今回のママ友怪談abcさん(37歳/医療・福祉/専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。以前、ママ友に「家を買って引っ越した」という話をしました。ママ友は家に来たがっていましたが、自宅は狭いし、家の行き来までするのは面倒でお断りしていました。ある日、公園でたまたまそのママ友と子どもに遭遇。子どもたちがしばらく遊んでから解散しましたが、その後、帰りがまったく反対方向のママ友があとをついてきていて、我が家の場所を確認していました……。ひィ~~怖い!!まさにリアルストーカー!笑顔でバイバイしてこっそりあとをつけてくるなんて、超悪質。つけられてることに気づいたときは、心底ゾッとしただろうね~。知り合いがどんな家に住んでいるのか、気になる気持ちはたしかにわかる。同い年の子どもがいるなら、パパママ同士も同じくらいの年代だろうし、家のランクってイコール年収の額って感じがするもんね。でもだからこそ「家を行き来する仲」かどうかは、ママ友の人間関係の重要な線引きポイント。家に呼びたくないってことは、そこまで親しくないって意味なんだから、頼むから察して!!!でも逆に自分も、たいして仲良くもないママ友に「おうちに行かせて、行かせて」ってしつこくしてないか、胸に手を当てて反省しなきゃね。自宅へのお呼ばれについては、慎重に!! これテストに出るわよ!****次の更新は、3月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)グラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco
2024年02月25日皆さんは、思わずゾッとするような出来事に遭遇したことはありますか?今回は「霊感のある父と山奥へ行ったときの話」と読者の感想を紹介します。イラスト:響野霊感がある父主人公の父には霊感がありました。家族で旅行に行ったとき、宿泊先の部屋に入ると「部屋を変えてもらってくる」と父が言います。主人公と母に問題はなかったのですが…。「ここの部屋を使うのはやめておいたほうがいい」と、父には何か見えているようでした。あるとき、風景画を描くという夏休みの宿題があった主人公は、父と一緒に山奥の滝へ写真を撮りに行きました。写真を撮り終えて、父と帰り道を一緒に歩いていると…。主人公の頭上から不自然に石が落ちてきたのです。その瞬間主人公は寒気を感じ、父も不穏な表情をしています。「振り向くな」出典:愛カツすると突然、父から「振り向くな」と言われ、不思議に思う主人公。しかし父は「車までまっすぐ前だけ見て歩くんだ」と言ってきます。父のただならぬ雰囲気に、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想霊感のある父が不穏な表情をしていると、主人公も胸騒ぎがしますね…。いきなり「振り向くな」と言われると、余計に怖かったことでしょう。(40代/女性)自分に霊感がないと、父から言われる言葉に驚かされることが多いと思いますが…。石が不自然に落ちてきたり、寒気を感じたりするとゾッとしてしまいますね。危害を与えるような霊には出会いたくないです…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月19日今回は、不思議な現象にゾッとしたエピソードを紹介します。ある日、深夜に目が覚めてトイレに行った主人公。しかし、思わずゾッとしてしまうような不思議な体験をするのです…。深夜にトイレへ布団に戻ると…[nextpage title="\K0k0o…"]部屋には誰もいない…名前を呼ぶ声が…ある日の深夜、トイレに行きたくて目が覚めた主人公。いきなり、どこからともなく名前を呼ばれるとは恐怖ですよね…。果たして、声の正体は一体何なのでしょうか。作画:harua原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月19日幼い子どもたちの行動は可愛らしい反面、何をするのか予測できず危なっかしいところもありますよね。なかには、ゾッとするような場面に遭遇した人も。そこで今回は、実際に募集した体験談から「子育てしている人に分かるホラーエピソード」をご紹介します。まだハイハイの子どもが……子どもがまだ歩ける年齢ではなかった頃。朝起きて、子どもがまだ寝ていたので、ついつい二度寝してしまいました。次にぱっと目が覚めた時に、隣にいるはずの子どもがいない!すごく焦って家中を探しました。ここでクイズですハイハイしかできないはずの子どもがいない……。さてこの子は一体どこに行ってしまったのでしょうか?ヒントは、家の中の死角です……。正解は?なかなか見つからず、歩く月齢でもなかったのでずり這いで行けるところを探しました。すると、隣の部屋のローテーブルの下でごろごろしているところを見つけました。すっぽりローテーブル下に入っていて、足も手も見えていなかったので、焦りましたし気づかなかった自分も大反省。ゾッとしました……。(25歳/アルバイト)このエピソードに読者は……『自分も油断して眠ってしまったことがありますが、なぜかその時に限って部屋のドアを開けたままにしていることもあり、危険な行動を子どもがしようとしているところを止めに入ったことが…。』(36歳/会社員)『まだ夜に起きる月齢だと思うので、お母さんお疲れ様です。時間があれば寝たいですよね。』(40歳/主婦)『それにしても隣の部屋まで行けるお子さんすごい。』(35歳/主婦)とさまざまなコメントが寄せられました。予測できない子どもの行動ハインリッヒの法則では、1件の重大事故の裏には、29件の軽傷事故、300件の無傷事故(ヒヤリハット)があると言われています。