ひかないようにするのが一番だけど……ビジネスマンにとって、突然の風邪はとても困りもの。症状が出始めの時期に素早く対処したいところですが、どんな対策がいいのでしょうか。マイナビ会員の男性372名がしている風邪対策をランキングにしました。>>女性編も見るQ.風邪ひいたかも、というときにやっている効果的なことを教えてください(複数回答)1位よく寝る60.0%2位市販の風邪薬を飲んでしまう31.2%3位栄養ドリンクを飲む27.1%4位ビタミンCを摂取13.7%5位病院に行ってしまう10.2%■よく寝る・「まずは寝て、それでもダメなら病院に行くようにしている」(24歳/男性/愛知県)・「取りあえず寝て、疲れをいやすと、風邪をひいていたことすら忘れている」(23歳/男性/栃木県)・「とにかく休養して、早く回復させることを考える」(29歳/男性/新潟県)■市販の風邪薬を飲んでしまう・「風邪をひいたかもしれないと思うときは、いつも漢方薬を飲んでいます。早いうちだとそれで治ってしまいます」(59歳/男性/奈良県)・「ひとまず、応急処置的に風邪薬を飲みます」(28歳/男性/北海道)・「本格的にひいてないなら、市販の風邪薬で十分」(24歳/男性/京都府)■栄養ドリンクを飲む・「栄養補給と休息が大切だと思う。」(歳/男性/県)・「薬に頼りたくないから」(37歳/男性/神奈川県)・「気合と自分への宣戦布告という感じがする」(31歳/男性/東京都)■ビタミンCを摂取・「確実に治りが早くなる方法」(27歳/男性/埼玉県)・「風邪のときはビタミンCが不足すると聞いたことがあるから」(29歳/男性/神奈川県)・「100%のオレンジジュースを大量に購入する」(41歳/男性/東京都)■病院に行ってしまう・「早めに病院にいけば無問題」(26歳/男性/大阪府)・「絶対に風邪をひけないときは、迷わず病院にいく。やはり、市販の薬とは効きが違う」(28歳/男性/愛知県)・「市販の風邪薬が信用できないのと、主治医の先生に任せれば安心だと考えているから」(28歳/男性/東京都)総評男女ともに5位までは同じという結果です。やはり、1位の「よく寝る」への支持が根強いですね。多くの人が、何らかの対策をとってから寝るという答えでした。「市販の風邪薬」と「栄養ドリンク」がわずかな差で2位と3位です。栄養ドリンクと答えた人の割合が、女性よりもかなり多いことが印象的でした。男性のほうがより多く栄養ドリンクを飲む機会があるのでしょうか。その他の回答では、首にタオルを巻いて寝る、うがい薬で徹底的にうがいをする、とにかく暖まる、といったものが並びました。皆さん、いろいろな対処をしていますね。(文・OFFICE-SANGA塩田純一)調査時期:2012年4月12日~2012年4月16日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性372名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】ベッドに入ってから寝るまでのささやかな楽しみランキング【男性編】体に悪いと思うけどやめられないことランキング【男性編】健康のために気をつけている食習慣ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年05月13日うわさ年齢50歳!その年齢には全然見えない?!セクシー系のお笑いタレントとして、よしもと一の美容番長として活躍中のシルク。彼女が自身の7月27日のブログですっぴんを初公開。奇跡の素肌美に注目が集まっている。推定50歳、アラフィフといわれているが、とてもそんなふうには見えないシルク。すっぴんでもそれは変わらず、実に若々しい。自宅バスルームでの撮影ということもあって、ファンは涙もの?!