厳しいコーチに代わってからチームは強くなったけど、試合前に腹痛を起こすようになった。怒鳴ったり選手を番号で呼ぶこともあるし、こんなチームにいさせたくない。近隣の弱いけど楽しんでいるチームに入れたい。本人も「怒鳴られるとチャレンジできない」と言っているのに、サッカー経験者の夫と実兄が反対する。我慢の先に何があるの?というご相談。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの取材で得た知見をもとに、お母さんにアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<息子が周りに酷いこと言われてるのに、「〇〇(息子)も言ってるからお互い様」と言うコーチに不信感を抱いてます問題<サッカーママからの相談>こんにちは。小学5年になる息子のことでご相談させていただきます。息子は幼稚園の頃から現在所属している少年団にいます。サッカーが大好きで誰とでも仲良くなれるそんな子でした。3年生になり、コーチが変わりました。それまで中学生を主に教えていたコーチということもあり全体的に強くなってきましたが、同時に厳しい(から)と仲間が辞めていく姿もありました。4年生になり、試合前に腹痛を起こすようになったので相談した際も「メンタルが弱い」と言われたのですが、本人の続けたいという意思もあり、前向きにとらえ頑張らせていました。4年の後半になると息子に対する要求がさらに高まり、怒鳴る姿が見られました。ひどいときには番号で呼び、私自身はもうこの指導者の元でサッカーをやってほしくないと思い、夫にも相談していました。近所にある別の少年団は、試合に勝ったことのない弱小と言われているチームですが、みんな優しく楽しくプレーをしています。息子にはこんなチームでやってほしいと考えていますが、「先々をみたとき今の指導者のほうが良い」と夫は反対しています。本人は「怒鳴られると自分のやりたいプレーにチャレンジできないから、自分のやりたいことがやれるチームなら行きたい」と話しています。ただ、サッカー経験のある夫や兄からは「やりたいことをやるには味方の強さも必要だから耐えるべきだ」と言われます。私にはサッカー経験がないし、感情的になっているだけなのかもしれません。でもあと1年半我慢した先に何があるのか私にはわかりません。現在はチームの平日練習は休み、スクールに週2日通い、週末の練習と試合には参加しています。このまま今のチームにいるのが正解なのでしょうか。<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。メールの文章だけでの判断なので、理解が届かない部分があるかもしれませんがどうぞご理解ください。結論から申し上げますと、息子さんがしたいようにやらせてあげてください。その理由を二つほどお伝えします。■息子さんの判断が正解委縮させる指導者の下にはいない方が良いまず1つめ。息子さんが口にした「怒鳴られると自分のやりたいプレーにチャレンジできない」という主張は至極もっともです。サッカーに限らず、スポーツの指導者から怒鳴られたり、強い口調で叱られれば、子どもは委縮します。「失敗したらどうしよう」「コーチの言うとおりに出来なかったらまた怒鳴られて怖い」と震え上がります。そうなると「失敗しないようにしよう」と無難なプレーしか選択しなくなります。サッカーで無難なプレーというのは、例えば横パスやバックパス。それらと違うのが前線にフィードするパスですが、ゴールにつながる前線へのパスは、相手に厳しくマークされるため出す側も受ける側も難易度は高くなります。よって指導者の質が少しずつ上がってきた近年は、子どもたちにチャレンジしてもらうためにも指導者は怒鳴ったり、怒ったりしないことは当然のように言われています。ミスを恐れてバックパスばかりしていれば、技術は全く上がらないからです。そういったことを息子さんは知っているのかもしれません。サッカーが上手くなるには、難易度の高いプレーに挑戦しなくてはいけない。そのためにも、自分を委縮させるコーチのもとにはいないほうがいい。そのような判断です。息子さんがせっかく良い判断をしているのですから、お母さんだけでもまずは後押ししてあげてください。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■腹痛は心理的なプレッシャーがある環境への拒否反応2つめ。冒頭で申し上げたように、相談文のみでの判断なのでもしかしたら私の見立てが間違っているかもしれません。が、メールを読む限り、今現在担当してもらっているコーチは指導をよく学んでいないようです。怒鳴る指導がよくないのは明白ですが、子どもの心のありよう、つまり初歩的な児童心理を理解していないと思われます。例えば息子さんが試合前に腹痛を起こすようになった際「メンタルが弱い」と決めつけています。子どもがこのような症状をきたす場合は、心理的にプレッシャーがあるなど、その環境に拒否反応を示しています。そういったことは数年でも子どもに向き合っていれば、どこかで入れられる知識や情報です。いまどき、子ども側のメンタルの弱さに結び付けているようでは考え方が古すぎます。どうかアップデートしてもらいたいものです。本来ならば、指導者と保護者とで学び合ってお互いに成長できる機会を持っていただきたいですが、子ども側は待ったなし。息子さんがチームをかわりたいというのであれば、一日も早くそうさせてあげましょう。■やりたいプレーの実現に味方のレベルは影響するが、威圧に耐えてまで優先するものではない加えて、お父さんをいかにして説得するかが肝要です。お父さんのおっしゃる「やりたいことをやるには味方の強さも必要だから耐えるべき」は、なんとなくですが理解できます。サッカーはチームスポーツですから、パスを受ける側や出す側の技術レベルの一致はある程度必要だという見解でしょう。しかしながら高学年になると、徐々にそこまでの差はなくなってきます。暴力的な指導に耐えてまで大事に確保すべき環境とは私には思えません。暴力的な指導によって生まれるリスクのほうにより注目してもらいたいです。■やる気のメカニズムがある行動の先に良いことが予測されないとやる気は出ないある行動をとろうとするときに、その行動の先に快感(良い気分)が予測されるからこそ、私たち人間は「やる気」がわきます。例えば、一度机の上を片付けたら良い気分になった。達成感があるからです。この良い気分をつくっているのはドーパミンで、分泌するドーパミン神経の束は、報酬系、快感系ともいわれます。この「片付けをする=良い気分」のマッチングが繰り返されると、その結びつきは強化されます。サッカーであれば、こうやって練習したら上手くなるに違いないと思えばやる気が出ます。過去に「こうやったらできた」といった経験がもとになるのも同じ構造です。その際、その行動と快感を結びつける働きをするのが、左右の大脳半球の下側にある「線条体」という神経核だそうです。この線条体、他者に褒められたり認められると活発に動いて意欲をもたらしてくれます。逆に、怒鳴られたりすると線条体は動かなくなりやる気はつぶされてしまいます。以上の脳科学的根拠をもって、お父さんを説得する材料にしてください。その視点から、息子さん本人が言ったように怒鳴られずにのびのびと楽しくプレーできる環境を選択したほうがいいと考えます。■自分の気持ちを言語化できている息子さんはGood(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)息子さんは自分の気持ちをきちんと言語化出来ていて、さすが高学年だなと感心しました。このように彼が意欲的に取り組めていることと、やる気のメカニズムをぜひお父さんに伝えてください。ご夫婦がともに気持ちよく息子さんをサポートできることを祈っています。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)ジャーナリスト。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』『東洋経済オンライン』などでスポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』(小学館)『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『部活があぶない』(講談社現代新書)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)『オシムの遺産彼らに授けたもうひとつの言葉』(竹書房)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著・小学館)『教えないスキルビジャレアルに学ぶ7つの人材育成術』(佐伯夕利子著・小学館新書)など企画構成者としてもヒット作が多く、指導者や保護者向けの講演も精力的に行っている。日本バスケットボール協会インテグリティ委員、沖縄県部活動改革推進委員、朝日新聞デジタルコメンテーター。1男1女の母。
2024年06月12日毎回、家族みんなで特別じゃない日を特別にする方法を紹介するこの連載。今回は「チーム対抗1,000円の使い道選手権」です。ルールは簡単。予算1,000円で、家族を楽しませる魅力的な使い道をしたチームが勝ちです。初めは個人競技にしようかと思っていましたが、「チーム制にしてはどうですか?」と編集担当さんからアドバイスをもらい、チーム対抗にしました!安易にグットッパをしたところ、男女で別れたので、男子チームVS女子チームで千円の使い道を考えることに。決戦日の1週間前にチーム分けとルール説明を行ったので、当日までの7日に何度も親子で「千円をどう使うか会議」を行いました。5人家族で楽しむ千円の使い道って案外難しくて、ちょっと間違えたらすぐに予算をオーバーしてしまうんです。娘と話して、ひとまず浮かんだ案を全てメモしていきました。・おもちゃで遊ぶ・みんなでお出かけ・みんなで体験・お菓子たくさん買う・リサイクルショップで掘り出し物探し「この中で一番娘がやりたいのはどれ?」と聞いたところ、「お菓子をたくさん買ってパーティーしたい!」と即答されたので、お菓子パーティーは絶対やることにしました。ちなみに、男子チームはというと、お風呂でこそこそ話し合っていたり、ケータイをみながら話し合っているのを何度か目撃しましたが、一体どんなプランを考えているんでしょうか…。 対戦日当日! 男子チームの1,000円の使い道は?そして迎えた当日、男子チームから発表です! 男子チームの1,000円の使い道はこれでした!・Nintendo Switchオンライン 1カ月分 306円・4人で遊べるパーティーのゲーム 300円(セールで安くなってた)・4人で遊べるすしのゲーム 280円(セールで安くなってた)合計 886円※購入時の金額です相手チームは、まさかのスイッチ縛りで120円ほど残しての余裕のある使い方! オンラインでゲームができるように登録すると、対応のソフトでオンライン対戦ができるようになったり、古いソフトでも遊び放題になるらしく、「確かに300円の使い道としてはすごくにコスパが良いのかもしれない」と思いました。あとは買い切りのダウンロードゲームを2つ。夫と息子で話し合って、予算内で家族みんなが楽しく遊べそうなソフトを選んだようです。このソフトがまた最高に面白くて!! 家族で対戦したり協力したりとものすごく盛り上がってギャアギャア言いながら遊びました。盛り上がりすぎて子どもは叫ぶし踊り出すしで大変でした…笑1,000円をサブスクとゲームソフトに使うというアイデアは私と娘にはなかったので、ゲーム好きの夫と息子ならではの使い道だなぁと思いました。楽しかった! 続いて女子チームの1,000円の使い方は?一旦お昼ご飯を食べて休憩したあと、続いては女子チームです。女子チームの千円の使い道はこちら!・ビンゴカード 110円・娘チョイスのお菓子 900円くらい合計1000円ちょっと(まさかの計算間違いで少しオーバー)お菓子を買いすぎて少し千円を超えてしまったので若干ルール違反な気もしますが、まあゆるくやっていきます!ビンゴカードを配り、ビンゴルーレットのサイトをテレビに大写しにし、ビンゴゲーム開催です。さっきの盛り上がりに負けないくらい盛り上がりました。ビンゴゲームって、出てきた数字を消すだけなのになんでこんなにエキサイトするんでしょうね。次男も自由に紙に穴をあけて喜んでいました。二回続けてビンゴゲームをしたあとは、娘チョイスのお菓子パーティーです。娘主導で、ふたつのお皿にしょっぱいものも甘いものも全部一緒に乗せて、お菓子の山ができました。普段のおやつはお菓子の小袋ひとつ程度なので、こんなに山盛りのお菓子を食べることはほとんどなく、子ども達のテンションだだ上がりです。お菓子も娘が選んだので、普段は食べないようなものも多く、新鮮でした。こんなにお腹いっぱいになるまでお菓子を食べたのは久しぶりです。チーム対抗戦「1,000円の使い方」勝利したのはどっちチーム?お菓子もだいたい食べ切ったころ、どちらのチームのお金の使い方が良かったか、みんなの意見を聞いてみることに。挙手で投票した結果、男子チームが良かったと思う人3票・女子チームが良かったと思う人2票となり、僅差で男子チームの勝利となりました!結果が出た後も家族で感想を話していたのですが…・男子チームの使い方は値段の割にできることがたくさんあるし、一回きりじゃなくて続けて何度も遊べるのが良かった。ただ、ゲームだと小さい子には操作が少し難しいものもあった。・女子チームの使い方は遊んだり食べたら終わりだけど、大人から2歳児まで満遍なく楽しめるのが良かった。普段買わない懐かしいお菓子もあって面白かった。…と、「なんだかんだどっちも良い使い方だったね!」とさわやかに終わりました。やって良かったと思うポイントは?遊びの中から得られたこと実際にやってみた私の感想としては、今回の活動は「チーム戦」だったのがすごく良かったなと思いました。夫と息子たち、私と娘の親子ペアでそれぞれ1週間かけて何度も話し合い、アイデアを出し、作戦と計画を立て、買い物に行って準備すること自体がとても良い経験で、親子の絆になったのを感じたからです。今回の活動のメインはこの親子の準備期間だったといっても過言ではないと思います。相手チームにバレないようにこっそり2人きりでお風呂で作戦会議をしたり、一緒に買い出しに行ったり、相手チームにゆさぶりをかけに行ったりと、私と秘密を共有して動くことを娘はとても喜んでいましたし、息子も同様に父親と作戦会議しているときは、とても楽しそうにしていました。今回の「特別じゃない日を特別にする日」は、チーム対抗にしてよかった! おかげで親子の楽しい思い出になりました。当日もたくさん遊んで盛り上がって美味しいものも食べて2度美味しい充実した1日でした。すごくおすすめなので、みなさんもやってみてくださいね!何より、1,000円というそこまで大きい金額ではなくても、こんなに楽しいことが色々できるんだなぁと学びにもなりました。第2回、第3回もやってみたいです。次回は予算2,000円とかでも楽しそうです。文・イラスト むぴー
