最先端テクノロジーカルチャーの祭典「メディア アンビション トウキョウ 2019(Media Ambition Tokyo 2019)」が、六本木ヒルズ展望台 東京シティビューをはじめとする東京都内各所にて開催される。期間は2019年2月23日(土)から3月3日(日)まで。7回目を迎える「メディア アンビション トウキョウ」は、最先端のテクノロジーカルチャーが東京の街に集結するイベント。「ART & TECH TOKYO」をテーマに、メイン会場の六本木ヒルズ展望台 東京シティビューをはじめ、六本木、渋谷、銀座、虎ノ門、台場といった都内各所で、最新テクノロジーを駆使したアートや映像などが展開される。参加アーティストは、ピカチュウ大量発生チュウ!やアンリアレイジ(ANREALAGE)の展覧会などで活躍する「ライゾマティクス アーキテクチャー」や、森ビルと共に手掛けた巨大デジタルアートミュージアムも話題の「チームラボ」、変態する音楽会などを手掛けるメディアアーティスト落合陽一など。ポケモンGOでタッグを組む「ナイアンティック」と「ポケモン」、"宇宙を人類の生活圏にする"をビジョンに掲げる企業「ispace」なども初出展する。【詳細】メディア アンビション トウキョウ 2019会期:2019年2月23日(土)~3月3日(日)会場:六本木ヒルズ/東京シティビュー、TOKYO culture research(六本木)、アンスティチュ・フランセ東京(飯田橋)、デジタルハリウッド大学(御茶ノ水)、日本科学未来館(台場)、代官山 T-SITE(代官山)、銀座蔦屋書店(銀座)、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI(六本木)、EDGEof TOKYO(渋谷)、新虎通りCORE(虎ノ門)、MORI Building DIGITAL ART MUSEUM : EPSON teamLab Borderless(台場)ほか出展作家:tiks Architecture/ispace/teamLab/落合陽一/WOW/nor/Enhance/ANOTHER FARM(スプツニ子×串野真也)/PARTY/脇田玲/IMG SRC/IMA/Thierry FOURNIER/田所淳/Qosmo ほか総勢30組予定
2019年01月20日表参道ヒルズでは、「表参道ヒルズ セール 2019 ウィンター(OMOTESANDO HILLS SALE 2019 WINTER)」と題した新春セールを、2019年1月1日(火・祝)から14日(月・祝)まで開催する。セールには、館内約45店舗が参加。メンズ・レディス・ キッズのファッションアイテムから、アクセサリーやライフスタイル雑貨まで、今シーズンのアイテムを30〜50%オフで販売する。また正月三が日までの期間中、37店舗からバラエティ豊かな福袋も登場。今すぐ使えるアウターやトップスなどを詰めたジュンハシモト(junhashimoto)、焼菓子やショコラなどを集めたユーゴ アンド ヴィクトール(HUGO & VICTOR)、人気のクレンジングオイルを中心に美容コスメを揃えたシュウ ウエムラ(shu uemura)など、各ブランドの豪華コンテンツを詰めた福袋が数量限定で販売される。さらにセール期間中は、新年を祝した「福メニュー」が各レストラン・カフェで味わうことが出来る。本マグロの大トロをはじめ、ウニ、イクラといった海鮮をたっぷりと乗せた「築地玉寿司 ささしぐれ」の三食丼セットや、「フラテリパラディソ」の白トリュフをのせて楽しむ、ひらたけやポルチーニ茸、柳松茸など、キノコ三昧のリゾットなど、拘りの厳選食材を使用した豪華メニューが盛り沢山だ。そのほか、日本画家の「ヒカリタケウチ」と津軽三味線奏者の「岩田桃楠」がコラボレーションした新春ライブパフォーマンスや、「丸一 小助・小時」による獅子舞パフォーマンスなど、お正月らしい企画も用意されている。【詳細】表参道ヒルズ セール 2019 ウィンター期間:2019年1月1日(木)~14日(月・祝)場所:表参道ヒルズ住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号参加店舗:約45店舗 ※30〜50%オフ■福袋期間:1月1日(火・祝)~1月3日(木)参加店舗:37店舗ブランド例:・ジュンハシモト(本館 2F) 108,000円・ユーゴ アンド ヴィクトール (本館 1F) 5,400円・ダヴィネス(本館 B2F) 10,800円※価格は全て税込み■福メニュー 期間:2019年1月1日(火・祝)~14日(月・祝)参加店舗:12店舗 ※一部、提供期間・時間が異なる店舗あり■新春ライブパフォーマンス日時:1月1日(火・祝) 12:30〜/14:30〜/16:00〜(各回約20分)会場:本館 吹抜け大階段■獅子舞日時:1月1日(火・祝)〜1月3日(木) 11:00〜/14:00〜(各回約20分)会場:本館 1F メインエントランス 他<営業時間>新年は1月1日(火・祝)10:30から営業スタート2018年12月31日(月)~2019年1月3日(木)は通常営業時間を以下のように変更・2018年12月31日(月)ショッピング・サービス 11:00~19:00/レストラン 11:00~21:00(L.O. 20:00)/カフェ 11:00~19:00・2019年1月1日(火・祝)~1月3日(木) ショッピング・サービス 10:30~20:00/レストラン 10:30~22:00(L.O. 21:00)/ カフェ 10:30~22:00・2019年1月4日(金)~ショッピング・サービス 11:00~21:00 日曜~20:00/レストラン 11:00~23:30(L.O. 22:30) 日曜~22:30(L.O. 21:30)/ カフェ 11:00~21:00(L.O. 20:30) 日曜~20:00(L.O. 19:30)※一部営業時間が異なる店舗有り※日曜日が祝日、休日の前日の場合、営業時間は通常と同じ※連休最終日の祝・祭日の営業時間は日曜日と同じ
2018年12月20日東京・六本木の「六本木ヒルズ展望台」にて、クリスマス期間限定イベント「天空のクリスマス2018」を開催中です。イルミネーションやグルメなどルトロン編集部おすすめの情報をご紹介します。開催期間は2018年12月25日(火)まで。「六本木ヒルズ展望台」を彩るイルミネーション2018年のテーマは“サイレント・クリスマス”「天空のクリスマス2018」は、“サイレント・クリスマス”がテーマです。都会の喧騒から離れた天空に近い屋上スカイデッキで、静かなクリスマスを過ごしませんか。クリスマス期間限定でシャンパンゴールド・赤・青・白色で彩るイルミネーションを実施。派手すぎないシンプルな装飾は、まさに大人のためのイルミネーションです。5分に1回、クリスマスソングがBGMとなる演出を楽しますよ。ロマンチックな雰囲気に包まれます。屋上スカイデッキを22:00まで延長海抜270mにある屋上スカイデッキは、オープン形式のため見晴らしは抜群。「天空のクリスマス2018」開催期間中は、通常20:00までの営業を22:00まで延長しています。最終入場も21:30までなので、デートの締めくくりに訪れるのにもぴったりですよ。イルミネーション詳細・点灯時間:17:00~22:00・開催場所:屋上スカイデッキ※荒天時、屋上スカイデッキはクローズとなります。※12月22日(土)~12月24日(月・祝日)の19:00~21:00は「星空観望会」開催のため休止となります。ルトロン編集部おすすめコース!ルトロン編集部が実際に行ったおすすめのコースをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。夕日の時間帯に西側六本木ヒルズの屋上スカイデッキには、夕日が暮れる頃を狙っていきましょう。事前に火が沈む時間帯をチェックして訪れるのがポイント。段々と夕焼けに染まっていく空は、言葉を失ってしまうほどの美しい光景。天気が良い日は富士山とのコラボレーションを見ることができますよ。東側で夜景を楽しもう富士山側で火が沈んだ後は、後ろを振り向いて東側を見てみましょう。イルミネーションと相まって、煌めく夜景が広がっていますよ。屋上スカイデッキは地上よりも体感温度が寒く感じるので、防寒対策は必須です。暖かい格好をして訪れてくださいね。夕日も夜景も一緒に楽しめるコースをぜひ一度体験してみてください。感動!「クリスマス特別星空観望会」冬の星たちをみつけて屋上スカイデッキで天体観測のイベントなどを行っている六本木天文クラブが、クリスマス期間限定の「クリスマス特別星空観望会」を実施します。ノーザンクロス(北十字)・オリオン座のベテルギウス・おおいぬ座のシリウスなど、きっと名前を効いたことのある有名な冬の星たちを見つけてみましょう。天文分野の専門家が解説をしてくれるので、初心者や子どもも一緒に楽しめますよ。「クリスマス特別星空観望会」詳細・開催日:12月22日(土)、12月23日(日)、12月24日(月・祝)・開催時間:19:00~21:00夜景を望む特別なクリスマスメニュー2018年12月22日(土)~12月25日(火)、「THE MOON」の総料理長・増谷武士氏がクリスマス限定のスペシャルメニューを提供しています。シェフ自慢の至極の料理を味わってみてはいかがでしょうか。「Restaurant THE MOON」「Restaurant THE MOON」では、オマール海老やフォアグラを贅沢に使ったコース料理を堪能できます。ランチは全5品(税・サ抜 5,000円/7,000円)、ディナー(税・サ抜 20,000円/窓側:税・サ抜 22,000円)は魚料理も肉料理も味わえるWメインのコースメニューを用意しています。おすすめの席は景色を一望できる窓側の席。早めの予約がおすすめです。「THE MOON Lounge」「THE MOON Lounge」の窓側ラウンドソファ席では、「Restaurant THE MOON」と同じくオマール海老・フォアグラなどを使ったメニューをランチにいただけます。シングルソファ席・カウンター席では、シェアプレートで気軽に楽しめるメニュー(ランチ:税・サ抜 4,200円/ディナー:税・サ抜 8,000円)を提供。シェアプレートで楽しみましょう。「東京シティビュー」の素敵な思い出に六本木ヒルズ森タワー52Fには、「東京シティビュー スーベニアショップ」があります。「天空のクリスマス2018」開催にちなんで、星・星座・クリスマスをモチーフにした雑貨やアクセサリーをラインナップ。おみやげはもちろん、「天空のクリスマス2018」に来た記念として買いたいアイテムがきっと見つかりますよ。来場者スペシャル特典!カップル&お子様限定!「サイリウムブレスレット」2018年12月24日(月・祝)・25日(火)17:00以降に、「屋上スカイデッキ」に足を運ぶと先着300名に「サイリウムブレスレット」をプレゼント。カップルの方またはお子さま限定なので、もらえたらラッキーですね。スカイデッキ来場者全員に!「ホットカクテル」が500円OFF&「キャラメルアーモンド」2018年11月23日(金・祝)~12月21日(金)までの期間中、18:00以降に「THE MOON Lounge」にて展望台スカイデッキの半券を提示すると素敵な特典がもらえますよ。ホットカクテル「カカオ アイリッシュラテ(税・サ抜 1,500円)」が、500円オフに。また「キャラメルアーモンド」も一緒にプレゼント。カクテルはノンアルコールに変更できるので、「天空のクリスマス2018」を楽しんだ後は足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:天空のクリスマス2018催行期間:2018年11月23日 〜 2018年12月25日住所:東京都港区六本木6-10-1 「六本木ヒルズ森タワー」六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ
2018年12月20日六本木ヒルズのお正月が、2019年1月1日(火・祝)から3日(木)まで開催される。お正月イベント六本木ヒルズアリーナでは、新年の幕開けを祝う特別なイベントを開催。元旦には力強く迫力のある和太鼓の演奏や獅子舞で縁起の良い新年のスタートを切って。2日(水)と3日(木)には、子供から大人まで一緒に遊べる「昔遊び」などを用意した。福ごはん期間中は、館内のレストラン&カフェ15店舗で、「福ごはん」メニューを提供する。新春を祝う「福・幸せ・縁起・スタート」をテーマに、縁起の良い食材を使った華やかな姿の限定メニューが楽しめる。特選黒毛和牛 2019 トマホークステーキイタリアン「毛利サルバトーレクオモ」では、鹿児島産の黒毛和牛をたっぷり1kg使ったボリューム満点のトマホークステーキを用意。お皿に豪華に盛り付けられたステーキは、新年の飾りを添え華やかな1皿に。家族や友人とシェアして、新春を祝いたい。お正月カップケーキ 2019「ローラズ・カップケーキ東京」では、お正月の限定カップケーキ2種が登場。ケーキの中のチョコレートの色で今年の運勢を占う「フォーチュンカップケーキ 」と、バニラ味のクリームに”2019”の文字を描いた「New Year 2019」が限定10食で楽しめる。初売りセール&福袋初売りセールと福袋も用意した。1日(火・祝)から14日(月・祝)まで開催の初売りセール「六本木HILLSセール 2019」では、約65店舗を対象に最大70%オフで販売される。「スペシャル福袋」では、モルディブのボアバという島丸々一島を3泊貸切る豪華なスペシャル企画を用意した。そして「新春福袋」では、サボン(SABON)やラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)などの人気ブランドの福袋が楽しめる。【詳細】六本木ヒルズのお正月開催期間:2019年1月1日(火・祝)〜3日(木)場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6-10-1■お正月イベント場所:六本木ヒルズアリーナ料金:無料 ※一部有料■福ごはんメニュー例:・「毛利サルバトーレクオモ」特選黒毛和牛 2019 トマホークステーキ(1kg) 9,660円 ※1日限定10食・「ローラズ・カップケーキ東京」フォーチュンカップケーキ 540円、New Year 2019 648円 ※1日限定10食・「天蒼々」海老寿丼 3,100円 ※1日限定10食■六本木HILLSセール 2019開催期間:1月1日(火・祝)〜14日(月・祝)参加店舗:約65店舗 (割引率最大70%)■スペシャル福袋価格:30,000,000円※最大大人 14 名まで■新春福袋期間:1月1日(火・祝)〜3日(木)参加店舗: 約55店舗
2018年12月13日東京メトロは12月5日、日比谷線の霞ケ関~神谷町間に建設されている新駅の名称を「虎ノ門ヒルズ」に決定したと発表した。14年開業の「虎ノ門ヒルズ森タワー」と直結している「虎ノ門ヒルズ」駅。各スポーツ紙によると、利用開始は20年の東京オリンピック・パラリンピック開幕よりも先に見込んでいるという。駅名といえば、4日にも「高輪ゲートウェイ」が新たに生まれたばかり。同駅はJR東日本・山手線の品川~田町間にできるという。連日、漢字とカタカナの組み合わせによる新たな駅名に沸いているがーー。そんななか、Twitterではこんな声が上がっている。《話題の駅名に漂う椎名林檎感》《漢字とカタカナの組み合わせによる椎名林檎感があふれてますな》《ここ数日の駅名決める委員会のトップ層に、椎名林檎ファンがいるとしか思えません》と、「椎名林檎っぽい」という声が上がっているのだ。椎名は楽曲や公演、バックバンドを漢字とカタカナの組み合わせでたびたび名付けている。特に1stアルバムと2ndアルバムは「無罪モラトリアム」「勝訴ストリップ」であり、そのネーミングセンスを強く印象付けた。「この名前でいいの?」「選考方法に問題があるのでは?」といった声も上がる新駅たち。そのため《もはや、新駅名は椎名林檎に考えてもらうのが宜しい》《いやもう普通に椎名林檎に駅名決めてもらった方が良かったやろ》との声も。「丸の内サディスティック」みたくお願いする手もアリ?
