■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートをしながら、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にいらいらしつつ、ご近所さんだし…と、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが、ある日「子どもの迎えをよろしく」と横暴に頼まれた挙句、連絡がなかったことを注意すると、「私は働いているからあなたより価値がある、だからあなたは私をサポートすべきで自分は何も悪くない」のような趣旨の発言をされ…。京子さんの旦那さんとは初めてお会いしましたが、とても礼儀正しく優しそうな方でした。あの京子さんと一緒に生活しているなんて大丈夫なのでしょうか…。ふたりの関係性を見て、他人事ながら心配してしまいました。そして、娘・愛菜のお遊戯会が近づく中、保護者会でお遊戯会準備の係を決めることに。まさかの京子さんと一緒になってしまい、また一波乱起きそうな予感が…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日ご近所付き合いをしていると、いいこともあれば、トラブルに巻き込まれることも……。しかし、近所のママが、子どもを連日遅くまで預けてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。隣人まで利用する迷惑ママ……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?そんなある日、管理人さんからの連絡で、我が家のベランダに瀬古娘がいると判明し、警察に事情を説明。すると後日、隣人からいきなり謝罪されたライコミちゃん。瀬古母が、隣人の合鍵を持っていたことを知って……。ライコミちゃんは……瀬古母がしたこととは……弁護士立ち会いのもと……念書を書き直し……これで関わらないで済む……?瀬古母は、なんと自分の子どもをライコミちゃん宅に押し込んでいました。そしてライコミちゃんは弁護士に念書の書き直しを頼み、今後一切ライコミちゃん宅と関わらないと約束してもらいます。その後、トラブルは収まったように見えますが、ある日、瀬古娘がやってきて「ママ!」と抱き着いてくるのでした。警察や弁護士を巻き込むほどのトラブルを引き起こすママ友……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートをしながら、充実した日々を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。瑠美が現在働いていないことを揶揄するかのように、会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくる。そんな京子の態度にいらいらしつつ、ご近所さんだということや、彼女の娘と自分の娘が仲がいいことなどもあり、極力争わないように耐えて生活していた瑠美だったが…。ある日、事件は起こる。連絡もなく子どもを夜まで預からせた挙句、お礼の言葉もなく、さらには収入マウント!?ヤバい…この人絶対にヤバい人だ…!そう気づいた私は、なるべく京子さんの逆鱗に触れないよう、会話をスルーすることに。しかし、それが逆効果だったのか、京子さんはさらに失礼な発言を繰り返すのでした。そんなとき、誰かがうちにやって来て…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月29日ご近所付き合いが得意な人もいれば、あまりしたくないという人もいますよね。近所付き合いではもちろん、いいこともありますが、時にはトラブルに巻き込まれることもあり……。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ご近所ママの迷惑行為に振り回され……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?そんなある日、管理人さんからの連絡で、我が家のベランダに瀬古娘がいると判明。娘が何か警察に話そうとすると、大声で怒鳴りつけるママ友。結局真相はわからずじまいのまま……。隣人が声をかけてきて……なぜか謝られた……隣人が旅行に行く日に……合鍵を渡したの……?騒動の真相が判明し……なぜか自宅のベランダに瀬古母の娘がいたのは、瀬古母が隣人の合鍵を利用したからだと判明。隣人を利用し、自分の娘をライコミちゃん宅に押し込んでいた瀬古母に、驚きを隠せないライコミちゃん。その後、警察からは関わらない方がいいと言われ、弁護士を通して念書を作成。今後一切関わらないと約束するのでした……。隣人まで利用して迷惑行為をするママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月29日■これまでのあらすじ専業主婦である瑠美は、娘と夫のサポートをしながら、充実した毎日を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。初めて会った時はさっぱりして頼れる人だという印象だったのだが、瑠美が現在働いていないことを知ってから急に態度を変え、会うたびに「専業主婦だからね〜」と何かしらの嫌味を言ってくるのだ。働いていることを過度に意識したマウントにイライラしつつも、日々を耐えている瑠美。お迎えの代行を頼まれること自体は問題ありません。私が気になったのは、京子さんの強引すぎる頼み方でした。「時間あるんだしいいでしょ?」という言葉にも、どこか私を見下しているような雰囲気を感じ取ってしまいます。