ベースメイクキットと「インプレスIC」の美白美容液キットもカネボウ化粧品は、最高級プレステージブランド「Impressインプレス」から、なめらかな感触でハリ感のあるツヤ肌を演出するパウダータイプのファンデーション「パウダーファンデーションa」(SPF20・PA++全6色)と、洗顔料2品「クレンジングクリームa」と「クリーミィソープ a」を、3月8日より新発売。また、インプレスのリクイドファンデーションに、メイクアップベースと仕上げのパウダー、さらにオリジナルポーチが付いた「インプレスベースメイクキット」と、人気の美白美容液に、3Dマスク、洗顔アイテムをセットした「インプレスIC ホワイトリターナジーキットb」も、同日より限定発売。透明感のあるツヤ肌を演出するファンデーション「パウダーファンデーションa」は、パウダーとは思えないほどのなめらかな感触で、軽やかに肌悩みをカバーし、磨かれたような透明感のあるツヤ肌を演出するファンデーション。さらに、スキンケア成分も贅沢に配合し、メイクしている日中も肌を積極的にケアし、“端正な肌”へと導くという。「クレンジングクリームa」は、吸いつくように肌に密着して、落ちにくい汚れもしっかり落とし、明るく透明感のある肌に。「クリーミィソープ a」は、きめ細かくもっちりとした泡が、肌を守りながら古い角質まで取り除き、透明感のあるやわらかな素肌に導く。どちらも、リラックス感のあるフローラルシプレーの香り。元の記事を読む
2013年03月05日ベビー用品を製造・販売するアップリカは、新生児から4歳頃まで使える3ステップ式チャイルドシート「フラディア」の新色として、「ファディアチェリー (RD)」、「ファディアナッツ (BE)」を10月20日に追加発売する。価格は49,350円。同シリーズは、新生児期には、呼吸を妨げず首への負担が少ない「ベッド」型(使用期間は体重2.5kgから9㎏未満)、首がすわってからは、赤ちゃんの状況に応じて「ベッド」型と「後ろ向きシート」(使用期間は首すわりから10㎏未満)の使い分けが可能。さらにその後は、「前向きシート」(使用期間は体重9kgから18㎏)へと変化する「選べる3ステップ」が特徴になっている。ベッドはフルリクライニングで、赤ちゃんが自然な姿勢で眠ることができる構造になっており、気道を圧迫せず、腹式呼吸を妨げない。また、シートをリクライニングさせると座席が前方に移動するので、おなかを圧迫せず快適な姿勢を保つという。赤ちゃんの成長に合わせて、頭部・呼吸・姿勢を守る「マモールメディカルシート」を搭載。「頭マモールパッド」で頭部を支え、「腰パッド」で腹式呼吸を妨げないほか、衝撃や揺れをやわらげる機能を持つ。さらに、体温調節が未熟な赤ちゃんのために、熱を逃がす独自構造やクッションも採用している。なお、赤ちゃんを抱っこしたままシートを回せる「片手ワンタッチ回転シート」機能、左右どちらの座席でも1カ所ロックで固定できる「イージーベルトロックシステム」も搭載しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月15日本田技研工業は27日、ミニバン「ステップ ワゴン」と「ステップ ワゴン スパーダ」に、Honda インターナビなどを標準装備した「ステップ ワゴン G・インターナビコンフォートセレクション」と「ステップ ワゴン スパーダ Z・COOL SPIRITインターナビセレクション」を設定して発売した。ステップ ワゴン G・インターナビコンフォートセレクションは、「G・コンフォートセレクション」の装備に加えて、Honda インターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器、グラブレール(運転席 / 3列目左右)などを搭載。価格は、FF車が275万200円、4WD車が303万200円。ステップ ワゴン スパーダ Z・COOL SPIRITインターナビセレクションは、「Z・COOL SPIRIT」の装備に加えて、Honda インターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器、グラブレール(運転席 / 3列目左右)などを搭載。価格は、FF車が304万8,000円、4WD車が327万8,000円。今回追加された2タイプは、いずれも2.0L i-VTECエンジンを搭載し、トランスミッションはCVTを採用。乗車定員は8名(標準仕様タンブルシート)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日「インプレスIC」はハリと弾力を強くアピール!カネボウは「インプレスIC」の初期のエイジングケアシリーズを10月12日にリニューアル発売する。エイジングケア入門シリーズとして「ハリ」と「弾力」を強くアピールするという。写真と記事とは関係ありません。ハリと弾力を強調リニューアルされた「インプレスIC」には新たに保湿効果があり、ハリをもたらすウーロン茶エキス、豆乳発酵エキスを配合、評価の高い感触についてはほぼ変えずに、品目ごとに最適な粘りや硬さ、肌へのなじみを調整してハリと弾力がいっそう感じられる処方を採用。リファイニングローションⅠ、リファイニングローションⅡ、リファイニングエマルジョンⅠ、リファイニングエマルジョンⅡ、リファイニングクリームの5点が発売される。価格は5000円~8000円で百貨店に置かれるコスメとしては比較的手に入りやすい価格に設定されている。エイジングケアとは?加齢と共に衰退していく新陳代謝のサイクルを正常化させ、筋肉の活発化をはかる。また、肌細胞の積極的な生成を促し、肌の酸化防止をし、若々しい生き生きとした肌を保つこと。元の記事を読む
