TBS『サンデーモーニング』(毎週日曜前8:00)が26日に生放送され、19日放送内容について謝罪・訂正した。番組公式サイトでは、21日に「5月19日の放送で『共同親権』の問題をお伝えする際に、離婚の原因として計42.4%という数字をフリップで示して、法務省公表の実態調査で『精神的な暴力、経済的な暴力、そして身体的な暴力が、あわせて4割にのぼります』とお伝えしましたが、正しくは『精神的な暴力が21.0%、経済的な暴力が13.5%、身体的な暴力が7.9%』と個々の数字を示すべきでした。調査は複数回答が可能なもので、合算したことは誤りでした。お詫びして訂正致します」と伝えていた。26日の番組の最後にこの点に触れ、膳場貴子が「先週の放送に関して訂正をさせていただきます」と説明。駒田健吾アナウンサーが法務省の離婚の原因調査の表を改めて示すとともに、これが「複数回答が可能なデータ」だったとし、「精神的な暴力」「経済的な暴力」「身体的な暴力」を合算し、円グラフで示したことは間違いだったと説明。「個別の数字をそれぞれ示すべきでした。お詫びして、訂正いたします」と伝えた。
2024年05月26日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送。第3試合はななまがりVSタモンズで、タモンズが勝ち上がった。ななまがりは268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)、タモンズは269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)と、1点差の激戦となった。“ハイパーゼネラルマネージャー”のくりぃむしちゅー・有田哲平は「真っ向からのバカ対決。だから大好きなんですよ(笑)。どこかで『バカでいこう』って決めたんですよね(笑)?」と賛辞を送った。タモンズが披露したネタは「ベルト」。安部浩章は、趣味が特撮ヒーロー番組観戦(特に仮面ライダー、スーパー戦隊、メタルヒーローは全作全話視聴)という根っからの特撮好きとして知られる。そんな安部だけに仮面ライダーのベルトへの深い愛が感じられるネタとなった。“声に出したい変身待機音声”として知られるウィザードライバーの「シャバドゥビタッチヘンシーン」などをネタに盛り込む。オーズドライバーの「タトバタトバタトバ」なども。ベルトのブランドについて「お前、グッチ?俺、バンダイ!」といったワードでも話題となっていた。Xでも「シャバドゥビタッチヘンシーン」や「変身ベルト」がトレンド入り。ファンはSNSで「フジでここまで仮面ライダーネタが見れるとは思わんかったわぁーw」「笑いすぎてお腹痛い」と大盛り上がりとなっていた。
2024年05月19日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。16年ぶりの賞レース出場となったザ・パンチは、決勝で惜しくも破れて準優勝となったが、脚光を浴びた。ノーパンチ松尾(43)とパンチ浜崎(43)による同コンビは、1998年結成の芸歴27年目。『M-1グランプリ』(2008年)以来、16年ぶりとなる賞レースファイナリストとなった。16年前は、浜崎の「チャース、チャッチャチャース!」という印象的なあいさつをもとにした、浜崎のキャラクターを全面に押し出した漫才を行っていたが、今回は芸風を変えて勝負をかけた。ガクテンソクとの決勝では、『M-1』出場時にも放ったフレーズ「砂漠でラクダに逃げられて~」も飛び出し、笑いを誘い、SNSでも話題に。優勝決定後、博多華丸は「ザ・パンチは、別に相談受けたわけじゃないけど、やめんでよかったね」と声をかけ、大吉も「16年ぶりの『砂漠でラクダに逃げられて~』で、あんなに沸くんだから、あなたたちは死んでなかったのよ。あしたからも頑張りましょう」とやさしく強く背中を押した。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)<準決勝第2試合>タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)
2024年05月19日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となった。優勝直後の会見では、率直な思いが飛び出した。奥田修二(42)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。優勝後の会見で、大阪の劇場でともに活動していた、霜降り明星、ミルクボーイが『M-1グランプリ』で王者になったことについて向けられると、奥田が「ミルクボーイは同期で、霜降り明星はけっこう後輩なんですけど、僕たちは1回も決勝に行けずで、2組がバーッて行った時は、本当に『M-1』に出ること自体をやめようかなと。営業では10分とか15分の漫才にすごくやりがいを感じていたので、4分には戻れないのかなと感じていたんですけど、霜降りとかミルクボーイが優勝することで『いや、やるしかない』となんとか気持ちをつないでいました」と打ち明けた。『THE SECOND』と『M-1』との違いについては、よじょうが「なんていうんですかね…語弊ありますけど『M-1』みたいにギスギスしていないというか(笑)。みんなが対戦相手なんですけど『よかったな!』『頑張ってください』みたいな声かけが普通になっているので、ホントに自分らだけがうれしいじゃない感じがします」と告白。奥田も「『M-1』は準決勝に残った30組くらいになると、次の日にいろんな人におめでとうって言われるんですけど『SECOND』の32組は、誰にも言われない(笑)。コアなお笑いファン、お笑い芸人とスタッフさんが大注目してくれているので。その人たちが小さい声で『おめでとうございます』って言ってもらえて。それがうれしさです」と笑いを交えて明かした。よじょうも「めっちゃええ雰囲気ですよ。最後、決勝に出ていく時も、金属バットとかラフ次元が『頑張ってください』って言ってくれて『いってくるわー』みたいな感じだったので、ホンマに緊張がやわらぐというか」と回顧。奥田も「最終的には、僕らが勝った2組が来て。ザ・パンチさんの方には東京所属のみんながおって、僕ら最初2人やったんですけど、ラフ次元と金属バットが来てくれて『いやー大阪の兄さん、ひとりにさせるわけないっしょ』みたいな、友保が熱いこと言ってました。あんな感じやけど、熱いんです」と語った。6分というネタ時間について、奥田が「絶妙にオモロイ。『M-1』は4分で短距離走なんですよ。ウサイン・ボルトとかムキムキじゃないですか?中長距離の方は体が細いじゃないですか?スポーツが違うんですよ。絶対、息継ぎが必要なので。