夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。恐介が涙しながら謝罪したことで、一度は様子を見ようと離婚しなかった夏子さん。しかし監視カメラを捨てさせたことで、恐介は少しずつ本性を現し始めます。恐介の執着心にうんざりした夏子さんは妹に会って相談するのですが……。夏子さんから携帯を取り上げて部屋に監禁したものの、固定電話の存在を忘れていた恐介。夏子さんは恐介が出社している間に、母と元同僚と電話でやりとりをするのですが……。ついに辞表を出した恐介。逃げられるか…!? 元同僚との電話で、恐介が2週間後に会社を辞めることを知った夏子さん。どうやら恐介は夏子さんの監視を続けるために、真面目に仕事をしていなかったようで、退職届もすぐに受理されたようです……。 夏子さんが母に電話して事前に伝えていた、自宅から逃げる計画。その準備が2週間で間に合うかどうか不安な夏子さんでしたが、恐介の前では平静を装って過ごします。 数日後、元同僚から「恐介が退職前に1週間、有給を使う」との連絡が。 焦った夏子さんは、準備ができているかどうか母に連絡し、作戦を実行へうつします。 恐介が退職する前日。母は鍵屋さんと一緒に夏子さんの家の前に来ていました。 恐介の手が家族にまで及ばないために、夏子さんは水面下で逃げる準備を進めていたのです。まずは母たちを引っ越しさせ、アパートを退去。鍵屋さんに事情を話し、夏子さんの家の玄関の鍵を開けてもらって逃げる手筈でした。 ついに恐介から逃げるための準備が整い、実行にうつした夏子さん。元同僚から恐介についての情報を聞けたことは、準備を進める上でとても助かりましたね。夏子さんにとって恐介に監視されながら送る生活は、恐怖そのものだったと思います。しかし、母と元同僚のおかげで、そんな生活からも脱出できそうです。とはいえ、家を安全に脱出するまで、夏子さんや母には気を抜かずに行動してほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月22日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。恐介が涙しながら謝罪したことで、一度は様子を見ようと離婚しなかった夏子さん。しかし監視カメラのない生活にイライラが募る恐介は、夏子さんへの執着心を強めていきました。監視される生活にうんざりした夏子さんは、恐介に離婚を申し出ますが……。離婚を言い渡された恐介は発狂。夏子さんをロープで縛り、家に監禁してしまいます。 携帯も取り上げられ、途方に暮れていた夏子さん。しかし恐介は固定電話の存在を忘れており、夏子さんは固定電話から母へ連絡します。助けて!監禁された私が考えた策とは… 「夫に監禁されている」と母に伝えた夏子さん。夏子さんの状況を聞いた母は、すぐに警察へ連絡すると言ってくれました。 しかし、夏子さんは警察に連絡することを拒みます。その理由は、恐介からの報復で自分だけでなく、母や妹までに危害が及ぶことを恐れたからです。そこで夏子さんは、逃げ出すためにある提案を母に伝えたのでした。 その晩、怪しい笑みを浮かべながら、帰宅した恐介。玄関に監視カメラをつけ、外からしか開けられない鍵もつけると言います。ロープからは解放された夏子さんですが、恐介に監視される日々が続いていました。 そんな中、相変わらず固定電話の存在を忘れている恐介。ある日「恐介君が辞表を出してたけど、夫婦関係は大丈夫?」と元同僚から固定電話に連絡が! そこで夏子さんは元同僚にすべてを話すのでした。 恐介から逃げるために準備を始めた夏子さん。恐介が固定電話の存在を忘れてくれていたおかげで、母や元同僚に現状を話しSOSを出すことができました。固定電話がなかったらと思うとゾッとしますね……。恐介から逃れるために何か対策を練っている様子の夏子さんですが、恐介がいつまでも同じ様子だとは限りません。母や同僚の協力を得て、今すぐ恐介の支配から逃れてほしいと願うばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月21日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。恐介が涙しながら謝罪したことで、一度は様子を見ようと離婚しなかった夏子さん。しかし監視カメラを捨てさせたことで、恐介は少しずつ本性を現し始めます。恐介の執着心にうんざりした夏子さんは妹に会って相談するのですが……。夏子さんが妹と会っている間も、会社を休んでまで尾行していた恐介。夏子さんは「こんな生活がいつまで続くの?」と耐えきれなくなり、恐介に離婚を言い渡します。離婚を告げたら、態度が豹変! 恐介にロープで縛られて身動きがとれなくなってしまった夏子さん。携帯も没収されてしまい、監禁状態になってしまいました。 恐介は「もし逃げようとしたら、どうなるかわかるよね」と夏子さんを脅し、出社するのでした。恐介のあまりの行動に恐怖で唖然とする夏子さんでしたが、どうにかこの状況を打破しようと考えます。 ロープには繋がれているものの、動ける範囲はトイレから3メートル未満。その範囲内にはロープを切れるようなものは何もなかったのですが、固定電話があることに気づいた夏子さん。 固定電話が置かれている棚に足をかけて引き寄せ、実家に連絡することに成功したのでした。 部屋に監禁されてしまった夏子さん。ついに恐介の狂気があらわになりました。愛情は行き過ぎてしまうと、相手にとって毒となることも。いくら愛を伝えていても、相手を縛ってしまっては伝わらないのではないでしょうか。 夏子さんには恐介の支配から一刻も早く逃げてほしいですね。そのためには助けてくれる周りの人の協力が不可欠です。夏子さんの安全第一に行動してほしいと願うばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月20日気になった相手を執拗につけて回り、不安を与えたり、場合によっては直接的な危害を与えたりすることもある、ストーカー。近年は、ネット上での行動を監視しようとする『ネットストーカー』の被害も増えています。陶房吞器(@hisaejinnohara)さんの友人も、どうやら『ストーカー』の被害に遭っているそう。ストーキングはここ最近の話ではなく、数年にわたっていて、居間と寝室の窓から覗いてくるとのことです。ある日、陶房吞器さんに『犯人』の写真が届きました。それが、こちら。窓の外にいたのは、人…ではなく、ウミネコ。くちばしで窓をコツコツとつつき、一度来ると数十分はその場に居座るのだとか。また、いつも行動がワンパターンらしく、同じ個体のウミネコが来ている可能性があるようです。