■前回のあらすじ息子と楽しく過ごす義母を見ていると、帰りにくかったり次の予定を断れず、気疲れしてしまいます。■私が義実家に行く理由お義母さんのため!と思いながらも、結局は自分のためだったんだと思います。「今の距離でいいじゃないか、私もたくさん会いに行くから大丈夫」って言いたかった。義実家に行く頻度が減ったときの対応も含めて、本当にお義母さんはできている人だなぁ、と思います。■義母との距離が縮まり改めて知ったこと子育てについては、なるべく見守りたいと思っている私にとって、お義母さんの心配症は悩む場面が多々あります。本当に危なかったらもちろん止めますが、そこまで危なくないなかな? 大丈夫じゃないかな? という場面では、多少転んでもそこから学ぶことも必要だよな…と私は思います。もしかしたら、私の前だから怪我をさせちゃいけない、と気を遣ってくれているのかもしれませんが、夫から聞くお義母さんの性格からしてもやはり心配性なのは確かだと思いました…。次回に続きます。
2021年03月30日■前回のあらすじ義母の今後の人生を考えてもすぐに同居するべきではないと思い、今の距離感で義母との関係を深めていこうという結論に至りました。■義母に気を遣ってしまう…これは本当にお義母さんは悪くなくて、自分の気持ちを言えなかった私の問題です。私は自分の意見をけっこう言う方なのですが、やっぱりお義母さんとなると難しい。嫌われたくないから、よく見られたいから、いい関係を築きたいから、ですかね…。そして、週1が多いか多くないか。これも人によるのかと思います。このしんどいと思っていた時期は、土日に夫と行く時もあったので、月に6~7回程度は行っていました。義母宅の近くに引っ越してきて間もないので、どうしても気疲れしてしまうというのもあり…。ちょっと頻度が高いなと感じていました。ちなみに、今はもっと自分の気持ちが言えるようになっています。次回に続きます。
2021年03月29日■前回のあらすじ義母と同居することで夫の息子化が心配。母に相談したところ「そもそも同居は本当にお義母さんのためになるのか」と言われ…。■お義母さんの立場で考えると…■辿り着いた結論は…たくさん悩んで、自分の考えがまとまってきた頃のお話です。夫にはどのタイミングで言おうかな、と考えつつ、お義母さんとの距離を縮めて、もっとお義母さんのことを知りたいと思うようになりました。しかし、その結果…次回に続きます。
2021年03月28日「毒義母がヤバイ」第14話。同居している義祖母に理不尽なことを言われ、耐えられなくなったみゆきさん夫婦は、義実家を出てみゆきさんの実家にお世話になることになりました。そこへ、義父母がやってきて……。 「毒義母がヤバイ」第14話 「ママ(義祖母)は今、精神的におかしいんだ」 そうフォローする義両親でしたが、言われたみゆきさんの心の傷は消えません。 今すぐ義実家に帰るのはとても無理だったため、しばらく距離を置くことに。 いっそのこと、縁を切る? このまま付き合っていくべき? すぐに答えは出ませんでした。 著者:マンガ家・イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2021年03月27日3人目の産後は、上の子たちの世話や家事は同居していた義母がしてくれるということで、自宅で過ごすことにした私。朝晩は食事を用意してくれましたが、「お昼はカップラーメン食べて」と出かける義母との感覚の違いに驚いた体験談です。 3人目の産後は自宅で過ごすことに上の子2人の出産時は実家に帰り、実母が産後の私を気づかい栄養のある食事を3食作ってくれました。そして、産後の1カ月健診が終わるまで実家にいて、その後自宅に帰りました。 3人目の産後は義父母と同居したこともあり、義母が産後の家事をしてくれるという話になったので、退院後は自宅で過ごすことに。産後の自分の体調に不安はありましたが、上の子2人の学校もあったため、子どもたちのことを考えるとそうせざるをえない状況でした。 帝王切開手術後の家事は難しい産前はほぼ私が家事をおこなっていたのですが、3人目の出産は初めての帝王切開手術だったので、思うように体が動かせませんでした。そのため義母が家事をしてくれて助かっていましたが、昼食だけなぜか作らないというスタイル。