子育て中、思わずヒヤリとしたこと、ハッとしたことがあったら、そうなった要因も考えてみましょう。神奈川県川崎市多摩区HPでは家庭内の子どものヒヤリハットチェックシートも公開されています。気になった方はチェックしてみてくださいね。みなさんも子どもの予想外の行動に驚いたことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年10月14日予測不可能な行動をする子ども達。なかには、ゾッとするような行動をされたことがある方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「子どもの予想外の行動」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。Kさんの子どもは……宅配便が届いたので印鑑を持って対応をしていました。その後リビングの机に印鑑を置き、晩御飯を作っていたとき、いつも元気な我が子が「なんか今日静かだなぁ」と思い、リビングに目をやると机と床が真っ赤に!(32歳/パート)ここでクイズです!いつもは元気な我が子が、静かなことに違和感を覚えたKさん。確認するとリビングの机と床が真っ赤になっていて……!さて、この真っ赤なものの正体は何でしょうか?ヒントは、Kさんが先ほどまで手にしていたものです。床が赤色なのは……?血かと驚き叫びながら近寄ると、苗字が沢山押されていました。「うそやん……」と呆然とするしかなかったです。正解は「印鑑」床にたくさんの苗字が押されてたというKさん。血だと慌ててしまうのも、無理はありません……本当によかったですね。予測できない子どもの行動ハインリッヒの法則では、1件の重大事故の裏には、29件の軽傷事故、300件の無傷事故(ヒヤリハット)があると言われています。子育て中、思わずヒヤリとしたこと、ハッとしたことがあったら、そうなった要因も考えてみましょう。神奈川県川崎市多摩区HPでは家庭内の子どものヒヤリハットチェックシートも公開されています。ぜひチェックしてみてくださいね!みなさんも子どもの予想外の行動に驚いたことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年10月13日皆さんは、ゾッとするような恐怖体験をしたことはありますか?今回は「田舎で見た恐ろしい人影の話」とその感想を紹介します。作者:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)エピソード:2ちゃんねる『洒落怖スレ』より漫画:葉山ふみ<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>田舎で見た恐ろしい人影主人公には双子の姉がいます。10歳の冬休み、家族そろって山奥にある父の実家に泊まりに行きました。ぽつんぽつんと民家があるだけの、人も少ない田舎です。姉と2人きりで狭い一本道を歩いていると、向かい側に恐ろしい人影が見えたのです。2人は急いで逃げ、家で待っていた祖母と両親にその話をしました。すると祖母と両親はゾッとした表情で「かるさんが出たんか」と言ったきり何も教えてくれません。恐ろしい人影の正体は…出典:instagramそれが何だったのかずっと知りたいと思っていた主人公。数年後「もう大人になったし」と、当時のことをやっと母親が教えてくれました。「かるさん」というのは、借りるという意味の方言。亡くなった人間が生きている人間の体を借りて歩き回ることがあるのだそうです。姉と見たのは、体を借りられてしまった親戚の姿だったと知った主人公なのでした。読者の感想主人公のトラウマにならないよう、何も話さなかった両親たちに救われましたね…。できれば会いたくないですが、主人公が1人ではなく姉と一緒に歩いていたときで少しは心強かったのかなと思うと、それだけはよかったです。(40代/女性)たまたま姉と2人で一緒にいたので、今回はよかったと思います。もし、1人で遭遇し何かあったらと想像しゾッとしてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日皆さんは、不思議な体験をしたことはありますか? 今回は「引っ越し先で急に謎の音が」のホラーエピソードを紹介します。引っ越すことに二年が経った頃キッチンから謎の音が金縛りに襲われる霊感の強い母に相談一階が原因ぽい警察官が家に今でも不思議…ゾッとする怖い話警察官がわざわざなぜ一階の住人のことを聞きに来たのか、住人は一体何者だったのか…。心霊現象の原因は本当に一階だったのか…謎が深まる怖いエピソードですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月10日彼氏からLINEが送られてきた投稿者さん。そのLINEはゾッとしてしまうような内容で……。今回は、実際にあった“ゾッとしたLINEエピソード”をご紹介します。彼氏からのLINEで……彼とは同棲ではなく別々に住んでいます。ある日「なんで昔の男と撮ったプリなんて大事に持ってんの?気持ち悪いから捨てろよ」彼からLINEが送られてきて、その文面を見て戦慄しました。彼が言うプリクラは、私の部屋の引き出しの奥に入れていました。つまりは勝手に引き出しを見たことになります。(22歳/会社員)内容に戦慄……彼氏から送られてきたLINEが、部屋の引き出しを見ないとわからない内容だったので戦慄したというエピソード。彼氏から戦慄するようなLINEが送られてきたら、皆さんはどう返信しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月31日今回は、実際に募集した「ゾッとしたLINEエピソード」をご紹介!