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3月14日(金) より全国6都市で順次開催される『TBSドキュメンタリー映画祭2025』の「カルチャー・セレクション」ラインナップ3作品が発表された。『TBSドキュメンタリー映画祭』は、TBSテレビやTBS系列の各局の記者・ディレクターたちが、歴史的事件やいま起きている出来事、市井の人々の日常を追い続け、記録し続け、ドキュメンタリー映画として世の中に発信し続けるために立ち上げられたブランド「TBS DOCS」が手がけた作品を集めた映画祭。テレビやSNSでは伝えきれない事実や声なき心の声を発信し続けるドキュメンタリー作品に出会える場として、今回で第5回を迎える。現代を取り巻く重要な社会問題を考える「ソーシャル・セレクション」、多様な生き方や新たな価値観を見つめる「ライフ・セレクション」、表現者や歴史再発見を通して新たな感性に出会える「カルチャー・セレクション」の3つのテーマに沿って、上映作品が選出される。「カルチャー・セレクション」では、約1600年前に製造されたとみられている巨大蛇行剣を通じて古代史に肉薄した、山﨑直史監督の『巨大蛇行剣と謎の4世紀』、ラッパー紅桜の服役後に密着した『ダメな奴』の続編で、彼が所属するヒップホップクルーに密着した、嵯峨祥平監督『REASON~あの日、HIPHOPに憧れた少年たち~』、凄腕ダンサー夫妻が主宰するダンススポット「jABBKLAB」の活動とその魅力に迫る、寺井到監督『jABBKLAB~誰も置いてかないダンススポット~』の3作品が上映される。併せて各作品の予告編も公開された。『巨大蛇行剣と謎の4世紀』予告編『REASON~あの日、HIPHOPに憧れた少年たち~』予告編『jABBKLAB~誰も置いてかないダンススポット~』予告編<イベント情報>『TBSドキュメンタリー映画祭2025』3月14日(金)〜4月3日(木) 東京・ヒューマントラストシネマ渋谷3月28日(金)〜4月10日(木) 大阪・テアトル梅田3月28日(金)〜4月10日(木) 愛知・センチュリーシネマ3月28日(金)〜4月10日(木) 京都・アップリンク京都3月28日(金)〜4月10日(木) 福岡・キノシネマ天神4月5日(土)~4月11日(金) 北海道・シアターキノ公式サイト:
2025年01月23日ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)2024年冬の新作メンズ・ウィメンズシューズ「トリノ」が発売される。“70年代パンクカルチャー”着想シューズ「トリノ」ボッテガ・ヴェネタの2024年冬コレクションでお披露目された「トリノ」は、1970年代のパンクカルチャーから着想を得た新作シューズ。ボリューミーなソールに、無駄のない美しいシルエットのアッパーを備えた、ジェンダーレスなデザインが特徴のシリーズだ。いずれも、インソールにはボッテガ・ヴェネタを象徴する編み込みレザー“イントレチャートレザー”を採用。シンプルな佇まいの中にさりげない遊び心をプラスしている。ラインナップは、ブーツとローファーの2型。ベーシックなデイジーカーフ レザーのミドルブーツをはじめ、ウィメンズからは毛足の長いポニーヘアカーフを用いたローファー、メンズからはナッパレザー製イントレチャートのブーツなどが登場する。【詳細】ボッテガ・ヴェネタ 2024年冬新作シューズ「トリノ」アイテム:<ウィメンズ>・トリノ ブーツ(デイジーカーフ) 214,500円・トリノ フラットローファー(デイジーカーフ) 181,500円・トリノ フラットローファー(ポニーヘアカーフ) 214,500円<メンズ>・トリノ ブーツ(デイジーカーフ) 198,000円・トリノ ブーツ(ナッパレザー) 583,000円・トリノ フラットローファー(デイジーカーフ) 181,500円【問い合わせ先】ボッテガ・ヴェネタ ジャパンTEL:0120-60-1966
2024年10月19日ニューステクノロジーは8月15日、東京発のカルチャー動画メディアのMcGuffin(マクガフィン)が展開する公式オンラインショップ「McGuffin STORE」から、新作Tシャツ「One Point Tee」の販売を開始しました。■胸元にワンポイントロゴ入りのネイビー&ホワイト2色同商品は、古い海外のレコードジャケットやクラブカルチャーのフライヤーなどからイメージしたロゴをプリントしたTシャツ。都会的でポップなデザインに仕上がっています。カラーはネイビーとホワイトの2色を用意しました。■商品概要商品名:One Point Teeカラー:ネイビー、ホワイトサイズ:M、L、XL、XXL価格:6,600円(フォルサ)
2024年08月24日東急百貨店吉祥寺店では、4月11日(木)から4月14日(日)まで、「カルチャー」をテーマに、アメリカンカルチャーや吉祥寺カルチャーを集結した「Kichijoji Culture Square」を開催します。イベントや物販を通して、さまざまなカルチャーに「触れる」「感じる」「学ぶ」「遊ぶ」「感動する」体験をお届けします。【「Kichijoji Culture Square」概要】期間:2024年4月11日(木)~14日(日) 各日10:00~20:00 ※最終日は19:00閉場場所:東急百貨店吉祥寺店 屋上 太陽の広場、8階 催物場、2階 テラス正面側、1階 北口広場、1階 南口特設会場主催:東急百貨店吉祥寺店後援:The Daps Famous Hood jointURL: ◆屋上イベント4月13日(土)は、吉祥寺エリアで太陽に一番近い広場でイベント盛りだくさんの1日に!2つのダンススクールによるパフォーマンスやDJが音楽で会場を盛り上げます。また、屋上イベントのラストは東急百貨店吉祥寺店の50周年を記念して、自由に参加いただける「野外映画上映会」を実施します。期間:4月13日(土) ※雨天中止場所:屋上 太陽の広場屋上ダンスステージ13:30~13:45 「Mgal Dance School」13:45~14:45 「ASK」15:15~16:00 「ASK」×「Mgal Dance School」ダンスワークショップ野外映画上映会『SING/シング:ネクストステージ』18:30から上映予定(上映時間110分)※入場無料※座席のご用意はございません◆衣食住にまつわる、こだわりのお店に出会える“マルシェ”吉祥寺エリアで行列の絶えないグルメや、アメリカ(NY)の日本未入荷の雑貨の他、アパレル、古着、植物などの多種多様なアイテムを集結!場所:8階 催物場期間:4月11日(木)~14日(日)<吉祥寺 さとう>さとう×LIBERTEコラボ 元祖丸メンチカツバーガー 650円吉祥寺で行列ができる「元祖丸メンチカツ」が有名な精肉店<吉祥寺 さとう>と、吉祥寺のブーランジェリー<LIBERTE PATISSERIE BOULANGERIE>のコラボ。国産玉ねぎの甘味と国産牛肉の肉汁が溢れ出すジューシーなメンチカツと、北海道産小麦粉使用の風味豊かな専用バンズは相性抜群です。<吉グル>吉祥寺のグルメ情報メディアサイト「吉グル」。吉祥寺オタクの編集長「いさきち」が吉祥寺エリアにある世界各国のおすすめ飲食店を厳選した、約10店舗の飲食店の惣菜やお弁当などを販売します。<ホープ軒本舗>1935年の屋台営業から続く、昭和の空気感を今に残す中華そば店。秘伝の特製スパイス「唐華」や冷凍の中華そばセット、オンラインストアで大人気のロゴスウェットやタオルなどを販売します。<ABCD STORES>岐阜県のセレクトショップ。日本未入荷のNYの生活用品、日曜大工用品、ステーショナリー、カー用品、キッチン雑貨を販売します。[その他の出店舗]塚田水産、GRANNY、BROTURES、Patty Cakes、NAKAMARU Liquor Store、BUM STUDIO、BYRE 他◆音楽と共にレコードやアートなどを楽しむ “ストリートカルチャー”DJブースを設置したストリートカルチャーを体感できる空間に、レコードやアート作品、アパレル、インポートアイテムを集結!場所:2階 テラス正面側期間:4月13日(土)・14日(日)<Manhattan Records>1980年の創業以来、40年以上に渡ってレコードカルチャーを牽引するクラブミュージック専門店。国内外の多くの著名 DJやアーティストも訪れる“渋谷レコードカルチャーの聖地”です。今回、ヒップホップやR&Bをはじめとする「ミュージックシーンの最先端」を紹介する他、レコードを中心にアパレル、グッズまで豊富に取り揃えます。<Loop>2019年設立。「都会的で洗練されながらも遊び心を大切にしている大人達のユニフォーム」をコンセプトに、都市と自然をテーマにしたアパレルブランド。アパレル用品をメインにCDやコインケースなどの小物を販売します。[その他の出店舗]PRAN's Collection 、TAPP ONE、TENSHA GANG、AIR FICTION、Sci-Fi SOUND、NEW JACK BOOGIE 他◆キッチンカーイベントを盛り上げる本格派キッチンカーが登場!カルチャーにリンクしたリアルな味わいをお楽しみいただけます。場所:1階 北口広場・1階 南口特設会場期間:4月11日(木)~14日(日)<The Daps Famous Hood Joint>吉祥寺に店を構え、本場NYをそのまま再現したローカルフード店"The Daps"。NYのストリートベンダーの代表「チキンオーバーライス」を販売します。本場の味わいを、お好みでホットソース、トッピングにはハラペーニョ、BBQソースでお楽しみいただけます。[その他の出店舗]Happily Pottery (石窯ピザ) 他担当者コメント吉祥寺の街の魅力の一つである「さまざまなカルチャーの融合」を、本イベントにて表現しました。特に、私もお気に入りの屋上 太陽の広場では、公園のような開放的な空間で野外映画を上映します。お子さまから大人まで楽しんでいただきたいという思いで4日間をお届けします!イベント担当者:藤瀬 貴也※イベント内容は変更する場合がございます 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月28日ワコマリア(WACKO MARIA)から、アメリカのカルチャー雑誌『ハイ・タイムズ(HIGHTIMES)』とのコラボレーションアイテムが登場。2024年2月23日(金)より、ワコマリア直営店舗などで発売される。カルチャー誌『ハイ・タイムズ』とのコラボアイテムこれまでもコラボレーションを展開してきた両者が、2024年に再びタッグ。『ハイ・タイムズ』の表紙や、同誌を象徴するアートワークを施したウェアを展開する。表紙やロゴを配したウェア例えば、クルーネックセーターやカーディガンは、フロントに両者のネームを刺繍で施した、コラボレーションならではの1着だ。また、『ハイ・タイムズ』のロゴ刺繍を配したフーディ―や、セットアップで着用できるスウェットパンツもラインナップする。さらに、『ハイ・タイムズ』のカバーを大胆にプリントしたスウェットシャツや、Tシャツも用意。同デザインをプリントした、マグカップも揃える。【詳細】ワコマリア×『ハイ・タイムズ』発売日:2024年2月23日(金)販売店舗:ワコマリア直営店舗、ワコマリア正規取扱店、公式オンラインストア価格:・セーター 36,300円・カーディガン 42,900円・フーディ― 29,150~30,800円・ヘビーウェイト クルーネックスウェット 25,850~27,500円・ヘビーウェイト スウェットパンツ 29,700~30,250円・スウェットシャツ 20,900円・Tシャツ 11,000円・ロングスリーブTシャツ 13,200~30,250円・マグカップ 36,300円【問い合わせ先】パラダイストウキョウTEL:03-5708-5277