2024年05月22日アート関連の企画や制作販売、教室運営を行う株式会社HANATABA(事務所:福岡県福岡市、代表:川越 多江)が運営するアートチームHANATABAは、国内外の多様なジャンルのアーティストが在籍しています。2023年に東京都の国立新美術館で開催された公募展「21世紀アートボーダレス展Aurora」では、受賞者4名と入選者を多数輩出しました。2024年5月21日より26日まで新天町(福岡市)そばにあるひよ子ギャラリー天神で凱旋展示会を開催します。詳細: 【入賞入選者が多数!人気の公募展で高い評価を受けたアートチーム】東京六本木の国立新美術館で開催されている公募展「21世紀アートボーダレス展」。2014年より開催され、14回目の2023年は全国から約900点が出展、55名が受賞しました。来場者も延べ18,000名と年々増え続け、連日多くの来場者で賑わう人気の展覧会です。アートチームHANATABAは4名が最優秀賞と優秀賞を受賞しました。参加初年度の2022年は参議院議員北村賞と優秀賞を受賞しました。来場者や主催者からは、ジャンルや表現手法などにとらわれない作品の数々がまさにボーダレスであると高く評価され、当チームの代表が2023年より実行委員会理事にも就任しています。2023年の21世紀アートボーダレス展 会場ブース内風景【地元ゆかりの作品も見どころの一つ】九州で発足したアートチームHANATABAは、5月21日から26日まで新天町そばのひよ子ギャラリー天神にて凱旋展示会を開催します。受賞や入選をした九州のメンバーの中から7名が作品の展示販売を行います。アルコールインクアートでは、神戸の震災後に福岡県古賀市に移住後、古賀海岸で感じたさわやかな日差しを表現した作品「木漏れ日」。帯アートでは現在は織られていなヴィンテージの博多織帯を使用したバッグ。レース切り絵では、福岡三部作の福岡タワーとヤフオクドームと嘉麻市の射手引神社の他、大浦天主堂の作品の中に隠れている祈りの言葉を探すのも楽しみの一つです。HANATABA名物の一つは緻密画の中に隠れている「サインを探せ」。ゲルインクのペンを使い下書き無しで描かれた細かすぎる緻密画。展示会では作家のサインを探すことを目当てに来場する人も多く、順番待ちの光景も珍しくありません。2023年の公募展では地元宮崎の田園風景からインスピレーションを得た「花と風」が優秀賞を受賞しました。もう一つは生花と間違うほどのリアルすぎる押し花アート。自ら育てた花や果実を押し花にした作品で、展覧会でも多くの外国人から「アメージング!」と賞賛の声が上がりました。押し花作品の「オールジャンル」は当チームを表現した作品です。ジャンルや国籍、経験年数や性別などの境界がないため、あえて奥行きを付けず、大きさや色、季節の違う花を様々な角度で配置することで、自由なチームの特色を表現した作品です。作家は福岡と宮崎で活動を行う当チームの代表で、2022年に参議院議員北村賞を受賞しました。【花言葉に想いをこめて】期間中は子どもから大人まで参加できるワークショップを開催します。押し花を自由に配置して額に納める押し花フレーム。流動性のあるインクを用いて風で描いていくアルコールインクアート。レース切り絵のパイオニア蒼山日菜氏図案を元に、小さなハサミ一本で切り出すレース切り絵。ピアニストによる生演奏も行われます。ワークショップの様子(押し花フレーム)代表の声「公募展でいただいた高い評価は今後の励みになりました。所属アーティスト27名の内、半数近くの12名が福岡出身や九州在住のため、福岡の中心地で凱旋展示会を開催することとなりました。普段私たちは周りの方の支えがあってこそ活動ができ、今回高い評価をいただくことができましたので、感謝や返礼の花言葉がある「ハナミズキ」を展示会のテーマにしました。ご来場いただいた方には、非日常空間の中で地元アーティストの作品を楽しんでいただき、敷居が高いと思われがちなアートをより身近に感じてもらえたら嬉しいです。」株式会社HANATABA代表 川越 多江 押し花アーティスト展示会、ワークショップ詳細: 《 展示会概要 》開催日時 :2024年5月21日(火)~26日(日)11:00~18:00(最終日は17:00まで)開催場所 :ひよ子ギャラリー天神(西鉄天神駅徒歩1分)会場所在地 :〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-10-15 ひよ子ビル3階入場料 :無料問い合わせ先 :080-8557-1261(株式会社HANATABA、平日9:00~18:00)ワークショップ :5月21日(火)~22日(水)/押し花アートフレーム5月23日(木)~24日(金)/アルコールインクアート5月25日(土)~26日(日)/レース切り絵特別イベント :5月24日(金)~25日(土)/ピアニストによるミニライブ《 会社概要 》会社名 : 株式会社HANATABA代表 : 川越 多江事業内容 : アート関連企画制作販売及びアート教室運営所在地 : 〒815-0082 福岡県福岡市南区大楠3丁目22-19-202電話番号 : 080-8557-1261(受付時間:平日9:00-18:00)事業時間 : 平日10:00-17:00(定休日:土曜・日曜・祝日)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月14日チームラボといえばプロジェクションマッピングで知られるデジタルアート集団。2018年に東京・お台場にオープンした「エプソン チームラボボーダレス」は、2019年に単一アート・グループで“世界で最も来館者が多い美術館”としてギネス世界記録に認定されるなど、国内外で人気のミュージアムとなった。その「エプソン チームラボボーダレス」が、東京・麻布台ヒルズ内に移転。新作を携えて9日よりオープンしている。施設面積7千平方メートルの広大なデジタルアート空間では多数の作品が展開され、花のような香りも手伝ってさらに深い没入感が体験できる。新作のほか、既存の作品も進化し、異世界にいる気分が高まる。50点以上の作品には境目がなく、あちこちで作品が動き回り、交じり合っていき、そのさまはまさにボーダレス。その瞬間にしか見られない貴重な幻想的世界を満喫して。【見どころ1】世界初公開!シャボン玉に囲まれた夢空間-Bubble Universe-世界初公開となる新作。無数の光のシャボン玉が空間を埋め尽くし、それぞれの球体の中に、異なる光の存在が入り交じっている。球体の光に全身が包み込まれると異空間に入り込んだかのような幻想的な気分に浸れる。【見どころ2】世界初公開!まるで海の中の世界Black Waves:闇から生まれ闇に帰る凹凸のあるミラーが映像をつくりあげていき、まるで海の中にいる魚の気分に。美しい波のきらめきを見ながら浮遊感が楽しめる作品。【見どころ3】ライト&ミラーの没入感Light Sculpture-Flow シリーズライトとミラーによって立体物や流れる光を描く。現実とミラーの中の世界を行き来することで没入感を堪能。複数の作品群で構成。【見どころ4】岩の上はフォトスポットBorderless World《人々のための岩に憑依する滝》入って真っ先に目に入るのがチームラボの代名詞ともいえるこの作品。岩と流れる滝が特徴的だが、花などの作品も登場する。【見どころ5】自分が描いた魚が泳ぐスケッチオーシャン隣の部屋で用紙に魚の絵を描くとそれがスキャンされ、ほかの来場者が描いた魚の絵と一緒に泳ぎ出す空間。オンリーワンの魚に挑戦を!【見どころ6】カフェでもアートを満喫EN TEA HOUSE併設のティーハウス。こだわりのお茶と作品が楽しめる。茶をたてると茶碗の中で花々が咲いていき、飲み干すと花々が消えていく。
2024年03月04日チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」が、2024年3月1日(月)より春限定展示をスタートする。「チームラボフォレスト」館内が春限定仕様にコンピュータプログラムによってリアルタイムに更新・変化する作品を手掛けるチームラボ。季節によって仕様が変化することも特徴のひとつとなっており、「チームラボフォレスト」の館内が期間限定で春の景色へと切り替わる。2月1日(木)より新たに展示を開始した、高低差のある立体的な地形で様々な生き物が動き出す《鼓動する谷のグラフィティネイチャー》では、生き物たちから桜の花が咲き始める。観覧者が空間に立つと周囲に花が咲き、そして観覧者が歩き出すと花が散っていくというダイナミックな展示だ。スマートフォンを片手に、様々な動物を「捕まえ、観察し、解き放つ」というコンセプトの《捕まえて集める森》も、桜の花が咲いた春の装いへと一新される。そのほか、降り注ぐ光の粒が重なり合って地層模様を描いていく《つぶつぶの地層のふわふわな地形や、季節ごとに色を変えながら蝶が舞う《郡蝶、儚い命》などの作品も、それぞれ春仕様で体験することができる。【詳細】チームラボフォレスト 春限定展示開催期間:2024年3月1日(月)~時間:平日 11:00~20:00/土・日・祝日 10:00~20:00場所:チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 ボス イーゾ フクオカ 5階(福岡PayPayドーム隣)料金:大人(16歳以上) 2,400円/小人(15歳以下) 1,000円/3歳以下 無料
2024年03月03日これまでチームには所属せず、一人で足技練習をしてきた子。この春チームに入団が決定。足元の技術はまるでフリースタイルの方のように上手だけど、チームプレーは初めて。そういった子に、最初は何から教えたらいい?とのご相談をいただきました今回もジェフユナイテッド市原・千葉の育成コーチや、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクターなどを歴任し、のべ60万人以上の子どもたちを指導してきた池上正さんが、チームプレーが初めての子に指導する際に大事なことをお伝えします。(取材・文島沢優子)池上正さんの指導を動画で見られるCOACH UNITED ACADEMY>>(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)<<大会の格や規模について苦情を言ってくる親たちに、練習試合でも成長できることを伝える方法を教えて<お父さんコーチからの質問>保護者コーチとしてU-11の指導に携わっています。ボール扱いがめちゃめちゃ上手い子が、3月から加入予定です。近所の子なのですが、毎日朝練してて親もそれを動画にとってSNSに上げる熱の入れようです。相談したいのは、ボールコントロールはフリースタイラーのように抜群に上手いけど、サッカーをしたことがない子に、どうやってサッカーを教えればいいのかという事です。なまじ足元の技術があるため(※おそらくボール扱いだけなら同学年で一番うまい)プライドが高そうで、どんなアプローチでサッカーを学ばせたら良いかな、ひそかに悩んでいます。親御さんも、サッカーの才能があっていきなりエース級になれると思っているようですし......。ずっと一人(動画撮ってる親と二人、が正確ですが)でやってきたので、チームとしての動き方やポジショニング、周りとのコンビネーション、チームメイトのタイミングに合わせるところがカギかなと考えています。最初が肝心かなと思っているのですが、池上さんならどんなアプローチをされますか?<池上さんからのアドバイス>ご相談ありがとうございます。11歳以下のチームなので小学5年生。お書きになった「サッカーをしたことがない」というのがどの程度やったことがないのかは測りかねますが、サッカーのミニゲームくらいは経験はあるけれどチームに所属したことがないという程度かもしれません。だとしても、ここでは集団でプレーするのは初めてという前提で考えてみましょう。■最初は「マインドセット」からまずは、マインドセットを整えます。コーチの方からそのお子さんに、口頭でサッカーの成り立ちを教えてあげてください。「サッカーはチームプレーであること」「チーム全員で攻めて守るということをベースに、みんなが楽しめるようにそれぞれが動く」コーチの考えを伝え、このチームとしてそこを目指すというビジョンを伝えます。とはいえ、チームプレーをしたことがなく、しかもドリブルなど足元の技術があるのであれば、ひとりでガンガン行ってしまう、という現象は起きるかもしれません。そんなときはこう問いかけてください。「君が持っているその技術は、どんなときに使う?」