コンビニやスーパーマーケット(以下、スーパー)などでの支払い時、現金やクレジットカードに加え、スマホ決済も利用されるようになった昨今。ICチップを専用の機械にかざしたり、QRコードやバーコードを店員に読み取ってもらったりするだけで決済が完了するため、多くの人が活用しているでしょう。スマホの決済画面をすぐさま表示してきた客が?あとみ(yumekomanga)さんが働くスーパーでも、スマホ決済が導入されているよう。ある日、あとみさんがレジ打ちをしていると、客が商品を置いた直後にスマホの決済画面を提示してきました。あとみさんが「少々お待ちください」と伝えると、「出すのが早いっちゅーの!」と自分の腕を叩いた客。一瞬、自分が怒られたと勘違いしたあとみさんですが、その後も客は、自分の行動に自らツッコミを入れていたのです。無表情でツッコミをする客を目の当たりにしたあとみさんは、笑いをこらえるのに必死だったことでしょう…!あとみさんの体験談に、クスッとした人は多い様子。「何度読んでもツボる」「なんて面白い人!」「これは真似できないわ」などの声が寄せられています。心の声を無意識に漏らしてしまうのか、そういうクセがあるのかは分かりませんが、客のツッコミは、あとみさんの作品を通じて多くの人を笑顔にしました![文・構成/grape編集部]
2023年06月24日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。クリスマスに年末年始、節分、バレンタインと何かと大きなイベント事が連続する時期は、バックヤードが荷物であふれるのだそうです。ただでさえ台車があちこち行き交っているのに、物が増えると通り道はなくなるわけで……。★前の話逃げ場がないのに前から台車が!上田さんが働くスーパーマーケットでは、季節のイベントがあると店内を装飾したりしてお客様を楽しませているのだそう。飾り付けだけではなく、販売する物も季節感を意識しているのだとか。特に年末年始やゴールデンウィークなどの長期休暇のときは配送の予定も変更になるため、バックヤードは在庫などの荷物でいっぱいに! すると、いつもより通路が狭くなってしまうようでした。元々私が働いているスーパーマーケットでは、朝から台車がたくさん通っていて出勤するのもひと苦労。年末年始などイベントが続いたり、配送業者が休みになるときはさらに事務所へ行くのが困難な状況に!荷物の隙間を縫って、ほぼつぶれながら出勤することも……。勤務中は私も台車を使って物を運ぶのですが、他の従業員も同じように台車を使っているので正面からかち合ってしまうことがあります。普段ならサッと避けられるのですが、荷物があるとそれも大変!つま先立ちなど変な体勢で避けることもあります(笑)。物があふれるのは通路だけではなく、私たちが働いている製造加工の場所も同じ。オードブル用の大きなトレーやシールに食材……どうやって収納しておくか本当に悩みます。このときはあれこれパズルのように考えながら、無理矢理収納しました(笑)。--------------スーパーマーケットのバックヤードがこんなにも物であふれているなんて、普段買い物をしているときには気付きませんよね。それにしても体をつぶしながらじゃないと通れないほどに物があるなんて……びっくりですね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月22日わらび粉に砂糖と水を加えて冷やし、きな粉や黒蜜などをかけて食べる和菓子『わらびもち』。涼しげな見た目も相まって、夏になると食べたくなるスイーツの1つですよね。※写真はイメージ2023年6月、スーパーマーケットやコンビニなどで、よく見かける山崎製パン株式会社の『串わらびもち』に新シリーズが登場。アイスクリームメーカー赤城乳業株式会社の看板商品の1つである『ガツン、とみかん』とコラボし、『ガツン、とみかん風味 串わらびもち』が発売開始されました。『ガツン、とみかん』といえば、その名の通りミカンの果肉をガツンと詰め込んだアイスです。『わらびもち』と『ガツン、とみかん』のコラボレーションであれば、この上なく夏にぴったりなスイーツに違いありません!早速食べてみましょう。『ガツン、とみかん風味 串わらびもち』を食べてみた中には、わらびもち4玉が刺さった串が3本。さらに、温州みかんソースが付属しています。中身を取り出してみると、こんな感じ。よく見ると、『ガツン、とみかん』のように、小さなミカンの果肉が入っていることが分かります。まずは、ソースをかけずにそのまま食べてみます。…甘い!ソースが別になっているので、もっと淡泊な味を想像していましたが、しっかりとしたミカンの甘さを感じます。わらびもち本来の『プルプル感』もあり、そのままでも十分おいしく食べられました!しかし、この上にソースまでかけたら、どれだけ甘くなってしまうのでしょうか…。恐るおそるソースをかけて、食べてみます。…す、すっぱい!?この温州みかんソース、思った以上に酸味があります。噛めば噛むほど、わらびもち本体の甘さと合わさり、ちょうどいい味わいになりました。ソースと一緒に食べることで、よりミカンらしさが増し、おいしく食べることができますよ。冷やしてもおいしい?『ガツン、とみかん風味 串わらびもち』は常温での販売。常温でも十分おいしかったのですが、わらびもちといえば冷たいイメージがあります。「冷たいほうがもっとおいしいのではないか」と考え、冷蔵庫で約1時間冷やしてから、食べてみることにしました!見た目に変化はありませんが『プルプル感』は常温の時のほうがあった気がします。食べてみると…。これだ!冷やしたぶん、やや歯ごたえが増し、何よりも冷たい食感が最高でした。好みもあるでしょうが、個人的には冷やしてから食べるほうが断然おすすめです!『ガツン、とみかん風味 串わらびもち』は、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、ドラッグストアなどで購入することができます。気になった人はぜひ手に取ってみてくださいね![文・構成/grape編集部]
2023年06月22日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。上田さんが働くスーパーマーケットでは、季節のイベントに合わせて店内を装飾しているのだそう。ある日、店内でクリスマスの装飾がされていたのですが……。★前の話「映えてないッスか、ここ〜!?」上田さんが働くスーパーマーケットではただ商品を置いているだけではなく、お客様が楽しめるように店内の装飾をしているのだそう。クリスマスが近くなったということで、若い社員の加勢さんが店頭の装飾をおこなっていました。加勢さんは満足げですが、パートリーダーの堂元さんの反応は冷たいものでした。私が加勢さんと出会ったのは、クリスマス前のこと。POP担当で売り場作りやチラシ作りなどを担当しているということで、この日はクリスマスに合わせて店内の装飾をしていたのだそう。本人は装飾のでき具合に満足そうだったのですが……私的にはちょっと微妙な仕上がり。というのも、冷蔵のショーケースの中にたくさんの飾りが置かれていて、商品が並べにくいと感じたのです。