意外な『ストーカー』の存在に、SNSでは多くのコメントが届きました。・ジトッとした視線がまた…かわいいというべきか、不気味というべきか、迷うな。・スタジオジブリの映画『君たちはどう生きるか』に出てくる、アオサギっぽい。・「あの時、助けていただいたウミネコです…恩返しに来ました…あとご飯ください…」とか、いっていそう。・「おーい!気付いてくれ!実は俺、人間なんだよ!」みたいな想像をしてしまった。『ストーカー』の正体がウミネコだったことに安心した人もいれば、「もしかしたら人間なのかも…?」と、ファンタジーのかすかな香りをかぎ取った人もいたようです。いずれにせよ、ウミネコが毎回やってくる理由は、一体なんなのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年08月20日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。恐介の部屋に入っていたことがバレた夏子さん。しかし涙しながら謝罪する恐介の姿に惑わされ、様子を見ることに。しかし監視カメラを捨てさせてから本性が現れ始めた恐介は、感情的に夏子さんを怒鳴るようになります。恐介の異常な執着心にうんざりした夏子さんは、妹に相談することに。しかし話の最中にふと窓の外を見ると、私服姿の恐介が隠れてこちらを見ていて……。いつまでこんな生活が続くの…? 「もしかすると有給を使って尾行したんじゃない?」と、恐介の夏子さんへの異常な執着心に妹はゾッとしています。夏子さんは一刻も早く離婚するために、妹の協力を得ることにしたのでした。 その日の夜、恐介は何事もなかったようにスーツ姿で帰宅。監視され続ける生活に耐えきれなくなった夏子さんは、恐介に離婚を言い渡します。 すると恐介の態度が一変!「離婚なんてしない。君は僕の人形なんだから」と言って本性を現します。そして夏子さんをロープで縛り、部屋に監禁してしまうのでした。 夏子さんが離婚を口に出したことで、本性が現れた恐介。ついに恐介が夏子さんを力づくで押さえつけてしまいました……。恐介の行動は夏子を束縛したい一心でついに一線を越えてしまいました。恐介には一度冷静になって自分の言動を見つめ直してほしいですね。そして夏子さんの身が心配ですね。一刻も早くこの危険な状況から逃げ出して欲しいです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月19日結婚相手が自分のストーカーだなんて想像もしませんよね。もし結婚後に、夫から家でも外でも監視されていたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、夏子さんにストーカー行為をしていたことや、新居に監視カメラを設置していることを知ります。恐介に24時間監視されながらも平静を装う夏子さんは恐介を逆監視したところ、とんでもない奇行を目撃します。それから恐介を避けるようになった夏子さんのもとに、ある日、恐介と同じ職場の元同僚から一本の電話が……。元同僚の話とは……ここでクイズです!この後、元同僚は恐介の“ある行動”を不審に思います。その内容とは、どんなものだったでしょうか?ヒントは、恐介は何かを見ていたようですが……!?恐介の不審な行動とは……?正解は「夏子さんを見ていた」家には監視カメラを設置し、外ではストーカー行為をする恐介。仕事中に妻を監視するなんて一体何をやっているのでしょう……。その後、これまでも恐介が外出中の夏子さんにストーカー行為をしていたことを知り、驚愕するのでした……!こんなときどうする?恐介は結婚前とやっていることが変わりませんね……。今回の話で夏子さんは、恐介に家でも外でも監視されていることを知りました。もしあなたのパートナーがストーカーだったら……あなたなら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月19日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。恐介の部屋に入っていたことがバレた夏子さんでしたが、開き直って家を出て行くと伝えました。すると恐介は涙しながら謝罪。その姿に夏子さんは惑わされ、監視カメラや人形などを捨てることを条件に様子を見ることにしたのですが……。監視カメラのない生活に、恐介はだんだんと本性を現し始めます。「出かけるならどこに行くのか言え」や「遅れて帰るなら連絡しろ」と、夏子さんの行動をすべて把握しておかないと落ち着かない様子……。まともな話し合いもできない… 夏子さんの行動を把握できないことに苛立つ恐介。しかし夏子さんは普通に生活を送っているだけ……。2人の話し合いは平行線のままなので、結局夏子さんが折れ「今度妹と会うから」と事前に自分の予定を伝えます。 すると恐介は「そう言って元彼と会うんだろ」と言ってきました。恐介の異常な執着心にうんざりした夏子さんは、妹に相談することにします。 妹と喫茶店で待ち合わせて、すべてを話した夏子さん。妹は恐介の行動に納得。結婚のあいさつのとき、妹は直感的に恐介に気味の悪さを感じていたそうです。 話を続ける中で、妹がふと窓の外を見るとそこにはなんと恐介の姿が!2人は気づいていないふりをして話を進めますが、恐介は2時間経ってもその場から動かず、じっと2人のことを見つめるのでした。 恐介の行動にうんざりな夏子さん。夏子さんのことが大切だからこそ、どこで何をしているのか心配な恐介の気持ちもわかります。 しかし、だからと言って相手の時間や行動を束縛していい理由にはなりませんよね。夏子さんはやっと妹に自分の状況を話すことができました。恐介の異常な執着心から逃げるためにも、妹に協力してもらいながら進めていってほしいですね。そして夏子さんや夏子さんの妹に、恐介が危害を加えないことを祈るばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月18日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。新居に設置されていた監視カメラのひとつを壊した夏子さん。しかし、恐介は異変にいち早く気づき、夏子さんが部屋に入ったかもしれないと日記に書いていました。焦った夏子さんはすぐに部屋を去ろうとするのですが、恐介が帰ってきてしまいます。恐介の部屋にいたことがバレてしまった夏子さん。開き直って、恐介がストーカーをしていたこともすべて知っていると暴露しました。恐介の反応は意外なもので… 「許してくれ……」恐介は泣きながらこれまでの自分の行いを夏子さんに謝罪してきました。 そんな恐介の姿に惑わさてしまった夏子さんは「まずは様子見でもいいのかな……」と、出て行くことを一旦やめます。 