皆さんは、ご近所トラブルの経験はありますか?今回はゴミ捨て場でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:harua古着を処分主人公が住む近所には、古着を欲しがる女性がいました。その女性は…。「それ捨てるの?じゃあちょうだい」出典:CoordiSnap主人公が古着を処分しようとすると「その服捨てるの?じゃ、ちょうだい」と話しかけてくるのです。しかし、捨てるといっても自分が着ていた服を誰かに着られるのは嫌だった主人公。その後、ゴミ袋に服が入っているとわからないようにして捨てることにしたのでした…。主人公が捨てたはずの服を、女性が持って歩いているところを目撃したのです。その光景が恐ろしくて固まってしまった主人公なのでした。ゴミの勝手な持ち去りはNG他人の古着を欲しがる女性。人のゴミを勝手に持ち帰ってはいけません。服を捨てたとわからないように細工しても、勝手にもらって行く女性に驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月15日物件探しの際、知っておくと助かるトピックをご紹介。『持ち家女子はじめます』(飛鳥新社)の著者であり、5000人超の女性たちの「幸せになれる家選び」をサポートしてきた「ことり不動産」代表の石岡茜さんに、選んではいけない「ご近所トラブルに要注意のNGマンション」を教えてもらいました。実際に入居してみないとわからないこともたくさんあるとは思いますが、ご近所トラブルに遭わないためにも、マンションを購入する前に注意するべきポイントを紹介しています。ぜひ物件選びの参考にしてください!NG1遮音性が低い物件マンションにおけるご近所トラブルとして、もっとも多いもののひとつが騒音トラブルだと思います。話し声、足音、椅子を引く音、洗濯・トイレなどの水回りの音、さらにはテレビ、楽器、ゲーム、配信など。コロナ禍以降は、リモートワークで家にいる方が多くなったことから、上下階や隣接する部屋の「リモート会議等、電話の声がうるさい」「静かな物件に引っ越したい」といった苦情や相談も増えました。お子さんがいる家庭では消音吸収性のマットを敷いたり、大きな音や声が出るシチュエーションの際は事前に窓を閉めたりと対策を取っていることが多いのですが、コロナ禍以降に在宅勤務を始めた方には、遮音に関する知識が少ない場合が多く、トラブルに発展してしまっているのだと思います。騒音トラブルを避けたいのであれば、鉄筋コンクリート造(RC造)のマンションを選ぶのがおすすめです。鉄筋コンクリートとは、柱など住宅の骨組みを鉄筋で組み上げ、その周りを囲った枠組みにコンクリートを流し込んで固める構造のこと。木造や鉄骨造と比べ、遮音性はもちろん、耐震性、耐久性、耐火性が高いことでも知られています。その他、遮音性が高い窓サッシ、二重窓、複層ガラスがついた物件を選べば、騒音リスクが軽減されます。なお、窓サッシの外側部分はマンションでは共有部分にあたり、管理組合などに相談せず、勝手に交換することはできないので事前に確認することが重要です。ただし、築年数が古い物件でもサッシが最新のものに交換されている場合もあります。また窓サッシの内側に関しては専有部となるため、購入後に二重窓にすることも可能。遮音性が高く、結露対策にもなるのでおすすめです。内見の際には、ぜひ窓サッシ周りの状態についても注目してみてください。NG2自分に合わないコミュニティの物件いろいろな年代の方が共同生活を営むマンションでは、価値観の違いから予期せぬトラブルが起こります。入居してみないとわからないことも多いですが、予防するにはできるだけ自分に合ったコミュニティの物件を選ぶことが大切です。その意味で、戸数はひとつの目安になります。たとえば子育て世代であれば、戸数が少ない物件を選ぶことで、住人同士が顔見知りになりやすいというメリットがあります。庭や共用部でBBQなど季節のイベントが開催される物件では、そこに参加することで住人同士の仲が深まり、助け合いの輪が生まれたり、お子さんたちが一緒に遊んだりして、安心して子育てできる環境になっていくのです。一方、関係性が近すぎることが原因でトラブルになる場合も。単身やDINKsで、積極的に住人とコミュニケーションが取りたくないという方ならば、住人同士が程よい距離感にある大規模マンションや、50㎡以下の単身・DINKs向けの部屋が多いマンションを選ぶことをおすすめします。なお、そのマンションの雰囲気を知る手立てとして、内見の際に必ず共用部にある掲示板や張り紙をチェックしてほしいです。入居者間のトラブルをはじめ、季節のイベント、落し物などの情報から、その物件の雰囲気がわかり、入居後の生活がイメージしやすくなると思います。NG3共用部が乱れている物件「タバコの臭いが気になる」「ベランダに吸い殻が落ちている(上から捨てられた)」などというクレームをよく耳にします。タバコの煙はベランダに干した洗濯物に臭いがつくだけでなく、健康被害も気になってしまいますよね。ベランダは避難経路になることからマンションの共用部分という扱いになり、タバコや火器の使用を禁止していることが多いのですが、物件によってはルール違反をしている住人がいることも事実です。購入前に、こういったトラブルを察知することはなかなか難しいものですが、エントランスや廊下、エレベーター、ゴミステーション、駐輪場・駐車場など、共用部分の状態を確認することで、その物件で暮らす人たちの雰囲気を予想することができます。NG2でも紹介しましたが、内見の際には共用部分の状態とともに、掲示板や張り紙をチェックしましょう。タバコ問題はもちろん、騒音トラブルや、不審者の侵入など、マンション内で起きたトラブルについて注意喚起されていることが多く、参考にすることができます。内見の際、管理人さんと直接話せる場合には、どのような住人の方が多い物件なのか、聞いてみるのもいいでしょう。NG4投資用に建てられた物件分譲マンションであっても、投資用に建てられたワンルームをはじめ、単身者向けの間取りが多い物件は注意が必要です。各部屋の所有者は自分が住むためではなく投資用として購入しており、賃貸住居者に貸し出している場合がほとんどです。そのため、物件への愛情がわきづらく、所有者として実際に暮らしている人が多いマンションと比べると共用部が乱れ、住民トラブルが起こる可能性が高くなってしまうのです。投資用マンションの見分け方としては、間取りがひとつの目安となります。学生や若い会社員などをターゲットにしているため、間取りの多くはワンルーム、1K、1LDK等で、面積は一般的に30㎡以下の物件がほとんどです。またキッチンや浴室がコンパクトなのも特徴です。ワンルーム、1K、1LDKの間取りが多いマンションを検討する場合、共用部の張り紙や、管理状況を確認して、慎重に選ぶようにしてください。Information<教えてくれた人>石岡茜さん。2013年に「女性のための不動産会社を作りたい」と、東京・学芸大学に「ことり不動産」を設立。女性ならではの細やかな視点と「幸せな家選び」をモットーに、物件選びをサポートしている。宅地建物取引士。著書に『持ち家女子はじめます』(飛鳥新社)がある。取材、文・髙倉ゆこ©studio marble/Adobe Stock取材、文・髙倉ゆこ