2024年02月24日日本を代表する音楽、食、酒、祭が集結今回初開催となった「SAMRISE Festival」は、日本文化を世界へ発信する新たな祭典として誕生しました。音楽だけにフォーカスした「フェス」ではなく、食、酒、祭といった日本が誇るカルチャー、エンターテイメントを集結させた、他とは一線を画すイベントになっています。音楽2日間で総勢14組のアーティストが集結ライブパフォーマンスのラインアップは、もちろん一流です。ジャンルを問わず様々な音楽やパフォーマンスに来場者が熱狂。1日目は人気ロックバンド「sumika」が人気曲「フィクション」などを演奏、11人組グローバルボーイズグループ「INI」からは尾崎匠海・髙塚大夢・藤牧京介が登場しライブでは初となる3人でのパフォーマンスを披露しました。尾崎匠海、藤牧京介、高塚大夢©SAMRISE Festivalsumika©SAMRISE Festival2日目はロックバンド「WANIMA」が疾走感たっぷりに客席を沸かせ、「UVERworld」は観客を大いに巻き込み会場が一体となった圧巻のパフォーマンス!トリはダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS」がパワフルなステージで締め括ります。UVER World©SAMRISE FestivalGENERATIONS from EXILE TRIBE©SAMRISE Festivalこのフェスは全席指定席というのもポイントです。推しアーティストのステージを近くで見るために、長い時間前方エリアをキープして待つ必要はありませんし、持ち歩きたくない荷物を座席に置いたまま、ちょっとフードエリアに行ってくる、サクッとお酒を買ってくる、が実現可能。これだけのコンテンツ、どれもしっかり楽しみたい!という欲張りな心を余すことなく満たしてくれます。FOOD&BARエリア。多くの人で賑わう©SAMRISE Festival食©SAMRISE Festival特筆すべきはやはり食。これが本当に実現するのか……!?と驚きのラインアップです。予約が取れない鮨店【鮨さいとう】、焼鳥の最高峰と言っても過言ではない【鳥しき】、名だたる銘店がマグロの仕入れに絶大な信頼を寄せる【やま幸】など日本を代表するにふさわしい錚々たる顔ぶれが一堂に会しました。©SAMRISE Festival【やま幸】【鮨さいとう】【鳥しき】【よろにく】【幸也】【秀ちゃんラーメン】【あずきとこおり】それにしてもこの豪華メンバーによる夢の共演、なぜ実現したのでしょうか?今回は特別に3名の方へのインタビューが叶いました。左から【鳥しき】池川 義輝さん、【やま幸】山口 幸隆さん、【鮨さいとう】齋藤 孝司さん©SAMRISE Festival――こういった音楽、酒、祭と融合したイベントに出店されることは多くないと思うのですが、今回参加を決められた理由はありますか?©SAMRISE Festival山口さん:どういう方が出るのか伺ったときに、池川さんや齋藤さんの名前が挙がり、正直大変驚きました。このメンバーと一緒にできるのか、と。フェスで出る食事は気軽でカジュアルなものが多い印象がありますが、このような形で我々が出店する意味として重要なのは“発信”だと思っています。小さな島国の日本で古くから受け継がれてきた、文化遺産にもなる食文化。それを次の世代に伝えるバトンランナーとして何をすべきか、というのが我々のテーマにあるなかで、今回のイベントに参加することは世界に発信する場としてふさわしいと考えました。©SAMRISE Festival齋藤さん:日本を代表する皆さんと一緒に食を盛り上げていきたい気持ちで参加しました。やはり、普段の客層と来場者層が全く異なるので不安はありました。設定価格は最低限に抑えてもこの程度になってしまうので、それが来場者の方に受け入れられるのかな、と。しかし、限定200食用意したなかで、昨日(初日)かなり早い段階で売り切れまして。うちはほぼ会員制のようなお店なので、特定の人にしか私たちの鮨を伝えることができないのですが、今回このような機会をいただき、幅広いジェネレーションの方に「お鮨がどういうものか」を知り、感じていただきとても嬉しく思います。©SAMRISE Festival池川さん:食、音楽とさまざまなフェスがありますが、共通点を自分なりに解釈すると、体感することで気持ちが高揚して、元気になれること。その点でエンタメと食はすごく近いところにあると思うんです。僕は職人として参加して、来場者が料理を食べて「おいしい!」と気分が上がり、元気になってもらいたいという思いで出店を決めました。そしてご一緒するメンバーも理由の一つです。日本の食文化はとても素晴らしいものですが、なかなか1人で発信していくのは難しい。例えば鮨、焼肉、私は焼鳥。食における横の繋がりは強く、齋藤さんや山口さんも日本の食をともに背負う古くからの仲です。今回この食を広める試みにご一緒でき、とても心強く思っています。――今回のメニューについて、思いやこだわりを教えてください。【やま幸】の『マグロ丼』©SAMRISE Fesitival山口さん:本物のマグロの美しさ、おいしさを伝えたいという強い思いがあります。使用するマグロの部位は、マグロ丼一つでおおよそ1匹分を使っています。これは仲買だからこそできることです。マグロは一般市場に出回らない部分にこそ、味があるんです。例えばお肉でも、サーロインには油があるけど、肩ロースの方がお肉の味が濃かったりします。マグロも同じで、 いわゆる腹の一番いいとされる部位は、脂があるけど香りや味わいが弱い。背中側や尻尾など、筋に近い部分や筋肉がよく動く部位に旨みや香りがある。スーパーで目にするマグロしか知らない方が食べたら感動すると思います。これが本当のマグロの味なのか、と。【鮨さいとう】の『握り(6貫)』©SAMRISE Festival――このネタに決められた理由はありますか?齋藤さん:“原点回帰”です。もともと、江戸前寿司は屋台から始まっています。当時は冷蔵庫がなく、鮨は保存食として当時からさまざまな技法を駆使していました。今回は屋外のため冷却設備がなく、屋台の歴史を再現しようと赤身の漬けや、小肌、穴子。また白身魚を酢締めや昆布締めにするなど、古典的な手法で提供しようと思いました。それが鮨を「伝える」ことになると同時に、私たちにとっても鮨を再認識する機会となりました。『鳥しきブラックチキンバーガー』©SAMRISE Festival池川さん:焼鳥をまだまだ知ってもらいたいと積極的にイベント出店をしているのですが、焼鳥そのものは直火を扱うのでどうしても制限が多いんです。しかし焼鳥を知ってもらうきっかけ作りのために、どんな形でも出ることが大事だと思い、メニューを試行錯誤しながらも参加させていただいています。今回はこのイベントのためだけに開発した、焼鳥をいかに表現するかにこだわったバーガーです。まずバンズには竹炭パウダーを入れて炭の香りを感じられるよう工夫しました。中のチキンは炭火で焼き上げたようなクリスピーチキンを意識して、見た目、香り、食感を追求し、ソースには焼鳥のタレを使用しました。お店で、お口直しに大根おろしを召し上がっていただくように、今回は柚子大根をサンドして和の表現も加えています。酒©SAMRISE Festival世界各地のワイン、ウイスキー、クラフトビール、日本酒など様々なお酒が揃う究極のバー「Amazon Smile Bar」。本イベントでは「TASTING(テイスティング」をテーマに、Amazonの豊富な品揃えの中から12ジャンル、約340種類ものドリンクを提供しました。「八鹿」や「喜多屋」などの希少な日本酒を時間限定でプレゼントする「レア日本酒特別試飲会」も開催し、大盛況となりました。絶品フードと合わせて自分好みの組み合わせを見つけるのもいいですね。祭「NEO阿波踊り」のパフォーマンス©SAMRISE Festival©SAMRISE Festivalさいたまスーパーアリーナの外にあるけやきひろばにはパフォーマンスステージや屋台が出現。こちらは入場無料で、チケットを持っていなくても来場できます。「阿波踊り」や「青森ねぶた祭」など、日本各地の伝統的な祭りが披露されるほか、昔ながらの射的やヨーヨー釣りなど、お祭りで人気の縁日屋台が登場し、埼玉をはじめ日本各地のローカルフードの提供も。©SAMRISE Festivalさまざまな側面から日本を感じながら、好きなように楽しめる新しいフェス「SAMRISE Festival」。夏の思い出に強く残ることは間違いないでしょう。次回の開催も企画中とのことで、次はどんなエンターテインメントで迎えてくれるのでしょうか?今から期待に胸が高鳴っています。
2023年10月17日10月28日(土) に開催される音楽を中心としたカルチャーイベント『たゆたう』の最終出演アーティストが発表された。『たゆたう』は、今年で2回目の開催となり、昨年に引き続き東京・奥多摩エリアにある廃校をリノベーションした施設「OKUTAMA+」で行われる。会場は宿泊施設になっているため、宿泊チケットを購入すれば校舎で寝泊まりが可能になるなど、他に類を見ない魅力的なロケーションとなっている。今回発表されたのは「CHIIO」「SPORTS MEN」「てら」「Acidclank」「makooru」の5組。出展者は、「浮島」「RUB WEST BBQ」「Try Many Times」「Can.CAFE」「qucecke」。ワークショップには、「法政大学モルックサークル」が参加する。また、今回から場外駐車場チケットの販売も開始。車での来場が可能となった。<イベント情報>『たゆたう』10月28日(土) OKUTAMA+OPEN12:00 / START 13:00出演者:sleepy.ab / Analogfish / KUDANZ(合奏)/ Takeshi Iwamoto / 中野陽介(Emerald)/ New Action! / CHIIO / Acidclank / てら / SPORTS MEN / makoooru出展者:小春日和TOKYO / HaertStrings Books / 畑違い / qucecke / 木工房 三澤 / Try Many Timesワークショップ:法政大学モルックサークル【チケット情報】入場券:8,000円宿泊券:10,000円場外駐車券:4000円チケットはこちら:イベントオフィシャルサイト:
2023年09月23日10月28日(土) に開催される音楽を中心としたカルチャーイベント『たゆたう』の第2弾出演アーティストが発表された。『たゆたう』は、今年で2回目の開催となり、昨年に引き続き東京・奥多摩エリアにある廃校をリノベーションした施設「OKUTAMA+」で行われる。会場は宿泊施設になっているため、宿泊チケットを購入すれば校舎で寝泊まりが可能になるなど、他に類を見ない魅力的なロケーションとなっている。このたびアナウンスされたのは、ソロ活動と並行して、プロデューサーとしてLaura day romance、No Buses、Johnnivan、THE ティバ、Young KeeなどのアーティストをプロデュースしているTakeshi Iwamoto、バンドEmeraldの活動と並行し、エレキギター弾き語りでのソロ活動を行っている中野陽介(Emerald)、2009年春にスタートしたDJ星原喜一郎が主宰を務めるNew Action!の3組。チケットは明日7月22日(土) 10時より一般発売が開始される。<イベント情報>『たゆたう』10月28日(土) OKUTAMA+OPEN12:00 / START 13:00出演:sleepy.ab / Analogfish / KUDANZ(合奏) / Takeshi Iwamoto / 中野陽介(Emerald) / New Action! / and more【チケット情報】入場券:8,000円宿泊券:10,000円一般発売日:7月22日(土) 10:00イベントオフィシャルサイト:
2023年07月21日様々なカルチャーに焦点を当てたアダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)のTシャツレーベル「10カルチャー(10Culture)」から、映画監督のジム・ジャームッシュとのコラボレーションによる新作アイテムが登場。2023年3月4日(土)より、アダム エ ロぺ全店舗にて発売される。10カルチャー×ジム・ジャームッシュの第3弾コラボコラボレーション第3弾となる今回は、デビュー作であり初期3部作の1つとして知られる『パーマネント・バケーション』、ジャームッシュ節が炸裂するオフビートな短編集『コーヒー&シガレッツ』、ティルダ・スウィントン×トム・ヒドルストンの吸血鬼ラブストーリー『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』、そしてポエティックなバス運転手の日常を描いた『パターソン』の4作品にフィーチャー。各作品から象徴的なワンシーンをピックアップし、シンプルなロングスリーブTシャツにプリント。サイズはユニセックスで、M・L・XLの3種類が用意されている。作品ロゴにフィーチャーしたデザインもまた、2021年に開催された特集上映「ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ 2021」のためにデザインされた作品ロゴを使った、ウィメンズ向けのロングスリーブTシャツも登場。こちらは、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『ミステリー・トレイン』『コーヒー&シガレッツ』『パターソン』の4種類のデザインで展開される。商品情報10カルチャー×ジム・ジャームッシュ コラボレーション第3弾 ロングスリーブTシャツ発売日:2023年3月4日(土)価格:9,350円サイズ:[フォトプリント]M、L、XL[ロゴプリント]フリー ※ウィメンズサイズ販売店舗:アダム エ ロぺ全店舗、公式オンラインストア
2023年02月23日10月29日に東京・奥多摩にある廃校をリノベーションし「泊まれる学校」として運営している「OKUTAMA+」で開催される、音楽を中心としたカルチャーイベント『たゆたう』の最終出演者および出店情報が発表された。最終出演者としてアナウンスされたのは、東京・福生発のロックバンドで、2020年に結成20周年を迎えた「SISTERJET」、シューゲイズからドリームポップ、ポストロック、エモを横断する京都のフィメールアーティスト「appi」、現在生まれ育った新潟・上越市を拠点にイラストレーターとして活動中の「qucecke」、東京を拠点に活動するDJコレクティブ「未来都市町内会」の4組。出店には、店内で音楽や展示などのイベントを開催したり、さまざまなアーティストのケータリングにも参加し活動の幅を広げている「シンボパン」、音楽好きの学生がオススメする今熱い音楽をチャート形式で発信している、学生団体カレッジレディオジャパンの東京支部「CRJ TOKYO」、“誰かの日常をちょっと幸せに。”をコンセプトに、お菓子キットの「FARIN」(ファリン)とスパイスカレーキットの「咖哩は、化学。」のブランドを展開している「h.and」、愛知県清須市のコーヒー豆屋「コーヒームテ」、アロマオイルを使用したハンドトリートメントで血行不良を解消する「ハンドトリートメント ててのて」が決定。またワークショップとして「stiff slackによるアナログレコード講座」が追加発表となった。チケットは現在入場券と宿泊券を販売中。そのほかオフィシャルHPでは、BBQ券とサウナ券の販売も行われている。<公演情報>たゆたう10月29日(土) OKUTAMA+(東京都西多摩郡奥多摩町川井594・旧古里中学校内)OPEN12:00 / START13:00『たゆたう』ロゴ出演:Analogfish / YOLVE / KUDANZ(合奏) / EG / YMB / Nelko / seasunsalt / SISTERJET / appi / qucecke出店:小春日和 TOKYO / よすが舎 / stiffslack / えるえふる / 畑違い / シンボパン / CRJ TOKYO / h.and / コーヒームテ / ハンドトリートメント ててのて【チケット情報】入場券:4,500円宿泊券:8,500円チケット購入リンク:たゆたう OFFICIAL HP:
2022年09月16日90年代ニューヨーク、ストリートカルチャーの誕生を追ったドキュメンタリー『All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合』より日本版予告編が完成した。90年代ニューヨークで生まれた、ヒップホップ、スケートボード、ストリートファッションといった、ストリートカルチャー。本作は、その誕生に迫るドキュメンタリー。この度解禁された予告編では、ニューヨークで生まれたヒップホップとスケートボードカルチャーが、互いに抑圧されながらも垣根を取り払い、力を合わせてゼロから巨大カルチャーを作り上げた様子を、ラージ・プロフェッサーのオリジナル楽曲とともに描いている。エイサップ・ファーグ(ラッパー)やボビート・ガルシア(ラジオ番組“ストレッチ・アームストロング&ボビートショー”のMC)のインタビュー映像、さらに、ハロルド・ハンター、ハーモニー・コリン、ジェイ・Z、メソッド・マン、ナズとノトーリアスB.I.G.などの当時の映像、シュプリーム1号店の前でたむろするスケーターたちなど、90年代のニューヨークのストリートを感じられる貴重な映像が満載だ。ロザリオ・ドーソン(映画『KIDS/キッズ』出演俳優)が「あの頃のNYが記録されててよかった、もう戻ってこないから」とふり返りながら語っているように、当時、新たなカルチャーが生まれる瞬間を焼き付けた本作の熱と雰囲気を感じ取ることができる映像となっている。『All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合』は10月21日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップと スケートボードの融合 2022年10月21日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開©2021 Elkin Editions, LTD. All Rights Reserved.
2022年08月22日90年代ニューヨークから生まれ、いまでは世界的にメインストリームとなったストリートカルチャーの誕生を追ったドキュメンタリー映画『All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合』が、10月21日(金)より全国公開されることが決定。併せて、ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。舞台は1980年後期のニューヨーク。アンディ・ウォーホールやジャン=ミシェル・バスキアたちの時代が終焉を迎え、そこに空いた穴を埋めるかのようにヒップホップとスケートボードというふたつのサブカルチャーが頭角を現し始める。当初ヒップホップは黒人の物、スケートボードは白人の物というイメージが強かったが、当時では珍しくヒップホップを流すクラブMarsのオープンから、「Wu-Tang Clan」、Nasやノトーリアス・B.I.G.などのラッパーの誕生、映画『KIDS/キッズ』の公開、スケートブランド「Zoo York」や「Supreme」のローンチなどを経て、ライフスタイルが似ていた両者の文化は次第に交わり、いまでは世界的に最も影響力のあるストリートカルチャーを作り上げていく。本作では、『KIDS/キッズ』に出演したロザリオ・ドーソンやレオ・フィッツパトリックがインタビュー出演しているほか、若かりし頃のハーモニー・コリンの映像も使用されている。そのほか90年代ヒップホップを代表するアーティストや、現在ストリートファッション界を代表するスケーターなど90年代ニューヨークのストリートを生きた豪華人物たちもインタビュー出演。また、Jay-Z、Method Man、Busta Rhymesなどのまだ無名の頃の映像も収録されている。さらに、スケートブランド「Zoo York」設立メンバーのひとり、イーライ・ゲスナーがナレーションを担当するほか、90年代ヒップホップ界を代表するプロデューサーのラージ・プロフェッサーがオリジナル楽曲を提供している。この度解禁されたポスタービジュアルには、2006年に31歳の若さでこの世を去ったニューヨークのレジェンドスケーター、ハロルド・ハンターが華麗な技を決める写真を使用。いまからちょうど27年前の1995年7月28日に北米で公開を迎えた映画『KIDS/キッズ』に出演していたハンターは、この映画をきっかけにニューヨークのスケートカルチャーを一気に世界に知らしめることとなる。『All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合』は10月21日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2022年07月28日“ホテルで過ごす上質な時間を伊勢丹新宿店メンズ館1Fでご案内”東京・渋⾕と下北沢に展開するカルチャーホテル「MUSTARD™ HOTEL/マスタードホテル」は、7⽉20⽇(⽔)〜8⽉2 ⽇(⽕)の期間、伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーションにて「MUSTARD™ HOTEL」POPUP STORE “LINKS”を開催します。 昨年に続き2回⽬となる今回は、マスタードホテルと「伊勢丹メンズ館」がタッグを組み、アーティストユニット 「UND/ウンド」やセレクトショップ「MIN-NANO/ミンナノ」とコラボレーション。ホテルという場がもつ”上質な時間”というベースのもと、あらゆる領域とのリンクをテーマにこのPOPUPのために製作された、アート・アパレル・コスメのコラボアイテムを展開します。「マスタード ホテル」のコンセプトは、“街のかくし味”。従来のホテルのような宿泊する場だけではない、⼈ と⼈、⼈と街、⼈と⽂化をつなぐ⽂化的要素を取り⼊れた「街を楽しむための場」を⽬指しています。渋⾕や下北沢ならではの⽂化、⾳楽やファッション、アートなどを体験できるさまざまな仕掛けが⽤意された館内は、街と⼀体化し街と⼈をシームレスにつなぎます。ホテル×百貨店の異業種コラボが実現今回のポップアップでは、下北沢の街を通してカルチャーを発信し“上質な時間を過ごしてほしい”という共通の想いのもと、百貨店とホテルのコラボレーションが実現。その想いに共感したアーティストやセレクトショップなどとのコラボレーションアイテムを展開します。POPUP限定コラボレーションアイテムUND×MUSTARD™ HOTELUND×MUSTARD™ HOTEL WOVEN RUG 各33,000円UND×MUSTARD™ HOTEL オリジナルビアグラス 3,300円UND×MUSTARD™ HOTEL DON’T DISTURBドアタグ 1,650円UND×MUSTARD™ HOTEL COMFY CUSHION 各7,150円UND | ウンド「Shinknownsuke (シンノスケ)」氏と「FACE (フェイス)」氏のアートユニットShinknownsuke | シンノスケ東京在住のグラフィックデザイナー/アーティスト。2017年にLAで開催された個展を期に活動を本格化。すこし捻くれたエッセンスやユーモアが好きでそれをデジタルのグラフィックやドローイングで表現するスタイル。表の明るい部分だけではなく内面のうずまく部分をポップにビジュアル化したり、色で表現することをコンセプトにしている。これまでにMIN-NANOやSUPPLY、BEND等、東京を代表するセレクトショップや ADIDAS、BOTT、Better、Divinities、GOODHOOD、Heads Magazine、NIKE、The Good Company、UNUSEDなど国内外のブランドへグラフィックを提供しており、複数のユニットとしても精力的に活動。▶HP: ▶instagram: FACE | フェイス"台湾人の父と日本人の母を持つ、東京生まれのアーティスト/イラストレーター。