エーザイ株式会社コンシューマーhhc事業部は、このたび、イラストレーター・カナヘイさんが描く人気キャラクター「カナヘイの小動物ピスケ&うさぎ」と「チョコラBB®」ブランドとのコラボレーションを実施。肌荒れや口内炎の原因となる「ビタミンB2不足」を教えてくれるwebコンテンツ「あなたは足りてる?ビタミンB2チェック」を公開した。「カナヘイの小動物ピスケ&うさぎ」とゆる~くチェック!チェックコンテンツでは、「ビタミンB2」が不足した時の特徴を「ピスケ&うさぎ」がチェック。「ほっぺを触って、ゴワ?!これは肌あれ...?!」など、11のチェック項目に答えると「ピスケ&うさぎ」、そしてチョコラBBブランドのキャラクター「チョコラ❤ベイベー」のかわいいイラスト付きで「ビタミンB2」の不足状況がわかる。今回は特別に、「チョコラ❤ベイベー」もカナヘイさんが描き下ろし。チェック結果は、「ビタミンB2足りててえらいねさん!」から「ビタミンB2摂ってー!足りてないさん!」までレベルは様々だ。専門家にきく「女性のビタミンB2不足」のサインとは「女性のビタミンB2不足」に関して、甲南女子大学医療栄養学部医療栄養学科教授・柴田克己先生に、お話をうかがった。ビタミンB2が不足するとエネルギーが不足し、細胞の修復機能が低下。皮膚や口唇・舌、鼻の粘膜などが荒れやすくなってしまう。また、無理なダイエットや睡眠不足もビタミンB2不足を招き、肌荒れなどのトラブルへと繋がってしまうという。ビタミンB2不足に!「チョコラBB」ブランド毎日の食生活に気をつけて食品でビタミンB2を補っても、肌荒れや口内炎等になってしまった場合には、医薬品等も効果的だ。チョコラBB®ブランドは、1日の最大量(ビタミン主薬製剤製造承認基準)のビタミンB2を配合し、“肌あれ、にきび、口内炎に効く”「チョコラBB®プラス」(第3類医薬品)や、脂肪の代謝を助けるビタミンB2に加えローヤルゼリーやアミノ酸、タウリンを配合した“ワタシの疲れとお肌の味方”「チョコラBB®ローヤル2」などの商品を展開。ビタミンB2不足を自覚している方はぜひ、「チョコラBB」ブランドを上手に活用してほしい。【参考】※「あなたは足りてる?ビタミンB2チェック」
2018年06月29日疲れや美容にも効果的だといわれているビタミンBです。毎日こまめに摂取したいビタミンBですが、ビタミンBが不足してしまうと体からいろんな信号が送られてきます。美容や健康のためにも不足せずに摂取したいビタミンBが不足してしまっているときの症状をご紹介します!健康を保つ大切な栄養素ビタミンB私たちの身体の健康を保つために必要な栄養素のひとつであるビタミンBです。身体の健康を保つために必要なビタミンはたくさんの種類がありますが、その中でもビタミンBは身体の代謝などにも関わっている重要なビタミンとなっています。出典:byBirth毎日の健康のためにも食事に取り入れて積極的に摂取したいビタミンBは、いろいろなサプリや栄養機能食品にも含まれており、食品からだけでなくサプリ等で手軽に摂り入れることができます。ビタミンBが不足してしまう原因は?ビタミンBが不足してしまう原因としてあげられるのが、アルコールの過剰摂取普段からインスタント食品や加工食品を多く食べている腸内環境が乱れているなどといったさまざまな原因がビタミンB不足と関係しています。ビタミンBを多く含む食材は?ビタミンBはサプリメントや栄養機能食品だけでなく、食品からも摂取することができます。ビタミンBが不足しているからといって、1日にまとめて一気にビタミンBを摂取するのではく、ビタミンBを含んでいる食品を毎日こまめに摂取し続けていくことがビタミンBを不足させない重要なポイントとなっています。ビタミンBは美容にも効果アリビタミンB群といわれる栄養素は、B1、B2、B6、B12、葉酸、ナイアシンとビオチン、パントテン酸といった8種類に分けることができます。