今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夫がいない義実家で同居幼少期から母親との関係がうまくいっていなかった主人公。高校を中退し、家を出てパートをしながら生計を立てていました。その後、結婚して2人の子どもに恵まれた主人公は、義両親と同居することになります。やさしい義両親に感謝し、主人公は家事や育児に一生懸命励みました。幸せな生活を送っていた主人公ですが…。夫が事故で亡くなり結婚生活は4年で終わりを迎えます。夫がいないのに義両親との同居を続けられるのか不安になった主人公。義両親に出ていけと言われたときのために、給料を上げようと転職活動をします。しかし、面接に行っても子どものことや高校を中退していることを理由に採用されませんでした。勉強も努力もしてこなかった出典:エトラちゃんは見た!主人公は今まで勉強も努力もしてこなかったせいだと落ち込みます。その後、義母に「ねぇ…」と話しかけられた主人公。義母が放った言葉に、主人公は血の気が引きました。問題さあ、ここで問題です。義母が放った言葉とは?ヒント主人公は義両親と同居できなくなることを恐れています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚は考えないの?」でした。遠回しに「出ていけ」と言っているようにもとれる義母の言葉。その恐ろしい言葉に、主人公はますます追い込まれていくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。お昼に食べようと思ってラーメンを作っていたところ、メニューが気になった義母がリビングにやってきました。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われたものの、あいにくパンの用意はありません。そう伝えると「じゃあレトルトカレーを食べる」と言われてしまいます。どちらもさっぱりではないような……? 結局ラーメンを食べてくれましたが、義母の難解な要求に、まる子さんは毎回手を焼いています。義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったところ、とんでもない悪臭が……。お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいがしています。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に落ちていた排泄物を見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、このことはそっと心にとどめておき、とにかく入念に掃除をしたのでした。 納戸問題はかなり深刻 ややこしすぎる……。 さっき、改善案言いましたよね……? というわけで、新しい洋服は諦めてもらった……はずが。 諦めきれないようで、画像を見せられました。 え? ズボンが痛いって話をしていましたが……?? ここ最近、この細かい違いを理解しなくてはいけないのが本当にストレスです。 納戸はパンパン。一応、よく使うものは手前に置いてはいるのですが……。 結局、いつも使うものが見つからずに荷物をひっくり返すハメに。 毎回大変なので、衣装ケースを部屋に置くことに決めました。 ……が、断固拒否! 何を言っても「みっともない!!」と言われてしまい、衣装ケースを部屋に置くのは諦めました。 理由を説明しても納得してもらえず、今度タンスを片付けようという結論になりました。 ここ最近、圧迫骨折の影響で背中が丸まっている義母は、ズボンや下着のゴムでおなかが圧迫されるのが気になるようで、新しい洋服が欲しいと言いだしました。しかし、一緒に買いに行くわけでもなく、2時間以上ひとりで留守番はできないため、私が代わりに選ぶのも現実的ではありません。というわけで、新しい洋服は諦めてもらうことに。 ちなみに義母は、その日の気温に応じて肌着を使い分けていて、汗をかいたらすぐ着替えるため、おそらく普通の人に比べてかなりの枚数を持っています。その大量の肌着を毎日義母の指示に合わせて選定するのが私にはストレスで、それを解消するために部屋に衣装ケースを置くことにしました。 早速設置していると、すぐさま「そんなもの部屋に置いたらみっともない!!」と怒られてしまいました。でも、何度はすでに物が山積み状態で余裕はありません。結局、今度タンスの中を片付けるということになり、お菓子や乾物が入っているカラーボックスの前に一時的に置くことになりましたが、何が入っているのか想像もつかないタンスを片付けるのは、簡単ではなさそうです……。 --------------肌着や洋服は毎日使うものなので、近くに置いていたほうが便利だと思いますが、そういった生活感が出るものが目につくところにあるのを「みっともない」と思う気持ちもわからなくもないですね。実はタンスの中が不用品だらけで、整理したら全部入った……! という展開を期待したいです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月06日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母が大慌てで連絡してきた理由主人公は近所に住む義母から、いつも家事を強要されていました。ある日、主人公は用事があったため、義母に作り置きのご飯を用意します。すると後日、主人公が義母に作り置きについて尋ねると「捨てたわよ」とまさかの一言。主人公は「え!?」と驚きました。なんと義母は作り置きを食べたくなかったようで、すべて捨ててしまったのです。まさかの理由に主人公は我慢の限界に…。これまでに義母から受けた仕打ちを夫に相談することにしました。夫に相談出典:Youtube「スカッとドラマ」それから2週間後出典:Youtube「スカッとドラマ」2週間後、慌てた義母から「これ、どうなってるの!?」と連絡がきました。ここでクイズ義母はなぜ慌てて連絡をしてきたのでしょう?ヒント!義母は頻繁に夫と連絡を取っています。夫と連絡がつながらない出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「夫と連絡がつかなくなっていたから」でした。嫁イビリの実態を知り、夫は義母と絶縁することを決断。義母は夫と連絡がつかなくなってしまい…。大慌てで、主人公に連絡してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】母と同居しようとする弟家族母と実家で暮らす主人公。年末が近づいたある日、主人公は義妹に連絡を入れて、実家への帰省予定を尋ねました。