ヴィンテージアイテムを取り入れると、空間にぐっと深みが生まれるもの。最近では加工で経年変化を再現した、手頃なアイテムもたくさん。“古き良き”を感じさせ、インテリアを格上げする逸品をご紹介。素材むき出しのジャンクさがかっこいい。歪みやサビが年季を感じさせるアルミ製アクセサリーケースは、インド製のヴィンテージ。コンパクトで軽量なので携帯用に便利。ユニセックスな雰囲気なので男性へのギフトにも。W11×D8.5×H3cm¥800(プエブコTEL:050・3452・6766)見る角度によって変わる表情を楽しんで。古くから数学者や哲学者に崇拝されてきた正多面体をオブジェにしたユニークなアイテム。ヴィンテージ風に仕上げたウッド素材だから、どんな空間にもなじみやすい。W21×D21×H18cm¥13,000(リビング・モティーフ)ヴィンテージライクな歯ブラシは、機能もばっちり。色や形がクラシカルな歯ブラシは、ヘアブラシを中心にボディケア用品を手がける『アッカカッパ』から。人間工学に基づいた形の柄が握りやすく、大きめのブラシでやさしくブラッシングできる。各¥900(スパイラルマーケットTEL:03・3498・5792)使わない時は玄関のオブジェとして飾りたい。シューキーパー?と思いきや、こちらドアストッパー。ユーズドの木型を使用しており、時を経た木の風合いや木の表情がひとつひとつ違うのもまた魅力。ストッパー部分は、使わない時は折りたたんで収納可能。¥2,500(プエブコ)エレガントなムードが薫るアシュトレイ。バッファローボーンの光沢が特徴的で、真鍮との組み合わせでヴィンテージのような趣に。重厚なフォルムに気品が漂い、タバコを吸わない人もインテリアとして楽しめる。裏面に傷防止のフェルト付き。¥3,000(ザ・グローブ アンティークス)※『anan』2018年10月31日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仲子菜穂文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年10月30日売り切れ必至の人気ブランドのコラボに別注、一点投入で着こなしを格上げできる主役級アイテムなど。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!パンツ専業ブランドならではの絶妙シルエットを堪能。サイズ別注で女性用に落とし込んだパンツは、メンズライクな装いの軸に。高めのウエストラインやフロントに施したタックにこだわりが光る。¥33,000(ニート/ユナイテッドアローズ 原宿本店TEL:03・3497・8180)ステップを踏むたびに揺れるフリンジに釘付け花の刺繍とフリンジが愛らしいチャイナシューズは、台湾の人気セレクトショップのオリジナル。インソールに厚みがあり、フラットだけど歩きやすい。¥11,000(Fujin Tree/シティショップTEL:03・6696・2332)重ねたり、単品使いしたり…多彩なコーディネートが可能。200種類以上あるリングの中から、デザイナーが今年のベストをチョイス。表情が違う3つのセットなので、気分に合わせた着け方を楽しめる。¥58,000(カオル/カオル 伊勢丹新宿本店TEL:03・3358・6385)大粒ボールチェーンが存在感大!アクセサリー感覚のキーケース。サークル型キーケースは、バッグの中に入れておくにはもったいないかわいさ。ストラップに腕を通してミニバッグにしても。¥21,000(ビューティフル ピープル/ビューティフル ピープル 銀座三越TEL:03・6271・0833)『アニエスベー』と人気アウトドアブランドのコラボ。2018年春夏に登場した『BACH』とのコラボバックパックに、新色が登場。普段使いはもちろん、アウトドアにも。W25×H41.5×マチ13.5cm¥18,000(アニエスベー ボヤージュ/アニエスベーTEL:03・6229・5800)※『anan』2018年10月31日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年10月26日ニットを取り入れたスタイルは、秋冬ファッションの醍醐味。ふわりとした表情、身にまとった時のあたたかさもたまらない!超オーバーサイズにリメイクなど、ひとひねりある個性派が続々。上半身をすっぽり包むサイジングが新鮮!スーパーキッドモヘアをルーズに編んだニットは、淡いブルーがやさしい印象ながら、超ビッグサイズでほどよいインパクトが。エアリーなインナー&スカートで軽さを出し、最旬バランスが完成。ニット¥85,000(アカネ ウツノミヤ/ブランドニュースTEL:03・3797・3673)中に着たチュールのトップス¥9,000(オンリー ハーツ/シティショップTEL:03・6696・2332)スカート¥22,000(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店TEL:03・5778・4003)秋冬の空気にマッチする美しいボルドーカラー。裾のフリンジディテールやスリットなど、細部にまでこだわりが光る。プリーツ仕様で歩くたびにひらりと揺れる、優雅なシルエットも魅力。スカート¥70,000(モリ/ビオトープTEL:0120・298・133 )タイツはスタイリスト私物ヴィンテージニットを再構築した技ありベスト。前後で丈に差をつけたベストは、横から見てもハイセンス!ボトムはワイドなリブニットパンツ。表情の違うニット同士のコーディネートも今の気分。ベスト¥21,000(バイオレットルーム/アダム エ ロペTEL:0120・298・133)パンツ¥16,000(スタイル フォー リビング/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店TEL:03・5786・0555)ブラウス¥36,000(オーラリーTEL:03・6427・7141)キャップ¥8,500(アンデコレイテッドTEL:03・3794・4037)スニーカー¥12,000(ナイキ/ナイキ カスタマーサービスTEL:0120・6453・77)ニットのバラモチーフで顔まわりをぱっと明るく。ぷっくりとした立体的なフォルムがとびきりキュートなイヤリング。ニットの質感が、顔まわりにやわらかなムードを呼び込んでくれる。色違いでピンクもあり。¥1,500(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿TEL:03・5770・5550)ウッドハンドルでモダンな味付けを。撫でたくなるようななめらかなカシミア&セーブルのブレンドニットを使用。巾着型も愛らしく、着こなしに上品な遊び心を加えてくれる。バッグW24×H30cm¥24,000(フォート/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)※『anan』2018年10月31日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・高松由佳モデル・横田美憧文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年10月26日人気アウトドアブランドのコラボや子供とお揃いで着られるニットなど、秋冬のお出かけ気分を盛り上げてくれる注目アイテムが続々登場。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!1点ずつ丁寧に手作り!注目ジュエリーブランドの新作。繊細さと大胆さを兼ね備える『un by yoshida tomoyo』。「星屑」をイメージした新作リングは、高さのあるデザインで指に程よい存在感をプラス。¥15,000(アンバイヨシダトモヨノーカラーデザインで、洗練された着こなしに。『Lee』のエンジニアジャケットをベースに、ボアを内側にあしらった別注アイテム。身幅や着丈は大きめにしつつ、肩を落として女性らしいシルエットに。¥26,000(LEE フォーRHC/RHCロンハーマンTEL:045・319・6700)『THREE』と『Aeta』がコラボ!飽きのこないシームレスデザイン。マットなポリエステル生地を使用したメイクバッグは、汚れても水洗いできるのが嬉しい。ヴァニティ¥11,000コンテナーM¥4,800コンテナーS各¥3,500(Aeta×THREE/アルファPRTEL:03・5413・3546)東京生まれの人気ブランドから、キッズサイズのセーターが登場。1枚で着こなしが決まる、パターンミックスのノルディック柄セーター。ホリデーシーズンのギフトにも。同柄のボトムスもあり。セーター¥27,000キッズ¥15,000(ナゴンスタンスTEL:03・6730・9191)※『anan』2018年10月24日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・中根美和子
