ほんの少し人より微熱のある人々が集まるお店微熱のあるような、そんなあたたかいハートをもって、肩の力を抜いて美味しい料理を堪能していただきたいという願いを込めて作られた「36.5℃kitchen」。開放的なワンフロア見渡せるレイアウトに、シンプルなインテリアのオープンキッチンがおしゃれ。カウンター席もあるので女性一人でも気軽に足を運べます。カウンターにはお花が飾ってあったり、オーナーを模した人形が飾ってあったりとその名の通り、温かみを感じられるお店です。北海道の食材を使い 食材をシンプルに美味しく北海道出身のオーナーが、選りすぐった契約農家直送の新鮮な野菜を使用!「季節野菜のバーニャカウダ」(1,100円)は、野菜本来の味を季節ごとに堪能できます。2016年に大ブームだった桃のカプレーゼは今年も大人気!桃のソルベとブルーチーズが味の決め手の「桃のコンポートとモッツァレラのカプレーゼ(1,100円)」は桃の甘酸っぱさとクリーミーなモッツァレラのハーモニーが絶妙です。メインのお料理「鴨のソテー バルサミコソース(1,800円)」は低温でじっくりと火を入れて旨味を引き出したこだわりの一品。ワインとの相性もばっちりです!おしゃれなビストロがお料理教室に!「36.5℃kitchen」では学びたいことが学べるお料理教室も開催しています。人が集まれば都合がつく限り、こちらの要望にあわせて日時から習いたいメニューまで自分好みにお料理教室をカスタマイズできちゃうんです!専門学校の講師経験もあるオーナーから丁寧に楽しく習うことができます。美味しいものが食べられるだけじゃなく、自分でも作れちゃう「36.5℃kitchen」は代々木上原駅目の前なので雨の日でもアクセス抜群です。知っているとちょっと自慢したくなる、そんなお店で過ごすひと時はいかがですか?スポット情報スポット名:36.5℃ kitchen住所:東京都渋谷区上原1-32-18 サリタスビル B1F電話番号:03-5453-7002
2017年10月29日ゆったりとした空間で静かに食事を楽しむ大人の空間町田駅近くにある、おいしい料理とワインが楽しめるビストロ「ビストロ 集」。小田急線沿いにひっそりとたたずんでいるお店で、大きなワインボトルが描かれた看板が目印です。店内に入ると、正面にカウンターが見え、ブラウンを基調とした温かみあるシンプルで落ち着いた大人の空間。広々した個室もあるので、家族はもちろん、会社帰りの食事会や女子会としても利用できます。ワイン好きにはたまらない! ワインセラーがあるお店お店を始めたのは2001年。町田市森野のテナントビルの2階で、約10坪の小さなお店からスタートしました。2013年に現在のお店である町田市中野へ移転。約30坪とスペースが増えたことで作られたのが、念願のワインセラーです。350種類ものワインを楽しむことができる、ワイン好きにはたまらないラインナップが揃い、ワインに惹かれて遠方から足を運ぶお客さんも多いといいます。見た目も美しい! 「秋ナスの冷たいミネストラ」自家製チーズとホッキ貝を添えて作られた人気のスープ「秋ナスの冷たいミネストラ 自家製リコッタチーズとホッキ貝」は、口溶けさわやかであっさり。ホッキ貝の赤がアクセントとなり、その見た目も鮮やかです。それぞれの食材を活かした上品な一品。お店では、料理を引き立てるワインを選んでもらえます。ワインと共に人気料理を堪能してください。旬の新鮮食材を使用したお店オリジナルの一皿シェフのアイデアが光るオリジナル料理「栗のヴルーテ 鶏レバーのモンブラン仕立て」。甘さだけではない奥深い味わい、大人のひと皿となっています。ヴルーテとは、フレンチの基本ソースのひとつで、ルーをブイヨンで溶きのばしたものです。ビジュアルが美しいのはもちろん、その時々の旬の新鮮食材を使用して作られているため、お店に訪れるたびに新しい味に出会うことができます。キラキラと輝くお皿もインパクトがあり、フォトジェニックな一品。フランス産を中心としたワインが300種類以上揃うお店で出される料理は、どれも旬の新鮮野菜や世界各地の厳選した食材を使い、手間隙をかけて作り上げられた最高の一皿になっています。さらに、フランス産を中心としたワインは常時350種類ほど揃えてあり、料理にあったワインを最高の状態で楽しむことができます。ランチやディナーには、ドリンクが付いたコース料理もあるので、デートや記念日にもおすすめ。「ビストロ 集」は、小田急小田原線「町田駅」北口徒歩5分。広々としたワインセラーの中からお気に入りの1本を見つけて、おいしい料理と共に大人の時間を楽しみましょう。スポット情報スポット名:ビストロ 集住所:東京都町田市中町1-18-14 きよかわビル2F電話番号:042-722-3073
2017年10月27日背伸びをしない! カジュアルにフレンチが楽しめる世田谷区の代田橋にある「BISTRO MILLE ETES(ビストロ ミルエテ)」は、気軽にフレンチが楽しめるレストラン。肩ひじを張ったフレンチレストランではなく、誰もが気軽にフランス料理のおいしさが楽しめるお店です。ビルの1階にあるお店は、入口にあるフランスの国旗やお店の看板が目印。リフォームの匠がデザインしたモダンな店内は16席あり、赤いソファーや灯りがあたたかく、カジュアルで落ち着いた空間が広がります。肩の力を落として、おいしいフレンチをいただく「BISTRO MILLE ETES」は、2009年9月にオープン。オーナーシェフが求めるのは暮らしに寄りそう、いつものフランス料理。シェフがフランス修業時代に訪れた地元のレストランは、家庭の延長のような気軽さがありました。日本のお客様にも、気軽においしいフレンチをいただける素晴らしさを感じていただきたいと、小さなビストロを設立。新鮮な野菜をふんだんに使用し、体にやさしいボリュームある料理を味わえます。見た目も美しい! クラシカルな絶品フレンチに舌鼓料理に美しさを感じさせる「自家製オーロラサーモンのスモークのタルト仕立て」。サクサクに焼いたパイ生地にスモークサーモンと、北海道産のホタテを合わせています。セルクル型に彩られたサーモンは、見た目も上品な一品。お店では時代に逆行した、クラシカルなスタイルのフランス料理を提供。流行りに左右されないこだわりが、料理に込められています。獲れたての鮮魚を伝統ソースと一緒に味わう食感も楽しめる「天然真鯛のカリカリポワレ プロヴァンス風」。港から直送される獲れたての鮮魚を、宝石のように飾られた野菜と一緒に楽しみます。セモリナ粉をつけてカリカリに焼いた天然の真鯛と、南仏の代表的なソースであるタップナードソースを合わせた一皿です。ほかにも「冬のジビエとフォアグラのパイ包み(2人前より)」など、新鮮で旬の食材を使用したボリュームある料理を味わえます。誰でも安心して楽しめる自然派のフレンチを提供「BISTRO MILLE ETES」では、誰でも気軽にフランス料理をお腹いっぱい楽しんでもらうため、化学調味料を一切使用せず、自然の素材から手作りで提供するこだわりを持っています。京王線「代田橋駅」北出口より徒歩7分。小さな商店街を抜けて甲州街道を右へまっすぐ新宿方面に向かうとあります。カジュアルに楽しめるフレンチレストラン「BISTRO MILLE ETES」。シェフがもてなす本格的な味を、あなたも堪能してみませんか?スポット情報スポット名:BISTRO MILLE ETES住所:東京都世田谷区大原1-63-9 アーク笹塚ビル1F電話番号:03-3321-7781
2017年10月26日閑静な住宅地にある、地元で人気のフレンチビストロ「CHAMBRE AVEC VUE(シャンブル・アヴェク・ヴュ)」は、駒場東大前にあるフレンチビストロです。住宅街にお店を構えており、茶色の外壁に黒色の門が特徴的な外観は、絵本の中に登場するようなファンタジックな雰囲気。店内は、木の温もりがあふれる落ち着いた空間。隠れ家風で家庭的な空気が漂っています。野菜の甘みやおいしさに改めて気付かされる「季節野菜のメリメロサラダ」は、前菜としてもおすすめの一品です。季節ごとの色鮮やかな野菜を、見た目も美しく盛り付け。グリルや素揚げなど、それぞれの野菜の特徴に合わせてひと手間かけて、甘みや旨みを引き出す工夫がされています。ソースにはバルサミコ酢をベースにした少し甘めのソースと、ジェノベーゼ風のソースの2種類。付けるソースによっても、違った野菜のおいしさを楽しめます。あっさり食べやすい! 鴨肉のメインディッシュ通常は脂がコッテリして重たい印象の鴨肉ですが、こちらの「マグレ鴨のロースト」は、サッパリとしてミルクのような優しい甘みが楽しめる一皿。ほのかにフォアグラの風味も感じられます。しっとりと柔らかい鴨肉は、軽い口当たりの赤ワインと相性抜群。付け合わせには、旬のアスパラガスをバターでサッと火を通したものを添えています。独特の食感と甘みを堪能してください。海老の濃厚な旨みを堪能する至福のひととき魚介系のメニューで人気の「オマール海老のロースト」。バターで熱を入れた後、ヴェルモット酒でフランベすることでクセをなくし、海老本来の甘みを際立たせています。ソースにはヴェルモット酒をベースにした、フレンチ伝統のソースを採用。隠し味に加えたレモンが効いた、爽やかなソースに仕上がっています。プリプリとしたオマール海老ならではの弾力も味わえる料理を、キリッとしたシャンパンと一緒にどうぞ。地元民に愛される、アットホームで心地よい空間お店に訪れるお客さんの7割が女性。40代以上の年齢層に人気のビストロです。本格的なフレンチ料理ですが、家庭的でカジュアルな雰囲気の中かしこまらず気軽に過ごせます。友人や家族との食事はもちろん、誕生日や記念日のディナーなどさまざまなシーンで活用してください。値段設定もリーズナブルで、普段使いも可能。特別な日も、そうでない日にも行きたくなる素敵なレストランです。「シャンブル・アヴェク・ヴュ」へは、小田急線「代々木上原駅」、「代々木八幡駅」、「東北沢駅」から徒歩10分。千代田線「代々木公園駅」や井の頭線「駒場東大前駅」からでも徒歩圏内という便利な立地です。食べやすい工夫と食材の良さが際立つ優しいフレンチで、幸せ気分に浸りませんか?スポット情報スポット名:CHAMBRE AVEC VUE住所:東京都渋谷区富ヶ谷2-18-16 スカイガーデン代々木公園1F電話番号:03-3467-6613
