育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが1歳5カ月の時のエピソードです♪1歳5カ月の次女は、まだまだかわいい3頭身♡に、加え全力でイヤイヤを表現してきます!その様はほんと、でんでん太鼓のよう。勢いつきすぎて、吹っ飛ぶことも多々あります。ぶつかっても泣きません!強いなー次女って(笑)こんな愛らしい姿を見られるのも今しかないんだなぁと、目に焼き付けてます♪※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年12月11日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが5歳、次女ちゃんが2歳の時のエピソードです♪本物のウニは食べられません、わかまつまい子です!先日、親子で室内遊園地のプレイランドへ行った時のことです。滑り台、ボールプール、クライミングネット…娘たちも大喜びで遊びまくるプレイランド♪な・の・で・す・が!遊んでいると必ず起こる静電気!!行ったことある方はわかると思うのですが急に来るからビックリしますよね…。特に冬はえぐいっ!そして、我が娘たちは髪が長いので滑り台で静電気を起こすと…見事に頭がウニになります(笑)※2022年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年12月04日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳4カ月の時のエピソードです♪わかまつまい子です。次女ちゃんが微熱で保育園を休んだのでその時のことを描きました!熱とは言えどめためた元気な次女。キッチンで水遊びに夢中になり袖やら床やらびちゃびちゃ…むむむ…。しかし、これは止めると逆に長引いてしまうやつ…。耐えろ〜耐えろ〜耐えろ〜……。結局10分くらい遊んでましたね。その間スクワットやら足上げしてました(笑)※2022年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年11月27日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが1歳10カ月の時のエピソードです♪どうも!長女との朝のバトルが恒例のわかまつまい子です!アンパンマンを愛してやまない次女。そんなアンパンマンを寝かしつけ〜♪長女のごっこ遊びを真似て習得したようです。うるさくしていたら「ままー、しーっ!」と怒られました〜。そんなところもお姉ちゃんとそっくりです(こっわ)だが!しかーし!寝床はなんと…トイトレ最中の自分のおまる!大をかましまくってるおまるにインしちゃってました(笑)なんなら蓋まで閉めて暗くしてあげてました!※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年11月20日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが1歳10カ月の時のエピソードです♪霊感ゼロお化け怖い金縛りにはなるわかまつまい子です!ほぼ毎晩次女が、押し入れを指さすんです…。そして「こわいー」と。何か見えとるんですかねーーーほんまやめてーーー。そんでもって私が怖がるもんだからわろとるんですよ。こんなん我が娘に言うのもなんなんですがその顔がめっちゃ不気味で…もーーー勘弁してーーー!※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年11月13日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳8カ月の時のエピソードです♪2歳8カ月になる次女ちゃん♡朝ごはんは出来上がりが待てずつまみ食い。昼ごはんは保育園で必ずおかわりしたと連絡帳に書いてある。晩ごはんは誰よりも先に食べ始めごちそうさまが1回で終わりません。(ごちそうさましても、また食べに戻ってくる)そんな次女ちゃんが私のスマホを黙って見ているので何してるのか、気になって見たら、まさかの肉フェスのサイト!肉を眺めておりました(笑)私が開いた覚えがなくて、なんでこのサイトを開いているのか謎で…。「肉 食べたい」とかでググッてたりして(笑)※2022年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年11月06日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが5歳の時のエピソードです♪オシャレの優先ランクが年々、落ちていく、わかまつまい子です(笑)長女はほんとおしゃれ大好き♡私は、今やもうジャージ、スウェットはもちろん5本指ソックス、レッグウォーマー、すっぴん平気になっちゃいまして…(笑)そんな私でも昔は美容院は2ヶ月に1回は行ってたし服も毎月買ってました(いつからこないなってしまったのか笑)オシャレは大好きだったので長女は、おそらく私の血だと思います…。私へのおしゃれ強要は当たり前で、次女やパパにも厳しいです(笑)
2023年10月30日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳1カ月の時のエピソードです♪こんにちは!わかまつまい子です♪さすがに目に泡が入ると大人でも痛い!泡が目に入り…次女、パニック‼️‼️‼️とりあえず泡を除去しないと‼️と思い私の口から出たのが「目ェぱちぱちして‼️」次女は必死に理解しようとしたんでしょう…日本に生まれて2年の間に習得した語学力で、ぱちぱちは叩くだーーーー‼️と……。まだまばたきを知らなかったゆえ、こうなりました(笑)もう可愛すぎて可愛すぎて、パニックってる次女には申し訳ないんだけど笑っちゃいました(笑)