2018年10月23日秋といえば、なんといっても“食欲の秋”。りんごや秋刀魚など、旬の味覚をモチーフにして作られた雑貨も豊作です。オフィスや家で活躍する、ペンケースから手ぬぐいまでずらり。ちょっと一息に…キノコモチーフの紅茶はいかが?エルダーフラワーやローズ、ハイビスカス配合で、ほのかに酸味のあるハーブティーが楽しめるティーバッグ。お湯の中に入れるとかさと軸が色づき、よりリアルに!4袋入り1,686(ヴィレッジヴァンガードオンライン)骨や身も再現。シュールでかわいい秋刀魚ポーチ。ファスナーを開けると、内側にはリアルな切り身柄がプリントされていて遊び心たっぷり。筆箱や化粧ポーチとして使いやすい形で、カバンの中でもかさばらない。SAURY W32.5×H6.5cm¥3,600(Donfi sher/キイロイキ)真鍮製のりんごは、シンプルだけど存在感たっぷり。りんご型ペーパーウェイトは、へたや種など細部までリアルに再現。ブックキーパーとして読みかけの本の上に置いたり、キッチンで開いたレシピ本に載せたり…様々なシーンで使えそう。W4.5×D4.5×H8cm¥9,500(grafTEL:06・6459・2100)素朴な焼き芋柄とさつまいもカラーにほっこり。使い勝手が良く人気再燃中の手ぬぐいは、洗うたび肌触りが柔らかく、職人の手で丁寧に染め上げる“注染”ならではの、独特の柔らかな風合いが楽しめる。てぬぐい33×90cm¥1,100(Madu/Madu 二子玉川店TEL:03・5797・3043)※『anan』2018年10月24日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・野崎未菜美
2018年10月23日流行のトラッドスタイルに欠かせない、スクールガール風のニット。ラフに着られるビッグサイズやクラシックなチルデンニットを選べば、大人の女性も取り入れやすい。個性豊かなデザインが揃いました。パープル×イエローで、今年らしい着こなしに。女性らしいコンパクト丈のチルデンセーター。¥34,000(フィーニー×ビューティ&ユース/ビューティ&ユースユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店TEL:03・5428・1894)スカート¥24,000(クリーナ/ブランドニュースTEL:03・3797・3673)1枚でもかわいい!ボリュームニット。様々な編み模様を組み合わせて、立体的な表情に。¥39,000(77サーカ/RHCロンハーマンTEL:045・319・6700)スウェット¥5,900(アーバンリサーチサニーレーベル/アーバンリサーチサニーレーベルグランツリー武蔵小杉店TEL:044・982・3131)バーガンディカラーで、上品なスクールガールに。シャープなラインを斜めにあしらったタートルネックのセーターは、スポーツミックスにも、女性らしい着こなしにもぴったり。素材には世界的に有名な糸メーカー・Loro Piana社によるウール原料の梳毛糸を使用し、軽くて柔らかな着心地が実現。ボトムスにインしたり、上にシャツを羽織ったり、幅広い着こなしが楽しめる。バーガンディの他、チャコールやマスタードもあり。アーガイルセーター¥43,000(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル銀座三越TEL:03・6271・0833)繊細な袖の切り替えで、温かみのある着こなしに。胸元のマークがスクール気分を盛り上げる。ニット¥17,000(フレッドペリー/フレッドペリーショップ東京TEL:03・5778・4930)シャツ¥34,000(メゾンキツネ/メゾンキツネカスタマーセンター)パンツ¥5,990(ザラ/ザラ・ジャパンTEL:03・6415・8061)※『anan』2018年10月24日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・中根美和子ヘア&メイク・安藤洸飛(新井健生事務所)モデル・モーガン茉愛羅
2018年10月19日老舗スポーツメーカー×日本人デザイナーのコラボレーションや、日本初上陸のバッグブランドなど、注目トピックが続々。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!秋冬らしいスエードバッグにPVC素材で抜け感をプラス。ミニマルなデザインが魅力的なバッグは、日本初上陸のブランド『ALFEYA VALRINA』のもの。インドネシアの職人によって手作りされている。¥25,000(アルフィヤ ヴァルリナ/シティショップTEL:03・6696・2332)人気スポーツブランドとコラボした、スペシャルな一足に注目!旬のスポーツミックスを足元から叶える、サンダル×ソックスの一体化デザイン。適度なホールド力で履き心地もよし。¥26,000(ブランドブラック×メゾン キツネ/メゾン キツネ カスタマーセンターTEL:0120・667・588)定番のノルディック柄ニットに限定カラーのロイヤルブルーが登場。こだわりの製法に定評がある日本のニットブランド『バトナー』。鮮やかなカラーリングのセーターは『ユナイテッドアローズ』別注アイテム。¥26,000(バトナー/ユナイテッドアローズ 原宿本店TEL:03・3479・8180)ボールの装飾をあしらったアンティーク風アクセサリー。人気ブランド『CLANE』とのコラボレーションによって生まれた「ボール コレクション」。指輪やネックレスもあり。バングル¥120,000ピアス¥40,000(イディアライト/ジョリー&コーTEL:03・5773・5070)※『anan』2018年10月17日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・中根美和子ヘア&メイク・安藤洸飛(新井健生事務所)モデル・モーガン茉愛羅文・瀬尾麻美
2018年10月16日秋冬の定番といえば、チェック柄。数あるバリエーションの中でも、今季は柄が大ぶりでアピール度の高いアイテムに人気が集中。目立ち度抜群の“インパクトチェック”で、周囲の視線を独り占め!シンプルに着こなしたい主役級アウター。オレンジを基調にしたタータンチェック柄が鮮やかなロングコート。スナップボタンやフードがカジュアルな印象ながら、コットン混のポリエステル生地は厚手で上質、着心地もいい。さらに、ウエストのドローコードを絞ればシルエットチェンジも可能。華やかな総柄のアウターは纏うだけで気分を上げてくれるから、雨の日のコーディネートにもおすすめ。コート¥92,000(ロゼアンナ/ディプトリクスTEL:03・5464・8736)バブーシュ¥28,000(ナゴンスタンスTEL:03・6730・9191)肩にさっと羽織るだけでこなれた印象に。トラッド感漂うチェック柄ジャケットは、ダブルブレストがマニッシュな雰囲気。スウェットなどカジュアルなアイテムとも好相性。ジャケット¥12,954スウェット¥4,250(共にザラ/ザラ・ジャパンTEL:03・6415・8061)チェックonチェックで作る、絶妙バランス。大きさの異なるチェック柄を組み合わせれば、難しい“柄×柄”スタイルも品よくまとまる。同系色を合わせて統一感を出すのもコツ。セーター¥44,000(シー ニューヨーク/ブランドニュースTEL:03・3797・3673)スカート¥21,000(オープニングセレモニーTEL:03・5466・6350)パンプス¥35,000(エンフォルド)シルバーピアス¥11,000(イディアライト/ジョリー&コーTEL:03・5773・5070)チラリと覗く、ギンガム柄が愛らしい。アクセサリー感覚で持ちたい、コンパクトなバケツ型バッグ。牛革の持ち手とギンガムチェックの中袋は取り外しも可能。ストラップ付き。W15×H15×マチ12.5cm¥27,000(ウィウィー/アイクエスト ショールームTEL:03・6433・5208)※『anan』2018年10月17日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・中根美和子ヘア&メイク・安藤洸飛(新井健生事務所)モデル・モーガン茉愛羅文・瀬尾麻美
