まるで良質な眠りから目覚めたときのようなハリ肌に導く資生堂は「ベネフィーク」から、まるで良質な眠りから目覚めたときのようなハリ肌に導く、シート状クリームマスク「マスクパワーリペア」を、5月21日より発売する。「ブドウ糖・濃グリセリン」(保湿)、薬用美白有効成分「m-トラネキサム酸」、薬用有効成分「レチノール誘導体」を配合。濃密なクリームを閉じ込めたようなぜいたくな“美白美貌クリームマスク”で、角層のすみずみまで美容成分を浸透させ、もちもちした弾力のある肌が持続する。マッサージパック・収れん化粧水も同時発売また、マッサージクリームとマスクのダブルの機能を持つ「フォルムマッサージパック」と、収れん化粧水「フォルムトーニングローション」も同時発売。「フォルムマッサージパック」は、1分間のマッサージと、20秒間のパックのダブル機能で、きりっとひきしまった印象のハリのある肌に整えるマッサージパック。皮下組織からときほぐすようにマッサージすることで血流を促し、パックすることで美容成分を肌のすみずみまでいきわたらせる。「フォルムトーニングローション」は、清涼感あふれる感触で、肌をひきしめ、すこやかな肌に整える収れん化粧水。パッティングすることで、毛穴や凹凸の目立たないきめ細かい肌に導きながらハリ感を保つという。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂プレスリリース
2015年04月01日柏楽はこのほど、独自の立体成形技術を生かした、花粉症のランナーにも最適なスポーツマスク「AEROAD(エアロード)」を発売した。同商品は、真空(シート)成形分野を得意としている同社が、プラスチック成形の技術を生かして製造した使い捨てスポーツ用マスク。独自の立体成形技術により、呼吸がスムーズに行えるため、花粉症でもアクティブなスポーツがしやすい。スポーツだけではなくアウトドアシーンにも適しているとのこと。花粉捕集効率は88%(カケンセンター検査済み)。後頭部を通るバンドの採用により、激しい運動でもマスクがずれにくい。マジックテープ採用で、頭の大きさを問わずに使用できる。カラーはブラック、レッド、ブルーの3種類を用意した。価格は3枚1セットで、1,058円(税込)。全国の東急ハンズ、B&D(一部店舗除く)、「AEROAD(エアロード)」サイトで販売している。
2015年03月27日OKIとシーエステック、中沼アートスクリーンは2月19日、PET(ポリエチレンテレフタレート)製透明シールタイプのはんだ供給用マスク「シールdeマスク」を発表した。同製品は、PET製フィルムの透明シールタイプになっており、実装基板のリペア作業の際に、高密度な狭いリペア部に合わせて自由にカットできるため、基板上にクリームはんだを直接印刷できる。また、粘着層付き透明フィルムであることから位置合わせが容易で、段取り時間が短縮できる。さらに、使いきりではんだ洗浄が不要となるため、全体の作業時間を約7割削減することが期待できるという。具体的には、OKIの高密度実装基板技術と、シーエステックのフィルム精密打抜き加工技術、中沼スクリーンのはんだマスク製造のノウハウにより実現した。厚み0.125mmのフィルムをレーザでカットするため、標準サイズ品に加え、実装する部品に合わせたカスタム品の製造にも迅速に対応できる。さらに、国内で製造するため製造期間も短く、納期短縮と品質向上に貢献するとしている。なお、実装基板のリペア作業や試作基板など極小ロット用に、2月より中沼アートスクリーンから販売を開始し、年間5000セットの販売を目指す。
2015年02月19日美白美容液とともに新たな美白アプローチを提案資生堂は、「クレ・ド・ポーボーテ」からシート状美白マスクと目もと用美白美容液の2品目を、資生堂インターナショナルを通じて2月21日より発売する。2品の発売により、クレ・ド・ポーボーテ研究所による最先端の美白研究を反映した美白美容液「クレ・ド・ポーボーテセラムブランプレシユー(医薬部外品)」(2013年2月に発売)と併せて、新たな美白アプローチを提案します。うるおいに満ちた透明感と輝きをもたらすシート状美白マスク「クレ・ド・ポーボーテマスクエクレルシサン」(医薬部外品)は、美白有効成分やうるおいを集中的に届け、透明感に満ちた肌に導く。顔の上用「マスクエクレルシサンI」と下用「マスクエクレルシサンII」の2枚1組。上用は、目のまわり・Tゾーンの暗みに着目。みずみずしく透明感にあふれた肌に。また、下用は、ほおや口のまわりの凹凸・ざらつきなどによる暗みに着目。はり・弾力感のある肌へと導く。目もと用美白美容液「クレ・ド・ポーボーテセラムエクレルシサンイユー」(医薬部外品)は、美白有効成分やうるおい成分が、目もと特有の肌状態にはたらきかけ、うるおいに満ちた透明感と輝きをもたらす。パール剤配合で瞬時に明るさをプラスする演出効果もあり、小じわの目立ちやすい目のまわりのきめを整えるという。(画像はプレスリリースより)【参考】・資生堂プレスリリース
2015年01月28日風邪やインフルエンザ予防に欠かせないマスク。2月に入れば、スギ花粉が散布する時期なので、マスクの着用機会も増えそう。そんなマスクが大活躍する季節ですが、あなたは困っていませんか?マスクのメイク移りに!「風邪予防にマスクをしたいのは山々なんだけど、メイクが落ちちゃうのがキツイ…」「オフィスが乾燥しているからマスク必須!ですが…夕方には顔半分のメイクがぐちゃぐちゃ。」そうです・・・そうなんです!風邪予防に乾燥対策など、マスクをつけることで得られるメリットって計り知れないのですが、メイク移りしてしまう難点が。しかも、マスクがこすれて落ちてしまったメイクをお直しするのって、相当難しいですよね。ファンデーションが一部だけはげていたり、チークが色落ちしていたり。そんなメイク落ちマスク難民のあなたに!マスクにメイクが移りにくくなる方法、お教えします。※メイクが移りにくいマスクなるものも発売されていますが、ちょっとお値段が張ってしまうので、今回は一般的なマスクに使えるテクニックです!