幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママに目の敵にされ始めて……。 同棲を始めてから、彼ママに目の敵にされるようになってしまったうみさん。そこに、彼姉が彼ママの会社に加わったことによって、うみさんの状況はさらにつらい状態になってしまいました。一緒に働いている手前、食事など一緒にいないとそれはそれで気まずいし、婚約者という立場で彼と暮らしている以上、休日にも一緒になることがある。一緒にいると、笑顔でいることも、何も知らないふりをするのも辛くなってしまって……。うみさんは窮地に立たされていたのです。まだ彼とは結婚していないものの、将来の姑&小姑との関係で悩んでいたうみさん。平日にも休日にも、つらくなる相手と一緒にいなければならないというのは本当にダメージが大きいですね。 こんな状況に置かれたら、あなたならどうやって対処しますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月07日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。ある日、ずっと遅刻魔だった彼が、毎朝早くに出社することを不思議に思っていたら……。 遅刻癖のある彼が、毎朝早くに出社するようになったのは、家を出て一緒に住めなくなったお母さんとの時間を確保するため……。そう、うみさんの彼は、極度のマザコンだったのです! 社会人になっても家にお金も入れず、家事はすべて母親まかせ、おそろいのグッズを持ったり、時にはデートにまで突いてくるし、予定もすべて把握されている……。そんな関係性だった息子を、「嫁」となって奪おうとしているうみさんのことが、彼ママはおもしろくなかったよう。自分も大事にされていると感じていたし、彼ママのことも好きだったうみさんですが、自分が彼ママの「不満」の標的になったと、このとき感じたのです。 親にとって、子どもはいつまでもかわいい存在だし、心配にもなる存在。何よりも大切にしてしまうのは当然かもしれませんが、度を超えてしまうと、ちょっと異様に感じてしまいますね。あなたは、そんなちょっと度を超えた親子関係について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月05日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 同棲を始めたら、いつも遅刻していた彼が、毎朝早く家を出ることを不思議に思っていたうみさん。ある日、そんな彼と一緒に家を出てみました。特に変わった様子もなく2人で会社まで到着したのですが、彼が彼ママに挨拶をしていたところにうみさんが現れると、彼ママの表情が一変……。ひきつった様子であいさつをされた上、「みんなでコーヒーを飲みに行こう」と誘う彼にも「あんたたちだけで行ってくれば?」と、そっけない様子を見せたのです。 一緒に住み始めてから初めて知る相手の姿に驚く、というのは。うみさんの場合は、遅刻癖のある彼が毎朝意外と早く家を出ること。そして、その理由には、どうやら彼ママが関係していそうです……。 結婚している方、同棲経験のある方、一緒に住み始めて知ったパートナーの意外な一面を見たことはありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付けるだけでなく、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 別の日には……。 相変わらず、うみさんがおこなう家事に対して「イマイチ」と辛口評価ばかりの彼。うみさんが帰りが遅くなったときに、彼がアイロンがけをすることになったら、かなりご不満のようで、不機嫌顔。さらに、洗濯物を部屋干ししてほしくないという彼は、車を出すからコインランドリーへいってほしいというものの、いつまで経っても出かける様子はなく……。なんと深夜0時を過ぎて、うみさんがうとうとし始めてから「行こう」と言い始める彼! そして一人で、自分だけの洗濯物を持ってコインランドリーに出かけ、「なんで俺が家事なんかしなくちゃならねーんだよ」とブツブツ言っていたのです。 うみさんがしてくれる家事に対しては何の感謝もないのに、いざ自分がやるということになったら不満だらけの彼。しかも、彼がしている家事は「自分のこと」だけ。本来自分でするべきことだけなのです。して当然のことをしているだけなのに、彼は「やらされてる」と感じてしまっているようです。 あなたは、こういう「自分のことは自分で」ということすらできない彼に対して、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月02日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付けるだけでなく、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 彼が居心地よく過ごせるようにと、部屋中の掃除をし、押し付けられたアイロンがけもこなしたうみさん。しかし、彼はなかなか帰ってきません。ようやく帰ってきて今日の出来事を話し、「アイロンもかけたよ、褒めて♡」と伝えると「褒めるかどうかは仕上がりを見てから」という上から目線のコメント。しかも翌朝には「イマイチ」というまさかの酷評が! 努力を認めてくれようともしない彼に、うみさんは釈然としない気持ちを抱えるのでした。 「家事は女性がするもの」と言わんばかりに押し付けられた家事。しかも、してもらった家事に対して感謝の言葉もないどころか、上から目線で酷評する彼……。彼は家事にプロレベルを求めているのでしょうか。「あなたは王様か何かですか?」と問いただしたくなる態度ですね。 家事を押し付け、感謝の気持ちも感じられないパートナー。あなたなら、どう対応しますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月31日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさん。彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになったため、お金を貯めようと、ひとり暮らしの住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。会社の借り上げ住宅に2人で住めることになったものの、彼は一向に引っ越してこず、会社の家賃負担も先送りに……。うみさんはだんだん彼のことを理解できなくなってきたのです。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は「節約だ」といって、どんどん家事を押し付けてきて……。 週2回の食事作りをしたら1000円払うという彼。しかし、その食材はうみさん負担の上、彼は偏食すぎて、うみさんと同じメニューは食べてくれない……。彼の食事を作るというのはそんな面倒なことにも関わらず、うみさんは「節約のため」と協力することを承知します。そして、もうひとつ彼に言われた「アイロンがけ」。うみさんは不得意ながらも、彼のために頑張ってこなしたつもりだったのですが……。彼はお礼をいうどころか「シワがよってるから、一度着たやつかと思った」という感謝のかけらも感じられない言葉を、うみさんに浴びせたのです。