こんにちは。1歳の娘を育てていますワーママのみさこです。 妊娠前に流行っていたスイマーバ私が妊娠中のときに赤ちゃん用首浮き輪のスイマーバが流行っており、SNSでいろんな人がスイマーバを使用している赤ちゃんの様子を載せていました。そして私はその動画を見るたびに「首に浮き輪つけて、赤ちゃん苦しくないのかなあ。かわいそうだなあ。」と思っていました。 スイマーバを使うことを親の自己満だと思い込んでいた私は、絶対スイマーバを使わないぞ!とも思っていました。 出産後の心境の変化出産後、一緒にお風呂に入れるようになった娘を見て、スイマーバをつけている我が子を想像するようになりました。そしてスイマーバについて調べてみると…… いいことばかり書いてあり、使ってみたい気持ちが湧き上がってきました。しかし購入するタイミングもないまま月日が過ぎていきました。 スイマーバゲットそんなある日、友達から出産祝いでスイマーバをもらいました。なんてナイスなタイミング!!これは使うしかないと思いもらったその日にスイマーバに挑戦! プカプカ浮かぶ娘がかわいい!想像以上にかわいすぎる娘の姿にパパもメロメロ。苦しそうな感じは全く無く、気持ち良さそうに手足をパタパタ動かしていました。 スイマーバのよかったところ気をつけるところスイマーバを使ってみてよかったところは とにかくかわいい!すごくかわいい!癒される!ムービーを撮っておけばおじいちゃんおばあちゃんとも盛り上がることができて良かったです。娘も気持ち良さそうにプカプカ浮いていて、いい運動になっていたと思います。(夜の寝つきがよくなった気がしますが気のせいかも。笑) スイマーバを使ってみて、苦しそう、かわいそうというイメージは払拭されました。気持ち良さそうで、使ってみてよかったです。しかしスイマーバを湯船の中で待たせておくために使うことは危険です。目を離した隙に溺れてしまうケースが多いそうです。使用中は必ず赤ちゃんから目を離さずに使ってほしいです。正しく使って赤ちゃんとのお風呂タイムを満喫してみてください!●ライター/みさこ
2019年07月12日「スイマーバ」をご存じですか? 「スイマーバ」とは生後1カ月頃から使える、赤ちゃんのためのうきわです。「いつから使えるの?」「安全なの?」と気になるママのために、使い方と注意点をまとめました。■スイマーバとは? いつから使うの?「スイマーバ」とは赤ちゃんが生まれて初めてエクササイズをすることを目的に開発された、うきわ型スポーツ知育用具です。イギリスで発売以来、世界中で人気です。スイマーバを使い、プレスイミングといわれる水の中での全身運動をすることで、水への抵抗感がなくなり、心も体も刺激されて好奇心が育つことなどが期待されます。この記事では「スイマーバとは何か」から「正しい使い方」などのポイントをご紹介します。使用方法を守って、お子さんとの幸せな時間を過ごしてくださいね。▼上側にアゴが乗ることが首リングデビューの目安スイマーバには「首リング」と「ボディリング」タイプがありますが、首リングからご紹介します。首リングとは、あごをうきわの内側にのせて装着する、首うきわです。あごがしっかりとうきわに乗るまでは使えません。レギュラーサイズと小さいサイズ(プチ)があり、元々小柄な赤ちゃん、頭やアゴが小さい赤ちゃんなどはプチサイズを選びましょう。赤ちゃんの体形に合わせてサイズを選べるのはうれしいポイントですね。▼生後1ヵ月を過ぎてからスイマーバを使えるのは、赤ちゃんのあごがうきわの内側に乗るようになってから。うきわで、あごの下部分と後頭部を中心に支えられるかがポイントです。生後1カ月以内の赤ちゃんは、小さくてまだ使えない場合がほとんど。一般的に、生後1カ月を過ぎてから使用します。▼生後18ヵ月・体重11kgを超えたら使わないスイマーバ首リングは、「生後18カ月かつ体重11kgまで」のお子さんが対象です。