての不信感を増幅させていきました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月08日「夫が謝らない」。そんな夫にイライラしてしてしまう妻は少なくないようです。奈美さんは夫と2人の娘たちとの4人家族。夫の慎吾さんとは元々高校時代の友達で、お互いに気を遣わない楽な関係に心地よさを感じて結婚しました。しかし結婚後、慎吾さんの『気を遣わない精神』がエスカレート。いつからか慎吾さんは妻に迷惑をかけても「ごめんねを言わない夫」になってしまったのです。親しき仲にも礼儀ありと考える奈美さんは、そんな慎吾さんに苦しめられるようにーー。あなたは、そんな夫とやっていけますか?「そんなことで怒るな」と言われると、私の器が小さいのだろうかとも思えてきてしまいますが…。一言「ごめん」と言ってもらえるだけで、気持ちは軽くなるのになぁ…。ふと、あるとき「そういえば夫は謝らなくなった」と気づいてから、小さなことも大きなことも気になり始めてきてしまい…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ちゃんこ
2023年09月07日みなさんは、夫のためにお弁当を作っていますか?お弁当作りはなかなか大変なのに、ダメ出しをされるとショックですよね。今回は夫にお弁当にダメ出しをされて喧嘩になってしまったエピソードを紹介します!夫はおにぎり弁当がお気に入り感謝の言葉が嬉しいしかし翌日のお昼に…ダメ出し連発!あまりの言い方にウンザリ!一生懸命作ったお弁当に、ダメ出しをされてしまってショックだったことでしょう…。白米のおにぎりが好きな気持ちは理解できますが、もう少し言い方を考えてほしいですよね。夫が謝罪するまではお弁当は作らず、十分反省してもらいましょう!(Grapps編集部)
2023年08月23日皆さんの旦那さんは日々優しく接してくれますか?世の中には理解できないような行動や言動をする旦那さんもいるとのこと。今回はそんな、ダメパパにウンザリした「実録ダメパパ図鑑!」を紹介します。断酒してくれない夫妊娠中のことです。夫は毎日のように晩酌していました。「妊娠中は何があるかわからないからお酒控えてほしい」とお願いしても「わかった」と口ばかりで…。「今日は仕事忙しかったから」「今日、仕事でめっちゃイライラしたから」と理由をつけて、晩酌してました。そして、妊娠後期になっても断酒はせず、ついに臨月に入ります。「臨月に入ったから、ほんとに断酒してほしい。何かあったときに一緒に病院行ってほしいから」とお願いしました。しかし「わかった」と言うだけです。問題なかったからよかったけど今振り返ると、一切断酒してませんでした。入院日まで赤ちゃんがお腹にいてくれたおかげで、何もトラブルなく出産を迎えることができましたが…。何かがあったとき、どうするつもりだったのか、モヤモヤしたままです。恐らく「明日の仕事、朝早いから家で待ってる。病院行ってきな」だったかもしれませんが…。「2人目を授かったらどうなるのか…」と考えるだけでモヤモヤします。(30代/女性)今後に不安夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月22日■前回のあらすじ自分のご飯を心配している様子の夫に、今はネットスーパーもあるし、レンジ調理のおかずもたくさんあると伝えると、「手作りじゃないと母乳がまずくなるんだろ?」と義母から聞いた言葉を鵜呑みにしているようで…。■半年前、妊娠報告をした時に…■義母の言葉を信じ切っている夫に理解してもらうためには…母乳を飲ませる飲ませない関係なく、人間の体には確かにバランスの良い栄養は大切です。だけど「手作り以外は毒!」だなんて、そんなことはないはずです。むしろ、体も心も不安定な時期だからこそ、無理のない範囲で生活するべきなのに…。義母が正しいと信じる「育児論」のせいで、今まさに妻が辛い思いをしているということを夫に理解して欲しい。菜々子は夫をどう説得するつもりなのでしょうか。次回に続く「私の家に入らないで」(全83話)は21時更新!
