ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)の新作アイテムが、2023年11月10日(金)より、ジョン ローレンス サリバン中目黒店などにて販売される。“何事にも屈しない”メッセージを込めたTシャツやキャップジョン ローレンス サリバンから、何事にも屈しないという姿勢を“NEVER SURRENDER”のメッセージに込めた新作アイテムがお目見え。シンプルなロゴ入りのTシャツ、キャップ、バッジを取り揃える。カラーは、それぞれブラック レッド、ブラック ホワイト、ホワイトの3色を用意。先着順でステッカーも付属となる。【詳細】ジョン ローレンス サリバン新作アイテム発売日:2023年11月10日(金)取扱店舗:ジョンローレンスサリバン(中目黒、伊勢丹新宿、渋谷パルコ、京都藤井大丸)、取り扱いセレクトショップ、公式オンラインストア価格:・Tシャツ 15,400円・キャップ 13,200円・バッジ 1,100円
2023年11月10日株式会社ホットトイズジャパンは、ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズにて、映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のジョン・ウィックとケインの1/6スケールフィギュアを発表した。キアヌ・リーブスが演じるジョン・ウィックのフィギュアは、全高約31cm、30か所以上が可動する。新規造形となる、演じるキアヌの肖像権をクリアしたヘッドは、眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能。皮膚の質感や皺などを再現すべく、ひとつひとつハンドペイントによる塗装が施されている。また、2種のヘアパーツを差し替えることで、劇中の多様なスタイルを楽しむことができる。コスチュームは、ダイヤ状にデザインされた柄など質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりに。ジャケットとベストは着脱ができ、決着シーンで魅せる印象的な姿でのディスプレイも可能。さらに武器として、刀、ヌンチャク、弓矢、ショットガンを付属。黒いピストル、決着シーンで使用される木目柄のピストルが付属する。ショットガンと黒いピストルのマガジンは、取り外しが可能。アクセサリーとして、金貨も付属する。なお、ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定となるボーナスアクセサリー付き版には、ライフルが付く。一方、ドニー・イェンが演じるケインは、全高約29cm、30か所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じるドニーの肖像権をクリアしたヘッドは、特徴的なサングラスやヘアスタイルを忠実に造形。こちらもひとつひとつハンドペイントで塗装が施されている。コスチュームも細部までこだわっており、武器は2種の杖、斧が付属。仕込み刀である杖は、通常の杖の状態と鞘を取った刀の状態の2種を使い分けることができる。また、黒いピストルが3種、決着シーンで使用される木目柄のピストルが付属。黒いピストルのマガジンは取り外し可能。アクセサリーとして、センサーアラームや金貨が付属。様々なアクションシーンを演出できる。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』1/6スケールフィギュア商品情報【ムービー・マスターピース】『ジョン・ウィック:コンセクエンス』1/6スケールフィギュアジョン・ウィック2025年2月発売予定定価:42,000円(税込)※トイサピエンス予約価格:通常版のみ38,000円(税込)【ムービー・マスターピース】『ジョン・ウィック:コンセクエンス』1/6スケールフィギュアケイン2025年2月発売予定定価:42,000円(税込)※トイサピエンス予約価格:38,000円(税込)(R) & (C) 2023 Summit Entertainment LLC. All Rights Reserved.(シネマカフェ編集部)■関連作品:ジョン・ウィック:コンセクエンス 9月22日(金)全国公開®, TM & © 2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2023年11月07日愛らしい顔立ちと鍛え上げられた肉体から、“奇跡の35歳”と称され、世界中のファンを魅了する韓国人俳優チョン・ヘインさんがananに初登場。その“奇跡”を創るための日々の体づくりや役との向き合い方を伺いました。運動より食事が大事。普段の食生活はかなりストイックです。35歳とは思えないほど愛らしい顔立ちに、鋼のように鍛え上げられた肉体。そのギャップで世界中の多くのファンを魅了する、チョン・ヘインさん。実際よりかなり若く見えるヘインさんにその秘訣を尋ねてみると「若く見せるのではなく、若く生きるように努力している」との答え。「ものの考え方や捉え方など、自分が若く生きられる努力を常日頃から心がけています。運動も毎日していますし、口に入れるものにも気をつけています。朝は起きぬけの空腹時に乳酸菌と抗酸化ビタミンを摂って、食事は1日2回。昼と夜に食べるようにして、14時間から16時間くらいは空腹を維持しています。お酒は習慣としては飲まず、飲むのは本当に必要な時だけ。あとはお水を1日に1.5Lは飲みます。ただ、塩分を長く体にとどめるのはよくないので、食事で塩分を摂りすぎたと感じたら、そのぶん水分の量を増やして、できるだけ早く排出するようにしています。こうして話してみると、本当に基本的なことしかしていないんですが、これを全部守るのは案外大変なんですよ」ドラマ『D.P.‐脱走兵追跡官‐』では元ボクサーの兵役軍人アン・ジュノ役が話題に。ボクシング経験があるという役柄上、説得力のある肉体が求められたが、日頃の運動のおかげで肉体づくりも完璧。「家に運動のための部屋をひとつ作って、そこにウェイトトレーニング用の器具を置いて、毎日押したり引いたりしています(笑)。ボクシングみたいに特殊なスキルが必要な時は3か月くらい練習すれば大体スムーズに動けるようになりますね。僕としては『D.P.』より『スノードロップ』のほうが大変でした。こちらも同じく軍人役でしたが、特殊部隊出身のスパイという役だったので、当時は午前2~3時まで撮影をし、やっと3時間寝られる…という日々でしたが、貴重な睡眠時間を削ってトレーニングしていました。それだけでなく撮影現場に懸垂バーやダンベルを持ち込み、暇さえあれば体を動かしていたので、今思えばかなり追い込まれていましたね。今はオフシーズンなので、当時に比べると体もだいぶ戻りました」そんなヘインさんが、運動以上に重要視しているのが食事。「体を動かすのは好きなので毎日運動することは苦になりませんが、運動以上に大事なのが食事なんです。僕は食べたいものを心の中にストックしておいて、たまにそれを消化するくらいで、普段の食生活はストイックだと思います。鶏むね肉をたくさん冷凍保存しておいて、それを焼いたものとサラダにドレッシングをかけて食べることが多いです。だから僕の場合、料理というより調理に近いかも(笑)。たまごに牛乳を少し足して、ごま油でスクランブルエッグにしたものをご飯にかけて食べるのも好きですね。タンパク質も摂れて、栄養素的にも優秀です」もともと運動はしていたけれど、健康のために食事に気をつけるようになったのは、とあるファンからの手紙がきっかけだった。「がんを患っているというファンの方から、作品を見て元気をもらった、今は治療をがんばっているという手紙をいただいたことがありました。僕が俳優という仕事を始めたのは、ただ演じることが好きで、自分が楽しいからでした。でも、そんな僕の作品がそんなふうに誰かの力になり、幸せを感じてくれる人がいるということを知って、考え方が変わりました。この仕事を長く続けるためにはまず健康でいなくちゃいけない、そのためにできる努力をしようと。だから一日の終わりに疲れを感じると嬉しいんですよ。その日一日、一生懸命に生きた気がして。逆に疲れを感じないと、ちょっと物足りないですね(笑)」Jung Hae Inチョン・ヘイン1988年4月1日生まれ、韓国・ソウル特別市出身。ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』で注目を集め、『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』で一躍人気に。最新作は主演を務めた『D.P.‐脱走兵追跡官‐』シーズン2。スニーカー¥22,000(コンバース/コンバースインフォメーションセンター TEL:0120・819・217)ネックレス¥49,500ブレスレット¥27,500(共にマリハ TEL:03・6459・2572)その他はスタイリスト私物※『anan』2023年11月8日号より。写真・神戸健太郎スタイリスト・鹿野巧真Ahn Na Hyeon(フィッティング)ヘア・Kim Sung Chanメイク・Lee Soun Yel取材、文・尹 秀姫(by anan編集部)