2018年12月06日「赤坂蚤の市 in アークヒルズ special edition ~Autumn zakka market~」が、2018年10月28日(日)、東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催される。「赤坂蚤の市 in アークヒルズ」は、質の高い商品や、プロフェッショナルな出店者を通じ、新しいライフスタイルを提供することを目指して2014年に始まったイベントだ。今回開催される「赤坂蚤の市 in アークヒルズ special edition ~Autumn zakka market~」では、厳選された約90店舗が出店。古着やジュエリーなどファッションの他に、生活を彩る生活雑貨にもフォーカスする。「zakka market」では、国内外からセレクトされた上質な品や、個性的な雑貨が幅広くラインナップ。アメリカ・ポートランドを中心に、国内外の木工や陶芸などを集めた家具とインテリア雑貨を扱う「ブルペン(BULLPEN)」や、表参道や京都に店舗を展開する「パスザバトン(PASS THE BATON)」などが登場する。また、会場にはキッチンカーも出店。“出張料理人”岸本恵理子による本場イタリア仕込みのメニューや、東京・世田谷で大人気のフランス菓子店「メルシーベイク(MERCI BAKE)」などが手軽なメニューを用意。蚤の市散策の合間に是非味わってみて。【詳細】赤坂蚤の市 in ARKHILLS special edition ~Autumn zakka market~会期:2018年10月28日(日)時間:11:00~17:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区赤坂1丁目12-32店舗数:約90店舗
2018年10月13日月額制脱毛サロンの先駆け!「脱毛ラボ」の新店がオープン全身脱毛革命サロン「脱毛ラボ」は、およそ2年ぶりとなる新店を新エリアに出店することを発表した。脱毛ラボは月額制の脱毛サロンと知られ、新店は富山県に出店することとなる。女性にとって身だしなみの一つにもなっている脱毛。富山出店をきっかけに、近隣の人はぜひ試してみてはいかがだろうか。リクエストの多かった地域脱毛ラボは、これまでにも北陸エリアでは金沢や新潟に店舗を構えてきた。その中でも要望の多かった富山県への出展を決め、立地も駅から徒歩1分というアクセスのよさが特徴だ。仕事返りに脱毛したい人でも立ち寄りやすい立地のよさは、働く女性にとって心強いものになりそうだ。レベルの高い社員教育脱毛ラボでは社員教育も徹底され、店舗へ配属される前に厳しい研修を受けることになっている。「認定脱毛士」という社内資格を取得した上で、脱毛の研修、サービスの研修を数ヶ月間しっかりと受けた後に現場へ出ることとなる。立ち寄りやすい立地や月額制という手軽さの他にも、徹底した社員教育により、レベルの高い脱毛を体験できる脱毛ラボ。まだ体験したことのない人も、この機会に試してみるとよいだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社セドナエンタープライズのプレスリリース
2018年10月07日ハロウィン限定メニューが多数登場する「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018(ROPPONGI HILLS HAPPY HALLOWEEN 2018)」が、六本木ヒルズにて開催。期間は2018年10月11日(木)から10月31日(水)まで。数量限定のハロウィンメニューが多数登場「六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018」は、ハロウィンをイメージしたサービスやグルメなどが楽しめるハロウィンイベントだ。中でも期間中、六本木ヒルズ内のカフェ&レストランから提供される限定のフードメニューは、どれも食べるのがもったいないほどフォトジェニックなものばかり。気になった人は是非、足を運んでみてほしい。「ジャック・オ・ランタン」ヒルサイド B1F「エッグセレント」は、15食限定のパンケーキ「ジャック・オ・ランタン」を用意。10枚も重ねたパンケーキは、紫いもが練り込まれた特製のもの。別添えのチョコレートソースをかけて味の変化も楽しめる、ボリューム満点のスイーツだ。「おばけのアップルパイ」ウェストウォーク 1F バー「タスク(TUSK)」が提供するのは、「おばけのアップルパイ」。あつあつのアップルパイの上に、冷たいキャラメルアイスを乗せ、かぼちゃの顔を模ったパイを飾った。ベリーソースをかけて、まるで血を流しているような見た目と、ベリーの甘酸っぱい味わいが楽しめる。“怪しげな”黒いハンバーガーや片手で食べれるお手軽スイーツもその他にも、竹炭入りの黒いバンズやショッキングピンクのマヨネーズが目を引く「エーエス クラシックス ダイナー」の30食限定「ブラックジャックチーズバーガー」や、「ローラズ・カップケーキ 東京」のスカル、ゴースト、モンスターなどをイメージしたカラフルな「ハロウィンカップケーキ 2018」など、ハロウィンをイメージしたちょっぴり不気味なメニューが揃う。また、クッキー&クリームのカップケーキが丸ごと1個入った「ローラズ・カップケーキ 東京」の「ハロウィンシェイク」や、真っ黒なクリームを真っ黒なブラックココアの生地で包んだ「カフェクレープ」の「魔女のモンブランクレープ」など、片手で食べられるスイーツもラインナップする。【詳細】六本木ヒルズ ハッピーハロウィン 2018期間:2018年10月11日(木)~10月31日(水)価格例:・ジャック・オ・ランタン(エッグセレント) 1,800円(税込)・おばけのアップルパイ(TUSK) 1,200円(税込)・ブラックジャックチーズバーガー(エーエス クラシックス ダイナー) 1,850円(税込)・ハロウィンカップケーキ 2018(ローラズ・カップケーキ 東京) 1個 604円(税込)・パンプキンアラゴスタ(パーク 6 パワード バイ ボンドルフィ ボンカフェ) 650円(税込)・Freaky Tricky 食べちゃうサングリア(毛利 サルヴァトーレ クオモ) 900円(税込)
2018年09月30日表参道ヒルズは、クリスマスに向けて「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty」を2018年11月7日(水)から12月25日(火)まで開催。期間限定のイルミネーションなどを展開する。「オーロラ」がテーマのクリスマスイルミネーション2017年からアートを取り入れたクリスマスイルミネーションに挑戦している、表参道ヒルズの2018年クリスマスのテーマは、「都会に出現するオーロラ」。本館の吹抜け大階段には約6,000本の“つらら(アイシクル)”から構成される「光のカーテン」を飾り、街のきらめきやクリスマスの高揚感を表現する。光を反射しながらキラキラと揺れ動く「光のカーテン」は、ハートやダイヤの形を描きながら、優しく幻想的な空間を演出する。さらに、中央には「光のカーテン」と同様に、ハートやダイヤなどの形をあしらった高さ約7メートルのクリスマスツリーが登場。緑、赤、シャンパンゴールドの光を発しながら空間を鮮やかに彩る。オーロラの色彩が変化する特別演出20分毎に行われる特別演出では、音楽に合わせて“つらら”が光に照らされ、その輝きと連動してツリーの色も緑、青、紫、ピンク、イエロー等、オーロラの色彩に変化。音楽が盛り上がるのと呼応するかのように、「光のカーテン」に映し出されたオーロラが神秘的に揺れ動く。イルミネーションのデザインを手がけたのは、東京とシアトルを拠点に活動するクリエイティブチーム「ケイコ + マナブ(KEIKO + MANABU)」。北国の冬空の美しさからインスピレーションを得て、鳥よけとして使われる素材を使い、アートと建築、両方の視点から空間を演出する。フルーツを使ったクリスマス限定“オトナパフェ”また、飲食店舗では、フルーツを使ったクリスマス限定の“オトナパフェ”を、2018年11月7日(水)から12月25日(火)まで提供。ユーゴ アンド ヴィクトール(HUGO & VICTOR)からは、フレッシュなイチゴをたっぷり使った「パフェ ド ノエル」が登場。イチゴ味のマカロン、マンゴーシャーベット、ダイス状にカットしたマンゴーをトッピングし、贅沢に仕上げている。ワインショップ・エノテカ&バーの「シャンパーニュと苺のパルフェ」は、スパークリングワインのジュレを贅沢に使った、まさに大人の味わいが魅力。ピーチジュースゼリー、ストロベリーシャーベット、バニラアイスを盛りつけ、後からシャンパンを注ぐと爽やかな味わいに変化。シャンパンを注ぐ演出で見た目にも楽しめる1品だ。その他、ゴールデンブラウンの「ベイクドアップル パフェ」やコスメキッチン アダプテーションの「スウィート ベリー ベリー ショコラ パフェ」など、華やかでクリスマスシーズンにぴったりなパフェが揃う。詳細OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty期間:2018年11月7日(水)~12月25日(火)■イルミネーション点灯時間:11:00~23:00※初日の11月7日(水)のみ、点灯式終了後に点灯。※20分毎の特別演出は、各回とも初回の演出は11:20~、最終回は22:40~。会場:表参道ヒルズ住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10■フルーツを使ったクリスマス限定“オトナパフェ”提供期間:2018年11月7日(水)~12月25日(火) ※一部期間が異なる。・ワインショップ・エノテカ&バー「シャンパーニュと苺のパルフェ」1,944円・やさい家めい「北海道から届いたスノーホワイトパフェ」1,825円・37 ローストビーフ「37 パフェ・ド・シャンパーニュ」1,080円・コスメキッチン アダプテーション「スウィート ベリー ベリー ショコラ パフェ」1,814円・ゴールデンブラウン「ベイクドアップル パフェ」1,480円・ユーゴ アンド ヴィクトール「パフェ ド ノエル」1,836円※価格はすべて税込。【問い合わせ先】総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2018年09月23日表参道ヒルズでは、「都会に出現するオーロラ」をテーマに、揺れ輝くクリスマスイルミネーション「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty」を、11月7日から12月25日まで開催。※イメージ今年は、東京とシアトルを拠点に活躍するクリエイティブチーム、ケイコ プラス マナブ(KEIKO + MANABU)がデザインを手掛け、北国の冬空の美しさに着想を得て、鳥よけとして使われる異色素材を用い、アート・建築の視点から吹抜け空間全体を演出する。テーマは「都会に出現するオーロラ」。施設の特徴である吹抜け大階段の空間全体を使い、天井には約6,000本のアイシクル(つらら)で構成する「光のカーテン」が登場。ハートやダイヤなどの形を描きながら空間全体を優しく包み込み、吹抜け空間の下から見上げるとその形を柔らかに浮かび上がらせる。中央には、光のカーテンと同様にハートやダイヤなどの形をあしらった高さ約7mのクリスマスツリーが登場。緑や赤、シャンパンゴールドに光るツリーが、一層幻想的な世界観を演出する。※イメージさらに、20分に1回の特別演出では、音楽に合わせてアイシクル(つらら)が光に照らされ、そのきらめきと呼応するようにツリーも緑、青、紫、ピンク、イエローなどのオーロラ色に変化。音楽の盛り上がりとともに、「光のカーテン」に現れたオーロラがダンスを踊るように神秘的に揺れ動く。各日とも初回の演出は11時20分から、最終回は22時40分となっている。今年のクリスマスは、表参道ヒルズに現れる幻想的なオーロラのイルミネーションで、友達や恋人、家族と一緒に、家族と一緒に過ごす素敵なひとときを楽しんでみては。【イベント情報】OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty会期:11月7日〜12月25日時間:11:00〜23:00 ※11月7日のみ点灯式終了後に点灯