まず何よりも先に準備してもらいたいものは、「ベビーパウダー」。このベビーパウダーを肌が当たるマスク部分にはたいておくと、あ~ら不思議!マスク面とメイクとの間でベビーパウダーがクッション代わりになり、メイク落ちを防げるのです。3時間以上マスクを着用し続ける場合は、3時間置きくらいにベビーパウダーをはたき直せば、効果はバッチリ持続します。このベビーパウダー術でメイク移りはほぼ防げるのですが、絶対にメイク落ちを防ぎたい!そんな人は、ベースメイクで対策を。ベースメイクで使用するファンデーションは密着性の高いリキッドファンデにし、必ずプレストパウダーかフィニッシングパウダーで仕上げること。パウダリーファンデのみのベースメイクだと、マスクがこすれた時にファンデが取れやすいことがあります。パウダーで仕上げることで、ベビーパウダーと相まって、マスクとメイク間のクッション効果が高まるのです。チークをぬる場合は、チークの上からパウダーをのせると色落ちしにくくなりますよ。マスクをとってもメイク落ちゼロ!を叶えるために是非実践してみて下さいね。
2015年01月19日全日空商事では、2014年3月に引退したANAのボーイング747の中で、国内線として活躍したボーイング747-400D搭載用の客席シートを「ANA ショッピングA-style(エースタイル)」にて限定抽選販売する。長年"ジャンボ機"の愛称で親しまれたボーイング747は、米国のボーイング社が開発した世界初の2階建て構造を採用した4基エンジン搭載の大型ジェット機。ボーイング747-400Dはボーイング747-400の派生型として、離着頻度の高い日本の国内線仕様に開発された。最大569席を配した本機は、まさに大量航空輸送時代を象徴する存在だった。ANAでは、ボーイング747-400を国内線・国際線合わせて1990年から合計23機導入。2006年に発表されたANAグループの2006年~2009年の中期経営戦略により、ボーイング747-400の退役開始が発表され、2014年3月31日のNH126便(那覇発羽田行き)をラストフライトに、約35年間の活躍に幕を閉じた。今回販売するのは、そのボーイング747-400Dの最前部にあるわずか6列設けられていたプレミアムクラスのシートで、活躍当時の快適な機能が備わった仕様となっている。発売するシートは、シート1席タイプの3台とシート2席タイプ4台の計7台限定。シート1席タイプは、高さ: 114.5~123cm、幅: 80cm、奥行き: 94~149cm、座面の高さ: 48.5~52.5cmで税込64万7,000円。シート2席タイプは、高さ: 113~123.5cm、幅: 139cm、奥行き: 94~149cm、座面の高さ: 48.5~52.5cmで税込74万7,000円。ともに料金には梱包発送代が含まれており、2015年3月にチャータートラック便での発送を予定している。「ANA ショッピングA-style」にて12月25日から2015年2月28日まで募集し、抽選の上販売する。なお、同シートのA-style 上の特集ページは、12月25日から公開する。
2014年12月17日目元から首までのうるおいをケアするマスク株式会社ポーラは、睡眠中に目元から首までのうるおいをケアするシルクマスク『おやすみしっとりシルク首までマスク』を2015年1月6日に取り扱いは、全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約600店を含む、全国約4700店舗のポーラのお店にて発売する。あたたかい寝息を対流させ保湿層をつくりだす乾燥が気になる目元、口元、頬など肌を、マスク内に自分の寝息を滞留させて保湿層をつくりだすことでうるおいを守り、睡眠中の呼吸により乾燥しがちな喉のうるおいをケアする。やわらかなシルクニット素材のため、肌触りがよく顔まわりをやさしく包み込む。『おやすみしっとりシルク首までマスク』は、口元だけではなく目元から首までを覆い、肌のうるおいをケアするマスクだ。商品名:おやすみしっとりシルク首までマスク価格:3,700円(税込み3,996円)サイズ:フリー素材:絹92%・ナイロン4%・ポリウレタン4%日本製(プレスリリースより引用)シルクは、吸水性・発散性をもった、人の肌に近いタンパク質でできているため、肌触りもやさしく、汗をかいても素早く吸水し、優れた通気性をもっている。マスクを付けたままでも睡眠の呼吸を妨げないよう、肌にやさしいシルクニット素材を使用している。顔にフィットしやすい立体縫製を施しました。ゴムシャーリングが、あごの下から首にかけて、やさしくフィットします。耳かけ式のため、寝返り時でもズレにくく、睡眠中の煩わしさを軽減する。手洗いすることも可能なため、繰り返し清潔に使用できる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ポーラニュースリリース・株式会社ポーラプレスリリース/日経プレスリリース
2014年12月07日セイコークロックは11月12日、透明分散型無機EL発光シート、およびマルチカラー分散型無機EL発光シートを開発したと発表した。12月よりサンプル出荷を開始する。無機ELシートは発光層・誘電体層・電極層など複数の印刷層から構成されるが、従来品の各印刷材料は不透明だった。今回、独自技術により、全ての印刷層の材料を透明化し、無機ELシート完成体の透明化を実現した。これにより、表裏両面が発光するという特徴も併せ持つことが可能になった。用途として、ソーラーセルと組み合わせた腕時計の文字板照光、各種メータのバックライト、両面発光サインボードなどを想定しているという。また、透明ELと従来ELの2層構造にすることにより、マルチカラー化を実現した。これにより、発光色A、発光色B、発光色A+Bの3色の発光が可能となる。用途として、各種液晶表示器やスイッチシート・表示シートに搭載し、バックライト色を切り替えることによりモード変更やアラートなど、状態を判りやすく表示することなどを想定している。その他、店舗サインや誘導サインなど、各種サインボードにも活用できるとしている。なお、透明分散型無機ELシートは、輝度が透過率50%タイプで約50cd/m2、透過率70%タイプで約30cd/m2。輝度半減寿命は1000時間。厚さは約0.15mmである。マルチカラー分散型無機ELシートは、1色目の輝度が約60cd/m2で、2色目・3色目は発光色による。輝度半減寿命は1000時間。厚さは約0.3mmとなっている。
