シンプル&スタイリッシュな100均キッチングッズ特集モノトーンインテリアやシンプルインテリアに相性抜群のおしゃれな100均キッチングッズを特集。セリアやダイソー、キャンドゥなどの100均ショップでは、シンプル&スタイリッシュなキッチングッズがたくさん見つかります。プチプラで高見えする100均グッズを上手に取り入れて、キッチンインテリアをワンランクアップしましょう。100均キッチングッズ|ツールホルダー・保存容器etc.セリアのツールホルダーinstagram(@maasan_gram)KITCHENの英字マークがアクセントになった、セリアのツールホルダー。キッチンツールをおしゃれに使いやすく収納できるおすすめグッズです。ダイソーのガラスキャニスターinstagram(@maasan_gram)ステンレス製のフタがとってもスタイリッシュなダイソーのガラスキャニスター。サイズバリエーションも豊富なので、食材を入れて見せる収納に使えばキッチン空間のおしゃれなアクセントになります。セリアのWECKinstagram(@love_putit_pura)セリアで110円で買えるWECKシリーズ。ガラス製のシンプルなデザインがキッチンインテリアに馴染みます。スパイスや調味料入れとしても重宝しますよキャンドゥの食器洗剤詰め替えボトルinstagram(@maasan_gram)キャンドゥの食器洗剤詰め替えボトルは、置いたまま洗剤が出せる便利グッズ。シンプルなロゴデザインになっていて、シンク周りがおしゃれに仕上がります。ダイソーの果物かごinstagram(@maasan_gram)ダイソーの果物かごは、海外インテリア風の空間づくりが楽しめるおすすめグッズ。ブラックワイヤーがスタイリッシュで、オブジェのようにレイアウトできます。100均キッチングッズ|泡立て器・計量カップetc.ダイソーのステンレス泡立て器instagram(@maasan_gram)ダイソーのステンレス泡立て器は、卵を溶いたり調味料を混ぜたりと、調理中に大活躍してくれる便利グッズ。見た目もスタイリッシュなので、そのまま吊るして収納してもおしゃれですよ。ダイソーの耐熱計量カップinstagram(@maasan_gram)ダイソーの耐熱計量カップはシンプルデザインで使い勝手も抜群。電子レンジで加熱可能なのも便利なポイントです。そのままキッチンに並べて飾るように収納してもおしゃれに決まります。ダイソーのステンレス3段ラックinstagram(@maasan_gram)ダイソーの浴用ステンレス3段ラックは、コンパクトなサイズなのでキッチン収納にもおすすめです。スパイスボトルやキャニスターを並べれば、使いやすくおしゃれな収納が叶います。ダイソーの砂時計instagram(@maasan_gram)ダイソーの砂時計はガラス製のおしゃれなデザインが魅力的。インテリアアイテムとしてはもちろん、5分計の砂時計なのでタイマーとしても便利に使えます。ダイソーの多機能まな板instagram(@shigepy_)ダイソーの多機能まな板はネーミングの通り、便利な機能が詰まった人気キッチングッズ。水切りもできるフチ付きで、カットした食材がはみ出にくい設計になっています。100均キッチングッズ|グラス・カトラリーetc.ダイソーのダブルウォールグラスinstagram(@maasan_gram)ダイソーのダブルウォールグラスは、耐熱ガラスで熱い飲み物から冷たい飲み物まで使えます。高見え抜群で見た目もおしゃれなのも嬉しいポイントです。ダイソーのレタリンググラスinstagram(@maasan_gram)ダイソーのレタリンググラスは、英字のデザインがとってもスタイリッシュ。ドリンクを入れるのはもちろん、小物をおしゃれに収納するのもおすすめです。ダイソーのスープカップ&スプーンinstagram(@maasan_gram)くすみカラーがおしゃれで大人っぽいダイソーのスープカップ。さりげない筆記体の文字がアクセントになっていて、飾るように収納するのにもうってつけのアイテムです。ダイソーのカトラリーinstagram(@love_putit_pura)ダイソーのクチポール風カトラリーは高見えするデザインが魅力的。ゴールド&ブラックの配色がラグジュアリー感たっぷりで、テーブルコーディネートをワンランクアップしてくれます。セリアのボヌールシリーズinstagram(@love_putit_pura)セリアのボヌールシリーズは、ランチポットやマグカップなどバリエーション豊富でおしゃれなアイテムが続々登場しています。ロゴデザインのシンプルな見た目で使い勝手も抜群です。シンプル&スタイリッシュな100均キッチングッズに注目モノトーンインテリアやシンプルインテリアに相性抜群のおすすめ100均キッチングッズをご紹介しました。プチプラで高見えするおしゃれな100均グッズを取り入れて、ワンランク上のキッチンインテリアを目指しましょう。
2022年10月15日のおすすめインテリアグッズ特集おしゃれなインテリア雑貨が揃うスリーコインズでは、シンプル&ナチュラルな空間づくりにピッタリなグッズが豊富に見つかります。フラワーベースやキャンドルなど、素敵な空間づくりに欠かせないインテリアグッズは要注目です。今回は、そんなスリーコインズのおすすめインテリアグッズを取り入れた空間づくりをご紹介します。3COINSのおすすめフラワーベースロゴデザインがおしゃれなフラワーベースinstagram(@et.toi)白いロゴデザインがアクセントになった、スリーコインズのフラワーベース。グラスのような口の広いデザインで、お花が生けやすいのも嬉しいポイントです。ナチュラル感のあるラタングラスinstagram(@et.toi)スリーコインズのラタングラスは、ドリンクを入れるのはもちろん、観葉植物の鉢として使うのもおすすめです。ラタンのナチュラルな風合いがとってもおしゃれで、グリーンの存在感を引き立てます。モダンデザインのアクリルフラワーベースinstagram(@et.toi)透明感のあるベージュカラーとモダンデザインが魅力的な、スリーコインズのアクリルフラワーベース。個性的なデザインがお部屋のアクセントになり、ワンランク上のディスプレイが楽しめます。ホワイトが爽やかなフラワーベースinstagram(@et.toi)Uの字をしたホワイトのフラワーベースは、オブジェとしても楽しめるおしゃれなデザインが目を引きます。書籍を重ねた上にレイアウトした、センスのよいディスプレイが光ります。インテリアハンガー&ドライフラワーinstagram(@mdm_t)スリーコインズのインテリアハンガーとドライフラワーを組み合わせた、おしゃれでハイセンスなディスプレイアイデア。ゴールドのワイヤーがラグジュアリーな雰囲気で、シンプル&ナチュラルインテリアのアクセントとして一役買ってくれます。ゴールドアイアンのおしゃれな一輪挿しinstagram(@mdm_t)スリーコインズのゴールドアイアンの一輪挿しは、試験管風のベースが宙に浮いたデザインがとっても個性的。ゴールドアイアンが高級感たっぷりで、お部屋に華やかな雰囲気をプラスしてくれます。ナチュラルデザインのフラワーベースinstagram(@mdm_t)天然素材とガラスを組み合わせたスリーコインズのフラワーベースは、シンプル&ナチュラルインテリアに相性抜群です。程よい高さなので、生花やドライフラワーなど好みの植物を素敵に飾れます。3COINSのおすすめトレー・キャンドルetc.飛び散り柄プレート&お香立てinstagram(@et.toi)スリーコインズの飛び散り柄プレートは、さまざまな使い方が楽しめるおすすめグッズ。ゴールドのお香立てを組み合わせれば、ラグジュアリー感たっぷりに仕上がります。温もり感のあるマグカップinstagram(@et.toi)スリコのマグカップはやさしいカラーリングがシンプル&ナチュラルインテリアに相性抜群です。マグカップとしてはもちろん、インテリアアイテムとして飾ってもおしゃれに使えます。飛び散り柄の食器instagram(@et.toi)飛び散り柄のスープカップ&プレートを重ねて飾れば、素敵なインテリアアイテムとしても楽しめます。スープカップは多肉植物などを植えて鉢として使うのもおすすめですよ。インテリアに映えるナチュラルストーンアロマinstagram(@mdm_t)スリーコインズのナチュラルストーンアロマは、天然石に好みのアロマを垂らして使える人気グッズ。おしゃれなデザインがインテリアに映えて、素敵な空間づくりを演出してくれます。ディスプレイが楽しいウェーブ&アーチボードinstagram(@mdm_t)スリーコインズで人気のウェーブボード&アーチボードは、お部屋のディスプレイアイテムとして大活躍するアイテム。トレー風に使ったり壁に立て掛けたり、アレンジが楽しめます。アレンジが楽しいラタンガラスポットinstagram(@mdm_t)ガラス×ラタンの組み合わせがおしゃれなスリーコインズのラタンガラスポット。ドライフラワーやキャンドルを中に入れて飾るだけで、たちまち素敵なディスプレイが完成です。オブジェになるおしゃれキャンドルinstagram(@mdm_t)スリーコインズではキャンドルのバリエーションも豊富に揃っています。個性的な形や流行りのくすみカラーなど、インテリアに映えるアイテムが見つかりますよ。チェス型のアロマセットinstagram(@mdm_t)遊び心のあるデザインが目を引く、スリーコインズのアロマセット。ウッド素材のチェス駒にアロマを垂らして香りが楽しめる、おしゃれなアイテムです。3COINSのおしゃれインテリアグッズに注目スリーコインズでおすすめのおしゃれなインテリアグッズをご紹介しました。シンプル&ナチュラルインテリアに相性抜群のアイテムが豊富に揃っているので、素敵な空間づくりに是非取り入れてみてはいかがでしょうか。
2022年10月03日掃除しやすいおしゃれなお部屋づくりお部屋づくりのプロyukikoさんの掃除しやすいおしゃれなお部屋づくりを紹介しています。快適に過ごせるお部屋づくりは必見です!今回は「シンプルインテリア雑貨」についてご紹介します。シンプルインテリアにおすすめのアイテム蓮の花をイメージしたチェアinstagram(@yukiko.81)蓮の花をイメージした上品なチェアでアーム形状を蓮の花びらをイメージし、サイドから見ると綺麗な曲線が特徴です!座り心地が良くおすすめinstagram(@yukiko.81)座り心地も抜群!この際ずっと使ってたチェアも新調したくなってきました。大切に使わせて頂こうと思います。シンプルなデザインの時計instagram(@yukiko.81)時計がおnewになりました!温かみのある質感が素敵instagram(@yukiko.81)温かみのある木の陶器のような質感の素敵なウォールクロック秒針の音がないからストレスがなく、寝室に付けても良さそう!ぜひ参考にしてみてください。
