モノリス(MONOLITH)から、新作バックパックが登場。2024年4月23日(火)より、モノリス各店舗ほかにて発売される。モノリスの“オールブラック”バックパック今回登場するのは、ワークシーンで活躍する収納力を備えたバックパック。背面側からノートPCを直接出し入れできる構造になっているほか、スマートフォンなどをすばやく取り出せるマグネットポケットや、衣服の収納に最適なファスナー付きスタッフポケットなど、機能性にこだわったアイテムだ。オールブラックのカラーに加えて、無駄のないデザインが魅力のマグネットポケットを採用することで、洗練されたルック実現。さらに、航空機への持ち込みもしやすいサイズに仕上がっており、様々なシーンでの活躍が期待できる。名古屋・栄の「中日ビル」に直営店がオープンまた、名古屋・栄で2024年4月23日(火)に開業する「中日ビル」内に、モノリスの新たな直営店がオープン。「1WAY PRO SOLID M BLACK」は、そんな新店舗のオープンを記念するアイテムだ。【詳細】モノリス「1WAY PRO SOLID M BLACK」発売日:2024年4月23日(火)取扱店舗:モノリス各店舗、モノリス公式オンラインストア価格:54,000円<仕様>サイズ:290×420×150mm重量:1.2kg容量:18L対応PCサイズ:16inch■新店舗情報モノリス ナゴヤオープン日:2024年4月23日(火)住所:愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル 1階営業時間:中日ビルに準ずるTEL:052-212-7338
2024年04月22日アクリス(Akris)の2024-25年秋冬コレクションが、2024年4月16日(火)、東京・六本木の国立新美術館にて発表された。ランウェイには、モデルの稲垣貴子、福士リナが登場した。光で描く“フォトグラム作品”を着想源にアクリスは、1922年にスイスのザンクト・ガレンで誕生したラグジュアリーブランド。“目的を持ち自立した女性”のためのブランドとして、生地や素材、細部にこだわるクリーンで構築的なスタイルを提案している。今季のインスピレーションは、スイスの写真家、カタリン・ディアーのフォトグラム作品から。フォトグラムとは、カメラもネガも使用せず作られるアナログ画像のことだ。印画紙の上に物体を置き、光を当てることで、物体はその外形を超えて捉えられていく。オーガンジーの軽やかな舞い軽いオーガンジー素材のドレスやロングスカートには、カタリン・ディアーのフォトグラム作品をデジタルフォトプリントであしらっている。歩みを進めるたびに、たっぷりの布地がやわらかに風を抱えて、木漏れ日のように淡いグラデーションを揺らめかせる。いきいきいとしたグリーンや、夕焼けを思わせるオレンジ、色香を漂わせるピンクといったカラーリングも、フォトグラム作品の色彩をそのまま落とし込んだものだ。控えめでエレガントなシルエットコレクション全体を通して、雰囲気は控えめかつエレガント。流麗なシルエットのコートやブレザー、ベーシックなニット、贅沢に布地を使用したワイドパンツなど、洗練を際立たせる優美なワードローブが揃う。一見シンプルなそれらも、組み合わせによって個性を演出しているのが特徴で、たとえばロング丈のチェスターコートの上に、ショート丈のレザーブルゾンを重ねたルックは、長短のコントラストがスタイリングに遊びをプラスしている。異なる素材を重ねて奥行きを着こなしは全体としてトーン・オン・トーンでまとめつつ、異なる素材感のレイヤードにより奥行きをもたらしているのがポイント。ロングコート、ジャケット、ニット、パンツと、異なる素材が生みだす繊細な階調が、心地よくまとまりを見せている。雲のように柔らかいフェルトのようなニットや極上の手触りのブークレ加工されたカシミヤといった温かみのある素材には、ラッカー仕上げのレザーやスパンコールの光沢で煌びやかさを演出。足元にはメタリックなピンヒールを差し込んで、全体をエッジーに引き締めている。メランコリックな世界を晴らす温かな色彩カラーパレットは、ブラック、モカ、ケールグリーン、ディープパープル。時折、明るく官能的で温かい、アンバー、マゼンタ、ペリドット、ピュアエクリュのトーンが現れ、メランコリックな世界に光を放つ。
2024年04月19日『恋する惑星 4K』のトークショー付上映が、4月29日(月・祝)にシネマート新宿で行われることが決定した。今回のイベントは、香港の名匠ウォン・カーウァイ監督の著書「WKW:THE CINEMA OF WONG KAR WAI ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ」の日本語翻訳版発売を記念したもの。本書は、「WKW:THE CINEMA OF WONG KAR WAI」(Rizzoli、2016年刊)の日本語翻訳版。カーウァイ監督自身が監督した11作品の創作過程を通じて、映画や役者、そして人生そのものについて語りきった唯一の著書。スタイリッシュな映像美を凝縮した250枚を超えるビジュアルを余すことなく収録した。発売記念として実施される上映作品『恋する惑星 4K』は、香港の重慶マンション周辺を舞台に、トニー・レオンと金城武が演じる2人の警官の失恋とすれ違う恋模様が描かれる。なおトークショーには、菊地成孔(音楽家/文筆家/音楽講師)、森直人(映画評論家)が登壇する。▼「WKW:THE CINEMA OF WONG KAR WAI ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ」日本語翻訳版発売記念『恋する惑星 4K』トークショー付上映【劇場】シネマート新宿【日程】4月29日(月・祝)16:25の回【料金】2,000円均一【登壇予定】菊地成孔、森直人【販売】4月12日(金)20:00より劇場窓口&劇場オンライン予約▼星海社PIECE「WKW:THE CINEMA OF WONG KAR WAI ザ・シネマ・オブ・ウォン・カーウァイ」著者:ウォン・カーウァイ、ジョン・パワーズ翻訳:田畑暁生ページ数:304ページ発売日:4月23日(火)※地域により異なる定価:13,500円(税込)(シネマカフェ編集部)
2024年04月08日独自の3ステップ機能でボディメイクする補整下着ブランド「ブラデリスニューヨーク(BRADELIS New York)」を展開するゴールドフラッグは3月20日、暑い夏に向けて“補整と涼しさを両立する”機能性インナーを発売しました。■今年も猛暑予測!素材にこだわった4種類の機能性インナー気象庁の発表によると、2023年の夏(6〜8月)は全国の平均気温が観測史上最高を更新し、多くの地域で最高気温35℃以上の猛暑日が続くなど記録的な暑さとなりました。そして、今夏も全国的に猛暑であると予測されています。夏になると、ブラジャー着用時の暑苦しさや汗・蒸れといった不快感に悩み、カップ付きインナーやノーブラで過ごす女性も少なくありません。しかし、長時間その状態では、バストを支えるクーパー靭帯に負荷がかかり、ボディラインのくずれにつながりやすいことから、同社では長年、補整力がありながら暑い夏でも快適に過ごせるブラの開発が急務でした。一方、バストを立体的に包み込むために、しっかりとした生地で多くのパーツを使用する補整下着にとって、涼しさを追求するのは簡単なことではありません。しかし今年は、軽くて高機能な生地との出合いや工夫を凝らしたパターン製作によって、夏のブラジャー着用時に感じる「暑い」「汗で蒸れる」「Tシャツなどアウターに響かないか気になる」という3大ストレスをクリアする補整ブラを実現しています。■涼しさと、ハミ肉を押さえるフィット感・高いデザイン性、3点揃った“ソフト補整ブラ”ブラ着用時に暑さを感じる理由として挙げられる「締めつけ感」と「伸びの悪さ」を解消する“ソフト補整ブラ”。締め付け感が少なく前中心が低いL字ワイヤーと、カップが稼働しやすいことで、開放感を得られる設計です。ワイヤーブラとノンワイヤーブラの中間的な着用感で、薄手で軽やかな生地を使用しつつも、カップ内側の両サイドに付けたリフトパネルがバストを脇から押さえ、しっかり持ち上げます。脇高かつ幅広のUバック設計で、背中や脇肉のお肉を押さえ段差も軽減。また、機能性インナーに対してよく指摘されるのが「デザイン性の乏しさ」です。「涼しいだけではなく、もっとオシャレでセクシーな下着が欲しい」という声に応え、エアリーで軽やかなレースを組み合わせ、都会的で洗練されたデザインに仕上げています。◇【猛暑対策POINT】(1)汗をかいても蒸れにくいL字ワイヤー夏はカップ下に汗をかく人が多いため、前中心を低くしたL字ワイヤーを採用。これにより、締めつけ感が少なく開放感のある軽い着け心地に。また、前中心の素材を通気性の良いメッシュ生地にすることで、汗をかいても蒸れにくくなりました。脇にボーンを使用していないのも、暑さを感じさせない理由の一つです。(2)心地良いレーヨン入りの生地バックに使用したストレッチラッセルレースは、薄くて平らな仕上がりが特長。レーヨンの糸が入っていることで、柔らかく肌触りの良い仕上がりに。また、モールドカップにチュールをくるまず被せることによって、通常よりも段差が緩和され、アウターに響きにくい仕様です。(3)バストを覆う面積が少ないコンパクトカップ暑さを感じやすいカップ部分は、バストを覆う面積が少ないコンパクトな形状のモールドカップに。下側に少し厚みをもたせることで、バストを自然にプッシュアップします。肌にふれる側は、やさしい手触りの綿混のベア天素材でさらっと蒸れにくくしました。■大人気のオールインワンブラが吸水・速乾に優れたメッシュ素材で新発売!店舗人気No.1の補整ノンワイヤー「ブラデリス オールインワンブラ」がメッシュ生地を使用した新素材で登場。メッシュ素材は、安心の日本製。凹凸によって着用時に肌に張り付かず、さらっと快適な着心地です。軽やかなメッシュ生地とシンプルな仕様で、約20%軽量化*を実現。吸水・速乾性に優れ、接触冷感機能を併せ持つ素材で、汗をかいても蒸れにくく、軽いスポーツ時や汗ばむ季節も快適です。※ブラデリスオールインワンブラ(ME122105)S〜3Lサイズと比較。デイリー使いや就寝時のナイトブラはもちろん、ヨガやエクササイズなど軽いスポーツインナーとしても24時間着用でき、マルチに使えます。◇【猛暑対策POINT】(1)あらゆるパーツをメッシュ生地に! 平均20%の軽量化を実現!涼しさを追求する上で、素材の軽さは外せないポイント。マイクロナイロンのメッシュ生地を使用することで、ソフトな風合いに。身生地だけでなく、カップや引き上げループなど各パーツもすべてメッシュ生地で統一しており、既存の「ブラデリス オールインワンブラ」よりも平均20%軽量化※しました。※S〜3Lサイズの平均値(2)洗濯してもすぐ乾く“吸水速乾素材”使用している凹凸のあるメッシュ生地は、肌に張り付かない快適な着用感。水分を素早く吸収し乾燥させる「吸水速乾素材」で、汗をかいても蒸れにくく、洗濯後も乾きやすいのが魅力です。また「接触冷感機能」で、触れるとひんやりと感じられます。(3)4時間シーンを選ばず着用できるメッシュ素材になったことで、汗が気になる夏のエクササイズなどのシーンで、さらに快適に着用できます。そしてホックのないかぶりタイプのため、睡眠を妨げず、ナイトブラとしても使用可能。吸水性に優れており、真夏の熱帯夜にもおすすめです。■Tシャツに響きづらいモールドカップ! モダンなデザインの補整ブラ&ノンワイヤーブラ薄く平らな仕上がりのピエゾジャガードレースを使用した、アウターに響きにくい補整ブラジャーです。