「カップラーメン食べてね!」と出かけてしまうのです。 ちょうど義父が入院中で、義母がお見舞いに行っていることは知っていましたが、病院には着替えを渡しに行く程度で、その後は自分の時間だからと遊びに行っているようでした。夫が義母に何をしているのか聞くと、「自分もストレスを発散させる時間が必要だから。家事はきちんとやっているから問題ないでしょう」と言ったのです。 夫が昼食作りを頑張ってくれて…退院から10日後、ちょうど上の子たちも夏休みに入り、昼食が必要になりました。それでも義母は昼食を用意することはなく、朝食が終わると身支度をして外出し、夕方まで帰ってきません。自分で家事ができたらサッと作るのですが、術後でもあり、生まれた子の世話だけて精いっぱいです。自分が動けない悔しさと、価値観の違う義母への感情で涙が溢れました。 上の子たちのこともありますし、カップラーメンでは……と夫に相談しました。すると、夫は仕事が夜勤で昼間は動けたので寝る時間をけずって買い物をし、昼食を作ってくれました。それを知った義母は、「家族のために息子がやるのは当然! 昼間は自分も用事があるから」と言ったのです。「産後の家事は義母に任せて」という話ではいつの間にかなくなっていました。 3人目を妊娠してからの同居だったので、上の子どもたちを自宅に残して実家に帰ることもできず、義母の行動にただただ驚いた産後でした。今は考え方の違いから義父母とは別居して程よい距離感で付き合い、穏やかな生活を楽しんでいます。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ年子男児を育てる2児の母。家族で過ごす日常や思い出をInstagram(@uchikoko20)やブログ「うちここ日記」で描いてます。
2021年03月27日■前回のあらすじ義母との同居について実母に相談。物の多さ、義兄弟との関係、夫の態度、など気になることがあり…。■同居による夫の変化が心配…■話を真剣に聞いてくれた実母は最後に…義母の性格上、おそらく子育てをする上でも意見の食い違いが出てくるだろうという懸念もありました。今の距離感なら大丈夫だと思うのですが、一緒に住むとなるとその違いはかなり大きい…。次回に続きます。
2021年03月27日「毒義母がヤバイ」第13話。同居している義祖母に「赤ちゃんのお世話はじいちゃんばあちゃんがやるもの」「お前たち親は影で見守っておけ」「むぎ太(夫)はお前と結婚したから病んだ」など暴言を吐かれてしまったみゆきさん夫婦。義実家を出てみゆきさんの実家へ帰り、両親にこれまでの出来事を説明してしばらくお世話になることに。しかし……! 「毒義母がヤバイ」第13話 みゆきさんの実家へ突然現れた義父母。 むぎ太さんは、「もう無理だよ……」「みゆきときいが傷つけられたんだ」と突っぱねますが、みゆきさんのお母さんに促され、とりあえずおうちで話をすることに……! 義父母が語った「義祖母の暴言」の言い訳とは? 著者:マンガ家・イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2021年03月26日■前回のあらすじ義母との同居について今のうちに考えてみることに…。気がかりなことも多いので実母に相談することにしました。■義母と同居するにあたって気になること私たちが義母と同居することで、義理の兄弟たちがお迎えを頼みにくくなってしまったり、甥っ子姪っ子が今までのように気軽に遊びに来れなくなってしまうのでは、と心配になりました。ご兄弟の方々も本当に良い人たち。だけど、ご近所だけれど気軽に家を行き来する関係ではないので、お互いまだまだ気を遣ってしまうのでは…と思いました。次回に続きます。