あまり仲良くなかった男友達からLINEが来て……。相手の目的が分からず、投稿者さんがゾッとしたエピソードです。男友達から……あまり仲良くなかった男友達から、「どうしても会いたい」とLINEが来ました。私は結婚して子どももいるし、目的が分からないので、適当な理由をつけて断り続けていました。そんなある日、外出していると『家まで来てみたけど不在だね!お隣さんにこの家で間違いないか聞いちゃった!笑』とLINEが……。怖すぎるとゾッとし、家にいなくて良かったと思いました。(28歳/専業主婦)断ったのに……会いたいというLINEを断っていると、男友達が家まで確認しにきたというエピソード……。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月08日一人暮らしをしている、小嶋網走(@kojimamamaa)さんは、ある日、シャワーを浴びている最中に、身体の異変に気が付きました。突然、視界がぐにゃりと歪み、吐きそうになったのです。一体、小嶋さんの身体に何が起きたのでしょうか…。こちらの漫画をご覧ください。(2/2) pic.twitter.com/K6mWS1nh6a — 小嶋網走 (@kojimamamaa) September 6, 2022 一人暮らしであるため、症状が悪化して意識を失っても、誰も救急車を呼んではくれません。「最悪の場合、死んでしまうかもれない」と感じた小嶋さんは、救急車を呼ぶか迷った時に相談できるダイヤル『#7119』に電話。症状を説明すると「落ち着いたら病院に行ってください」と指示を受けました。その後、病院で診てもらった結果は、脱水が原因だったとのこと!この日、小嶋さんは、コップ1杯の水しか飲んでいない状態で、1時間ほど湯船に浸かっていたのです。この漫画には、さまざまな声が寄せられました。・もし、浴槽の中で意識を失っていたらと思うとゾッとする…!小嶋さんが無事でよかった!・入浴中に亡くなる人って少なくないらしい。長く入浴する時は、水分補給をしっかり行わないとね。・脱水って、突然こんな風になることもあるのか…!怖いわ。気を付けよう。夏の暑い日でなくとも、水分補給は大事ですね。特に、長時間入浴をする人は、入る前や入っている最中に、十分な水分を摂りましょう。また、浴槽の中で急に具合が悪くなり、動けなくなるとおぼれてしまう危険性も。救急車を呼んだり、誰かに助けを求めたりできるよう、スマホをジッパー付きの袋に入れて、浴室に持ち込んでみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年09月11日1年を通してほとんど雪が降らない地域の人は、雪にロマンチックなイメージを抱く人が多いもの。しかし、東北などの通称『雪国』に住んでいる人は、口をそろえてこういいます。「雪の恐ろしさをなめるな」…と。確かに空から雪が降る光景は幻想的ですが、積もった後は多くの人の命をおびやかす存在になるのです…。友人が積もった雪に飛び込んだら、恐ろしい展開に雪の危険性にまつわる漫画を描いたのは、大鳥(@Otori0704)さん。昔、学校の行事でスキーをすることになった大鳥さんは、友人の行動によって雪の恐ろしさを実感したといいます。学校の行事でスキーに行った時、友人がコレで骨折したので雪に飛び込む動画見るのちょっと怖い。 pic.twitter.com/6r9qkcNwxw — 大鳥 (@Otori0704) February 12, 2022 友人は真っ白でフワフワな雪を見て、全身をうずめようと思ったのでしょう。しかし倒れ込んだ次の瞬間、友人の姿は大鳥さんの視界から消えました。なぜなら、倒れ込んだ下には地面がなかったのです。不幸中の幸いか、落下先は駐車スペースで適度に除雪されていたこともあり、友人は腕の骨折で済んだとのこと。ですが最悪の場合、命を落としていた可能性も十分にありました。雪に慣れていない人なら、はしゃいだ勢いでとってしまうであろう行動。大鳥さんのゾッとする体験談に、いろいろな声が寄せられています。・雪の下がコンクリートでも普通にまずいのよね。本当に気を付けて。・生まれ育ちが雪国だから、こんな事例があることに衝撃。これはマジで怖いよ。・雪を見るとついテンションが上がりがちだからゾッとした…。降雪量の多い地域に住む人からは「用水路や川などに落ちる危険性があるから、本当に気を付けて」と呼びかける声が上がっています。雪を見て舞い上がってしまい、全身をうずめようとする人は少なくない様子。幼い子供が身近にいる時は、特に注意したいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年02月13日大人気マンガシリーズ、今回はkawaimin(@kawaimin.today)さんの投稿をご紹介! 「コックリさんを馬鹿にした兄に起きた出来事」です。 霊感体質なkawaiminさん。そんなkawaiminさんの兄に起きた出来事とは…?兄が大学生の頃…出典:instagram彼女がある事をしていて…?出典:instagramそれを見て、兄は…出典:instagramさらに…!?出典:instagramバイクで帰宅中に…?出典:instagram!!出典:instagram車に飛ばされ…?出典:instagram兄が見たもの出典:instagram街中なのに…!?出典:instagramその後、兄は…出典:instagramコックリさんを馬鹿にしたことで、事故にあってしまうとは…!目に見えないことでも、軽い気持ちで馬鹿にしてはいけないんですね…。