フラットなレースながら、グラデーションによって花柄を立体的に表現したモダンな雰囲気。さらに、カップや土台の肌側に吸水速乾と接触冷感機能のあるメッシュ素材を使用しているため、肌触りが良く快適に着用できます。カップが薄手で柔らかめなので、グラマーバストの方やナチュラルなシルエットが好みの人にもおすすめです。◇【猛暑対策POINT】蒸れを感じやすいカップには、通気性の良い穴あきのウレタンカップとメッシュ素材を使用。吸水速乾&接触冷感機能で、蒸れずにサラサラ感を保ちます。バストを立体的にメイクする3本ライン入りのモールドカップを採用した補整ノンワイヤーブラ。フィット感がよく、ノンワイヤーでもふっくらとした美しいバストラインを実現します。前中心をカシュクールデザインにすることで、さまざまなバストサイズにフィット。バックは脇高・幅広のUバック設計のため、脇や背中に流れたお肉をすっきり整えます。通気性の良い穴開きのウレタンカップに、カップ周りや土台の肌側には吸水速乾と接触冷感機能が付いた肌触りの良いメッシュ素材を使用しています。ワイヤーブラの締めつけ感が苦手な方やナチュラルなシルエットが好みの人、リラックスしたいお家ブラとしても幅広く使用できます。◇【猛暑対策POINT】繊細な柄表現ながら、凹凸が少なくフラットで響きにくいデザイン。カップ表は、レースにモールド加工を施したスムーズ仕様で、アウターに響きにくいTシャツブラとしても最適!また、ノンワイヤーなので、くるっと丸めてスポーツや旅行時の着替えとしてもコンパクトに持ち運びやすく重宝します。■商品概要・商品名:ブラデリスヌーディモールドブラ24S1・価格:11,000円・カラー:ブラック・ヌードベージュ・サイズ展開:65-75/C-F※Bカップ展開無し・商品名:ブラデリス オールインワンライトブラ・価格:5,720円・カラー:ブラック・ダークグレージュ・サイズ展開:S・M・L・LL・3L・商品名:ブラデリス スムーズモールドカップブラ24S1・価格:9,900円・カラー:ブラック・ピンクベージュ・サイズ展開:65-75/C-F※Bカップ展開なし・商品名:ブラデリス スムーズモールドカップノンワイヤーブラ24S1・価格:7,700円・カラー:ブラック・ピンクベージュ・サイズ展開:S・M・L・LL▼新作デジタルカタログ:(エボル)
2024年03月25日アメリカのロサンゼルスに住むルーアン・ブリックハウス(thedailyjames)さん。ルーアンさんの自宅の庭には、さまざまな野生動物が集まってくるのだそうです。もともとは庭に鳥のエサ箱を1つ置いたことから、彼女と動物たちの交流は始まりました。2024年3月現在、ルーアンさんの庭にやって来る『住人』は、ワタリガラスやヒメコンドル、カリフォルニアジリス、ハエトリグモ、ニシアメリカオオコノハズクなど。ルーアンさんのウェブサイト『The Daily James』では動物たちの名前やプロフィールが紹介されていて、Instagramでは22万人のフォロワーが日々の投稿を楽しんでいます。冬眠から醒めたリスの姿が話題に同年2月、ルーアンさんは庭に設置されたカメラの映像を公開しました。映っているのは冬眠から醒めたばかりのリス。数か月ぶりに姿を見せたという、リスのリアクションをご覧ください!※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る The Daily James(@thedailyjames)がシェアした投稿 やや眠そうな表情をしたリスは、カメラに向かって思いっきりストレッチ!さらに何度もあくびをしたり、体を伸ばしたりしています。カメラ目線の寝起きのリスが見せた自然な動きに、多くの人たちが共感しました。・このストレッチを見て!そして舌を出してあくび。なんてかわいいの!・朝ヨガは気持ちいいよね。・このリスはもう少し眠ったほうがいいかもよ!・笑った!私も長い昼寝をした後はまさにこんな感じだよ。たっぷり眠った後に思い切りストレッチをすると、筋肉がほぐれるようで気持ちがいいもの。それは人だけでなく、リスも同じなのですね![文・構成/grape編集部]
2024年03月14日補整下着ブランド「BRADELIS New York(ブラデリスニューヨーク)」を展開するゴールドフラッグは3月1日〜3月12日の期間、大丸札幌店で「BRADELIS New York(ブラデリスニューヨーク)」のポップアップショップを開催します。■ジャスミンブラの2024年SS新作を先行販売同社は、集める・寄せる・整えるという、独自の3段階のステップ機能でバストを育てる<ブラデリスニューヨーク>と、快適な着け心地と美シルエットの両方をかなえる補整ノンワイヤーブランド<ブラデリス ミー>を展開。一人ひとりの悩みや要望をボディフィッターがカウンセリングし、ユーザーに合う下着を提供しています。2024年3月1日〜3月12日の期間限定でオープンする大丸札幌店でのポップアップショップでは、店舗が近くになく実際に商品を試せなかった人や、自身の下着のサイズや着け方に不安がある人も、直接ボディフィッターのフィッティングが受けられます。多くの女性が、ブラジャーのサイズや着用位置を誤ったまま着け続けていることで、ボディラインの崩れにつながっています。今回のポップアップショップでも、直営店舗と同様にボディフィッターが下着の正しい着用方法やお手入れ方法など丁寧にアドバイスします。この機会にぜひ、相談してみてはいかがでしょうか。◇涼し気な配色・デザインが印象的な2024年春夏コレクションの新作ブラが登場!乳間が狭い設計で、集めたバストを中心に寄せるステップ2タイプのローズブラに新作が登場。花びらをモチーフに、光沢のある刺繍が印象的な幾何学模様のデザインです。シルバーの刺繍が引き立つブルーは、春夏らしい涼し気なイメージ。カップに使用しているリジットエンブロイダリーレースでしっかり支え、バストトップを高い位置にキープしてくれます。・商品名:ブラデリス ローズステップ2ブラ24S1・価格:13,200円・カラー:ブルー・アイボリー・サイズ展開:65-75/C-F※Bカップ展開無し◇どこよりも早い! ジャスミンブラの新作が札幌ポップアップショップで先行販売!期間限定ショップでは、3月6日からの本発売に先んじて、ジャスミン24S2を購入できます。・商品名:ブラデリス ジャスミンステップ1ブラ24S2・価格:12,100円・カラー:ライラック・ピンク・サイズ展開:65-75/B-F※65B展開無し補整ブラ初心者にもおすすめのステップ1ジャスミンの新作は、「希望」「常に前進」という花言葉を持つガーベラに着想を得た、華やかで動きのあるレースデザイン。柄に凹凸を付けることで、優雅なガーベラの立体感や奥行きを表現しています。ジャスミンブラは円郭が広いカップ構造で、背中や脇に流れているお肉を集めて丸みのあるバストを作ります。■開催概要・「大丸札幌店POP UP SHOP」●開催日:3月1日〜3月12日●開催場所:大丸札幌店 4階 特設会場●アクセス:JR札幌駅直結〒060-0005札幌市中央区北5条西4丁目7番地【大丸札幌店POP UP SHOP 期間限定ショップキャンペーン】開催期間中、来店者限定の特典を用意しています。<特典>●税込11,000円以上の購入で1,000円OFFのクーポンを配布※ブラデリス公式アプリをダウンロードの上、会員登録が必要です。●税込22,000円以上の購入で、「エコファーストール」をプレゼント※特典はなくなり次第終了となります。ブラデリスニューヨークでは店頭での待ち時間を軽減し、より快適に利用できるよう事前来店予約を受け付けています。⚪︎予約はこちら【現在使用中の下着チェックを希望する人へ】ブラジャーの持ち込みは、一人最大5本まで。必ず洗濯後、乾いた状態で持参してください。下記店舗以外で購入の商品は対象外となります。・仙台パルコ2店/表参道店/西銀座店/アトレ恵比寿店/新宿マルイ店/アトレ吉祥寺店/有楽町マルイ店/大丸東京店/伊勢丹新宿店/横浜ジョイナス店/サロン名古屋栄店/ジェイアール名古屋タカシマヤ店/髙島屋京都S.C.(百貨店)/心斎橋店/ルクア大阪店/大丸梅田店/芦屋店/大丸神戸店/サロン福岡店/岩田屋本店/公式オンラインストア()(エボル)
2024年02月13日野生のリスは冬が来る前に食糧を集めて木の穴などに隠す習性があります。イヴリン・ペイジ(eplaferriere)さんは自宅の近くで、1匹のリスを見かけました。歩道の近くに座っていたリスは、おいしそうにあるものを食べていたのだそう。リスが好きな食べ物といえば、一般的にはナッツなどが思い浮かぶでしょう。イヴリンさんは目の前のリスが食べているものを見てびっくりします。リスが食べていたものとは…こちらをご覧ください。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る E.P. Laferriere(@eplaferriere)がシェアした投稿 リスが食べているのは…チーズ味のスナック菓子!さらに、すぐそばの木の穴から、大量のチーズスナックがあふれています!このリスは自分でチーズスナックを集めたのでしょうか。イヴリンさんがInstagramに投稿した動画には39万件を超える『いいね』が集まり、さまざまな推測が寄せられました。・チーズスナックはおいしいよね!このリスも好きに違いない。・どこでこんなにたくさんのチーズスナックを手に入れたんだ?スーパーに買いに行ったのかな?・このリスは冬眠の準備がバッチリだね。この投稿の数日後、イヴリンさんは再びこのリスの動画を公開しました。前回の動画に映っていたのと同じ木のそばにリスがいるのですが…チーズスナックがすべてなくなっていたのです! この投稿をInstagramで見る E.P. Laferriere(@eplaferriere)がシェアした投稿 木の穴を上から見ると、あんなにたくさんあったチーズスナックは1つも残っていませんでした。イヴリンさんも何が起きているのかまったく分からないそう。このリスがどこからチーズスナックをもってきたのか、それらのチーズスナックがどこへ消えてしまったのか…謎だらけです。ただ映像を見る限り、このリスは元気そうなので、無事に冬を乗り切ってほしいですね…![文・構成/grape編集部]
2024年01月16日ソン・ガンホとカン・ドンウォンがW主演をつとめた『義兄弟 SECRET REUNION』の日本最終上映が12月、シネマート新宿、シネマート心斎橋にて決定した。是枝裕和監督『ベイビー・ブローカー』でも共演したソン・ガンホとカン・ドンウォンの義兄弟のような熱い絆が感動を呼び、バディムービーの代表作としてこれまで数多くの映画ファンに親しまれてきた本作。この度、2023年12月の上映権利終了に伴い、国内最終上映が決定した。イデオロギーの違いによって同じ民族でありながら対立を余儀なくされ、南北に引き裂かれた朝鮮半島。朝鮮戦争勃発から60年、南北共同戦線から10年を数える2010年、北と南、それぞれの国に翻弄された2人の男の葛藤を描き、韓国公開当時550万人以上の観客を動員したヒット作。今回が大スクリーンで鑑賞できる最後のチャンスになるかもしれないという。『義兄弟 SECRET REUNION』は12月3日(日)にシネマート新宿、12月15日(金)にシネマート心斎橋にて1回限りの限定上映。(シネマカフェ編集部)■関連作品:義兄弟SECRET REUNION 2010年10月30日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開© SHOWBOX/MEDIAPLEX ALL RIGHTS RESERVED.