2021年03月26日「毒義母がヤバイ」第12話。同居している義祖母に「赤ちゃんのお世話は、じいちゃんばあちゃんがやるもの」「お前たち親は影で見守っておけ」「むぎ太(夫)はお前と結婚したから病んだ」など暴言を吐かれてしまったみゆきさん夫婦。夫のむぎ太さんの提案で、義実家を出てみゆきさんの実家へ帰ることにしました。 「毒義母がヤバイ」第12話 「みゆきを不幸にさせてしまってすみません!」 みゆきさんの実家に到着するなり、涙目でみゆきさんのお母さんに土下座をするむぎ太さん……。 そんなむぎ太さんを見て、みゆきさんは改めて「義祖母が許せない」と感じるのでした。 次回、思わぬ出来事が起こります。 著者:マンガ家・イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2021年03月25日■前回のあらすじ夫の兄弟からのアドバイスのおかげで、1年以内の同居の話はひとまずなくなりました。■義母との同居について真剣に考える■同居はメリットもあるけれど…お義母さんには話すのは待って、と言っていた手前、私の母に相談するときは一応夫に確認を取りました。普段は「私はこう思うんだけど」と自分の意見を言える方かと思うのですが、やはり同居のこと、義母さんのこととなると、タイミングを見計らったり、誤解がないように、といろいろ考えちゃったりして、なかなか話し出せずにいました。話し出すまでの悶々としていた状況に、もう少しお付き合いくださると嬉しいです。次回に続きます。
2021年03月25日■前回のあらすじ同居について、義母に話す前にまずは夫婦でしっかり話し合いたいと夫に伝えました。■夫の立場も気持ちもわかるけど…■夫の兄弟からの提言が…!「この1年は子ども中心」という夫の兄弟のアドバイスのおかげもあって、1年以内の同居はなくなりました。しかし、ここから悶々と悩む日々は続きます…。次回に続きます。
2021年03月24日■前回のあらすじついに夫から「同居」というワードが…! しかも、一年以内に…!? 戸惑いが隠し切れませんでした。■育児と同居…、戸惑いしかない■同居について、まだ義母に話さない理由お義母さんが「同居なんて嫌よ~!」という反応なら、それでおしまいの話なのですが…。それでも、その前に夫婦で考えたい! 話し合いたい! というのが私の主張でした。次回に続きます。
2021年03月23日■前回のあらすじ義父が亡くなり、法事や手続きで慌ただしい日々を送る夫。ある日突然夫が話があると言いだして…。■夫からついに「同居」というワードが…!■同居開始の時期と聞いてみると…いつかこの日が来るだろうとは覚悟していましたが、まさかこんなに早く…。あまり動揺しないように、と必死で抑えていたけれど、たぶんダダ漏れでした…。次回に続きます。
2021年03月22日■前回のあらすじ妊娠と義父の介護が大きなきっかけとなり、義実家の近くに引っ越しをすることで夫婦の意見が一致しました。■夫からの突然の連絡、それは…■慌ただしい日々に追われる夫と義母が心配…突然の訃報…。とても良くしてくれた義父に何もできず悔しい気持ちでいっぱいでした。そして、そんな中でも体を気遣ってくれる義母と、慌ただしく動き回る夫がとても心配でした。突然切り出してきた、夫の話の内容とは…。次回に続きます。
2021年03月21日■前回のあらすじ義実家に行くのは年数回でしたが、いつもたくさんの気遣いをしてくれる義母。ある時、引っ越しの転機が訪れて…■引っ越しすることを決めたきっかけとは■義実家の近くに引っ越すことで夫婦の意見が一致体調が悪化してしまった義父。何か自分にもできることがあれば…、そう思っていたのは夫も同じでした。「義両親の近くに住む」と意見が一致したので、早速動き出したのですが…。次回に続きます。
2021年03月20日こんにちは、ペンコです。このお話は、義母との同居の話が出てから自分なりに考え、悩み、夫とも話し合いながら今後の方向性を決めたことについてのお話です。■大好きな義母だけど…■同居についての話が出たきっかけは…本当に話しやすいお義母さんで、何より私への配慮や気遣いが手厚く、とても良くしてもらっていました。ある時、いくつかの理由から引越しをすることになったのですが、それをきっかけに同居の話がではじめ…。今後悩んでいくこととなります。次回に続きます。