すると義妹は帰省すると言い、自分が帰省する間、主人公は実家を出るよう要求します。義妹が母との同居を宣言出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの要求に主人公が驚いていると、義妹は母に大事な話があるのだと言いました。主人公が話の内容を尋ねると「お義母さんと同居します」と言い出す義妹。突然の告白に主人公は「本気?」と聞き返しました。すると義妹は「譲れない条件として…」と話し始め…。問題さあ、ここで問題です。義妹が提示した条件とは何でしょう?ヒント義妹は主人公をうっとうしく思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が家から出ていく」でした。まさかの条件を聞かされ「はぁ?」と愕然とする主人公。義妹はいつも帰省中に遊び呆けて育児を放棄しているため…。母と同居し母を召使い扱いするのが目に見えていたのです。そのため主人公は同居に反対しますが、意見を曲げようとしない義妹。その後、義妹の元へ母から突然連絡が入り「年末年始は帰ってこなくていい」と言われ、義妹は驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が、珍しくおやつを食べてから夕飯の時間まで昼寝をしていた日。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれ、さらに目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったのか、昼夜の区別がついていない模様。今は夜だと説明しても、イマイチ納得がいかない様子の義母。一時的なものであれば笑い話で済みますが、まる子さんは少し心配になってしまいました。お昼ごはんのラーメンを用意していたところ、メニューが気になったようで、リビングにやってきた義母。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われますが、あいにくパンは買っておらず用意ができないと伝えると「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いだし、さっぱり食べたいはずでは……?? と困惑してしまいます。その後も、難解な要求は続き、そんなところで日本語の難しさに改めて気付かされました。 とんでもないものを発見! いつも通り、難解すぎる指示に困惑。 これくらいは自分でできると思うのですが……? シャワーを浴びている間に義母の部屋に入ると、とんでもないにおい! ひとまず消臭スプレーをまき散らしました。 シャワーが終わったようなので迎えに行くと、義母はモヤの中から登場……! その昔、息子がお風呂の換気扇を回して怒られたことを思い出しました。 さすがに換気扇を回したほうがいいと思うのですが。 そして、部屋同じ悪臭が義母の体から漂っていることに気付きました。 悪臭の原因と、その後すぐに対面することに……。 義母専用の椅子の足元で見つけたのは……これは間違いなく、アレ! 見なかったことにはできず……。 悪臭と戦いながら、すぐにお風呂場と洗面所を換気! それはそれは念入りに掃除をしたのでした。 洗面所で頭を洗うと言って部屋を出た義母でしたが、いざ洗面所に到着すると気が変わったようで、お風呂でシャワーを浴びることに。その間に洗濯物を取り込もうと義母の部屋に入ると、ものすごい悪臭が漂っていました。お風呂に入っていないから? と思いながら、消臭スプレーでひとまず対応。すると、義母からシャワーを終えたと声がかかったので、お風呂場に向かったところ、洗面所一面に広がるモヤの中から義母が登場。義母いわく、脱衣所はドアを閉めて湯気をためておくのが常識なのだとか……。 そこで私は、あることに気付きました。お風呂上がりなのに、義母の周りには部屋と同じ悪臭が漂っています。義母が部屋に向かったのを確認してから、お風呂場と洗面所の窓を全開にして換気をしたところ、そこに置いてある義母専用の椅子の足元に、茶色い物体を発見……! においからして、排泄物と考えて間違いなさそうです。 しかも、おそらく「本体」は他にありそう……。義母が当初の予定を変更してシャワーを浴びたのは、もしかしてトイレが間に合わなかったから? デリケートな問題なので、このことは私の中にとどめておくことにして、とにかくお風呂場と洗面所を入念に掃除しました。 --------------悪臭の原因がわかってよかったような、知りたくなかったような……少し複雑ですね。でも、床にモノが落ちていたのならば、遅かれ早かれ誰かが気付くことになると思うので、他の人が見つけて大騒ぎになるよりはよかったのかもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月05日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はネイルを否定する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIROネイルに否定的な義母久しぶりにネイルサロンに足を運び、爪をかわいくしてきた主人公。しかし自宅に戻ると、義母が遊びに来ていて…。出典:CoordiSnap主人公のネイルを目ざとく見つけた義母。主人公がネイルサロンに行ってきたと言うと、義母は「不衛生だし派手な爪なんてみっともないわよ!」とネイルを全否定します。すると、娘が「ネイルサロンどうだった?爪見せて!」と声をかけてきました。義母は「こんな下品なもの見ちゃだめよ!」と言いますが、娘は主人公のネイルを絶賛して…。娘の素直な反応に激怒した義母は、捨て台詞を吐いて帰っていくのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?シンプルなネイルにする爪をかわいくするとテンションが上がりますが、義母の世代には理解してもらえないこともあるかもしれませんね。義母に文句を言われたら次回からはもう少しシンプルなネイルにして、義母との関係を気にしつつおしゃれを楽しみます。(30代/女性)気にしないようにする自分の爪のことなのですから、義母にとやかく言われたくないですよね。義母に何を言われても気にせず、今後も爪をかわいくして楽しみます。(50代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月04日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は自分勝手な要求をしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:小野りひと家庭菜園を始めようとしている義母義母が主人公宅に遊びに来たときの出来事です。