パートリーダーの堂元さんも同じことを思ったようで、「これ、めっちゃ邪魔」と言って加勢さんが置いた飾りを容赦なく片付けていました(笑)。加勢さんもとても頑張っただろうしいろいろ考えてくれたのかもしれませんが、商品が置けなければ意味がありません。翌日、堂元さんに飾りを片付けられたのが悔しかったのか、加勢さんはショーケース付近にサンタがはしごを登っている飾りを天井から下げていました。余計に売り場が派手になってしまい、堂元さんは「あいつ、また……」とさらに怒っていました(笑)。--------------飾り付けをした加勢さんはお客様に楽しんで欲しいという気持ちがあったのでしょうね。堂元さんも商品が取りやすいように飾りを片付け、2人ともお客様のことを考えたがゆえに衝突してしまったようでした。2人が納得できる飾り方が見つかると良いですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月20日親しい間柄の相手に、ちょっとしたお詫びとして何かを奢ることは珍しくはありません。小学2年生の娘さんからの頼まれごとを忘れてしまった、しぶや(@wormamaantenna)さん。お詫びとして、「スーパーマーケット(以下、スーパー)で好きなものを1つ買ってあげる」という約束をしたそうです。多くの人が「小学生がスーパーで選ぶものといえばお菓子だろう」と思うでしょう。しぶやさんも同じように考えていました。しかし、娘さんが選んだのは…『ローストビーフと生ハムの前菜盛り合わせ』!その額はなんと2480円です!※写真はイメージむすめさんの予想外の選択に驚く、しぶやさん。「約束を破ったのは私だし、お詫びを提示したのも私だから買ったけど…」と、心情をつづっていました。一連の出来事をしぶやさんがSNSに投稿したところ、さまざまなコメントが寄せられています。・とても賢い娘さんと、とても誠実な親御さん!・ちゃんと約束を守って偉い!これは大事なことだ。・子供にはすごくいい思い出になっているんだろうなぁ。しぶやさんは今後、約束を忘れないようにリマインダーをたくさんかけるか、手の甲にメモをすると決意。約束を守れなかったことについて「娘にとっては『大事な約束』だということを、肝に銘じなければ。誠心誠意謝りました」とコメントしていました。素敵な親子関係がこの先もずっと続いてほしいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年06月19日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。上田さんは製造加工部門で働いているのですが、一緒に働いている人は日本人だけではないのだとか。その中でもエスニックジョークの使い手がいるようで……。★前の話いつでも明るい外国人の同僚上田さんは面接時のロールプレイで「お客様は神様! だろうが?」という発言に対し「お客様はただの一般消費者様です」と思ったことをそのままを言ってしまいました。素直すぎてお客様と衝突してしまう可能性があるので、接客ではなく製造加工部門に配属されることに。そんな製造加工部門にはいろいろな人がいます。中でもマリアさんという外国人の女性はよくジョークを言ってくるのだとか。私が働くスーパーマーケットでは、役職に関係なく従業員同士で協力して業務をおこなうことになっています。老若男女を問わないだけではなく、人種にも制限はなく、外国から来た人も一緒に働いていました。製造加工部門にはマリアさんという日本に来て25年になる方がいます。マリアさんはいつでも明るく、前向きな人でジョークをよく言う人でした。マリアさんの前向きさや精神的にタフな部分は見習いたいものです。ジョーク好きなマリアさんは休みの同僚がいると「家で金数えてるよ!」と言ったり、自転車通勤の私に対して「帰りに車買って行きなよ〜」と外国人ならではのジョークを言っています。嫌に感じる人もいるかもしれませんが、私はこういうジョークが大好き!マリアさんのような人が言うから嫌味っぽくなくて良いというのもあるかもしれませんが……職場の雰囲気を明るくしてくれるマリアさんのジョークにはいつも笑わせてもらってます。--------------日本人だけではなく、外国人とも一緒に働いているという上田さん。いろいろな国の人と関わることで、視野が広がったりして自分の価値観も刺激されますよね。それにしてもマリアさんの明るさとジョークのセンスは最高ですね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。★関連記事:音楽アニメの影響を受けた夫→ギターを爆速購入して妻はびっくり! #ときめけBBA塾 124★関連記事:しあさってには企業年金が→振り込まれていたらどうなるの? #預金資産ゼロの父が倒れた話 77★関連記事:「せぇぇい!」本日初出勤! なのに早速困難に見舞われて #私はパートのオバちゃんです 1著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月18日普段の生活の中で、見知らぬ人から声を翔けられると、どうしても警戒してしまうもの。道が分からず助けを求めるために話しかける人もいれば、ナンパのように厄介に感じる声かけもあります。そんな中、ゴトウアヤカ(@syk_1129)さんがTwitterに投稿した、『声かけ』に関するエピソードが「優しい世界」と話題です。「不審者みたいですみません」と話しかけられると…?ある暑い日、浴衣を着物風に着て、スーパーマーケット(以下、スーパー)に出かけたゴトウさん。突然、「あのっ、不審者みたいですみません」と女性に話しかけられました。ゴトウさんを呼び止めた女性は、続けてこのようなことをいい始めたのです。「お姉さんの着物と、小物が、全部かわいい…!かわいいです!すみません、不審者…不審者でしたー!」「不審者でした」と言い残し、女性はすぐにその場を立ち去ったそうです。ゴトウさん自身も、街中で素敵なファッションの人がいると「かわいい!」など伝えたくなるのだそう。そのため、スーパーで話しかけられた際に「大丈夫です!私は多分、お姉さんと同族です!」と感じたとのことです。ゴトウさんの投稿には「面白すぎる。すごく好きな話だ」「素敵な不審者さんですね」などの声が。さらには「私も声をかけたくなります!」と、同じ気持ちの人からのコメントもありました。多くの人は街中で声をかけたいと思っても、話しかけられずに終わるでしょう。思い切って話しかけた女性には、ゴトウさんの姿がとても魅力的に見えたようですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月17日多くの人をとりこにする『罪深い料理』は、ネット上でたびたび話題となります。家庭ですぐに試せるレシピを投稿している『マルエツ』のレシピ紹介用Twitterアカウント(@maruetsu1945)では、味付きの油あげを使ったレシピを紹介。4万件以上もの『いいね』が寄せられたレシピは、材料がたったの3点かつ、数分で作ることができます!