●端末自体の価格は圧倒的にソフトバンクがおトクNTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話(au)からは23日、ソフトバンクからは11月下旬に発売される、ソニーモバイルコミュニケーションズのフラグシップスマートフォン「Xperia Z3」。本稿ではキャリアごとの価格や実質負担金を比較し、最もおトクに購入できるキャリアを検証したいと思う。「Xperia Z3」は、5.2インチディスプレイ搭載のAndroidスマートフォン。「Xperia Z」シリーズの最新機種で、ハイレゾ音源に対応するほか、ISO 12800の高感度撮影、PS4との連携機能など、ソニーモバイルコミュニケーションズのフラグシップに相応しいハイスペックなモデルとなっている。前機種「Xperia Z2」から進化を遂げている「Xperia Z3」だが、今回は「Xperia Z」シリーズとして初めて、ドコモ、au、ソフトバンクの国内大手3キャリア発売される。どこのキャリアで購入すると最もおトクなのか、端末価格や、機種変更・新規契約・MNPによる乗り換えの際に毎月適用される割引きサービス・キャンペーンを含めた実質負担額を順番に比較してみよう。なお、以下で記載する金額については全て税込みである。また、本稿で比較した端末代実質負担額については、毎月の割引きサービス・キャンペーン適用時のみを比較しており、その他各種割引きサービス・キャンペーンが適用された場合は実質負担額が変動する可能性がある。○3社の「Xperia Z3」端末価格まずは、全てのキャンペーンや割引サービスなどを考慮しない場合の端末価格から。端末価格だけで比較すると最も安いのはソフトバンクで、最も高いドコモよりも17,712円も安くなっている。では、割引きサービスを利用した場合の金額はどうだろう。機種変更時、新規契約時の実質負担額をキャリアごとに見てみよう。●2年間使うのであればauの「毎月割」が魅力○機種変更・新規契約時の実質負担額次に、各キャリアの機種変更・新規契約時の割引きサービス・キャンペーンが適用された実質負担額を比較しよう。3キャリア共通して、指定の料金プランに入ることで毎月の利用料金を割引する施策を用意している。ドコモでは「月々サポート」、「Xperia Z3スタートキャンペーン」、auでは「毎月割」、ソフトバンクでは「月月割」がそれにあたる。ドコモの「Xperia Z3スタートキャンペーン」は、コンテンツサービスなどの契約は不要で、Xperia Z3購入者に自動適用されるキャンペーン。同キャンペーンが適用されることで「月々サポート」の割引額が10,368円(月額432円)増額される。また、au、ソフトバンクの場合は有料サービスに加入すると「毎月割」、「月々割」の割引額が増額される。auでは月額税込み(以下同)401円のスマートフォンユーザー向けのコンテンツサービス「auスマートパス」、ソフトバンクではアプリがダウンロードし放題になる「App Pass」(月額399円)だ。しかし、各サービスの利用料金額は、「毎月割」、「月月割」の割引き額アップ幅を上回るため、auは77円、ソフトバンクは29円、サービス利用料を毎月請求される。各種割引きサービス・キャンペーンが適用された際の機種変更・新規契約時の実質負担額は以下の通り。機種変更・新規契約時のまとめとしては、割引サービス・キャンペーンが適用されると、47,520円割引きされるauが、サービス利用料の77円を含めても、最も実質負担額が安くなっている。○MNPの場合の実質負担額最後にMNPの場合の端末代金実質負担額だが、ドコモとソフトバンクは「月々サポート(Xperia Z3スタートキャンペーン)」、「月月割」が適用されれば、各社とも端末代金が実質0円となる。auに関しては「毎月割」が適用されても、機種変更・新規契約時と同様に端末実質負担額は32,400円となる。しかし、2年間auを使うことを条件に、毎月の利用料金を割引きする「誰でも割」に加入すれば、特典として端末代金から32,400円割引きされ0円になる。ただし、auとソフトバンクは機種変更・新規契約時と同様に、「auスマートパス」、「App Pass」に加入することで「毎月割」、「月月割」の割引額が増額され端末代実質負担額が0円になる。そのため、やはりauでは77円、ソフトバンクでは29円のサービス利用料を毎月請求される。○2年間使うならau、短期的に使うならソフトバンクがおトク端末価格、機種変更・新規契約・MNPでの実質負担額を比較した結論としては、端末価格自体はソフトバンクが最も安く、毎月の割引きサービス・キャンペーンが最大(24カ月)適用される場合はauが最も安いことがわかった。「月々サポート(Xperia Z3スタートキャンペーン)」、「毎月割」、「月々割」適用時だけのことを考えると、2年間しっかり使うのであればau、2年間を待たずに機種変更するなら端末価格が安いソフトバンクがおトクだと言える。このほか、「月々サポート(Xperia Z3スタートキャンペーン)」、「毎月割」、「月々割」以外に各社とも、端末下取りサービスなどを用意しており、端末代実質負担額が変動する場合があるため、自分の契約状況に合わせてキャリアや契約プランを選んで欲しい。