息子が2歳半、娘が生まれたばかりのとき。2人目出産にあたり、里帰りはしないと決めていました。 夫は仕事が忙しく、娘が生まれてからほぼワンオペの生活。睡眠不足の日々が続いていました。 昼寝ができて喜んでいたら、夫が…日中は上の子の相手をし、夜は下の子のお世話をする日々。 産後のホルモンの乱れもあり、心身ともにすごく疲れていました。 毎日の睡眠は30分×3セットが通常モード。 細切れ睡眠をし、トータルで4時間ほど寝られた日は「よく寝れた!」と感じていました。 夫の仕事も忙しい時期で、夜のお世話を任せられず。休日は趣味の映画鑑賞で夜更かしをし、翌朝遅く起きてきても文句を言いませんでした。 ある休日のこと。きょうだいが同時に昼寝をしたタイミングで、夫に「私も少し寝ていい?」と聞いて横になることに。20分ほど寝られたので、起きたときに「よかった!少しは寝だめできた!」と言いました。 すると夫が「いいね。寝だめができて。俺は何時間寝てもずっと眠いよ。どんなに寝ても眠い方がよっぽど辛いよ」と言ってきました。 夫は悪気もなく話していましたが、私にはその言葉がすごく心に刺さりました。 産後のホルモンの乱れが落ち着き、2人育児にも慣れてきたころ。夫と「産後すぐは大変だったね」という話題になりました。 この出来事を話し、「あのときは何言ってんの?と思ったよ」と笑って話しました。 夫は何が悪いのかわかっていませんでしたが、「傷つけるつもりはなかったんだよ〜!ごめんごめん」と謝ってくれました。 当時は言い返さず我慢し、その後も笑い話にできましたが、あのときの言葉は一生忘れないと思います。 ◇ ◇ ◇ 出産後、ゆっくり眠れないのは本当に辛いですよね。夫の発言に悪気はなかったとしても、妻の状況を考えると少し軽率かなと思ったり……。発言ひとつで関係性がかわる場合もあるので気をつけたいですね。 イラスト/さくら著者:井上かなこ
2024年05月19日■これまでのあらすじ一人目を産んだとき沙織里はつわりや乳腺炎に苦しんだが、夫の和也は寝不足の沙織里を気遣うこともなくマイペースに過ごしていた。和也は二人目を欲しがっているが、一人目育児の時に口だけ出す和也を嫌いになりそうだった沙織里は、もう子どもは産みたくないと思っている。週1回子どもの面倒を見るだけなのに自分を協力的でよい父親だと思い込んでいる和也は、沙織里の二人目を欲しくない理由を聞くと、二人目は自分がメインで育てるなどと言いだした。妊娠したら仕事を休まなきゃいけないのも私、体に負担がかかるのも私。それなのに夫は「ネガティブなことばかり言ってたら何もできないよ」「次は無痛分娩にすればいい」なんて…そんな簡単に言わないで!!一度は「考えてみる」と私の気持ちをわかってくれたようだったのですが、数日後にまた「二人目が欲しい」とメッセージが送られてきたのです。私は、もうこの人に自分の気持ちをわかってもらうことは無理なのかもしれないな…と、悲しみでいっぱいになってしまいました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月19日皆さんは、突然身の回りの状況が一変した経験はありますか? 今回は「突然夫を亡くした妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居夫と2人の子ども、義両親と義実家で暮らしていた主人公。子どものころから親の愛情を受けることなく育った主人公は、ようやく幸せな家庭を手に入れたと思っていました。ところが結婚して4年後、夫が突然事故で他界してしまいます。深い悲しみに暮れながらも、夫のかわりに頑張ろうと決意した主人公。しかし、夫がいない今、自分は義両親にとって部外者であることに気づき…。追い出される可能性出典:エトラちゃんは見た!義両親に義実家から追い出される可能性を考えて青ざめた主人公。高校を中退し、実家と縁を切っていた主人公には行くあてがありませんでした。せめて義両親の負担にならないよう、今まで以上に仕事と家事に奔走していたある日…。義母に「再婚は考えてるの?」と告げられた主人公は「出て行け」と言われたようで血の気が引くのでした。読者の感想夫に先立たれ、主人公はとても心細かったのではないでしょうか。本当に義両親が主人公を追い出したいと思っているのか、一度話し合うべきだと思いました。(30代/女性)家族との縁が薄く、やっと幸せな家庭を築けたと思ったのに、夫を亡くして主人公はショックだったでしょうね。義母にそんなつもりはないのかもしれませんが、主人公が不安に思ってしまう気持ちもわかります。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月19日皆さんは、パートナーの裏切りを知ったらどうしますか?今回は「作文で浮気を暴露された夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の浮気が発覚夫からのモラハラに悩まされていた主人公。そんななか、夫とママ友の浮気が発覚しました。2人の浮気は娘の学校でも噂になっていたようで…。娘が授業参観で「パパは浮気してます」と夫の浮気を暴露したのです。慌てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」授業参観で娘からの暴露を聞いた夫は「おい…!」と慌てて主人公に連絡してきました。その直後、娘は「浮気のせいで同級生から嫌がらせを受けている」とも告白します。しかしそれでも夫は「娘が嘘をついている」と言って浮気を否定し…。読者の感想作文で暴露するほどとは、娘は相当つらい思いをしていたのではないでしょうか。自分の浮気のせいで娘が嫌がらせを受けていると知っても、自分のことばかりな夫に呆れました。