この時期を過ぎたら、首リングの使用はやめ、この時期を過ぎたら、スイマーバのボディリングという商品を使ってみてはいかがでしょうか。■スイマーバをつかう時間規則的な生活習慣を作るのに役立てるため、毎日決まった時間帯で使うのがおすすめ。お昼寝やお休み前などの寝る前に使用すると、ほど良い疲れでぐっすり眠れるでしょう。食事の後すぐに使用することは、赤ちゃんが吐いてしまうかもしれませんので、避けてくださいね。▼始めは5分程度赤ちゃんの機嫌がいいときに、まずは5分程度使ってみましょう。初めから無理に長時間使う必要はありません。スイマーバを装着するだけで嫌がったり、水をこわがったりして、赤ちゃんが激しく泣いてしまうことはよくあります。最初はうまくいかなくても、焦らずゆっくり慣らしていってくださいね。▼なれてきたら機嫌を見ながら伸ばすスイマーバや水に慣れてきたら、機嫌を見ながら、使う時間を徐々に長くしていきましょう。多くの赤ちゃんは2週間ほどで慣れて、水の中で遊ぶようになります。しかし個人差があり、最初から平気な赤ちゃんもいれば、慣れるまでに時間が長くかかる赤ちゃんもいます。赤ちゃんの様子をしっかり観察してあげることがポイントですよ。■スイマーバの正しい使い方、正しく使わないと事故も多い!?ここからは、スイマーバの正しい使い方をご紹介します。水に入る前に試着を行い、しっかりと使い方を確認しましょう。特に多いのは、あごが首リングから抜け落ち、水につかってしまうという事例です。事故のないように、注意して使ってくださいね。▼空気は十分にあるか、破損はないか確認スイマーバには、ハンドポンプがセットされているので、まずはそれを使って空気を入れましょう。空気栓は上下2カ所にあるので、両方から空気を入れてくださいね。目安はしわが外周に少し残る程度。空気が漏れていると沈んでしまい、事故の原因になるので、多すぎず少なすぎず適量になるように調整するのがポイントです。空気が入ったら栓をしめたあと、内部に押し込むことを忘れずに。そして水の中に60秒間沈め、空気が漏れていないか確認します。▼首浮き輪を付けてサイズ確認水中で使い始める前に、試着して位置やサイズを確認します。首リングを両手で広げ、あごの部分から装着し、首の後ろで上下のベルトを留めましょう。装着は大人2人で行ってくださいね。このときの確認ポイントは、首リングの上にあごが乗っているかと、きちんと頭とあごが支えられているかの2点です。首リングの中央に「Swimava」のロゴがあり、これがあごの下に来るのが正解ですよ。装着したあとに、首回りに大人の指2本分のゆとりがあるかを確かめます。ゆとりがなかったりありすぎたりする場合は、使用を控えましょう。▼35度〜41度の湯温に湯温は35度〜41度となるように調整し、5分ごとに水温を確認しましょう。使用する季節や場所(屋内か屋外か)、目的(水遊びなのかお風呂なのか)によって適温は異なります。また、月年齢などの個人差もあるので、赤ちゃんの様子を見ながらその子に合った適温を見つけてくださいね。▼足を伸ばしたら底につく水深水深は、赤ちゃんが足を伸ばしたら、底につくくらいが適当。これは赤ちゃんがもっとも安全に動ける深さです。大人にとっては、かなり浅く感じるかもしれませんが、赤ちゃんの安全を第一に考えてください。水深が浅すぎても、転倒の危険があるため、適当な水深を守りましょう。■スイマーバを使う注意点スイマーバは使い方を間違うと、事故が起きる恐れがありますが、正しく使えば安全な遊具です。誤解しないでいただきたいのは、「スイマーバはお子さんを待たせるための道具ではない」ということ。多くの事故は、大人が目を離した隙に起きています。ここからは、スイマーバを使うときの注意点をご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。