2023年11月05日“次世代のタランティーノ”と呼ばれる監督アナ・リリ・アミリプールが、Netflix映画『バレリーナ』で世界的に注目を浴びているチョン・ジョンソを主演に迎えた映画『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』。この度、スーパーパワーを使い精神科病院から脱走する〈モナ・リザ〉の様子が映し出された本編映像が解禁となった。“他人を操る”特殊能力を持つがゆえに12年間、精神科病院に隔離されていた〈モナ・リザ〉。本作は、自由と冒険を求めて施設から抜け出し、不穏な月が微笑むネオンカラーの街ニューオーリンズを舞台に、新たな世界を切り開いていくモナ・リザの姿が描かれていく。謎多き〈モナ・リザ〉を演じるのは、「グローバルTOP10の映画(非英語)」で1位を獲得、「今日の映画TOP10(日本)」入りを連日果たすなど国内外問わず話題沸騰中のNetflix映画『バレリーナ』で、親友の仇を討つべく復讐を誓う女性オクジュ役を務めたいま大注目のチョン・ジョンソ。本作でハリウッドデビューを飾った。今回解禁となるのは、チーズ味のスナックを食べながらテレビを観ている看守に、拘束衣を着たモナ・リザが近づくシーン。驚く看守に「(そのお菓子を)ちょうだい」と言い放つ。恐る恐るスナックをあげると、どうやら気に入ったのか貪り食べるモナ・リザ。その隙に看守が非常通報ボタンを押し、院内にサイレンが鳴り響く。怒ったモナ・リザはスーパーパワーを使い、監視用モニターに看守自ら頭をぶつけるように操り、病院から抜け出すのであった…。村上春樹の短編小説を韓国の巨匠イ・チャンドン監督が映画化したチョン・ジョンソの映画デビュー作『バーニング 劇場版』を観たアミリプール監督は、彼女がモナ・リザだと直感したようで、ジョンソのエージェントにすぐさまオーディション用テープの撮影を依頼した。モナ・リザというキャラクターが終始、むしゃむしゃと何かを食べているため、ジョンソの食事シーンを見たかったとか。チョン・ジョンソの新たな魅力が、本作で発揮されそうだ。『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』は11月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン 2023年11月17日よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国にて公開© Institution of Production, LLC
2023年11月04日韓国番組のMnet「BOYS PLANET」で活躍したイム・ジュンソ & チョン・イチャンが11月3日、東京に来日しファンミーティングを開催することが決定しました。全席指定、ハイタッチつき!「BOYS PLANET」は現在、全世界で注目を集めているZEROBASEONEを誕生させた番組であり、同じシリーズである「GIRLS PLANET 999」では、kep1erを誕生させた番組です。イム・ジュンソは「BOYS PLANET」に出演した当時、イム・タナカというニックネームが付くほど韓国で人気のコメディアン、タナカのものまねが話題になり、ハンサムなルックスの反面ユーモラスな魅力でファンを魅了し、前回行われた韓国ファンミーティングでは「BOYS PLANET」では見られなかったオーバーミー(Over Me))の舞台を筆頭に多様な歌とダンスパフォーマンスでよりアップグレードした実力を見せるなど、成功的な舞台を披露しました。チョン・イチャンは「BOYS PLANET」で特有の魅力的なボイストーンで自身の存在感を明らかにしました。視聴者たちにインパクトある実力を見せた彼は、7月直接プロデュースした新曲<Stranger>を公開するなどアーティストとしての活躍の場を広めています。2人は前回のイム・ジュンソ韓国ファンミーティングで、韓国の歌手10CMの「不動の初恋(My Ultimate First Love)」で呼吸を合わせた舞台の反応が良かったこともあり、そんな彼らが、東京・新宿にて「イム・ジュンソ & チョン・イチャン FANMEETING 2023」を開催します。パフォーマンスだけではなく、ジュンソ&イチャンのことをより知ることができるトークタイムやゲームを楽しめる時間も!特に、今回はチケットごとにハイタッチが付いており、彼らとファンが一対一で対面し、交流する時間も設けられます。彼らとの交流時間を見逃しなく!■公演概要<タイトル>LIM JUNSEO & JEONG ICHAN FANMEETING 2023<公演日程>2023年11月3日(金・祝)1部 OPEN 12:30 / START 13:002部 OPEN 17:30 / START 18:00新宿 BLAZE (東京都新宿区歌舞伎町1-21-7)<チケット代金>8,800円(税込) ※全指定席、ハイタッチ付き<チケット販売日程>受付期間:2023年10月5日(木) 20時~ (一般先着発売)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2023年10月10日韓国番組のMnet「BOYS PLANET」で活躍したイム・ジュンソ & チョン・イチャンが11月3日、東京に来日しファンミーティングを開催することが決定しました。「BOYS PLANET」は現在、全世界で注目を集めているZEROBASEONEを誕生させた番組であり、同じシリーズである「GIRLS PLANET 999」では、kep1erを誕生させた番組です。ポスターイム・ジュンソは「BOYS PLANET」に出演した当時、イム・タナカというニックネームが付くほど韓国で人気のコメディアン、タナカのものまねが話題になり、ハンサムなルックスの反面ユーモラスな魅力でファンを魅了し、前回行われた韓国ファンミーティングでは「BOYS PLANET」では見られなかったオーバーミー(Over Me))の舞台を筆頭に多様な歌とダンスパフォーマンスでよりアップグレードした実力を見せるなど、成功的な舞台を披露しました。チョン・イチャンは「BOYS PLANET」で特有の魅力的なボイストーンで自身の存在感を明らかにしました。視聴者たちにインパクトある実力を見せた彼は、7月直接プロデュースした新曲<Stranger>を公開するなどアーティストとしての活躍の場を広めています。2人は前回のイム・ジュンソ韓国ファンミーティングで、韓国の歌手10CMの「不動の初恋(My Ultimate First Love)」で呼吸を合わせた舞台の反応が良かったこともあり、そんな彼らが、東京・新宿にて「イム・ジュンソ & チョン・イチャン FANMEETING 2023」を開催します。パフォーマンスだけではなく、ジュンソ&イチャンのことをより知ることができるトークタイムやゲームを楽しめる時間も!特に、今回はチケットごとにハイタッチが付いており、彼らとファンが一対一で対面し、交流する時間も設けられます。彼らとの交流時間を見逃しなく!■公演概要<タイトル>LIM JUNSEO & JEONG ICHAN FANMEETING 2023<公演日程>2023年11月3日(金・祝)1部 OPEN 12:30 / START 13:002部 OPEN 17:30 / START 18:00新宿 BLAZE (東京都新宿区歌舞伎町1-21-7)<チケット代金>8,800円(税込) ※全指定席、ハイタッチ付き<チケット販売日程>受付期間 :2023年10月5日(木) 20時~ (一般先着発売)チケット購入先: <主催・協力>主催:JX ENTERTAINMENT、HYPLE Entertainment協力:DISK GARAGE、PASSOVER 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日現在公開中の韓国映画『ハント』より、イ・ジョンジェ、チョン・ウソンをはじめとするキャストが撮影の裏側を語るインタビュー&メイキング映像が公開された。『ハント』は、『イカゲーム』で知られるイ・ジョンジェが4年間温めてきたシナリオをもとに、彼が初めて監督を務めた作品。イ・ジョンジェと、盟友のチョン・ウソンがダブル主演を果たしたことでも話題となっている。そのほか、チョン・ヘジン、ホ・ソンテ、コ・ユンジョンなど韓国を代表する俳優たちがキャストとして名を連ねた。公開された映像は、「DIRECTOR」「CASTING」「WELLMADE」の3部構成となっており、イ・ジョンジェが脚本と監督も担当することになった経緯、撮影現場の雰囲気などが明かされる。チョン・ヘジンが「監督はたくさん任せてくれたし、いつもそばにいて頼りがいがありました」と話す通り、スタッフやキャストと緻密に対話を行う姿が映し出されている。また、チョン・ウソンに対して、イ・ジョンジェは「ウソンがそばにいるだけでパワーをもらえました」、ホン・ソンテは「“私を信じてついてこい”と言ってくれた。そのおかげで心地よく演じることができました」と頼りになる先輩だったと話し、ダブル主演としてイ・ジョンジェをサポートし現場を引っ張っていたことが伺える。さらに、ドローンやロシアンアームなど様々な機材を使用したカーチェイス、銃撃戦などアクションシーンの迫力ある撮影風景も垣間見ることができる。映画『ハント』インタビュー&メイキング映像<作品情報>映画『ハント』公開中映画『ハント』ポスタービジュアル公式サイト: MEGABOXJOONGANG PLUS M, ARTIST STUDIO & SANAI PICTURES ALL RIGHTS RESERVED.