2012年09月25日本田技研工業は31日、ミニバン「ステップ ワゴン」と「ステップ ワゴン スパーダ」の4WD車をマイナーモデルチェンジして6月8日に発売すると発表した。価格はステップ ワゴン4WD車が248万8,000円から358万8,000円、ステップ ワゴン スパーダ4WD車が279万8,000円から370万2,000円。今回のマイナーモデルチェンジでは、ステップ ワゴンとステップ ワゴン スパーダの4WD車全車に、次世代革新技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の1つとして開発された中型クラス車両用の無段変速機(CVT)や、アイドリングストップシステムなどを採用。これにより、クラストップレベルという低燃費を実現し、FF車を含めた全車が新エコカー減税の「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得するとともに、「平成27年度燃費基準+10%」を達成している。また、よりスタイリッシュな外観とスポーティーな装備を施したという「ステップ ワゴン スパーダ Z・COOL SPIRIT」(クールスピリット)を4WD車にも新設定する。ステップ ワゴンとステップ ワゴン スパーダともに、2.0L i-VTECエンジンを搭載し、トランスミッションはCVTを採用。乗車定員は7~8名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月31日本田技研工業は5日、ミニバン「ステップ ワゴン」と「ステップ ワゴン スパーダ」(FF車)をマイナーモデルチェンジして12日に発売すると発表した。価格はステップ ワゴンが218万8,000円から330万8,000円、ステップ ワゴン スパーダが249万8,000円から347万2,000円。今回のマイナーモデルチェンジでは、ステップ ワゴンとステップ ワゴン スパーダ(FF車)全車に、次世代革新技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」の1つとして開発された、中型クラス車両用の無段変速機(CVT)やアイドリングストップシステムを搭載。これにより、JC08モード走行燃料消費率でステップ ワゴン Gタイプが15.0km/L、ステップ ワゴン スパーダ S/Zタイプが14.8km/Lという、クラストップレベルの低燃費を実現している。そのほか、ステップ ワゴンには新デザインのフロントグリルやフロントバンパー、LEDリアコンビネーションランプなどを採用。ステップ ワゴン スパーダには新デザインのLEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリル、エアロフォルム・バンパー(フロント / リア)などを新装備している。また、外観をよりスタイリッシュにするとともに、スポーティーな装備を施した「ステップ ワゴン スパーダ Z・COOL SPIRIT(クールスピリット)」を新設定。LEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリル、アウタードアハンドル、リアライセンスガーニッシュなどが装備され、内装には専用スウェード調ファブリック&グランスムースコンビシートなどを採用する。ステップ ワゴンとステップ ワゴン スパーダ(FF車)ともに、2.0L i-VTECエンジンを搭載し、駆動方式はFF、トランスミッションはCVTを採用。乗車定員は7~8名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月05日本田技研工業は1日、ミニバン「ステップ ワゴン」と「ステップ ワゴン スパーダ」の新型車に関する情報を、同社Webサイトのスペシャルページにて先行公開した。今回、Webサイトにて情報公開が行われた新型ステップ ワゴンは、クラス最大という室内空間や、クラス唯一の「3列目床下格納シート」などによる使い勝手はそのままに、マイナーチェンジされたモデル。ステップ ワゴンは外観が上質に洗練され、ステップ ワゴン スパーダはより精悍で存在感のある外観にするとともに、燃費性能を向上するなどの魅力を高めているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月01日