トム・クルーズが主演を務めるシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より、告知動画が公開された。本作は、トム演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く『ミッション:インポッシブル』シリーズ第7弾。動画は、今年行われた世界最大の映画展示会シネマコンでサプライズ発表されたもので、撮影のために会場に参加できなかったトムはロケ地南アフリカのブライデ・キャニオンの現場からコメントを寄せている。冒頭でトムは、上空で飛行機に片腕だけで体を支えながら後方に位置するカメラに向かい平然とコメントする、という目を疑うようなスタント技を披露。その後、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の監督であるクリストファー・マッカリーが飛行機で登場し、トムに撮影に戻ろうと促す姿が映し出されており、通常のプロモーション動画では考えもつかないような常軌を逸した演出が行われている。トムは現在、リアルな映像にこだわった迫力のスカイアクションムービー『トップガン マーヴェリック』が全世界でロングランヒット中。日本でも劇場公開から16週を超え、公開100日目(22年9月3日)には累計興行収入120億円を突破した。また、1作目『トップガン』4K ニューマスター版と『トップガン マーヴェリック』の2作連続上映も決定。9月9日にはデジタル先行配信がスタート、11月2日(水) にBlu-ray&DVDが同時リリースされる。トム・クルーズからのメッセージ<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』2023年全国公開監督・脚本:クリストファー・マッカリー(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』)■出演トム・クルーズ / サイモン・ペッグ / レベッカ・ファーガソン / ヴィング・レイムス / ヴァネッサ・カービー / ヘンリー・ツェーニー / ヘイリー・アトウェル / ポム・クレメンティエフ / イーサイ・モラレス公式サイト:『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』特報<リリース情報>『トップガン マーヴェリック』デジタル先行配信中2022年11月2日(水) Blu-ray&DVDリリース『トップガン マーヴェリック』ジャケット(C)2022 PARAMOUNT PICTURES.●9月16日(金) より全国の映画館で『トップガン』4K ニューマスター版&『トップガン マーヴェリック』2作連続上映決定
2022年09月12日ナイキ(NIKE)から、現代アーティストトム・サックスとのコラボレーションスニーカー「ナイキクラフト ジェネラル・パーパス・シュー(GPS) アーカイブ カラー」が、2022年9月2日(金)よりナイキラボ MA5などにて発売される。ナイキ×トム・サックス“レトロ配色”のコラボスニーカー今回登場する「ナイキクラフト ジェネラル・パーパス・シュー(GPS) アーカイブ カラー」は、2022年6月に登場したシューズ「ナイキクラフト ジェネラル・パーパス・シュー(GPS)」のカラーアレンジモデル。イエローのアッパーに、アクセントとしてオレンジをプラス。ソールは日に焼けたようなカラーをあしらい、レトロな雰囲気に仕上げている。ベースとなる「ナイキクラフトジェネラル・パーパス・シュー(GPS)」は、日常生活を念頭に置き、デザインされたシューズ。シンプルな見た目と、生活をする上で必要な機能を兼ね備えている。アッパーには、通気性を確保しつつ、多少の雨であれば払いよける織目の細かなメッシュ素材を採用。ボリュームのある厚底ソールは、歩行をサポートしてくれる3部構成の成型カップソールを取り入れた。詳細「ナイキクラフト ジェネラル・パーパス・シュー(GPS) アーカイブ カラー」12,100円発売日:2022年9月2日(金)販売店舗:ナイキラボ MA5、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、SNKRS【問い合わせ先】ナイキ カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2022年08月29日サマンサタバサ(Samantha Thavasa)、サマンサベガ、サマンサタバサプチチョイス、サマンサタバサ アンダー25&ナンバー7から、「トムとジェリー」コレクションが登場。バッグや財布などが、2022年9月7日(水)より、全国の店頭などで販売される。サマンサタバサのカラフル刺繍トートサマンサタバサからは、ファニーな刺繍を施したカラフルなトートバッグが登場。イエローのバッグにはワッフルのように“ぺたんこ”になったジェリーを、グリーンのバッグには“つぼ”になったトムをあしらった。サマンサベガの“チーズ柄”バッグサマンサベガのボックス型トートバッグは、ジェリーの好物である“チーズ”の総柄。ハート形のミニショルダーバッグには、チーズを持ちながら慌てて逃げるジェリーと、ジェリーを狙うトムの姿を描いている。サマンサタバサプチチョイスの総柄財布総柄の長財布&ラウンドジップコインケースは、サマンサタバサプチチョイスのもの。いつでも“追いかけっこ”をしている賑やかなふたりを、プレイフルなパターンで表現した。さわやかなミント色のアクセントカラーや、チーズの引き手もポイントだ。ゴルフフェアが初登場「トムとジェリー」コレクションを初展開するサマンサタバサ アンダー25&ナンバー7では、ゴルフウェアのポロシャツを販売。落ち着きのあるブラック&ネイビーカラーが、ジェリー・タフィー・トムのポップなイラストを引き立てている。【詳細】サマンサグループ「トムとジェリー」コレクション発売日・販売店舗:・2022年8月24日(水):サマンサグループ公式オンラインショップにて予約開始・9月7日(水)全国のサマンサタバサ、サマンサベガ、サマンサタバサプチチョイス、サマンサタバサ アンダー25&ナンバー7店頭・8月31日(水)~9月6日(火):博多阪急3階 ステージ3アイテム例:・<サマンサタバサ>トートバッグ 小24,200円、大25,300円・<サマンサベガ>BOX 型トートバッグ 22,880円、ハンドバッグ 20,680円・<サマンサタバサプチチョイス>長財布 23,100円、ラウンドジップコインケース 13,200円・<サマンサタバサ アンダー25&ナンバー7>ポロシャツ 20,900円TOM AND JERRY and all related characters and elements © & ™ Turner Entertainment Co. (s22)
2022年08月27日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、「土曜洋画劇場」 8・9月の「トム・クルーズ特集」にて、8月20日(土)から3週にわたり『ミッション:インポッシブル』、『M:I-2』、『M:i:III』を放送いたします。8月・9月の「土曜洋画劇場」は、永遠に輝き続けるハリウッド・スター、トム・クルーズ主演作品を毎週お届けします。 8月20日(土)からは3週にわたりメガヒット スパイアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズを、1作目から3作品放送。8月・9月の「土曜洋画劇場」は、永遠に輝き続けるハリウッド・スター、トム・クルーズ主演作品を毎週お届けします。 8月20日(土)からは3週にわたりメガヒット スパイアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズを、1作目から3作品放送。1.放送作品8/20(土)『ミッション:インポッシブル』トム・クルーズ主演の王道スパイアクション大作。見どころは、主人公イーサン・ハントに扮したトム本人による脅威のスタントアクション。1作目となる本作では、映画史に残る名シーン、床スレスレの宙吊りワイヤーアクションを披露している。(日本語吹替)コピーライト:TM & Copyright (c)1996 Paramount Pictures. All rights reserved.【スタッフ】監督:ブライアン・デ・パルマ、製作:トム・クルーズ/ポーラ・ワグナー【出演(吹替)】トム・クルーズ(森川智之)、ジョン・ヴォイト(小林勝彦)、エマニュエル・ベアール(渡辺美佐)、ヘンリー・ツェニー(江原正士)、ジャン・レノ(佐々木勝彦)ほかTM & Copyright (c)1996 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright (c)1996 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright (c)1996 Paramount Pictures. All rights reserved.8/27(土)『M:I-2』(ミッション:インポッシブル2 )トム・クルーズが主演と制作を務める、スパイアクションシリーズの2作目。『男たちの挽歌』のジョン・ウー監督とタッグを組み、トム扮する主人公イーサン・ハントが二丁拳銃を手にアクロバティックな銃撃戦を繰り広げる。(日本語吹替)コピーライト:TM & Copyright 2000 Paramount Pictures. All rights reserved.【スタッフ】監督:ジョン・ウー、制作:トム・クルーズ/ポーラ・ワグナー【出演(吹替)】トム・クルーズ(森川智之)、ダグレイ・スコット(山路和弘)、タンディ・ニュートン(斎藤恵理)ほかTM & Copyright 2000 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright 2000 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright 2000 Paramount Pictures. All rights reserved.9/3(土)『M:i:III』(ミッション:インポッシブル3 )トム・クルーズ主演の大ヒットスパイアクションシリーズの3作目。