2021年03月19日「毒義母がヤバイ」第11話。「娘のきいちゃんにあだ名で呼ばせたいという義母に、夫のむぎ太さんが「おばあちゃん」と呼ばせたいこと、みゆきさんがきいちゃんをお風呂に入れさせてもらえないのをやめてほしいと言ったところ……義母がブチ切れ!みゆきさんが義実家と揉めてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。※揉める描写になるため、多少きつい表現があります。その後、突然義祖母がやってきて、「むぎ太はお前と結婚したから病んだ」「お前たち親は影で見守っておけ」と意味のわからないことを言い続けます。みゆきさん夫婦は、どうする……?! 「毒義母がヤバイ」第11話 「お前は日中育児に関わってるんだから、夜は関わるな!」 「お前らのこと、おじさんおばさんって呼ばせるからな!」 「今度むぎ太の精神病んだらタダじゃおかねえ! お前はもちろんきいだって許さねえかんな!」 心ない言葉でみゆきさんたちを罵り続けた義祖母。 夫のむぎ太さんの提案で、義実家を出てみゆきさんの実家へ帰ることになりました。 著者:イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2021年02月28日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。今回は家事分担について書いていきたいと思います。夫婦でどのような家事分担をしているのか、各家庭でそれぞれの違いはあるかと思いますが…■義母と同居しても、家事をするのは当たり前のことだと思っていたということで、改めまして、今回は、義母と私の家事分担について書いていきたいと思います。同居して10年がたちました。10年の間にも少しずつ家事分担は変わってきたのですが、現在はこのような感じです。お互いに、それほどやっていることは変わりません。半分ずつ家事をしているような感覚です。家事をふたりでわけている分、ひとりでするよりは若干、楽なのかもしれません。私が夫と結婚する前は義母が主に家事をしていましたが、私が来たので、ふたりで家事をすることになりました。当時は、義母も私も仕事をしていましたが、私は家事をすることには何の抵抗もなく、むしろ当たり前のことだと思っていました。実家の母が同じく同居だったので、ずっと母を見てきて、私も同居したら母のように家事もして、仕事もするのだろうと思っていたからです。母は仕事と家事、そして同居のストレスで文句ばかり言っていました。実際に私も同居すると、母の気持ちが少し分かりました。確かに、家事をして仕事をするのはなかなか大変です。それでも、何とかうまくやっていたと思います。しかし、子どもができると私は急に変わってしまいました。 ■もっと夫に家事に関わってほしくなったもっと、夫に関わってほしい、という気持ちが芽生えました。夫と一緒に息子を育てたい…そんな気持ちになりましたが、義母と同居していると、夫に家事をお願いすることが、とても難しく思えたのです。別居したら、もっと気が楽になるかもしれない。夫も、もっと家事に関わってくれるかもしれない。そんなことを思うこともありました。しかし、問題は同居ではなかったと、今は思います。本当に問題だったのは、私が自分の気持ちを、夫になかなか伝えられなかったことです。声に出さずに「気づいてよ!」と思うだけでは、何の意味もないのです。もっと関わってほしいなら、言葉にすればよかったのです。自分の気持ちをきちんと相手に言うことができたら、嫌なものは嫌だと、ちゃんと言うことができたら、あんなに悩むことも、考えることも、つらい気持ちになることもなかったかもしれません。ホルモンバランスの乱れなどもあったと思います。精神的にやられることがあるのは、同居している、していないは関係ないかもしれません。 ■夫はちゃんと私をサポートしてくれていたと気づいた夫は、仕事の帰りに買い物をしてきてくれたり、息子をお風呂に入れてくれたりして、とても協力的で助かっています。私が見えなくなっていただけで、夫はちゃんと私をサポートしてくれていたのです。私の場合は、息子が赤ちゃんのころが一番しんどかったです。気持ちが落ち込んだり、こんな生活がいつまで続くのだろうと思うこともありましたが、息子が幼稚園へ行くようになったころからは、少しずつ少しずつ楽になっていきました。ちなみに、文句ばかり言っていた実家の母ですが、今も文句を言いながら生活しています。ただ、昔と変わったのは、実家の父も家事を覚え始めたことです。同居でも、少しずつ少しずつ家事分担を変えることはできます。ひとりで全てを抱え込もうとはせず、時と場合によって、家族で協力し合いながら生活していきたものですね。