2023年11月17日野生のリスは寒い冬を乗り越えるために、入念な冬支度をします。巣穴に餌や枯れ葉を集めて冬眠するという種類が多いようです。飼いリスながらも、本能を忘れずに冬支度を始めたのは、リチャードソンジリスのドンちゃん。飼い主(don_to_koi_03)さんのInstagramに、熱心に巣作りする様子が投稿されました。ところが、奮闘したにもかかわらず、飼い主さんに「センスが絶望的」といわれてしまったドンちゃんの冬支度をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る リスの名前はドンとコイ(@don_to_koi_03)がシェアした投稿 巣箱の中でタオルをたぐり寄せて、暖かい寝床を作ろうとするドンちゃん。引っ張ったり、頭にかぶったりと試行錯誤しています。ただ、ドンちゃんは寝床づくりが苦手らしく苦戦している様子。これだけ一生懸命に作っているのだから、暖かい寝床が完成するだろうと思いきや、最後のシーンには「もうこれでええわ」と、あきらめ顔のドンちゃんが…。肝心なタオルは背中の上でねじれてほとんど掛かっておらず、寒そうに見えますね。投稿を見た人からは「かわいすぎる」「笑ってしまった」というコメントが多く寄せられていました。・リスの冬支度、正解は知らないですが、絶対違うということだけは分かりました!・冬支度のセンスはないけれど、笑いのセンスは神技。・ドンちゃん、野生のリスじゃなくてよかったね。野生ではとうてい冬を越せそうにない、ドンちゃんの冬支度。冬場は飼い主さんに暖かくしてもらって、元気に過ごせるといいですね![文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年11月16日香港を代表する名優アンソニー・ウォンが、香港に住む難民の少年と心を通わす姿を描くヒューマンドラマ『白日青春-生きてこそ-』が2024年1月26日(金)より公開決定。ポスタービジュアルが解禁となった。香港は難民の国際中継地であり、毎年、数千人の難民がこの街で政府の承認を待っている。ハッサンはパキスタンから香港にやって来た両親の下に生まれ、香港で育ったが、彼の唯一の夢は家族とともにカナダに移住すること。だが、突然の交通事故で父親が命を落としてしまう。父親を失ったハッサンは、難民で構成されたギャングに加わるしかなかったが、警察によるギャング対策に巻き込まれ、追われる身となってしまう。チャン・バクヤッ(陳白日)は1970年代に本土から香港に密入境し、現在はタクシー運転手として働いている。香港で警察官になった息子のチャン・ホン(陳康)とは、あまりうまくいっていない。バクヤッはハッサンの逃亡を手伝うことを決心し、2人の間には絆が芽生え始める。しかしハッサンは、バクヤッが父親の死亡した事故を引き起こした運転手であることを知る。ハッサンとバクヤッの関係、そして逃避行はどうなるのか…。『インファナル・アフェア』(2002)やハリウッド大作『ハムナプトラ3呪われた皇帝の秘宝』(2008)、近年では『淪落の人』(2018)などに出演するアンソニー・ウォンが、ワケあって息子と距離のある孤独なタクシー運転手チャン・バクヤッ(陳白日)を演じ、台湾の第59回金馬奨で最優秀主演男優賞を受賞した。そして、大ベテランを相手に堂々とした芝居を見せたのが、本作が初めての映画出演となるパキスタン出身で香港在住のサハル・ザマン。難民申請をしたパキスタン人の両親の下、香港で生まれた少年ハッサン、香港名:莫青春(モク・チンチョン)役を演じ、第41回香港電影金像奨最優秀新人俳優賞を10歳で獲得している。偶然とはいえ自身の起こした事故でハッサンの父アフメドを奪ったバクヤッは、突然父を失ったハッサンを案じ、警察に追われる身となった彼の逃亡を助ける。互いの関係と共に、世代や民族の違いを背景にした、香港ならではのシーンが描かれていく。監督・脚本を手掛けたラウ・コックルイ(劉國瑞)は、この作品は「父の愛を渇望する息子と、息子を理解しようともがく父親の物語」と話す。そんなラウ監督は、マレーシア生まれで香港に移住。自身の気持ちや経験もこの作品に活かしたと語る本作が、長編1本目となる。プロデューサーは、『西遊記』シリーズのソイ・チェン(鄭保瑞)。昨今、第2の香港ニューウェイヴの到来といわれるが、本作もその新世代監督の注目の作品となる。『白日青春-生きてこそ-』は1月26日(金)よりシネマカリテほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年11月07日韓国興行収入ランキング初登場第1位の話題作『デシベル』よりフィーチャレット映像が解禁された。トップスター、キム・レウォンと若手実力派俳優イ・ジョンソク、人気K-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌ共演の本作は、大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔(イ・ジョンソク)と標的にされた元海軍副長カン・ドヨン(キム・レウォン)との攻防を描くサウンドパニックアクション大作。この度解禁されたのは、激しいアクションが見どころの本作の撮影の裏側を、主演のキム・レウォンやイ・ジョンソクが明かしているフィーチャレット映像。本作のキーアイテムとなるのが、音に反応する独自の爆弾・騒音反応型爆弾“サウンドボム”。監督のファン・イノは「騒音を感知すると時間が半減、そういう設定のほうが面白いかと」と話し、また「騒音が出やすい場所、爆弾が見つかりにくい場所、そういう観点で舞台となる場所を選びました」とロケ地を選んだ理由を明かし、その期待通り、音であふれた日常が一瞬にしてテロの恐怖に陥る状況を見事に作り出している。本作で体を張ったアクションを演じたキム・レウォンは「波打つプールの中で芝居をやりました」と語り、本人が一番きつかったと明かしている大勢の人がいる中で水中に潜り爆弾を解除するシーンのメイキングの一部を確認することができる。そのほかにもキム・レウォンはカーチェイスでは自らハンドルを握り、高層ビルから命綱1つで飛び降り、イ・ジョンソクとの肉弾戦を繰り広げるなど、演じた役そのままに命懸けで撮影に挑んだ。そしてアクションシーンがCG&スタントなしなら、当然爆破シーンもCGなしのリアルだ。「特殊効果や美術担当が完璧にセッティングし実際に爆発させました」と話す爆破シーンは、全員が度肝を抜かれたというほどの激しい勢い。映像からは出演者が爆風を受けて吹き飛ばされる様子なども確認でき、その迫力も凄まじい。さらに本作のもう1つのキーアイテムとなる“潜水艦”での撮影の様子も明かされ、外国の潜水艦を参考に作られたというセットは緻密かつ精巧であり、思わずキョロキョロと内部を見渡すチャウヌの姿も。潜水艦内での動きは実際に現役の艦長からレクチャーを受けるという徹底ぶりで撮影された。テロ犯という悪役で孤独な役作りと戦ったイ・ジョンソクは「テロ犯となると芝居の方向性がある程度限られてしまうので、新しい要素を足せるように努力しました」と話し、続けて「監督や先輩方にアドバイスを求めました」と撮影をふり返っている。実際に映像でも、キム・レウォンや監督と積極的に会話を重ねながら役を作り上げていくイ・ジョンソクの姿も見ることができる。苦戦しながら挑んだというアクションシーンも是非本編で確かめてほしい。そしてファン・イノ監督はチャウヌについても言及し「チャウヌさんのシーンは全部難しいです。でも短い時間で完璧にやり遂げてくれました」と称賛するほど、チャウヌは本作で観る人を惹きつける魅力的な演技を披露している。『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年11月02日カエルムは11月30日、コスメブランド「Wonjungyo」のプロデューサーでメイクアップアーティストのウォン・ジョンヨ氏によるメイク本を発売。10月25日からは、予約受付も開始しました。■セイラによる3パターンのメイクルックも発売するのは、同氏が現場で培ったノウハウをたっぷり詰め込んだメイク本。初心者・上級者問わず、メイクに興味を持つ全ての人に向けて、悩んだ際にサッと手にしたくなるような本を目指し、基本の教科書のようないつでも立ち返って見なおしやすい構成となっています。同誌では、スキンケアからベースメイク、ポイントメイクまで、肌タイプや輪郭、パーツの形別に細かく解説。また、セイラさんをモデルにむかえ、3パターンのメイクルックも公開しています。同誌の発売にあわせ、カエスム運営の「NYLON JAPAN」のSNSにて制作時のメイキングやコメント、イメージムービーが随時公開予定。全国の「Wonjungyo」を取り扱うバラエティショップでは、“中身チラ見せBOOK”の配布も予定しています。■書誌概要書誌名(仮):WONJUNGYO 韓国 MAKEUP BOOK出版:カエルム発売日:2023年11月30日(木)定価:1,980円(フォルサ)
2023年10月29日ウォン・カーウァイの初期の作品『いますぐ抱きしめたい』と『欲望の翼』の4Kレストア版が上映される特集上映「ウォン・カーウァイ ザ・ビギニング」より予告編が解禁された。昨年、ウォン・カーウァイ監督作品『恋する惑星』、『天使の涙』、『ブエノスアイレス』、『花様年華』、『2046』が、4Kレストア版で劇場公開され大ヒットを記録したが、その際上映されなかったデビュー作『いますぐ抱きしめたい』と、レスリー・チャンやマギー・チャンら豪華キャストで贈る監督第2作品『欲望の翼』が、4Kレストア版でいよいよ12月に劇場公開される。この度解禁された『いますぐ抱きしめたい』の予告編は、4Kレストア版の上映にあたってフランスで新たに作成されたオリジナル版。さらに『欲望の翼』はデジタルリマスター版上映時に作成された予告編が4Kレストア版として復活した。4Kレストア版でスクリーンに蘇る「絶対に観るべき」初期傑作二作品に、さらなる注目が集まりそうだ。特集上映「ウォン・カーウァイザ・ビギニング」は12月8日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月06日特集上映「ウォン・カーウァイ ザ・ビギニング」として、ウォン・カーウァイが監督を務めた『いますぐ抱きしめたい』と『欲望の翼』を4Kレストア版で上映。2023年12月8日(金)より、東京のBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて劇場公開される。ウォン・カーウァイのデビュー作&2作目を4Kレストア版で特集上映「ウォン・カーウァイ ザ・ビギニング」では、ウォン・カーウァイの初期の傑作映画2作品を4K レストア版で劇場公開する。