本作でトムが演じる主人公イーサンは、上海摩天楼の高層ビルの頂上からワイヤーを使った振り子ダイブで反対側のビルに飛び移るというスリリングなアクションに挑む。(日本語吹替)コピーライト:TM & (c)2006 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.【スタッフ】監督:J・J・エイブラムス、製作:トム・クルーズ/ポーラ・ワグナー【出演(吹替)】トム・クルーズ(森川智之)、フィリップ・シーモア・ホフマン(江原正士)、ヴィング・レイムス(銀河万丈)、マギー・Q (魏涼子)、サイモン・ペッグ(後藤哲夫)ほかTM & (c)2006 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.TM & (c)2006 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.TM & (c)2006 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.2.「土曜洋画劇場」放送情報8・9月はトム・クルーズ主演作を毎週放送!毎週土曜よる7時~ ■番組HP: 8/20(土)『ミッション:インポッシブル』8/27(土)『M:I-2』(ミッション:インポッシブル2 )9/3(土)『M:i:III』(ミッション:インポッシブル3 )9/10(土)『ザ・ファーム法律事務所』9/17(土)『バニラ・スカイ』土曜洋画劇場 | 海外映画のテレビ | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : TM & Copyright (c)1996 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright 2000 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & (c)2006 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月16日トム フォード タイムピース(TOM FORD TIMEPIECES)は、新作ユニセックス腕時計「トム フォード N.004 タイムピース(TOM FORD N.004 TIMEPIECES)」を、トム フォード直営店などにて発売する。コンパクトな長方形ケースの新作腕時計「N.004」「トム フォード N.004 タイムピース」は、100%リサイクルされた海洋プラスチックを用いた「トム フォード オーシャンプラスチック タイムピースコレクション」の第3弾となるモデル。2針クォーツムーブメントを搭載した、ミニマルなビジュアルが特徴だ。ケースは、27mm×48.5mmのコンパクトな長方形のシルエット。インデックスを排除したダイヤルには、ブランドロゴとモデル名、“SWISS MADE”の文字をあしらい、洗練された雰囲気に仕上げている。カラーは、クリーンなホワイトと、シックなブラックの2色。それぞれ、ケースと同色のブレードストラップをセレクトした。機能面においては、面曲面仕上げを施したサファイア クリスタル ガラスを搭載し、3気圧防水を実現している。詳細N.004 タイムピース 181,500円販売店舗:トム フォード直営店、世界中の高級百貨店、高級時計宝飾店、トム フォード公式オンラインストア<主な仕様>2針クォーツムーブメント、スイス製、 両面曲面仕上げ サファイア クリスタル ガラス、リュウズ上にセットされたオーシャンプラスチック カボションインサート、トム フォード ロゴ刻印入りバックル、3気圧防水、国際保証2年
2022年08月06日トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル』シリーズ5作目より監督を務めているクリストファー・マッカリーが、ポッドキャスト「Light the Fuse」に出演した。現在製作中の7作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』、撮影中の8作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART TWO』を製作後の予定を尋ねられたマッカリー監督。「正確にはわからない」としながらも、再びトムとの新しいプロジェクトを企画中であることを匂わせた。これまでにもたびたび組んできたエリック・ジェンドレセンと脚本を共同執筆するという。内容については秘密とのことだが、「私たちがすごく長い間話し合ってきた」と長年温めてきた企画であることや、「みなさんが見てきたトムとはかけはなれている」と、トムがこれまでに演じたことのない役、出演したことのないタイプの映画になることを明らかにした。「私が本当に好きなタイプで、得意分野のもの」ということから、“マッカリー色”が強めに出ることが予想される。マッカリー監督は、「もしこの映画を実現できたら、私が作ってきた映画、トムが作ってきた映画、それに二人で一緒に作ってきた多くの映画の面影を見ることにもなるだろう」とも語っている。(賀来比呂美)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 2023年、全国にて公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2022年08月04日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、8・9月の「土曜洋画劇場」で永遠のハリウッドスター トム・クルーズを特集し、8月6日(土)『トップガン』放送時にYouTubeにて特別副音声配信をお届けいたします。#BS12トップガン YouTube副音声配信!1.テレビ放送概要8月・9月の「土曜洋画劇場」は、永遠に輝き続けるハリウッド・スター、トム・クルーズ主演作品を毎週お届けします。8月6日(土)よる7時~は、36年ぶりに公開された新作が世界的ヒット中の『トップガン』を放送。2.映画『トップガン』トム・クルーズを一躍トップスターに押し上げた伝説のスカイアクション。F-14トムキャットを駆るエリートパイロット訓練所“トップガン”の若き候補生たちの青春を描く。本放送は日本語吹替にて、トム・クルーズの吹替はトム本人公認声優の森川智之版を放送。コピーライト:(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.【スタッフ】監督:トニー・スコット製作:ドン・シンプソン/ジェリー・ブラッカイマー【出演(吹替)】トム・クルーズ(森川智之)、ケリー・マクギリス(安藤麻吹)、ヴァル・キルマー(東地宏樹)、アンソニー・エドワーズ(平田広明)ほか3.『トップガン』YouTube生副音声『トップガン』の主人公ピート・“マーベリック”・ミッチェルの吹替を担当する声優 森川智之さんと、映画コメンテーターの有村昆さんによるYouTube生副音声を配信!Twitterではゲストへのメッセージや質問を募集。ハッシュタグ「#BS12トップガン」をつけて奮ってご参加ください。たくさんのコメントや実況投稿をお待ちしております!【YouTubeで配信!】8月6日(土)よる6時58分ごろ~配信開始■配信は番組HPから!: ■BS12金曜キラー通り&土曜洋画劇場 公式Twitter: 4. 放送スケジュール8月6日(土)よる7時~ 『トップガン』番組HP: (c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.【トム・クルーズ特集】放送スケジュール8/6(土)『トップガン』8/20(土)『ミッション:インポッシブル』8/27(土)『M:I-2』(ミッション:インポッシブル2 )9/3(土)『M:i:III』(ミッション:インポッシブル3 )9/10(土)『ザ・ファーム法律事務所』9/17(土)『バニラ・スカイ』※8/13(土)は休止【トム・クルーズ特集】■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月02日グラニフ(graniph)から、「トムとジェリー」とのコラボレーションウェアが登場。2022年7月15日(金)より、グラニフ店舗にて発売される。トムとジェリーのグラフィックを配したウェア今回のコラボレーションでは、トムとジェリーの愛らしい表情や追いかけっこをする様子など、ユーモアのあるグラフィックを使用したアイテムが揃う。ラインナップするのは、Tシャツやオープンカラーシャツ、半袖ワンピースなど。ベーシックなTシャツ「サプライズド」は、目が飛び出し大きく口を開けて驚くトムの姿をフロントに、同じように驚いた表情のジェリーをバックにプリントした一枚。伸縮性のある天竺を使用している。同じくベーシック型Tシャツの「アングリー ジェリー」。フロントに、顔をしかめたジェリーを大きくプリントしている。バックには、白い線で描かれたジェリーを上部にさりげなく配した。オープンカラーシャツは、たくさんのチーズに囲まれたジェリーの総柄を大胆にオン。滑らかで肌触りの良いレーヨン100%の生地を採用しつつ、ゆったりとしたシルエットに仕上げている。キュートなベビーグッズもかわいいベビーアイテムにも注目。おなかを抱えて笑うジェリーの姿をプリントしたロンパースや、チーズの中を追いかけっこする様子を描いたビブを展開する。【詳細】グラニフ×「トムとジェリー」コラボレーションアイテム発売日:2022年7月15日(金)取扱店舗:グラニフ店舗、グラニフ公式オンラインストアアイテム例:・Tシャツ「サプライズド」2,500円・Tシャツ「アングリー ジェリー」2,500円・オープンカラーシャツ「チーズ アンド ジェリー パターン」6,600円・半袖ワンピース「バック オブ ジェリー」4,500円