自分そっくりの人形や監視カメラなどを恐介に捨てさせることで、様子を見ることにしたのです。 最初こそやさしかった恐介ですが、1カ月ほど経つと徐々に本性を出し始めます。「出かけるときは報告しろ」と言ったり、帰る時間を1分でも過ぎると怒鳴り散らしたり……。 さらに、怒っているのは夏子さんが監視カメラを撤去させたせいだ! と主張する恐介。夏子さんのことを「本当に思いやりのないやつだ!」と言いながら、めちゃくちゃな要求をするようになってしまったのでした。 部屋に入ったことがバレた夏子さんでしたが、恐介は意外にもその場で泣いて謝罪……。逆上する可能性もありましたが、恐介はよほど夏子さんに離れていってほしくなかったのでしょうね。しかし、監視カメラがない生活になると本性が表れ始めました。夏子さんのことが心配で監視カメラをつけていたと恐介は言いますが、心配と監視は違いますよね。 恐介が夏子さんのことを心配する気持ちは本当かもしれませんが、それ以上に恐介は夏子さんを支配したい気持ちが強いように感じます。夫婦だとしても、相手を完全に支配することなんてできません。夏子さんには夏子さんの時間が必要なのだと、恐介には理解してほしいところです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月17日結婚相手が自分のストーカーだなんて想像もしませんよね。もし結婚後に、夫から24時間監視されていたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、夏子さんにストーカー行為をしていたことや、新居に監視カメラを設置していることを知ります。恐介に24時間監視されながらも平静を装う夏子さんは恐介を監視しようと思い立ち……。監視を始めると……ここでクイズです!この後、夏子さんは“あること”に気づきます。その内容とは、どんなものだったでしょうか?ヒントは、恐介は監視カメラの映像を見ているようです……。夏子さんが気づいたことは……?正解は「監視カメラの位置」監視カメラの位置を特定できた夏子さん。あとは部屋のどこに監視カメラが設置されているのでしょう……。その後、夏子さんは他の監視カメラの大体の位置や死角ゾーンを特定することに成功するのでした!こんなときどうする?恐介の部屋に監視カメラを設置したおかげで、新居にある監視カメラの位置がわかってきましたね。その後の話で夏子さんは、恐介の部屋の監視カメラでさらなる夫の異常性を知ることになります。もしあなたのパートナーに24時間監視されていたら……あなたなら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月16日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。新居に監視カメラが設置されていることを知った夏子さん。恐介の監視から逃れるために、夏子さんはひとつだけ監視カメラを壊します。しかし異変に気づいた恐介はすぐに新しい監視カメラを設置していて……。恐介の日記には、そのうち新居の監視カメラをすべて録画機能付きのものにすると書かれていました。得策だと思ってしたことが裏目に… 危険だと思いつつも、恐介の行動を知るために毎日日記をチェックするようになった夏子さん。 ある日、恐介の日記を確認していると「夏子が部屋に入った気がする」と書かれていました。几帳面な恐介は、部屋に置いてあるダンボールのわずかな位置の違いに気づいている様子。さらに「仕事から帰ってきたら念入りに部屋を確認しないと」と日記には書かれており、夏子さんは急いで部屋に仕掛けた監視カメラを回収します。そして、部屋に自分の痕跡が残らないように慌てて対策をしました。 そのとき玄関のドアが開く音が……!なんと恐介が帰ってきたのです。 恐介の部屋ではち合わせてしまったふたり。開き直った夏子さんは、恐介に真実を知っていることを伝え、「こんな家出て行くわ」と言い放つのでした。 ついに夏子さんが恐介の部屋に入っていることが、恐介本人にバレてしまいました。絶体絶命の状況で、あえて開き直って強気に出た夏子さん。恐介がどんな態度に出るのか心配ですね。うまくこの場を乗り切って、すぐにこの家から逃げてほしいですね。 夏子さんには恐介がどんな態度に出ても、惑わされることなくすぐにこの家から逃げてほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月16日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。新居でも監視カメラを設置され、外でも監視されていると知った夏子さん。普段通りを装いながら生活していたつもりが、恐介の日記を見ると「夏子の態度が変わった。こんなことが続くならいつでも……」と恐ろしいことが書かれていて……。恐介が部屋に置き忘れていたスマホを夏子さんがチェックすると、今つけられていた監視カメラには録画機能がないことが判明。今なら逃げられると思った夏子さんでしたが、無計画に逃げても失敗すると思い、ある行動に出ます。見られていない間に監視カメラを… 夏子さんは恐介の監視から逃れるために、設置されていた監視カメラのひとつを壊して様子を見ることに。「次は全部壊して逃げてやる」と思っていた夏子さん。次の日、恐介の日記は白紙。さらに、その次の日に夏子さんが再度日記をチェックしてみると……。 恐介が、すでに新しい録画機能付きの監視カメラを設置していることが判明!日記には「もしかすると夏子が壊したのかもしれない。そのうち全部録画機能付きにしよう」とも書かれていました。夏子さんが恐介の監視から逃れるために行ったことが、逆に恐介の執着を強めてしまった様子。恐怖を感じながら、逃げるために他の方法を考え直す夏子さんなのでした。 恐介の監視下から逃れられる可能性にかけて、監視カメラを壊した夏子さん。しかし、夏子さんの行動により、恐介の監視はさらに強くなってしまいました。これでは、夏子さんの行動はすべて録画されて、恐介に把握されてしまいます。 どんどんエスカレートしていく恐介。信頼できる人に相談するなど、一刻も早くこの状況から抜け出せることを祈るばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月15日結婚相手が自分のストーカーだなんて想像もしませんよね。もし結婚後に、夫から監視されていると知ったら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、夏子さんにストーカー行為をしていたことや、新居に監視カメラを設置していることを知るのでした……。片時も休まらない……ここでクイズです!