「ウソつきなママ友から子供を守った話」について知りたいことや今話題の「ウソつきなママ友から子供を守った話」についての記事をチェック! (6/192)
大人気マンガシリーズ、今回はエトラちゃんは見た!さんの「ケチママ友の末路」です。幼稚園で週2回、弁当を持たせる日があり…娘を喜ばせようとキャラ弁を作るユリ…そんな弁当がきっかけでとんでもない事態に巻き込まれてしまうことに!?「ケチママ友の末路」出典:YouTube話していると…出典:YouTube冗談だと思っていると…出典:YouTube家に帰ってきた娘が…出典:YouTube次の日も…出典:YouTubeその時…出典:YouTube白米だけの弁当…出典:YouTube幼稚園から注意してくれることに…出典:YouTube次回出典:YouTube娘のためにキャラ弁を作るユリ…しかしアカネの娘であるユズリハにおかずを取られたようで…幼稚園から電話が来るのでした…読者の感想幼稚園児からしたら、自分のおかずを取られるのは非常にショックなことだと思います。ママ友もしっかりとしつけてほしいと思いました。(20代/女性)人のご飯を盗ったらまず謝るべきなのに、開き直ってしまうなんて…。ママ友ももう一度しつけ直してもらった方が良さそうですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年07月15日旦那さんに不満を抱えているママ友・山内さんの愚痴に日々付き合わされる1児のママ・片岡アヤカ。以前にアヤカが愚痴に同意して以来、同じ境遇の仲間と思いこまれ、何かと絡まれている。実際は、アヤカは夫としっかり向き合い夫婦関係は改善されているが、山内さんの反応が気になるため、そのことを言えないでいた。そんなある日、妹に子どもを預かってもらい、夫婦2人で出かけることになったアヤカ。久しぶりのデートを楽しむが、その現場をなんと山内さんに目撃されていた!?....デート現場を目撃し、怒りに震える山内さん。この後、彼女が幼稚園で大暴れする事態に!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年07月15日はじめての子育てのとき、ママ友作りに悩んだ経験がある方も少なくないはず。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意し、なんとか数人のママ友ができましたが……?育休が終わると……昔からの友だち……ちりさんの新たな決意とは……?ママ友作りに励んだものの、そんなママ友との関係は長くは続かなかったちりさん。むしろ昔からの友人と遊ぶ方が気が楽だと気づいたようです。そんなちりさんの“新たな決意”とは一体……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年07月15日近所の公園や子どもの入園、入学、習いごとをきっかけに出会うことが多いママ友。子育ての良き相談相手として、仲が深まるといいですよね。ただ、なかには絶対に仲良くなれないなと感じる人も。いったいどのような人なのでしょうか?反面教師として参考にしてください。必要最低限の礼儀がない「私の家で、子どものお泊まり会を開催したとき。とあるママ友の子どもだけが、靴を揃えなかったり、お菓子をソファの上で食べこぼすなどしていたんです。ですが、その子のママは一切注意をしてくれませんでした。挙句の果てに、その子は人の寝室に勝手に入ってベッドでジャンプしたりとやりたい放題…。私も見かねて“そっちは入っちゃだめだよ~”と優しく注意したのですが、その子は全く聞く耳を持たず…。さらに、その子のママは他のママとの会話に夢中で、こちらの様子に全く気づいてくれませんでした。人の家にも関わらずあまりに自由奔放なので、“礼儀のない親子だな”と腹立たしく感じました」(Aさん・35歳女性)相手がどんなに心を許せるママ友だとしても、自分の子どものしたことは自分で対処するのが望ましいでしょう。人の夫と仲良くする「シングルマザーのママ友がいるのですが、彼女はパパたちの集まりの中にわざわざ入って、楽しそうに会話することが多いんです。私たちにもそういう態度なら、“そういう人柄なのかな”と理解できるのですが、私たちには挨拶もなし。“かっこいいパパですね!”と明らかに甘い声でパパたちに媚びているため、見ているこちらとしては気になってしまいます」(Iさん・24歳女性)パパたちのほうが話しやすいのかもしれませんが、度を超えた接しかたをしていると誤解を受ける可能性もあるということですね。真似したがり「私の娘が通うピアノ教室での出来事です。発表会シーズンでバタバタしているときに、“あのドレスどこの?”と聞いてきたママがいました。そのママ友に買ったお店を教えてあげたところ、そのお店で買った私の娘が持っている所持品を、そのママ友がそれ以来ことごとく真似するようになったんです。ついこの間も“その髪ゴムかわいいね。どこの?”と聞かれたのですが、真似ばかりしてくるそのママ友の子どもを娘も怖く感じていたので、最近は“忘れちゃった”と答えています」(Iさん・33歳女性)娘も真似されることに嫌悪感を感じていたのなら、控えてもらいたいところでしょう。どうしても興味があるのなら聞くのもアリですが、ママ友の機嫌を損ねないように節度を保ちたいですね。高圧的な喋りかたをする「専業主婦に対して、高圧的な喋りかたをするママ友がいます。この間も小学校の役員会議で、“こんなの専業主婦のママがやればいいじゃん”と鼻で笑いながら言うんです。専業主婦の私はその態度が許せません。専業主婦は遊んでいるわけではないですし、役員は順番に回ってくるものです。共働きを理由に、専業主婦にだけ一方的に仕事を押し付けないでほしいですね」(Mさん・28歳女性)子どものお世話は想像以上に大変なこと。