これにはうみさんも「せめてお礼くらい言えや」とショックを受けました。 「家事は女の仕事」と言わんばかりに家事を押し付けてきたうえに、少しも感謝もない彼……。もう開いた口がふさがりません! もしあなたが、パートナーや家族にこんな発言をされたら、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月30日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさん。彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになったため、お金を貯めようと、ひとり暮らしの住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。会社の借り上げ住宅に2人で住めるようになったものの、彼は一向に引っ越してこず、会社の家賃負担も先送りに……。うみさんはだんだん彼のことを理解できなくなってきたのです。 当初の予定と違う家賃の話や、一向に引っ越してこない彼のことを不安に思っていたうみさん。また、孤独感も感じていました。「彼と住み始めたらこの不安はなくなるのかな」と思いながら待っていましたが、またしても嘘つく彼……。ようやく引っ越してきたと思ったら、今度は「節約だよ」とと言いながら、アイロンがけに食事作りと、彼はどんどん家事を押し付けてきます。まるで「家事は女の仕事」と言わんばかりの彼に、うみさんは愕然とするのでした。 共働き家庭や子育て中の家庭では、家事は分担しないと、片方の負担がどんどん増えてしまいます。もちろん得意・不得意もあるので、そのなかで2人で話し合って決めればよいと思うのですが……。うみさんの彼は、自分は何も負担をせず、都合のいい考え方しかしていなかったようです。 あなたは、このような「家事は女の仕事」と思っている男性について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月29日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じたうみさん。それから2年が経ちました。結婚ないなら別れて」と彼に伝えると、結婚の話が進み始めたのですが、彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランに。そのため、うみさんは、お金を貯めるために、ひとり暮らしの住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり……。住居費については、実家に帰るつもりだったのに、会社の借り上げ社宅に2人で住めるから待ってという話だったのですが――。 彼の都合で結婚式が高額になりそうだから、ひとり暮らしをやめて、実家に戻り、その分の住居費を削ろうとしたうみさん。それなのに、いつまでたっても「会社の借り上げアパート」には引っ越しできず、やっと引っ越しできたと思ったら、彼は1カ月経っても引っ越ししてこない……。引っ越ししてこないなら彼は借り上げアパートの賃金も払う気がないのかしれないし、会社が家賃負担をしてくれるのは来年からと彼から聞かされ、結局家賃負担は変わらないまま……。彼のためにとしていることのはずなのに、当初の話が違うことばかりが起こり、うみさんは次第に彼の行動に疑いを持ち始めたのでした。 パートナーのことを信じられない、というのは結婚するにあたって致命的なことかもしれません。好きな気持ちも、未来を一緒に歩いていこうという気持ちも、根底に信頼感があることが大事ですよね。 あなたは未来を一緒に歩んでいくパートナーを選ぶにあたって、一番大事にしたいことは何ですか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月28日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じたうみさん。それから2年が経ちました。結婚ないなら別れて」と彼に伝えると、結婚の話が進み始めたのですが、彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランに。そのため、うみさんは、お金を貯めるために、住居費を削ったり、日雇いのバイトをしたり……。ただ、日雇いバイトの朝は彼の申し出で車で送ってくれて「やさしいところもあるんだよな」と思っていたのですが――。 約束を破った彼に、チクリと言ったつもりが逆ギレされてしまったうみさん。挙句の果てに、「バイト先まで送ってあげたのに、途中で立ち寄ったファーストフードすらおごらなかった」とねちねち言い始めたのです(しかも、彼も自分で支払った訳ではなく、お母さんのお金を使っている……)。彼がバイト先に車で送ってくれたときは「交通費のことを考えてくれたのかな。やさしいところあるな」と感じていたうみさんでしたが、「彼に安易に頼るのはもうやめよう」と思い直したのでした。 彼も最初からお礼が目当てだったわけではないでしょうが(と思いたい……)、「自分がしたことに対しては、お礼をしてもらえて当然だ」と主張されると、感謝の気持ちも消え失せてしまいますね……。あなたはこの彼の主張について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月27日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、結婚の話が進み始めました。しかし、彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランに。うみさんは、お金を貯めるために、ひとり暮らしをしていた住居費を削ったり、日雇いのバイトをしたりすることになったのです。そして日雇いバイトの前夜、彼からの電話が……。 車の中には、いつもママのお金が隠されて(?)いました。 日雇いバイトに向かううみさんを、車で送ってくれると申し出た彼。うみさんは一度は遠慮しましたが、ありがたく彼の申し出を受けることにしました。翌朝、約束通り彼は現れ、途中ファーストフード店に寄りつつ、うみさんをバイト先へ送ってくれました。肉体労働のバイトを終えたうみさんは、ヘトヘトになりながらも「今朝はノブが送ってくれて助かったな」「いつも適当でわがままだけど、やさしいところもあるんだよな」と彼のことを見直していたのですが……。なんとこの日の出来事が後に、もめごとに発展するのです。 学生やたまに会って奢ってもらう、ならまだしも、社会人になって、日常的に、親のお金をあてにしているような彼。ちょっと賛同できかねますね……。もし、このような男性に遭遇したら、あなたはどう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月25日このお話は作者Aiさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。このお話は、20年前に美月が経験した「トンデモ義父」のお話です。義父に妊娠を告げた美月。その後、予想だにしていなかった義父の暴走に襲われることになるのでした。■義父に妊娠を告げると…■義父の行動に唖然…!義父のせいで、散々な目にあわされた美月。しかしそれだけでは終わらなかった…!果たして、義父が冷蔵庫を漁っていた驚愕の理由とは…?次回に続く「ヤバすぎる義父と絶縁した話」(全47話)は21時更新!
