「ママ友との間で起きたありえない話」第24話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。「引っ越したのは怖美さんから逃げる為だった」。そう言ってM子の口から語られたのは……。ママ友との間で起きたありえない話 第24話「引っ越したのは怖美さんから逃げる為だったのよ」あまりにも衝撃的なM子の告白。事の経緯を聞いてみると……。 怖美から夫への手紙!?そこに書かれていた信じられない内容とは……。次回、怖美の異常行動が明らかに……!?著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年10月24日「ママ友との間で起きたありえない話」第23話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。後日M子に会うことになったK代。すべてを赤裸々に話すと、M子から衝撃の事実が……。ママ友との間で起きたありえない話 第23話「久しぶり!」先日引っ越していったママ友・M子と再会。これまでの出来事をすべて打ち明けると……。 「言わなかった私にも責任がある…」何かを知っている様子のM子。怖美とM子の間に一体何があったの……?次回、M子が話してくれた怖美の過去とは……。著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年10月21日「ママ友との間で起きたありえない話」第22話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。先日引っ越していったママ友・M子に相談することを決意。すると、M子はすでに何かを知っているようで……。ママ友との間で起きたありえない話 第22話一人で抱えきれなくなったK代は、先日引っ越していってしまったママ友・M子に電話してみることに。すると、M子はすでに何かを知っている様子で……? 「やっぱりね……」K代の相談をすでに把握していたようなM子。一体、どういうことなの……? 次回、M子との再会。そこで新たな事実が発覚する……?!著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年10月18日「ママ友との間で起きたありえない話」第21話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。発熱した息子を休みで家にいる夫にまかせ、仕事へ出た妻・K代。帰宅後、息子に話を聞いてみると衝撃の事実が……!ママ友との間で起きたありえない話 第21話「ママ居なくて大丈夫だった?」仕事から帰宅後、発熱していた息子に不在の間のことを聞いてみると……。 まさか、不在の間に夫が怖美を自宅に入れていた!?これはもう、常識的に考えてアウトだよね……?次回、耐えられなくなったK代が救いを求めたのは……。著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年10月10日「ママ友との間で起きたありえない話」第27話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。「もう俺に関わらないでくれ」とはっきり怖美に告げたM子の夫。すると、2通目の手紙が届き……。ママ友との間で起きたありえない話 第27話怖美から夫への2通目の手紙。何が書かれているのか、おそるおそる開いてみると……。 「会社とM子さんにこの写真…送りつけますよ」あきらかに脅迫のような手紙を渡してきた怖美。これはもう、離れないとダメだ……。 次回、M子夫婦が引っ越しを決意したところに現れたのは……。著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年10月07日「ママ友との間で起きたありえない話」第20話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。証拠を見つけてしまってから夫と話すことも無くなり、家庭内別居状態に。そんな中、バランスを保ってくれていた息子にある変化が……。ママ友との間で起きたありえない話 第20話「もう顔も見たくない!」怖美の家の前で証拠を発見してしまってから、夫との会話もなくなり、すっかり家庭内別居状態に。かろうじてバランスを保てているのは、息子の存在のおかげ。そんな中、息子の体調が悪くなり……。 夫が休みの水曜日に息子が発熱。夫に看病を任せて家を出るK代だったが、その判断が後悔を生むことに……!?次回、怖美の侵略開始!?留守中に息子が……。 