2023年10月1日にSHISEIDOを代表する美容液「アルティミューン」が日本限定でリニューアル発売。新たな独自技術を搭載し「アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn」となります。これを記念し、2023年10月3日~31日までの期間で、新生アルティミューンの世界観をいち早く体験できるスペシャルイベント「ULTIMUNE BEAUTY RHYTHM PARK リズム、それは美しさを取り戻す力」を開催。マイナビウーマン編集部もSHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STOREでイベント取材してきました!■美のリズムが整い、美しさを取り戻す力と出会う本イベントでは、新アルティミューンの魅力や、資生堂の研究から導かれた美肌サイエンスを知ることができるエリアや、フォトブースなどが設置されています。店舗に入ってすぐ右手にあるのは「美肌サイエンスゾーン」。美肌をかなえるポイントとなる「美肌免疫」とは何か、映像や模型で解説されます。朝、昼、晩それぞれの時間帯で肌へのダメージ要因は異なるもの。日焼け止めを忘れてしまったり、寝る直前までスマートフォンを見続けてしまったり……。日常の中でついついやりがちな習慣も肌免疫に関わってくるんだとか。奥へ進むと新アルティミューンを体感できるブースが設置されています。ここでは資生堂の研究によって導き出された新成分について知ることでき、また、新しくなった美容液を手元で体験できます。新アルティミューンでは、睡眠時間が短いとされる日本人ならではのライフスタイルによる肌変化に着目。従来のアルティミューンと共通の“アルティミューン コンプレックス(※1)”に加え、新たな独自技術“イミューリズム”(保湿成分エクトイン・グリセリン)の2つの技術を合わせ、日中の乾燥などの外的悪影響を要因とするダメージだけではなく、睡眠不足などの生活リズムの乱れによって起きる肌変化にもアプローチします。テクスチャーと香りも、朝晩どちらも使いやすいように改良。すばやくなじんで次のステップに移りやすく、香りはくつろいだ気分を誘いながらフレッシュでエネルギーに満ちた感覚もイメージしたグリーンフローラルになっています。さらに進むと、「美のリズムくじ」が目に入ってきました!イベントの写真とともに新アルティミューンを体感した感想を指定のハッシュタグとともに投稿すると、先着で1回参加できるというもの。何が当たるかはお楽しみです。エントランス近くには旗艦店だけのレフィルやボトル刻印サービスを行う「アルティミューンファウンテン」と、美のリズムを体感した思い出を記念に残せるフォトスポットも。1階だけでも充実したコンテンツがそろっています。※1 カルボキシメチルグルカンNa,PEG/PPG-14/7 ジメチルエーテル、ローズ水、グリセリン(保湿による保護成分)■自分の「美のめぐり」を肌測定でチェック1階部分だけでも十分に楽しめますが、さらに新アルティミューンの魅力を深く知りたい方はぜひ2階へ。アルティミューンを始め、オイデルミンなどブランドを代表する製品群から、今に引き継がれる「赤」のプロダクトストーリーを感じながら階段を上ると、目に入るのは美しいディスプレイ。2階では肌測定とカウンセリングを体験できます。SHISEIDOカウンターでは、非接触で“美のめぐり”を測定できる「Beauty Alive Circulation Check」が展開されており、SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STOREにも設置されています。簡単な質問にいくつか答えて、顔を撮影。独自開発の2つの特殊カメラで美肌の3大要素「透明感あふれる輝き」「ハリ・弾力」「なめらかさ」を数値化してくれます。結果に合わせて新アルティミューンのおすすめの使い方をスタッフが紹介。普段のお手入れにどう取り入れれば良いか教えてくれますよ。ここでは数量限定でサンプリングのプレゼントも実施中。新しいアルティミューンを深く体感したい方はぜひ訪れてみてくださいね。■新アルティミューンで美がめぐる肌に本POPUPイベントはSHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STOREの他、全国の百貨店でも開催されます。イベント会場では数量限定でオイデルミン化粧液、エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティングクリーム、アルティミューン™ パワライジングハンドクリームの特製サイズが一緒になった限定セットの販売も。気温の変化で体全体のリズムが乱れ、不調が出やすい今の季節。それは肌も例外ではありません。新アルティミューンを体験できるイベントで、「美のめぐり」について考えてみてはいかがでしょうか。SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn30mL8,800円、50mL13,200円、レフィル(50mL)12,650円イベントについて詳しく知りたい方はこちらから(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年10月04日「シェルシュール」の新エイジングケア美容液敏感肌にアプローチする低刺激スキンケアブランド「シェルシュール」より、次世代レチノールを配合したエイジングケア美容液「モイスチャーマトリックスVX」が2023年9月25日(月)に発売された。価格は30mlサイズが6,820円、10mlサイズが2,288円(いずれも税込価格)だ。6種のビタミンでハリ・ツヤ・透明感「モイスチャーマトリックスVX」には、レチノールと同等の効果がありながら刺激が少ないことから、“次世代レチノール”として注目される「バクチオール」をはじめ、肌に透明感を与えるビタミンC誘導体や肌荒れを防ぎ健やかな肌へ整えるビタミンE、ビタミンB6誘導体など、6種類のビタミンを配合。浸透型と速攻型のダブルビタミンが、大人の肌悩みを集中ケアし、なめらかでツヤに満ちた素肌へと導いてくれる高濃度セラミドでみずみずしい素肌に保湿成分としてはシェルシュール独自処方の高濃度ヒト型セラミドを配合。複数種のヒト型セラミドを使用したマルチヒト型セラミドが、うるおいのバリアを形成し乾燥による小じわを目立たなくさせる。また赤パプリカから抽出した「パプリカエキス」には、肌にハリを与える「キサントフィル」が豊富に含まれ、内側から弾むようなハリ肌を育む。(画像はプレスリリースより)【参考】※「シェルシュール」公式サイト
2023年10月03日有効成分がシミの元まで届き、透明感あふれる肌へと導く佐藤製薬株式会社が、同社エイジングケアブランドのsatoから、薬用導入美容液「サトウ クリアセラム」を、10月16日に発売する。satoは“大人肌に、自信と輝きを。”をコンセプトに、2009年9月に誕生したエイジングケアブランドだ。「サトウ クリアセラム」には、シミの元まで届き、透明感あふれる肌へと導く薬用有効成分のナイアシンアミドを配合。できてしまったしわにも、真皮と表皮の両方に働きかけて改善するため、潤いに満ちた肌が取り戻せる。角層ケア成分のセイヨウナシ果汁発酵液も配合前述の成分以外にも「サトウ クリアセラム」には、肌表面に蓄積した不要な角質をやわらげて、ごわつきとくすみをケアする角層ケア成分のセイヨウナシ果汁発酵液も配合。拭き取らずにやさしく角質ケアができ、化粧水の浸透もサポートする。また、美肌成分を角層内すみずみまで届けるディープデリバリーシステムを採用。肌あれを防ぐ薬用有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウムも配合されている。同薬用導入美容液の1個あたりの容量は50mLで、本体価格は税込み6,600円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※sato TOPICS
2023年10月03日女性が憧れる目元を研究2023年9月22日、粧美堂株式会社は、自社が展開する「デコラティブアイラッシュ」から、9月15日につけまつげ専用のピンセットを発売していることを発表した。このブランドは2011年に誕生した、女性が憧れる目元を研究し、ユーザーが本当に欲しいつけまつげを探求している、つけまつげブランドだ。2021年にはブランドリニューアルを行っており、エアリーで柔らかな極細毛を採用し、自まつげに馴染みやすく、さりげなく盛れる「なじませつけま」に一新した。本体部分を握ると先端が開く今回登場した商品は、クロスグリップ式のピンセット。通常のピンセットとは仕様が異なり、本体部分を握ると先端が開き、握る力を緩めると先端が閉じるというもの。つけまつげを挟む際に力を入れなくとも持てるため、つけまつげ初心者でも狙った場所に装着しやすい。また、ピンセットの先端がカーブしているため、目元が見やすいところもポイントのひとつだろう。細かな調整がしやすいため、なりたい目元が作りやすくなる。トレイからつけまつげを外す際はもちろん、グルーをつける時や部分用つけまつげの装着時にも活躍するアイテムである。(画像はプレスリリースより)【参考】※粧美堂株式会社プレスリリース