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月22日ソフトバンクモバイルは20日、ソフトバンクユーザーが対象機種に乗り換える場合に適用されるキャンペーン「タダで機種変更キャンペーン」の内容を11月1日より変更すると発表した。これにより同キャンペーンによる最大割引き額が、最大32,400円から最大27,000円に減額されている。「タダで機種変更キャンペーン」は、現在使っているソフトバンクスマートフォンからiPhone 6などに機種変更すると、通信料から割引くか、割引額に相当するTポイントが付与されるキャンペーン。割引額は現在使っている機種によって異なり、iPhone 5/5c/5sから機種変更する場合が最も割引率が高くなっている。ただし、11月1日より内容が変更され、割引き額が減額される。10月31日までは、iPhone 5/5c/5sからiPhone 6/6 Plusに機種変更した場合32,400円分割引きされるが、11月1日よりは、27,000円分の割引きとなる。対象機種と割引額は以下の画像の通り。なお、「その他機種」とは、X06HT、X06HT Ⅱ、001HT、001DL、101DLのことを指す。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月21日ソフトバンクモバイルは、iPad Air 2とiPad mini 3を24日に発売する。NTTドコモ、KDDIも同日販売を開始する。ソフトバンクモバイルでは、Wi-Fi+Cellularモデルのほか、キャリアで唯一、Wi-Fiモデルも取扱う。同社のiPad Air 2 Wi-Fi+Cellularモデルの一括購入価格は、16GB版が73,200円、64GB版が85,080円、128GB版が96,960円。iPad向け月月割が適用されることで、実質負担額は16GB版が12,120円、64GBが23,280円、128GBが34,320円となる。Wi-Fiモデルの一括購入価格は16GB版が58,104円、64GBが69,984円、128GBが81,864円。iPad mini 3のWi-Fi+Cellularモデルの一括購入価格は、16GB版が61,320円、64GB版が73,200円、128GB版が85,080円。iPad向け月月割が適用されることで、実質負担額は16GB版が0円、64GBが12,840円、128GBが24,120円となる。Wi-Fiモデルの一括購入価格は16GB版が46,224円、64GBが58,104円、128GBが69,984円。
2014年10月20日ソフトバンクモバイルは、「タブレット下取り割」の下取り対象機種にiPad AirとiPad mini 2を加えるとともに、購入対象指定機種にiPad Air 2とiPad mini 3を追加する。下取り価格は最大で22,800円となる。同キャンペーンはiPad新機種の発売日から適用される。「タブレット下取り割」は、iPad利用者を対象に、それまでに利用していた機種を下取りに出すことで、特典が受けられるキャンペーン。特典は2つに分かれ、ひとつが通信料金より24回の分割割引の適用、もうひとつが、Tポイントの付与となる。割引額およびTポイントの付与が最大となるのは、iPad Air Wi-Fi+Cellularモデルで、割引額は22,800円、Tポイントの付与も22,800円分となる。下取り対象機種は、iPad Air/iPad mini 2/iPad Retinaディスプレイモデル/iPad mini/iPad(第3世代)/iPad 2/iPad。Wi-Fi+Cellularモデルはソフトバンクモバイルでの購入機種に限る。購入対象機種は、iPad Air 2/iPad mini 3/iPad Air/iPad mini 2/iPad Retinaディスプレイモデル/iPad mini。下取りによる割引額は以下のとおり。
2014年10月20日ソフトバンクモバイルは18日、iPad Air 2およびiPad mini 3の販売価格を発表した。iPad Air 2 Wi-Fi+Cellularモデルは最安の16GBで月月割が24カ月適用されることで、実質負担額は税込12,120円となる。また、iPad mini 3 Wi-Fi+Cellularモデル16GBは月月割の24カ月適用で実質負担が0円となる。iPad Air 2のWi-Fi+Cellularモデルの一括購入価格は、16GB版が73,200円、64GB版が85,080円、128GB版が96,960円。iPad向け月月割が適用されることで、実質負担額は16GB版が12,120円、64GBが23,280円、128GBが34,320円となる。この月月割は、iPad向け専用契約、新料金プラン「スマ放題」に加入、iPad専用のベーシックデータ定額プラン for 4G LTE+ウェブ基本使用料加入の場合。この条件は以下のiPad mini 3 Wi-Fi+Cellularモデルも同様。iPad Air 2のWi-Fiモデルの一括購入価格は16GB版が58,104円、64GBが69,984円、128GBが81,864円。iPad mini 3のWi-Fi+Cellularモデルの一括購入価格は、16GB版が61,320円、64GB版が73,200円、128GB版が85,080円。iPad向け月月割が適用されることで、実質負担額は16GB版が0円、64GBが12,840円、128GBが24,120円となる。iPad mini 3のWi-Fiモデルの一括購入価格は16GB版が46,224円、64GBが58,104円、128GBが69,984円。