2014年11月13日テルモは10月31日、虚血性心疾患による重症心不全を対象とした骨格筋芽細胞シートについて、製造販売承認申請を行ったと発表した。骨格筋芽細胞シートとは患者の大腿部より筋肉組織を採取し、組織内に含まれる骨格筋芽細胞を体外で培養してシート状にしたもの。それを傷んだ心筋の表面に貼ることで、重症心不全の病態改善が期待できる。細胞は患者自身から採取するため、拒絶反応がないことが特徴として挙げられる。同社は大阪大学との共同研究を進めており、2012年に治験の実施に至り、2014年に完了した。同申請が承認されると、世界初の心筋再生医療製品となり、心不全治療における新たな選択肢として期待される。
2014年10月31日西日本鉄道は、夜行高速バス福岡・北九州~東京線「はかた号」に2台の新型車両を導入する。西鉄グループの高速バスでは初めての試みとなる個室型シート(プレミアムシート)を4席設けるなど、これまで以上に快適さを追求した車両だという。プレミアムシートは車両前側の4席で、座席幅50cm、ピッチ135cm。背面マッサージや電動リクライニング、レッグレストに加え、背面ヒーターや座面送風などの充実した機能を備えた本革仕様のシートを採用した。座席と通路の間には従来のカーテンに代わりパーテーションを設置し、完全個室化。除菌・消臭効果に優れた専用空気清浄機も備え付け、くつろぎのプライベート空間を実現する。各席備え付けの専用タブレット端末を車内Wi-Fiに接続すれば、インターネットや電子書籍の閲覧も可能だという。車両中間は機能性に優れたビジネスシート(16席)、最後列は女性専用のビジネスシート(4席)。いずれの席もコンセント付で、車内Wi-Fiも全席で無料で使用できる。運賃は、基準となるビジネスシートが1万2,000~1万5,000円。女性専用ビジネスシートは1,000円引き、プレミアムシートは5,000円増となる。
2014年10月24日神奈川県と漢方デスクが「未病チェックシート」の活用に包括協定締結2014年10月7日、漢方デスクは神奈川県作成の「未病チェックシート」を活用して、「未病を治す」ために必要な情報提供を行うために、神奈川県と包括協定を締結したことを明らかにしました。(画像はイメージです病草子「風病のおとこ」)未病チェックシート神奈川県が「健康寿命」日本一の達成に向けた取組として作成したのが、「未病チェックシート」。パソコンやスマートフォンで未病チェックシートにアクセスし、自分の体調、体質などの質問に答えて、自分の「証」を知ります。また、その証に基づいた健康状態のアドバイスを得ることができます。「証」とは自身の体質、体調などの心身の状態を漢方のものさしで評価したものです。このシステムは慶應義塾大学SFC研究所が神奈川県からの依頼で、3万件を超える症例の解析に基づいて作成したとのこと。漢方デスクの取組漢方デスクは漢方や薬膳のポータルサイトを展開しています。神奈川県の作成した「未病チェックシート」の「証」に基づいて、詳しい体質改善アドバイスを行います。具体的には食事療法(おすすめ食材、注意すべき食材、おすすめレシピ)、ツボ療法、生活習慣の改善(おすすめの生活習慣、避けた方が良い生活習慣)あるいは一般薬局でも購入可能な漢方薬の紹介を行っています。
2014年10月14日(画像はプレスリリースより)「ディアナージュ上向き美女シリーズ」に追加された、シートマスク商品!株式会社ダイアナは『ディアナージュ 3Dファストアクティブマスク II』を10月9日からリニューアルして発売する。商品は歳を美しくかさねる前向きな女性をサポートする【パック美容液】【プレ美容液】【ジェル美容液】など全4商品が展開されている、「ディアナージュ上向き美女シリーズ(R)」に追加されたリニューアル アイテムだ。アイテムのメリット美容液シートマスクについて、フェイスの輪郭にちょうど良くマッチする立体的な形態に、およそ1本分(30ml)美容液の豊富な潤い成分が調合されているという。さらに新成分のバイオプラズマやマトリジェニックス、そしてビタミンC3種が追加調合されていることで、みずみずしさやハリを感じられる。またシートは開きやすくフィットしやすい工夫が施されているので、楽に使用できるだろう。気になる読者はアイテムを試してみては。ダイアナについて1986年に創立。事業理念【女性の美しさの源は、体形の美しさにある】を大事にして、全国で約800サロンを展開しているという。全ての女性に“美の満足”を提供している総合のコンサルティング企業である。【参考】・株式会社ダイアナ プレスリリース
2014年09月27日(画像はホームページより)「ほほゾーン用」シートマスク、新登場!クラシエホームプロダクツは、基礎化粧品ブランドの「肌美精」より「ほほゾーン」専用のシートマスク「リンクルほほ美容マスク」を新発売。9月8日より、販売開始。悩みの集中箇所30代~40代の女性にとって「ほほゾーン」は悩みが集中している場所。「ほうれい線」「ハリのなさ」「毛穴の開き」「目もとの細かいシワ」。しかしながら、顔全体用のシートマスクを使用していない人は全体の72%(2013年クラシエ調べ)。その理由は「めんどくさい」が主な内容とのこと。そこで、今回、この「ほほゾーン」のために開発されたのが、「リンクルほほ美容液マスク」。ほほ、目もと、口もとまで丸ごと集中ケアできる大判。商品内容「リンクルほほ美容液マスク」はレチノール誘導体とローヤルゼリーをバランス良く配合した、保湿成分「レチノールEX」や「ヒアルロン酸」、「コラーゲン」で十分な保湿をおこない、レモンエキスで角質を柔らかくします。14回分(28枚)入り。ジッパータイプの入れ物で最後まで乾燥知らず。無着色・無香料で安心。全国のドラッグストア、スーパーマーケットで購入可能。【参考】・~肌の変化を実感する「ほほ」ゾーンに注目~「肌美精」から、乾燥小じわを目立たなくする「ほほゾーン用」のシートマスク新登場・クラシエWEBサイト
