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キッズケータイ KY-41C専用アクセサリー株式会社レイ・アウトはキッズケータイ KY-41C専用アクセサリー各種を家電量販店、スマートフォン用アクセサリー専門店、各ECモールにて2023年2月下旬より順次販売を開始致します。①:シリコンケース シルキータッチシリコンケース シルキータッチ【カラー】ホワイト(半透明)ラベンダーイエローブルー【メーカー小売希望価格】1,210円(税込み)【素材】シリコン素材【本体サイズ・重量】11.0×5.7 ×1.7cm(約)重量:18g(約)②:PETフィルム 衝撃吸収 ブルーライトカット 光沢 抗菌・抗ウイルスPETフィルム 衝撃吸収 ブルーライトカット 光沢 抗菌・抗ウイルス【メーカー小売希望価格】660円(税込み)【素材】シリコン膜(保護フィルム吸着面)、PET素材(保護フィルム表面)③:PETフィルム 衝撃吸収 ブルーライトカット 反射防止 抗菌・抗ウイルスPETフィルム 衝撃吸収 ブルーライトカット 反射防止 抗菌・抗ウイルス【メーカー小売希望価格】660円(税込み)【素材】シリコン膜(保護フィルム吸着面)、PET素材(保護フィルム表面)【ご購入はこちらから】Amazon: 楽天: yahoo: 【お問い合わせ先】株式会社レイ・アウト住所:〒104-0043 東京都中央区湊3-3-2TEL: 03-6280-4151 FAX: 03-5942-4116Email: support@ray-out.co.jp ※本製品に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。※本製品には製品内容に記載された以外の物は同梱されていません。※製品改良などのために仕様は予告なく変更することがあります。予めご了承下さい。【最新情報はこちらから】【Twitter】 【instagram】 【facebook】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月24日こんにちは!イラストレーターのにわゆりです。皆さんのご家庭ではキッズケータイやスマホを子どもに持たせていますか? 固定電話を設置する家が少なくなった今、キッズケータイを持たせるかどうかを悩むママは多いと思います。我が家も固定電話はなく、小学生になったモン太に持たせようか悩みましたが、なくても問題なく過ごせていたので結局、購入しないまま4年生へ。しかし……。キーちゃんも小学生になり、二人でお留守番が増えるかも?そして何よりお友達と遊びに行くことが増え、行動範囲の広がったモン太と連絡を取れる手段があると安心!ということで購入することに!早速、家電量販店に見に行って話を聞いてみると、高学年になるとキッズケータイではなく、スマホに切り替える子も多いとのこと。「今、買うならスマホにするべき?」と考えましたが……。スマホにしてしまうと、友達とのやりとりや、ゲーム、動画視聴など、手放せなくなってしまうのが心配……。かーちゃんが小学生の時は動画も携帯もなかった時代。早い時期から持つと、スマホトラブルも心配ですよね。とりあえず今は連絡できる手段+位置情報が分かればいいので、余計な機能のないキッズケータイにすることに!キッズケータイは保護者が登録した人としかやりとりができないので安心! また、ボタンひとつで電話がかけられるのでキーちゃんも一緒に使えます。ついに手に入れたキッズケータイにウキウキのモン太は、早速電話やショートメールのやり取り。特にメールが楽しいようで、近距離から何度もメールを送ってきます。生意気になってきたけど、まだまだ小学4年生、かわいいです(笑)。まだそこまで使用頻度は少ないのですが、遊びに行ってなかなか帰ってこないときや、かーちゃんの帰りが遅くなってしまったときなど、やはり携帯を持っていると安心感がありますよね。モン太も満足しているので当分はキッズケータイで十分!ママ友との会話では、高学年のお姉ちゃんがグループラインなどでトラブルがあったという話も出ていたので……。スマホに移行する際は、スマホでのルールやトラブルなどきちんと話し合おうと思います。それにしても、我が子のスマホを考える年齢になってきていると思うと時がたつのは早い~! まだまだ心配が尽きることはなさそうです……。