その後も、京子さんと連絡がつかないため、何時まで実佳ちゃんを預かっていればいいのかわからず…。帰ってきたあとの態度にも、モヤモヤが募ってしまいました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月28日皆さんは、ご近所トラブルの経験はありますか?今回は「他人の家に侵入するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言迷惑なママ友主人公が自宅で過ごしていたときのこと。近所の子どもが主人公の自宅の庭に侵入して遊び始めました。主人公が注意するも、子どもたちは母親から「ここで遊んで」と言われたそうで…。母親であるママ友に苦情を入れたものの、逆ギレされてしまいます。実は、そのママ友は近所でもセコくてケチだと有名で主人公は困っていたのでした。さらに後日、主人公が外出先から帰宅すると…。駐車場で勝手に洗車!?出典:モナ・リザの戯言例のママ友が、主人公宅の駐車場で自分の車を洗車していたのです。さらに水も主人公宅の水道を使っていて…。「うちの駐車場で何を?」と声をかけると「見ればわかるでしょ」と平然と答え洗車を続けるママ友。怒った主人公が水道を止めると「あっ何すんのよ!」と言って、その場から去ってしまいました。他人の家という感覚のない非常識なママ友に困り果てる主人公。そこで主人公は、ママ友の迷惑行為を回避するため、対策を練ることにするのでした。読者の感想こんな非常識な人が近所に住んでいたら迷惑ですし、トラブルが起こったら大変ですね…。主人公の対策がうまくいって、迷惑行為がなくなるといいなと思いました。(30代/女性)断りもせず、人の家の水道と駐車場を使って洗車するなんてありえないなと思います。まったく悪いことをしている自覚がないところもたちが悪いですね…。(40代/男性)
2024年01月28日■これまでのあらすじ瑠美は、家事・育児と家族のサポートをしながら充実した毎日を送っている。しかし、隣人のママ友である京子は、そんな瑠美の生き方が気に入らない様子。会うたびに何かしらの嫌味を言ってくるのだ。子どもたち同士は仲がいいためきっぱり離れることもできず、喧嘩覚悟の言い合いをすることもできず…。「もやもやするけど仕方ない。そういう人だと思って気にしないのが正解。我慢しよう…」と日々を耐えている瑠美だったが…。引っ越したばかりのころ、優しくて頼り甲斐のある雰囲気だった京子さん。しかし、私が働いていないと知ったとたんに態度が一変。収入マウントで見下してくるようになりました…。正直、美容にどこまでお金をかけるかも人それぞれの価値観だと思います。なのに、どうして京子さんにそこまでバカにされなきゃいけないのか…私は辟易としていました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!車のタイヤがパンクしていた話主人公は夫と2人の子どもを持つ兼業主婦です。近所の人たちとの関係も良好で、トラブルもなかったのですが…。ある日、自家用車のタイヤがパンクしているのを発見。横から穴があいており、誰かが故意にパンクさせたことがわかります。この出来事を受けて、主人公夫婦は警察に被害届を提出。取り急ぎ近所の人たちにも伝え、警戒態勢を促しました。数日後のこと…出典:エトラちゃんは見た!それから数日後のこと…。再びゾッとするような出来事が起きます。問題さあ、ここで問題です。車を見て青ざめる主人公夫婦。一体何が起きたのでしょうか?ヒント悪夢再び…な出来事です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「意図的に車をパンクさせられていた」でした。警察に再び連絡しようとした主人公。そのとき近所の人に話しかけられ、再び被害に遭ったことを報告します。すると、ぞろぞろと近所の人が集まってきて…。再び起きた事件に、一同驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月27日京子さんは、大手企業に勤めてバリバリ働くキャリアウーマン。マンションの部屋が隣同士、お互いの娘が同じこども園で仲良しなので、ほどほどにママ友付き合いもしていたのですが…。私に対する態度がとても厳しく、見下されているようなのが気になっていました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月26日ご近所トラブルに巻き込まれた経験がある方も、多いのではないでしょうか。もし、非常識な行動ばかりする、近所の親子がいたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ご近所ママの迷惑行為に振り回され……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?管理人さんから連絡があり……?身に覚えがない……子どもの泣き声がする……?その理由とは……?ベランダから子どもの泣き声がする理由とは……?子どもの泣き声がすると管理人さんから言われ、困惑するライコミちゃん。念の為ベランダを確認すると、なんと瀬古娘がベランダの弊を乗り越えて、ライコミちゃんの家のベランダで泣いていて……!?その後、警察を交えて状況確認していると、瀬古母が登場し、ライコミちゃんを“誘拐犯だ”と言いだす騒ぎになるのでした……。意味不明な理屈を展開する近所のママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月25日皆さんは、不審な連絡に困惑した経験はありますか?