アパレル、広告、雑誌を中心に国内外問わずグローバルなアーティストとして活動の幅を広げている。これまでにHUMAN MADE®︎、adidas、Better、SNEEZE magazine、Richardson magazine、ISETAN、BEAMS、Foot Patrol、Disney、GOODHOODなどへ作品を提供。▶HP: ▶instagram: MIN-NANO×MUSTARD™ HOTELMIN-NANO×MUSTARD™ HOTEL LOGO SWITCH TEE 各色7,150円MIN-NANO×MUSTARD™ HOTEL SBQ BANDANA 2,200円MIN-NANO | ミンナノ「MIN-NANO」は2009年東京・池ノ上にオープン。カスタム自転車をはじめ、オーナーである中津川吾郎氏自身のセレクトにより、世界各地から取り寄せたユニークなアイテムが多く揃う、東京のストリートシーンを代表するショップ。ChampionやBEAMS、PORTERなどをはじめとする様々なブランドのコラボレーションも注目されている。▶HP: POPUP限定宿泊プラン&UNDによるマスタードホテル下北沢でのアート展示同ホテルの世界観を表現した今回のポップアップ開催を記念して、マスタードホテル下北沢にて、安全に配慮したホテルという空間で⼤切な⼈とのひと時を過ごせる最⼤2名様までの「スペシャルパッケージ(31,000円〜)」を販売します。UND×MUSTARD™ HOTELのアイテムが付いてくる特別なプランです。また、UNDによるアート展示をマスタードホテル下北沢にてPOPUP会期中開催いたします。展示自体は宿泊以外の方もご覧いただけますのでぜひお越しください。■POPUP概要「MUSTARD™ HOTEL」POPUP STORE “LINKS”□ 開催期間:7⽉20⽇(⽔)〜8⽉2⽇(⽕)□ 開催場所:伊勢丹新宿店 メンズ館1階 プロモーション*掲載の情報につきましては、諸般の事情により予告なく変更・中⽌させていただく場合がございます。予めご了承ください。必ず事前にホームページをご確認いただき、ご来店ください。 ■UNDアート展示概要□ 開催期間:7⽉20⽇(⽔)〜8⽉2⽇(⽕)□ 開催場所:マスタードホテル下北沢1FエントランスMUSTARD™ HOTELについて“街のかくし味”のような存在へ。GREENINGが運営する宿泊施設。設備や内装にこだわるだけでなく、人と人、人と街、街と文化など、有機的なリレーションを育む「街を楽しむための場」としてのホテルを目指します。MUSTARD™ HOTELは、渋谷、下北沢と2施設を展開しています。 GREENINGについて私たちGREENINGのキーワードは「CULTURE DESIGN」、「GREEN TECHNOLOGY」、「DIGITAL TECHNOLOGY」。建築・飲食・ホテル・アート・デザインなどグッドセンスでリアルなカルチャーデザイン領域と、デジタルテクノロジー領域を融合させたハイブリットカンパニーを目指しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月15日「神戸カルチャーナイト in 相楽園 vol.2」が、2022年7月2日(土)から7月10日(日)まで、重要文化財「相楽園」にて開催される。「神戸カルチャーナイト」第2弾が開催神戸が誇る重要文化財「相楽園」を舞台にした「神戸カルチャーナイト」は、幻想的なライトアップやナイトマーケットを通して、神戸らしい異国情緒溢れる夜のひとときが体験出来るカルチャーイベント。重要文化財を擁する日本庭園を照らすライトアップ本イベントのメイン企画の一つとなる特別ライトアップでは、旧小寺家厩舎や旧ハッサム邸宅、船屋形等といった重要文化財を擁する日本庭園をライトアップ。様々なカラーで幻想的な空間を演出した、新たな夜の庭園美が楽しめる。異国情緒溢れるナイトマーケットまた、ナイトマーケットには、ジャンルを問わないワールドワイドなグルメや、こだわりの詰まった個性的なクラフトアイテム、フリーマーケットなど、各種出展者が日替わりで集結。食からファッション、雑貨まで、様々な商品が用意されている。開催概要「神戸カルチャーナイト in 相楽園 vol.2」開催期間:2022年7月2日(土)〜7月10日(日)会場:相楽園(兵庫県神戸市中央区中山手通5丁目3-1)<チケット販売>■ローチケ(Lコード:53103)小中学生 650円 / 大人 1,000円■JP-Night大人(有料会員) 500円 / ペア(無料会員) 1000円■現地購入(当日券販売)大人 1,500円 / 大人ペア 2,500円 / 小中学生 1,000円 / 小中学生ペア 1,500円眺望テラス入場券(ワンドリンク付)+800円 ※ノンアルコールドリンクの場合+500円
2022年06月17日株式会社ドリームキャストは、日本のエンタメ・カルチャーを世界に向けて発信するデジタルメディア「MetaLive」(メタライブ)をスタートします。本メディアは、当社が制作するオリジナル番組の配信を主体に、各タレントがスマホなどで手軽に配信することもでき、また、多言語翻訳機能、ショッピングページとの連動、オーディション企画などに適したランキング機能、高い収益性〔有料(一部無料)視聴、Tipping(当メディアにおける投げ銭の名称)機能〕などコンテンツホルダーである皆様からいただく多くのリクエストに柔軟に対応できる設計となっております。そして、当メディアの最大の強みは、「情報拡散力」、「投資性」、「特化性」です。まず、世界に向けた情報拡散力ですが、中国を中心に約8億のアカウントを持つ微博Weiboの日本法人『微博(Weibo)日本』がメディアパートナーとなっており、微博Weiboを活用したプロモーションを積極的に行っていく他、各国の現地メディアとの連携も強めていくなど類似する競合サービスとの差別化を図ります。現在、開発段階ではありますが、各メディア媒体からの問い合わせが殺到しており、2022年11月のオープン時には、多くのメディア連動が期待できますので、海外に向けてプロモーションをお考えのタレント様には最適です。次に、投資性ですが、本メディアの決済機能は、クレジットカード、電子マネーの他、「暗号資産(トークン)」にて本メディアのサービスに必要なポイントを購入することができます。本メディアで使用できるトークンは、台湾の企業が発行するPRM(Primezトークン)で、本メディアが活性化されると、必然的にトークン価値も高まるため、投資家からの注目度も高くなっています。最後に、「特化性」ですが、海外でのリアクションの高い「グラビア」、「アイドルユニット」、「コスプレイヤー」、「レースクイーン」の4ジャンルでスタートします。ジャンルを絞ることで、コアユーザーの囲い込みを強化し、本メディア全体のコンバージョン率を高めていく狙いがあります。また、当メディアでは、国内で主流となっているライブ配信プラットフォームのようにタレント主導で、登録・配信することをあえて制限しております。海外向きの方や将来性の高い方などを中心に問うメディアのカラーに合った出演者様に限定してお声がけをさせていただくことで、本意ではない日本のエンタメ・カルチャーが配信されることを防ぎ、メディアの質を維持していきます。《MetaLive》の3つの特徴1.約8億のアカウントを持つ微博Weiboがメインメディアとしてアジア全域にプロモーション2.豊富な機能が搭載する他、タレントには有料ポイントの最大50%バック3.OBSによる高画質放送の他、タレントのスマホなどからも配信が可能《MetaLive》誕生の背景映像メディア、ライブ配信プラットフォームの需要は、ここ数年で急速に伸び、世界的に見ても大きなマーケットに成長しました。その一方でサービスクオリティーは軒並み上がっているものの、サービスの方向性としては、国内向け、海外向けのいずれかに偏っています。また、どのプラットフォームも配信者の数が多く、プラットフォーム側が推奨するある少数の配信者のみが、視聴者に見つけてもらえる仕組みとなっています。そこで、『1回出演しただけで新規ファンがガンガン増える』魔法のようなメディアを作るべく情報の拡散力について模索している中で、微博Weibo(Zホールディングス)の協力を受け、開発に至りました。《MetaLive》の機能について・公式チャンネル(オリジナル番組を放送)・オンラインショッピング(ライブコマース)・ファンクラブ(サブスク)・豊富な決済システム(クレジット、電子系、暗号資産)・タレント所有のスマホなどからのライブ配信・視聴方法(有料、無料)、Tipping有無などを選択・高いタレントバック率(最大50%)、時給制度あり【サービス概要情報】名称 :MetaLive(メタライブ)内容 :日本のエンタメ・カルチャーを世界に発信する映像デジタルメディアオープン :2022年11月~(プレオープン10月) ※すべて予定運営会社 :PRIME MANAGEMENT株式会社東京都千代田区麹町4-5-21 紀尾井町PREX10階株式会社ドリームキャスト東京都新宿区愛住町19-13 泰美ビル6Fメディア協力:微博日本(Zホールディングス株式会社)東京都千代田区麹町4-5-21 紀尾井町PREX10階【お客様からのお問い合わせ先】Meta Live運営事務局e-mail: info@meta-live.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月10日世界的なトレンドであるノン・ローアルコールブームをカルチャーにアップデート新ブランドサイトはこちら : ブランドサイトTOPシラフをカルチャーにアップデートするプロジェクト『Shirafer(シラファー)』は、世界初となる「“シラフ”プロデュース集団」の結成を発表いたします。新進気鋭のクリエイター、デザイナー陣を迎え入れ、プロデュース第一弾として「アパレル・グッズ」の展開を予告。その他、2022年度中に様々なプロジェクトをローンチ予定です。世界的なトレンドとなりつつある「シラフカルチャー」コロナ禍や世界的な健康志向の高まりを経て、アルコールに関する人々の価値観に変化が起こっています。2020年にFUNTESTが実施した「全国下戸生態調査※」によると、体質的にお酒が飲めない従来の「下戸」に加えて、健康志向や社会的な制約から自分をコントロールし、お酒をあえて飲まないという選択をする「ニュータイプ下戸」が増加傾向であることが分かりました。推定値となりますが、双方合わせて日本の人口の約40%、4,000万人がほとんどお酒を飲まないと推計でき、その比率はこれからますます増えていくことが予想されます。また、2021年には、その年の食のトレンドを反映する「今年の一皿※」において、「アルコールテイスト飲料」が大賞を受賞、市場の注目度の高さを物語っています。(本プロジェクトの代表が登壇)これまではマイノリティであった「下戸」や「飲まない」層が増加傾向にある中で、人と人とのコミュニケーション、出会い、会話、「飲む・飲まない」に関わらず、全ての人々が自由に楽しく過ごせる社会をShiraferは創造していきます。※出典:下戸図鑑(FUNTEST監修:代表 岡部 亮司氏) ※「今年の一皿」公式サイト(主催:ぐるなび総研) コンセプトは“シラフでも、イケるだろ?”そんな新しい時代に向けてShiraferが発信するメッセージは、『シラフでも、イケるだろ?』欧米では「Sober Curious(ソーバーキュリアス)」という言葉・考え方が若者を中心に拡がっており、「酔っていない」「飲まない」を表す言葉です。「Sober Curious」の場合、「一滴でも飲んだらSober Curiousでない」という意味がありますが、日本語の「シラフ」という言葉にはより広い寛容性・多様性があります。例えば、お酒の強い方が多少のアルコールを摂取した状態でも、「シラフである」と言う場面は多いのではないでしょうか。そんな「シラフ」という日本独特の柔軟性に富んだ言葉にインスピレーションを受け、Shiraferは誕生しました。