2014年10月18日米Appleの「iPad Air 2」と「iPad mini 3」発表をうけて、NTTドコモ、KDDIと沖縄セルラー、ソフトバンクモバイルが両機種を取り扱うと発表した。発売は10月下旬。米Appleは16日(現地時間)、世界最薄を謳う「iPad Air 2」と、指紋認識機能のTouch IDを搭載した「iPad mini 3」を発表した。それにともない、NTTドコモ、KDDIと沖縄セルラー、ソフトバンクモバイルが「iPad Air 2」と「iPad mini 3」の取り扱いを発表。Wi-Fi+Cellularモデルはいずれのキャリアも、Wi-Fiモデルはソフトバンクモバイルのみが取り扱う。本体価格や料金プランなどの詳細は明らかにされていないが、NTTドコモは新料金プランでの取り扱いを表明している。
2014年10月17日ソフトバンク・テクノロジーは10月10日、マイクロソフトソリューション拡充の一環として、Active Directoryに対するセキュリティ診断サービスを提供開始すると発表した。同サービスでは、Active Directoryサーバおよび環境に対し、同社のセキュリティ専任エンジニアがネットワーク経由とサーバの設定情報の両面から問題点の検出を行い、対策を提示する。従来の脆弱性診断で対応が難しかった「攻撃者視点」での診断により、実際に侵入されてしまった後の影響範囲や、発生が想定される事態について、より詳細に可視化が可能になる。具体的には、「ポリシーに対する設定を確認」「推測されやすいパスワードが設定されたアカウントを検出」「ネットワーク上に顕在化する問題点の検出」「OSやソフトウェアの欠陥、弱点を攻撃」を実施する。同サービスの内容や回数はカスタマイズ可能で、例えば、スポット対応1回、1ドメインコントローラ、100ユーザーまでの診断の場合、98万円からとなる。
2014年10月10日ソフトバンクは3日、米レジェンダリー・エンターテインメントに対し、2億5,000万米ドル(約270億円)の出資を行うことで正式合意したと発表した。同時に、中国、インド市場において、様々なモバイルプラットフォームを利用し、レジェンダリーの持つコンテンツ、ライセンス、関連商品、その他付随する知的財産の市場拡大を目指し、合弁会社を設立することも公表した。レジェンダリー・エンターテインメントは、映画(レジェンダリー・ピクチャーズ)、テレビ&デジタル(レジェンダリー・テレビジョン アンド デジタルメディア)、コミック(レジェンダリー・コミックス)からなるメディア・コングロマリット。レジェンダリー・ピクチャーズでは、「GODZILLA ゴジラ」「パシフィック・リム」などを手がけ、関連制作の世界累計興行総収入は90億米ドルに達する。今回の出資は、2014年10月に完了する予定で、出資にともない、ソフトバンクのバイスチェアマンおよびSoftBank Internet and Media, Inc.(以下、SIMI)のニケシュ・アローラCEOはレジェンダリーの取締役に任命される予定。ニケシュ・アローラCEOは今回の出資について次のようにコメントしている。「我々SIMIの目標は、ソフトバンクの持つ世界的なプラットフォーム、インターネットおよびメディア分野のパートナーを活用し、クリエイターたちのデジタル戦略を加速させ、海外展開を拡大させることです。レジェンダリーはすでに有力なコンテンツプロバイダーであり、このたびの出資について大変うれしく思います。また、彼らの保有する、成功を収めた映画作品やその他の素晴らしい新コンテンツを、これまで以上に多くの世界中の人々へ届けることができるようになることを楽しみにしています」(同氏)。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月03日福岡ソフトバンクホークスが2014年度パ・リーグのペナントレースで優勝したことを記念して、ソフトバンクグループ各社では10月2日より「ホークス優勝キャンペーン」を順次実施する。ソフトバンクモバイルでは、ソフトバンク携帯電話の利用者を対象に、応募者全員で500万円を山分けするキャンペーンを実施。また、総額100万円の商品券や、お父さんグッズ、優勝記念グッズなどを抽選にて提供する。このほか、九州地区の利用者限定で「スマ放題」の通話し放題プランを1か月間無料にする。これに加え、全国のソフトバンク携帯電話取扱店では、店舗ごとに優勝セールを実施する。セール実施店舗はソフトバンクモバイルのWebサイトを参照のこと。Yahoo! JAPANでは、ダイヤモンドや海外ブランドバッグなど、約50商品を81円で販売する「81円セール」を「Yahoo!ショッピング」で実施する。ソフトバンクBBでは、九州地域の一部家電量販店および公式ウェブサイトにて、クライマックスシリーズチケットをはじめ限定グッズのプレゼントや人気オプションサービスの月額利用料金を最大2か月間無料にする。ソフトバンク コマース&サービスでは、1万円相当のiPhone 5s/ 5用アクセサリーが入った「810円福袋」を販売。ワイモバイルでは、期間中の新規契約で「スマホプランS/ M/ L」の基本使用料が1か月間無料に、また「Yahoo!