2022年に『恋する惑星』や『天使の涙』、『ブエノスアイレス』、『花様年華』、『2046』といった作品が4Kレストア版で公開されヒットを飛ばしたのも記憶に新しいウォン・カーウァイ作品だが、その時に上映されなかった『いますぐ抱きしめたい』『欲望の翼』の再上映を希望する声がファンの間で上がったことから今回の特集上映が実現した。世界にその名を知らしめたデビュー作『いますぐ抱きしめたい』ウォン・カーウァイのデビュー作である『いますぐ抱きしめたい』は、世界にウォン・カーウァイの名を知らしめた作品。ヒーローでもマフィアでもない若者たちを主人公に、友情と悲恋をロマンティックに描き出し、それまでの香港ノワール映画にはなかった美しくエモーショナルな世界観を提示した。まどろみと疾走、幸福と喪失、夜闇とネオン、といった情感的な表現と、“遅くて速い”アンドリュー・ラウによる撮影にも注目だ。主人公のアンディをアンディ・ラウが演じ、従姉妹のマギーをマギー・チャン、アンディの弟分ジャッキーをジャッキー・チュンが演じている。尚、『いますぐ抱きしめたい』が劇場公開されるのは2005年以来となり、今回は18年ぶりにスクリーンに登場することとなる。レスリー・チャンら豪華スターが共演、2作目『欲望の翼』一方、第2作目である『欲望の翼』は、1960年香港の都市を舞台に、自由を求める若者たちの孤独と恋愛模様を描いた群像劇。メロウでメランコリックな雰囲気を特徴としており、プイグや村上春樹など文学作品からの影響が見て取れる。また、ラテン音楽を起用したり、レスリー・チャン、マギー・チャンら大スター6人が出演していたりと、見所満載の映画だ。また、のちにウォン・カーウァイが何度もタッグを組むクリストファー・ドイルをはじめて撮影監督に迎え、ムードや気配を際立たせる詩的なスタイルを確立。尚、今回の上映では、デジタル・リマスター版ではカットされていた約1分間のシーンが復活。マギー・チャンのシーンを含めた、オリジナル・バージョンでの公開となる。あらすじ映画『いますぐ抱きしめたい』あらすじ香港の暗黒街でヤクザな暮らしを送るアンディ(アンディ・ラウ)のもとに、これまで会ったことのない従姉妹のマギー(マギー・チャン)がランタオ島から訪れる。そこへアンディの弟分ジャッキー(ジャッキー・チュン)から電話が入る。借金の取り立てにてこずるジャッキーを助けるべく、アンディは夜の街へと走り出した。その帰り道、アンディは恋人からある衝撃的な言葉を聞かされる。これをきっかけにアンディとマギーは急接近するが、今度は借金取りに追われる側となってしまったジャッキーを助けに向かったアンディは、そこでトラブルに巻き込まれてしまう。身も心もボロボロになったアンディは、ランタオ島に戻ったマギーと愛の日々を過ごすが、再びジャッキーが問題を起こし駆けつけたアンディを待っていたのは……。映画『欲望の翼』あらすじ「1960年4月16日3時1分前、君は僕といた。この1分を忘れない。君とは“1分の友達”だ。」ヨディ(レスリー・チャン)はサッカー場の売り子スー(マギー・チャン)にそう話しかける。ふたりは恋仲となるも、ある日ヨディはスーのもとを去る。ヨディは実の母親を知らず、そのことが彼の心に影を落としていた。ナイトクラブのダンサー、ミミ(カリーナ・ラウ)と一夜を過ごすヨディ。部屋を出たミミはヨディの親友サブ(ジャッキー・チュン)と出くわし、サブはひと目で彼女に恋をする。スーはヨディのことが忘れられず夜ごと彼の部屋へと足を向け、夜間巡回中の警官タイド(アンディ・ラウ)はそんな彼女に想いを寄せる。60年代の香港を舞台に、ヨディを中心に交錯する若者たちのそれぞれの運命と恋──やがて彼らの醒めない夢は、目にもとまらぬスピードで加速する。【詳細】「ウォン・カーウァイ ザ・ビギニング」公開日:2023年12月8日(金)~場所:Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下住所:東京都渋谷区渋谷 1-24-12 渋谷東映プラザ■ムビチケ前売り券 1,500円発売日:9月8日(金)~ オンライン券のみ〈上映作品〉・『いますぐ抱きしめたい』4K レストア版出演:アンディ・ラウ、マギー・チャン、ジャッキー・チュン、アレックス・マン監督・脚本:ウォン・カーウァイ製作:ローヴァー・タン撮影:アンドリュー・ラウ美術:ウィリアム・チャン1988年/香港/カラー/99分©1988 eSun High-Tech Limited All Rights Reserved.・『欲望の翼』4K レストア出演:レスリー・チャン、マギー・チャン、カリーナ・ラウ、ジャッキー・チュン、アンディ・ラウ、レベッカ・パン、トニー・レオン監督・脚本:ウォン・カーウァイ製作:ローヴァー・タン製作総指揮:アラン・タン撮影:クリストファー・ドイル美術:ウィリアム・チャン1990年/香港/カラー/97分©1990 eSun High-Tech Limited All Rights Reserved.
2023年10月05日補整下着ブランドBRADELIS New York(ブラデリスニューヨーク)を展開するゴールドフラッグは9月21日、おっぱいのお悩みにまつわる俳句・川柳を募集した「ブラデリス俳句の日キャンペーン」の優秀賞を発表しました。■多く集まったのは、バストの下垂や横流れなどの悩みを詠んだ俳句や川柳同キャンペーンは、8月19日~31日に開催。ユーモア溢れる俳句・川柳が多く寄せられました。特に多かったのは、大切なバストが下垂したり、二の腕や背中に流れてしまうことへのお悩みを詠んだ句です。グラマーバストへの憧れを詠んだ句が寄せられる一方で、大きいが故の悩みが記された句も目立ちました。多くの作品の中から、「優秀作品」に選ばれた作品は下記の3つ。「流されぬオンナでいたいおっぱいも」(ちゅんすけさん)物事が急速に移り変わる社会に、バストが流れるというお悩みをなぞらえた巧みな一句です。女性としての決意を強く感じるとともに、私たちの姿勢も正されるような洗練された表現であることが選定理由として挙げられました。「ノーブラに宅配ピンポン秘技猫背」(ハルさん)選定中は、ノーブラでのリラックスタイムと、不意に訪れる配達への緊張感との対比がリアルで、共感の声が多く上がりました。愉快な猫背というライフハックや、自宅でのリラックスタイムに、ノンワイヤーブラを着用してほしいという願いも込めて、優秀賞に選定しました。「仰向けでパッと消せますイリュージョン」(オム列さん)仰向けになるとどうしても横に流れてしまうバスト。その様子を「イリュージョン」と表現されたユーモアが秀逸な一句です。他にも多くの作品が集まったことから、一人ひとり異なるバストへのお悩みがあることが分かります。この機会に自分にぴったりの下着選びやバストケアの見直しをしてみてはいかがでしょうか。(フォルサ)
2023年09月29日キム・レウォン、イ・ジョンソク、チャウヌら豪華共演によるサウンドパニックアクション大作『デシベル』から、元海軍副長を演じるキム・レウォンの場面写真が到着した。大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔(イ・ジョンソク)と標的にされた元海軍副長カン・ドヨン(キム・レウォン)との攻防を描く本作。今回解禁された場面写真ではキム・レウォン演じる元海軍副長カン・ドヨンが、大都市に仕掛けられた騒音反応型爆弾(サウンドボム)を見つけるため、傷だらけ&汗だくになりながら駆け回るシーンや深刻な表情で何かを語るシーンとなっている。爆弾テロを防ぐため、激しい爆風の中、繰り広げられるカーチェイスや、プールに仕掛けられた爆弾の爆発を未然に防ぐため、軍服のままダイブし水中を潜って探し回るなど、目の前に次々登場する障害をクリアしていかなければならない本作。かつて“100万ドルの笑顔”ともいわれるキラースマイルが代名詞となっていたキム・レウォンはその笑顔を封印、誠実で熱血漢のヒーローとして孤軍奮闘する。様々なアクションをこなすために努力をしたと明かした主演のキム・レウォンは、「初めてシナリオを見てたくさんのアクションシーンがあると思いました。最初はスタントを使おうと思って、カーチェイスもCGやスタントにしようと考えたのですが、現場に行ってファン・イノ監督とたくさん相談していくうちに、映画の完成度を高めるために、最善の選択として、自分がアクションシーンも全部演じることにしました。アクションシーンは比較的に満足できたと思います」と撮影をふり返った。また共演したチョ・ダルファンは、劇中でキム・レウォンがグラスコップを割るシーンに言及し、「リハーサルをする時に、本当のガラスだから気をつけるようにと言ったのに、感情を入れすぎて本当に手を切っていた。それほどキム・レウォンの集中度が高かった」と称賛のコメントを寄せている。『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月20日韓国のトップスター、キム・レウォンと実力派俳優イ・ジョンソク、人気K-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌらが出演するサウンドパニックアクション『デシベル』の映画前売券付きブロマイドが、本日9月8日正午より販売開始された。大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔と標的にされた元海軍副長との攻防戦を描く本作。騒音反応型爆弾テロを防ぐために孤軍奮闘する元海軍副長カン・ドヨンを演じるのは、キム・レウォン。高IQの凶悪テロリストを演じるのは、イ・ジョンソク。そして、K-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌがデビュー後、映画初出演を果たし、信念のある海軍潜水艦音響探知下士官として新たな一面を見せる。あらゆる音が脅威になるかつてない設定、臨場感溢れる爆破シーン、手に汗握るアクション、息もつかせぬ展開が観客を魅了し、韓国興行収入ランキング初登場第1位を記録。圧倒的なスケールで贈るサウンドパニックアクションが日本に上陸する。今回、エンタメプリントで販売するブロマイドは、あらかじめ申し込みサイトで購入手続き・決済を行った上で、映画の前売券が付いたブロマイドを大判の2Lサイズ(横178×縦127mm)の写真用紙に高画質でプリントするもの。映画鑑賞の記念に保管することもできる。絵柄は全10種類(人物:5種選択/絵柄:2種ランダム、キム・レウォン、イ・ジョンソク、チャウヌ、チョン・サンフン、パク・ビョンウン各2種)で、販売価格は1,700円(映画前売り券:1,500円、ブロマイド:200円の合計・税込)。決済後に発行されるプリント番号をマルチコピー機(※)に入力することで出力、各劇場のホームページなどで上映日時や座席を指定のうえ、映画を楽しめる(※対象店舗:ファミリーマート、ローソン一部の店舗を除く)。