2023年10月14日ご近所さんが、自分の子どもに対して親切に接してくれるのは非常にありがたいもの。しかし、その対応があまりに過剰だったとしたら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【うちの子を私物化しないでください】よりワンシーンをご紹介します。息子を溺愛するご近所さん……引越し先のご近所さん、清水親子と仲良くなるも、息子翔太への“過剰な溺愛発言”に困惑していた千代子。清水から翔太を“うちの子”呼ばわりされたうえ『月謝を出すから家庭教師を頼もう』と言われた千代子は、清水親子と距離を取る選択をして……?翔太を遊び場へ……千代子が聞いた音とは?翔太の防犯ブザー千代子は鳴り響く防犯ブザーを頼りに、急いで翔太のもとへ。するとそこには清水がおり、“自販機の影で翔太を見ていた”と知るのでした……。この漫画に読者は……『子供に何かのために渡したブザーがなると、驚きますよね……。自分の子供が同じ様になったら怖すぎます。』『自分の周りにこんな人がいたら本当に嫌だな。子供がトラウマになりかねない。』『子供が危険な目にあっていたら誰だって冷静でいられないですよね、警察で対処してもらわないと。』など、ママ友の異常な行動に恐怖を感じる声が多く寄せられました。ママ友が怖い……息子に防犯ブザーを渡した後、防犯ブザーの音が聞こえたら冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話で千代子は、翔太をストーキングしていた清水を一喝します。過剰に干渉してくるご近所さん……あなたなら、ときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@junjundqx)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月09日皆さんは隣人と良好な関係を築いていますか?今回は、ご近所トラブルエピソードを紹介します。イラスト:いのくちアドバイスをしてくる隣人趣味で家庭菜園を始めた主人公。その様子を見て、長年家庭菜園をしている隣人はアドバイスをくれるのですが…。隣人は何かと口出しをしてくるため、主人公は親切だとは理解しながらも少し窮屈な思いをしていました。ある日、家の塀が壊れているのを発見した主人公。慌てて業者に連絡しようと思ったのですが…。修理依頼してくれたが…出典:CoordiSnap隣人が「私の知り合いの業者に連絡しておいたわ」と、言ってくれたのです。主人公は隣人に感謝していたのですが、後日修理費の請求書を受け取ると…。一般的な相場よりも明らかに高い金額を請求されてしまったのです。ショックを受けた主人公は、もう隣人と関わるのをやめようと決意したのでした。痛い出費に…何かと口出しをしてくる隣人が、壊れた塀の修理を手配してくれましたが…。痛い出費をすることになり、隣人との関係を考え直した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月05日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「盗まれた三輪車」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言三輪車のプレゼント主人公は一児の母です。ある日、義弟の奥さんから息子の誕生日祝いに三輪車をプレゼントされました。しかし、その三輪車は壊れていて乗ることができません。そこで主人公は、ゴミに出すために三輪車を玄関脇に置いておくことにしました。ところが後日…。三輪車がない出典:モナ・リザの戯言なんと、玄関脇に置いてあった三輪車がこつぜんと姿を消していたのです。近所の子どもが乗ってケガをしたら大変だと思った主人公は、念のため盗難届を出すことに。それから数日後、隣に住む夫婦が主人公の家を訪ねてきました。夫婦は、主人公からもらった三輪車に子どもが乗ってケガをしたと言います。そして、責任を取って治療代と慰謝料を支払うよう請求してきたのです。主人公が三輪車をあげた覚えはないと言うと、隣の奥さんは主人公が嘘をついていると言う始末。しかし主人公が警察を呼んで、盗難届を出した日付を確認すると、隣の奥さんの矛盾が明らかに…。隣の旦那さんは、奥さんが三輪車を盗んだとわかり、主人公に謝罪します。その後、隣の奥さんがほかにも盗みを働いていたことが発覚。愛想を尽かした旦那さんは、奥さんに離婚を言い渡すのでした。盗難届を出していたおかげで…盗まれた三輪車でケガをしたと文句を言われてしまった主人公。しかし、盗難届をしっかり出していたおかげで、身の潔白を証明することができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月03日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「人の庭に侵入する親子」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『人の庭に侵入する親子』娘を出産し、幸せに暮らしていた主人公。近所に住む両親も育児に協力してくれていて、特に父は孫を溺愛していました。父は実家の大きな庭に、娘のためにアスレチックを作り始めます。そんなある日、突然実家の前が幼稚園のバス停になりました。あるとき、バスを待つ親子が実家の敷地に勝手に入り、作りかけのアスレチックで遊び出して…。「うわーん痛いー!」出典:エトラちゃんは見た!子どもがアスレチックで怪我をしてしまい「安全に配慮して作りなさいよ!」と責任転嫁をする母親。バスを待つ他の人たちにも、迷惑行為をされてしまい…。注意してもやめないため、主人公たちは幼稚園にクレームを言いました。しかしなぜか幼稚園のバス停に承諾した、父のサイン入りの書類があったのです。父はサインした記憶がなかったため、幼稚園を問い詰めると…。なんと騒いでいた母親が、勝手にサインをしていたことが判明。これが大事になり、幼稚園のバス停は撤去されたのでした。身勝手な母親に唖然自分勝手な行動ばかりする母親に、迷惑していた両親。主人公が調べた結果、衝撃的な事実が判明したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月28日よい印象をもっていたのに実は違ったという経験をしたことはありますか?今回は最悪な本性を隠していた義母のエピソードを紹介します。近所付き合いを避ける義母ご近所さんは普通に見えるけれど実際は義母が変わり者!さらに数年後嫁として恥ずかしい…。最初は常識人に見えていた義母ですが、残念な本性が見えてしまいました。変わり者なのは義母の方だったようです。義母とは適度な距離を保って接していきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「非常識な女性からの嫌がらせ」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言危ない迷惑行為夫と息子とマンションに暮らす主人公には、ある悩みがありました。