次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kawaimin.today)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月06日大人気マンガシリーズ、今回はkawaimin(@kawaimin.today)さんの投稿をご紹介! 「 バイクの男たちに追いかけられた話」です。 自転車で帰宅途中のkawaiminさん。後ろから、バイクの集団が追いかけてきて…!?夜遅くに帰宅中…出典:instagram!?出典:instagram何!?出典:instagram助けを求めたいけど…?出典:instagramとりあえず冷静に…!出典:instagramでも…?出典:instagram追い詰められ…出典:instagramとにかくすぐ出て!!!出典:instagramその後…!?出典:instagram警察の話では…?出典:instagram集団で女性を追い詰めるなんて、怖すぎます!自転車で逃げ切れたことが、不幸中の幸いだったかもしれません…!毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kawaimin.today)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 "
2022年01月18日大人気マンガシリーズ、今回はkawaimin(@kawaimin.today)さんの投稿をご紹介! 「狸の霊のイタズラ?」です。 ちょっと霊媒体質なkawaiminさん。今回のお話は、kawaiminさんの飼い犬にまつわる不思議な体験です。飼っていた犬が…出典:instagram悲しみに暮れていると…?出典:instagram霊能者にみてもらうと?出典:instagram本当に狸?出典:instagram長く一緒にいた飼い犬出典:instagramそんなある日…出典:instagramカレンダーを見ると…出典:instagramちょうど49日で、飼い犬の感触がなくなったのは、不思議ですね…!天国に行くまで、kawaiminさんのそばにいたかったのでしょうか?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@kawaimin.today)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年01月11日猫のあん吉くんと暮らす、にょろ子(@ankoro_nk)さんは猫の飼育にまつわるトラブルに遭遇。自戒の念を込めて、「猫を飼っている人たちに知ってほしい」という想いで実録漫画を描き、Twitterに投稿しました。愛猫のお尻から、長いヒモが…!?いつものように、夕食の準備をしていた投稿者さん。そんな中、投稿者さんの夫はあん吉くんがヒモを飲み込んだ瞬間を目にしました。どんなヒモかは見えなかったため、小さな糸くずかと思った2人。しかし、あん吉くんが口にしたのは、1m20cmもあるビニール紐だったのです…。終(3/3) pic.twitter.com/Tohoxb1lNG — にょろ子@12/31西は27a (@ankoro_nk) December 4, 2021 きっと、あせりや不安から2人の判断能力は一時的に低下していたのでしょう。ヒモをゆっくり引っ張って出そうとした結果、あん吉くんの体内が傷付いてしまったのです。急いで動物病院へ行くと、獣医師からは「絶対に自力で出さないでほしい」と告げられたといいます。猫と暮らす人をゾッとさせる漫画は拡散され、多くの人からコメントが寄せられました。・こ、怖すぎる。なんだか自分のお腹まで痛くなってきた…。・「引っ張ればいいんじゃない?」って思いながら読んでいたので、背筋が凍った。・我が家の猫はヒモ系のオモチャが好きなので、気を付けよう…。いくら日頃から飼い主が気を付けていても、ミスは起こってしまうもの。ヒモは日常的に使うため、見落としてしまうこともあるでしょう。あん吉くんは不幸中の幸いか、腸壁が傷付いたものの、大事には至りませんでした。しかし、獣医師がいうように病気を併発する可能性もあるのです。もしこういった事故が起こった場合、あせらずに動物病院を頼ってくださいね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月05日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。パパだったんかい!!!というお話でした!笑でもちゃんと危機感を持った行動をした体験者さんはめっちゃ賢いなと思いました!byしばたま
2021年06月13日2人の子供の母親である、必須アミノぷーさん(@amino_pu_san)さんがTwitterに投稿した『怖い話』が話題になっています。投稿者さんが息子さんを寝かしつけしていた時のこと。息子さんは投稿者さんに「ダンゴムシさんもねんねする?」と尋ねました。かわいらしい質問をほほ笑ましく感じながら「ねんねするよ」と答えると、息子さんはこんなひと言をつぶやいたそうです。「ポケットの中でねんねしているかなぁ」これを聞いた投稿者さんは、思わずゾッとしてしまったといいます。なぜなら…。ちょっと怖い話しますね。お風呂入って寝かしつけのうとしてる時に息子が「ダンゴムシさんもねんねする?」って聞くので「ねんねするよ」と言うと「ポケットの中でねんねしてるかなぁ…」って言ったんですけどね。息子のズボンもう洗濯機に入れて回してるんですよね…。— 必須アミノぷーさん (@amino_pu_san) May 30, 2021 息子のズボンを洗濯してしまった…!どうやら息子さんは、外で捕まえたダンゴ虫をズボンのポケットに入れて持ち帰ってきたようです。そのことに気付かず、投稿者さんはズボンを洗濯し乾燥までしたとのこと。後ほど、洗濯済の衣類の中で永遠のねんねをしているダンゴ虫の姿を見つけることになるでしょう…。投稿を見た人たちからは「震える…。寝る前の平和な会話から一気に怖い話に」「あるあるですね。うちも粉々のセミさんが洗濯機から出てきたことがあります」などの声が寄せられています。幼い子供が、昆虫やトカゲなどの爬虫類を持ち帰ってくるのは、よく聞く話。洗濯前にはポケットの中をしっかりとチェックしたほうがいいかもしれません![文・構成/grape編集部]