公開も自信ありの証拠?!お笑い系とはいえ、バスルームで湯船につかりながらすっぴんで撮影するというのだから、そのスタイルにも相当の自身が無いとできないはずだ。ブログの記事でも、規則正しい生活が必要なことや、美容にどういった食べ物が、どんなときに有効なのかを紹介しており、かなりの知識がうかがわれる。それだけ美容に気を使っている証拠なのだろう。「べっぴんレッスン」や美容に関する書籍やDVDも発売し、それぞれ着実な人気と評判を得ている彼女。美容や健康に気を使う女性なら、見習いたい部分はたくさんある。ブログもこれからは要チェックかも。元の記事を読む
2011年08月01日井上真央と岡田将生という、若い世代を中心に絶大な人気を誇る2人を主演に迎えた『僕の初恋をキミに捧ぐ』が24日(土)、公開を迎えた。初日の舞台挨拶に井上さんと岡田さんに加え、森口瑤子、細田よしひこ、原田夏希、寺田有希、新城毅彦監督が登壇。本作のこれまでのプロモーションでは、あまり人前で話をするのが得意ではない岡田さんを、年上の井上さんが優しくフォロー&リードする姿が見られたが、さてこの日は…?井上さんがマイクを持つと、客席から「真央ちゃーん!」、「姫!」といった歓声が飛ぶ。いや、客席からだけでなく舞台上からも…。なぜか細田さんが観客に負けじと(?)、「姫!」と絶叫。井上さんは「黙っててもらっていいですか?」と笑顔でピシャリ。気を取り直して「映画はいかがだったでしょうか?」と問いかけると、客席からは温かい拍手がわき起こった。これに井上さんは満面の笑みで「ひとりひとりに『どこがよかった?』と聞きたいくらいです」。この日まで、プロモーションのために監督や岡田さんと共に各地を回ってきたが「岡田くんがすごい人気だったので、これはイケるかも、と思ってました」と手応えを明かした。冒頭のやり取りでもお分かりのように、この日、やたらと井上さんに絡んできたのが細田さん。「私事で恐縮ですが」と前置きして、細田さんは最近ショックを受けたという出来事を告白。曰く「井上さんがTVで、好きな男性のタイプとして『無口で何考えているか分からない人』と言っていて、嫌いな男性は『ベラベラ自分の過去を話す男』って。僕は井上さんに過去の恋愛とか、洗いざらい全部話してますが…嫌いだった?」とすがるような目で井上さんを見つめた。井上さんは慌てて「そんなことない、大丈夫!つい…うん、何とか大丈夫」とフォローになってないようなフォローをするも、細田さんは「おれ、あの日は寝れなかった」としょんぼり。井上さんは「(細田さんは)こう見えて(笑)、気を遣うタイプだし、繊細で。岡田くんをいつもフォローしてくれていました」と必死で持ち上げる。会場はこのやり取りに大きな笑いに包まれた。それにしても、井上さんの好みだという“無口で何考えているか分からない人”に岡田さんも当てはまりそうな気も…。声の大きな(うるさい?)細田さんに、原田さんと寺田さんの2人はちょっぴり押され気味?「当たり前のように明日が来るということが、実は奇跡なんだと思いました」(原田さん)、「劇中の2人(岡田さんと井上さん)のような恋がうらやましい!ああいう恋愛できたら幸せですね」(寺田さん)とうっとりとした表情で語った。そして、問題(?)の岡田さん。初日ということでかなり緊張しているようで「はい、垣野内逞を演じました岡田将生です。今日は初日を迎えられてすごく嬉しいです…。今日は来てくれてありがたいと思ってます。お願いします!」と顔を赤くして挨拶。続いてマイクを握った、逞の母親役の森口さんは「息子が失礼をいたしまして申し訳ございませんでした(笑)」と母としてフォロー。さらに「自分が出た作品を観て号泣したのは初めてです。主演の2人にピュアな部分に泣かされました」と“わが子”の演技を絶賛した。