▼子供から絶対に目を離さないいちばんのポイントは「使用中は絶対にお子さんから目を離さない」ということです。たとえ一瞬でも目を離すと、お子さんがおぼれるなどの事故が起きる危険があります。個人のブログや商品の口コミを見ると、スイマーバでお子さんを遊ばせている間に、バスルームを出て用事を済ませるという人がいます。しかし、このようなことはせずに、ずっとお子さんのそばで見守っていてくださいね。他のことをしないお子さんがスイマーバを使用している間、大人はシャンプーなど何もせずに、赤ちゃんの様子を見守っていてください。赤ちゃんとは別にお風呂に入る時間を作ったり、赤ちゃんと兄弟姉妹を別々に入れたりするなどして、目を離してしまう原因を作らないように対策しましょう。スイマーバは、赤ちゃんを待たせるための道具ではないということを忘れないでくださいね。側を離れず手の届く範囲でスイマーバを使っている間、他のことをしないで見守っているのはもちろんですが、見ているからといって赤ちゃんの側を離れ、手の届かない場所に行っても良いということではありません。口コミではこの間に着替えを用意したり、ミルクを作ったりしている人がいるようですが、このようなことはおススメできません。▼上下のベルトを留めるスイマーバ首リングには、上下にベルトがついていますので、両方とも留めてください。赤ちゃんが「早く遊びたい」とせかしてきたり、下側のベルトが留めづらくて面倒になってしまったりすることもありますが、ベルトは一つだけでなく、2つとも留めなければなりません。ベルトはカチリと音がして、しっかりと留まっていることを確認しましょう。きちんと留まっていないと、赤ちゃんがうきわから落ちてしまう危険があります。▼不安定な状態での使用はNG不安定な状態での使用はやめてください。水に入る前に試着をして、きちんと装着できているか確認しましょう。ポイントは「あごが首うきわに乗っているか」。あごがうきわの穴から下に下がっていると危険です。赤ちゃんは遊びでうきわをくわえようとしたりして、初めはきちんと装着できていても、ずれてくることがあるので要注意。▼使用の前は空気漏れを確認するスイマーバを使う前には、本体を60秒間水に沈め、空気がもれていないか確認してください。空気を入れ空気栓を閉めたあと、その部分を内側に押し込むことも忘れずに。空気が漏れるとうきわが沈み、お子さんが溺れてしまうなど、事故の原因になるため、これも大事な確認ポイントです。▼子供の状態をみながら使用する使用中は、常にお子さんの状態を確認しましょう。昨日喜んで遊んでいたからといって、今日も同じ状態だとは限りません。機嫌が悪い日もあれば、眠い日もあります。理由はよく分からないけれど、気分が乗らずに嫌がるときも。そんなときはすぐに使用をやめてくださいね。声掛けと笑いかけをしながらおこなうスイマーバを使うことは、パパやママと赤ちゃんのコミュニケーションツールになります。声かけ、笑いかけをして、楽しい雰囲気を作ってください。それが伝わると、きっと赤ちゃんも笑顔になり、みんなで楽しく過ごせますよ。嫌がっているときにはやめる機嫌がいいときもあれば、悪いときもあります。嫌がっているときは使用をやめましょう。嫌がっているのに無理に使用しても、良いことは何もありません。特に使い始めは嫌がっているのに無理やり着用させると、嫌な記憶として残ってしまい、ずっと後まで使えないこともあります。■スイマーバを使ってみた口コミで多い意見スイマーバは使用方法を守れば、さまざまなメリットがある魅力的な商品です。赤ちゃんもパパやママもが楽しいひとときを過ごせますし、小さい頃から水に慣れておけば水に対する恐怖感などがなくなります。ここでは実際に使ってみた人の口コミで多い意見をご紹介します。