ショッピング」のポイントキャンペーンで「Tポイント」が最大18倍になるキャンペーンを実施する。上記のもの以外にも、複数のキャンペーンが実施される予定。詳細は各社が実施するキャンペーンのWebページで確認できる。○ソフトバンクモバイル・「ソフトバンクグループ ホークス優勝キャンペーン」○ソフトバンクBB・「ソフトバンクグループ ホークス優勝キャンペーン」○ソフトバンク コマース&サービス(SoftBank SELECTION)・「ソフトバンクグループ ホークス優勝キャンペーン」○Yahoo!ショッピング「福岡ソフトバンクホークス優勝セール」○ヤフオク!・「福岡ソフトバンクホークス パ・リーグ優勝チャリティーオークション」○Yahoo!トラベル・「福岡ソフトバンクホークス優勝記念セール」○ワイモバイル・「ソフトバンクグループ ホークス優勝キャンペーン」
2014年10月03日ソニーモバイルコミュニケーションズは1日、ソフトバンクモバイルがソニー製のスマートフォン「Xperia Z3」を今秋から取り扱うと発表した。ソニー製のスマートフォンがソフトバンク経由で販売されるのはこれが初めて。発売は11月下旬だ。Xperia Z3は、5.2型のフルHDディスプレイを搭載したフラグシップモデルのスマートフォン。カメラ機能は、イメージセンサーに1/2.3型・有効約2,070万画素の「Exmor RS for mobile」、画像処理エンジンに「BIONZ for mobile」、レンズに焦点距離25mmの広角Gレンズを採用。Xperia史上最高のISO12800に対応し、高感度撮影が可能となった。電子式手ブレ補正機能「インテリジェントアクティブモード」を備える。動画撮影では、4K動画(3,840×2,160ドット)の撮影にも対応する。オーディオ機能では、前モデル「Xperia Z2」に引き続いて、ハイレゾ音源の再生、「デジタルノイズキャンセリング」機能に対応。なお、ハイレゾ音源の再生とデジタルノイズキャンセリング機能には、対応ヘッドセットやヘッドホンが必要だ。MP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップコンバートするソニー独自の技術「DSEE HX」を新たに搭載した。プレイステーション4(PS4)のリモートプレイ機能を搭載する。PS4にXperia Z3をWi-Fiで接続し、ワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK 4」を使ってプレイする。DUALSHOCK 4にXperia Z3を取り付ける専用マウント「GCM10」も用意される。サイズはW73×D7.4×H147mm、重量は154g。本体カラーはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーンの4色が用意される。プロセッサは4コア/2.5GHzのMSM8974ACで、メモリは3GB、内蔵ストレージは32GB。バッテリ容量は3,100mAh。
2014年10月01日ソフトバンク コマース&サービスは、Android Wearを搭載したソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートウォッチ「SmartWatch 3 SWR50/WH」のホワイトバージョンを独占で取り扱う。ソフトバンクモバイルの「Xperia Z3」の発売に合わせ、11月下旬以降販売を開始する。SoftBank SELECTION オンラインショップで10月2日より予約受付を開始する。同ショップでの参考価格は税込み27,000円。SmartWatch 3はAndroid Wearを搭載した時計型デバイス。GPSと4GBのローカールメモリ等を内蔵し、スマートフォンと離れた場所にいても、音楽再生やジョギング等の活動時間・場所の計測などを行える。また、ボイスコントロールに対応したことで、天気の確認、近場のグルメ情報の収集メールやメッセージの入力などを音声で行うことができる。主な仕様は以下のとおり。ディスプレイは約1.6インチで解像度は320x320ピクセル、半透過型LCDディスプレイ。使用可能時間はスタンバイ時で約2日。コア部分のサイズは縦約51mmx横約36mmx厚さ約10mm、重さはコア部分が約38g、ブラックのリストバンドが約38g、ライムのリストバンドが約35.7g。防水・防塵はIP68。動作環境はAndroid 4.3以上、Bluetooth 4.0対応で、対応端末一覧は後日商品サイトで案内する。同製品にはmicroUSBケーブル、取扱説明書、保証書が付属する。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月01日ソフトバンクモバイルは1日、5.2インチAndroidスマートフォン「Xperia Z3」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を11月下旬に発売すると発表した。同社がソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォンを取り扱うのは初めてのこと。この発表により、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社が同端末を発売することとなる。価格はオープン。