2022年05月13日おしゃれなキッチンに憧れる♡特に女性の方は広くて、おしゃれなキッチンに憧れますよね。同じキッチンでもキッチンのシンクや背面の扉の色、床の色、タイルの色、壁紙の色・・・などによって雰囲気も変わるものです。今回はシンプルなキッチンとナチュラルなキッチンに分けて、素敵なキッチンインテリアを紹介させていただきます。シンプルで大人っぽいキッチンインテリアシンプルでミニマルなキッチンinstagram(@no270421)こちらのキッチンは広々としていて開放感がありますが、家電などもあまりキッチン背面に置かれていないので、すっきりして見えますね。キッチン背面には窓がついているので明るく開放感もあり、料理もはかどりそうです。お店のようなおしゃれなキッチンinstagram(@koroko_ko)グレイッシュトーンでまとまったこちらのキッチンは、お店のような雰囲気がとてもかっこいいですね。キッチン背面がすっきりしているので料理もスムーズにできそうですし、とてもおしゃれな空間なので毎日の料理や掃除も楽しくなりそうです。海外のようなキッチンinstagram(@peanuts.house)こちらのキッチンはL型になっているので、日本でよく見るシンクとコンロが一直線の間取りとは少し異なります。L型キッチンは海外のような雰囲気がありますし、ダークカラーのタイルがアクセントになっていて素敵ですね。生活感のないブラックキッチンinstagram(@__amastyle__)こちらのキッチンはダイニングと一続きになっていますが、家電なども見えないように扉がついていて生活感を感じさせません。ダイニングスペースもほとんど黒色で統一されているので、とてもかっこいいですね。まるでモデルルームのような生活感を見せないキッチンも憧れます。清潔感のあるホワイトキッチンinstagram(@interior_ami)こちらのキッチンは、ほとんどホワイト系で統一されているので明るく清潔感のある空間になっていますね。ダイニングとキッチンが一続きになっているのですが、ダイニングテーブルやチェアもホワイトなのですっきりしていますね。キッチンや家具の色によっても雰囲気がガラッと変わります。ナチュラルで温かみのあるキッチンかっこよくナチュラルなキッチンinstagram(@sacchan_house)こちらのキッチンはシンク側がコンクリート風、カップボードがナチュラルな木目調になっています。前後の素材を変えることで、かっこよさもありつつナチュラルさもあり素敵ですね。家電の色を揃えたり、おしゃれな小物を取り入れているところも参考になります。垂れ壁がおしゃれなキッチンinstagram(@ma.me_2347home)こちらのキッチンは木のものが多く、ナチュラルな雰囲気がとてもおしゃれですね。床やシンク側の面材、キッチン背面、飾り棚など温かみを感じます。そしてパントリーの入り口が垂れ壁になっているのですが、この壁がキッチンのアクセントになっていますね。ビタミンカラーが可愛いキッチンinstagram(@フラワーホーム)こちらのキッチンは壁の一部やシンクの中が黄色になっていますね。黄色はビタミンカラーと呼ばれ、元気をもらえる色なのでおすすめです。コの字型のキッチンになっているので、奥の部分もたくさん使えるところが良いですね。生活感を感じさせないキッチンinstagram(@amiagram)こちらのキッチンはキッチン背面の棚もなく家電などもほとんど見える場所にないので、キッチンなのにキッチンには見えませんね。生活感を全く感じさせない空間には、やはり憧れるものです。物も少ないので、とてもすっきりしていて美しいです。カフェのようなキッチンinstagram(@standard_coltd)こちらは、まるでカフェのようなおしゃれなキッチンになっていますね。キッチン背面のネイビーのタイルやコンロ横のタイルが、とてもおしゃれです。天井もコンクリートがむき出しになっているのですが、このラフな雰囲気がかっこいいですね。自分好みのキッチンに♪お家づくりをされている方は、どんなお家にしようかと夢が膨らみますよね。その時のトレンドもありますし色んなキッチンを見ると迷ってしまいますが、これから長く使っていくキッチンなので自分好みのお家をつくってくださいね。
2021年12月12日単色で生けると白い花の生け方本物のお花をお部屋に飾ってみると、毎日の暮らしに潤いがプラスされます。初心者さんは、お花の色を1色に絞る飾り方がおすすめです。ここでは、ナチュラルインテリアをはじめ、モノトーンインテリアやシンプルインテリアにもなじむ白いお花に注目してみましょう。フラワーベースの素材別に、おしゃれな生け方を紹介します。初心者さんにおすすめのガラス製花器重みがあるので安定感があるinstagram(@kitchenarrange)透明なガラス素材のフラワーベースは、どんなインテリアにもなじみます。ある程度の重みもあるので白い花を生けても安定しています。また、ガラスの透明感は涼し気な印象もあるので夏場にもおすすめ。ブーケをそのまま生けても素敵です。洗う時に手が入る口のデザインinstagram(@106u5)毎日使いたいフラワーベースは口部分が広いものがおすすめです。花を生ける際はもちろん、水を替えたりフラワーベース本体を洗う時に手が入るデザインを選びましょう。内側にぬめりが残っているとバクテリアが発生しやすくなり、お花が痛みやすくなるので要注意です。花に合わせた高さinstagram(@maynum00)フラワーベースの高さは、生けるお花の長さに合わせて選ぶと良いでしょう。一般的には、お花屋さんで購入したお花を茎をカットしないまま飾る場合は15センチから25センチほどの高さがあると、きれいに見えます。サステナブルなアップサイクル海外インテリアでは、ベッドサイドに生花を生けているお家も多く見かけます。ベッドリネンや壁色に合わせて白いお花だけを集めて枕元へ。フラワーベースは、空いたガラス瓶などをアップサイクルしてもOKです。1輪の花をおしゃれに生けるinstagram(@i.mimosa__)白い花は、いろいろな種類があります。ブーケにして華やかさを楽しむ花もあれば可憐な1輪を愛でたくなる花もあるでしょう。小さな花でも1輪挿しにすっと生けると、それだけで空間が彩られます。上品な印象を作る陶磁器製花器花色と同色のフラワーベースinstagram(@katarinaolsson)単色のお花を生ける場合、花色とフラワーベースの色を合わせることもポイントになります。こちらは、生き生きとした葉っぱをつけた白いアジサイの仲間を、白の陶器にたっぷりと生けているアレンジです。白でまとめられたホワイトインテリアに美しくなじんでいますね。鉢植えの花を切り花にinstagram(@maynum00)こちらは、鉢植えの白いアナベルを1輪生け花にしているアイデアです。こんもりとしたシルエットを楽しむように、シンプルな白いフラワーベースに挿しています。ピッチャーをフラワーベースにinstagram(@hannahargyle)陶磁器製の食器をフラワーベースとして活用する方法もおすすめです。こちらは、取っ手の付いた白いピッチャー。つるんとしたテクスチャーが、やわらかな花びらとマッチしています。デザイン性のあるフラワーベースinstagram(@sho.candy)白い花を生ける陶磁器製のフラワーベースは黒もおすすめです。花の色とのコントラストが、モダンな印象を生み出します。こちらは大ぶりのモクレンを一枝を柔らかなフォルムのフラワーベースに生けているアイデアです。タテのラインがスタイリッシュな花器出典:ふわふわした綿がついているコットンボールは、ナチュラルなインテリアアイテムとしても人気があります。白いコットンボールに黒いフラワーベースを合わせたモノトーンの組み合わせがおしゃれです。タテのラインがスタイリッシュな雰囲気を生み出します。毎日の暮らしに潤いを与える白い花バラやユリ、カラーやアジサイ。レースフラワーにスズランと白い花はいろいろな種類があります。花の形や大きさ、背の高さもバリエーション豊か。初心者さんでも扱いやすいシンプルなフラワーベースを用意して、白いお花を楽しんでみませんか。
2021年09月11日家族と心地よく暮らす♪この記事では整理収納コンサルタントが、頑張らない収納やラク家事をご紹介します。おすすめの収納アイテムや便利な生活雑貨など、役に立つ情報が盛りだくさんです!今回は「トイレのセルフリフォームと便利グッズ」をご紹介します。トイレのセルフリフォーム!シンプルな便利グッズもご紹介instagram(@takimoto_manami)今日は久しぶりのトイレ事情をご紹介します!築11年のわが家は、トイレもかなりガタがきています。beforeはお見せできないくらい荒れ果ててました。こちらを使いました◎instagram(@takimoto_manami)このままじゃだめだと反省して、余らせていた壁紙とクッションフロアを貼ってから、セルフリフォームにはこちらの商品を使いました◎〈tower〉トイレットペーパーホルダー上ラック 2段/ホワイトを設置!すごく狭いので、壁面収納が重要です。便利アイテムinstagram(@takimoto_manami)トイレットペーパーホルダーに取り付けてみました。トレイとしても使えるし、すぐ下にストック収納もできます!ちょうどいいサイズ感のトレーinstagram(@takimoto_manami)トレイサイズはこのくらいです。スマートフォンがちょうど置ける便利サイズ♪セルフリフォーム完成!instagram(@takimoto_manami)壁紙、クッションフロアは家にあったものを貼って、セルフリフォーム完成です!新しいものを取り入れて整えるinstagram(@takimoto_manami)そろそろリフォームかなぁと思いつつ。ちょっと新しいものを取り入れて整えられたので、もう少しこのままで頑張ってみようと思います!ぜひ、参考にしてみてくださいね♪
2021年09月03日家族と心地よく暮らす♪この記事では整理収納コンサルタントが、頑張らない収納やラク家事をご紹介します。おすすめの収納アイテムや便利な生活雑貨など、役に立つ情報が盛りだくさんです!今回は「ウォールクロック」をご紹介します。ナチュラルなウォールクロックをご紹介シンプルモダンな雰囲気が魅力的!instagram(@takimoto_manami)我が家に新しい時計が仲間入りしたので、今回は山崎実業の「ウォールクロック」をご紹介します。シンプルモダンな雰囲気でお気に入りです♪上質な空間を演出instagram(@takimoto_manami)リビングだけでなくオフィスなどでもなじむ、シンプルモダンな雰囲気が魅力的なデザイン。お部屋を上質な空間を演出してくれます♪風水インテリアもばっちり!instagram(@takimoto_manami)ちょっとだけ気にする風水。風水的に時計は木製、丸がいいらしいです。そんな記事を見てしまうと…「いいらしい」ものを意識してしまう私です。文字盤が木で珍しいデザインinstagram(@takimoto_manami)意識し始めた時に見つけたのがこちらの時計。文字盤部分が木ってあまり使ってなかったので、取り入れることにしました◎プレゼントにもおすすめ♪instagram(@takimoto_manami)今回は白にしましたが、黒い時計もおしゃれでいいですよね◎時計を探されている方だけでなく、プレゼントにもおすすめです。ぜひ参考にしてみてくださいね♪