そのなかでもビタミンB2は美容効果が高いといわれている栄養素で、皮膚や粘膜を健康な状態に保ちながらお肌のターンオーバーも正常に整えてくれる役割を持っています。出典:byBirth健康面だけでなく美容面にも嬉しい効果があり、サプリやいろいろな食材からも手軽に摂取することができるビタミンBですが、もし体内のビタミンBが不足してしまうと身体にどういった症状が起きてしまうのか、ビタミンB不足によって体から送られてくる信号とは一体どういったものがあるのかご紹介していきたいと思います。ビタミンBが不足しているときに送られてくる信号1. 記憶力の低下ビタミンBは正常な脳機能を維持するためのDNA合成に必要な成分となっています。毎日の生活の中でビタミンBを意識して摂取せずに身体の中のビタミンBが不足してしまうと、脳機能が低下してしまい認知能力の1つである記憶力低下を引き起こしてしまう可能性もあります。出典:byBirth最近なぜか物忘れが激しいという場合や、なかなか一度覚えたことを思い出せないかも、という場合は身体の中のビタミンBが不足しているという合図かもしれないので、自分の記憶力が低下していると感じた時には積極的にビタミンBを摂取するように心がけてみてください。2. 食欲が減少する人間の舌には味覚を感じることができる数多くの突起が集まっています。ビタミンBが不足してしまうことで味覚を感じる舌の突起が退化してしまったり、突起の機能が低下し味覚を感じる感度が落ちてしまうといった可能性があります。出典:byBirthこの時の食欲減少は満腹感からきているものではなく、ビタミンBの不足によって味覚を感じるのが鈍くなることで、食事をしてもあまりおいしく感じることができずに、結果食欲の減少につながってしまうということです。3. 肌の色が薄くなる肌の色が単に白いという色白肌ではなく、肌がなんだか色味がなく血色が悪いように見える場合、それはビタミンBが不足しているという身体からの信号かもしれません。ビタミンBが不足してしまうと赤血球が減少するだけでなく、赤血球の免疫力も落ちてしまい簡単に壊れてしまう原因となってしまいます。出典:byBirthいつもの自分の肌よりも色合いが薄いなと感じた時は、身体の中のビタミンBが不足している場合があるので要チェックです。4. 頻繁に感じる疲労感身体の各部分に酸素を送る赤血球の合成にはビタミンBが必要となっています。ビタミンBが不足している場合には赤血球の数もその分少なくなり、酸素が不足してしまうため身体が頻繁に疲れを引き起こしてしまいます。出典:byBirth激しい動きや運動をしていないのになぜか毎日すぐに疲れる、体がだるいという方はもしかしたら体内のビタミンBが不足しているのかもしれません。意識してビタミンBの摂取をいかがでしたか?ビタミンBが不足してしまうと身体の中で異常が発生し、ビタミンBが不足しているといういろいろな信号が身体から送られてくるようになります。身体の健康を保つためにも毎日こまめに摂取していきたいビタミンBは、健康面だけでなく日頃の疲れやお肌やダイエットなどといった美容にも効果的な栄養素となっているので、女性には欠かせないものとなっていますね!出典:byBirth日常生活の中でビタミンBが不足していると感じられるような信号が身体から送られてきた場合には、手軽に飲むことができるサプリや栄養機能食品、ビタミンB類を多く含む豚肉やレバー、魚類などを積極的に食事に取り入れるようにして効率よくビタミンBを摂取するようにしていくことがポイントです。