お茶を出すと、義母はいきなり「私、家庭菜園を始めようかと思っててね」と言い出します。主人公が「へーいいじゃないですか」と返すと…。出典:CoordiSnapなんと義母は家庭菜園の費用を主人公たちに出してほしいと要求してきたのです。「80000円くらいかしら…」と言う義母に、主人公は困惑します。その後も義母は「追加で必要そうならまた言うね!」と勝手に話を進めていき…。自分勝手な義母に、主人公は「巻き込まないでくれ…」と頭を抱えるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する義母が始める家庭菜園なのに費用を要求されるのは理不尽ですが、嫁の立場だと断りにくい場合もありますよね。夫に相談して、夫から断ってもらうようにします。(40代/女性)やんわりと拒否する義母の家庭菜園なのに80000円も要求されたら困りますよね。今後も同じような要求をされないためにも、義母が気を悪くしないようにやんわりと拒否します。(30代/女性)今回は家庭菜園の費用を求めてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月04日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、義母の部屋を訪ねたまる子さんは、暑いくらいに暖房がかかっていることに気付きました。念のため義母に寒いのかと確認したのですが、「部屋が25℃あるから」と言われ困惑してしまいます。そして最終的には「じゃあ何度にすればいいの!」と理不尽に怒られる始末……。夫はそんな義母に「怒らせ名人」とあだ名を付けていて、なんとも的確な表現に、まる子さんも思わず納得してしまうのでした。義母が、おやつを食べてから夕飯の時間まで珍しく昼寝をしていた日のこと。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれました。そして、目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。どうやら、昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったらしく、昼夜が逆転してる模様。笑い話で済むよう、1日だけの症状であることを願うまる子さんでした……。 日本語って難しい… パンはさっぱり……? 以前、こんなことを言われたため、パンの用意はしていないと伝えると……。 「たまに」がいつ来るかなんてわからないのに……! さっぱりって言ってませんでしたっけ?? なんでそうなります?? と、結局のところ当初の予定通りラーメンを食べてもらうことになりました。 呼び出しはいつも突然です。 微妙なイントネーションの違いを聞き分けて準備をする必要がある、かなり難解な指示……。 いやいや、わからないですって……。 お昼ごはんはラーメンにしようと思い、用意をしていたところ、義母がリビングにやってきました。「さっぱりとパンが食べたい」そうで、メニューを確認したいとのこと。あいにくパンは買っていないと言うと、怒りながら「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いました。……さっぱりと食べたいのでは?? と聞き返したいところをグっとこらえました。 結局、すでに用意を始めていたこともあってラーメンを食べてもらいましたが、食事のメニューは任せてほしいというのが正直なところ。お昼は、種類を変えながら麺類で回せるようになると、私の負担もずいぶん軽減されるのですが……。 そして同じ日。今度は洗面所でシャンプーをしてほしいと、義母からお呼び出し。着替えもしたいと言い、なんだか暗号のような指示が飛んできますが、義母が何のことを指しているのかすぐに理解できず、日本語の難しさを痛感してしまうのでした。 --------------日本語は、同じ響きでも発音によって違うものを差していたり、人によって呼び方が違っていたりすることもあるので、ちゃんと確認しておかないと意図しない結果を招くこともありますよね。でも、「さっぱり」と言われてパンやカレーが思いつくのは、少数派かもしれませんね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年05月04日皆さんは、義母の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁のセンスをバカにしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち夫が言い返してくれて…主人公が夫と一緒に義実家を訪問したときのことです。義母は主人公を見るなり「今日も変な服ね」と言ってきました。そして夫を見て「息子の服のセンスはいいのに…息子を見習いなさいよ」と言うのです。夫を褒めて、主人公をバカにしたい義母でしたが…。出典:CoordiSnap夫は「俺の服は嫁が選んだ服だよ、よく似合ってるだろ」と一言。夫の反撃に、義母は赤っ恥をかいてしまいました。さらに夫が「母さんこそ俺に適当な服送るのやめてくれよ」と言うと、義母は不機嫌になってしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する義実家を訪れるたび嫁イビリ義母にバカにされていたら、ストレスがたまってしまいます。夫にこれまで義母から言われたことをすべて報告し、これからの接し方を相談します。(20代/女性)義実家へ行かない義実家に行くたびにイヤミを言われたら不愉快です。義母が嫁イビリをやめないのであれば、夫に相談して義実家へ行くことを拒否します。(40代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月03日皆さんは、義母の言動で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもの名前をつけたがる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち名前を決めたくて激怒妊娠中の主人公が、義実家を訪れたときのことです。普段嫁イビリをしてくる義母が、その日はうれしそうに主人公を迎えました。そして義母は子どもの性別を聞いてくると…。「私が名前決めてあげるわよ!」と言い出したのです。出典:CoordiSnap義母の発言に青ざめつつ「名前はもう私たちで決めているので…」と断った主人公。直後、義母は「なんで私に相談なしで決めるのよ!?」と大激怒しました。すると夫が「母さんだっておばあちゃんに名前決められそうになって泣きながら反対したって言ってたじゃないか」と言い返してくれて…。