それは同じマンションに住む女性のことです。女性はマンション内で迷惑行為を繰り返しており、注意してもやめようとしません。ある夜、不審な物音を聞いた主人公が外に出てみると…。玄関前にゴミの山が…家の前にひどい悪臭がするゴミの山が置かれ、夫も「誰がこんなもの…!」と驚愕。出典:モナ・リザの戯言主人公たちが仕方なく、ゴミをゴミ捨て場へ持っていこうとしていると…。女性が近づいてきて「ゴミは指定された日の朝に出さなきゃ!ルールも守れないの?」と言ってきたのです。その嬉しそうな顔を見て、主人公と夫は女性がゴミを置いた犯人だと確信。そして1ヶ月後、主人公家族は新居を見つけて引っ越すことに…。マンションに残された女性は、嫌がらせで主人公夫婦を追い出したと噂され、ほかの住民たちに白い目で見られるのでした。迷惑行為で嫌われて…注意されて腹を立て、主人公の家の前にゴミを置く嫌がらせをした女性。そんな女性に主人公家族だけでなく、ほかの住民たちもうんざりしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月21日皆さんはご近所トラブルにあった経験はありますか?今回はお隣さんの怪しい行動で悩んだエピソードを紹介します。新居での暮らし優しそうなお隣さん懇親会の会費を渡しても…距離をとることに数ヶ月後…怪しい行動や失礼な発言をする隣人。ご近所となると注意しにくいですよね。近隣に住んでいるからこそ、配慮しあって快適に過ごせるのが理想ですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月18日皆さんは、ご近所トラブルに遭遇したことはありますか?今回は「駐車スペースを要求するママ」を紹介します。イラスト:人魚真珠祖母の家の問題主人公は子どものころ祖母の家に住んでいました。祖母の家では、毎年ある問題が起こっていたのです。それは近所の小学校で運動会が開催される時期のことで…。駐車スペースを貸してほしい出典:CoordiSnap小学校まで徒歩数分という好立地で、広い駐車場がある祖母の家。運動会の時期になると、駐車スペースを貸してほしいという保護者が何人も訪ねてきました。そのため、祖母や母は「駐車場はお貸しできません」と断っていました。すると「なんでダメなんですか!」と怒り出す人もいて…。主人公はしつこい保護者たちを、子どもながらに図々しいと思ったのでした。保護者たちの横暴な要求親しくないにもかかわらず、駐車スペースを貸してほしいと頼んでくる保護者たち。人様に迷惑をかけるのはやめてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月15日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「勝手に駐車場に侵入する隣人」を紹介します。イラスト:おかず家族旅行から帰宅した主人公主人公が夏休みに旅行から帰宅すると、自宅前の駐車場が騒がしいことに気づきました。家族全員で出かけていたため「誰もいないはずなのに…」と不審に思った主人公。慌てて駐車場を確認すると…。隣人が花火を!?出典:CoordiSnapなんと主人公宅の駐車場で、隣人一家が花火をしていたのです。まさかの光景に戸惑いが隠しきれない主人公でしたが…。隣人にやめてもらうように声を掛けたのでした。非常識な隣人主人公の留守中に、勝手に敷地内で花火をしていた隣人。花火がしたいのであれば自分の敷地内でやっていただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月13日自分の子どもに対して、良くしてくれるご近所さんがいたら嬉しいですよね。しかし中には、子供に対して過剰に接してくる怖いご近所さんもいるようです……。今回は大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの【うちの子を私物化しないでください】をご紹介します!原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様息子をストーカー……相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ご近所さんの異常性に気づき、距離を置くことに。息子の“ストーカー”と化すご近所さん。そんなご近所さんを千代子さんはキッパリと突き放し……。家に帰り……衝撃の事実に愕然……息子の警戒を強化……引っ越し先が見つかり……やっと平和が……ご近所さんが息子の部屋まで作ろうとしていた事実にはゾッとしますね。もうご近所さんと会うことはなさそうですね……千代子さん家族に平穏な日々が戻るはず。この漫画を見た読者は『これがエスカレートしていくと犯罪になる可能性があるので引越しの選択は正しいと思いました。』『さすがに部屋まであるのは怖いです。翔太くんがしっかりした子でよかったです。』『部屋まで用意するなんて怖すぎます。行き過ぎた行為です。子どもの身の危険を感じますね。』『旦那さんも協力的で引っ越しをすることができて本当に良かったです。ただ転校をしたわけではないので、ママ友との付き合いなどちょっと不安になってしまいます。』と、ご近所さんの言動が怖いというコメントが多く寄せられました。息子を守るため……息子のストーカーをしていたご近所さんから離れようと、新しい場所へ引っ越した千代子さん一家。しかしその後、ご近所さんが何故か引っ越しした先にやって来て……。息子をスご近所さんから守るため引っ越した千代子さん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月03日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、我慢が積み重なり、限界を感じていました。そんなとき、リカさんから子育てについての悩みを相談されます。リカさんには両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていたのです。「サラちゃんの幸せを一番に考えてみたら?」とはなさんがアドバイスすると、「サラの幸せなんて、考えたことなかったかも」とひと言。衝撃的な言葉にはなさんは絶句します。はなさんとリカさんが話してるところに、声をかけたサラちゃん。つむぎちゃんにキーホルダーをもらい、そのお返しがしたいそう。しかし、家にお返しできるキーホルダーがありません。するとリカさんは、ふたつの人形が手を繋いでいるキーホルダーを眺め……そのキーホルダーを無理やり引っ張り、人形を真っ二つにしたのです。驚きのあまり、声が出ないはなさんと子どもたち。「なになになに!? この人やっぱり頭が……」そんなことが頭によぎったはなさんは、リカさんを怒鳴ろうとしました。するとリカさんは、「はい、これでふたり分」と子どもたちにキーホルダーを差し出し……。 子どもたちの沈んだ顔が一転…!? 「いいね、あんたたちは仲良くて。私なんて友だちいなかったから、ふたりがうらやましい」 つらい出来事が多かった自身の幼少期を思い、しんみりと話すリカさん。 