2023年10月23日外壁塗装を販売するJAPAN HOME WAND株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:堀家 正弘)は、俳優のいずみかわ みほさんを起用した新TVCM「壁トーク」篇を作成しました。ジャパンホームワンド企業CM「壁トーク」篇CM概要KTC GROUP(運営会社:中央出版ホールディングス株式会社、本社:愛知県長久手市、代表取締役:前田 哲二)のJAPAN HOME WAND株式会社は、「大切な住まいに、安心の塗装工事を。」をスローガンに全国15営業所、施工実績約6000件の外壁塗装会社です。このたび企業CM「壁トーク」篇(30秒/15秒)を新しく作成しました。2023年10月20日(金)から12月3日(日)まで東海エリアで放映されます。イメージキャラクターには、俳優のいずみかわ みほさんが就任。「壁トーク」を行う営業社員のワンドさんに扮しています。ぜひご覧ください。ジャパンホームワンド企業CM「壁トーク」篇30秒- YouTube : ジャパンホームワンド企業CM「壁トーク」篇15秒- YouTube : 「壁トーク」とは「壁トーク」とは、未来に備えた早めの塗装について「外壁塗装のプロ」としっかり話すことができる当社の販売スタイルです。お客さまの「お家のもやもや」に向き合い、お家や将来のメンテナンスについて一緒に考え、未来の暮らしの幸せをサポートします。イメージキャラクターいずみかわ みほプロフィールいずみかわ みほMiho Izumikawa俳優1998年11月20日生まれ、愛知県出身。『第13回全日本国民的美少女コンテスト』ファイナリスト選出をきっかけに、2013年に新ガールズユニット「X21」としてデビュー。爽やかな笑顔が印象的で、ドラマや広告などの出演を中心に女優としてマルチに活動中。テレビ朝日「女たちの特捜最前線」(レギュラー)峰岸千晶役、NHK大河ドラマ「いだてん」 宮本恵美子役、NTV「レッドアイズ 監視捜査班」(レギュラー)阿蘇涼子 役、映画出演に「殺さない彼と死なない彼女」、「思い、思われ、ふり、ふられ」をはじめ数多くの作品や、豪快な食べっぷりを活かしたCM「丸亀製麺」、「丸紅 ONE PIECEシリーズ」などがある。いずみかわ みほ会社概要<KTC GROUP> 運営会社:中央出版ホールディングス株式会社代表者:代表取締役前田哲次所在地:愛知県長久手市城屋敷801番地URL: <JAPAN HOME WAND株式会社>代表者:代表取締役堀家正弘所在地:愛知県名古屋市名東区宝が丘270名古屋セントラルインタービル2階URL: お問い合わせ先KTC GROUP 広報Mail: press@chuoh-holdings.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月20日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳0カ月の時のエピソードです♪変顔のレパートリーは億を超えるぜ、わかまつまい子です♪長女は写真慣れしていて結構作り笑いというか(笑)、とにかく笑ってくれるのですが、次女を何とか笑顔にさせたく、写真を撮るパパの後ろでママは変顔を頑張るのです!これでもかってぐらい頑張るのです!(笑)しかし、きっと次女は「あ、ぶっ壊れた」って思ったんでしょうね…。近づいてきて、まさかの「だいじょうぶ?」。ママが笑いました(笑)
2023年10月16日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃん5歳・次女ちゃん2歳0ヶ月の時のエピソードです♪ブリッジしたら首つりました、わかまつまい子です!最近、パパも寝かしつけをしてくれるようになって凄く助かっています♪そんなパパ寝かしつけ時の出来事…背後から「うっ…うっ…」と泣くような声が。パパが振り向くと…まさかのブリッジの練習中!その話をしてくれるパパのオチまでのため具合も漫画にさせてもらいました(笑)
2023年10月09日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃん4歳・次女ちゃん1歳11ヶ月の時のエピソードです♪ポイント大好きわかまつまい子です!1歳11ヶ月の次女、かなり強烈になってまいりました(汗)お姉ちゃんのやることを自分もしないと気が済まないようで、「次女もやるー!次女もやるー!」とよく言っています。“ポイントカードを渡す”…大して…どうでも…いいことを…何がそんなに魅力的なのか…。レジ前で困っていると、なんと店員さんがまた「ポイントカードはありますか?」と言ってくれたのです!パスを投げてくれたのですよ!!次女は嬉しそうに店員さんにカードを渡し、店員さんは口で「ピッ」と言いながらカードを読み込むフリをしてくれました!なんという神・対・応‼次女の満足度は120%ですよ♪私は「もーいいよー行こう」と言っちゃってたことを反省…。店員さん、見ず知らずの私たち親子に親切にしていただきありがとうございました!私たちが買ったものなんて、120円の“のり”ですよ…TU●AYAさんで“のり”単体(笑)
2023年10月02日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが4歳の時のエピソードです♪「ちょっと待っててーお仕事のメールしてるから…」と言って、待って貰うことがしばしばあります。ご飯時、食べようとしない長女に、おもちゃのスマホ片手に見事真似されまして…。「誰としてんねんっ」と突っ込みを入れたら『僕ペンちゃん!』と言われました(笑)本当に子どもはよく見ており、毎度その使い所に驚かされます。下手なことできまへんわぁ(汗)