2022年08月24日皆さんは浮気をされた経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。今回は実際に募集した浮気トラブル体験談「遠距離恋愛中の婚約者が…」を漫画にしてご紹介します!「遠距離恋愛中の婚約者が…」出典:lamireお互いの親にも挨拶、婚約状態に…出典:lamire段々連絡が取れなくなってきた出典:lamire出張で彼に会いに行くと…出典:lamire同僚から慰められた…?出典:lamireなんのこと…!?出典:lamire実は浮気していた…出典:lamire同僚達に助けられた…!出典:lamireまさか浮気している上相手には子どもまで…。彼同僚のおかげで最低な彼氏と別れられてよかったです…!以上、浮気エピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年08月22日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、お金を理由に「すぐにはできない」という彼でしたが、彼のお兄さんの力を借り、海外挙式+国内パーティーのプランで考えることに。しかし彼は、どうしても高額な高級ブランドのレストランで国内パーティーをしたいと譲りません。結局、うみさんは仕方なく彼の希望を了承し、お金を貯めるために、実家に帰ろうとしたのですが――。 お金を貯めるため、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめることを彼に伝えたら「親に言ってみるわ」と彼。すると彼ママが登場し、「待った!」がかかりました。会社の手伝いのこともあるし、なかったとしても、何かするには彼ママの許可は必要なのです。 お金を貯めるために、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめる相談を彼にしたら、彼ママの「待った!」が入りました。うみさん曰く「会社の手伝いのこともあるし、なかったとしても、何かするには彼ママの許可は必要」なんだとか。そして、彼ママからは、実家に帰らずとも、会社が借り上げているところに2人で住めばよい、という提案が。ありがたく思ったうみさんは、この提案を受けることにしました。 しかし、彼ママへのプレゼントなどで費用がかさむ時期だったこともあり、うみさんは彼ママには禁止されていた日雇いのバイトへ内緒で行くことにしたのです。 うみさんは、フリーランスで仕事をしつつ、彼の希望で彼ママの会社でもお手伝いをしていたということもありますが、彼との生活・結婚では、彼ママの権力の大きさを感じますね。いくら仲が良かったとしても、義母の干渉される場面が多いのは、精神的につらいですよね……。 あなたが結婚したら、義母とはどんな距離で暮らしたいと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月22日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、お金を理由に「すぐにはできない」という彼でしたが、彼のお兄さんの力を借り、海外挙式+国内パーティーのプランで考えることに。しかし彼は、どうしても高額な高級ブランドのレストランで国内パーティーをしたいと譲らず、うみさんは「費用を全負担するなら構わない」とふっかけてみると――。 「どうしても高級ブランドのレストランでのパーティーがいい」と言い張る彼に、彼が全額出してくれるなら、高級ブランドのレストランでのパーティーでも構わない、とふっかけてみたうみさん。しかし、彼はそんなうみさんの心情を知ってか知らずか「オッケー! 俺が全部出す!」と気前のいいことを言います。彼がそんなお金を持っていないことを知っているうみさんは、結局は自分も何割か負担することになることを覚悟して、高級ブランドのレストランでのパーティーを了承しました。 しかし、うみさんはフリーランスのデザイナー。忙しいときとヒマなときの差が激しく、収入は安定していません。彼の実家に頼らず、自分で選んだ「デザイナー」という仕事を続けたい。でも、お金も貯めなくちゃいけない――。悩んだうみさんは、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめ、実家に帰ることを彼に提案したのです。 結婚式の費用は高額なので、親にも援助してもらうという人も多いかもしれませんし、援助するつもりという親御さんも多いかもしれません。家庭の事情によって、援助のある・なしはさまざまかもしれませんが、社会人として働いている以上、自分たちで出せる分は用意するという気持ちはほしいものですね。あなたが結婚するなら、式の費用について、親に援助してもらいたいと思いますか? それとも自分でできる範囲でやりたいと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月21日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、お金を理由に「すぐにはできない」という彼でしたが、彼のお兄さんの力を借り、海外挙式+国内パーティーのプランで考えることに。しかし、彼は国内パーティーの会場として、高級ブランドのレストランを提案。見積もりを見て「高かったな」と言う彼でしたが――。 高級ブランドのレストランでのパーティーは高額。それは彼も同じように感じたはずなのに、彼はどうしてもそこでパーティーをしたい、というより、そこでしかパーティーをしたくないと譲らない彼。わがまま放題の彼との言い合いが続き、うみさんは「じゃあ全部費用を出してくれるならいいけど」と、彼にふっかけてみることにしたのです。果たして彼の反応は? そもそも「お金がないからすぐに結婚するのは無理」と言っていたのは彼のほうだったのに、蓋を開けてみると、お金がかかることばかり選択しているのは彼。これでは結婚してからも、家計の管理で頭を悩ませることになりそうですね。 結婚すると、家計の管理をどうするかというのはとても大切な問題ですね。あなたは結婚したら、自分で家計を管理したいですか? 相手にしてほしいですか? それとも夫婦別財布にして、2人それぞれで家計を管理していきたいですか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月20日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、彼の希望で彼ママの会社を手伝いながら、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と伝えます。