今回は「ご近所さんからの連絡」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘が里帰り出産をしていて…ある日、ご近所さんから「内祝いをもらっていない」と言われた主人公。娘が里帰り出産をするために家に来ていましたが、娘はまだ妊娠中でした。しかしご近所さんは「先日、孫を連れていた旦那さんにお祝いを渡した」と言います。「年子なんて素晴らしいわねってみんなで話してたの」とご近所さんは言うのですが…。娘は初産で…出典:Youtube「Lineドラマ」「娘は初産ですけど…?」と勘違いを指摘して、困惑する主人公。「だってお祝い渡したもの!」と言うご近所さんですが、生まれてもない子どもにお祝いなど貰うわけもなく…。謎が深まる主人公なのでした。読者の感想初産にもかかわらず周りには2人目だと思われているなんて、気味が悪いし謎ですね…。ご近所さんが、別人と勘違いしているのかもしれないと思いました。(50代/女性)「孫を連れていた旦那さんにお祝いを渡した」と言っていたご近所さんですが、主人公の夫がなにかを隠しているのでしょうか…。主人公と同じく、謎が深まるばかりです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。なかには、厄介な隣人とのトラブルで、解決までにかなりの苦労を要したケースもあるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。騒音の証拠を集めて……3人の子どもと生活をするトラネコさん。うるさくないよう気を付けて生活をしていたはずが、なぜか始まった隣人の騒音攻撃……。管理会社に動いてもらうべく、証拠集めに奔走する日々を過ごしていました。希望が見えた……騒音はひどくなる一方……さすがに黙認できない……我慢の限界が訪れそう……管理会社にきちんとした対応をしてもらうべく、騒音被害の証拠を集めるトラネコさん。しかし巧妙な手口で攻撃をしてくる隣人に、トラネコさんのストレスも限界に……。さらにこの後のお話で、管理会社の対応に頭を悩まされ、結局隣人との騒音トラブルは警察沙汰へと発展してしまうのでした……。隣人の止まない騒音……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月20日息子が生まれたときアパートに住んでいた私たち夫婦は、息子の夜泣きが近所迷惑になっていないか心配しながら過ごしていました。そんな中、全戸のポストに「騒音についてのお知らせ」と書かれた紙が配布され「絶対うちだ……」と思った私たちは、もともと予定していた一軒家への引っ越し計画を早めることに。そして引っ越し当日、下の階に住んでいる男性のもとへ夜泣きで迷惑をかけたことを謝りに行くと、思いがけないことを言われたのです……。 怒られるよね…。怖い! 息子が生まれたとき、私たち夫婦はアパートの2階に住んでいました。下の階に住むのは、体格がよく見た目も少し怖い、50代前後の男性です。 息子が生後4カ月ごろになると夜泣きがひどくなり、毎晩夫婦で悩まされる日々が続きました。ネットで調べた夜泣き対策をしましたが、どれも効果がありません。そんなある日、「騒音についてのお知らせ」と書かれた紙がポストに入っていました。私たちは泣き声で迷惑をかけていることを実感し、これを機にもともと計画していた一軒家の購入を早めることに。 騒音のお知らせが配布されてからというもの、近所の方に対してさらに申し訳なさを感じていました。夜泣き対策を強化したものの、相変わらず効果がないまま、息子が生後8カ月になったころに家が完成。引っ越し当日、苦情を言われる覚悟で階下の住人に家族3人であいさつへ行きました。夫が「今まで、泣き声でご迷惑おかけして申し訳ありませんでした」と謝罪すると、「いやいや、謝らないで。俺はひとり暮らしだけど、育児の大変さは理解しているつもりだよ。赤ちゃんかわいいね。これからも頑張ってね」と言ってくれたのです。 実際は、下の住人も息子の泣き声にイライラしていたのかもしれません。しかし、そんなことは一切言わず最後に応援の言葉まで送ってくれて、心が温かくなりました。人を見た目で判断しないこと、相手を思いやることが大切だと改めて気づけた出来事です。 作画/ひのっしー著者:さこだみさと
2024年01月20日ベビーカレンダーで2023年に公開した約2万本の記事の中から、多く読まれた記事を抜粋してご紹介します! 今回は、体験談部門・体験談マンガ部門です。「えっ!?」近所の庭で夜まで続くBBQ。窓から覗くと緊張の事件が…!? 先輩ママの体験談。2件隣の若いご夫婦が大人数でBBQをしていたところ、普段は温厚で、ママさんの息子さんたちにもにこやかに話しかけてくれる隣の男性が大きな声で怒鳴り、説教をしていました。 コメント欄には、「(BBQをしている)本人たちは意外と気付かなかったりしますからね」「普段温厚な人を怒らせるとこわいですよね」「周りのことを思っての行動で素晴らしいと思います」などの声が寄せられ、賛同を得ていました。ギャップ萌え♡ 公園に現れたギャル男にビックリ!? その正体は… 先輩ママの体験談をマンガ化! 1歳の息子さんと公園で遊んでいるところに現れた、2人のお子さんを連れたパパの見た目はまるでギャル男! まさかのギャル男パパのギャップにとても驚いた体験談です。 2023年にベビーカレンダーが公開した記事の中からよく読まれた記事をご紹介しました。これらの記事の他にも赤ちゃんの名付け、社会的な記事など、さまざまなジャンルの記事を公開しています。2024年もみなさんが共感できたり、ためになるような記事をどんどん公開していく予定です。どうぞお楽しみに!