2023年10月05日ジョン・ウー監督がメガホンを取った『Silent Night(原題)』の予告編が公開された。本作は製作陣にウー監督と共に『ジョン・ウィック』シリーズのベイジル・イヴァニクが名を連ねているアクション映画。ある年のクリスマス・イブ。庭でフェスティブムードを楽しんでいた一家が、ギャングの銃撃戦に巻き込まれ、幼い息子を失う。父親は一命を取りとめたが喉にケガを負い、声を失った。復讐心に燃える父親は過酷なトレーニングに打ち込み、“その日”のために備えるのだった…というストーリー。本作の特徴は、「全編セリフなし」ということだ。ウー監督は「Vulture」に、「ビジュアルを使って物語を伝え、キャラクターが何を感じているかを伝えることができました。言葉の代わりに音楽を使いました。この映画は見えているものと音がすべてです」と語っている。主人公(父親)を演じるジョエル・キナマンについては「キャラクターに入り込んでいました。自分を追い込み、一生懸命鍛えていましたよ。彼は目だけでリアルな演技を目指していました。彼の目は多くのストーリーと感情を伝えます。一緒に仕事ができてとてもうれしかったです」と「Entertainment Weekly」誌で絶賛している。『Silent Night』は12月1日全米公開予定。(賀来比呂美)
2023年10月04日「次世代のタランティーノ」との呼び声が高いアナ・リリ・アミリプール監督のもと、「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」などで注目のチョン・ジョンソがハリウッドデビューを果たす『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』。この度、今年の中秋の名月9月29日に合わせ、場面写真10点が一挙解禁された。サイケデリックな音楽が鳴り響く刺激と快楽の街ニューオーリンズを舞台に、エキセントリックでミステリアスな〈モナ・リザ〉の逃走劇を描く本作。解禁となった場面写真に収められているのは、チョン・ジョンソ演じるミステリアスな雰囲気を放つ〈モナ・リザ〉と、彼女を取り巻く個性豊かなキャラクターたち。いずれもネオンカラーが印象的な独特の世界観にあふれたスタイリッシュなビジュアルばかり。ケイト・ハドソンは派手な服装に身を包み、これまでにない新たな一面を見せる。また、白い拘束衣やTシャツ姿、星形のサングラスとヘッドホンなど、様々な姿に変身する〈モナ・リザ〉にも注目だ。アミリプール監督は〈モナ・リザ〉のアイディアが生まれた経緯について、「〈モナ・リザ〉という強いパワーを持った女性のキャラクターは“月”から生まれました。“狼男”の精神とDNAを受け継ぎつつ、より愛着を感じるものにしたいと思ったのです」とコメントしている。世界的に高い評価を得ている新進気鋭の監督が描く、ビジュアル・音楽・カルチャー、全てが独特の世界観にあふれた新感覚ムービーが期待できそうだ。『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』は11月17日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン 2023年11月17日よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国にて公開© Institution of Production, LLC
2023年09月29日イ・ジョンジェがチョン・ウソンとタッグ、初監督・脚本を務めたスパイ・アクション映画『ハント』がついに公開。本作に、ファン・ジョンミンやキム・ナムギル、チュ・ジフン、イ・ソンミンら、錚々たる俳優たちが友情出演していることが分かった。ファン・ジョンミンをはじめとする俳優たちは、普段からイ・ジョンジェ、チョン・ウソンと親しい間柄で自ら出演を志願したそう。イ・ジョンジェと20数年来の盟友であるチョン・ウソンが『太陽はない』(98)以来、久しぶりの共演になることが決定した際に、“どんな小さな役でもいいから何かやらせてください”と、オファーよりも先に連絡があったとイ・ジョンジェが明かしている。ファン・ジョンミンは、イ・ジョンジェらと共演した韓国ノワールの傑作と語り継がれる『新しき世界』(13)や『ただ悪より救いたまえ』(20)、チョン・ウソンとの共演作『アシュラ』(16)など数多くの名作に出演しており、韓国を代表する俳優の1人。今回、北から戦闘機で亡命しようとする“リ中佐”を演じた。ほかにも『殺人者の記憶法』『感染家族』「悪の心を読む者たち」などのキム・ナムギル、Netflixシリーズ「キングダム」や『アシュラ』『神と共に』シリーズなどのチュ・ジフン。「ミセン‐未生‐」『復讐の記憶』などのイ・ソンミン、「梨泰院クラス」ユ・ジェミョンに、『新しき世界』のパク・ソンウン、『ザ・キング』のチョ・ウジン、『アシュラ』のチョン・マンシクらが多数、友情出演。どのような役柄でいつ出てくるのかを期待していて。『ハント』は新宿バルト9ほか全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月29日Netflixシリーズ「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」やNetflix映画『ザ・コール』で知られるチョン・ジョンソの最新映画『バレリーナ』が10月6日(金)よりNetflixで独占配信。そのスタイリッシュな予告編が公開され、注目を集めている。大切なバレリーナの親友・ミニを亡くした元警護員のオクジュが、冷酷かつ無慈悲に、容赦のない復讐を繰り返していく本作。血まみれになりながらも、“地獄まで追いかける”というチョン・ジョンソ演じる主人公が、復讐のために限界ぎりぎりにガンアクションや身体を張った接近戦に挑んでいく。チョン・ジョンソは韓国の巨匠イ・チャンドン監督の『バーニング 劇場版』(2018)に抜擢され、鮮烈にスクリーンデビュー。今作も手掛けているイ・チュンヒョン監督の『ザ・コール』ではサイコキラーを怪演。ソン・ソックと共演した映画『恋愛の抜けたロマンス』では一風変わったラブロマンスに挑み、「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」では存在感たっぷりにトーキョー役を演じていた。さらに「次世代のタランティーノ」と称される女性監督アナ・リリ・アミリプール監督のもと、タイトルロールを演じた『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』が11月17日(金)に日本公開を控えており、この秋、映画ファンからも一目置かれる存在となりそうだ。また、復讐相手のチョイを演じるのは、「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」のデンバー役や、「悪の花」「その恋、断固お断りします」と様々な顔を見せて注目を集めるキム・ジフン。「トーキョーとデンバーがまた共演」「待ちきれない」「『マイネーム』と同じ雰囲気がある」といったコメントも寄せられている。復讐のきっかけとなるバレリーナのミニ役は濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』にも出演していたパク・ユリム。「未成年裁判」や映画『悪人伝』のキム・ムヨルも登場している。Netflix映画『バレリーナ』は10月6日(金)より独占配信。(上原礼子)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年09月23日映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の9月22日(金) 全国公開に先駆け、「復讐を復習せよ!」と題した『ジョン・ウィック』シリーズ一気見上映が開催され、それを記念し最新作の日本パートに出演する力士俳優の田代良徳とファイトコレオグラファーとして参加した川本耕史が登壇するトークショーが実施された。まずは世界中に熱狂的なファンを持つ『ジョン・ウィック』シリーズへの気になる参加経緯について、川本は「チャド監督からアクション監督の谷垣健治さんに、刀や日本の武術の立ち回りを作れる人いないか?と連絡があったようで僕を紹介してくださいました」と話す一方、変わった経緯で作品に参加したという田代は「2020年の年末にフランスのキャスティングの方からInstagramでDMが来まして、ヨーロッパでお相撲さんを探していると。