2014年09月09日(画像はプレスリリースより)プレミアムシートマスク新発売株式会社ウテナでは、9月1日に「プレミアムゴールデンジュレマスク」を新発売。「プレミアムゴールデンジュレマスク」は大人世代向け。日常生活にちょっぴり贅沢をプラスしてみませんか。多様化するシートマスク市場すっかりポピュラーになったシートマスク。お手軽な大容量マスクも発売されており、ユーザーの増加と共に、ニーズも再分化されています。そんな中、30代~40代の大人世代のために「ちょっぴり贅沢な」シートマスクが新登場。いくら保湿しても乾いてしまうような”ごわつき肌“にしっかりとうるおいを浸透させる「ゴールデンジュレ処方」を使用し、美容成分を角質層の奥まで浸透させます。お肌のフィット感はコットン生まれのメッシュシートや、日本人の顔に合わせた切れ込みなどで実現。シートマスク1枚に付き33グラムのジュレ美容液が配合。商品詳細商品は、乾燥対策の「Wヒアルロン酸」タイプと、ハリつや対策のための「Wコラーゲン」タイプの2品。いずれも3枚入りで756円(税込参考価格)。ナチュラルハーブのほのかな香り。お求めは、全国のドラッグストア、スーパー、バラエティストア等にて。【参考】・「大人」の日常にちょっぴり贅沢を。 コク深い“贅沢ジュレ”に包まれるプレミアムシートマスク新発売!
2014年08月28日(画像はプレスリリースより)「肌美精オールインワンマスク」大容量発売クラシエホームプロダクツは、化粧水、乳液、美容液、シートマスクまでの顔全体の手入れが1枚で完了する全顔用シートマスク「肌美精オールインワンマスク」を9月8日に新発売する。みずみずしい肌へ導く、保湿成分「トリプルコラーゲン」と「30種の美容エッセンス」配合した、乾燥せずに最後まできちんと使える立てて置ける40枚入り、大容量のジッパータイプで、全国のドラッグストア、スーパーマーケット等で販売する。2013年、同社の調べによると、シートマスク市場において「大容量のジッパータイプ」が大きく伸長しており、特に18~29歳の若い女性を中心に、手入れが簡単に済むオールインワンタイプシートマスクのニーズが高い。シートマスクを定期的に使用する人のうち、ジッパータイプのシートマスク使用者が約5割と、日常の手入れにジッパータイプのシートマスクが使われている。1枚で4役の手入れが完了するオールインワンマスク全顔用のシートマスクで、化粧水+乳液+美容液+シートマスクの4つの機能を持ち、手軽に簡単、キレイな肌へ導く。分子量の異なる保湿成分である3つのコラーゲン「トリプルコラーゲン」を配合。肌表面のうるおいを逃さない、ヒアルロン酸Na、イソフラボン含有大豆エキス、ローヤルゼリーなどの保湿成分「30種の美容エッセンス」を配合した。オリーブ油などの「美容オイル」とともに、しっとりした肌へ導き、配合した角質柔軟成分の「レモンエキス」が肌表面の角質をやわらかくし、保湿成分が角質層の深層まで浸透し、みずみずしい肌へ導く。【参考】・クラシエホームプロダクツ株式会社プレスリリース
2014年08月22日花粉症シーズンにマスクは欠かせないものですね。また、風邪をひいて咳が出るときにはマスクをつけるのはエチケットのひとつ。そういうわけで、マスクをつける機会は案外多いものです。けれども、マスクをするとメイクが付いたり、耳にかけている部分が痛くなったりすることもよくあります。そこでオススメなのが、株式会社白元のキレイにフィットする女性専用マスク「be-style(ビースタイル)」。これは、白元が20~30代の女性を対象に使いきりマスクについてアンケートを実施した結果、「病人のような印象になる」「オシャレ感がない」といった見た目の不満や、着用時にメイクでマスクが汚れるといった声に応えて開発したもの。メイクがつきにくい不織布を採用することで、メイク落ちを軽減、またドーム形状を保立体タイプなので、唇が触れにくくなっているのもリップメイクのためにはうれしいですね。肌ざわりがやさしいうえに、幅の広い耳ゴムのおかげで、耳にもソフト。マスクは一日中、長時間かけるものだから、肌にやさしいものがいいですよね。さらにマスク全体のアウトラインは、”目もとのラインをキレイに”、”アゴのラインをシャープに”見せる工夫も。機能的にも、花粉・ウイルスを含む飛沫99%をカットし、花粉やウイルスの侵入を防いでくれるから安心して使用できそうです。「ドーリーピンク」「キューティーイエロー」「エレガントパープル」「プレミアムホワイト」とカラーバリエーションもあるので、その日の気分やファッションに合わせれば、花粉症や風邪でブルーな気分も少しはアガるかも。どうせしなければいけないマスクなら、少しでも女性のことを考えた快適なマスクを使いたいもの。白元の「be-style」なら、マスク使用時の不満点が解消されそうです。・株式会社白元 公式サイト