2021年08月13日ずっと好きでいられるこだわりのお部屋ak__ie__ieさんは旦那さんとお子さん2人の4人家族。部屋作りや暮らしの中で大切にしていることは「ずっと好きでいられるものを選ぶこと」なのだそう。生活感があまり出ないように、余白をうまく組み合わせるインテリアを意識してナチュラルで透明感のある素敵な空間を実現されています。今回は、そんなak__ie__ieさんのこだわりのお部屋を拝見しました。余白のあるナチュラルなインテリア白いキッチンとタイルが美しいキッチンさんがお気に入りと語るこちらの美しいキッチンは、白を基調としたおしゃれな雰囲気。ナチュラルな木製家具と合わせているので、北欧テイストが感じられます。空間を柔らかく引き締めるモルタル調フロアタイルとの組み合わせも抜群。食器棚はバーチ材で作られていて、木目の温かみも印象的です。ak__ie__ieさんのこだわりが詰まった魅力的な空間ですね。おしゃれなディスプレイが目を引く階段階段にもおしゃれなディスプレイを飾っており、ゆとりを大切にした暮らしが垣間見えますよね。ポスターやフラワーベースを置くことで、さり気なくメリハリ感を含めたインテリアに仕上がっています。階段の踏板はメープル材を使用しており、木目がとてもおしゃれ。ak__ie__ieさんは「住んで5年目の今でもうっとりします」とのこと。そばには観葉植物も取り入れて、リラクシーな雰囲気も漂っています。アクセントに取り入れたブラックカラーインテリアには白とのナチュラルな組み合わせだけではなく、メリハリをつけるためにブラックカラーを差しているようです。ak__ie__ieさんは「ブラックカラーを入れることで我が家らしさを出している」とお話しされていました。たくさんブラックを使うと重たくなってしまいますが、バランス良くところどころに使っているのが素敵ですね。柱やセンスの良いペンダントライトがきらりと光ります。こだわりのある大きな造作洗面台お子さんと一緒に使えそうなくらい大きな洗面台があるととても便利ですよね。こちらの造作洗面台は、とても味のあるブルータイルを使用したレトロな雰囲気がおしゃれ。アクセントのタイルがおしゃれなので、毎日の歯磨き時間も楽しく過ごせそうです。洗面台の周りは必要最低限のものを置いてスッキリ片付いていますね。木製フレームの鏡も北欧ムードをアップさせていて素敵です♪使い勝手の良い造作食器棚バーチ材の造作食器棚は、寸法やデザイン、素材まで設計士さんと一緒に考え抜いたとのこと。ak__ie__ieさんがお気に入りの場所と話すだけあって、使いやすさとおしゃれがマッチした素敵なインテリアになっています。木目が優しい空気感をキッチンに漂わせていますね。ak__ie__ieさんはキッチンに季節の花を飾るのが好きなのだそう。目にも楽しく、日々のリフレッシュにも繋がりそうです。大人も子供も便利なスタディカウンターキッチンの横にあるスタディカウンターもak__ie__ieさんのお気に入りの場所。こちらも木の温もりが感じられるような優しい雰囲気が魅力的です。小スペースですが、とても集中できそうな空間ですね。ak__ie__ieさんは、この場所に雑貨を飾って楽しんでいるとか。全体的に可愛いインテリアが完成していますね。お子さんが宿題できるよう、スペースの確保もバッチリです。吹き抜けのある明るいリビングさんはマイホームのこだわりとして「明るいリビングにするのが優先だった」とお話しされていました。こちらの場所は吹き抜けだそうで、冬も明るいとのこと。家族が集まるリビングが明るいと、みんなの気持ちも明るくなりそうですね。大きな窓から差し込む光は、朝の時間帯も心地よく照らしてくれるでしょう。シンプルで上品な家具を余白を意識しながら配置して、圧迫感のない落ち着いた空間が完成しています。気持ちがリラックスできる素敵空間それぞれの場所にこだわりポイントが感じられるak__ie__ieさんの素敵なお家は、家族みんなで楽しく暮らせる素敵空間でした。マイホームはやはりずっといられるような場所にしたいものですよね。キッチンやリビング、洗面所などはナチュラルなテイストを加えながらも、さりげないおしゃれさが感じられます。この先、家族とずっと快適に住んでいけるような理想的なak__ie__ieさんのお家でした。
2021年07月27日家族との一体感が心地いいおしゃれなお家eee_houさんは旦那さんとお子さん2人の4人家族。お部屋作りや暮らしの中で大切にしていることは「統一感を持たせる」「色は3色におさえる」「ブラックのスパイスをところどころに入れる」だそうです。中でも、eee_houさんがインテリアのイメージを決めたキッチン・洗面所・書斎は特にお気に入りの場所。今回は、そんなeee_houさんの素敵なお家を拝見していきます♪開放感のあるオープンキッチン子供たちと一緒に料理が楽しめる空間さんのキッチンは憧れのオープンキッチン。広くて開放感があり、調理がしやすそうな空間ですね。キッチンはお家の中心に位置しているので、家族みんなで楽しく過ごせそうですね。キッチンカウンターのすぐ横にダイニングテーブルがあり、できた料理をすぐに並べられるように動線がうまくできています。eee_houさんは、お子さんと一緒になって料理を作ることもあるようですよ。飾り棚がおしゃれな見せる収納キッチンの背面には木製の飾り棚があり、頻繁に使う塩や砂糖、出汁などの調味料を並べているそう。調味料は引き出しに入れるのではなく、お気に入りの入れ物を使って飾ることで、インテリアとしてもおしゃれに見えますね。並べる際もぎゅうぎゅうに置かず、ゆとりを持たせているところもこだわりポイント。窮屈な印象のキッチンにならず、ゆとりのある暮らしが楽しめそうです。いつでも家族の温度が感じられるキッチンキッチンとリビングに仕切りがあると、調理中や洗い物中のお母さんは家族と孤立しがち。eee_houさんのお家のキッチンは仕切りがなく、キッチンカウンターがリビングに向いているので、家族の様子が見えて自分も楽しめるのだそうですよ。キッチンで作業しながらテレビや子供たちの様子をチェックできるため、eee_houさんは「ここからの眺めが最高」と話されていました。落ち着ける空間を意識した書斎リビング横のおしゃれなプライベート空間さんのもう一つのこだわりポイントが書斎です。リビング横にある書斎は独立していますが、圧迫感を避けるためガラス窓と扉を採用したそう。部屋の中に窓があると、リビングから見ても圧迫感がありません。独立した空間なので、ちょっとした特別感も感じられそうな雰囲気ですね。窓からリビングの様子も伺え、家族の温かみも感じられそう。集中できる空間を心がけたレイアウト書斎の扉を開けると目に入ってくるのが、おしゃれなダークグレーの壁紙。「光があまり入らない空間なので、あえて壁紙をダークグレーにしました」とのことです。書斎を外側から見るのと、中に入るのとでは印象がガラリと変わりますね。eee_houさんは仕事や勉強に集中できるよう、落ち着いた空間作りを心がけているそう。「書斎を作ったことで書類などの収納にも役立ちました」と話されていました。モルタル壁がアクセントのクールな洗面所広くて使いやすい洗面シンク洗面所の壁は砂とセメント、水で作られたモルタルを採用してかっこよくしたそう。eee_houさんは、モルタルを使用したことで「爽やかさの中にもかっこよさを加えられたところがお気に入り」と話していました。また、洗面所周りに収納スペースをたくさん作り、生活感のあるグッズは全て隠しているそうです。おしゃれなアイテムだけを見せることで、センスの良い洗面所が実現していますね。スッキリ見せる収納で清潔感もアップや無印のボックスを使用し、スッキリ見せるよう収納にもこだわったと話すeee_houさん。ボックスをそれぞれうまく組み合わせて、シンデレラフィットさせているところがさすがですね。こちらの場所もキッチン同様、窮屈になりすぎないようワイヤーカゴを使用するなど、ゆとりのある収納にしています。ワイヤーカゴがワンポイントアクセントになった、バランスの良い空間ですね。家族と一緒にいる時間を楽しめるお家どこにいても家族と楽しめる時間を大切にしているeee_houさん。キッチンにいてもリビングにいる旦那さんや子供たちの様子を伺えるので、家族と一緒に過ごす時間を大切にできますね。家族への愛情を感じているからこそのレイアウトも素敵でした。家族でくつろぐ場所には開放感を、集中したい場所には程よいプライベート感を与えることでメリハリのある空間作りが叶っていましたね。今回は、そんなeee_houさんの素敵なお家のご紹介でした。
2021年07月05日窮屈すぎず余白を大切にした暮らし旦那さんと猫ちゃんと暮らしているtongarihouseさん。「お部屋の中でお気に入りは?」とお伺いしたところ、キッチン・リビング・ワークスペース…etc.と、どのお部屋もお気に入りなのだそう。tongarihouseさんは空いているスペースに無理やりものを置かず、余白を大切にして暮らしていました。今回は、そんなtongarihouseさんの素敵なお部屋を拝見します。優しい光が差し込むキッチン自然光を大切にしている暮らしキッチンカウンターの背面には横に細長い窓があり、そこで自然を感じながら料理しているtongarihouseさん。窓の外にはグリーンが広がっていて、癒される空間になっています。キッチンにいる時間が長いそうですが、自然を感じながら料理することで精神的にもリラックスできそうですね。きっと愛情たっぷりの料理を作って旦那さんと一緒に召し上がるのでしょう。お気に入りの道具に囲まれたスペースお気に入りの道具だけをキッチンに配置して、好きな空間を作っています。作業スペースもたくさんのものを置かずに、余白を楽しんでいる感じがしますね。かといってきっちりしすぎないところがおしゃれに見せるポイントなのでしょう。少し日が傾いてきたら間接照明をつけ、キッチンをムーディな雰囲気にしているところがセンスの良さを感じます。吹き抜けのある開放的なリビングものを置きすぎないシンプルなリビングロースタイルのインテリアは、お部屋を圧迫させずに落ち着ける雰囲気となっています。tongarihouseさんは生活感を感じさせず、開放的でシンプルなお部屋にしているそう。また、リビングでもリラックスできるポイントが3箇所あるのだとか。こだわりの家具を用いてゆっくりした空間を演出していますね。壁にはあえてドライフラワーをさりげなく飾っていておしゃれです。猫ちゃんもお気に入りの場所を見つけたようですね。階段下のリラックス空間リビングの一角にある階段下のスペースを使って、おしゃれな空間にした場所。こちらもtongarihouseさんのお気に入りポイントだとか。デザイン性のあるブラケットライトがアンティーク風で素敵ですね。そしてオレンジの優しい光が癒しの空間にしてくれています。こちらにもワンポイントにドライフラワーを飾ってナチュラルな雰囲気に。居心地が良くてうたた寝しそうな空間です。みんなで楽しく食事ができる場所ソファとベンチでテーブルを囲って、みんなが楽しく食事ができる場所もtongarihouseさんのお気に入り。人が集まるリビングは、リラックスができるようなインテリアにすることを大事にしているとか。このお家なら吹き抜けで開放感があって気持ち良さそうですね。テーブルには、先程のキッチンで作った美味しそうな料理が並んでいます。木の温もりが感じられるリビングなので、お客さんも帰りたくなくなってしまいそうですね。スキップフロアのある場所スキップフロアとは中間層にあるお部屋のこと。ちょっとした特別感が出ます。tongarihouseさんはスキップフロアをお気に入りの作家さんのものや、自分でDIYしたものを飾って小さなギャラリーにする予定だとか。下層には先ほどのリビングが見えて、不思議な光景です。スキップフロアは子供がいると心配ですが、大人だけで使うのなら心配する必要もなさそうですね。手作りの飾りがある居心地の良い寝室寝室の大きな窓寝室にもキッチン同様に横長の窓があり、自然が感じられる空間になっています。