ただ作品のことについてはドイツの映画としか教えてくれない中、やり取りを続けていくと突然『JW4』というタイトルが明かされたという流れです」と語ると会場からは驚きの声が漏れた。田代良徳続いて主演キアヌ・リーブスの現場での姿について、「練習を常にされています。撮影の空き時間でもひたすら練習をする方ですね」と川本は語る。大阪パートで一緒にアクションをした田代は「僕たちがスタミナ切れで疲れている中、一番最後までやってるのがキアヌさんと真田広之さんでした。キアヌさんは10人以上連続で敵を捌くシーンの後にさらに練習をしていて、世界のトップの方がこんなに努力されていてすごいと思いましたし、『ジョン・ウィック』って作りものじゃなく、本物なんだなと。キアヌさん本人がジョンウィックになりきってるんだなと感心しました」と率直な感想を語った。『ジョン・ウィック』といえばなアイテムの一つでもある銃弾を弾いて通さない防弾スーツについて川本は「あのスーツは銃弾は効かないですけど刃物は通ってしまうので、刃物での戦闘シーンも数多くあります」とファンでも知らない豆知識を披露。さらに、今作で登場する防弾着物について田代は「着物の寸法を合わせている時に冗談で防弾ですか?と聞いたら、もちろん防弾です。と返されました(笑)」と話すと、すかさず川本が「相撲の方が出るよと聞いた時に、衣装はまさか褌じゃないですよね?とチャド監督に聞きました。褌だったらすぐにやられてしまうのでどうしようかなと」とファイトコレオグラファーならではの悩みを語り会場の笑いを誘った。川本耕史(ファイトコレオグラファー)そして話はキアヌ・リーブスのいい人伝説へと移り、8カ月の間一緒の時間を過ごしたという川本は「先日バンドの来日公演に招待していただいた時の話なのですが、撮影中に怪我をしてしまい撮影に参加できなくなった日本人スタッフの子がいるんですけど、その子のことをしっかりと覚えていて『彼は大丈夫か?』と気遣いの言葉をくださりました。あとは撮影リハーサル期間のお昼のケータリングを毎日用意してくださったりなど、本当に優しくて気配りのできる方でした」と絶賛した。また、映画に参加したスタッフ全員にプレゼントを渡すというキアヌ・リーブス伝説について、柔術着とキアヌに殺された回数を刻んだキルカウント入りのTシャツ、さらにはiPadまでもらったという川本に続けて田代は「僕は何ももらっていないのですが、キアヌさんと写真を撮っていただいたり作品に参加できたことすべてがプレゼントだと思ってます」と満面の笑みで話した。本編で実現したキアヌ・リーブスVSドニー・イェンのレジェンド対決に関して、川本は「もちろん本番前に二人で一緒に練習する機会もあるんですが、いざ本番始まるぞという時にキアヌさんがドニーさんへ『これからあなたと対峙するのがすごく怖いです』と言っていましたね」と現場のリアルな緊張感の中でのレジェンドたちの逸話を語った。続けて大阪パートで共演した真田について田代は「撮影前に僕の着物を引っ張って直してくれた際に、小さい声で僕に『せっかく映画に出るんだからね。綺麗にしようね』とおっしゃってくださいました。とても柔らかい雰囲気でファミリーみたいな感じでした」と話した。最後に本作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の見どころについて、田代は「僕は少ししか出ていないんですがコンチネンタルホテルの中の人間になれたのがとても嬉しいです。頭から尻尾まで餡がぎっしり詰まったたい焼きみたいで盛りだくさんなので最後まで観ていただけたらなと思います」、川本は「いろんなロケーションでのいろんなシチュエーションの中ファイトがあり見ていて飽きないアクション映画になっていると思うので、皆さん楽しんでください」と話し、マスコミ向けフォトセッションでは『ジョン・ウィック』ぽさ全開のファイティングポーズを披露し大盛況の中トークショーは終了した。<作品情報>『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 全国公開監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマ ほか公式サイト:
2023年09月10日マ・ドンソクとチョン・ギョンホが初共演し、K-ビューティ・ビジネス界の頂点を目指すバディ・ムービー『狎鴎亭(アックジョン)スターダム』から、2人の“ケミ”が尊すぎるメイキング映像が解禁された。舞台となるソウル江南(カンナム)地区は、韓国でも富裕層が多く住んでおり、なかでも「狎鴎亭(アックジョン)」は、高級ブランドショップや高級レストランが軒を連ねるセレブリティの街としてのみならず、美容大国として知られる韓国において、美容整形外科が居並ぶK-ビューティ・ビジネスが盛んな街として知られている。鍛え抜かれた肉体と超人的なアクションで映画ファンを魅了する俳優マ・ドンソクが、お茶目で愛嬌たっぷり、人情あふれるキャラに扮して新境地をひらいた本作。予告編やポスター、チラシでの“マブリー”ことマ・ドンソクのコミカルな表情と演技、そして、ドラマ「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」「賢い医師生活」で人気の“ドラマ界の貴公子”ことチョン・ギョンホとの“ケミ”がすでに映画ファンのあいだでも大きな注目を集めているが、このたび本作の製作の裏側をとらえた貴重なメイキング映像が到着。本作のプロデューサーでもあるマ・ドンソクをはじめ、天才美容外科医ジウに扮するチョン・ギョンホが「すごく楽しかったです」というなど、キャストらによるコメントや、撮影の80%以上を占めたという狎鴎亭でのロケ風景、思わず笑ってしまうNGシーンなど、貴重な映像がふんだんに詰まったメイキングとなっている。併せて、撮影中のマ・ドンソクとチョン・ギョンホを捉えた貴重なメイキングスチルも到着。撮影現場の和気あいあいとした雰囲気が伝わってくるものとなっている。『狎鴎亭スターダム』は9月8日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月31日ルイ・ヴィトンから登場した新作バッグ「GO-14」。クラシカルな雰囲気を持つハンドル、いつでも洗練された趣を醸し出すのが、 「GO-14」の特徴です。さまざまな持ち方が楽しめ、ゴールドカラーの、ネックレスのようにしなやかな新しいジュエリーチェーンで、ショルダーまたはクロスボディとして、2つのリングを繋ぎ合わせるノッチメカニズムでチェーンを 2 重にして、腕に掛けたり、手持ちにすることもできます。そんな新作バッグ「GO-14」を、ケイト・ブランシェット、チョン・ホヨンら海外のセレブリティが着用したスナップが届きました。ケイト·ブランシェット/©LOUIS VUITTONチョン·ホヨン/©LOUIS VUITTONヘイン/©LOUIS VUITTONファサ/©LOUIS VUITTONシェイラ·アティム/©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2023年08月30日9月22日(金) に最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が公開される、「ジョン・ウィック」シリーズを2分で振り返る特別映像が公開された。特別映像で解説を務めるのは、1作目よりジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)の吹替を担当している森川智之。これまでのストーリーをおさらいできるだけでなく、ガン・フー、ナイ・フー、カー・フーといったジョン・ウィックの必殺スキルや、主席連合、裏社会の掟など知っておけばより本編を楽しめる要素が盛り込まれ、各シリーズ紹介で1回披露される凄みのある森川のアテレコセリフも見どころとなっている。また、本映像は『ジョン・ウィック:コンセクエンス』公開時に本編開始前に上映されることも決定した。さらに、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開を記念して、9月9日(土) にシリーズ3作をイッキに観られるイベント上映が決定した。当日は、東京の会場となるTOHOシネマズ六本木ヒルズでファイトコレオグラファーを務めた川本耕史と、大阪コンチネンタルの用心棒役として出演した田代良徳の登壇を予定しており、キアヌ、真田広之、ドニー・イェンとの共演エピソードや、撮影の裏話などを披露するトークショーを予定している。