2014年04月23日(インターワイヤード株式会社より)「マスク」に関しての、興味深いリサーチ結果ネット リサーチ「DIMSDRIVE」は、「マスク」に関連する調査を行った。DIMSDRIVEは、インターワイヤード株式会社が管理している。調査対象者は、DIMSDRIVEモニター7583名の方で、調査方法はインターネット形式で実施された。(以下、質問と回答の要約)最初に「マスクを着用するシーンは?」についての質問に対して、「自身が、インフルエンザやノロウイルス、風邪などにかかっている時」と回答した方が最多で、約50%以上になった。次いで、2位「近くの人が、インフルエンザや風邪、ノロウイルスなどにかかっている場合」、3位「ほこりの多い場所にいる時」、4位「花粉が飛び散る時期」などの回答が続いた。次に「マスク着用を始めるタイミングは?」について、30.2%の方が「周囲に感染や症状の気配がなくても、早めに予防する為に着用する」と回答した。2位は「症状のある方が、現れ始めたら、予防の為に着用する」で、23.7%の方から回答を得た。また「自分に症状が現れるまでは、着用しない」(予防として着用しない)と答えた方もいた。マスクは1日に、何枚くらい取り替える?食事の時は、どうしてる?さらに「どのくらいの頻度で、新しいマスクに取り替えるか?」(同じマスクを洗ってつけ直す場合も、回数に含める)の質問に対しては、「1日に一枚」と答えた方が一番多い。また取り替えたことがないと回答した方もいたが、1日に一枚以上取り替えている方は、全体で約7割以上である。それから「電話や食事などで、マスクを一時的に外す場合、どのように外して置くか?」の質問について、「外して、内側へ2つ折りにする」「そのままあご下まで下げる」、「口にふれる方を上向きにして置く」などの回答が得られた。そして普段、使用するマスクのタイプは「プリーツ型」が好まれている。また「(マスク商品のパッケージに書かれていると)、マスクを試したくなる、また興味を持つフレーズは?」の質問では、「メガネが曇らない」が最多で、そのほか「抗菌」「息、呼吸ラクラク」「ピッタリ フィット」、そして「99%カット」などのフレーズが続いた。今後、マスクを購入する予定のある方は、このようなリサーチ結果を参考にしてみては。【参考リンク】▼インターワイヤード株式会社
2014年03月27日(画像はプレスリリースより)「マスク女子」をテーマにした意識・実態調査カネボウ化粧品のメイクアップブランド「KATE(ケイト)」では、マスクをして仕事に行ったことがある20~30代(20~34歳)営業職のOL300名と、20~30代ビジネスマン200名を対象に、「マスク女子」をテーマにした意識・実態調査を実施し、調査結果を発表した。マスクをして会社に行くことのあるOLのうち、「ほぼ毎日」マスク出勤をしている人は約3人に1人。マスクの理由は、風邪予防や花粉症の他、「保湿」や「すっぴん隠し」にマスク着用も約3割となっている。マスクのいちばんの悩みは化粧のくずれ調査結果では、「春にマスクをつける頻度」では、「ほぼ毎日」が34.0%、「週に3~4日程度」が25.3%、「週に1~2日程度」が16.0%。マスクをつける理由では、「風邪・インフルエンザの予防」(67.0%)や「花粉症対策」(46.7%)の他、「喉や鼻の湿度を保つ」(30.7%)、「寒さ対策」(28.7%)、「すっぴんの顔をごまかす」(27.0%)など。「マスクをつけている時に困ること」では、「化粧が取れてしまう」が「そう思う」62.7%「まあそう思う」30%と、9割以上。「マスクにファンデーションやチーク・口紅がつく」が「そう思う」66.3%「まあそう思う」21.7%、「ファンデーション・チークなどがよれる・ムラができる」が「そう思う」52.7%「まあそう思う」34.7%など、化粧まわりの悩みが中心となっている。また、マスクを外した顔を見せることにはOLの82.3%が「抵抗あり」で、「化粧が取れているから」が70.9%。男性ビジネスマンへの設問では、「女性がマスクを外した顔を見たい」が52.5%。「マスク女子」がマスクを取った時に「がっかりした」「幻滅した」経験については「ある」が40.5%となっている。【参考リンク】▼カネボウ化粧品プレスリリース(PRTIMES)
2014年03月26日(クラシエホームプロダクツ株式会社 肌美精より)女性の「ほほゾーン」の悩みを改善してくれるシート マスク「肌美精」は、「ほほ美容液マスク」を3月10日に発売する。「肌美精」は、クラシエホームプロダクツ株式会社の基礎化粧品を扱うブランドだ。30代から40代の女性が悩みやすいのは、(クラシエ調査)で毛穴の開きや、目元の細かいシワなどのほほゾーンだ。また調査の結果、密着させる手間や、広げる手間などの理由で、シートマスクをしていない方が多くいることがわかっている。この結果から、肌美精は使いやすいシート マスクを開発した。開発されたシート マスクは、女性の悩みになりやすい、目元や口元などの、ほほゾーンを集中的にケアできる。シート マスクの特徴28枚入りで14回分使用できる。ハマメリスやミネラル含有温泉水などの引き締め成分や、ハリ弾力成分のコラーゲン、さらに保湿成分のヒアルロン酸が調合されている。広げる手間がいらなくて、簡単に密着する。キュッと毛穴を引き締めて、やわらかいハリのある肌へ導いてくれる。使用の方法は、きれいに洗顔後、化粧水で肌を整えて、マスクを取り出し、はじめに目の位置にあわせ、続いて口の位置にあわせてから密着させる。5分から10分ぐらい過ぎた後、マスクをはがす。顔に残った美容液は、なじませる。使いやすく毎日継続できるシート マスクだ。【参考リンク】▼クラシエホームプロダクツ株式会社 肌美精
2014年03月13日病気の症状がなく、予防目的でもなく、すっぴん隠しなどを目的に使用する「だてマスク」。マイナビニュース会員の女性300人にだてマスクの利用を聞いたところ、使用率は31.3%にとどまったが、すっぴん隠し以外に「人見知りだから」「電車で寝るときのよだれ隠し」といった様々な目的があることが分かった。では、男性はどうなのか。まず、男性にだてマスクを知っているかどうか聞いたところ、40.7%がその存在を知っていると回答。実際に使用したことがあるかを聞くと、16.7%とさすがに使用利用率は女性に比べると低かった。それぞれ理由を聞いてみると……○男性もだてマスクを使う! その理由は?・「ヒゲを剃っていない時などの身だしなみとして」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)・「寒いから。