2018年10月15日ぐにゃりと歪んだグラスに、巨大なバナナの形をした照明など、思わず笑ってしまう見た目や、意外な用途を持つアイテムをセレクト。文字通り、“サプライズ”なプレゼントにもおすすめです!“光るバナナ”でお部屋を陽気な雰囲気に。巨大なバナナの正体は、インパクト抜群の照明。皮をむかれた“中身”が点灯するほか、皮の部分にも金メッキが施されていてゴージャスな雰囲気。W29×D19.5×H20.5cm¥35,000(Seletti/MoMA Design Store表参道TEL:03・5468・5801)時計みたいなポスター?ポスターみたいな時計?見た目はごく普通のポスターだけれど、ムーブメントと針をセットすることで、本物の時計として使うことができるスグレモノ。ポスターを貼る感覚で、気軽に場所を移動できるのもうれしい。¥8,500(D-BROSTEL:03・3498・6851)ファニーな表情の猫ちゃんの中から出てくるのは…。カリフォルニア出身のアーティスト、アナンダマーイさんが作る「サプライズボール」の新作。紙のテープをほどくと、中からお菓子やおもちゃが出てくる楽しい仕掛けが。¥18,000(Anandamayi Arnold/YAECATEL:03・6426・7107)透明感のあるアクリルが幻想的な雰囲気を演出。テーブルクロスを広げたかのようなフォルムが遊び心満点な、アクリル樹脂製のサイドテーブル。手作業で成型されているため、一つとして同じものがないのも魅力。約φ32×H44cm¥33,000(essey/北欧雑貨)まるで酔っぱらい!? ユニークな変型グラス。「TIPSY(=ほろ酔い)GLASS」というネーミングに思わずニヤリ。デュラレックス社のピカルディーグラス250mlを使用し、高温の窯で再融解して作られたもの。全3色。¥2,500(CIBONE AoyamaTEL:03・3475・8017)※『anan』2018年10月17日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・野崎未菜美文・瀬尾麻美
2018年10月12日ハードな印象のあるレザーアイテムだけど、今季は気軽に取り入れられる色使いや小物の新作が続々到着。トレンドの‘80sを彷彿とさせる着こなしも楽しめそう。クロコのショートブーツは強気に履きこなしたい。個性的なボトムスにも負けない抜群の存在感!スクエアトゥと、ユニークな薄めのヒールで、ハンサムな足元を演出。ヒール高9cm¥46,000(ミスタ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルームTEL:03・3401・5001)上品にレザーパンツをはきこなしたいときに。ワイドシルエットにネイビー、リボンタイプのベルトなど、着こなしが難しいイメージのレザーパンツをソフトに仕上げた一着。フェイクレザーパンツ¥29,000(マザー/マザー リバー サイド ブティックTEL:03・3780・4455)ブーツ¥32,000(エストネーションTEL:03・5159・7800)ロングボトムスとのバランスもばっちり。ダメージ加工が施されたフェイクレザーの異素材トレンチ。難度高めのレザーコートも、トレンチなら着こなせそう。¥55,000(パーバーズ/エムエイティティ)タートルネックニット¥30,000(ジョン スメドレー/リーミルズ エージェンシーTEL:03・5784・1238)プリーツスカート¥28,000(ボールジィ/トゥモローランドTEL:0120・983・511)ブーツ、ヒール高4.5cm¥78,000(マルティニアーノ/ギャルリー・ヴィー 丸の内店TEL:03・5224・8677)ワントーンでまとめてワンクラス上のおしゃれを。リングベルトのウエストバッグは、しなやかな牛革とキャメルで上品に取り入れられる。コロンとしたフォルムが可愛らしい。W16.5×H13.5×マチ4cm¥28,000(ロペ エターナルTEL:03・5708・5631)ワンピース¥44,000(オーラリーTEL:03・6427・7141)秋冬の一大トレンドにばっちりなベレー帽。柔らかいレザーのベレー帽は、’80sを彷彿とさせるアイテム。かぶるだけで、気分はバンドガール?!¥18,500(タア/タア トウキョウTEL:03・6276・6955)ドレス¥50,000(シャイナモーテ/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)※『anan』2018年10月10日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・本野沙弥(by anan編集部)
2018年10月08日専門ブランドの新作や、伝統技法と今を融合したアイテム、遊び心のある小物などバラエティに富んだラインナップ。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!デイリーに活躍しそうな大人気トリプルコラボパンツ。『ディッキーズ』の定番生地を柔らかく加工したワイドパンツは抜群のはきやすさ。カーキブラウンで、カジュアルすぎない印象。¥18,000(ディッキーズ×08サーカス×シティショップ/シティショップTEL:03・6696・2332)天然ゴムのソールなどエコロジカルな素材にも注目。フランスのシューズブランドのスニーカーは、ミニマルで大人っぽく履きこなせる。かかと部分は植物由来の染料で染めた魚のティラピアの革を使用。¥23,000(ヴェジャ/シードコーポレーションTEL:054・238・3359)3つのスクエアの連なりがモードなイヤリング。『ビームス』の別注カラーイヤリング。落ち着いたウッド素材に、軽やかなアクリルがミックスして、程よくカジュアルな仕上がりに。¥11,000(べべ×デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿TEL:03・5339・9070)スカーフ専門ブランドならではの細やかなこだわりも。4種のタータンチェックが組み合わさったシルクスカーフ。イタリアでプリントされ、手作業で仕上げられている。70×70cm¥17,000(ジェーン・カー/ゴールディ アッシュ・ペー・フランスTEL:03・5778・2022)バケッタレザーが柔らかい、巾着とがま口のセット。機能や素材を研究し、実験的なデザインや製法にこだわるブランドから、ユニークなポーチがお目見え。巾着W19.5×H25cm、がま口W8×H9cm¥29,000(エド ロバート ジャドソン ベータ/ベータTEL:03・5942・4395)※『anan』2018年10月10日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・宇都宮千明(by anan編集部)