「Xperia Z3」は、5.2インチディスプレイ搭載のAndroidスマートフォン。丸みをもたせたアルミフレームと強化ガラスを組み合わせ、厚さ約7.3mm、重さ約152gとサイズの割に薄型・軽量に仕上がっている。ディスプレイには、「トリルミナスディスプレイ for Mobile(1,080×1,920ピクセル)」を採用。幅広い色を表現可能で、繊細な色の違いも再現できる。また、画素の劣化を保管して、本来の質感を再現する超解像技術「X-Reality for mobile」も搭載する。背面には、約2,070万画素のカメラを搭載。また、ISO 12800の高感度撮影に対応し、薄暗い環境下でも明るく撮影が行える。また、電子式手ブレ補正機能「インテリジェントアクティブモード」によって動きながらでも手ブレを抑えた動画撮影が行えるという。オーディオはCDを上回る情報を持つハイレゾ音源に対応。対応ヘッドフォンで手軽に楽しむことができる。また、MP3やAACなどの圧縮音源をハイレゾ音源相当の音質にアップスケーリングする「DSEE HX」技術も搭載する。さらに、ノイズを低減する「デジタルノイズキャンセリング」機能や、本体の前面にはステレオスピーカーを内蔵するなど、より音楽を楽しむための機能が充実している。このほか、端末とプレイステーション4(以下PS4)をWi-Fi接続で連携し、PS4のゲームを端末上でプレイできる「PS4 リモートプレイ」機能に対応する。同端末の主な仕様は以下のとおり。OSはAndroid 4.4.4、CPUは、クアッドコアのMSM8974AC(2.5GHz)。内蔵メモリは3GB、ストレージは32GB。外部ストレージは、microSDXC(128GB)。サイズ/重量は、高さ約147mm×幅約73mm×厚さ約7.4mm/約154g。背面には2,070万画素、前面には220万画素のCMOSカメラを内蔵。防水性能を備える。バッテリ容量は3,100mAh。最大連続待ち受け時間は、約1,010時間(W-CDMA網)、約840時間(GSM網)、約940時間(FDD-LTE網)、約700時間(AXGP網)。最大連続通話時間は、約1,670分(W-CDMA網)、約810分(GSM網)。カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーンの4色。通信面では、Hybrid 4G LTE、プラチナバンドをサポート。そのほか、IEEE 802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0、おサイフケータイ、NFC、ワンセグ/フルセグなどに対応する。また、12月15日までに予約し購入したユーザー全員に、ヘッドフォンなどのスマートフォン向け周辺機器の購入に利用可能な税別10,000円分のソニーストアお買い物券がもらえるキャンペーンも実施する。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月01日●質疑応答その1ソフトバンクは6月20日、第34回定時株主総会を開催した。質疑応答の段で、ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏が株主からの質問を受け付けた。本稿でまとめて紹介する。○日本電産の永守氏とある株主は「以前、株主総会の場で孫社長とアリババのジャック・マー氏がハグしたところ、下がりつつあった株価が上昇傾向に転じた。今回、ソフトバンクの社外取締役に日本電産代表取締役の永守重信氏が就任予定だが、この場で写真撮影でもしたらどうか」と提案。しかし永守氏はグループ会社の株主総会に出席中のため欠席で、この提案は実現しなかった。会場には、永守氏が挨拶を行うビデオが紹介された。○やりましょう「日本には、外国人観光客向けの無料Wi-Fiスポットが少ない。多言語で利用できる無料Wi-Fiスポットを用意してほしい」という提案に、孫社長はただ一言「やりましょう」と回答した。○太陽光発電?「モンゴルでとてつもなく広大が土地を借りたとの報道があった。太陽光発電をするのか。現在の進捗状況を教えてほしい」という質問に、孫社長は「現在様々な実験、スタディをしているところです。夢とロマンを持ってやっています」と回答。しかしまだ詳しく話せる段階ではない、として詳細を語らなかった。○ソフトバンク電子マネー「ハワイにいる妹が日本に住む母親に仕送りをしたがっているが、費用がかかる。"ソフトバンクマネー"のような電子マネーを始めてくれれば簡単に仕送りできる。情報革命を金融分野にも拡げてほしい」という提案に、孫社長は「もともと、金融と情報革命は相性が良いと思っています。強い興味を持っていますし、グループ会社にも(サービスを実現するための)種を持っています。頭の中に思い描いていることもあります。近い将来、何らかの形で実現させていきたいと思います」と話した。●質疑応答その2○CMが鼻につく最近のソフトバンクコマーシャルは「No.1」を連呼していて鼻につく。謙虚さが足りなくなった、という株主の意見に孫社長は「(自分で言うのではなくて)人に言われるようにならなくちゃだめですね。いま、反省しました」と回答した。続いて「孫社長のプレゼンでは、圧倒的No.1という言葉をよく聞く。有利子負債については、圧倒的になってほしくない。3月末で7兆円を超えているが、経営上のリスクでは」との質問があがった。