すると彼はお金を理由に「すぐにはできない」と言い、ケンカの末「結婚式にいくらかかるのか聞きに行こう」と言い出して――。 「お金がない」と言いながら、家族の都合で「海外挙式一択!」という彼。しかし、見積もりが思った以上に高額だったため、海外在住の彼のお兄さんに相談することにしました。すると、お兄さんは二つ返事で快諾! そこで、挙式はお兄さんプロデュースで海外、披露宴はは友人だけを呼んでパーティーをしようということになったのです。しかし、次に、彼が「パーティーをしたい場所がある」と提案してきたのは、なんと高級ブランドのレストラン。見積もりを取ってみると、うみさんが思わずぎょっとしてしまうような金額! なのに、金持ちアピールが大好きな彼は、心の中では「高い」と感じていながらも、「前向きに検討します!」と伝えてしまうのです。 結婚式って、思った以上にお金がかかるものなんですよね。たとえ最初の見積もりは安くても、そこに希望を入れていったらどんどん高くなることも。そのため、うみさんのようにちゃんと予算感をもって臨むことは大切なのですが、彼は「高い」と感じつつも、プライドが邪魔をするようで……。 あなたが結婚式をするなら、予算に見合う会場・規模できっちり収めたいタイプ? それとも、一生に一度のことだから、ちょっと予算をオーバーしても憧れの会場・規模でしたいタイプ? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月18日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じたうみさん。それから2年が経ちました。結婚前提でのお付き合いだったため、彼の要望で彼ママの会社のお手伝いし、さらに彼の実家近くにも引っ越したのですが……。 もうすぐプロポーズ――。そんな期待をしながら2年も経ってしまったのに、彼には放っておかれることが増えた気がしたという、うみさん。まもなく30歳を迎えるということもあり「年内に結婚しないなら別れて」と彼に伝えます。彼は「急には無理。いくらかかるのかわからないし」という、以前とは違う返答をする彼に、2人は大ゲンカ。そして「結婚式にいくらかかるのか聞きに行こう」という彼に連れられて向かったのは、結婚式の相談カウンターだったのです。 30歳という人生の節目。恋愛や結婚、仕事など、それなりに何か成果を求めてしまう、というのはありますよね。うみさんは、2年もプロポーズを待っていたということもあり、30歳を前にして、彼にしっかりとした決断をしてほしかったようです。しかし、「お金」を理由に、その決断を先送りしようとする彼……。結婚は、ライフプランに関わる大きな問題だけに、彼にははっきりしてほしいところですね。 ちなみに、厚生労働省の「令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、日本人の平均初婚年齢は夫31.2歳、妻29.6歳だそう。まさに30歳前後は、結婚について考える人が多い時期のようです。 あなたは30歳のとき、どんなふうになっていたいと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月16日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです! 「うみと結婚したら毎日楽しいだろうな」「来年くらいにしたいな」「そのうちプロポーズするから待ってろよ」――。幸せな結婚に憧れていたうみさんは、彼のそんな言葉を信じ、2年が経っていました。結婚するなら一緒に働きたいという彼の提案で、彼ママが経営する会社の一角を借りてフリーのデザイナーとして働きつつ、彼ママの会社のお手伝いも……。しかし、彼ママの会社で一緒に働いてわかったのは、次期社長であるはずの彼は「すぐサボるし適当」ということだったのです。 社内恋愛など、彼と同じ職場で働いていると、彼の努力や周りの評価、プライベートでは見せない真剣な表情など、素敵な姿などを見ることができる場合もありますが、仕事をサボりがちだったり、無責任だったり、がっかりしてしまう姿を見てしまうことも……。うみさんの彼の場合は、まさに後者だったようですね。 社内恋愛をしたことがある方、彼の素敵な姿を見たことはありますか? それとも、うみさんと、同じく残念なところを感じてしまった派?? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月14日主人公・みちこは第二子を妊娠中だが、浮気した夫との離婚話を進めている最中。夫が浮気の謝罪に訪れたものの、暴れて壁を壊すなどして警察沙汰に。すると義理の母が謝罪に訪れ、示談を申し入れますが……。 「この金額では解決できない」義母が用意した示談金を前に、実母が… 主人公・みちこさんの夫が起こした騒動を、代わりに謝罪する義理の母。提示された示談金では足りないこと、それとは別に慰謝料や養育費を請求すると伝えると、義母の表情は一瞬にして曇ります。 度重なる浮気に浮気相手が出産……。みちこさんのお母さんが言うように、壊されたものは目に見えるものだけではありませんよね。お金で解決できたとしても、それは表面上のことだったりします。もし示談を提示されたら、皆さんはどんな風に対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター サレ妻 みちこ
2022年08月12日Twitterで人気ドラマの感想をつづり注目を集める、まっち棒(@ma_dr__817125)さんのドラマコラム。2022年7月スタートのテレビドラマ『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』(TBS系)の見どころや考察を連載していきます。空を見上げる時間すら曖昧で無駄なひとときと感じてしまうぐらい、誰もが生き急ぐ現代。最近は、その作品の中身ではなく、表面が重視されることが多くなってきたように思う。そして『ファスト映画』もその一種だ。反省の色が見えない依頼人パラリーガル・石子(有村架純)と弁護士・羽男(中村倫也)のコンビに『国選弁護』の依頼が舞い込む。国選弁護とは、資金不足などで弁護士を雇えない人に対して、国が代わりに指定するという制度である。羽男は名を売るチャンスだと意気込み、早速接見に向かうが依頼人の口から飛び出したのは衝撃の言葉だった。「ファスト映画の何が問題なんですか?」今回の依頼は、映画を10分に短く編集した『ファスト映画』を動画サイトに無断アップロードし、著作権法違反で映画会社から告訴、逮捕された、映画監督を目指す大学生・山田遼平(井之脇海)の弁護。