2023年10月03日カネボウ化粧品のカウンセリングブランド「TWANY(トワニー)」は10月7日、美容液「トワニースキンオーラジェニック」を発売します。■40年以上のヒアルロン酸研究に基づく独自開発成分「NAG2.0」配合同商品は、マスクを外して、ハリやツヤが足りないと感じた肌に着目し開発。40年以上のヒアルロン酸研究に基づく独自開発成分「NAG2.0」を配合した”印象の美しさ”に狙いを定めるトワニー最先端の美容液です。肌のなめらかさ・ハリ・うるおい透明感にアプローチします。「NAG2.0」を軸に、マカデミアナッツ油やホホバ油といったオイルやうるおい成分をブレンド。肌になじませると、とろりとしたテクスチャーがすっとなじみます。さらに、オイルやうるおい成分によって角層がすみずみまで満たされ、ふっくらとしたうるおいとハリを感じる肌に。2つのアプローチで、使うたびに”印象の美しさ”を与えることを目指します。角層のうるおいのために、ビターオレンジ果皮エキス(保湿)やビルベリー葉エキス(保湿)など、植物由来のうるおい成分を厳選して配合。カネボウ化粧品のヒアルロン酸研究から生まれた保湿成分「メチルセリン」も配合しています。ローズマリーのすっきりとしたハーブの香りをベースに、ローズやジャスミンなどのみずみずしい花々をブレンドした優美なハーバルフローラルの香り。前向きでポジティブな気分を誘います。トワニーブランドサイト上に、花王最新AI技術を活用したデジタルツール「肌映えシミュレーター」を公開しました。メイクをしたままスマートフォンで写真を1枚撮影するだけで「なめらかさ・ハリ・透明感」といった今の肌状態や、トワニーの考える美しさを自分の顔で擬似体験できるシミュレーターコンテンツです。■商品概要商品名:トワニースキンオーラジェニック〈美容液〉価格:30mL16,500円、15mL 8,800円商品名:トワニースキンオーラジェニック(レフィル)価格:30mL15,950円(フォルサ)
2023年10月03日ベネフィーク(Benefique)の2023年冬スキンケアとして、新作美容液「ベネフィークセラム」が、2023年10月21日(土)より発売される。角層細胞まで潤いチャージ!高保湿美容液で“ふっくら”ハリ肌へ新作「ベネフィークセラム」は肌奥の角層細胞まで潤す、高保湿エイジングケア(※1)美容液。透明ジェルの中にある“赤い実”には、グリセリンなどをはじめとする保湿成分がぎっしり凝縮されているのが特徴だ。洗顔後に塗布するだけで、“ふっくら”潤いに満ちた肌へと導く。また隠れ乾燥を防いで、長時間うるおいをキープしてくれるのも嬉しい。肌にのせると、透明ジェルが肌に素早くなじんだ後、赤い粒の美容成分が弾けて、時間差で肌に浸透。とろみのあるテクスチャーながら、肌にのばすと“サラッと”心地よく使用できるのもグッドポイントだ。【詳細】「ベネフィークセラム」50mL 11,000円(編集部調べ)<新作>「ベネフィークセラムレフィル」50mL 10,450円(編集部調べ)<新作>発売日:2023年10月21日(土)※1 年齢に応じたうるおいケアのこと【問い合わせ先】資生堂お客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-81-4710
2023年10月01日シゲタ パリ(SHIGETA PARIS)の2023年秋スキンケアとして、保湿美容液「デュアル HA コンセントレート」が、2023年9月28日(木)より全国発売される。ヒアルロン酸配合の“潤いたっぷり”美容液シゲタ パリの新作「デュアル HA コンセントレート」は、乾燥する秋冬の肌にたっぷりの潤いをチャージする保湿美容液。分子の異なる2種のヒアルロン酸(※1)が、潤いに満ちたハリ肌へ導いてくれる。また、イモーテル・ゼラニウム・カモミールのエッセンシャルオイル3種に加え、ブルガリア産のローズウォーターも配合。肌をリフレッシュさせ、いきいきとした明るい肌印象を叶える。使い方は、化粧水で肌を整えた後「デュアル HA コンセントレート」数プッシュ分を手に取り、顔全体や首になじませるだけでOKだ。アロマの香りでリラックスしながら、優雅なスキンケア時間を過ごしてみて。【詳細】「デュアル HA コンセントレート」30mL 8,250円<新製品>発売日:2023年9月28日(木)※1 ヒアルロン酸Na(保湿成分)、加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)【問い合わせ先】TEL:0120-945-995
2023年10月01日ネクストレベルが運営する「マッチングアプリ大学」は、20〜30代男女211人に「恋人(配偶者)の美容整形はアリかナシか」に関するアンケート調査を実施しました。■恋人の美容整形、あなたはどう思う?ひと昔前は、隠す傾向にあった美容整形。近年では、SNS上で施術を受けたことを気軽に公表する人も増え、美容整形に対する社会全体の認識が変わりつつあるようです。ただ、美容整形について考えた時に気になるのが、恋人や友人、家族といった周囲の人の反応。美容整形が身近な存在なってきたとはいえ、いざ自分が施術を受けるとなった時に自分の近しい人たちがどう思うのか心配になりますよね。そこで実施された今回の調査。美容整形に対する印象や、年代別・性別の意識の違いなどを、恋人たちの本音と一緒に紹介しています。■恋人の美容整形、43.6%が「アリ」と回答!はじめに、「パートナーが美容整形をしたいと言ったらどう思う?」と聞いたところ、最も多かったのは「いいと思う」(43.6%)でした。次いで、「抵抗がある」(42.7%)、「なんとも思わない」(13.7%)が続き、恋人(配偶者)の美容整形を容認する人は全体の4割ほどいることがわかりました。「いいと思う」あるいは「抵抗がある・なんとも思わない」理由についてもヒアリングしています。◇いいと思う人の意見・美意識が高くていいと思うから(26歳男性)・気持ちが前向きになるならいいと思うから(37歳男性)・コンプレックスを治せて、前向きになるので良いと思います(43歳男性)・自分の容姿に無頓着な人よりは良いと思う(26歳女性)・本人が自分の希望でしたいのであれば、外見が変化しても構わないから(30歳女性)・美容整形は今はあまり抵抗なくやってる人が多いから(40歳女性)◇抵抗がある人の意見・後遺症等、取り返しのつかないデメリットがある可能性がなくはないため(26歳男性)・今のままでいいと思うから(34歳男性)・失敗して健康を害さないか心配だから(46歳男性)・そのままの相手を好きになったわけだから、私に聞かれたら、やらなくていいと言う(25歳女性)・お金もかかるしリスクもあるのになんでやるのかと思う(35歳女性)・お金を払ってまで、なぜやるのかと思うから(41歳女性)◇なんとも思わない人の意見・相手はひとりの大人なのだから、相手の自由。なんとも思わない(29歳男性)・個人の意思なので関与しないように思ったため(34歳男性)・お金がもったいないと思うが、自己実現のためにやりたいならやればよいと思う。否定も肯定もしない(31歳女性)・コンプレックスだったのかなと、思います(40歳女性)「いいと思う」と回答した人からは「気持ちが前向きになるならいい」「美意識が高くていい」など、行為自体を好意的に捉える意見に加え、「やっている人が多いから」と美容整形が身近なものになっていることが背景にある意見も聞かれました。一方で、「抵抗がある・なんとも思わない」理由については、金銭面や後遺症などのリスクを危惧する意見がみられました。社会全体で美容整形が浸透してきているとはいえ否定的なコメントも散見され、多様な意見があることがわかりました。■ただし、許せる範囲は「目、鼻、唇などのプチ整形」まで?美容整形とひと口に言ってもシミやホクロを取るだけのものや注射などを使う手軽な内容ものから、大掛かりなものまでさまざまです。では、どの程度の美容整形であれば許せるのでしょうか。ここでは、恋人の美容整形を「いいと思う」と回答した人に、許せると思う整形の範囲についてヒアリングしてみました。恋人について美容整形を許容できる範囲は、「元の顔とほとんど変わらない美容整形」(38.1%)が最も多く、次いで「シミ・ホクロ取り・注射など(ヒアルロン酸やボトックス注射)」(32.5%)、「目、鼻、唇などのプチ整形」(20.8%)でした。「目、鼻、唇などのプチ整形」までの上位3項目までの割合が91.4%という結果から、恋人の美容整形は、「目、鼻、唇などのプチ整形」までなら許容できる人がほとんどと言えそうです。■実際に恋人が美容整形した人の口コミそれでは、実際に恋人が美容整形をした13名の男女に、「恋人の美容整形についてどう思っているか?」たずねてみました。「いいと思った」と回答した人は9名、「なんとも思わなかった」2名、「抵抗があった」1名、「無回答」1名という結果でした。実際に恋人が美容整形をしても、9名は肯定的に捉えていました。◇実際に恋人が美容整形した人のコメント・いいと思った:自分に自信が持てて、綺麗でいてくれるのが嬉しい(26歳男性)・いいと思った:美容にさらに興味を持つようになり、性格がより明るくなったから(20歳女性)・なんとも思わなかった:自分で決めたことなので尊重する(40歳男性)・抵抗があった:子供ができた場合に顔が違ってしまうことへの不安がある(34歳男性)コメントを見ると「自信が持てたよう」「性格がより明るくなった」など、相手の内面がポジティブに変化したことを喜ぶ意見が多くみられました。