2017年10月25日おひとり様歓迎! 居心地の良いおしゃれ空間東京・武蔵小山の商店街近くにあるフレンチビストロ「ル・ボア」。控えめな造りのお店のため、見逃さないよう注意しましょう。店内は奥行きがあり、厨房に沿ってカウンターとテーブル席があります。カウンターはカップルやおひとり様の人気席。特に女性の一人客が多めで、ワインと料理を楽しんでいます。オーナーとお客さんの距離も近く、居心地の良いビストロです。友達や家族と料理をシェアしながらワイワイ楽しめる「ル・ボア」はフランス語で「森」という意味です。店内には、素朴でかわいい木のイラストと店名が書かれた額が飾られています。このビストロでは、料理ひと皿にボリュームをもたせ、一緒に来た人とシェアしながらワイワイ楽しめるようにしています。メニューはフランスの家庭料理がメイン。また、ワインと一緒に楽しめるようなメニューを提供しています。やわらかさがたまらない! 「蝦夷鹿らんいちのロースト」お肉料理のメニューが充実しているこのビストロでは、時にはジビエもメニューにラインナップされます。おすすめのジビエは「蝦夷鹿らんいちのロースト」です。らんいちとは、鹿の背中や腰の部分。そのらんいち肉の表面を焼き付けた後、オーブンでじっくりとローストした料理は、旬の野菜や果物と一緒に提供されます。絶妙な加減で火が入った鹿肉はしっとりとやわらか。ワインがすすむこと間違いなしの料理です。うまみ凝縮! さっぱりさわやかな「秋刀魚のカルパッチョ」「ル・ボア」では、しっかりと脂ののった秋刀魚をさわやかなカルパッチョ仕立てにしてサーブします。秋刀魚を薄くさばき、グレープフルーツ、ハーブ、スパイスと合わせ、最後にたっぷりのオリーブオイルをかけます。秋刀魚のうまみが凝縮しながらも、後味さわやかなひと皿。グレープフルーツと一緒だと、さっぱりとしてワインとぴったりです。地元に密着した、常連客に愛されるお店を目指すオープン以来、店内は常に満席になる人気店ですが、オーナーはこれからも現在の場所でお店を営業し、小さいお店の魅力を活かした料理とサービスを提供したいと店主は語ります。武蔵小山は開発の真っただ中。これからも新しいお客さんが訪れる可能性があるため、より多くの人にお店のことを知ってもらい、常連さんになってもらうことを目標にしているそうです。フランスの家庭料理が味わえる「ル・ボア」の最寄り駅は、東急目黒線「武蔵小山駅」です。材料にこだわったレベルの高いフレンチを、お手頃な価格で食べられます。開発途中の武蔵小山エリアでぜひ押さえておきたいお店のひとつです!スポット情報スポット名:ル・ボア住所:東京都品川区小山4-3-6電話番号:03-6426-6671
2017年10月24日味と香りと食感が、おいしさのハーモニーを奏でる「Harmonie(アルモニー)」は荻窪にお店を構えるフレンチ&パティスリー。その店内は全体的にブラウンを基調としていて落ち着いており、ゆっくりと食事をしながらおしゃべりを楽しめる雰囲気を演出しています。フレンチレストランは敷居が高い。そんなイメージを捨て、もっと身近に普段使いできる地元に根付いたお店づくりを目指したい、というシェフの想いから誕生した「Harmonie」。「調和」を意味するフランス語が店名の由来です。素材の味、香り、食感のハーモニーを大切にしながら、シェフとパティシエが真心こめて提供しています。メインには牛ランプ肉のステーキがおすすめランチやディナーのメインとしておすすめなのが、「オーストラリア産牛ランプ肉のステーキ、エシャロットフォンデュ添え」。牛ランプ肉のステーキに、エシャロットとバタークリームのソース、シェリービネガー、濃縮した鶏の出汁で作ったソースを添えた一皿。旨みが強く、肉質も柔らかい赤身肉のおいしさを余すことなく味わえます。付け合わせは、ジャガイモのバターソテーエシャロット風味。肉と付け合わせの両方に、エシャロットを使用しています。フレンチには欠かせない香味野菜のエシャロット、爽やかな香りを楽しんでください。女性ウケ抜群! 色とりどりの野菜を使ったメニュー「Harmonie」では、産地直送の新鮮野菜をふんだんに使用した料理も多く提供しています。野菜をしっかり食べられるうえ、見た目も美しいので女性にも好評です。中でもおすすめは、「ノルウェー産サーモンの燻製、ガスパチョのジュレ寄せテリーヌ」。自家製スモークサーモンと低温でローストした黄パプリカを、ガスパチョのジュレで固めテリーヌにしています。そこにフレッシュ野菜のサラダを添え、バージンオリーブオイルで仕上げた一皿。白ワインと一緒にいただくと絶品です。お酒の香りを楽しむ大人のケーキを召し上がれ店内のショーケースには、色や形が可愛らしいケーキが種類豊富に並んでいて、コース料理のデザートには、ショーケースの中にある好きなケーキを選べます。お店の一押しは「サヴァラン」。しっかり焼いた自家製のブリオッシュ生地にラム酒のシロップをたっぷりと含ませ、生クリームでデコレーションしたケーキです。ブリオッシュ生地の香ばしさと、ラム酒のシロップとの相性は抜群。添えてあるスポイトにはラム酒が入っています。お酒と風味を自分好みに調整していただきましょう。スイーツだけの利用もOK! 使い勝手のよさも人気の秘訣来店するお客さんの8割は女性で、年齢層としては30代以上に人気です。友人や家族とのランチやディナーにはもちろん、記念日や誕生日、女子会といった特別な日にも使える、程よくカジュアルで居心地のよいお店。カフェやスイーツのテイクアウトは、終日利用可能です。食事にカフェ、ケーキ店と複数の顔を持つ「Harmonie」。色々なシーンに合わせた使い方ができます。「Harmonie(アルモニー)」は、JR中央総武線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」徒歩3分。西口改札を出て、環八方面に進むと左手に見えてくるビルの1階にあります。美味しい魅力満載のフレンチに足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Harmonie住所:東京都杉並区上荻1-10-5 荻窪SGビル1F電話番号:03-6915-1678
2017年10月19日赤いエントランスのビストロ「La belle vie」「La belle vie(ラ ベル ヴィ)」は、大阪西区・新町にあるフランス料理店です。季節ごとの食材を活かした、おいしく温かみがあるフレンチを提供しています。シックな赤を基調とした外観が目印のお店。フランスにあるレストランをイメージした店内は総席数が14席あり、隠れ家のようなリラックスできる空間が広がります。おいしいフレンチを楽しむための空間2008年1月にオープンしました。店名の「La belle vie」は、ビューティフルライフという意味で、オーナーが若かりし頃、フランス語の先生に名付けてもらったそう。2014年のミシュランビブグルマン大阪に掲載され、遠方からもお客様さんが集まるビストロです。店内は全席禁煙となっており、食事を存分に楽しめます。旬を味わえる! お店がおすすめのおまかせコースおすすめメニューの「アユのコンフィ」。パリッと香ばしい皮や、骨までホロホロにやわらかくなったアユは、丸ごといただけます。「La belle vie」のランチはAの3,240円コースと、Bの4,320円コースから選ぶスタイル。さらにディナーは5,400円のコースと3日前の予約に限り7,560円のコースが選べ、料理は全ておまかせとなっています。事前の予約をすれば苦手な食材にも対応してもらえます。味わい深いメイン料理と食事を締めくくるデザート「牛リブロースのロースト」は酸味があるシェリービネガーソースと、シソを合わせた香り豊かなソースを使っています。肉厚の牛リブロースは、噛めば噛むほど肉の甘みが口いっぱいに広がります。デザートに食べたい「パイナップルとバニラのパンナコッタ」はさっぱりとしたスイーツ。ほど良い爽やかな風味が食事を締めくくります。お客さんがシンプルにおいしいと感じる料理を提供料理はシンプルですが芯が通ったクラシックなものにこだわり、季節ごとの旬な食材を使用した料理を用意しています。お客さんが心から旨い! おいしい! と喜んでくれる店づくりに努めています。大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋駅」の1番出口から徒歩5分。小さな隠れ家のようなビストロ「La belle vie」。スタイリッシュな店内は、友人や家族との食事や、記念日を祝うお店としてもピッタリ。おしゃれな空間で心が温まるフレンチを味わってみませんか?スポット情報スポット名:La belle vie住所:大阪府大阪市西区新町2-17-17-101電話番号:06-6534-6686
2017年10月18日東京の下町で気軽に本格フレンチを味わえるお店下町の情緒を残す東京・根津の路地裏で、本格フランス料理を味わうことのできるお店が「Bistro TOM(ビストロトム)」です。外観はレンガ造りとなっており、おしゃれながらも入りやすい雰囲気となっています。店内には、黒を基調とした空間にカウンター席とテーブル席が用意されています。1人で気軽に足を運び、カウンター席でシェフの仕事を眺めるのもおすすめです。レストランの味とサービスをビストロの雰囲気で味わう店で腕を振るうのは、フランスの三つ星店でも経験を積んだシェフ。店名の由来は、シェフのニックネームからつけたものです。レストランの味とサービスをビストロの雰囲気で気軽に味わう、というのがお店のコンセプトとなっています。こぢんまりとしたお店だからこそできる、心のこもったサービスを心掛けています。シェフのこだわりは、「フランス料理の伝統的な味を再認識できるような料理を提供すること」です。本物の味を気軽に味わい、ゆっくりとした時間を過ごしてほしい、そんな思いがお店の雰囲気につながっています。伝統的なフレンチメニュー「エスカルゴ ブルゴーニュ」ランチタイム・ディナータイムとも、コースでもお得にシェフの手掛けるフレンチメニューを味わうことができます。お店で提供される自慢のメニューを見ていきましょう。伝統的なフレンチメニューの一つが「エスカルゴ ブルゴーニュ」です。下処理に手間のかかる食材で、シェフの丁寧な仕事が光ります。にんにくバターとパセリで味付けられた食欲のわくメニューで、エスカルゴのプリプリの食感がたまりません。