『罪のいなりチーズもち』『罪のいなりチーズもち』に必要な材料は、家で余りがちなこちら。【材料】味付きの油あげ1パック(5枚)切り餅5個とろけるスライスチーズ5枚まずは、切り餅に折ったスライスチーズを重ね、油あげに詰めましょう。次に、チーズを入れた面を上にして並べ、600Wで1分加熱。一度扉を開けて、さらに1分チンして完成です!トロリととろけた餅とチーズが、甘じょっぱい油揚げと絶妙にマッチ。追加で複数回作りたくなること間違いなしです。なお、マルエツによると、電子レンジはメーカーによって加熱ムラがあるため、時間は調整してほしいとのこと。紹介したレシピでは、2分連続で加熱すると強すぎるため、途中で一度止めているそうです。また、油あげはやぶけやすいので、丁寧に広げてからしっかりと奥まで餅を詰めるよう注意を呼び掛けました。焼く際には、溶けたチーズが流れるため、間隔をあけて皿に並べるのも忘れないようにしたいですね。見るからにおいしそうな『罪のいなりチーズもち』のレシピは瞬く間に拡散され、こんな声が上がりました。・カリッとするまで焼いてもおいしそう。・早速、作ってみました。おいしすぎてリピート確定。・罪深すぎるレシピですね…。・明太子とか、具材をプラスしてもよさそう!冷蔵庫に余っているものをプラスすれば、アレンジも楽しみ放題。もちろん、わざわざ材料を買いそろえてもいいほどおいしいので、興味を持った人は試してみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月17日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。上田さんは製造加工部門に配属されました。ある日、同僚からどうして製造加工部門で働くことになったのか聞かれました。上田さんの配属には、面接での発言が関わっていて……。★前の話「お客様は神様!」厳しいけれど母親のような広い心を持っているパートリーダーの堂元さんに指導を受けながら、慣れない仕事を頑張って覚えようとしている上田さん。そんな上田さんに「何で製造加工部門を選んだの?」と聞いてきた同僚の日野さん。実は製造加工部門よりもレジ部門のほうが時給が高く、金銭的にはレジ部門を希望したほうが良いのだそうです。仕事にも慣れてきたある日、同じパートの日野さんから製造加工部門を選んだ理由を聞かれました。私はレジでも製造加工でも何でも良く、面接時にはそのように伝えていました。そこで、まず接客テストを受けることに。レジではお客様からの問い合わせに対応することも多々あるので、そのときのことを想定しながらロールプレイをすることになりました。面接をしてくれていた店長がお客様役となり、返品の依頼をしてきました。途中で「お客様は神様! だろうが?」と高圧的な演技をされました。お客様の中にはこういう人もいるのでしょう……穏便に済ませたほうがいいのかもしれませんが、私は「お客様は一般消費者様です」とひと言。思っていることを正直に言ったところ、店長を困らせてしまいました(笑)。私にはレジやサービスカウンターで接客するのは向いていないと判断され、製造加工部門に配属されることになったのでした。--------------接客業をする上で、高圧的な人やクレーマーとの遭遇は避けたくても避けられないもの。上田さんのようにうまく言い返すことができればいいのですが……なかなか難しいものですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月17日警戒心のあまりない幼い子供は、誰彼かまわず愛嬌を振りまいてくれるもの。街中で幼い子供に手を振られた際、多くの人は笑顔で反応をするでしょう。なつむ(natsumu_memo)さんの息子さんも、普段からたくさんの人に笑顔で手を振っているそうです。息子さんは特に、スーパーマーケットの店員に挨拶をするのが好きなようで…。息子さんはクールな店員に対しても、何も恐れずに手を振ります。その様子を見て、「みんなが優しい反応をしてくれるわけではないのよ…」と心配する、なつむさん。それでも息子さんが手を振り続けていると、クールな店員はようやく気付き…一瞬で笑顔に!なつむさんは、店員のギャップに心をつかまれたそうです。ちなみに、息子さんが手を振るのは女性店員だけとのこと。「なんの線引きがあるのだろう」と、なつむさんはつづっています。なつむさんが公開した漫画には「うちの子たちも、男性にはガン無視です」「うちもあからさまに避けます」と同じ経験をした母親から、コメントが寄せられていました。どんな人でも一瞬で笑顔にさせてしまう子供のパワーは、凄まじいですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月15日海外旅行先で買い物をする際、「英語でなんというんだっけ…」と困ってしまった経験はありますか。ど忘れしてしまったこともあれば、見たことがなかったり、習っていなかったりする場合もあるでしょう。『もやしに振り回された話』オーストラリアの西オーストラリア州で暮らす、おもち(omochi_australia)さんは、英語がまったく話せなかった頃のエピソードを、漫画に描いて公開しました。ある日、買い物をしにスーパーマーケットへやってきた、おもちさんは、野菜売り場でエノキを見つけ…。おもちさんは、エノキを英語で『enoki』ということに感心しつつ、その隣にあった、もやしを買うことにしました。レジに持っていくと、バーコードの読み込みエラーになってしまったため、別のもやしを取りに戻ることに。赤ちゃんを前向きに抱っこしながら、新しいもやしを手に戻ってきたおもちさん。ですが、「もやしを英語でなんというか分からない」と気付いたのです。おもちさんは、恐るおそる、レジ係の女性にこういいました…。「Good モヤァシ?」エノキが『enoki』なら、もやしも『moyashi』ではないかと考えたのです…!レジ係の女性は首をかしげますが、それもそのはず。実際は『bean sprout(ビーン・スプラウト)』というそうで、残念ながら『moyashi』では伝わりません。しかも、新たに持ってきたもやしもエラーが出てしまったため、再び取りに戻ることになってしまいました。息を切らしながら「グッドモヤァシ?バッドモヤァシ?」と、レジ係の女性に迫る、おもちさん。レジ係の女性はキョトンとしてしまいますが、ようやくレジを通り、ことなきを得たのでした。【ネットの声】・こういう時、私は発音まで外国人風になっちゃうのですが、おもちさんもでしたか…!・伝わらないし、走らされるし、なんという理不尽さ…。大変でしたね。・笑いながら読んでいたら、3歳の娘に「どうしたの?」といわれてしまいました。海外旅行に出かけたり、留学したりする際は、電子辞書かスマホの翻訳アプリを、常に身の周りに用意しておきましょう…![文・構成/grape編集部]