2023年09月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。自称”育児のプロ”の義母初めての育児に奮闘している主人公は、義母が毎日のようにアポなしで訪問してくることに悩んでいました。元保育士である義母は自信満々に孫と触れ合いますが、ブローチや割れ物を手渡したり危なっかしいことばかり…。そんな義母に振り回されて疲れ切った主人公の家にある日…実の姉が訪れます。姉の前でもドヤ顔で育児論を語る義母主人公の育児を否定して、好き勝手する義母。しかし姉はそれをよく思っていない様子です。ここでクイズこの後、姉が義母に対して「確かに4人の子どもを立派に育てましたもんね」と皮肉を言うのですが、義母は顔色を一変させます。その後の、義母の言い訳はどんなものだったのでしょうか?ヒント!義母は、元保育士であることに誇りを持っている様子…?確かにみぃんなご立ッッッ派正解は…正解は「自分の子と仕事はまた別」でした。自分の子どもが問題児ばかりであることは自覚している義母。姉の更なる追い打ちを食らい、逃げるように帰っていくのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月23日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが1歳10ヶ月の時のエピソードです♪次女が「一緒」を理解し使いまくっています!とくにお姉ちゃんと一緒だと「いしょー!いしょー!」とかなりテンションあがってます♪お散歩中、通りすがりの押し車を押すお爺さんにも言った時は正直気付かぬふりしました(汗)覚えたての言葉ってなんであんなにかわいいんでしょうね♡
2023年09月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。育児に全く関わらない夫夫は子どもが産まれてから、育児を手伝ってくれたことがありませんでした。そんなある日、父親参観に家族で参加したときのこと。すると娘が…出典:CoordiSnap娘は夫ではなく、日頃よく遊んでくれる友人のお父さんの元へ駆け寄っていったのです!友人のお父さんが「今日お父さんいるけどいいの?」と聞くと…。問題さあ、ここで問題です。娘が返した言葉は何だったでしょうか?ヒント夫にとっては、耳が痛くなるような内容でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「お父さんは全然遊んでくれないからいやなの!」でした。この発言は、夫にもぐさりと突き刺さったようで…。顔が真っ青になり、言葉を失ってしまったのでした。(CoordiSnap編集部)
2023年09月08日根津美術館では、2023年5月27日(土)より企画展『救いのみほとけ―お地蔵さまの美術―』が開催される。館蔵の仏画や仏像を中心に、日本における地蔵信仰の歴史とその広がりを紹介する展覧会だ。日本では「お地蔵さま」として親しまれている地蔵菩薩。飛鳥・奈良時代における地蔵信仰の痕跡は、8世紀に光明皇后が両親の追福のために発願した一切経の写経など数少ないが、平安時代になると、地蔵菩薩は徐々に人々の間に浸透し、平安後期には衆生を救う救済のほとけとしての信仰が確立。以後、地域や時代を超えて厚く崇敬され、数々の仏画や仏像が制作された。同館の仏教美術のコレクションは、その基礎を築いた初代根津嘉一郎(1860-1940)が、仏教思想の教導のため無宗派寺院の建立を目指して収集されたものである。なかでも地蔵菩薩に関連する収蔵品は豊富で、たとえば、在銘の地蔵菩薩像としては最古の遺例となる、文久3年(1147)制作の《地蔵菩薩立像》や、奈良・金剛山寺(通称:矢田寺)の地蔵菩薩の霊験を描いた《矢田地蔵縁起絵巻》などの重要文化財も所蔵。同展では、こうした作品のほか、おそらく鎌倉後期に、地蔵菩薩が衆生を救済するために白雲に乗って下界へ向かう様を描いた《地蔵菩薩像》や、室町地代に制作された《地獄十王図》のうち、当代一流のやまと絵師が描いた可能性がある《秦広王図》などが、初めて公に展示される。また、高麗時代(14世紀)に描かれた朝鮮の《地蔵菩薩図》なども興味深い。その他、2階の展示室5では、同館顧問の西田宏子氏より寄贈されたコレクションより、阿蘭陀や安南の陶器を、展示室6では、蒸し暑い梅雨の季節に清々しさを演出する茶道具約20件を紹介する。<開催情報>企画展『救いのみほとけお地蔵さまの美術』会期:2023年5月27日(土)~7月2日(金)会場:根津美術館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜料金:オンライン日時指定予約一般1,300円、大高1,000円公式サイト:
2023年05月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。家事と育児にノータッチの夫主人公は下の子どもの入学を機に、フルタイムで復職しました。共働きですが、夫は家事と育児にノータッチ。それどころか「自分の希望で復職するのだから」と、主人公に完璧を求めてきます。ある日家族で食事をしていると…出典:CoordiSnap子どもたちが「美味しいご飯ありがとう!」とお礼を言ってくれました。しかし、夫は無言で食べ続けます…。問題さあ、ここで問題です。お礼を言わない夫を成敗した娘の一言とは?ヒント子どもたちは両親のことをよく見ているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「お礼の言えないパパはいらない」でした。子どもからの手厳しい発言に「やって当たり前」という考えを改めた夫。その後、少しずつ家事と育児に協力するようになったのでした…。感謝の気持ちは大切「ありがとう」と言われると、心が温かくなりますよね。家族だからこそ、感謝の気持ちは大切にしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月12日私は小学生と幼稚園児の母です。年の差姉弟、かつワンオペ育児のため、スマホやタブレットなど電子機器との付き合い方は悩みの種です。ゲームやマンガのアプリは、いったん始めるとやめられないイメージがあるので、子どもたちから遠ざけたかったのですが……。今ではママ友に教えてもらった無料のゲームアプリが、親子のコミュニケーションに一役買っていて、マンガは私の気分転換になっています。そんなわが家の電子機器との付き合い方をお伝えします。電子機器は使わせたくない!けれど…現在わが家には、私のスマホと家族で使えるタブレット、私が前に使っていたスマホ(simなし)の計3台の電子機器があります。基本的には、子どもたちは私の許可がなければどれにも触ってはいけないルール。また、使うときもあらかじめ約束した時間内で、私の目の届く範囲で使わせているのですが、特に未就学児の息子には「まだできるだけ使わせたくない……」というのが本音です。 