岡田さんは、少女マンガを原作とした本作の男性から見ての魅力を尋ねられ「男女の区別なく楽しめると思いますし、男性も観て泣いちゃうと思います」と精一杯アピール!会場は再び、大きな拍手と歓声に包まれた。『僕の初恋をキミに捧ぐ』は全国東宝系にて公開中。■関連作品:僕の初恋をキミに捧ぐ 2009年10月24日より全国東宝系にて公開© 2009「僕の初恋をキミに捧ぐ」製作委員会■関連記事:生きることで、得られる愛――岡田将生×井上真央『僕の初恋をキミに捧ぐ』【TIFFレポート】井上真央、岡田将生のエスコートに合格点!【TIFFレポート】写真でチェック!グリーンカーペットのファッションを一挙公開岡田将生、井上真央にイジられてハニカミ連発共演映画完成報告会見
2009年10月24日恋人が優しくしてくれるのは嬉しいけど、見られたくない部分まで見せてしまうかも……そんな期待と不安が背中合わせになるのが風邪をひいたとき。特に花も恥じらう20代女性にとっては、結構な悩みどころですよね。そのデリケートな気持ちをきっちり満足させるのは、果たしてどんな行動なのか。気になる結果を公開します!1位ごはんを作ってくれる38%2位お見舞いメールを送ってくれる37%3位好物を買ってきてくれる29%4位家までお見舞いにきてくれる27%5位お見舞いの電話をかけてくれる23%■きちんとかまってほしい派・「雨の中、好物を買って駆けつけてくれたのは嬉しかった」(29歳/小売/人事)・「結婚したらどれだけ家事をこなせるか測りたいので、いろんなことをしてほしい」(24歳/金属/研究開発)・「クリームコーヒーゼリーを買ってきてくれたのが嬉しかった。それが好きだって覚えててくれたのも嬉しかった」(24歳/金融/金融系専門職)・「何日もお粥しか食べてなかったときに鍋焼きうどんを作ってもらい感動した」(23歳/金融/マーケティング)・「ご飯を作るより、食べ物を買ってきてくれる方が嬉しい。あまり台所を触ってほしくないので」(26歳/鉄鋼/総務)・「寝転がりながら読めるように本を買ってきてくれたのが嬉しかった。しかも笑える本」(22歳/教育関連/その他[総合職])・「うつるから近寄らない方がいいと断ったのに、『うつってもいい』と看病しにきてくれたのが嬉しかった」(29歳/医薬品/研究開発)・「寝るときと起きるときに、そばにいてくれると嬉しい」(28歳/石油/総務)・「心細いからお見舞いに来てほしい」(21歳/金融/営業)・「どうすればいいのかわからず右往左往しながらも、いろいろ心配してくれる姿に感激」(28e歳/小売/秘書・アシスタント)■控え目が嬉しい派・「電話で十分。声だけで元気になれた」(28歳/食品/企画開発)・「過度な干渉はしてほしくないけど、心配はしてほしい」(24歳/医療/その他[専門職])・「優しい言葉はほしいけど、実家なので来られると迷惑」(25歳/生保/金融系専門職)・「本当にしんどいときは一人にしてほしいからお見舞いメールで十分」(26歳/アパレル/営業)・「電話だとてっとり早いし、相手に風邪をうつす心配もない」(22歳/商社/販売)・「高熱で寝込んでいたとき、目が覚めたら彼から優しいメールが入っていたのが何より胸きゅんだった」(26歳/金融/営業)・「会うと逆に私が気を遣うからとポストに栄養剤を入れ、後で「ポスト見て」とメールをくれたのが嬉しかった」(25歳/食品/企画開発)・「寝てる間にこっそり食材を冷蔵庫に入れていてくれたのが嬉しかった」(22歳/商社/営業)■そっとしてほしい派・「看病に来たがる人が多かったが、かえって気を遣うのでそっとしておいてほしい」(27歳/小売/販売)・「風邪で辛いときに何かされると逆にうっとうしいので、ほっといてほしい」(22歳/金融/総務)完全版(画像などあり)を見る
2009年08月17日