2018年06月18日ビタミンCといえば、「美肌のためのビタミン」というイメージがあるほど、ビタミンCは美肌にとって欠かせないですよね。実際のところ一口に美肌といっても、様々な要素にアプローチしてくれる万能なビタミンなのです。そんなビタミンCの魅力を再確認するとともに、スキンケアで取り入れる場合と経口摂取する場合のコツをご紹介します。ビタミンCの美肌へのパワーは絶大!出典:byBirth美白効果ビタミンCと美白には切っても切れない関係があります。なぜなら、シミの原因であるメラニン生成を抑制する働きだけでなく、メラニンを排出する働き、メラニンを還元する働きの3つもあるからです。メラニン生成を抑制する働きのみを持つ美白有効成分はほかにもいくつもありますが、ビタミンCはメラニン生成を抑制するだけでなく、できてしまったメラニンにも多方向からアプローチしてくれる、まさに美白の味方のようなビタミンなのです。抗酸化作用抗酸化作用とは、活性酸素を除去する力のこと。活性酸素が増えすぎてしまうと自身の細胞を攻撃してしまい、あらゆるエイジングサインの原因となってしまうのです。ビタミンCにはこの増えすぎてしまった活性酸素から体を守ってくれる効果があります。皮脂抑制・ニキビ予防・開き毛穴にも!ビタミンCは過剰な皮脂を抑えてくれる効果もあります。ニキビの原因であるアクネ菌は、皮脂をエサにして大きくなってしまうため、皮脂分泌のバランスが整うとニキビができにくい肌になるのです。また、皮脂分泌が増えると皮脂の出口である毛穴が開いてしまうため、毛穴の目立ちにもつながってしまいます。そのため、皮脂分泌のバランスが良くなると毛穴の目立ちも解消されるのです。このように、ビタミンCを取り入れることによって皮脂分泌のバランスが整うと、皮脂が原因であるニキビ・毛穴の目立ちにもアプローチしてくれるというわけなのです。コラーゲン生成を助ける肌のハリや弾力に欠かせないコラーゲン。コラーゲンはアミノ酸の3重らせん構造によって成り立っているのですが、ビタミンCがないと、3重らせん構造を作ることができないのです。そのため、コラーゲンを合成するためにもビタミンCは欠かせません。ちなみに、コラーゲン摂取すればそのままコラーゲンになるのではなく、一度コラーゲンペプチドというアミノ酸に分解されてから再合成されると言われています。この再合成をサポートするのがビタミンCです。しかし、最近の研究では「コラーゲンペプチドの血中濃度が上がると、線維芽細胞という真皮層でコラーゲン繊維を作る働きのある細胞が、コラーゲン繊維の生成を促進する」というデータもあります。このようにビタミンCは、美白効果、抗酸化作用、皮脂分泌の抑制、ニキビ予防、毛穴ケア、肌の弾力と、美肌には様々な面で活躍してくれる、女性の強い味方の万能ビタミンです。そんなビタミンCは、毎日の生活で失われやすいため、食事やサプリメントでの経口摂取とスキンケアでの内外Wでの摂取をおすすめします。ビタミンCをスキンケアで取り入れる際の注意点出典:byBirth美肌のために、マルチに使えるビタミンCですが、とっても不安定な物質なのでそのまま肌につけても浸透しません。そのため、安定性の高いビタミンC誘導体配合の化粧品を選びましょう。ただ、ビタミンC誘導体配合の化粧品は肌の乾燥や刺激を感じる場合もあるため、肌の元気がない時は部分使いにするなどして工夫して使いましょう。また、「ビタミンC誘導体配合の化粧品は日中使っても大丈夫なの?」という声も多く聞きますが、ビタミンC誘導体は日光に当たっても酸化しにくいため気にせず使っても大丈夫です。ビタミンCを経口摂取する際の注意点出典:byBirthビタミンCは水に溶けやすい水溶性ビタミンのため、体内にとどめておくことが難しいのでこまめに摂取することが大切です。効かせたいからと一度にたくさん摂取しても、摂りすぎた分は尿として排出されてしまいますので体内には2~3時間ほどしかとどまりません。そのため、こまめに摂取することが必要です。サプリメントなら、食べ物と一緒に消化吸収されますので食後がおすすめです。成人では1日の推奨量が100mgと厚生労働省が定めていますが、これは最低限の目安量で美容目的ならば1000mg~2000mgが目安とも言われています。また、ビタミンCが多く含まれている食品は、キウイ・イチゴ・パプリカ・アセロラなどですが、水溶性のため水に溶けやすく熱にも弱いという性質があるため、調理をする際は気を付けてください。ビタミンCは摂って損なしの優秀ビタミン!出典:byBirthビタミンCの万能なパワーと効果的な摂取方法についてご紹介しました。これから日差しが強くなる夏に向けて、ビタミンCはとっても頼りになるビタミンです。ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてくださいね。
