Twitterでパック中の姿を公開モデルで歌手、アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが、自身のTwitterで、きゅうりパックをしている様子を公開し、話題となっている。きゅうりパックは美白効果やニキビ跡の解消、美肌作りに効果的と、昔からいわれてきた身近な美容法のひとつだが、日本のみならず、美容大国・韓国でもおなじみの美容法となっている。きゃりーは2日のTwitterで、輪切りにしたきゅうりを両ほほに乗せた姿を公開。「きゅうりパックで美肌いえーい」と彼女らしいコメントを投稿している。パック中の姿も、素顔なきゃりーでとてもキュートだ。(Twitter投稿より参考画像)髪を乾かすのは首振りで?!さらに独自の美容(?)スタイルか「ドライヤーめんどいから首振って髪乾かしてる」ともコメント。実際に頭を振ってみせているところも公開している。首振りで乾かすのは、なかなか大変そうだが、エコにもなるオリジナルの美容法でもあるのかも?なにより、日々のケアも楽しそうに、自分らしいスタイルで行う彼女の姿に、「こういうの大好きです」「可愛い」「楽しそう」といった共感の声が多数寄せられている。元の記事を読む
2012年10月05日あつーいこの季節、ひんやりスイーツが食べたくなるもの。アイスも手ごろでいいですが、今年は本格的なかき氷を楽しみませんか。アンジェで販売中のかき氷シロップは、人気のかき氷店の味がおうちで楽しめる!とインスタグラマーさんの間でもご好評いただいているアイテム。今回は、早速届いたインスタグラマーさんたちのかき氷シロップを使った使用シーンをご紹介します。かき氷専門店が作った、まるで果汁なシロップ数々のメディアにも取り上げられている、行列ができるかき氷専門店「かき氷屋川久」。氷を知り尽くした老舗氷屋の三台目が独自に研究開発して作ったかき氷シロップは、ただ甘いだけでなく氷本来の美味しさと果実の味や香りを楽しめるよう、フルーツ本来の風味をしっかり感じられる仕上がりになっています。フレーバーは「あまおういちご」「マンゴー」「もも」「ゆず」「ラフランス」の5種類。濃縮果汁を使っているので、好きな量をかけるだけでおうちで極上のおやつタイムを楽しめますよ。特にこの季節は、かき氷にかけて味わっていただくのが一番のオススメです。そのほか牛乳や飲むヨーグルトに混ぜたり、炭酸水で割ってソーダにしたり、お酒と割ってカクテルにするのも◎。大容量の600mlだから子どものおやつや一人時間、ご褒美にいつでも手軽に楽しめます。専門店の本格的な味わいを、気軽におうちで楽しめるのがうれしいですね。ここからは、インスタグラマーさんたちのレポをご紹介していきます。果汁たっぷりとろりとしてて濃ゆくておいしい〜!(@hi.tori__ さま)うれしいご感想を届けてくれたお一人は、インスタグラムにアップされた素敵な団地暮らしのpostにファンが多い hi.tori__ さま。ヨーグルトにマンゴーシロップをかけて、マンゴーラッシーにして食べるのがお気に入りなんだそう。今朝はきゅうりサンドとマンゴーシロップがけヨーグルトきゅうりは使い道があまりなくていつも冷蔵庫で置き去りにされるのを横目でチラッと見てたけどきゅうりサンドのおいしさを知ってからは一本丸ごと使うからめちゃくちゃ消費が早いマンゴーシロップはかき氷専門店「氷屋川久」さんの果汁たっぷりとろりとしてて濃ゆくておいしい〜牛乳とヨーグルト、レモン汁とアガベシロップででラッシーみたいなのをよく作るのだけどこれ入れるとマンゴーラッシーになってそれはもうおいしいのですでも一度はカキ氷にかけて食べてみたいカキ氷機欲しい。。