チームプレーをするために、どう技術を使うのか。そこを要求しましょう。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■世界に賞賛されたバルサのサッカーは「チームで」サッカーをしている先日、あるところに呼ばれた講演会で、中学生の選手とその保護者に向けて話をしました。中学生になったら親と話さなくなるそうです。そんなとき親はどうサポートをすればいいの?子どもたちのモチベーションを上げるためにどうしたらいい?そんなお話でした。まず子どもたちにはバルセロナの10年以上前の映像をYouTubeで見せました。メッシ、シャビ、イニエスタがダイレクトでぽんぽんとパスを回して、相手を翻弄していました。私が「どう?楽しいサッカーだよね?」と言うと、中学生たちは全員うなずきます。「みんなとボールをつなげてサッカーをやると、楽しいね。そんなことができるためにどうしたらいいかな?」そこからこんな話をしました。「勝ち負けにこだわると、うまくない仲間を責めたりするね。自分だけでいっちゃおうとするよね。でも、バルサみたいなサッカーには、そんな部分はないよね。バルサみたいなサッカーがしたいと思うなら、チームでサッカーをすることを意識してほしいです」■チームメイトとの連動がどうして大事なのか、戦術面から理解させる次に、チームプレーを戦術面から理解してもらいます。中学生に「バルサのサッカーはどうしてつながるか、わかる?」と問いかけます。それは、サッカーのアタックの基本を全員が理解しているからです。「選手がサッカーをわかってるから、パスがつながるよね。彼らはどうしてる?」すると、「周りを見てる」「いつも動いている」といった声が上がりました。確かにその通りです。パスを出すほうも、受けるほうも、視野を確保しながら出しやすいところへ、受けやすいところへと動いてタイミングを合わせる必要があります。出すほうは、相手がボールを奪い取りに来たときがひとつのチャンスです。例えば「相手を食いつかせる」という言い方をします。相手が自分のふところ近くに飛び込んできたらチャンス。そこですれ違うことができれば、数的優位が生まれるからです。「それが数的優位を使うセオリーだよ」そこから中学生たちに、技術が高ければ相手を飛び込ませることができること、相手が飛び込んできたらそこでまたドリブルで抜いて行くのではなく、その瞬間に味方を使う。パスをして、またリターンしてもらうワンツーを使えば、さらにフリーになれる。チャンスがより広がることを知ってもらいます。上述したことを、その子に話したら、親御さんも納得するかと思います。伝わっていないようだったら親御さんにもチームの方針や指導のやり方を解説してもよいでしょう。■ひとりで練習してきた子だから、「ボールのもらい方」を丁寧に教えよう(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)最後は練習についてです。ボールのもらい方を丁寧に教えましょう。3対1や4対1の鳥かごでよく練習をしていますが、自分の最初の立ち位置にずっといる姿が目立ちます。コーチが「動きながらやって」と声をかけてポジション修正をしながらやっているチームが少ないようです。私は最近は、3対1はやらず、3対2を重点的にやります。3対1は動かなくてもできますが、3対2はそれぞれが動かなければチャンスが生まれません。ひとりで練習している子は、そこが理解できないかもしれません。冒頭で説明しましたが、サッカーはチームスポーツなので、ひとりずば抜けた選手がいても、チームで噛み合わなければチームの力にはなりません。オシムさんは、メッシがもっと若かった時代の試合を見て「メッシもまだまだだなあ」とおっしゃっていました。メッシのような天才も、点を取れなかった時期がありました。ひとりでドリブルをするだけでは相手を崩せないのです。その後、周囲を使えるようになって、再びゴールを量産するようになりました。それとともに、バルサも常勝軍団の地位を確固たるものにしたと記憶しています。ご相談者様のチームのみならず、日本の少年サッカーでは周りより少し上手い子がひとりでいってしまうケースがよくあります。その子たちにはぜひメッシの話をしてください。チームプレーを理解させましょう。フリーで抜くのは誰でもできます。上手い子たちには、2人もしくは3人から囲まれたとき、そこを抜け出したり、相手を出し抜く技術(味方を使うこと)12を要求しましょう。池上正さんの指導を動画で見られるCOACH UNITED ACADEMY>>池上正(いけがみ・ただし)「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼児や小学生を指導。2002年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。12年より16年シーズンまで、京都サンガF.C.で育成・普及部部長などを歴任。京都府内でも出前授業「つながり隊」を行い10万人を指導。ベストセラー『サッカーで子どもがぐんぐん伸びる11の魔法』(小学館)、『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(監修/カンゼン)、『伸ばしたいなら離れなさいサッカーで考える子どもに育てる11の魔法』など多くの著書がある。
2024年02月19日俳優のアリッサ・ミラノ(51)がSNSで炎上している。事の発端は、息子マイロくん(12)が所属する野球チームの運営費用を賄うため、クラウドファンディングで寄付を呼びかけたことだったという。GoFundMeにプロジェクトを立ち上げ「野球は人生であり、チームメイトは兄弟です。野球は私たちに目標を与え、ベストを尽くすよう鼓舞してくれます。試合をするために、資金を集めなくてはなりません」と訴えたミラノ。目標額を1万ドル(約150万円)に設定し、「あなたの寄付は遠征費やユニフォーム、記念品などに使われます」とX(旧Twitter)でも拡散した。しかし、ドラマ『チャームド〜魔女3姉妹〜』に主演するなど有名俳優であり、大物エージェントと結婚して裕福な生活を送るミラノのこの言動に違和感を覚える人が続出している。《なぜアリッサ・ミラノは遠征費を出さないの?なぜ普段の食料を買うにも苦労しているような庶民にお金をせびるの?》《息子の旅費ぐらい自分で払いなよ》《億万長者が貧しい人々にお金をねだってるぞ》《セレブなのにケチね》そんな批判を受け、「息子の野球チームに金銭的な貢献をしているのかとメディアから問い合わせがありました」とミラノはX(旧Twitter)に投稿。「私はチーム全員とコーチのユニフォーム代を負担し、誕生日パーティを開き、月謝を払えない子どもたちのスポンサーにもなっています。子どもたち自身も、車を洗ったり映画鑑賞会を開いたりして資金集めをしています!」と反論した。彼女の献身を知り、「野球をする機会を子どもたちに与えてくれてありがとう」「寄付しました!」といったポジティブなコメントが寄せられたが、Mail Onlineに掲載された写真でまた風向きが変わったようだ。推定20万ドル(約3000万円)のポルシェタイカン4Sにマイロくんを乗せ、ペットショップに訪れた様子をキャッチされたのだ。カスタム塗装の費用は1万4千ドルにも上るといい、それだけで寄付金をまかなえてしまうという。これに対し、SNSでは厳しいコメントが相次いでいる。《これだけヘイトを集められるのはある意味すごい》《偽善ってものはいつだって僕を驚かせてくれる》《なんだか子どもがかわいそうだな》《恥を知るべき》
2024年01月29日昭和女子大学(東京都世田谷区:学長金尾朗)のCAFE3で、世田谷区を拠点とするラグビーチーム「リコーブラックラムズ東京」のチームマスコット「ラムまる」企画を26日まで展開しています。日本代表のアマト・ファカタヴァ選手の等身大パネルなど店内はラグビー一色。期間限定のオリジナル商品も提供し、地元のラグビーチームの盛り上げを目指しています。リコーブラックラムズ東京のチームマスコット「ラムまる」「ラムまるがCAFE3をジャック!!」をテーマにしたこの企画は、学生主体のラグビープロジェクトが考案しました。人気キャラクターラムまるを通してチームやラグビーに親しみを持ってもらおうと、①オリジナル商品 ②店内装飾 を展開しています。「さくさくラムまる&CAFE3クッキー」( 2枚入り140円 )「真冬のとろけるラムまるアフォガード」( 250円 )①は、区内の社会福祉法人に依頼した障がい者の手作り「さくさくラムまる&CAFE3クッキー」( 2枚入り140円 )と、「真冬のとろけるラムまるアフォガード」( 250円 )の2種類です。②は、武井日向キャプテンと、ラグビーワールドカップで活躍したファカタヴァ選手の等身大パネルをはじめ、選手たちが描いた直筆のラムまるの絵、サイン入りボール、ジャージなどを展示。動画で、選手たちの世田谷への思い、ラムまるのルール解説、試合の様子などを流しています。ラグビープロジェクトは学部横断で約20人の学生が参加、2021年からブラックラムズ東京とパートナーシップ協定を結び、ラグビーを通じて区内を活性化しようと、SNSやグッズ開発、イベント企画などに取り組んでいます。CAFE3は、光葉博物館などに来校した一般の方も利用できます。ラグビープロジェクトのインスタグラム@swu_ramgirl CAFE3のインスタグラム@swu_cafe3 昭和女子大学は、企業や地域と協働する「プロジェクト型学修」に力を入れています。協働先の評価を受けながら、答えのない課題を発見・解決する思考力、チームワークや行動力を養います。学科で実施するほか、現代ビジネス研究所が認定し、学生の活動をサポートしています。本件に関する取材のお申し込み先昭和女子大学広報部03-3411-6597 / kouhou@swu.ac.jp 昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月17日チームラボと森ビルが共同で手がける『森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス』が、2024年2月9日(金) に麻布台ヒルズにオープンすることが決定。併せてティザー動画が公開された。東京・お台場から移転し、新たにオープンするチームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による“地図のないミュージアム”。チケットは2024年1月16日(火) より公式サイトにて販売予定で、開館時間、チケット料金、展示作品などの詳細は随時アナウンスされる。『チームラボボーダレス』ティザー動画<施設情報>森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス2024年2月9日(金) ~麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1公式サイト:
2023年12月25日こんにちは!riko yamamotoです♡私が住んでる愛知県になんと、チームラボが期間限定でイベントをしてたので、行ってきました♪そのご紹介をさせて頂きます!2023年12月3日(日)までの期間限定!金山南ビル美術館棟 (旧名古屋ボストン美術館)で開催中私は日曜日に行ったのですが、なんと土日は当日券の販売はなくて…ネット(チケットぴあ)のみでの販売だったので、土日祝日行く方はネットでの事前購入をおすすめします!平日は、当日券販売はあるみたいです…!平日は、大人:1,800円中高大生:1,300円子ども:800円(3歳~小学生)休日は、大人:2,000円中高大生:1,500円子ども:1,000円(3歳~小学生)です!テーマは未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち花と共に生きる動物たち中に入ってからいくと、まず真っ暗な部屋でスクリーンを見ます。チームラボの説明が3分ほど…で子供には少し難しい内容かもです笑笑それが終わって、次の部屋にいくと横一面にお花で動物の模様が動いてて感動!!どこから見ても、とっても幻想的で素敵でした♡天才ケンケンパ水に浮かんだ◯△◻ の上に片足で着地しながらケンケンパをして跳んで楽しむエリアがありました!着地すると音が鳴って、水の上を走ってるみたいにスクリーンも動くのでとても面白くて2回やりました♡お絵かきフライト飛行機、ちょうちょの枠が書かれてる紙があるのでそれに色や模様を描き描き…完成したので、機械でスキャンするとスクリーンに動いて映るんです!!感動!!娘もめちゃ喜んでました♡こびとが住まう奏でる壁とテーブル磁石がついてるブロックを壁につけると、そこから壁に小人が出てきたり、ラッパが出てきたり…画面に出てくるキャラクターや模様の動きが面白くて大人もついついずっと見てられます!笑テーブルにも同じようなものがありました♪光のボールでオーケストラ目の前ボールだらけ!の部屋でした!!下に転がってるボールで遊べます♡ボールを叩くと、いろんな楽器の音が聞こえました♪娘もめちゃめちゃはしゃいでました♡写真スポットにめちゃ良かったです♡世界とつながったお絵かき水族館ここも描いたものがスクリーンに映るエリアです♡魚、亀、タツノオトシゴ、サメの枠が描かれてる紙を貰って、色を塗ったり、模様を書いたり…完成して、機械でスキャンするとスクリーンに映し出されて、本物のように動いているので娘も喜んでました♡私も一緒に書いたやつをスキャンしてもらって…娘と一緒にスクリーンに写してもらいました♡すべって育てる! フルーツ畑巨大滑り台を滑ると、滑り台がスクリーンになっているので反応して光るんです!!大人も滑れるので、一緒にしても◎という感じでした!親子で一緒に楽しめるので、とてもオススメです♡ぜひ行ってみてください!!ではでは〜!