■美容整形した理由は、他者からの評価ではなく「自己満足」が主流今回の「恋人の美容整形に関するアンケート」では、肯定的な意見の一方で「美容整形をする気持ちが理解できない」という否定的な意見も多く見られました。では、美容整形をする人の動機はなんでしょうか?実際に美容整形をした人に聞いてみました。「コンプレックスを克服するため」(66.7%)を筆頭に、「自分に自信を持ちたいから(自己満足)」(57.1%)、「なりたい顔になるため(好きな顔への憧れ)」(52.4%)など、自分自身に自信を持ち、前向きに行動できるようになるための動機が多いようです。男女ともに「みんなから綺麗にみられたいから」や「異性からモテたい」といった他者評価からではなく自己満足が動機の主流であることがわかりました。■コロナ禍でのマスク着用は、美容整形の動機に影響した?前項の「美容整形した理由」について、少数派ではありましたが「マスクの着用が日常になったから」という意見がありました。そこで、マスク着用が日常となったコロナ禍が美容整形をすることになんらかの影響を与えたかについても聞いてみました。性別でみてみると、女性については「特に影響は受けていない」が最多になったものの、「マスクを着用ができるから整形しようと思った」(41.2%)が全体と比較すると高い結果となりました。女性のなかには、マスクが着用できる環境が、美容整形への後押しとなった人もいるのかもしれませんね。今回の調査では、恋人の美容整形について4割の人が美容整形を肯定しており「自分に自信がつく手段」と好意的に捉えている人も多いことがわかりました。とはいえ、いざ施術を受けるならパートナーの理解は絶対あった方がいいですよね。美容整形を検討している人はぜひ、この記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。■調査概要調査方法:インターネットアンケート調査対象:20〜30代の独身・既婚男女アンケート母数:計211名実施日または時期:2023年8月4日~8月9日調査実施主体:マッチングアプリ大学()調査会社:ネクストレベルURL:(エボル)
2023年09月29日保湿や毛穴ケアもできる美容液発想の二層式クレンジング株式会社SISIが、独自クリーンビューティブランド「SISI」の人気美容液「ハイジャンプ30」シリーズから、「ハイジャンプVCローション」を10月12日に先行発売する予定だ。「ハイジャンプVCローション」には、保湿型ビタミンC誘導体(3-グリセリルアスコルビン酸)を配合。大人の根深い乾燥悩みを解決する高機能保湿化粧水となる。多彩な効果が期待できるビタミンC誘導体と、植物由来のグリセリンを結合したことで、毛うるおいを与え毛穴の目立ちにくいハリ肌へと導き、くすみなども改善する。ナイアシンアミドなどを配合したエイジングケア処方「ハイジャンプVCローション」には前述以外にも、ビタミンCと相性の良いナイアシンアミドや、ビタミンB、ビタミンE、サイエンスローズなどを配合したエイジングケア処方にもなっている。また、化粧水に配合されたさまざまな成分を、角層のすみずみまで届ける役割がある国産コメ発酵液も配合。肌本来のうるおう力をサポートする働きもある。同高機能保湿化粧水の1個あたりの容量は120mLで、税込み価格は3,410円だ。10月12日から公式オンラインストアで先行販売を開始。一般販売の開始日は10月26日となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ハイジャンプVCローション
2023年09月24日デジャヴュ(dejavu)の2023年冬コスメとして、「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプの限定色が、2023年12月22日(金)より全国のバラエティストアほかにて数量限定発売される。人気マスカラ「塗るつけまつ毛」の23年冬限定色“くすみグリーン”「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプは、高密着のフィルム液と極細ブラシが、“うぶ毛レべル”の細いまつ毛まで1本残らずキャッチするマスカラ。目頭や目尻などあらゆるまつ毛をダマになることなく際立て、存在感のある目もとに仕上げてくれる。汗や皮脂に強いフィルムタイプで、つけたての美しさをキープするのに加え、お湯で簡単にオフできるのも嬉しい。そんな「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプに、2023年冬の限定色「ミスティグリーン」が加わる。ほんのりくすみ感をプラスした、肌なじみのよい“深みグリーン”カラーだ。いつものメイクアップに取り入れるだけで、洗練された抜け感のある印象を叶えてくれる。【詳細】デジャヴュラッシュアップE 限定1色 1,320円<限定色>発売日:2023年12月22日(金)数量限定発売展開:全国のバラエティストア、イミュ公式オンラインストア※一部取り扱いのない店舗あり。【問い合わせ先】イミュ株式会社TEL:0120-371367(フリーダイヤル)
2023年09月22日8割超の女性が「生理・妊娠・出産・更年期などからくる不調を感じたことがある」今までに「生理・妊娠・出産・更年期などからくる不調」を感じたことがあるか尋ねたところ、82.3%が「感じたことがある」と回答しました。そのうち、生活の質(QOL)の低下を感じたことがある人は、89.4%でした。世代別で見ると20代が最も多く93.4%、30代では88.9%、40代では86.7%、50代では88.4%と、どの世代も8割を超える結果となりました。そこで、「フェムテック」「フェムケア」という言葉を知っているか尋ねたところ、全体で「意味まで知っている」は6.3%にとどまりました。世代別に見ると、20代は「意味まで知っている」(9.0%)、「なんとなく知っている」(30.5%)が世代別で最多となり、20代に認知が広がっていることがわかりました。またそれに関連して、「フェムテック」「フェムケア」について、興味関心があるカテゴリーについて聞いたところ、1位は「アンダーヘア関連」(40.5%)、2位は「サプリ・漢方薬関連」(32.1%)、3位は「デリケートゾーンのケア関連」(29.8%)がランクインしました。デリケートゾーンに関する悩みは、「かゆみ」「ムレ」「ニオイ」が多い次に、「デリケートゾーン」に関する質問を行いました。まず始めに、デリケートゾーンの悩みを感じたことがあるか尋ねたところ、77.2%が「感じたことがある」と回答しました。具体的には「かゆみ」(78.8%)が最も多く、「ムレ」(58.3%)、「ニオイ」(56.9%)、「黒ずみ」(37.2%)、「毛のチクチク感」(30.4%)と続きました。次に、デリケートゾーンのケアをしているかという問いに対して、29%が「ケアしている」、44%が「ケアしていないが、興味がある」、25%が「ケアしていない」と答えました。6割超の女性が「アンダーヘアを処理したことがある」今までに「アンダーヘアの処理」を行なったことがあるか聞くと、63.1%が「アンダーヘアを処理したことがある」と回答しました。世代別に見ると、20代女性の「脱毛率」は3割(29.9%)で、最も多くなっています。処理をする理由は、「下着から毛がはみ出るのを防ぐ」(66.1%)が最も多く、「陰部を清潔に保つ」(54.4%)、「ムレの解消」(40.8%)と続きました。世代が低くなるほど「陰部を清潔に保つ」目的で処理を行っていることがわかりました。続いて、「理想のアンダーヘアの形」について尋ねると、Vラインは全体の半数以上が「整える程度」(54.7%)、Iラインは全体の4割(36.6%)が「無毛」、Oラインも4割以上(43.7%)が「無毛」を希望していることがわかりました。調査概要調査名:≪女性・世代別≫デリケートゾーンの悩み・ケアに関する調査対象:20~50代の女性664名対象期間:2023年8月31日調査方法:インターネット医療法人社団風林会医療脱毛専門院 リゼクリニック(マイナビ子育て編集部)<関連リンク>✅デリケートゾーンの悩み…3位は「黒ずみ」、2位「匂い」、1位は?さらに7割以上は「ケアをしていない」理由とは✅エリス初の生理用ショーツ型ナプキンが誕生! 約2.9ミリの超うす型なのに12時間交換不要の吸収力✅デリケートゾーンの3大悩み、「臭い」「ヒダが大きい」、もう1つは? 4人に1人が気にしていること
2023年09月22日粧美堂は9月15日、「梳かす」「束ねる」「挟む」機能をひとつにまとめた便利アイテム「束感まつげコーミングピンセット」を発売開始しました。同商品は、マスカラのダマ取りなどに使うトリミングコーム、まつげをまとめて毛束を作るざっくりコーム、毛先をつまんで束の太さや形を整える仕上げピンの3 in 1ツールです。メイク前のブラッシングやマスカラのダマ取りに使うトリミングコーム、まつげをまとめて毛束を作るざっくりコーム、毛先をつまんで束の太さや形を整える仕上げピンが一つになっています。これ一つあれば、好きなマスカラを使って簡単にアイドルのような束感まつげをつくることができる優秀アイテム。また、お手入れがしやすいステンレス製なので衛生的で、仕上げピンの先はラウンド形状のピン先で安心して使用できるのもうれしいポイントです。「束感まつげコーミングピンセット」で憧れの目元を手に入れてみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:束感まつげコーミングピンセット価格:990円発売日:2023年9月15日(エボル)