それは専業主婦でも兼業主婦でも同じですから、働いていることを理由に押し付けるような言いかたをするのはよくありません。どうしても助けて欲しいときは、謙虚にお願いしたいですね。※ 文・東城ゆず※ 2020年9月5日作成平気で厚かましいことを言う「近所に厄介なママ友がいます。普段からお互いの家を子どもが行き来する仲なのですが…。そのママ友の子どもは、日曜日の朝に『〇〇ちゃん(うちの子)遊ぼう』と突然家にやって来るんです。休日なので、まだパジャマを着ていたり、夫が疲れて寝ていたりすることもあって…。そこで、ママ友に『子どもが来るのなら、前もって連絡してほしい』とお願いすると『そんな必要ある? 』『私たち家族みたいなもんでしょ』と信じられない言葉が返ってきたのです。私は、いつから家族になったの…? 『親しき中にも礼儀あり』じゃないの…? と困惑。これ以上迷惑をかけられるのはごめんだと思い、ママ友に『アポなしで来られても正直困る』とはっきり意見しました」(沙紀・仮名/33歳)子どもが「友達の家に遊びに行く」と言ったら、親として相手の都合を考えるのは当然のことですね。ママ友に遠回しに気持ちを伝えても、聞き入れてもらえないのなら、今回のように相手に物申すのも解決策のひとつです。嫌気がさすほどしつこい「図々しいママ友の話です。うちは子どもが二人、そのママ友には三人の子どもがいます。ある日、私が下の子と歩いていると『この服可愛いね』とママ友が褒めてくれました。でも、次の瞬間『それ着なくなったら、うちの子にちょうだいよ』と言ってきて。子どももすぐに大きくなるし、来シーズンはサイズアウトするので、私も捨てるよりは誰かに着てほしいと思うんですけど。ママ友は会う度『〇〇ちゃん(私の下の子)その服きつくない? 』『うちの子に早く着せたいから、すぐに譲ってよ』ととにかくしつこいんです。あまりにも『ちょうだい』と言われるので嫌気がさして…。これを機に軽く挨拶する程度にして、私からフェードアウトすることにしました」(絢・仮名/35歳)ママ友の間で「子どもの服のおさがり」をあげることは多いのではないでしょうか。しかし、それはもちろん相手の了解を得ての話。強引な要求をするママ友とお付き合いすると心を消費してしまうので、程よい距離感を保ちましょう。※ 文・菜花明芽※ 2023年2月18日作成ひとつひとつの言動に気を付けようママ友は、今までの友人とは違い、バックグラウンドを知らないまま子どもをきっかけにできる友だちです。もしかしたら、何気ない言動で相手が傷ついたり、不信感を抱いてしまう可能性があります。ママ友に限らずですが、相手を思いやる心を忘れずに人と接していきたいですね。
2024年07月13日■これまでのあらすじ3人の男の子を育てている明里は、ひとり娘を熱心に育てている瑠花と親しくなる。明里が「ひとりにかけられる時間もお金も限られている」と話すと、瑠花は「むやみにいっぱい子ども作るからじゃない?」とトゲのある言い方をして…?瑠花さんの発言は天然なのか、嫌味なのか…。子どもをいっぱい作る自分が悪いと言われた気がしましたが、私の勘繰りすぎだったのでしょうか?そんななか、瑞紀が莉央ちゃんを家に呼びたいと言い出して…。片付けた端から汚される我が家。おまけに犬を飼っていることを告げると、瑠花さんがまたしてもトゲのある言い方をしてきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月12日男性が無意識のうちに「守りたい」と感じる女性には共通点があるようです。今回は「男性が思わず守りたくなる女性の特徴」について、4つ紹介します。愛らしさが際立つ無邪気さまずは、年を重ねても無邪気さを失わない女性です。彼女たちはプライドを前面に出さずに誰とでも平等に接し、その雰囲気で相手を和ませます。そして男性は「安心して自分の意見を言える」と感じるため…。自然と「この笑顔をずっと守りたい」という気持ちに繋がるのでしょう。柔らかな話し方纏う雰囲気だけでなく、話し方にも「守りたい」と思わせる力があります。柔らかな話し方をする女性に、男性は「彼女とこの先も一緒にいたい」と思うようです。話しやすさは相手に安心感を与え、関係を深めるポイントといえるでしょう。真摯に取り組む姿勢目標に向かって努力する女性に「支えたい」「守りたい」と思う男性が多いようです。その熱心さは相手の心を動かし、さらにあなたに夢中にさせる効果があります。ときには、努力している姿を見せるのも大切かもしれません。素直にダメなところを見せるあなたは間違いを素直に認め、ときには自分のドジな面を見せていますか?彼女たちはあえてダメなところを見せ、男性に「守ってあげなきゃ」と思わせるのです。そのときに、あなたを思う行動を彼が見せてくれたなら…。素直に感謝を示すことも、彼の心を掴むポイントになります。男性が「守りたい」と思う女性男性が「守ってあげたい」と感じるのは、あなたの弱さや無力さではなく…。純粋な心や努力、素直さなど、内面的な美しさに惹かれているためです。あなたもこれらを参考にし、意中の彼の「守りたい女性」になりましょう。(Grapps編集部)
2024年07月12日我が家は子どもが3人、みんな男の子で毎日がもう大騒ぎ。一方、末っ子のスイミングスクールで親しくなった瑠花さんのところは女の子ひとり。瑠花さんは子育てにとても熱心なようで、元気に育ってくれればそれでいいぐらいに考えているうちとは大違いでした。すごいな〜と単純に思っていたのですが、ちょいちょい瑠花さんから引っかかる発言が…。「むやみにいっぱい子どもつくるから」って、あんまり良い意味に聞こえないんですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全12話)毎日更新!