2024年01月20日ご近所トラブルは意外と身近にあるもの。実際にご近所トラブルにあった方もいるのではないでしょうか。もし、あなたの家の近所に、迷惑な親子がいたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。知らない友達を連れて、我が家に来た瀬古母……1人娘と楽しく過ごすお菓子作りが趣味の専業主婦、ライコミちゃん。しかし、ライコミちゃん親子は、2軒隣の瀬古親子が、頻繁に入り浸ることに悩んでいました。そんなある日、瀬古母はいきなり自分の友達を連れて我が家に。さらに瀬古母は、ライコミちゃんにワガママ発言を放ち……。あり得ない……!瀬古母の反応は……友人もマズいと感じたのか……娘を抱きしめ……意味がわからない……まるで自分の家かのように、友達を連れ込む瀬古母に、ライコミちゃんは激怒。しかし、なぜか瀬古母は逆ギレしてきます。瀬古母の友人のフォローもあり、その場は落ち着きますが、また別の問題が発生し……。その後、強引にライコミちゃん宅に居座るようになった親子と警察も絡むトラブルに発展し、最後は警察からも「もう距離を置いた方がよい」と言われるのでした……!誘ってもいないのに、自分の友人まで連れ込む近所のママ……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。いるはずのない初孫の正体もうすぐ初孫が産まれる予定の主人公。ご近所さんから「この時代に年子なんて偉いわね」と突然連絡をもらいます。年子って?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の娘が初産だったため、主人公は「初産ですけど…?」と言い「誰かと勘違いしていませんか?」と聞いてみました。しかし、ご近所さんは年子の2人目だと確信しているようです。ここでクイズご近所さんが確信している理由とは?ヒント!主人公の夫が、あるものを受け取っていたのです。出産祝いを渡したご近所さん出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「出産祝いを渡したから」でした。ご近所さんに「だって私あなたの夫に出産祝い渡したもの!」と言われ…。初孫がまだお腹にいる9ヶ月前に、夫が出産祝いを受け取っていたと知った主人公。夫は知らぬ間に初孫のお披露目会を開き、たくさんの人から出産祝いをもらっていたのです。「生まれていないのに出産祝いなんて貰えるわけない!」と、謎が深まるばかりの主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月19日自分で気をつけていても、ご近所トラブルに巻き込まれることはあります。もし、近所の迷惑な親子が、あなたの自宅に入り浸るようになったら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。近所の迷惑な親子に悩み……1人娘と楽しく過ごすお菓子作りが趣味の専業主婦、ライコミちゃん。しかし、ライコミちゃん親子は、2軒隣の瀬古親子との関係に悩んでいました。瀬古親子は、頻繁にライコミちゃん宅に押しかけては、身勝手は振る舞いをします……。そんなある日、玄関に向かうと知らない人が訪問してきて……?どういうこと……?他の人も困惑しつつ……お菓子に文句をつけて……他の人は……あまりにも身勝手すぎる……!まるで自分の家かのように、友達を連れ込んできた瀬古母。しかし、さすがに周囲の人も困惑気味……。身勝手すぎる振る舞いに、堪忍袋の緒が切れたライコミちゃん。瀬古母に怒り、友人たちも帰ってくれますが、トラブルはまだ続きます。その後、強引にライコミちゃん宅に居座るようになった親子と警察も絡むトラブルに発展し、最後は警察からも「もう距離を置いた方がよい」と言われるのでした…!強引な振る舞いで迷惑をかけまくる近所の親子……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月18日皆さんは、ご近所付き合いでの悩みはありますか?今回は「学歴自慢をしてくる同級生の母親」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!地元の高校に通う主人公両親と暮らす主人公は、地元の高校に通う高校生です。良好な高校生活を送る主人公ですが、ある悩みがあり…。学歴自慢をしてくる同級生の母親出典:エトラちゃんは見た!主人公の悩みとは、近所に住んでいる同級生の母親でした。有名大学を卒業している同級生の母親は、ことあるごとに主人公の母に学歴自慢をしてくるのです。物心がついたころには母がバカにされているように感じ、不快な思いをしていた主人公。高校に進学した主人公は、同級生の母親を見返すためにも必死で勉強に打ち込みました。そして月日は流れ、主人公は大学で知り合った夫と結婚。