▼最初は緊張している赤ちゃんにとって首に何かをつけられるというのは初めての体験で、水の中で大人の手を離れるのも初めてですやはり「使い始めは緊張しているように見えた」という意見が多いようです。顔がこわばっていたり、水の中で固まってしまったり。赤ちゃんをこわがらせずに楽しめるよう、ゆっくりと慣らしていきたいですね。▼慣れたら気持ちよさそう赤ちゃんはママのおなかで羊水につかって育っていきますので、その頃を思い出すのか、お風呂が好きな赤ちゃんも多いのではないでしょうか? そのせいか、「慣れたら目を閉じて気持ちよさそうにしている」という意見がみられました。赤ちゃんの気持ち良さそうな顔を想像するだけで、幸せな気分になりますね。▼親子のふれあいになる水の中を行ったり来たりしてパパやママに近づいたり離れたり。離れていく赤ちゃんを追いかけたり、手で水をバチャバチャやりあったり。水の中でのふれあいは、いつものふれあいとはまた違ったコミュニケーションの方法になるという意見も。深い結びつきを感じられることでしょう。■生後6カ月から使えるスイマーバボディリングもチェック生後6カ月以降は首リングだけでなく、ボディリングも使えるようになります。ボディリングは脇の下に装着するタイプのうきわです。「首リングが窮屈になってきた」「新しいものを試してみたい」。このように思ったときはボディリングをチェックしてみてください。▼スイマーバボディリングの特徴ボディリングは普通のうきわと違い、装着部分が楕円形になっていて、胴回りにぴったり合うように作られています。腕が動かしやすい、縦長のデザインが特徴です。首リングと同じく上下2層構造になっているので、片方から空気が漏れても急に沈むことはなく、安心できます。▼スイマーバとスイマーバボディリングの違いスイマーバ「首リング」と「ボディリング」は、「どこに装着するか」というのが大きな違い。首リングは首に装着し、うきわにあごを乗せて使いますが、ボディリングは脇の下に装着します。ちなみに共通しているのは、上下2層構造になっていることと、装着したときに大人の指2本分のすきまが必要であることです。▼スイマーバボディリングの使い方基本的には首リングと同じ使い方です。本体に空気を入れ、空気が漏れていないか確認します。ボディリングにも空気を入れるためのハンドポンプが付属していますよ。装着するときはボディリングを広げ、脇の下に中心がくるように胸側からつけ、上下のベルトを留めます。このとき大人の指2本分のゆとりがあるかがポイント。水温は35度〜41度で、水深はお子さんが足を伸ばしたら、底につくくらいに調節しましょう。▼スイマーバボディリングのメリット・デメリットここではスイマーバボディリングのメリット・デメリットをご紹介します。「スイマーバ」と聞くと首リングが代表的ですが、ボディリングも好評です。首リングがお気に入りの赤ちゃん。そろそろボディリングに移行しようかと考える人もいれば、首リングは抵抗があるので、ボディリングから始めたいという人もいるようです。スイマーバボディリングのメリットボディリングにはサイズが2種類あります。お子さんの成長に合わせて選ぶことができ、首リングよりも長く使えます。・「ベビーサイズ」 6カ月から2歳頃・「キッズサイズ」 2歳から4歳頃脇の下に装着するので首リングと比べ、手や体をより動かしやすい形になっているというポイントもメリットですね。スイマーバボディリングのデメリット生後6カ月から使えるとされていますが、「1歳前の赤ちゃんには大きすぎる」という声が多く見られます。装着時は大人の指2本分の余裕が必要ですが、大人の手が入ってしまうほどブカブカだったり、体に合わずすぐに抜けてしまったりということがあります。サイズが合っていても、バランスをくずし頭の方から前のめりになってしまいがちなので、ボディリングを使うときにも、もちろんお子さんからは絶対に目を離さないでください。■まとめスイマーバは危険という先入観をお持ちの方もいるかもしれませんが、使い方を守り、お子さんから絶対に目を離さなければ、安全で楽しい遊具です。スイマーバを使うと多くのお子さんは喜んで遊びます。発達を促すきっかけにもなるので、スイマーバとともに幸せなバスタイムや水遊びを楽しんでくださいね!