どこで息継ぎをネタに入れるのか、いろいろ考えることができるので、すっげー楽しいです」と声を弾ませた。解散も考えていたこともあったことも話題に。奥田が当時を笑顔で振り返る。「2010年に1回目の『M-1』が終わるんですね。僕らは『M-1』に出るためにコンビを組んだんです。その時、baseに笑い飯さん、千鳥さん、麒麟さんが所属してらっしゃる劇場に所属するっていう2つが夢やったんですけど、両方がなくなりまして、続けている意味ってなんだろうと。ネタ合わせの時に、解散を言いにいくつもりやったんですけど、まさかのこっち(よじょう)から言ってきて、ムカついてきて『続けたらぁ!』ってなった(笑)。めちゃくちゃ反論したんです。『解散なんてな、何者にかなったヤツしか言っちゃアカンやろう』って、解散って言おうとしていたヤツが言っているんですよ(笑)」。こうした思いも乗り越えてつかんだ栄冠。今後の目標として、よじょうが「劇場とかで、トリをやってみたいです」と話すと、奥田も「僕たち世代でなんばグランド花月(NGK)で大トリをとられるのは、名前出てくるのは和牛さんとかプラス・マイナスさん、銀シャリさん。銀シャリさんだけになってしまったというか。橋本さんとは大阪時代に一緒に暮らしてきたくらい仲良くて、こんな立場でおこがましくて、橋本さんには言えなかったんですけど、なんとかチャンピオンになって、銀シャリさんをひとりにはしたくないなとは、こっそり思っていました」と熱い思いも飛び出した。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開し、激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)<準決勝第2試合>タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)<決勝>ザ・パンチ:243点(1点:4人、2点:49人、3点:47人)ガクテンソク:294点(1点:0人、2点:6人、3点:94人)
2024年05月19日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となった。優勝直後の会見では、安堵の表情を浮かべた。奥田修二(42)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。優勝後の会見で、奥田が「まだ実感がなくて、まだネタ2本やらなアカンくらいな感じ」と明かすと、よじょうは「こんなにLINEくるんやなって」とにっこり。ネタの選定について、奥田が「金属バットがすごくいい得点で勝ったので。金属バットと戦っても勝てないなと。ラフ次元とやるネタは、きょう1個もネタ合わせしてなかったネタでいかへん?ということで」と打ち明けた。優勝後の反響について、奥田が「両親としゃべりましたけど、すごく喜んでくれて。近所ほうぼうに言って回るねと」とほほえましいかけあいを披露すると、よじょうが「僕の両親はたぶん寝ていますね」とニヤリ。よじょうが、優勝を伝えたい人について「いっつもかわいがってもらっているダイアンの津田さん。LINEもくれまして。『おめでとうと。どっかで祝勝会しような。末尾に100万円くれ』と」と語っていた。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。決勝はガクテンソクとザ・パンチで、ガクテンソクが悲願の優勝を果たし、2代目王者となり、優勝賞金1000万円を獲得した。ザ・パンチは243点(1点:4人、2点:49人、3点:47人)、ガクテンソクは294点(1点:0人、2点:6人、3点:94人)で、ガクテンソクは大会史上最高得点をマークした。奥田修二(42)とよじょう(42)からなる同コンビは、2005年結成の19年目。NHK「新人演芸大賞」(2013年)優勝、第49回上方漫才大賞(2014年)新人賞、第4回ytv漫才新人賞(2015年)優勝などといった経歴を誇る。ファイナルでは、第2試合でラフ次元と戦い勝利を収め、準決勝では金属バットとの激戦を制した。奥田は決勝後「1本目はネタ合わせしてないやつやりました」と打ち明けるなど、現場の空気を見ながらネタを選定するなど、冷静な戦いぶりも光り、有田哲平も「漫才師としてのすごみを見せさせてもらった」とうなった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)<準決勝第2試合>タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)<決勝>ザ・パンチ:243点(1点:4人、2点:49人、3点:47人)ガクテンソク:294点(1点:0人、2点:6人、3点:94人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。準決勝第1試合はガクテンソクと金属バットで、ガクテンソクが勝利。準決勝第2試合はタモンズとザ・パンチで、ザ・パンチが勝利を収めた。これにより、決勝はガクテンソクとザ・パンチとなった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突した。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)<準決勝第2試合>タモンズ:264点(1点:0人、2点:36人、3点:64人)ザ・パンチ:278点(1点:4人、2点:14人、3点:82人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。準決勝第1試合はガクテンソクと金属バットで、ガクテンソクが決勝へと駒を進めた。ガクテンソクは283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)、金属バットは273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)だった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)<準決勝第1試合>ガクテンソク:283点(1点:1人、2点:15人、3点:84人)金属バット:273点(1点:2人、2点:23人、3点:75人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチで、ザ・パンチが勝ち上がった。