久しぶりに実家に帰った主人公に、同級生の母親は相変わらず自慢話をしてきますが…。この後、息子の結婚によって同級生の母親は追い詰められてしまうのでした。読者の感想自分の母がバカにされるのは、いい気分はしませんよね…。同級生の母親を見返すために、しっかり勉強して努力した主人公は立派だと思いました。(40代/女性)学歴自慢をして、周りをバカにする同級生の母親に呆れてしまいます。勉強できて悪いことはないですが、自慢ばかりするのはどうかと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日ご近所トラブルに巻き込まれ、悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。もしあなたの近所に、迷惑な親子が住んでいたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。近所の迷惑な親子に悩み……1人娘と楽しく過ごすお菓子作りが趣味の専業主婦、ライコミちゃん。しかし、ライコミちゃん親子は、2軒隣の瀬古親子との関係に悩んでいました。瀬古親子は、頻繁にライコミちゃん宅に押しかけては、身勝手は振る舞いをします。すると夫が、瀬古母に話をつけてくれることになり……。夫が話をつけることに……瀬古母の反応は……これにて解決……?まさかの結果に……!夫の言葉を変に解釈し、瀬古親子は揃って我が家に入り浸り……夫は瀬古母に話をし、それに納得したように見えましたが、今度は親子揃ってくるようになります。さらに瀬古母は、突然他の友達を連れてきたり、子どもを夜遅くまで託児所代わりにしたりと好き放題……。その後、強引にライコミちゃん宅に居座るようになった親子と警察も絡むトラブルに発展し、最後は警察からも「もう距離を置いた方がよい」と言われるのでした…!強引に我が家に入り浸る親子……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日皆さんは、ご近所付き合いでの悩みはありますか?今回は「迷惑行為を繰り返すご近所さん」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言家の庭の池で…ある日、家の庭の池でご近所さんの子どもたちが勝手に遊んでいるのを目撃した主人公。どうやら子どもたちは、ご近所さんに「ここで遊んでいい」と言われたようです。子どもたちを注意して、家に帰した主人公ですが…。その日の夜、ご近所さんが池で遊んだせいで子どもたちが風邪をひいたと文句を言い、治療費を請求してきたのです。翌日、そのことを近所の人たちに相談した主人公。ご近所さんは、近所でも迷惑な人として有名なようで…。こっちが対策するしか…出典:モナ・リザの戯言近所の人に「こっちが対策するしかない」と言われ、気が重いまま帰宅した主人公。すると家の駐車場から水の音が聞こえてきて…。なんと、ご近所さんは主人公の家の駐車場で勝手に洗車をしていたのです。「何してるんですか…」とご近所さんの目を疑う行動に主人公は唖然として…。主人公が注意をすると、ご近所さんは車も濡れたままそそくさと逃げ去ってしまうのでした。読者の感想人の家の駐車場で勝手に洗車をするなんてありえません。厄介なご近所さんに目をつけられてしまった主人公が気の毒に思いました。(30代/女性)自分が子どもたちに「ここで遊んでいい」と言ったのに、子どもたちが風邪をひいたと文句を言い、治療費を請求してきたご近所さんには呆れてしまいます。今後主人公が平穏に暮らしていけるといいなと思いました。(20代/女性)
2024年01月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ご近所さんに蜂蜜をあげた結果主人公は夫と娘と田舎暮らしをする主婦です。主人公宅の裏には広い畑があり、その土地を利用して養蜂を行っていました。今年はたくさん蜂蜜が採れ、ご近所さんへ配ることに。すると1人の女性が蜂蜜をえらく気に入り、翌日も蜂蜜を要求。「希少なものだと説明したはず…」と思いつつも…。主人公はしぶしぶ蜂蜜を渡しました。さらに翌日も女性は「蜂蜜おかわり!」と言うので「え?」と言葉を失う主人公。今度ばかりはと拒否すると、女性は怒って帰ってしまいました。女性は帰宅後、ネットで同じ種類の蜂蜜を買おうとしましたが…。あまりに高額だったため手が出ませんでした。どうしても蜂蜜が欲しい女性出典:モナ・リザの戯言今までタダで貰えていただけに「お金を払いたくない」と思った女性。そして「どうにかして主人公夫婦から蜂蜜を貰おう」と考えます。問題さあ、ここで問題です。どうしても蜂蜜が欲しい女性は何をしたでしょうか?ヒント女性は主人公夫婦に、ある言いがかりをつけます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『養蜂の被害に遭った』と訴えた」でした。