(20代/女性)モラハラをする上に浮気までしているとは、どうしようもない夫だなと思ってしまいました。娘はなにも悪くないのに、同級生から嫌がらせを受けているのが本当に気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、『妻の浮気が発覚で激怒した夫と娘』第2話を紹介します。妻の異変に気づいた娘の予想通り、妻のスマホから浮気の証拠が出てきてショックを受けた主人公。別れる決心をした主人公はある計画を実行するため娘に引っ越しの準備をするよう伝えました。バレているとも知らない妻は、呑気に浮気旅行に出掛けて行って…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2妻の浮気が発覚で激怒した夫と娘出典:カードも止めた出典:モナ・リザの戯言そして荷物をまとめ…出典:モナ・リザの戯言妻の荷物は別出典:モナ・リザの戯言このことを知った妻は出典:モナ・リザの戯言電話口で怒っている出典:もう家は…出典:モナ・リザの戯言妻は主人公の実家へ出典:モナ・リザの戯言当然追い返され…出典:モナ・リザの戯言痛恨のラブレター出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言妻が旅行へ行った隙に、妻のブランド品などを売りカード類も止めた主人公。そのまま娘と共に新しい家に引っ越し、妻の荷物は浮気相手の自宅へと送りつけたのです。それを知った妻が怒り主人公の実家に行くも一喝され意気消沈、さらに主人公からは痛恨のラブレターが送られたのでした。イラスト:※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日浮気はいけないこととわかっているのもかかわらず、浮気を繰り返す男性もいるようです。今回は、男性が浮気を繰り返すワケについて紹介します。自尊心のため複数の女性との交流を通じて、自らの男性としての自信を確立しようとする男性もいます。自分が複数の女性から魅力を認められることで、自尊心を高めたいと思っているのかもしれません。結果として、すでにパートナーがいたとしても、新たな出会いに手を出してしまうのでしょう。ばれても平気だ考えているから浮気がばれても何とかなると考える人もいるようです。上手な言葉遣いで問題をかわせると自信を持ち、相手には絶対にばれないと思い込んでいるため、軽はずみな行動に出るのでしょう。浮気相手からの連絡に心が動くから浮気をしてしまった男性は、浮気相手からのコンタクトに弱い人もいるようです。連絡がきたうれしさで、拒否することが難しくなってしまうのでしょう。このような男性は、浮気相手と完全に縁を切ることができず、同じ過ちを繰り返す可能性があります。癖になってしまっているから浮気が癖になってしまっている男性もいます。非日常的な興奮や背徳感を味わうことで、その習慣から抜け出すことが難しいのかもしれません。ばれなければ問題ないという考えが、さらなる浮気へと導くことになっている可能性もあります。2人の関係をもう一度考え直してみて「結婚後すぐに夫の浮気が発覚しました。一度は許したのですが、ある日夫のスマホを見ると浮気相手の写真が出てきました。問い詰めると『もう女として見れない』と言い分を聞かされました」(30代/女性)相手が悪いからという理由をつけ、責任転嫁して浮気する男性もいるようです。相手が何度も浮気をしていてやめられない場合は、関係を見直したほうがいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月19日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始しました。いちろうは余裕ぶっていましたが、育児の大変さに圧倒されます。そしてこはるが寝てようやくひと息つけたとき、かおりさんは一瞬意識が飛びました。 イクメンって…何?私は失神しかけ、このままじゃ自分の体がもたないと痛感。夫にもっと厳しく指導して、早く育児を習得してもらう必要がありました。 ※「検診」→「健診」 育休初日にほとんど寝られなかったいちろうは「もしかして育児ってキツいのでは?」と思い始めます。しかし休む間もなく、かおりさんに頼まれてこはるを公園で散歩させることに。 抱っこ紐の存在すら知らなかったいちろうですが、通りすがりの女性に「イクメン」と褒められてドヤ顔。かおりさんは育児を始めてまだ1日しか経っていないいちろうが褒められていることに納得いきませんでした。 女性に褒められ、すっかり育児をこなせる気になったいちろう。かおりさんと別れてこはるに育児用ミルクをあげる時間がくると、作り方がわからず困惑します……。かおりさんの説明も聞き流しており、調べようにもスマホは充電切れでした。 そこでいちろうは同じ公園にいた、テキパキと育児をこなすパパに、恥を忍んで育児用ミルクの作り方を尋ねるのでした。 いちろうさんが子どもを抱っこしているだけで、イクメンと褒められることに納得できなかったかおりさん。たしかに自分たちの子どもを育てているのに、パパだけが過剰に褒められるのは違和感を覚えますよね。「ママだから」「パパだから」ではなく、夫婦で一緒に育児をする世の中が当たり前になればいいですよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月18日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 一方、香奈ちゃんへの愛情がないパパに限界を感じたママは、離婚を宣言。慌てたパパが考え抜いて出した答えは、育休をとることでした。 香奈ちゃんに対する愛情の薄さを認めたうえで、余裕のなさが原因ではないかと考えたのです。 俺もちゃんと父親になりたい!! 