2023年10月25日LDH草野球チーム「中目黒リュージーズ」とLDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」による有観客イベント「LDH DREAM MATCH!! 中目黒リュージーズ vs LDH ESPERANZA」が12日、千葉ポートアリーナにて開催された。8月11日~12日にLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」にて、26時間生配信『CL 3rd Anniversary CL26 ~Circle of Smiles~』を実施。その目玉企画として、今市隆二が監督を務めるLDH草野球チーム「中目黒リュージーズ」とEXILE AKIRAがキャプテンを務めるLDHサッカーチーム「LDH ESPERANZA」が、野球とサッカーにちなんだ競技で競い合う有観客イベント「LDH DREAM MATCH!! 中目黒リュージーズ vs LDH ESPERANZA」が行われた。両チームが競い合う企画は初の試み。グループの垣根を超えて30人以上が集結した。同イベントでは、「パーフェクトピッチング対決」「ターゲットシューティング対決」「異種長打王決定戦」「キックベース」の4種目で勝負。総合得点で、「中目黒リュージーズ」は410点、「LDH ESPERANZA」は430点となり、「LDH ESPERANZA」が勝利した。MVPは、「キックベース」で満塁ホームランを放ち、「LDH ESPERANZA」の勝利に大きく貢献したTHE RAMPAGEのRIKUに決定。RIKUは「ありがとうございます! 今年は大樹たちと総合司会も務めさせていただいて、26時間CLに関わらせていただいて、最後は素晴らしいMVP賞をとることができて本当にうれしく思います」と喜び、「とれたのはチームメイトが必死につないでくれたおかげですので、ESPERANZAを誇りに思っています」と語った。
2023年08月12日Aチームにいた息子が、Bチームに落ちてた。来月セレクションがあるのに、現実は厳しいのか......。と親の方がショックを受けて立ち直れない。子どもにどう声をかけていけばベストな状態でセレクションを受けられるか教えて。とのご相談。スポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの取材で得た知見やご自身の体験をもとに、悩めるお母さんに3つのアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<息子に意地悪する子に注意したらコーチに叱られた、わが子をいじめる子に親が問いただすのはダメなのか問題<サッカーママからの相談>はじめまして。いきなりですが相談です。息子は来年中学生なのですが、来月セレクションがあります。ですが、4月からAチームにいた息子が、今日Bチームに入っていました。なんだか私が凄くショックを受けてしまって立ち直れません。まだセレクションが終わったわけではないのに、やはり現実は厳しいのかと悲しくなってきます。どう声をかけていけばベストな状態で受けることが出来るでしょうか?<島沢さんからの回答>ご相談いただき、ありがとうございます。「現実は厳しいのか」この言葉を、私も思わず漏らしたことがあります。■子どもにとってネガティブなことに親がいつまでも悲しんでたら子どもを2度傷つけることになりかねない私の子どもAが中学3年の夏か秋だったかと思います。地元のジュニアユースクラブでプレーしていたその子は、高校では別のユースクラブへ入ってサッカーを続けることを考えていました。私たち親はAに「好きなようにすればいいよ。任せるよ」と伝えていました。ある日、Aが鉛筆で何か走り書きしたような一枚のレポート用紙を私に見せました。そこにはこうありました。「初めまして。〇〇と言います。ジュニアユースクラブの〇〇でプレーしています。今中学3年です。そちらのユースチームの練習に参加させてもらえないでしょうか。プレーを見てもらいたいです」そして、私に首都圏の強豪ユースクラブ2つに自分で電話をかけて頼んでみようと思う、と言いました。私は「へえ。すごいチャレンジだね。いいじゃん。やってみたら」と言って、その紙を返しました。ひとつのクラブは「ユースからはとっていません」と事務職員の方に断られましたが、もうひとつのクラブはコーチにつないでくれました。保護者同伴で来るように言われ、練習に参加しました。私は仕事だったので、夫が付き添いました。コーチから「もう少し見たいので、もう一度来てほしい」と言われ、2度目の練習に参加しました。練習後少し待たされた後、コーチから「クラブの事情であなたをとれない。残念だけど」と落選を伝えられました。Aは唇を嚙み悔しそうだったと夫から聞きました。もしかしたら受かるかもと思っていた私も「現実は厳しいねえ」と漏らしました。あなたと同じようにショックではありました。悲しくもありました。ただ、そこで考えたのは「一番悲しいのはわが子だ」という事実です。ずっとAチームだった息子さんは、Bチームに落ちてショックだったことでしょう。セレクションを控えているのですから余計に落ち込みます。そんなときに、お母さんが落ち込む姿を見たり、ショックを受けていることを知ったら、彼はどう感じるでしょうか。いえいえ、そんな姿は見せていませんとおっしゃるかもしれませんが、子どもは親の気持ちを感じ取る天才です。子どもがやってしまった失敗やネガティブな出来事を、親がいつまでも嘆き悲しんでいては、子どもを二度傷つけてしまうことになりかねません。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■結果よりプロセス小6でBチームだったりセレクションに落ちることは人生でそんなに重要かそこでお母さんに三つアドバイスさせてください。ひとつめは、息子さんにまつわるどんなことも「結果」よりも「プロセス」を見てください。寄り添う大人がプロセスを重視するほうが、脳科学的に子どもを成長させることがわかっています。目先の結果ばかりを追いかけて干渉してしまうと、子どもの意欲やモチベーションをつぶしかねません。Bチームに落ちたことは結果です。息子さんが楽しく精一杯自分なりにサッカーに取り組んでいるのであれば、そのことを認めましょう。小学6年生でサッカーでBチームだろうが、セレクションで結果が出なかろうが、それらは彼の長い長い人生の中でどれだけ重要なことでしょうか。ぜひそこを考えてください。■子どもにとってベスト場状態に持っていく力は本人の主体性からしか生まれないふたつめ。これまでも何度かこの連載でも書いてますが、わが子の感情に共感しても同化してはいけません。Bチームに落ちたことなんて話題にしなければいいのです。知らん顔する。もし、息子さんが「落ちたんだ」と言ってきたら「そっかー、残念だったね。でも、お母さんは君がサッカーを楽しんでくれているだけで嬉しいよ」と答えてください。そうやって息子さんの残念で無念な気持ちに共感して寄り添うことは、親として大事なことです。しかし、親のほうが落ち込んでしまうと、子どもの感情に同化することになります。同化すると、親としての立ち位置や役割を見失ってしまいがちです。お母さんの役割は何でしょうか?ただ見守ることではないですか?ご相談文に「どう声をかけていけばベストな状態で受けることが出来るか」と質問されていますが、私たち親にそんな力があるでしょうか?自分なりに気持ちを整理してベストな状態にもっていく力は、子どもの主体性からしか生まれません。■もう12歳、この機会に少しずつ自立させよう(写真は少年サッカーのイメージご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)そして三つめ。もう12歳。この機会をぜひ「子どもの手を離す時間」にしてください。何かについて「お母さんはどう思う?」と相談されたとき、「君に任せるよ」と言える。ちょっぴり心配でも「好きなようにしなさい」ときっぱり言える。そんな態度が息子さんの主体性につながります。もしかしたら揺れる、戻るの繰り返しかもしれませんが、少しずつ自立させてください。ところで、わが子Aは結局、高校から別のクラブでプレーすることになりました。奇遇にも二度練習参加をしてとってもらえなかったクラブと同じエリアでした。Aはそのユースクラブに入ってよく努力しました。しかも、在籍した3年間で、自分を落とした強豪クラブに一度だけ公式戦で勝ちました。他の選手も活躍していましたが、Aもとてもいいプレーを見せてくれました。試合後、泣いていました。嬉しいのはわかるけど、そんなに泣くか?というくらいに。涙の理由は私たち家族だけが知るものでした。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『高学歴親という病』(講談社α新書)。
2023年08月09日チームラボ(teamLab)の「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が、2023年冬に沖縄県那覇市のTギャラリア 沖縄 by DFSにてオープン予定。「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が沖縄に上陸デジタル領域におけるスペシャリストで構成されるチームラボ。国内・海外累計来場者数1500万人を達成している「学ぶ!未来の遊園地」は、子どもから大人まで楽しめるデジタルアートを展示する新感覚の“遊園地”だ。そんな人気を誇るデジタルアート展「学ぶ!未来の遊園地」が沖縄に上陸。会場では同じ空間にいる人々とともに、自分自身もクリエイティブに参加しながらデジタルテクノロジーを体験できる。【詳細】「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」オープン時期:2023年冬場所: Tギャラリア 沖縄 by DFS住所:沖縄県那覇市おもろまち4-1
2023年07月17日FC市川GUNNERSが2024年度レディースチーム練習会&セレクションを下記の通り実施致します。千葉県1部リーグ/2部リーグに2チームで所属しています。<練習体験会>・日程※複数回参加できます。7月8日(土)18:30~20:00 (説明会18:00~)7月15日(土)17:30~19:00 (説明会17:00~)7月22日(土)18:30~20:00 (説明会18:00~)・練習内容FC市川GUNNERSのプレーモデルに基づいたメソッドでのトレーニングメニューを体験していただきます。・参加費無料<セレクション>・一次セレクション※複数回参加できます。8月19日(土)18:00~20:008月27日(日)17:00~19:00・募集対象現小学6年生(新中学1年生)・セレクション内容フィジカル測定及び試合中心となります。・参加費1,000円(当日徴収させていただきます)・会場北市川フットボールフィールド(市川市柏井町4-294-5)・お申し込みFC市川GUNNERS レディースチーム練習体験会&セレクション※下記の画面が表示されて詳細に行けない方は、画像右上の×印(赤枠部分)を押してください。
