人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。~後日談~優しいと思っていたおじさんは逮捕されました。逮捕後わかったことは、神社の管理人は無愛想なおじさん1人で、犯人のおじさんは、管理人がいない日だけ神社に来ていただけだったのです。だから2人一緒にいる日がなかったのですね…。犯人のおじさんは子どもたちの住所をさらっと聞いていたようです。フォロワーさんは住所は教えなかったみたいですが、周りの友達は住所を教えてしまっていたようです。本当に危険ですよね…。子どもは住所を他人に教える危険性があまりわかっていないかもしれないので、もう一度お子さんに強く教えてあげてほしいです。byしばたま
2021年03月05日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。お古とか人にあげるときって気を使う方が多いと思うけど、汚れたものを渡せるの凄いなと…。しかも捨てたもの渡すという狂気…ゴミ漁ってるのも怖いですし、体験者さん引っ越してよかったです…。byしばたま 【同じテーマの連載はこちら】 私のママ友付き合い事情 この連載の全話を見る >>
2021年02月19日■前回のあらすじ肉片の正体を教えてもらえないまま主治医の先生は学会へ行ってしまいます…。他の先生に聞いてみるとあっさり教えてくれました。■癌治療で長期入院しているUさんとの出会いUさんはとても良い人で、おやつ交換なんかもするほど仲良くなりました。普段は物静かでおとなしい雰囲気のUさんと出会ったことで感じた、癌に対するそれぞれの患者さんの考え方について触れていこうと思います。■抗がん剤による副作用の話を聞くとゾッとする…抗がん剤の副作用。分かってはいてもリアルな実際の話を聞くととても怖かったです。私がUさんに見せたものとは…そう!以前描いたアレです!■脱毛対策に用意していたあのアイテムを見せる!ガン治療が終わってしばらくしたら髪も生えると思ったら、やっぱり高価なウィッグには手を出せません。Uさんも同じ気持ちだったようで、安くて可愛いのがあると知って喜んでくれました!次回に続きます。※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。 【同じテーマの連載はこちら】 女性のがんとお金の話 この連載の全話を見る >> 湯本もゆのオドオド育児 この連載の全話を見る >> 長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話 この連載の全話を見る >>
2020年11月22日フォロワーから寄せられた体験談を漫画で描き、ブログやInstagramに投稿しているあん子さん。あるエピソードがネット上で「怖すぎ…」「背筋が凍った」と話題になっています。『善意につけ込む不審者の話』親子が公園を通りかかった時のこと。近くにいた車いすの男性が、親子に向かって手を振っていました。親子が男性に近付くと、話しかけられて…。公園の中にいた男性に「段差が高く降りられないため、車いすを押してほしい」と頼まれた親子。お願いを快く引き受けた母親が車いすを押すと、男性に名前や年齢を聞かれます。答えずにいたら、男性の口から衝撃的な言葉が…!「この人、何かおかしい」なんとか段差のある場所を越えて公園の先に到着したため、母親はそそくさと男性の元から立ち去ろうとしました。すると、男性から「裸の状態で体重を測っている写真を明日ここに持ってきて」といわれます。その出来事から数十年後、当時幼稚園児だった女性は母親に当時のことを聞いてみることに。すると、母親はこんな話を始めます。車いすの男性の正体とは…?母親は、帰宅後に怪しい車いすの男性の話を父親にします。すると、それを聞いた父親は『あること』に気がついたのです。そもそも男性はどうやって公園の中に入ったんだ?公園には四方に段差があり、それを登らなければ中に入れないのです。もしも公園の先に行きたかったのなら、誰かに車いすを押すのを手伝ってもらっていたはず。しかし、親子に話しかけた男性はすでに段差を登った公園の中にいたのです。おそらく男性は、「車いすを押してほしい」という口実で女性に近付く不審者だったのでしょう。【ネットの声】・お母さんもさぞかし怖かったことでしょう。2人が無事でなによりです。・女性の善意につけこむなんて…。許せないですね。・本当に車いすを必要とされている人に失礼。こういった悪質な行為が減ってくれることを願います。もしも両親の推測が正しいとしたら、車いすを利用している人になりすまし人の善意に付け込む、とても悪質な不審者です。助けを求めてきた人が、個人情報を聞き出そうとするなど怪しい言動をする場合は、速やかにその場を離れるようにしましょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月04日警視庁によると、令和元年のわいせつ事件は、2020年10月25日時点で8443件認知されており、その内、未成年の被害は2495件起こっています。