2021年02月26日んぎまむさん、無痛分娩で点滴・陣痛促進剤、硬膜外麻酔をおこない、いよいよ出産かと思いきや、子宮口9cmのところでまさかの緊急帝王切開で出産! 改めて入院生活をすることになった部屋は、最初に割り当てられた部屋と違う。 全自動ベッドで、同室の人たちは帝王切開や産後の体調がよろしくない患者たちだ。 産後、経腟分娩でも、点滴スタンドを杖にして歩く人が多いようで、マッマも部屋到着時にすすめられたものの、あったほうが逆に姿勢がうまくいかず、一見スタスタ歩いていたのだ。 初回の移動は散々だったものの「痛くない角度」を見つけ、支えなしでトイレに行き、赤ちゃんステーションまで歩いていると「えっ!? もう歩けるの!?」と逆に驚かれた。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師REIKO 著者:イラストレーター んぎまむ2017年1月18日生まれの女の子、「んぎぃちゃん」を子育て中。イラスト・漫画制作中心の在宅クリエイター。ベビーカレンダーでは、んぎぃちゃんを妊娠中から出産、育児まで怒涛のんぎまむライフを「んぎぃちゃんカレンダー」として連載中。
2021年02月25日「毒義母がヤバイ」第9話。義母がブチ切れした翌日、今度は義祖母がやってきて「みゆきに話があんだ」と……。みゆきさんが義実家と揉めてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。※揉める描写になるため、多少きつい表現があります。 娘のきいちゃんに「しーちゃん」と呼ばせたいという義母に、夫のむぎ太さんが「おばあちゃん」と呼ばせたいこと、みゆきさんがきいちゃんをお風呂に入れさせてもらえないのをやめてほしいと言ったところ……義母がブチ切れ! 大喧嘩となりました。 「毒義母がヤバイ」第9話 突然やってきて、「ここであげろ」という義祖母の言葉に驚いたみゆきさんでしたが、話の内容にさらに驚かされます……。 「むぎ太はお前と結婚したから病んだんだ」「お前のせいで病んだら入院するように言ってある!」 むぎ太さんが適応障害を患ったのは、みゆきさんと結婚する前で仕事が原因なのに……。 冷静に否定しても、「いや! 間違いなくお前のせい!!」とまくし立てられ、さすがのみゆきさんも腹が立ってきて……! 次回、さらにヒートアップした義祖母に、みゆきさんが反撃します。 著者:イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2021年02月23日「毒義母がヤバイ」第8話。娘のきいちゃんをお風呂に入れるのは夫のむぎ太さんか義父のどちらかだと決めつけている義母……。そして、きいちゃんに義母をどう呼ばせるか問題が勃発!みゆきさんが義実家と揉めてしまった体験談をマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。※揉める描写になるため、多少きつい表現があります。 「毒義母がヤバイ」第8話娘のきいちゃんをお風呂に入れるのは夫のむぎ太さんか義父のどちらかだと決めつけている義母。「……なぜその選択肢に私がいないの?」みゆきさんは、もやっとしてしまいました。 そして同居6日目のこと。夫のむぎ太さんは、昔から義母を「しいミー」と呼ばされていて苦労していたのですが、きいちゃんに義母をどう呼ばせるか問題が勃発しました。 娘のきいちゃんに「しーちゃん」と呼ばせたいという義母に、夫のむぎ太さんが「おばあちゃん」と呼ばせたいこと、みゆきさんがきいちゃんをお風呂に入れさせてもらえないのをやめてほしいと言ったところ……ブチ切れ!! 「こうやって大きい声でどなって言うこと聞かせてたんだな……」 みゆきさんは呆れながら納得するのでした。 著者:イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2021年02月22日「毒義母がヤバイ」第7話。娘のきいちゃんをお風呂に入れたことで、「お風呂入れちゃったの? 義父が入れようとしてたのに」となぜか義母から文句を言われてしまったみゆきさん。さらに……?きいちゃんをお風呂に誰が入れるか問題!