それらが悪いと思っているわけではないですが、今はデジタルなことよりもできるだけリアルな体験をたくさんしてほしいと思っているからです。しかし、小学生の娘は学校で配られたタブレットを使って日常的に勉強をしているし、必要があれば動画も見ます。息子が自分もタブレットを使いたい!となるのは、仕方ないことだとも思っています。 ママ友に教えてもらったゲームアプリ先日、息子のお友だちとそのお母さんが、スマホの画面を覗きながら楽しそうにしているところを見かけました。何をしているのか聞いたところ、「無料のゲームアプリで猫を飼っている」と言うのです。しかも、子どもがぐずったときの気分転換にちょうどいいとのことなので、気になった私はダウンロードしてみました。 すると、ゲームのルールは簡単でシンプル。難しい操作もないし、ひと通り遊ぶ所要時間もあまりかかりません。「猫ちゃん来てるかな?」と、親子で会話しながらアプリを立ち上げて画面を覗くのが、いつしか私の楽しみになっています。 マンガも使い方次第でいい気分転換に一方、マンガは子どもたちのためというよりは、自分のために時々マンガアプリを利用して読んでいます。課金しなくても読める作品がたくさんあり、隙間時間だけで読み切ってしまえるような短いお話もあります。 育児中、イラッとしたときに読んで、主人公になりきり、気分転換をするのに役立っているのです。「課金はしない!」「子どもたちが起きている時間はできるだけ見ない!」というマイルールのもと、こちらも私の密かな楽しみになりました。 ゲームでもマンガでも、使い方次第では大いに役立ち、暮らしを豊かにしてくれるということを実感しています。なんでもイメージだけで毛嫌いせず、試してみる価値はあるなと思いました。また、子どもたちがデジタル機器を使う際は、使い方や接続先をある程度制限するなど、親がしっかり管理して、安全に楽しく使えるようにしてあげれば良いと私は思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:坂井香子おだやかな娘とわんぱくな息子の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年05月07日ベビーカレンダーでは、みなさんの妊娠・出産・育児に関する衝撃エピソードを募集する「月間! マンガ&体験談コンテスト」を開催しています。この記事では3月に公開された作品の中から、グランプリと準グランプリを受賞した3作品を発表いたします。見事グランプリに輝いた作品は……? ベビーカレンダーでは、みなさんの妊娠・出産・育児に関する衝撃エピソードを募集する「月間!マンガ&体験談コンテスト」を開催中です。3月に投稿していただいた作品の中から、グランプリと準グランプリを受賞した3作品を発表いたします! 予選を通過した17作品を公開!本コンテストでは「文章による体験談」と「マンガ(イラスト)による体験談」の2つの形式で作品を募集しています。 募集テーマは妊娠・出産・育児にまつわるエピソードはもちろんのこと、妊活中の出来事や、不妊治療のお話、パパ目線、ママ・パパになってからの人間関係についてなど、子どもにかかわる体験談全般です。 結果、文章による体験談:9件マンガ(イラスト)による体験談:8件合計17件の作品が予選を通過しました! たくさんの素敵な作品をご応募くださり、誠にありがとうございました! 予選を通過した17作品の中から、記事の閲覧数(PV数)や、記事への♡数・コメント数、SNSでの反響、そのほかベビーカレンダー編集部の厳正な審査により総合的に判断し、グランプリ1作品、準グランプリ2作品を受賞作品として選定させていただきました。 それでは、3月度の受賞作品を発表いたします! グランプリ・・・1作品<賞品>・Amazonギフト券 2万円分・ベビーカレンダーで連載デビューする権利※受賞後に詳細をお知らせいたしますので、デビューするか否かをご判断ください。 「まさか、うちの子だけ遅れてる!?」3歳児健診で見た衝撃の光景に息子がとった行動とは?(作・シュー子さん) <編集部コメント>3歳と1歳のママであるシュー子さんは、3歳半健診で起きた育児エピソードを描いてくださいました。 トイレトレーニング中の息子くんは、おむつを履いて生活しています。3歳半健診の身体計測で、洋服を脱いでパンツ姿で並んでいるとある光景が目に入って……。 頭では「うちの子はうちの子」とわかっていても、子育て中はつい同世代の子どもと比較してしまう瞬間があるのではないでしょうか。また、わからないことや不安なことは、幼稚園や保育園の先生に相談してみるといったところに、共感したママ・パパも多いと思います。 焦らずに子育てしていくことの大切さをマンガで表現してくださった、こちらの作品をグランプリに推す声が編集部内で多くあがりました。シュー子さん、グランプリの受賞、おめでとうございます! 準グランプリ・・・2作品<賞品>・Amazonギフト券 5,000円分・ベビーカレンダーで連載デビューする権利※受賞後に詳細をお知らせいたしますので、デビューするか否かをご判断ください。 「深夜の病院で行進…!?」産後に目の当たりにした衝撃的な光景(作・てる子さん) <編集部コメント>てる子さんは出産後の産院で目の当たりにした、衝撃的な光景をマンガ化してくださいました。出産後直後に母乳をあげて、おむつを替えてもすぐに泣いてしまうわが子。周りの子は静かに寝ているのに、「なんでうちの子だけ泣いてしまうのだろう」と自己嫌悪に陥っていました。そんなときに、廊下に出てみると……。出産直後のママたちの姿を、コミカルな雰囲気のマンガに仕上げてくださいました。「こんな光景を目にした!」「私も同じことをした!」と共感したママもいるのでは? 産後で体も心もしんどいときのお話ですが、マンガにしてみると素敵な思い出のひとつとして振り返ることができるかもしれませんね。てる子さん、準グランプリ受賞、おめでとうございます! 「小5女子が卑猥な画像を検索…!?」衝撃的なスマホの検索履歴、こっそり見ていた理由とは【体験談】(作・ももちさん) <編集部コメント>小学5年生の娘さんがスマートフォンで卑猥な言葉を検索していたという、親にとってショックな出来事を文章で表現してくださいました。