また、SNSを起因とした『児童買春・児童ポルノ禁止法』の被害は1099件に上りました。残念なことに、SNS上で「お金をあげる」「欲しいものを買ってあげる」など、甘い言葉で子供を誘う大人は後を絶ちません。売春相手が18歳以下だと気付いた男性が…?自身の経験を漫画にしている、もちぎ(@omoti194)さん。10代の頃、父親を失ったことをきっかけに母親から金銭を要求され、高校生ながら毎月5万円以上を渡していたといいます。ゲイであることがバレて、母親に殴られた息子実録漫画に「スカッとした」「素敵」高校生で毎月5万円以上の収入を継続的に得るのは難しいこと。そのため、もちぎさんは売春行為も行っていたそうです。こども pic.twitter.com/kJavJlaYDN — 望月もちぎ(10/30新作) (@omoti194) October 24, 2020 「家を出たい」と思っていた、もちぎさんにとって、売春は効率的にお金を手にできる手段だったのでしょう。もちぎさんは当時高校生だということを隠して売春行為を行っていましたが、ある日、相手の男性に18歳以下だということがバレてしまいました。「通報されてしまうかも」と焦ったもちぎさんでしたが、男性からは逆に「偉いね」とほめられたのです。さらには、「俺も若い子と性交渉できるなら嬉しいから、ウィンウィンの関係だ」とまで。性行為の相手が18歳以下だと分かっても叱ったり通報したりしない男性に対して、もちぎさんは当時「いい大人だなぁ」と思っていたそうです。この漫画のタイトルは『こども』。大人からすればゾッとするような男性の発言ですが、渦中にいる子供としては「いい大人」と感じてしまったのでした。読者からはさまざまな声が寄せられています。・『こども』というタイトルに悔しさがこみ上げます。大人のずるさと、子供の無知さの危険性を感じました。子供たちをどうすれば救えるのか、きちんと考えたいです。・子供の時は、怒られないだけで「いい人」って思っちゃうけど、本当は叱ってくれる人のほうが心配してくれているんですよね。・「いい人だな」と思っていた人が、今振り返ってみれば「やばい大人だった」ということ、身に覚えがあります。本当に、ゾッとする。SNSやインターネットの普及により、親や周囲の大人からは子供が何をしているのか見えずらくなった部分も多いかもしれません。ずるい大人たちから、どのようにすれば子供たちを守れるのか、考えていきたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月25日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。憧れることは全然悪くないけど、憧れ方と対応が怖かったですbyしばたま 【同じテーマの連載はこちら】 私のママ友付き合い事情 この連載の全話を見る >>
2020年10月21日みなさんは、説明しようのない不思議な現象に遭遇したことはありますか。現実には起こり得ないことに遭遇したり、得体の知れない生物を見たりした人は、少なからず存在するようです。ホラー体験をした女性の実話4歳の息子さんと2歳の双子の娘さんを育てている、ツマ子(tumakonofamily)さん。ツマ子さんはある日の夜、2階の寝室で双子を寝かし付けた後、1階のトイレに行った息子さんを待っていました。しばらくすると、声が聞こえてきて…。ドアの外から聞こえてくる「あけてー」という声。しかし、ツマ子さんは声の主が息子さんではないことを感知し、息を呑みます。その後、聞こえる声がだんだん変化してきて…。最初は高い子供の声だけでしたが、複数の異なる声が聞こえ始めました。その声は、抑揚のない子供や女性のようだったといいます。息子さんが鉢合わせしてしまうことを恐れ、「追い払わなければ!」と焦るツマ子さんでしたが、ドアの下の隙間から複数の影が見えることに気が付いたのです。しばらくすると、違う『問いかけ』になり…?寝室へと戻った息子さんの無事を心から喜び、ギュッと抱きしめたツマ子さん。しかし翌朝、息子さんが放ったひと言に、ゾッとするのです。昨日2階にいた足がいっぱいの人。ムシのクモみたいやったやん。最後のひとコマが動画になっているため、ホラーが苦手な人は注意してスライドしてください。 View this post on Instagram A post shared by ツマ子 (@tumakonofamily) on Sep 25, 2020 at 3:07am PDTツマ子さんは一連の出来事を漫画化し、Instagramに投稿。「これは怖い」「息子さんが何事もなくてよかった」「自宅でこんなことがあったらしばらく寝られなくなりそう」などのコメントが寄せられました。ツマ子さんは心身が疲れると霊が見えてしまう体質で、これはほんの1分足らずの出来事だったとか。また、息子さんはこの謎の人物と鉢合わせせず、ちょうど階段を上がってくる時に寝室の隣にある物置部屋に入る姿を目撃したのだそうです。結局謎の人物の正体は分からずじまいですが、ツマ子さんは「悪い気が溜まりやすいのかも」と思い、物置部屋を掃除したといいます。