育休をとり、気持ちに余裕ができた状態で一緒に過ごすことで、香奈ちゃんをもっと愛せるようになるのでは?と考えたパパ。 「俺もちゃんと父親になりたい……!!」その思いをママに伝えて、なんとか関係を修復しようと試みたのでした。 パパは、子どもが苦手だから香奈ちゃんを愛せなくて仕方ないとは思っていないよう。関係修復に前向きな姿勢であれば、育休をとってみてもいいかもしれませんね。 ただし、苦手な子どもと常に一緒にいることは、パパにとってより大きな負担となる可能性もあります。パパの精神的な負担が大きくなりすぎていないかママが気にしてあげながら、育休期間に愛情をしっかりと育めるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月18日ふとした瞬間に夫の行動がおかしいと感じた経験、ありませんか?これは、夫が何かを隠している、つまり浮気の可能性があるサインかもしれません。この記事では、夫の浮気を見破る方法についてお話します。行動パターンの変更を見逃さないで最近、夫が今までと違った行動をしていませんか?たとえば、いつもは木曜日に遅く帰宅する、突然休日出勤が増えたといったことがありませんか?デートが減ったり、行動に前との違いを感じる時は注意が必要です。もし浮気をしている場合、夫が他の誰かと過ごす時間が増え、そういった行動の変化が起こり得ます。スマホの扱いが変わったら浮気をする際、特に男性はスマホの取り扱いに敏感になりがちです。そのため、どのようにスマホを使っているかをじっくりと観察してみましょう。手放せない様子、いつもサイレントモード、LINEの通知をすぐには返さない、スマホを隠すような仕草がある場合は、浮気している可能性が高いです。[nextpage title=""]夫の反応を見てみよう気になることがある場合、さりげなく夫の様子をチェックすることがおすすめです。「最近誰と飲んでいるの?」「この前どこに行ったの?」など、さりげない質問で、夫の反応を確認してみましょう。これらの質問をすることで、夫が動揺したり、とまどったりする様子が見られるかもしれません。真実をはっきりさせる「夫が“共通の知人”と連絡を取った痕跡があり、浮気を確信しました。2人に裏切られたことが許せず、知人を呼び出して『全部バレてるわよ』と話し合いの場を設けました。」(30代女性)浮気を疑う場合、不安に思い続けるよりも、はっきりさせた方がよいでしょう。夫の行動に何かしら不審な点があるならば、自信を持って真実を確かめることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。出産直後に浮気する夫出産を終え、里帰りをしている主人公。しばらく医師から体を休めるように言われていました。しかし夫はそんな医師の言葉を信じません。そもそも夫は出産にも立ち会わず、病院にも1度も来ませんでした。そして夫は、実家からなかなか戻ってこない主人公に対して、ひどい言葉を浴びせてきます。しばらく帰ってくるな出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対して「しばらく帰ってくるな」と言った夫。さらに「わかったわよ…」と言う主人公に、夫は離婚を突きつけてきました。離婚届を実家に送りつけてきた夫に対して、主人公はいよいよ反撃を決意します。問題さあ、ここで問題です。主人公の反撃とは何でしょうか?ヒント主人公は夫のある秘密に気がついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「慰謝料を請求すること」でした。実は夫は浮気をしており、主人公はそれに気がついていたのです。慰謝料を請求すると言う主人公に、夫は「…へ?」と言うことしかできず…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と強気の元夫。「こんな人に負けてたまるか」と奮起したエコさんは……。攻撃はしすぎないように何を言っても動じないS太郎さんにエコさんも怯みません。冷静に交渉へと入ることにしました。 まずは、今後も勝手に家に入られてしまわないよう鍵を返してもらうことを提案。エコさんが、「防犯のため。長男が帰宅した際に鍵が開いていたらびっくりしてしまう。息子を不安にさせないため」と理由を列挙するも、「とってつけた言い訳。俺にメリットは?」とS太郎さんは不服そうです。 しかしエコさんは、そういう反応をするだろうということは見抜けていました。そのため……。 エコさんが考えていた交渉材料とは、子どもたちの面会でした。離婚時は面会日を設けていましたが、この決まった面会日以外も子どもが「OK」と言えば、いつでも子どもに会える、というものです。だからこそ「防犯」のために鍵は渡してほしい、とエコさんは元夫に迫ったのでした。「子どもが嫌な思いをすることなく、会えるときに会える」――そう、エコさんが思いを伝えると、元夫は家の鍵を渡してくれることに。 面倒くさがり&自分のメリット優先の元夫の性格を知り尽くしたエコさんだからこその説得作戦。これでひとまず、S太郎さんの勝手な家への進入を阻止できそうですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月18日■これまでのあらすじ娘の莉奈が大きくなって寂しいからという理由で二人目を欲しがる夫の和也。「パパ大好き」と言ってくれたかわいい頃をまた味わいたいと言う。しかし壮絶なつわりと出産を経験した沙織里は二人目をほしいという気になれない。和也は週に1回沙織里に自由な時間をくれるが、莉奈が産まれた時は乳腺炎で苦しみ寝不足の沙織里に家事も育児も丸投げだった。子どもに関心を持ったのも言葉を話し出してからだったのに、自分を良いパパだと思っているのが、沙織里は不満だった。