夜になると窓からの月光が差し込み、優しい光を浴びながら眠りについているそう。窓の場所は東側なので、朝になると朝陽が差し込み心地良く朝を迎えているそうですよ。おしゃれなスタンドライトはシンプルなデザインで、インテリアに馴染んでいますね。白い壁とベッドカバーが清潔感のある雰囲気を高めています。手作りフレームや雑貨の壁掛け寝室の壁にかかっているものは、tongarihouseさんが手作りしています。寝室に合うような落ち着いたデザインとなっており、素敵な雰囲気です。さまざまなサイズでセンス良く飾っていて、シンプルになりすぎない寝室インテリアですよね。ドライフラワーをつけて立体感を出しています。寝室はリラックスする場所なので、このような雑貨を飾ると良さそうです。ナチュラルリースのある寝室こちらもtongarihouseさんが自作した雑貨。まるでプロのような出来栄えですよね。枝を何重にも巻いてナチュラルな雰囲気にしています。リースが寝室にあるだけでおしゃれ度が格段にアップしますね。これを見たら真似して作りたくなってしまうでしょう。tongarihouseさんの寝室は、こだわりを詰め込みつつも居心地の良い空間を叶えています。中庭のあるおしゃれなお家のんびり読書ができる空間さんのお家には中庭があり、晴れた日にはラグを敷いてのんびりと読書しているそう。こちらも自然が感じられる空間となっており、自分だけの時間が楽しめますね。お気に入りの本や雑誌、コーヒーなどを持ち込めば、時間が経つのを忘れてしまいそうです。程良い木陰となっていて、木漏れ日が差し込む素敵な中庭。夜もライトアップすればムーディな雰囲気で楽しめそうですよ。喧騒を忘れられる素敵なお家お家にいても自然が感じられる空間となっており、仕事などで帰ってきたらホッと落ち着ける感じですよね。お部屋のインテリアの余白を大事にしているtongarihouseさんのお家は、まさに居心地の良い雰囲気に包まれていました。全体的にまとまった印象となり、どこにいても安らげる場所。夫婦と猫ちゃんでずっと長く住んでいられる素敵なお家を紹介しました。前回の記事はこちら
2021年06月22日シンプルインテリアを極めたい♡余計な物が少ないシンプルなお部屋は、掃除もしやすく、また落ち着くことから人気のテイスト。今回はシンプルでミニマルでもおしゃれ感のあるお部屋の実例をご紹介します。断捨離や模様替えをお考えの方はもちろん、スッキリとした暮らしをしてみたいとお考えの方もぜひご覧下さい!ゆったりくつろげるシンプルリビングファブリックは最小限にするinstagram(@kozue._.pic)ラグやソファカバーなど、ファブリックを排したシンプルなリビングです。テレビ台の上にも物を置いていないので、本当にスッキリしていますね。ツヤツヤのフローリングで、清潔感もあります。使う色は絞るinstagram(@ya_ma3638)ホワイトやベージュでまとめられたリビングです。家電もシンプルかつベーシックカラーの物を選べば、インテリアにも良くなじみますね。観葉植物がさわやかな印象です。壁掛けテレビでシンプルリビングinstagram(@masmasnoopy)極シンプルにまとめられたリビングです。テレビも壁掛けにすると、スッキリと落ち着いたムードになりますね。さりげなく置かれた掃除機すら絵になります。大型収納も頼もしいinstagram(@kayo.home00)シンプルなお部屋に憧れるけれどなかなか物が捨てられない……という方におすすめなのは、実例のような大型収納を取り入れること。扉を閉めるとお部屋が劇的にスッキリします。壁の色と同じ色の収納なら、圧迫感も感じません。安眠も叶いそうなシンプルな寝室軽やかなカーテンがポイントinstagram(@nori_kof)分厚い遮光カーテンやひだのあるカーテンも素敵ですが、よりシンプルにしたいなら薄手の布をさりげなくかけるだけ、というのもおすすめです。実例のようにドライフラワーをプラスすると、さみしくなりすぎずあたたかみのある空間になります。壁面にアクセントをプラスinstagram(@irodori.0305)真っ白なベッドリネンが美しい寝室です。ともすればさみしくなってしまいがちなシンプルなインテリアですが、壁面のスターモチーフが良いアクセントになっています。ブルーの壁で明るい印象にするinstagram(@tomachia)青空を思わせるような、明るいブルーの壁が印象的なベッドルームです。シンプルデザインの低めのベッドは広見え効果も抜群。コンパクトで機能的なチェストも、使いやすそうですね。光を楽しむ寝室instagram(@m_sai0511)ライティングが魅力のベッドルームです。光や影を楽しめる寝室は、シンプルにまとめているからこそ。幻想的なベッドルームなら、素敵な夢が見られそうです。シンプルな水回りはお掃除もしやすいブルーを差し色にするinstagram(@letoile__life)ホワイトベースでスッキリまとめられた洗面所です。タオル等のブルーが良いアクセントになっていますね。ツヤツヤの水栓が美しく、清潔感もたっぷりです。まるでホテルのような洗面所instagram(@myhousegram111)ホテルのような高級感が漂う洗面所です。間接照明がリッチな雰囲気で、思わずうっとりしてしまいますね。表に出すものをシンプルなものに厳選することで、より非日常感あふれる空間を演出できます。植物を飾るinstagram(@usan.22)みずみずしい植物を飾っている洗面所です。シンプルで機能的な洗面所に、ほっこり感をプラスしていますね。クリア素材の花瓶を使えば、スッキリと明るい印象もキープできます。ベージュカラーで優しい雰囲気にまとめるinstagram(@margauxpiret)シンプルなタイルがおしゃれなバスルームです。寒々しくなってしまいがちなシンプルなバスルームも、ベージュカラーを取り入れると優しい雰囲気ですね。ゆったりりとした時間が過ごせそうです。収納スペースもシンプルにまとめる色使いをあわせて落ち着いた印象にするinstagram(@kozue._.pic)タオル類は色味を合わせると、飾っているだけで絵になるもの。収納ボックスも同系色にすると美しい収納スペースを作ることができます。扉の中だからと妥協しない空間作りには、惚れ惚れしてしまいますね。食器棚はゆとりを持って収納instagram(@75.souto)あれこれ置きたくなる食器棚も、数を厳選するとこんなにスッキリ。ディスプレイする感覚で並べていくと、ショップのような雰囲気も味わえます。クローゼット内は飾る感覚で整頓instagram(@yui_____110)ついつい入るだけ詰め込んでしまいがちなクローゼットですが、ぎゅうぎゅうに入れると服の傷みも早くなるもの。本当に気に入った物だけをディスプレイする感覚で置くのがおすすめです。ゆとりあるクローゼット内は、お掃除もしやすそうですね。シンプルなおうちづくりを楽しもう♡ディスプレイが控えめなシンプルなインテリア実例をご紹介しました!掃除もしやすく、また暮らしやすいシンプルルームは最近大注目のテイスト。ぜひ実例を参考に、ご自宅もシンプルに整えてみて下さい!
2021年05月31日小物の収納はセリアがおすすめ♪セリアには優秀なアイテムがたくさん揃っていますが、その中でもおすすめなのが【小物収納グッズ】です。細々したものの収納にはセリアのアイテムを使うことで、すっきりと整理整頓できるのでおすすめ。今回は優秀な収納グッズやそのアイテムの活用アイデアを紹介させていただきます。セリアでおすすめの小物収納グッズ繰り返し使えるシートフックinstagram(@color.of.picnic)こちらは繰り返し何度でも使えるシートフックです。耐荷重500gとある程度の重さに耐えられるように作られているだけではなく、シートの部分がおしゃれなところがポイントです。生活感が出にくいデザインなので、インテリア性を損ないたくない場所の収納にもおすすめ。穴が開かない両面シートフックinstagram(@k_ei_ie_k)こちらのフックは両面テープタイプのフックになっていて、フックを見せずに収納できる画期的なアイデア商品です。こちらはゴミ箱の後ろ側と壁にフックを貼り付けてごみ箱を浮かせていますが、リモコンなども浮かせて収納できます。ボックス内をすっきりバスケット用仕切りinstagram(@k_ei_ie_k)収納ボックスや収納ケースの中をすっきり整理整頓したい方におすすめなのが、こちらのバスケット用仕切りです。仕切りがついていないような収納ケースの中でも、この仕切りをつければ自由に間仕切りできます。Instagramでも大流行したドアポケット用仕切りよりも大きいサイズなので、さらに使い勝手が良くなっていますよ。ポンプを浮かせられるポンプボトルホルダーinstagram(@nonbiriwakuwaku)こちらの商品は跡が残らず何度でも貼って剥がせるタイプのポンプボトルホルダーです。裏側がフィルムシートになっているので吸盤よりも、さらに密着度が上がっています。ボトルの先端を引っかけるだけで良いので、接地面も少なく衛生的にも安心して使えますね。がっちり固定ボックス・ケース連携パーツinstagram(@shiroiro.home)こちらのアイテムは収納ケースや収納ボックス同士をぴたっとくっつけられるボックス・ケース連携パーツです。収納ケース同士が動いてしまうのを固定できるので、ノンストレスで使えますよ。ペンで書き込めるインデックスもついているところも、おすすめのポイントです。セリアではこんな小物収納グッズもおすすめ貼るだけでOK!ミニキャスターinstagram(@shiroiro.home)ダイソーで大人気の両面テープ式キャスターが、セリアでも手に入るようになりました。全く同じ商品ではないのですが裏側が両面テープになっているので、収納ボックスの裏に貼り付ければコロコロ移動させられるようになります。耐荷重8kgなのであまりにも重たいものは入れられませんが、キャスターを付けることで使いやすさがUPしますよ。どこでも突っ張り棒instagram(@shiroiro.home)突っ張り棒といえば壁と壁の間にしか固定できませんでしたが、こちらのどこでも突っ張り棒はコーナー部分にも付けられるアイデア商品なんです。左右のリングブラケットを取り付けることで、デッドスペースも有効活用できるようになります。可愛いワイヤーピンチinstagram(@i_am_sachi0421)こちらはモノトーンカラーの可愛いワイヤーピンチです。5つで1セットになっているのでコストパフォーマンスも高いですし、吊り下げ収納にも使えそうですね。細々したものをピンチでまとめたりと色々な使い方ができそうです。便利なねじってそのまま形をキープinstagram(@kokoro_life_b)こちらのねじってそのまま形をキープは、中にワイヤーが入っているのでくるくるっとねじって形をキープできます。電気類のコードをまとめておけば、ごちゃごちゃコードが絡まることがありません。シンプルで自由に形を変えられるところが良いですね。透明のフッククリップシリーズinstagram(@shiro_kuro_zuki)こちらはクリアタイプのフックシリーズです。左からボトルハンギングフック、チューブホルダー、ハンギングクリップになっています。シャンプーボトルや洗顔クリーム、そのほかお風呂グッズを吊るして収納できるのでおすすめです。セリアから目が離せない♪今回はセリアで手に入る、小物の収納におすすめの小物収納グッズを紹介させていただきました。細々した小物の収納はなかなか大変で、きっちり収納しすぎてもざっくり収納しすぎても使いにくくなってしまう事があります。収納アイデアなども参考にしながら、ぜひ暮らしを整えてくださいね。