タイムマシーン3号は273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)、ザ・パンチは284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)で、ハイレベルな戦いとなった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)<第4試合>タイムマシーン3号:273点(1点:1人、2点:25人、3点:74人)ザ・パンチ:284点(1点:0人、2点:16人、3点:84人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。第3試合はななまがりVSタモンズで、タモンズが勝ち上がった。ななまがりは268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)、タモンズは269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)と、1点差の激戦となった。“ハイパーゼネラルマネージャー”のくりぃむしちゅー・有田哲平は「真っ向からのバカ対決。だから大好きなんですよ(笑)。どこかで『バカでいこう』って決めたんですよね(笑)?」と賛辞を送った。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)<第3試合>ななまがり:268点(1点:3人、2点:26人、3点:71人)タモンズ:269点(1点:1人、2点:29人、3点:70人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。第2試合はラフ次元VSガクテンソクで、軽妙な漫才を披露したガクテンソクが勝ち上がった。“ハイパーゼネラルマネージャー”のくりぃむしちゅー・有田哲平は、戦評を行う中で、思わず“漫才の仕組み”をぶっちゃけ、周りを慌てさせた。有田は「2組とも、漫才のネタが何回も練習しているのに、それを知らないフリをしながらやっていく技術がいるじゃないですか?」とにっこり。博多大吉がすかさず「漫才をそんな言い方やめてください!」とツッコミを入れ、東野幸治が「ハイパー取り上げます」と続けた。有田はその後に「ラフ次元も本当にすばらしい。これはトップの漫才。とにかくハイパーでした」と賛辞。大吉も「ラフ次元、すごくよかったと思いますけど、感心の方が勝ってしまった」、博多華丸も「ラフ次元、どんな企業の立食パーティーにも推薦できます」と呼びかけていた。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。第2試合はラフ次元VSガクテンソクで、軽妙な漫才を披露したガクテンソクが勝ち上がった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。■『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』<第1試合>ハンジロウ:271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)金属バット:291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)<第2試合>ラフ次元:255点(1点:2人、2点:41人、3点:57人)ガクテンソク:288点(1点:0人、2点:12人、3点:88人)
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。昨年の初回大会から引き続いての出場となった金属バット(友保隼平、小林圭輔)は「大阪交通安全かるた」のネタを披露し、見事に勝ち上がった。所属事務所のこともぶっこみながら、笑いを誘った2人だったが、ネタ中に発せられた「致死量の関西弁」との強烈なワードがSNSでトレンド入りを果たすなど、大きな反響。「攻めてるな」「すごい」などといった声が相次いで寄せられている。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。第1試合はハンジロウVS金属バットで、「大阪交通安全かるた」との設定で漫才を行った金属バットが勝ち上がった。ハンジロウが271点(1点:0人、2点:29人、3点:71人)、金属バットは291点(1点:0人、2点:9人、3点:91人)だった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。“ハイパーゼネラルマネージャー”として登場した、くりぃむしちゅー・有田哲平が「今まで審査員とか。賞レースのやつはお断りしてきたんですよ。そうしたら、フジテレビの方が『ハイパーゼネラルマネージャーはいかがですか』と言われて『わかりました』と(笑)」と笑わせた。有田は続けて「ちょい後輩くらいのベテランの漫才が大好きで…」と打ち明けつつ「我々もSECONDなんで」とニヤリ。MCの東野幸治から「松本さんって、名前を出しても大丈夫なんです!」とツッコミを受けた。宮司愛海アナが「海砂利水魚からくりぃむしちゅーに改名して、再びブレイクした」と『THE SECOND』との縁を伝えられると「そういうことなんですね。ハイパーってなんですか(笑)?」と笑みを浮かべていた。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。MCの東野幸治が、冒頭から「1年ぶりでございますけども。先に言っときます。松本さんは来ません(笑)」と呼びかけた。東野は続けて「ギャロップが優勝しまして、オープニング漫才していただきまして、ありがとうございます!無事、2回目を迎えることができまして、ありがとうございます!去年終わって、僕はすぐ家に帰ったんですよ。スタッフとベテラン漫才師たちで焼肉行ったらしいんですけど、ベテランやから肉が余ったと(笑)。夢のある大会のはずなんです。煽りVTRで、僕は一度死にましたとか悲しい文言ありましたけど、どうか4時間笑っていただきたいな」と呼びかけた。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。
2024年05月18日“結成16年以上”の漫才師たちによる、フジテレビの賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~2024』が18日に生放送(後7:00~11:10)。オープニングは、昨年“初代王者”に輝いたギャロップによる漫才から幕開けするという“粋な演出”が見られた。会場からの大歓声で迎えられた2人だったが「こんなご褒美がいただけるなんて…「こんなにもカロリーの高いご褒美があるんですか?」「去年より緊張しております(笑)」と笑わせて、しっかり“凱旋漫才”を行っていった。4月20日・21日に「ノックアウトステージ16→8」が開催された。16組の漫才師たちが2組ずつ登場し、1対1の“タイマン”形式でし烈なネタバトルを展開。激戦の末、「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組(タモンズ、ハンジロウ、ななまがり、金属バット、ザ・パンチ、タイムマシーン3号、ガクテンソク、ラフ次元)が決定した。MCの東野幸治、ハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、そしてスペシャルサポーターの博多華丸・大吉が見守る中、王座をかけて激突。組み合わせ抽選の結果、第1試合はハンジロウVS金属バット、第2試合はラフ次元VSガクテンソク、第3試合はななまがりVSタモンズ、第4試合はタイムマシーン3号VSザ・パンチとなっている。