2018年10月05日見ているだけでハッピーになれそうな鮮やかな色合いや、ユニークなモチーフが特徴のメキシコ雑貨。インパクトがありながらも取り入れやすい、インテリアのアクセントになるアイテムを揃えました。くわえているのは、トルティーヤ!オアハカ州で作られた木製の犬のオブジェは、味のある表情やピーンと立てた尻尾など、見ているだけでなんだか笑顔になりそう。すべて手彫りの一点ものなので、お気に入りを見つけてみて。¥12,000(ラブラバTEL:0422・20・6956)鮮やかな色と個性的なモチーフにキュン。ファニーな表情のブリキのマグネットで、手軽にメキシコインテリアにトライ。聖母の壁掛けは1cmほどの奥行きがあるので、お気に入りのポストカードなどを挟んでみては。マグネット各¥300壁掛けオーナメント¥900(マノTEL:07・8777・7631)暮らしの中に溶け込むキッチンツール。しっくりと手に馴染む陶器は、たばこの葉やローズマリーを釉薬に用いた一品。ナチュラルな色みが落ち着く。ふたつとない風合いを楽しんで。コーヒースプーンφ7×H14cm¥1,800ソルト皿φ7×H2.5cm¥1,200(ドワネルTEL:03・3470・5007)メルカド(市場)バッグでお買い物へ。リサイクルプラスチックのかごバッグは、物がたくさん入る大きめのサイズとダブルハンドルの持ち手で、使いやすさと丈夫なつくりが嬉しい。モノトーンだから普段使いにも。W42×H33×マチ15cm¥17,000(DIMINUTIVO/ラカグ)メキシコらしいカラフルさと神聖さ。“魔法のように魅惑的な場所”とされるメヒコ州メテペックで作られたオブジェは、3つの十字架が掲げられた教会がモチーフになっている。祝福するように舞う鳩や、美しい花など、置くだけでハッピーになりそう。H16cm¥12,000(ラブラバ)※『anan』2018年10月10日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仲子菜穂(by anan編集部)
2018年10月04日肌寒い季節に恋しくなるチェック柄をはじめ、小物に洋服と、スタイリングの幅を広げる優秀アイテムが続々と揃いました。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!オーバーシルエットと短い丈感との絶妙なバランスを楽しんで。『ビューティフル ピープル』の別注ハイネックニットは、シックなチェック柄。どんなボトムスとも好相性のショート丈が嬉しい。¥39,000(ビューティフル ピープル×レイ ビームス/ビームス 新宿 TEL:03・5369・2140)有名アーティストが手がけるシルバーアクセサリーが登場。ローマ発のジュエリーブランドとシシド・カフカのコラボレーションから生まれたイヤリング。トライアングルとフリンジの組み合わせがクール。¥64,000(イオッセリアーニ/アッシュ・ペー・フランス TEL:03・5778・2022)繊細なプリーツが美しく揺れる秋にぴったりの主役アイテム。いま注目を集めるブランドから、細いプリーツがたくさん入った、ボリュームのあるスカートがお目見え。赤のタータンチェック柄が、秋の気分を高めてくれる。¥39,000(ツル バイ マリコ オイカワ TEL:03・6826・8826)コンテンポラリーなデザインが人気のバッグブランドが初上陸。メイド・イン・フィレンツェにこだわった、世界で愛されているブランドが日本へ。上品で美しいブルーが目を惹く。W17×H18×マチ12cm¥35,000(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店 TEL:03・3573・7600)※『anan』2018年10月3日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・宇都宮千明文・重信 綾(by anan編集部)
2018年09月27日睡眠は、私たちの美やヘルシーな生活に欠かせないもののひとつ。より質のいい眠りを手に入れるためにベッドルームに取り入れたい、心をリラックスさせるユニークなアイテムを集めました。贅沢素材を使った、ドイツ発のあったかアイテム。カシミアやメリノウールから作られたルームシューズとチェリーストーンピロー。カイロの役割を果たすピローはサクランボの種入りで、電子レンジで加熱すると温かさが約1時間持続。各¥15,500(KATRIN LEUZE/ラカグ TEL:03・5227・6977)爽やかな香りに包まれて、今夜もよい眠りを。スプレータイプのリネンウォーターで手軽に気分転換。「L’eau(オー)」はオレンジやレモン、ミント、ユーカリが作り出す清らかな香り。¥1,400(ロタンティック/クラスカ ギャラリー&“ドー”渋谷ヒカリエ ShinQs店 TEL:03・6434・1663)思わず触りたくなる、ちょっとリッチなぬいぐるみ。オーストラリア産のシープスキン100%から作られた、愛らしい表情に目を奪われるクマ。なでると心が癒されるふわふわとした手触りで、子どもはもちろん、大人へのギフトにもぴったり。Little cuddle bear¥6,500(ELKS&ANGELS/ラカグ)森をイメージした深いグリーンが穏やかな眠りを導く。人のストレスを和らげるといわれる、自然の中にあるカラーを採用した“QUIET”シリーズ。ウォッシュド加工をしたフランス製の天然麻とコットンを使用した生地は柔らか。FORESTピローケースW50×D70cm¥2,900(アクタス TEL:03・3350・6011)※『anan』2018年10月3日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仲子菜穂文・重信 綾(by anan編集部)
2018年09月26日大人な表情を生み、スタイリングのアクセントとしても大活躍するレオパードやパイソンなどのアニマル柄アイテムが大豊作!小物も充実しているので、ビギナーも安心して取り入れられるはず。キュートなハート形のハンドルにひとめぼれ。ロンドン発のエコファーブランドが手がける、コーディネートを盛り上げるラウンド型バッグ。冬のパーティシーンでも活躍しそう。W27×H27cm¥40,000(シュリンプス/ゴールディ アッシュ・ペー・フランス TEL:03・5778・2022)着こなしをすっきり見せる袖口や裾のリブにも注目。毛脚の長いモヘア素材がヒョウ柄をより柔らかな印象に演出。セーター¥30,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 TEL:03・5786・0555)デニムパンツ¥29,000(アンデコレイテッド TEL:03・3794・4037)いつものスタイリングにひと味プラス。繊細なプリーツが入ったノット付きターバン風ヘアバンド。お値段も魅力的!¥1,473(ザラ/ザラ・ジャパン カスタマーサービス TEL:03・6415・8061)ラメタートルニット¥34,000(ロベルト コリーナ/デミルクス ビームス 新宿)エレガンスさを携えた歩きやすいパンプス。足の骨の形に着目した機能性とデザイン性の両方を備えたフォルムが魅力的。上質なパイソン柄で洗練された足もとに。ヒール高1.5cm¥28,000(ヘンリ エン ヴァーゴ×エストネーション/エストネーション TEL:03・5159・7800)※『anan』2018年10月3日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・本野沙弥文・重信 綾(by anan編集部)