初めての苦情に困惑する主人公。確認のため、女性宅への訪問を提案するも「蜂が増えるかもしれない」と拒否されます。その後、女性は迷惑料として蜂蜜を要求してきて…。魂胆が見え見えな女性に呆れ、主人公は女性を追い返したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月14日現在2歳の娘を育てています。住んでいるのは関東の田舎のほうで、近所には子どもよりおじいちゃん・おばあちゃんが多い地域です。それはそれでかわいがってもらえるので良いのですが、人によってはちょっとしつこい育児の先輩になったりもします。そんなしつこい子育てアドバイスを、波風立たせずに乗り切った体験談をお伝えします。 お隣は近所でも有名なおしゃべりおばさんわが家の隣に住んでいるのは、世話好きでおしゃべり好きなおばさんです。娘が生まれる前まではあいさつをして、ごくたまに少しだけお話しする程度の距離感でした。 娘が生まれてもしばらくは同じような距離感だったのですが、娘が1歳4カ月で外を歩き回るようになってから、その距離感が激変しました。 毎回育児アドバイスを延々と……ある日、歩けるようになった1歳4カ月の娘と家の前で遊んでいると、お隣のおばさんが家から出てきて話を始めました。ここから1時間、怒涛の育児アドバイスが始まりました。「布おむつのほうがいい」「私は孫も育てた」「歩き方が少し変だよ」などなど……。 しかもこれが1回きりではありませんでした。会うたび、しかもほとんど同じ話を毎回聞かされるようになったのです。偶然会うならまだいいですが、玄関を開ける音や車が帰ってきた音を聞いて急いで出てきているようで、週の半分以上は延々とアドバイスを聞いている時間がありました。 思い切って避けてみたさすがに週の半分以上、毎回30分~1時間の一方的なアドバイスを聞いていては、たまったものではありません。そんな状態で2週間も経つと我慢の限界がきました。そこで「もう我慢できない!」と思い、積極的に避けるようにしたのです。 まずは車をとめる場所を、お隣さんから見えない駐車場に変えました。また、2回に1回は「すみません、病院の予約しているので」「これからお昼寝なので」など言いながら避けるようにしました。 会ったときはきちんとあいさつで乗り切った!これを数回繰り返すとさすがにお隣さんも察してくれたようで、車をとめたり玄関を開けただけで飛び出してくることはなくなりました。 けれどもこれで終わりではありません。ゴミ出しなどではときどき会うので、そのときはとびきり元気に「おはようございます!」と言うようにしています。それを受けてなのか、お隣さんは娘に会ったときも今まで通りやさしく接してくれます。 育児中に無駄なイライラは溜めたくない一方で、娘をかわいがってくれるお隣さんを切り捨てることもしたくありませんでした。もしかしたら関係が悪くなることもあったかもしれませんが、結果としてお隣さんとはほどよい距離感に戻りました。思い切って嫌なところだけ避けてよかったと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年01月14日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「人の飼い犬を連れ帰ろうとする女」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言散歩中に起きた事件犬の散歩をしていた主人公。見知らぬ女性とその幼い娘が、犬に触ってきました。そして娘は犬にくっつき、離れようとしません。そんな娘を見た女性は…。勝手に決められてしまい…出典:モナ・リザの戯言「今日だけその子ウチに連れてきなさい」と理不尽な決定をくだした女性。主人公は犬を守るため、必死に抵抗しました。そのとき、怯えた犬が娘に吠えたのです。娘は驚いて泣き出し、女性は慌てて帰っていきましたが…。後日、主人公と犬が散歩していたときのこと。女性は娘が犬のせいで怪我を負ったと言い、主人公に慰謝料を請求してきたのです。しかしその後、主人公が取った行動によりその女性の嘘が発覚することになるのでした。読者の感想犬が怯えるほど騒ぎ立てるなんて、ひどいですよね。主人公と犬が気の毒で仕方ありません。(30代/女性)「今日だけその子ウチに連れてきなさい」と理不尽な決定をくだした女性の発言には呆れてしまいます。言いがかりをつけられて慰謝料を請求された主人公がかわいそうです。(20代/女性)