ツマ子さん家族が今後二度と、謎の人物に出くわさないことを願うばかりですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月15日3人の子供を育てながら、保育士として働いている、たぷりく(taprikoo)さん。たぷりくさんは、保育士として働き始めて1年目の頃、勤めていた保育園でゾッとする出来事を体験したそうです。保育園で見てきたあれこれふと、たぷりくさんが窓の外を見ると、子供たちをのぞきこむ男性がいました。異様な雰囲気でじっとのぞきこむ男性は、その後…。たぷりくさんによると、突然訪問してきた男性はほかの親と違い、異様な雰囲気で子供たちをのぞいていたといいます。見事な連携プレーで子供を守った保育士たちの行動には、称賛の声が寄せられました。・怖すぎる!鳥肌が立ちました…。保育士さんたち、ナイス連携です!・話すのが嫌でも、こういうことがあるから園の先生には相談しておくべきですね。・日頃から不審者に対する訓練を行っているなんて初めて知りました。園の先生たちは、本当に頼もしい存在です。子供たちの世話や園の管理をするだけでなく、不審者に対する訓練も日頃から行っている保育士たち。さまざまな脅威から、子供たちを守ってくれる保育士さんたちには、頭が下がりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月05日皆さんこんにちは。寒さの来る秋が待ち遠しいかわベーコンです。猛暑いらない…。さて、今回はちょっと怖い話でもしようと思います。まだ暑いですからね。昨今は、そういう番組も少なくなりましたね。先日、放送していた貴重なホラー番組も、子どもの「怖いからやだ!」で見事に私はチャンネル戦争に負けました。同じようなママさんパパさん達に恐怖をお裾分けするよ(いらない!?)むかーし、まだ実家に住んでいて、娘がおなかにいるときの話です…■誰かが布団の周りを歩いている気配を感じた確実にドアがゆっくり開いて、何かが周りを歩いていたはずなんですが…母の言葉に凍りついた。おなかを踏んでこなかったので、ご先祖様か誰かが、私が健康状態を心配して出てきてくれたのだと思いますが…。ちなみに子どもが生まれて少したってからも、夜中に黒い影が控えめにのぞき込んでいた、なんてことがありました。しかし「ひいじいちゃん?」っと言ったら、静かに消えていったので、多分私の大好きだったひいじいちゃんだったのかなー、と思っています。ひ孫だからね。きっと見たかったんだと…。さて、そんなほっこり? なホラーエピソードもありますが、わりと最近あった怖い話もしましょう。その日は別に寝苦しい気温でもなかったんですけど、なんだか息苦しくてうっすら起きたんです… ■金縛りにあい、背後にいた黒い物体が口の中に!ガチのホラーやんけ…。私の背後にいた黒い物体が、口にズモモモって入ってきた瞬間…やべぇ!! って思って必死でもがいたら、金縛りもとけて、黒いのもいなくなっておりました。マジで怖かった…。後ろでハアハアしてんな!! 変態か!?その黒いやつは、私が起き上がると同時にいなくなってました。ほんと何なのだアレは…(その後また似たような目にあいました…笑えない)この話で少しでも涼しくなってくれればいいな、と思う母なのでした。
2020年09月18日突然ですが、オバケをご覧になったことはありますか?私はありません。基本、不思議な現象には全て科学的な理由があり「オバケなんてない&ウソの寝ぼけた人の見間違い」という認識です。が、ゾクゾクする話は大好物! 「本当」だったらおもしろいな~。しかし、超絶ビビリ! 身近で「本当」は御免被る!…今回はそんな私が、息子の不意打ちホラー発言に震え上がったときのエピソードです。■息子が『黒い顔のオバケ』に遭遇した!?1時間後、いつも通りに起きて何事もなく過ごす息子。数日たってから、恐る恐る聞いてみたところ(すぐには聞けなかった)「え? オバケ? いたよ!」と軽い感じで言われました。やめてくれー! (自分で聞いておいて…)キッチンはお母さんとしては日常的に避けて通れない場所なんだから!『黒い顔のオバケ』という少なすぎる情報がかえって私の想像力をかきたて、深夜にひとり翌日の料理の仕込みなどをしていて不意に恐怖心をあおられます。しかもこの『黒い顔のオバケ』、一度ならず二度までも息子の前に現れます。■『黒い顔のオバケ』再び! 恐怖で震え上がった私は…ある日、息子は2階から階段をリズミカルに降りていました。降り切る手前、突然「やぁ!」と小さい悲鳴を上げて尻もちをついたのです。足を滑らせて転んでしまったのかと思い、リビングにいた私は慌てて息子に駆け寄りました。すると…息子が階段で転んだのかと心配し、すでにドキドキしているのに、違うジャンルのドキドキをぶち込まれ余裕が吹き飛び、このときはつい「影だよ、それ。自分の影」とぶっきらぼうに言い放ってしまいました。「えー? オバケいた? すごいね」などと楽しく流せたらよかったのでしょうが…。(無理です。なにせ私、超ビビリなので)それ以降、息子の前に『黒い顔のオバケ』は現れていません。ちなみに現在5歳の娘はオバケや妖怪が大好きです。「会いたいな~」と焦がれています。前のめりに大好き過ぎて向こう(?)も遠慮しているのか、今のところ娘の前にはオバケは現れていないようです。残念。