2024年05月18日お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが12日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。「スキルマーケット」に似たサービスを利用した体験談を披露した。○業者にコント作成を依頼番組では、謎解きと演劇を組み合わせた公演の内容が、「既存作品からの盗用が多数ある」とSNSで指摘され、計16公演を中止した話題を紹介した。公演中止を発表した劇団は、技術や知識を個人間で自由に売買できる「スキルマーケットサービス」を介して、脚本の草案を提供してもらったところ、既存作品のアイデアやセリフが組み込まれてしまったと説明。市場規模が拡大しているスキルマーケットサービスについて、ITジャーナリストの三上洋氏は「相手が誰だか分からない中で、倫理的な社会ルールを守るかどうかが、スキルマッチングで一番難しいところかもしれない」と指摘した。この話題を受け、ジュニアは、スキルマーケットに似たサービスを利用した体験談を披露。「事務所の会議室でコントを考えていた時に、『何でもお助けします!』という看板が目に入ったから、『1本作ってもらおう』と思わず電話してしまった。断られるかな? と思ったら、『いいですよ。何分ですか?』と言われて、期日までに5分程度のコントをしっかり作ってくれた」と振り返り、「そのコントをお客さんの前で披露したら、むちゃくちゃウケた」と明かすと、共演者は「ウケるんだ!?」と驚きの声をあげた。その後、ジュニアは「それは『どんだけ素人が作ったコントやねん!』という笑いやった」と種明かしをして、笑いを誘っていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月16日俳優・フィギュアスケーターの本田望結が、6日放送のフジテレビ系バラエティー番組『何か“オモシロいコト”ないの?』(毎週月曜後11:00~後11:40)にゲスト出演する。同番組では、MCを務める菊池風磨(timelesz)と長谷川忍(シソンヌ)が、ゲストを笑わせるべく、毎週さまざまな“オモシロい(…かもしれない)”企画に挑戦する。今回は、本田、松尾駿(チョコレートプラネット)、長谷川雅紀(錦鯉)、野呂佳代、菊地亜美をゲストに迎え、番組初となる生放送企画「今日からダサい審議会」を送る。世の中に遍在するダサいかどうか微妙なラインのものごとについて、ダサいかダサくはないか白黒ハッキリ決めていく審議会を開廷する。ファッション、SNSなど、普段モヤッとしているテーマを議題に出演者らが討論する。ダサいか、ダサくはないのかの立場に分かれ、自身の持論を展開していく。そして、その審判を下すのはMCでもゲストでもなく視聴者。画面右上に表示されるQRコードから投票できる。放送翌日からの“ダサい”の新たな線引きを決める。
2024年05月06日「すみません。20分前に起きたばかりで、頭がまだ追いつかないんです……」4月11日、朝の情報番組『THE TIME,』(TBS系)の生放送でバツが悪そうにこう話、長谷川博己(47)だ。「主演を務める日曜劇場『アンチヒーロー』(TBS系)の番宣でしたが、長谷川さんがまさかの寝坊で遅刻してしまったのです。連日の撮影で疲労が溜まっているのでしょうか……。顔色が悪いように見え、心配になりました」(芸能関係者)長谷川には7年ぶりの日曜劇場主演で重圧があったという。「今作は完全オリジナル脚本のため、役作りが大変だったそうです。裁判を傍聴し、弁護士の動き方や話し方を学んだり、六法全書で法律の勉強までしていたとか。責任感が強いので、座長を担うプレッシャーとも毎回闘っているそうです。『ドラマより緊張する』と話すバラエティ番組に番宣出演することも負担がかかるのでしょう」(制作関係者)私生活でも責任感が強いという長谷川。本誌は昨年7月、病気治療のため休養中だった恋人・鈴木京香(55)のもとを訪れる長谷川の姿を目撃している。「鈴木さんは3月にSNSで女優の仕事を再開したと報告しました。長谷川さんは療養中の彼女の身の回りの世話など献身的にサポートしてきましたが、それが一段落して、どっと疲れが出たのかもしれません」(前出・芸能関係者)また、長谷川は母親の介護問題にも直面している。長谷川の実家の近隣住民はこう明かす。「長谷川さんのお母さんは高齢で、1~2年前に妹さんと同居するために家を出ていきました。ただ、その後も彼は何度かこちらにいらしているみたいです。尊敬する亡きお父さまの建てた家ですし、お母さんが戻ってきたくなったときのため、定期的にメンテナンスしているのでしょう」さらに、長谷川が代表を務める個人事務所が昨年9月の決算で1400万円の赤字となっていた(*3月に妹と共同で代表を務める会社に吸収合併されている)。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏はこう語る。「売れっ子俳優の個人事務所で赤字というのはあまり聞いたことがありません。考えられる原因は、投資での損失などでしょうか」『アンチヒーロー』の現場でも疲労の色は見えていたようで……。「撮影の際、セリフを言い切ってカットがかかった後に、フラッと倒れそうになっていたことがあったそうです」(前出・制作関係者)本誌が長谷川の事務所に問い合わせたところ、《現在、撮影中のドラマは制作側が色々と配慮してくださり、長谷川は、視聴者様に素晴らしい作品を届けられますようにスタッフ様他共演者様とともに日々全力投球しております》との返答があった。重圧、献身、介護、赤字の四重苦で限界の長谷川。ヒーローが肩の力を抜ける日は来るのだろうか。