義母は夫からの反撃にぐうの音も出ず、大人しくなるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?笑顔で受け流す義母が我が子の名前を決めようと候補を出してきても「すてきですね~」と笑顔で受け流します。その後、義母の案は取り入れずに夫婦で我が子の名前を決めます。(20代/女性)義母を阻止我が子の名前が義母のゴリ押しで決まるなんて嫌です。「自分たちで考えます」とキッパリ断り、義母が命名することを阻止します。(30代/女性)今回は我が子の名前を決めようとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月03日私は30歳の専業主婦。大企業に勤める夫と暮らしていました。先日義父が亡くなり、義母と同居するようになってから、憂鬱な毎日がスタートして……。同居して判明した義母の正体真面目で大人しい人だと思っていた義母と同居すると、掃除も料理もしない人だと判明。これまでは義父に怒られるのが怖くて、きちんとした生活を送っていたよう。 しかも、私の部屋に勝手に入って、化粧品やバッグ、靴下までも勝手に使ってしまうことも。何度言っても言うことを聞いてくれません。 夫に相談しても「俺が注意すんの? 面倒くさいこと、苦手なんだよなぁ。嫁姑問題に俺を巻き込まないでくれる?」と話しをろくに聞かずに寝てしまう始末。その上、「お前はいいよな、毎日楽そうで! 俺なんか上司にペコペコする日々を送っているのに!」と仕事のストレスをぶつけてくるようになってきました。妻の我慢が限界にある日、買い物から帰って玄関をあけると、大事にしまっていた私のドレスを、義母が無理矢理着ようとしているではありませんか! 注意しても、義母はまったく反省する様子がありません。 我慢の限界に達した私は、「お義母さんともう同居したくない! お義母さんがうちから出て行かないなら、離婚して出ていく!」と夫に宣言。体裁を気にする夫は大慌て! 義母に毎月仕送りをする代わりに、同居を解消することになりました。 仕送りしているはずが、振り込まれていない!?数カ月後、夫が「母さんがお前から一度も仕送りされたことがないって泣きながら俺に電話してきたんだよ! どういうことだ!」と私に説教をしてきました。しかし、私は毎月きっちり振り込んでいます。 私は義母がお金を使い込んでいると予想し、探偵に身辺調査を依頼しました。すると驚くべき事実が発覚したのです。 義母の嘘が明るみに私は夫と義母の家に行き、「お義母さんはね、仕送りしたお金で、パチンコに行っているのよ。」と夫に真実を告げます。体裁ばかりを気にしてオロオロする夫に離婚届を突き付け、義母とも絶縁宣言をしました。 2人は泣きながら謝罪してきましたが、もう後の祭りです。親子だからって甘えすぎるのはダメ。家族だからこそ、時には相手の成長を願い、厳しく接することも重要ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義母に嫌われた理由主人公はある理由で義母から嫌われていました。そのため義母は、主人公が食べられない大量の伊勢海老を毎年送ってくるように。主人公が義母に嫌われたキッカケは、8年前に遡ります。義母との出会い出典:エトラちゃんは見た!不機嫌そうな義母出典:エトラちゃんは見た!この直後、主人公は義母から嫌われることになります。ここでクイズなぜ主人公は義母に嫌われてしまったのでしょう?ヒント!主人公は義母にあることを言いました。退化しますよ?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『昔のことばかり考えていると退化する』と言ったから」でした。出会ったその日に義母に嫌われてしまった主人公。そして主人公が海老アレルギーであることを知った義母は…。嫌がらせとして毎年大量の伊勢海老を送ってくるようになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月03日義理の親と同居し、大変な思いをするハメになったお嫁さんって多いようです。今回は同居中の義母に料理について嫌味を言われたけど、夫が守ってくれた話を紹介します。何もしないのに、文句ばかり言う義母に…▽ 本当に、何もしないくせに文句ばっかり言ってくる人って許せませんよね。義母が反省してくれてよかったです。
2024年05月01日子どもが5歳くらいの頃の話です。同居の義母は普段から気性の荒い人でした。特に嫁である私に対するあたりが強く、料理など家事をなじられ、私は肩身を狭くして暮らしていました。その日も突然不機嫌MAX状態になった義母。義母の気性の荒さには慣れていた私も、その日の義母の言動のひどさには驚いていました。夫に相談すると、義母の機嫌が悪い本当の理由がわかって――!? 義母がイライラしているのは…普段から怒鳴られている私ですが、ある日、さすがにあまりの義母の言動のひどさに、夫に相談することにしました。すると、衝撃の事実がわかったのです……。 自営業の私の夫は、支払いが重なるなど資金繰りに困ったときに、大家さんとしてそこそこの収入がある義母にお金を借りていたと言うのです。 義母は私がお金を借りたかのように、私に対してひどい言動を繰り返していました。夫も夫で、私に何の相談もなく、義母に借金を繰り返していたことにショックを受ける私……。 借金を打ち明けられたときには思わず、「家にお義母さんと2人にされている私の身にもなってよ!」と夫に詰め寄ってしまいました。 その後、お金を返すと多少機嫌が良くなる義母ですが、ことあるごとに「誰のおかげでお前たちは生活できているんだ!」と怒鳴ってきます。 夫は外に出てばかりで、義母と顔を合わせるのを避けていました。私が何か言おうものなら、「仕方がないんだ!俺だって一生懸命やってるのに文句あるのかよ!」と逆ギレされる始末です。家では義母にひどい態度をとられ、夫にも逆ギレされ、本当にやるせません。 お金の問題がなければ、もう少し居心地が良かったのだろうかと思う毎日です。義母の怒りをぶつけられるたび、「家族だからといって安易にお金を借りてはいけない」と感じています。夫と私が冷静に話せるタイミングをみて、一度夫婦でしっかり話し合おうと思います。 イラスト/ふくふく 著者:原田加奈子
