サンワカンパニー✕ゼロホームで、お客様の理想をかなえます株式会社ゼロ・コーポレーション(京都市中京区、代表取締役社長:菊本雅幸)は、株式会社サンワカンパニー(大阪市北区)が提供するデザインコードを活用してデザイン性の高い住宅を建築するASOLIE:アソリエの家づくりを、2023年7月1日より開始いたしました。カッコいい家を建てたい!」というにニーズに、サンワカンパニーとゼロ・コーポレーションがチームを組み、お客様の夢を実現いたします。ASOLIEとはサンワカンパニーと建築家・山路哲生氏によって開発された、デザイン性の高い住宅をつくるための設計の解説書「デザインコード」を利用することにより、まるで建築家にお願いしたような、間取りやデザインにこだわった家づくりが可能となるサービスです。高いデザイン性の住まいを実現「デザインコード」という「カッコよくなる空間のポイント」を活用して、京都の厳しい条件下で100年住宅を建築してきたゼロ・コーポレーションが、郊外、まちなかを問わず、高いデザイン性と高い性能を持ち合わせた住宅を実現します。地域での家づくりへの思い住宅は、どこで建てても同じでいいわけではなく、その地域の気候的な特性やまちなみの景観等にも配慮し、その地域にあった家づくりが大切です。ASOLIEのサービスは、お客様がお住まいの地域の住宅会社や工務店で建築することをルールとしています。ゼロ・コーポレーションもこれまで、地域での家づくりにこだわってきました。思いを同じくする2社の連携で地域にぴったりの家をご提供します。コストコントロールがスムーズ注文建築での家づくりは、自由に考えられる反面、決める要素が多すぎて煩雑となり、予算のコントロールが難しい面があります。ASOLIEはデザインコードを利用した自由設計なので、こだわりたいポイントと、そうでないポイントを自分で調整しながらプランニングできるため、予算に応じたコストコントロールがスムーズです。※ASOLIE ※ゼロホームASOLIE 230724_zero.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月24日神奈川県横浜市の田中さんファミリーが住むのは、専有面積100平米を超えるメゾネットタイプのマンションです。リビングダイニングは一部が吹き抜け空間になっていて、開放感もたっぷり。昭和57年築の中古物件で、購入時には既に築30年以上でしたが、リフォーム済みだったためとてもきれいだったそうです。リノベーション前のリビングダイニングしかし田中さんは、住まいをより理想的な空間にするべく520万円(税・設計料込み)でリノベーションしました。低価格でリノベできたのは、生かせる既存部分が多かったからです。これはリフォーム済み物件の大きなメリットといえますね。■ 予算にメリハリをつけて憧れのヘリンボーン床を実現!設計・施工は、物件を見つけると同時に個別セミナーに参加したnu(エヌ・ユー)リノベーションへ依頼しました。nuリノベーションには「ECO」という既存の使える部分を生かしたリノベーションサービスがあり、一気に話が進んだといいます。妻が描いていた理想の住まいとは「ヘリンボーン張りの床、白い壁と天井、そこに少しずつ買い集めている大好きなアンティークのインテリアを並べて……」というものでした。その実現には壁と床の素材が重要と考えて、玄関からLDKまでの壁と床、天井は一新。シンプルを心がけ、空間は理想どおり白を基調としました。オーク無垢材を使ったこだわりのヘリンボーン張りの床は、予算の都合で家族がいつも一緒に過ごすリビングダイニングのみとしました。手前の床は乱尺張りです。すっきりとしたリビングダイニングに、妥協せずに集めてきたお気に入りの家具や照明がピッタリとはまっています。個性的なセルジュ・ムーユのランプもよいアクセントになっています。LDに隣接したもうひとつのリビングには、Pタイルを貼りました。床材の張り替えが、場を分ける役割も担っています。こちらのリビングは現在、妻の仕事部屋として使用中です。奥には天井までの棚が設置してあります。1センチ単位でセミオーダーに応じてくれる「本棚屋」に注文し、DIYで白く塗装しました。キッチンのバックカウンター棚も「本棚屋」でオーダーしたものです。置きたい物のサイズを細かく採寸して、ピッタリに収めています。以前の住まいで妻は「物に囲まれて毎日イライラしていた」と言いますが、信じられませんね。■ 既存を生かしながらDIYでもコストを圧縮間取りは変更しておらず、2階や玄関ホール奥の2室には手をつけませんでした。右手の洋室にはIKEAの「PAX」を置いて収納部屋に、左手の和室は家族の寝室として使用しています。個性的な洗面室の床や便器、トイレのドアも既存を利用しました。ただ、ユニットバスは交換し、洗面所も新しくつくり直しました。洗面所は壁の一部のみ薄いグレーの壁紙を貼ってアクセントにしています。妻が「描いていたイメージにピッタリだった」というサンワカンパニーの洗面台は、施主支給品です。キッチンはオールステンレスが理想でしたが、予算との折り合いがつかず木目調に。壁もタイルと決めていましたが、予算の都合でDIYしました。タイルは入居前から夫妻で貼り始めたそうです。当初は目地を白にしていましたが、汚れが気になるので入居後にグレーの目地を入れ直しました。DIYしたからこその、機転といえるかもしれませんね。玄関床のタイルもDIYです。ロッカーのような収納棚は靴入れです。「気に入ったものを見つけるまで“とりあえず”で妥協したくない」と妻。この棚に巡り合うまでは、下駄箱がなかったとか。単なる整理整頓ではなく根本的に暮らしを見直すため、妻はライフオーガナイザー®の資格を取得したといいます。すっきりと片付いた空間で厳選したインテリアに囲まれ、念願のシンプルライフを満喫する夫妻でした。このリノベーションをもっと詳しく見たい方は、ぜひ『リライフプラスvol.27』も参考にしてみてくださいね。設計・施工/nu(エヌ・ユー)リノベーション撮影/水谷綾子