2018年05月20日一見、桜にそっくりなこの花をご存知ですか? 実はこれ、「アーモンド」の花なんです!お菓子や料理に幅広く使われている、アーモンド。ミスユニバース日本代表の栄養管理も指導していた栄養コンサルタント、エリカ・アンギャルさんの啓蒙などにより「美容にいい食材」であることは、皆さんもなんとなくご存知かと思います。しかしこのアーモンド、美容面だけでなく、体重管理や健康面にも様々な効果がある食材ということで、興味深い調査結果が続々と発表されています。時間に追われる忙しいママたちにとっても、非常に心強い食材だと聞きつけ、日本に輸入されているアーモンドの95%を担っている一大生産地・カリフォルニアのアーモンド農園を訪問。その美と健康パワーについて調査してきました!アーモンドは、糖質レスな “小腹おやつ” として最適可憐なアーモンドの花が咲き乱れる農園を案内してくれたのは、カリフォルニア・アーモンド協会で、日本と韓国市場を担当するミュリエル・キムさん。カリフォルニア・アーモンド協会ではたくさんの女性が活躍しているそうですが、彼女のお肌もツルツル、スレンダーなのにアクティブで元気いっぱい。その秘訣は、やっぱりアーモンド?! 「アーモンドはビタミンEが豊富で、お肌を若々しく保ってくれるとも言われています。また、近年の調査研究では糖尿病や心疾患にも効果があることが分かっていますが、30~40代の女性に特にお伝えしたいのは、実はアーモンドは『かなり腹持ちがいい』という点。満腹感を得られるので、糖質レスな “小腹おやつ” として最適なんです。食物繊維も豊富なので、便秘に悩んでいる方にももちろんおすすめです」(日本・韓国担当 ミュリエル・キムさん)カリフォルニア・アーモンド協会CEOのリチャード・ウェイコットさん。協会では、カリフォルニア産アーモンドの徹底した品質管理のほか、アーモンドの栄養・健康に関する調査研究を、20年以上に渡って行っています。「とても身近で、素晴らしいヘルシー食材である『アーモンド』を、日本の女性たちにももっと気軽に、楽しく取り入れて欲しい」。30代女性におすすめ「毎日23粒のアーモンド」カリフォルニア・アーモンド協会が推奨している「1日23粒程度(30g)のアーモンド」に含まれる主な栄養素は、ビタミンE(8.6mg)、プロテイン(6.1g)、食物繊維(3.3g)、カリウム(222mg)、カルシウム(78mg)、マグネシウム(93mg)、不飽和脂肪酸(3.79g)(※1)。ビタミンEは、体内の脂質の酸化を防いでくれる「抗酸化作用」を持つ栄養素。細胞の老化や生活習慣病に関する疾患予防に効果がありますが、意識して摂らないと不足しやすいビタミンでもあります。ビタミンEが多く含まれる代表的な食材は、うなぎ、アボカド、カボチャなどがありますが、これらの食材を毎日習慣的に食べるのはなかなか難しいですよね。けれど、アーモンドを23粒ほど毎日食べることで、30~40代女性が一日に必要とするビタミンEの摂取目安量=6.0mg(※2)を、しっかりと補うことができるんです。ほかの栄養素に関しても、食物繊維は約17%(摂取目安量は18g以上)、カリウムは約11%(同 2,000mg)、マグネシウムは約29%(同 290g)と、たった23粒程度のアーモンドが、様々な栄養素の一日の摂取目安量(※2)の割合を補給してくれます。また、アーモンドに含まれている脂質は、悪玉コレステロールを減らしてくれて、皮下脂肪になりにくい「不飽和脂肪酸」という体によいと言われている脂質。