2018年09月26日キャッチーなデザインで視線を引きつける主役服、そしてスタイリングの鮮度を上げる小物たち。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!今年らしいバランスを作る細身のショートブーツ。秋冬らしさを演出し、差し色になる上品な赤。しなやかなレザーが足にフィットし、チャンキーヒールで安定感もばっちり。ヒール高5cm¥33,000(マリサ レイ/ジャーナル スタンダード 表参道TEL:03・6418・7958)1840年創業の歴史あるフランスのベレー帽ブランドから。毛脚の長いアンゴラを使用。あたたかく、ふわりとした質感が愛らしくて新鮮。さらに淡いピンクが、ダークな秋冬の装いの盛り上げ役になってくれる。ベレー帽¥17,000(ロレール/クオリネストTEL:03・6451・1458)ハンドメイドならではの、凝ったディテールに注目。一点一点平紐のステッチを施したバケツ型バッグは、存在感がありながら幅広い装いにマッチ。レザーの経年変化を楽しんで。黒もあり。φ16×H20cm¥28,000(アールビーエス/ビームス 新宿TEL:03・5369・2140)大きなフラワーモチーフで顔まわりがぱっと明るく。繊細なラインを描くフラワーイヤリングは、ホワイト×ゴールドの組み合わせが華やか。存在感があり、しかも軽い着け心地なのが嬉しい。¥9,500(ライツ/ユナイテッドアローズ 銀座店TEL:03・3562・7798)ヴィンテージをリメイクして現代的なデザインにアップデート。古着のデニムを解体して再構築したワンピース。大胆なパッチワークが印象的で、切りっぱなしの裾がデザイン性を底上げするアクセントに。¥32,000(77サーカ/RHC ロンハーマンTEL:045・319・6700)※『anan』2018年9月26日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年09月23日バーやレストランで飲むお酒はおいしいけれど、家というリラックス空間で気兼ねなく飲むのもまた格別。晩酌タイムを素敵に演出してくれるアイテムを厳選セレクト!伝統技術とモダンなデザインの融合。直線的なラインが新鮮な、信楽焼の晩酌セット。クリエイティブユニット「KIGI」と、琵琶湖を拠点とする伝統工芸の技術者たちが共同で開発するプロダクトブランドから。「Sake Set」¥8,000(KIKOF/OUR FAVOURITE SHOPTEL:03・6677・0575)インテリアとしても楽しめるアイスバケット。世界的プロダクトデザイナーが手がけるバーツールコレクションから。吹きガラスをハンドカットで仕上げていて、フォルムも質感も美しい。アイスバケットφ20×H25cm¥39,000トング¥7,000(トム・ディクソンTEL:03・5778・3282)ビールやワインも陶器で飲むと新鮮!昔のワイングラスを元に作ったシャープなデザインと、厚みのある薩摩焼の意外な組み合わせが個性的。安定感があるので普段使いにぴったり。ブラックもあり。ゴブレット各¥7,200(CHIN JUKAN POTTERYTEL:099・295・3588)きめ細やかな泡を作れるビアフォーマー。ビールを注いでスイッチを入れると、わずか20秒で口当たりのいいクリーミーな泡ができあがり!デンマークのブランドらしい、洗練されたルックスも高ポイント。¥6,800(menu/designshop)日本酒好きにはたまらない、贅沢な逸品。お湯を張って下部にキャンドルを設置して使う、銅製の酒燗器。セットのチロリにお酒を入れれば、食卓で長く熱燗を味わえる。経年変化する銅の質感も魅力的。お茶を入れて使っても。¥45,000(Sゝゝ[エス])※『anan』2018年9月26日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・大谷優依文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年09月22日オーバーサイズのジャケットは、今季を象徴するアイテムのひとつ。いつもの装いにさっと加えるだけでトレンド感を演出でき、オンオフともに使えるから一着持っておいて損はナシ!今の空気を体現するエッセンスが一着に。オーバーサイズ×ダブルブレスト×ウィンドウペン柄が旬!軽やかなレーヨンウール素材で、デニムなどラフなアイテムにもお似合い。ジャケット¥39,000(ボールジィ/トゥモローランドTEL:0120・983・511)Tシャツ¥8,500(レミ レリーフ/ビームス 新宿TEL:03・5369・2140)デニムパンツ¥13,000(ビッグジョンフォー アダム エ ロペ/アダム エロペTEL:0120・298・133)ネックレス¥33,000(レナード ビジュー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店TEL:03・5224・8677)ブーツ¥13,880(ザラ/ザラ・ジャパン)大きめのラペルに個性がきらり。ラペルのフォルムが特徴的な、さらりとしたウールジャケット。裏地はレトロなフラワー柄!ジャケット¥68,000イヤリング¥13,000(共にG.V.G.V./k3 オフィスTEL:03・3464・5357)スカーフ各¥14,000(ジャン ジャック ロジェ/トゥモローランド)洗練されたムードと抜け感を兼備。前から見るとメンズライク、バックはコルセットを思わせるレースアップで女性らしく。オーバーサイズでも凛々しい端正なシルエットは、テーラードジャケットを得意とするブランドならでは。柄は鮮やかなブルーを効かせたグレンチェック。クラシカル&モダンの絶妙バランスを堪能したい。ジャケット¥96,000Tシャツ¥14,000パンツ¥38,000(以上ジョン ローレンス サリバンTEL:03・5428・0068)着回し力抜群のブラックコーデュロイ。オーバーサイズ&コーデュロイで黒ジャケットにリラックス感を加え、こなれたムードに。ジャケット¥48,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店TEL:03・5786・0555)ニット¥18,000(デ・プレ/デ・プレ 丸の内店TEL:0120・983・533)ネックレス¥2,769(ザラ/ザラ・ジャパンTEL:03・6415・8061)洗練されたムードと抜け感を兼備。スエードのウエストベルトを結ぶラップタイプのデザインで、かちっとしすぎず女性らしさが漂う。背中側に施したダーツによる立体的なシルエットも魅力的。ジャケット¥51,000(ミュラー オブ ヨシオクボTEL:03・3797・4037)※『anan』2018年9月26日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・村上 綾モデル・miu(NVRMND)文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年09月22日心が休まる空間、身につけるもの、持ち歩くもの…自分のテリトリーが好きな香りを纏っていると、それだけで癒しの時間に。新しいお気に入りを見つけて。名刺を出すたびに、ふわりと漂う麻の香り。「麻之香 名刺香」は、日本の香料会社の老舗『塩野香料』とタッグを組んだオリジナル商品。さわやかな麻の香りは、時間が経つにつれて上品かつ落ち着きのある香りに変化する、奥行きの深さが魅力。¥2,000(中川政七商店TEL:0742・90・0039)見ていると心が和む、ライオンの柔らかい笑顔。ドイツ・ベルリン発の陶芸ブランドが作る、ライオンのお香立て。高いハンドクラフトテクニックと、ウィットに富んだデザイン性が人気の秘密。インセンスホルダー¥4,500※お香は別売り(Kuhn Keramik/H.P.DECOTEL:03・3406・0313)パリの人気ブランドが生んだ、お洒落な“フロス”。ハイセンスなパッケージの中には、香り豊かなデンタルフロスが!左・フィル・ダンテール[マント コリアンドル コンコンブル]¥1,600右・同[ポム ドゥ モントバン]¥1,600(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーTEL:0120・09・1803)旅行先でも、お気に入りの香りをお供に。残ってしまった生地や革を利用した、『パスザバトン』のオリジナルシリーズから。オーナメントにラベンダーオイルを染み込ませ、香りを楽しんで。トラベルアロマオーナメントセット¥1,800(BALLON/パスザバトン表参道店TEL:03・6447・0707)※『anan』2018年9月19日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・大谷優依