この後、夏子さんは“あること”をひらめきます。その内容とは、どんなものだったでしょうか?ヒントは、目には目を、歯には歯をですよね。夏子さんがひらめいたことは……?正解は「恐介の部屋に監視カメラを置く」自分がされているなら、恐介の行動も監視してやろうと考えた夏子さん。一体、恐介は部屋で何をやっているのでしょうね……。その後、夏子さんは平静を装えなくなるくらいの恐介の異常性を知ることになるのでした……!こんなときどうする?夫がストーカー犯だと気づいたら、今まで通り接することはできないですよね……。今回の話で夏子さんは、夫の行動を知るために監視カメラを置こうと考えました。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月15日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れてふたりは結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。新居にも監視カメラを設置され、外でも監視されていると知った夏子さん。恐介の狂気に怯えながら、なんとか早く別れる方法を模索します。恐介の行動を知るために再び、恐介の部屋へ入るのですが……。夏子さんとの出来事が事細かく書かれた「夏子との思い出」ノート。本気で離婚するために、夏子さんはもう一度それを開くと恐ろしい言葉が書かれていたのです。冗談でしょ…?早く逃げなきゃ… ノートには夏子さんへの執着心がむき出しで、恐介の思いが書かれていました。それを読んでゾッとする夏子さん。 そんなとき、恐介がスマホを忘れていることに気づきます。パスコードは以前恐介がスマホを触っていたときに後ろから確認しており、簡単にスマホを操作することができました。 フォルダには夏子さんの写真がビッシリ……。しかし、これは想定内。夏子さんは気持ちを切り替えて、監視カメラアプリを確認します。 そこで監視カメラは録画機能がないことが判明。監視カメラの映像を確認するパソコンも部屋に置いてあったため、「逃げるなら今だわ!」と部屋を飛び出します。 部屋を出た途端、突発的に逃げても、失敗する可能性が高いと思いなおした夏子さん。ちゃんと計画してから逃げることを決意したのでした。 今すぐ逃げられる環境ではあったものの、恐介の性格を考えて中止した夏子さん。 たしかに夏子さんが逃げたことを恐介が知ったら、どんな手を使ってくるかわかりません。家族も実家も知られているため、下手に行動できませんね。 恐介の異常な執着から逃れるために、しっかりと準備してほしいです。そしてその準備が恐介にバレることなく、実行できることを願うばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月14日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れてふたりは結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。新居にも監視カメラを設置され、恐介に監視され続けている夏子さん。そんなある日、元同僚から「大丈夫?」と夏子さんを心配する電話が。内容を聞いた夏子さんは……。仕事中も外回りの時間を使って、夏子さんを尾行していた恐介。元同僚を含め、職場人たちが何度も夏子さんを尾行する恐介の姿を見ているそう……。外でも監視されていたなんて…! 外でも恐介から監視されていることを知った夏子さん。しかし心配してくれている元同僚に、本当のことは話しませんでした。大事になり、恐介の耳に届くことを恐れたからです。 なんとかして早く別れたいと願う夏子さんですが、家の中でも外でも監視されて身動きがまったくとれません。 離婚にむけて動き出すためにも、恐介の部屋へ入り、「夏子との思い出」ノートを再びチェックします。夏子さんは恐怖で震える手で読み進めていくと……。 するとやはり外回りの時間を使って、夏子さんを監視していることが書かれていました。 さらに読み進めていくと、最近の夏子さんのよそよそしい態度について、恐ろしい言葉が添えられていたのです。夏子さんの気持ちが離れているように感じ始めた恐介は、「いつでも一緒に……」と書き記していました。 ノートに書かれていた衝撃の言葉。夏子さんは平静を装って過ごしてきましたが、恐介の異常な心理を知ってしまったのですから、やはり完璧にはいきません。 そして、恐介が夏子さんの気持ちが離れていると気づいてしまいました。これは時間の問題かもしれません……。 夏子さんには身の安全のために、一刻も早く家から逃げてほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月13日結婚相手が自分のストーカーだなんて想像もしませんよね。もし結婚後に、夫がストーカーだとわかったら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、夏子さんにストーカー行為をしていたことや、新居に監視カメラを設置していることを知るのでした……。ここでクイズです!この後、部屋の捜索をする夏子さん。部屋に監視カメラはあったのでしょうか?ヒントは、恐介が興味があるのは夏子さんだけのようです……。監視カメラは……?正解は「恐介の部屋に監視カメラはない」恐介の部屋に監視カメラがなくて一安心する夏子。でもリビングや寝室などには設置されていますよね……。その後、夏子さんは恐介に日記を読んだことがバレないよう、平静を装いながら生活するのでした……!こんなときどうする?夏子が恐介の部屋に入ったことはバレずに済みそうですね。その後のお話で夏子さんは、嫌悪感から徐々に夫への態度が変化します。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月12日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れてふたりは結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。新居にも監視カメラが設置されていると知った夏子さん。平静を装いながら生活していましたが、恐介が部屋で一体何をしているのか知るために、監視カメラを設置。そこには信じがたい光景が……。自室で夏子さんに似た人形と行為に及んでいた恐介。恐介の異常な行動を垣間見た夏子さんでしたが、監視カメラがバレないためにも何も知らない体で日常生活を続けますが……。ある日、元同僚から電話がかかってきて… 恐介の異常な行動を知ってしまった夏子さん。普段通りにしているつもりでも、心は確実に恐介から離れていました。 そんなある日、今でも恐介と一緒に働いている元同僚から電話が。