飲まない・飲めない人のみならず、「飲む人」も同じ空間・感情・時間を共有し、誰もが楽しくカンパイできる社会を目指しています。世界初となる「“シラフ”プロデュース集団」本プロジェクトには、企業・団体・「飲む・飲まない」の垣根を超えたメンバーが集結。飲食店やイベントプロデュース、飲料メーカーにおける商品開発をはじめ、多様な事業展開を目指しています。尚、プロデューサーを除き、日頃からお酒を楽しんでいるメンバーが多く集まっているところも特徴で、「飲む人」も「飲まない人」も両者の視点に立ちながら、全方向からプロジェクトを推進していきます。プロジェクト第一弾はアパレル・グッズをラインナップ第一弾アイテムは4月下旬発売開始予定。新作ラインナップは随時更新予定。そんなカルチャーの創造を目指し、プロジェクトの第一弾としてアパレル・グッズをプロデュース。私たちの願いである「誰もが自由にカンパイできる世界」を実現するために、これまではマイノリティで、ネガティブな立場に置かれることの多かった「下戸」や「シラフ」という概念を、カルチャーにアップデートするという想いを込めたアイテムを限定販売いたします。尚、ラインナップは今後も新作を更新予定です。第一弾のキーアイテムとなるフーディーはユニセックスで2色をラインナップ。【Shirafer】・プロジェクトサイト: ・Instagram: 【取材・お仕事のご依頼・商品に関するお問い合わせ】オフィシャルサイト内の「CONTACT」又は本リリースのお問い合わせよりご連絡下さい。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月24日東京・渋⾕と下北沢に展開するカルチャーホテルMUSTARD™ HOTEL(以下「マスタードホテル」、運営:株式会社GREENING)は、カルフォルニア発の”PING PONG SURF CLUB”と3⽉25⽇(金) 〜3⽉27⽇(日)の期間、MUSTARD™ HOTEL SHIBUYA 1階にてポップアップを開催。コラボレーショングッズや国内で展開されるPING PONG SURFCLUBのグッズなどを販売します。マスタードホテルのコンセプトは、“街のかくし味”。従来のホテルのように宿泊する場だけではない、⼈ と⼈、⼈と街、⼈と⽂化をつなぐ⽂化的要素を取り⼊れた「街を楽しむための場」を⽬指すホテルです。渋⾕や下北沢ならではの⽂化、⾳楽やファッション、アートなどを体験できる独自のサービスの展開や、エキシビション、イベントなどを開催しています。さまざまなアーティストやクリエーター、ブランドなどの発表や、コラボレーションの場となることで、街と⼀体化し、街と⼈をシームレスにつなぎます。左・<PING PONG SURF CLUB×MUSTARD™ HOTEL>BAR LOGO SWEATSHIRT 16,800円右・<PING PONG SURF CLUB×MUSTARD™ HOTEL>PEACE LOGO TEE 7,500円・TIME FOR PONG TEE 6600円加えて、初日である3/25にはレセプションパーティーも実施します。音楽とともにPING PONG SURF CLUBのアイテムをご覧いただけますので、お誘い合わせの上ご来館ください。【開催概要】■PARTY:2022年3月25日(金) 18:00 -21:00■PLACE:MUSTARD™ HOTEL SHIBUYA 東京都渋谷区東1-29-3 SHIBYA BRIDGE B(MAP)■DRESS CODE:LE CASUAL!!!!■SPECIAL GUEST AT PARTY(DJ&SHORT LIVE)■SUPPORTED BY: mottoxKICK & SHOWPROFILE●シンガー/ファッションモデル。2018年アルバム『The Twelve Love』でソロデビュー。MONDO GROSSO『何度でも新しく生まれる』にも参加し、2017年にはMONDO GROSSOとフジロックに出演。また、CP Companyやadidas、fred perry、MAISON MIHARA YASUHIROなど国内外のファッションブランドのADイメージやショウにモデルとして出演。矢部ユウナPROFILE●静岡県出身。雑誌のオーディションでグランプリを獲得しモデルデビュー。2017年にDJとして活動をはじめ音楽フェスやクラブイベント・パーティーに出演。動画編集なども得意とし、ファッション・音楽を中心に同世代への影響力も高い。■POP-UP SHOP: 2022年3月26日(土)、27日(日) 12:00 - 18:00■PLACE:MUSTARD™ HOTEL SHIBUYA 東京都渋谷区東1-29-3 SHIBYA BRIDGE B(MAP)・ABOUT PING PONG SURF CLUB@ppsc.jp「人生のすべてをサーフして、ピンポンをするように楽しみ尽くす」。これら2つの異なる「トラッドでハイファッションスポーツ」を1つのブランドにマッシュアップさせて2021年にデビューしたのがPING PONG SURF CLUB(ピンポン サーフ クラブ)です。PING PONG SURF CLUBはファッションブランドでも、サーフブランドでも、アスレチック&ヨガウェアブランドでも、ストリートブランドでもありません。・「LE」「 LE SURF.」「WE ARE NOT A SURF BRAND!!」「フランス語〈LE〉はアイコンのひとつ。カジュアルなものに〈LE〉というエレガントな雰囲気を混ぜるハイ&ローな感覚がPING PONG SURF CLUBなんだ」(ブランドファウンダー/ディレクター RAAN)。Instagram上でプレゼンテーションされるビジュアルにも、このニューウェーブなブランドPING PONG SURF CLUBを知るヒントがあります。以上・ABOUT MUSTARD™ HOTEL“街のかくし味”のような存在へ。GREENINGが運営する宿泊施設。設備や内装にこだわるだけでなく、人と人、人と街、街と文化など、有機的なリレーションを育む「街を楽しむための場」としてのホテルを目指します。MUSTARD™ HOTELは、渋谷、下北沢と2施設を展開しています。MUSTARD™ HOTEL|マスタード™ホテル : GREENING私たちGREENINGのキーワードは「CULTURE DESIGN」、「GREEN TECHNOLOGY」、「DIGITAL TECHNOLOGY」。建築・飲食・ホテル・アート・デザインなどグッドセンスでリアルなカルチャーデザイン領域と、IoTやAIなどのデジタルテクノロジー領域を融合させたハイブリットカンパニーを目指しています。GREENING : --- 本件に関するメディア関係者からのお問い合わせ先 ---株式会社GREENING担当:吉田 / 山口 / 伊藤Tel:050-1741-4287/Mail: press@greening.co.jp --- ホテルやイベントに関するお問い合わせ先 –-株式会社GREENING担当:吉田 昌平Tel:03-6459-2842/Mail: info@mustardhotel.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月18日〈KIDS LOVE GAITE/キッズラブゲイト〉ビジュアル伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴では、2022年3月16日より、デザイナー山本真太郎氏が長年のイギリス生活により影響を受けたロンドンカルチャーと今の東京をミックスした独自の世界観が注目されるシューズブランド〈KIDS LOVE GAITE / キッズラブゲイト〉を招き、2022SSコレクションの先行発売を実施するPOPUPを開催します。グッドイヤーウェルテッド製法を主軸に、計算されたボリューム感を生み出すオリジナリティ溢れるデザインが特徴の同ブランド。クラシックな型に遊び心をプラスしたデザインがファッションシーンを中心に高い評価を受けています。イセタンメンズのファッション性の高いお客さまとの出会いのきっかけとなってほしい、という思いを込め、伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴の入り口に位置し、同フロアの中でもファッションに特化したコーナー展開を行う「ラボ」にて、同ブランドのPOPUPを伊勢丹新宿店で初開催します。〈KIDS LOVE GAITE / キッズラブゲイト〉POPUP会期:2022年3月16日(水)~3月22日(火) 午前10時~午後8時会場:伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴住所:東京都新宿区新宿3-14-1アクセス:東京メトロ丸ノ内新宿三丁目駅徒歩1分、JR 新宿駅徒歩5分オンライン販売:2022年3月16日(水)午前10時頃~(一部モデルのみ)三越伊勢丹オンライン〈KIDS LOVE GAITE / キッズラブゲイト〉〈KIDS LOVE GAITE / キッズラブゲイト〉について山本真太郎氏が2008年秋冬コレクションよりスタート。デザイナーである山本氏の長年のイギリス生活によりファッション、カルチャー、音楽、アーティスト(人)を肌で感じた当時のロンドンカルチャーと今の東京をミックスする。グッドイヤーウェルテッド製法を主軸に、クラシックな型に遊び心をプラスし、計算されたボリューム感を生み出すオリジナリティ溢れるデザインが特徴のシューズブランド。山本真太郎 プロフィール東京都生まれ。1990年に15歳で渡英。Camberwell College of Arts(キャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツ)在籍後、ロンドンに拠点を持つ〈The Old Curiosity Shop / オールド キュリオシティ ショップ〉にて靴づくりを学ぶ。2000年に帰国後、東京・浅草のシューズメーカーで修行を重ね、2008年に自身のブランド〈KIDS LOVE GAITE / キッズラブゲイト〉をスタート。1990年代のロンドン・ストリートカルチャーに培われた反骨精神と芸術的視点から生まれるデザインを、職人の町・浅草で磨かれた確かな技術で具現化する〈KIDS LOVE GAITE / キッズラブゲイト〉のシューズは、山本氏らしい精巧な狂気をまとった無二のプロダクトと言える。近年はブランディングの一環としてウエアやアクセサリーのほか、アートピースなども手がける。2022SSコレクションを先行発売2022SSコレクションを、初めてPOPUPでお披露目・先行販売いたします。2022SSシーズンのテーマは「BACK TO BASIC」。ブランド創設から14年の歳月を経た今だからこそ、シューズブランドとしての原点に立ち返った物作りを行います。ベーシック寄りのデザインをもう一度志向したアイテム群が並びます。一部対象モデルは、本POPUP完売後も期間中は予約受注をお受けします(2022年7月頃お渡し予定)。WING 6万8,200円 ブラック / ベージュスエードSTRAIGHT 6万8,200円 ブラック / ダークブラウンTASSEL 6万1,600円 ブラック / ダークブラウン※上記3モデルは、本POPUP期間中に完売後も予約受注をお受けします。(2022年7月頃お渡し予定)関連情報▶︎三越伊勢丹オンラインストア〈KIDS LOVE GAITE / キッズラブゲイト〉▶︎伊勢丹新宿店 メンズ館地下1階 紳士靴 Instagram@isetanmens_shoes()※価格はすべて税込みです。※本イベントの内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月16日メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)の2022-23年秋冬コレクションが発表された。90年代東京のカルチャーを再構築して今季のテーマは、“SELF CULTURE”。