2018年09月18日長めのスリーブやワイドシルエットなど、デザインに 今年らしさを感じる服と、エッジの利いた小物をラインナップ。 今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!びっくりするほど軽量!plywood(曲げ木)のミニマルなピアス。木を使用したフープピアスは、サイドから見たときの層のラインが印象的。抜群の軽さでつけ心地も良く、シンプルながら目立つデザインで大活躍の予感。¥25,000(フォート/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)ビッグトレンドの「チェック」はシルエットの美しさで差をつけて。スタンドカラー、ドロップショルダー、ふっくらしたコクーンシルエットなど、随所にこだわりが詰まった、上質な仕立てに惹かれる一着。ワンピース¥58,000(アカネ ウツノミヤ/ブランドニュースTEL:03・3797・3673)アクセサリーのような、デザイン性の高いItシューズ。絶妙なベビーブルーの色みが美しい。ポインテッドトゥや、きらびやかなゴールドストラップで、抜群にフェミニンな足元を演出。ヒール高2cm¥78,000(ジル サンダー/アクアガール代官山TEL:03・5489・3492)秋スタイルを底上げする、エッジーなアイウェアは要マーク。キュッと上がったキャットアイがなんとも刺激的。べっ甲柄+グラデーショングラスでトライしやすいのも魅力に。このコストパフォーマンスにも拍手!サングラス¥2,769(ザラ/ザラ・ジャパンTEL:03・6415・8061)※『anan』2018年9月19日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子
2018年09月18日どんなアイテムもシックな印象に導くモノトーン。全体がモードなスタイルに仕上がるから、遊び心あるデザインに挑戦しやすいのも魅力。連なるパールに、アクセントをプラス。ほどよいサイズのパールに、アクセントとしてゴールドのスタッズや星型の装飾をあしらったリング。1つつけるだけでも存在感があり、手元を華やかに演出してくれる。各¥10,000(カラットアー/アイワTEL:03・5738・8351)ギンガムチェックをコーディネートの主役に。さまざまなチェック柄があふれる今シーズン。トレンドのテーパードパンツも、ギンガムチェックを選べば今季らしいスタイルに。衿にレースが施された特徴的なニットを合わせて、フェミニンな要素を投入。パンツ¥26,000(スティーブン アラン/スティーブン アラン トーキョーTEL:03・428・4747)ニットポロシャツ¥57,000(モリ/スーパー エー マーケットTEL:03・3423・8428)ブーツ¥80,000(ジョン ローレンス サリバンTEL:03・5428・0068)ユニークなデザインをさりげなく取り入れて。端正なローファーをリボンで味付け。思わずクスッと和むソックスも新鮮。ヒール高2cmローファー¥23,000(バズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店TEL:03・5786・0555)ソックス¥3,200(マルコモンドTEL:03・6805・0812)遊び心あふれるぽんぽん飾りが決め手。一見クラシカルに見えるスクエア型のショルダーバッグ。サイドと底のぽんぽん飾りが、個性をアピール。ベルトストラップで長さ調節も可能。W17×H19×マチ10cm¥42,000(1 001/サム ピーアールTEL:03・4571・2510)※『anan』2018年9月19日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・村上 綾モデル・miu(NVRMND)
2018年09月17日スマホのゲームもいいけれど、たまに体や指先を動かして遊んでみると、日々のストレス解消にもなるもの。昔懐かしいおもちゃから、インテリアにも最適なアイテムまで。大人も夢中になれること間違いなし!世界中で愛される、シンプルな木製おもちゃ。順番にサイコロを転がし、スティックを倒さないように出た目と同じ色を1本ずつ抜き取っていくのがルール。3色のスティックは少しずつ太さが違うため、これが意外と難しい!¥2,800(ハバ/クレヨンハウス・東京TEL:03・3406・6420)ニュートンもびっくり!? な、りんごのけん玉。「万有引力の法則」発見のきっかけといえば、りんご。そのりんごを大胆に配したけん玉で、地球の引力を体感して。遊び心あるアイデアに思わずにっこり。¥6,500(モア・トゥリーズ/リビング・モティーフTEL:03・3587・2463)ピクニックやキャンプ、旅行のお供に♪テニスやバドミントンなどのラケットゲームが気軽に楽しめるセット。ラケットのネットはメッシュで弾力があり、フレームもスポンジが張ってあるため子どもでも安心。¥4,800(アウトサイドインサイド/エイアンドエフTEL:03・3209・7575)一生懸命にお皿を運ぶ姿が、なんとも愛らしい。ウェイターが食器をひっくり返さないように、そっと積み重ねて遊ぶスタッキングゲーム。木のぬくもりを感じるおもちゃは、インテリアのアクセントにもおすすめ。¥3,000(キッカーランド/キッカーランドジャパンTEL:03・5724・7014)時間を忘れ、思わず一人で没頭してしまいます。鳥や犬、船など、お題となる影の形からイメージをふくらませてピースを組み合わせるパズル。使われている素材は、レンガに似た天然素材の材質の石積み木。木製とはまた違った、独特の手触りを楽しんで。¥800(アンカー/クレヨンハウス・東京)※『anan』2018年9月12日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・長坂磨莉文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年09月11日春夏に続き、大人の女性に人気のスカート。アシンメトリーデザインやプリーツ使いなど、ディテールに個性をプラスしたアイテムが豊富な今シーズン。シンプルなトップスに合わせても印象的な装いに。フリル&ギャザーでとことんフェミニンに。ボリューミーなシルエットが愛らしい。スカート¥40,000(クリーナ/ジャーナル スタンダード 表参道TEL:03・6418・7958)ニット¥13,800(シップス プライマリーネイビーレーベルTEL:03・3561・0552)サンダル¥65,000(クレジュリー/アストラット 新宿店)歩くたびに揺れるプリーツが軽やか。爽やかなライトグレーにプリーツの切り替えを施し、ひねりのある表情をプラスしたラップスカート。¥24,000(アンティットTEL:03・6851・4604)サンダル¥83,000(クレジュリー/アストラット 新宿店TEL:03・5366・6560)気分によって選べる2WAYデザインが嬉しい。片側にボリュームを持たせた、さりげないアシンメトリーデザインがこなれた雰囲気。起毛した厚手のウール素材だから、真冬でもあたたか。表地はカジュアルなチェック柄、裏地は無地のブラウンで、リバーシブルで楽しめる。スカート¥98,000(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル 銀座三越TEL:03・6271・0833)パーカ¥26,000(オーラリーTEL:03・6427・7141)スニーカー¥8,900(ムーンスター/ムーンスター カスタマーセンターTEL:0800・800・1792)フリンジを配してさりげない個性をプラス。ミントグリーンを基調に、白とイエローの糸を織り込んだツイード素材がやわらかな印象。