二人目は俺がメインで育てる…!?妊娠中も産後も全く役に立たず、これまでまともに育児をしてこなかった人が、一体何を言ってるの!?そもそも二人目をメインで育てる気があるなら、まずは娘の子育てをきちんとやってほしいのですが…。夫の自分勝手で能天気な言動に、私のイライラとモヤモヤは募る一方です。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月18日あなたが幸せだと感じている瞬間、実は相手が浮気をしているなんてケースもあるかもしれません。ここでは、浮気男性が口にするセリフを紹介します。見た目への称賛「浮気をするとき、女性の見た目にまず言及することがあります。外見のことを褒められると、相手も喜んでくれるからという思考があります」(28歳/男性)「あなたは特別」と演出するために、外見を称賛する男性もいますが、これらの一部は真剣な関係を求めていないサインかもしれません。加えて、さまざまな女性に向けて同様の褒め言葉を用いることも警戒が必要です。優しさを賞賛「浮気する男性にとって、怒らずに済む相手は理想的。そのため『あなたの優しさに惹かれる』という言葉を使いがちです」(26歳/男性)これらの言葉は、相手の優しさを悪用しようとする意図があるかもしれません。善良すぎる女性は狙われやすいことを意識してください。「理解力がある」と称賛「『連絡を毎日取りたい』と要求する女性を避けたい男性は、自分のペースを尊重してくれる女性を浮気相手として好むことがあります。そんなとき『理解力がある』『自立している』『干渉してこないとこが好き』『口が堅い』といった言葉も、個人の自由を守るために用いることが多いです」(29歳/男性)これらは、あなたがそういう性質を持っているからといって、それを利用しようとする男性のサインかもしれません。浮気で家庭が崩壊…「夫は夫婦の貯金を使って浮気していました。夫は浮気相手に『大手企業に勤めていい年収だ』と嘘をついていたようですが、実際は普通のサラリーマンで私もパートに出ないと生活できない給料であることをバラすと、浮気相手は『は?私をだましたのね!』と混乱していました」(33歳/女性)浮気男性は自分を大きく見せるための嘘をつくこともあるようです。自分が意図せず「都合のいい女性」になっていないか、見直してみる価値があります。(愛カツ編集部)
2024年05月18日皆さんは、パートナーの行動に悩みはありますか?今回は「運動会で発覚した妻の浮気」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。妻の浮気に唖然家事が苦手な専業主婦の妻にかわり、家事をこなしている主人公。ある日、主人公は家事を終わらせてから娘の運動会に向かいました。そのときちょうど、妻が借りもの競争に出ていたのです。お題は「一番大切な人」でしたが、妻は見知らぬ男性と一緒に走っていて…。出典:モナ・リザの戯言このことがきっかけで妻の浮気に気づき、唖然とした主人公。その後、主人公は男性の妻に声をかけられ、浮気の証拠を手に入れました。主人公は証拠の音声を聞き、次女が妻と男性の間に生まれた子だと知って激怒。そのうえ妻は主人公と離婚し、財産分与で家をもらおうとたくらんでいたのです。主人公は妻に子どものDNA鑑定を提案しました。すると妻は「次女はダメ!」と言って浮気を認める発言をしたのでした。読者から募集した浮気妻への対処法○妻に離婚を突きつける妻の浮気が発覚したら、妻への愛が冷めてしまうと思います。証拠を集めて妻に離婚を突きつけ、すぐに家から出ていってもらいます。(30代/女性)○慰謝料を請求する浮気の証拠を集め、妻と浮気相手のどちらにも慰謝料を請求します。浮気をしたうえに家まで奪おうとするような妻には、何も渡さないようにします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月18日浮気しているかもしれない彼の行動もしも恋人が浮気をしているとしたら、その兆候として何かしらの行動の変化が見えてくるかもしれません。ここでは、もしかしたら浮気しているかも…と思った時に、特に注意すべき行動の変化に焦点を当てていきたいと思います。デートがなんだか不自然に浮気の前触れとして、デートの頻度やその質に変化が見られることがあります。スケジュールが合わなくなってしまったり、デートが以前ほど楽しく感じられなくなったりする場合は、もしかすると彼が浮気をしている可能性があります。また、浮気をしていなかったとしても彼のあなたに対する思いに変化があった可能性があります。こうした兆候が見られるなら、彼と話し合いをするなどの対処が必要となるでしょう。仕事が忙しいなどの理由もあるかもしれませんが、デートの楽しみ方に変わりがあれば、気をつけたほうがよさそうです。スマホの使用方法に変化が?もし彼が浮気をしていたら、彼のスマホの使い方に何らかの変化が出ることがあります。前までは返信が早かったのに、1日2日しても返信が来なくなったり、以前よりもそっけなくなったなどの場合があるようです。普段の彼とは異なるスマホの使い方が見られたら、注意が必要かもしれません。言ってることがちぐはぐ…?過去に話したことと矛盾している点があれば、何かを隠している可能性があります。必ずしも浮気が原因ではないにしても、何かをごまかしている疑いは否めません。感じた違和感は信じる?「私は以前、浮気性の人と付き合っていました。彼の浮気が判明したとき、彼は『もう二度と浮気はしない』と約束したのですが、しばらくしてまた彼の浮気が判明しました。しかもその浮気相手は私の友人で…。そのことを知った私は、彼と私の友人に「いい加減にして?」と告げて、彼とは別れることにしました。」(25歳/女性)いくら彼がうまくごまかそうとしても、どうしてもすべてを隠し通すことは難しいかもしれません。もし「なんだか変」と感じることが増えたら、彼があなたに秘密にしたい何かを隠しているのかもしれません。(Grapps編集部)