2022年07月17日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、8・9月の「土曜洋画劇場」で永遠のハリウッドスター トム・クルーズを特集し、『トップガン』、『ミッション:インポッシブル』シリーズ3作品、『ザ・ファーム 法律事務所』、『バニラ・スカイ』を放送します。『トップガン』『ミッション:インポッシブル』など伝説級6作品! トム・クルーズ主演作を毎週放送!1.放送概要【トム・クルーズ特集】8月・9月の「土曜洋画劇場」は、永遠に輝き続けるハリウッド・スター、トム・クルーズ主演作品を毎週放送!36年ぶりの新作も世界的に大ヒット中の『トップガン』をはじめ、メガヒットスパイアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズなど、トム・クルーズの代表作6作品を特集放送します。2.放送日程「土曜洋画劇場」毎週土曜よる7時~8/6(土)『トップガン』8/20(土)『ミッション:インポッシブル』8/27(土)『M:I-2』(ミッション:インポッシブル2 )9/3(土)『M:i:III』(ミッション:インポッシブル3 )9/10(土)『ザ・ファーム 法律事務所』9/17(土)『バニラ・スカイ』※8/13(土)は休止■放送情報: ■番組HP: 3.放送作品8/6(土)『トップガン』全世界が熱狂し、トム・クルーズを一躍トップスターに押し上げた伝説のスカイアクション。F-14トムキャットを駆るエリートパイロット訓練所“トップガン”の若き候補生たちの青春を描く。本放送は日本語吹替にて、トム・クルーズの吹替はトム本人公認の声優・森川智之版を放送。コピーライト:(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.【スタッフ】監督:トニー・スコット製作:ドン・シンプソン/ジェリー・ブラッカイマー【出演(吹替)】トム・クルーズ(森川智之)、ケリー・マクギリス(安藤麻吹)、ヴァル・キルマー(東地宏樹)、アンソニー・エドワーズ(平田広明)ほか(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.(c)1986 Paramount Pictures. All Rights Reserved.8/20(土)『ミッション:インポッシブル』トム・クルーズ主演の王道スパイアクション大作シリーズ。見どころは、主人公イーサン・ハントに扮したトム本人による脅威のスタントアクション。1作目となる本作では、映画史に残る名シーン、床スレスレの宙吊りワイヤーアクションを披露している。(日本語吹替)コピーライト:TM & Copyright (c)1996 Paramount Pictures. All rights reserved.【スタッフ】監督:ブライアン・デ・パルマ製作:トム・クルーズ/ポーラ・ワグナー【出演(吹替)】トム・クルーズ(森川智之)、ジョン・ヴォイト(小林勝彦)、エマニュエル・ベアール(渡辺美佐)、ヘンリー・ツェニー(江原正士)、ジャン・レノ(佐々木勝彦)ほかTM & Copyright (c)1996 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright (c)1996 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright (c)1996 Paramount Pictures. All rights reserved.8/27(土)『M:I-2』(ミッション:インポッシブル2 )トム・クルーズが主演と制作を務める、メガヒットスパイアクションシリーズの2作目。『男たちの挽歌』のジョン・ウー監督とタッグを組み、トム扮する主人公イーサン・ハントが二丁拳銃を手にアクロバティックな銃撃戦を繰り広げる。(日本語吹替)コピーライト:TM & Copyright 2000 Paramount Pictures. All rights reserved.【スタッフ】 監督:ジョン・ウー制作:トム・クルーズ/ポーラ・ワグナー【出演(吹替)】トム・クルーズ(森川智之)、ダグレイ・スコット(山路和弘)、タンディ・ニュートン(斎藤恵理)ほかTM & Copyright 2000 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright 2000 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright 2000 Paramount Pictures. All rights reserved.9/3(土)『M:i:III』(ミッション:インポッシブル3 )トム・クルーズ主演の大ヒットスパイアクションシリーズの3作目。本作でトムが演じる主人公イーサンは、上海摩天楼の高層ビルの頂上からワイヤーを使った振り子ダイブで反対側のビルに飛び移るというスリリングなアクションに挑む。(日本語吹替)コピーライト:TM & (c)2006 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.【スタッフ】監督:J・J・エイブラムス製作:トム・クルーズ/ポーラ・ワグナー【出演(吹替)】トム・クルーズ(森川智之)、フィリップ・シーモア・ホフマン (江原正士)、ヴィング・レイムス (銀河万丈)、マギー・Q (魏涼子)、サイモン・ペッグ(後藤哲夫)ほかTM & (c)2006 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.TM & (c)2006 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.TM & (c)2006 PARAMOUNT PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.9/10(土)『ザ・ファーム 法律事務所』エリート法律事務所に就職した若き弁護士が、巨悪の絡んだ陰謀に巻き込まれていく姿を描く法廷サスペンス。(英語/日本語字幕)コピーライト:TM & COPYRIGHT (c) 1993 BY PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.【スタッフ】監督:シドニー・ポラック【出演】トム・クルーズ、ジーン・トリプルホーン、ジーン・ハックマン、エド・ハリス、ホリー・ハンター ほかTM & COPYRIGHT (c) 1993 BY PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.TM & COPYRIGHT (c) 1993 BY PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.TM & COPYRIGHT (c) 1993 BY PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.9/17(土)『バニラ・スカイ』プレイボーイの主人公が、自動車事故で美貌を失ってからの悪夢と運命を描くサスペンス。主演のトム・クルーズをはじめ、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、カート・ラッセルら豪華キャストが出演。コピーライト:TM & Copyright (c) 2001 Paramount Pictures. All rights reserved.【スタッフ】監督:キャメロン・クロウ【出演】トム・クルーズ、ペネロペ・クルス、キャメロン・ディアス、ジェイソン・リー、カート・ラッセル、ティルダ・スウィントン ほかTM & Copyright (c) 2001 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright (c) 2001 Paramount Pictures. All rights reserved.TM & Copyright (c) 2001 Paramount Pictures. All rights reserved.■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月28日イベント「トムとジェリー カートゥーン・カーニバル」が、福岡・JR 博多シティで2022年8月1日(月)から14日(日)まで開催される。イベント「トムとジェリー カートゥーン・カーニバル」1940年に誕生し、2020年には80周年を迎えたアニメーションシリーズ「トムとジェリー」。その物語の主役は、多才だけどお調子者でドジなネコの“トム”と、外見は可愛いが、ずる賢くて容赦ないネズミの“ジェリー”だ。会えばケンカばかりで、常に追いかけっこを繰り広げる最強コンビの愛らしさは、今も尚、世界中の人々を魅了し続けている。アニメーション作品&トリックアートなどそんな「トムとジェリー」の魅力を心ゆくまで体感できるイベント「トムとジェリー カートゥーン・カーニバル」が福岡に上陸。会場では、「トムとジェリー」の長い歴史が一目でわかる資料・アニメーション作品の展示や、不思議な空間が魅力のトリックアートなどを楽しむことができる。また、コテンパンにやられて変形してしまったキャラクターの展示や、ジェリーが大好きなチーズの世界を表現した空間も登場。巨大なチーズオブジェも設置され、まるで自分がジェリーになったかのような気分を味わえる。全エリア撮影可能なので、記念写真をたくさん残すことができるのも嬉しい。オリジナルグッズ300点以上を販売さらに会場には、ここでしか買えないオリジナルグッズが300点以上集結。画家・絵本作家として活躍するヒグチユウコとのコラボレーショングッズにも注目だ。“ネコやネズミとふれあえる”「動物ふれあい広場」なお会期中、珍しいネコや可愛らしいネズミとふれあえる「動物ふれあい広場~ネコとネズミとゆかいな仲間たち~」も同時開催。「トムとジェリー」の楽しくチャーミングな展示を見た後は、是非こちらもチェックしたい。イベント「トムとジェリー カートゥーン・カーニバル」開催期間:2022年8月1日(月)~14日(日)時間:10:00~18:00(最終入場17:30) ※最終日は17:00まで、最終入場は16:30会場:JR 九州ホール(JR博多シティ 9階) ※博多駅直結住所:入場料:・一般1,000円、小中学生800円、未就学児無料・平日アフター5チケット(小学生以上) 500円※小学生以下は保護者同伴。※JR 博多シティ提携駐車場の割引対象外。※平日アフター5チケットは、平日17:00から入場可能なチケット。※混雑状況によっては、待ち時間や入場規制が発生する場合あり。展示構成:・第1章 名作アニメーション・第2章 カートゥーン・カーニバルへようこそ・第3章 コテンパンにやられちゃったミュージアム・第4章 大好物!ジェリーのチーズの世界・第5章 トムジェリ大好きアーティストたちが作るコラボ作品■「動物ふれあい広場 ~ネコとネズミとゆかいな仲間たち~」入場料:500円(3歳以上) ※各種カードの優待割引はなし。【問い合わせ先】イベント事務局TEL:070-5022-9570(平日 10:00~17:00) ※会期中は10:00~18:00