2021年06月04日1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第26回は、保育園や学校などで、ママがゾッとしたという怖いエピソードを3つご紹介します。1.出入り業者のフリをして侵入するいまは保育園や幼稚園に限らず、どこもコロナ禍においての感染対策もしっかりと施されている場所が多いですが、さらに管理という面において、どんなときも気をつけたいのが子どもたちを守るための危機管理です。あるところでは、出入り業者のフリをして園のなかに侵入してきた男性がいたそうです。それもわかりやすく不審者といった様子なら、職員がすぐ気づくのですが、業者のフリをするという点がなんとも計画的。その男性は、顔があまり見えないぐらいにトイレットペーパーを大量に胸に抱えて、作業服のようなものを着ていたのだとか。そもそもそこの出入り口は、職員と保護者しか知り得ない暗証番号を入力しないと、扉が開かないシステムになっていました。ですが、暗証番号を入力して、正規に扉を開けてなかに入った保護者のうしろにくっついて、“トイレットペーパーを抱えて手がふさがっている忙しい業者さん”を装い、侵入してしまったそうです。その後、気づいた職員によって通報されたそうですが、顔の知らない相手は警戒するに越したことはありません。園に限らず、例えばオートロックのマンションで、本来なら番号を押さないと入れないはずの入り口から、出入りする住人のあとにくっついて侵入するような犯人もいますし、セキュリティ対策がなされていても気が抜けないものです。2.学校のそばで声かけされるある園では、だいたい夕方ごろになると、必ず門の前に帽子をかぶって大きな荷物を持っている男性が、自分の自転車をとめて立っているそうです。その男性に初めて遭遇した保護者は、目が合うと「こんにちは」などと、挨拶もちゃんとしていて、てっきり他のお子さんの関係者か何かだと思っていたのだとか。でも、門の前に自転車をとめて、何時間もジッと園庭で遊ぶ子どもたちを眺めていたり、帰宅する子どもに「気をつけてね」と声をかけたりするのだそうです。ある保護者が園長に相談したものの、むりやりなかに入ってきたら警察に通報できるけれど門の外のことは社会の一部だから、注意ができないということで、対処なしだったと不安そうでした。いまのところ何も危害を加えられていないため、どうにもできないのかもしれませんが、その男性はただ単に「子どもが好きなだけ」らしいものの、気づくと同じ人物が門の前で子どもたちを待っているなんて、怖いです。気になることをきちんと対応してくれるところばかりではありませんから、保護者側で危機管理を万全にして、子どもたちを守りたいですよね。3.対策の確認をしておく普段なにひとつ困ったこともなく通っていると気づかないものですが、何か危険なことが起こったときに、どのような対策ができるのか、そしてできないのかを日頃から確認しておくことは大事です。お子さんの通う保育園や幼稚園で「ここまではやってくれる」「このあたりは対応できないようだからこうしよう」と、園側と保護者側で、できることとできないことを認識して、抜けのないようにしたいところ。お子さん自身にも、まだちゃんと把握できないとしても、危険を避けることを教えておくと安心です。そういった意味でよく知られているのは、防犯標語の「いかのおすし」。知らない人にはついて「いかない」、声をかけられても車に「のらない」、連れていかれそうだったり不審者がいたりしたら「おおきなこえをだす」、声をかけられたり追いかけられたりしたら「すぐにげる」、怖いことがあったらすぐおとなに「しらせる」の頭文字をとって「いかのおすし」です。お子さんに伝えておくといいですよね。心配しすぎはいけませんが、万全な対策だけは練っておくとまだ安心。家族や地域の人たちと、大切なお子さんの毎日を守って、親子で健やかなママライフが送れることを願っています。©Lazy_Bear/Gettyimages©AntGor/Gettyimages©vgajic/Gettyimages文・かわむらあみり
2021年03月31日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。~後日談~優しいと思っていたおじさんは逮捕されました。逮捕後わかったことは、神社の管理人は無愛想なおじさん1人で、犯人のおじさんは、管理人がいない日だけ神社に来ていただけだったのです。だから2人一緒にいる日がなかったのですね…。犯人のおじさんは子どもたちの住所をさらっと聞いていたようです。フォロワーさんは住所は教えなかったみたいですが、周りの友達は住所を教えてしまっていたようです。本当に危険ですよね…。子どもは住所を他人に教える危険性があまりわかっていないかもしれないので、もう一度お子さんに強く教えてあげてほしいです。byしばたま