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年10月07日「ママ友との間で起きたありえない話」第19話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。ついに夫とママ友の不倫(?)の証拠を掴んでしまったK代だが、怒りが込み上げると同時に、ある感情が湧き上がってきて……。ママ友との間で起きたありえない話 第19話「この扉の向こうで2人は……」湧き出す怒りを抑えられず、感情のままインターホンに手をかけたK代。しかし、同時にある感情が芽生えてきて……。 「一旦冷静になろう」すんでのところでインターホンを押すのをやめたK代。自分で仕掛けた罠だけど、真実を知るのはやっぱり怖い……。 次回、意外なところから新たな証拠が……!? 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年10月06日「ママ友との間で起きたありえない話」第17話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。夫とママ友の関係をあばくために用意した2つの罠をついに起動させる時が来た……!ママ友との間で起きたありえない話 第17話「洗濯物を取り込んで欲しい」という夫へのメールから、ついに証拠あつめ作戦が開始!その結果やいかに……? 1つ目のトラップでは、特に怪しい点が見つからず。しかし、2人の関係を確信しているK代は、怯むことなく2つ目の作戦へ……。 次回、2つ目の罠でついに証拠を掴む……!? 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年10月04日「ママ友との間で起きたありえない話」第16話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。夫とママ友の間に「絶対に何かある」と確信を持ったK代は、ついにある作戦を決行することに。ママ友との間で起きたありえない話 第16話夫が休みの水曜日、パートだと偽っていつものように家を出たK代。まず向かったのは、とあるカフェだった。 色々と考えた結果、用意周到な罠を2つ仕掛けたK代。これで準備は整った。あとは作戦を開始するだけ……。次回、作戦開始!夫と怖美の行動は……? 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年10月01日「ママ友との間で起きたありえない話」第15話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。ママ友「怖美」の態度に困惑するK代。しかし、その出来事が疑惑を確信へと変えていく……。ママ友との間で起きたありえない話 第15話「なんなのあの態度!」挨拶を無視した上に、不敵な笑みを浮かべる怖美に困惑。しかし、その出来事からK代の中であることを確信させ……。 このタイミングで急に無視をされはじめ、さらに夫ともギクシャク。これは絶対に何かあるでしょう……。次回、ついに証拠集めへ!その作戦内容とは……? 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年09月27日「ママ友との間で起きたありえない話」第18話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。夫とママ友の関係をあばくために用意した2つ目の罠。ここでついに動かぬ証拠が……!?ママ友との間で起きたありえない話 第18話「やっぱり私の勘違いだったのかしら」半信半疑になりながらも、2つ目の罠を仕掛けた場所までやってきたK代。そこで発見したものとは……。 なんと、靴の裏につけた赤い口紅の足跡を怖美宅前で発見!怒りを抑えられず、衝動的にインターホンを……。 次回、浮気の証拠を見つけてしまったK代の、本当の心の内とは……。 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年09月26日「ママ友との間で起きたありえない話」第14話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。ママ友「怖美」の出現以降、どんどん溝が深まっていく夫婦関係。そんな中、怖美の態度に変化が……。ママ友との間で起きたありえない話 第14話「怪しいのは水曜日」夫の休日に、内緒でパートの休みを取ることにしたK代。そんな中、怖美の態度にある変化が……。 え!?気のせいじゃないよね?挨拶をしてもシカトどころか、意味深な笑みを浮かべる怖美。