2020年09月15日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染者や濃厚接触者、医療従事者などに対する誹謗中傷や差別行為が後を絶ちません。看護師のぱれちに(paretiny)さんは、コロナウイルスによる差別の実態を漫画に描き、Instagramに投稿。誤解や偏見によって生み出される人の心の歪みに、ゾッとしてしまいます。漫画では、コロナウイルスによる差別で、引っ越しを余儀なくされた人の実体験が描かれています。登場人物は石を投げ入れられたり、物を壊されたり、誹謗中傷されたりなど卑劣な差別行為に追い詰められ、ついにはマイホームを手放す事態になってしまいました…。コロナウイルスは誰もが感染する可能性があり、感染者や濃厚接触者には何の罪もありません。ましてや医療従事者は人々の健康のため、懸命に働いてくれる存在です。本来は同情や労り、敬意の念を表されるべき人々が、人権侵害の恐怖に怯えなければならない実態に、胸が痛みます。読者からは、怒りの声が相次ぎました。・ひどすぎる。自覚症状ないだけで、自分も感染者かもしれないのに。・他人に意地悪をする人は、自分自身に呪いをかけているようなもの。・本当に許せない。コロナウイルスより怖いのは、間違った正義で他者を傷付ける人間ですね。コロナウイルスに関連した差別や誹謗中傷は、人々や社会の分断を生み出すもっとも邪悪で許しがたい行為です。憎むべきはウイルスであることを、決して忘れてはならないでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年09月02日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。おじさんはとても親切で、ご両親も徐々に信頼していったそうです。おじさんは買い物時にお父さんと再会したときから、何か下心があったのかもしれませんね…。byしばたま
2020年08月27日2児の母親である、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さん。子育てをしながら、子供たちとの日常を漫画に描いています。小さくカットした食べ物でも…母親の体験談にゾッとするさざなみさんの娘さんは、これまでに二度、食べ物をノドに詰まらせてしまったことがあるそうです。その経験から、注意喚起のために『目の前で子供がノドに詰まらせたらどうする?』という漫画を描きました。詰まらせたのは、1度目は1歳半、2度目は2歳半の頃です。どちらも、大好物に喜んで、勢いよく食べている時でした。たまたま直前に背部叩打法の実施動画を見ていたので、何とか実行できました。1度目は野外だったので、しゃがんだ立て膝の上に乗せて背中を叩きました。 pic.twitter.com/vwYnPgK7wo — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) July 31, 2020 さざなみさんが参考にしたのは日本医師会の『救急蘇生法』です。大人がノドに詰まらせた場合の対処法も記載されています。日本医師会救急蘇生法ノドが詰まった時、対応法を事前に知っていないと、とっさに行動することは難しいでしょう。投稿にはさまざまな声が寄せられました。・うちの子も1歳半の頃、バナナを喉に詰まらせました。背を叩いたら吐き出しましたが、あの時うまく吐き出せていなかったらと思うとゾッとします。・7歳の娘も食べ物をノドに詰まらせました。子供が大きくなっても油断はできないなと思います。・『ノドに詰まらせた時に、激しく咳き込んだり暴れたりしなかった』というのが恐ろしいです。中には、「ノドを詰まらせ、呼吸ができなくなった経験がある」という人もたくさんいました。食べ物をノドに詰まらせる事故は、誰にでも起こりうることなのでしょう。家族や周囲の人にも情報の共有をして、誰でもとっさに対応できるようにしておきたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月01日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。悪気があるない関係なくこれはヒドイ…それにしても、これはかなりゾッとしました。心的外傷…母親が悪びれる素振りも見せず、自ら笑って話してるところが私的には異常性を感じて怖かったです。。byしばたま\「しばたまさん」の記事が動画になりました!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪■「しばたまさん」の書籍! 書籍『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』 イラストレーターしばたまさんのInstagramに集まった、ほんわかゆるーいストーリーから衝撃的なオチや深く考えさせられる話が書籍化。日常の中で起こる心揺さぶられる珠玉のドラマたち!