2023年06月15日売り場面積の広い店で買い物をする際、どこに何があるのかが分からず、困ったことがある人は多いでしょう。店内に案内や地図があっても自力では探し出せず、店員に頼ってしまうこともあります。つっきー(@psypsytuki)さんも、欲しい商品が見つからず困ったそうです。店員「大変お待たせしました!」に、客は?ある日、つっきーさんは大型のスーパーマーケット(以下、スーパー)に向かいました。片栗粉の売り場が分からず困っているつっきーさんに、店員が声をかけてくれたそうです。つっきーさんが「片栗粉の場所が分からなくて」と話すと、店員は「少々お待ちください」と返答し、その場から立ち去ります。しばらくして店員は「あの…もう少しお待ちいただけますか?」といい、応援のスタッフを引き連れ戻ってきました。※写真はイメージ最終的に3人の店員が、つっきーさんのために集まり、片栗粉の場所を捜索し始めます。その後、「大変お待たせしました!」と笑顔で話しかける店員。手元には片栗粉ではなく、江崎グリコ株式会社が販売するチョコレート菓子『カプリコ』が握られていました!どうやら店員は、『片栗粉』と『カプリコ』を聞き間違えた様子。つっきーさんは「そうじゃなくて、片栗粉!」とツッコミを入れたい気持ちを抑え、笑顔で受け取ったそうです。つっきーさんがスーパーで起こったエピソードをTwitterに投稿したところ、さまざまなコメントが寄せられていました。・コントみたいなオチが面白すぎます!・朝から爆笑をありがとうございます~。・舐めていた飴が口から飛び出そうになりました!ちなみに、カプリコを受け取ったつっきーさんは、会計をするべくレジに向かうと、途中で片栗粉を発見!無事に片栗粉を購入し、帰宅したそうです。完ぺきにこなそうと思っていても、ミスは起こってしまうもの。そんな時、つっきーさんの笑って受け入れる姿勢を見習いたいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年06月15日「24時間戦えますか」というフレーズがCMで流れていたのは、数十年前の時代。いわゆる『ブラック企業』と呼ばれる職場は残っているものの、働き方改革が進んだ現代日本では、身体に支障をきたすほどの労働は制限されています。…とはいえ、責任ある立場として働く以上、時には多少なりとも無理をせざるを得ないことも。そんな時、少しでも元気をチャージするために、栄養ドリンクを口にする人は多いのではないでしょうか。スーパーで働く『チャラチャラ社員』の真相職場での実体験を元に、創作漫画『私はパートのオバちゃんです』を描いている、yoka(yoka9003)さん。スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く製造加工部門冷蔵部署で働く40歳の主人公と、周囲のスタッフによる賑やかな日常や、仕事上での『あるある』は、接客業経験者からも共感の声が寄せられています。主人公とともにスーパーで働いているのは、販促担当社員である、20代の加勢くん。彼はいつも明るく、元気いっぱいです。チャラチャラとした外見の彼ですが、仕事に対しては真面目なようで…。※作中の人物や施設、業務内容等はフィクションです。外見や普段の態度とは裏腹に、心配になるほど仕事に対して熱意を持っている加瀬くん。そんな彼のギャップに、主人公は同じ職場で働く1人のパートとして感動しました。しかし、それも一瞬だけ。なぜならば、彼の寝不足の原因は同僚とのゲームだったのです!夜更かしのお相手は、いわゆる『オタク』趣味の持ち主として知られる久佐チーフ。きっと2人は連日、寝ぼけ眼をこすりながら、仕事をしているのでしょう…。そして、眠気を堪えながら仕事に励む2人を見て、周囲の人たちはこんな勘違いをしているはず。「仕事、頑張っているんだなあ」と…![文・構成/grape編集部]
2023年06月13日幼い子供を連れての外出は、なかなか思い通りにいかないもの。1人では当たり前のようにできていた買い物も、子供がいうことを聞かなかったり、駄々をこね始めたりと、さまざまな苦労がつきまといます。急いでいる時に、突然子供が「トイレに行きたい」といい始めた…というのも、子育てをする上で困った時のエピソードとして、よく聞く話ですよね。レジにカートを置いてトイレに行った子連れ客が?スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。ある日、レジ業務をしていたところ、幼い子供を連れた客が、「トイレに行きたいので、カートをここに置かせてください」といい出したのだとか。きっと、子供が「トイレに行きたい」といったのでしょう。客がその場を離れた後、あとみさんはカートを見守っていたのですが…。カートの裏側にいたのは、なんと先ほどの客の子供!きっと客は、レジに戻ってくるまでの間、購入前の品が乗ったカートを子供に見張ってもらうことにしたのでしょう。視覚的に見えない位置に子供がいたため、あとみさんは、カートが勝手に動いた理由に驚かされたといいます。漫画を読んだ人からは、『カートが勝手に動く怪奇現象』の真相に、さまざまな声が寄せられました。・オイオイ!お母さん、どんな貴重品よりも大切な子供を置いていかないでー!・あるある~!30分ほど親が戻ってこなかったことがあって、さすがにあせった…。・これは困る…。男の子は、自分だけが見張り番で拗ねちゃったんだね。あとみさんによると、幼い子供をその場に残して、レジを一時離れる客は時々目にするのだそうです。あっけらかんとしている子もいれば、とても不安そうな表情を浮かべる子供もいるとのこと。まだ幼い子供が1人ぼっちになったら、恐怖心を覚えてしまうのは無理もないでしょう。親が「ほんの少しの間だから大丈夫」と思っていても、子供にとっては親が戻ってくるまでを長い時間と感じているかもしれません。我が子の安全のためにも、できるだけ子供も一緒に連れて行ってあげてほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月12日他人から称賛の言葉を贈られたら、自然と嬉しい気持ちになるもの。それが社交辞令によるものではない場合は、尚更です。自分が褒められた時はもちろんのこと、親しい人や大切に思っている人が他人から称賛された時も、なぜか誇らしく感じますよね。スーパーの『イケメン店員』を子供たちが褒めると?スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。読者から寄せられた、スーパーに関するエピソードを公開したところ、多くの人がその内容を読んで笑顔になったようです!ある日、子供たちを連れてスーパーを利用した読者。レジで対応をしてくれたのは、顔立ちの整ったいわゆる『イケメン』だったそうで…。『イケメン』と絶賛する子供たちと、その言葉に照れる店員。そして、そんなやり取りをほほ笑ましい気持ちで見守っていた、読者。そんな中、突然声をかけてきたのは、後ろに並んでいた年配女性でした。なんと彼女は、奇しくも『イケメン店員』の母親だったのです!我が子が他人から褒め称えられているのを見た、母親の気持ちは誰もが察するはず。嬉しさのあまり、直接お礼を告げずにはいられなかったのでしょう。まさかのオチに、漫画を読んだ人からは多くのコメントが寄せられています。・これは嬉しくて声をかけちゃう気持ちが分かる!・なんて平和なエピソード…!何歳になっても、我が子が褒められるのは嬉しいよね。