その表情が意味するものとは……?次回、怪しさ満載の2人の関係を暴くべく、ついにK代が動き出す! 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年09月26日「ママ友との間で起きたありえない話」第13話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。「もしかしたら聞き間違い?」と思い直すが、夫の問題発言の後から、やっぱり溝は深まっていくばかりで……。ママ友との間で起きたありえない話 第13話「シーン……」問題発言の後から、無言のままの夫。一度芽生えてしまった不信感をなかなか拭えないK代は……。 どんどん悪化していく夫婦関係。この状況を打破するためにも、証拠を集めようと決心するK代だったが……。次回、怖美のありえない態度に驚愕!? 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年09月25日「ママ友との間で起きたありえない話」第12話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。とっさに怖美のことを呼び捨てにした夫。今度こそ、絶対勘違いじゃないよね!?ママ友との間で起きたありえない話 第12話「旦那さんお久しぶりです」はぁ?さっき、夫は呼び捨てしていたけど?白々しい会話を続ける2人。全部裏があるように感じて、もう聞いていられない……! いたたまれなくなり、ブチギレてその場を去ったK代。それは、今まで夫に見せたことのない態度だった。そして、その後の夫の対応は……。次回、夫婦関係崩壊の序章!?夫との間に溝が……。 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年09月20日「ママ友との間で起きたありえない話」第11話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。M子の引っ越しの日、K代と夫の2人でお見送りに出ていると、後から怖美が。そこで夫が発した言葉が……!?ママ友との間で起きたありえない話 第11話「引っ越すのが怖美だったらよかったのに……」そんな思いがつい、頭をよぎってしまう。そして、迎えたM子の引っ越しの日。後からやってきた怖美に夫が……。 えっ!今、絶対に呼び捨てしたよね!?一体どういう仲なの!?っていうか、女の勘やっぱり当たってたみたい……?次回、さらなる夫の失言にブチギレ!? 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年09月18日「ママ友との間で起きたありえない話」第10話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。信頼していたママ友が引っ越しでいなくなる!?K代の不安は募る一方で……。ママ友との間で起きたありえない話 第10話「なんでそんな急に!?」仲の良いママ友のM子が引っ越してしまうことに。いろいろ相談しようと思っていたのに……。 引っ越しをする本当の理由って……!?お互いに本心が打ち明けられないK代とM子。この引っ越しを機に、波乱が訪れることに……。 次回、ついに夫からボロが出る!?著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年09月12日「ママ友との間で起きたありえない話」第9話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。車の中で見つけた、明らかに不審なレシート。そのことを夫に聞くべきか否か、悩んだ末の選択は……。ママ友との間で起きたありえない話 第9話「聞いてみようかな…いや、でも……」レシートの件を夫に聞くか否か、悩むK代。先日の夫とのやり取りがフラッシュバックして、なかなか言い出せず……。 「いったん様子見よう」とりあえず、今は聞かないことにしたK代。果たしてこの選択は正解だったのだろうか?そして、久しぶりのママ友・M子との再会。この後、事態が急展開する!? 次回、やっぱりM子は何かを知っているようで……!?著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年09月10日「ママ友との間で起きたありえない話」第8話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。ある日、車の中でK代は見覚えのないレシートを発見する。