2023年08月10日付き合う人がダメ男ばかりなことに、悩んでいる女性もいるでしょう。「今度こそ幸せになれそう!」と思っても、蓋を開けたらまたダメ男だったなんてことも……。あなたがダメ男を選んでいる可能性もありますが、あなた自身が「男をダメにする女性」なのかもしれません。今回は「彼氏をダメにする女性の特徴」を紹介しましょう。彼に意見を言えない付き合っていくうちに、わがままを言ったり言われたり……なんてことが増えていくはず。しかし、そこで自分の意思を持ち、伝えられない女性は彼氏をダメにする傾向があります。相手の意見や考えを尊重できるのはいいことですが、つづくと彼のわがままをエスカレートさせることも。そうなっても断れずにいると、どんどん彼がダメ男になります。相手に気を遣ってばかりで、自分の意見を言えないような関係は良好であるとはいえません。彼のためにもならないし、あなたのためにもならないはず。まずは自分の意見を持つことから始めてみるといいでしょう。彼に盲目的に従っている彼氏をダメにする女性のなかには、誰かの指示を待ってから動く性格の人もいます。そんな女性は、「彼の言うことが絶対」という考えを持っている可能性が高いです。ケンカやすれ違いを避けるために、「彼に従うのがベスト」だと考えてはいませんか?彼氏の意見を聞いてばかりでは、「なんでも従う女」だと思わることも。「なんでも従うのはつまらない」と感じる男性もいるかもしれません。そんな男性との意見のすれ違いが増えたり、彼に振られたりと、あなたが辛くなる可能性があります。彼に従う=ベストなのか、いま一度考え直してみてくださいね。彼を思い通りにしようとする付き合ったからには「こうしてほしい」「こうすべきだ」と思ったことはありませんか?おはようからおやすみまでのLINE、毎月記念日は絶対お祝い、自分以外の異性とは絶対に出かけないなど……。その願望や決まりは、2人にとって無理のないものになっているでしょうか?無理をしてまで続ける恋愛は、どちらかが苦しくなってしまします。自分の思い通りにならないからダメ男なのでなく、自分の考えでダメ男にしているのかも。自分の考えや願望を押し付けるのは2人のためにはならないでしょう。ダメ男を寄せ付ける理由は?恋愛は、自分が変わらないうちは以前と同じような相手を選びがちです。これまでの恋愛を振り返って、なにか改善を試みたことはありますか?自分の行動を振り返って、自分に原因がないか考えてみましょう。
2023年07月21日■前回のあらすじ義母に「電動自転車は買った方がいい」というアドバイスをされると、すぐに購入を決めた夫。購入自体は嬉しいけど、どうして私が言った時には買ってくれなかったの…とモヤモヤする美樹。 >>1話目を見る それからは、お互いが購入を検討しているものに対して「なぜ買いたいのか」「あるとどのように暮らしが豊かになるのか」を夫婦で話し合った上で、購入を判断するようになりました。大きな買い物をするときは意見が合わない時もありますが、共働きでの育児では家事に時間をかけられないこともあり、便利なものはできるかぎり取り入れて、ストレスを減らす方向に夫の考えも変わってきています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月05日皆さんは夫婦関係は良好ですか?今回はダメ夫と結婚してしまった女性のエピソードを紹介します!イラスト:syaruru1735つらい結婚生活ある日、電車で数年ぶりに友人と再会した主人公。結婚生活について聞かれ、思わず愚痴をこぼしてしまいます。主人公の夫は、典型的なダメ夫でした。仕事の日は帰宅するとビールを開けてソファで雑魚寝し、休日は遊び歩いてばかり。あまりにも遊び歩いてばかりなのでどこに言っているのか聞いても「オレの勝手だろ!」と逆ギレする始末です。さらに夫は夫婦で決めたルールもまったく守らず…。夫婦のルールも出典:愛カツ夫婦には「夕飯は早く帰ってきたほうが作る」というルールがありましたが、夫が早く帰ってきても料理ができていたことはありませんでした。そんな夫の身勝手な行動にうんざりしながらも生活を続けていましたが、ついに我慢の限界に。そして5年の結婚生活に終止符を打ったのです。そんな話を聞いた友人は「よく頑張ったね」と声をかけてくれるのでした。ダメ夫との生活一緒に決めたルールも守れないダメ夫との生活。結婚生活は終わってしまいましたが、つらい状況から解放された主人公のエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月05日■前回のあらすじ電動自転車を買いたいのに、夫が許してくれない…。