2018年09月21日「アークヒルズ秋祭り 2018」が、2018年9月14日(金)から16日(日)まで東京・赤坂のアークヒルズ アーク・カラヤン広場にて開催される。活気に満ちた神輿渡御&盆踊り「アークヒルズ秋祭り 2018」は、都心にいながら古き良き日本をたっぷりと味わえる3日間の祭りイベント。目玉となるのは、アークヒルズ秋祭りの本祭・赤坂氷川神社例大祭の巨大神輿(みこし)。重さ500kgにも及ぶ神輿は、約150人もの担ぎ手によって、威勢の良い掛け声と共に会場周辺を練り歩き、祭りに活気を与える。また和太鼓の鳴り響く会場では、盆踊りを開催。定番曲から最新ヒット曲までが選曲されているので、子供から大人まで楽しむことが可能だ。レストラン出店の絶品屋台グルメ祭りの醍醐味である屋台グルメも充実。人気レストラン12店舗が広場に集結し、食べ歩きにぴったりなワンフードから、通常の店舗より手頃な価格で提供される本格メニューまで、幅広く提供する。「スペイン坂 鳥幸」の焼き鳥セットや、「ウルフギャング・パック ピッツァバー」のミックスピザなど、キンキンに冷えたビールと相性抜群な熱々グルメも満載だ。畳を敷き詰めた休憩スペースもまた会場には、ゆったりと寛げる畳の休憩エリアも併設されている。心地良い秋の風を感じながら、友人や家族とゆっくりグルメを堪能してみてはいかがだろう。日本の職人技術を体験するワークショップ日本の伝統文化と職人の技術を体験できるワークショップも開催。千鳥うちわやポチ袋に水墨画を描く和小物作りや、温かみのあるデザインで人気を博す、青森県・津軽の伝統的な刺繍「こぎん刺し」の体験など、和の香るオリジナルアイテムを作成することができる。会場を盛り上げる音楽パフォーマンスまた会場には、津軽三味線奏者の伊藤ケイスケ率いる和洋楽器バンドを始め、様々なアーティストが参戦。三味線や尺八などの和楽器に、洋楽器を交えてアレンジをきかせるなど、ジャンルの垣根を超えたユニークな音楽を楽しむことができる。"日本の秋"テーマのダイナミックな装花なお会場に飾られた装花は、"花の建築家”と呼ばれる華道家・前野博紀が担当。日本の秋をテーマとしたダイナミックなデザインで、華やかに会場を彩る。【詳細】アークヒルズ秋祭り 2018会期:2018年9月14日(金)~16日(日)開催時間:14日(金)11:00~21:00/15日(土)10:00~20:00/16日(日)10:00~19:00会場:アークヒルズ アーク・カラヤン広場住所:東京都港区南青山1丁目1-1■各スケジュール・盆踊り 15日(土) 18:00~20:00・神輿 16日(日)9:00頃アークヒルズ出発、13:30頃アークヒルズ到着・屋台グルメ 14日(金)11:00~14:00、17:00~21:00、15日(土)11:00~20:00、16日(日)11:00~19:00・畳休憩エリア 14日(金)11:00~21:00、15日(土)10:00~20:00、16日(日)10:00~19:00■屋台メニュー例・「スペイン坂 鳥幸」焼き鳥 3本 600円・「ウルフギャング・パック ピッツァバー」ミックスピザ 400円(1ピース)・「バビーズ ニューヨーク アークヒルズ」ナックルバーガー 1,000円・「華都飯店」自家製チャーシュー麺 800円・「アークヒルズ自治会」生ビール 400円■ワークショップ<水墨画と墨流しで描く和小物づくり>日程:15日(土)、16日(日)時間:千鳥うちわ 11:00~/15:00~、ポチ袋 or 箸袋 13:30~/16:30~ ※各所要時間45分定員:各回6名※アークヒルズHPより事前申込必要(空席あれば当日受付可)※小学生以上対象(小学校2年生以下は要保護者同伴)参加費:千鳥うちわ 1,500円、ポチ袋 or 箸袋(2枚) 700円<津軽「こぎん刺し」で栞づくり>日時:16 日(日)11:00~17:45 ※毎時0分スタート(13:00~14:00 を除く)※所要時間45分定 員:各回6名※アークヒルズHPより事前申込必要(空席あれば当日受付可)※小学生以上対象(小学生は要保護者同伴)参加費:1,500円
2018年08月19日Nintendo Laboの「おうち」で可愛い生き物と一緒に遊ぼう。プリンセスラボPrincess Labo ☆おうち編☆今年4月に発売されるや、たちまち子どもたちに大人気となったNintendo Labo。同じく任天堂のWiiなど、身体を動かして遊ぶゲーム機はこれまでにもあったものの、Laboがさらに画期的なのは、コントローラーを自分で作るという “ものづくりの楽しさ” まで体験できるところ。また段ボール素材なので、自分の好きな色や柄にカスタムできるのも魅力です。Nintendo Laboを実際に作り、その様子を体験レポートする今企画。前回の「ピアノ編」に続いて今回は「おうち編」を公開。さらに、女の子がきっと喜ぶ、可愛くておしゃれなカスタム法もご紹介します!▼ピアノ編はこちらくるくるブロック、ネジネジブロック、ぷすぷすブロック。3つのブロックの組み合わせで、可愛い生き物と遊ぼう!今回作るのは『バラエティ キット』の中の「おうち」Toy-Con。ゲームを起動するとこのToy-Conが、リスのようなネズミのような、ナゾだけど可愛らしい “ある生き物” のおうちに変身します。例えば、Toy-Conを傾けると生き物がよろめいたり、ネジのブロックを差し込むとそのおうちの中に大きな蛇口が現れて、ネジをまわすと蛇口から水が出ておうちの中に溜まっていく、といったように。またボウリングや縄跳びなど、生き物が “プレーヤー” となって遊べるミニゲームも。餌や水をあげて育てるペット育成ゲームはよくありますが、とくにこのLaboは、中の生き物と “一緒に遊ぶ” という側面が強いので、よりお子さん向きかも知れません。オリジナル動画今回、編集部がカスタムしたNintendo laboはこちら。シンプルなNintendo Laboがどんどんポップにアレンジされていき最後は世界にひとつだけのプリンセスラボが完成。実際のピアノのカスタムを動画でおさらい!【 組み立て法 】おうちToy-Conもピアノと同様、Switchにカートリッジを差し込み、始まる動画に沿って組み立てていけばOK。とくにこのおうちは、箱状の本体+付属パーツ4つと、『バラエティキット』に入っている5種類の中でも比較的シンプルな構造なので、初めて&お子さん主導で作る場合にもおすすめです。完成までの所要時間は2時間〜3時間ほど。各ブロックの組み立てと輪ゴムの取り付けがやや複雑なので、お子さん主導で作る場合は、ここだけ大人の方が手伝ってあげるといいでしょう。1.おうちの本体と附属のパーツを切り取るおうちでは段ボール、反射材シートのほか、ヒモ(ブルー)と輪ゴムを使います。ヒモと輪ゴムは他のToy-Conの部品と一緒に入っているので、使う分だけ取り分けておくと◎。2.おうちの本体をセットするおうちの本体部分から組み立てていきます。左右対称のパーツにはツメと差し込み口の部分に「L」「R」の印があるので、これもしっかり確認を。3.Joy-Conの差し込み部分を作ります煙突部分の取り付けも向きを間違えないように。遊ぶ時はここにJoy-Conを差し込みます。壁部分を取り付けると、一気におうちっぽくなってきた!4.いよいよおうちの本体が完成Switchの画面を置くための外枠、屋根を取り付けたら、おうちの本体部分が完成!作業量は、ここまでで全体の半分くらい。5.ここで細かなパーツに着手します各ブロックの組み立てはパーツの向きを間違えやすいので、手順ごとに確認を。小さなパーツほど丁寧に折りグセをつけておくと、組み立てやすく仕上がりもキレイです。6.いよいよ完成。ブロックを回してその感触を楽しんで完成したら動作確認をしてみましょう。ブロックを回すとカチカチと音がしたり、押すとバネで戻ってきたり、段ボールが立派な道具になっていることに驚くはず!Toy-Conをセットしたあとは3種のブロックを差し込むことで、Toy-Conの中にいる可愛生き物とゲームをしたりと色々遊べるように。今回のカスタムも、アクセサリー作家の鷲巣萌さんにお願いしました。イメージは前回のピアノ同様、ポップでキュートな “アメリカのティーンの女の子”。ただし今回は、コラージュの部分をシールでのデコレーションに。そして今回も“子どもっぽくしすぎない”のが、おしゃれに仕上げる重要なポイントのようです!「メインになる猫のシールは、あえて大人っぽいものをチョイスしました。シールをたくさん貼るとどうしても子どもっぽくなりがちですし、いかにも子ども向けのデザインだと “子どもがただ好きなシールを貼っただけ” のように見えてしまうので(笑)。なので選ぶ際は、“ちょっとおしゃれすぎるかな……” と思うくらいがちょうどいいと思います。前回のピアノでは黒い部分をピンクに塗り変えましたが、おうちはもともとの白が可愛いので、チェック&ドット柄で地の色を生かしたデザインに」今回使った材料がこちら。アクリル絵の具は同じパステルトーンのものを2色用意。シールは、デザインのメインになるもの、サブになるものと大小で揃えると◎。1.屋根にチェック柄を描いてみよう屋根は一度取り外し、平らな状態にしたほうが柄を描きやすい。チェック柄は描きたい線よりも細めの筆を使うと、線がよれてしまった時も修正が簡単に。2.次はドット柄に挑戦ドット柄のピンクはうすい色で。一方の色みはあえて控えめにするのが、2つの柄が仲良く同居させるポイント!柄を描く幅のない細いパーツは塗りつぶせば、ピンクがしっかり際立ちます。3.色を塗った部分にシールでさらにデコる面が広い部分や、色を塗った部分にシールを貼っていきます。それぞれの面で主役となるシールを決めておくと、たくさん貼っても散らかった印象にならず、バランスよく仕上がります。4.シールのバランスを見て完成とびきりおしゃれなおうちが完成!画面を入れてゲームを起動させるとこんな感じに。これなら、遊ばない時はそのまま飾っておいても可愛いですよね。自分だけのカスタムで、より愛着を持ってもらえそうです♡DESIGNER’S PROFILE鷲巣萌さん「Tiny Twee Accessory joy!」のブランド名で、プラバンを使ったアクセサリーを中心に制作。2歳の女の子のママ。大人にも似合うポップ&ガーリーな世界観は、ぜひカスタムの参考に。instagrm : moe_miilaお問い合わせNintendoLaboは任天堂HP、またはamazon、百貨店のおもちゃ売り場などで購入可能です。ほかにも公式のデコセットや、ロボットキットなども販売中。Video director:Kengo YagawaText:Megumi YamazakiPropStyling:Moe WashizuComposition:Shiho Kodama
2018年08月10日チームラボは、山口県・宇部市のときわミュージアム 世界を旅する植物館にて「チームラボ 宇部市ときわ公園 2018 世界を旅する植物と、花と共に生きる動物たち」を8月10日から11月4日まで開催。また京都の世界遺産、下鴨神社では「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ」を8月17日から9月2日まで開催する。『世界を旅する植物に住まう、花と共に生きる生き物たち』teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi2017年にリニューアルオープンした、山口県・宇部市のときわミュージアム 世界を旅する植物館は、“世界を旅し、感動する植物館”をコンセプトに、原産地の植生を意識した8つのゾーンに特徴的なシンボルツリーを植栽し、世界を旅するように珍しい植物や花、果実に出会える植物館。会期中の19時から22時まで、人々の存在によって変化するデジタルアート空間になる。世界中の植物が集まる植物館とその植物に、様々な動物たちや生きものたちが住み、花々が動物や生き物たちの体で生まれ、咲き、散って消えていく作品『世界を旅する植物に住まう、花と共に生きる生き物たち』や、それぞれが自立し立ち続ける光の物体が、ゆっくりと呼吸しているかのように強く輝いたり消えたり、近隣の物体に呼応して同じ光の色に変化し音色を響かせる『たちつづけるものたちと、自立しつつも呼応する生命』が展示される。『呼応する、たちつづけるものたちと森 – 下鴨神社 糺の森 /Resisting and Resonating Ovoids and Forest – Forest of Tadasu at Shimogamo Shrine』 teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi京都の世界遺産、下鴨神社では、糺(ただす)の森の参道を光のアート空間にする作品『呼応する、たちつづけるものたちと森 – 下鴨神社 糺の森』と、下鴨神社の楼門の中の空間に『呼応する球体 – 下鴨神社』を展示し、参道沿いの木々と楼門内を、光と音とデジタルテクノロジーにより、人々の存在によって変化するアート空間に変える。