・店員さんは子供に褒められて気恥ずかしい中、母親登場でもっと恥ずかしくなってそう…!子供たちが店員を『イケメン』と評したのは、顔立ちだけでなく雰囲気や立ち居振る舞いも含めたものだったのかもしれません。今回のエピソードを経て、店員の母親は改めて我が子を「自慢の息子だ!」と再認識したことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月10日いろいろな料理に活躍する、ジャガイモ。スーパーマーケットで安い時にまとめ買いして、つい余ってしまったことはないでしょうか。Instagram上で手軽に作れる料理のレシピなどを発信している、ちゃん(chaaan_gohan)さんは、ジャガイモで手軽に作れる一品を投稿しました。ジャガイモが中途半端に余った時には、こちらのレシピをぜひ試してみてください!『じゃガレット』※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る ちゃん/料理歴16年【ワーママ楽ちん10分レシピ】(@chaaan_gohan)がシェアした投稿 【材料】じゃがいも(大)1個油適量塩適量コショウ適量チーズ適量片栗粉大さじ1お好みで乾燥パセリ適量ジャガイモは洗って皮をむいておきましょう。フライパンの上で、千切りのスライサーを使ってジャガイモをスライスします。スライスしたジャガイモの上に、塩、コショウ、チーズ、片栗粉をかけたら、しっかり混ぜて丸く平らに形を整えてください。油を入れて、両面をこんがり焼きます。最後にお皿に盛り付け、お好みで乾燥パセリをふりかけたら、でき上がり!カリッと香ばしいジャガイモのガレット。簡単に作れるので、朝食やおやつにもぴったりですね!投稿には「これは絶対おいしいやつ!ベーコンも入れたい」「作ってみたいです!フライパンで混ぜるので洗い物が少ないのがいい」などの声が上がっていました。ちなみに、動画で使われているスライサーは細切りタイプとのこと。シンプルな作り方なので、いろいろなアレンジもできるでしょう。カレー粉を入れたり、ケチャップなどで味付けしたりしてもおいしそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月09日初対面の人と接する時、最初に入ってくるのは外見という情報です。まだ相手の内面を知らないため、他人の外見を見て「いい人そう!」「ちょっと怖い人かも?」などと人柄の予想をするのは、自然なことといえます。だからこそ実際の人柄を知った時、自分の予想と大きく異なっていることが分かると、ギャップに驚かされますよね。スーパーにさっそうと現れた『イケメン外国人』のギャップ賑やかな日常を『オタクの夫とだめ嫁と猫たちのエッセイ漫画』として描いている、生野もと(ikuno_moto)さん。スーパーマーケット(以下、スーパー)でのアルバイト中に経験したという、人間の凄まじいギャップを目にしたエピソードを描きました。スーパーに姿を現したのは、モデルのように美形な外国人。いい意味で場違いな風貌に、生野さんを含む多くの人が見とれてしまったようです。いざ並外れた美貌を持つ人と直面すると、大半の人は気後れしてしまうもの。生野さんも、「近寄りがたい」と感じてしまったのだとか。しかし、そんな感情は、客の行動によって一瞬で取り除かれたのです。彼は、そのクールな顔立ちで大容量のようかんを差し出したのですから…!「こんなに美形でクールだけど、内面は自分たちと同じなんだ…!」彼の外見とのギャップに衝撃を受けると同時に、強い親近感を覚えた生野さん。女性1人では食べきれるかが分からないほどの、大量のようかんを買った彼に対し、「純日本人の自分よりも、彼のほうが『日本人』なのかもしれない…」と思ったといいます。人と接する時、最初に入ってくる情報が外見なのは事実。しかし、やはり人間というものは内面を知ってこそだと再認識させられますね![文・構成/grape編集部]
2023年06月08日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。勤務2日目、出勤早々パートリーダーの堂元さんに呼ばれた上田さん。そこで紹介されたのは社員の久佐(くざ)チーフでした。上田さんと同い年だという久佐チーフに堂元さんは……。★前の話ミスしても怒る気にならない!?勤務初日から4時間みっちりと働き、仕事にやりがいを感じていた上田さん。パートリーダーの堂元さんは店内も有名なくらい圧が強い人でした。そんな堂本さんから紹介されたのは社員の久佐チーフ。上田さんと久佐チーフは同い年なのだそうで、堂本さんはそんな2人を見て衝撃的なことを言いました。勤務2日目、まず堂元さんから久佐チーフを紹介されました。久佐チーフは私と同じ40歳だそうで、今まで上司が年上の人ばかりだった私は、自分も年を取ったんだと実感しました。ただ、堂元さんからすれば自分の子どもと大して年が変わらないから子どものように見えるのだとか。だからミスをしても怒る気にならないと言っていて……。え!? 私たちってそんな感じなの!? とびっくり!ミスをすれば怒られて当たり前だと思っていましたし、堂元さんのように厳しい人の前でミスをしたら……と少し不安だったのですが、堂元さんはミスをして仕事を覚えることも大切だと思っていたのです。主婦もパートもベテランになると心が広くなるのか……と堂元さんの印象がガラッと変わりました。久佐チーフも堂元さんと同じくキャラが濃く……まさかの一人称が「拙者」。オタクな部分がある私は、久佐チーフも私と同じオタクなのか? と勝手に親近感を抱いてしまいました(笑)。--------------厳しい人だという印象があった堂元さんですが、厳しいだけではなくミスをしてもそれで仕事を覚えれば大丈夫と広い心を持っているようでした。第一印象で怖いと思っても、話をしたり交流することでその人の人となりを知ることは大切ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月06日仕事をしている際、イレギュラーなことが発生すると、どうしても焦ってしまうもの。何をしたらいいのかが分からずに、先輩や同僚に助けを求める人もいるでしょう。スーパーで『のし』を頼まれたバイトが、焦ってしまい…スーパーマーケットで働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。ある日、アルバイトの店員が客から『のし』を付けるように頼まれたそうです。初めのうちは順調そうに対応していたアルバイトですが…。あとみさんに「のしを書いてもらえますか?」と頼むべきところを、「おのしに何かお書きしますか?」と声をかけてしまいました。客から「のしを付けられますか?」と普段はあまりいわれないために、焦ってしまったのでは、とあとみさんは予想しています。ちなみに、声をかけられた時、あとみさんもレジを担当していたため、のしを書くことは不可能。本来はサービスカウンターへ案内するのが正解の対応だったとのこと。イレギュラーな出来事に、相当焦ってしまったようです。アルバイト店員の焦り方には「かわいい!焦る気持ちが分かります」などのコメントが寄せられていました。