顔の防寒具としてマフラーよりはるかに効果が高い」(31歳男性/情報・IT/技術職)・「顔に吹き出物があったので隠したかった」(31歳男性/小売店/販売職・サービス系)・「飲み会に誘われるのを防ぐため」(34歳男性/機械・精密機器/営業職)・「モーターショーなど人出が多いところでは、個人のブログなどの写真で自分が写りこんでしまっている可能性があるので」(24歳男性/その他/その他)○だてマスクをしない人の意見は?・「見る人に変な気を使わせ兼ねない為」(34歳男性/自営業/その他)・「使い捨てのマスクがもったいないのでしない」(42歳男性/その他/その他)・「マスクの影響で口臭が酷くなりそうだから」(26歳男性/機械・精密機器・技術職)・「マスクをすると気持ち悪くなるから」(28歳男性/ソフトウェア/技術職)・「怪しい人みたいだから」(50歳以上男性/情報・IT/技術職)だてマスクの使用率は低いものの、様々な目的があって男性もだてマスクを使っているようだ。多かったのが無精ひげ隠し。「夜中に急激にお腹が空いてコンビニに行こうと思ったがひげが生えており、剃るのも面倒でだてマスクをした」といった回答に代表されるように、男性もだてマスクを身だしなみの1つとして使っているようだった。さらには、マスクをしていると体調が悪いと思われるのを逆手に取り、「飲み会に誘われるのを防ぐため」に使っている回答者もいた。だてマスクをしない人は、そもそも「マスクをすると気持ち悪くなるから」という人がいたり、「怪しい人みたいだから」という回答も。全体を見ると、必要性を感じないという回答が「だてマスクをしない派」では目立つ結果となった。調査時期:2014年2月21日~2014年2月23日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性300名調査方法:インターネットログイン式アンケート
2014年02月24日(画像はプレスリリースより)新登場「プレサ たるみ引き上げV-MASK」2013年9月24日、株式会社ウテナの密着感を追求したシートマスクシリーズ「プレサ」から、新商品「プレサたるみ引き上げV-MASK」が発売されました。「プレサたるみ引き上げV-MASK」は「プレサ」独自の密着感を、たるみケアに生かした新商品です。たるみをマスクにより集中的に引き上げることで、すっきりシャープなフェイスラインをサポートする新感覚の部分用シートマスクとなっています。スッキリ、キュッとした印象を目指すなら、装着時間20~30分で週1~2回の使用がおすすめとのことです。簡単・手軽なたるみケアを実現「お肌のたるみ」は50代以上の約6割が悩んでいる美容問題です。多くの人が行っている対策としては、マッサージや美容器具など「時間」「手間」「お金」をかけたものが挙げられています。「プレサたるみ引き上げV-MASK」では、年齢とともに気になるアゴから頬にかけてのたるみをマスクによりケアすることができます。たるんだお肌をしっかり持ち上げる密着ストレッチシートと耳にかけて強力に引き上げる特殊形状により、フェイスラインのサポートすることで簡単・手軽なたるみケアが実現しました。ぜひ、気になるフェイスラインのたるみには、「プレサたるみ引き上げV-MASK」を取り入れてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】「プレサたるみ引き上げV-MASK」詳細元の記事を読む
2013年09月27日JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、チャイルドシートの使用実態に関するアンケート調査結果と、学童用チャイルドシート(以下、ジュニアシート)の使用効果と必要性、ならびに適切な着用によるシートベルトの効果を検証する 衝突テスト動画 をホームページに公開した。2013年3月に小学生(6歳~12歳)を乗せて運転する機会のある自動車ユーザーを対象にJAFが行ったアンケート調査によると、現在ジュニアシートを使用していないと回答した人が75.0%を占めており、多くの小学生は、140cm前後以上を適合身長とする大人と同じシートベルトを着用していることが判った。現在、小学6年生の平均身長が約146cm※であることから、ほとんどの場合が体格に合わないシートベルトを着用している現状となっている。(※文部科学省公表の平成23年度学校保健統計調査結果による)そこで、JAFユーザーテストで衝突事故を想定したフルラップ前面衝突試験を行い、6歳児ダミー人形のジュニアシート使用有無による効果の違いと、10歳児ダミー人形の不適切な姿勢によるシートベルト着用の危険性を検証している。その結果、ジュニアシートを正しく使用していたダミー人形は、シートベルトが鎖骨や胸郭、骨盤にかかり衝撃を受け止めることができたようだが、ジュニアシートを使用せず、シートベルトを着用していたダミー人形や、座席を少し寝かせて着座していた10歳児ダミー人形は、シートベルトが首や腹部を圧迫し、大変危険な状態に陥ることが判った。このことから、JAFでは、道路交通法上チャイルドシート使用義務がなくなる6歳をすぎても、子どもの身長がおよそ140cmになるまでは、必ずジュニアシートを使用するよう呼びかけている。記事引用元: PRTIMES
2013年07月09日( プレスリリースより )女性の背中の悩みを解決する、便利なボディ用のシートパック株式会社ボックスグループの「背中うるおし愛されシート」を6月27日から本格発売を開始する。(先行販売は5月29日より)。「時間をかけずに美しくなりたい」また「背中のケアの方法を知らない」などの女性の願いや悩みを解決するために開発された、ボディ用の特大のロングシートパックだ。パッケージはレッド系を基調とした、女性の後ろ姿を描いて背中を強調した女性らしいデザインだ。透明感と、うるおいのある女性の背中へと導く、ボディ用のシートパックの特徴うるおいと透明感のある美しい女性の背中を実現させる為に、美白の効果や抑毛効果を持つ「ダイズイソフラボン」や、老化の原因になる酸化や、シミの原因となるメラノサイトを制御してくれる「ビタミンC誘導体」が調合されている。また肌に透明感やうるおいを与える「ローヤルゼリー」など全部で31種類の美容の成分が調合されていて、ムダ毛やニキビの跡、背中のニキビなどを防いでくれて、うるおいある透明感の素肌へと導いてくれる。特大のボディシートパックなので、背中だけではなく全身を十分にシートパックできる。さらに1枚で一度に「ボディローション」「洗浄」「ボディ用の美容液」「ボディミルク」の4つの働きを十分に満たしてくれる。1袋の中に11枚入っていて、購入しやすい低価格だから無理なく継続できるだろう。この夏、この「背中うるおし愛されシート」で女性らしい、美しい背中を目指してみるのもいいと思う。【参考リンク】▼株式会社ボックスグループ元の記事を読む
