学校の用事のついでにお茶を飲んだりランチをしたり、保護者同士でちょこっとお喋りを楽しむことはあっても、夜に時間をとってまで、という機会はなかなかありません。それならいっそ子どもたちが合宿に行っている間に親も合宿しちゃう? くらいのノリでかる~くネットを見ていると、お泊まり女子会・ママ会のようなプランがたくさんあることを知った38歳、夏。これは本腰入れて企画しても良いかもしれないと有志を募り、ママ合宿を決行することにしました。夜ご飯を食べて解散しても良いのですが、遠くから通う家庭も多いので、時間を気にしなくて良いという点で泊まりは嬉しい。家飲みの気軽さがありつつ、人の家だと思って気を使わなくても良いし、外に遊びに行く選択肢もあるって素敵です。そんな話をしていたら、なんと夫が良さげなコンドミニアムを見つけてきてくれました。三件茶屋の駅からほど近い場所にあるそのコンドミニアムは、2回建てのフロア貸し。そしてワンフロアがとにかく広い。トイレや洗面台、シャワーなども2つずつあるので、女性数名での宿泊にもってこいです。キッチンには調理道具も揃っているので簡単な料理を作ったり持ち寄りパーティーをしてもよし、出前を取ってもよし、場所柄、飲食店も付近に多くあるのでちょっと外に食べに行くのもありです。アクセスの良い立地も魅力的。こんな時くらいは楽をしようと、私たちはここで出前パーティーをすることに決めました。
2022年09月23日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。謎の手紙の差出人が分からないまま、日にちだけが過ぎていきました。 手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 つむ田さんの心は確実に疲れて切っていきました。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の内容は、「非常識親子出て行け」というショッキングなものでした。 次の翌朝、子ども達の送りを終わらせると、手紙のことが気になり始めるつむ田さん。 しかしタイミングが悪く、トナリさんの話が始まってしまって……!? ポストに向かおうとすると、トナリさんが話しだして… (これは長くなるぞ……)(ポスト見に行きたいのに……) トナリさんの話よりも、例の手紙のことが気になってしまいます。 「ごめんなさい!ちょっと急いでて……」 思い切ってそう言うと、ポストのほうに向ったつむ田さん。 トナリさんはそんなつむ田さんの様子をじっと無言で見ていたのでした。 最後のトナリさんの表情、なんだか少し意味深な気がしますね……。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月20日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。謎の手紙の差出人が分からないまま、日にちだけが過ぎていきました。 しかし、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 心の限界を感じたつむ田さんは、急いでマンションの管理会社のファイルを探すことに。 そして早速問い合わせてみると、お兄さんの返答は「月末の住民の会議の議題に回しておきますね」というものでした。 月初めということもあり、「もう少し早めに対応してもらえないですか?」と急いで欲しい旨を伝えるつむ田さん。 しかし、「被害は今のところその手紙だけですよね?何かを傷つけられたり、壊されたりしたわけではないんですよね?」と言われ、被害がなければすぐには対応できないと、一方的に電話を切られてしまったのでした。 直接の被害はないけれど、それじゃあ私の心は…? 実際に物を壊されたり、直接罵声を浴びせられるといったことはなかったものの、つむ田さんの心は確実に手紙の誹謗中傷によって、疲れて切っていたのでした。 そんなある日、またポストに手紙が……! その日の手紙は、「非常識親子出て行け」というショッキングな内容のものでした。 次の翌朝、子ども達の送りを終わらせると、やはりあの手紙のことが気になってしまったつむ田さん。 しかし、ポストへ向かおうとすると、トナリさんの話が始まってしまいました。 すると、つむ田さんの足は自然と止まってしまったのでした……。 いきなりポストを開けて「非常識親子出て行け」と書かれた手紙が入っていたら、いくら差出人が不明でも傷ついてしまいますよね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月18日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。謎の手紙の差出人が分からないまま、日にちだけが過ぎていきました。 しかし、手紙は相変わらずつむ田さんのマンションのポストに投函されているほか、その内容は日に日にエスカレート……。 心の限界を感じたつむ田さんは、急いでマンションの管理会社のファイルを探すことに。 そして早速問い合わせてみると、お兄さんの返答は「月末の住民の会議の議題に回しておきますね」というものでした。 月初めということもあり、「もう少し早めに対応してもらえないですか?」と急いで欲しい旨を伝えるつむ田さん。 しかし、「難しい」と断られてしまって……!? 難しい理由を聞いてみると… 管理会社のお兄さんは、「月末の住人会議で言うのが確実」の1点張りで、つむ田さんの要望を聞き入れてくれませんでした。 「被害は今のところその手紙だけですよね?何かを傷つけられたり、汚されたり、壊されたりしたわけではないんですよね?」 