普段やり慣れていない仕事に焦ってしまうのは、仕方がないことです。そうなってしまった時に、怒ったりせず優しくフォローし合えるあとみさんの職場は、とても素敵な環境ですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月05日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。勤務初日からパートリーダーの堂元さんの強い圧に気おされたものの、手応えとやりがいを感じていました。4時間の勤務を終え、上田さんが向かった先は……。★前の話私がこのスーパーで働こうと思った理由は…「この部門に求められるのは即・戦・力!」とパートリーダーの堂元さんの圧に圧倒されながらも初日の勤務を乗り越えることができた上田さん。やりがいがありそうだと思い、これからの勤務も頑張ろうという気持ちに。上田さんは短時間パートとして働いているため、午後1時には仕事を終えました。仕事後はそのまま夕食用の買い物へ!私は子どもが幼稚園に通っているため、短時間パートとして働くことを選びました。午後1時に仕事終えて買い物に行って、子どものお迎えに行くというスケジュール。職場がスーパーマーケットだと、仕事終わりにそのまま買い物ができるので時間が無駄になりません。しかも私が働くスーパーマーケットはパートでも社員割引があるのでお金も節約できる!私の生活スタイルと勤務形態がマッチしていたので、このスーパーマーケットで働こうと思ったことは事実です。しかし、それ以外にも私がここで働こうと思った理由がありました。それは、店員さんがすごくやさしくて温かかったから。子どもがまだ赤ちゃんで大変だったころ、荷物を運んでくれたり声をかけてくれたりと、ここの店員さんに親切にしてもらったのです。私も育児で大変なお母さんや体の不自由なお年寄りの方など大変な思いをしている人に、自分が受けた親切を贈ってあげたい。そんな気持ちがあり、ここで働くことを選びました。私にやさしくしてくれた人たちと一緒に働けるうれしさを胸に、明日からも頑張ろうと思います。--------------上田さんは誰かに自分が受けた親切を分けてあげたいという気持ちで働くことを決めたのだとか。どこで働くか、どんな理由で働くかは人によって違います。皆さんが仕事を選ぶとき、どんな理由がありましたか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。★関連記事:「取ったど〜!」好感触だった会社からメールが…内容に歓喜! #50歳からのアルバイト大作戦 12★関連記事:「コレや!」次こそ絶対に幸せな結婚がしたい! 九星気学にハマり #アラフィフ主婦ちゃんねる 92★関連記事:「せぇぇい!」本日初出勤! なのに早速困難に見舞われて #私はパートのオバちゃんです 1著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月04日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。製造ラインと呼ばれる食品の製造加工部門に配属されることになった上田さんは、早速現場に入ることに。すると、そこにはキャラが濃すぎる上司がいて……。★前の話求められるのは即・戦・力!事務の藤原さんから制服をもらい、準備バッチリになった上田さん。配属先となる製造加工部門の現場へと向かいました。その道中、藤原さんから「製造加工部門は離職率が高いのよね」と言われてしまいました。今から働くのに……と不安な気持ちを抱えながらも、上田さんはサラダを作ることになりました。制服に着替え、藤原さんに製造加工部門がある場所まで案内してもらいました。途中、藤原さんから「製造加工部門は離職率が高いのよね」と言われ、何で今言ったんですか!? と複雑な気持ちで現場へ……。既に業務は始まっていて、他の人が食品の加工をしている中であいさつをすることに。すると、パートリーダーの堂元さんから「じゃあ早速このサラダ、作ってもらおうか!」と仕事を与えられました。仕様書と呼ばれるレシピを見て作るとのことですが、勤務初日で右も左もわからないので戸惑うばかり。堂元さんはとにかく即戦力を重視しているようで、仕様書を見ながらサラダを作っていると……「これ、あと何分でできそう!?」と後ろから声をかけてきました。私が10分くらいと答えると「8分で仕上げて!」とスピードアップを要求。まるで「40秒で支度しな!」のせりふで有名な天空の城ラピュタのドーラのよう……。初日からハードモードではあるものの、やりがいがあると感じました。ただ、堂元さんのような圧が苦手な人もいるだろうし、離職率が高いのも何となく納得できるな〜という感じでした。--------------勤務初日から堂本さんに厳しく指導されることになった上田さん。しかし、堂元さんは厳しいだけではなく「期待しているわ!」と褒めてもくれました。厳しいだけではなく、しっかりと褒めてくれるのはうれしいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月02日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。製造ラインと呼ばれる部門に配属されることになった上田さんは制服をもらうことになりました。事務の藤原さんから小柄だからSサイズで大丈夫そうと言われたものの……。★前の話制服のサイズは大きめで!初出勤日を迎え、開店前のスーパーマーケットの忙しさに圧倒されながらも、事務所に入ることに成功した上田さん。事務所には事務の藤原さんがおり、まずは制服をもらうことになりました。藤原さんからはSサイズを勧められたものの、上田さんはとある理由からMサイズを選択しました。※襷:たすき私が働くスーパーマーケットでは担当する仕事の内容によって、制服が分かれています。例えば、レジ担当の場合はエプロンをして、頭にバンダナを巻きます。品出し担当だとエプロンの着用のみになり、バンダナの有無で担当が判断できるようになっています。私が配属された製造ラインという食品加工をする部門は、エプロンと帽子の着用が必須! エプロンは腰巻きのものと上半身までしっかりと覆えるものの2つから選べたので、私は上半身も覆えるものを選びました。藤原さんから、サイズはSサイズで大丈夫で大丈夫だろうと言われたのですが……産後、体形が戻らずおなか周りが気になる私は、入らなかったときのショックを考えてMサイズにしてもらうことに。しかここの制服は男女共用のため、Mサイズだと袖が長く……でもおなか周りがちょうど良かったので袖は折って着ることにしました。--------------上田さんが働くスーパーマーケットの制服は男女共用のため、思ったよりもサイズ感が大きかったのだとか。制服があると働くモチベーションもグッと上がりますよね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年06月01日2023年5月31日、フリーアナウンサーの竹内由恵さんが自身のInstagramを更新。