2024年04月16日《happy birthday》4月14日、木村拓哉(51)がInstagramのストーリーズを更新。冒頭のように綴り誕生日を祝った相手は、妻の工藤静香(54)だった。この日、54歳の誕生日を迎えた静香。木村は、いちごのパフェ越しに微笑む静香の写真を投稿し、誕生日を祝福したのだ。「娘のCocomiさん(22)やKoki,さん(21)が夫婦のツーショットをSNS等に投稿したことはありましたが、木村さん自ら静香さんの写真を公開したことはほとんどありません。20年の静香さんの誕生日、中国版SNS『微博(ウェイボー)』に木村さんが静香さんの頬を背後からつまんで微笑むツーショットを投稿しましたが、それ以来だとみられます」(スポーツ紙記者)00年に結婚して以来、本人たちはほとんど公にしてこなかった木村&静香の結婚生活。今回はツーショットではなかったものの、珍しいプライベートショットにSNS上では《ちょっと!貴重すぎない、、、キムタクがあの写真!!!!スクショした、、愛妻家なキムタクも最高、、、》などと衝撃を受ける声が続出した。STARTO ENTERTAINMENTでは、今年に入り結婚するタレントが続出。3月13日には、NEWSの小山慶一郎(39)がAAAの宇野実彩子(37)と結婚したことを発表した。「小山さんは結婚を発表した翌日の14日、レギュラー出演している情報バラエティ番組『よんチャンTV』(MBS)の生放送に登場。金屏風や花が置かれた“記者会見風”のセットが用意され、小山さんが結婚後の思いなどを語りました。さらにこの日の生放送で小山さんは左手薬指に指輪をしており、ファンを驚かせました」(前出・スポーツ紙記者)男性アイドルも、「結婚生活を必要以上に隠さなくなった」とある芸能関係者は指摘する。「旧ジャニーズ事務所のタレントたちは女性ファンが多いだけに、これまでは結婚しても自ら結婚の話題には触れなかったり、公の場では結婚指輪を外したりと気に掛ける場合がほとんどでした。しかし、旧ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTへと社名が変更となり、エージェント契約を選択することもできるため、今までより“個人”が尊重される環境になったはずです。必ずしも結婚生活をひた隠しにすることはなく、“話したいことを話す”“投稿したいものを投稿する”と自由度がますます高くなっていくのではないでしょうか」4月10日に本格始動したSTARTO社。これまではみられなかった私生活の様子が垣間見られるようになるかもしれない。
2024年04月15日2024年4月17日(水)深夜放送広島ホームテレビ広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、カープ学習番組『カープ道』を2024年4月17日(水)深夜0時15分より生放送いたします。※広島エリア■『カープ道』4月17日(水)深夜0時15分~0時45分今回のカープ道は、視聴者なのに緊張してしまう!?内容盛りだくさんの生放送をお送りします!その日行われるベイスターズ戦をまるっと振り返り、勝敗ポイントを安部友裕さんが解説。さらに、深夜の街から恒例のゴッホ生中継!果たして何処に向かうのか?特別ゲストとして新丼貴浩さんがリモート出演し、今シーズンのカープ、新井監督への思いを語ります。#生カープ道 でつぶやけば観戦チケットが当たるプレゼントもあります!■出演【番組MC】中島尚樹安部 友裕(HOME野球解説)榮 真樹(HOMEアナウンサー)新丼貴浩ゴッホ向井■カープ道とはカープを知らない、カープに興味のない、カープにとりあえず乗っかりたい人必見のカープ学習番組。カープ道公式ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月15日長男はイヤイヤ期がありましたが、次男は3歳まではおとなしく、4歳になっても自己主張が控えめでニコニコしていました。そのため私は、「今回はイヤイヤ期はないのかな?」と思っていたのですが、ある日突然驚きの事態に見舞われてしまったのです……。 少し遅めのイヤイヤ期わが家には、あまのじゃくな7歳の長男、マイペースな5歳の次男、しっかり者の4歳の長女、甘えん坊な2歳の三男の4人の子どもがいます。次男が3歳のときまでは、おとなしくて自己主張をあまりしないタイプだと思っていました。 また、イヤイヤ期は長男が2歳のときに一度経験しており、次男が4歳になってもおとなしくいつもニコニコしていたため、「今回はイヤイヤ期はないのかな?」と、ぼんやりと考えていました。ですが次男が4歳6カ月になったころ、少しずつ自分の感情を出してくるようになったのです。突然激しく感情表現をするようになったため、「イヤイヤ期が来た!」とすぐにわかりました。 激しく自己主張し続ける次男にげんなり次男はマイペースで、大好きな虫などを観察したり、ジグソーパズルをしたり、物事に対してじっくり取り組む性格です。基本的に穏やかな性格なので、イヤイヤ期が始まったときはすぐにわかりました。 朝起きるとパジャマから着替えなかったり、「幼稚園に行きたくない! おうちでテレビ観ていたい」と暴れたりするため、幼稚園まで毎日送迎。買い物に行くと「まだ帰らない」と激しく泣いて暴れることもしばしば。 イヤイヤ期が4歳6カ月ごろから始まったため、力も強く、毎日ヘトヘトになって、途方にくれる日々を送っていました。 次男の気持ちをくみ取る次男がきょうだいの間に挟まれて、寂しい思いをしているのかもしれないと思った私は、次男の気持ちをくみ取ることを意識するようになりました。たとえば、次男に「抱っこして!」と言われたら、すぐに抱っこをしてあげるなどです。 もしそのとき無理な状況だったら、「今していることが終わったら抱っこしてあげるから、ちょっと待ってて」と声掛けして、次男が淋しがらないように、正面から向き合うようにしました。そうすることで、はじめは自己主張を曲げようとしなかった次男も、少しずつ我慢できるようになったように感じます。 私がイライラしたときのイライラ軽減法次男がイヤイヤ言っているとき、私がイライラしていると、次男はすぐそれを感じとり、もっと激しく自己主張してきます。そのため、普段私が次男に対して感情的にならないための3つの対策をとっています。1つ目は、普段から夫に相談して話を聞いてもらうことです。話を聞いてもらうことで、日中は仕事で家にいない夫も状況把握ができますし、私の話を共感してもらうことで私の気持ちもすっきりします。 2つ目は、イライラしてきたらトイレにこもるなど、次男と距離を置くこと。3つ目は、自分の好きなお菓子や紅茶などを常備しておくことです。「次男のイヤイヤに付き合ったあとで、こっそり好きな物を食べよう」と、自分にごほうびを用意しておきます。 次男は現在5歳6カ月となりイヤイヤ期はだいぶ落ち着いてきましたが、まだまだ自分の思い通りにいかないと泣きながら怒ったりします。イヤイヤ期の子どもの相手をすることは本当に大変ですが、ずっとイヤイヤ期が続くわけではないと、自分に言い聞かせながら過ごしています。適度に息抜きをして、これからも次男と正面から向き合っていきたいと思います。 イラストレーター/miyuka著者:千葉 里美