2021年06月12日まもなく新年度です。入園入学、進級、引っ越し、習いごとや塾通いをはじめるなど、新しい生活への期待が膨らむ一方で、ちょっとしたドキドキや不安を感じているママもいらっしゃるかもしれません。新生活を控えるこの時期だからこそ、子どもが安心して過ごせるよう、防犯についてあらためて考えてみませんか?安全インストラクターの武田信彦さんに、普段から子どもに教えておきたいこと、身に付けておきたいことを、詳しく教えていただきました。お話をうかがったのは…武田信彦(たけだ・のぶひこ)さん うさぎママのパトロール教室 主宰。安全インストラクター。日本犯罪社会学会、日本安全教育学会所属。大学在学中に国際的な犯罪防止NPOの活動に参加。都内を中心とした防犯活動を経て「うさぎママのパトロール教室」を開設。「一般市民ができる防犯」をテーマに、全国で講演や体験型プログラムによるワークショップを展開し、各世代に実践しやすい防犯のノウハウをわかりやすく伝えている。著書に『もしもテロにあったら、自分で自分の命を守る民間防衛マニュアル』(ウェッジ)など。知らない人にあいさつされたら…。子どもにどうやって教えていますか?みなさんは子どもに、知らない人にあいさつされたときの対処法をどう教えていますか?あいさつは大切だけど、知らない相手だったらスルーしたほうがいいのかも…と悩ましく思う保護者の方は多いかもしれませんね。実際に、ワークショップなどで子どもたちに「知らない人にあいさつされたらどうする?」と聞くと、最近では3割、多いときは半分くらいの子が「逃げる」と答えます。私は、「防犯はコミュニケーションの延長にある」と考えています。だから、あいさつや会話はどんな人とでもしていいと思っています。知らない人だからとシャットアウトしてしまうと、いざというときに助けてもらえる可能性まで狭めることにつながるからです。だからといって、誰にでも警戒心を解いて近づいていい、というわけではありません。相手の言動や行動を観察し、ちょっとおかしいなと思ったら離れる、助けを求められることが大切です。このように、子どもが自分で危険を察知し、回避できる力を「安全力」と呼んでいます。そして安全力は、防犯の知識と、相手のことを観察したり、助けを求めたりできるコミュニケーション力が両立してこそ、発揮されます。親子のコミュニケーションで、子どもの「安全力」を高める!防犯の知識と、コミュニケーション力。これらのベースには親子間の意思疎通が不可欠です。子どもと話しておきたいこと、保護者がやっておきたいことを具体的にみていきましょう。■子どもがひとりきりになるとき、場所を把握するまずは、子どもがひとりきりになるシーンや場所を洗い出してみましょう。学校や児童館、習いごと、友だちの家からの帰り道など、各家庭のライフスタイルによってそのシーンは様々なので、親子で確認してみてください。よく聞いてみると、親が知らない道を通っていたり、いつの間にか行動範囲が広がっていたりしているかもしれません。また、自宅やマンションの敷地に入ってからも、ひとりきりの時間は続いていることもお忘れなく。心配なときは、キッズケータイなどのGPS機能を活用するのもよいでしょう。■遊びに「安全力」レッスンを取り入れよう!後にも触れますが、街中で誰かとあいさつしたり、会話をするときは「触れられない距離」を保つのが防犯のキーポイントになります。その最低限の距離の目安は約1メートル。広げた新聞紙の横幅程度です。私のワークショップでは、新聞紙を巻いた棒を使って、おおむねの距離感を子どもにつかんでもらっています。たとえば、これを「自分の全方位1メートル以内にママを入れたらいけないゲーム」として、遊びながら親子でレッスンしてみてはいかがでしょう。実際にやってみることで、距離感を体で覚えることができますよ。■誰かに見守られている、つながっている安心感を子どもに「どんなときでも警戒しながら過ごしなさい」と言っても現実的には難しいですし、かえって不安をあおってしまいます。