2024年01月13日皆さんは、食べ物でのトラブルの経験はありますか?今回は商店でヨーグルトを買ったときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:大野はな近所の商店で…主人公が祖母の家に帰省したときのことです。近所の商店でヨーグルトを購入しました。しかし、甘くて美味しいはずのヨーグルトが、食べてみると酸っぱい味しかしないのです。予想外の味に「なんだこれ?」と主人公は驚きます。そんな主人公の反応を不思議に思う祖母が、ヨーグルトを確認すると…。賞味期限が2ヶ月前!?出典:愛カツ賞味期限が2ヶ月も切れていたのです。商店の店主を知る祖母は、なにかの間違いではないかと言いますが…。しかし主人公はそれ以降、ヨーグルトがトラウマになってしまったのでした。読者の感想ヨーグルトの賞味期限が2ヶ月も切れていたなんて衝撃です…。お店側も間違えたり気づかなかったりすることもあると思うので、食品を購入するときは期限を確認しようと思いました。(30代/女性)賞味期限が2ヶ月前の商品をあえて置くことはないと思うので、店主が気づかなかったのでは…と思いました。ヨーグルトがトラウマになってしまった主人公がかわいそうですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、ご近所関係の悩みはありますか?今回は「高学歴が自慢のママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!マウントばかりの近所のママ小学生の主人公は、近所のママが苦手でした。近所のママは自分が高学歴なことを誇りに思っており、中卒の主人公の母を侮辱するのです。家に押しかけてきては、マウントをとる言動を繰り返す近所のママ。それは次第にエスカレートし、子どもをダシにするようになります。子ども自慢もひどい出典:エトラちゃんは見た!「うちの息子は有名学習塾に通っている」と自慢をする近所のママ。そして主人公が野球ばかりしていて愛想がないことに対して「やっぱり親に教養がないとねぇ」とバカにしてきたのです。しかし主人公は言い返すことができず、近所のママへの苛立ちを募らせていくのでした。読者の感想子どもを自分がマウントをとるための道具にする近所のママが許せません。そんな意地悪な人の声は無視して、主人公にはのびのびと育ってほしいと思いました。(30代/女性)学歴だけで人を悪く言うなんてよくないと思いました。近所のママには、自分の親の悪口を聞いた子どもがどう思うかを考えてほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日皆さんは、近所の人とトラブルになった経験はありますか?今回は「マウント」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!『美容マウントをとる女性』近所に住む女性に、困っていた主人公。なぜなら女性は、会うたびにマウントをとってくるからです。ある日、主人公のゴミ袋に入っていたスナック菓子のゴミを見られ…。マウントが始まった…出典:エトラちゃんは見た!女性はここぞとばかりに、美容マウントをとってきます。さらに自慢まで挟んでくるため、主人公はうんざりしました。しかし実際、食生活の乱れを気にしていた主人公。良薬口に苦しと言い聞かせ、女性のマウントをアドバイスとして聞き流すようにしたのでした。読者の感想体調面を考えると的確なアドバイスなのかもしれませんが、毎回マウントをとられるとうんざりしてしまいますね。それを前向きに捉えられる主人公は、素敵だと感じました。(30代/女性)会うたびに美容マウントをとってくるだけでなく自慢まで挟んでくる女性とは、なるべく会いたくないですよね。女性のマウントをアドバイスとして聞き流す主人公は大人な対応ができる人だなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月30日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、アパートの駐車場でのトラブルエピソードを紹介します。アパートの駐車場主人公が住むアパートの駐車場での出来事です。ある日、隣人から「車の距離が近くてとめにくいからもっと間隔を空けろ」と言われました。隣の駐車スペースにはかなり余裕があったため「余裕がありますよ?」と伝えた主人公。一方的に文句をつける隣人出典:CoordiSnapしかし隣人は「全然スペースないって!」と聞く耳を持たず、隣人に言われるがまま主人公は反対側のラインぎりぎりに車をとめざるをえなくなってしまうのでした。隣人の駐車スペースにはやはり余裕があったため「理不尽に文句を言われただけなのでは?」と納得できないでいたのですが…。その後、思わぬきっかけで事態は解決に向かうのでした。注意してくれた管理人に感謝車のとめ方について文句を言ってきた隣人。理不尽な言い分に従うしかなく、モヤモヤしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月23日においや騒音のトラブルはよく聞きますが、私の近所でも起こりました。