2024年05月18日パートナーが何かを隠しているような感覚を覚える瞬間は、夫婦間でも起こりがちです。今回は、浮気の誘惑に弱い男性の特徴を紹介します。タクシー利用が多いタクシーを頻繁に使う人は、密会しやすい環境を好む傾向にあります。タクシー移動は、人目を避けてこっそりと場所を変えるのに便利だからです。日常でタクシーをよく使う夫は、誘惑されたときに反抗する力が弱くなっているかもしれません。酒を飲むと記憶が途切れるお酒が原因で記憶を失いやすい人は、誘惑にも弱いようです。自分の言動が覚えられないことに後ろめたさを感じない性格かもしれません。無意識に、周りのすすめで異性を誘う行為に出てしまうこと可能性もあります。季節のイベント好きさまざまな季節のイベントを楽しむ人は、浮気のタイミングを作り出しやすいかもしれません。情緒に流されやすく、美しい景色やロマンチックな雰囲気で、気になる女性と2人きりになれば、心が揺らぐことも。夫との関係を守るためには、季節のイベントを共に楽しむ努力をすることが肝心です。前触れなく判明する場合も「夫は『そういう人じゃない』と言っていたのに、夫の同僚女性のSNSを見ると2人がデートしているときの写真が投稿されていました。デートしていた日は夫が出張や飲み会と言っていた日で、全部嘘なの?とすごくショックでした」(30代/女性)夫の怪しい挙動に気づいたら、GPS機能や追跡アプリを使って、確かな証拠を集めることも方法の1つ。ただ、これらの兆候が必ずしも全員に当てはまるわけではない点に注意が必要です。(愛カツ編集部)
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!娘に違和感を抱く母主人公は娘と2人で回転寿司に来ています。楽しく食事を楽しんでいた主人公でしたが…。娘が注文した商品を見て違和感を抱きました。娘と回転寿司に出典:エトラちゃんは見た!娘に聞いてみる出典:エトラちゃんは見た!主人公は思い切って娘に聞いてみることにしました。ここで問題娘が頼んでいる商品に違和感を覚えた主人公。娘はどんな商品を頼んでいたのでしょう?ヒント!主人公は「娘が気を遣っているのでは」と思いました。安いネタばかり出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「安いネタばかり」でした。娘が安いネタばかり頼んでいるため…。主人公は「もっと高いネタ頼んでいいのよ」と言います。すると「高いものばかり食べると舌が肥えてしまう」と答える娘。それを聞き「そんな言葉どこで覚えたの?」と動揺する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月18日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたパパ。 香奈ちゃんをお風呂に入れているとき、顔に直接シャワーをかける様子を見たママは「ずっとこんなやり方してたの!?」と激怒。パパの香奈ちゃんに対する扱いに失望します。 香奈ちゃんのお世話と仕事で疲弊していたパパは不満が爆発!「もう俺は何もしない」と口にしました。 香奈ちゃんへの愛を疑ったママは「そんな簡単に放棄できるくらいの愛しかないなら、もう離婚したほうがいいかもね」と告げました。 香奈のこと、愛していないでしょう? 「香奈ちゃんのお世話は義務でしかない」「香奈ちゃんに対する視線に愛がこもっていない」そう告げるママ。 確信をつかれたパパは、返す言葉がありません。 「こんなはずじゃ……」突然の離婚宣言に戸惑いを隠せないパパ。 離婚を阻止するために考え抜いて出した答えは、育休をとることでした。 日々、ともに過ごす中で気づいていた違和感を伝えたママ。パパが苦痛を感じながら子育てしていたことは、ママにも伝わっていたようですね。 元々、子どもが苦手なパパ。楽しく子育てしたいと思っていても限界があるでしょう。 夫婦関係を続けていくためには、パパが苦手を克服するか、ママがパパの苦手を理解し配慮する必要があるかもしれません。 いずれにしても、お互いに無理がなく納得できる形で落ち着くといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月17日今回は「LINEエピソード」を紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫を略奪してきた女の末路主人公のところに見知らぬ女性から連絡がきます。女性は「主人公の夫と付き合っている」と一言。浮気を知った主人公はすぐに夫を問い詰めることに…。すると夫は浮気を認めました。浮気を認める夫出典:YouTube「Lineドラマ」夫から離婚を切り出された主人公。主人公もすでに夫に愛想が尽きていたため、離婚に同意します。そして後日、主人公は浮気相手にあるものを送るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月17日ダメなことだとわかっていながらも、浮気してしまう人もいるようです。今回は、浮気性な女性の行動を紹介します。いろいろなSNSを駆使するさまざまなSNSアカウントを活用している女性は、不誠実だと見なされることもあるようです。表面上は恋愛関係や結婚関係が順風満帆に見えるものの、裏では他の異性と連絡を取り合っている可能性があります。不平不満が多い日々の不満、例えば結婚生活や職場の悩み、友人関係の問題を頻繁に口にする女性は、浮気しやすいようです。