『呼応する、たちつづけるものたちと森 – 下鴨神社 糺の森』は、立ち続けるものたちと木々の光が、それぞれ自立し、ゆっくりと呼吸しているかのように強く輝いたり消えたりする作品。立ち続けるものたちは人に押され倒れかけると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。その光は、放射状に近隣の立ち続けるものたちと木々に伝播し、同じように音色を響かせながら、連続して広がっていく。そしてその先にある下鴨神社の楼門の中の空間にただよう光の球体にも呼応し、球体の光も楼門を超えて、立ち続けるものたちと木々に伝播していく。長い参道の向こうの方から光が押し寄せてくれば、向こうに、人や森に住む動物がいることを意味する。『呼応する球体 – 下鴨神社 糺の森 / Resonating Spheres – Forest of Tadasu at Shimogamo Shrine』teamLab, 2016, Interactive Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi『呼応する球体 – 下鴨神社』は、下鴨神社の楼門の中の空間に、光の球体がただよう。球体は自律し、強く輝いたり消えたりし、まるでゆっくりと呼吸しているかのようにふるまう。人が叩いたり何かにぶつかったりして衝撃を受けると、光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。まわりの球体も呼応し、同じ光の色に変化し音色を響かせ、次々にまわりの球体も連続的に呼応していく。球体の近くの木の光も同じように呼応し、楼門を超え、参道の木々の光も呼応して光の色を変え、音色を響かせる。楼門を超えて、同じ空間にいる他の人々や動物達の存在を普段より意識することができる作品。各地で話題のチームラボが作り出す、デジタルアートを体験してみては?【開催概要】チームラボ 宇部市ときわ公園 2018 世界を旅する植物と、花と共に生きる動物たち会期:8月10日~11月4日会場:ときわミュージアム 世界を旅する植物館住所:山口県宇部市野中三丁目4番29号時間:19:00〜22:00(入館は21:30まで)料金:一般500円 高校生以下無料(小学生以下保護者同伴)会期中無休【開催概要】下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ(Light Festival in Tadasu no Mori at Shimogamo Shrine, Kyoto Art by teamLab – TOKIO INKARAMI)会期:8月17日~9月2日会場:下鴨神社(賀茂御祖神社)糺の森住所:京都府京都市 左京区下鴨泉川町59 時間:18:30〜22:00(最終入場21:30)※会場の混雑状況により変更料金:平日1,000円 土日1,200円 小学生以下無料 ※8月17日~19日の3日間のみ使用可能な限定前売ペア券1,200円(2名1組)を会場とローソン・ミニストップ各店舗で枚数限定販売
2018年08月08日Nintendo Laboのバラエティキッドの中にある「ピアノ」がおすすめプリンセスラボPrincess Labo ☆ピアノ編☆今年4月に発売されるや、たちまち子どもたちに大人気となったNintendo Labo。同じく任天堂のWiiなど、身体を動かして遊ぶゲーム機はこれまでにもあったものの、Laboがさらに画期的なのは、コントローラーを自分で作るという “ものづくりの楽しさ” まで体験できるところ。また段ボール素材なので、自分の好きな色や柄にカスタムできるのも魅力です。ただ親としては、組み立てはどれくらいの難易度なのか、本当に子どもでも作れるの?というのは気になりますよね。そこで今回はNintendo Laboを実際に作り、その様子を体験レポート。さらに、女の子がきっと喜ぶ、可愛くておしゃれなカスタム法もご紹介します!Nintendo Laboってなに?[動画]は『バラエティ キット』と『ロボット キット』の2つがあり、今回紹介する『バラエティ キット』(6980円+税)には「つり」「リモコンカー」「ピアノ」など5種類の工作キットが入っています。段ボールシートのほかには「反射材シート」などの細かい部材と「専用ゲームカード(ゲームソフト)」、これだけ。各パーツは手で簡単に取り外せるようカット線が入っており、また切れ込みにツメを差しこんで固定するようになっているので、のりやハサミも不要です。よくある “子ども向け雑誌の付録” を想像してもらえるとわかりやすいかも。またLaboの画期的な点がもうひとつ。組み立ての説明は紙ではなく動画なんです。ゲームソフトをNintendoSwitch本体にセットすると、説明用の動画がスタート。回転・ズームもできるし、分かりにくいなと思ったら一時停止もできる。これならお子さんでも作れるはず!Laboの構造についても説明を。Laboで作るのは「Toy-Con(トイコン)」と呼ばれる、いわゆるコントローラー。これにSwitch本体と「Joy-Con(ジョイコン)」をはめ込むことで、身体の動きと連動するインタラクティブなゲームができます。でもこれだけ聞くと「ただの段ボールがなぜコントローラーに??」と思いますよね。この仕組みのキモとなるのが、組み立てる過程で各パーツに貼る「反射材シート」。操作によるシールの動きを「Joy Con」に内蔵の「モーションIRカメラ」が感知し、それをゲームに反映させるというわけ。カメラがモノの形を認識することで、精密な操作性を可能にしているんです。そしてLaboが今までのゲームと決定的に違うのは、本物に触れているのと同じような “手ごたえ” を感じられるところ。例えばピアノなら、鍵盤の “重み” まで再現しているので、“押している” という実感があるんです。ほかのToy-Conでも、つり竿のリールは巻くうちに少しずつ重くなり、ツマミを回せばカチカチッという感触が伝わってくる。こういった手ごたえは、Toy-Conという「物体」があるからこその特徴なんです。ピアノのカスタムを始めよう!いよいよ作っていきましょう!ツマミやカードを入れ替えることでさまざまな音色を楽しめ、モニター画面の音に合わせた動きも楽しいピアノのToy-Conです。リヴァーヴ(残響音)などを調節すると音色は無限に作れるうえ、自分の演奏を録音&再生もできたりと、ちょっとしたシンセサイザーのような完成度の高さと自由度が魅力です。完成までの所要時間は約2〜3時間。子どもが一人で作るにはやや手強い作業量ですが、大人と一緒に楽しむならむしろぴったりかもしれませんね!ピアノ・カスタム編今回、編集部がカスタムしたNintendo laboはこちら。シンプルなNintendo Laboがどんどんポップにアレンジされていき最後は世界にひとつだけのプリンセスラボが完成。実際のピアノのカスタムを動画でおさらい!今回紹介する作り方は簡略化したものなので、詳しくは↑の動画を参考にしてくださいね。1. 必要な材料を出し、パーツごとに組み立てる前述の通り、バラエティ キット(6980円+税)にはピアノだけでなく5種類のパーツがすべて入っているので、まずは今回使うピアノの分のシートを取り出します。写真2枚目はパーツごとに組み立てたところ。1.外枠、2.鍵盤の土台部分、3.鍵盤、という構造は本物のピアノとほぼ同じ。作りながら、ピアノの基本構造も理解できます。2. ピアノの要部分、鍵盤をセット段ボールシートは表裏が分かりやすいよう、片側にのみ色がついています。部分的な塗り分けによって「半音の鍵盤はここ」といった目印の役割も。構造のキモとなる反射材シートは、曲がったりしないよう貼る時は慎重に。どの形のシールをどこに貼るかも、全て動画で指示してくれます。手順ごとにその時使う分だけ、シートからパーツを取り外します。似た形のものが多いので、最初に全部取り外してしまうと判別できなくなるので注意!鍵盤のパーツに先程の反射材シートを貼り付けていきます。鍵盤パーツは一見全部同じようですが、どの鍵盤をどこに置くか、置く順番まで決まっています。というとややこしそうですが、動画の指示通りにすれば大丈夫。3. Joy Conを合体して音を出そう鍵盤パーツをすべてはめたら今度はJoy Conをセットする台をセットします。音色を変えるためのツマミを組み立て、Joy Conを差し込んで、完成!組み立ての動画が終わるとゲームが起動し、すぐに遊び始められます。鍵盤の操作にリンクして画面が変化するのも楽しい!ティーンエイジャーのアイドル、アリアナ・グランデは新曲をNintendo Laboで演奏♡ Laboの波は世界にも!アメリカをはじめ世界中のティーンエイジャーに絶大な人気を誇るアリアナ・グランデが、世界89の国と地域のiTunesで1位を獲得した約2年ぶりの新曲『ノー・ティアーズ・レフト・トゥ・クライ』(2018年春発売)の最新パフォーマンス映像でNintendo Laboとコラボ。この動画は、アリアナがアメリカの人気テレビ番組『ザ・トゥナイト・ショウ・スターリング・ジミー・ファロン』に出演した際に披露したもの。司会者のジミー・ファロンや番組のハウス・バンドであるザ・ルーツが段ボール製の楽器で演奏し、ブルーのワークウエアを着たアリアナがノリノリで歌う。メンバーの楽器はすべてNintendo Laboを使用したもの。カラフルにペイントされたNintendo Laboはカスタムの参考にもなりそう。Let’s TRT!カスタムしてみよう!今回のカスタムに使った材料がこちら。色紙、水性の絵の具、英字フォントを印刷したもの、ラインストーンなど。すべて100円ショップや文房具店で販売しているものです。たくさんの色が入ると散らかった印象になるので、色数は少なめに絞るのもポイントだそう。ハサミやのりは家にあるものでOK。おしゃれで可愛いカスタムのコツを探るため、今回はアクセサリー作家の鷲巣萌さんにカスタムを教えてもらいました。イメージは、ポップ&キュートな“アメリカのティーンの女の子”!「大人の思う“可愛い”を子どもも可愛いと思ってくれるはずなので、おもちゃだからとわざわざ子どもっぽくする必要は実はありません。キャラものは避けて、全体をパステルカラーでまとめると今っぽくおしゃれに仕上がりますよ。雑誌の切り抜きをコラージュしたり、お気に入りのマスキングテープなどを使っても可愛いですね!」パステルカラーで “ほどよくガーリー” に黒い部分を、不透明のアクリル絵の具でピンクに。太めの色ペンでもOK?と思いがちですが、広い面積を塗る時は平筆が塗りやすく、仕上がりも◎。絵の具なら色みの調整も自在です。キラキラのパーツで鍵盤をデコレーション。これらのパーツは、ハンドメイド材料の専門店のほか100円ショップなどでも購入可能。ギザギザハサミがあれば、色紙を切るだけで可愛いパーツが完成。線の曲がりやゆがみも普通のハサミより目立たないので、一つあると大活躍するアイテム。好きな言葉を英語でロゴに。そのロゴをプリントアウトして切り抜き、コラージュ。言葉とフォント選びがセンスの見せどころですね!光沢のある市販のコピー紙ではなく少しざらつきのある紙を使うとおしゃれな雰囲気に。ピンクのアクリル絵の具で塗ったピアノの側面は、イニシャルロゴやリップなど好きな型に切った色紙をスティックのりで貼り付けていきます。こうすることで黒の面積が少なくなり、一気にポップな雰囲気に!色を塗るときは全部を塗りつぶさず、段ボールの風合いをしっかり残すのがポイント。反射材シートは塗らないでキレイに残してくださいね。キュートなピアノが完成!「どこにどんなデコレーションをするかあらかじめ決めておくと、全体のバランスを取りやすく、失敗も少ないですよ」出来上がったピアノで、きこちゃんとそのママに実際に遊んでもらいました!「これ欲しい!ピアノも楽しかったし、今度はデコるところからもやりたい。私だったらうすむらさきかな」と、大満足の様子でした♡DESIGNER’S PROFILE鷲巣萌さん「Tiny Twee Accessory joy!」のブランド名で、プラバンを使ったアクセサリーを中心に制作。2歳の女の子のママ。大人にも似合うポップ&ガーリーな世界観は、ぜひカスタムの参考に。instagrm : moe_miilaお問い合わせNintendoLaboは任天堂HP、またはamazon、百貨店のおもちゃ売り場などで購入可能です。ほかにも公式のデコセットや、ロボットキットなども販売中。Video director:Kengo YagawaText:Megumi YamazakiPropStyling:Moe WashizuComposition:Shiho Kodama
