よい印象をもっていたのに実は違ったという経験をしたことはありますか?今回は最悪な本性を隠していた義母のエピソードを紹介します。近所付き合いを避ける義母ご近所さんは普通に見えるけれど実際は義母が変わり者!さらに数年後嫁として恥ずかしい…。最初は常識人に見えていた義母ですが、残念な本性が見えてしまいました。変わり者なのは義母の方だったようです。義母とは適度な距離を保って接していきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「非常識な女性からの嫌がらせ」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言危ない迷惑行為夫と息子とマンションに暮らす主人公には、ある悩みがありました。それは同じマンションに住む女性のことです。女性はマンション内で迷惑行為を繰り返しており、注意してもやめようとしません。ある夜、不審な物音を聞いた主人公が外に出てみると…。玄関前にゴミの山が…家の前にひどい悪臭がするゴミの山が置かれ、夫も「誰がこんなもの…!」と驚愕。出典:モナ・リザの戯言主人公たちが仕方なく、ゴミをゴミ捨て場へ持っていこうとしていると…。女性が近づいてきて「ゴミは指定された日の朝に出さなきゃ!ルールも守れないの?」と言ってきたのです。その嬉しそうな顔を見て、主人公と夫は女性がゴミを置いた犯人だと確信。そして1ヶ月後、主人公家族は新居を見つけて引っ越すことに…。マンションに残された女性は、嫌がらせで主人公夫婦を追い出したと噂され、ほかの住民たちに白い目で見られるのでした。迷惑行為で嫌われて…注意されて腹を立て、主人公の家の前にゴミを置く嫌がらせをした女性。そんな女性に主人公家族だけでなく、ほかの住民たちもうんざりしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月21日皆さんはご近所トラブルにあった経験はありますか?今回はお隣さんの怪しい行動で悩んだエピソードを紹介します。新居での暮らし優しそうなお隣さん懇親会の会費を渡しても…距離をとることに数ヶ月後…怪しい行動や失礼な発言をする隣人。ご近所となると注意しにくいですよね。近隣に住んでいるからこそ、配慮しあって快適に過ごせるのが理想ですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月18日皆さんは、ご近所トラブルに遭遇したことはありますか?今回は「駐車スペースを要求するママ」を紹介します。イラスト:人魚真珠祖母の家の問題主人公は子どものころ祖母の家に住んでいました。祖母の家では、毎年ある問題が起こっていたのです。それは近所の小学校で運動会が開催される時期のことで…。駐車スペースを貸してほしい出典:CoordiSnap小学校まで徒歩数分という好立地で、広い駐車場がある祖母の家。運動会の時期になると、駐車スペースを貸してほしいという保護者が何人も訪ねてきました。そのため、祖母や母は「駐車場はお貸しできません」と断っていました。すると「なんでダメなんですか!」と怒り出す人もいて…。主人公はしつこい保護者たちを、子どもながらに図々しいと思ったのでした。保護者たちの横暴な要求親しくないにもかかわらず、駐車スペースを貸してほしいと頼んでくる保護者たち。人様に迷惑をかけるのはやめてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月15日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「勝手に駐車場に侵入する隣人」を紹介します。イラスト:おかず家族旅行から帰宅した主人公主人公が夏休みに旅行から帰宅すると、自宅前の駐車場が騒がしいことに気づきました。家族全員で出かけていたため「誰もいないはずなのに…」と不審に思った主人公。慌てて駐車場を確認すると…。隣人が花火を!?出典:CoordiSnapなんと主人公宅の駐車場で、隣人一家が花火をしていたのです。まさかの光景に戸惑いが隠しきれない主人公でしたが…。隣人にやめてもらうように声を掛けたのでした。非常識な隣人主人公の留守中に、勝手に敷地内で花火をしていた隣人。花火がしたいのであれば自分の敷地内でやっていただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月13日自分の子どもに対して、良くしてくれるご近所さんがいたら嬉しいですよね。しかし中には、子供に対して過剰に接してくる怖いご近所さんもいるようです……。今回は大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの【うちの子を私物化しないでください】をご紹介します!原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様息子をストーカー……相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ご近所さんの異常性に気づき、距離を置くことに。息子の“ストーカー”と化すご近所さん。そんなご近所さんを千代子さんはキッパリと突き放し……。家に帰り……衝撃の事実に愕然……息子の警戒を強化……引っ越し先が見つかり……やっと平和が……ご近所さんが息子の部屋まで作ろうとしていた事実にはゾッとしますね。もうご近所さんと会うことはなさそうですね……千代子さん家族に平穏な日々が戻るはず。この漫画を見た読者は『これがエスカレートしていくと犯罪になる可能性があるので引越しの選択は正しいと思いました。』『さすがに部屋まであるのは怖いです。翔太くんがしっかりした子でよかったです。』『部屋まで用意するなんて怖すぎます。行き過ぎた行為です。子どもの身の危険を感じますね。』『旦那さんも協力的で引っ越しをすることができて本当に良かったです。ただ転校をしたわけではないので、ママ友との付き合いなどちょっと不安になってしまいます。』と、ご近所さんの言動が怖いというコメントが多く寄せられました。息子を守るため……息子のストーカーをしていたご近所さんから離れようと、新しい場所へ引っ越した千代子さん一家。しかしその後、ご近所さんが何故か引っ越しした先にやって来て……。息子をスご近所さんから守るため引っ越した千代子さん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月03日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、我慢が積み重なり、限界を感じていました。