明らかに夫の買い物のようだが、不審な点がいくつもあり……? ママ友との間で起きたありえない話 第8話怖美の「彼氏できた宣言」で安心した矢先、車の中で偶然レシートを発見。日付と内容的に夫が買ったもののようだが、その内容がどうもおかしい。これって1人分じゃないよね……? せっかく忘れかけていた夫への不信感が再び湧き上がってきた。気が動転して、冷静な判断ができないK代。ここでの見落としが後悔を生むことに……!? 次回、レシートの件を夫に問い詰める?黙っておくべき? K代の選択は…… 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年08月15日「ママ友との間で起きたありえない話」第5話。ぱるるさんの知り合いが実際に体験したという、引越し先でママ友が起こしたありえない事件をマンガ化。ママ友「怖美」と夫の間に親密な空気を感じた主人公のK代は、違和感を感じはじめる。ある日、怖美から提案された釣りに家族で行くことになり……。 ママ友との間で起きたありえない話 第5話怖美と夫がまるで2人の世界を作っているような、親密な空気を感じたK代。両家族で釣りに行くことを提案されOKしたものの、なんだか嫌な予感しかせず……。 K代に自分の子どもだけではなく怖美の子どもの面倒まで押し付けて、2人きりで釣りを楽しむ夫と怖美。こうなることはなんとなく分かっていたけど、やっぱりこれ、おかしくない? 次回、夫にモヤモヤをぶつけてみるが……。 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年08月12日Instagramにて、フォロワーさんが体験した実話をマンガ化し紹介しているぱるる絵日記(@palulu_diary)さん。今回は、ぱるるさんの知り合いのM子さんと、その友人のK代さんが体験したという、引越し先で起こった信じられない事件を連載にて紹介します。平和だったご近所付き合いが、あり得ない方向に展開していく様に注目です! ママ友との間で起きたありえない話 第4話帰宅時に偶然会ったママ友「怖美」親子を招いた夕食の席。なんとなく夫と怖美の間に違和感を感じる。これって女の勘……? 今日が初対面のはずの夫と怖美だが、何となく2人の世界。この違和感は一体何……? 次回、何だか気乗りしない怖美との釣り。モヤモヤは次第に大きくなり……。 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年07月21日Instagramにて、フォロワーさんが体験した実話をマンガ化し紹介しているぱるる絵日記(@palulu_diary)さん。今回は、ぱるるさんの知り合いのM子さんと、その友人のK代さんが体験したという、引越し先で起こった信じられない事件を連載にて紹介します。平和だったご近所付き合いが、あり得ない方向に展開していく様に注目です! ママ友との間で起きたありえない話 第3話一家で出かけた帰り。偶然ママ友の「怖美」親子と会い、初対面の夫を紹介することに。そのまま夕食にも招く流れになったのだが……。 何の気もなしに、怖美親子を夕食へ誘ったK代。まさかこのことが後々最悪の展開を生むなんて……。次回、怖美と夫に何となく感じる違和感。その正体は……? 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年07月20日Instagramにて、フォロワーさんが体験した実話をマンガ化し紹介しているぱるる絵日記(@palulu_diary)さん。今回は、ぱるるさんの知り合いのM子さんと、その友人のK代さんが体験したという、引越し先で起こった信じられない事件を連載にて紹介します。平和だったご近所付き合いが、あり得ない方向に展開していく様に注目です! ママ友との間で起きたありえない話 第2話引っ越して早々、同じ団地内のママ友と時間があればお互いの家を行き来する間柄に。何気ない会話から、だんだんとお互いの素性が明らかになっていく……。 実は、バツ1のシングルマザーだった怖美。「もし何か困ったことがあったら言ってね」と声をかけるK代へM子が怪訝な表情を浮かべる。その理由とは……? 次回、ついに夫と怖美が初対面……! 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年07月19日Instagramにて、フォロワーさんが体験した実話をマンガ化し紹介しているぱるる絵日記(@palulu_diary)さん。今回は、ぱるるさんの知り合いのM子さんと、その友人のK代さんが体験したという、引越し先で起こった信じられない事件を連載にて紹介します。平和だったご近所付き合いが、あり得ない方向に展開していく様に注目です! ママ友との間で起きたありえない話 第1話夫の転勤を機に、他県の市営住宅に引っ越した「K代」一家。気さくなママ友に囲まれて、新生活は順風満帆かと思いきや……。 見知らぬ土地で早速できた、新しいママ友の「M子」と「怖美」。あたたかく迎え入れてくれる2人と、これから良い友人関係が築けると思っていたが……。 次回、怖美の素性が少しずつ明らかに!? 著者・イラスト制作者:イラストレーター ぱるる