確かに高いけど私には必要なのに…とモヤモヤしている中で、夫がまさかの筋トレマシーン購入!さらに「筋力つければ、電動自転車いらなくない?」とトンデモ発言を繰り出し…? >>1話目を見る 結果的に手に入ったのは良かったのですが、私が何度も言っても購入を渋ったのに、義母に言われてすぐに買った夫に対してのモヤモヤが晴れず…。今後のためにも、夫と話し合うことにしたのです。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月04日■前回のあらすじ電動自転車がないので、遠くにある公園に子どもを連れて行くことができず悲しい美樹。毎日の送迎のこともあるし、なんとか電動自転車の購入を説得したいが、夫はどう言ったら納得してくれるのだろうと悩むのだった…。 >>1話目を見る 息子の育児に必要な電動自転車の購入は渋るくせに、勝手に自分が欲しがっていた筋トレマシーンを購入した夫に我慢の限界!感情的になり口喧嘩をした私たちでしたが…救世主が現れます!次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月03日■前回のあらすじ子どもの送迎のために電動自転車が欲しかった美樹。しかし自転車屋にいくと、夫は「普通の自転車で十分でしょ」と言い出す。送迎するのは私なのに…? と悲しくなる美樹だった。 >>1話目を見る もし電動自転車があればこんなことにはならなかったのに…。私は自宅に帰り、夫を再度説得することに決めたのですが、家に帰ると想定外のモノが…!?次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月02日■前回のあらすじ「食洗機が欲しい」と頼んだ時には買ってくれなかったのに、自分が要ると思ったら躊躇なく買う夫に不信感が出てくる美樹。納得できないと買いたくない気持ちはわかるけど、もっと私の訴えも聞いてくれればいいのに…と思うのだった。 >>1話目を見る 保育園の送迎に使う電動自転車は、私にとっては必須アイテム。私の住む地域は坂道も多く、当然買うものだと思っていました。しかし試乗までしたのに、ここでもやっぱり夫のNGが出てしまい…。まずは電動ではない自転車で生活してみることになったのですが、これが大きな間違いだったとすぐに気づくことになるのです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年07月01日■前回のあらすじ美樹の夫、正人は便利家電に興味が薄く、「今まで無くても生活できたのだから、高い買い物をする必要はない」と考えるタイプ。お金をかけても、その分の労力と時間を節約したい美樹とはなかなか意見が合わないのだった。 >>1話目を見る 「食洗機が欲しい」と頼んだ時には買ってくれなかったのに、自分が要ると思ったら躊躇なく買う夫に不信感…!しかしこの「とりあえず却下」する夫の態度は、子どもを保育園に送迎するときに便利なあのアイテムにも及んだのです…。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年06月30日■男の子を熱望する夫。グッズも男の子の物ばかり選ぶなんて…夫の大輔は、妊娠中から「男の子」を熱望し、名前も男の子の名前しか考えず、ベビーグッズも男の子のものしか興味がないようでした。「俺の子は男の子」と決め続ける夫。しかし、現実はそううまくはいかなかったのです。お腹の子の性別は女の子。ショックを受ける夫…綾乃が不安をぶつけると、大輔は少し心を入れ替えたように見えました。ところが、実際に出産し、女の子の赤ちゃんがいる生活になると、大輔は育児をほとんど協力してくれなかったのです。この後、綾乃の不満が爆発したことがきっかけで、ミルクや寝かしつけなどのお世話をしてくれるようになりましたが、その後も大輔の中の男女フィルターは根強く残っていました。大輔はひなには女の子用のおもちゃしか与えず、さらに「ひなに弟がいた方がいい」と男の子欲しさに二人目の提案までしてきたのです。この後、二人はどうなる?こちらは投稿されたエピソードを元に2023年4月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■わが子なら性別関係なく愛するのが親でしょ?まずは、妊娠中に女の子とわかったときの大輔の「ウソだろ…?」発言に、許せない!信じられない!というコメントが殺到しました。親なら性別関係なく愛せるはずじゃないの? 性別でそんなことを言っているなら、今後の育児も不安が募るばかりです。・「ウソだろ…?」はないだろ。そのリアクションがウソだろ?!