残ったエキスは残さず、パンにつけて味わい尽くしてください。厚みに驚く! 香り豊かな「自家製スモークサーモン」「自家製スモークサーモン」も自慢のメニューです。特徴は何といってもこの厚み! どっしりとした見た目が特徴のこのメニュー、提供されたときに驚く人も多いようです。このスモークサーモンは、サーモンマリネと燻製のちょうど中間のような味わいとなっています。しっとりとした食べ応えと香りを楽しみながらいただきましょう。サーモンの鮮やかなオレンジとソースの赤のコントラストが鮮やかな一品となっています。素材を引き立てるシェフの技術が1番の魅力シェフのこだわりは、流行に流されず、ベーシック・クラッシックなフレンチを提供することです。使用しているのは、本場フランスから取り寄せる鴨肉やフォアグラ、国産の和牛に旬の新鮮野菜など、吟味して厳選されたものばかり。素材の味を引き立てるシェフの調理技術に、虜になる人続出です!フレンチに欠かせないワインも、提供する料理との相性を考えて選び抜かれたものが用意されています。ワインの香りと余韻が、料理の味をさらに引き立ててくれるでしょう。絶品フレンチとワインの抜群の相性を堪能しましょう。「Bistro TOM」は、東京メトロ千代田線「根津駅」の1番出口から歩いておよそ10分の場所にあるお店です。気軽な雰囲気の中、シェフの絶品フレンチに舌鼓を打つことができます。伝統的なフレンチの味を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:Bistro TOM住所:東京都台東区谷中2-3-16木村ビル1F電話番号:03-3824-4530
2017年10月14日レペット(Repetto)とフランスのビストロ「ビストロ・マルクス(BISTRO MARX)」による期間限定コラボレーションデザートが登場。2017年10月13日(金)から27日(金)まで、ビストロ・マルクス銀座店で販売される。デザートで「バレエ」の世界観を表現レペットのルーツである「バレエ」の世界観を表現した今回のデザート。アイコニックカラーであるペールピンクで統一し、金箔を纏った透明感のあるシートジュレでチュチュスカートを、ホワイトチョコレートで白鳥の軽やかな羽をデザインした。1日40食限定の特別デザートだ。またオーダーした人には、レペットのオードトワレミニボトルがプレゼントされる。ビストロ・マルクスとは「ビストロ・マルクス」は「料理とパンの融合」を提案するビストロ。カジュアルでありながらも、豊かな日本の食材と洗練された技術によって生み出される上質なフランス料理を提供している。料理を手掛けるのは、2つ星シェフのティエリー・マルクスだ。銀座プレイスに世界初出店している。【詳細】Repetto×BISTRO MARX Collaboration dessert<1日40食限定>場所:BISTRO MARX銀座店住所:中央区銀座5-8-1 GINZA PLACE 7F期間:2017年10月13日(金)〜27日(金)提供時間:ランチタイム:11:30〜14:30 ※要予約ティータイム:14:30〜16:00ディナータイム:18:00〜23:00 ※要予約※ランチ&ティータイム20食、ディナー20食の1日計40食限定。※レペットのオードトワレミニボトルは、数に限りあり。
2017年10月08日シティリビングwebをご覧の皆さま、初めまして若菜遊子と申します。 普段は美容雑誌の編集者として仕事に追われる毎日を過ごしているのですが、日々のグルメ活動をInstagramにアップしていたところ、シティリビングweb編集部の方の目にとまり、今月からこちらでグルメブログを書かせていただくことになりました。皆さま、末永くどうぞよろしくお願いいたします。 さて、記念すべきブログ第1回で紹介するお店は、このブログ連載が決まったときから「絶対にここ!」と決めていたビストロ、西麻布にあるLe Boutonです。これまでに何十回訪れたか、人気の美容家さんやアーティストさんを何人お連れしたかわかないほど、リピートしまくっている大好きなお店です。日々のグルメ探訪は「見て&食べてテンションアップ」がキーワード。Le Boutonのお料理は、そのどちらもパーフェクトに満たしてくれるメニューばかり。 1番のお気に入りは、『ブラッティーナチーズ』と旬のフルーツ、ルッコラを合わせた冷菜。夏の時期には桃、秋頃にはイチジクが組み合わされて、どちらも本当に絶品なんです!モッツアレラよりもクリーミーなブラッティーナチーズ、旬の果物の甘み、ルッコラの苦み、このバランスが本当にやみつき。 そして、こちらのビストロのスターター的なメニューが『フォアグラマカロン』。名前を聞いただけで、テンションあがりますよね♪いちごやバニラのマカロン生地の間にフォアグラをサンド……それを口にした瞬間はまさに至福。こちらも毎回欠かさずオーダーします。 また、Le BoutonがWebや雑誌などで紹介されるとき、必ずといって掲載されているのがつなぎを使わない赤身肉のハンバーグ、『短角牛のアッシェドブッフ』。肉好き女子に是非食べてもらいたいひと皿で、ひと口目、塩とこしょうで短角牛の旨みを味わったら、今度は自家製ケチャップで、その次は粒マスタードをのせて……。というかんじで、最後のひと口まで美味しく堪能するのがお約束。 しかも、この自家製ケチャップ、濃厚だけどさっぱりとした味わいで店頭販売してほしいと願うほどのハイクオリティ。裏メニューになりますが、このケチャップを使った『ナポリンタン』を〆のひと皿にすることも。 とにかく、どのお料理を食べてもハズレがなく、男女と問わず、誰と一緒に行っても喜ばれるビストロなので、女子会やデートで足を運んでもらえたらうれしいです。 Le Bouton東京都港区西麻布2-15-11階03(3797)3837
2017年10月06日まるでフランスの邸宅のような落ち着いたインテリア旧山手通りにある、フランスの街角を思わせる洋館が「BISTRO FAVORI(ビストロ ファヴォリ)」です。ひときわ目を引く、白とネイビーで統一された外観がスタイリッシュな印象。一歩店に入ると、フランスの邸宅をイメージした、ウッド調の温かみのある雰囲気。店の外には、雰囲気の良い開放的なテラス席があります。また、明るい光の差し込む窓からは木漏れ日が揺れるのが見え、ゆったりとした時間を過ごせるお店です。ゆったり過ごせるお気に入りの癒し空間2012年創業の「BISTRO FAVORI(ビストロ ファヴォリ)」は、地元で愛されているフレンチレストランです。店名の「FAVORI」は、「お気に入り」という意味のフランス語。都会の喧騒を忘れ、やさしい味わいのフレンチを味わえば、きっとあなたにとっても「FAVORI」なお店になります。フレンチベースのコース料理と雰囲気の良い店内でおもてなしする、レストランウェディングやパーティも人気です。吹き抜けの開放的な空間はレイアウト自在で、立食と着席のどちらにも対応。プロジェクターや音響機器が充実しており、パーティのさまざまな演出に役立ちます。10時間浸み込ませ、ていねいに焼いた「フレンチトースト」「BISTRO FAVORI」の一番のおすすめメニューは、10時間かけて卵液を染み込ませ、じっくりとていねいに焼き上げた「フレンチトースト」です。外は香ばしく、中はとろけるようにやわらかい口当たり、ほんのり甘い味わいが絶品の一品。お好みでハチミツをかけていただきます。スイーツ好きにはたまらない本格的な味を、ぜひご堪能ください。「フレンチトースト」は、ブレックファーストにランチ、ディナーまで終日提供しています。新鮮な旬の素材をふんだんに使った体においしいフレンチ「BISTRO FAVORI」は、素材へのこだわりと健康への探求心には余念がありません。どの料理にも新鮮な旬野菜をふんだんに使い、ヘルシーで体の喜ぶ料理を提供しています。デトックス料理やオーガニック料理など、おいしく健康に食べられるメニューも展開。伝統のフランス料理をベースに、旬の素材とシェフの研ぎ澄まされた感性で作られる料理は、彩り豊かでやさしい料理ばかりです。食事の楽しみを大切に、上質な料理とサービスを提供「BISTRO FAVORI」が大切にしているのは、質の高い料理と上質なサービス。大切な人との記念日ディナーやお誕生日祝いのサプライズなど、この店で過ごすひとときが、楽しく充実した時間になるように心を尽くして、おもてなしをします。おいしいお料理とともに過ごした幸せな時間に、心もお腹も満たされるお店です。東急東横線「代官山駅」から徒歩5分。代官山T-SITEの斜め向かいにある洋館の1Fが「BISTRO FAVORI」です。肩ひじ張らずに楽しめる上質なフレンチ料理、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:BISTRO FAVORI住所:東京都目黒区青葉台1-4-8 ハウスアプリコット代官山1F電話番号:03-6416-3655