2013年06月12日美白スキンケアラインからシート状薬用マスクハウスオブローゼ(HOUSE OF ROSE)は、うるおいあふれる透明感を目指す美白のスキンケア「ユーヴィーシーズ クリアホワイト」から、シート状薬用美白マスク「ユーヴィ―シーズクリアホワイトマスクパック3D」(2種:5枚入り・1枚入り)を、5月17日より新発売。美白有効成分ビタミンC誘導体と植物由来の保湿成分配合で透明感のあるハリ肌に「ユーヴィ―シーズクリアホワイトマスクパック3D」は、美白有効成分ビタミンC誘導体配合で、メラニンの生成を抑制し、シミ・ソバカスを防ぐシート状薬用美白マスク。立体(3D)構造のマスクが、顔の凹凸にしっかりフィット、肌を優しく包み込み、美白成分を含む美容液を角層のすみずみまで集中的に浸透させ、キメの整った透明感のあるしなやかな肌に。さらに、植物由来の保湿成分デイ・リリー花発酵エキス、プルーンエキス、ウメエキスや、パックのみに配合された大豆エキス「ファイトポリアミン」・大豆リゾリン脂質液(保湿成分)がみずみずしい明るい肌に導くという。元の記事を読む
2013年04月20日花粉症のシーズンが到来し、街行く人にもマスク姿が目立つようになりました。ですがその中でも約3割の人が花粉症でも乾燥予防でもない、いわゆる伊達マスクだというアンケート結果が出ています。そこで今回は、女子が伊達マスクを着ける理由をご紹介します。1.コンプレックス隠しいわゆる「マスク美人」と言われるものです。マスクで鼻から顎にかけて覆うことで、目元が強調されてデカ目効果、コンプレックスを隠す効果、見る人に正しく整った黄金比率を自然と連想させて「バランスの整った顔」と認識させる効果など、さまざまな部分が補正されます。さらにマスクの上側にワイヤーが入ったノーズフィットマスクの場合、鼻部分に角度をつけてキレイな鼻筋を演出できるなど、マスクによって隠した所をキレイにイメージ補正し、何となく美人に見せてくれるのです。2.すっぴん隠し家に帰ってメイクを落とした後や、今日は一日おうちでゆっくり、と思っていたのに、ふとコンビニに行きたくなる瞬間ってありますよね?でも、そんな一瞬のことのためにメイクするのは面倒。そんな時に便利なのがマスク。ささっと顔を隠すことができてラクチンです。そしてこれに味を占めると、すっぴんマスク姿で行動できる範囲がどんどん広がります。メイクと違ってワンステップでできるし、つけるだけだから所要時間は3秒。マスクひとつで女子特有の面倒くささから解放されるのです。3.ニヤケ隠しメールを読んでニヤニヤ。思い出し笑いでニヤニヤ。妄想してニヤニヤ。人に見られると恥ずかしいし、気持ち悪がられますよね。ですが、マスクがあれば何の問題もありません。思う存分ニヤニヤしてください。電車で好みのイケメンを見かけても、思いっきりニヤニヤしてください。大丈夫、あなたは「一人でニヤついてる変な女」ではありません。今のあなたはマスク美人なのです。4.本音隠し学校でも会社でも、誰かと対面するときに人は無意識に表情を作ります。ですが、マスクで顔を隠すことで相手に表情を読まれることがなくなり、「顔をつくる」必要がなくなります。マスクがあれば、嬉しくもないのに笑顔を張り付けることも、友達のつまらない話を聞きながら楽しそうな顔を作る必要もありません。むしろマスクの下で舌を出すことも、鼻の穴を膨らませて暇つぶしをすることだってできるのです。もっと隠したいあなたへ一般的なマスクは顔の下半分を隠すタイプですが、それぐらいでは足りない、もっと隠したいという希望を叶えてくれるのが、ガスマスクです。全面タイプのガスマスクは顔全体を覆い隠すことができるのでコンプレックスを隠すのはもちろん、ミステリアスな雰囲気を演出することもできます。また、マスクをしたまま水が飲めるようにストローをセットする装置があったりと非常に高機能のため、一度つけるとハマるでしょう。おわりにいかがでしたか?「マスクをすると何となく落ち着く」という人は多いですが、そこにはこんな理由があったのです。マスクをしていないあなたも、花粉症シーズンの今こそ伊達マスクデビューしてみてはいかがでしょうか。(吉沢みう/ハウコレ)
2013年03月14日睡眠中に乾燥からしっかりガードするマスク&シート千趣会は、「ベルメゾン マンスリークラブ」の1月の新商品として、のどと肌の乾燥対策に、睡眠中に乾燥からしっかりガードする「乾燥バスターズ おやすみモイストマスク&シート」を、全4回シリーズの頒布会形式で発売する。*画像はニュースリリースより鼻から首もとまですっぽりおおう「おやすみモイストマスク」「乾燥バスターズ おやすみモイストマスク&シート」の、「おやすみモイストマスク」は、生地に天然系保湿成分をプラスしたやわらかな肌あたりのダブルガーゼで、鼻から頬、首もとまですっぽりとおおい、鼻に沿うストレッチ性のあるパイピングでフィットし、付け外しやサイズ調整も簡単なワンタッチテープ付き。「おやすみモイストシート」は、キシリトールやブチレングリコールなどの保湿成分を含み、鼻と口部分が開いているので呼吸を妨げずフィットするのも特長。マスク裏のポケットにシートをセットすると、マスクの内側の水分が呼吸によって蒸気となり、のどをうるおすという。元の記事を読む
