こんにちは、Dr.コパです。頬が落ちそうなほどおいしいものを食べられるのも、親友と熱く語り合えるのも、さらには、仕事で昇進して飛び上がるほどうれしい経験ができるのも、まず健康な体があってのこと。そう、すべての幸せの根源は、まさしく健康なのです。そしてその健康運をつかさどる鍵は、部屋の随所に隠されていますよ。■光と陰のバランスが大切まず、部屋に入る光の量が問題です。そういう風に言うと、「わかった、部屋にありったけの光を入れればいいのね」なんて思う人もいるかもしれませんが、そういう問題ではありません。確かに部屋に日光が入ることは重要ですが、それ以上に、陰と陽のバランスが何より大事。明るすぎる部屋にずっといると、身体は常に覚醒状態となって疲れてしまうのです。そこで試してほしいのは、適度に日当たりのいい部屋に、落ち着いた暗い空間をつくること。何となく身体が不調だなと感じるのなら、家の北側や東北、北西側に薄暗いスペースを用意しましょう。そこに、座椅子やクッションを置いて座り、深呼吸してみてくださいね。きっと身体の調和がとれ、元気がわいてくるでしょう。■トイレは健康のバロメーター! その人が健康かどうかは、ある場所をみればわかります。そこはずばり、トイレです。風水では、「健康はトイレによって決まる」と言われるくらい、健康運を左右する場所なのですよ。まず、窓はありますか? 窓がないトイレだと、よどんだ空気の逃げ場がなくて厄がたまります。そうは言っても簡単に引越しはできませんよね。その場合は、なるべく換気扇を常につけたままにして、気の循環をスムーズにしておきましょう。また、中でよく雑誌や本を読む人がいますが、トイレは乱れた気の影響を受けやすいスペースなので長居はおすすめできません。空気の流れをよくして、長時間いるのはやめること。健康運の低下を避けるためにもよく覚えておいてくださいね。■大地からの力は、なによりの特効薬最後に裸足で大地を踏みしめたのはいつのことか思い出せますか? 開放的で心地よいあの感覚を、現代では残念ながらあまり経験できなくなっている人が多いでしょう。大地を直に感じることができれば、気持ちいいという快感だけではなく、地面から健康になれるパワーももらえるのですよ。大地の力を吸収するためには、玄関のチェックが必須となります。家と自然をつなぐ重要なスペースですから、ここが汚れていてはパワーを受け取りづらくなるのです。そのため、靴が乱雑に散らからないように、また、傘など普段使わないものを出しっぱなしにしないように気をつけてくださいね。さらには、床を毎日水ぶきすれば、大地は明日のあなたにしっかりと活力を与えてくれるでしょう。やる気はあるのに身体がついていかない…それは本当につらいことだと思います。これから大事な場面を迎えたとき充分に力を発揮するためにも、お話ししたことをぜひ日ごろから実践して、確固たる健康運を手に入れてくださいね。 ・なまえだけで驚愕的中!【陽気な幸運オヤジDr.コパ】開運姓名判断 ・○月○日が転機です!「次あなたに起こる出来事と、その後の近未来」
2013年09月12日(ニュースリリースより)中高年の方が、いつまでも健康的に活動できる為の健康食品サントリーウエルネスから、健康的に活動できる「サントリー ロコモア」を通信販売で6月25日から新発売する。自分の力でいつまでも活動していきたい、という願いを持つ、中高年の健康ニーズの為に誕生した健康食品だ。パッケージは、白色を基調として、歩く姿の赤の”人間ロゴマーク”が健康で活動できるイメージを与え、その周りに、調合されている成分が色別に記されており、ひとめで商品を理解しやすいデザインとなっている。「ロコモア」は(more・モア)と(locomotive・ロコモティブ)を意味する「健康的にもっと運動できる」体を作ることをお手伝いしたいという思いから、この名がつけられた。いつまでも健康的に活動できる為の成分筋肉成分である「イミダゾール ペプチド」は、おもにマグロなどの回遊魚に豊富に含まれている成分で、運動能力を高めてくれる。また年を重ねるごとに減っていく軟骨成分の「コンドロイチン」と、水分を蓄える働きに優れて美容の成分の働きも持つ「プロテオグリカン」そして「グルコサミン」が調合されている。さらにサントリーウエルネスならではの「ポリフェノールの成分(ケルセチンプラス)」や、骨の基礎となるカルシウムの吸収を助成する働きを持つ「ビタミンD」が調合されている。サントリーウエルネスならではの、これらの成分の組み合わせで誕生したサントリー ロコモアは、いつまでも健康的に活動できる体を作る為の、強い味方になってくれるだろう。【参考リンク】▼サントリーウエルネス元の記事を読む