2018年07月26日チームラボは、山口・宇部市の「ときわミュージアム 世界を旅する植物館」にて、「チームラボ 宇部市ときわ公園 2018 世界を旅する植物と、花と共に生きる動物たち」を開催する。期間は2018年8月10日(金)から11月4日(日)まで。2017年4月にリニューアルオープンした「ときわミュージアム 世界を旅する植物館」は、原産地の植生を意識した8つのゾーンに特徴的なシンボルツリーを植栽し、世界を旅するようにめずらしい植物や花、果実に出会える植物館。「チームラボ 宇部市ときわ公園 2018 世界を旅する植物と、花と共に生きる動物たち」では、この植物館が、人々の存在によって変化するインタラクティブなデジタルアート空間に変貌する。夜になると、植物館の壁には、様々な光の動物たちが姿を現す。動物たちの体からは、鮮やかな花々が生まれ、咲き、散って消えていく。床に映し出された生き物たちは、他の生き物を食べると増えていき、しばらく食べることができないと死んでいなくなってしまう。そしてワニは、人々にたくさん踏まれると死んでしまう。カラフルな光のオブジェは、ゆっくりと呼吸しているかのように強く輝いたり消えたりする。オブジェは人に押され倒れかけると、光の色を変化させ、それぞれに合わせた音色を響かせる。光と音は近隣の物体に伝播し、連続して広がっていく。【開催概要】「チームラボ 宇部市ときわ公園 2018 世界を旅する植物と、花と共に生きる動物たち」会期:2018年8月10日(金)~11月4日(日)会場:ときわミュージアム 世界を旅する植物館住所:山口県宇部市野中三丁目4番29号時間:19:00〜22:00(入館は21:30まで、会期中は無休)入場料:一般500円、高校生以下無料(小学生以下保護者同伴)【問い合わせ先】宇部市ときわ公園課(ときわミュージアム)TEL:0836-37-2888
2018年07月02日六本木ヒルズでは、オープン15周年を記念して、2018年5月31日(木)まで限定アイテム・メニューの販売やイベントを実施する。15周年記念アイテム&メニュー六本木ヒルズのショップやレストランでは、15周年を記念した限定アイテムや限定メニューを用意。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の限定ウェアをはじめ、エスカーダ(ESCADA)のボタニカル柄プリントのマキシドレス、アンテプリマ(ANTEPRIMA)の1点物バッグ、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のTシャツ、SABON(サボン)の限定フェイスケアセットなどが勢揃いする。ゴリラコーヒーは、非売品のゴリラコーヒー缶にゴリラグッズを詰めた、レアな缶詰めを販売する。さらに、15周年の“15”にちなんだメニューを提供する飲食店も。パイホリック(Pie Holic)からは、数字をデコレーションした記念パイを限定販売する。カラフルな毛糸の編み物を使ったアートプロジェクト「六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション」が、2018年4月25日(水)から5月27日(日)まで六本木ヒルズで開催される。六本木ヒルズのシンボルであり、待ち合わせ場所としても知られている66プラザのルイーズ・ブルジョワによる巨大彫刻《ママン》や、広場で実施される。インスタレーションを手掛けるのは、新進気鋭のテキスタイルアーティスト、マグダ・セイエグ。街にある無機質なものにカラフルな毛糸の編み物を被せ、都市の風景を変容させるアートプロジェクトを継続的に世界30ヶ国で行っており、アジアでの開催は今回が初となる。アートに着想を得たケーキや野菜パルフェまた、会期中、マグダ・セイエグのアートから着想を得た限定メニューも六本木ヒルズに登場。「イルブリオ」は、赤、黄色、水色などの色彩を使ったカラフルで華やかなチョコレートファッジケーキを限定販売。濃厚でなめらかなチョコレートガナッシュと、爽やかなベリーの酸味を楽しめる。「ヒルズ ダル・マット」は、マグダ・セイエグが手掛ける巨大彫刻《ママン》をイメージした、野菜のパルフェを提供。契約農家から産地直送されるこだわり野菜のムース仕立てにし、トマトのキャラメリゼやフォアグラマカロン、香り豊かな季節のハーブを加え、彩り鮮やかに仕上げている。詳細六本木ヒルズ15周年限定アイテム&限定メニュー期間:2018年4月19日(木)~5月31日(木)場所:六本木ヒルズ内ショップ&レストラン約30店舗■六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション会期:2018年4月25日(水)~5月27日(日)場所:六本木ヒルズ 66プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1料金:無料■インスタレーション限定メニュー・イルブリオ チョコレートファッジケーキ 3,200円(税込) ※要予約(前日22:00まで)、テイクアウトのみ・ヒルズ ダル・マット レインボー ヴェジタブル パルフェ 1,620円(税込) ※各日10食限定
2018年04月23日「六本木ヒルズ 春まつり 2018」が、2018年4月6日(金)から4月8日(日)まで開催される。六本木ヒルズ周辺は、都心でありながらも日本の四季を感じられる、自然も豊かなエリア。「六本木ヒルズ 春まつり 2018」では、グルメ屋台や音楽パフォーマンス、ワークショップ、着物レンタルサービスなど、春を楽しむ企画が目白押し。夜の桜ライトアップや展望台からの花見も楽しめる。夜桜ライトアップソメイヨシノや枝垂れ桜が花を咲かせる「毛利庭園」や、約400mの桜並木が続く「六本木さくら坂」の約90本の桜が、夜間にライトアップ。日中とは異なる幻想的な雰囲気を演出する。回遊式日本庭園の「毛利庭園」では、池や川のせせらぎとともに夜桜を楽しめる。グルメ屋台六本木ヒルズ内のレストランとラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」など、全15店舗がグルメ屋台を出店。春を感じる食材を使ったメニューを提供する。ボリューム満点のフードから、食べ歩きに最適なワンハンドグルメまで豊富なラインナップが揃う。ラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」からは、通常では味わえない、リーズナブルな屋台メニュー「サーモンとアスパラガスのキッシュ」が登場する。着付けやライブパフォーマンスなど「六本木ヒルズ 春まつり」初の着物レンタル・着付けサービスを実施。プロの着付け師により、気軽に着物を着て、非日常的な回遊や花見を楽しめる。「展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ」では、着物を着るとスカイデッキ入場料が無料になるサービスも実施される。六本木ヒルズアリーナでは、ダンスや楽器の演奏など、様々なライブパフォーマンスを展開。イベントを盛り上げる。天空の花見オープンエアの屋外展望台である、「六本木 ヒルズ展望台 東京シティビュー」の屋上「スカイデッキ」からは、都心の風景とともに桜が咲く様子を見下ろすことができる。特に、青山霊園の桜並木はピンクの十字を描くように見える桜スポットだ。普段とは異なる“天空のお花見体験”ができる。「THE MOON Lounge」では、スペシャルなアフタヌーンティーメニュー『AfterMOON Tea Set 桜』も提供される。詳細六本木ヒルズ 春まつり 2018会期:2018年4月6日(金)~4月8日(日)時間:4月6日(金) 17:00~20:00、7日(土)・8(日) 12:00~18:00会場:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺住所:東京都港区六本木6-10-1■グルメ屋台出店グランド ハイアット 東京、六本木 百鳥、人形町 田酔、六本木いなきあ、旅亭 まんぷく、梅蘭、中国料理 ゴールデンタイガー、ヒルズ ダル・マット、オービカ モッツァレラバー、バルバッコア、グリーンアジア、ゴリラコーヒー、六本木 鈴酒、福井県、テレビ朝日 春屋台■桜ライトアップ開催日:2018年3月下旬~4月中旬頃 ※桜の開花状況により変動時間:17:30~23:00(六本木さくら坂は~22:30)場所:毛利庭園、六本木さくら坂■着物レンタル・着付サービス実施日時:4月6日(金) 16:00~19:004月7日(土)・8日(日) 11:00~17:00返却時間:6日(金) 21:30まで、7日(土) 19:30 まで、8日(日) 19:00 まで着付場所:六本木ヒルズアカデミーヒルズ カンファレンスルーム 6(六本木ヒルズ森タワー49 階)料金:4,000円(税込) ※着付サービスのみの利用も同料金事前予約:4月5日(木) 17:00までに、花影きもの塾へ電話かメールで申込 ※事前予約以外は当日先着順■着物 DE 無料!スカイデッキ期間:4月6日(金)~4月8日(日)場所:六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー 屋上スカイデッキ着物着用者はスカイデッキ入場料(一般 500円)が無料。※展望台入館料(一般:1800円)はかかる。 ※強風、雨天、荒天時はクローズ。
2018年03月18日6月末までの期間限定開催フィンランドのテキスタイルブランド「FINLAYSON(フィンレイソン)」の日本総代理店を務める、株式会社アンドフィーカは、六本木ヒルズにあるレストラン「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」において、コラボレーションフェアを開催します。「フィンレイソン」とは1820年創業の「フィンレイソン」は、古くから北欧フィンランドの家庭で愛用される商品を提供し続けている、テキスタイルブランド。寝装品をはじめとする上質なアイテムは、2014年の上陸以来、日本国内でも広く浸透しています。フェアの概要ウィンドウには花をデザインした「TAIMI(タイミ)」、壁紙には象柄の「ELEFANTTI(エレファンティ)」が施され、店内はフィンレイソンの雰囲気に満ちています。その他、来店特典のオリジナルステッカーの配布や、スタッフ着用エプロンの販売など、楽しみな企画が満載です。(画像はプレスリリースより)【参考】※フィンレイソン 公式サイト
2018年03月04日表参道ヒルズが、開業12周年に伴いリニューアル。2018年3月2日(金)より順次、新規7店舗、リニューアル1店舗をオープンする。2018年2月で早12周年となる表参道ヒルズが、ドメスティックブランドを中心に、大人の男女に向けた情報発信力をさらに強化する。新たに仲間入りするブランドの中でも注目は、スナイデルやジェラート ピケなどを手掛けるマッシュスタイルラボの新ブランド「セルフォード(CELFORD)」だ。同ブランドでは、“THE FIRST LADY”をコンセプトに、大切な日や想い出に残るシーンで着る女性を輝かせる、気品と華のあるドレスを中心にラインナップを展開。なお、オープン当初には、サテンタックドレスを限定販売する。また、山本耀司の設立した「Y’s(ワイズ)」の旗艦店が新たに誕生。同店は、メインラインの「Y’s」を中心に、「ワイズ ピンク(Y’s Pink)」、「リスマット バイ ワイズ(RISMAT by Y’s)」、「ミチコ バイ ワイズ(MICHIKO by Y’s)」などY’s が展開する7ライン全てを揃える世界初のフラッグシップショップとなる。そのほか、3月3日(土)には、ジャパンメイドのジュエリーブランド「アーカー(AHKAH)」が店舗面積を約2倍に拡大してリニューアル。女性を美しく見せる華奢で繊細なジュエリーだけでなく、メンズジュエリーも取り揃える。【詳細】表参道ヒルズ 開業12周年 リニューアルオープン日:2018年3月2日(金)より順次新規7店舗:Y’s、CELFORD、CIROI、FreePark、HORN GARMENT、SOLANA CAFÉ by REC COFFEE、ワインショップ・エノテカ & バーリニューアル1店舗:AHKAH