2024年07月11日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『ママ友を飲み屋街で見かけた結果』を紹介します。主人公は町内会長と話しながら「こんなに立派な姑さんなのに、なんでママ友はああなのかしら」と思いました。そしてある日、主人公はママ友に親睦会の会場や時間について尋ねたのです。しかしママ友は、自分が予約しておくと言っていたにもかかわらず、すっかりそのことを忘れていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#4ママ友を飲み屋街で見かけた結果出典:エトラちゃんは見た!翌日出典:エトラちゃんは見た!店の予約ができなかった出典:エトラちゃんは見た!ママ友に注意すると…出典:エトラちゃんは見た!どうにかするよう言われて…出典:エトラちゃんは見た!必死にあちこちに連絡を…出典:エトラちゃんは見た!無責任すぎる出典:エトラちゃんは見た!また別の日も…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!店の予約ができなかったと言うママ友に「クラス役員なんだからもっとしっかりしてくれないと」と注意した主人公。するとママ友は「あなたも役員なんだからどうにかしなよ」と言い、主人公は必死にあちこちに連絡するはめになりました。しかしママ友の無責任な言動は、この日だけにとどまらなかったのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月11日■これまでのあらすじ最近様子がおかしかったママ友の美紅。言動も卑屈になり、いつも何かに怯えているような様子だった。その原因は夫からのモラハラ。そのことを知った弁護士の絵梨は彼女を助けることを決意。離婚調停をし、彼女をモラハラ夫から離すことに成功する。しかしもう一つ問題が残っていて…。由紀子さんは今まで自分がしてきたことを棚に上げて「友達なんだから安く依頼うけてくれるよね?」と言ってきました…。どうせそんなことだろうと思ったけど、どこまで自分勝手な人なのでしょうか。そんなことより、由希子さんに私は聞かなきゃいけないことがあったのです。それは、美紅さんに対して執拗に誹謗中傷をし続ける、あるSNSアカウントのことでした。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月10日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの「他人の夫を値踏みするママ友の話」です。会う度に共働き夫婦をバカにするママ友…自分が専業主婦というだけで、共働き世帯の子どもと遊ばせない徹底ぶり…そんなママ友はとんでもない事態を巻き起こす事に…!?<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ前回は幼稚園で遊ぶソラの息子…いつものように友達と遊ぼうとすると、ヒサメに制限をされたようで…ソラはさすがにヒサメに注意するのでした…イベントの当日お世話になってますじっと観察…?何か鑑定している…?出世能力…?なるほどね~失礼ですよ!なんだあの人…出典:YouTubeイベント当日…ヒサメはコウジに挨拶しますが…挨拶と共に「出世出来なそう~」と嫌味を言ってくるのでした…読者の感想いきなり初対面の人に「出世できなさそう」なんて、失礼にも程があります。イラっとしました。(20代/女性)急に品定めをされるなんて、私は耐えられません。その場で怒り狂ってしまいそうです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年07月09日元ギャルママモデルの日菜あこが6日に自身のアメブロを更新。ママ友から教えてもらった生活雑貨『無印良品』の品を実際に使った結果を明かした。この日、日菜は「ママ友に教わった凄い無印商品」というタイトルでブログを更新し、ママ友に勧められて購入したという『無印良品』の『野菜や果物の鮮度を保つポリエチレン袋』を紹介。「この袋に入れて野菜や果物を冷蔵庫にいれておくと鮮度が保たれる!」と説明し「ママ友に勧められて買いに行ったら人気だからかサイズは『大』しかなかった」とつづった。続けて「実際使って保存してみた結果…レタスやキャベツがすごくパリパリ!バナナもなかなか黒くならない!」と明かし「他の野菜も痛むスピードが遅い気がする!この袋すげぇ!」(原文ママ)と驚いた様子でコメント。「とりあえず今は買ってきたらこの袋にいれてます」と気に入っている様子で述べつつ「使ってみて」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年07月08日■これまでのあらすじ亜美と優子は同い年で同じ月齢の息子を持つ、仲のいいママ友同士。亜美の夫・拓馬も交えて遊ぶことが多かったが、実は優子は拓馬からの好意を察し、亜美に遠慮していた。別荘に出かけてお酒を飲んだ夜、亜美が寝た隙に、優子は拓馬はキスされそうになる。その場はなんとかうまくかわしたが、翌朝もまだ気持ち悪い目で見られていることにゾッとし、優子は2人と距離を置く。しかし、浮かれる拓馬は諦めずに、亜美抜きで優子をライブに誘ったのだった。事態を重く受け止めた優子は亜美に報告。優子は拓馬を問い詰めるが、大したことじゃないとごまかそうとしたため、実家に帰ることに。そして、優子から別荘での夜のキス未遂についても打ち明けられた亜美は、改めて拓馬に失望するのだった。息子には父親が必要なのでは…。私が我慢すればいいだけなのではないかと悩みましたが、自分が息子を幸せにすればいいんだと覚悟を決めました。自宅で話があると言ったとき、拓馬は面倒臭そうな顔をしていました。「私たちに言うことはない?」と聞いても、優子から全部聞いていると言っても、しらを切ろうとする拓馬。この人には本当に誠意というものがないんだなと、私は心底がっかりしました。こうなったら、最後の手段です。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年07月07日■これまでのあらすじ夫から受けるモラハラ発言で自己肯定感が低くなっていき、様子がおかしかったママ友。そのことを知った絵梨は美紅が今後どうしたいのか、本当の気持ちを聞き出す。そしてある日の夜、夫の暴言に勇気を出して立ち向かった美紅。夫はそんな美紅に驚きつつ反撃しようとするが、そこに絵梨が現れて…?そう…私は美紅さんのママ友であり、実は弁護士でもあるんです。普段はあまり周囲に自分の職業を言っていないのですが、今回の美紅さんの件は、ママとして、弁護士としてどうしても見過ごせませんでした。美紅さんにはこの日までに、旦那さんが行ったモラハラの証拠を十分集めてもらっていました。まずは美紅さんと愛菜ちゃんが旦那さんから逃げて、とにかく安全に過ごせることが第一優先です。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月07日■これまでのあらすじ同い年で同じ月齢の息子を持つ亜美と優子は仲のいいママ友だ。