2020年07月28日メディア『オモコロ』で漫画を掲載している、トラック運転手の、ぞうむし(@zoumushi6)さん。ドライバーの控室で聞いた、ちょっと怖い話をもとに漫画を描いてTwitterに投稿したところ、大きな反響が上がりました。『トラックドライバーの怪談』トラックドライバーの怪談 1/4 pic.twitter.com/aAcJq48KhZ — ぞうむし (@zoumushi6) July 19, 2020 ラジオが入らないところで何やら痛がる声を拾ったり、逆走車と思い急ブレーキを踏むと車はおらず車載カメラにも録画されていなかったり、どれも不思議な出来事ばかりです。いわゆる『心霊現象』だけでなく、『生きている人間』にもゾッとさせられるドライバーたちの話にたくさんのコメントが寄せられていました。・おばあちゃんの話は特にゾッとした!怖すぎる…。・父親が同じようにいっぱい怖い出来事があったみたいで話してくれたのを思い出す。・どれも暑い日にヒヤッとする怪談話ですね…。バイクの話はなんだか涙が出てくる。ドライバーの死角で歩いていたおばあちゃんは、もし対向車のドライバーがクラクションを鳴らして教えていなければ事故に遭っていたことでしょう。科学では証明できない怖い話だけでなく、起こりうる怖い出来事に鳥肌が立ちますね。[文・構成/grape編集部]
2020年07月23日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。悪気があるない関係なくこれはヒドイ…どういう気持ちで人様の子にキスするんだ!?とまあ、世の中には予想外な行動をとる人が少数ではありますが、存在しますよね体験者さんが言うように、いつでも守れる態勢というのは大切だと思いました!(自分のことも!)byしばたま\「しばたまさん」の記事が動画になりました!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪■「しばたまさん」の書籍! 書籍『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』 イラストレーターしばたまさんのInstagramに集まった、ほんわかゆるーいストーリーから衝撃的なオチや深く考えさせられる話が書籍化。日常の中で起こる心揺さぶられる珠玉のドラマたち!