来場者には、『ジョン・ウィック:チャプター2』の前売り特典として話題となった鉛筆の復刻版となる“復刻版・JW 伝説の鉛筆”と“アートポストカード”が入場者特典として配布される。帰ってきた!2分でわかる『ジョン・ウィック』振り返り映像<イベント情報>『復讐を復習せよ!「ジョン・ウィック」シリーズマラソン上映』9月9日(土) 11:30~■会場北海道:ユナイテッド・シネマ札幌東京:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ名古屋:109シネマズ名古屋大阪:TOHOシネマズ なんば福岡:TOHOシネマズ ららぽーと福岡■鑑賞料金:4500円(税込)■入場者特典:復刻版!JW伝説の鉛筆&アートポストカード復刻版!JW伝説の鉛筆&アートポストカード イメージ【登壇イベント ※TOHOシネマズ六本木ヒルズのみ】『ジョン・ウィック:コンセクエンス』ファイトコレオグラファー川本耕史と、力士役で日本パート出演の田代良徳をゲストに迎えた撮影秘話トークショー日時:9月9日(土) 11:30~12:00(予定)<作品情報>『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 全国公開監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマ ほか公式サイト:
2023年08月29日キアヌ・リーブスが主演を務める映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より、監督のチャド・スタエルスキが来日することが決定した。本作は、2015年の1作目『ジョン・ウィック』、2017年の『ジョン・ウィック:チャプター2』、2019年の『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開されるたびに前作の全世界興行収入を倍近く更新し続けてきたヒットシリーズの最新作。数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィックが、遂に裏社会を支配する組織との決着に向けて動き始める。本来ならば、キアヌとともに来日する予定だったチャド監督だったが、突如決定した全米俳優組合ストによりキアヌの来日は白紙に。しかし、チャド監督は今年3月の時点で語った「9月に日本に行くよ!」との言葉通り、今回1人で来日の約束を果たす形となった。なお、9月13日(金) には舞台挨拶も予定。併せて来日決定特別動画も公開された。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』監督来日決定映像<作品情報>『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 全国公開監督:チャド・スタエルスキ出演:キアヌ・リーブス、ドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之、リナ・サワヤマ ほか公式サイト:
2023年08月24日ピーチ・ジョンは8月9日、ピーチ・ジョン史上最高レベルのスタイルアップをかなえる「すてきスタイルアップブラ」を発売しました。同商品は、トップ位置とカップ下辺を結んだ角度において70°以上を目指す事で、スタイルアップをかなえる高さのある上向き胸が実現できるブラ。カップには、サイド下部の丸みを削り、トップ位置を高く設定した上向きのバストを作り出す仕様を採用。サイズによってパッドの厚みを変えた設計で、それぞれのサイズで“シュッと上向きのふっくら盛り胸”が目指せます。さらに、くい込みによる痛みや跡が残るといった不快感を解消するため、幅広でふわっとした厚みのあるストラップも採用されています。カラーは、グリーン、ピンク、ホワイトBL、アイボリー、ブラックの全5色。カップには大輪の花柄レースをあしらい、華やかなデザインとなっています。全身をスタイル良く見せたい、服をきれいなシルエットで着こなしたい、バストの下垂が気になる方におすすめですよ。■商品概要商品名/サイズ:価格すてきスタイルアップブラ/B~Fカップ、UB65・70・75(BカップはUB65なし):3,900円すてきスタイルアップショーツ/S、M、L:1,800円すてきスタイルアップソング/S・M、M・L:1,800円カラー:グリーン、ピンク、ホワイトBL、アイボリー、ブラック(フォルサ)
2023年08月23日『ジョン・ウィック』の前日譚ドラマ「The Continental: From the World of John Wick(原題)」の予告編が公開された。今作は、『ジョン・ウィック』でイアン・マクシェーンが演じたキャラクター、ウィンストンの若き頃を描いたドラマ。ドラマ版ではコリン・ウッデルが同役を演じている。舞台は1970年代のニューヨーク。予告編前半では、ウィンストンがコンチネンタルホテルの経営者コーマック(メル・ギブソン)から呼び出される。「きみの弟が私からあるものを盗んだ」と告げられ、「彼が奪ったものは、多くの危険人物たちにとって非常に重要なものだ」として、「彼を見つけろ」と命じられる。「さもなければ、組織全体で兄弟2人に重圧をかけるぞ」という脅しも受け…。後半は、『ジョン・ウィック』シリーズを彷彿させるド迫力のアクションシーンが満載だ。予告編を観たファンは「『ジョン・ウィック』が大好きだからこそ、前日譚ドラマは少し不安だったけれど、素晴らしい!ちゃんと『ジョン・ウィック』の世界観を受け継いでいる」「予想よりずっといい感じだった!」「映画でコンチネンタルに執着心を見せていたウィンストン。その理由がドラマでわかるんだね」などの声を寄せている。「The Continental: From the World of John Wick」は三部構成のリミテッドシリーズで、アメリカのPeacockで9月より配信開始予定。(賀来比呂美)■関連作品:ジョン・ウィック 2015年10月16日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開Motion Picture Artwork © 2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. © David Lee
2023年08月10日同商品は、ピーチ・ジョン史上最高レベルのスタイルアップを叶えるブラ。着用するだけでバストトップ位置をぐんと上げて、全身スタイルアップを実現します。全身をスタイル良く見せたい、服をきれいなシルエットで着こなしたい、バストの下垂が気になる人におすすめです。※特設ページでは、リアルサイズモデル™による、着用比較も公開中です。スタイルアップする、上向きバストとは……?トップ位置が上寄りになると、胸を張っているような明るく快活な印象や、きちんと感のある若見えシルエットが期待できます。トップ位置とカップ下辺を結んだ角度が70°※以上を目指すことで、スタイルアップを叶える高さのある上向き胸に。※70°は理想値。個人差があります。ラクなのに着けるだけでスタイルアップ!すてきスタイルアップブラのヒミツサイド下部の丸みを削り、トップ位置を高く設定した上向きのバストを作り出すカップを採用。サイズによってパッドの厚みを変えた設計で、それぞれのサイズで「シュッと上向きのふっくら盛り胸」を目指すことができます。一般的なリフトアップブラは、ストラップで強く引き上げるため、肩への負担が大きくなりがち。くい込んで痛い!跡が残る!などの不快感を解消するため、幅広でふわっとした厚みのあるストラップを採用しています。選べる全5色展開!カップに大輪の花柄レースをあしらい華やかなデザイン・「すてきスタイルアップブラ」3,900円サイズ:B~Fカップ、UB65/70/75(BカップはUB65なし)・「すてきスタイルアップショーツ」1,800円サイズ:S、M、L・「すてきスタイルアップソング」1,800円サイズ:S/M、M/Lカラー:グリーン、ピンク、ホワイトBL、アイボリー、ブラック(全5色)「すてきスタイルアップブラ」特設ページ: JOHN公式通販サイト(マイナビ子育て編集部)