初めは周りに映画を共有するために投稿していたが、誤って通常公開すると再生回数がぐんぐん伸びた。その後、次々ファスト映画を投稿し、著作権法違反の罪で逮捕されたのだ。しかし、後悔していると思われた遼平は、少しも反省していなかった。金儲けのためではないし、映画離れが進む中で、見た人が「映画を好きになった」「時間がないとき助かった」と感想が寄せられると、自らの罪を正当化する。確かに今はコンテンツの大量生産、大量消費の時代であるが、娯楽に割ける時間はそう多くはない。それは大人だけではなく、子どもも同様だ。しかも話題の移り変わりは激しく、流行に置いてかれまいと、物事のあらすじだけ理解できればそれで満足してしまう人もいる。度々話題に上がる作品の『倍速視聴』もその例で、じっくり誠実に作品と向き合う時間は重視されない傾向にある。しかし、ファスト映画は断固として許されるべきものではない。羽男は少しも反省しない遼平の言い訳や法廷での態度に手も足も出なかった。事件が思わぬ場所に飛び火そんな中、新たな事件が巻き起こる。名前が似ているため、ファスト映画を投稿したと誤解された山田恭兵監督(でんでん)がSNSで炎上していた。丁度、新作映画公開前というタイミングだ。そんな山田監督のファンである大庭(赤楚衛二)は、石子を誘って最新作『穢れし曳航』の舞台挨拶を見に行く。しかし、炎上の影響を受けたのか、客足は乏しかった。そしてさらにひどい事態へと発展し、最新作のファスト映画がネットに出回った。「売名行為」「自作自演」、書き込みは根拠のない誹謗中傷で溢れた。ネットは話題性があり、一度燃えたものが何よりの好物だ。事実を知らず、袋叩きにする者ばかりだ。この状況を知った石子は、「山田監督を手助けすることで、監督のファンである遼平との関係の潤滑剤になり得るのではないか」という父・綿郎(さだまさし)の助言を受け、監督に弁護士を紹介することにした。そして石子はその夜、遼平にそのことを相談してほしいと羽男にお願いするため、電話をかける。すると、いつもは他人に一切の興味もなさそうな羽男が突然、石子に弁護士を目指す理由を尋ねてきた。「父親の影響?」と聞く訳には、羽男が法曹一家生まれであることが関係しているように思える。姉・優乃(MEGUMI)は検事、父は名高い裁判官。羽男は記憶力の才能を買われ、昔から「できる子」と言われ続けた。父の目の輝きはいつも才能への期待だけで溢れ、羽男は弁護士にならざるを得なかったのだ。それとは反対に石子は、自分から父の姿に興味を抱いた。依頼者の心の棘を抜き、再出発のお手伝いができる弁護士に憧れたのだ。それもあり、人の些細な変化に気づける石子は、羽男の普段とは違う振る舞いを心配する。二人は顔を見合わせれば言い合いばかりする凸凹コンビだが、電話越しには和やかな雰囲気だ。「人に物を頼むときはなんていうのかな?」という、いつも通りの上から目線な感じと、優しく笑う羽男のギャップも垣間見えた。そして「おやすみなさい」という石子の言葉に少し驚いた表情をする羽男。『才能』としてではなく、『一人の弁護士』として必要とされている実感が、羽男の中で形づき始めていた。そして依頼を諦めかけていた羽男だったが、フォトグラフィックメモリーの能力で、ファスト映画内で制作陣しか知り得ない未使用のカットが使われていることに気づく。石子はそれを山田監督に伝えに行くと、監督は既に制作スタッフ・諸星(今井隆文)であることに気づいていた。炎上した原因でもあるファスト映画という罪に手を出してしまったのだ。監督は、諸星の再出発の芽を摘まないよう、訴えは起こさないことを決めた。見物人だった『私たち』が『当事者』へと変わる瞬間そして残るは遼平だ。何も聞き入れない遼平に、石子は罪と向き合ってもらうための秘策を思いつく。それは、山田監督の最新作のファスト映画を見せることだった。接見に訪れた羽男に、動画を予告なしに見せられた遼平は、「こんな編集をされたら、よさが伝わらない」「本編を見る楽しみを奪われたも同然」と激怒する。そんな遼平に、羽男は一言。「それがあなたのやっていたことなんですよ」最新作は上映打ち切りとなったが、映画を見ずに誹謗中傷する人、ファスト映画だけ見て評価する人で溢れた。たった10分の動画だけで映画を『見た気になる』のだ。これは中身までは知ろうとしないまま、記事の見出しだけで意見し、判断することと同じ、現代の悪き風潮だ。罪とは知らずに、これは誰かのためになっているという自己中な正義感。ゼロから長い時間かけて創り上げた作品を一瞬で潰し、関わる全ての人を苦しめる行いに知らぬ間に加担しているのだ。「あなたが加担した、ファストの世界が、どれほど罪深いものか。少しはわかっていただけましたか」いつもの石子と羽男の掛け合いが、この台詞で重なり合う。その声は右から、左から、視聴者を包み込む。今この一人の少年の物語に触れるただの『見物人』だった私たちが『当事者』だったみたいに…。『石子と羽男』第3話が描いた『許されざる罪』裁判の結果、執行猶予がつき、出所した遼平は、その日、山田監督に土下座し、謝罪する。「また映画に関わって生きたい」と思う遼平。彼が映画を愛する心に嘘はないだろうし、切った豆苗もまた伸び始めるように、一度ゼロになったとしても、人は何度だってやり直せる。今作は、そうしたやり直したいと願う人の声にも寄り添ってきたのだ。山田監督に肩をたたかれ、赦しの言葉が返ってくると期待した表情で顔を上げた遼平に告げられたのは、尊敬する監督からの、何よりの制裁の言葉。「未熟で申し訳ない、どんなに謝罪をされても、受け入れることはできません」一度間違えてしまったことを無しにはできない。今は法律以外にも社会的制裁を受け、そしてデジタルタトゥーとして一生治らない傷を負う。だがその背景には、それ以上に傷ついた者たちがいる。大きな声を上げる者たちに隠れた、声を上げられない多くの者たち。今作の『声をあげることが大切だ』というテーマの中で、今話が描いたのは『許されざる罪』。一人の青年の悲しい結末は残酷でもあった。だが、ファスト映画が、縮めた時間に詰まった誰かの大切な時間を奪う行為という揺るがない姿勢を貫いたことに大きな意味がある。誰もが忙しなく生きる時代。無駄や曖昧な時間が淘汰される時代。「最近、空見上げる余裕もなかったな」羽男のひとことが、今、どう響いて聴こえるだろうか。『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』/TBS系で毎週金曜・夜10時~放送ドラマコラムの一覧はこちら[文・構成/grape編集部]