2021年05月16日株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤靖)は『帰るのが楽しみになるひとり暮らしBOOK』(Hanamori著)を2021年4月3日に発売いたします。『帰るのが楽しみになる ひとり暮らしBOOK』ひとり暮らしのおうち時間はここまで楽しめる!ルーティン動画が再生回数190万回を超え、チャンネル登録数16万人を超える暮らし系人気YouTuberのHanamori(ハナモリ)さん。待望の初書籍『帰るのが楽しみになるひとり暮らしBOOK』が発売になる。彼女の魅力はプチDIYで部屋をカスタマイズし、プチプラアイテムも上手に取り入れつつセンス良く魅せるテクニック。真似しやすい部屋づくりのアイデアや家事の工夫などが20代~30代のひとり暮らしのニーズにマッチし、もの紹介の動画にも反響が集まる。おうち時間が引き続き長くなる今、ずっとおうちにいたい、また、早く帰りたくなるようなヒントに溢れた1冊です。『帰るのが楽しみになる ひとり暮らしBOOK』『帰るのが楽しみになる ひとり暮らしBOOK』『帰るのが楽しみになる ひとり暮らしBOOK』『帰るのが楽しみになる ひとり暮らしBOOK』『帰るのが楽しみになる ひとり暮らしBOOK』【目次】はじめにPART1楽しく続ける自炊PART2部屋を好きになるための片づけ・収納PART3手間を減らす掃除・洗濯PART4居心地のいい部屋づくりPART5毎日の身だしなみPART6ひとり暮らしだから気をつけることPART7暮らしの楽しみと季節のこと【著者略歴】Hanamori(はなもり)YouTuber・インテリアコーディネーター。大学時代インテリアにはまり、1年間フィンランドに留学。卒業後はリノベーション会社など、不動産関連会社で働きながら2018年にYouTubeを開設。家事・インテリア・DIYなどを軸に、ひとり暮らしのアイデアを動画で投稿し、人気に。真似しやすいアイデアや穏やかな語り口にファンが多い。2021年3月現在のチャンネル登録者数は16.2万人。(2021年3月現在)YouTube「Hanamori」で検索/Instagram@hanamori_884【書籍概要】書名:帰るのが楽しみになるひとり暮らしBOOK著者:Hanamori出版年月日2021/04/03判型・ページ数:A5・128ページ定価:1540円(税込)企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年04月18日真ん中に土間が作られた、ラフで素材感の良いリノベーション団地。一目見て、ここで暮らすイメージが湧いてきたという運命のお部屋で、楽しく居心地の良い空間を作っていらっしゃる一人暮らしのインテリアを拝見します。 ラフな素材感が気に入った、リノベーション団地築48年の団地で、一人暮らしをされているjamさん。デザインのお仕事をされており、43㎡の1LDKを自宅兼仕事場として使っています。古い団地といっても、室内の真ん中に大きく土間がつくられた、一風変わった間取りにリノベーションされたお部屋です。 玄関を開けると、そのまままっすぐベランダまで土間が続いている、珍しい間取りです。 全体はこんな感じ。 土間以外の部分は、コルクタイルになっていて、キッチンやクローゼット、水回りなども扉のないオープンなタイプ。開放的でより広く見えます。 リビングの元押入れだった場所は、扉がないことを利用してjamさんはこんな風にくつろぎスペースに変えています。素敵ですね。 ご実家に暮らしていて、そこまで引越しはお急ぎではなかったというjamさん。goodroom の Instagram でたまたま見かけて「このお部屋なら住みたい!」と住んでいるイメージが湧き、すぐに内覧。一人暮らしをスタートさせました。「新築とか築浅の綺麗なお部屋だと、逆にどんな風に住んでいいのかわからなくて。ここは古い団地をリノベーションしているので、合板や塗装の壁、土間など、素材感がいいなと思ったんです。ピカピカしてなくて、ラフな感じが、気に入りました」 駅から坂道なのだけ、ちょっと大変だそうですが、その分見晴らしがとてもいいのだとか。お仕事用の机は、窓際に配置しています。 とても気に入っているというラフな洗面台。「このくらいラフな方が、自分が使いやすいように合わせられるので、いいですね」 同じく、作りこまれていないところがお気に入りのキッチン。「最小限のものでスタートしてみよう」とガスコンロをおかず、卓上の小さなIHコンロのみ。生活感が出ないように、手前に置いた無印良品のラックの奥に家電類は隠しています。冷蔵庫もこのラックの高さを超えないように、こだわりました。 土間の床も、とても便利に使っているそう。「植物の世話をしたり、工作をしたいときに、気にせずに使えるところがあるのは嬉しいですね」 植物に囲まれた、くつろぎの場所を作る決めていることは、「物の定位置を明確にする」ことと、「素材感を大事にしたアイテムを使うこと」。プラスチックをなるべく使わず、木や、もしくは金属など、このお部屋に馴染むものを選んでいます。こちらは寝室。シンプルに整えられていて、居心地が良さそうですね。 この使い方、いいなと思ったのは、こちらのくつろぎコーナー。普段はマットレスを畳んでソファがわりに。 お客さんが泊まるときや、気分転換にしたいときはマットを伸ばしてここで寝られるようになっています。 柱でいい具合に区切られたこの場所を、とても上手に使っていらっしゃいます。IKEAで購入したリラックスチェアとオットマンの組み合わせも素敵。 いろいろな場所に、上手にグリーンを配置しているのも、居心地良さの秘訣ですね。 「できればここからあまり引越したくない」というほど、このお部屋を気に入っていらっしゃるjamさん。まさに、運命の出会いだったんですね。一目でピンときた、自分の感性に合うお部屋だからこそ、こんな風に工夫しながら素敵に暮らしていけるのかもしれません。 jamさんのInstgramアカウントはこちら出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2020年05月11日朝の光が心地よい8畳の1KYouTubeで日々の生活の様子を発信していらっしゃるおにょこさん。一人暮らしをしていらっしゃるお部屋は、25㎡、居室は8畳ほどの1Kのお部屋です。2ヶ月ほど前に、5.5畳のお部屋から8畳のお部屋へお引越し。 窓が2面にあって、朝の光が気持ちよく入るところがポイントだったそう。 床をなるべく広く見せるようにしているため、開放感があって気持ち良い空間になっています。 効率の良い動線を考えてお引越しにあたって買い足したのは、こちらのイームズリプロダクトのチェアとテーブル。一人暮らしにとてもちょうどよいサイズ感が気に入っています。 合わせているスツールは、なんとお兄さんが小学生の時に工作教室で作ったもの!椅子にも、テーブルにもなるのがポイントとのこと。 なるべく収納アイテムや家具を増やさないようにして、広い空間をキープしているおにょこさん。ポイントは、「収納アイテムを増やす前に、物の量を見直すこと」、そして「2WAYで使える家具を選ぶこと」。どこに物をおけば一番効率よく使えるかを考えて、工夫していらっしゃいます。 例えば、先ほどのスツールは朝、チェストの前に移動して、コスメグッズの入ったひきだしをあけ、鏡をおけば、ドレッサースペースに早変わり。ちなみにこのチェストはお母様から譲り受けたもの。なんと、縦においても使えるようになっているそうで、驚きです。 クローゼットの中身も、このとおり。ぎゅうぎゅうに詰め込むのではなく、さっと取り出せる量に収まっているのが素晴らしい。 毎日の生活の動線を考えて、「使うものは使う場所へ」しまうことを心がけていらっしゃるおにょこさん。例えば、タオルや下着類などは、クローゼットではなく脱衣所にしまっています。 お風呂場もスッキリ整頓。シャンプーボトルなども全て浮かせておいてあるため、しっかり乾きます。 キッチンも、よく使うものがわかりやすい場所にあって、使いやすそうでした。 ラグをメインに決めるカラーバランスunicoで買ったお気に入りのラグをメインに、合わせる布を決めていったというおにょこさん。特に気に入っているベッド周りは、深みのあるカラーのクッションや 同じ植物モチーフの布を合わせて、あたたかみがあって落ち着いた印象に整えています。 カーテンは真っ白でシンプルに。ユザワヤで買った布にタックを寄せながらクリップで止めただけ。 チェストの上には、無印良品のスタッキングシェルフを置いて、好きな雑貨を飾っています。 一人暮らしの毎日の生活をきちんと整えて、気持ちよく暮らしているおにょこさん。掃除や片付けも、工夫自体を楽しんでいらっしゃるのが伝わってきて、とても素敵でした。 おにょこさんのInstagramアカウントはこちら一人暮らしのインテリア実例を見る *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2020年03月10日「なにもない」が決め手に2019年に上京されたamanojackさん。リノベーション物件に住んでみたいとWEBサイトで探していた時に見つけたのがこの部屋。25㎡のワンルーム、床も、壁も、天井も、もともとあった内装を全て取り払った、むきだしのコンクリートの状態でした。「ここまでなにもない部屋はおもしろい!」と、「なにもない」ことが決め手になりました。たしかに、ここまで究極にミニマムなお部屋は、他にはなかなかないかもしれません。 置かれている家具も、部屋に合わせて必要最小限。ベッドと、「WOODPRO」で作ってもらった古材の足場板のダイニングテーブルに、ヴィンテージの椅子を合わせていらっしゃいます。 壁紙を剥いであらわれた、コンクリートの表面。ざっくりとした質感の壁に、蚤の市や骨董市で買ってきた雑貨や小さな家具が、よく映えます。 時計は、古い文字盤を買ってきて自分で時計キットと組み合わせたもの。 印象的なウォールランプは、福岡のアンティーク家具店、krank marcelloで購入。 こちらは大江戸骨董市で購入したハギレのパックを壁に貼り付けたもの。 さまざまな来歴のものを絶妙なバランスで組み合わせて飾ります。 amanojackさんの部屋にあるたくさんの素敵なものは、好きなギャラリーや蚤の市をまわったり、旅行先で手に入れたりとさまざま。アースカラーのもの、ガラスや真鍮、木の素材でできているものなど、自分の好きなものが自然と集まりました。コンクリート打ちっ放しの部屋って、新しい家具を合わせるとなんとなく殺風景に見えてしまうこともありますが、こんな風に時を重ねたものが集まっていると、しっくりとまとまるのだな、と発見です。壁紙を剥がした跡がそのまま残る壁も、「時の流れ」を感じさせ、良いものに思えてきます。 使いづらい部分には、手を加えると言っても、あまりにもなにもなく、そのままでは使いづらかった部分には、DIYで手を加えていらっしゃいます。 なにもなかった壁には布で目隠しをつけて、クローゼットのコーナーに。洋服や、細々としたものはここに仕舞われています。 ワンルームで悩むことの多い3点ユニットバスですが、こんな風に手前に「1部屋」自分で作ってしまう、なんていう手があるとは驚きでした。