これに対し、孫社長は「一度は有利子負債を0にする方針を決めました。そして様々な努力をしました。返済が進み、あと2年で完済するところまでいきましたが、本当にソフトバンクにとって良いことは何か、成長を優先すべきではないかという疑問が沸きました。心底考えた結果、バランスを崩す負債はよくないけれど、返済の余力があるときに負債があっても良いのではないか、という結論に至りました」と回答。金を貸す側の銀行が「返済できる」と見込む水準なら、今後も有利子負債を続ける考えを示した。○アメリカ進出についてある株主は、ユニクロ代表取締役会長でソフトバンク社外取締役の柳井正氏に「ソフトバンクのアメリカへの挑戦をどう考えているか」と質問した。これに対し、柳井氏は「リスクがあるから、はじめて利益がある。グローバルでNo.1になるためには、アメリカ市場への進出が不可欠。Sprintで失敗しないように、僕の方で監視していきたい」と回答。孫社長は「私は取り締まられ役ですので、しっかりと取り締まられていきたいと思います」とコメントした。○ユニクロにPepperが出向!?今回の株主総会には、ソフトバンクが提供するロボット「Pepper」も紹介された。そこで株主からは「株主優待として、Pepperを優先購入できる特典がほしい」「ユニクロの店舗にPepperを出向させてはどうか」といった意見があがった。これに対し、孫社長氏は「検討しましょう」、柳井氏は「孫さんと検討します」と回答した。
2014年06月20日健康管理は大切だとわかっていても、実際には毎日いろいろなことに注意を払うのは難しいですよね。さらにそれを記録しておくとなると、面倒は増える一方です。けれども、ソフトバンクのスマホと、「ソフトバンク ヘルスケア」が、これから毎日の健康管理を助けてくれるというから、思わず頼りたくなりますね。「ソフトバンク ヘルスケア」は、ワイヤレスリストバンドを着けることで日々の活動量を記録し、スマートフォンでカラダの状態をチェックできるそう。その特長は4つ。■POINT1 日々の活動量を記録!ソフトバンクモバイルが国内で先行して独占的に提供する、ワイヤレスリストバンドの「Fitbit Flex」は、全米で大人気の「Fitbit」の最新ワイヤレスリストバンド型モデル。腕に着けるだけで、歩数、距離、消費カロリー、睡眠時間の4つの健康データが計測されるというからすごいですね。計測した歩数・距離・消費カロリーなどの活動量は、スマホとワイヤレスに同期し、クラウド上に蓄積され、専用のアプリケーションからチェックできるうえに、自分の理想のカラダづくりをサポートする各種メニューが利用できるのだとか。さらに、計測した活動量などに基づき、5つの指標(体力・抗齢力・意識力・継続力・美力)で体の状態を分析すると、生活改善のアドバイスもくれるので、健康管理におおいに役立ちそうです。ヘルスケアアイテムも、ここまで近未来的になってくるとビックリですね。■POINT2 睡眠の改善をサポート!「Fitbit Flex」を着けて寝るだけで眠りの状態(時間/サイクル)を測定し、グラフで表示してくれるから、普通なら絶対にわからない自分の眠りの状態を把握することが可能だとか。良い睡眠は健康にも影響するので、調べる価値はありそうです。目覚まし機能も付いているから、夜寝るときも忘れずに必ず着けておくことができそうですね。■POINT3 24時間無料健康相談「ソフトバンク ヘルスケア」を使えば、きっと健康やダイエットに関して、これまで以上に敏感になれるかも。そうなれば、きっと気になることが出てくることもありますよね。そのときは、24時間365日通話料無料で、看護師、栄養士、医師などの専門家に、いつでも健康に関する電話相談(無料)ができるから、ますます健康に磨きがかけられそうです。■POINT4 カラダ分析/タイムマシン蓄積した活動データと、あらかじめ登録しておいた自分の顔写真をもとに、カラダを分析したり、未来を予測してくれる機能も。健康的な生活を送った場合と、不健康な生活を送った場合の写真を、独自エンジンで予測して表示してくれるから、これはドキドキの機能ですね。これらの機能が、月額525円で利用できるうえに、ワイヤレスリストバンドを腕に着けておくだけで、特別何かをするわけではなく可能というのが、お手軽でいいですね。着せ替え用のカラーバンド全5色(ブラック、スレート、タンジェリン、ティール、ネイビー)を、 SoftBank SELECTION オンラインショップ および一部ソフトバンクショップで近日発売予定だから、好きな色をおしゃれに身に着けるのもよさそう。ついつい後回しにしがちな、自分の健康管理。これからは「ソフトバンク ヘルスケア」を使って、簡単に、スマートに、健康なカラダを手に入れては?・ソフトバンクヘルスケア 公式サイト 【「SoftBank HealthCare」概要】利用料金:¥525(月額)※別途通信料がかかります。※ワイヤレスリストバンドを継続してご利用いただくための料金です。※お申し込みから2年以内に「SoftBank HealthCare」の解約、携帯電話利用の解約、回線の譲渡・承継、SoftBank HealthCareの非対応機種への機種変更が行われた場合、契約解除料7,500円がかかります。対応予定端末:iPhone 4S以降(iOS 6.0以降) / SoftBank スマートフォン※SoftBank スマートフォン(AQUOS PHONE Xx 206SH)については、2013年8月下旬以降よりご利用いただけるようになります。その他対応端末は順次、拡充していく予定です。申し込み方法:ソフトバンク携帯電話取扱店、 ソフトバンクオンラインショップ 、My SoftBank