「大丈夫かなって思って……」と、なにやら夏子さんを心配して、電話をしてきたようです。 元同僚は以前、外回り中にコソコソしていた恐介を発見してたそう。その目線の先には夏子さんがいました。「夫婦なのにどうして声をかけないんだろう」と疑問に思った元同僚。そのあと気になって恐介についていくと、まるでストーカーのように夏子さんを尾行し続けていたというのです。 しかも、この恐介の行動は他の社員にも見られているそうなのです。元同僚からの話を聞いてゾッとする夏子さんでした。 仕事の合間にも夏子さんを監視していた恐介。家だけでなく、外にいるときでさえ監視されているなんて……。 恐介の呪縛から逃れるために、できれば相談できる協力者がいてほしいところ。夏子さんのことを心配してくれている、元同僚に打ち明けるのもひとつの手でしょう。 後悔しないためにも、夏子さんにとって最善の方法をとってほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月12日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れてふたりは結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。夫がストーカーだったと気づいた夏子さん。夫の部屋からは次々と衝撃的すぎるものが……。そして「夏子との思い出」という一冊のノートを見つけ、新居にも監視カメラが設置されていると知った夏子さん。恐介の部屋に入ったことがバレないためにも、夏子さんは平静を装いながら生活するのでした。恐介が部屋で何をしているのかモヤモヤしていた夏子さん。夏子さんも恐介の行動を知るために、恐介の部屋に監視カメラを設置しました。夫は自室にこもると、あるものを取り出して… 恐介の部屋に監視カメラを仕掛けた夏子さん。さっそく様子を確認すると、部屋に入った恐介は常に夏子さんを監視カメラ越しに見ているようでした。 その様子を監視カメラで見ている夏子さんは、カメラの角度などからどこに監視カメラがあるのかだいたい把握できました。 さらに観察を続けると、恐介は例の等身大人形を取り出して驚愕の行動に出ます。夏子さんに似た人形に、使用済みのナプキンと下着を履かせ……。 恐介は「人形なら、夏子が嫌がることもできる」といい、行為に及びました。 この様子を監視カメラで見ていた夏子さん。気味悪さで手が震えていました。 その後、何事もなかったかのように部屋から出てきた恐介。監視カメラを設置したことがバレないためにも、何も見ていないふりをし続ける夏子さんなのでした。 監視カメラを設置することで発覚した、恐介の異常な行動。 今まで自分の知らないところで、こんなことが行われてきたのかと思うとゾッとしてしまいますね。 目の前の信じられない行動に恐怖を感じながら、普通を装うのは想像以上にしんどいものでしょう。 夏子さんには、精神的に追い込まれる前に、この家から逃げ出してほしいです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月11日あなたをストーカーしていた人物の正体が、自分の夫だったら、頭が真っ白になりますよね……。もし夫の自室から、ストーカーについて詳細に書かれた“極秘ノート”が出てきたら、どうしますか……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見する夏子さん。さらに彼女は、“夏子との思い出ノート”と書かれた冊子を見つけて……?自宅を突き止めた夫……ある日、ATMでお金を下ろしていた夏子さんに一目惚れし、彼女が“運命の相手”だと思うようになった恐介。暴走した彼は、夏子さんとの距離を縮めるため、彼女を尾行し始めて……?ここでクイズです!この後恐介は、夏子さんに近づくため“ある行動”に出ます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、夏子さんの自宅を突き止めたことと関係があるようで……?恐介の行動とは……?正解は、夏子さん宅の近くに引っ越した偶然出会った夏子さんに一目惚れし、彼女との接点を作るために引っ越しをしていた恐介。その後も夏子さんの尾行を続けた恐介は彼女の勤務先を特定し、同じ会社へと入社していたのでした……!こんなときどうする?まだ知り合いでもない人物からストーカーされていた夏子さん、こんな事実を知ったらパニックになりそうですよね……。その後のお話で夏子さんは、会社の後輩だった恐介が、実は自分を追って入社していたことに気づきます。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月10日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。2年前、独身だった夏子さんはストーカー被害を受けており、恐介に相談していました。しかし恐介がストーカーをしていた張本人だったのです。恐介は夏子さんの彼氏をストーカーに仕立て上げて2人を別れさせ、夏子さんと付き合い始めました。そして1年と経たないうちに、恐介からのプロポーズで2人は結婚したのです。隠し撮りされた大量の写真や、自分そっくりに作られた人形、なくなったと思っていた下着など次々と衝撃的なものが恐介の部屋から見つかります。夏子さんは「恐介がストーカーだったんだ」とここで初めて気がつくのですが、恐介の部屋からはさらなる強烈な品が……!こんな人とはもう一緒にいられない…! 恐介の部屋から次々と出てくる衝撃的なものの数々……。 使用済みのナプキンや夫婦の夜の行為が隠し撮りされたSDカード、そして夏子さんそっくりなラブドール。恐介の異常さを思い知った夏子さんは「もうこの人とは一緒にいられない」と震えるのでした。 さらに探りを入れてみると、「夏子との思い出」と題されたノートを見つけます。そこには恐介が夏子さんと出会ってからの出来事が事細かく書かれていたのでした。 恐介の部屋に置いてあるものに、大きな衝撃を受けた夏子さん。夏子さんへの愛が行き過ぎた恐介の言動は、理解しがたいものばかり……。自分へ向けられた異常な行為に気づいて「もう一緒にはいられない」と考えているようです。 信じていた夫がストーカーだったなんてショックを受けても仕方ありません。2年間も一緒に暮らしていた夏子さんですが、恐介の異常さに気づけなかった自分のことを責めないようにしてもらいたいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月08日まさか結婚相手が自分のストーカーだったなんで思いもよりませんよね。