2023年05月24日創設5年で日本で最も人気のeスポーツチームのひとつになった「Crazy Raccoon」。代表のおじじさんが、異例のチーム運営について語る。Crazy Raccoon(以下CR)は、日本の人気プロeスポーツチームの中でも前例のない挑戦を重ね、独自のポジションを築いているチームだ。チームおよび所属メンバー45人のTwitterやYouTubeの登録者数は計2000万人超。’22年6月には、チームやメンバーのオリジナルグッズを販売する店舗を日本のチームとして初めて渋谷にオープンし、併設の「CR GAMING SPACE」には、無料で使えるハイスペックゲーミングPC60台以上を完備している。もうひとつ忘れてはならないのが主催する「CR CUP」だ。チーム内外のプロ選手やストリーマー、VTuberはもちろん、山田涼介さんや『【推しの子】』の原作などで知られる赤坂アカさんなど幅広い出場者が参加するこの大会シリーズは、’19年の初開催から約4年で国内最大級のeスポーツイベントとなった。最近では自社で格闘ゲームの開発を始めたりと、eスポーツチームとしてはあまりに異例ずくめのCR。思わず「なんと呼ぶのがよいでしょう?」と代表のおじじさんに聞くと、かなり悩んだのちにこう答えてくれた。「一言で言うなら、ゲームがうまい人たちのエンタメ集団…ですかね」異例なのは、事業の幅広さだけではない。プレイヤーファーストを掲げるCRでは、大会の賞金も配信の収益も100%選手のものだとおじじさんは言う。選手が獲得した賞金や配信の広告収入の一部をチームの収入とする契約を結ぶeスポーツチームがほとんどであることを考えると、CRの言うプレイヤーファーストの本気度が窺える。動画の編集やプロモーションにかかる費用はもちろんチームが負担。チームの主な収入源はグッズの売り上げだという(その利益も選手と折半だ)。その徹底ぶりの背景にあるのは、おじじさんがチームを結成したそもそもの理由。「焼き肉店のオーナーをしていた時代に、プロゲーマーの人たちから『ゲームだけでごはんを食べていくことが難しい』という話を直接聞いたんです。それなら自分でプレイヤーが第一のチームをつくろうと思って設立したのがCRでした」と振り返る。「ゲームへの愛なら、ほかのどのチームのオーナーにも負けないと断言できます。だからこそプロや配信者を誰よりもリスペクトしているし、自分の手で環境を変えたかったんですよね」2018年4月の設立からたった5年で、CRは日本随一の人気チームに成長。チーム全体が人気を獲得し続けている理由のひとつは、おじじさんの“視点”にあるのだろう。「選手の多くは、ゲームのうまさが正義だと思っているんですよ。これは正しいけれど、本質的ではない」と、おじじさん。「例えば、クリスティアーノ・ロナウドのスニーカーが売れるのは、サッカーがうまいからではありません。人気だから売れるんです。技術が高いことは、人気の理由のひとつでしかないわけです」eスポーツの世界で、大会の賞金だけで生きていける人はごくわずか。しかし、たとえゲームの技術が一番でなくとも、圧倒的人気のあるプレイヤーなら契約するチームはあるし、お金を稼ぐ手段も増えるとおじじさんは言う。「まず人気について考えよう、ということはチームのベースになっていますね。『そのためにこれをしろ』と選手に強制することはありませんが、サポートは全力でします」今年4月には、初の大型ファンイベント「CR FES 2023」を開催したCR。1万8000人のキャパシティをもつ幕張メッセを会場にしたにもかかわらず、チケットへの応募はそれをはるかに上回った。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだが、おじじさんの目標はさらに壮大だ。「日本のeスポーツ業界はまだまだブルーオーシャンだと思います。CRとしては数十億円規模で実施したい企画をいろいろ溜めていますし、いつかは東京ドームをファンで埋めます!」Crazy Raccoonとは?“ゲーマーをかっこよく魅せる”というテーマのもと、2018年4月に結成。『Fortnite』『Apex Legends』『VALORANT』『Clash Royale』『Super Smash Bros.』『Brawl Stars』の6タイトルに配信者の『Streamers』部門を加えた7部門を展開。選手のSNSのフォロワーは合わせて900万人、YouTubeの登録者数は860万人を超える。国内最大級のeスポーツイベント「CR CUP」を主催するほか、ゲーミングスペースや実店舗の運営も行う。おじじさんプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」代表。ラッパーや役者、焼き肉店のオーナーなどを経験し、2018年にプロゲーマーの友人たちと同チームを結成。自身も1日に10時間以上プレイする日もあるという大のゲーム好き。※『anan』2023年5月17日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)ヘア&メイク・宮坂和典取材、文・川鍋明日香(by anan編集部)
2023年05月13日チームラボ(teamLab)は、大阪府大阪市の「長居植物園」に常設する「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」にて、春の新作を2023年4月8日(土)から5月7日(日)まで公開する。夜の常設野外ミュージアム「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」大阪・長居植物園の常設野外ミュージアム「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」。今回、ネモフィラの開花と見頃に合わせた新作《生命は闇に浮かぶまたたく光-ネモフィラ》を期間限定で公開する。《生命は闇に浮かぶまたたく光-ネモフィラ》では、約2,000平米を誇るライフガーデンに咲き誇るネモフィラをライトアップ。人々がネモフィラの近くで立ち止まると、より強い輝きを放ち、音色を響かせる。その輝きはまわりのネモフィラへと伝播していき、音色を響かせながら輝き続けていく。4月中旬頃に見頃を迎える予定のため、気になる人は開花状況などをチェックしてみて。詳細《生命は闇に浮かぶまたたく光 - ネモフィラ》期間:2023年4月8日(土)~5月7日(日)場所:長居植物園「チームラボ ボタニカルガーデン 大阪」住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23時間:・4月 19:00~21:30・5月1日~7日 19:00~21:30※最終入場20:30。※開催時間はシーズンによって異なる。【問い合わせ先】TEL:06-6699-5120(12:00~20:00)
2023年04月11日旅の目的地となる宿(=デスティネーション)を企画・運営している株式会社温故知新(所在地:東京都新宿区、代表:松山 知樹)は、運営する複数の施設名称を変更し(※)、コーポレートロゴをリニューアルしたことをお知らせします。※一部の施設は対象外温故知新 新コーポレートロゴ/瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新当社は、スモールラグジュアリーホテルや老舗旅館、スタジアム一体型ホテルをプロデュースするなど、「旅の目的地」となる他に類例のない個性的な施設を運営しています。「宿を磨き続ける集団」をミッションに掲げ、それぞれの土地の記憶に耳を澄ませ、カスタムメイドで独自のコンセプトを立案。その地の物語や職人たちが積み上げた誇り、時とともに輝きを失いそうな「地域の光」を再発見し、ひとつひとつ丁寧に磨いて届けています。また、「宿は地域のショーケース」と捉え、その土地の魅力を発見する場として地域の活性化、サステナビリティーにも貢献しています。この度の運営施設名称およびコーポレートロゴのリニューアルでは、上記の企業理念を由来とする社名“温故知新”をそれぞれに反映させました。■当社の運営施設について ※一部抜粋運営施設一覧施設一覧ページ: ■運営施設の名称変更について新施設名称は下記の通りです。<ホテル>日本語名称/英語名称・瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新/SETOUCHI RETREAT by Onko Chishin所在地:愛媛県松山市 ・壱岐リトリート 海里村上 by 温故知新/IKI RETREAT by Onko Chishin所在地:長崎県壱岐市 ・箱根リトリート villa 1/f by 温故知新/HAKONE RETREAT VILLA by Onko Chishin所在地:神奈川県足柄下郡箱根町 ・箱根リトリート fore by 温故知新/HAKONE RETREAT FORE by Onko Chishin所在地:神奈川県足柄下郡箱根町 ・KEIRIN HOTEL 10 by 温故知新/KEIRIN HOTEL 10 by Onko Chishin所在地:岡山県玉野市 ・五島リトリート ray by 温故知新/GOTO RETREAT by Onko Chishin所在地:長崎県五島市 ・MUNI KYOTO by 温故知新/MUNI KYOTO by Onko Chishin所在地:京都府京都市 ・Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新/CUVEE J2 HOTEL OSAKA by Onko Chishin所在地:大阪市中央区 ※2023年開業予定 <レストラン>・Hakone Emoa Terrace by 温故知新/Hakone Emoa Terrace by Onko Chishin所在地:神奈川県足柄下郡箱根町 ・maison owl/maison owl by Onko Chishin※英語名称にのみ施設名にby Onko Chishinと入ります所在地:山口県宇部市 <オンラインショップ>・リトリートセレクション by 温故知新/Retreat Selection by Onko Chishin ・Beerfesta by 温故知新/Beerfesta by Onko Chishin ■コーポレートロゴのリニューアルについて下記の通り、コーポレートロゴをリニューアルいたしました。温故知新 新コーポレートロゴ<ロゴリニューアルの背景>創業から12年経った節目に、コーポレートロゴを刷新いたしました。当社は他に類例のない個性的な施設を運営していますが、この度のロゴ刷新により運営元である“温故知新”という社名をこれまで以上に明確にすることで、施設運営のプロフェッショナルとしての信頼を提供するとともに、お客様に更なる安心感を持っていただけると考えております。また、インバウンド向けのブランド構築のため、英語表記「Onko Chishin」を強調。同時に漢字表記「温故知新」も表示することで、国内・海外ともに統一して使用できるロゴを採用しました。さらに、当社が運営するリトリートシリーズに書体を寄せることで、より高級感のあるロゴに仕上げました。■使用開始・変更日2023年4月1日以降、順次変更してまいります。■株式会社温故知新について「地域の多様性の継承発展、そして豊かな未来の実現」をコンセプトとし、ホテル、旅館の運営・プロデュース・コンサルティング企業として2011年2月に創業。「宿を磨き続ける集団」をミッションに、「宿は地域のショーケース」と捉え地域の活性化に貢献しています。スモールラグジュアリーホテルや老舗旅館のほか、スタジアム一体型ホテルをプロデュースするなど、「旅の目的地」になる他に類例のない個性的な施設を運営しています。現在7ホテル、2つのレストランを運営。また、2022年より『株主コミュニティ』を組成いたしました。2023年度秋には8つ目のホテルが新規開業いたします。<代表プロフィール>松山 知樹/代表取締役1973年米国生まれ、その後18歳まで大阪で育つ。1998年に東京大学大学院 都市工学修士課程修了後、株式会社ボストン・コンサルティング・グループに入社。株式会社ドリームインキュベータ創業に参画した後、2005年より株式会社星野リゾートへ入社。2007年には同社取締役に就任。2011年に株式会社温故知新を創業。代表取締役 松山 知樹<会社概要>社名 : 株式会社温故知新代表取締役: 松山 知樹本社所在地: 東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室設立年 : 2011年2月1日資本金 : 46,075千円事業内容 : ホテル・旅館の運営、及びコンサルティングURL : Facebook : Twitter : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月10日ブロードメディア株式会社の子会社ブロードメディアeスポーツ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:橋本 太郎)は、同社が運営するプロeスポーツチーム「CYCLOPS athlete gaming(サイクロプス・アスリート・ゲーミング、以下 サイクロプス)」が、株式会社カプコン(大阪府大阪市、代表取締役社長:辻本 春弘)の主催する「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」への新規参画が決定したことをお知らせいたします。CYCLOPSが「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」参戦決定!(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.「ストリートファイターリーグ」は2018年から毎年開催されている、国内最高峰の対戦格闘ゲーム公式チームリーグ戦です。2021年シーズンでは、企業8社がチームオーナーとなり、4人1組のチームを編成してリーグへ参画する「チームオーナー制」を導入しています。昨年開催された5シーズン目となる2022年シーズンでは、8チームが激戦を繰り広げ、上位チームが「プレイオフ」へ進出し、さらにそこを勝ち上がった3チームが決勝大会「グランドファイナル」へ進み、日本最強の座をかけて闘いました。さらに優勝チームには「ワールドチャンピオンシップ」への出場権が与えられました。2023年シーズンでは、リーグに参画する新たな9チーム目として、大阪をホームタウンとした「CYCLOPS athlete gaming OSAKA」が参戦することになりました。