2024年04月12日タレントの辻希美が9日と10日に自身のアメブロを更新。初めて2ショットを撮った人物を明かした。9日のブログで、辻はコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』を訪れたことを報告し「寒過ぎてあったかい飲み物飲みたくて」と説明。注文したフラペチーノを手にする三男・幸空(こあ)くんの姿を公開し「見てるだけで寒い」と述べつつ「気温見るとそこまで低い訳じゃないんだよなぁー」とコメントした。10日のブログでは、自身が水曜レギュラーを務めるバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演したことを報告し「楽しい生放送になりました」と出演者らとの集合ショットを公開。同じ事務所の歌手・でか美ちゃんもゲスト出演していたといい「ちゃんと会うのはまさかの初めまして」と明かし、でか美ちゃんとの2ショットも公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月11日3月30日に生放送された音楽番組『with MUSIC 春の2時間スペシャル』(日本テレビ系)。有働由美子(55)と松下洸平(37)がMCを務める新番組で、レギュラー放送に先駆けて豪華アーティストが集結した。人気デュオ・コブクロは’05年11月にリリースされた代表曲「桜」を、長野県伊那市にしか咲かないタカトオコヒガンザクラの映像とともに熱唱。SNSでは、《コブクロの桜、いい曲だなぁ、泣ける》《コブクロの桜、春に聞くと沁みまくる》と感動の声が。だがそのいっぽうで、ファンからは黒田俊介(47)の“異変”を心配する声も相次いでいたのだ。《なんか歌うのしんどそう。大丈夫かな?》《辛そう…肩で息継ぎしてるの見ると心配のなるね…》《黒田さん すこしやせた?》《コブクロ、黒田さん大丈夫かな呂律回ってない?声が出てない?なんか違うと感じるのは私だけ?》「視聴者のなかには、黒田さんの音程や声質が以前とは変わったように聞こえたり、息継ぎが苦しそうに見えたりした人も少なくなかったようです。黒田さんといえば、昨年10月16日に急性肝炎によって入院したことが公式サイトで発表されました。同月31日に黒田さん本人がInstagramで退院を報告しましたが、今年3月10日には《急性肝炎発症後に謎の突発性難聴も併発したが無事完治。これはまじ焦った》とThreadsで明かしていました。とはいえ生放送でのパフォーマンスだったので、音響の不具合などあったのかもしれません」(テレビ局関係者)同日は18時から放送された『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)でも、デビューシングル「YELL~エール~」をLittle Glee Monsterとコラボで披露したコブクロ。3月20日には結成25周年を記念し、ベストアルバム『ALL SEASONS BEST』が発売されたばかり。精力的な活動ぶりが伺えるが、黒田のコンディションは万全ではないのだろうか――。本誌はコブクロが所属するワーナーミュージックジャパンに取材を申し込んだが、回答を得ることはできなかった。’25年に開催される関西・大阪万博のテーマソングも手掛けているコブクロ。ますますの活躍が期待されるが、何事もないことを祈るばかりだ。
2024年04月02日「つづきみ」運営事務局は、ニコニコ生放送、バンダイチャンネル、ほか各メディアにて2024年3月29日(金)に配信する「僕たちは新作アニメのプロモーション映像を3時間かけて一気観したらどのくらいつづきをみたくなるのだろうか?(つづきみ)」第31回の詳細情報を発表。今回も多くの新作タイトルをご紹介いたします。つづきみロゴファイル■番組タイトル第31回「僕たちは新作アニメのプロモーション映像を3時間かけて一気観したらどのくらいつづきをみたくなるのだろうか?」(略称:「つづきみ」)■番組概要毎クール数多くのアニメが放映される中、「3話切り」「1話切り」どころか「タイトルだけ確認して本編を見ない」「そもそも作品がある事を知らなかった」となっている人も多いのではないでしょうか?我々はそんな「ゼロ話切り」を世の中から撲滅すべく、2016年からこの「つづきみ」を開催しております。本企画は製作委員会や制作会社さまのご厚意・ご協力で集まった新番組のプロモーション映像を一挙上映し、ニッポン放送 吉田アナ、女優・タレントの結さんの軽快なトークと共に楽しみ、気がつくと新番組への知識と期待が高まるという内容になっております。なお、本企画では一人でも多くのファンに見てもらうため、全内容をニコニコ生放送、バンダイチャンネルなど数多くのメディアにて無料生配信しております。■開催日時2024年3月29日(金) 17:30~21:00(予定)※各種配信サイトにて生配信■司会吉田 尚記(ニッポン放送)、結(女優・タレント)吉田 尚記結■コメンテーターリチャード・アイゼンバイス(アニメジャーナリスト)リチャード・アイゼンバイス■収録会場Mixalive TOKYO(池袋)■観覧申し込みURL ■配信メディアニコニコ生放送 : バンダイチャンネル: 他■公式X(旧:Twitter) ■ゲスト出演タイトル【TVアニメ「シャドウバースF」】武田羅梨沙多胡(風祭レン役)武田羅梨沙多胡「シャドウバースF」(c)アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京【TVアニメ「HIGHSPEED Étoile」(ハイスピードエトワール)】佐々木ゆうろ(ハイスピードエトワールプロデューサー)「ハイスピードエトワール」(c) HSE Project【「クラユカバ」「クラメルカガリ」】塚原 重義(監督)吉田 新之助(プロデューサー)「クラユカバ」「クラメルカガリ」(c)塚原重義/クラガリ映畫協會■参加タイトル【シリーズ作品】● あげおとティム● 『アストロノオト』● 当て馬キャラのくせして、スパダリ王子に寵愛されています。● ヴァンパイア男子寮(ドミトリー)● 狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF● 烏は主を選ばない● テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編● 時光代理人 -LINK CLICK- II● TVアニメ「シャドウバースF」● じゃんたま カン!!