2022年06月25日ディオールがスペイン・セビリアでクルーズ 2023 コレクションを発表しました。マリア・グラツィア・キウリにとってディオールのクルーズ 2023 コレクションは、発見と内省の旅を意味します。発表の場として選ばれるロケーションは、コレクションを構成するルックを演出する壮麗な背景の役割を担い、メゾンの歴史と共鳴し、それぞれの地域からインスピレーションを得た独創的なコラボレーションを追求するメゾンの願望が映し出されています。本コレクションのアイコンは「ラ カピターナ」と呼ばれた女性ダンサーのカルメン・アマヤです。一切のルールに縛られず自由に舞い踊った彼女は、まさにフラメンコの真髄を表現した女性でした。独創的かつ革命的な動きを見せたアーティストとして、フラメンコの分野で初めて男性の衣装をまとい、自身の芸術を通じて力強さと脆さを融合したダンサーであり、スペインの魂を表現しながら、理性的で多面的な女性らしさを体現し続けた存在です。クリスチャン・ディオールのデザインによる春夏 1956 オートクチュール コレクションの「Bal à Séville」ドレスから、1929 年に開催されたイベロアメリカ博覧会にあわせて建設され、スペインの豊かで多様な文化を表現したスペイン広場まで、ファッションにインスピレーションを与えるドレスコードを再考することによって、リアルな場所とメタフォリカルな場所が互いの境界線を取り払います。ゴヤの絵画にも見られる明暗法や、詩人フェデリコ・ガルシーア・ロルカの言葉を通して表現された印象的な雰囲気が、クリエイティブプロセスの原点であり、魅力、オマージュ、解釈、そして回帰といった要素が混ざり合います。様々なインスピレーションの中で、ショートジャケットとハイウエストパンツに、ワイドブリムハットを斜めに被り、ジャクリーン・ケネディと一緒に乗馬を楽しんだ伝説の人物であるアルバ公爵夫人を連想させるルックもランウェイに登場します。また、レッドにブラック、そしてスペイン伝統のベールであるマンティラも登場。そのほかにも、マカレナ大聖堂の聖母像のガウンを飾る数多の刺繍の装飾は、振付における聖なる儀式のような役割を担い、象徴的なイメージを作り上げます。一方、象徴的なマニラショールは、それを創作し、着用してきたコミュニティのストーリーと歴史を物語ります。こうしたノマドなアイテムの文脈は、メンズのピンストライプスーツ、サスペンダーを使ったパンツ、シルクライニングのウエストコート、ホワイトスーツ、アンダルシアの乗馬パンツ、ブランデンブルククロージャー付きのショートジャケット、より一層シルエットを細く見せるトリム付きのボレロ、ケープのようにフレアを描くスリーブといった、いくつものクリエイションに見ることができます。レッド、イエロー、オークル、ブラックの光沢感のあるタフタ素材は、ディオールとスペインの両者を象徴するきらびやかなスカートに採用され、計算されたボリューム感がコントラストを強調。レースは多様なフォルムをまとい、「バー」ジャケットはさまざまなゴールド糸を刺繍したブラックベルベットで登場しました。マリア・グラツィア・キウリの手によって、感情と意志が交わるイベントとなった今回のショー。ファッションとは日常と非日常の両者にまつわるものであるという発想を伝える本コレクションでは、クリエイションがフェミニニティのビジョンの多様性を祝福します。@DIOR#DiorCruise
2022年06月20日トム ブラウン(THOM BROWNE)から、ユニセックスの新作スイムウェアが登場。トム ブラウン直営店などで販売される。“4BARストライプ”のスイムパンツトム ブラウンの新作スイムウェアは、ブランド独自のイタリア製スイムテック素材を使用した「ボードショーツ」。左ももにあしらった“4BARストライプ”や、バックウエストに配したシグネチャーストライプのグログランループタブが目を引く。ウエストはドローストリングになっており、紐を結んでも、垂らしても着用可能。ローライズでもハイライズでも、自分好みのスタイルで楽しむことができる。カラーは、レッド、ホワイト、ネイビー、グレーの4色を用意した。セットアップで楽しめるブルゾンも「ボードショーツ」とセットアップで楽しめる「ブルゾンジャケット」も注目。左腕に“4BARストライプ”を配しており、ウエストのドローストリングで好みのフィット感に調整可能だ。なお、新作スイムウェアのキャンペーンビジュアルは、写真家のリチャード・フィブスが撮り下ろした。【詳細】トム ブラウン 新作「スイム」コレクション※2022年6月中旬現在発売中。販売店舗:トム ブラウン直営店、公式オンラインストア・ボードショーツ 67,100円・ブルゾンジャケット 255,200円【問い合わせ先】トム ブラウンTEL:03-6712-6348
2022年06月17日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)2022年夏コスメが、2022年6月3日(金)より発売される。トム フォード ビューティ人気のリップアイテムから、2022年夏、新色・限定色が登場。ソフトマットな唇に導くリクィド リップ「リップ ラッカー リュクス」、リッチな艶をもたらしてくれる「リップ カラー」、ドラマティックなマット フィニッシュを楽しめる「リップ カラー マット」から、新色7色を含む全10色が展開される。リップ ラッカー リュクス「リップ ラッカー リュクス」は、唇を優しく包み込み、ソフトマットな仕上がりを叶えてくれるリクィド リップ。セカンド スキンのような軽やかな使用感で、マット仕上がりながらうるおいをキープしてくれる。色移りしにくく、つけたての美しさが長く楽しめるのもポイント。夏の新色は、ヌーディなピンクブラウンや、深みのあるモーブなど、全4色がラインナップする。リップ カラートム フォード ビューティ“王道”の「リップ カラー」には、新色3色が追加に。鮮やかコーラル、肌なじみのよいベージュピンクなど、バランスがよくピュアな輝きが楽しめるカラーが揃う。なおこれらの新色は、過去に発売され“即完売”した人気色。今回は待望の復活を遂げ、レギュラーカラーとして新登場となる。リップ カラー マットまた、マット フィニッシュの「リップ カラー マット」からは、3色の限定色が展開に。情熱あふれるレッドやセンシュアルなローズブラウン、コケティッシュな印象のモーヴピンクは、どれもリッチな質感と発色で、ドラマティックな口元に仕上げてくれる。ひと塗りで高発色を楽しむのはもちろん、 指でぼかして柔らかなグラデーションリップにトライするのもグッド。重ね付けすると深みも演出できるので、自分好みのリップメイクが楽しめそうだ。【詳細】トム フォード ビューティ2022年夏コスメ発売日:2022年6月3日(金)・リップ ラッカー リュクス(マット) 新色4色 各7,260円・リップ カラー 新色3色 各6,930円・リップ カラー マット 限定色3色 各6,930円【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2022年06月04日俳優のトム・クルーズが主演を務める映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(18)が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。1996年公開の映画『ミッション・インポッシブル』から大ヒットを記録しているシリーズの第6作となる同作は、前作『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』の続きが描かれており、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが3つのプルトニウムを回収するミッションに挑む。また、トム・クルーズ自身が身体を張ってスタントに挑むことで話題を集めている同シリーズ。同作では、上空7,620mの高さからの高速スカイダイビングや、ヘリコプターを操縦してアクロバット飛行に挑戦するなど、さらにパワーアップしたアクションを披露している。
2022年06月03日俳優のトム・クルーズが主演を務める映画『トップガン』(1986)が、映像配信サービス・dTVで配信された。36年ぶりの続編『トップガン マーヴェリック』が27日に公開され、再び注目を集めている同作。主人公の“マーヴェリック”ことピート・ミッチェルが相棒のグースとともに、海軍のエリートが集める航空訓練学校に派遣され、問題を起こしながらもライバルパイロットや教官とともに成長する姿を描いている。続編『トップガン マーヴェリック』では、マーヴェリックがアメリカ海軍のパイロット養成機関に教官として帰還。新世代のパイロットたちと絶対不可能なミッションに挑む。