「ひとつのものを分け合って、お互いに持ってるとか……憧れたなぁ」 そして、「どこにも売ってないネコちゃん! 仲良しの証ってのはどう!?」と、ふたつになったキーホルダーを合わせ、子どもたちに見せました。 すると、子どもたちは大喜び。目を輝かせ、キーホルダーを見つめます。 「ふたりとも大切に持っておくんだよ」 子どもたちに語りかけるリカさん。 リカさんを怒鳴ろうとしていたはなさんですが、「不器用だけど、なんだかんだで、ちゃんと想ってる? 子どもたちのこと……」とリカさんへの印象が変化するのでした。 「サラの幸せなんて考えたことなかった」ともらしたリカさんに驚いていたはなさんですが、今回の出来事で、リカさんは本人が考えている以上に、子どものことを想っていることがわかりました。 本当に子どものことを考えていなかったら、はなさんに子育てについて相談することもなかったのではないでしょうか。リカさんは自信を持って、わが子に愛情表現ができるといいのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月30日皆さんは、近所付き合いでの悩みはありますか?今回は「洋服をねだる近所の女性」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!裁縫が得意な主人公裁縫が得意で娘の洋服を手作りしている主人公。最近、近所の女性に「服を作ってほしい」と頼まれるようになり困っていました。最初のうちは、服を作ってプレゼントしていた主人公ですが…。女性は無償で服をもらうばかりで一度もお返しをしないため、主人公もやんわり断るように。そんなある日、主人公は女性から「結婚式のお洋服を作って」と頼まれました。いつものように断ろうとすると、女性は「ちゃんとお金は出すから~!」と言います。ところが予算を確認すると、女性は「2000円でどうかしら?」と言い出し…。金額に驚愕出典:エトラちゃんは見た!あまりの金額の低さに主人公は驚愕してしまいます。そして、2000円ではせいぜい生地代くらいにしかならないと説明しますが…。女性は「生地代があれば十分でしょ?」と発言。さらに主人公に向かって「案外ケチだったのね」と言い放ったのです。思いがけない女性の一言に、主人公は絶句してしまうのでした。女性の発言に衝撃手作りの手間暇を考えず、主人公にあまりにも低い予算で洋服をねだる女性。図々しい女性の発言に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月29日仕事をしながら3人の子どもを育て、忙しい日々を送っています。ご近所にママ友ができて良かったなと思っていたのですが、頼まれごとも増えてきて……正直困惑しています。悩みを打ち明けられて親しくなり…近所に私の子どもと同じ、小学生と未就学児の子どもがいるママが住んでいます。最初は気を遣った感じで接してくれていたのですが、ある日そのママの家庭内の悩みを聞いたことがきっかけで関係性に変化。 私のことを話しやすい相手だと思ってくれたのか、時間帯を問わず、頻繁に電話がかかって来るようになりました。私は仕事をしているので出られないときは出ないのですが、会社の帰りや休日に買い物に出かけようとすると、「スーパーに行くなら、ついでに⚪︎⚪︎を買ってきてほしい」と言われるように。 子育てが大変なのはわかるけれどお願いされる頻度が徐々に増え、一番下の娘が小さいので買い物に行くと騒いでしまうとか、やっとお昼寝したところだとか、買い物に行けない理由をつけてはお願いされます。加えて、買ってきた品物のお金を払わないということも……。 子どもが小さいと、タイミングが悪くて買い物に行けない場合もあることは理解できます。ただ、もう少し自分で何とかできないのかと思うところも……。お金はきちんと払って欲しいと思っています。 ◇ ◇ ◇ 子どもが小さいときは、行きたいタイミングで買い物に行けなかったり、バタバタして欲しいものを買い忘れたり、なんてこともありますよね。宅配やネット通販を利用している方も多いのではないでしょうか。ご近所さんやママ友にどうしてもお願いする際は、お礼をしっかり伝える、お金はきちんと支払うなど、最低限のマナーに気をつけて、お互い良い関係でありたいですね。 作画/シュー子著者:とわママ3児の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。
2023年08月25日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことや見かけたことはありますか?今回は、ご近所トラブルの話と読者の感想を紹介します。イラスト:モナリザの戯言ご近所トラブル新興住宅地に家を買った主人公。土地柄上子どもが居る家庭が多く、毎日のように家の前で遊ぶ少年たちがいました。遊びは徐々にヒートアップし、主人公の家にボールで傷を付けられ…。しかし少年たちの親は見て見ぬふりをし、井戸端会議をし続けるのでした。非常識な親子に我慢の限界を感じている中…。向かいの家にとても優しそうなおばあさんが引っ越しをしてきたのです。まさに救世主!出典:モナ・リザの戯言ある日、いつも通り他人に迷惑をかけながら遊ぶ少年たちに向かって、おばあさんが声をかけました。そして次の瞬間、今まで見たことのないほどの形相で激怒。親子を一喝するのでした。読者の感想おばあさん、自ら立ち向かえるなんてすごいですね。それにしても、迷惑行為を無視する親に呆れてしまいます。(30代/女性)子どもが迷惑行為をしていても、無視するなんて将来が心配になってしまいました。子どものためにも、他人に叱らせるのではなく親がしっかり叱ってほしいですね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、はなさんにサラちゃんを預けておきながら、警察に「誘拐された」と通報するなど、度を超えた行動のリカさんに怒りが爆発するはなさん。「絶縁しよう」と考えていました。そんなとき、サラちゃんとふたりで話していたはなさんは、「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」と、サラちゃんの本音を聞くことに。両親がケンカばかりしていた自身の幼少期と重ね、サラちゃんに共感していました。サラちゃんの気持ちを知る由もないリカさんですが、リカさんなりに子育てについて悩んでいました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。幼少期の経験がトラウマとなっていたリカさんは、「私もはなちゃんみたいなママになりたいんだけどさ、どうしたらいいかな?」とはなさんに相談します。 「サラちゃんの気持ちを一番に考えて、旦那さんと3人で暮らしてみたら?」とはなさんが答えると、「それは無理。私が嫌」と即答するリカさん。そして、「サラの幸せなんて、考えたことなかったかも」とひと言。衝撃的な言葉にはなさんが絶句していると……。 まさか!子どもが大切なものを…!? 「ねぇママ、おうちにかわいいキーホルダーある?」 