そんなとき、リカさんから子育てについての悩みを相談されます。リカさんには両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていたのです。「サラちゃんの幸せを一番に考えてみたら?」とはなさんがアドバイスすると、「サラの幸せなんて、考えたことなかったかも」とひと言。衝撃的な言葉にはなさんは絶句します。はなさんとリカさんが話してるところに、声をかけたサラちゃん。つむぎちゃんにキーホルダーをもらい、そのお返しがしたいそう。しかし、家にお返しできるキーホルダーがありません。するとリカさんは、ふたつの人形が手を繋いでいるキーホルダーを眺め……そのキーホルダーを無理やり引っ張り、人形を真っ二つにしたのです。驚きのあまり、声が出ないはなさんと子どもたち。「なになになに!? この人やっぱり頭が……」そんなことが頭によぎったはなさんは、リカさんを怒鳴ろうとしました。するとリカさんは、「はい、これでふたり分」と子どもたちにキーホルダーを差し出し……。 子どもたちの沈んだ顔が一転…!? 「いいね、あんたたちは仲良くて。私なんて友だちいなかったから、ふたりがうらやましい」 つらい出来事が多かった自身の幼少期を思い、しんみりと話すリカさん。 「ひとつのものを分け合って、お互いに持ってるとか……憧れたなぁ」 そして、「どこにも売ってないネコちゃん! 仲良しの証ってのはどう!?」と、ふたつになったキーホルダーを合わせ、子どもたちに見せました。 すると、子どもたちは大喜び。目を輝かせ、キーホルダーを見つめます。 「ふたりとも大切に持っておくんだよ」 子どもたちに語りかけるリカさん。 リカさんを怒鳴ろうとしていたはなさんですが、「不器用だけど、なんだかんだで、ちゃんと想ってる? 子どもたちのこと……」とリカさんへの印象が変化するのでした。 「サラの幸せなんて考えたことなかった」ともらしたリカさんに驚いていたはなさんですが、今回の出来事で、リカさんは本人が考えている以上に、子どものことを想っていることがわかりました。 本当に子どものことを考えていなかったら、はなさんに子育てについて相談することもなかったのではないでしょうか。リカさんは自信を持って、わが子に愛情表現ができるといいのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月30日皆さんは、近所付き合いでの悩みはありますか?今回は「洋服をねだる近所の女性」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!裁縫が得意な主人公裁縫が得意で娘の洋服を手作りしている主人公。最近、近所の女性に「服を作ってほしい」と頼まれるようになり困っていました。最初のうちは、服を作ってプレゼントしていた主人公ですが…。女性は無償で服をもらうばかりで一度もお返しをしないため、主人公もやんわり断るように。そんなある日、主人公は女性から「結婚式のお洋服を作って」と頼まれました。いつものように断ろうとすると、女性は「ちゃんとお金は出すから~!」と言います。ところが予算を確認すると、女性は「2000円でどうかしら?」と言い出し…。金額に驚愕出典:エトラちゃんは見た!あまりの金額の低さに主人公は驚愕してしまいます。そして、2000円ではせいぜい生地代くらいにしかならないと説明しますが…。女性は「生地代があれば十分でしょ?」と発言。さらに主人公に向かって「案外ケチだったのね」と言い放ったのです。思いがけない女性の一言に、主人公は絶句してしまうのでした。女性の発言に衝撃手作りの手間暇を考えず、主人公にあまりにも低い予算で洋服をねだる女性。図々しい女性の発言に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月29日仕事をしながら3人の子どもを育て、忙しい日々を送っています。ご近所にママ友ができて良かったなと思っていたのですが、頼まれごとも増えてきて……正直困惑しています。悩みを打ち明けられて親しくなり…近所に私の子どもと同じ、小学生と未就学児の子どもがいるママが住んでいます。最初は気を遣った感じで接してくれていたのですが、ある日そのママの家庭内の悩みを聞いたことがきっかけで関係性に変化。 私のことを話しやすい相手だと思ってくれたのか、時間帯を問わず、頻繁に電話がかかって来るようになりました。私は仕事をしているので出られないときは出ないのですが、会社の帰りや休日に買い物に出かけようとすると、「スーパーに行くなら、ついでに⚪︎⚪︎を買ってきてほしい」と言われるように。 子育てが大変なのはわかるけれどお願いされる頻度が徐々に増え、一番下の娘が小さいので買い物に行くと騒いでしまうとか、やっとお昼寝したところだとか、買い物に行けない理由をつけてはお願いされます。加えて、買ってきた品物のお金を払わないということも……。 子どもが小さいと、タイミングが悪くて買い物に行けない場合もあることは理解できます。ただ、もう少し自分で何とかできないのかと思うところも……。お金はきちんと払って欲しいと思っています。 ◇ ◇ ◇ 子どもが小さいときは、行きたいタイミングで買い物に行けなかったり、バタバタして欲しいものを買い忘れたり、なんてこともありますよね。宅配やネット通販を利用している方も多いのではないでしょうか。ご近所さんやママ友にどうしてもお願いする際は、お礼をしっかり伝える、お金はきちんと支払うなど、最低限のマナーに気をつけて、お互い良い関係でありたいですね。 作画/シュー子著者:とわママ3児の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。