週末になると亜美の夫の拓馬も交えてよく遊びに行くようになるが、亜美は拓馬が優子に好意を持っていることに気づいてしまう。優子もまた、最初は子ども好きないい人に思えた拓馬の距離の詰め方に不信感を抱きはじめる。2家族で優子の義実家の別荘に泊まった夜、亜美が寝落ちしてしまうと、そのすぐ横で拓馬は優子にキスしようとする。事を荒げずにかわした優子だったが、翌朝もまた拓馬から意味ありげな目で見られて不信感は嫌悪感へと変わり、優子は拓馬とも亜美とも距離を置くことに。しかし、それから2ヶ月後、拓馬から2人でライブに行きたいと誘われ、ついに優子は亜美に報告することにしたのだった。拓馬が優子に好意を抱いていることには気づいていました。でも、私抜きで優子をデートに誘うみたいな真似…、あんまりだよ…。優子の家で話をすることになり、私はずっと気になっていた別荘での夜のことを聞いてみました。あの夜から、優子は私たちを避けるようになったんです。何もなかったというのはウソだろうと思っていたのですが…。思っていた以上に、拓馬は最低なことをしていました。優子は謝っていましたが、優子はちっとも悪くない。きっと怖かったと思います。悪いのは、ひとりで浮かれ切っている拓馬です。私は、これからのことをしっかり考える覚悟を決めました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年07月06日男性が心から「この子を守りたい」と思う女性になれたら、幸せですよね。彼らは自分の大切な人がずっと笑顔でいられるよう、守ってあげたいと願っています。そこで、男性が自然と「守りたくなる」女性の行動について、詳しく紹介しましょう。思いやりのある自然な振る舞いどんな女性も、独自の個性を持っています。一生懸命に働く女性もいれば、控えめでおしとやかな女性、感情表現が豊かな女性などさまざまです。しかし、それらの個性に思いやりが加わると、女性の魅力は一層輝きます。周囲に心から思いやりを持って接することができれば、男性は「なんとしても大切にしたい」と強く思うでしょう。他人の頑張りを評価する姿勢人の努力を評価することは、周りにいい印象を与えます。自分の成果を語るよりも、他人の頑張りを称えたり、誰かが一生懸命準備したことを心から喜んだりする姿は、とくに男性から見て魅力的です。そのような周囲への気遣いがある女性のことを、男性は自然と大事にしたくなるようです。信頼と純粋さを持つ態度彼が「俺に任せて」と言ったときに「本当にできるの?」と疑わずに信じる女性に、男性はとくに強く惹かれます。純粋に信頼し、素直に感動できる気持ちは男性の心を動かすのです。しかし、その純粋さがときに心配になることもあるため、男性はその女性を守りたいと思うのでしょう。積極的だけど繊細な心何事にも積極的に挑戦する女性が、男性にとって魅力的であることは間違いありません。「行こうよ!」と誘ったり「一緒にやろう!」とパートナーを巻き込むように振る舞ったり…。そんな積極性は彼らにとって非常に心地よいものです。それでいて繊細な感性を持ち合わせていると、彼は「ずっと支えていきたい」と心から思うでしょう。これらの特長を持った女性は、男性から大切にされ、幸せな恋愛をすることができるでしょう。(Grapps編集部)
2024年07月06日ママ友との関係に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。今回のMOREDOORでは、ママ友の印象が変わった体験談を投稿者に聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Nさんの場合児童館の集まりで仲よくなったママ友グループ5人の中のうちの1人の人が近づきがたいと思っていました。気が強くてハキハキした方なのですが、周りを見下しているような雰囲気があったからです。そのママ友から……あるとき、私の子どもが転んでしまいました。その様子を見て「まぁそれくらいなら大丈夫でしょ」と言われてしまい……。大丈夫かもしれませんが、親の私が心配している前でこの言葉を言われてしまったため、より苦手だなと感じました。その後の展開は……?ママ友の言葉から苦手だと思ったNさん。しかし、その後あることをきっかけにママ友の印象に変化が。そのきっかけとは一体……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月06日身近なママ友の言動に問題があると、日々のお付き合いにも支障が出やすいかもしれません。女性たちが経験した「ヤバいママ友」に関する共通点を、メンタル心理カウンセラーの並木まきが解説します。共通点1:セコい「ママ友で集まるときに、必ずそのお店で一番高い料理を頼むママ友。私たちのグループのお会計は、食べたものに関係なく割り勘をするので、高いものを食べた人ほどお得になるんです。最初は偶然かと思っていましたが、そのママ友とお付き合いを始めて2年経っても、いつも一番高いものを頼んでいるから、おそらく計画的にやっているんだと思います」(37歳女性/専門職)「よく会うママ友グループでは、メンバーの家に交代で持ち寄りで集まるのですが、とあるママ友は持ち寄りの場に食事を持ってこないで、スナック菓子ばかり持参してくるんです。一応、“持ち寄りのランチ会”という名目なので、簡単なサラダや副菜でもいいのに、いつもスナック菓子を一袋だけ。しかもそのママ友の家に集まる番がくると、必ず“予定が合わない”という理由で家にも招いてくれません。他の人が持ってきた食事をガツガツと食べるし、何か事情があるのかもしれないけれど、ちょっとセコいな…って思ってしまいます」(34歳女性/フリーランス)ママ友付き合いには、大なり小なりお金がかかるものです。そこに際立ってセコいママ友がいると、周囲は「ヤバいかも」「お付き合いをするのを考えてしまう」といった対象になりやすいのでしょう。共通点2:マウントする「家柄が良いらしいとあるママ友は、みんなが旅行について話しているときに、ビジネスクラスやファーストクラスに乗るのを前提として相づちを打ってくるので、とても疲れます。ウチの娘たちは公立学校なので、セレブなママ友なんてほとんどいません。聞くところによると、その人のご主人も普通の会社員だそう。でもいわゆる実家が太い系なのか、やけにセレブ風の発言が多くて気に障ります」(33歳女性/パート)「クラスで一番成績のいい子のママとまあまあ親しいのですが、話題はいつも息子の成績のことばかり。そのママ友は“私は落ちこぼれだったから、トンビが鷹を生んだの~!”が口癖で、本人は謙遜しているつもりなのかもしれませんが、結局は成績優秀な息子を自慢してマウントを取ってきているとしか感じられません」(37歳女性/アート関係)ママ友相手にマウントをとる人も、密かに嫌われやすいでしょう。本人にマウントの意識がない場合は、特に厄介なようです。