2013年07月25日アサヒビールは3月19日より、九州地区を中心とした全国で、オリジナルデザイン商品「がんばれ!福岡ソフトバンクホークス」ラベル缶を発売する同商品は、福岡ソフトバンクホークスマーケティングとの協力により、「福岡ソフトバンクホークス」を応援し盛り上げるため発売される缶飲料。同社のロゴマークの下に”がんばれ!福岡ソフトバンクホークス”の応援メッセージを添え、福岡ソフトバンクホークスのマスコットキャラクター”ハリー”のプレーシーンをデザインした。なお、広告キャラクターには本多雄一選手を起用。製造は福岡県福岡市の博多工場で行われる。商品ラインナップは、ビールが「アサヒスーパードライ『がんばれ!福岡ソフトバンクホークス』」350ml缶、新ジャンルが「クリアアサヒ『がんばれ!福岡ソフトバンクホークス』」350ml缶。各オープン価格。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月19日みずほフィナンシャルグループは17日、エヌ・ティ・ティ・ドコモ及びソフトバンクモバイルと、全国のみずほ銀行・みずほコーポレート銀行の店内(一部店舗は除く)において公衆無線LANサービスの提供を2013年1月から順次開始すると発表した。スマートフォンやタブレット端末などの急速な普及により、より高速で快適なインターネット接続環境が必要となっている状況下、Wi-Fiスポットをみずほの店内に設置することで、来店する顧客向けに公衆無線LANによる快適なインターネット環境を提供する。公衆無線LANサービスが利用可能な店舗には、店舗入口ガラス面に下記のステッカーが貼付されている。みずほでは、全店で携帯電話事業者2社の公衆無線LANサービスを利用できるようWi-Fiスポットの設置を順次進めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日ソフトバンクモバイルとSBエナジーは共同で、住宅の屋根を借り受けて太陽光発電システムを設置し、発電した電気を電力会社に売電する「おうち発電プロジェクト」を開始。先着で1,000棟を募集する。同プロジェクトでは住宅の屋根をソフトバンクモバイルが借り受け、「発電スポット」として太陽光発電システムを設置。その後、SBエナジーがまとめて管理し、発電した電気を電力会社に売電することで、太陽光発電の普及・拡大を図る新しい取り組みとなっている。太陽光発電システムの設置には、住宅の屋根を貸す側は負担がなく、売電額の一部を「発電スポット」利用料として受け取ることが可能とのこと。さらに停電時は発電した電気を非常用電源として利用することもできる。また、太陽光発電システムは20年の契約期間が満了した後、無償で譲渡する。さらに「おうち発電プロジェクト」に合わせて新たに提供する「モバイルセット割」で、3年間にわたってソフトバンク携帯電話の「ホワイトプラン」基本使用料、「ホワイトBB」の月額使用料、「Yahoo! BB」の月額利用料金の割引が受けられるとのこと。同プロジェクトの募集期間は12月21日から2013年3月31日まで。先着で1,000棟(契約成立の先着順)募集する。詳細は「おうち発電プロジェクト」で案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日演歌歌手の前川清が初主演する映画『旅の贈りもの明日へ』に、ソフトバンクのCMで知られる犬のカイくんが出演していることが判明し、出演シーンの動画が公開された。犬のカイくんの出演シーン本作は、福井を舞台に、42年前に文通を通じて知り合った初恋の人を探しに福井を訪れる男や、母の介護をしながら出張美容師として働く女性、幼いころに別れた父への想いを抱えた結婚を目前に控えた女性らが、新しい人生の一歩を踏み出す様子を描いたヒューマンドラマ。本作で映画初主演を務める前川や、今年入籍したことが話題になった山田優が出演する。カイくんが登場するのは、山田演じる女性が一乗谷の朝倉氏遺跡を訪れるシーン。ソフトバンクのCMに登場する白戸家の父・次郎として知られるカイくんは2003年10月に北海道勇払郡むかわ町で生まれた北海道犬だが、次郎の実家が一乗谷という設定のため、今回の特別出演が実現したという。登場シーンは短いものではあるが、同じく白戸家の兄を演じるダンテ・カーヴァーに連れられたカイくんの姿がしっかりと映されている。人気CM“白戸家”のキャラクターそのままに出演するユニークな映像を、チェックしてみてはどうだろうか。『旅の贈りもの明日へ』10月27日(土)新宿武蔵野館ほか全国ロードショー(C)2012『旅の贈りもの明日へ』製作委員会