2023年08月25日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことや見かけたことはありますか?今回は、ご近所トラブルの話と読者の感想を紹介します。イラスト:モナリザの戯言ご近所トラブル新興住宅地に家を買った主人公。土地柄上子どもが居る家庭が多く、毎日のように家の前で遊ぶ少年たちがいました。遊びは徐々にヒートアップし、主人公の家にボールで傷を付けられ…。しかし少年たちの親は見て見ぬふりをし、井戸端会議をし続けるのでした。非常識な親子に我慢の限界を感じている中…。向かいの家にとても優しそうなおばあさんが引っ越しをしてきたのです。まさに救世主!出典:モナ・リザの戯言ある日、いつも通り他人に迷惑をかけながら遊ぶ少年たちに向かって、おばあさんが声をかけました。そして次の瞬間、今まで見たことのないほどの形相で激怒。親子を一喝するのでした。読者の感想おばあさん、自ら立ち向かえるなんてすごいですね。それにしても、迷惑行為を無視する親に呆れてしまいます。(30代/女性)子どもが迷惑行為をしていても、無視するなんて将来が心配になってしまいました。子どものためにも、他人に叱らせるのではなく親がしっかり叱ってほしいですね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、はなさんにサラちゃんを預けておきながら、警察に「誘拐された」と通報するなど、度を超えた行動のリカさんに怒りが爆発するはなさん。「絶縁しよう」と考えていました。そんなとき、サラちゃんとふたりで話していたはなさんは、「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」と、サラちゃんの本音を聞くことに。両親がケンカばかりしていた自身の幼少期と重ね、サラちゃんに共感していました。サラちゃんの気持ちを知る由もないリカさんですが、リカさんなりに子育てについて悩んでいました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。幼少期の経験がトラウマとなっていたリカさんは、「私もはなちゃんみたいなママになりたいんだけどさ、どうしたらいいかな?」とはなさんに相談します。 「サラちゃんの気持ちを一番に考えて、旦那さんと3人で暮らしてみたら?」とはなさんが答えると、「それは無理。私が嫌」と即答するリカさん。そして、「サラの幸せなんて、考えたことなかったかも」とひと言。衝撃的な言葉にはなさんが絶句していると……。 まさか!子どもが大切なものを…!? 「ねぇママ、おうちにかわいいキーホルダーある?」 はなさんとリカさんが話してるところに、声をかけたサラちゃん。つむぎちゃんにキーホルダーをもらい、そのお返しがしたいそう。 ふたつの人形が手を繋いでいるキーホルダーをリカさんに見せるサラちゃん。 家にお返しできるキーホルダーがないというリカさんは、「ちょっと見せて」とサラちゃんが差し出したキーホルダーを手に取りました。 しばらくキーホルダーを眺め、何か考えているようなリカさん。そして、そのキーホルダーを無理やり引っ張り、人形を真っ二つにしたのです。 「は!? え……!!」 子どもたちも、はなさんも驚きのあまり、声が出ません。 「なになになに!? この人やっぱり頭が……」 そんなことが頭によぎったはなさんは、「リカさん!! それ子どもたちにとって大切な……」とリカさんを怒鳴ろうとします。 するとリカさんは、「はい、これでふたり分」と子どもたちにキーホルダーを差し出しました。 リカさんは、手を繋いでる人形を引き離し、ふたりとも使えるように考えたのでした。 キーホルダーを真っ二つにするという衝撃的な行動は、ふたりともキーホルダーを持てるよう考えてのことだったようです。豪快な発想ですが、リカさんはリカさんなりに子どものことを考えいるんですね。 子育てについて悩み、「サラの幸せなんて考えたこともなかった」ともらしていたリカさんですが、不器用ながらもリカさんなりに、子どもに何かをしてあげたいと思っているのではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月23日ご近所さんと何かトラブルになってしまったとき、どのように解決したらいいのか悩みますよね。中には、管理会社を通してやっと話し合いできた人も……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!管理会社の人がきて……夫と娘の3人で暮らすアパートで、下の階の住民から騒音のクレームを受けたM子。直接謝罪をしたくてもなかなか会えず、管理会社に連絡してやっと会えることになったのですが……。ここでクイズです!下の階の住人の様子を聞いたM子。管理会社の人は何と答えたでしょうか?ヒントは、管理会社の人も下の階の住人に説明をしてくれているようです……。下の階の住人は……正解は、管理会社に何度もクレームを入れていた!このあと、下の階の住人に直接謝罪したM子たち。住人の妻は妊娠中で、遠回しに引っ越しをしてほしいアピールをするのでした。こんなときどうする?自分たちの把握していないところで、何度もクレームを入れているのには驚きですよね。今回のM子たちは、なんとか騒音問題を解決できるよう下の階の住人との話し合いに臨みました。騒音トラブルで他の住人と話し合い……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月20日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。夫と不動産屋が話したことで騒音トラブルは解決すると思ったあやこさん。しかし、OさんはUママにまったく別の話をしており、あやこさんが真夜中に大騒ぎしていたことを認めたというのです。あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんがウソをついていると確信。もうその話は報告しなくていいからと話すと、なんで自分の事を信じてくれないのかとOさんは泣き始めました。OさんはUママ以外にも、マンションの住人にあやこさん一家の騒音のことを話していました。 ですが、あやこさんが日ごろからご近所さんと信頼関係を築いていたこともあり、Oさんの話を鵜呑みにされることはありませんでした。もちろん、仲良しのUママも心強い味方です。そして夏休み明け、帰省していたあやこさんはUママにお土産を渡すと、話題はOさんの事に。留守中もUママに苦情を言っていたようで……。 留守の間も真夜中に騒音が聞こえる!? 帰省中だったあやこさん一家。留守にしていたときもOさんの苦情はとまらず、夏休みだからって真夜中まで大騒ぎしていると話します。Uママがあやこさん一家は帰省していると伝えると、しばし沈黙……。そんなやりとりがあったと、あやこさんに話します。 あやこさんがずっと疑問に思っていたのが、「真夜中」という言葉。昼間や夕方と言われれば、すぐ謝ったと思うけどなぜだろうとUママに話します。Oさんは朝から夕方まで仕事をしているから、その時間の苦情は言えなかったのではとUママは推理しました。 あやこさんとしては、OさんはUママと仲良くなりたかっただけなのかなと考察。あやこさんと仲良しのUママにばかり相談し、かわいそうな自分をアピールしていたみたいだし……。