2017年10月05日遊び心あふれる本格フランス料理のお店神楽坂の一角にある、赤い外観が目印の「WINE BAZAR PETIT PARIS(ワインバザール プチパリ)」。店内には、シンプルな素材を使ったウッディなインテリアやカラフルなチェア、ワイン箱などが配置されて、遊び心あふれる演出が施されています。オープンキッチンやテラス席なども設置され、解放感もたっぷりです。あえて日本人好みにアレンジするのではなく、ベーシックでフランス人好みの本格的なフランス料理にこだわっています。フランスの雰囲気をたっぷり感じられる”小さなパリ”フランス産を中心としたワインやシャンパンを100種類以上取りそろえており、ワインなどのアルコールをメインに楽しみたい方にもおすすめです。もちろん、料理も本場フランスで楽しまれている本格的な味が楽しめます。ワイン箱などがちりばめられた店内と、本格的なフランス料理で、まるでフランス旅行をしているかのような気分に浸ってみてください。お肉好きにおすすめの「牛ランプ肉のステーキ」お店の人気メニューは「牛ランプ肉のステーキ ヘミングウェイが愛したレシピで」です。肉厚にカットされた牛ランプ肉はほどよい焼き加減で、ジューシーに仕上げられています。ピリッとしたブラックペッパーが効いた特製のソースは、お肉との相性抜群です。しっかりとお肉の味が楽しめるお店の人気メニューです。名前の通り、あの有名な小説家アーネスト・ヘミングウェイが愛した味を、ぜひお楽しみください。一押しは「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール」さっぱりとしたメイン料理を楽しみたい方には「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール レモン、バター、ケッパーのムニエル」がおすすめです。ふわっとしたスズキと蒸されたほくほくのじゃがいもは、濃厚なのにさっぱりといただくことができます。フランス料理らしい繊細で華やかな見た目は、女性からも大人気。お肉より魚派という方にもおすすめの一押しメニューです。本場フランスの味を堪能しよう!本場フランスのエッセンスをたっぷり取り入れたこの店は、非日常が味わえる素敵なお店です。フランスを感じるインテリアなど、いつもとは違う雰囲気の中で、本格的なフランス料理と、ぴったりなマリアージュのワインを堪能できます。フラっとひとりで立ち寄るにも、デートや友人同士で楽しむのにもおすすめのお店です。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から歩いて2分ほどの場所にあるお店です。A3出口より右手に進み、交差点を越えて一つ目の路地を右折した先にあります。本格的なフランス料理を楽しみたくなったら、ぜひ「プチパリ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:WINE BAZAR PETIT PARIS住所:東京都新宿区神楽坂5-7-3 山桝ハウス 1F電話番号:03-6475-5585
2017年10月01日おしゃれなオレンジ色が目印! コスパにこだわる人気店東京・日本橋、鮮やかなオレンジ色が目を引くおしゃれな外観の「Bistro Tarto(ビストロタルト)」は、おひとり様でも利用しやすいカウンター席と、ゆったりくつろげる4人用・2人用のテーブル席が用意されています。全席で20席というコンパクトな店内はすぐに満席になっていまい、ワイワイと大勢の人が賑わう人気のお店。秘密はコストパフォーマンスにこだわった料理の質にあります。高級黒毛和牛や旬の食材を使ったワインに合う料理が、リーズナブルに楽しめるのがお店の魅力です。100種類の厳選ワインに、キャッシュバックもありますドリンクの品揃えはワインをメインに展開し、季節料理とワインを楽しむことをコンセプトに、厳選されたものが常に100種類は用意されています。乾杯ワインで女性に人気な「樽生スパークリングワイン」をはじめ、他ではお目にかかれないようなおもしろいワインが飲めるのもこの店ならでは。気軽においしい料理とワインが楽しめるようにという心配りから、ワインにはキャッシュバック制度もあります。飲みきれないという心配をせずに、ソムリエ厳選のワインをボトルで楽しめるのが嬉しいです。A5ランクの黒毛和牛を贅沢に使ったパスタソースが絶品素材にこだわるビストロタルトのおすすめメニューは、パスタソースのミンチに極上肉を使用した「赤ワインでじっくり煮込んだA5黒毛和牛のラグーソース」。上質なお肉の旨味が存分に引き出されたソースを、もっちもちの生パスタにからめて、贅沢にいただくことのできる一品です。ボリュームたっぷりの絶品パスタに舌がうなります。リピーター続出メニュー! ふわとろ「キッシュタルト」この店の名物料理ふわトロ「キッシュタルト」は、サクッとしたパイ生地に外はふわっと中はトロっとした感激の食感。濃厚でクリーミーな味わいが人気の、ワンホールまるごと食べたくなる絶品キッシュです。「前菜10種盛り」の中にもキッシュタルトが入っているので、まずはワインとボリューム満点の前菜盛りを試してみてはいかがでしょうか。何度行っても大満足! リピートしたくなるお店お腹いっぱいになるイタリアンと品揃え豊富なワインで、来る人を笑顔にさせてくれる「ビストロタルト」。紹介した他にも「アクアパッツア」や「ハムの盛り合わせ」などワインと相性抜群のメニューもたくさんあります。店内のおすすめボードには、メニューに載っていない日替わりのものもあり、リピーターを飽きさせません。コストパフォーマンスの非常に高い人気店のため、ディナータイムは予約が必須ですが、ランチは気軽に利用できますので、何度でも足を運びたくなるお店です。場所は東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」またはJR総武線快速「新日本橋駅」から徒歩3分のところにあり、駅から近いのも魅力。デートでも友達同士でもおひとり様でも、大満足の料理を体験してみてください。スポット情報スポット名:ビストロタルト住所:東京都 中央区 日本橋本町 4-12-17ヨネヅビル1階電話番号:03-5614-0405
2017年09月30日目の前で繰り広げられるパフォーマンスに高まる期待レンガのクラシックな雰囲気が特徴の外観。開放的な入口からはシェフによる鉄板焼きパフォーマンスが見えます。すでにおいしそうな香りが漂い、これから供される料理への期待が高まります。店内は落ち着いた雰囲気の内装。テーブル席でゆったりと食事を楽しんだり、カウンター席でシェフと会話をしたりと、さまざまな楽しみ方ができます。鉄板焼きと相性抜群のワインに会話も弾む運営母体の社名が「TRICOLORE(トリコロール)」といい、その中心にある「RICOLO」を取って店名が付けられました。店名ロゴの中央部分が上に伸びているのには、常に上を目指す心意気が込められています。ランチは肉や魚介類を盛り付けた丼や、女性にうれしい野菜たっぷりのレディースランチを中心に提供。ディナーはお客の目の前で肉や魚介を豪快に焼き上げます。料理やワインと共に会話を楽しめるカジュアルなお店です。お店人気No.1! 「ニンニクたっぷり牛ロースステーキ」「ニンニクたっぷり牛ロースステーキ(160g)」はガツンとニンニクが効いたジューシーなステーキで、女性からも大好評です。上質な肉を使用しているにも関わらず、価格はリーズナブル。味はもちろんのこと、調理の様子が見られるので、目でも楽しめます。特にフランベで炎が上がる瞬間は、シャッターチャンスです。「ガーリックライス」はシメにもってこい!「ガーリックライス」は鉄板焼きの〆にピッタリの一品。肉のうまみたっぷりの油と、香ばしいガーリックでしあげられた絶品のご飯です。鉄板の上で手早く仕上げた「ガーリックライス」は四角に整えてから提供。ご飯の表面にほんのりついた焦げ目が香ばしく、食欲をそそられます。もちろんこちらの「ガーリックライス」もリーズナブルな価格。前菜からメイン、シメまで楽しんでも、お財布にやさしい食事が楽しめます。普段使いから記念日まで利用できるカジュアルなお店絶品の鉄板焼きがリーズナブルな価格でいただけるとあって、ランチやディナータイムは混雑することもしばしば。ゴールデンタイムに確実に入店するなら、予約は必須です。予約なしでゆっくりと料理を楽しみたい方は、平日の15時から17時までが狙い目。混雑を避け、思う存分料理を楽しめます。また、事前に予約をすれば記念日のデザートプレートの用意も可能。サプライズにもピッタリ。JR各線・東京駅の八重洲北口改札を出て徒歩1分の場所に位置します。大丸東京店12階のレストラン街にお店があるので、フロアマップ等でチェックしましょう。リーズナブルな価格で絶品鉄板焼きを楽しみたいときにおすすめ。スポット情報スポット名:RICOLO住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京新店12F電話番号:03-3287-2230
2017年09月25日丸の内の美しい景色と共に、おいしい料理に舌鼓商業施設KITTEの5階にある店舗は、木材を使用したどこか懐かしさを感じられる外観。店内は、シックで落ち着いた雰囲気を醸し出すお洒落な内装です。赤レンガ造りの東京駅駅舎を臨みながら食事を楽しめる席は、抜群のロケーション。特に夜景がおすすめで、ディナータイムで丸の内の夜景を眺めながらいただく料理やワインは、より一層おいしさを増すでしょう。老舗のこだわりはそのままに親しみやすいビストロへ京橋で20年以上お客様に愛され続けてきた「老舗洋食店ドンピエール」。料理に対する確かな技と心はそのままに、洋食ビストロ ドンピエール ハートとして、装いも新たに丸の内で生まれ変わりました。オムライスやカレーなどの洋食メニューから、本格フレンチまで。シェフが一品一品心を込めて作り上げる自慢の料理たちは、老若男女すべての世代に親しまれています。ディナータイムでいただく、絶品本格フレンチ料理ディナータイムでは、本格的なフレンチ料理をいただくことができます。フレンチのシェフが腕を振るう料理はどれも絶妙。最初の一皿として是非口にして欲しいのが「肉の前菜盛り合わせ」です。ローストビーフ、生ハム、パテドカンパーニュなど、一度に様々な肉を味わえる楽しい逸品です。また、珍しい野菜たちをシンプルにグリルで焼いた「野菜焼き」もおすすめ。日替わりで各産地から取り寄せた厳選野菜から、好きなものを選んでいただく人気料理です。おいしい料理と共に、ワインもいかがでしょうか。ワインは、世界各国の種類を取り揃えています。ふわとろ卵がやみつきに!ランチタイムのメニューでおすすめなのが、「こだわりたまごのチキンオムライス」です。昔ながらのケチャップ味のチキンライスは、京橋の「ドンピエール」の時から変わらないおいしさ。どこか懐かしさを感じることができます。チキンライスを包む卵は、濃い黄色でインパクト抜群。半熟でふわっとしたとろけるような口当たりは、一度食べたらやみつきになるでしょう。「ドンピエール ハート」王道の一品です。老舗の思いを大切にますます愛されるお店をめざします「ドンピエール ハート」は、多くの人に愛されてきた京橋の「ドンピエール」の時からの思いを大切にしています。老舗洋食屋として培ってきた技術や心はそのままに、さらに親しみやすいお店をめざしています。京橋のときから通っていた人も、丸の内で新たにお店を知った人にも、全ての人においしいと言ってもらえるような料理を提供できるよう、日々心掛けています。おいしい洋食を楽しめる「ドンピエール ハート」は、JR線東京駅丸の内南口より徒歩1分。KITTEの5階にあります。アクセスにも恵まれており、赤レンガの東京駅を眺めながら食事が可能。美しい景色を臨みながら、おいしい料理を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:洋食ビストロ ドン・ピーエル ハート住所:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワーKITTE5F電話番号:03-6256-0909