はなさんとリカさんが話してるところに、声をかけたサラちゃん。つむぎちゃんにキーホルダーをもらい、そのお返しがしたいそう。 ふたつの人形が手を繋いでいるキーホルダーをリカさんに見せるサラちゃん。 家にお返しできるキーホルダーがないというリカさんは、「ちょっと見せて」とサラちゃんが差し出したキーホルダーを手に取りました。 しばらくキーホルダーを眺め、何か考えているようなリカさん。そして、そのキーホルダーを無理やり引っ張り、人形を真っ二つにしたのです。 「は!? え……!!」 子どもたちも、はなさんも驚きのあまり、声が出ません。 「なになになに!? この人やっぱり頭が……」 そんなことが頭によぎったはなさんは、「リカさん!! それ子どもたちにとって大切な……」とリカさんを怒鳴ろうとします。 するとリカさんは、「はい、これでふたり分」と子どもたちにキーホルダーを差し出しました。 リカさんは、手を繋いでる人形を引き離し、ふたりとも使えるように考えたのでした。 キーホルダーを真っ二つにするという衝撃的な行動は、ふたりともキーホルダーを持てるよう考えてのことだったようです。豪快な発想ですが、リカさんはリカさんなりに子どものことを考えいるんですね。 子育てについて悩み、「サラの幸せなんて考えたこともなかった」ともらしていたリカさんですが、不器用ながらもリカさんなりに、子どもに何かをしてあげたいと思っているのではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月23日ご近所さんと何かトラブルになってしまったとき、どのように解決したらいいのか悩みますよね。中には、管理会社を通してやっと話し合いできた人も……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!管理会社の人がきて……夫と娘の3人で暮らすアパートで、下の階の住民から騒音のクレームを受けたM子。直接謝罪をしたくてもなかなか会えず、管理会社に連絡してやっと会えることになったのですが……。ここでクイズです!下の階の住人の様子を聞いたM子。管理会社の人は何と答えたでしょうか?ヒントは、管理会社の人も下の階の住人に説明をしてくれているようです……。下の階の住人は……正解は、管理会社に何度もクレームを入れていた!このあと、下の階の住人に直接謝罪したM子たち。住人の妻は妊娠中で、遠回しに引っ越しをしてほしいアピールをするのでした。こんなときどうする?自分たちの把握していないところで、何度もクレームを入れているのには驚きですよね。今回のM子たちは、なんとか騒音問題を解決できるよう下の階の住人との話し合いに臨みました。騒音トラブルで他の住人と話し合い……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月20日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。夫と不動産屋が話したことで騒音トラブルは解決すると思ったあやこさん。しかし、OさんはUママにまったく別の話をしており、あやこさんが真夜中に大騒ぎしていたことを認めたというのです。あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんがウソをついていると確信。もうその話は報告しなくていいからと話すと、なんで自分の事を信じてくれないのかとOさんは泣き始めました。OさんはUママ以外にも、マンションの住人にあやこさん一家の騒音のことを話していました。 ですが、あやこさんが日ごろからご近所さんと信頼関係を築いていたこともあり、Oさんの話を鵜呑みにされることはありませんでした。もちろん、仲良しのUママも心強い味方です。そして夏休み明け、帰省していたあやこさんはUママにお土産を渡すと、話題はOさんの事に。留守中もUママに苦情を言っていたようで……。 留守の間も真夜中に騒音が聞こえる!? 帰省中だったあやこさん一家。留守にしていたときもOさんの苦情はとまらず、夏休みだからって真夜中まで大騒ぎしていると話します。Uママがあやこさん一家は帰省していると伝えると、しばし沈黙……。そんなやりとりがあったと、あやこさんに話します。 あやこさんがずっと疑問に思っていたのが、「真夜中」という言葉。昼間や夕方と言われれば、すぐ謝ったと思うけどなぜだろうとUママに話します。Oさんは朝から夕方まで仕事をしているから、その時間の苦情は言えなかったのではとUママは推理しました。 あやこさんとしては、OさんはUママと仲良くなりたかっただけなのかなと考察。あやこさんと仲良しのUママにばかり相談し、かわいそうな自分をアピールしていたみたいだし……。あやこさん一家を非常識な人間だと訴えれば、Uママはあやこさんと距離を置き、かわいそうな自分と仲良くしてくれるはず……そう思ったのかなと考えました。 騒音トラブルが落ち着いた後もOさんと直接対決したり、マンション全体にビラが配られたりといろいろあり……。ですが、いつの間にかOさんを見かけなくなり、問題が起きることもなくなりました。 頼もしいUママと仲良くなりたいと思い、あやこさんを悪者にしたのか……。毎回、あやこさん一家の悪口を聞かされ、かわいそうアピールされるUママも大変ですよね。あやこさん一家を標的にしなくても、仲良くなる方法はあったはず。姿が見えなくなったというOさんですが、これを教訓にどこかで明るく暮らしているといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月19日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「思わずモヤっとしたご近所トラブル」2選を紹介します。イラスト:いのくちルールを守らない隣人気さくな隣人と、いい関係を築けていると思っていた主人公。しかし隣人はなぜかゴミ回収所のルールだけ、まったく守ろうとしないのです。 逆ギレをする隣人出典:CoordiSnapゴミ回収所に冷蔵庫を捨てたり、回収日を守らなかったりと迷惑行為を繰り返す隣人。ある日主人公は、近所の人がゴミ回収所で困っているのを見かけました。そこで聞いた話に、自分から注意するしかないのか…と解決方法に頭を悩ませた主人公だったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:麻生はじめ夜中に見知らぬ車を発見!?一人暮らしをするアパートへ、夜遅くに帰宅した主人公。すると駐車場に、見知らぬ車がとまっているのを見つけました。不審に思った主人公は…。警察を呼ぶことに…出典:CoordiSnap主人公はすぐに、警察と管理会社に連絡することに。すると警察を見て慌てて出てきた男性が、友人の車を勝手にとめさせていたと説明してきたのです。しまいには「いろいろな車がとめてあったので誰でも使っていいのかと」と言い訳を始めて…。悪びれる様子もなく、開き直った態度を見せた男性に主人公も警察官も強く注意することにしたのでした。ご近所さんとはうまく付き合いたい…ご近所さんとは、頻繁に顔を合わせることもあるため、お互いに配慮ある行動を心掛けていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。