だよ! わが子だったら性別がどっちでもハイパー可愛いでしょ!!・妊娠するのも奇跡。無事に産まれてくる事も奇跡なのに、何がウソだろ…や。・ウソだろ…じゃないよマジで…自分の子でしょ? 男女問わず愛せよ。・自分と愛する人の子どもなんだから、性別関係なく大切だろ、普通。一回話しても変わらないなら、こんな父親いらないから離れるべきだと思う。・うちの夫も女の子やったら養子に出すとか言ってた。男じゃないと駄目だとか。理由は、「姪っ子がこがん可愛いっちゃけん、実の娘とか厳しくできん。育てきらん」だそうです。むしろ女の子だったら良かったのかなと思ってます。男の子二人ですが、全く親の仕事をしてません。・男の子で内向的な子もいるし、親の好きなように育つとは限らない。インドアな趣味の子になるかもしれないから、男の子だと、「俺の理想と違う!」って大変そう。女の子でよかったのかも…。・産まれる前から子どもを勝手に型に押し込もうとして、この時点で親としてどうなのか。自分の期待と違うからって「ウソだろ」なんて。子どもが産まれたら、そんなこと以上に「嘘だろ」の連続ですよ。子どもは親とは別の人格を持った別の人間なんだから。性別すら受け入れられない人間がそれ以上のことを受け入れられる訳ないので。・もし男の子だったら自分の理想をゴリ押しする立派な毒親になったんじゃないかな?次にご紹介するのは、実際女の子が生まれてから、性別を理由に育児を手伝わない大輔に対してのコメントです。どうしていいかわからないのは、初めて育児をするママも同じ。性別は関係ないはず。・この夫に嫌悪感しかないです。わが子と接するのにどうしたら良いかわからないなんて言ってられませんよ。性別なんて関係ないでしょ!・もし男の子が生まれてたとして、妻が「男の子のことは分からないから全部パパに~」って言ったらどうすんの?どーせ「母親なんだから男の子でも女の子でもやらなきゃ!」とか言うんだろな、こーゆーヤツ。・赤ちゃんのお世話が無理なら、それ以外の夕飯の支度や掃除洗濯を担当してもらう。・友だちの旦那も似たようなタイプ。長女の性別が分かった時は開口一番「男が良かった」と言い、次女の時は「またかよ〜」って言われたって。長女が生まれて丸6年経つけど、一度もお風呂入れたことがないって愚痴ってて悲しくなった。・歩み寄る気が1ミリもないのホント無理。・理由付けてますが面倒くさがってやりたくないだけのただの卑怯者ですね。育児に参加できるのにしない父親は父親失格です。家族じゃありません。・こうゆう輩は、世話に関しては男の子だったとしてもしない説。最後にご紹介するのは、男女フィルターが強い大輔に対してのコメントです。男の子が人形で遊んでも、女の子が乗り物で遊んでもいいはず。おもちゃくらい好きなものを選ばせてあげて!・うち3歳の男の子だけど、ぬいぐるみのお世話するし、お人形のお世話する動画を楽しそうに見てるけど。・絶対、娘の欲しいおもちゃをあげます。最近だとうちの息子は、「ドレス着てみたい!」って言ってるので、好きなカラーで手作りしようかな〜なんて思ってます。・車や電車好きの女の子がいたり、おままごとが好きな男の子がいたり、それぞれ好みがあるのは当たり前なのに、それを性別を理由にあれはダメとかこれはダメとか親に言われるのはすごく辛いと思う。・今やジェンダーレスという言葉が一般的な時代に何を言ってるんだコイツは……。今は男か女かの前に、ひとりの人間として扱われるべき時代。その古くさい価値観、さっさとアップデートしとけ。・男女関係なく子どもの好きな物を買ってあげなさいよ。男の子用玩具とか女の子用玩具って、今書いてないからね。・男でも女でもたぶん、「自分の理想とする子ども像」から外れたら、勝手に失望するタイプの人間なのかなぁと思われます。子どもを人権ある一人の人間として見れてませんよね。・なんか擦り込みとか固定観念が強いんだね。男なのにとか女のくせにとか今ジェンダーレスな時代なのに、ダサいわ…。・欲しがるおもちゃ買ってやんな。男だから女だからとかなんなん、この旦那は。・この手の人は「男の子」ならいい訳ではないんですよね。「元気でワンパクでスポーツ万能な男の子(何故かキャッチボールが必須)」でないとダメ。「繊細な男の子」「芸術家肌の男の子」ではダメ。そしてこの旦那さんの父親もまちがいなくこんな人。この夫の根源にある男女フィルターは、子どもだけではなく、パートナーである妻にも「母親ならやって当たり前」とフィルターをかけているようにしか思えません。育児をしない理由を性別のせいにするのはおかしな話。こんな夫をもったら、どうやって夫婦で育児の大変さを乗り切っていけばいいんでしょう…。▼漫画「女の子育児をしたくない夫(1)」