2023年08月10日『エクストリーム・ジョブ』や「カジノ」のイ・ドンフィと、「ザ・キング:永遠の君主」や『へウォンの恋愛日記』のチョン・ウンチェが共演する映画『もしかしたら私たちは別れたかもしれない』から、恋人が別れを意識するリアルな瞬間を切り取ったスペシャル映像が解禁、また、8月11日(金・祝)の公開初日にヒョン・スル監督が緊急来日、初日舞台挨拶に登壇する。スペシャル映像は、「ラーメン ひとくちだけ」「嘘 嘘 嘘」「トドメのひと言」の3つのエピソードから構成され、共感度100%といえそうな恋人たちのリアルな日常のシーンが切り取られている。1つ目は、ジュノ(イ・ドンフィ)が自分のために作ったラーメンをアヨン(チョン・ウンチェ)がひとくち以上食べたことで子どものように喧嘩してしまい些細なことで感情が大きく傷ついてしまう様子。2つ目は、公務員試験の勉強のため図書館へ行くと嘘をついて友達とゲームしていたジュノに失望と我慢の限界が達したアヨンの怒りと、ジュノの逆切れで破局へと加速する心。3つ目は、そんな2人へ追い討ちをかけるトドメのひと言とプライドがぶつかり合い、思わず吐き出してしまった最後の言葉が収められている。一緒に過ごした時間が嘘のようにあっけなく別れてしまった2人は、このまま終わりを迎えてしまうのか。愛する人が知らない人になるまでに必要な時間とは?別れの後に残る感情と男女のリアルな本音が紡がれていく。本作は、短編映画を中心に独特なスタイルと才能溢れる演出力で国内外有数の映画祭に招待され実績を積み上げてきた新人監督ヒョン・スルの長編デビュー作。数年前に構想した“1人の男が元カノにタブレットを返しに行って起きた”話を描いた短編作品を基に、監督自身の実体験なども肉付けして長編として完成させた。リアルなエピソードと味わい深いセリフ、洗練された映像美に実力派俳優たちの熱演が加わり、恋と別れを経験した人たちへ共感をもたらす大人のラブストーリーとなった本作。その日本公開を記念して行われる、ヒョン・スル監督の初日舞台挨拶では本作への想いやエピソードが語られる。ヒョン・スル『もしかしたら私たちは別れたかもしれない』は8月11日(金・祝)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月08日『ビッグ・フィッシュ』などで知られるアンドリュー・リッパが、初めて手がけたミュージカル『ジョン&ジェン』。1幕ではジョンとジェン姉弟の、2幕ではジョンとジェン親子の絆と葛藤を描く。その日本初演が決定。劇団四季などを経て、世界を舞台に活躍中の市川洋二郎が、演出・翻訳・訳詞・ムーブメントを担う。そこで市川に現段階の構想を訊いた。本作の上演は、2016年ごろからの念願だったと切り出す市川。「ふたり芝居のミュージカルってそう多くないですし、テーマがとても深くていい話だったので、どうにかやりたいと思っていました。そんな中、2021年にロンドンで上演された改訂版を観たら、ベトナム戦争からイラク戦争を絡めた話に変わっていて。同じ時代を生きる僕たちにとても響きやすい、より身近な話になっていたので、ぜひ改訂版で上演したいと思ったんです」そこで市川は直接アンドリュー・リッパに連絡し、改訂版での上演が実現。Wキャストによる4人の俳優には、森崎ウィン、田代万里生、新妻聖子、濱田めぐみと、市川が信頼する実力派が顔を並べた。「ひとりの女性の人生を大きなうねりの中で描き切る本作では、濱田さんの繊細な芝居の作り方はすごく生きてくると思います。一方新妻さんはジェンと同い年ですし、お子さんのこともあり、ものすごくリアルにジェンを捉えてくださるんじゃないかと。そしてしっかり技術的に固めてくる万里生さんと、初々しいウィンくん。その対比がまた面白いものになりそうです」本作の大きな特徴が、姉のジェン役は6歳の少女から人生の問題に直面する母親までと、ひとりの人生を演じ切るのに対し、ジョン役は1幕では弟を、2幕では息子とふたりの人生を演じるという点。「1幕で人生のいろんな苦しさを経験し、そこから2幕が始まるジェンのジャーニーという構造も面白いですし、輪廻転生のように、2幕でもう一度生き直すジョンの視点というのも面白い。ただ結局生きていく上で負った傷と向き合うには、トライアンドエラーを繰り返していくしかない。そんなことをお客さんには感じていただければと思います」さらに市川の大きな強みは、翻訳・訳詞も担えること。「僕が訳詞で大事にしているのが“一音一文字”。作曲家が書いた音楽の形は、変えるべきではないと思っていて。それに日本語って音の数で言えば情報量が少ないと思われがちですが、それは言葉自体に漂っている“香り”みたいなもので埋めることが出来る。そんな力が日本語にはあると思っています」東京公演は12月9日(土)~12月24日(日)よみうり大手町ホールにて、大阪公演は12月26日(火)~12月28日(木)新歌舞伎座にて。取材・文:野上瑠美子
2023年07月31日キアヌ・リーヴスが主演を務める映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』のメインビジュアルと本編映像が公開された。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は、2015年に1作目『ジョン・ウィック』、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開される毎に前作の全世界興行収入を更新し続けてきた『ジョン・ウィック』シリーズの最新作。公開されたビジュアルは、決着に立ち上がった伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ)が銃を片手に「報いを受ける時がきた」と言わんばかりにこちらを見据える、漢の覚悟の眼差しが印象的。その後ろには盲目の達人ケイン(ドニー・イェン)が杖と銃を携えて仁王立ちしている。さらに、ジョンの愛車マスタングを挟んで日本刀を構えるのは大阪コンチネンタル支配人シマヅ(真田広之)。その隣には大阪を舞台にジョンと共闘する娘のアキラ(リナ・サワヤマ)が並ぶ。また、ジョンの命を執拗に狙うグラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)、犬を相棒にする謎の殺し屋トラッカー(シャミア・アンダーソン)、そしてジョンを支援するおなじみのウィンストン(ランス・レディック)&バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)も映し出されている。併せて公開されたのは、大阪を舞台にシマヅとケインが火花を散らす本編映像で、大阪コンチネンタルでのソードアクションのワンシーンだ。盲目の達人ケインは、チャド・スタエルスキ監督が『座頭市』に影響を受けて作り出したキャラクターで、シマヅのキャラクターはキアヌと監督が真田の参加を熱望し、真田のために作り上げたという。監督はふたりの大ファンだと公言し、「彼らのためのシーンをしっかり用意したいと思った。ヒロユキさんは日本の文化、日本のマーシャルアーツにおいて伝説の人だ。僕らはその人が持つものを見せられるよう、その人に合わせてシーンを作るようにする。だからヒロユキさんとドニーのシーンをデザインするのは重要だった。彼らがジョンにとっていかに大切な存在なのかも見せたかった」と、このふたりの戦いがいかに重要かがひしひしと伝わるコメントを寄せた。舞台となっている大阪コンチネンタルホテルについて真田は「『ジョン・ウィック』の世界がそのまま凝縮されている、西洋と東洋の融合というか。このシリーズにすごくマッチしているんじゃないかと思います」と話している。映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』本編映像<作品情報>映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』9月22日(金) 公開公式サイト: & (C)2023 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2023年07月27日『犯罪都市 THE ROUNDUP』『新感染 ファイナル・エクスプレス』のマ・ドンソクと「賢い医師生活」「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」のチョン・ギョンホが共演、K-ビューティ・ビジネス界の頂点を目指すバディ・ムービー『狎鴎亭(アックジョン)スターダム』から、予告編と本ポスタービジュアルが解禁された。