そして、「被害がないと動きづらいんですよ」そう言うと、電話を一方的に切られてしまうのでした。 一方的に電話を切られてしまったこともあり、つむ田さんの心にはモヤモヤが残ってしまいました。 お兄さんの言い分も分かるのですが、この対応だとモヤモヤが残ってしまいますね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月16日ホニャララゆいさんの育児マンガを紹介します。星田家のにぃくんが2歳になる前に、あるトラブルが起きてしまって……?星田家のちょっと怖い話 小さい子どものいる家庭では子の「鍵かけ」による親の「閉め出し」というものがあります。 にぃくんが玄関の鍵を触るところを見たことがなかった星田つまみさんは、テレビに夢中になっている間に、ご近所さんにおみやげを渡しに行きました。 外へ出ると「バタンッ!」という音が。ご近所さんに「鍵閉めちゃわへんかな?」と言われ、焦って玄関前に戻ったのですが、時すでに遅し……。 にぃくんは鍵を閉めてしまっていました。すぐに夫に電話をし、30分程で帰ってきてくれ、にぃくんも家の中を徘徊をすることなく、ずっと玄関の前にいてくれたおかげで、事故怪我なく再会することができました。 ◇◇◇ 小さいお子さんがいる家庭では起きがちな「鍵かけ」「閉め出し」トラブル。少しだから大丈夫と思わないで、子どもから目を離さないようにしなければいけませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ6歳差元気兄弟の育児に日々奮闘中です!いっぱい怒っていっぱい泣いていっぱい笑った子どもたちとの日々を忘れないように、育児漫画を描いています。
2022年09月15日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。つむ田さんがポストの前で手紙の差出人について考えていると、同じマンションに住むトナリさん達と遭遇してしまうことに――。 謎の手紙について事情を聞いたトナリさんは、「苦情ってどうせ子どものことでしょ?」とズバッと言い当てます。 そして、つらつらとその根拠を話し出し、最後に「そんな手紙は無視よ! 無視!」とひと言。 つむ田さんが「そうだね」と言ってその場は終了したのですが、数日後ポストを開けるとまた手紙が入ってたのです。 限界を感じたつむ田さんは、急いでマンションの管理会社のファイルを探します。 そして、マンションの管理会社に問い合わせてみることに! しかし……!? もう限界! マンションの管理会社に電話をすると… 電話をかけると、元気よくお兄さんが電話に出てくれました。 早速事情を話すのですが、お兄さんの返答は「月末の住民の会議の議題に回しておきますね」というものでした。 (えっ?月末? 20日以上あるし……) そう思ったつむ田さんは、「早めに対応して頂けませんか?」と急いでいる旨を伝えます。 しかし、「いやぁー、それは難しいですね」と断られてしまうのでした。 問い合わせたのは良かったのですが、月末まで対応してもらえないなんて、限界が来ている今の状況から考えると、そこまで待つのはしんどいですよね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月14日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。つむ田さんがポストの前で手紙の差出人について考えていると、同じマンションに住むトナリさん達と遭遇してしまうことに――。 謎の手紙について事情を聞いたトナリさんは、「苦情ってどうせ子どものことでしょ?」とズバッと言い当てます。 そして、つらつらとその根拠を話し出し、最後に「そんな手紙は無視よ! 無視!」とひと言。 つむ田さんが「そうだね」と言ってその場は終了したのですが、数日後ポストを開けるとまた手紙が入っていて……!? ポストを確認すると、また謎の手紙が…! トナリさん達と会話してから数日後。 ポストを確認すると、また謎の手紙が入っていました。 よく見てみると、手紙に書かれた内容が段々とエスカレートしていったのです。 (うちの子じゃないのに……。ムカつく!我慢の限界!) そう思ったつむ田さんは、急いである物を探すことに。 「これだ!」 そう言うと、棚の中からマンション管理会社のファイルを取り出したのでした。 連日誹謗中傷のような差出人不明の謎の手紙が自分の家のポストに入っているなんて、気持ち悪いですよね。つむ田さんはマンションの管理会社に問い合わせるようですが、皆さんだったら、どうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月11日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。つむ田さんがポストの前で手紙の差出人について考えていると、同じマンションに住むトナリさん達と遭遇してしまうことに――。 謎の手紙について事情を聞いたトナリさんは、「苦情ってどうせ子どものことでしょ?」とズバッと言い当てます。 しかし、トナリさんの言葉の真意を理解できなかったつむ田さんは、一瞬困惑してしまって……!? 「どうせ」ってどういう意味なの!? トナリさんが言い当てると、一緒にいたママ友達から「トナリさんすごい!」という声が! すると、どうして言い当てることがてきたのか、その根拠をペラペラと話し出します。 そして「そんな手紙は無視よ! 無視!」とひと言。 トナリさんの言葉に対して賛同できない部分がありながらも、つむ田さんは「そうだね」と言って頷くのでした。 