2020年06月24日大切な家族の一員であるペットを突然失ってしまったら…想像しただけでもつらいことです。リンジー・ウォーノックさんは、愛猫のウィロウを危うく失いかけました。ある日、リンジーさんのオフィスにいたウィロウは、飾ってあったユリの花とじゃれていました。何度もユリの花にパンチをしたウィロウは花粉まみれになり、その姿を見たリンジーさんは笑っていたといいます。するとその時、彼女はふと神様から「検索しなさい」といわれたような気がしたのだそう。すぐにインターネットで検索すると、「ユリの花はすべての部分が猫にとって毒で、致命傷になり得る」と書かれていたのです。リンジーさんは取り乱して、急いでウィロウの体をシャワーで洗い流した後、動物病院に連れて行きます。すると診察の結果、医師からこう告げられたのです。ウィロウの口の周りや舌から花粉が見つかり、非常によくない状態です。私の経験上、ユリの中毒を起こして助かった猫は見たことがありません。ほとんどの飼い主は猫の具合が悪くなってからユリの危険性に気付くため、その時には手遅れなのです。Lindsey Warnockーより引用(和訳)それを聞いたリンジーさんが泣いていると、医師は「すぐに病院に連れてきたことが唯一の救いですが、現実的には今夜を乗り切れるか分かりません」といい、あらゆる手を尽くしてくれたといいます。そして2日間の入院後、ウィロウは奇跡的に助かったのです。Posted by Lindsey Warnock on Sunday, May 31, 2020Posted by Lindsey Warnock on Sunday, May 31, 2020医師によるとウィロウは処置が早かったため、内臓がユリの毒によるダメージを長時間受けずに済んだことが幸いだったとのこと。生まれてからずっと、猫と一緒に暮らしてきたというリンジーさんは、猫にとってユリが毒だということを一度も聞いたことがなかったそうです。彼女は「誰1人として自分と同じような思いをしてほしくない」と今回の出来事をFacebookに投稿し、注意を呼びかけました。その投稿は29万回以上シェアされています。Posted by Lindsey Warnock on Sunday, May 31, 2020Posted by Lindsey Warnock on Sunday, May 31, 2020ユリは猫にとって有毒で、場合によっては重度の症状を起こす可能性があります。この出来事以来、リンジーさんは、今後は家に花を置かないことを決めたといいます。動物は目の前の植物や食べ物が自分にとって危険なものかどうかを知りません。愛するペットを守るため、私たち飼い主が正しい知識を身につけて、ペットを害のあるものに近づけないように徹底することが大事なのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年06月19日気圧の変化や生理、肩こり、眼精疲労、ストレスなど、さまざまな原因で起こる頭痛。ズキズキする痛みが1日中ずっと付きまとうと、楽しい時間が台無しになったり、仕事がはかどらなかったりと、精神的なストレスにもつながりますよね。日常的に頭痛に悩まされていて、頭痛薬を手放せないという人もいることでしょう。頭痛薬の効きめに感動した女性服用回数が増えていき…?ほくろ(@hokuro_90)さんは学生の頃から酷い頭痛や生理痛に悩まされていました。それでも、学生の頃は薬に頼ることに抵抗があり、服用を避けていたそうです。しかし、社会人になり仕事を休むわけにもいかず…。※『ロキソニン』シリーズは薬のタイプにより服用量が1回1錠のものもあれば1回2錠のものもあります。必ずそれぞれの用法容量を確認して服用してください。初めて頭痛薬を服用し、その効きめのとりこになってしまった、ほくろさん。だんだんと頭痛薬の服用回数が多くなっていき、ついには頭痛が起きる前に頭痛薬を飲むようになってしまいました。頭痛薬に依存していくうちに、ゾッとする症状が…ついに、頭痛薬に依存しすぎた『薬物乱用頭痛』と診断されました!果たして、耐えられないほどに悪化した頭痛は治るのでしょうか…。ついに『薬物乱用頭痛』が発覚!その後…? #漫画 #マンガ #エッセイ 薬物乱用頭痛になる社畜 完 pic.twitter.com/v6KWh0NUK9 — ほくろ (@hokuro_90) May 13, 2020 死を感じるほどの頭痛がだんだんと和らいでいった、ほくろさん。頭痛薬に依存していた時の自分を振り返り、異常だったと反省しました。しかし、生活に支障をきたしたり、他人に指摘されたりしない限り、自身の異常な行動には気が付けないものなのかもしれません。漫画に対し、ネットではさまざまな声が上がりました。・私も鎮痛剤の飲みすぎで体調が悪くなった時期があったけど、薬を整理して減らしたら楽になった。・完全に身に覚えあるやつだ!こわい!・女性は毎月痛みとのお付き合いがあるから、乱用は気を付けないとね。市販薬が簡単に手に入るのはありがたいことですが、なぜ痛むのか、痛む原因を探って対処することが大切です。