2023年09月20日「My AMULET」新作登場!ハリ肌を作る美容液さまざまなトラブルから肌を守る“お守り”スキンケアブランド「My AMULET(マイ アミュレット)」より、第2弾アイテムとして低刺激レチノール美容液「リッチグロウセラム」(税込1,980円)が新登場。2023年9月初旬より、公式オンラインストアや全国のロフト、ECショップなどで発売される。低刺激だから使いやすいレチノール美容液「My AMULET」シリーズ第1弾「ピールケアセラム」に続いて、レチノール美容が初めての人でも使いやすい、低刺激なレチノール誘導体を配合した美容液「リッチグロウセラム」が誕生した。敏感肌の人でも安心できるよう機能性と低刺激性にこだわった、毎日でも使えるファーストレチノール美容液だ。同アイテムには「レチノール誘導体」をはじめ、ハリ成分の「ナイアシンアミド」や肌荒れ防止成分の「CICA(ツボクサエキス)」、「グリチルリチン酸2K」、肌のバリア機能を整える「カプセル化セラミド」などを厳選配合。揺らぎにくくトラブルの起こりにくい健やかな肌を保ってくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「My AMULET」公式サイト
2023年09月20日Waphytoのオイル美容液がリニューアル!植物療法士・森田敦子がスタートしたトータルライフケアブランド「Waphyto(ワフィト)」より、年齢サインへのアプローチを強化した新生オイル美容液「レジェナ エンリッチド フェイシャルオイル」(税込8,800円)が登場。2023年9月7日、Waphyto直営店舗および公式オンラインショップ等で発売されました。植物が持つ生命力に着目「レジェナ エンリッチド フェイシャルオイル」には、ブランド独自のキー成分である東三河の5種の国産ハーブをはじめ、乾燥、ハリ不足、ごわつきといったエイジングサインにアプローチする、6種類のボタニカルオイルと植物エキスを黄金比率で配合しています。今回よりまろやかなテクスチャーへと改良され、肌に乗せると植物の恵みが瞬時に行き渡りたっぷりのうるおいが浸透。肌を柔らかく整え、しなやかなハリを与えます。9つのフリー処方で敏感肌の人にも安心。またゼラニウムやイランイランなど12種の天然精油をブレンドしたアロマの香りが心地よく広がり、肌のリズムに寄り添います。オイル美容液としてだけでなく、ブースターやマッサージなど幅広く活躍するアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Waphyto」公式サイト
2023年09月20日「uka ベターネイルセラム」3度目の進化!トータルビューティーブランド「uka」が、ネイル美容液「uka better nail serum(ベターネイルセラム)」(税込3,520円)をリニューアル。爪と手肌のためのエイジングケアを考え抜いた新成分を配合し、2023年10月6日に発売される。爪母細胞に着目した新成分2017年の登場以来、今回で3回目のバージョンアップとなる「uka ベターネイルセラム」。今回は加齢により衰える、爪を構成する“爪母細胞”に着目し成分を厳選した。キー成分はビタミンCと同等レベルの還元力がある「カエサルピニアスピノサ果実エキス」や、紫外線や大気汚染などの外部刺激から肌を守る「ヒマワリ芽エキス」、爪を構成するケラチン(アミノ酸)を補給できる「加水分解野菜タンパク」。爪母を様々なダメージから守り、水分と油分のバランスを整え厚みのあるヘルシーな爪へ導いてくれる。発酵の力でみずみずしい手指にベースには、水の代わりに「米発酵エキス」を86%配合。アミノ酸やコウジ酸を豊富に含む「ukaモイスチャライジングジェルライスジュース」が、発酵の力で爪と手肌にうるおいを与え、若々しい指先を作る。(画像はプレスリリースより)【参考】※「uka」公式サイト
2023年09月17日UZU(ウズ)の「UZU まつげ美容液」が2023年冬に進化。2023年11月24日(金)より全国発売される。「UZU まつげ美容液」が“美容液成分配合”でパワーアップ“指で塗る”使いやすさと、まつ毛&まぶたをケアできる美容液として人気を集める「UZU まつげ美容液」がパワーアップ。ジェルベースの心地よい使用感はそのままに、美容液成分「NcPA(※1)」などを新配合することで、まつ毛ケアから高保湿のスキンケア効果まで叶えてくれる。まつ毛や目もと全体へはもちろん、アイブロウメイクでダメージを受けている眉毛にも使用できる。使い方は洗顔後、1日1、2回スキンケアの最初に適量を薬指にとり、まつ毛とまぶたに塗るだけでOKだ。やさしくマッサージするように馴染ませると、まぶた全体の血流が促進され、“しっとり”ハリ感のある目元印象へと導いてくれる。【詳細】UZU まつげ美容液(まつげ・目もと美容液) 1,694円発売日:2023年11月24日(金)※公式オンラインストアでは11月10日(金)より先行発売。※1 環状リゾホスファチジン酸Na【問い合わせ先】UZU BY FLOWFUSHI(ウズ バイ フローフシ)TEL:0120-963-277
2023年09月17日2023年9月22日よりルナソルから新作オイル美容液ファンデーション「カラーオイルセラム」と、広大な宇宙からインスパイアされたメイクアップコレクション「The Infinite Universe」が発売されます。これを記念し、9月16日(土)~18日(月・祝)の3日間、神宮前M-SPACE JINGUMAEにてPOP UPイベントを開催!この秋にルナソルが提案するメイクアップを余すところなく体験できるイベントです。開催に先立ってマイナビウーマン編集部も秋の新作アイテムをチェックしてきました。■植物由来オイル配合ファンデーションで、うるおいをたたえた水ツヤ肌へ新商品のひとつが「カラーオイルセラム」。オイルがたっぷりと配合されたファンデーションです。植物由来オイルを贅沢に配合することで、乾燥に負けない水ツヤ肌に。オイル配合と聞くと「ベタッとするのでは?」「カバー力が不安……」と思う方もいるかもしれませんが、肌にぴったりと密着して色ムラ、毛穴を自然にカバーし、パウダーで押さえなくても平気なほど軽やかなつけ心地。下地いらずで使えるのも時短になって良い!カラー展開は5色で、全体的に明るいトーンになっています。ナチュラルなオークルの他、ピンク系と黄み寄りのベージュが展開されているのも特徴。明るいカラーリングですが、肌にのせると意外となじみが良く、なりたい肌色や目指す印象に合わせて色を選べます。POP UPイベントではルナソルメイクアップアーティストが新ファンデーションの色選びをお手伝いしてくれるブースも。ルナソル「カラーオイルセラム」にしか出せないツヤ感をお肌で試してみてください。■宇宙を思わせる秋の新作カラーアイテムルナソルといえば、季節のカラーメイクアップコレクションも毎回人気ですよね。今年の秋は壮大に広がる宇宙をイメージしたアイテムが展開されます。鮮やかなカラーと、溶け込むようになじむ輝きをかけあわせたメイクルックがおしゃれ!ピンクが効いた「Lyrics of Nebula(星雲の詩)」と、ブルーのアイカラーが印象的な「Galaxy Flash(銀河のきらめき)」の2パターンです。パープル、ピンクにオレンジという意外な組み合わせが目を引く「アイカラーレーション 21 Melting Nebula」は定番新色。鮮やかなピンクも、オレンジと合わせることで使いやすくなっています。限定アイパレット「アイカラーレーション EX33 Galaxy Loop」は、鮮やかなブルーと馴染みの良いブラウンの組み合わせ。冒険色も、使いやすい色と一緒ならハードルが下がります。ブルーのカラーはしっかり発色ではありますが、赤のパール配合で浮きにくく調整してあるのがポイントです。毎回人気の「アイカラーレーション」の他に、本コレクションで注目してほしいのは限定アイテムの「シャイニングラッシュマスカラ」。パール入りのカラーマスカラは宇宙をイメージした本コレクションならでは。ベリー系カラーとブルーの2色展開です。限定のブラッシュ、リップスティック、ジェルオイルリップスはいずれもピンク系。ただ、ピンクといってもモードなトーン、質感に調整してあります。幻想的なパールがぎっしり詰まった限定カラーのネイルも必見です。POP UPイベントではメイクアップサービスを実施(要予約)。特別なサンプルプレゼントもあるので、この機会をお見逃しなく!■サンプルプレゼントなどうれしい特典も!秋のルナソルの世界観を体験して新商品をイベント会場でお試しした方、個人のSNSで指定ハッシュタグとともにイベント体験の様子や商品について投稿した方にはサンプルのプレゼントも。さらに、来場特典として公式オンラインストアで使用できる送料無料クーポンコードもプレゼントされます。この秋の新作ファンデーション、カラーメイクアップコレクションを発売前に体験できる本イベント。メイクアップ体験の他にも、好きなテーマの背景で写真、動画を撮影できるブースもあります。週末は友だちを誘って、ルナソルの世界観を体験してみてはいかがでしょうか?