「自分の中のローカリズムを改めて考えた」という三原康裕が行き着いたのは、自らのスタート地点である1990年代の東京の空気感だ。日本がアメリカやヨーロッパを必死に追いかける時代の中に存在したアメカジやミリタリー、古着のカルチャーに想いを馳せ、ユーモアを織り交ぜて再構築した。MA-1を多様に解釈目を惹くのは、既存のモノを“再解釈”するメソッド。中でもMA-1ジャケットにおいてそれは顕著で、襟を内側に織り込むことで誇張的に“前のめり”に着崩すシルエットへと変化させたものや、本来スリーブのある場所の下からアームを出す仕様のもの、袖口のパーツを服の至る所に取り付けたものなど、あらゆる意外性を秘めた個性的なデザインが散見された。表情豊かなドッキングまた、ブランドの得意とする、2つの異なる服や素材によるドッキングの試みも健在。本来クラシカルなアイテムであるトレンチコートの内側にミリタリーなモッズコートを繋ぎ合わせたピースは、前から見るとトレンチコート、後ろから見るとモッズコートと、見方によって表情までがらりと変わってしまうのが面白い。メゾン ミハラヤスヒロらしさが光るドッキングの遊びはほかにも。一見普通のフィッシングベストも、よく見るとアウトドアブランドのバッグを組み合わせた複合的なデザインになっている。古着を思わせるデニムルック中盤のデニムルックは古着を彷彿とさせる要素。過度にダメージが入ってぼろぼろになったGジャンは解体途中のようにも見えるが、中に異なるデニムアイテムをレイヤードすることで修復。徹底した再構築により、全く新しいピースへと変化を遂げている。華やかさをプラスするバブリーな衣服様々なカルチャーが混在していた90年代をなぞる中で、バブル時代も避けては通れないだろう。ルックを見渡してみると、シアンやマゼンダといったヴィヴィッドなカラーに染められたニットや、ラメが輝くボディコンシャスなロングドレス、モヘア起毛のボリューミーなコートなど、バブリーな雰囲気の衣服が多く登場。コレクションをゴージャスに彩っていた。
2022年01月24日様々なカルチャーに焦点を当てたアダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)のレーベル「テンカルチャー(10Culture)」から、英国を代表するロックバンド・オアシス(Oasis)とのコラボレーションによるロングスリーブTシャツが登場。2021年11月19日(金)より、アダム エ ロペ一部店舗などで発売される。オアシス×テンカルチャーの新作ロングスリーブTシャツバンドの公式アイテムとしては世界初となる歌詞をプリントしたリリックシリーズ、シングルジャケットシリーズに続く新作コラボレーションとなる今回は、オアシス関連映画では国内動員・興行の新記録を達成した音楽ドキュメンタリー映画『オアシス:ネブワース1996』にフィーチャー。伝説のネブワース公演ポスターをプリント代名詞の歌唱ポーズで歌うリアム・ギャラガーと、ストライプのシャツでギターをかき鳴らすノエル・ギャラガー。1996年8月に全英から260万人以上が殺到した伝説のネブワース公演の宣伝ポスターに採用された写真を大きくプリントした、ブラックもしくはホワイトの2色を展開する。なお、オンラインストアでの予約購入者には、特典ポスターが数量限定でプレゼントされる。商品情報Oasis×10C KNEBWORTH 1996 BIG L/S TEE発売日:2021年11月19日(金)価格:9,350円サイズ:M/L/XL ※ユニセックス取り扱い店舗:アダム エ ロペ 全国直営店舗、J‘aDoRe JUN ONLINE(予約購入で数量限定の特典ポスター付き)、10 Culture オンラインストア、ZOZOTOWN、アダム エ ロペ 公式サイト【問い合わせ先】ジュンカスタマーセンターTEL:0120-298-133
2021年11月18日ポール・スミス(Paul Smith)の2021年秋冬ウィメンズコレクションが発表された。クラシックに交わる“サブカルチャー”の記憶メンズコレクションと同様、ポール・スミス自身のデザインに影響を与えてきた“サブカルチャー”を着想源とした、今季のウィメンズコレクション。クラシックなスタイルを基調に、華やかなサブカルチャーの記憶を織り交ぜてゆく。ベースにあるのは、あくまで格調高いベーシックなアイテムの数々。ゆったりとしたシルエットのステンカラーコートや、裾にかけてシャープに広がるオペラタキシードをアレンジしたロングコートに加え、4つボタンのクラシカルな表情のジャケットは、力強いゴールドのほか、シックな表情で仕上げたチェック柄なども揃えた。テーラードジャケットやボタンを密に並べたブルゾンなどは、身体に心地よくフィットする端正なフォルムである一方、セットアップのパンツはワイドで、トップスと鮮やかにシルエットのコントラストをなす。上品な生地感ながらも、裾にかけてすっと広がりアンクル丈でカットされて、軽やかな風を吹き込んでいる。端正なウェアを彩るのは、ペイズリーをはじめとする華やかな柄だ。ミニマルなフォルムに仕上げたドレスやセーター、パンツなどには、艶やかなペイズリーをのせて。また、ブランドを表徴するフラワーモチーフも、レトロに図案化してワンピースやプルオーバーに用いたり、レザーに3Dプリントで施してコートに採用するなど、多彩に変奏された。
2021年03月13日グルメイベント「東京カレーカルチャー」が、2021年3月9日(火)まで東京・西武池袋本店にて開催される。名物カレーが集結!「東京カレーカルチャー」「東京カレーカルチャー」は、人気店の名物カレーやカレーに関するグッズが集結するイベント。地下1階ではテイクアウトまたはイートインで楽しむカレーフードを、3階にオープンする期間限定ショップではレトルトカレーや食器、スパイスなどを展開する。牛タンカレーやカレーパン地下1階のおかず市場 特設会場には、2月24日(水)から3月2日(火)までカレーをテーマにしたフードがずらりと並ぶ。宮城のKikuchi Curryからは、旨味たっぷりの「仙台のごちそう牛タンカレー(冷凍)」がラインナップ。とろとろの牛タンと爽やかなスパイスがマッチする絶品カレーだ。また、カリカリ食感のパンに柔らかく煮込んだビーフカレーがぎゅっと詰まった「牛ぎゅうカレーパン」や、炊いたご飯を練り込んだもちもちパン生地を使用した髙久製パンの「弦斎カレーパン」なども取り揃える。人気店のカレーをイートインで人気カレー店が週替りで登場する、地下1階のイートインコーナー「お食事ちゅうぼう」もチェック。ラーメンのように出汁を中心に組み立てた絶品カレーを提供する「お出汁とスパイス元祖エレクトロニカレー」や、納豆羊豚キーマと酒粕白味噌ココナッツを一度に堪能できるカレーを提供する「Kalpasi」などが出店する。レトルトカレーやスパイスなど3階の期間限定ショップの注目は、胸ポケットに収まるサイズの“ポケットカレー”。温め不要で食べられる、スパイスの刺激たっぷりの牛キーマカレーだ。また、渋谷・吉祥寺にある映画館「アップリンク」と「東京カレーカルチャー」がコラボレーションした“スパイス酒キット”も登場。映画監督ケネス・アンガーの作品から着想を得たキットで、好みのアルコールに2週間以上漬け込むことで作品の世界観を増幅する“スパイス酒”が完成する。その他、スパイスを閉じ込めたユニークなピンバッジやカレー用の調理器具&食器なども取り揃える。なお「東京カレーカルチャー」は、3000軒以上のカレー屋を渡り歩き、カレーを知り尽くした松宏彰がプロデュース。松宏彰の“カレーネットワーク”によって実現した、刺激的なカレーイベントに足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「東京カレーカルチャー」開催期間:2021年2月17日(水)~3月9日(火)会場:西武池袋本店住所:東京都豊島区南池袋1-28-1TEL:03-3981-0111(大代表)■カレーフード会期:2021年2月24日(水)~3月2日(火)会場:地下1階(南B11) おかず市場 特設会場メニュー例:・宮城 Kikuchi Curry/仙台のごちそう牛タンカレー(冷凍) 1,080円( 1人前)・大阪 R Baker/牛ぎゅうカレーパン 378円(1個)■イートイン会場:地下1階(南A10)おかず市場 イートインコーナーメニュー例:<2月17日(水)~2月23日(火・祝)>大阪 お出汁とスパイス元祖エレクトロニカレー・2種出汁カレーあいがけ 1,400円(1人前)・16種ブレンドお出汁の醤油ポークキーマ 1,100円(1人前)<2月24日(水)~3月2日(火)>新宿 CHIKYU MASALAチポトレ(燻製唐辛子)チキンのカシミールカレー 1,300円(1人前)<3月3日(水)~3月9日(火)>千歳船橋 Kalpasi納豆羊豚キーマと酒粕白味噌ココナッツの2種盛りカレー 1,500円(レギュラー)※ラストオーダーは閉店時間の30分前までとなる。最終日のラストオーダーのみ、閉店時間の1時間30分前までとなる。※交通事情、天候などにより商品の変更、または販売中止となる場合がある。■期間限定ショップ会期:2021年2月17日(水)~3月9日(火)会場:3階(南B10)婦人服フロア イベントスペースアイテム例:・ポケットカレー(晩酌カレー) 501円(1パック、100g)・ANOMA ピンバッジ 1,100円・ケネス・アンガー・スパイス酒MIX<花火> 880円
2021年02月22日こんにちは、どすこい母さんこと、ケイコモエナです。今年もはや11月ですねー。もう私の周りでもクリスマスの話がちらほら出だしています。と言うのも、スイスもコロナ第二波が来ており、今のところ10人以上の集まりは自粛となり、毎年と同じように親戚全員で集まってできるかどうか、できない場合は誰を誘うか、そんな話題で持ちきりです。さて、そんな話とは全然違う話なのですが、今回は夫との食カルチャーの違いにびっくりしたと言うエピソードです。日本人同士でも家庭や地域による味や食べ方の違いで、友達間や夫婦間でバトルになった経験をされた方もおられるのではないでしょうか?うちも最初の頃、食べ物のカルチャーの違いが多くて、喧嘩に発展することが多かったです。今回はほんの一部のお話です。注:スイス人がみんなこうではありません(笑)夫の場合、食べ物に関する固定観念が強いのと、好き嫌いが激しいのとが重なって、熱くなるマヨネーズが許せなかったり、お酢はサラダにかけるもの、ましてやお肉が入っている熱い餃子につけるなんてーーー!って固定観念が口を開けて叫んでいましたよ(笑)他にも語りだしたらキリがありませんが、私もチーズフォンデュを最初に作ってくれた時は、材料の少なさに驚きでした。最初は驚いて、好きでもないピクルスを食べまくって、「ケイコはピクルス好き」と大きな勘違いをされてしまいました(笑)その後、まあ毎日がチーズフォンデュではないから大丈夫かな、と思えるようになったのですが。しかし子どもが生まれて、チーズフォンデュを食べられる年齢になった時に、心の葛藤がまた出て、温野菜を並べてみたりしたのですが、私以外手をつけるものはおらず(笑)だけど、さすが半分はスイス人の子どもたち。翌日、心配していた腸の調子は抜群でした。年に数えるほどしか食べることはないので、最近では「まあいいか」って感じになっています。温かいお茶の話は、スイス人は大マジです。みんな揃って、チーズフォンデュのときには子どもたちにも必ず温かいお茶を飲ませてます。本当のところ、カチカチになるかは謎の所です(笑)最後まで読んでいただきありがとうございました!ではまた次回に!※スイスでは、チーズフォンデュと冷たい飲み物は食べ合わせが悪いと言われています。