ソウル江南(カンナム)地区は韓国の富裕層が多く住み、なかでも「狎鴎亭(アックジョン)」は、高級ブランドショップや高級レストランが軒を連ねるセレブリティの街としてのみならず、美容大国として知られる韓国において美容整形外科が居並ぶなどK-ビューティ・ビジネスが盛んな街として知られている。この街を世界中の有名人が施術を受けるために訪れるほどのK-ビューティの聖地に変えたのは、人生崖っぷちの2人だった!?何を本職としているのか、よく分からないのに不思議と街の住民たちから慕われている“狎鴎亭の主(ぬし)”テグクを演じるマ・ドンソク。そして、テグクの幼なじみで、騙されて医師免許を停止された天才美容外科医ジウに扮するのはチョン・ギョンホ。この度解禁となった予告編で目をひくのは、髪を赤く染め、赤いサングラスとカラフルな服に身を包んだマブリーことマ・ドンソクが演じるテグクが見せる豊かな表情の数々。満面の笑みを浮かべたり、ジウをスター美容外科医にするための作戦を立てて1人ほくそ笑んだりと、お茶目なマ・ドンソクがてんこ盛り。クールなチョン・ギョンホとの軽妙なセリフのやりとりから、この2人のタッグから生まれた熱いケミストリーに期待が高まる内容となっている。そのほか、「還魂」「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」のオ・ナラ、「美男堂の事件手帳」のオ・ヨンソ、「悪の華」のチェ・ビョンモらが出演している。『狎鴎亭スターダム』は9月8日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日大ヒットアクションシリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より予告編が解禁された。2015年に1作目が公開されて以降、進化を続けてきた『ジョン・ウィック』シリーズ。4作目となる本作では、ニューヨーク、ベルリン、パリそして大阪へと世界規模の舞台で展開。過剰なまでのアクションがさらなるスケールアップを遂げている。この度解禁された予告編では、ジョン・ウィックの血のにじむ重い拳が重低音を響かせ、ついに決着に向けて動き出す様子が映し出される。「準備はいいか?」と特注の防弾スーツを片手に、ローレンス・フィッシュバーン演じる地下犯罪組織の王バワリー・キングが問いかける。「もちろんだ」と遂に戦いに終止符を打つべく、伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)が立ち上がる。「自由になりたいなら奴に決闘を申し込め」そう提言するのはジョンの古き友人にしてニューヨーク・コンチネンタルホテル支配人のウィンストン(イアン・マクシェーン)だ。決闘の相手は主席連合からジョン・ウィック粛清の全権を託されたグラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)。エッフェル塔を望むトロカデロ広場を舞台に対峙するジョンと侯爵。ジョンの背後にはウィンストン、そして侯爵側にはジョンの命を狙う殺し屋ケイン(ドニー・イェン)の姿が。血で血を洗う戦いの火蓋が切って落とされる。旧友でもあり、互いに長年鎬を削ってきたジョンとケインが教会で対話する一幕では「君は死ぬぞ」とジョンの行く末を案じるケイン。「どうかな」と意に介さないジョン。そして、主席連合から命を狙われるジョンは大阪・コンチネンタルに降り立つ。大阪・コンチネンタルの支配人シマヅ(真田広之)に助けを求めたのだ。しかし、すぐに嗅ぎ付けられ大阪も戦いの舞台となる。「迷惑かけてすまない」とシマヅの恩義に日本語で応じるジョン。「君との友情は何よりも大事なんだ」たとえ全てを失うことになろうとも、これまで積み上げてきた2人の歴史そして友情を大切にするシマヅ…。彼を信頼し、心を許したかのような瞳を見せるジョンの表情も印象的だ。大阪、これまでのニューヨークでの戦いに加え、ベルリンでのキーラ(スコット・アドキンス)との死闘、パリ凱旋門を舞台にした新時代のカーフー(車×カンフー)と、場所も内容もスケールアップした過激で過剰なアクションが連続する映像はまさに瞬き厳禁。「良い人生は過去に置いてきた」と自らの歩みをふり返る言葉を発するジョンだが、報い=【コンセクエンス】の銃弾は決着の一発となるのか?闘い終結へのカウントダウンを感じさせる予告編となっている。併せて前売り特典情報も解禁。1作目から登場する全世界の殺し屋御用達、コンチネンタルホテルの「US製コンチネンタルホテルルームキーカード」が前売り特典(数量限定)に決定。ニューヨーク・コンチネンタルホテルver.か、大阪・コンチネンタルホテル ver.かは購入してからのお楽しみだ。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は9月22日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月12日藤田ニコルが「リアルに欲しい」を形にした機能性とデザインにこだわったブラ同商品は、モデルやブランドディレクターとして活躍する藤田ニコルさんが「リアルに欲しい」を形にしたブラ。ストラップレスブラとしても使え、オフショル、背中あきのファッションでもブラが見えず、ホールド感も感じられる仕立てです。胸に寄り添うカップが、ストラップレスにありがちな、前かがみになった時のカップの浮きを防いでくれます。カップ下の土台が長めで、かつサイドベルトが幅広なのもポイント。サイドベルトの中央付近がゴムテープ付きなので安定感も抜群です。ズレないよう4段ホックでしっかりホールドします。通常のストラップレスよりもサイドベルトの位置を低くしているため、背中が深くあいたトップスでも見えません。モールドカップをフラットなレースでカバーしたことにより、トップスにひびきにくい仕様です。付属のストラップは華奢なタイプ&ゴールドの金具で、フェミニンさを細部までこだわりました。マッチングのショーツもひびきにくく、フィット感の良いレーシィなデザインです。商品概要商品名:ニコルのリアルコーデブラ価格:3,900円サイズ:B~EカップUB65/70/75商品名:ニコルのリアルコーデショーツ価格:1,500円サイズ:S、M、Lカラー:ブラック・ホワイトピーチ・ジョン(マイナビ子育て編集部)
2023年07月07日俳優イ・ジョンジェが初監督と脚本を手掛け、盟友チョン・ウソンとW主演を果たしたスパイ・アクション映画『ハント』。この度、劇中の2人が互いに疑いの目を向ける場面写真8点とともに、イ・ジョンジェ&チョン・ウソンのコメント映像が到着した。激動の1980年代、安全企画部(旧KCIA)の組織内に潜む“北”のスパイによって繰り広げられる頭脳戦、銃撃戦、諜報戦を描く本作。海外次長パク・ピョンホ(イ・ジョンジェ)や国内次長のキム・ジョンド(チョン・ウソン)が銃を手に険しい表情を浮かべるカットからは、視線の先にいる人物との激しい戦いが想像される。また、スパイを見つけ出すためパクとキムがそれぞれ相手チームへ疑いの目を向け、捜査を行っているシーンは張り詰めた空気がこちらまで伝わるよう。また、パクの部下バン・ジュギョン(チョン・ヘジン)と、キムの部下チャン・チョルソン(ホ・ソンテ)の姿も。果たしてスパイは誰なのか、行きつく先にどんな結末が待っているのか、本作への期待を高めている。さらに、監督と主演を務めたイ・ジョンジェと、同じく主演を務めたチョン・ウソンのコメント映像も解禁。『ハント』の公開を楽しみに待つファンへ感謝の言葉を述べるとともに、「スペクタクルなアクションと緊張感ある諜報戦」が見どころと話す。また、「映画ファンの心を瞬時につかむすごく魅力的な映画」と太鼓判を押す、息の合った2人。本作ではどのような演技合戦を見せるのか、注目だ。『ハント』は9月29日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月05日シリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開を記念して、シリーズ第1作から第3作までを収録した『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』の3枚組Blu-ray、4K Ultra HD Blu-rayが、初回生産限定で7月26日(水)にリリースされることが決定した。さらに、本商品と同時にシリーズ3作目『ジョン・ウィック:パラベラム』初のスペシャル・プライス版Blu-ray&DVDもリリースとなる。『ジョン・ウィック』シリーズは、キアヌ・リーブスが主演を務め世界中で旋風を巻き起こしているノンストップ・キリング・アクション。