その選択肢は……?! 「毒義母がヤバイ」第7話 またもや、お風呂に入れるのは夫のむぎ太さんか義父のどちらかだと決めつけている義母。 「……なぜその選択肢に私がいないの?」 みゆきさんは、もやっとしてしまいます。 次回、きいちゃんに「どう呼ばせるか問題」勃発! 著者:イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2021年02月21日Instagramに投稿している体験談マンガが人気のちなきちさん。フォロワーさんの実体験マンガ「夫が消えました」第4話。 ある日、娘と帰宅すると、夫がいなくなっていました。夫の帰りを一晩待つことにしたものの、思い浮かぶのは「嘘!また手当少なくなったの!」「パパは仕事するだけでいいよねー」と、冷たい言葉を夫に言い捨てていた自分の言動。 ーーーねぇ、パパがいなくなったのは私のせい? 「子どもが生まれてからずっと、夫に怒ってばかりだった」 そう涙ながらに告白すると、義母から「私たち親が追い詰めたのかもしれない」と思いもよらない言葉が。 夫は、義父から営業成績や出世についてプレッシャーをかけられていたことを、初めて知るのでした。 次回、夫の苦悩について知ることとなります……。 著者:イラストレーター ちなきち都内在住の会社員。「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。
2021年02月21日「毒義母がヤバイ」第6話。退院して約3カ月里帰りしたみゆきさん。ついに義実家での生活が始まる……!家事をこなしてからきいちゃんをお風呂へ。ところが! 娘のきいちゃんをお風呂に入れたことで、なぜか義母から文句を言われてしまった……。「毒義母がヤバイ」第6話 娘のきいちゃんをお風呂に入れたことで、なぜか義母から文句を言われてしまったみゆきさん。 「え? 義父が入れようとしてたなんて、聞いてないけど……?」 と思いながらも、「すみません」と謝ります……。 次回、さらにみゆきさんの困惑は続きます。 著者:イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2021年02月20日Instagramでフォロワー4.3万人超えのツムママ(@tumutumuo)さん。1歳の男の子のママです。フォロワーさんの体験談をツムママさんがマンガ化! 短期連載にてご紹介していきます。確たる証拠はないものの、化粧品を使っているのは義母しか考えられない……。とはいえ、同居させてもらって家事もお世話になっているのに、下手なことは聞けない……。 そこで、まずは夫に相談することに。 勇気を出して夫を近くのファミレスに呼び出し、相談してみたところ、 「な~んだ、そんなことか~!!」 「ケチくさいこと言わないで化粧品くらい使わせてあげればいいじゃん」 と取り合ってくれない……! 次回、「夫が怖い!!」に続きます。 ツムママさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 画像提供/ツムママ(@tumutumuo)著者:イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2021年02月03日Instagramでフォロワー4.3万人超えのツムママ(@tumutumuo)さん。1歳の男の子のママです。フォロワーさんの体験談をツムママさんがマンガ化!短期連載にてご紹介していきます。結婚2年目に夫から提案され、不安な思いもありながらも、「家を購入するための貯金をしたい」と期間限定で義母との同居を始めることに。 家賃の代わりにいくらか渡しているお礼にとごはんを用意してくれたり、掃除をしてくれる義母をありがたく思い、夫と2人で暮らしていたころより快適な生活だと喜んでいました。しかし、思いがけない出来事が……?! クローゼットにしまったはずの鞄が無い……!それだけでなく、化粧水やクリームまで減っている……! まさか、この家で同居を始めてから物が無くなるようになっている?! ツムママさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 画像提供/ツムママ(@tumutumuo)著者:イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2021年02月01日「毒義母がヤバイ」第5話。