幼い子供を連れてスーパーマーケット(以下、スーパー)に行く大変さについて投稿しました。竹内由恵「迷惑にならないようにしたいのですが…」テレビ朝日のアナウンサーとして、報道番組『スーパーJチャンネル』や音楽番組『ミュージックステーション』などに出演していた竹内アナ。結婚を機に同局を退職後、フリーアナウンサーとして活動しています。同年6月現在、2歳の子供を育てている竹内アナは、3月に第2子の妊娠を発表。竹内アナは妊娠中に幼い子供を連れてスーパーに行くことの大変さを漫画にし、Instagramで公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 竹内由恵(@yoshie0takeuchi)がシェアした投稿 スーパーの子供用カートに乗りたがらない息子さん。竹内アナと手をつなぎたがらず、スーパー内を走り回ります。それだけでなく、息子さんは陳列されている食材を勝手に触ってしまうことも。そのたびに息子さんが触った食材を購入しているそうです。怒ってもいうことを聞かないため、竹内アナは12kgもある息子さんを抱きかかえ、買い物をしているといいます。こうした状況について竹内アナは「人様の迷惑にならないようにしたいのですが…不可能だと感じてしまう時もある!」とつづり、大変さを訴えました。竹内アナの苦労が伝わった人から、さまざまな声が寄せられています。・お察しします。大多数の人は理解してくれると思いますよ。・本当に大変ですね。無理せずに、頑張ってください!・母は偉大!毎日お疲れ様です。子供を連れてスーパーに行くことを『修行』と表現していた竹内アナ。恐らく子供を持つ多くの親も、同じように感じていることでしょう。もしスーパーで幼い子供を連れた人を見かけたら、優しい心で見守るようにしたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年06月01日7歳差の兄弟を育てているワーママのyokaさんによるスーパーマーケットでのパートを描いたマンガを紹介します。近所のスーパーマーケットで働くことになった上田あかりさん。ドキドキの初出勤日を迎え、開店前の店内に足を踏み入れるたところ……。★関連記事:「面接なめてんのw?」募集要項とまったく違うじゃん! スーパーのパート面接で起こった衝撃の出来事スーパーは朝から大忙し!スーパーマーケットでパートとして働くことになった上田さんいわく、スーパーマーケットの朝は早いのだとか。店内では商品の陳列や清掃がおこなわれているそうで、それによってあちこちで台車を押している人がいるようです。私が働くことになったスーパーマーケットでは、オープン前は「朝番」と呼ばれる人たちが店内の清掃や品出し、商品加工いう店内で商品を作る作業をしています。オープン前のスーパーマーケットは開店に向けて準備していることもあり、大忙し! 食品や雑貨などが納品されたときに使用する台車を持った店員が店内のあちこちで動き回っています。そんな中、事務所の入り口へ向かおうとするも、あまりの台車ラッシュになかなか前に進めませんでした。「台車通りま〜す!」の声が聞こえる中、タイミングを伺い……なんとか突破!台車の列を抜けた私は「大縄跳びに入るタイミングを計るときと似ている……」と思いました(笑)。出勤する前から、早速スーパーマーケットの洗礼を受けることになりました。--------------スーパーマーケットの開店前は人が横切ることもできないくらい台車の往来があるなんてびっくり! こうして朝早くから開店準備をしてくれる人たちがいるからこそ、私たちは買い物ができるのですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※作中の人物·施設·業務内容等、一部フィクションを含んでおります。実在の人物や団体などとは関係ありません。著者/yoka7歳差兄弟を育てるワーママ。子育てマンガや日常マンガ、お仕事マンガ等色々描いてます♪
2023年05月31日イオングループが運営している大型のショッピングモール『イオンモール』。スーパーマーケットやアパレルの専門店、雑貨店など多種多様な店が同じ施設の中にあり、1日中買い物を楽しめます。全国各地に店舗があるため、訪れたことがある人も多くいるでしょう。『イオンモールあるある』Instagramに、さまざまなイラストを公開しているkobito_monsterさんが描いた、イオンモールにまつわる『あるある』をご紹介します。巨大なパワーストーンを置いた店があったり、意味深なアナウンスが気になったりなど、イオンモールならではの『あるある』に、常連の人は思わずうなずいたのではないでしょうか。また、地元だからと油断して、適当な服装でモールをうろついていると、うっかり知り合いに会って気まずくなるのも、ありがちです!投稿には多数の『いいね』が付き、「マウジーの匂い、分かりすぎて笑った」「田舎は、モールは一張羅で行くところ」「全部当てはまっていて爆笑しました」などの声が上がっています。全国にはいろいろなショッピングモールがありますが、それぞれ特色を比較したら、面白いかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月30日スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く日々を漫画に描き、Instagramに投稿している、あとみ(yumekomanga)さん。自身の体験だけでなく、読者から寄せられたエピソードをもとにした漫画も投稿しています。『戸惑った話4選』仕事をしていると、どう乗り切るか、どう対応すべきか戸惑うことはあるもの。今回は、あとみさんが読者から寄せられた『戸惑った話』を4つご紹介!本気で対応に困ったであろう出来事や、思わず笑ってしまうものまで、バラエティに富んだ内容でした!同僚が会議の場で?外国人カップルの客男性客が本当に欲しいのは?店内に設置されたポップが?スーパーに勤務する女性は、同僚が会議の場で森永乳業株式会社のアイスクリーム『PARM(パルム)』を「パーム」と発音していたため、笑いをこらえるのが大変だった様子。また別のエピソードでは、外国人カップルが互いが希望した袋のサイズに驚き合っている姿や、ポップの記載ミスなど、クスッとしてしまう内容ばかりです!中には、油性ペンで『トイレ』と書かれたお風呂用洗剤を持参した客から、「これの詰め替えはどれ?」と聞かれるなど、本気で戸惑うであろう内容も含まれていました。【ネットの声】・昔、スーパーのミカン売り場のポップが『みかn』になってたことがあります。貼るまでに誰か気付かなかったのかな…!・すみません…。僕も『PARM』は『パーム』だと思っていました…。・お風呂用洗剤に『トイレ』って書かれてたら、確かに困惑する!どっちなの~!みなさんは最近、仕事や学校で戸惑ったことはありますか。ぜひコメント欄でお教えください![文・構成/grape編集部]