もし手前のスペースに余裕があればチャレンジしてみたいところ。 シンプルなステンレスキッチンの周りには、自分で木の板を使って作った作業台などを合わせています。 冷蔵庫の横にあったこの箱は、古い茶箱を活用しているそう。雰囲気があってかっこいい。 むき出しのダクトには、マグネットがつく…!好きなコーヒーの道具を飾って。 今は、冬の寒さ対策として床を自分で敷いてみようかと考えているそう。コンクリートむき出しの床、たしかに冬はちょっと寒そうでしたが、床材を何にしようか、あるいは好きな柄のカーペットにしようか、など考えを巡らせるのは楽しそう。マイナスのポイントもそうやって楽しみに変えられるなら、悪くないかもしれません。 部屋の中で一番気に入っているコーナーは、こちらの飾り棚。 飾るものは1箇所にまとめて、「密」と「疎」の対比を作るのがポイント、とのこと。 無機質で、クールな印象があったコンクリート打ちっ放しの部屋。amanojackさんの、まるでギャラリーのように彩られた部屋を拝見していたら、コンクリートの壁が、白い壁よりも味わい深いキャンバスのように思えてきたのでした。 amanojackさんのinstagramアカウントはこちら出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2020年02月08日「ベースカラー」×「アソートカラー」の組み合わせが鍵!お部屋のベース部分を占める色と、家具などで足していく色を「2色まで」に絞りましょう。といっても、賃貸のお部屋では壁や床、建具の色はもともと決まった色(白や木目調)が多いはず。そこで、グッドルームが考える「ベース」と「アソート」の配分はこうなります。 ベースカラー(変えられない色)はお部屋の5〜7割・床の色・建具の色・家具の色床の色や建具の色が明るいブラウンなら家具も明るいブラウン、暗いブラウンなら暗いブラウンを合わせるとうまくいきます。モノトーンやグレー調のお部屋がお好きな方は、フローリングや建具も黒やグレーのお部屋を選ぶか、カーペットなどで調整すると良いでしょう。 アソートカラー(変えられる色)はお部屋の3〜5割・カーテンの色・ベッドリネン・ソファなど家具の布地部分・アクセント壁紙の色アソートカラーは自分で選べる色。シンプルスタイルを好む方はグレーやベージュがグッドチョイス。暗い色やビビッドな色を選んでしまうとお部屋が狭くみえてしまうので注意。 アクセントカラーはお部屋の「1割」まで!これ以外に「アクセントカラー」をたす場合は、お部屋の「1割まで」に抑えていきましょう。 カラーコーディネートの上手い1K・ワンルームまとめホワイト×グレー×ブラックベースはホワイト、アソートにグレー、アクセントにブラックを使った、大人っぽいモノトーンコーディネートのお部屋です。もともとのフローリングは淡い木目調ですが、白と黒の大きなカーペットを敷くことで、ベースは白に統一。 明るいグレーをアクセントクロスに選んで、アソートカラーを調節。黒に近いグレーの家具をアクセントにして全体を引き締めます。 このお部屋をもっと見る*ホワイト×ベージュ×ブラックもともと、ちょっと珍しいホワイトのフロアタイルのお部屋。ベースはホワイト、アソートにベージュ、アクセントにアイアンなどのブラックを入れて、リゾートのような落ち着きのあるお部屋を作っていらっしゃいます。ローテーブルの天板も、ベージュのものをチョイス。徹底されています。 大きなものだけでなく、部屋の飾りやドライフラワーまでベージュやホワイトで揃えると、全体にまとまってとてもリラックスした雰囲気に。 このお部屋をもっと見る*ホワイト×ピンク&グレー×ブルーベースはホワイト、アソートにトーンの似通ったピンク&グレー、アクセントに鮮やかなブルーを取り入れたお部屋。ホワイト&グレーのフローリングに、ピンク&グレーの花柄の壁紙をあしらって、ガーリーな雰囲気を演出。 アクセントのビビッドなブルーは、グッと割合を抑えてプラス。 このお部屋をもっと見る*ホワイト×ライトブラウン×グレーベースにホワイト、アソートにライトブラウン、アクセントにグレーを取り入れたお部屋。フローリングはライトブラウンのお部屋なのですが、家具や寝具の多くの部分に「ホワイト」を取り入れることで、配分的にベースがホワイト、アソートがライトブラウンになっています。 収納の中身も「ホワイト」で統一。ここまでしっかり色を揃えると、細々としたものをしまってもスッキリみえます。 このお部屋をもっと見る*ライトブラウン×ホワイト&グレー×ブルーベースにライトブラウン、アソートにホワイト&グレー、アクセントにブルーを取り入れたお部屋。先ほどのパターンとは逆に、家具のほとんどを床と同じパイン材で揃えたことによって、ライトブラウンがベースのお部屋になりました。 壁や建具は白。アクセントクロスと、寝具の色は淡いベージュグレー。カーペットにトーンが似通ったブルーも足されていますね。 このお部屋をもっと見る*ダークブラウン&ブラック×ホワイト&グレー×グリーンベースにダークブラウンとブラック、アソートにホワイトとグレー、アクセントに生のグリーンを取り入れたお部屋。建具とフローリングが黒に近いダークブラウンなお部屋。壁はコンクリート打ちっぱなしでかなりクールな雰囲気ですが、カーテンや寝具を潔く白に揃えたことで明るく女性的な雰囲気もプラスされています。 ソファやテレビボードはワックスを効かせたブラウンとアイアンの黒で暗めに合わせています。ダークな雰囲気に、グリーンの緑が映えますね。 このお部屋をもっと見る*インテリアのアイディアをもっと見る *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2020年01月09日コンパクトな賃貸マンションで、お子さんと暮らすのはやっぱり大変?たくさんの工夫で、小さな1LDKでも家族4人の暮らしをつくっていらっしゃる、素敵なお部屋を訪ねました。 タイルカーペットを敷いた、暖かな雰囲気のLDK今回うかがったのは、都内の50㎡ほどの1LDKのお部屋。駅前はおだやかな雰囲気で川や公園も近く、とても良い環境です。 階段をのぼって2階がお部屋。カウンターキッチンの前にダイニングテーブルを寄せて、リビングスペースを広くとられています。 床にはグレーのタイルカーペットが敷かれ、お子さんたちが安心して遊べる広い空間になっていました。タイルカーペットは音を吸収してくれ、汚れた時も1枚ずつ洗うことができるので綺麗に使えるそう。 迎えてくださったのは、ayacoさんと、0歳の息子さん。4歳の長男、旦那さまとの4人暮らしです。 2年ほど前から、転勤を機にご実家近くのこちらの場所へお引越しされてきたというayacoさん。それまで住んでいらっしゃったのはほぼ倍の広さのお部屋でしたが、コンパクトなこの暮らしが気に入っていらっしゃるそう。 「不必要なものは見直して、自然と処分するようになりましたし、コンパクトな生活もいいのかな、と思っています」 「白」で整えるシンプルな寝室こちらは、リビングお隣にある寝室。 無印良品のシングルベッドとセミシングルベッド、合計3台を並べて使っています。ほとんどのものは収納にしっかりとしまって、寝具も白で統一されているため、とてもシンプルで気持ち良い空間。 見せる場所も、見せない場所も、美しくコンパクトなお部屋で困るのが、大きな収納が少なく、場所が足りないこと。ayacoさんのお部屋では、キッチンツールなど普段使う日用品も、「飾ってもスッキリ見えるもの」をチョイス。 こちらがキッチン。クローズドな収納は少ないため、オープンに飾ったり、上から吊るしたり。 普段から吊るして飾っていても見た目が可愛いもの、すっきりと見えるものをチョイスしています。「掃除は苦手なので、見た目が可愛いものだと家事もがんばれるんです」 食器棚も、見せる収納をしていてもすっきり。色味が揃っていることもポイントかもしれません。 寝室にあるお洗濯のカゴも、毎日使いやすい場所に引っかけて収納。こちらのかごはプレゼントされたものだそうで、とても雰囲気があって素敵ですね。 そして、見せる場所だけでなく、小さな収納の中身もしっかりと整理し、使いやすくされているのがayacoさんのお部屋のポイントです。 少しゆとりも持って使われているキッチン上の小さな収納。細かなものはボックスにしまわれていて、とても取り出しやすそうです。 こちらは、リビングと寝室の間にある収納。4歳の息子さんの工作など、細々と増えていくものは、一番下のfroqのキャスター付きケースに入れて。このスペースから溢れたら中身を見直すのがルールです。 リビングにある棚の、下の方は息子さんのためのスペース。幼稚園から帰ってきたら、カバンや道具をここにしまいます。 上の方は、飾り棚のスペース。飾るものも、色味を揃えておくととてもシンプルにまとまって見えます。 クリスマスツリーも、大きなものはしまう場所に困るので、生の枝モノを利用。息子さんが一生懸命飾り付けをされたそう。 コンパクトな中でもたくさんの工夫で、機能的に美しく暮らしていらっしゃったayacoさんのお部屋。家族みんなが楽しく暮らせるように、楽しんでお部屋を整えていらっしゃるのがとても印象的でした。 ayacoさんのInstagramアカウントはこちら子どもと暮らすインテリア実例を見る *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2020年01月07日男性一人暮らしのワンルームインテリア。シンプルでナチュラル、だけじゃない、ちょっとインダストリアルでかっこいい雰囲気もある、素敵なお部屋を訪ねました。 「サーフィンのため」に引越した、海に近いワンルーム千葉県にお住まいの、増原さん。この場所にお引越しを決めたのは、実はサーフィンのため。駅からも近く、落ち着いた住宅街の9.1畳のワンルームで暮らしていらっしゃいます。 ベージュとグレー、ブルーのナチュラルなトーンでコーディネートされたワンルーム、とても落ち着く空間です。 ローベッドを窓側に寄せて、残りはリビングスペースとして広々使われています。 大事なサーフボードはこちらに。 増原さんが選んだのは、1階の角部屋。「サーフィンに行く時、窓からサーフボードを車に積めるのですごく便利なんですよ」ということで、なるほど!そんな風に「自分が一番したいこと」に合わせてお部屋を選ぶのって、とても素敵ですね。DIYで「自分にぴったり」を作っていく増原さんのお部屋のもうひとつの特徴は、自分で作られたという家具が多いこと。大学生の時からDIYが好きだったそうで、ナチュラルな素材を使って、ぴったりサイズの家具、それに素敵な小物を作っていらっしゃいます。 木製パレットに合わせたヘッドボードと、ベッドサイドの棚もDIY。ベッドサイドの棚は、ベッド、それにソファのサイズを測って、一番最初にここに作ることを決めたそう。 よく見ると、中にはゴミ箱が隠されていました。 生活感を感じるものを上手に隠す役割もあります。ヘッドボードの裏側には電源コンセントが隠されているそう。 こちらは定番。ブロックと木の板を組み合わせて作ったテレビボード。中に入れるもの、それにテレビも布で目隠しするだけで、かなり整った印象になりますね。 ライトも、ただ吊るすのではなくちょっとだけ手を加えると、こんなにも印象的な空間になります。 写真を飾るのも、海で拾った流木に合わせて。 トイレにもたくさん、流木を使った素敵な飾りがありました! DIYのものが多い中で、存在感あるのがこちらのライト。