肩こりからくる頭痛には、肩こりに効く体操をしてみたり、眼精疲労からくる頭痛であれば、少しパソコンや携帯画面から離れてみたり…薬に頼る前にできることをしてみてもいいかもしれません。あまりにひどい頭痛が続いている場合には、病院に行って正しい対処法を聞くことが一番でしょう。薬に頼りすぎているなと感じた人は、一度医者に相談してみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月19日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。子供の警戒心をとってから渡すなんて、計画的犯行なのでしょうか…善良な方は生きづらいですが、口に入れる物や手作りのものは、渡す側も考えなければですねbyしばたま 『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』 イラストレーターしばたまさんのInstagramに集まった、ほんわかゆるーいストーリーから衝撃的なオチや深く考えさせられる話が書籍化。日常の中で起こる心揺さぶられる珠玉のドラマたち!▼前回の記事を見る 【ゾッとする話】校門の外でうずくまる男性…女の子が話しかけたその男の正体は! 【キュンとする話】妊娠中の夏バテで寝てばかり…呆れた夫に意見したのは! 【スカッとする話】「片親の子はしつけされてない」先生の暴言…偏見に負けそうになったとき 【感動する話】将来の夢を叱る先生…バカにされても夢を変えなかった切なくて勇気ある理由 \「しばたまさん」の記事が動画になりました!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年06月07日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。これ読んだとき映画のサイコを思い出しました…ほんと怖すぎるし、警察の対応がひどすぎる!今のお写真いただいて、髪伸びてて少しほっとした…にしても怖いbyしばたま 『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』 イラストレーターしばたまさんのInstagramに集まった、ほんわかゆるーいストーリーから衝撃的なオチや深く考えさせられる話が書籍化。日常の中で起こる心揺さぶられる珠玉のドラマたち!▼前回の記事を見る 【キュンとする話】妊娠中の夏バテで寝てばかり…呆れた夫に意見したのは! 【スカッとする話】強引な引き止めで結婚退職できない…パワハラ上司に意見したのは! 【感動する話】小学生だった私を助けてくれた彼…10年後にわかったヒーローの正体 \「しばたまさん」の記事が動画になりました!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月03日人気イラストレーターのしばたまさんが、フォロワーのみなさんから募集した実話のエピソードを漫画化!今回は…「ゾッとするお話」です!※ちょっと怖ろしい話なので、苦手な方や過去に怖ろしい経験がある人はご注意ください。投稿者さんは、大人になった今でも後ろを確認して家に入っているそうです!とくに鍵っ子の親御さんには、この経験を伝えて少しでも注意喚起できたら…とおっしゃっていましたbyしばたま 『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』 イラストレーターしばたまさんのInstagramに集まった、ほんわかゆるーいストーリーから衝撃的なオチや深く考えさせられる話が書籍化。日常の中で起こる心揺さぶられる珠玉のドラマたち!▼前回の記事を見る 【キュンとする話】妊娠中の夏バテで寝てばかり…呆れた夫に意見したのは! 【スカッとする話】強引な引き止めで結婚退職できない…パワハラ上司に意見したのは! 【感動する話】父が母にプレゼントした3本の赤いバラ。秘められた父の想いに涙! \「しばたまさん」の記事が動画になりました!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年04月02日大好きな彼氏に「ずっと一緒にいようね」と言ったことがある女性はたくさんいると思います。しかし、この言葉を言われた男性が、内心ゾッとしているケースがあることをご存知ですか?普段は言われて嬉しい言葉のはずが、なぜ恐怖に感じてしまうのでしょうか。今回はその理由を3つ、ご紹介したいと思います。■ 1、結婚を催促されているような気がしてしまう女性としては何気ない発言だったとしても、男性から見ると「ずっと一緒にいようね」という言葉から結婚を連想してしまうケースがあるようです。彼からちゃんと愛されているのかという愛情確認の一つとして「ずっと一緒にいようね」と言ってしまうこともあるでしょう。しかし、何度も繰り返し言われることで、結婚の催促と捉えてしまい、だんだんとその言葉が男性の負担になってしまうようです。