▼詳しくはこちらから(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年09月15日スキンケアもできる新作ファンデ「M・A・C」より、スキンケア発想で作られた80%美容液ベースのファンデーション「スタジオ ラディアンス セラム ファンデーション」(全16色・税込7,260円)が誕生。2023年9月1日、全国の店舗および公式オンラインストアで発売された。スタジオシリーズの最新作スタジオ撮影の現場でM・A・Cアーティストが求める、隙を見せないカバー力と自然な仕上がりを叶える“スタジオシリーズ”に、新たなファンデーションが仲間入りした。新作「スタジオ ラディアンス セラム ファンデーション」は、33種類のスキンケア成分配合で、メイクと同時に高いスキンケア力を発揮するベースメイク。ヒアルロン酸Naやホホバ種子油、オオムギ種子エキス、キュウリ果実エキスなど、さまざまな保湿成分が肌に濃密な潤いを与え、透明感を引き出してくれる。極微細パールで隙なしのツヤ肌に同アイテムは、まるで内側から発光しているかのような、ツヤ感のある仕上がりも秀逸。微細なシルバーパールのピグメントが、光をキャッチしてフレッシュな輝きを放つ肌を演出する。また汗や湿気に強いスタジオシリーズ不動のカバー力で、美しい仕上がりを長時間キープ。アーティストによるプロの仕上がりを、自宅で再現できる。ツヤ感を最大限に表現し、色ムラのない仕上がりにするには、M・A・Cの人気ブラシ「#170 シンセティック ラウンド スラント ブラシ」(税込6,710円)を使うのがおすすめだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「M・A・C」公式サイト
2023年09月14日Waphytoのオイル美容液がリニューアル株式会社Waphytoは、同社が展開するボタニカルスキンケアブランド「Waphyto(ワフィト)」より、ハリつやを育むオイル美容液をリニューアルした新商品「レジェナ エンリッチド フェイシャルオイル」(税込8,800円)を2023年9月7日に発売した。Waphyto直営店舗および公式オンラインショップなどで購入できる。年齢サインへのアプローチを強化!乾燥やハリ不足、ごわつきが気になる大人肌に向け、新成分を配合してパワーアップしたオイル美容液が登場した。ブランド独自の5大植物成分である、東三河の国産ハーブ(桑・菊・ゴツコラ・ヨモギ・スギナ)をはじめ、エイジングサインを集中ケアする6種類のボタニカルオイルと植物エキスをバランス良く配合。肌に弾力を与える「ルリジサ種子油」や、オレイン酸豊富で優れた保湿力を持つモリンガの種子オイル「ワサビノキ種子油」、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で健やかな肌へ整える「アッケシソウエキス」など、植物のパワーで肌のすみずみまでうるおいで満たし、やわらかくしなやかなハリ肌を育む。新生オイル美容液は、テクスチャーもよりまろやかに。肌なじみの良さと浸透力の高さが特徴で、美容液としてはもちろんブースターやオイルマッサージなどマルチに活躍する。9つのフリー処方で敏感肌にも優しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Waphyto」公式サイト
2023年09月14日美容成分を酸化から守るカプセル製法株式会社MDが独自カプセル製法による生美容液「カプセルセラム」を10月1日から、全国のドラッグストア・バラエティショップ約6,000店舗で発売する。ロフト、プラザでは9月1日から先行販売も開始される。化粧品に含まれている美容成分は開封後から酸化が始まることがある。今回の「カプセルセラム」は、酸化しやすい美容成分を独自のカプセル製法で酸化から守ることで、成分本来のチカラを引き出すという。カプセルは、優れた保湿力がある天然原料のカンテン水溶液でできているため、使う瞬間にカプセルがはじけて他の成分と混ざり、保湿力をアップさせる。カプセルの皮膜も残らないよう設計されている。「CPセラム V 美容液」と「CPセラム A 美容液」を発売今回、発売する「カプセルセラム」は、「CPセラム V 美容液」と「CPセラム A 美容液」。「CPセラム V 美容液」は、生ビタミンCと、4種類のビタミンC誘導体が配合され、浸透型のビタミンC誘導体がさまざまな肌悩みに多角的にアプローチする。このほか、コラーゲン、ヒアルロン酸、3種のセラミド、ナイアシンアミド、ツボクサエキス(CICA)、フラーレンなどの整肌成分も11種類配合され、毛穴やざらつき、くすみ・透明感をこれ1つで叶えることができる。「CPセラム V 美容液」は、容量30ml、価格は2,480円(税込)。「CPセラム A 美容液」は、エイジングケア成分の天然由来アスタキサンチンとビタミンC誘導体が配合され、肌に総合的にアプローチする。また、コラーゲン、ヒアルロン酸、3種のセラミド、ナイアシンアミド、ツボクサエキス(CICA)、フラーレンなどの整肌成分も11種類配合され、毛穴やざらつき、くすみ・透明感に加え、ハリ・弾力、うるおい不足の効果も期待できる。「CPセラム A 美容液」は、容量30ml、価格は2,981円(税込)。(画像はプレスリリースより)【参考】※ロフト ネットストア
2023年09月11日日々のスキンケアや休日前の肌コンディションを高めたいときに使える「シートマスク」。さまざまな種類や価格帯のものがあるので、「どれを選べばいいのかわからない」「できれば使い続けやすい価格帯のものがいい」という人もいるのではないでしょうか。今回はエステティシャンの筆者が、専門的な目線から「プチプラなのにこれは良い!」と感じたシートマスクをご紹介します。普段のスキンケアはズボラな人、肌不調を整えたい人にVT COSMETICS「CICA デイリースージングマスク」こんな人におすすめ・普段のスキンケアは最低限!洗顔・化粧水・乳液くらいしかしない・やったりやらなかったり……ズボラで美容ケアを後回しにしがち・月経前や季節の変わり目になると、乾燥・ニキビ・吹き出物・肌荒れなどの悩みを感じやすい・肌の不調を感じるときもあるけれど、そもそも何から始めればいいかわからない美容に対してズボラなタイプの人、普段は念入りにケアしない人、肌の不調を感じやすい人には、「CICA デイリースージングマスク」がおすすめです。プロ目線でおすすめの理由「CICA デイリースージングマスク」の特徴は、肌荒れトラブルの予防が期待できるツボクサエキスや、うるおいを補える3重ヒアルロン酸(※1)が配合されていること。普段のスキンケアで化粧水をたっぷりつけているつもりでも、化粧水の量が少なくてうるおいが不足している人にぴったりです。デイリーケアとして使いやすく、パックをつけたまま家事をするなどのながらケアにも向いています。ケア不足による乾燥や、季節の変わり目に起こる肌不調を感じやすい人にもおすすめです。※1 分子量の違う3種のヒアルロン酸Na(保湿)実際に筆者も毎日のケアとして使ってみたところ、みずみずしくやわらかな肌になり、月経前や季節の変わり目の肌荒れが減ったと感じました。乾燥・ニキビ・吹き出物・肌荒れが気になるものの、いまいち何から始めればいいかわからない人、ケアを継続しにくい人は、化粧水のあとにシートマスクを重ねる習慣をつけてみてください。【商品情報】VT COSMETICS「CICA デイリースージングマスク」価格:¥2,420※筆者購入時枚数:30枚肌悩みが明確な人、集中ケアしたい人にクオリティファースト「ダーマレーザー スーパー VC100 マスク」こんな人におすすめ・くすみや毛穴の開き、ニキビ、吹き出物が気になる、きめ細かな肌になりたい・毎日のスキンケアはしているけれど、肌悩みをなんとかしたい・年齢とともにくすみや疲れ感が目立ち、本格的にケアしないとマズイと感じ始めた・美容ケアが好きで、新しいものや効果を実感できるものを探している日頃の美容ケアに加えて集中ケアをしたい人には、「ダーマレーザー スーパー VC100 マスク」がおすすめです。プロ目線でおすすめの理由「ダーマレーザー スーパー VC100 マスク」はSNSでも話題になっているアイテムです。いろいろな種類があるので悩み別に選びやすいほか、集中ケアができる美容成分が配合されているのもポイント。美容成分がナノカプセル化(※2)されているので肌に浸透しやすくなっています(※3)。ビタミンCやナイアシンアミドが配合されていて、くすみのトーンアップ(※4)がしたい人や、毛穴の開き・ニキビ・吹き出物などに悩んでいる人におすすめです。他のシートマスクに比べて美容液量が多く、ボトル美容液のような本格派シートマスクです。※2 水添レシチン、ダイスステロール、セラミド3※3 角質層まで※4 乾燥によりくすんで見えるお肌に潤いを与え明るい印象に導く実際に筆者も使ってみたところ、肌のトーンが上がり、疲れ顔が復活したように感じました。普段のスキンケアに加えて集中的にケアしたい人、年齢に合わせて本格的なケアを始めたい人、ボトル美容液の購入はためらってしまう人などは、週に2~3回の集中ケアアイテムとして使ってみる価値ありです。なお、くすみや毛穴の引き締め、ニキビ、吹き出物の予防には「ダーマレーザー スーパー VC100 マスク」がおすすめですが、もともと敏感肌や乾燥肌の人は、同シリーズで保湿重視の「ダーマレーザー スーパーセラミド100マスク」を取り入れるのもよいでしょう。【商品情報】クオリティファースト「ダーマレーザー スーパー VC100 マスク」価格:¥770枚数:7枚シートマスクは肌コンディションを整え、美容液代わりに使えるので、活用しないのは損!プチプラでもうるおいや美容成分を補うことは可能です。毎日のデイリーケアや、週に2~3回の集中ケアとして取り入れてみてはいかがでしょうか。【参考】『VT COSMETICS』『クオリティファースト』公式サイト筆者情報寒川あゆみ大阪 エステサロン private salon Laule’a代表、美容ライター、講師。自身のコンプレックスから美容、エステティックの道へ。サロン業、講師、美容ライターとして美容情報や美容法を発信中。Instagram @laulea.beauty文/寒川あゆみ