なお、ブロマイド購入者を対象に『デシベル』日本版のポスターが抽選で当たるキャンペーンも実施されている。『デシベル』は11月10日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月08日トップスターのキム・レウォン、人気と実力を併せ持つイ・ジョンソク、俳優としても活躍目覚ましいK-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌらが共演するサウンドパニックアクション『デシベル』から、豪華出演者の登場シーンによる場面写真が一挙9点解禁された。大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔(イ・ジョンソク)と標的にされた元海軍副長カン・ドヨン(キム・レウォン)との攻防を描く本作。今回解禁された場面写真は、キム・レウォン演じる元海軍副長カン・ドヨンが、大都市に仕掛けられた騒音反応型爆弾(サウンドボム)を見つけるため、傷だらけ&汗だくになりながら孤軍奮闘するシーンや、スタジアムで脅迫を受ける重要なシーン。また、イ・ジョンソク演じる天才爆弾魔が自らに爆弾を巻き付け脅迫するシーンや白衣姿で戦うシーンなど、緊張感が漂うものばかりが到着。そのほかにも、そんな両者の戦いに図らずも巻き込まれることとなったチョン・サンフン演じるテロ事件を追う特ダネ記者オ・デオや、突如発生したテロに対し市民の安全を確保するために奔走するパク・ビョンウン演じる軍事安保支援司令部要員チャ・ヨンハン。カン・ドヨンの妻で爆発物を解体するために尽力するイ・サンヒ演じる海軍爆発物処理班一等軍曹チャン・ユジョンなど、新たなキャラクターも公開され、無差別爆弾テロに翻弄される人々の様子を確認することができる。そして本作の物語のカギを握る、チャウヌ(ASTRO)演じる海軍潜水艦“ハルラ”の乗組員で、鋭い聴覚を生かして水中の音響情報を分析し識別する役割を担う海軍潜水艦音響探知下士官のチョン・テリョンの凛々しい姿も披露されている。ベテランから若手まで超豪華キャスト陣による白熱の演技バトルにも注目だ。『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月06日ウォン・カーウァイ監督のデビュー作『いますぐ抱きしめたい』と2作目『欲望の翼』の初期2作品が4Kレストア版で蘇り、特集上映「ウォン・カーウァイザ・ビギニング」として12月8日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下にて劇場公開が決定。オリジナル・ビジュアルも解禁された。昨年、作品『恋する惑星』『天使の涙』『ブエノスアイレス』『花様年華』『2046』が、4Kレストア版で劇場公開され大ヒットを記録したのも記憶に新しいウォン・カーウァイ監督。今回は、上映されなかったデビュー作『いますぐ抱きしめたい』(88)と、レスリー・チャンやマギー・チャンら豪華キャストで贈る監督第2作品『欲望の翼』(90)。ファンの間で再上映を熱望する声が大きくなり、4Kレストア版で劇場公開されることとなった。『いますぐ抱きしめたい』は2005年の劇場上映以来(ハーク調べ)の劇場公開となり、実に18年ぶりにスクリーンに登場。『欲望の翼』は近年劇場公開されたデジタル・リマスター版ではカットされていたマギー・チャンのシーンが復活したオリジナル版での上映となる。9月8日(金)より、ムビチケ前売り券(税込1,500円、オンライン券のみ)が発売予定。デビュー作『いますぐ抱きしめたい』4Kレストア版まどろみと疾走、刹那の幸福と永遠の喪失、夜闇とネオン……ウォン・カーウァイが第1作にして最高速度のロマンティックを爆発させる。『インファナル・アフェア』(監督兼)『恋する惑星』アンドリュー・ラウの「遅くて速い」唯一無二の撮影で、ヒーローでもマフィアでもない若者たちを主人公に友情と悲恋を描き、それまでの香港ノワール映画にない、美しくエモーショナルな世界観を確立した。1989年カンヌ映画祭批評家週間カメラドール(新人監督賞)、香港電影金像奨9部門(作品賞・監督賞含む)ノミネート。世界にその名を轟かせた“伝説的”デビュー作。【ストーリー】香港の暗黒街でヤクザな暮らしを送るアンディ(アンディ・ラウ)のもとに、これまで会ったことのない従姉妹のマギー(マギー・チャン)がランタオ島から訪れる。そこへアンディの弟分ジャッキー(ジャッキー・チュン)から電話が入る。借金の取り立てにてこずるジャッキーを助けるべく、アンディは夜の街へと走り出した。その帰り道、アンディは恋人からある衝撃的な言葉を聞かされる。これをきっかけにアンディとマギーは急接近するが、今度は借金取りに追われる側となってしまったジャッキーを助けに向かったアンディは、そこでトラブルに巻き込まれてしまう。身も心もボロボロになったアンディは、ランタオ島に戻ったマギーと愛の日々を過ごすが、再びジャッキーが問題を起こし駆けつけたアンディを待っていたのは…。レスリー・チャン、マギー・チャンら豪華共演『欲望の翼』4Kレストア版1960年香港、都市に生き、自由を求める若者たちの孤独と恋愛模様を描いた群像劇。のちに何度もタッグを組むクリストファー・ドイルをはじめて撮影監督に迎え、説明や構成よりもムードや気配を際立たせる詩的なスタイルを確立した第2作。マヌエル・プイグや村上春樹など文学作品からの影響、ラテン音楽の起用、レスリー・チャンら大スター6人の豪華共演と、全ての要素が奇跡的なバランスで絡み合う『欲望の翼』は、メロウでメランコリックなWKW映画のひとつの特異点と言える。1991年香港電影金像奨5部門(作品賞、監督賞、最優秀男優賞、美術賞、撮影賞)受賞。デジタル・リマスター版ではカットされていた約1分間のシーンが復活し、オリジナル・バージョンでの公開となる。【ストーリー】「1960年4月16日3時1分前、君は僕といた。この1分を忘れない。君とは“1分の友達”だ」。ヨディ(レスリー・チャン)はサッカー場の売り子スー(マギー・チャン)にそう話しかける。ふたりは恋仲となるも、ある日ヨディはスーのもとを去る。ヨディは実の母親を知らず、そのことが彼の心に影を落としていた。ナイトクラブのダンサー、ミミ(カリーナ・ラウ)と一夜を過ごすヨディ。部屋を出たミミはヨディの親友サブ(ジャッキー・チュン)と出くわし、サブはひと目で彼女に恋をする。スーはヨディのことが忘れられず夜ごと彼の部屋へと足を向け、夜間巡回中の警官タイド(アンディ・ラウ)はそんな彼女に想いを寄せる。60年代の香港を舞台に、ヨディを中心に交錯する若者たちのそれぞれの運命と恋――やがて彼らの醒めない夢は、目にもとまらぬスピードで加速する。特集上映「ウォン・カーウァイザ・ビギニング」は12月8日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年09月06日フェティコ(FETICO)の2024年春夏コレクションが2023年8月28日(月)に東京・寺田倉庫で発表された。フェイ・ウォンをミューズに、ソフィ・カルの作品集にも思いを馳せて今季のミューズとして捉えたのは、香港のシンガーソングライターで俳優のフェイ・ウォン。ウォン・カーウァイが監督を務めた青春映画『恋する惑星』などに出演したフェイ・ウォンは、1990年代にアジアン・ポップスの女王として名を馳せた人物だ。また、ステージ上では前衛的な衣装を、プライベートでは90年代らしい洗練された衣服を身に纏い、当時のファッションアイコンとしても注目を集めた。そしてもう1つの着想源となったのは、フェティコのデザイナー・舟山瑛美が久しぶりに訪れたパリでふと手に取ったという、フランスの現代美術家ソフィ・カルの作品集『THE HOTEL』。イタリアのクラシカルなホテルでメイドとして働いていたソフィが、旅行客が過ごした空間をカメラで記録した非常にプライベートな作品集で、好奇心とスリルが混ざり合う刺激的な一冊となっている。今季は、そんなフェイ・ウォンと作品集『THE HOTEL』にヒントを得ながら、舟山が追求する女性の美しさを引き立てるコレクションを提案していく。ステージ衣装を思わせるドレスやジャケットまず最初に注目したいのは、フェイ・ウォンのステージ上の衣装を思わせる、90年代のシルエットを落とし込んだアイテム。レースのように繊細なサマーウールのミニドレスや、透け感のあるシルクコットンに艶のある素材を合わせたジャケットやパンツなど、センシュアルな肌見せを叶えるエレガントなピースが展開された。壁紙やベッドフレームをイメージパジャマ風のシャツとパンツのセットアップやベロアのボディスーツに落とし込まれた芍薬柄は、作品集『THE HOTEL』に登場する壁紙から着想を得たもの。また、ベッドフレームの装飾をパンチング加工によって表現した、ワイドなデニムパンツも提案された。ランジェリーディテールこれまでのコレクションでも繰り返し提案されてきたランジェリーディテールは、パープルとブラックでコントラストを効かせたキャミソールドレスや、コルセットのラインを取り入れたロングドレスなど随所に。また今季は、サイドのカットアウトが印象的なスイムウェアも展開される。ブランド初のバッグブランド初となるバッグとして、がま口のクロージャーがアクセントになったハンドバッグと、ボクシーなトートバッグもランウェイに。いずれも『THE HOTEL』のインテリアを思わせる薔薇柄がエンボス加工で表現された、エレガントなデザインが魅力的だ。さらにブラン(BLANC.)とのコラボレーションサングラスや、ラインストーンとスタッズが施されたクロッグシューズも発表された。