2023年06月29日ドラム式洗濯機の購入ではあんなに揉めたのに、結局その便利さには夫も満足した様子。少しでも家事を楽にして、これから始まる育児に備えたいのですが…。夫に買い物を反対されるのは、これだけにとどまらなかったのです。次回に続く(全7話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・監修: インクルーズ
2023年06月29日夫と結婚して20年ほどになりますが、夫が私の手料理を褒めることはほとんどありません。毎回何かしらダメ出しされます。そのなかで、唯一、夫に褒められた料理があって……。 私の料理に毎回ダメ出しする夫夫は飲食店に勤務したこともあり、食に関してわりとうるさいほうです。私は夫に何百食、何千食と食事を作ってきましたが、おそらくは一度もおいしいと言われたことはなく、ほとんど毎回文句をつけられます。 夫が私の料理を褒めないことは、今思えば結婚前からです。結婚前に夫にホールケーキをプレゼントしたときがあり、何度目かの挑戦だったので失敗はなかったように思います。後日に感想を尋ねたところ、夫は姑と一緒にケーキを食べたそうで「失敗したんだね、ケーキ。母さんと2人で笑っちゃったよ」と言われました。 ちなみに、姑は料理が苦手で、私が夫に手料理をプレゼントしたことが嫌だったようです。何も知らずに渡したことを後悔しています。 腹痛も料理のせい?日々、夫から「味が薄い」「煮込みすぎ」などと文句を言われるなかで、私が最も腹が立つのは、夫がおなかを壊したときに私の料理のせいにされることです。 夫がおなかを壊して「昨日の料理のせいかなー」と言うときは、大抵、私も子どももおなかを壊しておらず、言った本人も数時間後にはケロッとしていることが多いので、「私の食事のせいにしたいだけなんだ」「人より優位に立ちたいだけなんだろうな」と考えています。 毎食のように夫から「嫌い」「まずい」を連発されるうち、私は「またか」と思うようになり、夫に文句を言われてもどうでもよくなってきました。とはいえ、家族での食事の時間はできれば楽しく過ごしたいもの。食事のときはいつも夫婦間の雰囲気がギスギスしてしまうので、何の罪もない子どもに対して本当に申し訳なく、いつか家族3人で和やかに食事ができるようになればいいなと思っていました。 夫が料理を褒めた!?そんなある日、夫が「これおいしい! 珍しくおいしいからちゃんと食べな」と子どもに言い放ったのです。「珍しく」という言葉は余計ですが、一応褒めてくれたのだなと思っています。 そのとき食卓に出したのは手羽元の洋風スープで、夫いわく、ちゃんと骨付き肉から出汁を取ったことで、夫好みの味だったそう。 これまでに夫から散々料理をけなされてきましたが、それでも「家族に喜んでもらえたら」と思って日々料理を頑張っている私としては、夫に褒められてとてもうれしく思いました。 その後、夫が私の料理に文句を言う回数は少しずつ減りました。結婚生活が長くなるにつれ、夫の考え方や味覚が少しずつ変わったのかなと思っています。さらには、夫が料理をしてくれるようになり、私が夫の作る料理に対して「おいしい」と言うようになると、夫も私の料理に対して「おいしい」と褒めてくれることが増えました。 夫の態度が変化したことにより、これまでずっとギスギスした雰囲気の中で食事をしていましたが、今では和やかにごはんを食べられるようになり、とてもうれしく思っています。 著者/中山真希作画/霜月いく ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 霜月いく
2023年06月18日結婚相手が浮気を繰り返していたらどうしますか?何度注意しても直らないなら、きついお仕置きを…なんて思う人もいるかもしれません。今回は「浮気を繰り返すダメ夫に妻が行ったナイスな復讐」エピソードを紹介いたします!また浮気発覚…懲りない夫後日、浮気相手に連絡する主人公LINEの相手は浮気相手ではなく…これで少しは懲りると良いけど…リスクなく浮気をできるなんて思ったら大間違い。浮気をしないような人と結婚をするのがベストですが、もし結婚相手が浮気性だったときのために「ちょうどいい」復讐を考えておくのは効果的かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年06月10日皆さんは「夫が育児をしてくれない」と、悩んだことはありますか?今回は、ダメダメな夫のスカッとエピソードを漫画で紹介します。ダメダメな夫育児する気がない?子どもの1ヶ月検診で…助産師さんに感謝!夫に言いたかったことをスッと伝えてくれた助産師さん!