2022年08月04日LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。元カノの名前を…5年程前の話になります。当時付き合っていた年上の彼女とのLINEで、間違えて元カノの名前を送信してしまいました。しばらくして「●●ちゃん?」と返信が返ってきたので、驚いて慌てて火消しを行いましたが、彼女は納得してくれませんでした。もちろんその元カノとは一切関係を断っていましたが、浮気を疑われ、私自身も思わず逆ギレ…結局、彼女は私に対する不信感をぬぐうことができず、そのまま別れることになりました。出典:lamireメッセージを送る際は、文章の一字一句、読み返してから送信することをおすすめします。(男性/会社員)デキる上司ある上司の話です。彼は若くして管理職になった、いわゆるデキる人。既婚者ではありましたが、イケメンで物腰柔らかな彼は、女性の憧れの的でした。あるとき、その上司とペアを組んで仕事をすることになりました。はじめはかなり緊張しました。しかし、ミーティングや同行等、上司との関わりが増えて、人柄にも触れ、仕事がデキるだけでなく、とても尊敬できる方なんだと感じていました。上司と部下として良好な関係を築けていたと思います。ペアでの仕事が成功し、二人で打ち上げをすることになったのですが、当日、上司から驚くべき誤爆LINEが届きました。「今日の打ち上げでお持ち帰りさせていただきまーす!やっぱ、若くてかわいい子がいいよ!笑」出典:lamire内容にドン引きし、上席に相談しました。上席曰く、以前も若い子に手を出して問題になっていたらしく…上司は次の異動で地方にとばされました。(女性/会社員)誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。"
2022年07月29日モナ・リザの戯言さんの『孫を独占するため陰湿な嫁いびりを続ける義母の末路』を紹介します。嫁への嫌がらせが判明した義母。義母は嫁に電話してきたようですが…?これから荷物は…出典:lamire不満がある義母出典:lamire!?!!?出典:lamireそんな義母に…出典:lamire夫の意見は…?出典:lamire義母を叱ってくれて…出典:lamire一件落着?出典:lamireすると、孫が…出典:lamire嫁がちやほやされるのが嫌で、荷物を持たせるなんて…。夫や義父が味方になってくれて、義母をこらしめることができてよかったですね!(lamile編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 "
2022年07月29日Twitterで人気ドラマの感想をつづり注目を集める、まっち棒(@ma_dr__817125)さんのドラマコラム。2022年7月スタートのテレビドラマ『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』(TBS系)の見どころや考察を連載していきます。ガチャをする時、なんとも言えないドキドキとワクワク感を味わえるだろう。欲しいもののためについ何度も回してしまうものだ。だが近頃は、『親ガチャ』という、人生で一度しか回せないガチャの名前をよく聞くようになった。第二話ではその『親ガチャ』という言葉が大きなテーマとなっていく。『石子と羽男』第2話のテーマは『親ガチャ』「息子が無断でゲームに課金してしまったんです!」パラリーガル・石子(有村架純)と弁護士・羽男(中村倫也)、バイトとして新しく仲間に加わった大庭(赤楚衛二)が務める潮法律事務所の法律相談会に訪れたのは、母・相田瑛子(木村佳乃)と、息子・孝多(小林優仁)の親子。塾へ通うための連絡手段用のスマホでゲームに無断で高額課金してしまい、返金請求するも、親会社がそれに応じてくれない…という相談だった。小学生であっても自分用のスマートフォンを持つのが当たり前になってきた時代、こうした未成年者による無断の課金が増えており、身近な事案だろう。早速この案件を請け負うことにした羽男達は、ゲーム運営会社の顧問弁護士を訪ね、強気な姿勢で『未成年者取消権』を主張する。しかしその担当弁護士は羽男の元同僚・丹澤文彦(宮野真守)だった。いかにも曲者全開の丹澤は、成人だと自ら偽ったことに落ち度があると主張。二人を圧倒し、またも羽男は何も言い返すことができなかった。そして石子達は顧問弁護士との話し合いの結果を伝えに相田家を訪れる。説明の間、瑛子の隣でただ黙っていた孝多だったが、突然、受験が嫌で課金をしたと言い出す。「そんなこと嘘でしょ!」と瑛子に強く問い詰められ、顔を背ける孝多。家中、受験に向けた張り紙で溢れている。孝多が「良い学校に入って楽をさせたい」と言ったと瑛子は話していたが、もしかしたら自分の願望を押し付ける『お受験ママ』の毒親なのではないかと疑ってしまう。その後二人は塾を訪れ、孝多から「受験が嫌だと主張するために課金をしたというのは本当だ」と聞く。中学受験を経験していた羽男は、受けたくなくても、親のために受験する子どもの気持ちが痛いほどわかっていた。塾に通う生徒達の中にも自分の意志には反し、親からのプレッシャーをかけられている子ども達が多いだろう。『親ガチャ』という言葉を小学生が軽く使っているのには驚くのだが、気軽に使われるようになった今だからこそ、子どもでも自分の生まれた落ちた環境に憂うのだ。高額請求を仕組んだ真犯人とは返金のため調査を続けていた石子達だったが、事態は思わぬ方向に進む。事務所に突然駆け込んできた相田親子から告げられたのは、ゲームアカウントの乗っ取りと25万円の高額請求の発覚だった。直ぐに警察の協力を要請したが、情報開示を待つ傍ら、石子は調査を続ける。気になるのは母・瑛子の生活だが、石子が見たのは、ダブルワークで夜まで懸命に働く瑛子の姿だった。一方の羽男は、ドロパズで遊んでいると見せかけて、孝多のアカウントを乗っ取った人物とゲーム内でコンタクトを取ることに成功する。その人物は意外にも塾に通う孝多の友人だった。話を聞くと模試でカンニングをダシにされ、孝多のアカウントで課金し続けろと脅迫されていたという。このことから、カンニングとパスワードを知り得ることのできる人物に絞り込まれる。そしてお互いの得意を生かして、石子と羽男がお互いにヒントを見つけ、25万円の高額請求を仕組んだ真犯人を突き止めた。『石子と羽男』第2話で改めて気付く根幹のメッセージ事務室で友人が誤ってパスワードを口にしたのを耳にし、授業中預かっているスマホのロックを解除できた人物は一人だけ。その時スマホを管理していた塾の職員・深瀬(富田望生)だ。深瀬は以前、勤めていた塾で同じような問題を起こしていた。その動機は、自分は親から高校を出たら働けと育てられ大学にも行けなかったその腹いせだという。受験する子どもの足を引っ張っても、何も生まれないし、自分の過去は変えられるはずもない。だが、深瀬は自分のこの行いを正当化し、満足しているような態度でこう言い放った。「みんな親ガチャで当たり引き当てた勝ち組でしょ?」