ある日、あやこさんの夫の携帯に不動産屋から着信が。部屋から騒音がするという苦情があるので、気をつけてほしいという内容でした。あやこさんの夫は、騒音は自分の家ではないと主張します。不動産屋からOさんに連絡がいき、これでクレームがなくなるはずと思ったあやこさん。Uママに今まで心配してくれてありがとう!とお礼を言いました。夫と不動産屋が話したことで騒音トラブルは解決すると思ったあやこさんですが、OさんはUママにまったく別の話をしていました。というのも、あやこさんが大騒ぎしていたことを認めたというのです。あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんがウソをついていると確信。もうその話は報告しなくていいからと話すと、なんで自分の事を信じてくれないのかとOさんは泣き始めました。そして、騒音トラブルはUママ以外の人にも話しているようで……。 騒音トラブルはマンション中に広まっている!? OさんはUママ以外にも、マンションの住人にあやこさん一家の騒音のことを話していました。 ですが、あやこさんが日ごろからご近所さんと信頼関係を築いていたこともあり、Oさんの話を鵜呑みにされることはありませんでした。もちろん、仲良しのUママも心強い味方です。 今回の件で、ご近所さんと良い関係を築いておくことの大切さを学んだあやこさん。周りの人に恵まれていたことを実感しました。そして夏休み明け。帰省していたあやこさんは、Uママにお土産を渡すと話題はOさんの事に。留守中はさすがにクレームはないはずと思っていましたが、そうではなかったようです。 日ごろから挨拶したり、地域の行事に参加したり。子どもがいると何かとお世話になることもあるので、ご近所さんと良い関係を築いておくことは大切ですよね。もちろん、すべてのご近所さんと仲良くするのは難しいですが……。いざというとき味方になってくれる人がいると心強い!あやこさんもマンションに住みづらくなることがなくよかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月18日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、はなさんにサラちゃんを預けておきながら、警察に「誘拐された」と通報するなど、度を超えた行動のリカさんに怒りが爆発するはなさん。「絶縁しよう」と考えていました。そんなとき、サラちゃんとふたりで話していたはなさんは、「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」と、サラちゃんの本音を聞くことに。両親がケンカばかりしていた自身の幼少期と重ね、サラちゃんに共感していました。サラちゃんの気持ちを知る由もないリカさんですが、リカさんなりに子育てについて悩んでいました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。幼少期の経験がトラウマとなっていたリカさんは、「私もはなちゃんみたいなママになりたいんだけどさ、どうしたらいいかな?」とはなさんに相談します。 「えらそうなことは言えないけど、とにかく今はサラちゃんの気持ち、一番に考えてみたら?」とはなさんが答えると、「いや、だからさ、サラが何考えてるかなんてわかんないでしょ」と、子どもの気持ちがわからないリカさんは……。 思考回路が理解できない! 「私も本心まではわらかないけど……たぶんサラちゃんは、旦那さんと3人で暮らしたいって思ってる……はず……」 サラちゃんから聞いた思いを、それとなく伝えるはなさん。しかし……。 「あーそれは無理。私が嫌だもん」 即答するリカさんに、はなさんは「自分の気持ちだけでサラちゃんのことをまったく考えてない!」と、はっきりとした口調で伝えます。 「はーーーーこれだから人と生活すんのめんどうなんだよね」 リカさんの言葉に「前からわかってたけど、やっぱ思考回路が人間のそれじゃないんだろうな……」とあきれるはなさん。 「でも、サラちゃんの幸せを考えたら」と食い下がるはなさん。 「ん〜サラの幸せねぇ。…………そんなの考えたこともなかったかも」 リカさんのひと言に、はなさんは衝撃を覚えるのでした。 子育てについて話し合うふたりですが、はなさんの「子どもの気持ちを考えて」という助言がまったく通用しないリカさん。「子どもの幸せなんて考えたことなかったかも」というリカさんの言葉には驚いてしまいますね。 子育てに対する考え方は、人それぞれ。はなさんは「まずは子どもの気持ちを一番に考えてみたら?」とアドバイスしましたが、皆さんは子育てはする上で、大切にしていることはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月16日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。自分勝手なリカさんに苦手意識がありつつも、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちがあったはなさんは、リカさんと付き合いを続けていました。ある日、リカさんの身勝手な言動で怒りが爆発したはなさんは、「振り回されてかわいそうなのは、サラちゃんだから!」と、リカさんに手を上げそうになります。すると、割って入ったのはつむぎちゃんとサラちゃん。「つむと遊べば楽しいよ! 一緒に遊ぼう!」と、なんともかわいいなだめ方で、母親たちの言い争いは収まりました。その後、リカさんが席を外している際、「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」と、サラちゃんの本音を聞いたはなさん。両親がケンカばかりしていた自身の幼少期と重ね、サラちゃんに共感していました。用事を済ませ、戻ってきたリカさんは、「はなちゃんって珍しいよね。保育園のママ友もママさんバレーの友だちも、みんな私から離れていったのに……」と話し始めました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。そんな中、つむぎちゃんからの言葉が心に残っていたリカさん。 「つむちゃんが『一緒に遊ぼう』って誘ってくれてうれしかった。親も私のこと捨てたでしょ? だからずっと人から必要とされてない気がしてたんだよね」 幼少期の経験がトラウマとなっていたリカさんは……。 毒親の変化…!? 「はなちゃんがこうやって話を聞いてくれることもうれしかったんだ。なんだろう……うん。ありがとね」 リカさんからの思いもよらない言葉に、驚くはなさん。 「今日、この人と縁切りに来たんだけど……他のママ友もみんな離れていくって……それなら私も……だけど、だけど……」 身勝手なリカさんの言動に、激怒し、愛想を尽かしていたはなさんですが……。 「どうしても気持ちがわかっちゃう。つらかったあのころの記憶……」 幼いころ、ケンカばかりしていた両親のもと、つらい経験をしていたはなさん。「誰からも必要とされてないように感じていた」と話すリカさんの気持ちが痛いほどわかりました。 