2017年09月21日フロアごとにコンセプトが設定された3階建ての一軒家東京・中目黒にある「ムール&ビストロ massa 中目黒」は、アメリカ西海岸のフレンチビストロを思わせるシンプルな黒の一軒家。軒先に飾られたワインボトルとグリーンのあしらいは、リラックスした雰囲気を演出しています。おしゃれ感度の高い中目黒エリアで、行きかう人の目に留まるデザインを意識しました。1Fは調理風景も楽しめるカウンター席、2Fは話が弾むカジュアルなテーブル席、3Fはゆったりとくつろげるソファー席が中心のフロアです。店名も見た目もキャッチーさを意識したビストロ六本木にある系列店「すみまさ」が、店名にあるmassaの由来です。また、コンセプトカラーは白とネイビー。おしゃれな雰囲気から、女子会などのグループ、デートや記念日などのシーンで利用されることが多いお店です。とろけるチーズがたまらない「ムール貝のバケツ蒸し」1番人気のメニューは「ムール貝のバケツ蒸し」。濃厚で香り豊かなゴルゴンゾーラのムースがたっぷりとかかった、贅沢な逸品です。ヨーロッパではスタンダートな料理ですが、日本人の味覚になじむよう、ゴルゴンゾーラを含めた10種類のオリジナルソースで提供。ソムリエおすすめのワインが、美味しさをさらに引き立てます。口に入れた瞬間なくなる「チーズスフレオムレツ」おかわり注文が絶えないメニューの「スフレオムレツ」。メレンゲ仕立ての軽い口当たりで、濃厚なクリームソースにも関わらず、女性でもペロリと完食できるメニューです。ほかにも、贅沢なフォアグラのムースにベリーのソースを使用し、食用花の演出が美しい前菜の「コルネ」など、美味しくて見た目も華やかな創作フレンチのメニューが充実しています。見た目も味も秀逸な創作フレンチを誇る隠れ家ビストロ「ムール貝のバケツ蒸し」のほかにも、旬の産地直送食材と盛り付けにもこだわった、華麗な創作フレンチの数々を堪能できます。カウンター、テーブル、ソファーとシーン別に選べる3フロア構造なので、仕事帰りにサクッと一人で立ち寄るも良し、仲間やカップルで楽しいひと時を過ごすのも良しのお店です。公式HP等で新メニューなどの情報を随時更新しているので、ぜひチェックしてみてください。東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」の正面改札を左に出て、山手通りを道なりに進み、りそな銀行前の横断歩道から目黒川を目指します。橋を渡って1ブロック先を左折するとお店です。駅から徒歩3分というアクセスの良さもポイント。ゆったりと食事を楽しみたい場合は、比較的席に余裕が出てくる21:00以降の来店をおすすめします。スポット情報スポット名:ムール&ビストロ massa 中目黒住所:東京都目黒区上目黒1-13- 5 デルタ中目黒電話番号:03-6455-1459
2017年09月19日隠れ家のような落ち着いた店内で、大人のぜいたくタイム東京・渋谷、ビストロ風の外観が印象的な「Oysterbar & Wine BELON 渋谷店(ブロン)」は、人が多く行き交う道玄坂の中でも、ゆったりとした空気の流れているお店です。一歩足を踏み入れると目に入るのは、カキがずらりと並んだアイスベッドを備えたカウンターキッチン。カキ好きの特等席は、そのキッチンを目の前に眺められるカウンター席です。旬のカキを視覚でも楽しんでほしいとの想いから作られた空間です。フランスの有名なカキ「BELON(ブロン)」が店名の由来店名の「ブロン」は、フランスで有名なカキの品種である「BELON(ブロン)」から名付けられました。「BELON(ブロン)」はフランスの代表的なワインであるシャブリと相性が良いとされるので、日本でも「カキにはシャブリ」だとよく耳にします。しかし、それぞれ風土の異なる産地から入荷したカキは、みずみずしいさわやかな味わいから濃厚でクリーミーな味わいまでさまざま。つまり、カキに合うワインはシャブリとは限りません。そこでオーナーは、カキそれぞれの味わいによく合う、シャブリ以外のワインを提案することをコンセプトに決定。100種類を超えるワインの品揃えで、毎日お客を迎えています。厳選されたカキを食べ比べ! 「生牡蠣盛り合わせ」身がぎっしりと詰まったカキをぜいたくに食べ比べできる、カキ好きには堪らないメニューが「生牡蠣盛り合わせ」。全国各地から毎日入荷される厳選されたカキの中から、おすすめを3~4種類とりあわせて提供します。この店で出されるカキは、厚労省指定の洗浄海域で飼育され、専門機関の検査を通過した安全なものです。いつ訪れても安心しておいしいカキを味わえます。ゴージャスな前菜「冷製 生うにのプリン キャビア添え」記念日やデートなどの大切な日に、ディナーの前菜としておすすめしたいメニューが、「冷製 生うにのプリン キャビア添え」。大きなうにの殻を器に見立て、中には濃厚なうにのプリンを詰め込みました。上には新鮮なうにとキャビアがたっぷりのっているゴージャスな仕上がり。おいしさはもちろん、目にも美しい一品です。ぷるぷるした食感となめらかで濃厚な口どけを、ぜひ味わってみてください。安全・安心なカキを、季節ごとに全国から仕入れ生ガキといえば通常、10~3月の寒い時期が旬だとイメージしてしまいますが、実は春や夏が旬のものもあります。「ブロン」ではそういった産地特有の旬を大切にし、季節に合わせて仕入れ地を変更。生ガキは安全面が不安だという声も多く聞かれますが、ブロンでは生食用に紫外線殺菌された安全なものだけを提供しています。安心して旬のカキを堪能してください。JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩4分、道玄坂にあるビルの1階で「ブロン」は日々営業しています。新鮮なカキや魚介がおりなすイタリアンを、おいしいワインとともに味わうぜいたくな大人の時間。ぜひデートや女子会で訪れてみてください。スポット情報スポット名:Oysterbar & Wine BELON 渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂1-17-2 第2野々ビル 1F電話番号:03-6427-8288
2017年09月19日まるでパリのビストロ! のんびりフランス気分でランチドアを開けると、そこに広がるのは、まるで本場パリのビストロ。フランス人シェフが一品一品丁寧に作る創作フレンチをいただけるお店です。テーブル席は20席。住宅地の中にありながら、本格フレンチコースを楽しむことができます。ランチでも、ディナーでもコース料理を堪能できるのが魅力のビストロ「トワ・プティ・ルー」です。フランス人シェフが織り成す遊び心溢れる創作フレンチ店名の「トワ・プティ・ルー」は”3匹のチビオオカミ”という意味。シェフは、フランスで2つ星を獲得したレストランで腕をふるった実力派。そんなシェフの堅苦しくない、気さくな人柄もお店の魅力です。アペロ(食前酒)でちょい呑みも楽しめ、シェフの遊び心溢れた創作フレンチを堪能できます。お手頃価格で、ランチにフレンチフルコースランチのコースは「DEJEUNEA」(1,890円)と「DEJEUNEB」(2,890円)のふたつ。Aコースでは魚と肉のどちらか、Bコースでは魚と肉の両方をいただくことができます。付け合わせにオーガニック野菜をふんだんに使った、彩り豊かな盛り付けも人気の秘密。前菜盛り合わせの「サラダトマトのグラニテ」は、さっぱりとしていて好評です。コースの内容は、日替わりなので店内にある黒板をぜひチェックしてみてください。デザートはこだわりの自家製”透明”ハチミツが美味!コースのシメには、シェフお手製のデザートを楽しみましょう。シェフ手作りの自家製ハチミツは、透き通っていてとても上品。花を煮立てて丁寧に手作りされています。オレンジ風味のムースショコラと、自家製アイスクリームのバナナとパンデピスパルフェグラッセの上に、とろーりとかけられたハチミツは絶品!ドリンクは、コーヒー以外にも、グラスワインやビールを選べます。日本人向けアレンジは一切なし。こだわりのフレンチのんびりフランス気分を味わってもらいたいというのが、オーナーシェフの想い。本場フランスのビストロの雰囲気を大切にするため、日本人向けのアレンジは一切ありません。日本に居ながら、本場のフレンチコースを堪能できます。貸切もできるので、プチパーティーにもおすすめ。お子さん連れでも、予約をすれば対応してくれるので、家族でも楽しめます。東急電鉄大井町線「上野毛駅」から徒歩2分とアクセスが良いのも魅力。近隣に駐車場もあるので、車でのアクセスも可能です。「トワ・プティ・ルー」で、実力派フランス人シェフが腕をふるう本格フレンチを堪能してみてください。スポット情報スポット名:トワ・プティ・ルー住所:東京都世田谷区上野毛1-27-2 KPビルB1F電話番号:03-6676-5450