2021年07月18日ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは! 7歳と4歳のやんちゃ兄弟を育児中のなーみんです。今日は私が絵日記ブログを始めたきっかけなどについて書きたいと思います!■絵日記ブログを始めたきっかけ絵日記ブログを始めたのは、次男がまだ生後4ヶ月のころ。学生時代からの友達が絵日記ブログをやっていてすすめられたことがきっかけで始めました。もともと絵を描くのは好きでしたが、何といってもブランクがあったのと子どもを描くのが苦手だったので、始めたころは殴り描きのような感じでした(笑)自分のモチーフをウサギにしたのは、描くのが簡単だからです!(笑)うちの子どもはふたりともアトピーだったこともあり、その経過や無痛分娩の記録、子どもたちの成長記録などを、自分のためでもあり読んでくださる方の役にも立ちたい! という思いで描いています。あとは自分の好きなコスメだったりダイエットなど、描きたいことを好きなように描きたいなと思っています。■そして4年が経過ブログを始めてから4年がたちましたが、自分でもこんなに続いていることにびっくりです(笑)何をやっても3日坊主で続かなかったのですが、ここまで続けてこられているのは、読んでくださっている方からのコメントやメッセージがすごく大きいと思います。■描く時間を確保するための工夫私はパートをしているのですが、自分の時間もしっかりと確保しつつブログを書いています(笑)タブレットを使って描いているので、ちょっとした隙間時間にイラストを描いたり、子どもが寝たあとに1時間くらいブログ用の時間を確保して、あとは自由時間を満喫しています。自由な時間を楽しみたい! と思っているのでがんばりすぎないでいられることも、続けていける理由の一つかな…?私は基本自分に甘い人間なので、ダイエットもそうですががんばりすぎないのが継続できる秘訣ですね(笑)趣味で始めたブログですが、そこからお仕事につながったりブロガーさんと仲良くなったり、大げさですが絵日記ブログを始めて私の人生は変わった! と思うくらいです(笑)ブログを通してできた友達はリア友以上にラインで連絡を取ったり、実際に遊んだりと本当に仲良くしていただいて感謝しかありません~!それと子どもの成長記録を描いてて本当に良かったと思います。ブログを読み返すと「こんなこともあったな~」と懐かしい気持ちに。覚えてるつもりでも忘れてるって多いんだなと思うと、些細な事でも記録として残しておきたいです。これからも成長記録や役に立てるような記事を描けていけたらな、と思っています!
2019年07月11日数ある育児漫画のなかでも、独自の感性と強烈な笑いのセンスで話題を集めているが、スタンプクリエイターPUKUTY(プクティ)さん( @Pukutyma )の四コマ漫画。自身の育児体験をもとに、泣きたくなるような子育てのシーンも容赦なく笑いのネタにして、大爆笑をかっさらう画力は中毒になるほどやみつきレベルです。漫画の内容は、夫の育児参加の様子から愛おしくもちょっぴり難解な息子の行動、育児に翻弄(ほんろう)されながらもわが子への愛が止まらない母の姿などなど。普通ならなんとなくスルーしていまいがちな「育児の気になる場面」を鋭いツッコミを入れつつ描いています。今回は、そんな人気急上昇中のPUKUTYさんが手がけた作品をいくつかご紹介したいと思います。■惨事は真夜中に! 決死のオムツ替え事件PUKUTYさんが描く漫画の面白みといえば、育児の現場で起こる想定外の出来事に直面したときの、ちょっぴり格好悪くて、恥ずかしいリアルな母の姿。まさに、いつも一生懸命なのに、ちょっぴり運が悪く、泣きっ面に蜂状態になるPUKUTYさんの行動やつぶやきが、笑いの宝庫になっています。そして、"あまり人には言えない"ような恥ずかしい育児の失敗や散々たる母の姿を描いた作品は、共感を超えた親近感を覚えるほど…。そんな残念な一コマを描いた作品がこちら。母の真夜中の葛藤。しかも結局うんちはしておらず、ただおしっこをかけられるという悲しい結末とは…。よかれと思ってとった行動が、負のループにつながることって、育児の現場では本当に多いんですよね。