アーモンドが、“天然のサプリメント” と言われている所以も、この栄養バランスにありそうですね。※1 = 参照『日本食品成分表2015年版(七訂)』(文部科学省)より※2 = 参照『日本人の食事摂取基準(2015年版)』(厚生労働省)よりアーモンドを賢く取り入れる方法とはでは、アーモンド23粒程度を毎日美味しく摂取するにはどうしたらよいのでしょう? 忙しい30代女性におすすめの食べ方を、日本・韓国担当のミュリエルさんに尋ねたところ、様々な方法を教えてくれました。(1) そのまま携帯して、いつでもどこでも!(手軽さ:★★★★★)最も手軽なのは、やはり “おやつ” として食べること。小さなケースに入れて持ち歩き、小腹が空いたらつまんでパワー充電すれば、ママたちの小腹をヘルシーに満たしてくれます。プレーンな無添加ローストアーモンドはもちろん、最近はココナッツやわさび醤油など、フレーバー付きのアーモンドも販売されており、味のバラエティも楽しめますよ! とのこと。カリフォルニア・アーモンド協会の皆さんは、とっても可愛いデザインのアーモンド缶を携帯されていました。このアーモンド缶は協会のウェブサイト(英語版HPより)でも販売しているとのこと。気になる方はチェックしてみては?・カリフォルニア・アーモンド協会『eStore』 (2) ヨーグルトやサラダにプラス(手軽さ:★★★☆☆)続いて筆者が最も気に入ったのは、ヨーグルトにシリアルなどと一緒に混ぜて食べる方法。刻んでもいいですし、丸ごと数粒入れて食べても、クランチーな食感が楽しめ、かつ、味わいも深くなってGOODです。また、軽く砕いたりスライスしたりして、サラダに入れるのもおすすめです。地元カリフォルニアでは、写真のようにアーモンドやその他のナッツとフルーツが盛りだくさんのサラダが大人気だとか。特に腹持ちのいいアーモンド・サラダは、アーモンドと野菜のダブルの食物繊維効果で、ダイエットにも◎です!(3) アーモンドミルクで手軽に(手軽さ:★★★★☆)「アーモンドミルク」も手軽な摂取方法です。日本でも最近は、コンビニやドラッグストアでもパック飲料が売られていますよね。カリフォルニアでも購入して飲み比べてみましたが、日本のアーモンドミルクはかなり飲みやすく美味しいです。大手コーヒーチェーンでも「アーモンドミルクラテ」などのメニューが登場しており、牛乳よりも低カロリーなので、皆さんもぜひ一度試してみては?(4)料理やお菓子で活用する(手軽さ:★★☆☆☆)料理やお菓子作りが好きな方には、「アーモンドバター」や「アーモンドフラワー(プードル)」を活用するのも一案。小麦粉の代わりに、クッキーやマカロンなど焼き菓子作りに使うのもおすすめです。香ばしく、しっとりとした仕上がりが楽しめます。アーモンドバターはそのままパンに塗って食べてもいいですし、アーモンドフラワーとココナッツミルクを混ぜれば、ちょっとおしゃれなスプレッドにも。クラッカー等に挟めば、パーティメニューにもなります。また、アーモンドフラワーは、和食にも大活躍。例えば、アーモンドフラワーに酢と醤油をまぜるだけで風味豊かな鍋のタレに。いつものお鍋をワンランクアップさせること間違いなしです。日本に入ってきているアーモンドは、一流品質のものばかり日本で見るアーモンドは、現地のものに比べると、見た目がとても綺麗で粒ぞろい。実は日本輸出用のアーモンドは「J-spec」と呼ばれており、人の手でしっかり厳選された最も高品質なものなのだそう。見た目も味も品質も、産地でしっかりと管理されているというのは安心ですね。2018年5月時点の最新の研究調査では、食前にアーモンドを摂取すると体脂肪が減少し、食間にアーモンドを摂取するとコレステロール値が低下することが明らかになりました。目的に合わせて、アーモンドを食べるタイミングを決めることが、これからの「賢いアーモンドのとりいれ方」となりそう。 