共通点3:夫婦関係の愚痴が過激「娘の幼稚園時代に親しかったママ友は、夫のことをいつも悪く言っているだけでなく、“いつか復讐するつもり”や“あと10年以内に、必ず地獄の底に落とす”といった過激な発言ばかりで、聞いているだけで恐怖でした。その女性は夫に日常的に嫌がらせをしているらしく、本当かどうかわかりませんが“夫の歯ブラシでトイレ掃除をして、こっそり戻した”などの過激な行動まで嬉々として話していて、リアクションに困りました」(35歳女性/メーカー)「今は疎遠になりましたが、息子が小学校に入った当時に仲が良かったママ友は、夫が不倫をしてからおかしくなってしまって、大変でした。不倫をする夫が悪いのは間違いないのですが、メンタルが壊れてしまったのか、顔を合わせれば“夫を消してやりたい”、“バチが当たって雷にでも打たれればいいのに”といった怖い発言が多く、ヤバいな……って気がしましたね。しばらくして離婚をして、そのママ友はどこか遠くへ引っ越してしまったのですが、それまでは何か事件が起きるのではないかとヒヤヒヤしていました」(34歳女性/小売)夫婦仲について愚痴ったり不満を共有したりするのは、共感できるレベルであれば楽しい話題に。しかし、過激な発言の多いママ友には、恐怖心を覚えることもあるようです。ママ友は子どもを通じた関係だけに、自分の好き嫌いでは選べない面もありますよね。しかし、ヤバそうな人が身近にいれば、自分の生活に悪影響が及ぶのではないかと心配になってしまっても無理はありません。あえて波風を立てる必要もないため、違和感があったら付かず離れずの距離感をキープできればベストでしょう。©buritora/Adobe Stock ©polkadot/Adobe Stock文・並木まき
2024年07月05日子育てをしていて出会ったママ友は、一生の友人になる場合もあれば、時に悩みの種になることも。もうママ友としての付き合いをやめたくなった、という信じられない発言を紹介します。思わず耳を疑ったママ友のありえないひと言1. 「ママ友いないでしょ…!」2. 「元CAだから英語を話せるくらいしか取り柄がなし」3. 「〇〇さんがあなたの陰口を叩いていたよ」4. 「〇〇ちゃんいつもダサい服を着ているね」5. 「あなたの欠点を5つ挙げるね」1. 「ママ友いないでしょ…!」「引っ越してきて間もない頃の話です。身近に知り合いもいなかったので、基本的にひとりで行動していました。そんな時、幼稚園の送り迎えでよく顔を合わせるママと話すようになって。そのうち『最近、寒いですね』『子どもにどれだけ服を着せたらいいか迷いますよね』と言葉を交わす仲に。ある日、そのママから『〇〇さんっていつもひとりですね』『ママ友がいないんでしょ…! それなら、私と同じだから友達になりましょう』と言われたんです。『気が合いそうだから』『もっと話をしてみたい』という理由なら嬉しいけれど、その誘いかたはないなと思って…。『今、ちょっと忙しいので…』と適当な言い訳をして、どうにかその場をしのぎました」(綾乃/28歳)自分と同じ境遇の人がいるととても親近感が湧きますね。特にママ友は子育てをしているという共通点があるので、なおさら「友達になりたい」と声をかけられることも多いのではないでしょうか。でも「馬が合わない」と感じたら、うまくフェードアウトすることも大切です。※ 文・菜花明芽※ 2023年1月7日配信2. 「元CAだから英語を話せるくらいしか取り柄がなし」「近所のママ友の話です。子どもが同じ年で、来年小学生になるので『そろそろ仕事に復帰したい』という話題になりました。私が『どんな職がいいかな…? 』と言うと『私って元CAだから顔がいいだけだし、ちゃんとした仕事が見つかるか心配だよ』とママ友からさりげなく自慢話をされて。さらに『英語を話せるくらいしか取り柄もないし』と私に対する嫌味ばかり…。『私なんて使える資格持っていないよ』と話すと『それは大変だね』とママ友がほくそ笑んだのです。『あなたと違って私は優秀』と言いたいのが見え見えで腹が立って。仕事が決まったら『忙しい』と理由をつけて、このママ友とのお付き合いは控えようと思いました」(歩・仮名/35歳)「すごいですね! 」と言ってほしいがために、自慢話ばかりする人っていますね。そんな話にムカっときても、そのまま聞き流したり、今回のように上手に距離を置いたり、ママ友とは同じ土俵に立たないほうがいいでしょう。※ 文・菜花明芽※ 2023年3月10日配信3. 「〇〇さんがあなたの陰口を叩いていたよ」「厄介なママ友の話です。いつも口を開けば『あの人、自慢話しかしないよね』『本当にムカつく』と悪口ばかり言います。その日も、相変わらずママ友に噂話を聞かされていました。すると、突然『そう言えば、〇〇さん(子どもが同じクラスのママ)があなたの陰口を叩いていたよ』と言い出して。正直、そんなこと知りたくなかったし、わざわざ私に言う必要ってあるの…? と一瞬頭が真っ白に。『でも、私はあなたの味方だから! 』とママ友が得意気に語るので『そんな訳ないでしょ』と言い返したかったものの、子ども同士が仲良しなのでグッと我慢…。けれど、彼女にこれ以上振り回されたくなかったので、少しずつフェードアウトすることにしました(麗子・仮名/34歳)※ 文・菜花明芽※ 2023年3月29日配信4. 「〇〇ちゃんいつもダサい服を着ているね」「とても厄介なママ友の話です。いつも上から目線で物を言うので、正直彼女を苦手に思っています。その日も『〇〇ちゃん(うちの子)いつもダサい服を着ているね』『今度私が一緒に服を選んであげる』と言われて…。ママ友は『アドバイスしてあげた』と言わんばかりの態度なのですが、それが失礼な発言とまでは気づいておらず。娘ももう何を話しているかわかるので、あまりマイナスな話はしてほしくないんですけど。最初は適当に対応していたものの、話しかたがだんだん目に余るようになって。私が『もう助言はいいや』と言うと、ママ友は『さん(私)のために言ったのに…! 』と怒り出す始末。彼女に何を言っても無駄なので、話はすべて聞き流すことにしました」(奈々枝・仮名/35歳)「あなたのためを思って」という気持ちは必ずしも相手が望むものではありませんね。そこまで考えが及ばないと「小さな親切大きなお世話」になってしまいます。相手のすべてをスルーすることで、自分の心に波風立てないようにしたいところです。※ 文・菜花明芽※ 2023年4月9日配信5. 「あなたの欠点を5つ挙げるね」「何かと世話好きなママ友がいます。私は、年上の彼女によく悩み事を相談していました。ある日、ママ友から『あなたは私がいないとダメなんだから』という言葉に次いで『あなたの欠点を5つ挙げるね』とLINEが送られてきて。そこには『意志が弱い』『決断力がない』『ネガティブ思考』『人に甘えすぎ』『子育てに向いていない』と思わず目を背けたくなるような言葉が…。すぐに電話で『なんでこんなこと書いたの…? 正直傷ついた』と伝えたのですが『あなた自分の欠点わかっていないでしょ』と彼女はあっけらかんとした様子。あまりに腹が立ったので『余計なお世話です』『あなたとはママ友付き合いをやめます』と言い放って電話を切りました」(汐・仮名/34歳)本心だからといって何でも相手に言っていい訳ではありませんね。当然と言わんばかりに心ない言葉をかけてくるなら、自分の身を守るためにもママ友とは距離を置きたいところです。我慢せず率直な気持ちを伝えてみましょう。※ 文・菜花明芽※ 2023年5月13日配信ママ友と無理して付き合う必要はないママ友との付き合いは、自分ひとりの問題ではなく、子どもも関わるため波風を立てたくないものです。しかし、残念ながらモンスターのようなママ友がいるのも事実。もし、自分と合わない、家族が悲しい思いをしそうだと感じたら、上手にフェードアウトしたいですね。