音楽を聴く用としてパパが使用していたスマホを、小学5年生の娘さんに渡したももちさん。ふと、検索履歴を見てみると、目を覆いたくなるような衝撃画像がズラリと出てきて……。スマートフォンやタブレット端末に触れる年齢が低下していますが、どうなふうに与えればいいのかお悩みの方もいるのでは? また、親が知らぬ間に目にしてほしくない単語や画像を検索していたという経験をお持ちの方もいるかもしれません。「うちもある…」「今後、うちも起こりそうで心配…」など共感した方も多いのではないでしょうか。 ショックを受けた後のふるまいや、娘さんとの関係を丁寧にご紹介してくださったももちさんを準グランプリに推す声が編集部よりあがりました。ももちさん、準グランプリ受賞、おめでとうございます! 「月間! マンガ&体験談コンテスト」の3月度の受賞作品を紹介しました。 大好評につき、引き続きコンテストを開催中です。好評につき、4月からグランプリ賞品額を5万円にアップしました。 ※2023年3月末に応募いただいた作品は、賞品額アップの新規定にて選考させていただきます。 今回惜しくも受賞を逃してしまった方、応募できなかったという方も、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪ 「衝撃系」「カチン系」「スカッと系」「ホロリ系」など、みなさんの育児や家事にまつわるリアルな体験談募集を実施中です! 毎月開催しているので、何度でも奮ってご応募ください♪ たくさんのご応募をお待ちしております! ▼▼ 応募フォーム ▼▼①文章による体験談②マンガ(イラスト)による体験談
2023年04月19日夫が在宅勤務になって約1年半。生活リズムがいろんな意味でガラリと変わった……。育児中の夫婦のあり方を描いた、みほははさんのマンガ「夫が在宅勤務になりまして」にて、妻が自分と夫との「育児」の解釈の差に悩む姿に「わたしもそうだった!」と共感の声が届いています。この記事では、中でも興味深かったコメントを紹介。読者の皆さんの意見に注目です! <「夫が在宅勤務になりまして」あらすじ>みほははさんの夫は仕事一筋の真面目な人。しかし育児はみほははさんに任せっきりでした。引っ越したてで知り合いもいない町で、ひとり家事育児に奮闘するみほははさん。そんなとき、みほははさんがイライラを募らせ、夫に不満をぶつけたことがきっかけとなり、みほははさん夫婦はお互いのことを理解しようとし始めます。そして、みほははさんの夫は、以前よりも育児に協力的になりましたが……。 夫の「子どもをお風呂にいれる」という意味お休みの日は、以前よりも育児を手伝ってくれるようになり、お風呂も入れてくれたのだが……。 平日に息子くんをお風呂に入れているみほははさんは、いつもバタバタで、自分のことは後回しでした。しかし、みほははさんの夫さんが息子くんをお風呂にいれるときには、息子くんがお風呂からあがったら、みほははさんにバトンタッチ。みほははさんは、子どもをお風呂からあげ、自分の髪を乾かす、みほははさんの夫の姿にモヤモヤします。 本当の育児の大変さ、ちゃんとわかってるのかな…3人でお出かけするときも、夫の育児は「私がいての育児」で……。 みほははさんの夫が育児をするときは、いつもみほははさんがいるとき。トイレに行く際も、みほははさんに預けることができます。そのため、みほははさんが普段から感じている、ひとりのときのトイレでの抱っこひもの大変さは、みほははさんの夫には分かりません。「私がいての育児だと、育児の本当の大変さが伝わらないのでは……」とみほははさんは感じました。 ここまでを読んだ読者の皆さんから、夫婦間の育児の認識の差について、共感の声が集まりました! やってくれるのは助かるんだけれど… ●わかります~! お風呂入れてくれるの助かるんですけど、前後のことまでやってほしいですよね。やる気はある夫、でもそこだけやって育児してるとは言われたくないって感覚。(中略)あらかじめやっておかないと困るって状況を小出しにして、気づいてもらうようにしてました。 ●激しく同感しました。わが家も、一番手がかかる時期でのお出かけ、お風呂、まったく一緒でした。特にお風呂。私が晩ごはんを作ってる間に子どもたちと入浴するのはいいんだけど、「子どもたち上がるよー」と私を呼び出し、身体を拭いてパジャマを着せてドライヤーをかけるのは、私に任せで、自分はのんびり浴槽に浸かっていました。ドライヤーかけるまでが「お風呂入れた」ことだから!」と、何度説明しても聞いてくれませんでした。いまは子どもたちだけで自分のことができるようになったので、だいぶ楽になりましたが、このモヤモヤイライラは解消されないままです。 ●うちも夫に散々「お前は子どもたちの体を洗ってるだけだろ!」って言ってます。私がいなければ小学生の長子を頼ってるしね。今は第4子妊娠中なので、長子がKUMONやってる間に入浴させ、「あがるよー」って言われても、「おなかが張ってムリー!」と言って、夫が体を拭くまでするように促してます。少しずつ出来るようにならねば困りますからね。 ●ちなみに、ちょうどこの時期に仕事から早く帰って来れることが重なって(早く帰る努力もしていたんだとは思うけど)毎日お風呂に入れてくれてました。何日かして「子どもをお風呂に入れてると俺自分のことができないんだけど!」と言ってきたので「そうでしょ?私はずっとそうだけど?」と返しておきました。なんでも当事者にならないと、本当のことはわからないもんですよね。 上記のように、みほははさんが感じたモヤモヤを夫に感じていたママが多数!妻の手伝いがあっての育児とひとりでする育児は大変さが違いますよね。手伝ってくれるのは大変ありがたいことですが、自分主体で動いてもらうには、コメントにもあったように、根気強く旦那さんに少しずつでもひとりでしてもらうことが大事なのかもしれないですね。 夫の育児に対する妻側の意見が数多く寄せられましたが、その中には今回の問題を解決する先輩ママからのヒントもありました。旦那さんの言動に不満を募らせる一方で、みほははさんはこの状況をどう打破していくのでしょうか。夫婦のあり方をテーマにしたマンガ『夫が在宅勤務になりまして』、ベビーカレンダーでは完結しているお話なので、一気読みが可能です!ぜひ読んで、皆さんのご意見も聞かせてくださいね!