PUKUTYママのように、思わぬ真夜中の出来事に呆然としたママたちもきっと少なくないはず!■子が生まれたあとの夫婦あるあるPUKUTYさんの漫画には、たびたび夫も登場します。何気ない夫婦のやりとりは、決して他人の家庭で起きているものとは思えないほどのあるある感が満載。とくに出産前と出産後の夫婦関係の変化は、多くのママ・パパが直面する問題でもありますよね。そんなテーマを描いた作品がこちら。出産前に2人きりの生活が終わることに、ちょっぴりセンチメンタルになる妻でしたが、ご覧の通りの展開。出産後、わが子が一番になる妻とちょっぴり隅に追いやられた感のある夫との微妙な関係性が表されています。どの家庭でもあり得る光景に、「やっぱりね〜」と妙な納得感と、母としての連帯感を思わず感じてしまう作品です。■体の芯まで染みつく“ノンストップトントンステップ“PUKUTYさんの漫画の秀逸さは、かゆいところまでしっかり手が届く「共感」を細かい部位まで描いてくれること。母親自身が、ついなぜかやってしまう行動やしぐさを鋭く切り取ることで、ママたちにとってはまるで自分ごととして、わが身の恥ずかしさをかみしめつつも笑いを誘います。例えば、多くにママにとって覚えのある“あの”トントンステップ。体を揺らしてトントンしながら、赤ちゃんを寝かしつけたり、あやしたりしていると、いつの間にか動きが体に染み付いてしまうという育児あるある。腕のなかに赤ちゃんはいないのに、なぜか体が勝手に動くという自分自身のわけのわからなさに、戸惑いを感じたママも決して少なくないはず!漫画のなかでは、赤ちゃんを寝かしつけ、「かわいい」とわが子を眺めつつ、無意識にトントンステップを踏むPUKUTYさん。強烈な笑いだけでなく、ほっこりやさしい気持ちにさせてくれる作品にもますます夢中になります。■PUKUTYファンにビッグニュース発表!中毒レベルに面白く、愛のある笑いがふんだんにつまった育児漫画が大人気のPUKUTYさん。スタンプクリエイターとして活躍するかたわら、2018年2月に男の子を出産したママでもあります。出産後、わが子との生活を描いた絵日記がツイッター上で話題となり、現在注目株のPUKUTYさんですが、なんとウーマンエキサイトで連載が決定!!今後、どのような切り口でママたちを笑わせてくれるのか、編集部も今から楽しみで仕方ありません。抱腹絶倒のPUKUTYワールドの魅力を全力でお届けしていきたいと思います。ぜひご期待ください!PUKUTY(プクティ)さん息子と夫との生活をつづった育児漫画がツイッター上で話題に!育児の現場で起こる何気ない出来事を容赦ない笑いで描く作品は、ママたちのストレスも吹っ飛ぶレベルのヤバすぎる面白さ。スタンプクリエイターであり、今話題沸騰中のコミックライター。●Twitter: @Pukutyma ●Instagram: @Pukutyma
2018年11月13日ピアニストのフジコ・ヘミングの14歳の頃が詰まった一冊、『フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記』。まるで映画だというその内容とは。フジコ・ヘミングという遅咲きのピアニストのことを私たちはどのくらい知っているだろう。デビューCD『奇跡のカンパネラ』がクラシック界では異例の200万枚の大ヒット。現在もコンサートチケットは即完売と絶大な人気を誇る一方で、個性的なファッションや動物愛護家としての顔にも注目が集まる。80代にしてなお刺激的な存在なのである。現在公開中のドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』で2年にわたりツアーやプライベートを追いかけた小松莊一良監督は、撮影中にとある衝撃的な出会いをした。その人は14歳のフジコさん。本書の書き手である。本人から手渡されたのは、終戦から1年後の夏に母、弟と親戚の家に身を寄せる日々を描いた絵日記。一目見たときから、たちまち引き込まれたそう。お手伝いやピアノの練習に明け暮れる毎日、ささやかにおしゃれを楽しむ一方で飢えや弟への気遣い、反発しながらも母を慕う心も綴られる。そして祖母の死。「まるで1946年の時代を描いた少女の青春映画のよう」。映画の重要なキーになると直感した。「当時の空気感や気分が蘇って、フジコさんの全てがここにある、今も変わらず14歳のままなんだと」。絵日記の中の少女に恋したようだったと笑う小松監督。撮影が進むにつれ、ボロボロのわら半紙に描かれた日記を本にしたいという思いが強くなっていったのだとか。「ある評論家の方の言葉ですが、フジコさんのコンサートで多くの人が涙するのは『魔法をかけて少年少女の心に戻してくれるから』と。イノセントに立ち返らせてくれる音楽の力がある。