ガンアクションとカンフーを組み合わせた新感覚の格闘スタイル“ガンフー”を始めとする斬新なアクションの数々や、独特で魅力的な殺し屋たちの世界観等が話題を呼び、世界中で大ヒットを記録した。監督・製作総指揮は、『マトリックス』でキアヌ・リーブスのスタントマンを務め、その後、本シリーズを手掛け一躍有名監督となったチャド・スタエルスキが務める。『ジョン・ウィック』第1作『ジョン・ウィック』(2015年)は、引退した伝説の殺し屋ジョン・ウィックが、愛した妻から贈られた愛犬をマフィアの息子に殺されたことで、再び銃を手に取り壮絶な復讐を開始するストーリー。『ジョン・ウィック:チャプター2』続く2作目『ジョン・ウィック:チャプター2』(2017年)では、前作でロシアン・マフィアを壊滅させたジョン・ウィックのもとに新たな殺しの依頼が舞い込む。仕事を遂行したジョン・ウィックだったが、懸賞金を賭けられ数々の殺し屋たちが襲い掛かる。『ジョン・ウィック : パラベラム』第3作『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019年)は、殺し屋たちが集う聖域「コンチネンタルホテル」で不殺の掟を破ってしまったジョン・ウィックが、殺し屋の社会を仕切る組織の粛清のターゲットとなり、かつての仲間の協力を得ながら、最強の暗殺集団との死闘が繰り広げられる。そして最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』では、粛清から生還しながらも深い傷を負ったジョン・ウィックが再び立ち上がり、殺し屋の社会全てを統べる組織「主席連合」からの自由を求め戦いを開始する。本作にはドニー・イェン、真田広之らアクションレジェンドが集結。パリ、ベルリン、ニューヨーク、そして大阪と世界を舞台にシリーズ最大スケールで死闘の幕が上がる。『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』の特典映像には、オーディオ・コメンタリーやメイキングの数々、予告編集など充実のコンテンツが収録されている(収録内容は、既発売のBlu-ray、4K Ultra HD Blu-rayと同内容)。最新作公開に向けてシリーズの全貌をふり返る、ファン必見のコレクションアイテムだ。『ジョン・ウィック トリロジー スペシャル・コレクション』Blu-ray、4K Ultra HD Blu-ray(初回生産限定)、『ジョン・ウィック:パラベラム スペシャル・プライス版』は7月26日(水)発売開始。(text:cinemacafe.net)
2023年05月30日「紳士の品格」「キルヒール」などのキム・ハヌルとアーティスト・Rain(ピ)としても知られるチョン・ジフンらが共演する韓国ドラマ「レッド・スワン」(原題)がDisney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて独占配信されることが決定した。長い間、夫に不倫され気づかないふりを続けていた元プロゴルファーの主人公が、ある日巻き込まれた銃撃戦で自分を救ってくれた男性と恋に落ちたことで、夫婦関係を見つめなおし、不倫夫への復讐を決意するロマンス復讐劇。貧しい家庭に生まれた主人公のオ・ワンス(キム・ハヌル)は、自身の生い立ちから這い上がるように世界的なゴルファーとして活躍し、後に夫となる大手企業「ファイングループ」の後継者であるキム・ヨングク(チョン・ギョウン)をはじめ、多くの人々に注目されるようになる。母の借金を返済するため大富豪のヨングクと結婚したワンスだったが、すぐにヨングクの浮気癖に気がつき不幸の道へ…。その後、10年以上も結婚関係を続けていたある日、現在はゴルフ親善大使を務めるワンスは、マニラに到着した直後、銃撃戦に巻き込まれてしまう。間一髪で会社のボディーガード、ソ・ドユン(チョン・ジフン)の活躍により銃撃から逃れることができた彼女は、この事件をきっかけにいままでの人生を見つめ直しながら、ドユンへの想いを募らせていく。しかし、ドユンがボディーガードとしてファイングループで働く理由には秘密があった。彼がファイングループで働く本当の動機とは果たして…。主人公のオ・ワンスを演じるのは、「紳士の品格」「オンエアー」「18アゲイン」ほか「空港に行く道」でイ・サンユンとKBS演技大賞・ベストカップル賞を受賞するなどロマンスに定評のあるキム・ハヌル。本作では泥沼の愛憎劇に挑み、迫真の演技をみせる。また、ボディーガードのソ・ドユン役は、Rain(ピ)として日本でも人気の歌手で俳優のチョン・ジフン。さらに、ファイングループの後継者でワンスの夫キム・ヨングク役には、チョン・ギョウン。何度も不倫を繰り返す最低な男っぷりを披露する。脚本は、「最後から二番目の恋 ~beautifuldays」「三姉妹」などロマンスドラマを数多く手掛けているチェ・ユンジョンが担当し、監督は「花遊記<ファユギ>」「善徳女王」などの韓国ドラマヒットメーカー、パク・ホンギュンが務める。韓国ドラマ「レッド・スワン」(原題)はディズニープラス「スター」にて配信予定。(text:cinemacafe.net)
2023年05月26日ジョン・トラボルタがロマンチックコメディに主演することになった。タイトルは『That’s Amore!』。監督、脚本は、『グリーンブック』の脚本家ニック・ヴァレロンガ。トラボルタの相手役は、キャサリン・ハイグルが演じる。トラボルタ演じるニックは、結婚したことがなく、恋愛からも遠ざかっている男性。ハイグル演じるパティも内向的な上、父親の干渉が強く、恋愛経験が少ない。そんなふたりが出会って恋に落ちるという物語のようだ。撮影は8月にスタートする。トラボルタの次回公開作は、インディーズのアクション映画『Cash Out』。共演は『セックス・アンド・ザ・シティ』のクリスティン・デイヴィス。文=猿渡由紀
2023年05月12日「イカゲーム』の大ヒットで世界的スターとなったイ・ジョンジェが初監督した映画『ハント』(英題:HUNT)が9月29日(金)より公開決定。W主演を果たし盟友チョン・ウソンとのメイキング写真も到着した。1980年代、安全企画部(旧KCIA)の海外班長パク(イ・ジョンジェ)と国内班長キム(チョン・ウソン)は組織内に入り込んだスパイを探し出す任務を任され、それぞれが捜査をはじめる。二重スパイを見つけなければ自分たちが疑われるかもしれない緊迫した状況で、大統領暗殺計画を知ることになり、巨大な陰謀に巻き込まれていく。頭脳戦、銃撃戦、諜報戦――壮絶な対決の末の衝撃の真実とは!?韓国での公開時には初登場1位を獲得し、レビューでは「緻密に組まれたシナリオ、イ・ジョンジェとチョン・ウソンのコンビが絶えずシナジー効果を生み出す優れたデビュー作」「次回作が気になる!監督デビュー作として大成功」「緊張感が漂うスピーディーな展開とかっこいいアクション」と大絶賛を受けた本作。第75回カンヌ国際映画祭ミッドナイトスクリーニング部門で上映されると約7分間のスタンディングオベーションを受け、映画ファンから喝采を浴びた。そのほか、第47回トロント国際映画祭、ファンタスティック・フェスト、シッチェス・カタロニア国際映画祭など多くの映画祭で上映され、さらに韓国国内の第43回青龍映画賞、第31回釜日映画賞ほかにて新人監督賞を受賞した。共演にはチョン・ヘジン、ホ・ソンテ、コ・ユンジョンなど韓国を代表する俳優のほか、カメオでも豪華俳優陣が出演。主要キャスト5名が揃ったキャラクターポスターは韓国公開時に解禁されたものだが、作品の重厚な雰囲気が伝わる仕上がりとなっている。また、本日4月22日は『私の頭の中の消しゴム』『無垢なる証人』『藁にもすがる獣たち』など数多くの話題作に出演してきた韓国のトップ俳優、チョン・ウソンの誕生日。本作では20年来の仲で同い年のイ・ジョンジェとW主演を果たしているが、二重スパイを見つけるために互いを疑い捜査する役柄を演じる。誕生日に合わせて解禁されたメイキング写真は、安全企画部(旧KCIA)の海外班長パクを演じるイ・ジョンジェと、国内班長キムを演じるチョン・ウソンが並んで歩く姿を写しだしている。2人の険しい表情と距離感から緊迫した関係性の役柄が伝わってくるが、プライベートでは仲良しな2人の息の合ったコンビネーションも期待できそうな1枚となっている。『ハント』は9月29日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月22日