あやこさん一家を非常識な人間だと訴えれば、Uママはあやこさんと距離を置き、かわいそうな自分と仲良くしてくれるはず……そう思ったのかなと考えました。 騒音トラブルが落ち着いた後もOさんと直接対決したり、マンション全体にビラが配られたりといろいろあり……。ですが、いつの間にかOさんを見かけなくなり、問題が起きることもなくなりました。 頼もしいUママと仲良くなりたいと思い、あやこさんを悪者にしたのか……。毎回、あやこさん一家の悪口を聞かされ、かわいそうアピールされるUママも大変ですよね。あやこさん一家を標的にしなくても、仲良くなる方法はあったはず。姿が見えなくなったというOさんですが、これを教訓にどこかで明るく暮らしているといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月19日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「思わずモヤっとしたご近所トラブル」2選を紹介します。イラスト:いのくちルールを守らない隣人気さくな隣人と、いい関係を築けていると思っていた主人公。しかし隣人はなぜかゴミ回収所のルールだけ、まったく守ろうとしないのです。 逆ギレをする隣人出典:CoordiSnapゴミ回収所に冷蔵庫を捨てたり、回収日を守らなかったりと迷惑行為を繰り返す隣人。ある日主人公は、近所の人がゴミ回収所で困っているのを見かけました。そこで聞いた話に、自分から注意するしかないのか…と解決方法に頭を悩ませた主人公だったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:麻生はじめ夜中に見知らぬ車を発見!?一人暮らしをするアパートへ、夜遅くに帰宅した主人公。すると駐車場に、見知らぬ車がとまっているのを見つけました。不審に思った主人公は…。警察を呼ぶことに…出典:CoordiSnap主人公はすぐに、警察と管理会社に連絡することに。すると警察を見て慌てて出てきた男性が、友人の車を勝手にとめさせていたと説明してきたのです。しまいには「いろいろな車がとめてあったので誰でも使っていいのかと」と言い訳を始めて…。悪びれる様子もなく、開き直った態度を見せた男性に主人公も警察官も強く注意することにしたのでした。ご近所さんとはうまく付き合いたい…ご近所さんとは、頻繁に顔を合わせることもあるため、お互いに配慮ある行動を心掛けていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。ある日、あやこさんの夫の携帯に不動産屋から着信が。部屋から騒音がするという苦情があるので、気をつけてほしいという内容でした。あやこさんの夫は、騒音は自分の家ではないと主張します。不動産屋からOさんに連絡がいき、これでクレームがなくなるはずと思ったあやこさん。Uママに今まで心配してくれてありがとう!とお礼を言いました。夫と不動産屋が話したことで騒音トラブルは解決すると思ったあやこさんですが、OさんはUママにまったく別の話をしていました。というのも、あやこさんが大騒ぎしていたことを認めたというのです。あやこさん一家の事情を知るUママは、Oさんがウソをついていると確信。もうその話は報告しなくていいからと話すと、なんで自分の事を信じてくれないのかとOさんは泣き始めました。そして、騒音トラブルはUママ以外の人にも話しているようで……。 騒音トラブルはマンション中に広まっている!? OさんはUママ以外にも、マンションの住人にあやこさん一家の騒音のことを話していました。 ですが、あやこさんが日ごろからご近所さんと信頼関係を築いていたこともあり、Oさんの話を鵜呑みにされることはありませんでした。もちろん、仲良しのUママも心強い味方です。 今回の件で、ご近所さんと良い関係を築いておくことの大切さを学んだあやこさん。周りの人に恵まれていたことを実感しました。そして夏休み明け。帰省していたあやこさんは、Uママにお土産を渡すと話題はOさんの事に。留守中はさすがにクレームはないはずと思っていましたが、そうではなかったようです。 日ごろから挨拶したり、地域の行事に参加したり。子どもがいると何かとお世話になることもあるので、ご近所さんと良い関係を築いておくことは大切ですよね。もちろん、すべてのご近所さんと仲良くするのは難しいですが……。いざというとき味方になってくれる人がいると心強い!あやこさんもマンションに住みづらくなることがなくよかったですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月18日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、はなさんにサラちゃんを預けておきながら、警察に「誘拐された」と通報するなど、度を超えた行動のリカさんに怒りが爆発するはなさん。「絶縁しよう」と考えていました。そんなとき、サラちゃんとふたりで話していたはなさんは、「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」と、サラちゃんの本音を聞くことに。両親がケンカばかりしていた自身の幼少期と重ね、サラちゃんに共感していました。サラちゃんの気持ちを知る由もないリカさんですが、リカさんなりに子育てについて悩んでいました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。幼少期の経験がトラウマとなっていたリカさんは、「私もはなちゃんみたいなママになりたいんだけどさ、どうしたらいいかな?」とはなさんに相談します。 「えらそうなことは言えないけど、とにかく今はサラちゃんの気持ち、一番に考えてみたら?」とはなさんが答えると、「いや、だからさ、サラが何考えてるかなんてわかんないでしょ」と、子どもの気持ちがわからないリカさんは……。 思考回路が理解できない! 「私も本心まではわらかないけど……たぶんサラちゃんは、旦那さんと3人で暮らしたいって思ってる……はず……」 サラちゃんから聞いた思いを、それとなく伝えるはなさん。しかし……。 「あーそれは無理。私が嫌だもん」 即答するリカさんに、はなさんは「自分の気持ちだけでサラちゃんのことをまったく考えてない!」と、はっきりとした口調で伝えます。 「はーーーーこれだから人と生活すんのめんどうなんだよね」 リカさんの言葉に「前からわかってたけど、やっぱ思考回路が人間のそれじゃないんだろうな……」とあきれるはなさん。 「でも、サラちゃんの幸せを考えたら」と食い下がるはなさん。 