もし夫の自室から、ストーカー行為の数々が書かれた日記が出てきたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。ストーカーを助長する意図はございません。緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、偶然出会った夏子さんに一目惚れし、彼女との接点を作るために引っ越しをしていた事実を知るのでした……。日記を読み進めると……ここでクイズです!この後夏子さんは、職場を突き止めた恐介のさらなる“ストーカー行為”に驚愕します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、恐介は可能な限り夏子さんのそばにいたいと思ったようです……。恐介のストーカー行為とは……?正解は「夏子さんの会社に入社した」夏子さんに一目惚れし、彼女との接点を作るために引っ越しをし、同じ会社に入社した恐介。その後、全てを知った夏子さんは何も知らずに恐介と結婚したことを後悔するのでした……!こんなときどうする?家のそばに住んでいたのも、後輩として近づいてきたのも全て意図的だったことが判明しましたね。その後のお話で夏子さんは、日記から恐介が新居に監視カメラを設置していることを知ります。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月07日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。2年前、独身だった夏子さんはストーカー被害を受けており、恐介に相談していました。しかし恐介がストーカーをしていた張本人だったのです。恐介は夏子さんの彼氏をストーカーに仕立て上げて2人を別れさせ、夏子さんと付き合い始めました。しかし、付き合うだけで満足しなかった恐介の異常な行動はエスカレートし、「守るんだ」と思いながら夏子さんの家のいたるところに監視カメラを無断で設置していたのです。部屋に設置した監視カメラで夏子さんを監視し続けていた恐介。ある日、夏子さんが元彼とまだつながっていると勘違いした恐介は、わざと夏子さんの部屋を荒らし、ストーカーに仕立て上げた元彼の仕業に見せかけるのですが……。怯える夏子さんに、恐介が言い放った言葉とは… 部屋を荒らしたのを元彼の仕業に見せかけることに成功した恐介。しかし、夏子さんが警察に連絡しようとすると、恐介はそれを制止します。そして「結婚すれば夏子を他の男に取られずに済む!」とこのタイミングで結婚を申し出たのです。恐介からのプロポーズを夏子さんは快諾し、交際して1年と経たないうちに結婚することになりました。 結婚の挨拶のために、夏子さんの実家を訪れた恐介。母は恐介のことを気に入ったよう。しかし、勘の鋭い妹・美冬は恐介の中にある狂気を感じとっていたのでした。 恐介がストーカーの張本人だと知らない夏子さんは、結婚の申し出を快諾。本来は幸せに満ちあふれたものですが、その背景にはゾッとするほどの恐介の支配欲が潜んでいました。 夏子さんへの好意が暴走し結婚までこぎ着けた恐介ですが、いつまでも夏子さんを思い通りには支配できません。いつかは自分のしていることが、明るみに出る日がやってくるでしょう。 妹の勘がピシャリと当てはまることにも驚きましたね。隠そうとしても隠し切れないその狂気……。 愛情という名の狂気で夏子さんがこれ以上傷つかないことを祈るばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月06日多くの女性にとって、ストーカー問題は恐ろしいものですよね……。もしストーカー犯の正体が、あなたの身近な人物だったら……?こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。ストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『私、ストーカーされていました』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。ストーカー犯の正体が……ストーカー被害に頭を悩ませ、友人のU子さんやモテ哉、メガネ君に事情を相談していたぱるるさん。さまざまな経緯のすえ、ストーカー犯の正体がまさかのモテ哉だと気づいたぱるるさんは、U子さんやメガネ君とともにモテ哉から距離を取る選択をします。しかしその数日後、『U子さんがモテ哉に振られた腹いせでストーカーしている』という噂話をモテ哉が吹聴していると知り……?メガネ君に相談……ここでクイズです!この後メガネ君は、モテ哉の高校時代の友人が語っていた“モテ哉の裏の顔”について語ります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、まさに今問題行動を起こしている「モテ哉の性格」をそのまま述べていたようで……?モテ哉の裏の顔とは?正解は、人によって態度を変えるモテ哉の本性を知る友人を見つけ、自分たちの味方になってくれるのではないかと考えたメガネ君。その後『モテ哉は俺に対して下手に出てくる』と語る友人に、ぱるるさんたちは助けを求めるのでした……!こんなときどうする?“相手によって態度を変える人”だったとは衝撃ですし、一緒にいたくないですよね……。その後のお話でぱるるさんたちは、モテ哉の高校時代の友人に協力を求め、逆恨みから逃れることに成功します。あなたの身近にこんな友人がいたら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月06日まさか結婚相手が自分のストーカーだったなんて思いもよりませんよね。もし結婚後に、夫がストーカーだとわかったら……?こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。まずストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、偶然出会った夏子さんに一目ぼれして、彼女との接点を作るために近所に引っ越し、同じ職場に入社していた事実を知るのでした……。怒りに震える夏子……ここでクイズです!この後夏子さんは、恐介の日記から監視カメラに関する“衝撃事実”を知ります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、恐介が監視カメラを捨てるはずがありませんよね……。衝撃事実とは……?正解は「新居に監視カメラが設置されている」今この瞬間も恐介に監視されている可能性があると知った夏子。もはや我が家は気が休まる場所ではなくなってしまいましたね……。その後、全てを知った夏子さんは実家の母親に相談。