2022年05月31日5月28日、29日の全国映画動員ランキングは、トム・クルーズが主演を務める『トップガン マーヴェリック』が初登場で首位に立った。本作は、トム・クルーズの出世作となった名作アクションの続編。30年に渡り活躍しながらも昇進しないでいる孤高のパイロット、マーヴェリックの新たな戦いを描く。『オブリビオン』で彼とタッグを組んだジョセフ・コシンスキーが監督を務め、クリストファー・マッカリーが脚本を担当する。2週連続トップを走っていた『シン・ウルトラマン』は2位に。先週2位だった『映画 五等分の花嫁』は3位になった。公開6週目の『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』は先週と順位は変わらず。また『死刑にいたる病』は公開4週目で順位を上げている。そのほか、5月29日で上映が終了した『劇場版 呪術廻戦 0』が公開23週目で再びTOP10内にランクインする快挙を達成している。次週は『オフィサー・アンド・スパイ』『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』『冬薔薇』『極主夫道 ザ・シネマ』などが封切られる。※記事初出時に文中の作品タイトルに誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『トップガン マーヴェリック』2位『シン・ウルトラマン』3位『映画 五等分の花嫁』4位『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』5位『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』6位『死刑にいたる病』7位『大河への道』8位『劇場版 呪術廻戦 0』9位『流浪の月』10位『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
2022年05月30日ふとした瞬間に何者かの視線を感じ、周囲を見回した経験はありませんか。心霊的な話ではなくとも、「誰かから見られてる?」と思った時、他人と目が合うケースは時々起こるものです。微糖たけし(@bitorider)さんは、電車内でそういった経験をしたといいます。「なんだか、誰かに見られてる?」正面から視線を感じ、ふと顔を上げた微糖さん。しかし、普通に考えればそれはあり得ない状況でした。なぜなら、微糖さんの正面の座席には、誰も座っていないのです。では、『謎の視線』の正体は何者なのでしょうか。答えは…実際の光景をご覧ください!なんか見られてると思ったらトムクルーズだった pic.twitter.com/Xww6E0KN6Q — 微糖たけし (@bitorider) May 27, 2022 電車の窓越しにこちらを見つめているのは…世界的な人気俳優のトム・クルーズ!険しい表情でトムにじっと見つめられたら誰もが驚いてしまいますが、よく見ると…トム主演の映画のポスターだったのです!ほどよいサイズかつ、ほどよい位置だったため、これは微糖さんでなくとも「誰かに見られている!?」と勘違いしてしまうことでしょう。一瞬いろんな意味でドキッとなってしまう写真は拡散され、多くの人から反響が上がっています。・これはビビるわ!いい感じにひょっこりと見ていて、ちょっと怖いかも。・笑いのツボに入ってつらい。トムの迫力がすごすぎる…。・自分だったら、ビックリしすぎて五度見しそう。この映画のタイトルが『トップガン マーヴェリック』なことから、「これが『トップ・ガン見』か!」という声も。今この瞬間も、日本のどこかでトムにガン見されている人がいるのかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年05月29日トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作、映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、2023年7月21日(金)に公開。『ミッション:インポッシブル』シリーズ初の前後編『ミッション:インポッシブル』は、トム・クルーズ演じるスパイ組織 IMFに所属する主人公イーサン・ハントと、彼が率いるチームの活躍を描く大ヒットシリーズ。2018年公開の映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』に次ぐ第7弾は“シリーズ初”の前後編を予定しており、前編にあたる『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が2023年に公開となる。イーサンの軌跡を辿る“シリーズ集大成”の物語タイトルにある「デッドレコニング」とは、「推測航法」の意。進んだ経路や距離などから、過去や現在の位置を推定する航法のことを指しており、イーサンのこれまでの軌跡を辿る“集大成”の物語となる。「過去からは逃れられない」「ミッションで君は全てを失うだろう」と告げるCIAエージェント、「君は終わりだ」とイーサンの前に立ちはだかる金髪ショートの女性と謎の権力者。極限の選択を迫られるイーサンが守り抜くのは、達成不可能な究極のミッションの成功か?強い絆で結ばれた仲間の命か?イーサンの過去、そして現在までの旅路の果てに待ち受ける“運命”とは?キャラクター紹介『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』には、シリーズお馴染みのキャラクターたちが集結。また、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のヘイリー・アトウェルがイーサンと共闘するヒロイン役に。また、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのポム・クレメンティエフ、『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』のイーサイ・モラレスが最強のヴィランとして初参戦する。主人公イーサン・ハント...トム・クルーズスパイ組織 IMFに所属する主人公。最新作では、これまで不可能なミッションを完遂してきたイーサンたちの行いは果たして本当に”善”であったのか?という意味深な問いかけが投げられる。彼を待ち受ける運命とは?ヒロイン…ヘイリー・アトウェルイーサンと共闘する。イーサンと手錠で繋がれたまま、カーチェイスを繰り広げるシーンも。パリス…ポム・クレメンティエフ初参戦となる冷酷無慈悲な最強のヴィラン。金髪ショート、独特なメイクが印象的な謎の女性。権力者ガブリエルとイーサンを追い詰めていく。マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのマンティス役として知られている。イルサ・ファウスト...レベッカ・ファーガソン『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』でMI6所属の女スパイとして登場し、ヒロインとして人気を博したキャラクター。前作の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』では、世界各国の元スパイによる組織「シンジケート」のリーダー、ソロモン・レーンを巡ってトップイーサンと対立する一幕も。ベンジー・ダン...サイモン・ペッグ憎めないお茶目なキャラクター。もともとはバックオフィスからイーサンを手助けしていた。コンピューター、ガジェットに強い。『ミッション:インポッシブル3』以降、お馴染みのキャラクター。ルーサー・スティッケル...ヴィング・レイムス『ミッション:インポッシブル』全シリーズに登場する、イーサンの長年の友人。コンピューターエキスパートで優秀なハッカー。裏切者が多いスパイの世界の中で、イーサンにとっては信頼できる存在。ホワイト・ウィドウ...ヴァネッサ・カービー表の顔は慈善事業家だが、裏では武器商人として金を稼いでいる裏社会の大物。謎に包まれたキャラクター。政府系組織CIAやMI6にも通じており暗夜している。前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』で登場した際には、自らの母のことを「マックス」と言っていた。シリーズ1作目に登場した武器商人のマックスと関係があるのか?ユージーン・キットリッジ...ヘンリー・ツェニーかつてCIAに所属しIMFの監督官だったユージーンが、26年ぶりに再登場。1996年公開のシリーズ1作目に登場しており、当時はIMF職員で、作戦が失敗する中で唯一生き残ったイーサンを裏切者だと疑っていた。孤立するイーサンを追い詰めていった。今回はイーサン・ハントに「過去からは逃れられない。このミッションで君は全てを失うだろう」と告げる。ガブリエル…イーサイ・モラレスイーサンの前に立ちはだかり「君は終わりだ」と追い詰めていく謎の権力者。イーサンの過去に存在するキャラクターであり、「イーサンがこれまで直面した敵の中で最も打破しがたい脅威」と監督のクリストファー・マッカリーは語る。日本語吹替え版キャスト日本語吹替え版キャストには、シリーズお馴染みのメンバーたちが集結する。トム・クルーズ演じるイーサン役には、トム本人の公認を受けている森川智之が続投。加えてベンジー役の根本泰彦、ルーサー役の手塚秀彰、イルサ役の甲斐田裕子と、オリジナルメンバーが揃う。また、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』で初登場したホワイト・ウィドウ役は、広瀬アリスが再び演じる。さらに、イーサンと共闘するグレース役には、ヘイリー・アトウェルを演じ続けている園崎未恵、シリーズ史上最も強大な敵であるガブリエル役には、津田健次郎が新たに担当する。トム・クルーズが“俳優人生で最も危険”と語るアクションシーンなお、『ミッション:インポッシブル』シリーズの見どころである、度肝を抜くアクションは、今回も健在。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』では、アブダビ、ベネツィア、ローマ、ノルウェーなど様々な国でミッションに挑むメンバーたちの姿や、列車での戦闘シーン、ローマ市街地での“大激走”カーチェイスなどを目にすることができる。ハイライトは列車アクションシーンハイライトシーンとなるのが列車アクションで、”過去の得た経験”(おそらくミッション:インポッシブル1作)をもとに撮影に臨んだそう。撮影のために列車を制作し、その車両を撮影のためだけに時速96.5キロで走らせ、車両の上でもアクションを繰り広げる。劇中には、トム・クルーズ演じるイーサンが、バイクで超特大ジャンプを決め、崖から真っ逆さまに落下するシーンも。ロケ地はノルウェー・ヴェストラン地方の最北部、ムーレ・オ・ロムスダールにある山の断崖絶壁だ。これまで数々のアクションに挑んできたトム・クルーズは、このシーンも自ら挑戦した。1万3000回ものバイクジャンプを行い、500回に及ぶスカイダイブをこなすなど、1年以上にもわたる入念なトレーニングを積んだという。トム・クルーズ自身も「俳優人生で最も危険なスタントを行った」と語るほどのハードなアクションに注目だ。【作品詳細】映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』日本公開日:2023年7月21日(金)全米公開:2023年7月14日(金)監督:クリストファー・マッカリー脚本:クリストファー・マッカリー出演:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス、ポム・クレメンティエフ、ヘンリー・ツェニー原題:Mission: Impossible – DEAD RECKONING PART ONE