<写真・コメント@hi.tori__ さま>どれもフルーツの味と香りが濃厚でめっちゃおいしい!(@tariy95 さま)2人のお子さまとの日常や、日々のごはん作りに癒される tariy95 さまは、今年買われたというかき氷機で毎日お子さまとかき氷を楽しまれていらっしゃるご様子。そのお供に、マンゴー、もも、ラフランス味のシロップをお選びいただきました。夏のお家おやつエブリディかき氷。今年の夏は暑くて...ついにかき氷機を買ってしまいました(Joshin広告の品で)シロップに選んだのはかき氷専門店 かき氷屋川久さんのシロップ。マンゴー、もも、ラフランス味。どれもフルーツの味と香りが濃厚でめっちゃおいしい!かき氷は食べると一気にクールダウンしていいね。外から帰ったらかき氷〜!が子供たちの定番になってます。600mlと大容量なのでシロップを炭酸で割ったり、アイスやヨーグルトにかけたり色々と楽しめますよ〜♡<写真・コメント@tariy95 さま>お家でこの味のかき氷が食べられるのは幸せすぎ♡(@mitsu20170805 さま)暮らしの工夫と、センス溢れるおうち空間が素敵な mitsu20170805 さま。念願のおうちかき氷で、お子さまと特別なおやつ時間を過ごされたようです。 デザートグラス との相性も素敵!夏のお家おやつ憧れの『お家かき氷』の夢がやっと叶いました〜!子供と一緒にやりたかった事のひとつ。@angers_web さんのかき氷シロップが美味しすぎて、みんな2杯もおかわり♩お祭りの屋台のかき氷は雰囲気だけで味はイマイチ、お店のかき氷は量も多いしお値段高すぎてなかなか食べれないから、お家でこの味のかき氷が食べられるのは幸せすぎました♡足付きグラスでいちだんと美味しそうに見えます ♩<写真・コメント@mitsu20170805 さま>いかがでしたか。かき氷専門店がこだわって作ったかき氷のシロップ。おいしさはもちろん、アレンジが自由自在でかき氷やドリンクが手軽に楽しめるのが魅力。夏休みのお子さまのおやつにも喜ばれること間違いなしのアイテムです。一緒に作るのも、夏の素敵な思い出になりそう。贅沢な濃縮果汁シロップを使ったひんやりおやつで楽しく涼みながら、あつーい夏を乗り越えましょう! 【ご紹介したアイテム】かき氷専門店「氷屋川久」から、濃縮果汁を使ったかき氷シロップをお届け。フルーツ本来の風味を楽しめるので、炭酸でソーダにしたり、ヨーグルトのトッピングにも◎。⇒ Shaved Ice SYRUP かき氷シロップ/氷屋 川久 中村綾子30代、主婦。賃貸アパートに夫と男の子兄弟の4人暮らし。転勤族なので身軽に暮らしたいと思いつつ、暮らしに役立つ便利アイテム好き。
2001年12月05日まとめ買いした夏野菜、きゅうりや茄子が最後まで使いきれず残ったまま。。。そんな夏の冷蔵庫あるある、お心当たりのある方も多いのではないでしょうか。もちろんわが家も例外ではなく、夏のおうち食品ロスをどうにかできたら良いな、という想いで、1年前にお迎えしたのが、KINTO(キントー)さんの「浅漬け鉢」でした。これひとつで漬けられて、そのままうつわとして食卓にも出せる使い勝手の良さと、お気に入りの漬物メニューをご紹介します。コンパクトでも本格派。小さくてもズシッと重いミニチュア漬物石で、じわじわ漬かる子供の頃、よく祖母が大きくて重々しい漬物石を使って、樽一杯に漬物を作ってくれていました。重たそうだな、大変そうだな、と子どもながらに感じていましたが、その分、祖母の作った漬物はしっかり味が染みて、味もまろやかだった記憶があります。