2023年02月01日2児のママである、えなりさんが描く育児あるあるマンガ。今回は、新生児のお世話あるあるをご紹介します!初めてのことに右往左往赤ちゃんとの共同生活。初めてのことで不安がいっぱいなママもいらっしゃいますよね。今回はえなりさんが感じた新生児育児中あるあるです! 新生児時代は眠れないし心配だし、何が正解かもわからないし、効率の良い方法なんかもわからず、すごく大変でしんどかったのを思い出しました。 あのときはとても大変だったけれど、振り返ってみると良い思い出です。現在進行形のママたち、本当に必死だと思いますが無理せず、周りをたくさん頼って、寝られるときに寝てくださいね!そして、お金で楽さ&安心感を買うのもありだと思います!赤ちゃんのことでいっぱいいっぱいだと思いますが、自分のことも大切に! 育児中に孤独を感じるときもあると思いますが、先輩ママの経験談を知ることができるのは、仲間がいるようで安心しますよね。みなさんの育児あるあるも教えてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター えなり2020年2月生まれの男の子と2023年1月生まれの女の子のママ。Instagramやブログにて妊娠、出産、育児に関するあるあるや体験談を発信中。
2023年01月31日月間500~600本以上配信されるマンガ記事のなかから、今年ママたちに最も読まれたマンガ作品を発表する「べビカレマンガ大賞」。マンガのテーマ別にTOP5を発表します。今回は「育児マンガ」から、受賞作品1位から5位を発表します!育児をするなかでの苦悩や喜び。かわいい子どもたちとの日常を切り取ったお話や、職場復帰、育休といったお仕事にまつわるお話が注目を集めました。全話無料でイッキ読みできますので、ぜひチェックしてみてくださいね! 育児マンガ TOP51位ママをやめた日作者:yoka ■あらすじ主婦のyokaさんは第二子を出産後、コロナ禍で完全ワンオペに。そんな妻を尻目にオンラインセミナーにハマる夫。「普通の主婦」にこだわる妻は徐々に精神が崩れていき……。 2位社会復帰どーすんの?作者:芸子 ■あらすじ美容部員の芸子さんが切迫流産を乗り越え、無事出産。産後に職場復帰をしようとするも、なんと保育園全落ち!持病を抱えながら介護する母の奮闘を支えつつ、夢を叶えるため起業をすることに! 3位かいさんちのハナシ作者:かいさんち ■あらすじクスッと笑える子どもあるある話や、驚きのエピソードなど、3児のパパ・かいさんち一家の日々のお話です。 4位さくちゃんの大切な日々作者:こやま家 ■あらすじさくちゃんは生まれて間もないころ、大きな病気が判明。入院や手術を受けたりと、闘病の日々を経て現在はすっかり元気に回復しました。そんなさくちゃんの大切な日常をお送りします。 5位夫婦で1年育休とってみた作者:こむぎ ■あらすじ第2回投稿コンテスト準グランプリ受賞者で、2021年4月に第一子となる娘を出産したこむぎさんによる育児マンガ。1年間ご夫婦で育休を取得したというこむぎさん一家の育児エピソードです。 「育児マンガ」部門1位は、yokaさんの「ママをやめた日」が受賞しました。子どもの成長を感じられてうれしいことがある反面、大変なこともある育児。またコロナウイルスなどの外部的要因で悩むことが多くなったママたちも多いのではないでしょうか。そんな状況下のなかで一生懸命、育児を頑張るママたちに読んでいただきたい作品です。 11月10日(木)には総合1位の「べビカレマンガ大賞」を発表します! ベビーカレンダーでは「妊娠・出産マンガ」のほか、「夫婦関係マンガ」や「ママ友トラブルマンガ」、「育児マンガ」など毎日たくさんのマンガを配信中! ぜひ読んでお気に入りのマンガを探してみてくださいね♪
2022年11月03日月間500~600本以上配信されるマンガ記事のなかから、今年ママたちに最も読まれたマンガ作品を発表する「べビカレマンガ大賞」。マンガのテーマ別にTOP5を発表します。今回は「夫婦関係マンガ」から、受賞作品1位から5位を発表します!夫婦のちょっとしたすれ違いから、モラ夫、DV夫、不倫夫、マザコン夫などヘビーなトラブルまで……。全話無料でイッキ読みできますので、ぜひチェックしてみてくださいね! 夫婦関係マンガ TOP51位僕と帰ってこない妻作者:ちなきち ■あらすじ理想の夫婦と言われていた。順風満帆な家庭だと思っていた。妻が家を出ていくまでは……。妊娠中に職場で陰口を叩かれ退職に追い込まれる妻、主婦になった妻を見下し仕事優先・子どもに関心のない夫。すれ違いお互いへの不満が募る。夫はついに妻から離婚を言い渡されて……!? 2位不倫相手が夫との子を連れてきた作者:サレ妻みちこ ■あらすじ美容部員として働きながら子育てをしている主人公・みちこ。大学時代からつき合っていた彼と結婚し、長女と家族3人で幸せな日々を過ごしていた。ところがある日、職場にとある女性が来店し…。 3位優しかった旦那が実は◯◯だった話作者:人間まお ■あらすじ優しかったはずの旦那が、実は〇〇だった!一見すると幸せそうに見える家族。しかし、旦那こうじとの出会いが私の人生を狂わせていく……。人間まおさんがフォロワーさんの壮絶な結婚生活をマンガ化! 4位実録!ワーママワンオペ奮闘記〜魚田家の育児今昔物語〜作者:こっさん ■あらすじ夫婦共働きで、3人の子どもをほぼワンオペしていた数年前。家事育児に無関心な夫を更生させるには、育児以上の苦労が待ち受けていた! こっさんさんの過去の実体験エピソードをマンガ化! 