はなさんの思いを知らないリカさんは、「私もはなちゃんみたいなママになりたいんだけどさ、どうしたらいいかな?」と続けます。 「子育てどうしたらうまくいくの?」 真剣な眼差しではなさんに問うリカさん。唐突な話に動揺しながらも、はなさんは真剣に答えました。 「えらそうなことは言えないけど、とにかく今はサラちゃんの気持ち、一番に考えてみたら?」 「いや、だからさ、サラが何考えてるかなんてわかんないでしょ」 リカさんには、はなさんの助言が響かないのでした。 親に愛されずに育った幼少期の経験から、子育てに自信を持てないリカさん。“理想の親”に見えるはなさんに助けを求めました。 リカさんは幼いころのトラウマが原因ですが、そのようなことがなくとも、子育てに自信が持てなくなる瞬間がある方もいるのではないでしょうか。皆さんはもし、子育てについて悩んだとき、誰に相談したいと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月15日騒音問題はご近所トラブルになりやすいですよね。もし騒音の原因が自分たちにあったら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及んだため、管理会社に通報。しかし騒音の原因が自分たちにあると気づいたトラネコさんは隣人に謝罪。その後、家族で厄払いに行ったのでした……。騒音が止む……謝罪のおかげ?それとも厄払いの効果?騒音のない快適な生活を取り戻したトラネコさん一家。しかしその後、一時は止んだ騒音が再び始まり、警察を巻き込んだ騒音トラブルに発展するのでした!普通の日々のありがたさトラネコさんの謝罪によって、騒音トラブルが収束したかのようにみえますね。その後のお話でトラネコさんは、再び始まった隣人との騒音トラブルで、転居を決意します。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月15日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。自分勝手なリカさんに苦手意識がありつつも、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちがあったはなさんは、リカさんと付き合いを続けていました。そしてある日、リカさんはサラちゃんをはなさんに預けたうえで、「娘が誘拐された」と通報し、警察沙汰に。これには、はなさんも怒りが爆発! 「振り回されてかわいそうなのは、サラちゃんだから!」と、リカさんに手を上げそうになります。すると、割って入ったのはつむぎちゃんとサラちゃん。子どもたちなだめられるようなかたちで、言い争いは収まりました。親たちが言い争う前、子どもたちだけでお菓子の買い出しに行き、売り物のキーホルダーをお金を払わずに、誤って持ち帰ってしまっていたサラちゃん。 そのことを思い出し、リカさんがお店に向かうことに。 残されたはなさんと子どもたちはリカさんの家で待つことになり、はなさんがサラちゃんと話していると、サラちゃんの本音がこぼれます。 「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」。そう話すサラちゃんに、胸が苦しくなるはなさん。そこに、商品の返し謝罪を終えたリカさんが帰宅して……。 毒親の幼少期 「はなちゃんって珍しいよね。私から離れていかないから。そんなに私のこと好き?」 リカさんの言葉に、はなさんは「いやむしろ嫌いなんですけど」と心の中で毒を吐きながらも、「他の人は離れていくの?」と尋ねます。 「保育園やママさんバレーで出会ったママはみんな離れていった! なんでだろうね」 あっけらかんと話すリカさん。そして、幼少期の出来事を話し始めました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。 「だから今日、はなちゃんがサラのことで必死になってるの見て、不思議に思ったの!」 「え……だって、そりゃね……」 戸惑うはなさんに、「とりあえず、うれしかった」と笑顔のリカさん。 「つむちゃんが『あそぼ』って誘ってくれたあれ。『一緒に』なんて言われたの、ほんと……いつぶりかな」 大人たちの言い争いをつむぎちゃんがなだめようとした際、「つむと遊べば楽しいよ! 一緒に遊ぼう!」とリカさんに話していたのです。 「親も私のこと捨てたでしょ? だからずっと人から必要とされてない気がしてたんだよね」 リカさんは幼少期の経験がトラウマとなっていたのでした。 不倫相手と会うために、サラちゃんをはなさんに預けてばかりいたリカさん。幼少期の経験から「子どもの気持ちや子育てがわからない」という思いがあったようです。 幼少期の環境は、子どもの精神的なの成長に影響し、時に心のしこりとして残ってしまうというのがよくわかる出来事です。厳しく注意したり、言い聞かせたり、やさしくすることだけが子育てではありませんが、根底に「子どもに対して愛情を持って接する」ということを忘れてはいけないと、考えさせられますね。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月14日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。あやこさんは夫と娘2人の4人家族。ファミリータイプのマンションで暮らしています。家族ぐるみでお付き合いするママ友も数人でき、子ども同士も仲良し。子育てしやすい環境で生活していました。2歳のえまちゃん、7歳になるさほちゃんを育てるあやこさん。同じマンションには、何でも相談できる心強いママ友が住んでいます。ある日、そんなママ友のひとりから1通のLINEが届きました。よくある子育ての世間話?アドバイスを求められているのかな?と気軽に返信したのですが……。 きっかけは仲良しママ友からのLINE ある日、同じマンションに住む仲良しのママ友・Uママから、娘2人の寝る時間をLINEで聞かれました。あやこさんは、20〜21時には寝るよと返信。寝る時間を聞かれたということは、寝かしつけの相談かな……などと考えていたところ、「そっかー、そーだよね」という予想外の返信が。何だろうと思いながらも、その日のLINEのやりとりはそこで終了。 翌日、Uママに会ったあやこさん。Uママには子どもが3人いるので、一番下の次男くんが最近寝ないのかなと思い、「次男くん、最近寝ないの?」と問いかけました。すると、予想外の回答が。あやこさんの部屋の階下に住むOさんが、あやこさんの家の騒音に悩んでいるというのです。 音が響いていたなら何か対策しなければ……と焦りますが、Uママはちょっと違うような気がすると話します。 Oさんが言うには、音がするのは深夜1時ぐらいまでで大騒ぎする物音が聞こえるとのこと。あやこさん一家はその時間、全員就寝しています。UママもOさんの話が信じられず、あやこさんにLINEをしたとのことでした。 寝ようとしたときなど、夜間に聞こえる話し声や物音は気になりますよね。ですが、音が聞こえると言われた時間にはあやこさん一家は全員寝ており、大騒ぎをしているようなことはなく……。