トナリさんの「どうせ」と言った言葉の意味は、つむ田さんに対して悪意のあるものではありませんでしたが、一瞬「えっ?」と思ってしまうような発言ですよね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月07日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙には差出人の名前が書かれていませんでしたが、つむ田さんは真下に住んでいるマシタさんではないか? と推測。 マシタさんが勘違いしたままだと、「また同じことが起こるかもしれない」と思ったつむ田さんは、直接マシタさんの所へ話に行くことに。 しかし、確認すると「うちが出したものじゃない」と言わてしまったのです。 マシタさんの家を訪ねた後、ポストの場所へと戻ってきたつむ田さんは、ポストの配置を見て(差出人が手紙を入れるのを間違えたのかもしれない)と考え直します。 そしてひとりで安堵していると、突然聞き覚えのある声に話しかけられて……!? 遭遇したママ友に何だか嫌な言い方をされて… マシタさんにつかまってしまったつむ田さん。 「えー、なに? 私たちに隠しごと?」 随分とトゲのある言い方で質問をしてきました。 つむ田さんが事情を説明すると、「なんだ!そんなことか!」とひと言。 さらに、「どうせ子どものことでしょ?」と、ズバリと言い当てたのでした。 なんだかひと癖ありそうなママ友が登場しましたね。皆さんはトナリさんの第一印象について、どのように思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月05日ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。しかし、つむ田さんは急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。(うちの子じゃない。この手紙どうしよう?)と困惑してしまうのでした。手紙には差出人の名前が書かれていませんでしたが、つむ田さんは真下に住んでいるマシタさんではないか? と推測。 マシタさんが勘違いしたままだと、「また同じことが起こるかもしれない」と思ったたつむ田さんは、直接マシタさんの所へ話に行くことに。 しかし、確認すると「うちが出したものじゃない」と言わてしまって……!? え? 手紙の差出人はマシタさんじゃなかったの? 手紙の差出人はマシタさんではありませんでした。 ポストの配置を見て(単純に入れ間違い……?)一瞬そう思ったつむ田さんは、(なんだ。入れ間違いか……)と安堵します。 つむ田さんが頭の中で考えていると、「あっれー?」と大きな声が! 「つむ田さん結構前に帰ったよね?何でポスト前にいるの?」 ママ達を引き連れた女性が、そう話しかけてきたのでした。 果たして単なる入れ間違いだっただけならいいですが……。 突然自分のポストに苦情の手紙が入っていたら、驚いてしまいますよね。皆さんなら、どうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年09月02日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!集合ポストで…はじめてひとり暮らしをしたときのことです。家賃を安く抑えるために、駅から徒歩20分ほどかかるワンルームマンションを借りました。しかし、隣人の様子が何やらおかしくて…。当時、集合ポストに試供品の洗顔フォームやシャンプーが入れられることがあったのですが、隣人が勝手に人のポストを開け…なんと試供品を持っていったのです。何度かその様子を目撃したので「郵便物までのぞかれると困る」と思い、集合ポストに張り紙をして、郵便配達の方に部屋のドア付けのポストに入れてもらうようにしました。早めに対策をしたからか特に大きな被害に遭うことはなく、本当によかったです…。(男性/会社員)近所の親子私が両親と実家で暮らしていた頃、近所に住んでいた親子の態度の悪さが気がかりでした。キャッチボールなどをして我が家にボールが入ると、黙って家の敷地内に入ってきたり、ボールで門の電灯を壊したり…。出典:lamire窓から門が見えるので壊したことはわかっているのですが、その親子には知らぬ顔をされていました。人の家のものを壊しておきながら一言も謝りにこない近所の親子にはずっとモヤモヤしていました…。(男性/自営業)いかがでしたか?生活する上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月13日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!上階の人の騒音で…私がまだ学生だった頃、実家のマンションの上階の人と騒音トラブルになりました。2階に私達、3階に4人家族が住んでいたのですが、夜になるととにかくうるさいのです。深夜まで大人の騒ぐ声、物音が響き、とても寝られるような環境ではありませんでした。堪忍袋の緒が切れた母親が文句を言いに行くと、「子どもに歯磨きもさせないで寝かせろっていうの!?」というわけのわからない反論をしてきました。結局私達は戸建てに引っ越すことが決まったので、問題はそれ以上大きくはならなかったものの、もうこんなトラブルはこりごりと思った出来事でした。(男性/個人事業主)お年寄りが引っ越してきて…新婚当初、1LDKのマンションに住んでいました。内廊下で、オートロック、南向きとかなり条件のいい築浅物件で、なかなか気に入っていました。ちょっと困ったことが起きたのは、住みはじめてから2年が過ぎた頃です。