2023年08月31日キム・レウォン、イ・ジョンソク、チャウヌらの豪華競演で、騒音反応型爆弾テロを描く『デシベル』から、予告編&メインビジュアルが解禁となった。大都会・釜山を舞台に、騒音反応型爆弾テロを起こす天才爆弾魔と標的にされた元海軍副長との攻防戦を描く本作。予告編の冒頭では、5万人のサポーターが応援を繰り広げる韓国釜山のサッカースタジアム。熱狂の中心部に近づくにつれ増していく音の強さ<デシベル>。ゴールの瞬間大歓声と共に爆発が起きてしまう…。「100dBの騒音で爆発する新型爆弾が市内に」イ・ジョンソク演じる天才爆弾魔からの突然の電話で告げられた無差別爆弾テロ予告。ターゲットにされたのは、キム・レウォン演じる元海軍副長カン・ドヨン。制限時間は60分。街中に仕掛けられた騒音反応型爆弾(サウンドボム)を探し出せるのか…。窮地に立たされ孤軍奮闘する元海軍副長の前に、笑顔で立ちはだかる凶悪テロリスト。鎮まることを知らない大都市で、止まらない大爆発。そしてそのテロ行為はついにドヨンの家族にまで及ぶことになる…。チャウヌ、チョン・サンフン、パク・ビョンウンほか豪華キャストも登場し、未曾有のサウンドパニックアクションが開幕する!映画前売券付きのブロマイド併せて、メインビジュアルも解禁。元海軍副長(キム・レウォン)vs天才爆弾魔(イ・ジョンソク)の間で巻き起こる騒音との緊迫した戦いが、音の強さの波形の中に刻まれた恐怖感を煽るビジュアルが完成。さらに、本作の特典付き前売券が9月8日(金)より発売決定。映画前売券付きのブロマイドは10種。また、ブロマイド購入者を対象に日本版のポスターが抽選で当たるキャンペーンも開催される。ムビチケ前売り券『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日ペットのかわいらしい仕草や得意技などを記録に残すため、ついつい同じような動画を撮りためてしまうことはありませんか。札幌でシマリスの麦くんと暮らしている、飼い主(shima_mugi)さんも、麦くんの軽やかでかっこいいジャンプがお気に入りのようです。そんな飼い主さんが作成した、何種類もの麦くんのジャンプシーンを組み合わせた動画を紹介します! この投稿をInstagramで見る しまりす麦NAPBIZ公式ブロガー@SAPPORO(@shima_mugi)がシェアした投稿 画面の右下から、軽やかに壁を駆け上がってきた麦くん。ジャンプする瞬間がスローモーションになり、まるでアクション映画のワンシーンのようです!『パタパタ』という麦くんの足音も耳に心地よくて、何度もリピートしてしまう人は多いでしょう。この動画を見た多くの人が、麦くんの華麗なジャンプに夢中になったようです。・すごい動画だね。麦くんかっこいいよー!・どの角度から見てもいい!何度も見ちゃった。・見事ですね!ペットのお気に入りのシーンを撮りためている人は、飼い主さんのようにいくつかの動画を組み合わせてみると、今までとは違う楽しみ方ができるかもしれませんよ!飼い主さんのInstagramには、ほかにも麦くんの食事シーンや飼い主さんの手とじゃれ合う様子など、思わず頬が緩む癒しの動画がたくさんあります。気になった人は覗いてみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年08月22日「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」のキム・レウォン、「ビッグマウス」『THE WITCH/魔女―増殖―』のイ・ジョンソク、「女神降臨」「アイランド」のチャウヌで贈るサウンドパニックアクション『デシベル』が11月10日(金)より公開決定。ティザービジュアルが解禁された。舞台は、釜山。騒音反応型爆弾テロを起こす高IQ爆弾魔と標的にされた元海軍副長との攻防戦を描く本作。騒音反応型爆弾テロを防ぐために孤軍奮闘する元海軍副長カン・ドヨンを演じるのは、ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」や映画『最も普通の恋愛』など、作品ごとにロマンチックな雰囲気と圧倒的なカリスマ性を発揮してきたキム・レウォン。カーチェイス、水中撮影、ワイヤーアクションまでスタントなしのアクションに挑んでいる。また、高IQの凶悪テロリストを演じるのは、ドラマ「ビッグマウス」から「ロマンスは別冊付録」、映画『THE WITCH/魔女―増殖―』などまで、ジャンルを問わない演技力で抜群の存在感を放つイ・ジョンソク。悲しみを背負いながら狂気に満ちたテロリストを熱演する。ドラマ「私のIDはカンナム美人」「女神降臨」で主演を務め、漫画から飛び出してきたようなビジュアルで知られ、日本でも絶大な人気を誇るK-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌがデビュー後、映画初出演を飾り、信念のある海軍潜水艦音響探知下士官として新たな一面を見せる。併せて解禁されたティザービジュアルには、サッカー観戦で約5万人が集まる、騒音制御不能な「釜山アシアード競技場」で音に反応する特殊爆弾による爆発の瞬間が切り取られている。イ・ジョンソク演じるテロリストの目的とは…?スケール感あふれる物語に期待がかかるサウンドパニックアクション。豪華キャストの競演に、あらゆる音が脅威になるかつてない設定、臨場感溢れる爆破シーン、手に汗握るアクション、息もつかせぬ展開が観客を魅了し、韓国では興行収入ランキング初登場第1位(2022年11月16日 BOX OFFICE MOJO調べ)を記録している。『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月26日女性にとって、人生の大きな転機のひとつといえば結婚。そこで今回オススメするのは、「新世代香港映画特集2023」で上映される映画から、偽装結婚と本物の結婚との狭間で揺れ動くアラサー女性の姿を描いた注目の1本です。『私のプリンス・エドワード』【映画、ときどき私】 vol. 580香港のプリンス・エドワード地区にある金都商場(ゴールデンプラザ)。ここは結婚式に必要なドレスや小物、結婚写真の撮影依頼などが格安で揃えられるショッピングモールとして知られていた。ウェディングショップで働くフォンは、交際しているウェディングフォト専門店のオーナーであるエドワードと同棲中。ある日、フォンはエドワードからプロポーズを受けるが、実は10年前に中国大陸の男性と偽装結婚しており、その婚姻がまだ継続していることが発覚する。偽装結婚の離婚手続きと結婚式の準備を同時に進めていたフォンだったが、自分の心が無理していることに気がつくのだった…。2019年に中国の批評家が選ぶ中華圏映画の年間1位に選出され、“香港のアカデミー賞”とも言われる金像奬でも新鋭監督賞と音楽賞の 2 冠に輝いた本作。そこで、こちらの方に制作秘話などについてお話をうかがってきました。ノリス・ウォン監督本作で長編デビューをはたし、香港映画界でも注目を集めているウォン監督。今回は、香港における偽装結婚の実態や自身の体験、そして結婚制度に対する思いなどについて語っていただきました。―まずは、「結婚」という題材を描こうと思ったきっかけから教えてください。監督子どもの頃から結婚に対しては、ファンタジーのような素敵な印象が前からあったので、いつか結婚をテーマにした作品を書きたいというのはありました。そんななか、私がこの脚本を書いたのは、ちょうど30歳のとき。香港では30歳前後の女性が結婚していないと、「なんで結婚しないの?」「いつ結婚するの?」と聞かれるので、私もまさにそういう状況だったのです。―本作では結婚だけでなく、偽装結婚も同時に描いている構成がおもしろかったです。そのアイディアはどこからきたのですか?監督私が大学で映画制作を学んでいたとき、同級生は私以外みんな中国の大陸からやってきた学生でしたが、実はそのなかの1人から偽装結婚を持ちかけられた経験があったのです。彼は香港の居住権と身分証明書がほしかったそうで、もちろん断りましたが、そこまでする真意は何なんだろうと。そのあたりに面白さを感じていて、前々から探求したいと思っていました。ちなみに、その彼とはいまでも仲のいい友達です(笑)。―すごい経験ですね。香港では偽装結婚の問題がニュースにもなっているようですが、いまでもよくある話なのでしょうか。監督以前は、非常に多かったようですね。なので、この物語でも主人公が偽装結婚をするのは10年前に設定しました。当時は、香港へ移住したい大陸の中国人にとって、一番手っ取り早い方法が香港人と結婚することだったのです。ただ、希望者が多くてなかなか相手が見つからないという問題があり、そのときに彼らが頼みに行ったのが香港の私立探偵会社。私も実際にそういう会社を調べましたが、かなり商売繁盛していたそうです。偽装結婚のリサーチも自ら行った―取材の過程では、面白いエピソードなどもあったのでは?監督実際にたずねて行っても、彼らは商売柄あまりいろんなことを話せないことがわかったので、次は新聞の広告から探すことにしました。というのも、香港の新聞には「結婚相手募集」の広告がたくさん掲載されているからです。そこに電話をかけると、いわゆる“仲介人”につながるので、「どういった情報を提供しなければいけないのか」など、必要な条件についてリサーチしました。ところが、話を進めていくうちに、本当の応募者ではなく映画を撮ろうとしていることがバレると、すぐに電話を切られてしまったこともありました。―ちなみに、通常の広告と偽装結婚の広告では、見分け方というのがあるのでしょうか。監督もちろん、「偽装結婚」という言葉は使われていませんが、夫や妻を求めている人に向けた広告のなかで、お金に関する表記が強調されているような場合は、おかしいなと感じます。先方は「あくまでも縁結びに対する報酬です」と主張していますが、料金についての書き方ですぐにわかるものですよ。―なるほど。また、劇中では結婚に対する鋭いセリフが散りばめられており、非常に興味深かったですが、それもご自身の経験をもとにしたものですか?監督セリフについては、私が日常生活でいろんな人と接した際に得たものが大半だと思います。普段の私はわりと物静かということもあり、周りの人たちがどういう会話をしているのかをいつも観察しているので、それらを参考にしています。そういった影響もあるのか、私はたくさんのセリフを書くのが大好きなタイプの脚本家。プロデューサーや先輩からは「セリフが多すぎる」と言われることもありますが、私の作品にセリフが多いのはそういう理由です。結婚制度に対して、否定的だった時期もあった―本作でも、これだけはどうしても入れたいと思ったセリフはありました?監督強く印象に残っているシーンは、オープニングで主人公のフォンと恋人が話しながら会社に戻っていく場面。フォンが買った亀を見て、男性が「水槽から水槽へ見事な救出劇だ」というようなセリフを彼女に言うのですが、時間内に入れるのが難しそうだからカットしようとしたんです。そしたら、2人から「やめてください!ここは僕たちにとって大事なセリフです」と言われてそのままにすることにしました。というのも、このセリフはフォンの未来を暗示するメタファーのような意味合いがあったからです。いま振り返ってみると重要なセリフだったなと感じるので、2人には感謝しています。―冒頭から注目ですね。本作を観て「結婚とは何か」について考える女性も多いと思いますが、この作品を経たいま、監督自身にとって結婚とは?監督結婚を描いた映画の多くは、最後に男女が結婚してハッピーエンドとなりますが、実は私はそのような考え方には反対なんですよ。というのも、以前の私にとって結婚とは女性を縛る制度のように感じられており、結婚に対して否定的だったからです。実際、私たちの母親世代の女性たちは結婚によって多くのことを諦めてしまった世代で、すごく残念なことだと思っています。だからこそ、この映画ではそういう部分を少し皮肉りたいという気持ちで作りました。なので、恋人であるエドワードも、あまりいい結婚相手ではないようなキャラクターにしています。