社会にはよからぬことを考えている人より善意を持っている人のほうが多く、街中には地域の人はもちろん、ボランティアでパトロールを行っている人もいます。そんな多くの目に見守られていることを子どもに伝え、不安を和らげてあげてくださいね。そして、子どもが出かけるときは「気を付けてね」と声をかけることも大切です。「気を付けてね」の一言が、子どもの安全スイッチを入れるきっかけにもなるのです。働くママであれば、キッズケータイなどを通しての声かけでもOKです。どこにいても誰かに見守られ、つながっている。これは子どもにとって大きな安心材料になるはずです。はなれているときも、つながれる安心感を。子どもの近くで見守ったり声かけができないときに、安心をサポートしてくれるツールのひとつがキッズケータイです。この春新登場した富士通のキッズケータイは、親子でより安心して使える機能がたっぷり。ひとりで大丈夫かな? とちょっと心配になるシーンでも、子どもに寄り添って、いつでもつながれる安心をサポートします。【たとえばこんなシーンで】・そろそろ学校や塾から家に帰る時間かな?会社や買い物などで自宅にいなくても、子どもが帰宅したら、親のスマホに通知がいきます。(※)はなれていても、ちゃんと帰宅したかどうかがわかるから安心。※「おかえり通知」機能。利用するには、IoTデバイス「Tomoru」が必要です。・一緒に外出したとき、はぐれてしまった公園で遊んでいる時やお買い物中、子どもが見守り範囲(Bluetooth®の接続範囲)から離れたときには親のスマホ、キッズケータイの両方にお知らせが届きます。(※)※Bluetooth®で接続。対応可能機種と使い方などは こちら から確認できます。・ひとりで遊びにいったとき、どこにいるのかな?いつもより帰りが遅いけれど大丈夫? そんなときに子どもの居場所をGPS確認できます。(※)もちろん防犯ブザー機能付き。ストラップをひっぱると大音量ブザーとサイドライトが点滅すると同時に、親にも自動で音声発信し、位置情報も通知できます。※docomoが提供する「イマドコサーチ」サービスへの加入が必要です。・落としたり濡らしたりは子どもの日常。公園遊びでも安心!富士通ならではの高い防水・防塵性能と堅牢性で、ちょっと落としたり濡れたりしても大丈夫。また、普通の携帯電話は長く使うと色が剥がれてボロボロになりますが、富士通のキッズケータイは本体の色が剥げない特殊な加工、抗菌コートも施されているので、きれいなまま長く使えます。【他にもこんな機能が!】親が使い慣れた自分のスマホでキッズケータイの連絡先や定型文を編集できるので入力の手間が省けます。また、よく連絡する人をあらかじめ登録しておけば、通話やメール送信もワンタッチでできます。さらに、位置情報や防犯ブザーなどの安心にかかわることはよりわかりやすくひとまとめにして、親が暗証番号で管理できるようになりました。富士通のキッズケータイについてもっと知りたい方は、 こちら から。これだけは伝えておきたい! 危険を遠ざける、6つの行動次に、実際の生活のなかではどうやったら「安全力」を発揮できるか、子どもに教えておきたい6つのアクションをご紹介します。その1:周りをよく見る、よく聞くクセをひとりで行動するときは、自分に近づいてくる人や車、自転車などを見たり、音を聞いたりして、関心を持ちながら歩きます。駐輪場に自転車を止めるとき、家のカギを開けるときなどもきょろきょろしてみます。この「きょろきょろする」行動が、犯罪などの「予防力」につながるのです。その2:距離をとる先にお話ししたとおり、コミュニケーション力をはぐくむうえで、あいさつはとても大切です。このときに守りたいのが、相手が誰であっても、触れられたリ、つかまれたりしない距離(約1メートル以上)を保つことです。この距離を保っていれば、異変を感じたときに逃げ出しやすくなります。その3:「できません」をはっきり言うもしもなにかをお願いされたり、ものをあげると言われても、はっきりと断ります。覚えるせりふは「できません」の一言でOK。けれど、いざその場になると困っている人を助けたい気持ちになる優しい子もいると思います。そんなときには、周囲の他の大人に「困っている人がいます」と声をかけて介入してもらいましょう。