助産師さんのおかげで夫が改心したスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月13日積極的に育児をする男性のことを「イクメン」と言いますよね。しかし、なかには外面だけいいタイプもいるのだとか…。今回は「自称イクメンのダメ夫のエピソード」を紹介します。娘が夜泣きをしていても…妻に任せきりの夫外では「イクメン」ということになっていて…本人はまんざらでもない様子ついに妻からの制裁が…!まったく育児をしないのに、外ではイクメンかのように振る舞っていた夫。一生懸命に子どもの面倒を見ている妻としては、モヤモヤしてしまいますよね。これからは心を入れ替えて、しっかり育児をしてほしいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月05日根っから浮気性な人は、浮気を繰り返すもの。結婚したら落ち着くかと思いきや、何度も浮気を繰り返す人だって存在します。今回は「浮気を繰り返すダメ夫に妻が行ったナイスな復讐」のエピソードを紹介いたします!何度話し合っても治らない、夫の浮気性私の夫は、どうしようもない浮気性です。何度も浮気をしては、その度に話し合いを繰り返してきました。話し合いのたびに泣いて謝ってくるくせに、一向に浮気性は治りません。また後輩の女の子と連絡を取っているみたいで、携帯を見ながらにやにやとしています。夫は浮気性な上に隠す気があるのか?というレベルで浮気をしている間はわかりやすく態度に出るタイプです。夫がお風呂に行っている間にこっそりと携帯を覗き見たところ、寒気がするような甘々なやり取りが残されており、私は復讐を決意しました。浮気相手の電話番号を…私は浮気相手の電話番号を削除し、代わりに義母の電話番号を浮気相手の名前で登録しました。お風呂から出た夫は、なにも気付かず浮気相手に猫なで声で電話をかけようとしますが…当然、出たのは義母、彼のお母さんです。彼の顔色はみるみるうちに真っ青になり、電話口からは「あんたなにしてんの!」という怒号がこちらにまで聞こえてきます。どうやら電話をかける前に、すり替えられた義母宛のショートメッセージで浮気相手の名前を呼んでしまっていたようで、私にかけ間違えたという言い訳も通用せず、こっ酷く叱られてしまったようでした。その後、義母から私宛に謝罪の電話が入り、それ以降はやっと反省したのか、今のところ怪しい動きは見せていません。今のうちに次の復讐を考えておこうと思います。(女性/専業主婦)「ちょうどいい」復讐で浮気に鉄槌をリスクなく浮気をできるなんて思ったら大間違い。彼のお母さんに浮気がバレるどころか、やり取りの内容や猫なで声までバレてしまうなんて…浮気をしないような人と結婚をするのがベストですが、もし結婚相手が浮気性だったときのために「ちょうどいい」復讐を考えておくのは効果的かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードを元に記事化しています。
2023年05月04日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。自分の分だけ用意する夫夫は「家事能力ゼロ」のダメ夫です。私がひどい風邪を引いたときのこと。夫に、2人分の昼食の準備をお願いしたのですが、彼は自分のご飯のみを準備。私が「この子のご飯は?!」と聞くと「えぇ!それも俺?!」と衝撃発言…。子どものご飯がないことに何も思わなかったのか…私は唖然としながらも、体調が悪い中ご飯を作ることに。そして、夫が風邪を引いたときのこと…。私は仕返しとして、息子と2人でホテルに泊まり、彼を隔離しました。「なんで助けてくれないんだ!」と怒ったので、「私が風邪を引いたときも自分のことばかりで助けてくれなかったでしょ!」と言いました。出典:lamire何も言えず、黙るしかないダメ夫でした。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らすのも一苦労。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月08日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。子どもを任せていおたはずが…私には同い年の夫がいました。夫は何をしてもダメな人で、仕事もできないし家事も手伝ってくれず、子育ても私にまかせっきりでした。出典:lamire私は毎日のように怒ってばかりでした。そんなことを家の近くのカフェで女友達に相談すると友達も一緒になって怒ってくれて、「今からあなたの家に凸る!!」