5位顔で選んだ夫がモラハラ夫だった話作者:モグ ■あらすじ顔が好みで結婚した男は、モラハラ夫だった!2児ママ・モグさんの壮絶な体験談を鳥頭ゆばさんがマンガ化!令和元年某日、離婚成立済。 「夫婦関係マンガ」部門1位は、ちなきちさんの長期連載マンガ「僕と帰ってこない妻」でした。夫婦のすれ違いや仕事との葛藤、子育てを夫婦で一緒にできないママの悩みなど、どの家庭にも起こりうるトラブルがママたちから大きな支持を集めました。 そのほか、夫に不倫されてしまったお話や、結婚した夫がモラハラだった、といったお話などがベビーカレンダーではよく読まれていました。 11月10日(木)には総合1位の「べビカレマンガ大賞」を発表します! ベビーカレンダーでは「夫婦関係マンガ」のほか、「ママ友トラブルマンガ」、「妊娠・出産マンガ」など毎日たくさんのマンガを配信中! ぜひ読んでお気に入りのマンガを探してみてくださいね♪
2022年11月01日育児のことで何気なく発したパパの言葉に、ママが烈火のごとくブチギレ!?Instagramにて、ご自身の育児体験談や家族の日常をギャグタッチのマンガで紹介している月光もりあ(@orenoatamanonaka)さんが、ママにめちゃくちゃ怒られたというエピソードをご紹介します!ママの愚痴に対して、つい発してしまった「それはママが……」という言葉。パパ、思いっきり地雷踏んじゃってますよー! 100分の1の育児 不動明王か範馬○○郎かってくらいのブチギレっぷり。ピンポイントで地雷踏んじゃいましたね〜。育児なんて思い通りにいかないことばかりで、それを否定されると腹が立つのは全ママ共感の嵐なのではないでしょうか。ちなみに、後日これを読んだママが「100分の1よりはやってるよパパは〜」と声をかけてくれたそうです。お互いに感謝と敬意を持って接することが大事だということを学びました! 著者:マンガ家・イラストレーター 月光もりあ
2022年10月26日フリーランスのイラストレーターとして活躍中のみほははさん。子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを描いています。子どもを出産後、「家事も育児もきちんとできる、そんな理想のお母さんになる!」と意気込んでいたのですが……理想のお母さん像なんて息子は求めてなかった「私はお母さんになったんだから……」と、いつの間にかプレッシャーを抱えてしまっている方も多いのではないでしょうか。 でも、子どもたちは“頑張るママ”も大好きですが、気持ちに余裕を持った“笑顔のママ”も大好き。そんなことに気づいた、みほははさんの大切なエピソードです。 理想のお母さん像なんて、そもそも息子は求めてなかった……。 つい必死になって離乳食を食べてと迫ってしまうより、手抜きごはんでも心に余裕のあるお母さんでいるほうが子どもも安心できるのかも。 「勝手に思い描いていた『理想のお母さん』像。それに近づきたくて、近づかなきゃいけない気がして、常にどこか焦ってたり必死だったあのころ」と、みほさんは振り返ります。 SNSでも共感の声が多数!「すごく分かります!! 長男のときは特に、初めての育児でやる気ばかりが空回っていたので……」 「疲れ果てて、夜ごはん、おむすびと残りのお味噌汁だったのに、モリモリ食べて保育所のことを楽しそうにお話ししてくれる姿を見て、ごはんを頑張って作ってイライラすより、ただただ一緒にいて、お話を聞いてくれるのがうれしかったりするんだろうなぁ……と思っていたところで。ほんと、共感でした。ありがとうございます」 お母さん・お父さん、毎日十分すぎるほど頑張っています。ちょっとくらい手抜きになっても大丈夫。頑張りすぎず、心に余裕を持って、自分らしく過ごしてみませんか? 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年09月28日フリーランスのイラストレーターとして活躍中のみほははさん。子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを描いています。小指をぶつけて骨にひびが入ってしまったみほははさん。子どもたちの行動に思わず涙が……ママ!これでもう大丈夫だよ~!ドアの角や机の脚で足の小指をぶつけたとき、あまりの痛さに悶絶してしまいますよね。 みほははさんは、トランポリンでガツンとやってしまったそうです……。 ふわふわの大きなぬいぐるみが、トランポリンから守ってくれてる~!!! この大きなぬいぐるみを試行錯誤しながら並べている子どもたちの姿を想像すると、泣けてきます……! SNSのコメント欄でも、「ママが愛情たっぷり育ててる証拠ですね!自慢の息子さんたちですね」「お子さんたちやさしすぎる……!」「ママを大事にしてくれるってことは、日頃ママが家族を大事にしてることを、息子さんたちがよく見てるってことなんだな〜と思いました」と、子どもたちのやさしさにキュン♡となる人続出! 病院での待ち時間も、怒るのではなく心配して待っていた子どもたち。日頃のみほははさんからご家族への接し方が想像できるようです。 コメント欄には他にも、「私もお風呂場に行くときに、お風呂場のドアにぶつけてヒビが入りました。悶絶ですよね……」「私も少し前にトランポリンにぶつけて足の小指を骨折しました! 親近感ハンパないです」など、足負傷者情報が多数!? 子育て中は部屋の中にいろいろなものが増えてしまいがちですし、子どもに気を取られて足もとをあまり見ていないのかも……。みなさんもお気をつけくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年09月25日フリーランスのイラストレーターとして活躍中のみほははさん。