鎌倉でオリジナルのプロダクトを製作しているHERMOSA(ハモサ)のものだそう。インダストリアルな雰囲気が、すごく格好いいですよね。 生活感を感じるものはうまく隠し、DIYの木の家具、それにドライフラワーや植物、流木を巧みに配してつくられている、増原さんのお部屋。とても落ち着く雰囲気だけどかっこよくもある、バランス感覚のあるお部屋でした。 増原さんのInstagramアカウントはこちら一人暮らしのインテリア実例を見る *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年12月15日ブルーやグレー、ナチュラルカラーの北欧スタイルのインテリアに、ちょっと「黒」を利かせるとお部屋が引き締まって見えます。ちょっとだけ黒の小物やアイアンを取り入れて、大人っぽいインテリアをつくっているワンルームのお部屋にお邪魔しました。 「大きな収納のある、横長の部屋」を選んでkanaさんがお住まいなのは8.3畳ほどのワンルーム。去年の12月ごろに京都からこちらのお部屋へとお引越しされてきました。 生活動線の考えられた家具配置が見事で、とても広く見えるお部屋です。 ソファの後ろには窓のあるカウンターキッチンがあり、使いやすそうな間取りですね。 京都にいるときは、今より広いお部屋に暮らしていたそう。持っている家具の量はそれほど変わっていないそうですが、すっきり収まっている秘密は「横長の間取り」にあるのかも。 お部屋に入って正面は窓。ベッドは壁につけてぴったりと収まる位置に置けるので、視線や動線を遮ることなく、お部屋を広く快適に使えるんですね。 すっきりして見えるお部屋のもうひとつの秘密は、大容量のウォークインクローゼット。クローゼットの中も綺麗に整頓して、オールシーズン、いちいち出し入れしなくても良いように工夫されています。 「黒の小物」で部屋を引き締める「ローテーブルは床色に近いもの。でも、ナチュラルになりすぎないように脚はアイアンのものを選びました。小物も黒のものを足して、メリハリをつけるようにしています」とkanaさん。 壁を楽しく飾っている小物も、ところどころ黒のものを混ぜて大人っぽく。 棚のブラケットもアイアンです。 服をかけていらっしゃる、このハンガーもかっこいい! これらのブラケットやハンガー、賃貸だけどどうやって壁につけているの?と思ったら、普通にネットで探したものを、釘ではなく、穴が目立ちにくい小さなピンで取り付けているんだそうです。 ブラケットの3点を、穴の目立ちにくいピンで止めています。 位置を変えたこともあったそうですが、上からパテ埋めをするとほぼ穴があったことがわからないほど。このアイディアなら、おしゃれなハンガーやバー、ブラケットが色々とつけられそうですね。 お気に入りに囲まれて暮らすこのお部屋で一人暮らしを始めてから、家にいることが多くなったとkanaさん。周りにはお気に入りのものだけを置いておきたいと、生活感を感じるものは隠し、好きなものは飾る、メリハリにもこだわっています。 こちらは、ちょこちょこと置くものを変えているというチェストの上。試験管モチーフのフラワーベースはStudio Clipのもので、フレグランスディフューザーを入れています。 一人暮らしで家をあけることも多いため、室内の大きめのグリーンはほとんどフェイクグリーン。ただしベランダにはどんどん増えているという多肉植物のコレクションがありました。可愛い! こちらは、お部屋から見えない位置にあってもすっきり整っていらっしゃるキッチン。 自炊をするようになって器にも凝るように。副菜を入れるための豆皿やお箸置きをコレクションしていらっしゃいます。 使いやすい間取りと大きな収納ですっきり整い、好きなものに囲まれていた、kanaさんのお部屋。「壁をつかって飾る」工夫も素敵で、いますぐ真似してみたい!と思ってしまうアイディアがたくさんあるお部屋でした。 kanaさんのInstagramアカウントはこちら一人暮らしのインテリア実例を見る *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年11月27日間取りにこだわって選んだ二人暮らしの1LDK今回ご紹介するMaiさんがお住まいのお部屋は、60㎡弱の1LDK。L字で3方向に窓のある間取りで、気持ちよく風が抜けていきます。二人暮らしを始めるにあたり、お二人の勤務先がバラバラだったため、立地条件より部屋の内容を優先して決めようと吟味して選んだ間取りです。「広いウォークインクローゼットと、窓のあるキッチンが決め手でした」 お二人暮らしを始めたばかりというお部屋は、パートナーがミニマリストなこともあって物が少なく、とても広い印象です。 奥にあるベッドルームも、ほとんど余計なものはなくすっきりとまとまっています。 部屋の広さは、リビングが13畳、ベッドルームが7畳ほど。リビングとの間の引き戸も普段から開けているため、より広く見えますね。 リビングの奥にあるキッチン。窓の形がかわいく、とても明るいので料理も楽しくなりそうです。 キッチンツールも、木の素材でできたものでまとまっています。 旅行先から持ち帰った「とっておき」を飾るテーブルクロスをかけ、花を飾った素敵なダイニング。花瓶はWest Elm、カラフェはH&M HOMEのもの。 旅行が好きで、飾っているものはアメリカ、イギリス、フランスなど海外で買ってきたものが多いとのこと。いろいろな国からやってきた様々なテイストのものが自然とミックスされているため、「○○風」ではない、有機的でオリジナルな空間になっているのかも。 ランプがお好きというMaiさん、お部屋のポイントとなる場所に、それぞれ印象的な形のものが置かれていました。ACME furnitureや、TRUCK furnitureで買ったものが多いということ。 印象的なカーペットはトルコに旅行に行った時に良いお店に出会って買って帰ってきたもの。ソファは名古屋の家具店「arne」のもので、楽天で購入。 緑や茶色など、自然にあるカラーのものを多く取り入れ、それを黒で引き締めるのがポイント、とMaiさん。1色に揃えるのではなく様々な色が混ざっていても、全体のトーンが揃っているからか、とても落ち着いてまとまった空間になっています。 素敵なキャビネットは、楽天の家具店「クロロス」のオリジナル。テレビの周りをこんな風にアートやグリーンで飾るのって、素敵ですね。 お部屋のどの場所も、ここでゆっくりと居心地よく団欒するお二人の姿が想像できるようだったMaiさんのお部屋。ものは少なくても豊かな暮らし方って、こういうことなのかもしれないなぁ、と感じました。 MaiさんのInstagramアカウントはこちら二人暮らしのインテリア実例を見る *出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年11月26日色味を抑え、柔らかな印象の1Kインテリア8.75畳の1Kにお住まいの、luluさん。色味を抑えてナチュラルで柔らかな印象のインテリアをつくっていらっしゃいます。 リゾートや海の雰囲気も感じさせる爽やかなインテリア。 壁には、ちょっとボヘミアンを感じさせるマクラメなどの飾り。大きなパンパスグラスもアイキャッチになっていて素敵です。 都会的でモダンな印象のニューヨーク・ソーホースタイルと、民族的なボヘミアンスタイルを組み合わせたのが「BOHO」。luluさんのように、白やベージュを基調につくっていくと、民族的なアイテムを取り入れても派手になりすぎず、落ち着いた雰囲気に。 クイーンサイズの大きなベッドは、パレットに直接マットレスを置いて高さを抑え、部屋が広く見えるように。ソファがわりにも使っています。 枕元に飾られているのも、自然素材で幾何学模様。 ストリングライトは灯すと星柄が浮かび上がります。 お気に入りの家具と、プチプラの家具をミックスZARA HOME、H&M ホームなど、プチプラでおしゃれな雑貨が買えるショップもよく利用されるというluluさん。「高いものと、安いものをミックスして使うのがポイントです」とのこと。 部屋のイメージを決めているのは、天然石の天板が印象的な、IDEEのMACTAN LOW TABLE。TVボードは白い木のものを探して、unicoで見つけました。 幾何学模様が可愛いクッションは、ZARA HOME、B-COMPANY、アメリカンラグシーなど、それぞれ別のところで購入したもの。色と模様、素材が揃っているので、たくさんあってもまとまって見えます。 こちらのエアープランツはお手入れ要らずでプチプラが嬉しいニトリのフェイクグリーン。 ちょっとしたところにも飾られているグリーンが可愛い。 素材、模様、色にこだわって、こんな風にお部屋のアイテムを揃えていくと、全体が整い、とても洗練して見えるんだなぁ、と、またひとつアイディアをもらった取材でした。お部屋のスタイルをガラリと変えてみたいと思っているなら、「自分が一番気に入っているもの」に合わせてつくっていくと、きっと素敵に見えますよ。luluさんのInstagramアカウントはこちら出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年11月04日SNSでも「シンプルだけどかわいい!」「これは欲しい」と大人気な商品。〔キャンドゥ〕の《ウェットシートが最後まで出しやすい収納BOX》シリーズをご紹介します!実際に使ってみてスタッフも欲しくなっちゃいました♪ぜひチェックしてくださいね。おそうじシートやおしりふきに《ウェットシートが最後まで出しやすい収納BOXL》●価格100円(税別)●サイズ15.6×10.6×5.3cmまずご紹介するのは《ウェットシートが最後まで出しやすい収納BOXL》。淡いグレーカラーがおしゃれですよね!中フタを外して、ウェットシートを袋ごと入れます。このときウェットシートの袋のシールははがしましょう!中ふたをしっかり閉めたらシートを1枚ずつ引き出すだけ!おそうじシートやおしりふきは派手なパッケージのものが多いですが、《ウェットシートが最後まで出しやすい収納BOXL》に入れてしまえばシンプルなものに早変わり♪これならお部屋の雰囲気を壊してしまうこともないですよ。汗拭きシートやメイク落としシートに《ウェットシートが最後まで出しやすい収納BOXS》●価格100円(税別)●サイズ11.6/8.8/5.8cm続いてご紹介するのは同じシリーズのSサイズ、《ウェットシートが最後まで出しやすい収納BOXS》です。こちらはホワイトを購入してきました!こちらも使い方は先ほどと同様です。小さいサイズのものしか入らないので、汗拭きシートやメイク落としシートなどにオススメですよ!《ウェットシートが最後まで出しやすい収納BOXS》は《ウェットシートが最後まで出しやすい収納BOXL》よりも高さがあったので、2つのウェットティッシュを入れることができました。ストックもできるなんてうれしいですよね。ボックスに収納しておしゃれに!今回は〔キャンドゥ〕で購入したウェットシートを収納できるボックスをご紹介いたしました。実際に使ってみて、中ふたが十字に空いているので最後まで取り出しやすそうでしたよ!どうしてもパッケージが派手なものもありますが、このようなアイテムを使えばこだわりのインテリアを崩さずに生活できます。気になった方は、ぜひお店でチェックしてみてくださいね。▼ウェットシートを持ち運びたいときはこちらをチェック【セリア】《ウェットシートケース》を使えばおしゃれに変身♪繰り返し使えるからオススメ!