参考:カリフォルニア・アーモンド協会の出資により韓国の淑明女子大学とICAN(Institute of Cardio metabolism and Nutrition)が行った研究。「Nutrition Research and Practice」(NPR)誌(2017年12月号)および 「Journal of Medicinal Food」(JMF)誌(2018年4月号)に掲載された研究結果より お肌の調子やお腹の脂肪も気になっているけれど、たくさんの美容情報やダイエット法には少々疲れ気味…。そんな仕事に子育てに忙しいママにこそ、いつもの食生活にアーモンドをプラスするだけのライフスタイルはいかがでしょう。美容によいだけでなく、大人の健康維持に欠かせない栄養素がたっぷりと含まれていて、取り入れ方も幅広い。美と健康を気遣う女性が一生付き合っていきたい、そんな食材と言えそうです。[PR] カリフォルニア・アーモンド協会取材・文:外山ゆひら
2018年05月15日フルーツ大好き!な女性は多いと思います。フルーツにはビタミンCをはじめとして多くのビタミンが含まれており、出来れば毎日摂りたいくらいの天然のサプリメントです。そして、なかでもビタミンCは、長くサプリメントの中でも人気を博してきただけあって、確かな実力の持ち主です。そして、ビタミンCは摂るタイミングもとっても重要!もちろん毎食摂るのが望ましいですが、季節によってはフルーツが手に入りにくいこともありますよね。そこで、もし3食のうちで摂るなら一番おすすめの朝!にフルーツを摂ると良い理由をお教えします。ビタミンCのメラニン抑制効果出典:byBirthビタミンCはよく美白系のサプリメントに使われているように、シミやしわの原因となるメラニンの生成を抑制する作用があります。メラニンは、太陽の光などを浴びることで紫外線の影響を受け、それによって肌に生成される成分で、これが増えすぎるとしみになったり、ダメージを蓄積させてしわになったりしてしまいます。それを少しでも減らすために、ビタミンCを先に摂っておくことで、メラニンの生成を抑えるという先手を打つことができるのです。また、ビタミンCにはコラーゲンの生成を助ける働きもあり、肌の弾力を保ちたい、潤いのあるもちもち肌をキープしたいなどといったときにもおすすめです。そのためには、コラーゲンを含む食材と一緒に食べるのがより効果的でしょう。朝にビタミンCを摂ることでも効果的に!!出典:byBirthビタミンCのメラニンの生成を抑える作用をしっかりと発揮させるには、紫外線を浴びる前にたっぷりとビタミンCを摂っておく必要があります。早めという意味では、夜に摂るのも好ましいですが、なんといってもこれから日差しを浴びる朝に食べるのがとっても効果的。朝にビタミンCを摂っておくことで、一日中メラニンの生成を抑える役割を果たしてくれますので、紫外線対策としては一番良いタイミングなのです。また、朝は非常に忙しく、ゆっくりと食事をとっている時間のないタイミングでもあります。そんな時に、剥くだけや切るだけで食べることができるフルーツは、とっても便利で優秀な朝ごはん。朝の時短にも活躍してくれそうですね。朝に食べやすいフルーツ出典:byBirth朝は何といっても忙しい!!そこで、朝に食べるフルーツは厳選してまいりましょう。やはり手に入りやすさと食べやすさがポイント。なるべく手を抜いて、でもしっかりとビタミンCはいただきましょうね。バナナ、オレンジ、キウイなどは通年OKバナナ、オレンジ、キウイは通年販売されており、食べるのが簡単おすすめフルーツです。バナナは、剥くだけで食べることができますので、簡単に食べられるという点では、群を抜いているでしょう。時間がなければバナナを1本持って出て、会社の休憩室で食べるのもありですね。朝食抜きになりそうなバタバタした朝の強い味方です。オレンジも基本は縦に切って食べやすいサイズにするだけでOK。手間のかからない時短フルーツです。キウイは皮を剥いていると手間がかかるので、朝は少し手を抜いて二つに輪切りにして、スプーンですくって食べるようにしましょう。