そして恐介と同じ職場の人の協力も得て、無事恐介と離婚をすることになるのでした……!こんなときどうする?ついに恐介の本性を知ってしまった夏子さん。その後のお話で夏子さんは、恐介に日記を読んだことがバレないよう、平静を装いながら生活をします。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月05日身近な友人の正体が“ストーカー”だったら、不安な気持ちになりますよね。もしあなたがストーカーから嫌がらせを受けたら、どう対処しますか……?今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『私、ストーカーされていました』をご紹介します。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。ストーカーを助長する意図はございません。緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。ストーカー犯の正体が……ストーカー被害に頭を悩ませ、友人のU子さんやモテ哉、メガネ君に事情を相談していたぱるるさん。さまざまな経緯のすえ、ストーカー犯の正体がまさかのモテ哉だと気づいたぱるるさんは、U子さんやメガネ君とともにモテ哉から距離を取るも、逆にモテ哉から逆恨みされ、嫌がらせを受けることに。そんな中、モテ哉の過去を知る人物の守さんに遭遇したメガネ君。彼の提案で、ぱるるさんたちは守さんに助けを求めますが……?ここでクイズです!この後守さんは、モテ哉の嫌がらせ対策として“あるアイデア”を提案します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとしてモテ哉は、守さんのことを自分より立場が上の人間だと思っているようで……?守さんのアイデアとは?誤:効果的面→正:効果てき面正解は、U子さんと付き合うフリをする一連の事情を聞き、U子さんと付き合っているフリをすることで、モテ哉の嫌がらせから逃れようと提案した守さん。その後、守さんとU子さんが付き合っていると知ったモテ哉は、U子さんへの嫌がらせをピタリとやめるのでした……!こんなときどうする?モテ哉の嫌がらせ対策として、モテ哉よりも立場が上な守さんと付き合うフリをすることにしたU子さん、これは大きな決断ですね……。その後のお話でぱるるさんたちは、モテ哉の逆恨みから逃れ、さらに彼が別件で逮捕されたと聞き驚愕します。あなたの身近にこんな友人がいたら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月04日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。2年前、独身だった夏子さんはストーカー被害を受けていました。恐介に相談にのってもらっていましたが、実は恐介がストーカー本人だったのです。夏子さんに彼氏・春希がいると知った恐介は、夏子さんと彼氏を別れさせるために罠をしかけます。郵便ポストに入れられていたのは、彼氏目線の隠し撮りした写真ばかり。そして、かかってくる電話の内容も2人しか知らない内容だったため、夏子さんはもしかしてと思い……。彼氏がストーカーかもしれない!相談した相手は… 彼氏がストーカーかもしれないと不安に思った夏子さん。 いつも相談をしていたため、つい恐介に相談すると「早く別れるべきですよ」と言われ、夏子さんは完全に彼氏がストーカーだと勘違いしてしまいました。 急な別れ話で逆上されては……と悩んでいた夏子さん。そんなとき、恐介がこっそり設置した監視カメラを見つけますが、そんなことを夏子さんは知りません。合鍵を持っているのは彼氏の春希だけと疑念が確信に変わってしまいました。 夏子さんはこのことをきっかけに春希に別れを告げました。 いきなりのことで受け入れられない春希をよそに、夏子さんは一方的に電話を切るのでした。 彼氏である春希がストーカーだと勘違いして、別れを告げてしまった夏子さん。 ストーカーのせいで怖い思いをしていた夏子さんは、すぐさま解決したいと冷静な判断がしにくい状況だったのでしょう。 「なぜ付き合っているのにストーカーする必要があるのか」と違和感を覚えていたものの、証拠の多さに彼氏が犯人だと決めつけてしまいました。 これがすべて恐介によるものだったとは、ゾッとしますね……。夏子さんのことを好きだからといって、夏子さんの不安をあおり別れさせるようなことをしてもいい理由にはなりません。 夏子さんもこの真実を結婚後に知ることになりましたが、あまり自分を責めすぎないようにしてほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月03日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは衝撃的な真実を知ってしまうのです。ときを遡ること2年前。独身だった夏子さんはストーカー被害を受けていました。当時会社の後輩だった恐介に相談にのってもらっていたのですが……。恐介にストーカーの相談をしていた夏子さん。しかし、そのストーカーは恐介だったのです。恐介は夏子さんを心配するふりをして家に訪れ、監視カメラを設置して帰って行きました。愛しの夏子さんには彼氏がいた!それを知った恐介は… 夏子さんの部屋に仕掛けた監視カメラから、夏子さんの様子を覗いていた恐介。そんなとき、夏子さんが誰かと親しげな会話をしていることに気づきます。 好きだよと話す夏子さんの声を聞き、彼氏がいると恭介は確信し嫉妬。「夏子さんは俺だけのものなのに…」と、夏子さんに似た人形をやさしくなでます。そして、夏子さんと彼氏を別れさせるために動き出すことを決意したのでした。 恭介は電話の会話から、ふたりのデート日を把握し尾行し、わざと彼氏・春希の視点で隠し撮りをして、後日夏子さん宅のポストに投函しました。 そして帰宅した夏子さんに電話をかけ、彼氏と夏子さんしか知らないデートの日時を話し、彼氏がストーカーだと錯覚させようとします。 まんまと夏子さんは罠にはまってしまい彼氏を疑い始めてしまうのでした。 夏子さんと彼氏をなんとかして別れさせたい恐介。恐介の夏子さんへの執着はいつから始まったのでしょうか……。 自分の好意を優先させるために、人を陥れるなんて許されることではないですね。 夏子さんには一刻も早く、恐介の狂気に気づいてほしいと願うばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月02日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは衝撃的な真実を知ってしまうのです。夫の様子が気になって、部屋へ入った夏子さん。