スカート¥38,000(ミントデザインズTEL:03・6450・5622)パンプス¥63,000(ビューティフル シューズ×ハイク/ボウルズ)縦ラインを強調する白いリボンがアクセント。ダークトーンでもインパクト大。スカート¥55,000(ヘンリック・ヴィブスコフ/デューンTEL:03・5784・3266)ニット¥24,000(アストラット/アストラット 新宿店)ソックス¥7,200(パンセレラ/真下商事TEL:03・6412・7081)※『anan』2018年9月12日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・高松由佳モデル・横田美憧文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年09月10日アウトドアブランドの注目コラボや、西アジアの国・ジョージア発ニットブランドの日本初上陸など、話題のトピックが盛りだくさん。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!トレンドのビットローファーもターコイズブルーなら旬度UP。‘20年代にパリで活躍したシンガー、ジョセフィン・ベーカーのファミリーが手掛けるブランドが日本に初上陸。ヒール高2cm¥25,000(クララ アンド ジョーベーカー/オデットエ オディール 新宿店TEL:03・5324・5080)秋冬の定番・コーデュロイパンツはシルエットの美しさで勝負!ワイドシルエットのコーデュロイパンツは、明るいカラーリングが華やかな印象。やや薄手のテロンとした生地なので、はいた時のシルエットもきれい。¥36,000(アンスクリア/シップス 有楽町店TEL:03・5252・7748)耳元でゆらゆらと揺れる○や□のパーツに釘付け!シンプルな装いにも映える『ADER.bijoux』のピアスは、大理石のようなマーブル柄が大人顔。カジュアルにもシックにも使えるアイテム。各¥25,000(アデル ビジュー/シップス アトレ恵比寿店TEL:03・5475・8365)ジョージア発! 日本初上陸のモダンなニットブランドに注目。一点ずつハンドメイドされる、『WOYOYO』のクラッチバッグ。写真のパープルは『ジャーナルスタンダード』限定。W26.5×H15×マチ3.5cm¥29,000(ウォヨヨ/ジャーナルスタンダード 表参道TEL:03・6418・7958)デニムやワンピースに合わせるだけで、クールに大変身!ヴィンテージライクなウェアやアクセサリーが人気のブランド『THE Dallas』の新作。レザーのベルトにメタルフリンジをあしらい、エッジの利いたデザインに。¥28,000(ザ ダラス/ザ ダラス ラボ.TEL:03・5491・7331)※『anan』2018年9月12日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年09月10日暦の上では秋だけど、厳しい暑さはまだまだ続きそう!ひんやり冷たい塩まくらから冷感ジェルまで、暑さをより快適に、より楽しく過ごせるアイテムがずらり。イタリア発。からだに優しいオーガニックアイス。ジュースとしても、凍らせてアイスとしても。チェリーやオレンジなどの“オリジナル”と、青リンゴ&レモンなどの“マルチフルーツ”があり。オーガニック ビオアイス10本入り各¥815(ザ テイストメイカーズ アンド コーTEL:03・5466・6656)冷感ジェルで、日差しを浴びた肌をクールダウン。つい忘れがちな日焼けのアフターケアも、お気に入りのジェルがあれば癒しの時間に。肌をなめらかにするアロエベラや、水分バランスを整えるレモンのエキスを配合。ボディジェル16¥4,200(イソップ/イソップ・ジャパンTEL:03・6434・7737)クラッシュアイスが簡単に作れるアイデア製氷機。細いスリットが入った、シリコン製のアイストレイ。トレイを丸めるように握ることで、サマーカクテルにぴったりなクラッシュアイスが完成。W18.4×D15×H2.2cm¥2,300(ピークアイスワークス/リビング・モティーフTEL:03・3587・2784)塩の効果で、ひんやり快適な睡眠に導く。いつもの枕の上に乗せるだけで、熱伝導率の高い塩が頭部の熱を逃がしてくれる優れもの。ラベンダーとカモミールのアロマが配合されているため、リラックス効果も抜群。お塩のまくら¥2,000(ヴィーダ/アントレックスTEL:0120・813・321)※『anan』2018年9月5日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・長坂磨莉
2018年09月01日エネルギッシュで、着こなしに温かみをプラスする“オレンジ”は、秋冬の定番色であるチャコールグレーやブラウンとも合わせやすい。ニットやワンピースなど、取り入れやすいアイテムを一足早く!リラックスムードが漂う柔らかモヘア素材。ゆったりとしたシルエットのモヘアニットは、衿ぐりが広めで女性らしい抜け感が。チェック柄のワイドパンツと合わせれば、今年らしいトラッドスタイルが完成。ニット(10月上旬展開)¥23,000(ドレステリア/ドレステリア 銀座店TEL:03・6274・6217)中に着たタンクトップ¥4,900(ジェット ロサンゼルス/ジェット ルミネ新宿店 ルミネ2TEL:03・6279・0858)パンツ¥32,000(G.V.G.V./k3 OFFICETEL:03・3464・5357)キャップ¥9,000(カムズアンドゴーズ/アルファ PRTEL:03・5413・3546)モノトーンの着こなしの差し色にぴったり。コンパクトすぎず、ボリューミーすぎず、絶妙なシルエットのニットキャップ。折り返しの上にさりげなくあしらわれたカーキのテープで、ミリタリー要素をプラス。¥7,000(ザ ナーディーズ/ビンTEL:03・6416・0634)一枚で着こなしが決まるティアードワンピース。袖と裾のフレアシルエットで華やかさをキープしつつ、オレンジの単色使いのおかげでカジュアルに着られる。軽くて柔らかな着心地も嬉しい。ボタンを開けて、ガウン代わりに羽織っても。ワンピース¥28,000(ノーマ ティー ディー/ビームス ウィメン 渋谷TEL:03・3780・5501)ピアス¥27,000(モダン ウィービング/カオス表参道TEL:03・6432・9277)シューズ¥20,000(ソル サナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)もこもこの履き心地!ボアの中敷きがポイント。フェルト素材のアッパーは、靴下とも相性抜群。シューズ¥13,000(ビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパンTEL:0476・37・7501)ソックス¥1,450(ビームスボーイ/ビームス ボーイ 原宿TEL:03・5770・5550)※『anan』2018年9月5日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・高松由佳モデル・横田美憧
2018年09月01日英国ブランドのコラボブルゾンや色鮮やかなニットなど、秋冬気分を盛り上げてくれるアイテムが勢ぞろい。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。ライブ衣装から着想を得た、Perfumeのファッションプロジェクト。洗練されたデザインと機能性の高さが特徴の『Perfume Closet』。モノトーンカラーのキャップは、表面にUVプロテクト機能、内側に吸水速乾性のある素材が使われている。¥6,000(Perfume ClosetTEL:0120・500・806)モチーフカラーはパプリカ!『CITYSHOP』らしいヘルシーさを表現。渋谷キャストへの移転オープンを記念して、『ELIN』別注ニットを発売。左右で異なる編み模様や短めの丈感など、細部にまでこだわりが。¥40,000(エリン フォー シティショップ/シティショップTEL:03・6696・2332)『JILLSTUART』×スペインブランドの人気コラボで、足元にトレンドを。パープルやグリーンの流行色が効いているフラットシューズ。写真の他に、レオパード柄やドットチュールなど5型が登場。¥28,000(プリティバレリーナ×ジルスチュアート/ジルスチュアート青山店TEL:03・3470・0216)英国を代表するブランド同士の、贅沢なコラボレーション。コーデュロイの衿やフラップポケットがかわいらしいブルゾン。上質なライトウェイトのオイルドクロス製で、長く使い続けたい。¥55,000(Barbour for MARGARET HOWELL/アングローバルTEL:03・5467・7864)※『anan』2018年9月5日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・高松由佳モデル・横田美憧