2024年07月05日■これまでのあらすじ仲良しママ友の亜美と優子は、週末になると亜美の夫・拓馬も交えてよく家族ぐるみで遊びに出かけていた。優子は当初、拓馬を子ども好きでいい人だと思っていたが、次第に自分への距離の詰め方に違和感を覚え、好意を寄せられているのではないかと疑うようになる。そんななか、子どもたちを連れて優子の義実家の別荘へ。しかし、当日になって優子の夫は仕事で来られなくなってしまう。その夜、3人で飲んでいた時に、寝落ちしてしまった亜美のすぐ横で、拓馬が優子にキスしようとしてきた。酔っぱらっていただけだと思いたい優子だが、翌朝、拓馬から意味深な笑顔を向けられてゾッとする。優子は亜美に悟られないように気を遣いながら、疲れ切って帰宅したのだった。どっと疲れて別荘から帰宅しました。そんな私の様子に気づいた夫が心配してくれましたが、言えないよ…。ママ友の旦那さんにキスされそうになったなんて…。亜美にヘンに思われないように距離を取るにはどうしたらいいか考え、週末に将吾の習い事を入れることにしました。それから2ヶ月、このままほとぼりが冷めればいいなと思っていたのですが…。拓馬くんからライブに誘われました。「できれば2人で」って、どういうつもり? 私は亜美のママ友で、お互い既婚者で子どももいるのに、デートに誘うって何考えてんの?行くわけないでしょう…!私は迷った末に、亜美に打ち明けることにしました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年07月05日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『ママ友を飲み屋街で見かけた結果』を紹介します。主人公は、幼稚園の息子を持つ主婦です。そして息子が通う幼稚園には、いつも高級車に乗って子どもの送迎をする派手なママ友がいました。しかもそのママ友はいつも高いブランドの服を着ていて…。≪HPはこちら≫#1ママ友を飲み屋街で見かけた結果出典:エトラちゃんは見た!息子と一緒に幼稚園へ出典:エトラちゃんは見た!するとそのとき…出典:エトラちゃんは見た!車から出てきたのは…出典:エトラちゃんは見た!派手なママ友出典:エトラちゃんは見た!ママ友の服を褒める先生出典:エトラちゃんは見た!10万円だと言い…出典:エトラちゃんは見た!幼稚園の送迎で高級車を…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!いつも幼稚園の行き来だけのために高いブランドの服を着ていたママ友。そんなママ友に呆れていた主人公でしたが…?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年07月05日はじめての子育てで、ママ友作りに奮闘した経験があるという方も少なくないはず。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、無事にできたと思ったママ友には誘いを2度も断られていしまいます。しかし、その後も諦めずにママ友作りに励み……?断られたが……積極的な行動の結果……念願のママ友が何人かできたけれど……諦めずに積極的に行動をとった結果、念願のママ友が何人かできたちりさん。しかし、そんなママ友と過ごす日々も長くは続かず……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年07月05日今回は「クレクレママ友を成敗した方法」を紹介します。ものすごくケチで人のモノをなんでも分けてもらおうとするママ友。今日もレストランでそれとなく断ろうとしたのですが…。≪HPはこちら≫やんわり断ると…取り皿を頼むママ友仕方なく分けると…[nextpage title="0]00j0k0y00j0…"]そんなに食べるなら…ママ友の旦那の話に怖い人とも仲がいい[nextpage title="00c0_00i0F0j00K…"]逆らったらどうなるか…主人公のパスタも取られてしまった結局、いつも通りママ友に料理を分けてあげることに…。解散後、主人公はなんとか対策を立てようとほかのママ友と作戦会議を始め…!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年07月04日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『謝罪と弁償に味を占めたボスママのカツアゲ』を紹介します。主人公はママ友付き合いなんて面倒だと思いながらも、ほぼ強制的にママ友グループに入れられてしまいました。そして、幼稚園の草むしりを何度も欠席している割に偉そうな態度を取るボスママにうんざりしていたのです。そんなある日、息子がボスママの子どもの服を少し破いてしまって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2謝罪と弁償に味を占めたボスママのカツアゲ出典:モナ・リザの戯言ボスママは弁償を要求出典:モナ・リザの戯言主人公に詰め寄るボスママ出典:モナ・リザの戯言家に帰り…出典:モナ・リザの戯言ため息をつく主人公出典:モナ・リザの戯言ボスママがメッセージを…出典:モナ・リザの戯言わざわざママ友グループに…出典:モナ・リザの戯言夫に相談することに出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言主人公に対し、破けてしまった上着の弁償を求めたボスママ。わざわざママ友グループのメッセージでも今回の件を共有し、それを見た主人公は「ここまで大ごとにされなきゃいけないの!?」と驚きました。そして主人公は、そのことを夫にも相談したのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月04日今回は「クレクレママ友を成敗した方法」を紹介します。主人公にはママ友に関するある悩みを抱えています。それは、ものすごくケチで人のモノをなんでも分けてもらおうとするママ友がいること。今日もいつも通り、他のママ友にせびってきて…。ママ友付き合いで悩みが…出典:エトラちゃんは見た!悩みの原因は…ドリンクバーをシェア?ケチなママ友お下がりを欲しがり…出典:エトラちゃんは見た!料理がくると…ママ友は…食べてあげてもいいと言い…出典:エトラちゃんは見た!自分は少しの量しか注文しなかったのに、「食べてあげる」と言って、人の料理を奪おうとするママ友。