夫の部屋で見つけたものに、背筋が凍った… 「絶対に入るな」と念を押されていた夫・恐介の部屋に入った夏子さんすると、結婚前の夏子さんを隠し撮りした写真がたくさん出てきたのです。 ときを遡ること2年前。独身だった夏子さんは、このころストーカー被害を受けていました。 帰宅するとすぐ電話がかかってきたり、ポストに隠し撮りされた写真が入っていたり、ストーカー行為に困っていた夏子さん。 当時、夏子さんが相談していたのが、職場の後輩だった恐介。夏子さんの家と近所だったため、緊急時にはすぐに駆けつけてくれました。 しかしこの言動はすべて自作自演だったのです。夏子さんを心配して家に駆けつけた恐介は、夏子さんにバレないように監視カメラを設置。夏子さんは気づくことなく、そのまま生活を送っていたのでした。 結婚前、ストーカーに悩まされていた夏子さん。相談できて頼れる恐介の存在に、安心できていたことでしょう。しかし、まさか頼っている人がストーカーだなんて思いもしませんよね。恐介はストーカーという行為ではなく、直接夏子さんに好意を伝えられなかったのでしょうか……。 恐介には自分のせいで、好意を寄せていた夏子さんが苦しんでいたことを自覚し当時のストーカー行為について夏子さんに謝罪してほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月01日ふとしたキッカケから、パートナーとの信頼関係が崩れてしまうこともありますよね。もしパートナーの正体が、現在進行形で“ストーカー”している張本人だったと知ったら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。夫の正体はストーカー……夫の恐介と結婚する2年前、ストーカー被害に頭を悩ませ、一連の事情を恐介に相談していた夏子さん。しかしストーカーの正体はなんと恐介自身で、彼は夏子さんと付き合うために自作自演をしていたのでした……。2人が付き合ってから数ヶ月後、恐介は夏子さんの元カレをストーカー犯に仕立てあげたうえ、『これ以上夏子を1人にできない』とその場でプロポーズに踏み切ります。恐介の策略にハマってしまった夏子さんは、そのプロポーズを受け入れてしまい……?2人はついに結婚……ここでクイズです!この後恐介は、夏子さんに“あるお願い”を伝えます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか……?恐介のお願いとは……?正解は「俺専用の部屋がほしい」結婚後に自分専用の部屋を作り、そこで夜な夜な気味の悪い声をあげる恐介。なんと彼は自分専用の部屋で、夏子さんをストーカーして得た映像や物品などを確認していたのでした……!こんなときどうする?夫が自分をストーカーしていたうえ、その戦利品などを自室でチェックしていたらと思うと、ゾッとしますよね……。その後のお話で夏子さんは恐介専用の部屋を開けてしまい、自分が夫にストーカーされていたと気づきます。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月31日あなたをストーカーしていた人物が、実は身近な人だったと知ったら、恐怖を覚えますよね。もしも夫の部屋から、あなたをストーカーしていた証拠が出てきたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。ストーカーを助長する意図はございません。緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、夫が自分をストーカーしていたと気づいた夏子さん。彼女は恐介の部屋で次々と“異常な物品”を発見して……?ここでクイズです!この後夏子さんは、恐介の部屋で発見したSDカードを再生します。そこで流れた映像の内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、“あること”を隠し撮りした映像だったようで……?録画されていたものとは?正解は、夜の行為の隠し撮り恐介の部屋から数々と“ストーカーの証拠”を発見し、青ざめる夏子さん。さらに彼女は“夏子との思い出ノート”と書かれた冊子を発見し、そこに書かれていた衝撃の内容に言葉を失うのでした……!こんなときどうする?結婚した夫が隠れて自分を模した人形を作り、行為の隠し撮りをしていたと知ったら、鳥肌が立ちますよね……。その後のお話で夏子さんは、恐介が自分をストーカーしていた際の心情を知り、絶句します。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月28日多くの人にとって、ストーカー問題は恐ろしいものですよね。もしあなたの身の回りで、怪しいことやおかしな出来事が起こったら……?今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『私、ストーカーされていました』をご紹介します。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。ストーカー被害に悩み……大学生で一人暮らしのなか、ストーカー被害に頭を悩ませていたぱるるさん。友人のU子やモテ哉、メガネ君に事情を相談するも、事態は改善していませんでした。その後、さまざまな証拠からメガネ君がストーカーの正体かもしれないと警戒していたある日、彼女が夜道を歩いていると……?男性の顔が見え……男性の正体とは……?友人のモテ哉だった……ぱるるさんはストーカー犯の正体が予想していなかったモテ哉だと気づき、衝撃を受けます。その後、メガネ君から“モテ哉がぱるるさんをストーカーする動機”を聞き、言葉を失うのでした……。この漫画に読者からは『誰がストーカーになってしまうかなんて本当にわからないんだなと思いました。知り合いがストーカーになるなんて信じられないですよね。』『一度こんなことがあったら人間不信になるし、共通の友人に助けを求めるのも自分としてはトラブルに巻き込むようでやりづらいし、色んな人と疎遠になってしまう気がします……。』『怖がっているのを知っていたはずの、モテ哉だったとはびっくりしました。こんな近くの人だったなんて……。』など、ストーカーの正体に驚きを驚いたという声が多く寄せられました。こんなときどうする?ストーカー犯の正体が相談していた相手だったら……、そう考えると恐怖で何も信じられなくなりそうですよね。その後のお話では、U子とメガネ君にモテ哉がストーカー犯だったことを打ち明けるぱるるさん。ストーカーの正体が身近な人だったぱるるさん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月27日