2024年04月30日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の発言に唖然とした話主人公の義母は近所に住んでいます。そんな義母から家事を押しつけられることに悩んでいました。ある日用事があり、義母の家に行くことができなかった主人公。そのことを義母には事前に伝えたはずですが…。義母から「うちの家事するって約束は?」と連絡がきます。事前に伝えたはず出典:Youtube「スカッとドラマ」今日は予定がある出典:Youtube「スカッとドラマ」「今日は病院に行くとお伝えしたはずですが…」と伝えると…。義母はとんでもない発言をしました。ここでクイズ義母はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は唖然としてしまいました。義母を優先するのが当然出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「病院だの他の用事だの知らない。義母を優先するのが当然」でした。「他の用事よりも自分を優先するのが当然」と言う義母。とんでもない義母の発言に思わず唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月30日お嫁さんが大変な思いをして出産したというのに、ありえない言葉を吐いてくるお義母さんもいるようです。今回はそんなお義母さんの姿を見ていた助産師さんがスカッと言い返し、お義母さんを撃退してくれた話を紹介します。出産後、おおはしゃぎする義母…▽ 産後はただでさえ心身ともに疲れているというのに、こんなことを言われたら余計に疲れそうですよね。助産師さんも見て見ぬふりをできなかったのでしょうが、スカッとしました。
2024年04月30日大人気マンガシリーズ、てにくまの怖い話漫画さんの『僕の可愛い妻』第35話を紹介します。主人公がいることに驚き顔色を変えた妻。主人公はそんな妻に、通帳を受け取ってどうするつもりだったのかと問い詰めます。インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Instagram#35僕の可愛い妻出典:Instagram困ったときは…出典:Instagram泣き出した妻出典:Instagram母親に任せることに出典:Instagram目的はお金?出典:Instagram事情を聞く母親出典:Instagram服装も…出典:Instagram何かに気づいた母親出典:Instagram次回予告出典:Instagram妻を問い詰めた主人公ですが、泣き出してしまい話になりません。母親が妻と話してくれると言ったため、母親を信じて待つことにしました。妻の話を聞いていた母親は、何かに気がついたようで…。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『離婚させようとしてくる義母』を紹介します。主人公は最近引っ越しをしたばかりで、バタバタしていました。そんなある日、急に義母から「パワハラをされたのであなたとは家族でいたくありません」と言われ、夫との離婚を要求されたのです。主人公はパワハラをした覚えなどなかったため、義母に「私が何かしましたでしょうか?」と尋ねて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2離婚させようとしてくる義母出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受ける主人公出典:Youtube「Lineドラマ」義母の言い分は…出典:Youtube「Lineドラマ」つらかったと言う義母出典:Youtube「Lineドラマ」命令だなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」大変なことは頼んでいない出典:Youtube「Lineドラマ」しかし義母は…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対し「あなたなんてお金を持っていることだけが取り柄」などと、ひどい発言をする義母。さらに、主人公に家事の手伝いを命令されてつらかったと言い出しました。しかし主人公は、食後のテーブルの片づけを手伝ってもらっただけで、特に大変なことを頼んだ覚えはなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月29日栄養満点ごはんがうれしい●息子が健康で過ごせるように、いつも身体のことを考えた栄養バランスのよい食事を作ってくれるところがうれしくて自慢です。忙しい中でも時間を取って、煮物や佃煮などを作ってくれます。なかなか簡単なことじゃないと思うのでありがたいです。(53歳)●料理上手で、フルタイムで働きながらも栄養を考えたご飯を作ってくれている。(59歳)家庭料理に求められるのは、見た目の素晴らしさではありません。家族の健康を考えた、栄養満点のごはんが一番のごちそうです。できれば薄味、野菜たっぷりのヘルシー料理でバランスのよい献立が理想ですが、そこまでのクオリティを求めるのは酷というもの。夫婦共働きの多いご家庭では、適度に手を抜きながら食卓を整えられれば満点以上でしょう。お義母さんも、仕事と家事を両立する難しさは理解してくれているようです。【関連】夫は総菜が気に入らない。疲れ果てた妻はついに倒れて……『いいから黙って食え!』イッキ読み!料理全般が得意●料理全般が得意で和洋中にお菓子作り、全ておいしい。(61歳)●手作業が器用で子どもの小物を作ったり、キャラクターのケーキを作るのが上手。(67歳)●若いのに料理全般が得意で、よく気がつく。(52歳)日本の家庭料理のバラエティの多さは、世界でも稀なものだそうです。ごはんとおみそ汁、焼魚といった純和風のものから、ハンバーグやパスタといった子どもがよろこぶ洋風メニュー、中華風、エスニック風など、さまざまなジャンルの献立が並びます。そのほか、クッキーやケーキなどのお菓子作りや、漬物、梅干しなど伝統的な保存食作りもあります。もし、すべてを網羅する料理上手なお嫁さんがいたら、プロの料理人以上に貴重な存在かもしれません。お義母さんが自慢したくなる気持ちがよくわかります。おもてなし料理も完璧●いつも笑顔で出迎えてくれて、部屋もきれいに掃除して、おもてなしの料理がおいしい。(55歳)●遊びに行けば夜ご飯を作ってくれる。(54歳)●可愛い顔してる。しかも料理上手で、息子と同様に胃袋を捕まれた。(53歳)家を訪ねた際に手料理をふるまわれて感激した、という声が多く寄せられています。昭和の時代には、外食経験が少なかったり、生まれ育った地域を出たことがない人も多く、ほかの地域出身のお嫁さんの味が理解できずに「料理が下手だ」と評価してしまうお姑さんもいたそうです。その点、現代は「おいしい味」を共有しやすいよい時代ですね。まとめおいしい料理は、人間関係を良好にする潤滑剤でもあります。料理上手なお嫁さんと認識されれば、そのほかにある多少の欠点には目をつむってもらえるかもしれませんね。お義母さんのなかには、自分が料理が得意ではなく、苦労した経験もある人もいるでしょう。いまは便利な調理道具も多々ありますから、お義母さんにも紹介してあげると喜ばれるのではないでしょうか。料理を通じて嫁姑が仲よくなれれば一番いいですね。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月26日~29日調査人数:123人(50代以上の義母のみなさま)(マイナビ子育て編集部)