2023年09月09日韓国在住の美容編集・ライター、二俣愛子さんによる、最新韓国美容ルポ! 今回は、毛穴の開きなどが改善できると噂の施術を3つ実施。その痛みや効果はいかに?【韓国美容レポ】大人気の美容皮膚科「ダブルM」で最新の美容施術を受けてみたこんにちは。韓国在住の編集ライター、二俣愛子です。みなさん、今SNSで爆発的な話題を集めて、日本人が押し寄せている韓国のクリニックをご存知でしょうか?その名も「ダブルM」。もともとアトピー性皮膚炎や敏感肌の専門皮膚科として、「家族に施す治療」をテーマに掲げているクリニック。韓国語の表記ではミン代表院長先生のお名前を取って「ミン&ミン医院」が正式の名前です。日本の美容インフルエンサーがこぞって訪れているということで、韓国でも話題に。そこで人気の施術を受けに行ってみたので、レポします。いや~痛かった。シルファーム・ジュべルック・リジュラン全部打ち!ダブルMの人気施術は「シルファーム」「ジュべルック」「リジュラン」の3つ。というわけで、全部やってきました(笑)。シルファーム「シルファーム」は、ポテンツァと比較されることが多いマイクロニードル高周波治療機器のことで、ポテンツァよりも針が細くもやっとした肝斑治療などに向いている施術。ほかにもニキビ跡、毛穴の開き、目の下のたるみなどを改善する効果があるとか。実は、もともとここのクリニックで実施している「シミ注射」(シミの根源を破壊して再発が少ないというものらしい)が気になっていたのですが、カウンセリングで相談すると、私の肌の場合はボヤっとしたシミが多いので、シルファームX(シミモード)を3回打つ方が効果的とのことで、シミ注射予定をシルファームに変更。ジュべルックそして、もっとも気になっていたのが毛穴がなくなる!? と噂の「ジュべルック(Juvelook)」。ヒアルロン酸とPDLLA(ポリ乳酸)という2つの成分を組み合わせた薬剤のことで、手打ちの注射で皮膚の表面に注入していくというもの。肌の凹凸や毛穴の開きの改善、シワを薄くする効果が期待できるというもの。特に最近「毛穴がキュッと引き締まり見えなくなった」というSNS投稿が続出していたので、これはやるしかないですよね。というわけで1ミリの迷いもなく選択。リジュランさらに、もともとやる予定ではなかったリジュランですが、カウンセラーの室長さんに「目元に打つアイリジュランやったほうがいいですよ。年齢は目もとに出ますからね…」と言われ「お願いします!」と両手をついて即答。また、ここは局所麻酔が無料でつけられるということでお願いしました。まずはクリーム麻酔局所麻酔へまずはお決まりのクリーム麻酔。専用のベッドで塗ってもらいラップをかけて15分ほど専用のスペースで待機。思ったよりもすぐに呼ばれました。施術台に横たわると、まずはぶっとい注射が登場。「麻酔を打ちますよー」という先生の淡々とした声を耳にしながらブスブスっと刺されていきます。おでこの中央、おでこの際、頬、アゴと打ってもらうのですが、地味に痛い。ここまでは全然我慢できました。激痛で涙が耳に溜まった! アイリジュラン局所麻酔を打ったあとは、時間を置かずにすぐアイリジュランを打ちました。注射針は、頬などに打つものよりも細いのですが、1回の注入量が多いようで「ちょっと痛いですよー」とのこと。目の下から始まり、こめかみ全体、さらに目頭に打っていきます。「私の目、大丈夫か?」と、ちょっと不安になるくらいかなりギリギリのところまで攻めて注入。これがまた過去最高の激痛で、自然と涙が滝のように(というのは言い過ぎですが)溢れてきて、ついには耳穴に溜まる始末。「先生よ、これは“ちょっと痛い”レベルじゃないのだが」と、心の中で叫びながら施術前に渡されたぬいぐるみの形が変わるくらい握りしめました。注入していた時間は、5分もなかったと思いますが、結構な痛さでした。毛穴よ、なくなれ! ジュべルックアイリジュランの洗礼を受けたあとは、ジュべルック。このころには麻酔が効いてきたのもあるのか、リジュランが痛すぎたからか、正直あまり痛みを感じませんでした。上の写真は、リジュランの衝撃をあとひきながら、震える手で必死にスマホを向けて撮影した姿(笑)。口コミではジュべルックも激痛ということだったのですが、今回は3.3cc(通常の半分の量だそう)で頬周りだけだったので短時間で済んだというのも痛みを感じにくかった原因かもしれません。もはや優しい痛み! シルファームXマイクロニードルの高周波というと「ポテンツァのあの痛み、再びか!?」と構えていたのですが、針はポテンツァよりも細く、注入のスピードも優しいシルファームXは、全然痛くありませんでした。まったく痛くないということはないですが、アイリジュランがレベル5だったらこちらは1くらい。麻酔がちゃんと効いていたのかもしれないですね。【Before・After】効果を一番感じたのは、1週間後リジュランの効果は?目元に打ったアイリジュランは、次の日には目元がかなりふっくらとして若々しい印象になり、周りからも目元が変わったと言われるように。その後は、徐々に浸透してきて1週間半後には疲れてクマのあった目元も落ち着いたような感じ。小じわについては、少し薄くなったかもというレベル。ただ、目の下にぷっくらと出ていた脂肪が以前より気にならなくなったのは嬉しい変化でした。リピするかどうかは、あの痛みと効果を考えると、しばらくはいいかなというジャッジ。ジュべルックの効果は?ジュべルックによる毛穴の開きの改善については、毛穴が開いている部分の面積が小さくなったのを5日目ごろから実感。今回、半量での施術だったので、次は全量にしてリピ予定です。何度か打つとより効果があるということ。シルファームの効果は?今回、一番効果を感じたのは、シルファームX。カウンセリングでも「1回で効果が感じられますよ」と言われていたとおり、肌のトーンがぐっとあがったのと、もやもやと全体的に浮き上がってきていたシミが薄くなりました。これは1週間くらい経ってから実感。鏡を見るたび、「あれ、肌色均一だな」と思うように。シルファームXはピコレーザーの5倍シミに有効だそう。ピコレーザーのようにシミが濃くなり浮き上がって取れるものではないので、わかりやすいような効果は実感できないのですが、シルファームはダウンタイムはほぼなし。ポテンツァのときのような赤みも出ませんでした。シルファームは3回ほど打つとよいということで、こちらもリピしてみようと思います。満足度が高かった! 話題の施術3つ、リピするのは?確実に「肌がよくなった」と言える今回の施術。さらに回数を重ねると効果的ということでジュべルック、シルファームXはリピ決定。リジュランは、以前マイクロニードルで顔全体に施術をしたときにはあまり高い効果は感じられなかったのですが、手打ちだと違うという声もあるので、次回、頬周りを中心に打つ手打ちタイプにもトライしてみたいと思いました。激痛らしいですが、睡眠麻酔で施術してもらえるクリニックもあるので、そちらでトライしてみようかなと計画中です。みなさんも韓国にいらっしゃる際は、ぜひ試してみてくださいね。ショップインフォメーションダブルM(ミン&ミン医院)住所:ソウル特別市 江南区 江南大路406 グラスタワー1501号(서울특별시 강남구 강남대로406 글라스타워1501호)営業時間:10:00~19:00(土日9:30~14:00)<筆者情報>二俣愛子韓国・ソウルを拠点に、雑誌やWEBメディアでライターとして活躍中。コスメからグルメまで最新の韓国事情をインスタグラムでもお届け。ジュエリーショップ「owol.」(@owol__official)のディレクターも務める取材、文・二俣愛子
2023年09月09日「My AMULET」第2弾!ハリツヤ美容液新登場「攻め」のハリ付与成分と「守り」の肌荒れ防止成分をバランス良く配合した低刺激レチノール美容液「リッチグロウセラム」(税込1,980円)が、「My AMULET」より誕生。2023年9月初旬、公式オンラインストアや全国のロフト、ECサイトなどで発売されました。低刺激だから使いやすい!注目のレチノールを使用「リッチグロウセラム」は、ハリツヤ不足や乾燥による小じわが気になる人に向けた、「My AMULET」第2弾の美容液。マイルドな使用感のレチノール誘導体を使用しているため、レチノール美容初心者でも使いやすいアイテムです。ハリを与える”攻め”の成分「ナイアシンアミド」と、肌荒れを防ぐ”守り”の成分「CICA」や「グリチルリチン酸2K」を配合。肌のバリア機能を助けて健やかに保ちながら、弾むようなハリを与えます。100%精油のフレグランス、甘いフランキンセンスの香りが心地良く広がり、スキンケアするたび気持ちもリラックスさせてくれる美容液です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「My AMULET」公式サイト