2018年03月01日「Finland Kitchen Talo」オープン期間延長決定六本木ヒルズにて期間限定オープン中のレストラン「Finland Kitchen Talo(フィンランドキッチン タロ)」は、大好評のため2019年1月いっぱいまで、オープン期間を延長することが決まりました。同店は北欧の伝統レシピで作られた料理が楽しめるレストラン。今回の期間延長を記念して、今ならフィンランド発の老舗テキスタイルブランド「FINLAYSON(フィンレイソン)」とのコラボメニューが楽しめます。「FINLAYSON」柄満載のコラボメニュー2018年3月2日(金)より提供されるコラボメニューの一つ、考え込むパンダの姿が愛らしい「AJATUS(アヤトス)」柄をデザインしたデザートプレート。フィンランドで親しまれるパンケーキと2種類のプチタルト、クッキーを1度に味わうことができます。同じく「AJATUS」柄の代名詞パンダがあしらわれたシルエットオレ。飲むのがもったいないほどの可愛らしさです。コーヒーは本場フィンランドから取り寄せたロバーツコーヒーで、5種類の味から好きなものをチョイスできます。同時に2018年3月2日(金)から、「FINLAYSON」のパターン柄がお洒落なステッカーをもらえるイベントも開催されます。北欧好きな方は要チェックです。(画像はプレスリリースより)【参考】※ベネリック株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
2018年02月25日ナチュラル&オーガニック メイクアップブランド「トーン)(to/one)」が、コスメキッチンなどを展開するマッシュビューティーラボから誕生。マッシュビューティーラボの新業態となる「メイクアップキッチン(Make↗Kitchen)」にて2018年2月28日(水)より順次発売される。モロッコの砂漠を生き抜く“サボテン”に着目ナチュラル&オーガニックにこだわる「トーン(to/one)」は、リキッドアイライナーを除く全アイテムに、モロッコの乾燥地帯で生き抜くウチワサボテンの抽出オイルを配合。厳しい環境でたくましく育ったウチワサボテンは、高い保湿力を持つ。そこに、様々なフラワーエキスを贅沢にブレンド。肌の状態を健やかに整えるローズや明るい気分へと導くフランスラベンダーを始め、ローズ、サクラ、エーデルワイスなど、様々な花のエキスを配合した。スキンケア・ベース・カラーメイクを展開「トーン」は、スキンケア、ベースメイク、カラーメイクと3つのカテゴリーを提案。また、みずみずしく透明感にあふれたシトラスブーケの香りが「トーン」の世界を華やかなものにする。スキンケアスキンケア部門のキーワードは「花が色づくにふさわしい、まっさらな素肌へ」。ウチワサボテンの抽出オイルを贅沢に使用したスキンケアは、肌へ弾むようなハリと柔らかさをもたらしてくれる。ベーシックケアとして、クレンジング ミルク、ウォッシュ ペースト(洗顔)、ローション、ミルクの4品を提案。加えて、スペシャルケアとして、さらっとしたテクスチャーでありながら浸透力の高いセラムとオイル、さらにポイントケア製品としてアイクリーム、アイラッシュ セラム、リップ ジェルと目元・口元にフォーカスした製品を発売する。ベースメイク「トーン」が目指す“素肌”のような美肌。これを叶えるベースメイクは、CC クリームをはじめ、肌悩みをカバーしてくれるコンシーラ―、立体感を生み出すルミナイザーなど、バリエーション豊かだ。また、持ち運びに便利なプレストパウダーなども登場するので、メイク直しのシーンでも活躍してくれる。カラーメイクカラーメイクは、種類豊富な11アイテムで登場。どれも花びらを重ねるように色を組み合わせて楽しめるようカラーバリエーションが豊富なのが特徴だ。透明のスクエア型ケースに入った「トーン ペタル アイシャドウ」は全24色の展開。1つのパレットの中に2種類のカラーが詰まっているのでグラデーションアイもこれ1つで作ることができる。また、グリッターカラーと呼ばれるニュアンスカラーも存在。こちらはアイメイクの上から重ねると、まぶたに光をもたらしゴージャスな印象に。ホワイトのケースに入った「トーン ペタル エッセンス リップ」は、透けるような発色のシアー、ほんのりマットなセミ マット、そして深みのあるマットと3つのテクスチャーから全30色が揃う。ウチワサボテンのオイルが配合されているので、唇にのせるとスルスルと伸び広がりほんのり彩りを与えてくれる。パッケージはシンプル&コンパクト製品パッケージは、ホワイトをベースにしたシンプルな仕上がり。中央に添えた「to/one」のロゴがケースの上に光る。また、リップやアイシャドウは小さく持ち運びにも便利。外出先でも「トーン」の製品を使って様々なメイクアップが楽しめそうだ。【アイテム詳細】トーン(to/one)発売日:2018年2月28日(水)より順次発売取り扱い店舗:・メイクアップキッチン(Make↗Kitchen)ルミネ新宿ルミネ2住所:東京都新宿区新宿3丁目38-2・メイクアップキッチン(Make↗Kitchen)ルミネ有楽町住所:東京都千代田区有楽町2丁目5-1・公式オンラインショップ<アイテム例>・ブースター セラム 55mL 3,600円+税・デューイ モイスト CC クリーム 全4種 各30g 各2,800円+税・ぺタル アイ シャドウ 全24色 各2,200円+税・ぺタル エッセンス リップ 全30色 2,800円+税
2018年02月05日チームラボと森ビルが手がけた、本格的デジタルアートミュージアム「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless」が、お台場パレットタウンにオープン。2018年9月2日(日)までは、営業時間を期間限定で延長し、10:00から22:00まで開園。9月3日(月)からは、通常11:00からの営業時間を変更し、10:00よりオープンする。デジタルアートで人々を魅了してきたチームラボチームラボは、これまで京都・下鴨神社の「光の祭」や、まるで宇宙の中を歩いているかのような「クリスタルユニバース」など、テクノロジーとクリエイティブを融合した様々なジタルアート作品を発表してきた。チームラボによる世界初のデジタルアートミュージアム森ビルとタッグを組んで生まれる「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: teamLab Borderless」は、チームラボによる世界初のデジタルアートミュージアムであり、フラッグシップ施設となる。施設面積10,000㎡という圧倒的なスケールを誇る。そこには、それぞれテーマの異なる5つの空間が設けられ、世界初公開作品を含む約40作品が展示される。コンセプトは“Borderless”部屋から出て通路を移動しはじめ、他の作品とコミュニケーションし、時に作品同士が融合する。そんな場所を目指すため、掲げたコンセプトは“Borderless”だ。作品同士の境界だけでなく、作品と鑑賞者との境界さえも撤廃することで、これまでになく作品世界へと没頭できる。ミュージアムを構成する5つの空間ボーダレスワールド「ボーダレスワールド」では、作品同士がコミュニケーションし、影響を受け合い、時には混ざり合う。そのような作品群によって構成されるのが「ボーダレスワールド」だ。来場者たちがその空間に足を踏み入れると、作品群は表情を変え、まるで自分自身が作品の一部になったかのような感覚を味わえる。なお、この場所だけの新作も用意されている。チームラボアスレチック 運動の森コンセプトは“身体で世界を捉え、世界を立体的に考える”。「チームラボアスレチック 運動の森」には、「光の立体ボルダリング」や「空中の揺れる吊り棒渡り」、「ポヨンポヨン宇宙」などアクティビティに溢れるインタラクティブアートを用意。複雑かつ立体的な作品世界は、子供だけでなく大人もきっと楽しめることだろう。未来の遊園地「未来の遊園地」は、これまで全国各地で展開してきた教育的プロジェクトの一種。みんなが描いた魚たちが泳ぐ「お絵かき水族館」や、すべり台をすべった先のボールを、その先の種や花などの植物にあてることで育てる「すべって育てる! フルーツ畑」など、参加者同士が協力しあってアートを創り上げるような場所を提供してきた。今回の「未来の遊園地」でも同様のプログラムを行う予定だ。ランプの森幻想的な空間「ランプの森」。その空間に存在する人を察知したランプが、まずはふわりと光を灯し、その光は次から次へと隣のランプへ伝播する。それは光だけでなく、音色もともに奏であっていく。呼応する光と音が作りあげる空間にきっと心奪われるはず。EN Tea House「EN Tea House」では、肥前でつくられた新しい茶「EN TEA」が注がれた茶器の中に、花が咲いていく作品を体験できる。来場者は、この心あたたまる体験を通して、お茶を飲むことができる。詳細MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderlessオープン日:2018年6月21日(木)住所:東京都江東区青海1-3-8(お台場パレットタウン)延床面積:約10,000平方メートル営業時間:※9月3日(月)以降・月~木、日・祝日 10:00~19:00(最終入館は18:00)・金、土、祝前日 10:00~21:00(最終入館は 20:00)チケット価格:一般/高・大学生 3,200円、子ども(4歳~中学生) 1,000円※料金は税込チケット販売スケジュール:毎月15日に翌々月のチケットの販売を開始※15日が土日・祝日の場合は翌平日から販売販売場所:展覧会公式チケット販売サイト、ローソンチケット、セブンチケット※前売券・当日券ともに、その日の販売予定枚数の上限に達し次第販売終了※詳細はHPを確認■9月2日(日)までの営業時間毎日10:00~22:00※最終入館は閉館の1時間前
2018年02月01日表参道ヒルズでは、アートイベント「OMOTESANDO HILLS ART WEEK 2018」を2月9日から18日まで行う。アジアからメディアカルチャーを総合的に発信する、国内初となる総合イベント「MeCA|Media Culture in Asia:A Transnational Platform(通称:ミーカ)」に特別協力として参加。同イベントは表参道ヒルズを始め、常に新しい文化を発信してきた原宿・表参道・渋谷をコアエリアに開催する。坂本龍一+高谷史郎「water state 1(水の様態1)」アーティスト・坂本龍一と高谷史郎のコラボレーションによる、「水」をテーマに制作した大型インスタレーションが本館B3階のスペース オーに登場。本作では、水滴と水面の複雑な変化を生み出すとともにその様相をサウンドへと反映。視覚と聴覚の調和とコントラストが観る者に多様な記憶を喚起させる。都内では観賞できる機会の少ない大型インスタレーションを、この機会にぜひ楽しんで。「BRING」吹抜け大階段にはポップアップショップやブックショップが登場し、ミーカ関連アーティストがデザインしたグラフィックをその場でプリントした「ミーカ オリジナルTシャツ」を販売する。このオリジナルTシャツは、地球の未来のために最先端のリサイクルテクノロジーで古着Tシャツから新しいTシャツを創ることを目指す「BRING」と、ミーカのコラボレーションプロダクト。その他アーティスト関連出版物、ミーカのテーマでキュレーションされた書籍なども販売される。忠地七緒 写真展「She is ambivalent.」館内ギャラリースペースでも、多彩なイベントを開催。同潤館3階にあるロケット(ROCKET)は写真家・忠地七緒の写真展や、絵描き・岡田喜之の個展を行う他、西館B2階のパスザバトンは中目黒のラグショップLayoutによるポップアップ第2弾を行う。本館B3階のマークスタイル トーキョーは、過去好評を博した人気アーティストの作品を新作も含めラインアップ。岩城花歩「対話の生まれる服」西館B1階の「タリーズコーヒー」の壁面アートスペースや、本館B3階〜3階の館内壁面の「アートスペース」にも、ヒカリタケウチ+、島田萌、鈴木笑理、キム・ジヌン、岩城花歩など東京藝術大学の次世代を担う若手クリエイターの作品が展示される。バール ア ヴァン パルタージェ「アート アシェット」(税込1,620円)さらにレストラン3店舗にて、アートをテーマにしたフォトジェニックな特別メニューが登場。本館3階のフラテリパラディソでは、仔牛の肉をじっくり煮込んだ色鮮やかな「リゾット オーロ ザッフェラーノ エ ヴィテッロ」(税込1,836円)、バール ア ヴァン パルタージェでは、お皿をキャンバスに見立ててデザインされた春らしい一品「アート アシェット」(税込1,620円)を提供。コスメキッチン アダプテーション「天然酵母バゲットのフルーツタルティーヌ ストロベリーヴィーガン アイス添え」(単品税込1,170円、セット税込1,600円)本館B2階のコスメキッチン アダプテーションでは、フレッシュな旬のフルーツを贅沢にトッピングしたオープンサンド「天然酵母バゲットのフルーツタルティーヌ ストロベリーヴィーガン アイス添え」(単品税込1,170円、セット税込1,600円)を提供する。カルチャーの発信拠点、表参道ヒルズのイベントで最先端の「アート」に浸ってみては。【イベント情報】OMOTESANDO HILLS ART WEEK 2018会期:2月9日〜2月18日会場:表参道ヒルズ住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10