隣の隣に、お年寄りが1人引っ越してきたのです。同じフロアに4世帯が住むマンションの、自分以外の3世帯に挨拶に来てくれて「律儀だなぁ」と思っていたのですが、その後、週に何度かうちを訪ねてくるようになりました。もともと住んでいた地方のことや、亡くなった夫のこと、事業を営む息子の話など、毎回さまざまな身の上話をしてくれます。1人で寂しかったのだとは思うのですが…来る頻度がエスカレート、しかも早朝から夕方まで滞在するのです。ついに毎日うちを訪ねてくるようになり、さすがに怖くなって引っ越しせざるを得なくなりました。出典:lamire大きなトラブルはなかったのですが、引っ越しまでするはめになり、非常に困った出来事でした。(男性/会社員)いかがでしたか?生活する上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。次回の「ご近所トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月11日19××年のある日―。主人公つむ田さんの住むマンションのポストに、苦情の手紙が入っていました。身に覚えのない苦情に対して、困惑するツム田さん。しかし、手紙に書かれた内容が日に日に酷くなっていって……!?ツムママさんのお母さんが体験したという、同じマンションに住む住人同士のトラブルをマンガ化!ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。 手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。 つむ田さんが急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。 (うちの子じゃない。この手紙どうしよう?) 困ってしまったつむ田さん。 しかし、マシタさんが勘違いしたままだと、「また同じことが起こるかもしれない」と思ったつむ田さん。 そこで、直接マシタさんの所へ話に行くことにするのですが、「うちが出したものじゃない」と言わてしまって……!? マシタさんじゃないなら差出人は誰? 考えを改めてみると… 手紙の差出人がマシタさんじゃないと判明。 (ひょっとして、単純に入れ間違い?) つむ田さんは別の角度から考察を始めます。 (この手紙は別の人に宛てたものってこと?) そう考えていると、少しホッとするつむ田さん。 しかし、ポストの前で止まっていると、ぞろぞろと同じマンションに住むママ達が登場! つむ田さんに「なんでポストの前にいるの?」と話しかけてきました。 「もしかしたら入れ間違えたのかもしれない」そう考えを改め直すと、ホッとしたつむ田さん。つむ田さんの住んでいたマンションのポストは不規則だったようなので、その可能性は十分ありますよね。皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年08月07日賃貸にしろ一軒家にしろ、快適で安心できる住処を築くために避けて通れないのがご近所さんとのつきあい。しかし、大なり小なりご近所トラブルの経験がみなさんあるみたいです…。今回は実際に募集したご近所トラブル体験談をご紹介します!隣の家の旦那さん私は19歳のときに10歳年上の男性と結婚し、念願だったマイホームを購入しました。子どもはいなかったので、夫婦2人で生活。周りはみんな年上で子育て中の人たちばかりだったのですが、旦那は童顔で若く見られることから、実際は年上なのに、年下に見られていました…。隣の家の旦那さんは、嫌がらせかのように我が家の敷地にごみを入れたり、回覧板を持っていったときに居留守を使ったりしていました。しかしある日、夫の年齢や社会的地位を知ったようで、隣の家の旦那さんの態度が一変!手のひらを返すかのようにニコニコの笑顔で接してきて、逆に怖かったです。(女性/主婦)マンションの駐輪場で…私が住むマンションに引越してきた男性の話です。私のマンションでは各部屋に指定の駐輪場があり、私は指定された場所に止めていました。ある時その男性は、手持ちの自転車が増えたからか、駐輪場に置いてあった私の自転車を勝手に外に追いやり、自分の自転車を置いていました。腹が立ちましたが、仕方ないのでその自転車をどかして、また自分の自転車を元に戻したのですが…。それに気づいた男性は文句を言ってきて、最終的にマンションの責任者を呼ぶトラブルにまで発展。身勝手な行動をした上、文句まで言ってきたその男性には驚きました…。(男性/フリーター)出典:lamire生きていく上でトラブルはなるべく回避していきたいところですが、ご近所さんが問題となるとそうもいかず…。狭いコミュニティですが一定の距離を保ち、サラッと交流するのがいいのかもしれませんね。以上、ご近所トラブル体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月04日19××年のある日―。主人公つむ田さんの住むマンションのポストに、苦情の手紙が入っていました。身に覚えのない苦情に対して、困惑するツム田さん。しかし、手紙に書かれた内容が日に日に酷くなっていって……!?ツムママさんのお母さんが体験したという、同じマンションに住む住人同士のトラブルをマンガ化!ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。 手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。 つむ田さんが急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。 (うちの子じゃない。この手紙どうしよう?) 困ってしまったつむ田さん。 しかし、マシタさんが勘違いしたままだと、「また同じことが起こるかもしれない」と思ったつむ田さん。 そこで、直接マシタさんの所へ話に行くことにするのですが……? マシタさんに所へ行き、事実確認をすることに… マシタさんに確認するつむ田さん。 「あの、頂いたお手紙の件なんですが……」確認すると、「えっ……手紙って?」と聞き返されてしまいます。 (この反応、やっぱり旦那さんが書いた感じかな) つむ田さんがそう思っていると、「これうちが出したものじゃないわね」という予想外の返事が返ってきてしまいました。 「庭の手入れは私がしているから、主人が出すわけないし…それに字も主人のとは違うわ」 マシタさんの言葉に、つむ田さんは「すみませんでした」と慌てて謝るのでした。 てっきり、マシタさんが書いたものだと思っていたつむ田さん。しかし、手紙を書いた人は、マシタさんではありませんでした。マシタさんじゃないとすると、手紙の主は誰なのでしょうか? ますます謎は深まってしまいますね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年08月04日19××年のある日―。主人公つむ田さんの住むマンションのポストに、苦情の手紙が入っていました。身に覚えのない苦情に対して、困惑するツム田さん。しかし、手紙に書かれた内容が日に日に酷くなっていって……!?ツムママさんのお母さんが体験したという、同じマンションに住む住人同士のトラブルをマンガ化!ある日突然、ポストに苦情の手紙が入っていたつむ田さん。 手紙には「うちの庭に女の子の人形が落ちてきました。非常に迷惑です。ベランダに子どもを出さないで、ちゃんと子育てしてください」そう書かれていました。 つむ田さんが急いで人形の数を確認するのですが、一つも減っておらず……。 (うちの子じゃない。この手紙どうしよう?) つむ田さんは困ってしまって……!? うちじゃない! 子どもをベランダに出していないのに… 手紙をどうするか悩んだつむ田さん。 しかし、いろいろな可能性を考え、「また同じことが起こるかもしれない」と恐れたつむ田さんは、マシタさんに直接話に行くことを決意。 早速靴を履き、マシタさんの所へ急いで向かうのでした。 マンションだと、沢山の人が住んでいるので、あらゆる可能性が考えられますよね。皆さんなら突然苦情の手紙がポストに入っていたとき、どのように対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年08月03日19××年のある日―。主人公つむ田さんの住むマンションのポストに、苦情の手紙が入っていました。身に覚えのない苦情に対して、困惑するツム田さん。しかし、手紙に書かれた内容が日に日に酷くなっていって……!?ツムママさんのお母さんが体験したという、同じマンションに住む住人同士のトラブルをマンガ化! ある日ポストを開けると、1枚の手紙が入っていて… いつもの風景。いつもの日常。 しかしこの日、ポストを開けると、身に覚えのない手紙が入っていました。 手紙を読んだ瞬間、階段を駆け上がり家の中に入ると、慌てて人形の数を確認するツム田さん。 (やっぱり全部ある……) 人形の数を数え終わると、苦情の手紙をじっと見つめると(この手紙どうしよう?)と考え込んでしまうのでした……。 突然こんな手紙がポストに入っていたら気味が悪いですよね。誰かのいたずらなのでしょうか? 皆さんはどう思いましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ息子とパパと家族3人で暮らしているお絵かきママ。インスタグラム、ブログ【ツムママは静かに暮らしたい】で漫画を投稿しています。
2022年08月01日「筧さんは5カ月前に熱海に引っ越されたそうですが、ご近所さんたちとうまくいっていないみたいなんです」(芸能関係者)今年8月に還暦を迎える筧利夫(59)。先月公開の映画『鋼の錬金術師完結編最後の錬成』に出演するなど、60代を前にしても活躍し続けている。そんな彼が“終のすみか”に選んだ熱海で問題が生じているという。「筧さんは2年前にもともと企業の保養所だった寮を住宅用に購入し、リフォームを始めました。購入直後にはご本人が高級なお菓子を持って挨拶に来ましたね。それから約2年間はずっと工事。その間、リフォーム関係者が工事の説明などに訪ねてくることはありましたが、筧さんご本人とお会いしたのは最初の一度きりでした」(近隣住民)あるトラブルを目にしたと近隣住民は続ける。「工事車両で道がふさがれてしまい、お向かいの理容店のお客さんの車が出られず、警察を呼ぶ事態にまで発展したことがありました」この“警察出動”について、当の理容店の店長は明かす。「この辺はもともと静かな場所でね。それが工事のせいで車だらけになってしまったわけです。工事が始まってしばらくしたころに、車が通れずお客さんがパトカーを呼んだことがありました。このとき、筧さんは『迷惑かけてすみませんでした』と謝りに来たんです。ある程度は仕方ないのは承知しています。ところが、その後も何度も同じことの繰り返し。いいかげんに頭にきて『次やったらすぐ警察に連絡しますよ』と警告しました」筧はリフォーム業者ともトラブルを抱えていたようだ。「職人さんを怒鳴る声がたびたび聞こえていましたね。『そこに物を置くな!』って、いつもそんな調子でした。家の仕上がりにも納得がいかなかったようで、今年2月に住み始めてからも、先月まで週に2~3回はやり直しの工事が継続。