と言い、すぐさま家に向かいました。 しかし、家のドアを開けると、なぜかそこには夫と夫の友達が。みんな目をまんまるにしていました。「え、友達が家に来るなんて聞いてないんだけど」というと、気まずそうにそっぽを向く夫…。子どもを見ておいて欲しいと頼んだのに、自分は友達と昼から宅飲みしており、子どもは別の部屋で放置されていました。私の友達は大激怒…夫は泣いて謝る始末…。その後、もう夫とはやっていけないと悟り、離婚しました。夫はやり直したい、と何度も言ってきましたがすべて無視しました。今は友達にとても感謝しています。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月09日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる最低な夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は実際に募集した、「ダメ夫に制裁を下したエピソード」をお届けします。何もできない夫いつもいつもぐうたらしているダメ夫に堪忍袋の緒が切れてしまい、夫の分の家事を放棄することにしました。普段、家事を一切していないダメ夫には効果てきめん。とくに料理ができないことが効いたようです。買い物に行くのも億劫な夫。さすがにお腹が空いたらしく、自分でカップラーメンを作ろうとしていました。しかし、電気ケトルでお湯を沸かすこともできません。使い方を私に聞いてきて、ようやく私のありがたみが分かったようでした。出典:lamireそれからは家事を手伝ってくれるようになりました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分勝手な行動をとる夫とは、一緒に暮らしていけませんよね。夫婦は一生をともに過ごす間柄ですから、確かな信頼関係を築いていきたいものですね。以上、ダメ夫に制裁を下したエピソードでした。次回の「ダメ夫エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月28日■ママ友との話も愚痴もなんでも聞いてくれる夫毎日充実した日々を送っていた絵梨に、この後信じられないことが起こります。それは、ある日夫が会社に携帯を持っていくのを忘れたときに発覚しました。■夫の裏アカを発見!そこにあったのは…夫の裏アカと思われる投稿は、絵梨の悪口で溢れていたのです。いつもニコニコしている夫の信じられない言葉に、何も信じられなくなる絵梨。どっちが本当の夫なの?こちらは投稿されたエピソードを元に5月25日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■許せる?許せない? みんなの意見も二分化夫が自分の知らないところで、自分の悪口や愚痴を言っていたらショックなのは当たり前。でも、自分も同じようなことをしているし、それはそれでいいのではという人の意見からご紹介します。・本人に言わないならよくないですか? 旦那だって愚痴くらい言いたい。本人に言わないだけ神亭主。私だって友人に愚痴りますよ?・あからさまにケンカするより、ご主人もストレスをこうやってはらして平和にしてるんだろうね。・いや、別に個人情報さらしてるわけじゃないし、旦那が何言っても構わないでしょ?じゃあ、あなたはお茶しながら友人に愚痴を言ったりしないのか?って話。あなたを傷つけない配慮から、直接言わないで優しくしてくれている旦那さんは素晴らしいと思います。一方、自分の知らないところで言うことこそが罪という人たちもいました。中には離婚しても仕方ないという人まで。許せない派の意見をご紹介します。・夫の二面性はショック以外の何物でもない。何でもかんでも離婚推奨ではないけど、この人間性は信じられない、別れた方がいいと思う。 SNSのおすすめで出てきたといえば、スマホを見たことを言わなくていいし、美術館や行事で足をくじいたことが合致していると詰め寄れば、旦那はボロを出しそう。私ならこんな夫は要らない。・ずっと沈黙を守って家事を頑張って、それで何かを書かれたら離婚届を置いて消えましょう。そのくらいの裏切りだと思う。健全な家庭つくりのために、嫌なことがあるなら言ってくれればいい。夫婦なんだから。黙って書き込むのは人として最低。・いくらSNSの裏アカとはいえ、他人に公開しているものに自分の妻のありえないような悪口を毎日のように書き込む夫をどう信じれば良いのでしょうか?この旦那さん怖すぎます。人間性をうたがいます。私なら無理ですね。・これは一生引きずる… 。もう安心して暮らせることはないと思う。