何が起きたとしても、楽しい面を見出すことができるかどうかが大切です。浮気が発覚する前に警戒することが大事でしょう。考えなしの振る舞い記憶をなくすほど飲酒したり、見知らぬ人と親密に接触したりするなど、軽率な行動を取る女性は、時に浮気を疑われることがあります。自己の行動を問題視しないこともあるかもしれませんが、理想的な結婚を目指すなら、考慮すべきポイントでしょう。自己愛が強い自己愛が強く、他人からの賞賛を欲する女性は、浮気する恐れがあります。浮気がバレたときも、怒り出す可能性があるため、注意が必要かもしれません。浮気は絶対NGです「夫と結婚して1年後、友人に誘われたお酒の席で男性に出会い『俺気になってるんだけど…』と言われ、思わずときめいてしまいました。それからその男性と会うのがやめられず…『旦那は大丈夫なの?』と聞かれても『家事やってれば文句言われないから』と言って会い続けています」(20代/女性)ささいな振る舞いが、相手の信頼や不安に繋がることもあります。相手に安心感を与えられるよう、信頼関係の構築が重要でしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月17日息子2人とエコさんの日常は、元夫のS太郎さんがエコさんの友人であるCちゃんと浮気をして一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらい、S太郎さんとも離婚。離婚を機にS太郎さんは家を出ていった……はずなのですが、ある日、何の連絡もなくエコさんの元へやってきました。「俺が払った慰謝料で生活が成り立っている。だから子どもにもいつでも会いにきていいだろ」と強気の姿勢の元夫。そんな元夫にエコさんは……。 勝手な出入りは防ぎたい!エコさんが「警察を呼ぶ」と言っても、S太郎さんは動じません。 離婚のきっかけは彼の不倫でした。離婚したことでやっと穏やかな日常を送ることができる……と思った矢先のことに、「絶対に負けられない」と奮起したエコさん。冷静になり、「わかった。警察は呼ばないから、家の鍵を返して」と交渉に入ったのです。 「家の鍵を渡して」というエコさんに、S太郎さんは「家の所有者が持っていないっておかしいやろ!」と反論します。エコさんは、防犯のため、長男を不安にさせないため、と理由を列挙しますが、S太郎さんは「とってつけた言い訳だ、俺にメリットは?」と納得はせず……。 しかしエコさんはそれもお見通しでした。曲がりなりにも10年夫婦だった相手。その生態は知り尽くしていたのです。「もちろんメリットはある。今鍵を渡すなら……」と一気に誘導をスタートしました。一筋縄ではいかないのは承知の上。エコさん、S太郎さんの出方を見越して交渉材料を用意していました。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の浮気発覚で明らかになった事実主人公は妻と娘と暮らしています。ある日、妻の浮気が発覚し、主人公は離婚を切り出しました。娘のDNA鑑定を行うと…出典:Youtube「スカッとドラマ」妻は突然のことに驚き「なんでよ」と主人公に理由を尋ねます。主人公が「娘のDNA鑑定をした」と告げると、妻は焦りだしました。実は以前から自分と似ていない娘に違和感を抱いていた主人公。妻の浮気発覚を機にDNA鑑定をすると、やはり娘と血がつながっていないことが明らかになります。そのことで妻へ問い詰めると、妻はまさかの返答をしました。問題さあ、ここで問題です。DNA鑑定の結果に対する妻の返答とは?ヒント妻は主人公にあることを要求しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「戸籍上はあなたの子だから養育費ちょうだい」でした。追い詰められた妻は、戸籍上は主人公の子どもだからと養育費を要求します。主人公が「養育費払うのはお前だよ」と告げると、妻は「は?」と困惑するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月17日■これまでのあらすじどうしても二人目がほしいと言う夫の和也。しかしその理由は、娘の莉奈が「ママがいい」と言ったり、好きな男の子がいると言ったりして寂しいから。そんな理由で子どもを作れないと沙織里は思うのだった。和也は毎週火曜日は家事育児をやっていて充分育児をしていると言うのだが、たった週に1回やったくらいで良いパパ面をしないでほしいと沙織里は思ってしまう。実は、沙織里には二人目が欲しくない理由が他にもあって…。娘が2歳になり、「パパ〜」と懐くようになるまでは夫は決して育児に積極的ではありませんでした。私が妊娠中につわりで苦しんでいた時も、娘が産まれてから乳腺炎や夜泣きで辛かった時も、夫はひたすら能天気で全く私をいたわる様子もありませんでした。あの時の辛さを、今でも私は忘れられません。だからこそ、夫の「俺は良いパパだ」という主張にも納得できないし、どうしてももう一人を産みたいという気持ちにはなれないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月17日夫の浮気に遭遇したとき、ただ問い詰めるだけでは、解決には至らないかもしれません。ここでは、浮気を後悔させる行動を紹介します。純粋な信頼を見せる「妻の友人が私の浮気を見てしまい、それを妻に話したそうです。しかし、妻は『信じているよ』と言葉を返しました。この言葉を聞いて、自分が犯した過ちを深く反省しました」(31歳/男性)夫からの離婚提案がない限り、妻が離れようとしていない可能性もあります。関係を持続させたいと願うならば、浮気について意図的に触れないことで、気づかぬうちに問題が収束するかもしれません。音信不通になる「妻がLINEを見て浮気がバレてしまいました。