BBQが趣味であろう若夫婦が近くに引っ越してきてから、不穏な空気が流れるようになりました。そしてある日、若夫婦の庭で大人数のBBQが開かれたのです……。 隣家の男性わが家の隣には、60代くらいの物静かな男性が住んでいます。いつも息子たちが庭で遊んでいると、「元気でいいねぇ」と落ち着いた口調でにこやかに話しかけてくれます。男性はひとり暮らしで、庭いじりや家庭菜園が趣味だとおっしゃっていました。 わが家の2軒隣には20代前半と思われる若い夫婦が住んでいるのですが、頻繁に庭でBBQをしています。BBQをすること自体に問題はないのですが、この日は20人ほどの大人数。 お昼から始まったBBQが夜9時を過ぎても終わる気配がなく、近所中に笑い声が響き渡り、においが充満していました。早く終わらないかなぁと、私たちも思っていたところ、何やら大きな声が聞こえてきたのです……。 突然の大声いきなり「いつまでやっとるんじゃー!」という大声が聞こえたので、私たちはびっくり。気になった私と夫は、窓をちょっとだけ開けて覗いてみると、隣家の男性が若夫婦に説教の真っ最中でした。 どうやら、わが家の小さな息子たちの就寝時間を気にしてくれているよう。普段は温厚な男性があんなにも大きな声を出したのには本当に驚きでした。 意外な男性の素顔が見られて、頼りになる人が隣にいるのだとわかり心強くなりました。改めて常識のある行動を心がけようと思った出来事の一つです。 イラスト/海乃けだま 著者:鬼頭いちか
2023年12月22日私の娘はにおいにかなり敏感です。それゆえにトラブルになることもあり……。ある日、近所のおじさんに向かって「くさい!」と言ってしまったのです。私は真っ青になりました……。 娘の敏感すぎる嗅覚娘は保育園のころからにおいにとても敏感でした。名前の書いていない落とし物も、娘がにおいを嗅げば誰のものかすぐにわかります。 少し前に廊下を通ったのが誰か、姿を見なくてもにおいでわかることもあったそうです。保育園の先生方も驚くほどでした。 そんな娘は、小さいころは何かにおいを嗅ぎつけては「くさい!」と言ってしまうことが多々ありました。誰かが食べている物だったり、すれ違う人のにおいだったり、原因はいろいろです。 娘と違ってにおいに疎い私は、何に対して言っているかわからないこともしばしば。外出時は娘が「くさい」と言うことで誰かを不快にさせないか、ひやひやしていました。 そして事件は起こったのです……。 ついに恐れていた事件が!そんな娘がある日、近所のおじさんに「くさい!」と言ってしまいました。普段からよくタバコを吸う方で、そのときは喫煙中ではなかったものの、においを感じとったのでしょう。しかも運悪く、ちょうど保育園で受動喫煙についても教育を受けたばかり。娘は「タバコは体によくないよ!」とおじさんを注意し始めました。 相手はいつもあいさつしてくださるとてもやさしい方。私は全身の血の気が引く思いでした。「すみません」と平謝りする私に、その方は「そうだね、おじさんが悪いね。教えてくれてありがとう」と言ってくださいました。やさしい方だからこそ、心苦しい……。あのときのことは今も忘れられません。 その後大きくなるにつれて娘も空気を読めるようになり、すぐに「くさい!」と口にすることはなくなりました。あのときやさしく対応してくださったおじさんには、本当に感謝しています。 イラスト/きりぷち 著者:やまね ゆき
2023年12月21日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「盗まれた椅子」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の作った椅子夫と娘、義両親と暮らしている主人公。あるとき、義母はまちづくりのイベントで牛乳パックスツールの作り方を習いました。そして作った椅子を気に入り、ウッドデッキに置いて使っていたのです。そんなある日、主人公が近所を歩いていたときのこと。子どもが謎の物体を転がして遊んでいて…。転がしていたのは…出典:エトラちゃんは見た!主人公は子どもが転がしているものを見て「あの椅子…もしかして!」と驚愕。なんとウッドデッキに置いていた椅子が盗まれ、子どもが転がしながら歩いていたのです。主人公は驚きつつも子どもに声をかけ、椅子を返してもらったのでした。読者の感想椅子が盗まれるなんてびっくりしてしまいますね。義母の椅子が無事に戻ってきて、ホッとしました。(20代/女性)大事にしていたものが、なくなってしまうとショックですよね…。義母の気に入っていた椅子がこのままなくなっていたかと思うと、主人公が見かけて声をかけてくれて本当によかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月18日