その4:こわい・いやだと感じたらすぐ逃げるちょっとでも様子がおかしいな、と感じたら、迷わずダッシュで逃げます。近くの友だちの家、学校や児童館、図書館などの公共施設、病院やお店など、いざというときに駆け込める場所を日ごろから親子でチェックしておきましょう。意外と、子どものほうが逃げ場所の引き出しを持っていることが多いです。その5:大きな声と身振りで「助けて!」いざというとき、周囲に人がいたら大きな声と身振りで「助けて」を伝えましょう。このとき「そこの黄色い服のお姉さん!」など、具体的に呼びかけるとより効果的です。その6:防犯ブザーは「腰」がおすすめもしものときの助けになるのが、防犯ブザーです。大きな音が鳴ると相手は一瞬びっくりしますので、逃げる隙が生まれやすくなります。ただし、持っていれば安心、というわけではありません。使い方をきちんと理解しておくことと、いつでも手の届くところにあることが大切です。おすすめなのは腰のあたり。移動ポケットなどに着けてもよいでしょう。逆に、首にかけるのはどこかにひっかかったりする心配があるので避けましょう。親子、地域とのコミュニケーション。あたたかい環境が防犯につながるこれまで、わかりやすいように「防犯」という言葉を使ってきましたが、防犯は文字通り「犯罪を防ぐ」こと。子どもにとっては、ちょっと怖いような、ネガティブにとらえられがちな言葉です。けれど、本来の防犯は、子ども自身の「安全力」を高めてあげることや、保護者や地域の人々とつながり、見守りといった、あたたかい環境があってこそだと私は思っています。繰り返しになりますが、やっぱりそこにはコミュニケーションが欠かせません。日ごろから親子で話をして子どもの行動を把握しておく、防犯の知識を教えておく、そしてあいさつを通して地域の人々とコミュニケーションをしておく。それが、ひいては防犯につながります。お子さんに話すときも、不安にさせるのではなく、「いつでもつながっているよ!」「安全力をアップしよう!」とポジティブに語ってあげてくださいね。最後に私から保護者のみなさんにご提案です。子どもだけでなくみなさんも、地域で見守りやパトロール活動をしている人を見かけたら、ぜひあいさつしてみてください。そんなママ・パパの姿はお手本として子どもの目に映るでしょうし、そして、私たちのように見守り活動をしている人にとっても、励みになります。親子、地域の人々とのコミュニケーションを通して、子どもが安心して過ごせる環境をみんなでつくっていく。そんなよい循環のお手伝いができたらと思っています。(インタビュー/武田信彦さん)
2017年03月06日NTTドコモは30日、米国国防総省が制定したMIL規格に準拠した耐衝撃性能を備える、「キッズケータイ HW-01G」を11月上旬より発売すると発表した。価格は未定。「キッズケータイ HW-01G」は、2.0インチTFT液晶ディスプレイ(240×320ピクセル)搭載の子ども向け携帯電話。外観は丸みを帯びたシンプルなデザインで、子どもの手でも握りやすくなっている。液晶部分には、強化プラスチックウィンドウと傷がつきにくい硬度9Hのスーパーハードコーティングを採用している。機能面では、防犯ブザーが搭載されているなど「防犯」に重きを置いたモデルとなっている。端末についたストラップを引っ張ると大音量の防犯ブザーで周囲に危険を知らせる。「イマドコサーチ」にも対応しておりブザーが鳴らされると子どもの居場所を保護者に通知できるほか、緊急連絡先(3件)へ自動で音声発信ができる。また、端末の電源をオフにしようとした倍でも、自動で居場所を検索し通知する。そのほかIPX5/7に相当する防水性能、IP5Xに相当する防塵性能を備えるほか、米国国防総省が制定する納品規格MIL規格に準拠した耐衝撃性能も備えている。「キッズケータイ HW-01G」の主な仕様は次の通り。サイズ/重量は、高さ約89mm×幅約49mm×厚さ約16.8mm/約89g。バッテリ容量は900mAh。最大連続待受時間は、約530時間(3G)。最大連続通話時間は、約240分(3G)。通話はできるが、iモードには対応していない。カラーバリエーションはイエロー、ブルー、ピンクの3色。
2014年10月01日