2017年09月13日フランス国旗が目印の、アットホームな外観市ヶ谷駅から線路沿いに歩くと見えてくる、フランス国旗がはためくこぢんまりしたお店が「GLOBE DU MONDE(グローブ デュ モンド)」です。お店はガラス張りになっており、店内のアットホームな雰囲気は外からも伺い知れます。ランチタイムには、お店の外に行列ができることもあるほどの人気店です。地元の人々に長年愛されて店主はフランス南西部で修業を積んだ後、1992年にお店をオープンさせました。オープン当時は飯田橋界隈において、初めて本格的なフレンチが食べられるお店として注目を集めました。以来長きにわたって、地元の人だけでなく評判を聞いた多くの人々に愛され続けるお店となりました。料理はもちろんのこと、豊富なワインメニューにも定評があるお店です。カリカリ食感が美味しい「スモークサーモンのニース風」お店のおすすめは、「スモークサーモンのニース風」。自家製厚切りのサーモンは、その大きさに驚くほどです。カリカリに焼かれた皮の香ばしい食感と、脂ののったサーモンのおいしさに思わず笑みがこぼれそう。付け合わせのブロッコリーやトマト、アスパラ、卵などとの相性も抜群です。仏ニース地方に伝わる料理スタイルで、本場の味わいを堪能してみましょう。ホロホロと口の中で崩れる「鴨モモ肉のはちみつと黒ビール煮込み」「鴨モモ肉のはちみつと黒ビール煮込み」は、ナイフを入れるとほろりと崩れるほどやわらかく煮込まれた鴨モモ肉が絶品。見た目ほど味は濃くなく、ペロリと食べられる一品です。添えられたたっぷりの野菜はお肉とのバランスが抜群。ワインも勢ぞろいしているので、気分に合わせて色々な味わい方を楽しんでみましょう。肩ひじ張らずにフレンチを楽しむおひとり様から仲間での食事会まで、さまざまなシーンで気軽に活用できるビストロです。こぢんまりとした隠れ家的なお店ながらも、旬の厳選素材を手間ひまかけたこだわりの調理法で仕上げた料理の数々は、どれも極上のおいしさです。「GLOBE DU MONDE」は、JR総武線「市ヶ谷駅」から中央線の線路沿いに外堀公園を北へ歩いて6分ほどの所にあります。アットホームな雰囲気の中で味わう極上のフレンチをぜひ楽しんでください。スポット情報スポット名:Globe du Monde住所:東京都千代田区九段北4-3-17 明君モナーク九段1F電話番号:03-3221-6009
2017年09月07日店に一歩入ると広がる、異国情緒たっぷりの別世界三軒茶屋に、本格的なモロッコ料理を手軽に食べられる「Dar Roiseau(ダール・ロワゾー)」があります。様々な形をしたモロッコランプが天井を飾る店内は、青と白を基調としたモロッコタイルの壁や、店主が現地で買い付けたソファなどが置かれ、エキゾチックな空間を演出しています。食器類も現地から取り寄せたものを使用するこだわり。一歩お店に入れば、商店街の一角であることを忘れてしまうほどの別世界が広がります。店内にはテーブル席のほかにカウンター席もあるので、気軽に一人でも訪れやすい雰囲気です。世代や性別問わず、多くの人に愛される絶品料理店名のDarはアラビア語で小さなお店の名前に付ける言葉で、Roはフランス語で王様、Oiseauは小鳥を意味します。開店当初、カナリアを飼っていたことから名づけられました。異国的なレストランをやりたいという店主の強い思いから、このお店をオープン。「Dar Roiseau」には本格的なモロッコ料理を求め、世代や性別問わずたくさんの人が店に訪れます。人数や条件によっては、店内を貸切ることも可能。飲み会やパーティーなどにもぴったりのお店です。2種類の味が楽しめる! 「チキン&ラムケバブグリル」シェフが配合したスパイスやヨーグルトを使って風味付けしたラム肉とチキンをそれぞれ串にさし、グリルで焼いた「チキン&ラムケバブグリル」(1,450円)。スパイスの香ばしい匂いが食欲をそそります。お好みでレモンを絞って、さっぱりといただくのもおすすめ。チキンとラム肉を一緒に味わえるお得さから、訪れる人の多くが注文する人気メニューです。モロッコの定番「ミートボールと落とし卵のタジン」牛肉のミートボールを、トマトソースと一緒にタジン鍋で蒸し煮して、素材の旨味を閉じこめた「ミートボールと落とし卵のタジン」(1,500円)は、モロッコの定番料理。とろりとした絶妙な加減の半熟卵と、とろけたチーズを絡めて食べると、より濃厚な味わいを楽しめます。タジン鍋は冷めにくいので、会話に花が咲いて時間が経ってしまっても大丈夫。アツアツの状態のまま美味しくいただくことができます。身体と心をホカホカにあたためてくれる、おすすめのメニューです。絶品モロッコ料理とワインを楽しんでご紹介したメニューの他にも、国内で他店では扱っていない珍しい料理など、まだまだ自慢のおすすめメニューがたくさんあります。料理のおいしさを引き立ててくれる、ワインの種類が豊富なのも魅力の一つ。料理、ワイン、店内の雰囲気づくりとすべてのものに店主のこだわりがたっぷり詰まった「Dar Roiseau」。女子会やデート、家族や恋人の記念日にも喜んでもらえるお店です。東急田園都市線「三軒茶屋駅」を世田谷通り口から出て、アイスクリーム屋さん手前のアーケードを入って2件目に「Dar Roiseau」はあります。異国情緒あふれる空間で、本格モロッコ料理とワインを堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Dar Roiseau住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-13-17電話番号:03-3418-8603
2017年09月06日ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)は、東京・神楽坂にあるビストロ「サクレフルール(Sacrée Fleur)」とコラボレーションし、2017年9月14日(木)から24日(日)までの期間、ステックフリットスペシャルコースを提供する。今回のコラボレーションは、ケイト・スペード ニューヨークの2017年秋冬コレクションのテーマである「1920年代のパリ」にちなみ、パリの雰囲気を料理で味わう企画だ。「サクレフルール」は、2017年4月にフランス・パリから日本初上陸したビストロ。看板メニューの、ステーキとフライドポテトの盛り合わせ「ステックフリット」を中心に、パリでもおなじみの料理を提供している。期間中、「サクレフルール」のエントランスを入ると、赤いポピーで壁一面を飾ったディスプレイと、ヒョウのオブジェが出迎えてくれる。ファー素材を使用したソファーやレオパード柄のクッションなど、店内の空間もケイト・スペード ニューヨークらしい「パリ」の雰囲気を演出。皿の下に敷くポピー柄のシートや、レオパード柄のコースターなど細かいディテールにもこだわりを見せる。スペシャルコースは、通常6,000円相当のフランス産シャロレー牛コースを3,000円で味わえるお得な構成となっている。メインの「ステックフリット」はホットストーンに載せて提供され、好きな焼き加減でシャロレー牛を味わうことができる。ソースは、定番のオニオンソース、ブラックペッパーソース、ブルーチーズソースの他に、限定のダークチェリーペッパーソースを提供。シャロレー牛のしっかりとした味わいにチェリーの風味がまろやかにマッチ。その他、異なるソースを使って、フリットとともに様々な味わいを楽しむことができる。チェリーの香り広がる「スペシャルチェリードリンク」はアルコール2種、ノンアルコール2種からセレクト可能。「スペード」型にカットされた野菜がトッピングされたグリーンサラダも登場する。最後は、「レアショコラケーキのチェリーコンポート添え」のデザートが登場。カラフルなグミや、「スペード」型にくりぬかれたゼリーが彩りを添え、ショコラケーキの中心には生チョコが入っている。チェリーが香るショコラの味わいを堪能できるスイーツで締めくくる、満足感に満ちたコースでパリ本場の雰囲気を味わってみては。【詳細】ケイト・スペード ニューヨーク×サクレフルール会期:2017年9月14日(木)~24日(日)※9月19日(火)は休み。場所:サクレフルール住所:東京都新宿区神楽坂3-2大宗第5ビルTEL:03-6228-1513営業時間:12:00~15:00 / 17:00~23:30※月曜定休■特別コース詳細名称:~スペシャルコース ケイト・スペード ニューヨーク~- DON’T FORGET TO PUT A CHERRY ON TOP -価格:3,000円+税※2名からオーダー可内容:スペシャルチェリードリンク、グリーンサラダ、フランス産シャロレー牛の肩ロースのホットストーン焼き(300グラム)に限定チェリーソースを添えてフライドポテトとともに、レアショコラケーキのチェリーコンポート添え※スペシャルチェリードリンクは、チェリーベリーロワイヤル、チェリーフィズ、グリオットチェリーティー(ノンアルコール)、チェリーオランジーナ(ノンアルコール)から選択可能※コース注文者には抽選引き換え券を配布。9月17日(日)銀座店、もしくは9月23日(土)丸の内店・六本木ヒルズ店にて開催のイベントで使用できる。イベントに参加不可の場合は、9月30日(土)までの期間、対象店舗にて先着順でクッキーをプレゼント。■2017 FALL COLLECTIONストアイベント内容:スペシャルケータリングサービスと購入者への限定ギフト・ケイト・スペード ニューヨーク銀座店・名古屋ミッドランドスクエア店・神戸旧居留地店日程:2017年9月17日(日)・ケイト・スペード ニューヨーク丸の内店・六本木ヒルズ店日程:2017年9月23日(土)
2017年09月05日開放感あふれるテラス席とおしゃれな店内が魅力二子玉川ライズ・プラザモールにある「Allo(アロ)」の店内へ足を踏み入れると、白、赤、黒を基調としたシックな空間が広がります。全面ガラス張りの建物なので、開放的な雰囲気のレストランです。広場に面しているため緑が多く、都会にいながら自然を感じることができます。まるでパリにいるかのよう! 優雅にランチが楽しめる開放感あふれる「Allo」は、テラス席で気軽にビストロの雰囲気が味わえる、をコンセプトにしています。店内外も、パリのビストロを思わせる造りとなっており、日本にいながら、パリの雰囲気が味わえるのも魅力。客層としては、女性が多くゆったりとランチを楽しんでいます。夜は、コース料理やアラカルト料理も充実しており、女子会やデートで行くのもおすすめ。美味! 「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」ランチの際にお肉かお魚を選ぶことができます。日替わりなので、いつ訪れても違う味を楽しめるのも魅力です。その中でもおすすめなのが「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」(1,980円)。メカジキにレモンの酸味が爽やかに香る味わいです。セット内容は、前菜またはスープ、バケット、コーヒー付き。さらに、300円でデザートを付けられるのも嬉しいところ。毎朝焼きたてのバケットが食べられるのも魅力!日替わりランチも楽しみですが、実はセットになっているバケットにもこだわりがあります。バケットは、毎朝焼きたてのものを提供。パンの販売も行っているので、自宅に帰っても「Allo」の美味しいパンを楽しむことができます。火曜日はパンの販売およびディナーはお休みなので、確実に食べたいときには火曜日以外を狙っていきましょう。ビストロ気分が気軽に楽しめるテラス席がおすすめ「Allo」は、ビストロの雰囲気が気軽に楽しめるのが人気の理由。開放感溢れるテラス席ではペット同伴も可能なので、愛犬と一緒にランチやディナーを楽しめます。席は店内外合わせると80席あり、そのうちテラス席は30席あるので、待ち時間があまりありません。都会にいながら緑豊かな場所で開放感に包まれ、美味しい料理が楽しめます。東急田園都市線、大井町線二子玉川駅から徒歩7分の場所にあります。施設内にあり、ファッションショップもあるため、お買い物を楽しんだあとに、ランチ利用もできます。開放的なオープンテラスでビストロ気分が楽しめる「Allo」に、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Allo住所:東京都世田谷区玉川1-15-6 ライズプラザビル電話番号:03-3707-5201