2022年05月29日auスマートパスプレミアムは、映画『トップガン マーヴェリック』の公開を記念し、27日に「トム・クルーズ出演映画特集」を公開した。トム・クルーズ主演の映画『トップガン』(1986年)の続編となる同作。トム・クルーズ演じる主人公・マーヴェリックがアメリカ海軍のパイロット養成機関に教官として帰還し、新世代のパイロットたちと絶対不可能なミッションに挑む。今回公開された特集では、同作と前作の見どころを中心に、『ミッション:インポッシブル』シリーズや『コラテラル』、『バニラ・スカイ』など過去のトム・クルーズ出演作品を紹介。auスマートパスプレミアム会員限定で10作品以上を見放題で配信する。また、TOHOシネマズの全劇場で毎週月曜日に1100円で鑑賞できる「auマンデイ」、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドの全劇場で映画を毎日1400円で観られる「auシネマ割」も実施中だ。
2022年05月27日トム・クルーズが主演を務める映画『トップガン マーヴェリック』が本日から公開されている。本作は1986年に製作された伝説的な映画『トップガン』の続編だが、これまで幾度かのチャンスがありながら続編の製作にはいたらなかった。自身のキャリアの中でも特別な1作であろう『トップガン』の続編をトム・クルーズはいつ決意したのか? 両作でプロデューサーを務めたジェリー・ブラッカイマーに話をきいた。タイトルになっている“トップガン”はアメリカ海軍のエリートパイロットが集う訓練学校のこと。『トップガン』では圧倒的な操縦能力を誇るも型破りな若いパイロット、ピート・“マーヴェリック”・ミッチェルの成長、恋、そして決死の戦闘が描かれた。映画は驚異的なヒットを飛ばし、日本でも公開された1987年の外国映画配給収入の1位を記録。トム・クルーズがスター俳優の座を確実なものにした1作といえるだろう。「最初の映画を公開した直後から、続編をつくろうという話は出ていました」とブラッカイマーは振り返る。当時の彼は相棒ドン・シンプソンとタッグを組み、『フラッシュダンス』や『ビバリーヒルズ・コップ』をヒットさせた人気プロデューサーだった。「ところが、その時は良い脚本をつくることができませんでした。当時のスタジオの状況もよくなくて、その時には続編は実現しなかったのです」それから時は流れ、2010年。『トップガン』を監督したトニー・スコットが再び続編のプロジェクトを開始した。「現在、公開されている映画とはまったく違う内容ですが、続編のストーリー案もあり、トニーと私はパイロットがいる施設のあるネヴァダ州までロケハンに行きました。それが2012年8月17日の金曜日でした。そして、日曜日にトニーが亡くなったことを知らされたのです」トニー・スコット監督の訃報によってプロジェクトは停止した。しかし、5年前、『オブリビオン』でトム・クルーズとタッグを組んだジョセフ・コシンスキーがブラッカイマーのもとにやってきたという。「ジョー(コシンスキー)が“『トップガン』の続編のストーリーを考えた”と言って内容を話してくれたのです。私はとても興奮しました! そこで『ミッション:インポッシブル』を撮影中のトムに時間をもらえないかと話をして、私とジョーでパリまで会いに行ったのです。ジョーはすでにいろんなものを用意していて、作品をイメージする写真やイラストがつまった“ルックブック”や、ポスター案のイラストまでありました。ジョーはそれらをトムに見せながら、続編のストーリーを語り、最後にこう言ったのです。“この映画は絶対にすべてをリアルに撮影したい。だから、トムも他の俳優も全員が実際に戦闘機に乗って、飛んでほしい”その言葉を聞いた瞬間、トムは携帯電話を取り出して、パラマウントの重役に電話をかけ、こう宣言したのです。『トップガンの続編をつくりたい!』」前作からブランクがあった。停止してしまったプロジェクトもあった。しかし、続編は“即決”で動き出したようだ。最新作『トップガン マーヴェリック』に登場する主人公マーヴェリックはいまだに現役のパイロットのままだ。彼はある日、最難のミッションを控えた若いパイロットを鍛えるため、“教官”として訓練学校トップガンに戻ってくる。”現場”で飛び続ける主人公マーヴェリックの生き方に共感ジョセフ・コシンスキー監督とジェリー・ブラッカイマー(写真右)本作は前作を観ていなくても物語に入り込める内容になっているが、その根底には前作を手がけたトニー・スコット監督のスピリットがしっかりと貫かれている。「トニー・スコットはこのシリーズのスタイル、ルック、そして雰囲気を作り上げた人物で、今回監督したジョーがそれらを引き継いでいます。こうして続編が完成したわけですが、そのすべてを最初に作り上げたのはトニーです。そこは重要なポイントです」どんなにキャリアを重ねても“現場で飛ぶ”ことにこだわり続けるマーヴェリックの姿は観客を魅了するが、ヒット作を連発し、“大物プロデューサー”と呼ばれる現在も撮影現場に足を運び、問題を解決することに時間を使うブラッカイマーも、マーヴェリックの姿にシンパシーを感じているようだ。「マーヴェリックはいつだって自分が正しいと思うことをやり遂げようとする男です。でも、それは上司から見たら、正しくなかったりするので彼はいつまでも昇格できないのかもしれません。私は才能あふれる人たちと現場で一緒に仕事をする、才能のある人たちを集めて、彼らのベストを引き出すことが喜びなんです。だから私もスタジオのボスに昇格できずに、いまも現場にいるプロデューサーなのかもしれないですね(笑)」さらに本作では同じ志をもつプロデューサーが新たに加わった。映画製作者トム・クルーズだ。前作撮影時から出演するだけでなく映画づくりそのものを学ぼうとしていたクルーズは、今では映画プロデューサーとしても大きな成功をおさめている。「彼は私なんかよりもずっと優れたプロデューサーです。彼は前作から36年の間にスティーヴン・スピルバーグ、スタンリー・キューブリック、シドニー・ポラックら偉大な監督たち、偉大な脚本家や俳優たちと仕事をして、あらゆる知識をスポンジのように吸収してきたのです。そしてこの映画では、そのすべてを私たちに与えてくれました」30余年のブランク、伝説的な映画の続編をつくるリスク、危険を伴うリアルな飛行シーンの撮影など、本作も困難の多いプロジェクトになったが、ブラッカイマーは「観客はいつだって“もっと良いものが観たい!”と思うものですから、私たちはいつだって一歩前を歩いていかなければならないのです」と微笑む。「私とトムの間に共通していたのは“とにかく最高の映画をつくりたい”という想いです。私たちは観客のみなさんを2時間、別の違う世界に運んでいくことが仕事だと思っています。観客がなにか悩みを抱えていたとしても、映画館にいる2時間はすべてを忘れて、映画館に入ってきた時よりも良い気分になって帰ってもらいたいと思っています。今は複雑な出来事がいろいろと起きていますから、せめて2時間だけでも楽しんでほしい!と心から思っています」『トップガン マーヴェリック』公開中(C)2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
2022年05月27日トム・クルーズ演じる主人公イーサン・ハントと彼が率いるチームの活躍を描く、世界的大ヒットシリーズ7作目となる最新作が『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の邦題で日本公開が決定し、特報映像が解禁。今回はシリーズ初の前後編となる。『トップガン マーヴェリック』のPRのため、約4年ぶりの来日を果たしたトム。彼がスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントを演じるほか、シリーズ第3弾『M:i:III』以降登場しているベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』から参加しているイルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン、全シリーズ参加のルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムスなどお馴染みのメンバーに、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが再登場。ヴァネッサ・カービーまた、シリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバック。そして、本作よりマーベル作品のペギー・カーター役で知られるヘイリー・アトウェル、同じく『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ・マンティス役のポム・クレメンティエフ、『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』などのイーサイ・モラレスが初参加となる。