あるとき職人さんが『いつまでたっても終わらない~』って歌まで口ずさんでいましたよ。あまりの要求の多さに業者さんも『もうこれ以上はできません』と音を上げ、ほかの業者に変わったこともあったみたいです」(前出・理容店の店長)新居でのご近所トラブルについて筧の事務所に確認したところ、次のような回答が返ってきた。“警察出動”については、「建設中、業者が車輛を物件の駐車場に駐車せず道路脇に駐車したことにより通報されたことがあったようです。当時、工務店より報告をうけました。くれぐれも近隣にご迷惑のないよう進めてくださいと申し上げました」工事業者との関係については、「仕上げに納得ができず文句を言ったことはありますし、細かな部分では業者を変えたこともあります。問題はありましたが今はもう解決しています」還暦前の熱海移住に思わぬ陥穽が――。筧が“安息の60代”を迎えられることを願うばかりだ。
2022年07月26日高校生徒会を舞台に描かれた恋愛漫画の金字塔『天使なんかじゃない』、’90年代のおしゃれ少女漫画を代表する『ご近所物語』、実写映画化やTVアニメ化もされ社会現象を巻き起こした『NANA』。数多くの読者の青春を彩り、今も背中を押し続けてくれる名作を世に送り届けた矢沢あい。満を持してファン待望の原画展「ALL TIME BEST 矢沢あい展」が開催される。今回の展覧会には、300点におよぶ直筆原画やイラスト、初公開となる関連資料から連載当時のふろくカットに至るまで、本人総監修で厳選されたアイテムがずらりと集結。そのコンセプトは“ALL TIME BEST”。CDアルバムのトラックになぞらえて「Track0」から「Track5」まで、作品ごとに原画や資料を展示。『ご近所物語』に続く世界を描く『Paradise Kiss』、またミステリアスな展開が謎を呼び熱狂的なファンも多い『下弦の月』を含む5作を振り返る。さらに、近年の画業であるファッション解説書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(佐藤誠二朗・著/集英社)の挿絵も展示。時代の流行を捉えた流麗なタッチをじっくり味わうことができる。今回のオリジナルグッズのための新たな描きおろしイラストも多数公開するとのこと。《会場でみなさんに楽しいひとときを過ごしてもらえるようになつかしいもの、あたらしいもの、沢山とりそろえてお待ちしております。》と矢沢先生のコメントも。当時を振り返りながら楽しみたい方も、初めて矢沢あいワールドに触れる人も大満足の展示になること間違いなし。キービジュアルでは、『NANA』の大崎ナナと『天使なんかじゃない』の須藤晃が夢のコラボレーション!©矢沢漫画制作所/集英社’91~’94年連載の『天使なんかじゃない』は出世作に。©矢沢あい/集英社2000年に連載開始の『NANA』は、中島美嘉と宮﨑あおいで実写映画化し話題に。©矢沢漫画制作所/集英社服飾デザイナーを目指す主人公と幼馴染みの関係を描く『ご近所物語』は’95~’97年連載。©矢沢漫画制作所/集英社「ALL TIME BEST 矢沢あい展」新宿高島屋 11階特設会場東京都渋谷区千駄ヶ谷5‐24‐2開催中~8月8日(月)10時30分~19時30分(最終日は~18時。入場は閉場の30分前まで)無休一般1000円ほか※事前日時予約優先※『anan』2022年7月27日号より。(by anan編集部)
2022年07月25日九州を中心に写真や動画を撮影している、ラムミ(ramumi8)さん。近所の公園で撮影した、鳥の集団の動画をTikTokに投稿しました。画面中央の鳥にご注目ください!@ramumi8 近所の公園がヒヨドリの楽園になってた。多分ヒヨドリ #ヒヨドリ #鳥 ♬ どこでも睡眠 - うじたまい座って、ポケーッと口を開けた鳥。仲間に囲まれているとはいえ、あまりにも無防備で「かわいい」という声が相次いでいます!・日向ぼっこ中だったのかな。癒される。・爆睡?それとも食べすぎ?・ムクドリかな?1羽だけ野生感ゼロで笑った。・もしかしたら雛かもしれないなー。かわいい!脚を投げ出して座っているように見えますが、ラムミさんによると、鳥の前にあるのは枯れ葉とのこと。枯れ葉の位置の偶然も相まって、より無防備に見えますね![文・構成/grape編集部]
2022年06月30日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!近所の人に…お金に困っているわけではなく、緊急事態だからすぐに返すのでお金を貸してほしいと近所に住む人に言われたことがあります。最初はもちろん貸すつもりはありませんでしたが、切羽詰まっていた様子で本当にお願いだと言われたのでしぶしぶ1万円だけ貸すことにしました。その後数日して、そのことを隣の家の人に話すと自分も貸したと言われて、しかもかなり前なのに返ってきてないとのこと。あまり関わりたくないタイプの人だったので、返ってこなくても仕方ないなという気持ちで貸したこともあり諦めもつきましたが…本当に非常識な人だなと感じています。誰もいない…!?仕事の関係で仲良くなった同世代の知り合いがいました。本人は良家の出という方で、いつも少し高級なお店で飲んだり、食事をしたりしておりました。あるとき銀座で食事をしていて、その勢いで行きつけというクラブに行き、そのまま流れるようにアフターに行くことに。アフターに行く前のクラブ代もタクシー代も「立て替えておいて」と言われたので、言われるがままに対応していました。アフターで行ったカラオケで盛り上がっていた時、急な眠気が…朝4時ごろに目が覚めたら、周りには誰もおらず…。