2023年09月09日女性特有の悩みには膣美容液を化粧品の企画開発・販売事業を展開する株式会社Ltlyl(リトリル)は、再生医療に基づいた膣美容液『LYL BEAUTY GEL(リル ビューティージェル)』を発売した。海外では、フェイスケアをするようにデリケートゾーンのセルフケアやメンテナンスが行われている。日本でも、デリケートゾーンケアの重要性がメディアなどでも取り上げられ、注目を集めている。膣の経皮吸収率は肌の42倍!内側からのアプローチ『LYL BEAUTY GEL』は、自宅で簡単に「膣ケア」ができる美容液。ケアにより、におい・膣の炎症・膣カンジダなどを予防する。ケアすることで膣内の潤いが増えて自浄作用が高まり、免疫力がアップ。経血量が正常になり、生理が適正日数で終わる。同品には、膣内フローラを整える乳酸や「天然の抗菌成分」と言われるプロポリスエキスを始めとする膣内殺菌・免疫アップ成分も配合。保湿・洗浄・修復・消臭まで、膣ケアには欠かせない16種類の有効成分を再生医療の研究に基づき配合した。膣の経皮吸収率は、肌の42倍とされており、美容成分として、ヒト羊水幹細胞順化培養液・真皮三大成分(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)などを配合。美肌・アンチエイジング・肌の潤いアップなど、内側からのアプローチが期待できる。健康で潤いのある膣内に整えることにより、善玉菌が活発になり、ビタミンやミネラルなどの栄養素が生成。美容成分と一緒に血液中に吸収され、全身の健康や美肌に繋がる。通常購入価格は、1箱(3本入り/1か月分)5,980円(税込み)。お得な1箱定期購入は、33%オフの3,980円(税込み)。2箱定期購入ならば、38%オフの7,480円(税込み)となる。使用方法や定期購入の詳細は、購入サイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社Ltlyl※LYL BEAUTY GEL
2023年09月08日あの人気美容液をリニューアル2023年8月31日、菊正宗酒造株式会社は自社が展開する「日本酒の化粧水シリーズ」において、「菊正宗日本酒の美容液」をリニューアルすることを発表した。このシリーズは、日本酒とアミノ酸などの美容成分を使ったスキンケアシリーズであり、クチコミを中心に好評を博している。同シリーズの中でも、美容液はコストパフォーマンスが高いと人気が高く、美容雑誌において殿堂入りしたことがあるアイテムだ。今回、菊正宗日本酒の美容液は「菊正宗日本酒の美容液NA5」としてリニューアルし、9月1日に新発売された。美肌成分と保湿成分を増量リニューアル後の美容液は、これまでのものより美肌成分と保湿成分を増量することで、シリーズ史上最も保湿力が高い、濃厚保湿美容液としてリリースされる。とろみのある液は、のびがよく、肌なじみもよいため、乾燥した肌へ美容成分をじっくりと届けることができる。ふわりと香る日本酒の香りを楽しみながら肌ケアをすることで、ぷるぷると潤った、なめらかな美肌へと導く。また、同商品は化粧水並みの大容量がポイントだ。顔だけでなく、首筋やデコルテなどにも惜しみなく使うことができるだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※菊正宗酒造株式会社プレスリリース
2023年09月06日角質水分量を前商品の105%にアップわかさ生活は8月29日、目元美容液『MEZIKARAPLUS』をリニューアルし、『MELUMO アイケア・ジェルエッセンス』として新発売した。同社はアイケアサプリメント市場トップシェアの目の総合健康企業。目を総合的にケアするため、2022年から目元美容液を発売している。新商品は、前商品の発売からわずか10カ月での発売となったが、消費者の声を参考に成分を変更し、試作を重ねることで、使用後の角質水分量を前商品の約105%にアップさせた。また、効能評価試験でシワが目立たなくなることが確認された。「保水型ヒアルロン酸」と「吸着型ヒアルロン酸」をWで配合目元周辺の皮膚は頬の3分の1の薄さで、皮膚線も少なく水分を蓄えづらいため、乾燥しやすくシワになりやすい。老化のサインが現れやすい部位でもあり、保湿を心がけたケアが大切となる。新商品は、保水力が一般的なヒアルロン酸の2倍の「保水型ヒアルロン酸」と、肌への吸着性を高めた「吸着型ヒアルロン酸」をダブルで配合し、使用後の角質水分量を増加させた。これにより、角質柔軟作用や肌あれを防ぐ作用も期待できる。また、ツヤがある透明感とハリのある明るい目元印象に導くよう、こだわりの美容成分を12種配合した。『MELUMO アイケア・ジェルエッセンス』は、内容量15g、通常価格は3,000円(税込)。(画像はプレスリリースより)【参考】※わかさ生活公式販売サイト
2023年09月04日気になるあの人の美容話。今回は、タレント、アパレルプロデューサーの新田さちかさんです。メイクをしている時も潤いを絶やさない、こだわりの肌作り。自身のSNSで、美容について発信している新田さん。去年は化粧品検定1級も取得した。勉強熱心な彼女がメイクにハマったきっかけは?「私の高校はメイクがほぼ禁止の学校でした。とはいえ美容業界にいた母親の影響で、高校時代も美容への興味や少しの知識は持っていたので、大学生になってからメイクのことを調べるようになり、すぐに夢中になっていきました。美容が身近だった環境は、今でも自分に影響を与えています」そして、今回はセルフメイクでご登場いただいた。普段のメイクで意識していることは、潤いを絶やさないことと、箇所によって使い分けることだそう。「ベースメイクでもスキンケアをしている感覚が欲しいので、ツヤ系をよく使います。潤いは常に大切にしたいです。全体に薄くSUQQUのザ リクイドファンデーション 110をのせ、顔の皮脂が出やすい箇所はNARSのソフトマットコンプリート ファンデーション00302でカバー。鼻先にはAmplitudeのロングラスティング リキッドファンデーション00を使うなど、アイテムを使い分けています」最後に、これから挑戦してみたいメイクは?「私は割とイエベ肌ということもあり、普段のメイクはベージュ寄りの色になってしまいがち。でも、これからは色に縛られないカラーメイクもしてみたいな、と思っています」Self Makeup Point「メイクにブラックはあまり使わず、きつく見えたり濃くなってしまわないようにしています。そして、まつ毛は以前までは長さ重視でしたが、今は束感重視。何本かを1本の束にすると目に光が入りやすくなる気がするし、ナチュラルさも増します。また、今回はハイライトをつけていないのですが、艶のあるチークを使用しているので艶感もあるメイクになったかなと思います」ポーチの中、見せてください!「メゾン マルジェラのポーチにLUMIURGLASのアイライナー、エルメスのリップ、NARSのパウダー、コスメデコルテの日焼け止めを入れています。美白は年中気を遣い、HACCIの日焼け止めミストの他、リポ カプセル ビタミンCやリポスフェリックビタミンCなどのサプリメントも持ち歩き、外からも内からもケア。香水はドルセーのフローラルグリーンの香りに癒されています」Sachika’s Beauty Rules1、口にするものを大切に。母が美容業界にいたということもあり、小さい頃から飲み物には気を遣う環境にいました。当時から基本的には色のついたものは飲まずにお水を飲んでいて、今でもお水が一番好きです。他にも、乳製品の代わりに、遺伝子組み換えされていない豆乳やオーツミルクを使ったりしています。2、あれこれと欲張りすぎず、シンプルに。色々な肌アイテムを試しますが、最終的には自己再生能力を一番高めたいので、自分に合うなるべくシンプルなものを選ぶようにしています。例えば、肌を甘やかしすぎないよう、普段のスキンケアはローションを複数回浸透させるだけ。自分の肌から出るオイルも大切だと思っています。3、全身にタンパク質を取り入れる。1日に野菜を10品目は摂るようにしているのですが、タンパク質も美容に欠かせない栄養素だと思います。ヘンププロテインをオーツミルクに入れて毎朝飲んだり、髪の毛を潤ったきれいな状態に保つために、お風呂上がりにはケラチンが入っているクリームをたっぷり塗っています。にった・さちかタレント、アパレルプロデューサー。1998年12月6日生まれ、石川県出身。青山学院大学法学部を卒業。今年、株式会社Edomを設立し、代表取締役社長に就任。タレント、俳優として番組に出演する他、アパレルブランド『sachat』のプロデューサーとしても精力的に活動している。ワンピース¥15,180(メゾネス/アンティローザ)ダブルイヤリング¥19,800(ジュエッテ TEL:0120・10・6616)バングル¥29,700(エテ TEL:0120・10・6616)※『anan』2023年9月6日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)