ヘイリー・アトウェルこの度解禁となった特報映像には、かつてCIAに所属しIMFの監督官だったユージーン・キットリッジから、「君の”大義”のための戦いは終わりだ」と告げられるイーサン。「君が守ろうとしている理想は存在しない どちらにつくか選べ」と、これまで不可能なミッションを完遂してきたイーサンたちの行いは果たして本当に“善”であったのか? と問われている。本作のタイトルである「デッドレコニング」とは「推測航法」の意。航空機や船舶で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことであり、どうやらイーサンのこれまでの軌跡を辿る集大成の物語となる模様。イーサンの過去、そして現在までの旅路の果てに待ち受ける運命が気になるところだ。今回もアブダビ、ヴェネチア、ローマ、ノルウェーなど様々な国でのミッションに挑むメンバーたちの姿や、列車での戦闘シーン、ローマ市街地での圧巻のカーチェイスなど怒涛のアクションが展開。映像の最後にはバイクで超特大ジャンプを決め、崖からダイブするイーサンの姿も!ロケ地はノルウェーヴェストラン地方の最北部、ムーレ・オ・ロムスダールにある山の断崖絶壁。これまでのシリーズでも数々の超衝撃アクションに挑んできたトムは、1万3000回ものバイクジャンプを行い、1年以上にもわたるトレーニングを積んだそうで、トム自身「俳優人生で最も危険なスタントを行った」とふり返る驚愕のシーンとなっている。なお、本特報映像はトム主演最新作『トップガン マーヴェリック』公開日から全国の映画館の一部にて上映される。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』は2023年、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 2023年、全国にて公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2022年05月26日5月27日(金)公開の映画『トップガン マーヴェリック』より、主演のトム・クルーズとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマー登壇のジャパンプレミアが昨日5月24日に華々しく行われた。サンディエゴを皮切りに、メキシコ、カンヌ、ロンドンと、本作のプロモーションで世界各国を飛び回った彼らが最後に訪れたのは、日本・横浜。晴れやかな空の下、大さん橋で執り行われたジャパンプレミア・レッドカーペットセレモニーには、全長93mにも及ぶド派手なレッドカーペットが設けられ、400名もの招待客と数多のメディアが集結。まず初めにトムが登場したその瞬間、場内は歓喜の拍手に包まれていた。昨今の状況下、サインができない制約があったものの、トムらしく招待客ひとりひとりに写真撮影対応でファンサービスを行い、その時間は1時間を超すほど。中には、トムと会話を交わし思わず涙を流す人の姿も見られた。メディア陣による2人へのインタビューでは、数年ぶりの来日を果たした感想を問われると、トムは「私の方が興奮しています!ほんとにうれしく思いながら、特別な夜になりました!一生懸命この映画を作ったので。本物のジェット機も登場していますし、自分の飛行機も登場しています。みんなに笑顔をもたらすことができればと思って作りました。素敵な夏を過ごしてもらいたいと思います」と述べ、ジェリーも「エキサイティングでした。とにかく早く観ていただきたい」と熱く語った。また、イベントの締めくくりには、トムからの日本へのプレゼントとして、150発もの打ち上げ花火が打ち上げられ、最後の最後まで大盛り上がりとなった。その後、TOHOシネマズ日比谷にて行われた舞台挨拶では、満席御礼となった会場に2人が登場すると、トムはこれから作品を鑑賞する観客へ「私とジェリーはこのような大きなスクリーンでこの映画を楽しんでいただくために作りました。皆さんをワクワクさせたいと思いながら作りました。テレビでは絶対に観ないでくださいね!これは映画です。皆さんのために作った映画ですから」と思いを伝える。そして「日本に戻ることができて嬉しく思っています。長い間、このように皆さんに会えることを夢見ていました。本当に特別な思いです」と今回の来日を喜び、「来年の夏もその次の夏もまたここへ帰ってきます!」とファンへ次なる来日も約束していた。さらに、「今夜は、皆さんとともにここに残り、この映画を一緒に楽しみたいと思います」(トム)、「今日は皆さんと一緒に映画を楽しみたいと思います」(ジェリー)と話し、トム本人からの提案で、そのまま一緒にジャパンプレミアで映画を鑑賞することに。エンドロールに入ると、万雷の拍手とともにスタンディングオベーションが巻き起こり、トムもホッとした様子で笑顔に。退場後まで拍手は鳴り止まず、観客からの想いに応えるように、トムは両手で手を振り、手をハートの形にして心からの感謝を示してから、会場を後にした。『トップガン マーヴェリック』は5月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年05月25日来日中の俳優トム・クルーズが24日、神奈川・横浜港 大さん橋 国際客船ターミナルで行われた主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)のジャパン・プレミア・レッドカーペット・セレモニーに、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに参加した。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトム。前日都内で会見を行ったがこの日は横浜へ。大さん橋の屋上に93メートルのレッドカーペットが敷かれ、トムが登場すると会場の熱気は一気にヒートアップした。そしてトムは、レッドカーペット沿いで待機していた約400人のファンと1時間以上かけて交流。写真撮影に応じたり、会話をしたり、笑顔でファンとの時間を楽しみ、「私のほうが興奮しています。特別な夜になりました」と感想を語った。その後、トムとジェリーはステージへ。トムは「皆さん今日はどうもありがとうございました。皆さんにお会いしたかったです」とファンに改めて感謝し、「アリガトウ」と日本語でもメッセージ。「また日本に戻ってくることができてうれしく思っています。この作品は皆さんのために作った作品です。ぜひ皆さんにこの映画を楽しんでいただいて、素敵な夏を過ごしていただきたいです」と呼びかけた。さらに、「本日ここに来られなかった皆さん、ご心配なさらないでください。来年夏、『ミッション・インポッシブル』で必ず戻ってきますし、その翌年も戻ってきます」と再来日を約束。クライマックスでは花火150発が打ち上がり、トムもジェリーも笑顔で楽しんでいた。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。
2022年05月24日来日中の俳優トム・クルーズが24日、神奈川・横浜港 大さん橋 国際客船ターミナルで行われた主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)のジャパン・プレミア・レッドカーペット・セレモニーに、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに参加した。会場には、トムの通訳で知られる戸田奈津子氏、本作を含め数々の作品でトムの吹き替えを担当している声優の森川智之の姿も見られた。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトム。前日都内で会見を行ったがこの日は横浜へ。大さん橋の屋上に93メートルのレッドカーペットが敷かれ、トムが登場すると会場の熱気は一気にヒートアップした。そしてトムは、レッドカーペット沿いで待機していた約400人の観客と1時間以上かけて交流。写真撮影に応じたり、会話をしたり、笑顔でファンとの時間を楽しんだ。トムがファンサービスをしている間、戸田氏と森川は会場の隅で談笑。イベントのMCを務めたハリー杉山も交えて3人でいるときに、報道陣からの3ショット撮影のリクエストに笑顔で応じてくれた。トムが来日した際にいつも通訳を務めていたが戸田氏だが、前日に行われた会見は別の人が通訳を担当。会場には戸田氏の姿もあり、この日のレッドカーペットにも駆け付けた。そして、報道陣から「お元気そうで何よりです」と声をかけられると、「元気ですよ」と明るく答え、通訳については「もう引退しました」とコメント。トムとの関係については「仲良くしています」と変わらず、森川も「(トムは)戸田さんがいないとダメなんです」と話していた。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。
2022年05月24日来日中の俳優トム・クルーズが24日、神奈川・横浜港 大さん橋 国際客船ターミナルで行われた主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)のジャパン・プレミア・レッドカーペット・セレモニーに、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに参加した。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトム。前日都内で会見を行ったがこの日は横浜へ。大さん橋の屋上に93メートルのレッドカーペットが敷かれ、トムが登場すると会場の熱気は一気にヒートアップした。そしてトムは、レッドカーペット沿いで待機していた約400人の観客と1時間以上かけて交流。写真撮影に応じたり、会話をしたり、笑顔でファンとの時間を楽しみ、「私のほうが興奮しています。特別な夜になりました」と感想を語った。その後、トムとジェリーはステージへ。トムは「皆さん今日はどうもありがとうございました。皆さんにお会いしたかったです」とファンに改めて感謝し、「アリガトウ」と日本語でもメッセージ。「また日本に戻ってくることができてうれしく思っています。この作品は皆さんのために作った作品です。皆さんにこの映画を楽しんでいただきたいです」と語った。ラストでは花火も打ち上がり、トムにふさわしい華やかな来日イベントとなった。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。