ただ、この映画の撮影が終わってから2年経ったいまは、結婚に対して考えが変わったところもあるんですよ。結婚よりも、いい相手と出会うことのほうが重要―どのような変化があったのでしょうか。監督これは映画を撮っている最中に気がついたことですが、大事なのは結婚するかしないかではない。それよりも、その女性にとっていい相手と出会えればそれでいいのではないかということです。なので、最初に「結婚は女性を縛っている」と言いましたが、制度としていいか悪いかは関係ないといまは考えています。ちなみに、この作品を香港で公開した際、さまざまな議論が巻き起こりました。特に男女で意見が分かれたのですが、結婚の準備をしている男性のなかには恋人に対して「この映画は絶対に観てはダメ。観たら僕たちは別れてしまうかもしれない」と言った人までいたそうです(笑)。―男女で感想を言い合うのは面白いかもしれないですね。では、日本についてもおうかがいしたいのですが、日本にいらっしゃったことはありますか?監督2019年に父が亡くなったあとのことですが、実は母と2人で3か月ほど大阪に行き、一緒に日本語を勉強したことがありました。私の母は20年近く日本語を学んでいたので、日本語が非常にうまくて学校でも上級者クラスに入っていたほど。若い学生たちのなかで楽しそうにしている母を見て、私もうれしかったです。どんな問題にも、勇気を出して立ち向かってほしい―監督も日本に滞在するなかで、思い出に残っていることといえば?監督日本はとにかくすべてオンタイムで、みんなきちっとルールを守っているのが印象的でしたね。毎日8時に起きて学校に行き、一生懸命勉強したので、まるで中学生の頃に戻ったような気分でした(笑)。いろんな国からやってきた人たちと友達になれたのも楽しかったので、また大阪に戻って日本語の勉強を続けたいなと思っています。―ということは、もしかして日本を舞台にした映画の構想などもあるのではないかなと。監督私は母と違って入門クラスでしたし、3か月で飛躍的に日本語が進歩したわけではないので、すぐには難しいかもしれません。でも、ある香港人が京都にやってきて、そこでいろんな出来事が巻き起こるような映画をいつか撮れたらいいなとは考えています。―楽しみにしています!それでは最後に、フォンと同世代のananweb読者にメッセージをお願いします。監督人は誰でもそうですが、日常生活のなかでたくさんの問題と直面しますよね。でも、困難にぶつかったときこそ、一旦冷静になって「自分が求めているものは何か」についてじっくりと考え、それから実行することが大切だと思っています。フォンもそれまではいろんな問題に対して立ち向かうことができなかったのですが、勇気を出して解決しようとしたおかげで、自分が求めているものを手に入れられたのではないかなと。そういう意味で、私はこの作品はハッピーエンドだと思っていますが、みなさんにもそういうふうに取り組む姿勢が大事だと伝えたいです。大事なのは、周りに流されずに自分を見つめ直すこと!結婚や年齢にとらわれるあまり、つい後回しにしがちなのは自分の心が本当に求めているもの。そんな日々を送るなかで、本作は自分自身に問いかけるきっかけと気づきを与えてくれるはずです。取材、文・志村昌美続きが気になる予告編はこちら!作品情報『私のプリンス・エドワード』(新世代香港映画特集2023)5月19日(金)より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー配給:活弁シネマ倶楽部️(C)2019 MY PRINCE EDWARD PRODUCTION LIMITED. All Rights Reserved.
2023年05月18日アメリカでは野生のリスを市街地で見かけることがよくあります。人に慣れているリスも多く、食べ物を求めて近付いてくることも珍しくないようです。職場にやってくるリスに『あること』を教えると?アリエノールさんの職場の窓の外に、たびたびやって来る1匹のリスがいます。リスのお目当ては窓際に置いてあるナッツ。ガラス越しに見えるおいしそうなナッツが欲しいようです。そこでアリエノールさんの同僚が、リスが来た時に分かるように呼び鈴を作り、鳴らし方をリスに教えたのだそう。その結果…リスが見せた驚きの行動がこちらです!@aethleflaed As requesred, here is our squirrel Kluyver getting his pistachios :) He comes every afternoon, so I’ll post more squirrel content tomorrow #squirrel #squirrelsoftiktok #squirreltok #animalsdoingfunnythings #mildlyinteresting #pavlovsquirrel #fyp #collegesquirrels ♬ original sound - Alienor「ナッツちょうだい!」と呼び鈴を鳴らした!クレイヴァと名付けられたリスは、見事に呼び鈴を鳴らしてピスタチオナッツをもらいました。すると、この動画を見た人たちからは「呼び鈴のヒモの位置をもっと低くしてあげて!」という声が寄せられます。そこでアリエノールさんたちは、クレイヴァの踏み台になるようにマグカップを置いてみました。しかし、クレイヴァは使い方が分からず、やはり窓枠をよじ登って呼び鈴を鳴らします。ところが数日後の動画には、クレイヴァが踏み台に乗って呼び鈴を鳴らす様子が映っていました!@aethleflaed He’s learned how to use his cup booster seat, and i gave him a longer string ️❤️ what other fun challenges should we make for Kluyver? Leave suggestions in the comments :) #kluyverthesquirrel #squirrelsoftiktok #squirrel #squirreltok #animalsdoingfunnythings #mildlyinteresting #collegesquirrels #fyp #foryou ♬ original sound - Alienorアリエノールさんたちは、踏み台に加えて呼び鈴用のヒモを長くして、クレイヴァが楽に届くようにしてあげたそうです。これらの動画には、「なんてかわいいんだ!」「この動画好きすぎる」「どうやって教えたの?」などたくさんのコメントが集まっています。クレイヴァは毎日午後になると、アリエノールさんの職場にやって来るのだとか。彼女はクレイヴァの健康を考慮するとともに、人から食べ物をもらうことに依存させないために、ナッツをあげすぎないようにしているといいます。実は彼女の職場にリスが来るのは初めてではなく、昨年は赤ちゃんリスを連れた母リスが食べ物をもらいに来たそうです。クレイヴァがその時と同じリスである可能性もゼロではないでしょう。ナッツをもらうために呼び鈴の鳴らし方を覚えるなんて、野生のリスの賢さに驚いてしまいますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月05日広島県福山市にある『福山市立動物園』は、Twitterで飼育する動物たちの日常を発信しています。2023年1月31日に公開されたのは、二ホンリスの食事風景の動画。映像にはミカンをほおばるリスと、それを後ろから眺めるもう1匹の姿が映っています。投稿文によると、どうやら眺めているほうのリスは、食べていたミカンを奪われたとのことで…動画の切ない表情にご注目ください。食べていたみかんを奪われた 後ろの子からの熱い視線はこちらになります……後で新しいのあげるね #福山市立動物園 #ニホンリス pic.twitter.com/YVbdjw4iYv — 福山市立動物園[公式] (@FukuyamaZoo) January 31, 2023 「それ、さっき僕が食べてたやつ…」奪われたミカンをただただ、見つめているリス。きっと、取られてしまったことがショックだったのでしょう。手前のリスから奪い返しもせず、悲しげな表情のまま棒立ちになっています…。投稿は拡散され、動画を見た人たちからリスへの同情の声などが相次ぎました。・ああ、かわいそうでかわいい…!・まなざしが切なくて笑ってしまった。何億回も見れる映像。・おててを手前に組んでいるのが、なんともかわいい…。なでなでしてあげたいです。後でこのリスは、飼育員さんから新しいミカンをもらえたことでしょう。次こそは、おいしく完食できているといいですね…![文・構成/grape編集部]
2023年02月06日アクリスは、ブランド誕生100周年を記念して、モナコ公国のプリンセス、シャルレーヌ妃がお召しになったアクリスのワードローブの特別展示「Akris x H.S.H. Princess Charlene of Monaco」を2023年1月23日から2月19日までAkris Salon(帝国ホテルプラザ1階)にて期間限定で開催しています。新世代のロイヤルセレブリティとして全世界の注目を集めるシャルレーヌ妃。アルベール2世公とのご成婚を機に、クリエイティブ ディレクターのアルベルト・クリームラーは妃と親交を深め、様々なワードローブを提供しています。アクリスならびにシャルレーヌ妃ご自身のアーカイブコレクションから、今回の展示のために特別に日本に上陸した貴重な作品の数々をぜひお楽しみください。※会期は予告なく変更されることがあります。アクリスとシャルレーヌ妃との友情2010年の婚約式の公式写真で、アクリスのジェイドカラー(薄いグリーン)のホルターネックのドレスを着用した、モナコ公国のプリンセス、シャルレーヌ妃。彼女はプライベートでショッピングを楽しんでいた時、モナコ・モンテカルロにあるアクリスのブティックで偶然このドレスに出会ったのです。以来、アクリスのクリエイティブ ディレクターのアルベルト・クリームラーは、シャルレ―ヌ妃のために定期的にモナコのパレスを訪れ、シャルレ―ヌ妃のためにモダンなコレクションを創っています。「モダンな感性と優雅さを兼ね備えた彼女はまさにアクリスの理想とする女性像です。彼女は現代的なヨーロッパのプリンセスの役割を担っており若い女性のモデルとして大きな役割を果たしています。」――アクリス クリエイティブ ディレクター、アルベルト・クリームラー展示のコレクションから一部をご紹介2017年4月 南アフリカ共和国 セジフィールド | 乗馬イベント“Ladies Day” にて【商品情報】2017年春夏コレクション | アメリカ人モダンアーティスト、カルメン・ヘレラと協業したコレクション。