2018年08月29日まだまだ暑い日は続けど、秋の新作も気になってくる頃。今すぐ投入できるアイテムから一足早めの秋物まで続々到着しました。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!ギフトにもきっと喜ばれる、地球にやさしいぬいぐるみ。1着のセーターの生地をつなぎ合わせて作られる、ハンドメイドテディベア。中身には、セーターを作る際に発生する端切れを詰めているそう。¥48,000(Burra Bears/グラストンベリーショールームTEL:03・6231・0213)ブランドロゴをイメージしたパッケージで、スペシャル感アップ。ブルックリン発のセレクトショップとG-SHOCKとの人気コラボレーションの新色はシンプルなブラック。腕時計¥16,000(G-SHOCK×ピルグリム サーフ+サプライ/ピルグリム サーフ+サプライTEL:03・5459・1690)シンプルなデザインと色使い。重くなりがちな秋冬に軽やかさを。バケツ型ショルダーバッグは、高島屋(※「高」は「はしごだか」)デニムスタイルラボとのコラボレーション。レザーのストラップでカジュアルさを抑えて。W30×H32×マチ12cm¥16,800(マスター&コー/デニムスタイルラボTEL:03・5361・1111)専門ブランドならではのこだわりに視線集中のご自慢セーター。イギリスのニットブランドのカレッジセーターを別注。大きすぎないサイズ感や、絶妙な色使いなど、今っぽくアップデートしている。¥24,000(リッチモンド ニットウェア/メイデン・カンパニーTEL:03・5410・9777)9月には日本橋高島屋S.C.に旗艦店もオープン!『ユニオンランチ』よりユニセックスラインがスタート。太いシルエットのヒッコリーのペインターパンツは、Tシャツに合わせて、とことんワークに。¥39,000(ユニオンランチ/サザビーリーグTEL:03・5412・1937)※『anan』2018年8月29日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実(※「高」は「はしごだか」)(by anan編集部)
2018年08月27日秋はすぐそこまで…のはずが、残暑に息切れしていませんか。見た目から、カラダの中から外からリフレッシュしたい!そんな願いを叶える、ミントを使ったアイテムが勢揃いしました。持っていたら、楽しい会話が生まれそう。“大人が楽しめる”小物を提案する雑貨ブランドによる遊び心満点のペン。再生紙を使用したペン本体から造花のミントがにょきっと生える。草花をモチーフにしたボタニカルシリーズも。ハーブペン¥1,100和の技術によるミントカラーは、どことなく上品。伝統的な釉薬の伊羅保釉(いらぼゆう)を使用したシリーズは、均一ではない釉状が特徴。電子レンジや食洗機にも対応している。カップφ7.4×H4.6cm¥1,800プレートφ10.5×H2.1cm¥1,000(イイホシユミコ/yumiko iihoshi porcelainTEL:03・6433・5466)間違って食べないように気を付けて!遊び心満載のリアルなキャンディの形をしたマグネット。ワックスペーパーを使用しているので、柔らかな手触り。パッケージスウィートマグネット(キャンディミント)各¥280流行りのコールドブリューにトライ。宮崎県で栽培された、無農薬ミントと茶葉の緑茶。今の時期は、水出しにして、ミントの香りとお茶のほのかな甘みを楽しんで。淡いミント色のパッケージにもキュン。ミントグリーンティー¥1,000(白玄堂/HAKUGENDO CHAYATEL:0985・28・3532)集中力を高めたい時に、さっとひと塗り。ロールオンタイプのアロマパフューム。軽い使い心地で、ネイルオイルとしてやハンドマッサージの時など、あらゆる場面で重宝しそう。ラブヒールズ ペパーミント 5ml¥2,400(Soaptopia/ソープトピア新宿フラッグス店TEL:03・5315・4574)※『anan』2018年8月29日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・野崎未菜美(by anan編集部)
2018年08月26日女性らしい印象の花柄も、花の種類や色み、素材をクラシックにまとめたら、ぐっと落ち着きのある秋の装いになる。ワードローブに華やかさをひとさじ、加えてみては?大人っぽいガウンは、初秋の羽織りにぴったり。甘くなりがちな花柄も、整然と並ぶと落ち着いた印象に。インディゴの濃淡で表現した桔梗柄に注目して。厚みのあるレーヨンサテンで、ほどよい肩落ち感も着やすい秘訣です。¥33,000(ブルーブルージャパン/オクラTEL:03・3461・8511)中に着たワッフルワンピース¥16,000(ハリウッド ランチ マーケットTEL:03・3463・5668)パンツ¥31,000(キャンペプレイ/ディプトリクスTEL:03・5464・8736)ネックレス¥28,000(エレナローナー/デ・プレ 丸の内店TEL:0120・983・533)ベルト¥12,000(Martin Faizey/グラストンベリーショールームTEL:03・6231・0213)足元から取り入れられる秋のトレンド。ダークトーンのフラワープリントは、やや大きめで抜群の存在感。小物ブランドならではの、ひとつひとつのディテールの繊細さも見逃せない。ソックス¥2,400(アンティパスト/クープ・ドゥ・シャンピニオンTEL:03・6415・5067)さりげないのに目を引くこだわり満載のワンピース。花柄のドレスは、ブラックとシャツデザインでドレスダウン。サイドのスリットの肌見せで女性らしさをチラリとのぞかせて。とろみのある質感なので、ボタンを外してガウンとして着ると、また違った印象に。シャツドレス¥19,000(サクレクールフォー アダム エ ロペ/アダム エロペTEL:0120・298・133)タートルネックセーター¥29,000(トゥモローランド コレクション/トゥモローランド)スリッポン¥36,000(モトウーマン/グーニーTEL:03・6441・2142)ソックスはスタイリスト私物美しいシルエットと色合いに心躍る。シルク素材の鮮やかな朱赤に浮かぶのは、ブルーローズをイメージさせる、レトロな花柄。長めの丈も相まって、コーディネートのポイントになること間違いなし。スカート¥50,000(ガニ/トゥモローランドTEL:0120・983・511)コーディネートに程よく秋らしさをプラス。ウールの手触りが柔らかいストールは、ダークな色みのなかにちりばめられた花柄で、さりげない華やかさを。大判なので使いやすいのも嬉しい。¥10,000(ソイル/ジャーナル スタンダード ラックス表参道店TEL:03・6418・0900)※『anan』2018年8月29日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・高品逸実(※「高」は「はしごだか」)ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・チバユカ(by anan編集部)
2018年08月24日