● シンカリオン チェンジ ザ ワールド● 声優ラジオのウラオモテ● 戦隊大失格● ただいま、おかえり● 出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした● 転生貴族、鑑定スキルで成り上がる● 転生したらスライムだった件 第3期● 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます● 『となりの妖怪さん』● にじよん あにめーしょん2● ひみつのアイプリ● ブルーアーカイブ The Animation● 変人のサラダボウル● 忘却バッテリー● 「魔法科高校の劣等生」第3シーズン● 夜桜さんちの大作戦● 龍族 -The Blazing Dawn-● Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ● ワンルーム、日当たり普通、天使つき。【長編作品】● クラメルカガリ● クラユカバ他24作品 計55作品(3月21日現在)企画:「つづきみ」運営事務局運営:ドットフォワード合同会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月21日鈴木保奈美、藤原丈一郎(なにわ男子)、尾上松也がトリプル主演を務めるスペシャルドラマ「生ドラ!東京は24時- Starting Over -」の生放送が決定した。様々な終わりを迎えた人々が、24時のTV局で交錯する、3月27日深夜。舞台となる年度末のTV局では、多くの人々が走り回っていた。1人目は、コメンテーター・小川すみれ(鈴木さん)。深夜の報道番組を卒業という形で降板する日、トレードマークの大事なスカーフをなくしてしまい、TV局内を駆け回る。そして2人目は、コンビ解散を決め、最後のTV出演を終えたお笑い芸人・矢崎祐樹(藤原さん)。解散を覆そうとする相方に追われ、TV局からの脱出を図る。そして3人目は、音楽番組のプロデューサー・葛谷潤一郎(松也さん)。不倫相手と働く職場に、歌手の妻が収録にやってきてしまい、右往左往する――。「生ドラ!東京は24時」は、完全ワンカット、生放送のドラマ。2022年3月に初回放送され、第2&3弾が年末年始特番として2週連続で放送、鈴木さんと藤原さんが主演を務めた「シンガロング!」は、「第60回ギャラクシー賞奨励賞」を受賞した。そして、4回目となる今回は、初めて舞台と連動し、本作は鈴木さん主演舞台「逃奔政走-嘘つきは政治家のはじまり?-」の前日譚として描かれる(※藤原さん、松也さんは「生ドラ!」のみ出演)。鈴木さんが演じるすみれは、女性の労働環境改善と子育て支援のNPOを主宰する傍ら、ニュース番組のコメンテーターを務めるなど、タレントとしても活動。啓発活動の一環としてTVコメンテーターを務めることになったが、正義を貫きたいという本心と、波風立てないように振る舞わなくてはという気持ちとの間で葛藤していた中、番組意図に反する政策批判をして炎上し、年度末で降板することに。さらに、お守りのように大切にしてきたスカーフを取り戻すべく、深夜のTV局を駆け回る中、様々なハプニングに巻き込まれてしまう。そして舞台「逃奔政走」では、すみれのその後のストーリーが描かれる。鈴木さんは「まじですか。また、やるんですか。全員が、信じられないくらい大変だとわかっているのに。高い高い山のてっぺんに何があるのか見に行かずにはいられない、そんな阿呆(あほ)な我々です。そうして山に登る道すがら、転んで膝を擦りむいたり足首を挫(くじ)いたり、空腹に泣けてきたり仲間割れしたり、そんなこんなも全部お客様にお見せして、笑っていただこうじゃありませんか。ジョンも言ってる、“starting over”って。25時にこの曲が聞こえてきたら、きっとちょっぴり泣けますよ」とコメント。また藤原さんが、漫才コンビ「ウェポンズ」のツッコミとして活動、売れっ子芸人への登竜門ともいえる賞レースでネタを飛ばす大失敗をしてしまい、引退を決意、最後のTV出演を終えたはずだったが、相方から引き止められてしまう矢崎を、松也さんが、人気歌手と結婚するも、多くの女性と関係を持ち、現在は同じ番組を担当する部下と不倫関係になっているプロデューサー・葛谷を演じる。藤原さんは「あの『生ドラ!』が再び!という驚きと緊張が一気に来ました(笑)!今回は前回より出演者さんも増え、より一層楽しみが増えています!」と心境を明かし、松也さんは「3人のストーリーが絶妙に重なりあいながら展開していきますので、放送当日が楽しみになりました」と台本の感想を語っている。なお、放送終了後には、恒例の出演者たちのアフタートークほか限定コンテンツを「FOD」「TVer」で配信予定だ。「生ドラ!東京は24時- Starting Over -」は3月27日(水)24時25分~フジテレビにて放送(※関東ローカル)。舞台「逃奔(とうほん)政走(せいそう)-嘘つきは政治家のはじまり?-」東京公演は7月5日(金)~16日(火)三越劇場、京都公演は7月20日(土)・21日(日)京都劇場にて上演。(シネマカフェ編集部)
2024年03月13日3月4日放送『声優と夜あそび』(AbemaTV)に生放送された、人気料理研究家のリュウジ氏(37)がゲストとして出演。番組の終盤で、まさかのハプニングが発生した。番組冒頭、MCを務める声優の八代拓(31)がキッチンスタジオに入ると、リュウジ氏と同じく番組MCで声優の安元洋貴(46)がすでにハイボールを飲んでおり、リュウジ氏のジョッキは半分空の状態。すでに出来上がっている様子のリュウジについて安元は「酔ってる所が期待されている」からとスタジオ入りしてすぐに飲み始めたことを”裏話”だとして明かし、リュウジ氏が「言わないでよ、ちょっと!」と慌てる場面もあった。番組は、飲み友達だという安元とリュウジ氏がコラボして開発したマヨネーズ「おたくのマヨガーリックベーコン味」の宣伝ということで、「おたマヨ」を使った2人の料理を食べるという内容。酔っておぼつかない手つきながらも「背徳混ぜうどん」や「おたマヨ無限ピーマン」など次々と美味しそうな料理が完成していく。問題となったのは最後の料理のトースト。すでに4杯目となったハイボールを飲みながら、リュウジ氏は食パンにマヨネーズを塗り、さらにその周りにマヨネーズで土手を作り高さを出す。その上に「切るのがダルい」とちぎったベーコンを乗せ、最後は真ん中にできたくぼみに生卵を落して調理は終了。だいぶ酔いの回っている様子のリュウジ氏が不安定な形状のトーストをオーブンまで運べるか安元が心配する場面もあったが、「そこは料理研究家だから大丈夫」と、なんとか落とさずにトースターに入れた。しばらくして、5杯目のハイボールを飲むリュウジ氏に安元が「そろそろトースター見とかないと」と促し、リュウジ氏が確認して「もうちょっと」とまだ待つことに。できた料理を食べつつ飲みつつ盛り上がる3人だが、さすがプロの料理研究家。料理のことは忘れていないようで、おもむろに振り返ってトースターの中を確認した。