2013年06月05日毎日、ルーティン的に何気なくしている歯みがき。でも正しくみがけているかどうか、ふと不安に感じることはありませんか?6月4日から10日は、「歯と口の健康週間」なのだそう。実はこの名称は、歯だけでなくお口全体の健康も意識してほしいという目的で、「歯の衛生週間」だったものから今年、55年ぶりに変更されたのだとか。歯と口の疾患のなかでも「歯周病」は、成人の5人に4人はかかっていると言われる、代表的な「お口の病気」。自覚がないままに進行してしまうため、気づいたときにはすでに病気が進行してしまっていることも多いとか。場合によっては歯を抜かざるを得ないこともあるそう。また歯周病は、低体重児の出産や糖尿病、心臓病との関係が指摘されるなど、全身の健康との関連性も指摘されているとか。人ごとではすまされませんね。そんななかで救いなのが、歯周病の予防には「セルフケアブラッシング」がとても有効だということ!でも大人になってからは、歯みがきの正しい方法を教えてもらう機会がなかなかないですよね。そこで、動画でみがき方が見られるサンスターの 「ハミガキ情報局」 を参考に、正しいみがき方について調べてみました。■ハブラシの持ち方・ブラッシング圧鉛筆を持つように握る持ち方で、毛先が広がらないくらいを目安に優しくみがく。■奥歯の噛み合わせ面ハブラシを常に小さく動かし、一本ずつ丁寧にみがく。口の中にスペースを作り横からハブラシを挿入。■歯の表面ハグキが健康な方は、ハブラシを直角にあててみがく。ハグキが弱っている人など歯周病対策には45度の確度であてる方法がおすすめ。■奥歯の裏側ブラシを歯に対して少し斜めに入れ、前後に小さく動かす。利き手側の奥歯の裏側はみがき残しが多くなるので要注意。■前歯の裏側プラークと唾液中のカルシウムが結びついて歯石が付きやすいので、ハブラシを立たせブラシの角の部分を使ってみがく。みがき残しがちなところも、それぞれの部位に合わせてハブラシをあてる角度や場所を調整すれば、上手にみがくことができそうですね。歯とハグキを大切にしていないと、将来食べたいものが食べられずに後悔することになりそうなので、ぜひマスターしたいところです。サンスターが実施した 「歯とハグキの健康と食生活に関する調査」 によると、歯周病の症状が少ない人の方が、食生活を始めとする生活全般の「充実度は高い」と回答したのだそう。歯とハグキの健康を維持することが、生活を積極的に楽しむ重要なポイントとなってくるようです。「歯周病対策なんて、まだ早いわ」「とりあえず毎日歯みがきはしているし、大丈夫でしょう」とついつい考えてしまいがちですが、人生をよりよく楽しむためにも、正しい歯みがきの仕方を一度見直してみることも大切ですね。 ・サンスター 公式サイト Mouth&Body PLAZA こちらハミガキ情報局
2013年06月04日最新の事業者向けサービス携帯で肌情報をチェックできる時代がきた。富士通が美容・健康関連の事業者向けのスマートフォン用クラウドサービス【肌メモリ】のデモンストレーションを行った。今回発表されたのは、あくまで事業者向けのシステムであり、エンドユーザー向けではない。今後の展開としては、コスメブランドがユーザーに店頭にわざわざ出向いてもらわなくても、現在の肌の状態を確認でき、新商品の提案を行うことが出来るようなシステムなどとして、運用されていくことが予想される。※画像は、富士通サイトより事業者のニーズに合わせたシステムにスマートフォンのカメラで肌を撮影した画像から、毛穴の状態やシミなどの肌状態を測定することが可能になる。日々の肌データを蓄積することで、そのときに肌状態を確認しながら個人に合わせたアドバイスや商品提案が可能だ。スマートフォンでの操作が可能なため、いつでも気軽に肌チェックを行うことが出来、エンドユーザーの肌状態の向上や美意識の向上にもつながる。撮影した肌情報だけでなく、事業者のニーズに合わせて睡眠情報や毎日の生活情報などのライフログを収集することも可能。エンドユーザーごとの提案が可能になり、店舗誘導にもつながることが期待される。元の記事を読む