そのフジコさんの夢見る力、現実を超えていく力、人生を貫く美意識が詰まったのがこの本だと思います」。全編カラーの美しい装丁。映画とともに味わえば物語の豊かさが増す。映画の先に、それとも後に。さてどちらを選ぶ?フジコ・ヘミングスウェーデン人の父、日本人の母の間に生まれる。聴力を失う不遇の時代を経て1999年、60代でデビュー。世界各地でコンサートを行う。『フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記』終戦間もない頃を描いた少女時代の絵日記が半世紀以上を経て美しい装丁で蘇った。企画は小松莊一良監督。MVや安室奈美恵のライブDVDなどを監督。一貫して音楽、ダンスを主題とした作品作りにこだわる中でフジコさんと出会う。暮しの手帖社2315円※『anan』2018年8月29日号より。写真・小川朋央インタビュー、文・松本あかね
2018年08月25日“ぱるる”こと島崎遥香が連続ドラマ初主演を務める「警視庁 ナシゴレン課」。このほど本作が無事クランクアップを迎え、デカ長・風早恭子を演じた島崎さんからコメントが到着した。「警視庁 ナシゴレン課」は、捜査に一切出向かず、刑事部屋だけで事件を解決してしまう極秘部署・ナシゴレン課の活躍を描いた前代未聞のワンシチュエーション刑事ドラマ。超キレ者の女デカ長・風早恭子役の島崎さんほか、古田新太、勝村政信、波岡一喜、猫背椿、越村公一、中山麻聖ら個性派キャストたちが部下役で出演。アドリブ満載の絶妙なやりとりも話題となっている。9月下旬からスタートした本作も、ついにクランクアップ。島崎さんは「本当にすべてが自分にとって初めての挑戦でした。いちばん苦労したことですか?…全部です(笑)!毎日、毎日、鍛えられているという感じでした」と濃密な撮影期間をふり返る。放送は折り返し地点を迎えたが、「いちばん楽しかったのは第9話で、2役を演じられたこと。同じドラマの中で違う役を演じるのは、とても面白かったです!」と、後半の見どころをアピール。そして、「ナシゴレン課が最後、どんな終わり方を迎えるのか、楽しみにしていてください!」とメッセージを寄せた。今夜放送の第6話では、中年新人刑事・石鍋幹太(古田新太)宛てに届いたジャンバーに、爆発物が仕掛けられていた、というストーリー。折しも爆発物を仕掛けたという脅迫が都内で相次ぎ、爆発物処理班は不在。ジャンバーを羽織ってしまった、石鍋の運命は…。なお、スピンオフドラマ「警視庁 ナシゴレン課 番外編『恋のアルマジロ』」も、地上波ドラマ放送終了後に第6話を配信。浅羽(中山麻聖)が衝撃の告白を…?という展開に。こちらも併せてお見逃しなく!「警視庁 ナシゴレン課」は毎週月曜日深夜0時15分~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年11月21日AKB48・島崎遥香と中田秀夫監督が17日、109シネマズ大阪エキスポシティで映画『劇場霊』(11月21日公開)のキャンペーンを行い、サプライズのドッキリ演出を受けた。当日、島崎と中田監督が真っ暗な場内に案内されるやいなや、一斉に場内灯が点灯。ホラー映画の本作にちなみ、客席は球体関節人形で埋められていた。人形で満席の客席を見た島崎は「えっ…!? 人形ですか…?」と、お得意の"塩対応"ならぬ塩反応といったような、薄いリアクション。場内が真っ暗だったことも、「演出かと思いました」とあっけらかんとした表情を見せた。一方の中田監督は「フリーズしてしまいました」と、かなり驚いた様子。「時間がたってからジワ~っと理解できました。人形に今回本編をご覧いただければ、『劇場霊』の気みたいなものが人形に入るかも」と冷や汗ながらも、アピールした。そこに、お笑いコンビ・よゐこが面白いと絶賛する大阪のベテラン漫才コンビの海原はるか・かなたがゲストとして登場。島崎と同じ名の、はるかが「『大阪のぱるる』でございます!」と名乗るとすかさず、かなたが「何、言うてんねんお前は『大阪のぱるる』とちゃう。大阪の…」と言いながら、はるかの髪を吹き上げ、「『大阪のはげる』ちゃんや!」とツッコミつつ、ネタを披露した。ここで、かなたが「ぱるるちゃん、いっぺん吹いてみます? この髪?」と島崎に尋ねると、先の薄い反応とは打って変わり、「えっ!? いいんですか!? 本物を!?」と大はしゃぎ。"AKBのぱるる"が"大阪のぱるる"の髪の毛を舞い上げるという奇妙ながらも爆笑の光景が繰り広げられた。この後、4人と人形は4DXで映画本編を鑑賞。自身の演技についての感想を尋ねられると、島崎は「ホラーなので、怖かったですね」とあっさりと答えた。かなたは4DX上映について、「怖いというものと、こう座席が動いたりするのがマッチして良かった」と感動。続けて、「監督、私ラストシーンが素晴らしかったと思います!」と絶賛した。『劇場霊』は、『リング』(98年)、『クロユリ団地』(13年)などのホラー映画で知られる中田監督の最新作。劇場で次々と起こる惨劇に巻き込まれていく若手女優・水樹沙羅をホラー初主演となる島崎が演じ、共演には足立梨花、高田里穂、町田啓太、中村育二らが名を連ねる。(C)2015『劇場霊』製作委員会