2018年10月02日何かと便利な突っ張り棒。DIYはもちろん、デッドスペースの有効活用に大活躍!そんな突っ張り棒を使った壁面収納テクニックをご紹介。暮らしを豊かにする「一本の線」で、お部屋をスッキリおしゃれに演出しましょう!突っ張り棒は横だけじゃない!縦に使って広がるアイデア突っ張り棒は収納スペースをスッキリ整理整頓してくれるべ便利なアイテム、横に使うのが一般的ですが、縦に使うことでさらにアイディが広がることをご存知?突っ張り棒で、小物やインテリをおしゃれにディスプレイできる“壁面収納”ができちゃうんです!〔サンワカンパニー〕《DRAW A LINE 106 Rack A set》39,650円(税込)/セット●サイズ:W770×H2000〜2750×D250mm●カラー:ブラックえ!これが突っ張り棒?と驚いてしまう洗練されたデザイン。これは。住宅設備機器インターネット販売を展開する〔サンワカンパニー〕の突っ張り棒《DRAWALINE》です。一般的な突っ張り棒のイメージはプラスチック製の「白」。ところがDRAWALINEの素材はスチール製。シックな黒にすることで高級感が生まれ、「見せる」収納をおしゃれに演出してくれます。また、パーツを組み合わせることで憧れの壁収納も自由自在。棚板を取り付ければハイセンスなインテリアの完成です。空間をほどよく仕切りながら空間を演出〔サンワカンパニー〕《DRAW A LINE102partition A set》19,400円(税込)/セット●サイズ:W770×H2000〜2750×D70mm●カラー:ブラック《DRAWALINE》は、壁面収納以外にも、“間仕切り”にも使うことができます。オプションパーツのパネルはメッシュパネルなので、空間をほどよく仕切ることで圧迫感のない空間を生み出します。さらに、フックやボックス型のトレイ、アームランプ、木製のミニテーブルをつければ間仕切り以外にもさまざまな使い方ができるのもポイント。構造は突っ張り棒と同じなのに、《DRAWALINE》なら手軽にハイセンスな空間を手にすることができますね。「一本の線」で暮らしを豊かに突っ張り棒は、どちらかというと収納スペースやトイレや洗面所の上に横に設置するイメージがありますよね。洗剤やトイレットペーパーなどの日用品をストックするのにとても便利ですが、リビングのように、家族やゲストの目に触れる場所には設置したくないというのが正直なところ。スチールに黒の塗装を施した《DRAWALINE》は、突っ張り棒の域を超えたもはやインテリア。「一本の線」が暮らしを豊かにしてくれます。移動も簡単なので、設置場所を手軽に変えられるのも魅力。高さや場所も自由自在に変えることもできます。一本の線《DRAWALINE》で、個性あふれる空間をつくってみてはいかが?サンワカンパニーECサイト
2018年03月07日サンワカンパニーから、イラストレーターSHOGOSEKINEが描くイラストを用いたコラボレーション商品「sanwacompany×SHOGOSEKINECollection」が開発・販売されます。また、本コラボレーション商品については同社ECサイトにて購入できます。sanwacompany × SHOGO SEKINE Collectionとは2016年8月、サンワカンパニーの東京ショールーム移転のレセプションパーティで、ノベルティとしてオリジナルデザインのクーラートートバッグの作成と、建具コーナーでのイラストギャラリーを行ったことをきっかけに実現したのが本コラボレーション。3月3日(金)より貼ってはがせる壁紙≪コレデコレ≫と≪デザインパネルアクセント≫の2商品の販売が開始されました。また、5月にはシステムバス≪ノウム≫の新しいウォールデザインが登場します。特設ページコレ デ コレ特別な工具は使わず裏紙を剥がすだけで使用できるステッカータイプの壁紙≪コレデコレ≫。手軽に剥がして貼りなおすこともできるので賃貸住宅にも最適です。部屋の壁に使うだけでなく、メッセージやイラストの部分をカットし、額に入れてアートとして用いるなど、アイディア次第で空間のアクセントとして取り入れられます。全7柄展開です。・商品サイズ:450mm×2500mm・販売価格:6,500円(税込)/ロールデザインパネル アクセント人気の≪デザインパネルモカクリーム≫の新バリエーションとして登場。調湿効果や消臭効果だけでなく、ホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着・分解する働きがあります。組み合わせてカフェのような空間にしたり、1枚でアートのようにディスプレイすることもできます。薄くて軽いので両面テープと接着剤で張り付け可能。6枚1ケース、2種のラインナップで販売。・商品サイズ:300mm×300mm×6.0mm・販売価格:8,700円(税込)/ケースイラストレーター紹介:SHOGO SEKINE1983年東京都生まれ。幼少期をNYで過ごし、2013年よりイラストレーターとして活動開始。ファッションイメージをベースに、タイポグラフィーや記号、図形等を自由に組み合わせたイラストをスタイルとし、雑誌・広告・WEB・アパレル・プロダクトなど様々な分野にてアートワークを提供中。INSTAGRAM:@shogosekine0319WORKS:KIRIN午後の紅茶/森永DARS/BEAMS/STARBUCKSCOFFEE/ルミネ新宿/ファッション雑誌WEB
2017年03月13日