今年はカプコンの「ストリートファイターシリーズ」で7年ぶりの新作となる『ストリートファイター6』の発売を2023年6月2日に控えており、対戦格闘ゲームの機運が大変盛り上がる1年となります。「ストリートファイターリーグ」にとって記念すべき年となる2023年、サイクロプスは様々なゲームタイトルで世界チャンピオンを抱えるチームとして、参戦初年度ながらアグレッシブに優勝を狙ってまいります。今後とも、サイクロプスの活躍に応援をよろしくお願いいたします。【CYCLOPS athlete gaming:サイクロプスとは】サイクロプスは、大阪を活動拠点とするプロeスポーツチーム。国内外の大会やイベントで実績を重ね、着実な成長を続けている。格闘ゲーム部門においては、世界最大規模の対戦格闘ゲームトーナメント「EVO 2019」ドラゴンボールファイターズ部門で世界一の獲得をはじめ、「DRAGON BALL FighterZ World Tour 2022/2023」でも世界一を獲得。また「ARC WORLD TOUR FINALS 2022」の『DNF Duel』部門で世界一になるなど、世界を舞台に活躍。2021年からはNTTドコモ主催の「X-MOMENT」で開催されるPUBG MOBILEおよびレインボーシックス シージの両リーグに参画。「レインボーシックス シージ」部門は「Rainbow Six Japan League 2021」で年間無敗の初代王者に輝き、同タイトル世界最大の公式大会「Six Invitational 2021」「Six Invitational 2022」「Six Invitational 2023」に日本勢として唯一参戦するなど、全ての部門で高い結果を残しeスポーツ業界全体の発展に大きく寄与している。【関連サイト】■CAG公式サイト: ■CAG公式Twitter: ■「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」公式Webサイト: ■ストリートファイター6 公式Webサイト: 本リリースのURL: 記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月03日チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」は、2023年3月4日(土)より春季限定の作品を順次公開する。チームラボの次世代ミュージアム「チームラボフォレスト」アート集団・チームラボが手がける「チームラボフォレスト」は、「捕まえて集める森」「運動の森」と呼ばれる、2つのインタラクティブな空間で構成されるアート施設。自身の身体とスマートフォンなどのデジタル機器を駆使しながら、空間全体でインタラクティブなアートを楽しむ次世代のミュージアムだ。チームラボの作品の特徴の一つは、鑑賞者の存在やコンピュータプログラムによって変化し続ける事。「チームラボフォレスト」もその例に漏れず、季節の移ろいに合わせて、その時々にしか体験出来ない展示が展開されている。「運動の森」たとえば、無数の花々でできた生き物たちを立体的な空間に投影する《うごめく谷の花と共に生きる生き物たち - A Whole Year per Year》には、桜の花でできた動物たちが登場。コンピュータプログラムによってリアルタイムで描写されている生き物たちは、他の生き物を食べたり、人々に踏まれることで散ったりと、その時々の状況を反映して常に変化する。このほか、空間の中を群蝶が舞う作品《群蝶、儚い命》、降り注ぐ光の粒が地層模様を描く《つぶつぶの地層のふわふわな地形》でも、春の季節ならではの色彩が楽しめる。「捕まえて集める森」また、スマートフォン片手に展示スペースを探索し、様々な動物を捕まえて観察する「捕まえて集める森」も、3月24日(金)より春の景色に。動物たちの住む森に桜の花が咲くという、春にしか見られない景色が初めて公開される。詳細「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」2023年春季限定の作品群公開日:2023年3月4日(土)※「捕まえて集める森」は、3月24日(金)より公開。場所:ボス イーゾフクオカ(BOSS E・ZO FUKUOKA) 5階(福岡PayPayドーム隣)住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6
2023年03月06日チームラボ(teamLab)のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2023年7月14日(金)から11月5日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。チームラボ×御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」開催9年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地内に作られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展だ。超自然的に積み重なった巨石、樹齢3,000年の木が存在する森、名僧・行基が500体の羅漢像を安置した洞窟。長い時間の中で形作られてきた自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、自然と人との営みの軌跡と、時間の連続性を表現する。《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》たとえば、《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》は、高さ約3m、幅約4.5mの巨石にデジタルの滝を投影したインスタレーション作品だ。仮想の三次元空間に再現した巨石に水を落下させ、その動きをシミュレーション。粒子間の相互作用まで計算された水の粒子が線を描き、それが滝となって巨石を彩る。《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影する《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》は、本展のメイン作品の一つ。その映像は、池に浮かんで進む小舟に合わせてインタラクティブに変化。魚たちは浮かぶ小舟に集まるだけではなく、動き出した小舟からは離れていくなど、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。それが即興的なドローイングとなり、水面を色鮮やかに彩る。このほか、御船山楽園の自然を活かした多彩な作品の数々を展示。「自然が自然のままアートになる」チームラボの作品を通して、美しい文化的遺産を楽しめるイベントとなっている。「御船山楽園ホテル らかんの湯」ともコラボレーションもなお、毎年恒例となっている「御船山楽園ホテル らかんの湯」とのコラボレーションは、今年も継続。3年連続で「サウナシュラン」グランプリを受賞し殿堂入りを果たしたサウナとアートをセットで体験できるチケットが販売予定だ。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2023年7月14日(金)〜11月5日(日)場所:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
2023年01月31日チームラボ(teamLab)のアート展「チームラボ かみさまがすまう森」が、2023年7月14日(金)から11月5日(日)まで、佐賀県武雄市の御船山楽園にて開催される。チームラボ×御船山楽園「チームラボ かみさまがすまう森」開催9年目を迎える「チームラボ かみさまがすまう森」は、50万平米にも及ぶ敷地内に作られた大庭園・御船山楽園を舞台にしたアート展だ。超自然的に積み重なった巨石、樹齢3,000年の木が存在する森、名僧・行基が500体の羅漢像を安置した洞窟。長い時間の中で形作られてきた自然のありのままの形を、非物質的なデジタルテクノロジーを駆使してアートにすることで、自然と人との営みの軌跡と、時間の連続性を表現する。《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》たとえば、《かみさまの御前なる岩に憑依する滝》は、高さ約3m、幅約4.5mの巨石にデジタルの滝を投影したインスタレーション作品だ。仮想の三次元空間に再現した巨石に水を落下させ、その動きをシミュレーション。粒子間の相互作用まで計算された水の粒子が線を描き、それが滝となって巨石を彩る。《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》御船山楽園の池の水面にカラフルな魚たちの映像を投影する《小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング》は、本展のメイン作品の一つ。その映像は、池に浮かんで進む小舟に合わせてインタラクティブに変化。魚たちは浮かぶ小舟に集まるだけではなく、動き出した小舟からは離れていくなど、まるで生命が宿ったかのような動きを見せる。それが即興的なドローイングとなり、水面を色鮮やかに彩る。このほか、御船山楽園の自然を活かした多彩な作品の数々を展示。「自然が自然のままアートになる」チームラボの作品を通して、美しい文化的遺産を楽しめるイベントとなっている。「御船山楽園ホテル らかんの湯」ともコラボレーションもなお、毎年恒例となっている「御船山楽園ホテル らかんの湯」とのコラボレーションは、今年も継続。3年連続で「サウナシュラン」グランプリを受賞し殿堂入りを果たしたサウナとアートをセットで体験できるチケットが販売予定だ。開催概要「チームラボ かみさまがすまう森」開催期間:2023年7月14日(金)〜11月5日(日)場所:御船山楽園(佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100)
2023年01月22日チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 ‐ SBI証券」は、秋限定の展示をスタートします。福岡「チームラボフォレスト」の作品が秋仕様にコンピュータプログラムによってリアルタイムで更新・変化を続けるチームラボの作品は、季節ごとに仕様が変化することも特徴の一つ。「チームラボフォレスト」館内も、期間限定で秋の装いに切り替わります。“紅葉”する秋の森の木々や“秋の花”をまとった動物たちなどスマートフォンを片手に様々な動物を「捕まえ、観察し、解き放つ」がコンセプトの《捕まえて集める森》では、現実世界と同様の流れの中で、森と海の景色が変化。森の木々が紅葉する秋の景色など、秋らしさを感じることができます。高低差のある立体的な世界《うごめく谷の、花と共に生きる生き物たち》では、秋の花々でできた生き物たちが生息する様子を見ることができます。《花と共に生きる動物たちII》では、動物たちを形作る花が秋の花々に変化。花々が誕生と死滅を永遠に繰り返し、生き物や動物たちを形成し続ける様子を表現しています。さらに、季節ごとに異なる色で空間の中を蝶たちが舞う《郡蝶、儚い命》や、降り注ぐ粒が変化する地層模様を描く《つぶつぶの地層のふわふわな地形》などの作品も、秋の様相に一新します。【詳細】チームラボフォレスト 秋限定展示展開開始日:2022年9月23日(金)~場所:チームラボフォレスト 福岡 ‐ SBI証券住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 ボス イーゾ フクオカ 5階(福岡PayPayドーム隣)
2022年10月03日チームラボ(teamLab)の常設ミュージアム「チームラボフォレスト 福岡 ‐ SBI証券」は、秋限定の展示をスタートする。福岡「チームラボフォレスト」の作品が秋仕様にコンピュータプログラムによってリアルタイムで更新・変化を続けるチームラボの作品は、季節ごとに仕様が変化することも特徴の一つ。「チームラボフォレスト」館内も、期間限定で秋の装いに切り替わる。“紅葉”する秋の森の木々や“秋の花”をまとった動物たちなどスマートフォンを片手に様々な動物を「捕まえ、観察し、解き放つ」がコンセプトの《捕まえて集める森》では、現実世界と同様の流れの中で、森と海の景色が変化する。森の木々が紅葉する秋の景色など、秋らしさを感じることができる。高低差のある立体的な世界《うごめく谷の、花と共に生きる生き物たち》では、秋の花々でできた生き物たちが生息する様子を見ることができる。《花と共に生きる動物たちII》では、動物たちを形作る花が秋の花々に変化。花々が誕生と死滅を永遠に繰り返し、生き物や動物たちを形成し続ける様子を表現している。さらに、季節ごとに異なる色で空間の中を蝶たちが舞う《郡蝶、儚い命》や、降り注ぐ粒が変化する地層模様を描く《つぶつぶの地層のふわふわな地形》などの作品も、秋の様相に一新する。【詳細】チームラボフォレスト 秋限定展示展開開始日:2022年9月23日(金)~場所:チームラボフォレスト 福岡 ‐ SBI証券住所:福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 ボス イーゾ フクオカ 5階(福岡PayPayドーム隣)「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」 福岡PayPayドーム隣 ©チームラボ