生まれ落ちたその瞬間から、他人と何かしら差がついているのは否定はできない。人は生まれながらにして経済力や容姿による様々な格差を感じずにはいられないのである。だからこそ誰しも『親ガチャ』を盾に、人生における失敗を『全て』生まれ落ちた環境のせいにしたくなってしまう。ひどい親が存在するのも事実、経済格差で学びの機会の幅に差があるのも事実。簡単に変えることのできない現実がそこにはある。だが石子の言う通り、生まれ落ちた環境を受け入れる必要はないし、家族であっても無理して家族でいなくて良い。だが、ガチャが当たりだ外れだと言い訳をしても何も生まれない。だったら、その前に自分だけの価値を見出せるよう行動を起こすことの方が、きっと自分の人生のためになる。たとえそれが誰かを頼る行動でも良いのだ。そのために石子や羽男という、暮らしを守ってくれる存在がいる。自分や誰かを恨む前に声を上げること。二話でも物語の根幹にあるメッセージを強く感じることができた。相手に抱く第一印象は、切り取られた1ページにすぎないそして返金の目処が立ったことを親子に報告しに行った石子達だったが、瑛子から返金は求めないと言われる。我が家のルールとして、お互いの罰と責任として受け止めることにしたのだ。母を幸せにするために決めた受験が、かえって負担になっているのではないかと孝多はずっと悩んでいた。そして、自然に塾をやめるため思いついた最善の方法が『受験ノイローゼ』だったのだ。取り返しのつかないことをしたのはもう変えられないと、受験を諦めると言う孝多に瑛子は、「孝多がしたいならやっていいんだよ」と笑顔で伝える。初め瑛子に感じた不穏は、切り取られた1ページにすぎなかった。仕事の合間を縫って一人でも寂しくないように動画を撮るなど、孝多のためを思い『母親』を頑張っていた。そして孝多もそれを受け取り、自分のため、そして親のために前向きに中学受験に取り組もうと頑張ってきた。石子はそんな親子を見て、一人で自分を育てくれた母親を重ねていた。石子は瑛子に母子家庭を支援する制度があることを紹介するのだった。今話も重いテーマとなったが、重くなりすぎず、後味良く終われるのは、『声を上げる』というメッセージがブレずにあるからなのだと思う。一番欲しいものであっても、簡単に手に入るくらい人生は上手くいくものではない。だが、だからこそ、土砂降りの雨が降っても傘を差し出してくれる存在と共に、『出会い』という素敵なガチャで、価値ある何かと出会う人生を送っていきたいと思わせてくれる第二話だった。『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』/TBS系で毎週金曜・夜10時~放送ドラマコラムの一覧はこちら[文・構成/grape編集部]
2022年07月28日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!まさかの理由で婚約破棄に…当時婚約していた彼と同居を始めることになった私。婚約のご挨拶の時点で、未来の義母には小言を言われていました。少し不安を感じつつも新居の準備をしていて、家具や家電を買う際に「もし必要だったらお金出しますけど、予算は押さえて下さいね」と言われていました。でも婚前であるなら長く使えるものをちゃんと買っておくべきだと私も私の両親も思っていました。購入前に見積書などを見せると「え、こんなにするの?あなたが欲しいならあなたが負担して頂戴。ご家庭もご立派ですし余裕ありますよね?」と言われてしまい…。とはいっても2人で使うサイズ感であれば妥当、なんなら少し控えたつもりでもちろん彼と相談してますし、彼の提案もあります。義母はそこから「全額そちらが負担してください」の一点張り。結局3分の2私と両親、3分の1彼負担で購入。しかし義母が来た際には勝手に家電をいじくりまわし「安そうなつくりね」などいろいろと言われ…。出典:lamire他にも嫌がらせが多すぎて結局婚約破棄させていただきました。さらにびっくりするのは今でもその家に彼一人、ほぼこちら側が支払いをした家具家電も使っていることです。(女性/会社員)必ずイヤミ付きで…義父は、農作物が好きで家庭菜園をしています。よかれと思ってでしょうが、育てたものや鉢植えなどを色々と頂きます。それはありがたいのですが「どうせ植えたりしいひんやろ」とイヤミ付きで渡されるのでモヤモヤします。毎回うるさいし、面倒なので野菜は自分たちで買って受け取らないようにしています。こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月19日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「婚約者を奪ったハイスペ男の正体」第1話です。彼女と婚約し、順風満帆。幸せいっぱいなはずが、あるトラブルが起こって…!?彼女とうまくいっていて…出典:lamireある事情があったけど…?出典:lamire婚約の話がでたときは…出典:lamireでも…!?出典:lamire彼女は反省せず…!?出典:lamire彼女が浮気をするなんて…!せっかく婚約していたのに、これでは台無しですね…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年06月17日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの投稿をご紹介! 「家の中で不気味な現象が起きる理由」第8話です。予想はしていたものの、まさかと思ったクロハが家の中に。彼女が忍び込んでいたとんでもない理由とは…!?最初はとぼけるクロハだったが…出典:lamire現状証拠もしっかりあって…出典:lamire「興味があるのは…」出典:lamireソラさんの生活スタイルに…!?出典:lamireクロハのトンデモ理論に…出典:lamire理解が追い付かないソラさん…出典:lamire一体どういうこと!?出典:lamire話が通じないクロハに押され気味…出典:lamireクロハさんが毎回忍び込んでいた理由とは、常人には理解が難しいほどにこじれていました…。話が通じない彼女にひるむソラさん…しかし、その背後には静かに怒っている人物が…!?(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年06月15日彼との結婚が決まり幸せを感じていた矢先に、誤爆LINEを受け取ったことによって、状況が一変してしまう場合もあるようです。今回はそういった経験のある女性たちに、“婚約中に彼から送られてきたトンデモない誤爆LINE”というテーマで話を聞きました。「式の前に1回会えない?」「夫とまだ入籍する前で、結婚式を間近に控えていたときでした。