なんとかその要求をかわそうとしますが…!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年07月03日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『謝罪と弁償に味を占めたボスママのカツアゲ』を紹介します。ボスママは主人公に対し、破けてしまった上着の弁償を求めました。さらにわざわざママ友グループのメッセージでも今回の件を共有し、それを見た主人公は「ここまで大ごとにされなきゃいけないの!?」と驚いたのです。そして主人公は、そのことを夫にも相談して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3謝罪と弁償に味を占めたボスママのカツアゲ出典:モナ・リザの戯言上着の補修代を払うことに出典:モナ・リザの戯言補修代を受け取るボスママ出典:モナ・リザの戯言やられっぱなしは気が済まない出典:モナ・リザの戯言その後ボスママは味をしめて…出典:モナ・リザの戯言ほかのママにも弁償を要求出典:モナ・リザの戯言次々と弁償を求めて…出典:モナ・リザの戯言ことあるごとに弁償を…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言夫にも相談し、結局ボスママに上着の補修代を払った主人公。するとママ友は「素直でよろしい」と言い、その後は味をしめたのか、ほかのママたちにもちょっとしたことで謝罪や弁償を求めるようになりました。そして、その様子を見ていた主人公は「ことあるごとに数千円の弁償をさせられてはたまったものじゃない」と思ったのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年07月02日高橋マリカは、夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたばかり。知り合いもおらず緊張しながら登園すると、ママ友に声をかけてもらえて一安心。しかし「優しい人に出会えてよかった~」と安堵したのも束の間、なんといきなり嫌味を言われた!?....夫のことをよく知らないのにバカにしてきた飯島さん、二度と絡みたくはないですね。皆さんもマウントをとってくるママ友にはお気をつけください!原案:mamagirlWEB編集部作画:倖
2024年07月01日■これまでのあらすじ最近、ママ友グループの中の一人、美紅の様子がおかしい。いつもビクビクしていて口をひらけばネガティブ発言ばかり。事情を聞いても話してくれないのでどうしたらいいんだろう?と悩んでいるうち、グループのボス的存在のママが、「美紅さんとはしばらく距離をおいた方がいいんじゃない?」と言い出す。そして事態はどんどん悪化していく。美紅さんへの嫌がらせを続ける由紀子さんは、ついに自分の娘に「美紅さんの娘の愛菜ちゃんとは遊んじゃダメよ」と言い始めました。子どもを巻き込んでまで仲間はずれにするのは、さすがにおかしいしやりすぎです!私は黙って見ていられず、由紀子さんに反論したのですが…。それにしても由紀子さんは、どうしてここまで執拗に美紅さんに辛く当たるのでしょうか…?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年07月01日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、仲の良いママ友もたくさんできて楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきます。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、チヒロさんはいい関係が築けるだろうと思っていました。しかし、この上司の妻・ナツミがクセのある人物だったのです。娘たちが同じ幼稚園に入園してからも、人に失礼な発言を繰り返し、チヒロさんにはマウントを取るような態度で接してきます。あまりにも勝手な行動が続き、チヒロさんがママ友と直接話をしに行ったことで、自然と距離ができていきました。しかし、ナツミさんがご主人に自分が仲間外れにされていると訴えたようで、チヒロさんは夫からナツミさんを誘うように言われてしまいます。仕方なく一緒に出掛けることにしますが、ナツミさんは寝坊をして待ち合わせ場所に現れませんでした。 報復がこわい…!ある日、チヒロさんが他のママ友2人と子どもパークに行く予定を立てていました。その情報を聞きつけたナツミさんはどうやらご主人に「仲間外れにされている」と訴えたようで、チヒロさんは夫から「ナツミさん親子を誘うように」と言われてしまいました。 仕方なく一緒に出掛けることにしますが、ナツミさんは寝坊をして待ち合わせ場所に現れませんでした。チヒロさんがナツミさんの家を訪ねると、さっき起きたばかりとのこと。チヒロさんが全員のチケットを持っているので「他の人たちを待たせることはできない」「自分で電車で来てほしい」と伝えました。すると、「夫もチヒロが車に乗せてくれると知っている」と、夫の話題を持ちだしたナツミさん。いつもならそこで引き下がるチヒロさんでしたが、今回は寝坊したナツミさんがわるいとハッキリ言いました。そして、この期に及んで「友だちなのだから、待っていて」と勝手なことを言うナツミさんに、「私たち、友だちじゃない!」と勢いで言ってしまったのです……。 結局、ナツミさん親子はあとから電車でやってきたよう。しかし、チヒロさんたちに声をかけるわけではなく、ひたすら睨みつけてくるだけ……。スダさんからは、何もわるいことはしていないと言われたものの、チヒロさんは家に帰ってから、ナツミさんに何かされるのではないかと恐怖に襲われていました……。 しかし、今回はナツミさんがご主人に訴えている様子はなく、チヒロさんは一安心。ただ、平和な日々は長くは続きませんでした……。ある日突然、自分宛てに代引きの荷物が届きます。心当たりはなかったものの、宛名は間違いなく自分でした。 目的地には来たものの、チヒロさんたちを睨むばかりで、一緒に行動しようとしなかったナツミさん。もしかしたらチヒロさんたちから声をかけてもらうことを期待していたのかもしれませんが、今までナツミさんの言動に悩まされてきたチヒロさんにとっては、これ以上気をつかうのも嫌になってきますよね。ナツミさんは「寝坊くらい……」と思っているかもしれませんが、その考え方は人によって感覚が違うもの。すこしでも悪いと思っているのなら、早いうちに自分から謝ってしまうのが一番ですが……。ナツミさんにはそのことに早く気がついてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年06月30日夫の転勤先の土地で、ママ友たちと仲良くなった絵梨花さん(仮名)。しかしいつの間にか絵梨花さんの家がママ友たちの溜まり場になってしまい、ストレスを抱えるようになってしまったそう。夫に相談をするも相手にしてもらえず、孤独な悩みを抱え続けます。