「ん〜サラの幸せねぇ。…………そんなの考えたこともなかったかも」 リカさんのひと言に、はなさんは衝撃を覚えるのでした。 子育てについて話し合うふたりですが、はなさんの「子どもの気持ちを考えて」という助言がまったく通用しないリカさん。「子どもの幸せなんて考えたことなかったかも」というリカさんの言葉には驚いてしまいますね。 子育てに対する考え方は、人それぞれ。はなさんは「まずは子どもの気持ちを一番に考えてみたら?」とアドバイスしましたが、皆さんは子育てはする上で、大切にしていることはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月16日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。自分勝手なリカさんに苦手意識がありつつも、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちがあったはなさんは、リカさんと付き合いを続けていました。ある日、リカさんの身勝手な言動で怒りが爆発したはなさんは、「振り回されてかわいそうなのは、サラちゃんだから!」と、リカさんに手を上げそうになります。すると、割って入ったのはつむぎちゃんとサラちゃん。「つむと遊べば楽しいよ! 一緒に遊ぼう!」と、なんともかわいいなだめ方で、母親たちの言い争いは収まりました。その後、リカさんが席を外している際、「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」と、サラちゃんの本音を聞いたはなさん。両親がケンカばかりしていた自身の幼少期と重ね、サラちゃんに共感していました。用事を済ませ、戻ってきたリカさんは、「はなちゃんって珍しいよね。保育園のママ友もママさんバレーの友だちも、みんな私から離れていったのに……」と話し始めました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。そんな中、つむぎちゃんからの言葉が心に残っていたリカさん。 「つむちゃんが『一緒に遊ぼう』って誘ってくれてうれしかった。親も私のこと捨てたでしょ? だからずっと人から必要とされてない気がしてたんだよね」 幼少期の経験がトラウマとなっていたリカさんは……。 毒親の変化…!? 「はなちゃんがこうやって話を聞いてくれることもうれしかったんだ。なんだろう……うん。ありがとね」 リカさんからの思いもよらない言葉に、驚くはなさん。 「今日、この人と縁切りに来たんだけど……他のママ友もみんな離れていくって……それなら私も……だけど、だけど……」 身勝手なリカさんの言動に、激怒し、愛想を尽かしていたはなさんですが……。 「どうしても気持ちがわかっちゃう。つらかったあのころの記憶……」 幼いころ、ケンカばかりしていた両親のもと、つらい経験をしていたはなさん。「誰からも必要とされてないように感じていた」と話すリカさんの気持ちが痛いほどわかりました。 はなさんの思いを知らないリカさんは、「私もはなちゃんみたいなママになりたいんだけどさ、どうしたらいいかな?」と続けます。 「子育てどうしたらうまくいくの?」 真剣な眼差しではなさんに問うリカさん。唐突な話に動揺しながらも、はなさんは真剣に答えました。 「えらそうなことは言えないけど、とにかく今はサラちゃんの気持ち、一番に考えてみたら?」 「いや、だからさ、サラが何考えてるかなんてわかんないでしょ」 リカさんには、はなさんの助言が響かないのでした。 親に愛されずに育った幼少期の経験から、子育てに自信を持てないリカさん。“理想の親”に見えるはなさんに助けを求めました。 リカさんは幼いころのトラウマが原因ですが、そのようなことがなくとも、子育てに自信が持てなくなる瞬間がある方もいるのではないでしょうか。皆さんはもし、子育てについて悩んだとき、誰に相談したいと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月15日騒音問題はご近所トラブルになりやすいですよね。もし騒音の原因が自分たちにあったら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及んだため、管理会社に通報。しかし騒音の原因が自分たちにあると気づいたトラネコさんは隣人に謝罪。その後、家族で厄払いに行ったのでした……。騒音が止む……謝罪のおかげ?それとも厄払いの効果?騒音のない快適な生活を取り戻したトラネコさん一家。しかしその後、一時は止んだ騒音が再び始まり、警察を巻き込んだ騒音トラブルに発展するのでした!普通の日々のありがたさトラネコさんの謝罪によって、騒音トラブルが収束したかのようにみえますね。その後のお話でトラネコさんは、再び始まった隣人との騒音トラブルで、転居を決意します。ご近所で騒音トラブルが起きたとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月15日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。自分勝手なリカさんに苦手意識がありつつも、「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちがあったはなさんは、リカさんと付き合いを続けていました。そしてある日、リカさんはサラちゃんをはなさんに預けたうえで、「娘が誘拐された」と通報し、警察沙汰に。これには、はなさんも怒りが爆発! 「振り回されてかわいそうなのは、サラちゃんだから!」と、リカさんに手を上げそうになります。すると、割って入ったのはつむぎちゃんとサラちゃん。子どもたちなだめられるようなかたちで、言い争いは収まりました。親たちが言い争う前、子どもたちだけでお菓子の買い出しに行き、売り物のキーホルダーをお金を払わずに、誤って持ち帰ってしまっていたサラちゃん。 そのことを思い出し、リカさんがお店に向かうことに。 残されたはなさんと子どもたちはリカさんの家で待つことになり、はなさんがサラちゃんと話していると、サラちゃんの本音がこぼれます。 「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」。そう話すサラちゃんに、胸が苦しくなるはなさん。そこに、商品の返し謝罪を終えたリカさんが帰宅して……。 毒親の幼少期 「はなちゃんって珍しいよね。私から離れていかないから。そんなに私のこと好き?」 