2018年01月30日六本木ヒルズでは、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加するイベント「Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018」を、2月1日から14日まで開催する。ヒルズ ダル・マットと、ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションの2店舗からは、温かいソースを掛けてチョコレートを溶かしたり、細工を崩して味や見た目を変化させながら楽しむムービージェニックなメニューがラインナップ。ヒルズ ダル・マット「とろけるハートショコラ」(税込1,296円※1日限定10食)ヒルズ ダル・マットでは、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートをグランマルニエ入りのアツアツガナッシュで溶かして食べる「とろけるハートショコラ」(税込1,296円)を、1日10食限定で販売。ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブションでは、ムースでできた薔薇の花を表現した「ローズ フランボワーズを閉じ込めた蜂蜜のムース ローズの香るクーリと共に」を提供する。こちらはコース中、選べるデザートのひと皿として出される限定品で、プリフィックスコース内限定スイーツ・ランチは税込4,800円〜、ディナーは税込9,200円。THE SUN「真っ赤なハートの苺ムースとオレンジハーブティー」(税込1,500円)海抜250m、森タワー52階に位置するカフェ&レストランのTHE SUNとTHE MOON Loungeでは、東京を一望できる圧巻のパノラマビューに包まれながら、六本木ヒルズでしか体験できないロマンチックな“天空のバレンタイン”が楽しめる。THE SUNは真っ赤にコーティングしたハートの苺のムースを中心に、苺チョコレートアイスやフルーツを添えた「真っ赤なハートの苺ムースとオレンジハーブティー」(税込1,500円)を、THE MOON Loungeはオリジナルの「AfterMOON Tea Set」をボンボンショコラで華やかに演出したバレンタインバージョンにした「AfterMOON Tea Set バレンタイン」(税込4,104円)をそれぞれ提供する。エストネーション「タブレットチョコレート」(税込1,200円〜3,500円)レストランやアパレルショップなど計7店舗でもバレンタインチョコレートを販売。エストネーション(ESTNATION)で販売する「タブレットチョコレート」(税込1,200円〜3,500円)は、厳選されたカカオ豆にこだわる世界のチョコレートブランドから、選りすぐりの8ブランド約100バリエーションを用意。SNS映え間違いなしのパッケージにも注目だ。アンダーカバー「転写ポーチ CHOCOLATE」(税込4,860円)また甘いものが苦手な人や、チョコレートに添えるプレゼントとして最適なバレンタインギフトも多数ラインアップ。アンダーカバー(UNDERCOVER)からは、チョコレート・バーがプリントされた「転写ポーチ CHOCOLATE」(税込4,860円)、男性専用サロンのメンズグルーミングサロン&ストア バイ カキモトアームズからは、資生堂プロフェッショナルが手がけるウォッシュ、ローション、モイスチ ャーエフェクター(各120ml)とポーチがセットになった 「スキンケアセット」(税込9,720円)を販売。「けやき坂イルミネーション」“SNOW&BLUE”さらに2月4日はフラワーバレンタインイベントとして、昨年も好評を博した「あなただけのスィートブーケ with あいちの花」を開催。生演奏にのせて花贈りの素敵さを伝える「花男子プロジェクト」によるフラワーアレンジなど、特別パフォーマンスを実施する他、対象店舗を利用したのカップルにフラワーバレンタインの花を一輪プレゼントする企画も。六本木けやき坂通りでは、冬の風物詩として定着した「けやき坂イルミネーション」がバレンタインシーズンまで期間を延長し、17時から23時まで点灯。寒色系の“SNOW&BLUE”と、暖色系の“CANDLE&AMBER”の2色のイルミネーションが楽しめる。【イベント情報】Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018会期:2月1日〜2月14日会場:六本木ヒルズ
2018年01月22日「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018)」が、六本木ヒルズで2018年2月1日(木)から2月14日(水)まで開催。「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018」では、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し、限定スイーツやチョコレート、ギフト向け雑貨などが販売される。2018年は「ハート」をテーマに、見た目にも楽しいバレンタインスイーツが登場。中でも、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートに熱いガナッシュをかけて溶かしながら食べる「ヒルズ・ダル・マット」の「とろけるハートショコラ」など、動画を撮りたくなってしまうような"ムービージェニック"なメニューに注目したい。他にも、コーヒープリン&濃厚チョコレートの組み合わせが新しい「ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE)」の「バレンタインエンパイアサンデー」などのパフェスイーツや、「パイホリック(Pie Holic)」、「ローラズ・カップケーキ 東京(LOLA’S Cupcakes)」といったみんなでシェアできる小さなスイーツが、ハートモチーフでラインナップ。チョコレートギフトは、チョコレート専門店やレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し販売される。今年は"タブレットチョコレート"が多数登場。「エストネーション(ESTNATION)」では、日本初上陸のチョコレートブランドも含めた8ブランドから約100種類のバリエーションを取り揃えており、それぞれ個性的なパッケージとなっている。さらに、チョコレートなど甘いものが苦手な方やチョコレートと一緒にプレゼントするのに最適なギフト向け雑貨も展開。「エストネーション」の歯磨き粉や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチョコレートバー柄ポーチなど、ハイセンスで遊び心あふれるアイテムばかりだ。【詳細】Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2018開催期間:2018年2月1日(木)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6丁目11-1価格例:・「ヒルズ・ダル・マット」とろけるハートショコラ 1,296円(税込)※1日限定10食・「ゴリラコーヒー」バレンタインエンパイアサンデー 1,200円(税込)※1日限定20食・「パイホリック」LOVE BERRY PIE 594円(税込)※1日限定各10個・「エストネーション」チョコレートバー 各1,200円~3,500円(税込)・「アンダーカバー」転写ポーチ CHOCOLATE 4,860円(税込)■六本木ヒルズ けやき坂冬のイルミネーション日時:2018年2月14日(水)まで点灯時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り内容:約120万灯のLED
2018年01月21日表参道ヒルズの高級ショコラティエなどカフェ3店舗より、バレンタイン限定商品が登場。2018年1月10日(水)より、各店舗にて発売開始となる。ジャン=ポール・エヴァン(本館1F)ジャン=ポール・エヴァンからは、コレクション30周年記念のボンボンショコラや詰め合わせ商品が登場。中でも注目したいのは、バレンタイン期間限定の新作ボンボンショコラ「トラント」。3種類のベリーを合わせたジュレと、ローリエ風味のガナッシュを、ビターチョコレートでコーティング。表面には、30周年記念の文字が入り、「ゼロ」の文字が恋人たちの愛を意味するハートにアレンジされた、バレンタインらしいデザインとなっている。ユーゴ アンド ヴィクトール(本館1F)ユーゴ アンド ヴィクトールでは、エディット・ピアフによる不朽の名曲『バラ色の人生』から着想を得たラブリーなデザインのショコラが登場。手帳型のボックスには、橋を自転車で駆け抜ける男女とハート形の音符がトリコロールカラーで描かれており、愛の季節にふさわしいパッケージとなっている。ボックスの中には、ドーム型の「スフェール」と四角形の「カレ」が詰め合わせられており、洋梨やワイン、ヒマワリの種のプラリネなど、すべて異なる味わいが楽しめる。タリーズコーヒー(西館B1F)タリーズコーヒーからは、2種類の詰め合わせが登場。「タリーズショコラ カカオセレクション」は、ブラジルやコートジボワールなど、産地の違いを楽しめる4種のショコラと、コーヒーチケットがセットになっている。「フィナンシエ ショコラ&オレンジブラン」は、ショコラとオレンジブランの2種類が楽しめる。ぜひ、お気に入りの一杯と合わせて味わってみては。【詳細】表参道ヒルズ バレンタイン 2018■ジャン=ポール・エヴァン期間:2018年1月14日(日)〜2月14日(水)商品例:・新作ボンボンショコラ「トラント」価格:452円(税込)・限定詰め合わせ商品「ボワットゥ ショコラ」内容:9個入 オルロージュ価格:5,247円(税込)■ユーゴ アンド ヴィクトール期間:2018年1月17日(水)〜2月14日(水)商品内容:ラヴィアンローズ 12個入価格:5,184円(税込)■タリーズコーヒー期間:2018年1月10日(水)〜なくなり次第終了・産地の違いを愉しむ4種のショコラ コーヒーとご⼀緒に、至福のひとときを価格:1,280円(税込)内容:チョコレート8粒(4種×各2個)、コーヒー・カフェラテ・ティーチケット1枚・しっとり食感にカカオリキュールの芳醇な味わい 2種の味わいが楽しめるアソートセット価格:1,300円(税込)内容:フィナンシエ ショコラ3個、フィナンシエ オレンジブラン3個