2022年09月29日プロeスポーツチームSengoku Gaming(運営会社:㈱戦国(福岡市) 代表取締役 西田圭)は、NetEase Gamesが開発・運営する大人気バトルロイヤルゲーム『荒野行動』において、2022年9月より開始される新規プロリーグ「KNIVES OUT PRO LEAGUE」(以下「KOPL」)へ参戦することをお知らせいたします。KOPLは、これまでの実績を元にプロライセンスを取得した荒野行動の強豪12チームが集結し、国内最強チームの座と高額賞金を懸けて争われるハイレベルなリーグです。KOPLは年間2シーズン制で開催され、各シーズンでは様々な見どころが設定されており、決勝戦はオフラインでの開催が予定されております。Sengoku Gamingは、2021年の荒野Championshipでの優勝メンバーを中心に新たなメンバーを加えた布陣で、初代KOPL王者、そして2023年の荒野Championshipでの王者奪還を目指します。Sengoku Gaming KOPL 登録ロースター・ぼる・しめじ・かぴばら・まる・えと・なきKOPL参戦プロチーム 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月02日プロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」(運営会社:㈱戦国 代表取締役 西田圭)は、この度、福岡のアパレルブランド「GetCute」様との限定コラボデザインTシャツの販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。「Sengoku Gaming」は、福岡市天神ロフトビルにあるeスポーツ施設「esports challenger’s Park」(以下「チャレパ」)をホームスタジアムとし、様々なプロリーグなどの大会に参戦して世界を目指しているプロeスポーツチームです。この度、同じ福岡を拠点としてアパレルブランドを展開する「GetCute」様とのデザインコラボが実現し、Sengoku Gaming×GetCute Tシャツを販売開始することとなりました。「GetCute」様は「全ての社会不適合の為に」をコンセプトにかかげ、着る(見る)人によって様々な解釈ができるようなデザインをされているアパレルブランドです。この度、GetCute様が、Sengoku Gamingのホームスタジアムである「チャレパ」へ偶然ご来店いただいたことをきっかけに、コラボに至ることになりました。本コラボTシャツは、天神ロフトビル8Fのチャレパ内グッズ売り場、またはGetCuteオンラインストア( )にて各色限定30枚ずつで販売を開始いたします。Getcute×SengokuGaming Tシャツ(White)¥5,900・サイズS、M、L、XL・5.6oz・cotton:100%Getcute×SengokuGaming Tシャツ(Black)¥5,900・サイズS、M、L、XL・5.6oz・cotton:100%Sengoku Gamingは今後も様々な活動を通じて、eスポーツを新しい文化として浸透させることに取り組んでまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月01日スポーツ版チームビルディング理論株式会社カンゼンは、スポーツにおけるチームビルディングの第1人者である福富信也氏が、様々なスポーツチームのアドバイザーとして活動するなかで見てきた実例を交えながら、チームスポーツの指導者の在り方やチームワークを強化するためのメソッドを学べるためにまとめあげた『スポーツで役立つチームワークの強化書「個」を生かすチームビルディング』を7月5日に発売いたします。『スポーツで役立つチームワークの強化書「個」を生かすチームビルディング』書影チームスポーツの指導者必読!本書は、チームスポーツにおいて組織力を強化するための教科書です。スポーツにおけるチームビルディングの第1人者である著者が、様々なスポーツチームのアドバイザーとして活動するなかで見てきた実例を交えながら、チームスポーツの指導者の在り方やチームワークを強化するためのメソッドを学べる1冊になっています。日常に隠れた“成長の種"を見逃さない!一体感は“背後のチーム"が鍵を握っている心の安全を担保し“偽りの平和"から脱却するストーミング(混乱期)はチームの成長痛etc……チームづくりの着眼点を知り状況に応じた解決策を生み出すことができる!スポーツ版チームビルディングの教科書2021年度インターハイ準優勝米子北高校サッカー部での取り組むチームのパフォーマンス曲線ブラインドウォーク初級編目次CONTENTS序章本書における“ チームビルディング" の捉え方“ チーム" の定義“ チームワーク" でシナジーを生み出すチームには“ 役割" が存在する“ いい選手" を構成する要素“ オン"と“ オフ" をつなげて考える活動後の「ふりかえり」“ 気づき" を風化させない習慣化していくためのプロセスふりかえりのポイント第1章 チームのパフォーマンス曲線チームの成長に必要な過程を理解する1. フォーミング2. ストーミング3. ノーミング4. パフォーミング日常に隠れたストーミングを見逃さない第2章 コーチのマインド1チームを統率するうえでペナルティは有効か2怒鳴ることの効果3リーダーとフォロワーの関係性4努力とは5問いかけてやる気を引き出す6言語化の重要性7教育かマネジメントか8扱いづらい選手への教育的な対応第3章 チームづくりのヒント1チームワークにも色々な種類がある2ストーミングを超えた先にあるもの3プレシーズンの落とし穴4 J1に定着した北海道コンサドーレ札幌5スター軍団ヴィッセル神戸でさえ苦戦するワケ6勝負の世界だからこそ知っておきたい“ 負け方" の重要性7勝っているチームこそ要注意8キャプテン適任者がいない9ファシリテーションを使ったハーフタイムミーティング第4章 チームワーク強化メニュー集【動画アリ】メニュー集を見る前に考えてほしいことフープリレーペアウォークブラインドウォーク初級編ブラインドウォーク上級編暗号解読長縄2人同時8の字跳び2人組短縄跳び122人組短縄跳び34じゃんけんゲームボールジャグリング普通の人選手権定番クイズコラム12021年度インターハイ準優勝 米子北高校サッカー部での取り組みコラム22021年度インターハイ準優勝 米子北高校サッカー部での取り組みコラム32021年度インターハイ準優勝 米子北高校サッカー部での取り組み書誌情報タイトル:スポーツで役立つチームワークの強化書「個」を生かすチームビルディング著者:福富信也定価:1,650円(本体1,500円+税)判型:A5判総頁数:160PISBNコード:978-4-86255-639-4発売日:2022年7月5日amazon : Rakutenブックス : 商品情報 : プロフィール福富信也(ふくとみ・しんや)1980年3月生まれ。信州大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。横浜F・マリノスコーチを経て、2011年に東京電機大学理工学部に教員として着任(サッカー部監督兼務)。日本サッカー協会公認指導者S 級ライセンスで講師を務め、Jリーグトップチームから年代別日本代表まで幅広い対象への指導を行う。2021年にはラグビートップリーグでも指導。著書に『「個」を生かすチームビルディング』(小社)や『「勝つ」組織 集団スポーツの理論から学ぶビジネスチームビルディング』(小社)、「脱 トップダウン思考 スポーツから読み解くチームワークの本質」( 東京法令出版)がある。その他、テレビ出演、企業研修など多数。Yahoo! ニュースオーサーとしても活動中。【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月29日Jクラブのスクールと学校のチームに所属しているけど、チームで試合に出られない。伸びる時期だから試合に出られないのはもったいないとJクラブのコーチがチームを紹介してくれた。体験は楽しかったようだし移籍も良いと思うけど、移籍すると県のトレセンに選ばれない可能性が。中学以降は通っているJクラブのジュニアユースに行きたいし、どんな選択をすればいいのか悩む......。とのご相談をいただきました。今回もスポーツと教育のジャーナリストであり、先輩サッカーママでもある島沢優子さんが、これまでの知見をもとにお子さんにとって一番いい環境をどうやって決めるかアドバイスを送ります。(文:島沢優子)(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)<<楽しいチームがいい?厳しいチームがいい?6歳児二択問題<サッカーママからのご相談>こんにちは。10歳の息子は現在、学校のサッカーチームと、Jクラブのスクールに入って活動しています。学校のサッカーチームは人数が少なく、試合に出場できません。Jクラブのコーチに、今伸びる時期だから試合に出られないのはもったいないと言われ、他の学校サッカーで試合に出られるチームを紹介されました。体験に行ってみてとても楽しかったようです。移籍もいいかな?と思ったのですが、今加入している学校サッカーの方で小4でのトレセンに選んでもらっています。U-10の県トレセンももしかしたら可能性があります。しかしながら移籍するとそのトレセンがなくなります。来年には所属しているJクラブのジュニアユースセレクションを受ける予定です。受かれば絶対にそちらに加入したいのですが、落ちた場合どっちを選んだらいいのか悩んでます。このような場合、試合を諦め今のままのほうがよいでしょうか?<島沢さんからの回答>ご相談ありがとうございます。子どもが、進路なり、サッカーを続ける環境を選択する岐路に立たされたとき、親は一体どうふるまえばいいのか。まずは、ここを考えましょう。■悩むのは子どもであって親ではない私は、まずは子どもの意思を尊重すべきだと考えます。息子さんの年齢は10歳で、来年ジュニアユースのセレクションを受けると書かれていることから、現在は5年生でしょう。高学年ですから自分がどんな環境でサッカーをしたいのか。もしくは、どんな環境が自分のためになるのかも、親御さんと一緒に考えることができるはずです。ご相談文を読む限りは、お子さんがどういった環境を希望しているのかがわかりません。お母さんは、セレクションを落ちた場合、試合のできるクラブに移籍するか、トレセンを重視して試合ができない学校のサッカーチームの二択で悩んでいると書かれています。が、悩むのは息子さんであって、お母さんではありません。そこを忘れないでください。■小学生にふさわしいサッカー環境とはでは、お母さんは、小学生の息子さんがサッカーをするにあたって、どのような環境がふさわしいと思われますか?私の意見を言わせていただくと、以下のような条件が考えられます。1)指導者に暴力や暴言がなく、楽しくサッカーができるところ。2)指導者に威圧的な態度がなく、主体的に取り組むよう子どもに求めているところ。3)勝利至上主義ではなく、サッカーを好きになることが最優先されているところ。4)全員が試合を経験できるよう配慮されているところ。これらが保証されていて、なおかつ試合を経験できれば移籍を考えてもよいかと思います。ぜひこの4つのことを考えながら、息子さんと「じゃあ、どんなチームだと楽しくサッカーができるかな?」と一度話し合ってほしいと思います。■どんなスポーツでも試合が一番楽しいものそのうえで親として助言するとしたら、どんなことがあるでしょうか。お母さんがひとつ悩まれているのが、トレセンに選ばれることと、試合に出ることのどちらが息子さんにとって重要なのかということです。私の個人的な意見になりますが、サッカーに限らずどんなスポーツでも試合が一番楽しいものです。そして、試合をしたほうが上達するはずです。これはJクラブのコーチがおっしゃる通りだと思います。もし、息子さん本人がほかのクラブに移籍してもよいというならば、今すぐそうしてあげたほうがよいでしょう。■子ども自身が最優先したいのは何なのか、を聞いてみようじゃあ、県トレセンに入れなくなっていいのか。