2023年09月03日紫外線によるダメージや肌トラブル、冷房による乾燥など、肌は毎日、過酷な環境の中に置かれています。肌の乾燥やハリ不足などを感じているなら、新しいアイテムでレスキューしてあげましょう。チューンメーカーズ、資生堂、コーセーの新作をご紹介します。乾燥、ハリ不足、肌荒れが気になる夏終わりの肌に新製品でアプローチ!日差しがまだまだ強い今の時期、肌は過酷な環境にさらされています。紫外線対策として日焼け止めは塗っていても、知らないうちに取れてしまったり、うっかり塗り忘れてしまったりするもの。また室内では冷房による乾燥対策も必要になるので、肌は休む暇がありません。気がついたら、なんだか肌がげんなりしている気がする、なんてことも。そこで今回は、疲れ切ってしまった肌に対して、レスキューになりそうな新発売の原液や美容液を3つご紹介します。1.高い保水性の「プロテオグリカン」を原液でダイレクトに!チューンメーカーズ「プロテオグリカン」10mL ¥3,740(税込)肌の悩みに合った美容成分を「高濃度の原液」で組み合わせて使う原液美容ブランド『TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)』から、ハリ不足と肌荒れを同時にケアする高純度の原液「プロテオグリカン」が2023年9月8日に新発売。プロテオグリカンは肌にもともと備わる成分で、コラーゲンやヒアルロン酸と一緒に存在し、高い保水性と柔軟性を持ったクッションのような役割を果たしています。加齢とともに減少すると肌のうるおい機能が損なわれ、ハリや弾力が失われてしまうことに。そこでこの「プロテオグリカン」原液を補うことで、ハリ、弾力のある肌を目指せます。また乾燥によって荒れがちな肌の水分・油分バランスを整え、肌のバリア機能をサポートし、使うたびにすこやかな肌に。高純度の原液なので、肌悩みにダイレクトに届くことから、夏終わりの肌にはぴったりといえそうです。使い方美容液としての使い方が一般的です。化粧水をつけた後、顔全体に適量(2~3滴)をやさしくハンドプレスしながら、肌にしっかり浸透させます。その後はいつものスキンケアを行いましょう。<商品情報>チューンメーカーズ「プロテオグリカン」10mL¥3,740(税込)2.角層をほぐして美白ケアできるローション状美容液資生堂「HAKU角層ケア美容液(医薬部外品)」120mL 参考小売価格¥5,500(税込)資生堂の美白ブランド「HAKU」から2023年8月21日に新登場した「角層ケア美容液(医薬部外品)」は、角層のすみずみまで濃密なうるおいを巡らせて、透明感のある、なめらかな肌へ導く独自のローション状美容液です。美白美容液の前に使うことで、濃密なうるおいで角層をほぐし、ワンランク上の美白ケアができます。肌なめらか成分の「トリメチルグリシン」、肌荒れを防ぐ有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」、美白有効成分の「4MSK」といった成分が特徴。とろみのあるローション状美容液が肌をつるつる滑りながらゆっくりほぐしてくれます。疲れ切った肌の角層がほぐされて、イキイキとよみがえりそうですね。なじませている間も心地よさそうです。使い方朝夜の化粧水の後、美白美容液の前のタイミングに使います。コットンに本製品のディスペンサー3回押し分をとり、顔全体にうるおいを届けるように、やさしくゆっくりと、くるくると広げなじませます。両手で包み込むようにしてうるおいをフィットさせたら完了です。<商品情報>資生堂「HAKU角層ケア美容液(医薬部外品)」120mL参考小売価格¥5,500(税込)3.うるおい改善+シワ改善の新規有効成分配合の薬用高保水密封バームコーセー「ONE BY KOSÉセラム シールド【医薬部外品】」40g ¥5,500(税込)編集部調べKOSE独自の技術力を結集した高効能特化型ブランド『ONE BY KOSÉ(ワンバイコーセー)』より、2023年8月21日に乾燥悩みもシワ悩みも同時に解決する薬用高保水密封バームが発売。日本で初めて、「肌の水分保持能改善」と「シワ改善」の両効能が認められた有効成分「ライスパワー® No.11+(プラス)」を配合しているのが特徴です。さらに「美容水」という美容成分を含む水系のカプセルを高配合しているので、肌に伸ばすとうるおいがあふれ出るような新感覚のみずみずしい使用感が得られ、肌内のうるおいを逃さない高い密封力と両立しているのもポイントです。夏の過酷な環境に耐えて乾燥しがちな肌を助けてくれそうな美容液ですね。使い方朝夜の化粧水後の乳液代わりに、またはスキンケアの最後に使用します。洗顔後に本製品のみの使用でもOK。指先にパール粒くらいの量をとり、軽くマッサージするように肌へ丁寧になじませます。最後に肌を軽く引き上げながらハンドプレスすれば、さらに浸透感が高まるので肌がやわらかくなり、うるおいを感じやすくなります。<商品情報>コーセー「ONE BY KOSÉセラム シールド【医薬部外品】」40g¥5,500(税込)編集部調べどれも肌の調子が気になる今の時期に、強力な味方になってくれそうなアイテムでしたね。これらのコスメを活用しながらスキンケアに力を入れて、秋にはしっかりとうるおったハリのある健康的な肌を取り戻しましょう。<筆者情報>椎原茜ライター。ライフスタイル、エコ、美容・健康などのジャンルで執筆中。記事を通して、読者の方々に役立つ情報を知ってもらい、ハッピーかつ快適な生活を送っていただきたいという思いを持っている。文・椎原茜
2023年08月31日株式会社イザヴェルは、《蔵元の雫ハンド美容液》を2023年8月28日(月)に発売いたします。塗るだけで色白手美人《蔵元の雫ハンド美容液》は老舗酒蔵の酒粕エキスに加え、サトザクラエキスやビタミンCなどの美白成分と古い角質をケアする4種類のAHAを配合した手の集中ケア美容液です。肌のトーンアップ成分も配合しているため、塗るだけですぐに明るく若々しい手へと早変わりします。コンパクトで持ち運びやすく、外出先でも気になったときにすぐにケアできます。手だけでなく首元にも使用できます。■蔵元の雫とは180年以上続く京都の老舗酒蔵“都鶴”の杜氏には長年、手の甲に大きなシミがありました。しかし、毎日仕込みをおこなう間にシミが消えてなくなり、周りにも手の白さを驚かれることが多くなったというのです。この杜氏の経験より“都鶴”の酒粕エキスを化粧品の原料にすることに成功しました。《蔵元の雫ハンド美容液》には杜氏のような白い肌になれる“都鶴”の酒粕エキスが配合されています。■ハンド美容液とはクリームでもジェルでもない、独自のテクスチャーに美容成分を配合することで使うほどに手を美しくみせるのがハンド美容液です。塗った瞬間に肌をトーンアップさせ、荒れがちな手を保湿します。さっと伸びるテクスチャーはさらっとしていて、べとつかないのに、しっかり肌を保湿してくれます。ラベンダーやレモン、ユーカリの天然精油の香りでリラックス効果もあります。■塗るだけでワントーン明るい手に《蔵元の雫ハンド美容液》は肌をトーンアップする成分を配合しています。美容成分が肌に浸透してお肌を明るくしながら、トーンアップ成分の光の拡散効果で肌を白く美しくみせます。■使うほどに手を美しくする美肌成分配合酒粕エキスだけではなく、ビタミンC、サトザクラエキス、米ぬかエキス、プルーンエキス配合で肌に潤いとハリを与えます。また、サリチル酸、クエン酸、リンゴ酸、グリコール酸など4種類のAHAを配合しているので古い角質をケアしてなめらかな手に導きます。■外出先でも使いやすい外出先でも使いやすく軽量化を実現しました。ポーチに入る大きさなので普段の持ち運びにも便利です。外出先で乾燥や手のくすみが気になった時に、いつでもさっと塗るだけで潤い白肌になれます。首やデコルテにも使えます。[商品名]蔵元の雫ハンド美容液[価格]1,980円(税込)[発売場所]ECサイト、Amazon、生協、カタログ通販(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月30日「ライスフォース」のダブル改善美容液株式会社アイムは、スキンケアブランド「ライスフォース」から、保湿とシワにアプローチするダブル改善美容液「リンクルボールセラム」を、2023年9月25日(月)より発売する。同社では、皮膚水分保持能改善効果をもつ医薬部外品の有効成分「ライスパワー(R)No.11」を開発し「ライスフォース」ブランドに使用されてきたが、今回「ライスパワー(R)No.11+」の開発に成功し、保湿機能改善に加え「シワ改善効果」も認可された。肌表面のダメージは真皮のコラーゲン破壊につながり、シワの原因とされている。同美容液は、ライスパワーで表皮のバリア機能を整え、表皮と真皮をつなぐ働きのある基底膜の分解を抑制。真皮に働きかけることでコラーゲンやエラスチンの生成にアプローチする。表皮を健全化することでコラーゲンの増加を促し、肌機能そのものを改善するというものだ。94%の天然由来成分でふっくら肌に「リンクルボールセラム」は約94%が天然由来成分で、豆乳発酵液、ユズエキス、ツバキ種子エキス、チャエキスなどが含まれているのも特徴だ。ふっくらとしたハリのある肌に導き、年齢による様々な肌トラブルに対応できる。肌なじみのよいテクスチャーであることに加え、3つの極小ボールが搭載され、コロコロ転がすようになじませることでシワの奥深くまで浸透しやすくなる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社アイムのプレスリリース
2023年08月28日