2018年01月12日表参道ヒルズでは、「表参道ヒルズ セール 2018 ウィンター」と題した新春セールを、2018年1月1日(月・祝)から14日(日)まで開催する。セールには館内の人気店舗約50店舗が参加。メンズ・ レディス・キッズのファッションアイテムから、アクセサリー、雑貨類まで、30〜70%オフで販売。正月三が日には、約40店舗から約1,700個の福袋も登場する。また、新春セールと同期間、レストラン・カフェ13店舗では、「紅白福メニュー」を展開。和牛もも肉のローストビーフや甘鯛のうろこ焼きなど、高級食材を贅沢に使った「バール ア ヴァン パルタージェ」のランチプレート、有機栽培の小豆と金時豆に紅白餅と栗を加え、スーパーフード の「ゴジベリー(クコの実)」と「キヌアパフ」を添えた「コスメキッチン アダプテーション」のおしるこなど、新年を記念するおめでたい食材を使用した豪華なメニューがラインナップする。そのほか、日本画家の「ヒカリタケウチ」と津軽三味線奏者の「岩田桃楠」がコラボレーションした新春ライブパフォーマンス、「丸一 小助・小時」による獅子舞パフォーマンスなど、お正月らしい企画も用意されている。【概要】「表参道ヒルズ セール 2018 ウィンター(OMOTESANDO HILLS SALE 2018 WINTER)」期間:2018年1月1日(月・祝)〜14日(日)■紅白福メニュー期間:2018年1月1日(月・祝)〜14日(日)参加店舗:レストラン・カフェ13店舗 ※一部、提供期間・時間が異なる店舗あり。■新春ライブパフォーマンス日時:2018年1月1日(月・祝) 12:30〜/14:00〜/16:00〜(各回約20分)会場:本館 吹抜け大階段■獅子舞日時:2018年1月1日(月・祝)〜1月3日(水) 11:00〜/13:30〜(各回約20分)会場:本館 1F メインエントランス 他<営業時間について>新年は1月1日(月・祝)10:30から営業2017年12月31日(日)〜2018年1月3日(水)は通常営業時間を以下のように変更・2017年12月31日(日)ショッピング・サービス 11:00〜19:00レストラン 11:00〜21:30(L.O. 20:30)カフェ 11:00〜19:00・2018年1月1日(月・祝)〜1月3日(水)ショッピング・サービス 10:30〜20:00レストラン 11:00〜22:30(L.O. 21:30)カフェ 10:30〜20:00・2018年1月4日(木)〜ショッピング・サービス 11:00〜21:00 日曜〜20:00レストラン 11:00〜23:30(L.O. 22:30) 日曜〜22:30(L.O. 21:30)カフェ 11:00〜21:00(L.O. 20:30) 日曜〜20:00(L.O. 19:30)※一部営業時間が異なる店舗あり。※日曜日が祝日、休日の前日の場合、営業時間は通常と同じになる。※連休最終日の祝・祭日の営業時間は日曜日と同じになる。
2017年12月18日ブックイベント「OUR PARKS “TORANOMON BOOK PARADISE”」が、虎ノ門ヒルズにて10月28日と29日の2日間、初開催される。新刊書店から古書店、人気の出版社や読書のためのグッズを扱うショップまで、幅広いジャンルのブースが一堂に会す。出店は、伽鹿舎、BOOK AND PRINTS、CATALOG&BOOKs、flotsambooks、twelvebooks、WORLDLIBRARYなど約20店舗。移動する本屋「移動書店車」や、本好きが段ボール一箱分の古本を持ち寄る「一箱古本市」、ウェブマガジンの編集者たちが集うユニークなトークショーなども開催。大人だけでなく子供も楽しめる、印刷や紙などにまつわるワークショップブースも。イベント当日、アンケートに答えると、虎ノ門ヒルズ公式キャラクター“トラのもん”が描かれた「オリジナルしおり」がもらえる(なくなり次第終了)。虎ノ門ヒルズ2階アトリウムと新橋エントランス付近では、新潟県弥彦村の名物「弥彦菊まつり」にちなんだ特別な菊展示も、10月26日から11月4日まで実施中。「弥彦菊まつり」の特別展示にあわせ、虎ノ門ヒルズ内のレストラン「虎ノ門ヒルズカフェ」、「創作うどんとおでん あんぷく」の2店舗では、食用菊である“かきのもと”を用いた特別メニューを11月6日まで提供する。10月13日からは、虎ノ門ヒルズの公式キャラクター“トラのもん”グッズに、新しくTシャツ(大人用・キッズ用/3,200円)が仲間入り。虎ノ門ヒルズを舞台に、バラエティ豊かなイベントを通して、さまざまな芸術の秋の楽しんでみては。ⓒ藤子プロ ⓒ森ビル【イベント情報】OUR PARKS “TORANOMON BOOK PARADISE”会期:10月28日~10月29日会場:虎ノ門ヒルズ2F アトリウム、オーバル広場ほか時間:11:00~17:00入場無料
2017年10月27日表参道ヒルズでは、「表参道ヒルズ クリスマスパフェグランプリ」を2017年11月8日(水)から12月25日(月)まで開催する。“クリスマスに食べて欲しいパフェ”No.1を決定「表参道ヒルズ クリスマスパフェグランプリ」では、“クリスマスに食べて欲しいパフェ”をテーマに、表参道ヒルズ内の飲食店7店舗にて、 表参道ヒルズ店限定パフェを展開。色鮮やかでフォトジェニックなパフェの中からNo.1を決定する。参加店舗は、「37 ローストビーフ」「フラテリパラディソ」「ゴールデンブラウン」「ユーゴ アンド ヴィクトール」「シュペッツレ カフェ&ワイン」「コスメキッチン アダプテーション」「タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)ー」。「37 ローストビーフ」が提供する「みかんのジュレといちごのパフェ 」は、甘酸っぱいみかんのジュレとホイップクリーム、ピスタチオアイス、そしてフレッシュなイチゴの層が鮮やかな1杯。アーモンドで作った チュイルとイチゴのサンタを添えてクリスマス気分を盛り上げる。そして「ユーゴ アンド ヴィクトール」から登場する「パフェ ド ノエル」 は、ゴージャスなクリスマスを演出する一品だ。マンゴーやラズベリーに重ねたイチゴの上には、煌びやかな金箔を添えた。また、女性に人気の「コスメキッチン アダプテーション」の「ベリーメリーショコラのホーリークリスマスパフェ」も注目したいところ。 ベースに豆乳ソフトを使用し、完全菜食主義のヴィーガンでも食べられるパフェ。 イチゴのベリーソースやガトーショコラなどの層の上に、豆乳のチョコジェラートをトッピング。見た目とは裏腹にヘルシーでさっぱりとした味わいが魅力だ。クリスマスギフトやパーティーにぴったりの限定アイテムも同期間中、館内の各ショップでは“クリスマスだけ”、そして“ここだけ”のアイテムが目白押しだ。パーティールックに最適な「スタイリング/(styling/)」のチュールスカートは、鮮やかなピンクカラーの限定色で。トーンダウンしがちな秋冬のスタイリングで主役になりうるアイテム。また、プレゼントにも喜ばれるアクセサリー類もラインナップ。「フェスタリア ビジュソフィア」では、月をモチーフにしたダイヤモンド輝くペンダントを販売する。イルミネーションも同時開催クリスマスイルミネーションも同時開催。館内では、表参道ヒルズ初の“アート”を取り入れたクリスマスツリーが登場する。フランス人建築家/デザイナーのエマニュエル・ムホーが手掛ける、100色約1,500本のミニツリーが連なる“色の森”が出現する。さらに、館外けやき並木でもイルミネーションが開催され、表参道がクリスマスムード一色となる。【開催概要】表参道ヒルズ クリスマスパフェグランプリ開催期間:2017年11月8日(水)~12月25日(月)■表参道ヒルズ クリスマスパフェグランプリ参加店舗数:7店舗参加方法: 店舗でクリスマスパフェを注文した人は渡される投票用紙に5段階で評価。投票用紙は、店頭の投票箱に投函。集計の結果No.1に輝いたクリスマスパフェは、2018年1月中旬に表参道ヒルズホームページにて発表される。メニュー:・みかんのジュレといちごのパフェ 1,296円(税込) ※1日限定20食 ※12月15日(金)まで販売提供時間:15:00~L.O.17:00提供場所:37 ローストビーフ (本館3F)・ピットレスコ 1,814円(税込) ※1日限定20食提供時間:11:00~L.O.22:00提供場所:フラテリパラディソ(本館3F)・チョコミント&ストロベリー パフェ 1,380円(税込)提供時間:11:00~L.O.22:00(日曜日 L.O.21:00)提供場所:ゴールデンブラウン(本館3F)・パフェ ド ノエル 1,836円(税込)提供時間:11:00~L.O.20:30(日曜日 L.O.19:30)提供場所:ユーゴ アンド ヴィクトール (本館1F)・クリスマスパフェドイツからの贈りもの 1,600円(税込) ※1日限定10食提供時間:15:00~L.O.17:00提供場所:シュペッツレ カフェ&ワイン(本館B3F)・ベリーメリーショコラのホーリークリスマスパフェ 1,836円(税込)提供時間:11:00~L.O.22:00(日曜日 L.O.21:00)提供場所:コスメキッチン アダプテーション(本館B2F)・ノエルマカロンパフェ ピスタチオ&ベリー 900円(税込)提供時間:8:00~L.O.22:00提供場所:タリーズコーヒー(西館B1F)■表参道ヒルズ 限定アイテム(一例)・ダブルスタンダードクロージング(本館B1F) ストレッチファインウール 41,040円(税込)・スタイリング/(本館B1F) kei shirahata チュールスカート 36,720円(税込)・クレ・ド・ポー ボーテ(本館1F) ルージュアレーブルn エングレイビングサービス 6,480円(税込)・フェスタリア ビジュソフィア(本館B1F) ペンダント〈K10PG/WG×ダイヤモンド〉 30,240円(税込)【問い合わせ先】表参道ヒルズ(総合インフォメーション)TEL:03‐3497‐0310
2017年10月14日表参道ヒルズでは、館内のレストランやカフェで「ハロウィン」をイメージして限定メニューを展開。また、表参道の通りで行われるハロウィンパレードやフェイスペインティングなども実施される。ハロウィンアイスやラテ、フレンチトーストも人気のアイスクリームストア「ベン&ジェリーズ」では、「ミッドナイトハロウィンサンデー」が登場。ハロウィンの夜をイメージし、炭を練り込んだブラックワッフルコーンに好きなアイス2種を盛り、上にふんわりホイップクリームとかぼちゃ型のチョコレートをトッピングした一品だ。「タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)」では、パンプキンのフレーバーの「ハロウィンパンプキンラテ」を提供する。風味豊かなカフェラテに、まろやかなパンプキンホイップクリームを合わせ、キャラメルパンプキンとチョコレートのソースをかけた。仕上げにジャック・オー・ランタン、おばけ、こうもりのクッキー、どれが1つがトッピングされる。このほかコスメキッチン アダプテーションでは、コウモリのクッキーをトッピングされた「国産かぼちゃクリームとアーモンドミルクの濃厚フレンチトースト」、シュペッツレ カフェ&ワインでは、ジャック・オー・ランタン風にくり抜かれたかぼちゃとソースで描かれたおばけがポイントの「ボローヴァンに詰めたカボチャとアサリのクリームグラタン」が販売される。かぼちゃやコウモリのフェイスペイント10月29日(日)はコスメキッチン ビューティーで、肌にやさしいミネラルコスメで簡単にできるフェイスペインティングを無料サービス。かぼちゃやコウモリなど10種類から好きな形を選ぶことができる。また、同日に毎年恒例の原宿表参道のハロウィーンパレードも開催。約1,500人の仮装した子ども達が参加し、表参道を約1kmに渡りパレードする。また、お菓子ラリーやハロウィーン抽選会なども実施し、ハロウィンを盛り上げる。【詳細】表参道ヒルズ ハロウィン2017住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10■ハロウィンメニュー・ベン&ジェリーズ「ミッドナイトハロウィンサンデー」850円提供期間:〜2017年10月31日(火)提供時間:11:00~L.O.20:45(日〜L.O.19:45)・タリーズコーヒー「ハロウィンパンプキンラテ」570円提供期間:〜11月1日(水)提供時間:8:00〜L.O.22:00・コスメキッチン アダプテーション「国産かぼちゃクリームとアーモンドミルクの濃厚フレンチトースト」1,447円提供期間:2017年10月14日(土)〜31日(火)提供時間:11:00〜L.O.22:00(日〜L.O.21:00)※1日10食限定・シュペッツレ カフェ&ワイン「ボローヴァンに詰めたカボチャとアサリのクリームグラタン」1,944円提供期間:10月14日(土)〜31日(火)提供時間:14:30〜L.O.22:30(日〜L.O.21:30)※1日5食限定■フェイスペインティングサービス日時:10月29日(日)11:00〜17:00場所:本館B2F(ウェルネス ラウンジ内)コスメキッチン ビューティー対象:インスタグラムをフォローした子連れの両親もしくは本人参加費:無料■原宿表参道 ハローハロウィーンパンプキンパレード2017日時:10月29日(日)11:00~17:00※パレード13:00~場所:原宿・表参道周辺
2017年10月08日