2017年09月04日インテリア事務所が運営するオシャレ空間三軒茶屋にある「日仏食堂 トロワ」は、全面ガラス張りの外観が特徴。窓際にずらりと飾られたワイングラスと、壁面に描かれたワイングラスのイラストが、入る前からおしゃれな雰囲気を演出しています。建築事務所を構えるオーナーが設計した「日仏食堂 トロワ」は、季節によってディスプレイを変え、時期ごとに異なる表情を見せるというこだわりようです。店内にはカウンター席とテーブル席があり、カウンター席からは実際に調理をしているキッチンの様子が目に見えるという楽しみもあります。選りすぐりの食材で作られる料理の品々「トロワ」とはフランス語の「3」を意味します。3人のオープニングメンバーが全員3月生まれという共通点があり、3月3日にお店をオープンさせたそう。数多くのワインを用意している店内では、人気のビオワインも堪能できます。お店で提供される料理に使用しているのは、契約農家の作る有機野菜と、季節を感じられる旬の食材です。こだわりがつまった品々をおしゃれな空間で満喫できますよ。ジューシーさがたまらない「ハラミステーキ」ビストロの定番料理であるステーキ。「日仏食堂 トロワ」では、200gを超える肉厚の「ハラミステーキ」が人気です。絶妙に焼き上げられたハラミは、噛む程に肉の旨味が感じられます。肉好きな人を満足させるジューシーさで、ワインにもよく合う一品です。付け合わせのカリカリとしたボリュームたっぷりのフライドポテトと一緒にお楽しみください。異なった食感が楽しめる「野菜のテリーヌとマリネ」おすすめメニューひとつ「野菜のテリーヌとマリネ」は、彩り鮮やかな有機野菜を生ハムで巻いた一品。ひと皿で多くの種類の野菜が摂れるので、特に女性に評判のメニュー。さまざまな食材の異なった食感と味が、ひと口ごとに楽しめます。カラフルな見た目が食欲を刺激し、おつまみにもピッタリです。スタイリッシュな空間で、自慢の料理とドリンクを堪能デザイナーが手がけるこだわりの内装が主たる魅力のひとつ。思わず写真に納めたくなるほど、スタイリッシュな空間です。夜になると間接照明が雰囲気を出し、デートや女子会にもぴったり。提供される料理は、お酒に合うおつまみからお腹を満たすメニューまで幅広く揃います。自然派ワインをはじめ、数多くのドリンクが味わえるのも嬉しいところです。「日仏食堂 トロワ」は、東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩3分の場所にお店があります。壁面に描かれたワインのイラストが目印です。おしゃれな空間で味わえるこだわり料理やドリンクを、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:日仏食堂 トロワ住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-15-14 ABCビル 110電話番号:03-3419-0330
2017年09月02日ワインの樽が目印! アットホームなカジュアルビストロ「牛タン 夏火鉢」は、入口で光るネオン・NATSUHIBACHIの看板が目印。花火をイメージした看板と大きなワインの樽が出迎えてくれます。店内はL字型のカウンターとテーブル席で30席ほどの広さ。奥にはワインがずらりと並びます。アットホームでゆったりできる空間で味わう牛タンは格別です。誰と行っても満足できる豊富なメニューが人気「牛タン 夏火鉢」は、ワインに合う牛タンメニューを提供しているお店。「やってます」という看板が入り口に飾ってあり、居酒屋のような肩肘張らず入りやすい雰囲気です。牛タン尽くしのメニューが自慢のお店ですが、牛タン以外のメニューも実に豊富。牡蠣やパクチーが好きな人も満足できるビストロなので、誰と行っても楽しい時間が過ごせるのが魅力のひとつです。選ぶのに迷ってしまう種類豊富な牛タンメニュー牛タン尽くしのメニューの数々は、選ぶのに迷ってしまうほど。定番のタンシチューでとろける味を堪能し、薄切り炭火焼で歯ごたえを味わうのもおすすめです。タンバーグ、スモークタン、茹でタンなど、ワインに合う多様な牛タンメニューを用意しています。厚切りの牛タンを口いっぱいにほおばる喜びは、心もお腹も満たしてくれるでしょう。タンでお腹一杯にしたいなら「上タントロしゃぶ鍋」薄切りの牛タンをしゃぶしゃぶして味わう「上タントロしゃぶ鍋」。和風だしでしゃぶしゃぶにするとさっぱりとした味わいになり、どんどんと食が進みます。上タントロそのものの味が口いっぱいに広がるので、牛タン好きにはたまりません。牛タンを心ゆくまで堪能したいときや、タンでお腹をいっぱいにしたいときにおすすめの一品です。牛タンだけじゃないこだわりメニューも味わってほしい「牛タン 夏火鉢」は、アットホームな牛タンビストロです。牛タンだけでなく、ラム、牡蠣などの炭火焼メニューも人気。契約農家から取り寄せた産地直送の新鮮野菜を使ったこだわりのサラダも自慢の一品です。どんな年代の人にも喜ばれ、どのシチュエーションにも合う、ゆったりとしたお店作りに取り組んでいます。ワインと合うアツアツの牛タン料理を心ゆくまで味わい、素敵な時間を過ごしてみませんか?「牛タン 夏火鉢」は、下北沢駅からのアクセスの良さも魅力のひとつ。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」南口を出て徒歩約4分です。牛タン好きにはたまらない豊富なメニューを堪能しに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:牛タン 夏火鉢住所:東京都世田谷区代沢 5-36-13電話番号:03-3414-5206
2017年09月02日ホテル椿山荘東京「ザ・ビストロ」にて「クリスピーアジアンフィッシュバーガー」と「ザ・ビストロ ザ・バーガー」の2種類のバーガーが2017年8月に登場。「クリスピーアジアンフィッシュバーガー」は、外はカリッと中はジューシーに揚げた舌平目のフライに、たっぷりのパクチーとチリソースを挟んだ刺激的なバーガー。また、バンズにはバターの香り豊かなブリオッシュ生地を使用し、上質な味わいと食感が楽しめる。「ザ・ビストロ ザ・バーガー」は、180gの国産牛100%をたっぷり使用した贅沢なバーガーだ。肉の上にのせたトリュフオイルとオランデーズソースをバーナーで炙ることにより、芳醇な風味が口いっぱいに広がる。さらにバルサミコと蜂蜜のギリシャ風野菜のマリネが添えられ、ボリューム満点のバーガーを飽きることなく食べられる組み合わせとなっている。【詳細】ホテル椿山荘東京 バーガー2種発売日:2017年8月~期間:通年(予約可)時間:11:30~L.O 22:00場所:ホテル椿山荘東京 カジュアルダイニング「ザ・ビストロ」住所:東京都文京区関口2−10−8価格:・クリスピーアジアンフィッシュバーガー 海老とアボカドペーストを添えて 3,500円(税込)・ザ・ビストロ ザ・バーガー 国産牛 ギリシャ風マリネを添えて 3,800円(税込)※サービス料別【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(予約センター 9:00~20:00)
2017年09月01日美味しくコスパもいい、地元民から愛されるレストラン有機野菜や熟成和牛など、素材にこだわったフレンチがいただけるお店。美味しいだけではなくコストパフォーマンスもいいため、地元民から愛されるレストランです。ワインも自慢で、ワイン会を開催するほど力を注いでいます。月替わりのワインセットを設けるなど、何度訪れても楽しめるような工夫がされているのも、こちらのお店の魅力です。目指すは地域に親しんでいるフレンチ料理店販売促進のための行動をせずにお店をオープンしたため、オープン後半年間はお客さんが少なかったこともありましたが、今では多くのお客さんが来店するお店に成長。来店するのは幅広い年齢層の人たちで、特に40~60代が多くみられます。フレンチを食べたことのない人もふくめ、近くに住む人や会社帰りの人など、たくさんの人に食べてもらえるようにメニューを考案しているのが特徴です。年齢問わず愛される「人参ムースとコンソメジュレ」人参の甘さを最大限に活かしたムースとコンソメジュレが抜群のハーモニーを作り出す、見た目も美しい一品。小さな子どもから大人まで、年齢を問わず多くの人々から愛されているメニューです。固さがなく食べやすいのも、魅力のひとつ。イエローとオレンジの色鮮やかなビジュアルは、SNS映えも抜群です。人気メニュー「フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ」「オ・モン」は、フレンチの中でも特に肉料理が自慢のお店。素材はもちろん、火入れによる食感にもこだわっています。「フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ」は、お肉の柔らかな食感とフォアグラの濃密な味わいを、一度に楽しむことができるメニューです。火入れと焼き加減へのこだわりを感じることができる、人気No.1の料理となっています。100種類のワインからお料理に合う1本を提供こちらのお店を象徴するもののひとつとなっているのが、数あるワイン。フランス産やカルフォルニア産を中心に、100種類ほどの用意があります。豊富なワインからお料理に合う1本を丁寧に提案してくれるので、訪れた際はぜひ相談してみては。今後は、別店舗を展開することも考えているという「オ・モン」。料理に関しても日々研究を重ね、お客さんが飽きないようなメニューを探していきたいという、シェフの意気込みがあふれるお店です。東急電鉄田園都市線「三軒茶屋駅」から歩いて8分、東急電鉄世田谷線「西太子堂駅」から歩いて3分の場所にあります。フレンドリーなフレンチ料理店で、美味しいお料理を堪能してみては。スポット情報スポット名:オ・モン(Eau Mont)住所:東京都世田谷区若林1-8-8 デンス河野 1F電話番号:03-3795-4031