気が進まないなか、義実家で同居が開始。そして無事、女の子を出産したみゆきさん。出産から半日経ち、夫のむぎ太さんに連絡をしようとしていたところ、義母から連絡が……! 「毒義母がヤバイ」第5話 出産後、わずか半日で、自分が考えた名前を押し付けてくる義母……。スルーしようとしても、さらにゴリ押しされる……! 一方、みゆきさんのお母さんの「夫婦で考えなさい」という反応にほっとさせられます。 100点満点です! 著者:イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2021年01月20日「毒義母がヤバイ」第2話。むぎ太さんと結婚することになり、両家の挨拶も無事終了。着々と結婚への準備が進んでいきました。次に両家の顔合わせをしたのですが、そのときの義母の態度に驚愕することに……! 毒義母がヤバイ 第2話 結婚の報告では、何も言われず、ほっとひと安心したみゆきさん。しかし、両家の顔合わせでは、みゆきさんのお母さんの顔も見ない、話もしようとしない素っ気ない態度をとる義母に唖然……。 結婚後、義家族とは別居していたため、まずまずの関係を保っていたみゆきさんでしたが、妊娠をきっかけに大波乱が起きてしまいます……! 著者:イラストレーター みゆき2020年4月に娘を出産しました。ブログ、Instagramにイラストエッセイ「ギリ揉め」と、日常・育児の漫画を描いています。
2021年01月17日私は愛。仕事好きでどちらかというと隠し事が嫌いで思ったことは口にすぐ出てしまうタイプ。夫は私とは逆で、人の面倒をみるのが好きで、頼まれると断れず自分で抱え込んでしまうところがあります。それでも優しい性格の夫と気が強い私とでは相性が良く結婚生活はとても満足していました。そう、あの日までは…。私が何も知らないままに決まっていた3ヶ月間の同居。義母と義妹とはこれまでも何度か会ったことはあり、良好な関係を築いてきましたが、一緒に住むのは話が別!しかし…義父はすでに亡くなっていて、今まで住んでいたマンションも処分予定とのことで…追い返すこともできなくなってしまいました。お客さんのように何もしない義母と義妹。人が増えた分大変になった家事を仕事から帰ってきた私がやることに…。夫も一緒に家事をしますが、なんで仕事でヘトヘトの私が義母と義妹の世話をしなきゃいけないの!?夫の優しい性格に癒やされることが多かったのですが、まさか義妹にもこんなに甘いなんて…。義母と義妹に断れず妻への裏切りのように感じた私は夫にもイライラが爆発してしまいました。…そして突然の襲来から1ヶ月、もう限界でした。次回に続く!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ まるこ /イラスト・イラスト・ 由愛乃ナカ(ゆめのなか)
2020年12月29日イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第106話。夫のインフルエンザの症状も落ち着き、自宅へ戻った和田さん。そこで、義母から思わぬ話を聞かされてしまい、ブルーになってしまったそう。その内容とは……?インフルエンザの夫の看病に駆けつけてくれた義母でしたが、いろいろ用事があり、数日しか滞在できませんでした。感染リスクはまだあったものの、娘を連れて自宅アパートへ帰ることにしました。 「ママならぬ日々」第106話 一難去ってまた一難。親と自分たちだけで簡素にやろうと思っていたお宮参りに、義祖母が来ると言い出しました。お祝いしていただくのはありがたいんですが、ものすごく主張の激しい人なので、とにかく周りが気をつかうのです。断ると大騒ぎになるので、受け入れるほかありません。楽しみにしていた気持ちは薄れ、不安を通り越して、もはやブルー……。 とはいえ、せっかくの娘のハレの日なので、なんとかよい1日にしようと、準備を始めたのでした。監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
2020年12月12日