それについては、都道府県ごとにトレセンの内容や活動の頻度は異なるため、その価値について明確なことは言えません。それこそ、Jクラブのそのコーチの方に尋ねてはいかがでしょうか。加えて、息子さんに、トレセンの活動を最優先して考えたいかどうかを聞いてみましょう。それと、Jのジュニアユースを落ちた場合、「どっちを選んだら?」と悩まれているようですが、これは中学で学校部活のサッカー部に入るのかを悩まれているということでしょうか。Jのクラブ以外にジュニアユースクラブはないのでしょうか。■小学生年代でトレセンに選ばれることがその後のキャリアに大きく影響することはないただ、私はトレセンに入れる環境か、そうでないかは、あまり優先すべきファクターではないように思います。小学生時代にトレセンに選ばれることが、その子のサッカーキャリアに大きな影響を及ぼすようには思えません。トレセンに選ばれることを単なる勲章とはとらえず、そのトレセンのなかで何が学べるのか、どんな成長があるのかに注目してほしいと思います。そもそも、トレセンに選ぶ基準は、指導者によってまちまちです。多くの指導者は、体が強く大きい子、スピードがあり、足元のテクニックのある子を選ぶようです。多くの指導者が「トレセンの選考でピックアップされるのは、今すぐ試合で勝つために戦える選手が多い」と言います。なぜならば、トレセンでも、市区町村対抗といった試合があるからです。例えばドリブルが上手くて、スピードがあって、同学年の子どもを抜いて行ける子がいると、トレセンの地区大会で有利になると考えられています。私が尊敬するあるコーチは、Jリーグクラブで育成に携わった時期にさまざまなセレクションに立ち会ったそうです。そのコーチが「この子、いいね」と指摘しても、ほかのコーチとはことごとく意見が合わなかったと聞きます。■今の時点でトレセンにはそれほどこだわらなくていい(写真はご質問者様及びご質問内容とは関係ありません)息子さんがどんな選手なのかは知るよしもありませんが、上述したことを考えると、そんなにトレセンにこだわらなくてもよいかと思います。例えば統計的にみても、小学生でトレセンに選ばれ、そのまま日本代表で活躍する選手はほとんどいません。周囲の評価に一喜一憂せず、息子さん自身の意思を尊重し、人間的な成長を手助けするのが親御さんの役目だと私は思います。島沢優子(しまざわ・ゆうこ)スポーツ・教育ジャーナリスト。日本文藝家協会会員(理事推薦)1男1女の母。筑波大学卒業後、英国留学など経て日刊スポーツ新聞社東京本社勤務。1998年よりフリー。『AERA』や『東洋経済オンライン』などで、スポーツ、教育関係等をフィールドに執筆。主に、サッカーを始めスポーツの育成に詳しい。『桜宮高校バスケット部体罰事件の真実そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)『左手一本のシュート夢あればこそ!脳出血、右半身麻痺からの復活』『王者の食ノート~スポーツ栄養士虎石真弥、勝利への挑戦』『世界を獲るノートアスリートのインテリジェンス』(カンゼン)など著書多数。『サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法』(池上正著/いずれも小学館)ブラック部活の問題を提起した『部活があぶない』(講談社現代新書)、錦織圭を育てたコーチの育成術を記した『戦略脳を育てるテニス・グランドスラムへの翼』(柏井正樹著/大修館書店)など企画構成も担当。指導者や保護者向けの講演も多い。最新刊は『スポーツ毒親 暴力・性虐待になぜわが子を差し出すのか』(文藝春秋)。
2022年05月25日茨城県でダンススクールを運営するM Style株式会社(所在地:茨城県守谷市、代表者:高橋 麻里子)の成人女性ダンスチーム「M-Style ladies」は、2022年5月27日~29日までロサンゼルスで開催されるサルサの世界大会「World salsa Fest(ワールドサルサフェスティバル)」に日本代表として出場いたします。M-Style ladies写真今回出場するサルサの世界大会「World salsa Fest」は20年以上続く世界最大級クラスのサルサイベントです。世界各国から集まるパフォーマンスショーで、コロナ禍以前は日本の大会「Japan Salsa Congress」により出場権を勝ち取り5年連続で出場していましたが、本年はロサンゼルスからの招致により出場が決定いたしました。コロナ禍の為、全メンバーで出場することが出来ず4名の選抜チームでの出場にはなりますが、ダンススタジオを経営している代表の高橋以外のメンバーは、一般の主婦や社会人からなるチームで選抜メンバーの平均年齢は48歳のアラフィフチームです。数年はコロナ禍でパフォーマンスをする機会自体が奪われてしまいましたが、本年より感染対策をしている場所でのパフォーマンスも再開いたしました。今後もサルサダンスを通して、たくさんの方に笑顔を届けて参ります。▼World salsa Festのリンクはこちら▼ 【World salsa Festとは】アルバートレス氏がロサンゼルスで始めた世界大会で、後継に引き継がれていき20年以上続くサルサのパフォーマンス大会です。審査などはなく、各国の代表がパフォーマンスしていく大会です。2018年World salsa Fest in LAでの様子【サルサダンスへの想い】日本でのサルサダンスの人口は数値化されてはいないものの多くはありません。しかし、サルサダンスは、世界中のだれとでも踊ることができ、海外旅行などに出かけた時なども世界中の方と踊ってコミュニケーションを深めていくことができるツールとしても最適なダンスです。私の経営するダンススタジオ「LOVE The Studio」では、4歳から70歳までの方がダンスを楽しんでいます。ダンスを通して笑顔が広がること、自己表現出来ることの喜びを感じて欲しいと思っています。今回日本代表として参加することの栄誉をいただき主催者の方々に感謝いたします。今回コロナ禍のため全メンバーで渡米することは叶いませんでしたが、日本でのパフォーマンスが復活してきたことで、よりたくさんの方にサルサの魅力を知っていただきたいと思います。代表 高橋 麻里子 写真▼茨城のダンスパフォーマンスチーム「M-Style ladies」の動画はコチラ▼・2022年4月29日 湘南鎌倉クリスタルホテルでのパフォーマンス <会社概要>商号 : M Style株式会社代表者 : 高橋 麻里子所在地 : 茨城県守谷市御所ケ丘1-4-2設立 : 2012年03月21日URL : 事業内容: ダンススタジオ・フィットネスクラス・オンラインフィットネスの運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月19日チームラボの展覧会「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が、島根県立美術館にて、2022年7月1日(土)から8月28日(日)まで開催されます。「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」が島根でデジタル技術を駆使した"デジタルアート"の先がけとして知られるアート集団、チームラボ。世界中で1,000万人以上を動員している本展は、「他者と共に世界を自由に創造する」ことをコンセプトとした、子どもから大人まで楽しめる展覧会です。会場では、色とりどりの花びらが動物の形を作り上げる《花と共に生きる動物たちII》や、ボールを転がすと、色や音が変化する《光のボールでオーケストラ》、すべり台を滑ることによってフルーツを育てる《すべって育てる!フルーツ畑》などを展開。自分自身もアートの一部になったような感覚を味わうことができます。また、紙に描いた海の生き物が泳ぎ出す《世界とつながったお絵かき水族館》や、みんなが描いた様々な生き物が、高低差のある斜面を走り回る《グラフィティネイチャー - 山と谷、レッドリスト》など、自分の作品を参加させることができる展示も登場します。また、《世界とつながったお絵かき水族館》や《グラフィティネイチャー - 山と谷、 レッドリスト》で描いた絵を、オリジナルの缶バッジにして持ち帰ることができる「お絵かきファクトリー」も開催。展覧会の思い出やお土産にもおすすめです。【詳細】「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」開催期間:2022年7月1日(土)~8月28日(日)場所:島根県立美術館住所:島根県松江市袖師町1-5開館時間:10:00〜日没後30分※展示室への入場は日没時刻まで休館日:2022年7月5日(火)、7月12日(火)、7月19日(火)観覧料:<日時指定優先制>■前売券(コレクション展とのセット販売のみ)・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」+コレクション展セット一般 1,650円、大学生 1,400円、小中高生 800円(内訳/企画展 一般 1,500円、大学生 1,300円、小中高生 800円/コレクション展 一般 150円、大学生 100円、小中高生無料)■当日券(現金払いのみ)・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」一般 1,700円、大学生 1,500円、小中高生 900円・企画展「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち」+コレクション展セット一般 1,850円、大学生 1,600円、小中高生 900円※パスポート会員の方に限り日時指定は不要。※未就学児無料。
2022年05月18日名古屋の老舗寿司店「寿司処五一」を拠点に活動するパフォーマンスチーム「アイドル教室」(運営:株式会社アイキョウ、所在地:愛知県名古屋市、代表:梅村 紀之)は、2022年11月で結成13周年を迎えます。13周年を記念して『アイドル教室13周年記念公演』を名古屋市中区新栄にあるダイアモンドホールにて、開催することになりました。久しぶりのホールでのワンマンライブにメンバーたちの気合十分に挑むこととなります。アー写■「アイドル教室」メンバーによるコメント久しぶりのホールでのワンマンライブが出来ることになり、本当に嬉しいです。コロナ禍で前回のワンマンライブが延期となってしまい、約2年ほどは感染対策を1番に活動してきました。コロナ前みたいに外でライブしたり、チラシ配りしたり出来ずに最初は戸惑いましたが、その中でもプロデューサーの配信に力を入れた戦略のおかげでたくさんの新しい出会いがありました。そんな新しく出会った方にもこのワンマンライブは絶対来てほしいし、変わらずずっと熱い気持ちで応援してくれてるみんなにも絶対来てほしいライブです。今から当日が来るのが待ち遠しいです!!最高な時間をお届けします!!■イベント概要アイドル教室13周年記念公演日程 : 2022年11月16日(水)場所 : ダイアモンドホール(名古屋市中区新栄2丁目1-9 雲竜フレックスビル西館)※チケットはイープラス又はイベント会場にて発売予定■プロデュースに関わる寿司店概要店舗名 :寿司処五一代表者(専務取締役):梅村 紀之所在地 :愛知県名古屋市中区新栄1-26-5■お寿司屋プロデュース「アイドル教室」とは…。「アイドル教室」は、寿司店「寿司処五一」の3代目の大将が作り、プロデュースしているアイドルチームです。もともと大将は音楽で成功することを夢見て上京して音楽活動を行っていましたが、父親の他界により断念し、寿司店を引き継ぎました。しかし、寿司店を継いだ後も、音楽の夢を諦めきれず、寿司店と、自分が好きな音楽を両立させられないか考えた末に、アイドルチーム「アイドル教室」を結成しました。当時、時代の流れで寿司店が経営難でしたが、今ではアイドル教室が活動拠点の寿司店を盛り上げる一因となるまでに成長しました。現在は、アイドル教室は総称を「アイドルチーム」から「パフォーマンスチーム」に改め、よりパフォーマンスに力を入れた活動をしています。2019年5月にはセンチュリーホールでのワンマンライブも成功させました。コロナ禍でYouTubeにもさらに力を入れ、登録者数5万人まであとわずかとなりました。■「株式会社アイキョウ」とは…「株式会社アイキョウ」はアイドル教室の運営会社です。寿司店の中で運営されていたアイドル教室の活動を強化するために、2015年6月12日に資本金1万円で「合同会社アイキョー」という名前で立ち上げました。その後、翌年の2016年4月1日には株式会社に組織変更を行い、社名を「株式会社アイキョウ」に改めました。2018年3月8日には、899万円の大幅な増資を実施。資本金を900万円にまで増強。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月25日