夫からLINEで、“式の前に1回会えない?”という連絡が来たんです。すぐに“いいけど、なんで?”と返しました。すると、しばらく間があったのち、“打ち合わせとかしたいから”という返信が来たんです。でも、そのメッセージに違和感があり、色々と考えてみた結果、“もしかして別の女性に送ろうとしていたのではないか”と思いました。彼に会ったときにそのことを問い詰めると、最初はしらばっくれていましたが、最終的にほかの女性に送る予定だったことを認めました。でも、“冗談で送った”と言うんです。たとえ冗談だとしても、相手のOKが出ていたら浮気に繋がっていたかもしれません。激怒した私は、一時は結婚式をキャンセルしようとしたんです。しかし、彼が土下座をして“今後、絶対に浮気をしない”と誓ってくれたため、思いとどまりました」カズミ(仮名)/34歳メッセージの内容としてはさほど違和感がないため、見逃してしまう人もいるかもしれません。しかし、“もし本当に浮気をされていたら…”と考えるとゾッとしてしまいますよね。「君も幸せになってね」「彼とは2年間付き合ったのち、結婚しました。でも、結婚前にひと悶着あったんです。婚約中、彼からLINEで“君も幸せになってね”と来たことがあって。最初はずいぶんと他人行儀だなと思いましたが、よく考えてみると“それは別の女性に送るつもりだったのでは?”と気づきました。彼にそのことを伝えると、素直に謝ってきましたね。そのメッセージを送ろうとした相手は元カノで、間違えて私に送ってしまったそうです。元カノとはもともと友だちで、2人で会うことはないけれど今でも友だち関係が続いているのだそう。事情を説明された後もすぐには納得できず、その後数日間はモヤモヤした気持ちを抱えることになりました」サリ(仮名)/29歳彼は元カノにエールを送っていたわけですね。ただ、婚約者である彼女としては、いまだに彼が元カノと繋がっていることを知り、モヤモヤを感じてしまったのでしょう。「実は結婚することになっちゃって」「彼からのプロポーズを受け、結婚を決めた直後のことでした。彼から、“実は結婚することになっちゃって”というLINEが届いたんです。最初は送り先を間違えたんだろうなと思ってスルーしていたんですが、後から言い方が気になってきてしまい…。だって、まるで結婚がアクシデントかのような言い方じゃないですか。その夜、彼にたくさん文句を言いましたよ。でも彼は、“友だちだからそういう言い方になった”の一点張り。正直、ムシャクシャしましたね。怒りが収まるのに数日かかりました」リヨ(仮名)/32歳彼としては、悪意はなかったのかもしれません。しかし、友だちへの報告とはいえ、結婚することを喜ばしく思っているのなら、言い回しには気をつけてほしいですよね。“婚約中に彼から送られてきたトンデモない誤爆LINE”をご紹介しました。悪気はなかったとしても、このようなLINEを受け取ってしまったら結婚するのをためらってしまいそうですよね。彼としても彼女を手放したくないのなら、もっと彼女の気持ちに寄り添った行動をすべきでしょう。©Ivan Pantic/gettyimages文・塚田牧夫
2022年03月28日1番目に並んでいたママといるとき、順番を割り込もうとした4番目のママに遭遇。4番目のママは帰りがらない子どもの手を引っ張り、なんとか帰らせようとしていました。そんな4番目のママを1番目のママはにらみつけていて……? ブチギレママの仰天行動……! 「帰らない」と主張する息子にブチギレる4番目のママ。 先生も間に入るものの、その意思は変わりません。 勘に袋の緒が切れた4番目のママは、「本当に置いていくから!」と言うと、出入口へ―。 れおぱさんと1番目のママで様子を見ていると、全然戻ってこない4番目のママ。 (えっ、フリじゃないの!?) 予想外の展開に2人はあっけに取られてしまいました……! 著者:マンガ家・イラストレーター れおぱ
2022年03月10日Teva(テバ)とエイトン(ATON)によるコラボレーションサンダル「Teva×エイトン ユニバーサルトレイル(Teva×ATON UNIVERSAL TRAIL)」が、2022年4月上旬よりエイトン青山などで発売される。シックなビジュアルに仕上げたコラボサンダル「Teva×エイトン ユニバーサルトレイル」は、大人のためのリアル・スタンダードウェアブランドとして知られるエイトンらしい、シックな配色が魅力のサンダルだ。Tevaを象徴するポリエステルストラップには、落ち着いたブルーベリーを採用し、ブラックのフットベッドを組み合わせた。ミッドソールとアウトソールには優しいウォームホワイトを配している。また、アクセントとして、「ATON」のネームをヒールストラップにあしらっている。シティからトレイルに対応する、優れた機能面にも注目。アッパーには、3点で足をホールドするTeva独自のユニバーサルストラップシステムを採用。速乾性に優れたストラップは、面ファスナー仕様で着脱と調整が簡単に行える。ミッドソールは、カーブしたEVAが土踏まずをサポートする、軽量でクッション性のあるものを使用。耐久性と安定したトラクションを両立するヴィブラム メガグリップアウトソールを組み合わせた。エイトンのロゴ入り巾着袋が付属なお、サンダルには、中央にエイトンのブランドロゴが施された巾着袋が付属。抗菌消臭効果があると言われているお茶の葉で染色したコットンローン素材を用いている。【詳細】Teva×エイトン ユニバーサルトレイル発売時期:2022年4月上旬販売店舗:エイトン青山、エイトン取り扱い店舗、Teva公式サイト、エイトン公式オンラインストアサイズ:メンズ25.0~29.0cm、ウィメンズ22.0~25.0cmカラー:ブルーベリー価格:19,800円【問い合わせ先】デッカーズジャパンTEL:0120-710-844
2022年02月24日大人気マンガシリーズ、今回はのじ(@noji09noji)さんの投稿をご紹介! 「気づいたら浮気相手だった話」第21話です。返信が来なくて、木多口さんに追いメールをしたのじさん。すると、ついに返信がきて…?いざ返信が来ると…出典:instagramここは、思い切って…!!出典:instagram!?出典:instagram内容は…?出典:instagramこの返信に、のじさんは…出典:instagramこれからどうなる…!?出典:instagramやっときた返信は、「もう連絡したくない」という一言。このあと、のじさんはどうするのでしょうか…?次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@noji09noji)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年02月21日