2024年04月29日子どもが生後4カ月半のときに、義母との同居生活が始まりました。そもそも同居を始めたのは夫の仕事の都合で、夫の地元に転居が必要になったから。私は盆暮れにしか会わない義母に対して悪い印象は一切なく、初めての子育てで大変な思いをしていたので助けてもらえるかもしれない、とむしろ同居を歓迎していたくらい。しかし、いざ同居生活が始まるとそううまくは進みませんでした。 唯一の共通点は子どもそれでも、私と義母は子ども(義母にとっては孫)が大切だという認識は一致していました。何かトラブルが起きたときに「子どもの負担が少なくてすむ方法は何か」といった視点から解決策を考えることも多々。例えば義母が夕食の準備をしてくれる日。義母の昼間のスケジュールの都合で夕食の時間が遅くなることがありました。 しかしそうすると、おなかがすき過ぎた子どもは機嫌が悪くなる、食事もスムーズに進まない、寝る時間も遅くなる、ということが起こるのです。そこで義母は自ら夕食開始の時間を固定し、逆算して1日のスケジュールを組むようにしてくれました。 3年経って体制が整いました同居生活が3年になるころにはだいぶ体制が整いました。家事の役割分担や平日のタイムテーブル、休日のスケジュールの調整など。また毎日顔を合わせ、言葉を交わしていくうちにお互い親しみや好感、信頼感が増してきているようにも感じています。 まだまだ手がかかる子ども中心の生活ではありますが、それぞれが役割を果たして、どうしたい、どうしてほしいかをはっきりと言葉にしてコミュニケーションをとるというわが家のスタイルが確立されています。これから家族が歳を重ね、社会も変化していくと思いますが、わが家もそれに合わせて変化し続けていけそうです。 同居を続けて思うのは、歳を重ねた義母を近くで見られる安心感、家事を分担できるラクさ、子育てに関わってもらえるありがたさです。「同居」というとナーバスなイメージがつきまといますが、良いこともいっぱいあると私は感じています。 著者:小原水月1児の母。管理栄養士免許取得。「健康が人生をわくわくさせる」をモットーに食と健康の分野でライターとして活動中。高齢出産後、生まれ育った都心を離れ夫の実家がある地方都市へ移住。義母と同居。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター しおみ なおこ
2024年04月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!迷惑な義母に反撃した話主人公は暇さえあれば訪問し、くつろいで帰る義母に困っています。義母は来る度に文句も言うため、いつも気を遣っていました。断ることもできず、悩んでいた主人公は友人に相談します。すると友人からある提案をされ、主人公はそれに乗ることに。後日、いつものように義母がやってきました。義母がやってきた出典:エトラちゃんは見た!中から出てきたのは…出典:エトラちゃんは見た!この後、友人と考えた反撃に義母はとても驚きます。ここでクイズ友人と考えた義母への反撃とは?ヒント!義母にとって予想外のことが起こりました。出てきたのは友人出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公は引っ越したフリをして友人が新しい住人を演じた」でした。友人に協力してもらい、引っ越したフリをした主人公。玄関のインテリアや表札、車も交換するなど大がかりな反撃を仕掛けたのです。義母はすっかり騙され「は…?」と大混乱に陥るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月29日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「臨月の嫁に送迎を頼む義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母にこき使われ…出産を目前に控えていた主人公。そんなとき、夫の長期出張が決まってしまい、主人公は困惑します。そこで義実家で義母と同居して、面倒を見てもらうことになりました。しかし義母は面倒を見てくれるどころか、主人公をこき使い…。送迎を頼まれた出典:モナ・リザの戯言挙げ句の果てに、臨月の主人公に「同窓会行くから車出して」と送迎を頼んできたのです。さらに義母は「終わるまで待機して」と言い、極寒のなかでの車待機に自分の体調が心配になった主人公。「えっ!?」と反論しますが義母は気遣いなどしてくれず、呆れた主人公は反撃を決意しました。そして義母を会場まで送り届けたあと、言われた通り30分間車で待機していた主人公。まともな食事をとっていなかった主人公は、空腹に耐えかねて同窓会の店に突撃します。そこで「お腹が…」とつぶやき、義母の友人たちに「あなたどうしたの!?」と心配されるのでした。読者の感想寒いなか臨月の主人公に運転を頼むなんて、まったく気遣ってくれない義母にうんざりしました…。そんな義母の悪事が友人たちにバレ、自業自得ですね。(30代/女性)臨月の主人公をこき使うなんて信じられません。お腹にいるのは自分の孫なのにもかかわらず、義母は心配ではないのでしょうか?この調子では子どもが生まれてからも心配ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月28日皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は宝くじを盗んだ義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:カトリィナ由実義母に話を聞くと…夫と息子と暮らす主人公。ある日、夫と主人公が買った宝くじで20万円が当せんしました。20万円で海外旅行へ行こうと話していた主人公と夫。しかし後日、当せんした宝くじが家の中から消えてしまい…。出典:CoordiSnap遊びに来ていた義母が怪しいと感じた主人公。そして夫と義実家に向かい、夫が義母に話を聞いてくれました。すると義母は宝くじを持ち帰ったことをあっさり認めて…。謝罪するどころか「いいじゃない、それくらい」と言ってきたのです。宝くじを返す気がない義母に、主人公と夫は絶望。今後はもっと義母を警戒しようと決めたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母を出入り禁止にするたとえ義母であっても、勝手にものを盗んでいくような人を家にあげたくありません。義母には今後家を出入り禁止にすると告げ、訪ねてきても無視します。(40代/女性)宝くじを返してもらうせっかくの当せんした宝くじを義母に横取りされたくありません。多少関係が悪くなっても、義母に宝くじを返すよう要求します。(30代/女性)今回は宝くじを盗んだ義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。