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、ママ友との問題が発端で夫婦仲に亀裂が走った30代妻のエピソードをお届けします。限界を迎えるも、夫は妻の悩みに無頓着ママ友たちが自宅に入り浸り、我が物顔で過ごしていることにだんだんとストレスが大きくなっていた絵梨花さんは、ついにめまいや動悸など、体の不調も深刻化。「このままでは倒れてしまう」と感じたのをきっかけに、夫に対して助けを求めたそうです。「ところが夫は、“君の問題を僕に押し付けないでくれ”の一点張り。幸いにも病院で検査をしたら、大きな病気が隠れていたわけではなく“ストレスでしょう”との診断だったので、ママ友たちと距離さえ置ければ、体調が戻りそうな気がしました。だけど距離を置こうにも、我が家が溜まり場になってしまっている以上、一人ではどうしようもなくて…。頼みの綱だった夫からも突き放されたことで、だんだんと夫への不信感も募っていきました」自分の悩みに全く寄り添おうとしない夫に、呆れるやら腹が立つやらだった絵梨花さん。ついには、夫からの夜の生活の求めに応じるのも生理的に難しくなり、自宅で顔を合わせても会話をするのも苦痛になっていきました。夫との別居を選択し離婚を準備「夫はずっと私の悩みに共感しようとせず、“俺だって、慣れない土地で仕事をするのに精一杯”などと自分がいかに大変かを主張するばかり。そのうちに、夫に対する不信感と嫌悪感が強くなり、もはや夫婦を続けるのは難しいと考えるまでに悪化しました」ママ友との距離も置きたかった絵梨花さんは、すべてを変えるために環境を変える選択をし、いったんは夫とも別居をして娘とともに実家に身を寄せることにしたそうです。「実家に帰る選択をしたとき、夫からは“冷たい妻だ”とかなり罵られました。“大変なのは君だけだと思ったら大間違い”、“君が家を出ていくなら、僕は不倫をするかもしれない”とも言われました。でももうその時点で夫への愛情はなかったので、なるようになれって感じでしたね」実家に戻ってからの絵梨花さんは、自分でも驚くほど体調が回復し、以前のような穏やかな日常を取り戻したとのこと。そして両親にも相談をして、夫とは離婚をする決断をしたそうです。「最初は、ママ友との距離感という些細なことがきっかけで、離婚までしていいのかすごく悩みました。だけど、きっかけはなんであれ、妻が真剣に悩んでいることに対して全く寄り添おうとしなかった夫とは、やはり一緒にはやっていけないと思ったんです。今は離婚準備のために就職をして、今後は実家も出て自立できるように環境を整えています。ママ友との距離感の問題がなければ、まだ夫とは夫婦を続けていたとは思いますが、長い人生ではどこかで似たような問題にぶつかることもあると思うし、そのときに夫が私に寄り添わなければ、やっぱり私は同じ決断をすると思うんです。だから、今となっては後悔はありません。結婚する相手を間違えちゃったのかも……という意味での後悔はありますが、二人でいても孤独しか感じない相手よりも、娘と一緒にシングルマザーとして生きていくほうが、私にとっては穏やかな生活が続けられそうです」縁があって一緒になった以上、離婚は最終的な選択肢であるべきなのは言うまでもありません。ただ、一緒にいても一人でいる以上の孤独を感じるようになってしまったら、夫婦仲は修復不可能なところまで壊れているというサインかもしれません。©望菜 竹内/Adobe Stock ©oka/Adobe Stock文・並木まき
2024年06月30日ママ友との距離感に悩む女性は、決して少なくありません。感情のままに振る舞ってしまえば、我が子にも悪影響が及ぶのではないかと考え、おかしなママ友の言動に我慢を続ける人もいます。今回はメンタル心理カウンセラーの並木まきが、距離感がおかしいママ友に生活を脅かされた30代女性のエピソードをお届けします。引っ越し先のママ友たちとの距離感に悩む日々絵梨花さん(仮名)は、転勤族の夫と7歳の娘との3人暮らし。慣れない土地でも子どもが地域に早くなじむために、絵梨花さんは引っ越すたびに、周囲のママ友になるべく合わせるよう努めてきたと話します。「どうせ長期的にその土地に暮らせるわけではないので、なるべく波風を立てずに、周りの人たちとうまくやっていけることを最優先にして暮らしてきました。それまでの居住地では、ママ友には良識的な人が多く、いい関係をそれなりに築けていたのですが…。とある土地にきて、そこで出会ったママ友の何人かは距離感が合わない人で、出会ってそう時間が経たないうちに、我が家に入り浸るようになってしまったのです。でも、子どもが早く地域に溶け込むためにも、距離感が近いママ友にも“ちょっと我慢さえすれば、害があるわけではないし…”と交流を続けていました」人見知りをしない絵梨花さんは、誰にでも明るく友好的に接することを心がけていたそう。しかし、新たな土地で知り合ったママ友たちは、そんな絵梨花さんの態度を勘違いしたのか、平日は朝から夕方まで、絵梨花さんの家に遊びにきては食事をしたりおやつを食べたりするようになってしまったとのこと。いつの間にかママ友たちの溜まり場に「それでも最初は、友だちができてよかったな~とか、地域に溶け込めて安心だな~とかポジティブに捉えていたんですよ。でも、はじめは家に遊びにくるママ友が1人だけだったのに、そのうちに1人増え、2人増え…とどんどん増えていって、気づいたら我が家がママ友たちの溜まり場みたいになってしまったんです。しかも、最初の頃は手土産を持ってきてくれていたのに、そのうちに我が家のパントリーや冷蔵庫を勝手に開けて、あれこれ食べてしまうようになって…」距離感が近いママ友にもニコニコと接してしまったことも影響してか、気づけばいつの間にか、自宅がママ友の溜まり場になってしまった絵梨花さん。しかし「もう来ないで」とも言えないまま、すべては我が子のためにと更なる我慢を続けていたそうです。「私が我慢をしていたので、ママ友たちに悪い印象を抱かれることはなかったみたいです。だから娘も地域に溶け込めていたし、娘の友だちにも“居心地のいい家”というイメージが浸透し、学校帰りに自分の母親が我が家にいるからという理由で、うちに遊びにくる機会が増えていました」ところが、そんな生活も度を超えてくるとストレスでしかなくなってきた絵梨花さんは、次第に体調に不安を抱えるようになります。「ママ友やその子どもたちが家にくるのが苦痛になってきて、不眠や生理不順に悩むようになっていきました。困って夫に相談をしたのですが、夫は“君がいい顔ばかりするからだろ。自分の人間関係くらい、自分でなんとかしてくれ”と全く相手にしてくれなくて。再び私は、ただただ我慢を続ける毎日を送ってしまったのです」新たに暮らし始めた土地でママ友との距離感に悩むと、日々のストレスにもなりやすいでしょう。夫が妻の悩みに無頓着だと、妻がひとりで悩みを抱え、気づいたときには深刻化しがちなのかもしれません。©maroke/Adobe Stock ©koumaru/Adobe Stock文・並木まき
2024年06月30日