2019年10月18日フレキシブルに使える家具で、空間を有効利用整理収納アドバイザー認定講師として活躍されている麻里さん。お住まいのお部屋は、都内人気駅から歩いてすぐの立地がとても便利で、気に入っているという、6畳ほどの1K。 掃き出し窓に対して横長の間取り。 ベッドは無印良品、ソファはRe:CENO(リセノ)。ベッドとソファ、両方をおいても、窮屈に感じません。 こちらのお部屋に引越すまでは、もっと広いお部屋に暮らしていた麻里さん。引越す時にまず行ったのは、「収納に合わせてものを減らすこと」。ただし、ベッドの下など活用できる場所はきっちり活用、お部屋に合わせて邪魔にならない位置に収納ボックスなどを準備して、空間を有効に使っていらっしゃいます。 ソファの前のテーブルは、NOCEのアジャスタブルテーブル。油圧式で簡単に高さが変えられ、ローテーブルと仕事用のデスクを兼ねています。天板を一番下までおろせばソファの下にしまうこともできてしまう、優れもの。これ、いいなぁ。 ベッドの対面にあるのは、無印良品の家具。床と色味が揃っていてすっきり見えます。 テレビボードにしているのは、無印良品のスタッキングシェルフ。こんな風に最小の組み合わせで使うこともできるんですね。 ベッドサイドテーブルとして使っているのも、同じスタッキングシェルフです。組み替えればどんな風にも使えるので、これを選んだそう。 小さなお部屋では、「パソコンデスク」や「テレビ用ボード」のような用途の決まった家具ではなく、フレキシブルに何通りにも使えるものを選ぶ、これが鉄則だな、とあらためて感じます。 物の「定位置」を決める キャビネットの中身も、ちょっとのぞかせていただきました。とてもスッキリ! スタッキングシェルフの中も。仕切りで小分けにして、細かなものも全て「定位置」を決めてしまわれています。 小さなお部屋の整理整頓方法、鉄則のその2は「物の定位置を決めること」。麻里さんのお部屋では無印良品の収納家具を使っているため、その中の細かな仕切りケースやファイルボックスも規格が揃い、とても整ってみえます。なんとなく大きなボックスにごちゃっとしまっていた私、大反省……。 キッチンもご覧の通り、スッキリ。ひとつひとつのものに「定位置」が作られているのがわかります。 小さなシンク下の収納は、ニトリのキッチンラックを使って整頓。100円ショップのプラスチックのものと比べると、ステンレスで重いものを載せても安心感。 自分の「お気に入り」を大事にものを減らせばすっきり見える、とは言っても、自分にとってお気に入りや、思い出のものを大事にされていらっしゃるのも印象的でした。 北海道美瑛の木製品のお店、「貴妃花(きひか)」の作品は好きで集めているもののひとつ。 大好きな器も、お気に入りのものがたくさん。地元の愛媛県で購入されたという砥部焼や、旅先で購入したものなど、思い出のつまったコレクションは、しまっておくのではなく、普段から使っています。 一人暮らしを続けていくとどんどん増えていく荷物。そんな時に引越しを考えると、「広さをとるか?立地をとるか?」で悩みがちです。でもこんな風に、自分の持ち物をちょっと見直して、小さなお部屋でも快適に暮らせるようになったら、「住める場所」「住みたい場所」の選択肢がすごく広がるんじゃないかな。そんな風に感じます。 麻里さんのInstagramアカウントはこちら出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年10月08日植物とともに暮らす部屋いつも「植物と一緒にお引越し」をされているという、0.1kgさん。選んだのは、ベランダがあり、植物にきちんと光の当たるお部屋。コンクリート打ちっ放しの無機質な雰囲気が気に入ったという、6畳ほどのデザイナーズのお部屋です。 ダークなフローリングに、打ちっ放しの壁がかっこいい、THEデザイナーズのお部屋。 生活感を感じるアイテムは、収納の中へ。潔いまでにシンプルなお部屋。 小さなお部屋に合わせた家具を選ぶ「モノは増やさないようにしているんですが、植物だけが増えていくんです」と楽しそうにお話しくださった0.1kgさん。お部屋の中にはたくさんのグリーンがのびのびと暮らしています。 コンクリートの壁に映える植物たち。テレビ台にしているのは作家さんにセミオーダーで作ってもらった棚。 こちらのソファはネットで探して購入したもの。ひとりでも動かせる大きさのもので、テレビを見るとき、読書をするときなどベストポジションに移動して使います。 ローテーブルもセミオーダー。一人暮らしなら、この大きさで十分。 植物を置く木の台は、100円ショップで買ったもの。小さな台を組み合わせているので、いろんな使い方ができます。 3年半ほど前、地方から東京のこの部屋へと引越して来る際、家具のほとんどを手放したそう。その代わりに、6畳の小さなお部屋にも合うもの、フレキシブルに使いやすいものを選ばれているため、お部屋がとても広く感じます。 よく見ると、絵の中にある時計が動いています。時計自体をアートにしてしまう、素敵なアイテム。 照明も、このお部屋に合わせてシンプルでかっこいいデザインのものを。 シンプルに暮らすための工夫で「なるほど」と膝を打ったのが、「買い揃えたくなるようなモノは買わない」ということ。好きな器も、揃えて買うのではなく気に入ったものをひとつずつ。バラバラだからこそ、「今日はこの器」と選ぶ楽しさもあります。 ものを作ることもお好きな0.1kgさん。こちらはコツコツ貯めたコルク栓。コースターや、スマホスタンドなどを作ります。植物の成長を楽しむ部屋大きく育ったグリーンもたくさんある0.1kgさんのお部屋。「小さな苗を買って、成長を楽しむのが好きなんです。100円ショップで買ったものもあるんですよ」とお聞きして、驚いてしまいました。週に1回、お休みの日には植物のメンテナンスをするのが楽しみになっています。「ちょっとスパルタに。お水はあげすぎないことがコツですね」 ベランダにはアウトドアチェアを置いて、くつろげる空間に。 多肉植物は寄せ植えにして、小さな空間でもたくさんの種類のグリーンを楽しみます。 たくさんの植物に囲まれた1Kの暮らしは、とても居心地が良さそうで、「こんな暮らしかたができたらいいな」と憧れてしまいました。まずは小さな鉢植えを育てていくところから、私も始めてみようかな。 0.1kgさんのInstagramアカウントはこちら出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年09月20日キッチンや家具も付いていて、ホテルと同じようなサービスを受けることができるサービスアパートメント、ちょっと興味があります。 サービスアパートメントの特徴とは 敷金、礼金不要で1ヶ月〜の短期滞在が可能サービスアパートメントとは、ホテルと賃貸マンションの利点を併せ持ったスタイルが特徴の施設です。賃貸マンションでは契約期間は2年からが一般的。敷金や礼金などが入居の際に必要となりますが、サービスアパートメントでは1ヶ月からなど、短期滞在が可能な点が一番の特徴。敷金、礼金も不要なことが多いです。 ホテルのようなラグジュアリーな内装&キッチン・家具・家電つき短期滞在が可能というと、マンスリーマンションも候補に上がりますが、一番違いがあるのは、室内設備のグレードではないでしょうか。内装もホテルのようにラグジュアリーに整えられ、家具や家電も備え付け。かつ、きちんと料理のできるキッチンも備わっています。暮らし始めたその日から、落ち着いた空間でゆったりくつろげる。それがサービスアパートメントです。 ハウスクリーニング、リネン交換などのサービスつきさらに、ホテルと同様にハウスクリーニングやリネン交換のサービスもあるので、面倒な家事は全ておまかせしてしまうことができます。忙しく働いていても、帰ってくればコンディションの整った部屋がある。そんなところも、忙しいビジネスパーソンに選ばれるポイントのひとつです。 この春オープンした「六本木グランド」に潜入 北欧モダンの落ち着いた内装が特徴六本木グランドは1Kタイプ8室、最上階に60平米近くある1LDKタイプ1室を備えたサービスアパートメント。落ち着いた北欧モダンの内装で統一され、すっきりシンプルでありながら、くつろいで過ごせる空間が特徴です。 こちらはメインとなる1Kタイプのお部屋。大容量の収納と。デスクワークスペースも用意。仕事に集中したいときは、近隣のシェアオフィスも利用できます。お風呂もゆったりのタイプをご用意。キッチンは、しっかり自炊のできるガス2口のタイプ。冷蔵庫もホテルのミニタイプではなく、容量が大きなものをご用意しています。比較的、こじんまりとした空間ですが、大きなベッドを中心に家具がバランスよく配置されているので、シンプルな生活を望む方にはちょうどよく落ち着けるサイズのお部屋と言えるのではないでしょうか。 外国からの滞在の方にオススメしたい和モダンタイプ 畳の小上がりのようなスペースを用意したお部屋もあります。外国からのお客様に推薦したくなる和モダンルーム。 圧巻の最上階、約60平米の1LDK20階には、ラグジュアリーな1LDKタイプもご用意。ゆったりした空間に、床暖房や充実したキッチンスペース、オーバーヘッドシャワー、打たせ湯機能などのついたバスルームなど、ひとつひとつの設備にこだわっています。窓からは、六本木の夜景を見下ろして。 海外では主流の家具・家電つきアパートメントというスタイルに、ホテル並みのサービスがプラスされた、サービスアパートメント。自前の家具・家電は不要。それを運ぶ費用、保管する費用も不要。必要な時に必要なものだけを借りるというスタイルです。「持たない暮らし」のひとつの形として人生の選択肢に加えてみると、暮らしかた、働きかたの幅を広げることができるかもしれません。 「六本木グランド」の詳細はこちらから 出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。 おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2018年09月09日ここ数年、北欧雑貨に人気が集まっています。どこかノスタルジックで物語性のある素朴なインテリアを、100均アイテムを使ったDIYやハンドメイドの小物を組み合わせて、作ってみませんか?100均アイテムは、「色のトーンをそろえる」のがポイント北欧諸国のインテリアの基本は、土・木・植物・動物などですが、土の茶色、植物の緑を取り入れたシンプルな色のトーンにそろえると、100均アイテムもセンス良くまとまります。模様替えは、ワンコーナーずつ完成させると失敗がありません。まずは、下駄箱の上から北欧風にアレンジしてみましょう。家族が疲れて帰ってきたときやお客様を玄関先で迎えるときのインテリアは、「温もりのある心地良さ」が一番です。100均アイテムのボックスを交互に接着剤でくっつけただけの「簡単DIY」ですが、表から見えない部分に宅配用のハンコや、ハサミ、セロテープなどを収納しています。見える部分には、素朴でかわいいお気に入りの動物たちを並べて「お出迎え」を演出しました。100均アイテムのDIYに「ひと手間」をプラス玄関の壁面には100均アイテムの5連フックを取りつけて、手作りのミニリースを飾りました。ハンドメイド中心なので、ストーリー性のある空間ができ上がります。帽子やスカーフをとりあえず掛けておくフックは、100均アイテムの茶色のプラスチック製でしたが、無造作にペイントして他の小物との調和をはかっています。100均アイテムは、そのまま使うよりも、ひと手間かけることで北欧風にアレンジできます。100均アイテムのDIYで、廊下や階段が「アートスペース」に廊下や階段の壁面を使って、北欧風のアートスペースを作ってみました。100均アイテムの額にカレンダーの図案を入れ、「心地良さ」を演出。階段の小窓には100均アイテムのカフェカーテンを二重にして突っ張り棒で取りつけ、小物を飾っています。まとめ狭い空間を少しでも広く使うなら、「壁面の利用」が重要なキーワードです。100均アイテムにハンドメイドを加えることで、温もり感が出ます。本格的なDIYは苦手という人でも、「白を基調とした北欧風のインテリア」などとコンセプトが決まれば、楽しく模様替えを行うことができます。
2018年02月13日