リカさんの言葉に、はなさんは「いやむしろ嫌いなんですけど」と心の中で毒を吐きながらも、「他の人は離れていくの?」と尋ねます。 「保育園やママさんバレーで出会ったママはみんな離れていった! なんでだろうね」 あっけらかんと話すリカさん。そして、幼少期の出来事を話し始めました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。 「だから今日、はなちゃんがサラのことで必死になってるの見て、不思議に思ったの!」 「え……だって、そりゃね……」 戸惑うはなさんに、「とりあえず、うれしかった」と笑顔のリカさん。 「つむちゃんが『あそぼ』って誘ってくれたあれ。『一緒に』なんて言われたの、ほんと……いつぶりかな」 大人たちの言い争いをつむぎちゃんがなだめようとした際、「つむと遊べば楽しいよ! 一緒に遊ぼう!」とリカさんに話していたのです。 「親も私のこと捨てたでしょ? だからずっと人から必要とされてない気がしてたんだよね」 リカさんは幼少期の経験がトラウマとなっていたのでした。 不倫相手と会うために、サラちゃんをはなさんに預けてばかりいたリカさん。幼少期の経験から「子どもの気持ちや子育てがわからない」という思いがあったようです。 幼少期の環境は、子どもの精神的なの成長に影響し、時に心のしこりとして残ってしまうというのがよくわかる出来事です。厳しく注意したり、言い聞かせたり、やさしくすることだけが子育てではありませんが、根底に「子どもに対して愛情を持って接する」ということを忘れてはいけないと、考えさせられますね。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月14日あやこさんが巻き込まれたご近所トラブルの話です。あやこさんは夫と娘2人の4人家族。ファミリータイプのマンションで暮らしています。家族ぐるみでお付き合いするママ友も数人でき、子ども同士も仲良し。子育てしやすい環境で生活していました。2歳のえまちゃん、7歳になるさほちゃんを育てるあやこさん。同じマンションには、何でも相談できる心強いママ友が住んでいます。ある日、そんなママ友のひとりから1通のLINEが届きました。よくある子育ての世間話?アドバイスを求められているのかな?と気軽に返信したのですが……。 きっかけは仲良しママ友からのLINE ある日、同じマンションに住む仲良しのママ友・Uママから、娘2人の寝る時間をLINEで聞かれました。あやこさんは、20〜21時には寝るよと返信。寝る時間を聞かれたということは、寝かしつけの相談かな……などと考えていたところ、「そっかー、そーだよね」という予想外の返信が。何だろうと思いながらも、その日のLINEのやりとりはそこで終了。 翌日、Uママに会ったあやこさん。Uママには子どもが3人いるので、一番下の次男くんが最近寝ないのかなと思い、「次男くん、最近寝ないの?」と問いかけました。すると、予想外の回答が。あやこさんの部屋の階下に住むOさんが、あやこさんの家の騒音に悩んでいるというのです。 音が響いていたなら何か対策しなければ……と焦りますが、Uママはちょっと違うような気がすると話します。 Oさんが言うには、音がするのは深夜1時ぐらいまでで大騒ぎする物音が聞こえるとのこと。あやこさん一家はその時間、全員就寝しています。UママもOさんの話が信じられず、あやこさんにLINEをしたとのことでした。 寝ようとしたときなど、夜間に聞こえる話し声や物音は気になりますよね。ですが、音が聞こえると言われた時間にはあやこさん一家は全員寝ており、大騒ぎをしているようなことはなく……。Oさんの言う騒音は、どこから聞こえているのか気になりますね。著者:マンガ家・イラストレーター あやこ
2023年08月13日皆さんは、ご近所トラブルに困ったことはありますか?今回は「食い意地が張る迷惑な女性」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言迷惑な訪問者自宅で手芸教室を開いている主人公。主人公は手芸教室の休憩中に、生徒とお茶をしています。しかし楽しいお茶の時間に、いつも近所の女性がアポなしでやってくるのです。手芸教室には参加せず、おやつだけを食べにきて…。さらにおやつを求めて勝手に冷蔵庫を開ける女性に、主人公はうんざりしていました。ある日、冷蔵庫を見た主人公はあるものが消えていることに気づきます。ローストビーフがない出典:モナ・リザの戯言高級なローストビーフを女性に盗まれたと勘づいた主人公。すぐに女性へ文句を言いに行きますが、女性は知らないふりをします。その話を聞いて怒りだしたのは、手芸教室の生徒たち。女性が訪ねてくる日、生徒たちは冷蔵庫に固い食べ物ばかりを詰め込みました。すると固い物が食べられない女性は、思わず主人公の家のおやつが目当てだったと口走ります。責められた女性はローストビーフを盗んだと自白し、二度と主人公の家には近づかないと約束したのでした。迷惑な女性に反撃主人公の用意したおやつをねらい、ローストビーフまで盗んでいった女性。繰り返される迷惑行為に、立ち上がる生徒たちのエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月13日皆さんは、ご近所トラブルに遭遇したことはありますか?今回は、自宅の駐車場に知らない車がとまっていたエピソードを紹介します。イラスト:akira家族旅行主人公が中学生のころ、夏休みに家族で何泊かの旅行をしました。旅行は楽しく、満足して帰路についたのですが…。自宅の駐車場に見知らぬ車が出典:CoordiSnap家に到着すると、主人公の自宅の駐車場に見知らぬ車がとまっていました。その車の持ち主は、裏の家に住む付き合いのないご近所さんでした。ご近所さんは「すみません~」と笑顔で言いながら、まったく悪びれる様子もなく近づいてきて…。「留守だったので入れさせてもらいました!」という言葉を聞いた途端、主人公たちは皆、言葉を失ったのでした…。勝手にとめないでください…知らない車が自宅の駐車場にあり、驚愕した主人公。悪びれない犯人の様子にモヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日ご近所とのトラブルになりやすい騒音問題。もし騒音の原因が自分たちにあったら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。しばらくは何事もなく暮らしていたのですが、次第に隣人の騒音がエスカレート。ついに子どもにまで被害が及び、管理会社に通報。どうやら隣人は、以前子どもが車にぶつかったことを根に持っていたと気づき……!?