しかし、妻は怒ることもなく、翌日妻の荷物が消え、LINEもブロックされていました。心配した私は友人を通じて妻に連絡を取り、一件落着しました。その後は浮気相手のことは思い出さなくなりました」(23歳/男性)浮気が明るみに出ると、妻が怒りを爆発させるよりも、突然音信不通になれば、夫は焦りを感じ「行動を起こさねば」と思うようです。夫婦の関係を立て直したい場合は、怒りを露わにせずに距離を置くことが、夫に反省の機会をもたらすかもしれません。冷静な行動「夫の浮気に娘が気づき私に伝えました。一緒に計画を練り、浮気現場へと乗り込みました。夫は言い逃れができず、後日平謝りしてきましたが、表面的な謝罪は受け入れませんでした」(45歳/女性)浮気が最低な行為だと痛感させる最良の方法は、冷静かつ計画的なアプローチかもしれません。自身の決断「夫の浮気現場に突撃しました。すると、慌てて言い訳する夫と大暴れする浮気相手。取り乱したところで『ペラペラしゃべってくれてありがとう♡』とボイスレコーダーを見せると絶句していました」(33歳/女性)証拠があると見せるつけることが大切なようです。夫との関係を続けたいと思っているのか、あるいは離婚を望むのか、自分自身としっかり向き合いましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月17日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。若い女と浮気した夫娘たちが巣立ち、やっといろいろ一段落したと安堵した主人公。そんな矢先、夫が「彼女が妊娠した。離婚して」と告げてきたのです。娘と同じ年齢の浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」しかも浮気相手の年齢は、娘と同じ26歳だという夫。呆れた主人公は「わかりました」と夫との離婚を承諾しました。数日後、主人公は夫の荷物を送るため、夫の浮気相手と連絡をとることに。問題さあ、ここで問題です。主人公との会話で浮気相手が知った事実とはなんでしょう?ヒント浮気相手はセレブ生活に憧れていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫がお金持ちではないこと」でした。夫の荷物を送ろうとする主人公に、浮気相手は「出ていくのはあなたですよね?」と言ってきます。主人公は浮気相手に、家も車も主人公のものであることを明かしました。夫の秘密が判明したことで、状況は一変。浮気相手は「え!?」と混乱し…。「嘘なんです!妊娠していません!」と言い、逃げ出してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月17日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。元々子どもが苦手だったパパは、娘が生まれたあとも育児に手いっぱいで、子育てを負担に感じていました。パパが自分の香奈ちゃんに対する愛情の薄さについて思い悩んでいたころ、ママからの提案で香奈ちゃんの百日祝いすることになりました。 写真撮影やお食い初めにかかる費用があまりにも高かったため、パパは同僚に相談しましたが「そんなもんでしょ」と返されます。パパは納得できないまま、再び香奈ちゃんをお世話するのでした。 香奈ちゃんをお風呂に入れていると、その様子を見たママが突然叫んで……?! 妻が涙を流し激怒!そのワケは? ※「香奈こと」→「香奈のこと」 香奈ちゃんの顔に直接シャワーをかける洗い方に衝撃を受けるママ。香奈ちゃんの扱い方に失望したママは、「もうあなたには何も頼まない」と言い始めます。 問題ないと思っていたパパはついにママへの不満が爆発!ママが寝込んだときに香奈ちゃんをひとりきりでお世話し、仕事もしている自分は何も言われる筋合いはないと思い、「香奈のお世話なんかもうしない」との言葉を口にしてしまいました。 「それならもう離婚したほうがいいかもね。そんな簡単に放棄できるくらいの愛しかないなら」 香奈ちゃんに対する愛が感じられないパパの発言を聞いたママは、離婚を宣言したのでした。 パパは、決して適当でいいと思って香奈ちゃんを洗っていたわけではないはず。本来、首すわり前の赤ちゃんであっても、頭からシャワーをかけて大丈夫です。しかしママは、パパのやり方が雑に見えてしまい、許せなかったのでしょう。もしくは、日ごろからパパの香奈ちゃんに対する接し方に不満があったのかもしれませんね。 パートナーへの不満が蓄積していくと、些細なことをきっかけに一気に爆発してしまいます。相手に見切りをつけて離婚となる前に、気になったことは早めに伝えて解決しておくといいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月16日皆さんは、パートナーの浮気を知ったらどうしますか?今回は「夫の浮気」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:蒼本皓生浮気相手の夫と協力することに夫の浮気を疑っていた主人公。ある日、夫の浮気相手の夫を名乗る男性から声をかけられました。男性から協力して復讐しないかと提案された主人公は、その話に乗ります。そして、男性から預かったGPSを夫のカバンに仕込み、浮気の証拠を集めることに…。夫の行動を監視出典:愛カツGPSを仕込んだ直後は、夫の行動に怪しいところはありませんでしたが…。3日後、夫のGPSが会社から自宅ではない方向に移動していたのです。夫の居場所を特定した主人公は、男性とともにホテルの一室を訪れます。「…この部屋ですね」と覚悟を決めた主人公が、ルームサービスを装って声をかけると…。部屋の中からは「頼んでないけど…?」