2013年01月09日製薬会社のエーザイ・薬粧事業部は、感染症などの対策のために、マスクを日常的に使用している全国の男女310名(12歳以上)を対象に、マスクに関する意識・実態調査を実施した。調査期間は11月29日から11月30日。感染症に対する予防意識が高い方だと思うか聞いたところ、「思う」と答えた人は8割を超えている。また、97.1%の人が、マスクの着用は感染症予防に有効だと思っていることが分かった。「正しいマスクの使い方」としてあげられた5つの項目(「鼻、口、顎を覆うようにマスクを装着する」、「鼻の部分を抑えてフィットさせ、隙間がないように装着する」、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない」、「外す際、フィルター部分の表面に触れないようゴムひもを持って顔から外す」、「マスクを外した後は手を洗う」)について、普段から実践しているかをたずねたところ、すべて「はい」と回答した人は26.8%で、およそ7割の人が正しいマスクの使い方ができていないことが判明した。なお、特に実践できていなかった上位3項目は、「マスクを外した後は手を洗う(53.9%)」、「使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない(43.2%)」、「外す際、フィルター部分の表面に触れないようゴムひもを持って顔から外す(38.7%)」となっている。マスクの取り換え頻度を尋ねたところ、全体平均で「1日1回(69.4%)」が最も多くなった一方、6人に1人(16.8%)は、2日以上同じマスクを使用していることが分かった。「同じマスクを2日以上使用する人」を性別でみると、男性は21.3%、女性は12.2%となり、男性の方が同じマスクを長く使用する傾向がある。同じマスクを使用している間、マスクを何回着脱するか聞いたところ、全体平均は8.2回。性別で比べると、男性は平均8.6回、女性は7.9回と、男性は着脱回数が多い傾向が明らかになった。一時的に外したマスクをどうするか尋ねたところ、「半分に折っておく」が34.2%と最も多く、次いで「口側の面を上にしておく(22.3%)」、「ポケットやカバンなどに入れる(21.6%)」となっている。性別では、男性は「口側を上にしておく」が27.7%と最も多く、女性は45.2%が「半分に折っておく」と答え、男女で外したマスクの扱い方に違いがあらわれた。監修をおこなった、坂口剛正教授(広島大学大学院 医歯薬保健学研究院 基礎生命科学部門 ウイルス学研究室)は、同調査について「感染症予防のひとつとしてマスクは有効である一方、正しくマスクを使用しないと、その効果を十分に発揮しない」とコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日フェヴリナホールディングスはこのほど、シートマスク「ナノアクア フェイスマスク」を発売した。同商品にはシミ予防に効果があるとされる美白成分「シムホワイト377」を配合。同成分は、シミの原因となるメラニンの生成抑制作用と減少作用に優れ、美容業界から注目されているという。メラニン生成抑制効果は、アルブチンの約30倍とのこと。さらに、保水・保湿効果でふっくらとした素肌へと導くとされる「バオバブエキス」などの美容成分をナノサイズに加工して配合。これにより、「肌のより奥深くにまで浸透していきます」(同社)。シートマスクには伸びる素材を使用し、フェイスラインなどにもしっかりと張り付き、密着感を高めている。価格は10枚入りで6,300円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日「三次元快適マスク」と「三次元のどに潤いマスク」を発売興和は、「三次元マスク」ブランドから、内側ガーゼ仕立てでしっとりやさしい着け心地の「三次元快適マスク」と、寝ている時ののどの乾燥対策にフォーカスした「三次元のどに潤いマスク」を、9月25日に新発売する。サイズは、各々、ふつうサイズとすこし小さめ女性用サイズの2種。メガネがくもりにくい「三次元快適マスク」「三次元快適マスク」は、3層構造のマスクの一番内側の顔に触れる面に綿100%ガーゼを使用し、ガーゼマスクのようにしっとりとした使用感のマスク。呼気によるメガネのくもりを抑えるために、マスク上部に着用時に違和感の少ない薄型くもりブロッククッションを採用。さらに、従来の三次元マスクよりもさらに幅広の耳ゴムを採用し、長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、より「快適」に使用できるという。「三次元のどに潤いマスク」は、専用保水液をマスクの外側からかけると、マスク内部の保水体に水分が保持され、マスクの外側はメッシュ状のサラサラシートで保水体に水分が保持された後も、表面はサラサラしており、寝具などが濡れるのを防ぐ。立体プリーツ構造で口元空間を確保するだけでなく、マウスバーで立体構造を支えることで、ラクに呼吸ができ、さらに、マスクの上部と下部は息が通りやすい構造で、息苦しさを感じにくくなっている。元の記事を読む
2012年09月27日業界初、シートマスクでも乾燥小じわケアクラシエホームプロダクツは、効能評価試験をクリアした「乾燥小じわケア」化粧品として業界初の全顔用シートマスク「肌美精デイリーリンクルケア美容液マスク」(30枚)を9月25日に発売する。*画像はニュースリリースより乾燥小じわの目立たない、ふっくらとしたハリのある肌へ「肌美精デイリーリンクルケア美容液マスク」は、「レチノール誘導体」と「ローヤルゼリー」を組み合わせた保湿成分「レチノールEx」と「ヒアルロン酸」、肌表面の角質を柔らかくすることで、成分が角質層の深層まで浸透しやすくする角質柔軟成分の「フルーツ酸」(レモンエキス)を配合し、乾燥小じわをケアできるシートマスク。美容成分をマスクで密封することで、角質層の深層までしっかり成分を届け、乾燥小じわの目立たない、ふっくらとしたハリのある肌へ導くという。元の記事を読む
2012年09月12日