出典:lamire連絡を取ろうにも通じず、数十万円の支払いを私がすることになりました。(男性/会社員)いかがでしたか?お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月21日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!無神経な義母厳密には義母とそのご近所の方のトラブルです。町内でお葬式があり出かけた義母。若くして亡くなったお嬢さんのお葬式ということで、重苦しいムードだったそうです。故人のお母様に向かって「うちもこの前ココア(犬です!)を亡くしてね…まだあの子のもの何も捨てられないのよ、毎日泣いてるわ…」と。そのムードを和らげようとした言葉はいいものの…。ケロッとしてもう次の犬を飼ってることはみんな知っているのに…。出典:lamire義母は何が悪かったかわからないようなので、私がすぐにお詫びに行きました…。(女性/会社員)義母に子どもを預けると…私の夫の兄夫婦の話です。義兄夫婦には1歳になる子どもがいます。生まれて半年ぐらいのときに義姉の誕生日があり、義母が気を利かせて「夫婦2人で出かけておいで」と子どもを義母に預けることになりました。義姉はあまり乗り気ではなかったようですが、せっかくなのでお願いしたようです。朝8時に預けてから16時ぐらいまで義母から何の連絡もなかったので気になり「どうですか?」と義姉から連絡したそうです。すると「1回もミルクを飲まず、ずっと泣いている」と返事が来たそうで、義姉は至急戻りました。生まれて半年の子が1回もミルクを飲まず、ずっと泣いている状況だったのに何の連絡もなかったことに義姉はすごく怒っていました。それから、哺乳瓶が使えなくなり、人に預けることができなくなったようです。(女性/会社員)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月09日■前回のあらすじご近所さんが自分の国に帰ることに…。ニロはイチに「君だけが僕に優しかった」と言いプレゼントをくれたのでした。「イチにお友達をください」その念のような願いが叶った。ただ、イチには要らぬ願いだった。私がイチのひとりぼっちの後ろ姿を見て、勝手に不安に思い、私が安心したいから、友達と遊ぶイチを見たかった。なんて愚かなエゴだったんだろう。数年後、イチには親友ができた。それはイチが友達が欲しいと願ったからであり、ニロと遊んでいた時も楽しそうにしていたけど、この親友と遊んでるイチは光り輝いている。我が子に「こうなってほしい」「もっとこういう風に」と願ってしまうのは親心。それはどうしようもないのだと思います。だけど、それは子どもからしたら、ただの迷惑な思いなのかもしれません。私は今回の経験でそれが分かって、このことをしっかり覚えておこうと思いました。私にとっては学び多き経験になりました。そしてもうひとつ…。価値観や考え方が全く違う人が近所に住むと大変ということがわかり…「隣人はどんなにいい人でも深入りはしすぎない」という理由も身をもって理解することができました。平穏な日々から、突然ストレスフルでハプニング満載の日々になり疲れてしまいましたが、これも良い経験となりました。私に起きた迷惑な隣人とのお話を、最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
2022年06月09日■前回のあらすじある日、お向かいに大きな車が停車し、荷物を運び出している様子。しばらくするとニロパパが訪ねてきて「自分の国に帰ることにした」とのこと。ニロとお別れになるので、イチを呼びに行くと…。「イチ、君だけが僕に優しかったよ。」この言葉は涙なしには聞けないーー。最初はフランス語も全然話せなかったのに、こんなにちゃんと喋れるようになったニロ、がんばったんだね。フランス語ができなくて、学校でもお友達を作るのに大変だったそうで、イチは自分の下手なフランス語もバカにせずに、一生懸命聞いてくれて嬉しかった、だから学校から帰ったらイチと遊べることを楽しみにしていてくれたそうです。切なすぎる…。もうそれを聞いたら無理にでも遊ばせてあげればよかった…と思ってしまいました。次回最終回です。「迷惑な隣人」(全27話)は11時更新!
2022年06月08日■前回のあらすじご近所ママに「ジムに連れて行って」とおねだりをされた夫。しかし、心が武士の夫は「私はあなたの運転手じゃない、レンタカーを借りなさい」とキッパリ断ったのでした。ある日…。スイスでの給料はニロパパの国の平均給より3~4倍高く、その金額に飛びついたのだそう。その気持ちめちゃくちゃ分かります。だけど! 給料が高いと他のものも全部3~4倍! そこが盲点だったと!え、ニロパパ、リサーチ力弱くない…?そこの調べが薄かったと毎日痛感されていたそうで、入った分全部出ていくし、いざとなれば売ればいいと思っていた愛車は廃車になるし…。もう赤字赤字の毎日だったそうです。週末まで働き詰めになっても全然お金は貯まらない。こんなだったら、お金持ちじゃなくても、自分の国で自由に働いて、子どもたちとたくさん過ごせる暮らしに戻ったほうが全然良い。そう思い、愛車の事故後、即行で帰国を決めたそうです。「スイス人働き過ぎだよ!」と肩をすくめて言ってました。確かに、日本人と似て働き者だと私も思う。いろいろやらかしてくれたご近所ママも、知り合いが誰もいない国で大変だったんだろうなぁ。知らない土地で、しかも言葉もあまりしゃべれない。この地域の人たちは閉鎖的なので、友達も作りづらかっただろう…。自分の国に帰れるとなって、とても嬉しそうでした。次回に続く「迷惑な隣人」(全27話)は11時更新!