2023年05月30日何か不手際があった際は、誠意をもって謝罪をするのが社会におけるマナー。しかし、中にはそういった風潮を利用し、必要以上に謝罪をせがんだり、度が過ぎた要求をしたりする、いわゆるモンスタークレーマーも存在します。本来、サービスを提供する店員と、その代金を支払う客は対等な立場。しかし、丁寧に扱われることで勘違いをしたのか「客である自分は偉い」と思ってしまう人も少なくないのだとか。クレーマーから店員を救った『ヒーロー』に心打たれるスーパーマーケットでアルバイトをしていた時のエピソードを描いたのは、生野もと(ikuno_moto)さん。ある日、生野さんがいつものように働いていた際、レジから店内に響き渡るほど大きな、年配男性客の怒声が聞こえてきたといいます。どうやら、店員に何かの不手際があった模様。しかし、年配男性は店員が何度謝罪をしても納得せず、大声で「謝れよ!」とまくしたてていたのです。不手際があった場合、店員が謝罪をするのはいたって当たり前のこと。しかしこの年配男性の行動は、周囲の客にも迷惑になる上に、店員に必要以上の恐怖を与えているといえます。周囲の店員たちも対応に追われる中、怒鳴られていた店員を救ったのは、偶然その場に居合わせた1人の男性客。激昂している人に注意をうながすと、自分に飛び火する可能性もあるでしょう。それでも彼は勇気を振り絞って、店員を助けようと行動したのです。男性客の震える手を見て、彼の恐怖心を感じ取った生野さん。勇気ある行動に感動すると同時に、「このようなお客様がいるのは、店員としてとても心強い」と思ったといいます。よく耳にする「お客様は神様です」という言葉は本来、歌手の三波春夫さんがライブの聴衆を指して発言したもの。しかし、この男性客はまさに『神様』のような客だったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年05月30日サラダやスープ、炒め物など、さまざまな料理に活用できる野菜、キャベツ。スーパーマーケットでお買い得な時にひと玉購入したものの、冷蔵庫の中で余らせてしまったという声は、よく聞かれます。株式会社Mizkan(以下、ミツカン)は、Instagramアカウントでキャベツを使ったレシピを公開しました。キャベツをおいしく消費できる、簡単な作り置きの作り方とは。『電子レンジで!無限キャベツ』【材料(2人分)】・キャベツ4分の1個(300g)・ツナ缶1缶(70g)・『味ぽん』大さじ2・かつお節1袋(2.5g)・いりゴマ大さじ1まず、キャベツを洗って手でちぎり、水がついたまま耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをします。電子レンジを600wに設定し、キャベツの葉がしんなりするまで3~4分加熱してください。加熱後は水気があれば取り除き、ツナ缶を中の油ごと加えます。その後、『味ぽん』、かつお節、いりゴマを加えてよく混ぜ合わせれば完成です! この投稿をInstagramで見る ミツカン[公式](@mizkan_official)がシェアした投稿 5分程度で作れる、キャベツのツナ和えは、冷蔵庫で2~3日まで保存可能です。忙しい時にさっと出せる、副菜の一品があれば、便利ですね!また、包丁を使わずに作れるところも、嬉しいポイント。投稿には「お手軽。早速キャベツを買ってきます!」「野菜が少し足りない時に、いいですね」などの声が寄せられています。キャベツの食感と、マイルドなツナの風味が相性抜群で、箸が止まらなくなるおいしさです!作り置きのつもりが、全部ペロッと食べてしまうかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月29日1年を通して青果店やスーパーマーケットで売られているエノキ。価格も高すぎず、栄養も豊富で、食卓の味方です。調理法も煮たり、焼いたりとアレンジ豊富。シェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんが紹介した、エノキのバター焼きは、簡単なのに食卓の主役になれる1品です。エノキのバター焼きレシピ作る上でのポイントは?エノキのバター焼きの作り方は、さまざま。麦ライスさんが紹介しているレシピでは、お尻の部分を切り落としたエノキを、そのまま焼く作り方です。なお、お尻の部分を切り落とす際は、根本が少しつながっている状態にしておくのがポイント。こうすることで、焼く際に楽になるといいます。その後、バター大さじ1で、エノキを押さえつけるようにして、カリカリなるまで焼きましょう。ここでのポイントは、火加減は中火のままにしておくこと。カリカリに焼けたら、エノキをひっくり返し、2倍濃縮のめんつゆを大さじ1と、チューブニンニクを小さじ3分の1加えたら、完成です!仕上げに、たっぷりの万能ねぎと、追加でバターを加えると、さらにおいしく味わえますよ!エノキを1パック、そのまま使っているのでボリューミーで食べ応えも抜群。カリッとした表面にしみ込んだ、めんつゆとバターが、さらに食欲をそそります!白米にはもちろん、お酒のおつまみにもピッタリな、麦ライスさんのエノキバター焼き。「何を食べようかな」と迷ったら、ぜひ作ってみてくださいね![文・構成/grape編集部]
2023年05月28日職場での実体験を元に、創作漫画『私はパートのオバちゃんです』を描いている、yoka(yoka9003)さん。スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く製造加工部門冷蔵部署で働く40歳の主人公と、周囲のスタッフによる賑やかな日常や、仕事上での『あるある』は、接客業経験者からも共感の声が寄せられています。『パートのおばちゃん』が定時ダッシュをきめる理由なかなかに過酷な肉体労働であり、さまざまな業務を担うため、覚えることも多いスーパーでの仕事。しかし、スーパーで働く人ならではの大きなメリットを享受することもあるといいます。それは、一体何かというと…。※作中の人物や施設、業務内容等はフィクションです。スーパーで働くことのメリット…それは、特売品や新商品の情報をいち早く知ることができるということ!もちろん、業務中に購入することはできませんが、基本的に買い物は情報収集が重要といえます。…とはいえ、いち早く情報を得ていても、特売品を確実に手に入れられるわけではない模様。売り場での『争奪戦』がいかに過酷かを再認識させられますね!中には欲を抑えきれない人もいるものの、自分の心の中にある「あの品物を買いたい!」という欲を抑えつつ、仕事に励むスーパーの従業員たち。漫画を通して賑やかなスーパーでの日常を知った人たちからは、さまざまな声が寄せられています。・マジでそれ!仕事中から狙っていた特売品が、すぐに売り切れた時のショックといったら…。・ほしい品物があったら「目の前にあるのにッ…!」ってもどかしくなっちゃいそう…!・スーパーの店員あるある。いろんな品物の情報を知ることができるのは、いいよね!今回のエピソードに対し、スーパーで働いた経験のある多くの人が共感したようです。もし、スーパーで働く人が定時になった瞬間凄まじいスピードで退勤をしていたら…それは売り場という名の『戦地』へ赴くためなのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年05月28日