謝罪に行くことに……謝罪した結果!こちらにも非があったと気づき、隣人に謝罪することにしたトラネコさん。隣人はトラネコさんの謝罪を受け入れてくれるのでしょうか?その後、トラネコさんが居留守を使う隣人に謝罪すると、一時的に騒音がパタリと止んだのでした……!騒音がやんだ……!やり方はどうかと思いますが、隣人の行動には理由があったようですね。しかし、その後のお話で隣人には“常識が通用しない”と発覚。騒音トラブルはエスカレートしていくことになってしまいます。騒音トラブルが発生し、自分の非を謝罪してもおさまらない……、こんな時皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月11日要介護になった義母のサポートのため、義実家近くのマンションに引っ越してきた春たち一家。隣の家に引っ越しの挨拶に行ったのですが…出会った瞬間から、お隣さんが普通ではなかったのです。初対面からクセが強い隣人…まさかあんなトラブルを起こすなんて距離感がおかしい隣人の史子。さらに史子はとんでもないことをしでかします。子どもを家の前に置き去りにされた!?ある日、幼稚園から帰ってくると…モンスターとしか言えない非常識で図々しいお隣さん。避けようとしても幼稚園が同じなうえ、隣から家を見張られていてうまく距離をとることができません。こんな時、いったいどうしたらよいのでしょうか。こちらは投稿者のエピソードを元に2023年7月2日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。隣人トラブル・放置子は早急にプロの介入を!無理やり家に上がり込む図々しいお隣さん。こんな人が近所にいたらと思うと、ゾッとしてしまいます。・こういう低レベルな方結構いますから気を付けないと。最初が肝心だったかな。 バシッと喧嘩なさっておけばよかったですね。 ・ここまでではないけど隣人に悩まされたことがあって、底知れぬ恐怖がこの通りだと思って主人公さんが今後この怖さを少しでも忘れますようにと祈るばかりです。・こんな人間いるの? って思います。信じられません…娘を家の前に置き去りにして遊びに行ってしまうお隣さん。とはいえ、子どもを外に出したままにするわけにもいかない…いわゆる「放置子」と呼ばれるトラブル。もし隣人に子どもの面倒を押し付けられたら、どうすればよいのでしょうか?・幼稚園の先生や警察に訴えてもいい案件だよ! 子ども同士学校が一緒でも関わり合いは持たないようにしないと自分がもたない。・このような方とは近所付き合いなど考える必要もないかと。まともにお付き合いできない方は放っておけばよいのでは。・とんでもないお隣さんがいたものですね…。一人で責任を負わずに警察と児相に対応してもらえばいいと思います。本当にご苦労様でした…。・弁護士などの専門家に相談してみたらどうでしょう。また子どもを勝手に押し付けるような真似をしたら、一歩も入れず即児相に通報するといい。・こういう人にロックオンされてしまったのなら、残念だけどお金を使ってプロを雇って解決するしかないよ。警察や児童相談所、または幼稚園に相談するべきだという意見が多数届いていました。まずはとにかく逃げる、距離を置く。それでも無理なら第三者を挟むことやプロに介入してもらうのがよさそうです。厄介な隣人トラブル、できれば経験したくないものですね。▼漫画「お隣のママがモンスターだった話」
2023年08月08日皆さんはご近所さんとトラブルになったことはありますか?今回は「真向かいに引っ越してきた救世主」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『真向かいに引っ越してきた救世主』2年前に住宅地に家を買った主人公は、ひどく後悔していました。主人公の家の前で子どもたちがボール遊びをして、何度も家に傷を付けられ…。その上親も注意せずに井戸端会議を続けるのでした。真向かいに住んでいた夫婦は、我慢の限界がきて引っ越してしまい…。注意しても聞かない非常識なご近所さんたちに、主人公は毎日悩まされていたのです。そんなある日、真向かいに優しそうなおばあちゃんが引っ越してきました。おばあちゃんの様子が気になった主人公が、窓から覗いていると…。おばあちゃんが…出典:モナ・リザの戯言家から出てきたおばあちゃんは「道でちょろちょろしよって~」と子どもたちに声をかけると…。次の瞬間、信じられないほど怖い表情で子どもたちを叱ったのです。おしゃべりをしているママたちも叱り、あたりは静かになります。それを見た主人公は「救世主が来た!」と、おばあちゃんに感謝したのでした。平穏な日常に!家の前でうるさくされ、ストレスがたまっていた主人公。しかし、引っ越してきたおばあちゃんのおかげで救われたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月08日6歳差元気兄弟の育児に奮闘中の星田つまみさん。ほぼ面識のなかったご近所さんに、生後1カ月の長男にぃくんが突然連れ去られてしまったときの不安と恐怖を描いた体験談です。用事があり、車で久しぶりに京都の一角を通った星田さん。そこは、息子を危険に晒してしまった、つらい思い出が残る場所。そのときの記憶が一気に思い出され……。 この場所は…… 用事があり、久しぶりに京都の一角を通った星田さん。 そこは、長男にぃくんがまだ赤ちゃんだったときに住んでいた京町家。 そして、星田さんが息子を危険に晒した事件が起こった場所……。 「これは……どういうことですか?あの方、誰ですか?」 実は、息子が生後1カ月半のころ、ほぼ面識のないご近所さんに突然連れ去られてしまったのです。 「にぃくん……助けないと……」 どうして連れ去られてしまったのか? そして息子の安否は……!? 怖い体験をしてしまった場所。つらい記憶を思い出してしまったんですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ
2023年08月07日皆さんは、ご近所さんと良い関係を築けていますか?今回は、厄介なご近所さんのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ツィナ分譲地に家を建てたとき懇親会の費用外で洗濯物を干していると…行く先々でトラブルを起こす厄介な人お隣さんも家庭の事情など、大変な時期だったのかもしれませんね。お金はとられてしまいましたが、今では家族が平和に暮らすことができてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月06日騒音問題はご近所トラブルになりやすいですよね。もし隣人宅から毎日のように騒音を出されたら……?そこで今回は、引っ越し先で隣人とトラブルになった家族の実話を描いている、あみなさん(@amn_manga)さんの人気漫画『騒音トラブル…隣人が怖すぎた話』をご紹介します!物音が気になるように……隣人の不自然な言動を目の当たりにし、警戒していたトラネコさん。次第に隣人の騒音がエスカレートし、ついに子どもにまで被害が及び、管理会社に通報。隣人が以前子どもが車にぶつかったことを根に持っている、と気づいたトラネコさんは謝罪をすることに。玄関前で謝罪……居留守を使われ、玄関前で謝罪したトラネコさん。相手の反応がわからないので、許してもらえたかどうかわかりませんね。その後、隣人からの騒音がパタリと止み、平和な日常を取り戻したのでした!でも、再び……トラネコさんの謝罪で、騒音トラブルが収束に向かうことを願うばかりですね。その後のお話で、一時は止んだはずの騒音が再び始まり、警察を巻き込んだ騒音トラブルに発展します。ご近所で騒音トラブルが起き、一度は解決したと思ったら再発したとき、皆さんならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月05日家族3人で新しい家に引っ越してきた直子。息子は幼稚園を転園することになりました。■すぐに連絡先を聞いてきたママ人見知りな直子は、保護者会の自己紹介で緊張してアタフタ。うまく話すことができませんでした。しかし、そんな直子とは対照的に、ハキハキと自己紹介していたママが声をかけてきて、初対面にもかかわらず、すぐに連絡先を聞いてきました。これはママ友界では普通なのか? と思う直子でしたが…。■ママ友付き合いでは普通のことなの?その夜、さっそく出会ったばかりのママ、瞳さんから連絡があり、BBQに誘われた直子。あまりの急展開に夫に心配されます。それからも瞳さんは、毎日のように連絡してきて、直子は負担に感じるように。そして、瞳さんと出会って2週間後、幼稚園に子どもを送ったあとに「家に行っていい?」と強引に迫ってきました。このときはまだ「ママ友ってこうやって仲良くなっていくのかな……?」と違和感を抱きつつも納得していた直子でしたが…。瞳さんは悪気はない様子で、直子は自分がママ友付き合いに慣れていないだけかも、と思っていました。ところが、この後、瞳さんの言動がどんどんエスカレートして…!?こちらは投稿されたエピソードを元に6月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■距離をグイグイ縮めてくる瞳さんに読者は?知り合って間もないのに強引に直子の家にきた瞳さんに対して、読者からは批判的な声が多く寄せられました。・図々しい…今時こんな事してたら直ぐに危ないママ認定されそう…。・コレは恐怖でしかないですね。・お茶OK=お家にGO…どういう理論? 相手が1時間くらいしか時間無いのに、一番お茶を飲むのに適さない場所でしょうが。絶対に1時間で帰らないでしょ…これ。・瞳さんは同じように距離感の近い人と仲良くしたらいいのでは? 私もいきなり距離詰めてくる人苦手だから直子さんの気疲れしたり引く気持ちわかるな…。さっき知り合ったばっかなのに、なんでいきなりずっと前から仲良かったみたいな雰囲気出してくるんだろう? ってなって、苦手意識の方が先に来てしまう。人によって距離感はさまざまではありますが、知り合ったばかりなことに加え、時間があまり取れないと伝えたにも関わらず、自宅に強引にこられるのは、さすがに怖いですよね。続いて、読者の直子に対するアドバイスです。・イヤイヤ、断ろう。・最初の違和感って案外当たるもんなんだよ。・居座られるよ。家に来るのは断って! 「じゃあ、公園のベンチで話しましょう」の提案がいいかも。・こういうのは旦那を盾にすればいい。他人を入れるの嫌がるのでごめんなさい。これで解決だし、わたしも家こられそうになったらそうする。最後に距離感が近い子どもの同級生や職場の人に悩む読者の体験談とコメントです。・うちのお隣さんの子が息子と同級生だけど、人の敷地に毎日入るし、家は覗いてくるし、車止めてるときに飛び出してきて危ないから、親に注意したけど聞かないから、子供に注意したら次の日から無視されたよ。・私の職場にいるパートさんがまさにこれで、周りが悩んでます。ママ友に限らず、人との距離感が近い人っていますよね。大抵は悪気はなく接近してくるパターンですが、なかには依存的な人も。そのため、「距離感が近い」「もう少し時間をかけて相手との仲を深めたい」と思ったら、自分の気持ちに正直になって、誘いをハッキリと断ったり、嫌なことは「嫌だ」と伝えた方がいいかもしれませんね。いずれにしても、無理をしてまで相手のペースに合わせる必要はないでしょう。仲良くなれる相手とは自然と関係を深めていけるものですから。▼漫画「距離感のおかしいママ友」
2023年08月05日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「部屋に侵入する隣人」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!隣人が訪ねてきた主人公はマンションで1人暮らしをしています。ある日、隣に夫婦で引っ越してきたという隣人女性が訪ねてきました。しばらくして長期出張に出かけることになった主人公は、玄関前で隣人女性と出くわします。「長期って半年くらいとか?」と聞いてくる隣人女性に、適当に相槌を打つ主人公。その後予定より早く出張が終わった主人公が帰宅すると、部屋に見知らぬ男女がいました。警察を呼んで確認すると、主人公が留守の間に隣人女性が部屋に侵入して、無断で他人に貸し出していたことが発覚。さらに部屋の物が根こそぎなくなっていることを警察に相談していると、駐車場で勝手に動く主人公の車が…。主人公が確認に行くと、車には隣人夫婦が乗っていました。何も知らない様子の隣人女性の夫出典:エトラちゃんは見た!「この車最高っすね~」と、何も知らない様子で声をかけてくる隣人女性の夫。隣人女性は、主人公が留守の間、家電や車を好きに使っていいと夫に伝えていたので、悪気もなくノリノリだったのです。その後隣人女性の動機も判明し、使われた家財はすべて弁償してもらえたのでした。身勝手すぎる主人公が留守の間、勝手に部屋を貸し出して、車まで使っていた隣人女性。身勝手すぎる行動に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月02日