2022年06月07日■前回のあらすじ車が使えなくなったご近所ママから「スーパーに連れていって」のお願いが連日…。行くタイミングも合わせてくれないし、行ったらなかなか帰らない…。ストレスを抱えていると、今度は夫に「ジムに連れて行って」とボディタッチしながらお願いしているのを目撃してしまい…。夫の塩対応っぷりに惚れ惚れ!セクシーな女性に自分の夫の肩を撫でられドギマギしていた私ですが、さすが「心が武士」な夫。セクシービーム効果なし!そして、レンタカーという手があったか。ご近所ママよ、なぜ借りない!?次回に続く「迷惑な隣人」(全27話)は11時更新!
2022年06月06日■前回のあらすじご近所ママの夫が事故車を移動させ落ち着きを取り戻したように見えたが、静かな村にとっては大事件だったので、その後しばらく噂話が囁かれ…。ご近所ママ! ちょっと厚かましいーー!!確かに、私たちが住んでいる場所は車がないとどこにも行けない場所にあるので、こういう流れになるのは想定内…。だけど行くタイミングはせめて私に合わせてくれてもいいのでは?しかもちょっとの買い物にどれだけ時間かけるのーー!? ゆあがグズってる!!何度も強めに「早く!」と言っても、彼女は動じず…。超! 激! ストレス!! こんなに厚かましく動じることのない彼女の神経…。少し羨ましくもある…。そして、買い物ならまだライフラインなので連れていくけど、ジ、ジ、ジム!?あなたの筋肉のためにうちの夫を使う気ーー!? ご近所ママ恐るべし。次回に続く「迷惑な隣人」(全27話)は11時更新!
2022年06月05日■前回のあらすじ夫の指さした方向を見ると、ご近所ママの車が隣家に突っ込んでいて…。近くを歩いていた夫婦に怒鳴られたご近所ママは、何も言うこともなくフラフラと去っていったのでした。みなさんは、噂話ってお好きですか?この事件が起きてから、あらゆる彼女の噂が飛び交うようになりました…。そして、いつもは誰にでも手助けをする夫ですが、今回は「彼女とは関わらないほうがいい」と彼も判断したようで…。強烈ご近所ママ、まだ続きます…。次回に続く「迷惑な隣人」(全27話)は11時更新!
2022年06月04日■前回のあらすじ女性の叫び声がして外に出ると、ご近所ママが夫に抱きついている!? イケナイ現場を見てしまったと思っていると夫が「この人パニックになってるから」と言い、指さしたその先には…。ちょっとーー!! ここは無言で立ち去るところじゃないよーー! せめてなにか一言いってから去ってーー!でもまぁ確かに…よそのお家に突っ込み、自分の愛車も廃車になり…、受け止めきれない状況だったのかな…と。そこに間髪入れずに、ご近所夫婦の怒りをぶつけられて…。無言で去るしかなかったのかもしれません。この激怒していたご夫婦、いつもはにこやかで落ち着いた感じの人だけど、こんなに怒っている顔を見たのは初めてでした。相当恐怖を感じられたのでしょう。事故直後だから、ご近所ママに慰めの言葉をかけてあげればよかったかも…と今になって思います。でも、事故の原因は初歩的なミス…。村からも路上駐車のことで何度か注意されていたし…。あまり気の毒に思えないのも事実なのでした。次回に続く「迷惑な隣人」(全27話)は11時更新!
2022年06月03日■前回のあらすじ日曜日の早朝、外から大きな音と女性の悲鳴が。叫び声はおそらく隣人ママの声で…。いったい何が起こったの?もし自分の夫に、誰か他の女性が抱きついてきたら、みなさんの心の中はどんな感じになりますか…?ご近所ママの連続して聞こえた悲鳴といい、動きといい…。その流れで夫に抱きついたところを目撃してしまい、何かよからぬ事を一瞬妄想してしまったのですが…。こっちを向いた夫の顔はそんな妄想を打ち消すくらい、ただ単に迷惑そうな顔で…。夫超塩対応。さて夫が指さす方向には、いったい何があったのでしょうか…!?次回に続く「迷惑な隣人」(全27話)は11時更新!
2022年06月02日