2020年11月17日もうすぐハロウィーン。この日は日本全国あちこちで仮装イベントが行われますね。私たち家族が住むオーストラリアの学校では、ハロウィーンでなくても仮装をして楽しむイベントが頻繁に行われています。今回は、日本の学校では「校則破り」とされそうなヘアスタイルや服装、食べ物の持ち込みなどが「イベント」として楽しまれている様子をお伝えしようと思います。ヘンテコな服装や髪形で登校する日オーストラリアは通常、私立・公立関係なく、どこの学校でも小学校から高校まで通常は制服です。しかし、私服での登校日があり、その日は服装のテーマが決められています。赤い服で登校する日(黄色の服の日もある)、60年代70年代ファッションやワールドファッションの日、パジャマでの登校日、ハロウィーンの仮装で登校する日、ヘンテコ頭で登校するクレージーヘアデーなどがあります。こんなカラフルなヘアスタイルで登校するんですよ!最近は学校での大きなイベント(文化祭や運動会、バザーなどにあたる保護者も参加できるもの)がなくなったので、多いときには週1、2回の頻度で、私服登校などのプチイベントが行われています。奇抜な私服登校で楽しむ日は、授業を行う先生や学校スタッフまで仮装をしてきて、ランキングを競ったりします。ただ、その日はただ服装が異なるだけの通常授業日なので、その格好のまま普通に授業が行われています(笑)。自分の誕生日には、誕生会をしてお菓子を配るオーストラリアでは子どもが小学生まではクラスの仲のよい子を誘ってお誕生会をします。そんなお誕生会の場所となるのは自宅や公園やイベント会場、プレイランドと多種多様。芸人やマジシャンを呼んだりと、結構本格的で「みんなセレブなの?」と驚くようなお誕生会が開かれます。時々、大人のお誕生会もレストランや公園などで行われているのを見かけます。今は、新型コロナの影響でお誕生会は自粛中ですが、お誕生日の本人がクラスの子どもたちにカップケーキを配る習慣は今も続いています。この日は定番のカップケーキをはじめ、ゼリーやクッキー、時にはちょっとした小物がクラスの子にふるまわれています。日本で考えると、「学校にお菓子なんて持ってきていいの?」という感じですが、学校では毎日おやつタイムがあり、普通におやつを持参しているので特別なことではない認識のようです。日本から来たわが子たちには驚きのようですが、マラソン大会後にはアイスがふるまわれると言った感じで、学内でイベントのあるたびに食べ物がふるまわれたりしています。ドネーションとセットでいろいろな販売やイベントがそのほかに特徴的なのは、ドネーション(寄付金)集めのために、日常的にさまざまな物の販売が学内で行われていること。PTA主催で特製ドリンクを販売したり、生徒会がホットドックを販売したり、クラスや学年の生徒が書いた似顔絵入りのティータオルを販売したり…。非日常感のあるバザーやお祭りが、日常に組み込まれているかのような不思議さです。日本だと考えにくいのですが、健康づくりの縄とび大会だってドネーション制です。日本だと、学校の授業の一環として、参加費などはかからず、縄跳び大会が行われますよね。オーストラリアでは、ドネーションを持っていくことで参加でき、その金額によってもらえる賞品が違うということがよくあります。最近では、コロナの影響もあってか、親が指定サイトでアカウントを作り、自分で選んだ金額を支払うことで、その金額に応じたイベントが楽しめたり、商品がもらえたりする仕組みもあります。このように、私服での登校日を含め、ほとんどのイベントにはドネーションが絡んできます。その都度最低ゴールドコイン(1-2ドル)か5ドルくらいのお金を持参する必要があるのですが、上限はなく、この縄跳びイベントでは、最高470ドルほど寄付している保護者もいました。最低金額でも数百円、イベントの回数も多く、きょうだいも多いわが家では結構な負担ですが、自分の子どもだけ参加できないというのは、ちょっとかわいそうだなと思う心理がみな働くのか、ほとんどの子どもが参加しています。それでも、学校生活自体が大きなお祭りのようなものと考えると納得がいくのかもしれません。日常を楽しむ習慣は大人になってもはじめのころ子どもたちは、「こんな服装で登校していいの?」「学校でことあるごとに飲み食いするなんて不真面目なのでは?」と怪訝そうな様子で、恐る恐る参加していましたが、今ではイベントをとても楽しんでいます。こうした子ども時代を送ったオーストラリアの大人たちは、ロックダウンになり家から出られないときに、自主的にコスチュームを身につけ仮装して家のゴミ出しをしていました。ハロウィーンでは、コスプレして出社するビジネスマンが街にあふれるようです。いくつになっても日常を非日常にして楽しむ習慣が、学校生活からしっかりと培われているのを感じる毎日です。<文・写真:ライター結生>
2020年10月19日リモートワークやおうち時間が増え、自宅で過ごすことが多くなった昨今。家でのBGMに、スポティファイ(Spotify)で音楽をかけることも多いはず。ただ、スポティファイには、音楽だけでなく、“ポッドキャスト”も展開されていることはご存知ですか?ポッドキャストとは、ラジオのようなもの。スポティファイだけでしか聞くことのできないオリジナルのトーク番組が音声データとして、スポティファイ上で配信されています。時には、このポッドキャストを音楽の代わりに流してみてはいかがでしょう? アニメ、サッカー、カルチャーなどジャンルも多岐にわたっているので、きっと好みの番組もあるはず!今回は、数あるポッドキャストの中でも、まず聞いてみてほしい、ファッションヘッドラインのレコメンド番組“6選”を紹介します。kemioの耳そうじクラブkemioが人生初Voiceオンリーのポッドキャストにやることで話題になった番組。初回にHIKAKINをゲストに向け、その後、ガンバレルーヤ、青山テルマなど様々なゲストを迎え、未知なる世界についてKemioと一緒に学んでいくシェアハピ・プログラム。ヒプノシスRADIO -Spotify Edition-「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」の登場キャラクターがラジオDJを担当し、リスナーの悩みに答えるラジオ番組の放送では聴けなかった未公開パートを含んだSpotify Editionとして再編成された番組。2020年3月末にラジオ放送は終了しているが、Spotifyのポッドキャストチャートなどに今でも上位にランクインするほどの人気番組となっている。 三原勇希×田中宗一郎 POP LIFE三原勇希と田中宗一郎が送る「超・雑談」番組。取り上げるテーマは、テイラー・スウィフト、The 1975、サザンオールスターズなどの音楽から、大友克洋の「AKIRA」などのマンガ、スターウォーズなどの映画など、ポップ・カルチャーについて語り合う。TBSラジオ・アトロク放課後 podcastライムスター宇多丸のカルチャープログラムTBSラジオ「アフター6ジャンクション」のオンエア外トークを収録した番組。ゲストとの延長戦トークや裏話、映画のネタバレ前提トークも飛び出すなど、ラジオ番組とポッドキャストの両方聴くことで、「アフター6ジャンクション」をさらに楽しめる。西寺郷太のGOTOWN PodcastNONA REEVESの西寺郷太がパーソナリティを務めるトーク番組。「インプット・アウトプット」をコンセプトに、音楽はもちろん、政治、歴史、映画、書籍など西寺が興味のあるテーマについて自由にトークを繰り広げるカルチャー番組となっている。サッカーを語ろうMUNDIAL JPN podcast毎回サッカーにまつわる多彩なゲストを迎え、台本なしのリアルな声を様々なアングルで切り取ったサッカーの進化と深化を語り攻める、サッカーカルチャー誌「MUNDIAL JPN」による台本なしのドキュメント番組。気になる番組は見つかりましたか? 最初は興味のあるテーマの番組から聴き始めるのがおすすめ。音楽のプレイリストだけでなく、オリジナルポッドキャストも充実のスポティファイで、おうち時間をさらに充実させよう!>>その他のSpotifyの記事はこちらから
2020年09月01日左からSBDY059、SBDY061、SBEQ007、SBEQ009セイコーウオッチ株式会社は、1975年に誕生したセイコーダイバーズの外胴プロテクターつきモデルをベースに、ストリートシーンを彩るカルチャーにインスパイアされたコレクション「Street Series」(4機種)を6月26日より、国内、海外で順次発売いたします。希望小売価格は、6万4,900円(税込)(税抜 5万9,000円)~7万1,500円(税込)(税抜 6万5,000円)です。《商品特徴》1975年に誕生し、高い信頼性とユニークなルックスから、セイコーダイバーズの代名詞となった外胴プロテクターつきモデルをベースに、ストリートシーンを彩るファッション性の高いカルチャーにインスパイアされたコレクションが「Street Series」です。2018年、日本国内に先駆け海外市場でローンチ。従来のセイコーダイバーズのイメージを一新する斬新なデザインやカラーリングが話題を呼び、今作より満を持して日本市場にデビューいたします。1975年 オリジナルモデル■「Urban Safari」をテーマに、個性的なカラーの4モデルを展開SBDY059、SBDY061SBEQ007、SBEQ009本作では、ストリートシーンはもとより、世界のファッションシーンにおいても、1つのジャンルを形成する「サファリルック」に注目し、「TOKYO」という都市がもつスタイルとMIXした「Urban Safari」をコンセプトとした、個性的なカラーリングの4モデルを展開。メカニカルダイバーズでありながら、コンパクトサイズでデイリーユースにマッチする3針カレンダーモデルと、デジタル液晶とアナログの3針を備えたハイブリッド表示のソーラーダイバーズの2型をラインアップ。いずれも、本格的なダイビングに対応する200mの空気潜水用防水や、海水や汗によって劣化しにくいシリコン製のストラップなど、ダイバーズウオッチとしての高いスペックを有しています。《商品仕様:レギュラーモデル》<セイコー プロスペックス> Diver Scuba Street SeriesSBDY059SBDY061SBEQ007SBEQ009【共通商品仕様】防水性能:200m空気潜水用防水その他:逆回転防止ベゼル、ねじロック式りゅうずアフターサービス:メーカー保証 保証期間1年間【SBDY059/SBDY061ムーブメント仕様】メカニカルムーブメント キャリバー4R36巻上方式:自動巻時間精度:平均日差+45秒~-35秒(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)パワーリザーブ:約41時間石数:24石振動数:21,600振動/時(6振動/秒)付加機能:カレンダー(日付・曜日)表示機能【SBEQ007/SBEQ009ムーブメント仕様】クオーツムーブメント キャリバーH851時間精度:平均月差±15秒(気温5℃~35℃において腕に着けた場合)付加機能:ソーラー充電機能、パワーセーブ機能、ストップウオッチ機能(1/100秒計測 99時間59分59秒)、アラーム機能(デイリーアラーム)、フルオートカレンダー機能(2100年12月31日まで)、LEDライト機能、電池残量表示機能(10段階)<セイコー プロスペックス>の公式Webサイトアドレス企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年06月19日テクノロジーカルチャーの祭典「メディア アンビション トウキョウ 2020(Media Ambition Tokyo[MAT]2020)」が開催される。なお、WEB・SNSを通じてイベントを紹介する「eMAT」でも実施する。「MAT」最先端のテクノカルチャー作品を体感2020年で8回目を迎える「メディア アンビション トウキョウ」通称「MAT」は、テクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。会期中は、最先端のアートや映像を展示するほか、音楽、パフォーマンス、トークショーを実施する。気鋭のアーティストが集結2020年もテクノロジーカルチャーの世界を牽引する気鋭のアーティストたちが集結。メディアアーティスト、学際情報学博士の落合陽一、東京とロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ・WOWら多数の作家が出展し、プログラムを配信していく。【詳細】メディア アンビション トウキョウ 2020開催期間:2020年2月28日(金)~3月8日(日)、3月14日(土)※WEB配信でも対応。<参加作家/プログラム例>落合陽⼀、脇⽥玲、高嶺格、IMG SRC、Qosmo、三浦亜美×板坂諭、WOW、小野澤峻Naotaka Fujii + GRINDER-MAN + evala、会⽥虎次郎、三木麻郁、中山祐之介、Wyatt Roy、Amir Zobel、Olga GengoRaw (石橋友也/新倉健人/吉田竜二/二口航平/吉田智哉)、トモトシ、Camila DeEzkauriatza、SUZY SULAIMAN、hysteria collective、Fablab 品川、OPEN MEALS、Rhizomatiks Architecture、Chevalvert、竹村眞⼀、坪倉輝明、小松宏誠、WOW、Vegetable Record、恵比寿映像祭、MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless、未来の学校祭、DIGITAL CHOC 2020、デジタルハリウッド大学大学院 成果発表会 DEFRAGMENT ‒DHGS the DAY‒