2017年08月30日ビストロ・カフェ・エピスリー(デリカテッセン)が一体となった新しいスタイルの食空間「ピルエット(Pirouette)」より「大人のデザートかき氷」の新フレーバーが登場。2017年9月から12月にかけて、毎月異なるフレーバーが発売される。ピルエットで提供されるデザートは、料理を味わった後、食事の時間をしめくくる最後の料理として、その余韻をまとめあげる一皿と位置付けられている。中でも、一年を通してご提供されている「大人のかき氷」は人気の一品。9月から12月にかけて展開されるフレーバーは「タルトタタン」「モンブラン」「キャラメルポワール」「ショートケーキ」といったスイーツをそのままかき氷にしたユニークなもの。9月に展開される「タルトタタン」は自家製のキャラメルとりんごジュース、リンゴの果肉を混ぜ合わせて作ったかき氷に、パイ生地をミックスしたアイスクリームと生クリームを添えたもの。また、10月の「モンブラン」はマロンアイスの上に焼きメレンゲとミルクセーキを思わせるかき氷を合わせ、マロングラッセとメレンゲをトッピング。お好みでコニャックをかけて味わって。最後の12月は、クリスマスケーキをイメージした「ショートケーキ」味が登場。スポンジケーキ風味のアイスクリームの上に、いちごピューレの真っ赤なかき氷を盛り、生クリームと旬のいちごをトッピングしたメニューとなっている。【詳細】ピルエット 大人のデザートかき氷メニュー / 販売期間:・タルトタタン 2017年9月1日(金)〜30日(土)・モンブラン 10月2日(月)〜31日(火)・キャラメルポワール 11月1日(水)〜30日(木)・ショートケーキ 12月1日(金)〜12月営業末日価格:900円+税 (ビストロ ディナータイムのサービス料別)取り扱い店:ピルエット(ビストロ & カフェエリアにて)住所:東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ ガーデンハウス 1階時間:ディナータイム 18:00〜21:30(L.O.)TEL:03-6206-6927休日:日曜・祝祭日
2017年08月19日ビストロ×カフェ×エピスリーをひとつにまとめた人と食との新しいコミュニティPirouette(ピルエット)。Pirouetteのデセールは、小林シェフがつくる料理を味わっていただいた後、食事の時間をしめくくる最後の料理として、その余韻を武井シェフパティシエがまとめあげる一皿。そして、Pirouetteスタイルで提案するデセールのひとつに、1年を通してご提供している「大人のかき氷」があります。2017年9月~12月の期間は、「タルトタタン」(9月)、「モンブラン」(10月)、「キャラメルポワール」(11月)、そしてクリスマスシーズンの「ショートケーキ」(12月)まで、武井シェフパティシエが考える「大人のデセール」を表現したかき氷を取り揃えました。武井シェフパティシエのひらめきが冴える「大人のデセールかき氷」をお楽しみください。タルトタタン(9月)モンブラン(10月)■Pirouette(ピルエット)とはビストロ×カフェ×エピスリーをひとつにまとめた人と食との新しいコミュニティとして、2014年9月3日、虎ノ門ヒルズにオープン。ビストロ、カフェで供する直接契約先から仕入れる新鮮な食材やワインはエピスリーでも販売し、気軽さと上質の両立をテーマとして食を通じてゲストとスタッフと料理と食材をつなぐ場を展開する食の複合スペースです。■店舗情報住所:東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ ガーデンハウス 1 階電話:03-6206-6927ビストロ・カフェランチ 11:30〜14:30(L.O.)ディナー 18:00 ~ 21:30(L.O.)エピスリー11:00〜21:30日曜・祝日 定休(お問い合わせ先)PirouetteTEL 03-6206-6927
2017年08月18日リーズナブルな料理をおいしいワインと一緒に「BISTRO O’z(ビストロ オーズ)」はフランスのワインビストロをイメージしたレストラン。フォアグラや季節の料理を、リーズナブルな価格で楽しめるビストロです。中目黒駅から歩いてすぐ、お店の入口にあるトリコロールカラーの看板が目印。20席ある店内には、木のぬくもりを感じるカウンターとテーブル席があります。抑えめの照明は温かみがあり、ビストロの風格漂う落ち着く空間です。メディアも注目のビストロは洗練された大人たちに人気2012年6月にオープンした「ビストロ オーズ」。オープン時からテレビや雑誌で取り上げられている注目のビストロです。また、Facebookページでも料理や店主のコメント、お店の様子などが随時アップされています。30代半ば~70代までの幅広い年齢層の大人たちによく利用されているお店です。全席禁煙なのもうれしいところ。日替わりソースのフォアグラが、一番人気!一番人気メニューは「フォアグラのポワレ 旬の野菜とその日のソース」です。フォアグラの濃厚さを味わえるよう、シェフの絶妙な焼き方で仕上げたこだわりの逸品。コクのあるソースや、なめらかなマッシュポテトとも相性ピッタリです。リーズナブルな価格でいただけるので、こちらを求めて来店されるお客様も少なくありません。ワインと楽しみたい、旬を味わう大人のメニューラムの臭みを全く感じさせない「仔羊の爆弾ハンバーグ」には、ゴルゴンゾーラ・クリームチーズ・レーズンが入っており、食べごたえのあるメインディッシュです。赤ワインのソースと絡んで、口いっぱいに大人の味わいを感じられます。「前菜の盛り合わせ4種」は、旬の食材を使用した6種類の前菜から、好きなものを選べます。この前菜だけでも、どんどんワインが進む一品です。感謝の気持ちを忘れず食を楽しめるお店づくり「ビストロ オーズ」の目標は、お客様に愛されるお店。季節ごとの旬の野菜や、各地から届く新鮮な魚介を使用したビストロ料理、その日のおすすめ前菜の盛り合わせなどを心ゆくまで楽しんでもらえるよう、お客様への感謝の気持ちを忘れず、お店作りをしています。ビストロ定番の温かみある料理を今後もアラカルトで提供し、お客様に貢献できるようなお店であり続けたいという店主の願いから作られている料理をぜひ一度お試しください。東京メトロ日比谷線または東急東横線の中目黒駅南口改札から100m程先に位置しており、ワイン樽の横に見える階段を少し上がった先に入口があります。味わい深い本格ビストロを、おいしいワインと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:BISTRO O'z住所:東京都目黒区上目黒2-14-1 カドヤビル 1F電話番号:03-6303-1032
2017年08月14日まるで外国の街角に迷い込んだような印象のお店レンガ調の壁と、青い日よけテントが印象的な「BISTRO OLIVE(ビストロ オリーブ)」の外観は、まるで外国の一角にあるお店のような雰囲気です。店内の席は全部で14席あり、テラス席も6席設けられています。小さな店内ですがアットホームな雰囲気の中で、リラックスしながら食事が楽しめます。カウンターは古木を使った広めのテーブルで、ひとりのお客さんでも歓迎してくれるお店です。スタッフの「やりたい」を実現させるためオープン「ビストロ オリーブ」は、なんばエリアで人気を博している実力派イタリアンの「スペッロ」がオープンさせたお店です。オーナーは、スタッフのやりたいことを実現させるため新しく店舗をオープン。オープン以来、スタッフたちが一丸となり常に新しい挑戦を心がけています。お店を訪れるのはスタッフもお客さんも顔を覚えているくらいの常連さんたち。地元なんばに密着したお店です。天然鮎の塩味とメロンの甘さが絶妙な味を生み出す「ビストロ オリーブ」がおすすめするメニューのひとつ、「天然の鮎のコンフィ フレッシュメロンを添えて」。夏限定の川魚、鮎をまるのままフライにして、そこに新鮮なカットメロンを添えた夏を感じさせる一皿です。しっかりと味をつけられた鮎のフライの塩味と、よく熟したフレッシュメロンの甘さが絶妙なマリアージュを生み出します。やわらかくてナイフいらず? お肉の煮込みは注文必須「12時間じっくり煮込んだ和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」は、和牛をたっぷりの香味野菜と一緒に12時間じっくりと赤ワインで煮込んだ一皿。でき上がりの煮込みはナイフが必要ないほどの柔らかさです。口の中でとろけるような食感と味は一度食べたら病みつきになるような美味しさ。お店が用意している種類豊富なスパークリングワインや自然派ワインとよく合います。素材を活かす、シンプルで分かりやすい一皿を「ビストロ オリーブ」が大切にしているのが、シンプルで分かりやすい一皿です。使う素材は旬を大切にしており、市場から仕入れているのは、その時旬の鮮魚や野菜。そんな素材を活かす料理を目指して調理しています。幅広い世代の人が楽しく気軽に食事ができるよう、これからもシンプルかつ、美味しさがダイレクトに伝わる料理を作ることに挑戦していきます。大阪市営地下鉄御堂筋線のなんば駅から徒歩3分の場所にあります。周りは居酒屋やレストランなどが立ち並ぶ繁華街。実力派イタリアンレストランが出店した本格フレンチビストロで美味しいワインと煮込み料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:BISTRO OLIVE住所:大阪府大阪市中央区難波4-5-8 1F電話番号:06-6631-3665
2017年08月14日