あの祖母の漬物石とはいきませんが、この浅漬け鉢は、愛らしいルックスらしからぬ重石のズッシリ感が、袋でモミモミして作る浅漬けとの大きな違い。上からの重みで野菜の水分をじわじわ減らし、その分旨味をぎゅ〜〜〜っと染み込ませていく、昔ながらな手法をこの小さな鉢で体現しているのが魅力なんです。ズボラでも続けられる!野菜を切って、塩昆布と一緒にポンポン放り込むだけ冷蔵庫にきゅうり一本、茄子一本が残っていたら、迷わずこれを作ります。仕込むのがとにかく簡単で、・野菜を少し小さめの乱切りにして、・塩昆布ふたつまみくらいと一緒に鉢に入れ、軽く混ぜ、・重石を乗せて、冷蔵庫へ。ついでに、ミョウガ、鷹の爪、生姜、ゆず胡椒などの薬味系をトッピングすると、さらにワンランク美味しさがグレードアップします。塩昆布がない時は、素材の2〜3%の量のお塩をパラパラするだけ。食事の1〜2時間前に漬けてすぐ食べても十分美味しいですが、夜に仕込んでおけば、翌日の朝食には、さらに染み染みになって美味しくいただけます。※重石は蓋のように見えますが、あくまで重し。密封できるわけではないので、冷蔵庫で保存する時に香りが気になる時はラップをかけるようにしています。わが家はミニ浅漬け鉢(380ml)を愛用していますが、きゅうりと茄子1本ずつで丁度満杯になる絶妙ミニマムサイズ。冷蔵庫の隙間にも収まるコンパクトさなので、ちょっとだけ手軽に作りたい、今の時代の浅漬けにぴったりな実用性です。今年のお気に入り、シャリシャリ食感がやみつき「長芋の浅漬け」計量スプーンなどで計らなくても、このくらいかな〜のざっくり分量で作っても不思議と美味しいのが浅漬けの良いところ。作り慣れてくると、少しずつ他の食材や、いつもと違う組み合わせを気軽に試してみたくなってきます。使い始めて2年目の今年の夏は、暑さバテの味方をしてくれる、ネバネバ系野菜がお気に入りです。長芋&きゅうりの浅漬けもそのひとつ。長芋ときゅうりをスライスし、麺つゆで味をつけ、胡麻を散らすだけ。シャリシャリとした長芋の食感と、トロリとした粘り気のある出汁感が、ごはんのお供にぴったりな一品です。さらに、きゅうりから素材チェンジ。長芋とオクラの最強ネバネバコンビも絶品。食欲が落ちやすい真夏も、モリモリごはんが進むんです。おうち居酒屋にも好評、苦味がクセになる「ゴーヤの大人浅漬け」旦那さんのお酒のおつまみに最近好評なのは、ゴーヤの浅漬け。ゴーヤを塩揉みして水洗いし、水気を絞ったら、鉢の中でお塩、お醤油、ごま油とさっと和えて重石を乗せて漬けます。苦いけどお箸が止まらなくなる、おうち居酒屋の一品にもぴったりな大人味の浅漬けです。※苦味をさらに抑えるなら、塩揉みした後、さっと湯通しするのがおすすめです。夕食の後片付けの時に、チャチャッと仕込んで冷蔵庫へ。翌朝そのまま食卓へうつわとしても出せる。この浅漬けルーティンが、やり始めると想像以上に手軽で、家族の喜ぶ声もあり、ズボラな私でも毎日続けられています。あまった夏野菜の活用だけでなく、おかずが足りない日のプラス一品、食欲が落ちる真夏の朝ごはんのお供にも。パリポリ浅漬けで、暑い夏を美味しく乗り越えて下さいね。 【ご紹介したアイテム】食卓に置いても絵になる、ガラス製の浅漬鉢。余り物の野菜も、カンタンに浅漬けにすることができ、野菜不足になりがちな食生活の救世主に。※こちらは640mlサイズです。⇒ KINTO浅漬け鉢 YASUDAお寺好きから京都に住み、早20年。今は散策中のおいしいモノ屋さんとの出会いのほうが楽しみに。夫と双子の息子と4人暮らし。
2001年12月05日