子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを描いています。知らない土地での初めての育児、毎日がしんどくなってついに感情が爆発……!私と子どもの泣き声が、荒れた部屋に響き渡った…知らない街で初めての子育て。赤ちゃんと2人だけの毎日。日中は大人との会話がなく、息が詰まってしまいそう……。 そんな状況に苦しんでいたころの、みほははさんのお話です。 ※しんどなって→しんどくなって たった一本の大根が、みほははさんの心に灯をくれました。 みほははさんは、「『子育てが孤育てになる』。それは絶対にしんどくて。誰かと話したくて買う物がないのにスーパーに行って、レジの方とほんの少しの会話を求めたり。とにかく赤ちゃんと二人きりがつらくて、誰かと話したくて、どんどん追い込まれていた時期。だけど、このことがあってからだいぶ前向きに育児に向き合えるようになって……。大切な思い出」と振り返ります。 SNSのコメント欄でも共感の声がたくさん集まっています。「育児をしながら自分の心と体のバランスを取るのが本当に大変なんだなと実感してます。小さなやさしさに本当に救われますよね。私もそういう方がいたら、やさしくしたいなって思います」「私も産後しんどくて崩れそうだったときを思い出しました。あのときの自分に『大丈夫! なんとかなるよ! 助けてくれる人、たくさんいるから』と伝えたいです」「わが家もまったく同じ経験あります。大根ではなくリンゴでしたが、長女と私の2人で号泣していたら、お隣さんがピンポンしてくれました。りんごいっぱいあるの!食べて〜!と」 この大根をくれた親切なご近所さんも、ひょっとしたら同じような経験をされたのかもしれませんね。 つらいときには自分だけが孤立しているかのように思ってしまいがちですが、実はやさしく見守ってくれている人が結構いるのかも……。苦しいとき、つらいときには、ひとりで抱え込まずに思い切って周囲に助けを求めてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年09月24日フリーランスのイラストレーターとして活躍中のみほははさん。子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを描いています。あるとき、体調を崩してしまったみほははさん。体力モンスターの夫さんがワンオペ生活をしてくれることに。体力モンスターの夫も育児をしたら寝落ち!?子どもたちと一緒に過ごすのって体力がいりますよね……。 食事を作って、食べさせて、一緒に遊んで、お風呂に入れて、寝かしつけて。1日があっという間で、寝落ちしてしまうことなんてしょっちゅう。そんな毎日を過ごしていたみほははさん、ちょっと体調不良になってしまいまして…… 「みほが寝落ちする気持ち、ようやくわかったような気がした」 体力モンスターの夫さんが、寝落ちしてしまったのです。それくらい子育てって本当に毎日大変。夫さんの正直な気持ちを聞いて、みほははさんはちょっとだけ泣きそうだったそうです。 SNSのコメント欄でも共感の嵐! 「そうなのよ! 育児の過酷さって、実際にやってみて初めて身に染みて分かるのよね! 今、頭の中でみほちゃんの夫さんと固い握手をしたわ」「気持ちを言葉で伝えるって素敵ですね」「うちも、なんでそんな寝落ちするん!?って言われ続けてたけど、旦那が寝かしつけするようになったら、全然起きてこなくて『寝落ちしてまうわ〜』なんて言ってました。体感してもらえるのはうれしいですね」 結婚して家族になって、一緒に生活をしていても、実際に体験しないと分からないことってありますよね。みほははさんの体調不良が、思わぬところで育児への理解につながったのでした。 自分が感じたことや、相手への尊敬の気持ちを言葉にして素直に伝えあうみほははさんご夫婦、本当に素敵ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年09月19日フリーランスのイラストレーターとして活躍中のみほははさん。子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを描いています。みなさんは、忙しい日々の中で寝落ちしてしまったとき、どんな気持ちになりますか……?「今日も何もできなかった…」つい自己嫌悪エネルギーあり余るこどもたち。 大人がどれだけ予定を立てて行動していても、思うように行くことなんてほとんどありませんよね。 寝落ちしてしまって、「今日も何もできなかった……」と思ったことのある保護者のみなさんも多いのではないでしょうか。 「寝落ちは頑張った証拠」。 寝落ちして子どもたちと一緒に眠ってしまう。これは、自分が頑張った証拠。そのように受け止めれば、少しは気持ちがラクになるかもしれません。 子どもが育って少しずつ手を離れれば、自分の時間を持てるようになることもあるでしょう。永遠に続くような気がする乳幼児の子育ても、一生のうちではほんのわずかな時間。 寝落ちしながら頑張る保護者のみなさま、今日も本当にお疲れさまです!自己嫌悪ではなく、「自分、よく頑張ってる!!」と自分をギュッと抱きしめて、褒めてあげてみませんか? 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは男の子ふたりの母。専業主婦だったが「お母さんでもきっとできることがある!」と一念発起し、フリーランスのイラストレーターとして独立。SNSでは子どもたちとの思い出や夫婦のことをテーマにマンガを公開している。
2022年09月18日