2024年04月28日3人目の産後は、上の子たちの世話や家事は同居していた義母がしてくれるということで、自宅で過ごすことにした私。朝晩は食事を用意してくれましたが、「お昼はカップラーメン食べて」と出かける義母との感覚の違いに驚いた体験談です。 3人目の産後は自宅で過ごすことに上の子2人の出産時は実家に帰り、実母が産後の私を気づかい栄養のある食事を3食作ってくれました。そして、産後の1カ月健診が終わるまで実家にいて、その後自宅に帰りました。 3人目の産後は義父母と同居したこともあり、義母が産後の家事をしてくれるという話になったので、退院後は自宅で過ごすことに。産後の自分の体調に不安はありましたが、上の子2人の学校もあったため、子どもたちのことを考えるとそうせざるをえない状況でした。 帝王切開手術後の家事は難しい産前はほぼ私が家事をおこなっていたのですが、3人目の出産は初めての帝王切開手術だったので、思うように体が動かせませんでした。そのため義母が家事をしてくれて助かっていましたが、昼食だけなぜか作らないというスタイル。「カップラーメン食べてね!」と出かけてしまうのです。 ちょうど義父が入院中で、義母がお見舞いに行っていることは知っていましたが、病院には着替えを渡しに行く程度で、その後は自分の時間だからと遊びに行っているようでした。夫が義母に何をしているのか聞くと、「自分もストレスを発散させる時間が必要だから。家事はきちんとやっているから問題ないでしょう」と言ったのです。 夫が昼食作りを頑張ってくれて…退院から10日後、ちょうど上の子たちも夏休みに入り、昼食が必要になりました。それでも義母は昼食を用意することはなく、朝食が終わると身支度をして外出し、夕方まで帰ってきません。自分で家事ができたらサッと作るのですが、術後でもあり、生まれた子の世話だけて精いっぱいです。自分が動けない悔しさと、価値観の違う義母への感情で涙が溢れました。 上の子たちのこともありますし、カップラーメンでは……と夫に相談しました。すると、夫は仕事が夜勤で昼間は動けたので寝る時間をけずって買い物をし、昼食を作ってくれました。それを知った義母は、「家族のために息子がやるのは当然! 昼間は自分も用事があるから」と言ったのです。「産後の家事は義母に任せて」という話ではいつの間にかなくなっていました。 3人目を妊娠してからの同居だったので、上の子どもたちを自宅に残して実家に帰ることもできず、義母の行動にただただ驚いた産後でした。今は考え方の違いから義父母とは別居して程よい距離感で付き合い、穏やかな生活を楽しんでいます。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!数年越しに義母に反撃した話義母から嫁イビリをされていた主人公。義実家でご飯を食べたある日、義母はわざと主人公の料理だけぐちゃぐちゃにして出したのです。驚く主人公に「お腹に入れば一緒」と言った義母。そんな義母に腹を立て、絶縁をしていた主人公夫婦ですが…。それから数年後、主人公に子どもができると義母は態度を一変します。それまでのことを主人公に謝り、子どもの顔を見にくるようになったのです。その日も義両親が家に来たため、主人公は昼食を振る舞うことに。主人公は「うどんできました~」と言って食卓にうどんを運びました。すると器の中身を見た義母が「え」と絶句します。絶句する義母出典:エトラちゃんは見た!義母のはうどん粉出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ義母にだけうどん粉を出した主人公。さらに義母に対してなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は以前義母に言われたことを言いました。お腹に入れば同じ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「早く食べましょう、お腹に入れば同じですもんね」でした。以前、義母に言われたことをそのまま返した主人公。数年越しに復讐を果たしたのです。主人公からのまさかの復讐に、義母は思わず固まってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!数年越しに義母に反撃した話義母から嫁イビリをされていた主人公。義実家でご飯を食べたある日、義母はわざと主人公の料理だけぐちゃぐちゃにして出したのです。驚く主人公に「お腹に入れば一緒」と言った義母。そんな義母に腹を立て、絶縁をしていた主人公夫婦ですが…。それから数年後、主人公に子どもができると義母は態度を一変します。それまでのことを主人公に謝り、子どもの顔を見にくるようになったのです。その日も義両親が家に来たため、主人公は昼食を振る舞うことに。主人公は「うどんできました~」と言って食卓にうどんを運びました。すると器の中身を見た義母が「え」と絶句します。絶句する義母出典:エトラちゃんは見た!義母のはうどん粉出典:エトラちゃんは見た!ここで問題義母にだけうどん粉を出した主人公。さらに義母に対してなんと言ったでしょう?ヒント!主人公は以前義母に言われたことを言いました。お腹に入れば同じ出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「早く食べましょう、お腹に入れば同じですもんね」でした。以前、義母に言われたことをそのまま返した主人公。数年越しに復讐を果たしたのです。主人公からのまさかの復讐に、義母は思わず固まった義母は…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。台所洗剤に異変を感じた日義両親と同居している主人公。ある日、台所洗剤からシャンプーのにおいがすることに気がついたため…。義母に「台所洗剤、ちょっと変じゃないですか?」と尋ねました。台所洗剤のにおいが出典:Youtube「スカッとドラマ」間違えて入れた?