2018年08月01日浮き輪(首)リングを卒業したら…!スイマーバといえば、首に装着する赤ちゃんの浮き輪。水と親しみ、バランス感覚を培うベビー用スポーツ知育玩具として、イギリスをはじめとする世界中で愛用されています。首に浮き輪をつけた赤ちゃんが、お風呂のなかでぷかぷか浮いている姿は本当に可愛い♡出産祝いなどで贈られることも多いですし、使ってみたママからは「手足をバタバタ動かすから、体力がつきそう」「スイマーバで遊んだ日の夜はぐっすり寝つきが良い気がする」など好評です。スイマーバは、1歳半まで、もしくは体重11キロまで使える仕様ですが、日本の浴槽の広さや深さの関係もあり、6ヶ月〜1歳くらいで卒業する子が多いよう。我が娘も、首に付けるタイプのスイマーバを首がすわってきた3ヶ月くらいから愛用していました。ぷかぷかと浮く姿が何ともかわいく、またハイハイも間もない頃にたくさん運動が出来て楽しそうだったのを覚えています。しかし、半年を過ぎるとすぐにあごのせ部分をくわえてしまったり、最近ではつかまり立ちができるようになって浅いお風呂では全く意味がなくなってしまいました……。そこで、スイマーバから新しく発売された、ボディリングにサイズアップしてみることに!これからの季節、ゆっくりお風呂で遊ぶのもよし、水遊びに持っていくのにも良さそうです♡スイマーバのボディリングって?ボディリングは、胴回りにフィットする赤ちゃん用の浮き輪です。6ヶ月〜2歳までのベビーサイズと、2歳〜4歳までのキッズサイズの2種類。バランス感覚を養い、浮力に支えられながら運動ができます。赤ちゃんの脇の下に浮き輪を付けて身体を支えます。見た目は普通の“浮き輪”ですが、首リング同様上下2層構造で、ベルト付きで安心。腕が自由に動かしやすく、水をかきやすい縦長のデザインです。お風呂の安全対策グッズやスイミングのファーストステップとしてもぴったり!すでに6ヶ月を過ぎたあかちゃんなら首リングではなくこちらからスタートするといいいかもしれません。装着&使い方は、簡単♪使い方は簡単。ウエスト部分に装着するだけ。我が家のお風呂では浅いので、歩行器のような役割になります。つかまり立ちしか出来ない娘も一人で歩くことができて楽しそう!お風呂の中を何度も行き来。自由に思ったところに行ける楽しさやバランス感覚、水への興味も強くなったように思います。目を離すのは厳禁!しっかり見守って楽しく水遊び首に付けるタイプ同様、いくら安全だからといってママが目を離すのは厳禁。特に、水の深さによってはウエストに付けるタイプは、おもちゃなどに気を取られて前の減りになるとバランスが取りにくくなることも。動く範囲が増える分、横転したり溺れたりのリスクが伴います。ついつい自分が洗っている間にほったらかしにしてしまいそうですが、必ず一緒に湯船に入るか、外から見守ってあげてください。スイマーバーを1年通して使ってみて娘のスイマーバデビューは、お友達が見せてくれたスイマーバーのカワイイ姿に憧れたのがきっかけ♡結果、使ってみてよかった!毎回お風呂のときに使う訳ではありませんが、時間のある時やパパとお風呂に入る時などにはとっても素敵なアイテム。娘も「ちゃぷちゃぷする?」と聞くとはーいと手をあげ自らお風呂場へ行くようになり、お風呂が楽しい場所になったようです。ボディリングは、プールに持って行ったりとこれからの季節活躍しそう♩子供とのお風呂や水遊びには欠かせないアイテムです!
2017年05月13日