2015年11月18日“ぱるる”ことの「AKB48」の島崎遥香が12月2日(火)、ゲスト声優を務める『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の公開アフレコに出席。大人気の“ジバニャン”が「おれっちのこと、好きだって聞いたけど」と尋ねると、「えっ、本当ですか?」と塩対応を見せた。そんな島崎さんの塩対応に対して、ジバニャンは「事前に聞いていた情報と違うニャン!」と戸惑いの表情。実際には島崎さんの弟が「妖怪ウォッチ」の大ファンだと言い、「でも今日会ってみたら、おれっちのこと好きになった?」(ジバニャン)、「あ~、ちょっと」(島崎さん)と2人の距離が近づくことはなかった。数々のヒット作を送り出してきたレベルファイブが2013年に発売したゲームを原作に、コミックやアニメなどクロスメディア展開で、子どもたちの間で大ブームを巻き起こしている「妖怪ウォッチ」の劇場版アニメ。主人公のケータが消えてしまった“妖怪ウォッチ”を取り戻すため、60年前の世界にタイムスリップする。島崎さんが演じるのは、ケータのおばあちゃんの若かりし頃の姿・ユキッペ役。長編アニメの声優は初挑戦で、「緊張しました」とふり返った。都内のスタジオで行われた公開アフレコには、同じくゲスト声優を務める志村けんが参戦!神秘のエネルギー「ホース」を使いこなす伝説の猫老師・マスターニャーダ役に挑んだが、「老眼だから、台本はメガネ外さなきゃ見えないし、画面はメガネがないと見せないし」と悪戦苦闘。それでもスタッフから一発OKが出ると「うまい!」と自画自賛していた。また、報道陣から「結婚できないのは、妖怪のせい?」と厳しいツッコミが入ると、「そうかもしれないね…ってバカヤロー」とさすがのノリツッコミを披露していた。7月19日から全国の劇場で発売されている前売り鑑賞券は、84万枚を突破し(11月23日現在)、東宝映画史上最高記録を更新中。現在も週間約3万枚を売り上げ、どこまで記録を伸ばすかに期待が高まっている。早くも劇場版第2弾の2015年冬公開も決定している。『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』は12月20日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月02日マイナビは、人気ブログ「たまご絵日記」を書籍化し、『たまご絵日記 ~新米かあちゃん奮闘記~』として3月24日(土)より発売する。 「たまご絵日記」 は、2歳の娘を持つグラフィックデザイナー“ナナイロペリカン”さんの出産・子育てブログ。妊娠2ヶ月目の2009年3月に開設され、出産を経て、初めての育児に24時間休みなしで追われる著者の日常が、クスっと笑えるイラストとともに綴られている。「頻繁な授乳やオムツ替えで自分の時間がない」「ごはんを食べる時間さえままならない」といった母親の苦労や育児の面白さが、ユーモラスな切り口で描き綴られており、日々の育児に追われる多くの母親たちの共感を集め、現在ではブログへの訪問者数が月間で約25万人を記録するという盛況ぶり。本書はブログの再収録ではなく、コミックエッセイとして全篇新たに書き下ろし。ブログと同様、笑いあり涙ありの子育てライフが、ユーモアたっぷりに綴られており、本篇以外にも4コマ・8コマ漫画や「子育て川柳」、またブログ読者から寄せられた共感のコメントなどが収録される。<著者プロフィール> ナナイロペリカン1982年生まれ。東京都在住。東京デザイン専門学校を卒業し、広告制作会社でグラフィックデザイナーの職に就く。6年目で妊娠を機に退職。現在は、2009年より子育てをしながら育児ブログ「たまご絵日記」を更新中。妊娠・出産・育児・子育て支援サイト『すくパラ倶楽部』が主催する「第4回すくパラブログコンテスト」の子育て部門で最優秀賞を受賞。『たまご絵日記 ~新米かあちゃん奮闘記~』著者:ナナイロペリカン定価: 1,050円(税込)発売日: 3月24日(土)発売予定プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年03月09日