男性は、女性よりも結婚を重く考えがちです。自分の気持ちを素直に言葉で表すというのは素晴らしいことですが、自分の不安や彼への不信感を解消したいがために言っているのであれば控えたほうがいいかも。■ 2、彼女に依存されているように感じてしまういつもポジティブな女性に「ずっと一緒にいようね」と言われると、相手の男性も明るい未来を連想しすいです。しかし、普段からネガティブで束縛する言動が多い女性から言われると、この先もずっと彼女に縛り付けられるのではないかと恐怖を覚えてしまいます。女性に頼られるのは嬉しいものの、あまりにも彼中心の生活にしてしまうと、依存されているように感じてしまいます。彼に依存しすぎていないか、お互い対等な関係かを、一度見つめなおしてみてはいかがでしょうか。■ 3、未来なんてわからないのに約束するのが怖い女性としては決して約束しようと思って言っているわけではなくても、言われた男性は「ずっと一緒にいる」=約束を求められている、と捉えてしまうことがあります。特に、女性が真面目な雰囲気や、真剣な表情で言っていたとしたら、余計に約束感が出てしまうでしょう。「未来の事なんてわからないのに約束できない。万が一別れることになったら……。」と、別れることまで想像してゾッとしてしまうようです。「ずっと一緒にいようね」と言う際は、表情や雰囲気に気をつけて、あくまで明るく軽く言うようにしましょう。■ 言動を見直して、爽やかな愛を伝えよう大好きな彼氏に「ずっと一緒にいようね」といったのに、微妙な反応だったり内心ゾッとされていたなんて悲しすぎますよね。自分の気持ちは優しく受け止めてもらいたいですし、女性としては可愛いと思ってほしいものです。普段の自分の言動を見直したり、言う時の雰囲気や表情を気をつけることで男性にも必ず可愛い!と思ってもらえます。今回ご紹介した理由に自分が当てはまっていないか、一度見直してみてください。(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年06月14日女子の中で彼氏が「理解者」の位置づけになると、自分の全部を話したがる女子は多いもの。しかし、それは女子の自己満足であって男子からすると「聞きたくない」話にほかなりません。安易なぶっちゃけ話は彼を困らせるばかりか戦慄させ、ひいてはドン引きされてしまうことだってあるのです。今回は男子に「ゾッとした彼女のぶっちゃけ話」を調査しました。悪気なく放った話で彼氏に「この子との先が見えない・・・」と思われたらもったいないです。■1.元カレのぶっちゃけ「元カレの悪口ばかりの子がいた。『すぐに怒って子供だった』とか。それだけならまだしも、テクニックがどうとかプライベートな部分も全開で、自分も別れたらこんな風に言われるんだろうな、って彼女のことが信用できなくなった」(22歳/学生)きっと彼女は女子会でこの彼氏のテクニックも包み隠さず公開していることでしょう。男子は特に自分のいないところで話題にされるのを嫌います。せめて彼氏の前だけでも元カレのディープな話題はお口ミッフィーしておきましょう。■2.学生時代のぶっちゃけ「学生時代の彼女の写真がやたら派手だったり、ハイブランドのバッグたくさん持ってたりなんとなくそんなかんじだったんだけど。ある日お酒飲んだときに昔キャバクラで働いてて中年男性と不倫してたって話をぶっちゃけられた。『貢ぐだけ貢がせてから別れたよ~』って得意げな顔でした・・・」(26歳/IT)本当に心から「こんな話ききたくない・・・」ですね。彼曰く彼女は「他の人がお金払わなきゃしゃべることもできない私と付き合えるなんて素敵でしょ?」と考えていたようですが、うらはらに好感度は地まで落ちてしまったそうです。■3.友達の秘密をぶっちゃけ「ゴシップ好きな彼女で友達の秘密をよく俺にぶっちゃけてきた。『誰にも言わないでって言われたから内緒だよ!』が口癖だったけど、じゃあ俺にも言っちゃだめだよね。なんとなく自分の深い話もする気になれなくて、半年過ぎたあたりで別れてしまった」(25歳/金融)「あなただから言うんだよ」と、いかに彼氏を信頼しているか示したかったのでしょう。しかし、彼がわかったのは彼女のお口のゆるゆる加減だけ。友達の秘密を売りさばいた天罰なのかもしれません。■4.彼氏へのぶっちゃけ「一番ゾッとしたのはケンカしたとき彼女に『そもそもそんなに好きじゃないから!』って言われたことです」(24歳/製薬)勢いでもこんなことを言われたらもう一生彼女を信用できないかも。「言葉のアヤだった」と謝られ別れるにはいたらなかったそうですが、やはりわだかまりは確実に残っているよう。■おわりにいかがでしょう。知らぬが仏という言葉がありますが、世の中にはたとえ事実だったとしてもわざわざ伝えなくていいことがゴロゴロ転がっているのです。これは彼氏に話すべきことなのか・伝えたら喜んでくれるような内容なのか。彼からの信用をなくさないためにきちんと考えてから伝えるようにしましょう。(倉持あお/ハウコレ)
2014年08月08日