2020年02月02日国内外のポップカルチャーが集結する大規模イベント「東京コミコン2019」が幕張メッセで開催されている。会場には多数のブースが設置されているほか、貴重なアイテムの展示や豪華ゲストが登場するイベントも開催。年々、規模を拡大しており、今年はこれまで以上の盛り上がりを見せそうだ。コミコンは、コミックやアニメーションなどのポップカルチャーを愛する人たちが集まる催しとして1970年代からスタートし、その熱はアメリカから全世界に拡大。現在はアメリカのサンディエゴで開催されているコミコンが最大規模として知られているが、世界各地で映画やコミックを愛する人たちが集まって交流を深めている。東京コミコンは、アップル共同創業者のひとりスティーブ・ウォズニアックが提唱したことからスタートし、2016年には先ごろこの世を去った巨匠作家スタン・リーを名誉親善大使として招聘。アメリカのコミコンを土台にしながら、東京独自のカラーを盛り込み、唯一無二の存在になるべく進化と改善を続けている。今年は『スター・ウォーズ』やマーベルなどが出展するほか、映画『ターミネーター2』に使用されたバイク、映画『スピード』に登場したGM社製バスなど貴重なアイテムを多数展示。連日、さまざまなステージも予定されており、オーランド・ブルーム、ジュード・ロウ、クリス・ヘムズワース、イアン・サマーホルダー、マーク・ラファロ、ルパート・グリント、ザッカリー・リーヴァイの来場が予定されている。コミコンの基本は“同好の士がひとつの場所に集う”こと。会場内では映画やコミック、映画が好きな人たちがコスプレを楽しんだり、記念撮影をしたり、グッズを購入しており、コミコンを通じて仲間をつくったり、この会場で年に1回再会する人も多い。今年は過去最大規模のイベントやゲストで開催されているため、総来場者数もこれまで以上に増えることが予想されている。東京コミックコンベンション2019(略称:東京コミコン2019)11月24日(日)まで幕張メッセ9・10・11ホール【関連リンク】 「東京コミコン2019」()
2019年11月23日土地探しは神楽坂に絞って地元の人や観光客で賑わう神楽坂通りから1本入った閑静な住宅街の一角。控えめな木の看板を目印に竹垣に囲まれた細いアプローチを進むと、「神楽坂和茶」の入り口にたどり着く。引き戸を開けると、店内には4畳半の茶室があり、周りを囲むようにL字型の土間が広がっている。ここは、店主の塚田玲実さんが、茶室のある空間で気軽にお茶を愉しんでほしいという思いから生まれたカフェだ。「『どうしてみんなお茶を習うんだろう?』と疑問に思ったことがきっかけで、30代から茶道を習い始めました。その後、茶道の先生の茶室をお借りして、茶会や茶事をまったく知らない人に体験してもらう催しを開いていたら、それが楽しくなってしまって」と話す塚田さん。次第に、いつか気軽に茶会を体験してお茶を愉しんでもらえる場所をつくりたいと考えるようになったそうだ。その思いを実現する場として選んだのは、東京・神楽坂。「大人の街で、飲食店が多くて、お店を出す規模としてもちょうどいい場所かなと思って。最初からピンポイントで探しました」と振り返る。不動産関係のお仕事に就くご主人とともに、1年ほどかけてインターネットや不動産屋で情報を収集。そうして出会ったのが、賑やかな通りから奥へ入った隠れ家のような場所。「もうここしかないよね、とすぐに決めました」(塚田さん)。1階が店舗。4畳半の茶室を、テーブル席のある土間がL字型に囲むという配置。床の間には知人から譲り受けた「花月織」の軸や、鳥の形の香合が。季節ごとのしつらえも、訪れる人の目を楽しませる。茶事に欠かせないつくばいを土間の一角に。茶室に入る前に、手や口を清める役割がある。熊本産の和紅茶と、米麹100%・砂糖不使用の甘麹「米の花」。発酵マイスター市村和美さんの手作りで、旬の果物とともに味わうお店の人気スイーツ。徳島県の阿波晩茶と湯布院の「ジャズ羊羹classic」。その時々に塚田さんが選んだおいしいお菓子がメニューに。茶室の畳の上で、お抹茶と上生菓子を気軽に楽しむことができるのも魅力。写真のセットで1300円(税込)。2階はあえて暗く、重厚に3階建ての塚田邸は、1階がお店、2階と3階が夫妻の自宅というつくり。2階に上がると、1階の茶室の雰囲気とは異なるモダンな空間が広がっている。「2階は窓もあえて小さくして、少し暗く、目が落ち着くように設計者の方と考えました。コンパクトなリビングなので、以前の住まいで使っていた家具も全部処分したんです」と塚田さん。そんなシンプルな空間で存在感を放つのが、重厚な大谷石の壁だ。「主人がとてもこだわって選びました。2階の主役はこの壁だね、と話しています」(塚田さん)。2階のリビングはベッドルームも兼ねている。写真左が大谷石の壁。溝加工されているため、モダンな印象だ。大谷石の壁の向こうに収納や洗面室、浴室などの水回りが配されている。洗面室はシンプルなつくりながら、床のタイルにこだわりが光る。明るくて清潔感のある浴室。3階は明るく開放的に一方3階に上がると、ほの暗い2階とは対象的に、大きな開口部から光が差し込む明るい空間が広がっている。3階にダイニングキッチンだけを配置するというちょっと大胆なプランは、ご主人のアイデアなのだそう。「最初に土地を見に来た時から、『目線が抜ける3階にキッチンを持ってこよう』と言っていたんです」と塚田さん。周囲の建物より高い位置に窓があるため、障子を開け放つと遠くまで見渡せて開放感もある。中央に配されたアイランドキッチンは、トーヨーキッチンのもの。ダイニングテーブルも兼ねる特注のステンレスワークトップは、1260×2440mmという圧巻の大きさ。この大きさを生かして、和菓子づくり体験などワークショップの場としても使っているそうだ。また、マーブル模様が入ったヘキサゴンタイルの床もご主人のこだわり。「タイルショップを何軒も回って気に入ったものを見つけました」と塚田さん。1階の店舗は土間と畳、2階のリビングはフローリング、3階のダイニングキッチンはタイルと床の素材がすべて異なることも、階ごとに雰囲気の異なる空間を生み出している要因だろう。3階のダイニングキッチン。スタイリッシュなキッチンと床のヘキサゴンタイル、障子が絶妙な組み合わせ。大きなキッチンは、ふだんの食事だけでなく、お客様を招いたワークショップやデモンストレーションの場としても活用。開口部の障子は、上部を摺り下げれば視線を遮りながら採光ができる。人懐こくてかわいい4歳の愛犬ウールちゃん。圧迫感のない軽やかな印象の階段。気楽にお茶を愉しむ場にお店をオープンしてからもうすぐ1年。静かな和の空間で、落ち着いてお茶を愉しめる「神楽坂和茶」は、知る人ぞ知る存在に。茶室の畳の上でお抹茶と上生菓子をいただいたり、テーブル席で和紅茶と甘麹のスイーツを味わったり、訪れるお客さまは思い思いの時間をゆったりと過ごす。塚田さんの念願だった、初心者も気軽に楽しめる体験茶会を開催しているほか、1周年記念のお茶会も企画中とのこと。「お茶の愉しみをたくさんの人に伝えたい」という塚田さんの思いは、少しずつ実を結び始めている。2階と3階の窓の大きさが対象的。写真右側の奥に店舗入り口がある。敷石や竹垣などに和の趣が漂う「神楽坂和茶」へのアプローチ。
2019年11月11日日本のスケートボードカルチャーに焦点を当てた展覧会「LOVE SKATEBOARD JAPAN」が、2019年5月18日(土)から5月31日(金)まで、東京・表参道のアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウにて開催される。世界中のスケーターたちがそれぞれ作り上げる独自のシーンとスタイルで大きな発展を遂げ、2020年に開催される東京オリンピックでは初めて正式競技として選ばれたスケートボード。「“LOVE”スケートボード」をコンセプトにアディダス(adidas)が主催する本展では、日本のスケートボードカルチャーにフォーカスし、日本を代表するスケーター、作家、写真家、アーティストの作品を展示。他のスケートボード先進国とも一線を画す、日本ならではのスケートボードカルチャーを紹介する。また、5月26日(日)には展覧会の展覧会の開催を記念したスペシャルイベントも開催。日本初のプロスケーター・アキ秋山、FESN laboratoryの森田貴宏、WOODEN TOYの大場康司らを迎え、シェイプショーやトークショーを行う。【開催概要】「LOVE SKATEBOARD JAPAN」開催期間:2019年5月18日(土)〜5月31日(金)会場:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ(東京都渋谷区神宮前5-17-4 神宮前トーラス)<スペシャルイベント>開催日時:2019年5月26日(日) 13:00〜18:00会場:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウスケジュール:■シェイプショー&カンナショー 13:00〜AKI AKIYAMA、WOODEN TOY Koji Oba、FESN laboratory TAKAHIRO MORITA 、INARI Masahiko Sano and more■トークショー 16:00〜AKI AKIYAMA、KATSU AKIYAMA、FESN laboratory TAKAHIRO MORITA、WOODEN TOY Koji Oba、INARI Masahiko Sano(司会)<参加アーティスト>AKI AKIYAMA、KATSU AKIYAMA、YOSHIRO HIGAI、OSAKA DAGGERS, Chopper、FESN laboratory TAKAHIRO MORITA、Evisen Skateboards、MxMxM、 TOSHIKAZU NOZAKA、MURAKEN、DISKAH、PARADOX Hirotton、SYUNOVEN、KIZM、MHAK、SANDNAOKI、CORE、RYUJI KAMIYAMA、NAOMI KAZAMA、TAKAO NIIKURA、ALEXANDER LEE CHANG、HYDRO Shape & Designs Kiyotaka Ando、ysk-q Yusuke Mukaiyama、dajac Yukine Matsuta、Revel KOMI、dig wood works、bluth skateboards Sugi、KOMJK.M.J.K. & Komi、WOODEN TOY Koji Oba、GRAIN-ON SKATEBOARDS Kosuke Yamauchi、INARI Masahiko Sano 順不同【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2019年05月18日