と不思議がる夫の声がして「この声やっぱり…」と夫の浮気を確信するのでした。読者の感想夫の浮気を自分たちで調査するなんて、とてもつらい行為だと思います。浮気相手の夫という味方がいたことがせめてもの救いですね。(40代/女性)夫に仕込んだGPSの行方を追っているあいだ、主人公は気が気ではなかったのではないでしょうか。夫の浮気現場に遭遇してしまいそうな状況にハラハラしますね。(20代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月16日私は夫と5歳の娘との3人暮らしをしている専業主婦です。昔から夫は機嫌が悪くなると、無視するという悪い癖があって、長い間不満に思っていました。以前は私との些細な衝突後もすぐに仲直りができたものですが、娘が生まれて私が娘の相手をすることが多くなってからというもの、ますます頑なになっていきました。 娘の誕生日を忘れた夫が逆ギレ娘の誕生日が近づいてきたある日、私は夫に当日は早く帰ってくるようにお願いをしていました。しかし、夫はその大切な日をすっかり忘れてしまっていたのです。娘が「パパが帰ってくるまで待ってる」と言うため、私たちは夜遅くまで起きて待っていました。しかし、夫は帰ってくるなりすぐに食事を始め、「今日の夕飯は豪華だな!」と一言。娘はショックで泣き出してしまいました。 娘の誕生日であることを伝えると、夫は謝るどころか「人間は忘れる生き物だ!」と逆ギレ。その後、夫の無視が始まり、娘と私が何を話しかけても返事をしない日々が続きました。 ある計画を決行娘と私は話し合い、ある計画を立てました。 次の週末、朝起きて「俺の朝ごはんは?」と問う夫に、私たちは返事をせずに無視を決行。そして、荷物をまとめて実家に帰ることにしたのです。 夫は「おい! ふたりでどこ行くんだよ!? 何か言えよ!」「なんで怒ってんの? 俺なにかした!?」などと慌てていましたが、私たちは返事をしないまま家を後にしました。 夫が謝罪その後、夫は実家に訪ねてきて「今までずっと悪かった」と言って、謝ってくれました。私たちは夫の反省を受け入れ、これからは機嫌を損ねた時でも無視するのではなく、きちんと話し合いすることを約束しました。 自分の機嫌が悪いからといって無視をするのは、相手に甘えて自分の都合を押し通そうとしているだけ。お互いの気持ちを尊重し、言葉で伝えることが大切ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月16日妊娠中の夫の浮気が判明したときにはどうすべき?妻が妊娠している最中に夫が浮気に走るという話はよく聞くものでしょう。しかし実際に、夫の浮気が明るみに出たとき、どう対処すべきかは非常に悩ましい問題です。そこで今回は、そうした状況において取るべきアプローチを紹介します。支援を求めて周囲に相談子育てが中心の生活で、自身だけで解決を目指すのは難しいものがあります。そうした場合は、信頼できる人たちに相談することで、問題解決が可能になるかもしれません。1人で抱え込むよりも外のサポートを得ることによって、身体的・精神的負担を軽減することができます。関係を見直し、別れを選択もし夫の浮気を「絶対に許せない」と感じているなら、関係を断ち切る選択も考えられます。結婚生活を続けることによって、子どもにもよくない影響が及ぶことが考えられるためです。浮気を許したところで、将来再び同様の事態に陥るリスクもあります。原因を探り、再発防止に努めるもし結婚生活を続ける決心がついたら、一度浮気の原因を考えてみることが重要です。夫とのコミュニケーションは不足していなかったか、育児ストレスからくる夫への態度はどうだったかなどを考えてみましょう。浮気の原因は多岐にわたりますが、これを解明することで、再発防止につながる可能性があります。ただし、許すことにはリスクも伴うため、慎重に判断する必要があるでしょう。子どもの将来を第一に考えて「私が妊娠していたとき、つわりがひどくて会社を早退したことがありました。そして帰宅すると『あれ…車は…?』家にあるはずの車がないことに気づきました。しばらくすると夫が車に乗って帰宅してきたので、何をしていたか問い詰めると…浮気が判明しました。」(29歳/女性)妻が妊娠しているときの夫の浮気は、決して珍しい話ではありません。そして浮気が判明した時に最優先すべきは、子どもの将来です。そのためにも、すべての選択を子どものことを思って行うことが望ましいですね。(愛カツ編集部)
2024年05月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。入院中に現れた夫と浮気相手主人公は夫と幼い子どもと暮らしています。ある日、主人公は風邪をこじらせて入院することになりました。すると、夫は退院日に浮気相手を連れて現れ…。「お前に挨拶したいって」とまさかの発言をします。夫は主人公に離婚届と家にあった荷物を渡してきました。そして、浮気相手と同棲中だと明かし、離婚を要求します。それを聞いて主人公は驚きましたが、夫の言動に呆れていたため離婚を承諾しました。復縁を切り出され出典:Youtube「Lineドラマ」それから1年後のことです。元夫が急に「家に戻ってきていい」と復縁を切り出してきました。それを聞いて主人公は「は?」と耳を疑います。問題さあ、ここで問題です。主人公の返答とは?ヒント主人公に元夫は不要でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「私にも頼りになる恋人ができた」でした。まさかの事実を聞き「へ?」と愕然とする元夫。元夫は「一度会わせろよ!ぶん殴ってやる!」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月16日