出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は入れた覚えがない出典:Youtube「スカッとドラマ」誰かが台所洗剤とシャンプーを間違えて入れ替えたのではないかと考えた主人公。すると義母は「ちょっと間抜けすぎよ」と主人公を疑いました。しかし、主人公は入れ替えた覚えがありません。それを義母に伝えると、義母は驚きの返答をしました。ここでクイズこの後、義母はなんと返したでしょうか?ヒント!義母は主人公の言葉を聞いて怒り出しました。義母の返答出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「私がやったって言いたいの?」でした。「私がやったと言うの?失礼な嫁ね」と怒り出した義母。主人公は「ちょっと間違えたのかなと思っただけ」と咄嗟にフォローしましたが…。「それが失礼って言っているのよ」と不機嫌になってしまった義母に「それはごめんなさい」と伝える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:codama369義母と同居主人公は結婚をきっかけに義母と同居することになりました。主人公は夫を育てた義母を心から尊敬しています。出典:愛カツはじめは同居することに少し不安を感じていた主人公。実際に義母との同居が始まると…。ここでクイズ義母との同居生活はどうだったでしょうか?ヒント!主人公の不安はなくなりました。[nextpage title="k0nNg00B0"]良好な同居生活出典:愛カツ正解は…正解は「良好」でした。フルタイムで仕事をしながら良好な同居生活を送る主人公。義母は「仕事は大変だろうから」と平日の夕飯も作ってくれています。主人公はパートをしている義母の負担になっていないか心配していたのですが…。その日の夜、主人公が帰宅すると家に入った瞬間からいいにおいがしていました。義母に「夕飯できてるわよ」と言われ、食卓を見た主人公は「え?」と言葉を失います。そこには3人では食べきれないほどの大量のからあげが置かれていたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しようとは……。誰が悪いわけでもない、いかんともしがたい事態に職員さんたちも困惑。でもちょっと笑える体験談です。義母と同じ名字の方が入居して…義母は比較的早い段階で認知症の薬を飲み始めたこともあってか、進行は緩やかでした。施設の義母は、やさしくプロ意識も高い介護士の職員さんたちにお世話になりながら、とても穏やかに過ごしてきました。しかしそんなある日、思いもかけなかった事態が発生。いつものように施設に面会に行き、受付で職員さんにあいさつがてら義母の最近の様子を尋ねたところ、「すみません、ちょっと困った事態が起きています」。まさか認知症が重くなったとか、他に何か病気やけがでも……と、おそるおそる話を聞いてみると、思いもかけない返事が返ってきたのです。「〇田さんがもう1人、入居してこられたんです」。最初は何を言ってるのかわかりませんでしたが、よくよく聞くと、義母と同じ名字の方が最近入居されたとのこと。それの何が困るんだろうと思ったら、「今までは『〇田さん!』と声をかけたら、あなたのお義母様が『はい!』と振り返って返事をされて、それでよかったんですが、今は〇田さんが2人いらっしゃるので、『〇田さん!』と呼ぶと、お義母様とその方が2人とも『はい!』と振り返られるんです」とのこと。じゃあ、下の名前で呼べばいいのでは?「なんだ、そんなことか」と私は拍子抜けしました。「じゃあ下の名前で呼んであげてください」と言うと、職員さんは「それが……」と、また困った顔をしています。「実は……お義母様は△子さんですよね?」「まさか、義母の他にもう1人△子さんがおられるんですか?」「そうです」。私はそれを聞いて思わず吹き出してしまいました。「じゃあ下の名前で呼ぶと、今度は義母と、その別の△子さんが振り返ってしまうんですね」「おっしゃる通りです」。フルネームで呼ぶのもNG!?「それでは、フルネームで呼ぶようにしたらどうですか?」と私は提案しました。すると職員さんは、「それも一応してみたのですが、また新たな問題が……」と。職員さんが言うには、他の入居者さんから、「皆、名字で呼ばれてるのに、なぜあの人は名字と名前の両方で呼ぶのか?」と、クレームほどではないものの、そのような疑問を投げかけられたりするそうです。不謹慎ながら、これにもちょっと笑ってしまいました。他にも、この人は名字で呼ぶ、この人はフルネームでといった「呼び分け」が、大勢いる職員の間でなかなか周知徹底されないという問題もあるそうです。まとめ義母の名字も名前も比較的ありふれたものです。だから長く施設に入居していれば、いつかは起こりうることだったとも言えます。介護とは直接関係のないことなのに、「職員さんも苦労が絶えないな。大変だな」と同情しつつも、何とか解決策を見つけていただきたいなと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/高井かおるイラスト/きびのあやとらウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月26日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。同居後に本性を現した夫と義母主人公は夫と義母の3人で暮らしています。主人公夫婦は共働きですが、家事全般をすべて主人公が担当。義母はというと、手伝うどころか文句ばかり…。夫も義母の味方ばかりするので、心身ともに疲弊しきっていました。そんな中、義母の誕生日が近づき、旅行へ行くことに。しかし夫は「お前なんか連れてくわけねーだろ」と義母と2人での旅行を宣言。ホテルの手配等もすべて主人公に任せ、主人公を置いて旅行に行ってしまいました。我慢の限界を感じた主人公は夫と義母への反撃を決意します。「予約しておけ」と言われたホテルを予約せず、お金も渡さなかった主人公。もう離婚出典:エトラちゃんは見た!そのことで電話してきた夫は「それでも嫁かよ?」と言い放ちますが…。主人公は「もう嫁ではありません」と離婚を突きつけます。そしてその後、慌てて家に帰ってきた夫と義母。ここでクイズこの後、夫と義母が主人公に”SOS”を出したワケは?ヒント!主人公は夫たちの不在中に「ある作戦」を決行し、夫は「そんな…」と絶望しました。もぬけの殻に…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家がもぬけの殻になっていたから」でした。夫たちが旅行に行っている間に主人公は家財一式を実家に送り…。早々に同僚宅へ避難していたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月25日