・ 全く思ってもいない言葉が出てくるわけがないだろうし、以後、耳ざわりの良いことを言われても、心から信用はできなくなりそうです。どちらの意見も踏まえつつ、やはり直接本音で話すことが大事という意見もありました。ただ、こうなってしまった以上、今から直接話しても修復改善が見込めるかは未知数。・私はこの旦那さんを許せません。直接言えばいい。奥さんがそれでキレるとか暴力をふるうならともかく、いたって普通の女性だし。味の好みが違うのは仕方ありませんが、文句があるならたまには自分が作って奥さんに自分の好みを伝えればいい。・私だったら、この夫とはもう生涯本音では話せないな。上辺では仲直りもできるし、夫には夫なりのストレスがあったのだろうと理解はできます。でも、SNSに書かれたことに夫の本音が見え隠れするのも事実だろうと思うので、本音で話すことが怖くなります。家族間での会話はとても大事だと思うので、本音を言えなくなったら終わりです。やはり一度信用を失うと取り戻すのは簡単ではなさそう。いくら裏アカでも、相手に聞かれたら関係が壊れてしまうような内容は避けるべきというのが教訓なのかもしれませんね。▼漫画「聞き上手な夫の裏側… 」
2022年10月28日近年、人気を博している、『ビーズクッション』をご存知ですか。大きなクッションのような見た目をしているソファで、中に細かなビーズが封入されているため、座ると身体の形に沿うように変形します。あまりの心地よさに、『人をダメにするソファ』という呼び名も。しかし、ビーズクッションがダメにするのは、人間だけではないようです。人間よりも先にダメになったのは…?Twitterに投稿された、ビーズクッションにまつわる写真に2万人が『いいね』を寄せています。写真を投稿したのは、@chikuwa_pome222さん。購入後、ビーズクッションを開封したところ、誰よりも早くその柔らかさを堪能する生物が現れたそうです。その写真がこちら!人をダメにするソファで人間よりも先にダメになる毛玉 pic.twitter.com/L1ZmXJU8yD — ちくわ△(ポメ) (@chikuwa_pome222) September 16, 2022 ビーズクッションで、人間よりも先にダメになっていたのは、投稿主さんの愛犬である、ポメラニアンのちくわくんでした!「これ、僕のために買ってくれたんでしょ」といわんばかりの表情を浮かべています。体にフィットする感覚が気に入ったのでしょう。その後、ちくわくんはビーズクッションの上ですやすやと眠っていたそうです。投稿者さんよりも先にダメになってしまう、ちくわくんの姿に、さまざまな声が寄せられました。・我が物顔でくつろぐ、お犬様がかわいい。・私も愛犬にビーズクッションを奪われました。もはや、犬の定位置になっています。・飼い主に見せつける、ドヤ顔がたまらないなー!こんなに気持ちよさそうに眠ってくれるなら、満足するまで存分に使わせてあげたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年09月19日■前回のあらすじある日、合コンに行くとあゆみに告げる夫。さすがに我慢ができず、「行ってほしくない」と反論すると…。時はすでに遅し、そこには明らかにヤバい空気が漂っていたのでした。■反論後、夫は…■記憶が曖昧な中、あゆみは…■ネットの掲示板に書き込むと…届いたコメントを見て、ハッと気づいたあゆみ。夫から受け取ったいたものは決して愛情ではなかったのです…。次回に続く「優しかった夫の裏の顔」(全35話)は21時更新!
2022年08月06日■前回のあらすじ入院中からパチンコにどハマりした夫。ある日、「手持ちのお金がないから3万円を振り込んで」というメッセージがあゆみに届きます。子どもがいるからすぐには振り込めないと伝えると、再び怒りを爆発させるのでした。■ますますヒートアップする夫に…■「お前はだめなやつだ…」と否定される日々一方的にキレられ、「ダメなやつだ」と否定される毎日を送るあゆみ。ついにはあゆみ自身までもが自分を否定し、夫に従う恐怖の日々が始まるのでした。次回に続く「優しかった夫の裏の顔」(全35話)は21時更新!
2022年07月25日■前回のあらすじ付き合って1年半で婚約をしたモモとアオでしたが、相変わらずモラ子はアオにべったり。モラ子は社内でも有名なトラブルメーカーで、この頃モモも「見苦しいなぁ」としか思っていませんでした。学生時代によく「私が先に好きになったんだからね~」と宣言して、マウントとる人っていませんでしたか?先に噂を作っちゃって、周りから囲んでいくタイプ。モラ子は典型的なそのタイプでした。次回に続く「サレカノ」(全51話)は21時更新!
2022年04月15日