2021年03月05日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。お古とか人にあげるときって気を使う方が多いと思うけど、汚れたものを渡せるの凄いなと…。しかも捨てたもの渡すという狂気…ゴミ漁ってるのも怖いですし、体験者さん引っ越してよかったです…。byしばたま 【同じテーマの連載はこちら】 私のママ友付き合い事情 この連載の全話を見る >>
2021年02月19日■前回のあらすじ肉片の正体を教えてもらえないまま主治医の先生は学会へ行ってしまいます…。他の先生に聞いてみるとあっさり教えてくれました。■癌治療で長期入院しているUさんとの出会いUさんはとても良い人で、おやつ交換なんかもするほど仲良くなりました。普段は物静かでおとなしい雰囲気のUさんと出会ったことで感じた、癌に対するそれぞれの患者さんの考え方について触れていこうと思います。■抗がん剤による副作用の話を聞くとゾッとする…抗がん剤の副作用。分かってはいてもリアルな実際の話を聞くととても怖かったです。私がUさんに見せたものとは…そう!以前描いたアレです!■脱毛対策に用意していたあのアイテムを見せる!ガン治療が終わってしばらくしたら髪も生えると思ったら、やっぱり高価なウィッグには手を出せません。Uさんも同じ気持ちだったようで、安くて可愛いのがあると知って喜んでくれました!次回に続きます。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 【同じテーマの連載はこちら】 女性のがんとお金の話 この連載の全話を見る >> 湯本もゆのオドオド育児 この連載の全話を見る >> 長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話 この連載の全話を見る >>
2020年11月22日フォロワーから寄せられた体験談を漫画で描き、ブログやInstagramに投稿しているあん子さん。あるエピソードがネット上で「怖すぎ…」「背筋が凍った」と話題になっています。『善意につけ込む不審者の話』親子が公園を通りかかった時のこと。近くにいた車いすの男性が、親子に向かって手を振っていました。親子が男性に近付くと、話しかけられて…。公園の中にいた男性に「段差が高く降りられないため、車いすを押してほしい」と頼まれた親子。お願いを快く引き受けた母親が車いすを押すと、男性に名前や年齢を聞かれます。答えずにいたら、男性の口から衝撃的な言葉が…!「この人、何かおかしい」なんとか段差のある場所を越えて公園の先に到着したため、母親はそそくさと男性の元から立ち去ろうとしました。すると、男性から「裸の状態で体重を測っている写真を明日ここに持ってきて」といわれます。その出来事から数十年後、当時幼稚園児だった女性は母親に当時のことを聞いてみることに。すると、母親はこんな話を始めます。車いすの男性の正体とは…?母親は、帰宅後に怪しい車いすの男性の話を父親にします。すると、それを聞いた父親は『あること』に気がついたのです。そもそも男性はどうやって公園の中に入ったんだ?公園には四方に段差があり、それを登らなければ中に入れないのです。もしも公園の先に行きたかったのなら、誰かに車いすを押すのを手伝ってもらっていたはず。しかし、親子に話しかけた男性はすでに段差を登った公園の中にいたのです。おそらく男性は、「車いすを押してほしい」という口実で女性に近付く不審者だったのでしょう。【ネットの声】・お母さんもさぞかし怖かったことでしょう。2人が無事でなによりです。・女性の善意につけこむなんて…。許せないですね。・本当に車いすを必要とされている人に失礼。こういった悪質な行為が減ってくれることを願います。もしも両親の推測が正しいとしたら、車いすを利用している人になりすまし人の善意に付け込む、とても悪質な不審者です。助けを求めてきた人が、個人情報を聞き出そうとするなど怪しい言動をする場合は、速やかにその場を離れるようにしましょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月04日警視庁によると、令和元年のわいせつ事件は、2020年10月25日時点で8443件認知されており、その内、未成年の被害は2495件起こっています。また、SNSを起因とした『児童買春・児童ポルノ禁止法』の被害は1099件に上りました。残念なことに、SNS上で「お金をあげる」「欲しいものを買ってあげる」など、甘い言葉で子供を誘う大人は後を絶ちません。売春相手が18歳以下だと気付いた男性が…?自身の経験を漫画にしている、もちぎ(@omoti194)さん。10代の頃、父親を失ったことをきっかけに母親から金銭を要求され、高校生ながら毎月5万円以上を渡していたといいます。ゲイであることがバレて、母親に殴られた息子実録漫画に「スカッとした」「素敵」高校生で毎月5万円以上の収入を継続的に得るのは難しいこと。そのため、もちぎさんは売春行為も行っていたそうです。こども pic.twitter.com/kJavJlaYDN — 望月もちぎ(10/30新作) (@omoti194) October 24, 2020 「家を出たい」と思っていた、もちぎさんにとって、売春は効率的にお金を手にできる手段だったのでしょう。もちぎさんは当時高校生だということを隠して売春行為を行っていましたが、ある日、相手の男性に18歳以下だということがバレてしまいました。「通報されてしまうかも」と焦ったもちぎさんでしたが、男性からは逆に「偉いね」とほめられたのです。さらには、「俺も若い子と性交渉できるなら嬉しいから、ウィンウィンの関係だ」とまで。性行為の相手が18歳以下だと分かっても叱ったり通報したりしない男性に対して、もちぎさんは当時「いい大人だなぁ」と思っていたそうです。