Oさんの言う騒音は、どこから聞こえているのか気になりますね。著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月13日皆さんは、ご近所トラブルに困ったことはありますか?今回は「食い意地が張る迷惑な女性」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言迷惑な訪問者自宅で手芸教室を開いている主人公。主人公は手芸教室の休憩中に、生徒とお茶をしています。しかし楽しいお茶の時間に、いつも近所の女性がアポなしでやってくるのです。手芸教室には参加せず、おやつだけを食べにきて…。さらにおやつを求めて勝手に冷蔵庫を開ける女性に、主人公はうんざりしていました。ある日、冷蔵庫を見た主人公はあるものが消えていることに気づきます。ローストビーフがない出典:モナ・リザの戯言高級なローストビーフを女性に盗まれたと勘づいた主人公。すぐに女性へ文句を言いに行きますが、女性は知らないふりをします。その話を聞いて怒りだしたのは、手芸教室の生徒たち。女性が訪ねてくる日、生徒たちは冷蔵庫に固い食べ物ばかりを詰め込みました。すると固い物が食べられない女性は、思わず主人公の家のおやつが目当てだったと口走ります。責められた女性はローストビーフを盗んだと自白し、二度と主人公の家には近づかないと約束したのでした。迷惑な女性に反撃主人公の用意したおやつをねらい、ローストビーフまで盗んでいった女性。繰り返される迷惑行為に、立ち上がる生徒たちのエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月13日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。もし騒音の原因が自分たちにあったら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。しばらくは何事もなく暮らしていたのですが、次第に隣人の騒音がエスカレート。ついに子どもにまで被害が及び、管理会社に通報。どうやら隣人は、以前子どもが車にぶつかったことを根に持っていたと気づき……!?謝罪に行くことに……謝罪した結果!こちらにも非があったと気づき、隣人に謝罪することにしたトラネコさん。隣人はトラネコさんの謝罪を受け入れてくれるのでしょうか?その後、トラネコさんが居留守を使う隣人に謝罪すると、一時的に騒音がパタリと止んだのでした……!騒音がやんだ……!やり方はどうかと思いますが、隣人の行動には理由があったようですね。しかし、その後のお話で隣人には“常識が通用しない”と発覚。騒音トラブルはエスカレートしていくことになってしまいます。騒音トラブルが発生し、自分の非を謝罪してもおさまらない……、こんな時皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月11日要介護になった義母のサポートのため、義実家近くのマンションに引っ越してきた春たち一家。隣の家に引っ越しの挨拶に行ったのですが…出会った瞬間から、お隣さんが普通ではなかったのです。初対面からクセが強い隣人…まさかあんなトラブルを起こすなんて距離感がおかしい隣人の史子。さらに史子はとんでもないことをしでかします。子どもを家の前に置き去りにされた!?ある日、幼稚園から帰ってくると…モンスターとしか言えない非常識で図々しいお隣さん。避けようとしても幼稚園が同じなうえ、隣から家を見張られていてうまく距離をとることができません。こんな時、いったいどうしたらよいのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に2023年7月2日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。隣人トラブル・放置子は早急にプロの介入を!無理やり家に上がり込む図々しいお隣さん。こんな人が近所にいたらと思うと、ゾッとしてしまいます。・こういう低レベルな方結構いますから気を付けないと。最初が肝心だったかな。 バシッと喧嘩なさっておけばよかったですね。 ・ここまでではないけど隣人に悩まされたことがあって、底知れぬ恐怖がこの通りだと思って主人公さんが今後この怖さを少しでも忘れますようにと祈るばかりです。・こんな人間いるの? って思います。信じられません…娘を家の前に置き去りにして遊びに行ってしまうお隣さん。とはいえ、子どもを外に出したままにするわけにもいかない…いわゆる「放置子」と呼ばれるトラブル。もし隣人に子どもの面倒を押し付けられたら、どうすればよいのでしょうか?・幼稚園の先生や警察に訴えてもいい案件だよ! 子ども同士学校が一緒でも関わり合いは持たないようにしないと自分がもたない。・このような方とは近所付き合いなど考える必要もないかと。まともにお付き合いできない方は放っておけばよいのでは。・とんでもないお隣さんがいたものですね…。一人で責任を負わずに警察と児相に対応してもらえばいいと思います。本当にご苦労様でした…。・弁護士などの専門家に相談してみたらどうでしょう。また子どもを勝手に押し付けるような真似をしたら、一歩も入れず即児相に通報するといい。・こういう人にロックオンされてしまったのなら、残念だけどお金を使ってプロを雇って解決するしかないよ。警察や児童相談所、または幼稚園に相談するべきだという意見が多数届いていました。まずはとにかく逃げる、距離を置く。それでも無理なら第三者を挟むことやプロに介入してもらうのがよさそうです。厄介な隣人トラブル、できれば経験したくないものですね。▼漫画「お隣のママがモンスターだった話」
2023年08月08日皆さんはご近所さんとトラブルになったことはありますか?今回は「真向かいに引っ越してきた救世主」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『真向かいに引っ越してきた救世主』2年前に住宅地に家を買った主人公は、ひどく後悔していました。主人公の家の前で子どもたちがボール遊びをして、何度も家に傷を付けられ…。その上親も注意せずに井戸端会議を続けるのでした。真向かいに住んでいた夫婦は、我慢の限界がきて引っ越してしまい…。注意しても聞かない非常識なご近所さんたちに、主人公は毎日悩まされていたのです。そんなある日、真向かいに優しそうなおばあちゃんが引っ越してきました。おばあちゃんの様子が気になった主人公が、窓から覗いていると…。おばあちゃんが…出典:モナ・リザの戯言家から出てきたおばあちゃんは「道でちょろちょろしよって~」と子どもたちに声をかけると…。次の瞬間、信じられないほど怖い表情で子どもたちを叱ったのです。おしゃべりをしているママたちも叱り、あたりは静かになります。それを見た主人公は「救世主が来た!」と、おばあちゃんに感謝したのでした。平穏な日常に!家の前でうるさくされ、ストレスがたまっていた主人公。しかし、引っ越してきたおばあちゃんのおかげで救われたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月08日