2022年5月 モナコ公国 モンテカルロ | Formula 1 モナコ・グランプリにて【商品情報】2021年春夏コレクション | ドイツ人モダンアーティスト、イミ・クネーベルの作品と協業したコレクション。2014年11月 モナコ公国 モンテカルロ | モナコ公国 ナショナルデーを祝うガラディナーにて【商品情報】この日のためにクリエイティブ ディレクター、アルベルト・クリームラーが特別にデザインした、レザーのエンベリッシュメントが施されたシルクシャンタンのロングドレス。Akris x H.S.H. Princess Charlene of Monaco●日時:2023年1月23日 - 2月19日●場所:Akris Salon (アクリス サロン)東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルプラザ1階●電話番号:0120-801-922 (アクリスジャパンカスタマーサービス)●営業時間:11:00 - 17:00●定休日:不定休●公式HP : ※会場にてアクリス公式LINEに友だち追加いただいた方、全員にギフトをご用意しています。数に限りがありますので、 なくなり次第終了となります。※会期は予告なく変更されることがあります。Akris Salonについて創業100周年を記念し、2023年1月、東京 日比谷 帝国ホテルプラザ1階に期間限定でオープンしたポップアップスペース「Akris Salon (アクリス サロン)」では、約1年間、アクリスのブランドのアイコンをテーマにしたエキシビションやアート展など、100周年を祝う、さまざまなイベントを開催いたします。Akrisについてアクリスは、1922年にスイスのザンクト・ガレンに創業した国際的なファッションブランドです。クリエイティブ ディレクターのアルベルト・クリームラーが創り出す洗練されたエフォートレスなコレクションは、ビジネスをはじめ社会のあらゆる分野で活躍する、目的を持ち自立した女性を魅了し続けています。創業から3世代にわたり家族経営を続けてきたこのファッションブランドは、その革新的で良質なダブルフェイス生地、新境地を開いたザンクトガレン・エンブロイダリー、先駆的なフォトプリント技術で名声を博します。アルベルト・クリームラー は2004年から、パリ・コレクションでコレクションを発表、高い評価を得ています。また、アクセサリーコレクションも充実。希少なモンゴル産のホースヘアを使ったAiバッグやコレクターズアイテムとして人気の高い芸術的なフォトプリントのスカーフなどがあります。日本、米国、韓国に子会社を持つほか、世界の主要都市にブティックを構えます。アクリスのコレクションは、全世界300以上の販売拠点で販売されており、アンジェリーナ・ジョリー、ニコール・キッドマン、ミシェル・オバマ、モナコ公国のシャルレーヌ王妃など世界の舞台で活躍するセレブリティから愛されています。
2023年01月28日ウォン・カーウァイ監督が自ら監修した最新4Kレストア・ニューマスター版5作品が、2022年にリバイバルロードショーされ、全国の劇場で連日満席御礼となる大ヒット。この度、その5作品の待望のUHD&Blu-ray発売が決定した。多くの劇場でロングランとなり、一部劇場では2022年ナンバーワンの興行成績を記録した「WKW 4K ウォン・カーウァイ監督作品」は、初期公開時のファンのみならず、初観賞となる20代・30代のファンも獲得した。今回、5作品全てを日本初4K UHD(Ultra HD Blu-ray)化。4Kマスターを使用したBlu-rayも同時リリース。『花様年華』『ブエノスアイレス』2作品のUHDは4K HDRマスターを採用し、劇場公開時よりさらにハイグレードな映像規格で収録。ほか3作品『恋する惑星』『天使の涙』『2046』はHDRマスターが存在せず、4K SDRでの収録となる。各作品には特典映像&書き下ろし解説リーフレットを収録(※特典情報は随時追加・更新)。4Kレストアに伴い、映像・音声の向上のみならず、一部作品では本編編集やアスペクト比、音楽、テロップなどが変更されて蘇った。『恋する惑星』にはUHD5作品を収納可能なBOXを付属した初回生産限定アイテムも同時リリース。また、ウォン・カーウァイプロデュース作『大英雄』『初恋』の初Blu-ray化、および監督作『楽園の瑕』Blu-ray再リリースも決定した。ウォン・カーウァイは、「観客は、その作品を初めて見た時の記憶が強烈に残っているものです。そのことに私は気づき、今回のレストア化は単なる焼き直しではなく、新たに生まれ変わった作品を公開できる機会と位置付けることにしました。ファンの方にはこの新しい作品を楽しんでもらいたいと思っています」とコメントを寄せている。(text:cinemacafe.net)
2022年10月29日俳優のキム・レウォンが主演を務めるドラマ『L.U.C.A. : The Beginning』(21)が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。日本版リメイクも話題を呼んだサスペンスアクション『ボイス~112の奇跡~』シリーズのキム・ホンソン監督が手掛ける同作。遺伝子操作で与えられた特別な能力を持つ男・ジオ(キム・レウォン)は、見知らぬ場所で目を覚ます。記憶を失い、自分が誰かも分からないジオは、刑事のハ・ヌレグルム(イ・ダヒ)を特殊な力で助けたことで追われる身となり、人間の種の起源にまつわる巨大な陰謀に立ち向かっていくことになる。主人公・ジオを演じるのは、1990年代から活躍し、“100万ドルの笑顔”と称されるほどラブロマンス作品で人気を博してきたキム・レウォン。今作では、イメージを覆す無表情でシリアスな役を演じている。また、アクションシーンに挑戦したことも見どころの1つ。“怪物”と呼ばれるほどの怪力を持つジオのバトルシーンを体当たりで熱演している。
2022年10月24日TWICE専属の人気メイクアップアーティストウォン・ジョンヨ監修の日韓共同開発コスメ「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」ローンチ出典:byBirth「Wonjungyo(以下、ウォンジョンヨ)」は、長年培ってきたプロのメイクノウハウを簡単に再現できるように開発した、《初めてメイクをした日のときめきを感じてほしい》という願いが込められた新ブランド。TWICE専属の人気メイクアップアーティスト ウォン・ジョンヨさんが監修をしています。日本では2022年10月より、質感と色味にとことんこだわったウォン・ジョンヨの代名詞ともいえる涙袋メイクが簡単にできるアイシャドウパレットや、つるんとしたアイドル肌が目指せるトーンアップベース、抜け感と目力を一気に叶えるマスカラなど、憧れの韓国アイドルに近づける商品を多数発売予定。ブランドロゴはウォン・ジョンヨのWと、メイクで輝いてほしいとダイヤをモチーフにデザインされており、手に取るだけで、あなたの毎日にときめきをくれるはず。「ウォンジョンヨ」ブランドローンチ発表会開催ブランドミューズに就任したTWICE MOMOさん、ブランドプロデューサーのウォン・ジョンヨさん、アートディレクターの吉田ユニさん登場!出典:byBirthブランドローンチを記念し行われたイベントには、ブランドミューズに就任したTWICE MOMOさんとブランドプロデューサーのウォン・ジョンヨさん、今回のビジュアルを担当したアートディレクターの吉田ユニさんが登場。出典:byBirthブランドミューズへMOMOさんを起用した理由について、「明るくてエネルギッシュで華やかでありながら人一倍努力家で、ブランドコンセプトにぴったりだと思いました」とウォン・ジョンヨさんが説明するとMOMOさんは、「ウォン・ジョンヨさんには、デビュー当時からメイクをしてもらっており、『TWICE MOMOの完成はウォン・ジョンヨさんのメイク』とも言えるので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せます。出典:byBirthまた『ウォンジョンヨ』の商品で仕上げたイベント当日のMOMOさんメイクについてウォン・ジョンヨさんは、「元々肌が綺麗なので、そのツヤを活かすメイクをしました。アイメイクはイベントの雰囲気や黒の衣装に合わせたブラウン系を使用し、目の下にはグリッターを入れています。リップはワントーンで統一し、洗練された雰囲気を意識しています」とのこと。出典:byBirth『W デイリームードアップパレット』は、メイク初心者さんでも簡単に印象的なメイクアップを実現できる質感MIX&万能カラーの7色アイ&チークパレットとなっているため、MOMOさんのような輝きを手に入れたい全ての方におすすめです。ブランドロゴであるダイヤ型をモチーフに撮影されたというMOMOさんの美しいビジュアルとともに、店頭でチェックしてみて。おすすめ製品「W デイリームードアップパレット」について出典:byBirthまず初めにどの製品を手に取るか迷ったら、ウォン・ジョンヨさんが、「今回一番のおすすめ」と話す『W デイリームードアップパレット』で決まり。「トーンオントーンの考え方をベースにしたので、複数の色を混ぜて使用しても濁らず肌に馴染みやすくなっています。そのため、自分に似合うメイク方法がわからない場合は、アイラインを先に描いて目の形を決めたり、アイシャドウパレットで最も暗い色から目の形に沿って塗りながら様子を見てみてください。そうすると、自然なメイクが出来上がるはずです。仕上げにチーク部分を使って頬部分や、キュートなイメージが好きな場合は目の下辺りに塗っても綺麗になると思います。どこでどんな色を使うべきか悩むことなく全体的なトーンが合ったきれいなメイクをすることができると思います。是非色々試してください」(ウォン・ジョンヨさん)「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」製品概要2022年10月14日(金)新発売2022年10月1日(土)より一部先行発売ウォンジョンヨ W デイリームードアップパレット全2色各2,420円ウォンジョンヨ ヌードアイラッシュ全3色各1,430円ウォンジョンヨ トーンアップベースSPF44・PA+++全2色各1,430円ウォンジョンヨ フィクシングブラーパウダー全2色各1,980円2022年10月26日(水)新発売ウォンジョンヨ ウォンジョンヨ リップステッカー全6色各1,430円2022年11月1日(火)新発売ウォンジョンヨ フィッティングクッション グロウ全3色各2,420円ウォンジョンヨ フィッティングクッション ラスティング全3色各2,420円ウォンジョンヨ モイストアップレディスキンパック部分用シートパック50枚入り/1,815円※税込表記
2022年10月18日