この漫画のタイトルは『こども』。大人からすればゾッとするような男性の発言ですが、渦中にいる子供としては「いい大人」と感じてしまったのでした。読者からはさまざまな声が寄せられています。・『こども』というタイトルに悔しさがこみ上げます。大人のずるさと、子供の無知さの危険性を感じました。子供たちをどうすれば救えるのか、きちんと考えたいです。・子供の時は、怒られないだけで「いい人」って思っちゃうけど、本当は叱ってくれる人のほうが心配してくれているんですよね。・「いい人だな」と思っていた人が、今振り返ってみれば「やばい大人だった」ということ、身に覚えがあります。本当に、ゾッとする。SNSやインターネットの普及により、親や周囲の大人からは子供が何をしているのか見えずらくなった部分も多いかもしれません。ずるい大人たちから、どのようにすれば子供たちを守れるのか、考えていきたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月25日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。憧れることは全然悪くないけど、憧れ方と対応が怖かったですbyしばたま 【同じテーマの連載はこちら】 私のママ友付き合い事情 この連載の全話を見る >>
2020年10月21日みなさんは、説明しようのない不思議な現象に遭遇したことはありますか。現実には起こり得ないことに遭遇したり、得体の知れない生物を見たりした人は、少なからず存在するようです。ホラー体験をした女性の実話4歳の息子さんと2歳の双子の娘さんを育てている、ツマ子(tumakonofamily)さん。ツマ子さんはある日の夜、2階の寝室で双子を寝かし付けた後、1階のトイレに行った息子さんを待っていました。しばらくすると、声が聞こえてきて…。ドアの外から聞こえてくる「あけてー」という声。しかし、ツマ子さんは声の主が息子さんではないことを感知し、息を呑みます。その後、聞こえる声がだんだん変化してきて…。最初は高い子供の声だけでしたが、複数の異なる声が聞こえ始めました。その声は、抑揚のない子供や女性のようだったといいます。息子さんが鉢合わせしてしまうことを恐れ、「追い払わなければ!」と焦るツマ子さんでしたが、ドアの下の隙間から複数の影が見えることに気が付いたのです。しばらくすると、違う『問いかけ』になり…?寝室へと戻った息子さんの無事を心から喜び、ギュッと抱きしめたツマ子さん。しかし翌朝、息子さんが放ったひと言に、ゾッとするのです。昨日2階にいた足がいっぱいの人。ムシのクモみたいやったやん。最後のひとコマが動画になっているため、ホラーが苦手な人は注意してスライドしてください。 View this post on Instagram A post shared by ツマ子 (@tumakonofamily) on Sep 25, 2020 at 3:07am PDTツマ子さんは一連の出来事を漫画化し、Instagramに投稿。「これは怖い」「息子さんが何事もなくてよかった」「自宅でこんなことがあったらしばらく寝られなくなりそう」などのコメントが寄せられました。ツマ子さんは心身が疲れると霊が見えてしまう体質で、これはほんの1分足らずの出来事だったとか。また、息子さんはこの謎の人物と鉢合わせせず、ちょうど階段を上がってくる時に寝室の隣にある物置部屋に入る姿を目撃したのだそうです。結局謎の人物の正体は分からずじまいですが、ツマ子さんは「悪い気が溜まりやすいのかも」と思い、物置部屋を掃除したといいます。ツマ子さん家族が今後二度と、謎の人物に出くわさないことを願うばかりですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月15日3人の子供を育てながら、保育士として働いている、たぷりく(taprikoo)さん。たぷりくさんは、保育士として働き始めて1年目の頃、勤めていた保育園でゾッとする出来事を体験したそうです。保育園で見てきたあれこれふと、たぷりくさんが窓の外を見ると、子供たちをのぞきこむ男性がいました。異様な雰囲気でじっとのぞきこむ男性は、その後…。たぷりくさんによると、突然訪問してきた男性はほかの親と違い、異様な雰囲気で子供たちをのぞいていたといいます。見事な連携プレーで子供を守った保育士たちの行動には、称賛の声が寄せられました。・怖すぎる!鳥肌が立ちました…。保育士さんたち、ナイス連携です!・話すのが嫌でも、こういうことがあるから園の先生には相談しておくべきですね。・日頃から不審者に対する訓練を行っているなんて初めて知りました。園の先生たちは、本当に頼もしい存在です。子供たちの世話や園の管理をするだけでなく、不審者に対する訓練も日頃から行っている保育士たち。さまざまな脅威から、子供たちを守ってくれる保育士さんたちには、頭が下がりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月05日皆さんこんにちは。寒さの来る秋が待ち遠しいかわベーコンです。猛暑いらない…。さて、今回はちょっと怖い話でもしようと思います。まだ暑いですからね。昨今は、そういう番組も少なくなりましたね。先日、放送していた貴重なホラー番組も、子どもの「怖いからやだ!」で見事に私はチャンネル戦争に負けました。同じようなママさんパパさん達に恐怖をお裾分けするよ(いらない!?)むかーし、まだ実家に住んでいて、娘がおなかにいるときの話です…■誰かが布団の周りを歩いている気配を感じた確実にドアがゆっくり開いて、何かが周りを歩いていたはずなんですが…母の言葉に凍りついた。