しかし、ここで焼きすぎたことが発覚し、「あー!ちょっと焦げてる!」「やばい!やばい!」と慌ててオーブンからトーストを取り出した。パンの耳が一部黒く焦げているがこの時点では「まだいける」と全員が判定。ところがリュウジ氏は何かを思ったようでパンの裏側を確認し、真っ黒焦げになった裏面を画面に映した。これには共演者の2人も「ちょっとこれは……」「俺たちが喋りすぎちゃった」などと必死にフォロー。しかし、リュウジ氏は落ち着いた様子で「ここでちょっと料理研究家っぽいことやるわ」と言いながらトーストを立てて裏面の焦げをナイフで削り落とし始めた。「お〜」とスタジオから感心する声が上がったのも束の間。急に安元が慌てた様子で「お〜じゃねえよ!あ〜っ!!」と叫ぶと、衝撃でトーストから剥がれた目玉焼きが割れて黄身も全てまな板に流れ落ちてしまったところが映し出された。リュウジ氏は一瞬「どうする?どうしよう?」と呆然とした様子だったが、落ちた目玉焼きとベーコンを安元が皿に救出し「これ、生放送で絶対やらないやつ。ユーチューバーでもカットして作り直すやつですね」と苦笑い。リュウジ氏が残ったトーストの焦げを削ぎ落とし「でもほら、こっちはキレイになった」と発言すると、安元は「よくあること」とし、八代も「実用的ですよね」と取り繕った。リュウジ氏は焦げを取り除いたトーストにぐちゃぐちゃの卵とベーコンを、さらにこぼれた黄身も全て戻し、最後に塩を振りかけて“完成した一皿”風に仕上げたものの、思わず「放送事故じゃね?もしかして」とつぶやいた。安元は「認めたくねえけど、7割そう」と“放送事故”であることを認め、リュウジ氏も「俺料理番組で失敗したの本当に初めてなんですけど」と言い、「これ絶対切り抜かれるでしょ!」と予言した。ちなみにトーストの味は「めっちゃうまい」と絶賛されていた。リュウジ氏は5日、Xにトーストで失敗したシーンのスクリーンショットを自ら載せて《【悲報】料理研究家、ついに生放送でやらかす》と投稿。フォロワーからは衝撃と励ましの声が多数寄せられた。《放送事故起こしてて笑ったwwww》《昨日リアタイで見てずっと爆笑してたやつ》《仕事中にこっそり見てたのに爆笑してしまったwwwwきっといつもと違うトースターで火力の加減が違ったんだ、きっとそうに違いない!》《料理番組で見たことない絵面》《お料理苦手な私でも大丈夫と思えました。ありがとうございました》
2024年03月06日韓国で絶大な人気を誇る「トロット」。日韓共同で新たな歌姫を発掘する新オーディションプロジェクト「トロット・ガールズ・ジャパン」が「ABEMA」にて無料放送中。最終回となる第11話では、決勝進出を決めたファイナリスト9名が登場し、歌姫No.1を決定する最後のステージバトルを繰り広げる。「トロット・ガールズ・ジャパン」は、韓国で大人気の音楽ジャンル「トロット」をテーマに、新たな日本の歌姫を発掘する国内初のオーディション番組。本番組には54組57名の出場者が参加し、自慢の歌唱力を披露。ステージバトルを勝ち進み、見事優勝を勝ち取った出場者には追加賞金を含む総額1,300万円が用意される。このたび、決勝戦のステージに駒を進めたのは以下の9名。無料生放送される第11話で、歌姫No.1を決定する最後のステージバトルを繰り広げる。▼ファイナリスト9名(五十音順)歌心りえ「歌は心」をモットーに歌い続けて30年!キム・ソヒ韓国での悔しさをバネに大好きな日本でも歌手活動を!寿理広島から世界へ!ハスキーボイス女子高生住田愛子歌声でエールを届ける勝利の女神!natsuco病気と闘う父のために”歌”で感動のステージを!東亜樹後援会1800人。艶やかな声で全国をまわる16歳福田未来アイドルから脱皮を始めた29歳MAKOTO.伸びのあるパワフルな歌声で全力投球ド真ん中!松永実優昭和歌謡が私の原点溢れ出る表現力で魅了本番組の最終回に向けて、出場者たちのステージを見守り、支えてきたMCのお笑いコンビ「EXIT」の2人は「自然と出場者の皆さんに寄り添う形になったので、誰が選ばれても誰が落ちてもちょっと涙なしでは見られないと思います。ファイナリストの方には最後まで悔いの残らないようにやりきってほしいです」とコメントを寄せている。MCのお笑いコンビ「EXIT」果たして、この9名の中から“令和の新たな歌姫”として頂点に立ち、前代未聞の優勝賞金1,300万円を手にするのは誰なのか?その瞬間は見逃せない。なお、「ABEMA」の公式YouTubeチャンネルでは、注目の出場者をパフォーマンスステージとともに紹介する「15分でわかるトロット・ガールズ・ジャパン」を公開中。本映像では、アイドルグループ「THE HOOPERS」のメンバーとして活動していた福田未来さんに注目。幼いころから歌手になることを夢見ていたという福田さんは、グループ活動に専念していたが26歳のころにグループが解散。その後、歌手になる道を模索するも、コロナ禍によりなかなかうまくいかない日々が続いていた。当時の心境について福田さんは、「かなり悩みました。年齢が1番でかいかもしれないです。いま29歳でこのまま夢を追い続けていってもいいのかと…」と明かす。そこから見事ファイナリストまで上り詰めた福田さんによるステージとなっている。ほかにも、「ABEMA」公式YouTubeチャンネルでは、4歳から歌手活動を行う東さんや現役高校生の寿理さんなど、次世代を担う歌姫にも密着する。「トロット・ガールズ・ジャパン」#11は2月23日(祝・金)18時~ABEMA SPECIAL2チャンネルより生放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月22日昨年末に「週刊文春」で報じられたダウンタウン・松本人志(60)の性加害疑惑。文春との裁判に専念するとして、松本が突如活動休止を宣言してから1カ月が経つが、いまだ事態が沈静化する気配はない。この問題について、テレビ番組やSNSなどでさまざまな芸能人や著名人が私見を示しているが、経済学者の成田悠輔氏(39)も思うところがあるようだ――。成田氏は2月11日、Xを更新し次のようにコメントした。《生放送で松本人志さんについて暴言を吐こうとしたら回線が落ちた。インターネットの思いやりに感謝した》具体的に何の”生放送”かは示されていないが、成田氏は同日午前に『サンデー・ジャポン』(TBS系)の生放送にリモート出演しており、番組内では松本の話題を取り上げる時間もあった。話題の事柄に対する、斬新なコメントに定評のある成田氏。それゆえに、松本の問題についての”暴言”も聞いてみたいとするファンが多いようで、Xでは”回線落ち“を残念がるコメントが相次いで投稿されている。《聞きたかった笑》《ある意味放送事故》《何を話そうとしたのか?是非聞きたいです》《聞きたかったなぁ残念すぎます(笑)》
2024年02月12日