2012年10月26日エイベックス・エンタテインメントとソフトバンクによる合弁会社の株式会社UULAが、12月よりソフトバンクのスマートフォン向け総合エンターテインメントサービス“UULA”(ウーラ)を開始することを9日に発表した。その他の写真“UULA”(ウーラ)は、ソフトバンクのスマートフォンを対象に、映画や海外ドラマ、ライブ映像など、配信サービスでは最多の5万コンテンツ以上を月額490円で配信、見放題のサービスとなるようだ。ソフトバンクの孫正義社長は、この日行われた“SoftBank 2012 Winter-2013 Spring”の記者発表会で、エイベックスの松浦勝人CEOと揃って登壇し、本サービスの開始を発表した。“UULA”の名前の由来について孫社長は、「松浦さんにぜひ本気で取り組んで欲しいと考える中で、会議中に『松浦の浦(うら)だ!』と思い、“UULA”(ウーラ)に決めたんです」と吐露。また、松浦CEOは、「この20数年間でたくさんのムーブメントやブームを仕掛けてきた自負はあります。このサービスで、ソフトバンクと共にムーブメントを仕掛けていきたい」と述べ、孫社長も、「松浦さんと画期的なコンテンツを作っていきたい」と今後の展望を語った。
2012年10月09日楽天銀行はこのほど、これまでauのAndroid端末向けに提供してきた「楽天銀行」アプリケーションについて、NTTドコモおよびソフトバンクのAndroid端末向けにも提供を開始した。同アプリは、振込機能を備えたAndroid向けアプリケーションソフト。スマートフォン用に構築した同行サイトにログインし、定期預金や外貨普通預金の預入、振込、toto / BIGの購入などの取引が行える。My Account機能では、口座残高や口座情報、あらかじめ設定した目標貯蓄金額への達成状況などを確認することができる。最新50件の普通預金口座の入出金明細の照会が可能なほか、画面を横向きにすると普通預金通帳を模した画面で取引内容を表示。また、振込先のメールアドレスと氏名を入力するだけで振り込める「かんたん振込(メルマネ)」機能も利用することができる。Google Playよりダウンロードして利用できる。料金は無料。推奨端末は同行Webサイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクのスマートフォン「DM012SH」の販売に合わせて実施中の「DM012SHネーム入りオリジナルケースプレゼントキャンペーン」を、好評につき期間延長する。現在2012年4月16日(月)までの期間が2012年8月31日(金)までとなった。「DM012SHネーム入りオリジナルケースプレゼントキャンペーン」は、12種類の中から好きなものを選べ、さらに自分の好きな名前などを入れられるオリジナルケースのプレゼントキャンペーンだ。キャンペーン期間中にDM012SH購入を伴う新規加入、または機種変更をされた方が対象となる。DM012SHネーム入りオリジナルケースプレゼントキャンペーン実施期間:実施中~2012年8月31日(金)まで
2012年03月14日アーティスト加藤ミリヤの世界観を体感できるセレクト『M SELECT』が、ソフトバンクモバイルの「スマセレ」に登場。(スマセレ=スマートセレクト。スマートフォンを簡単操作で、自分好みにカスタマイズできるサービス。)『M SELECT』では、特別に撮りおろした加藤ミリヤのビジュアルを背景に設定することができる。また、加藤ミリヤのスマートフォンサイトにすぐにアクセスできるブックマークアプリの他、音楽やおしゃれが大好きな女の子の生活にハッピーを提供してくれるアプリがたくさん。加藤ミリヤは、現在全国ツアー『KAWI JAMELE presents 加藤ミリヤ MBEST TOUR 2011』を開催中。また、2011年12月14日に待望のニュー・シングル『ROMAN』をリリースするので、合わせてチェック。
2011年11月22日ソフトバンクモバイル(株)と(株)損害保険ジャパンは、ソフトバンクの携帯電話から簡単に保険に加入できるサービス「ソフトバンクかんたん保険」を、12月15日から提供するという。旅行/レジャーなど、いつでも簡単に保険加入可能にこの保険は、同社の携帯電話から専用サイトにアクセスし、画面上で個人情報などを入力すれば申し込みできる。いつ、どこでも簡単に保険に加入できるサービスで、開始当初には、「海外旅行保険」「国内旅行保険」「スポーツ・レジャー保険」「ゴルファー保険」の4種を提供する。保険期間も1日単位で設定できるため、旅行やレジャーなどの日程に合わせて加入でき、当日の場合でも手続きを終えた時点で有効となる。1泊2日の国内旅行では、保険料300円から入ることができる。保険料支払いは、電話料金と一緒で手間要らずまた、保険料相当額は毎月の携帯電話の利用料金とまとめての支払いとなるため、クレジットカード情報など支払い情報を登録する手間も要らない。専用サイトへのアクセス方法は、携帯電話が「Yahoo!ケータイ」TOP→「メニューリスト」→「Yahoo!ケータイ サービス一覧」→「ソフトバンクかんたん保険」から。スマートフォンやPCは「My SoftBank」から申し込む。事故発生時の対応、保険金の支払いについては、引受保険会社である損保ジャパンが対応することになる。この保険詳細については、12月15日よりソフトバンクモバイルのホームページ(下記リンク)と、損保ジャパンが電話にて案内する。<「ソフトバンクかんたん保険」問合せ先>損保ジャパン問い合わせセンター・一般電話・携帯電話から:0120-066-411(無料)・IP電話(050で始まる番号)から:0422-37-8436(有料)※12月15日(水)9:00から同社では、補償内容を絞り保険料も低く抑えたことで、手軽に利用できる保険として新たな顧客を掘り起こす考えだ。
2010年12月05日