2022年05月24日俳優のトム・クルーズが、主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)を引っ提げ、プロデューサーを務めるジェリー・ブラッカイマーとともに来日。23日、都内で行われた来日記者会見に2人そろって出席した。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトムは「また戻ってくることができてとてもうれしいです」とにっこり。「とてもワクワクしています。ここに来ることができて、また、この作品を持ってくることができて、とてもうれしく思いますし、とても興奮しています」と語った。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。36年ぶりの続編制作の決め手を聞かれると、トムはまず「ファンの皆さんのために作りました。何十年もの間、多くのファンの皆さんに続編を求められていましたが、まだ準備ができていなかった。やりたいことがあり、いろいろ考えていく中で、ジェリーとまた一緒に仕事がしたいという思いもありました」と回答。「観客の皆さんに戦闘機のコックピットにいるような感覚になってもらえる作品にしたいという思いがありましたし、感動的なストーリーであるということなど、すべての要素がそろったので作ることができました」と語った。また、トムは「私は常に観客の皆さんのことを考えています。観客の皆さんにどのように受け取ってもらえるか、楽しんでもらえるのかということを常に考えています」と述べ、「特に今作に関してはとても多くの方が望まれていた作品ですので失望させたくないという思いもありました。この作品を作るということは決して容易な選択ではありませんでした」と告白。「皆さんに楽しんでいただける作品になると思いますが、ご覧になった皆さんに笑顔を浮かべてもらいたいなと思います。今日のような時代だからこそ、そういう思いもあります。観客の皆さんが作品をご覧になったあと、生き生きとした気持ちになっていただけたらと思います」と本作に込めた思いも明かした。
2022年05月23日トム・クルーズが主演を務める映画『トップガン マーヴェリック』来日記者会見が5月23日(月)に都内で行われ、トム、ならびにプロデューサーを務めるジェリー・ブラッカイマーが記者からの質問に笑顔で応じた。『トップガン マーヴェリック』は、1986年に公開されたトムの出世作『トップガン』の続編。アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”は、絶対不可能な任務に直面していた。任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を立てられたのは、伝説のパイロット・マーヴェリック(トム)だった。マーヴェリックは教官として、守ることの難しさと戦うことの厳しさを訓練生たちに教え始めるが…。大きく手を振りながら登場したトムは、およそ3年10か月ぶりの来日となった。日本のファンが待ち望んだ来日について、久々に日本の地に立ったトムは「すごくワクワクしています!ジェリーと一緒にこの作品を持ってこられて本当にうれしい。友人たち(日本のファン)に“絶対日本に来るから心配しないで”って言っていましたし」と勢い込んで挨拶した。続編の本作について、撮影法についても熱く語ったトムだったが、とにかく「常にファンのために作っているんです」と言葉を尽くす。「映画として生きることを祝うような、たたえるような作品になっています。最初の『トップガン』をご覧になって“最高だ!”と劇場を後にした、そんな作品になっています。私たちはただ続編を作っていない。作る際には、限界を超えることができるよう、もっと観客の皆さんに楽しんでもらえるのでは、という思いで作りました」と丁寧に説明する。今年で還暦を迎えるトムだが、輝きは衰えるどころか、年々増しているようにさえ見える。秘訣を聞かれると、トムは「特別なことではないですが、とにかく一生懸命仕事をしています。非常にシンプルなこと。僕は、夢を生きていることができる幸せな人間なので」とトムは満ち足りた笑顔で答え、隣に座るジェリーからも「僕らはふたりとも自分たちの仕事が大好き。常によりよくしたいイメージだし、最高のものにしないと気が済まないんだよね」とうなずいていた。『トップガン マーヴェリック』は5月27日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年05月23日俳優のトム・クルーズが、主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)を引っ提げ、プロデューサーを務めるジェリー・ブラッカイマーとともに来日。23日、都内で行われた来日記者会見に2人そろって出席した。公開直前ワールドプロモーションツアーの最後の地、日本にトムとジェリーがやってきた。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトムは、笑顔で会場に登場し、「また戻ってくることができてとてもうれしいです」と喜びを語った。久しぶりに日本の地に立った感想を聞かれると、「とてもワクワクしています。ここに来ることができて、また、この作品を持ってくることができて、とてもうれしく思いますし、とても興奮しています」と答え、「大きなスクリーンで楽しんでいただけるようにこの作品を作りましたので、大きな作品で楽しんでいただけたら」とメッセージを送った。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。トムは「皆さんに楽しんでいただける作品になると思いますが、ご覧になった皆さんに笑顔を浮かべてもらいたいなと思います。今日のような時代だからこそ、そういう思いもあります。観客の皆さんが作品をご覧になったあと、生き生きとした気持ちになっていただけたらと思います」と本作に込めた思いを語った。
2022年05月23日現地時間2022年5月17日~5月28日の期間で開催される第75回カンヌ国際映画祭。およそ2週間弱に渡って開催される映画祭は、連日、セレブリティの華やかな衣装に多くの注目が集まります。ジェームズ・グレイ監督作品「アルマゲドン・タイム」のプレミアに現れたアン・ハサウェイが着用したのは、ジョルジオ アルマーニ プリヴェの純白ドレス。ボディラインにフィットするミニマルなデザインのドレスに、トレーンデザインが印象的なガウンを合わせました。また、レッドカーペットにアンと一緒に登場した夫のアダム・シャルマンも、ジョルジオ アルマーニのタキシードスーツを着用し、夫婦そろって見事な「アルマーニルック」を披露しました。Adam Shulman&Anne HathawayAnne Hathaway30年ぶりにカンヌ映画祭に登場し、サプライズでパルムドールが贈られたことが大きな話題となっているトム・クルーズ。1986年公開のヒット作「トップガン」の36年ぶりとなる続編「トップガン マーヴェリック」が特別上映されるのに合わせてレッドカーペットに登場した彼がセレクトしたのは、ジョルジオ アルマーニの王道タキシードスーツ。Tom CruiseTom Cruise/GettyImagesまた、同日行われた記者会見の場でも、ジョルジオ アルマーニのスーツを着用していました。Tom Cruise/GettyImages「トップガン マーヴェリック」のスクリーニングに出席したアメリカ人女優:エル・ファニングは、ジョルジオ アルマーニ プリヴェのヌードピンクカラーのドレスを着用。ぴったりとボディに沿う上半身部分と膝上からふわっと広がるチュールのシルエットとの対比が美しい1着はレッドカーペットに見事にマッチし、観客の注目を集めました。Elle Fanningフランスの女優ジョセフィーヌ・ジャピは、5月19日にレッドカーペットに登場。大胆なクロスデザインがモードな印象を醸し出すジョルジオ アルマーニ プリヴェのドレスをセレクトしました。Josephine Japy映画作品はもちろん、セレブリティの着用衣装にも大きな注目が集まるカンヌ国際映画祭。アルマーニの歴史にとって映画との関係は非常に深く、その関係は切っても切り離せないものです。カンヌ国際映画では、今後も数多くのセレブリティがアルマーニの衣装に身を包みレッドカーペットに登場予定です。最新のセレブ着用情報は、アルマーニ公式instagramでぜひご確認ください。 アルマーニ オフィシャルサイト: 公式Twitter: 公式Facebook: 公式YOUTUBE: 公式Instagram: 公式LINE: お問合せ先:ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03-6274-7070企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月22日【おとな向け映画ガイド】恐るべしトム・クルーズ! 『トップガン マーヴェリック』ぴあ編集部 坂口英明22/5/22(日)中川右介さんの水先案内をもっと見る()渡辺祥子さん(映画評論家)「……世代交代、時代の継承も見せながら、昔のライバル、アイスマンの登場も懐かしく、ハリウッド娯楽大作の魅力を堪能した。」渡辺祥子さんの水先案内をもっと見る()高松啓二さん(イラストレーター)「……やっぱりG−1ジャケットを着てカワサキNinjaで疾走するトムを観るとテンションあがるね!」高松啓二さんの水先案内をもっと見る()堀晃和さん(ライター、編集者)「……緊張感がダイレクトに観客席に迫ってくる。こんなにも踏ん張って観たのは初めてだ。……」堀晃和さんの水先案内をもっと見る()相馬学さん(フリーライター)「……36年待った甲斐のある、エモいアクションに燃えよ!」相馬学さんの水先案内をもっと見る()(C)2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
2022年05月22日