おなかを踏んでこなかったので、ご先祖様か誰かが、私が健康状態を心配して出てきてくれたのだと思いますが…。ちなみに子どもが生まれて少したってからも、夜中に黒い影が控えめにのぞき込んでいた、なんてことがありました。しかし「ひいじいちゃん?」っと言ったら、静かに消えていったので、多分私の大好きだったひいじいちゃんだったのかなー、と思っています。ひ孫だからね。きっと見たかったんだと…。さて、そんなほっこり? なホラーエピソードもありますが、わりと最近あった怖い話もしましょう。その日は別に寝苦しい気温でもなかったんですけど、なんだか息苦しくてうっすら起きたんです… ■金縛りにあい、背後にいた黒い物体が口の中に!ガチのホラーやんけ…。私の背後にいた黒い物体が、口にズモモモって入ってきた瞬間…やべぇ!! って思って必死でもがいたら、金縛りもとけて、黒いのもいなくなっておりました。マジで怖かった…。後ろでハアハアしてんな!! 変態か!?その黒いやつは、私が起き上がると同時にいなくなってました。ほんと何なのだアレは…(その後また似たような目にあいました…笑えない)この話で少しでも涼しくなってくれればいいな、と思う母なのでした。
2020年09月18日突然ですが、オバケをご覧になったことはありますか?私はありません。基本、不思議な現象には全て科学的な理由があり「オバケなんてない&ウソの寝ぼけた人の見間違い」という認識です。が、ゾクゾクする話は大好物! 「本当」だったらおもしろいな~。しかし、超絶ビビリ! 身近で「本当」は御免被る!…今回はそんな私が、息子の不意打ちホラー発言に震え上がったときのエピソードです。■息子が『黒い顔のオバケ』に遭遇した!?1時間後、いつも通りに起きて何事もなく過ごす息子。数日たってから、恐る恐る聞いてみたところ(すぐには聞けなかった)「え? オバケ? いたよ!」と軽い感じで言われました。やめてくれー! (自分で聞いておいて…)キッチンはお母さんとしては日常的に避けて通れない場所なんだから!『黒い顔のオバケ』という少なすぎる情報がかえって私の想像力をかきたて、深夜にひとり翌日の料理の仕込みなどをしていて不意に恐怖心をあおられます。しかもこの『黒い顔のオバケ』、一度ならず二度までも息子の前に現れます。■『黒い顔のオバケ』再び! 恐怖で震え上がった私は…ある日、息子は2階から階段をリズミカルに降りていました。降り切る手前、突然「やぁ!」と小さい悲鳴を上げて尻もちをついたのです。足を滑らせて転んでしまったのかと思い、リビングにいた私は慌てて息子に駆け寄りました。すると…息子が階段で転んだのかと心配し、すでにドキドキしているのに、違うジャンルのドキドキをぶち込まれ余裕が吹き飛び、このときはつい「影だよ、それ。自分の影」とぶっきらぼうに言い放ってしまいました。「えー? オバケいた? すごいね」などと楽しく流せたらよかったのでしょうが…。(無理です。なにせ私、超ビビリなので)それ以降、息子の前に『黒い顔のオバケ』は現れていません。ちなみに現在5歳の娘はオバケや妖怪が大好きです。「会いたいな~」と焦がれています。前のめりに大好き過ぎて向こう(?)も遠慮しているのか、今のところ娘の前にはオバケは現れていないようです。残念。
2020年09月15日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。おじさんはとても親切で、ご両親も徐々に信頼していったそうです。おじさんは買い物時にお父さんと再会したときから、何か下心があったのかもしれませんね…。byしばたま
2020年08月27日2児の母親である、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さん。子育てをしながら、子供たちとの日常を漫画に描いています。小さくカットした食べ物でも…母親の体験談にゾッとするさざなみさんの娘さんは、これまでに二度、食べ物をノドに詰まらせてしまったことがあるそうです。その経験から、注意喚起のために『目の前で子供がノドに詰まらせたらどうする?』という漫画を描きました。詰まらせたのは、1度目は1歳半、2度目は2歳半の頃です。どちらも、大好物に喜んで、勢いよく食べている時でした。たまたま直前に背部叩打法の実施動画を見ていたので、何とか実行できました。1度目は野外だったので、しゃがんだ立て膝の上に乗せて背中を叩きました。 pic.twitter.com/vwYnPgK7wo — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) July 31, 2020 さざなみさんが参考にしたのは日本医師会の『救急蘇生法』です。大人がノドに詰まらせた場合の対処法も記載されています。日本医師会救急蘇生法ノドが詰まった時、対応法を事前に知っていないと、とっさに行動することは難しいでしょう。投稿にはさまざまな声が寄せられました。・うちの子も1歳半の頃、バナナを喉に詰まらせました。背を叩いたら吐き出しましたが、あの時うまく吐き出せていなかったらと思うとゾッとします。・7歳の娘も食べ物をノドに詰まらせました。子供が大きくなっても油断はできないなと思います。・『ノドに詰まらせた時に、激しく咳き込んだり暴れたりしなかった』というのが恐ろしいです。中には、「ノドを詰まらせ、呼吸ができなくなった経験がある」という人もたくさんいました。食べ物をノドに詰まらせる事故は、誰にでも起こりうることなのでしょう。家族や周囲の人にも情報の共有をして、誰でもとっさに対応できるようにしておきたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月01日