2012年12月12日医療・健康系モバイルサービスを手掛けるプラスアールはこのほど、うつ病に悩む人のための情報サイト「うつ病チェック.jp」の正式提供を開始した。同サイトは、うつ病の症状や原因、診断、治療、薬など幅広い話題をまとめた情報サイト。うつ病にかかっていても医療機関を受診しないことで、病気を悪化させてしまうことから、患者本人がうつ病というものを知り、自分または周囲の人が症状に気付き、専門医の適切な受診につなげることが重要だという。サイト内では、うつ病についてチェックができるコーナーのほか、うつ病について学ぶことができる情報コンテンツ、悩みや不安を相談できるコーナーを設置。うつ病患者や患者家族などのブログコーナーも用意されている。詳細は「うつ病チェック.jp」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、全国の20~60代の男女計1,030人を対象に、歯科医監修による”お口の老化チェックリスト”を用いた「お口の老化と歯間ケアに関する調査」を実施。20代、30代の半数近くは、老化が進行している口腔状態であり、若年層からすでに口内の高齢化がはじまっている現状が明らかになった同調査では、歯肉炎が進行して口内の老化が始まっている可能性の高い「口内老化注意報(56.9%)」に該当する人が最も多く、次いで、初期の歯周病で口の老化が進行している「口内老化警報(38.6%)」、歯周病が進行している「お口の末期症状(4.2%)」という結果になった。世代別では、上記の口腔状態に該当する人が最も多かったのは「20代(48.6%)」と「30代(48.1%)」で、「40代(44.2%)」、「50代(43.7%)」、「60代(31.1%)」と年代が高くなるほど該当者数が少ない傾向にあった。若年層ほど口内の老化が進行し、深刻な口腔状態にあることがうかがえる。また、口腔内の悩みについての質問では、全体の7割近くの人が「ある(67.3%)」と回答。最も多かったのは「食べ物などが詰まりやすい(55.4%)」で、歯と歯の間に何らかの問題を抱えている人が半数以上いることが判明。自由回答では「歯の寿命(60代女性)」、「歯ぐきが下がってきた(50代女性)」など、口内の老化に関する悩みを挙げる人も見られた。その一方で、歯間ケアを日常どのぐらいの頻度で行っているかを尋ねてみると、「ほとんど/または全くしていない(44.5%)」が半数近くに上り、1日1回未満も7割近く(69.8%)と、多くの人が毎日の歯間ケアを実現できていなかった。歯間ケアをしない理由としては「面倒くさいから(59.2%)」、「手間がかかる(49.6%)」が多く、歯間ケアに対するわずらわしさが心理的ハードルとなり、ケアがおろそかになっているようだ。口内の老化が進行している人ほど歯間ケアをしていない割合が高い傾向にあり、歯間ケアと口内の老化は密接に関係していることがうかがえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日女性の美容・健康対策を提案する「トータルエイジングケア応援委員会」は、NPO法人・あなたの健康21「歯と口の健康を守ろう会」理事長・安田登氏監修のもと、日常生活における「歯のエイジング(老化)」リスクを自己チェックできる「歯のエイジングリスクチェック」を作成、女性のエイジングケアをサポートするWEBサイト「TOTAL AGINGCARE.jp」にて公開した。「人は見た目が9割」という本が話題になったように、見た目はその人の印象を決める上で重要な要素。特に「顔」や「表情」によって相手に与える印象は大きく異なる。「目元」と「口元」は特に注目されるパーツであり、良い印象を与えるためにはそれぞれのポイントごとに適切なケアが必要不可欠となっている。中でも「エイジングケア」は女性にとって欠かすことのできないテーマであり、「肌」や「髪」が歳を重ねるごとにエイジングしていると実感し、その対策をしている人は多い。しかし、「肌」や「髪」と同様に、日々の生活習慣が原因となり「歯のエイジング」が進行していることを知っている人は少ないのでは、と同委員会は話す。「歯のエイジング」が進行すると、歯の本来の機能が失われるだけではなく、黄ばみやくすみなど、歯の輝きも失われ、見た目に大きな影響を与えてしまうという。「歯のエイジングリスクチェック」は、10の設問に対して「YES」「NO」で回答することで、「歯のエイジング」のなかでも特に気をつけなければならない「“酸”による歯のエイジング」の原因となる日常生活に潜むリスクや、対策方法を知ることができるWEBコンテンツとなっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日