この方法なら、忙しい朝でもキウイを瞬時に食べることができますよ!夏の日差しに対抗するにはパッションフルーツも◎出典:byBirth夏の日差しに対抗するには、南国産のフルーツも◎。パッションフルーツは、粒々した種ごと食べることができる甘酸っぱいフルーツで、こちらも輪切りにしてスプーンですくって食べられます。ヨーグルトやゼリーにかけてもおいしいので、旬の時期にはおすすめですよ。生絞りレモネードやグレープフルーツもおすすめ出典:byBirthレモンやグレープフルーツをのビタミンCも、ぜひ上手に摂取していきたいですね。二つに切って、ぎゅぎゅっと絞ってジュースにして飲めば、忙しい朝にもごくごくっと天然のビタミンCが補給出来てしまいます。グレープフルーツは、スプーンですくってそのまま食べてもOK。美味しくいただきましょう。朝果物習慣をつけてシミ予防!出典:byBirth朝の果物習慣をつけて、シミができやすい時期の予防をしましょう。朝からしっかりとビタミンを摂取することは、健康面でもいいことづくめ。毎日の健康美のために、さっそく始めてみましょうね。
2018年05月08日おいしいいちごが手に入りやすい季節。旬のいちごはビタミンCもとっても豊富。そのまま食べるのも美味しいですが、シンプルな材料で作るこんなゼリーはいかがでしょうか。いちごとブルーベリーをゼリー液に混ぜ、お好みのゼリー型に流して冷やし固めるだけの簡単さ。なのに、とっても豪華に見えるいちごマジックで誰もが喜ぶこと間違いなしです。お子さんも一緒に楽しめるよう、ノンアルコールで、水にレモン果汁を加えただけのシンプルなゼリー液にしましたが、大人向けに水の一部をワインに変えて作ることも可能です。ぜひ、いちごが出回っている期間に作ってみていただけたらうれしいです♪赤い実のゼリーの作り方はこちら♪●材料(容量100〜120mlほどの好みのゼリー型3個分)・水……150ml・グラニュー糖……40g・レモン果汁……大さじ1/2・板ゼラチン……1枚と2/3(1枚が3gのもの使用。約5g)・いちご……7~8粒くらい・ブルーベリー……20粒くらい●作り方1.下準備として、板ゼラチンはたっぷりの冷水(分量外)に入れてふやかし、水気をきります(粉ゼラチンを使用する場合は25gの水に5gの粉ゼラチンをふり入れてふやかす)。2.鍋に水とグラニュー糖を入れて火にかけ、グラニュー糖を溶かします。3.ゼラチンを溶かし込みます。4.ボウルに移してレモン果汁を加え、氷水を入れたボウルをあてて、少しとろみをつけます。5.ヘタを取って1/4にカットしたいちご、ブルーベリーを入れて軽く混ぜ、型に流して冷蔵庫で1~2時間冷やし固めてください。6.固まったら、型をぬるま湯に少しあてて、ゼリーを型からはずします。このレシピのポイントはココ!ゼリーを型から外すときに型をつけるお湯の温度は40度くらいのぬるま湯で大丈夫です。早く外したいからといって、温度の高いお湯につけてしまうとゼリーが溶けてきれいに型から外すことができなくなるので気をつけてくださいね。40度くらいのお湯にゆっくりとつけて、指で型とゼリーの部分をそっと触って隙間を一周作り、お皿をあてて型をひっくりかえすと、型から取り出しやすくなりますよ。今回はいちごとブルーベリーでしたが、オレンジ&ブルーベリーなどで作ってもとってもキレイで1年を通して楽しめます。ぜひ作ってみてくださいね♪●ライター木村幸子
2018年04月17日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀が主演を務める映画『honey』(公開中)に、ビタミン炭酸MATCHが登場していることが2日、明らかになった。同作は目黒あむの同名コミックを実写化。平野演じる鬼S不良男子・鬼瀬大雅が、平祐奈演じるヘタレでビビリの女子高生・小暮奈緒に突然プロポーズしたことから、2人の関係が始まっていく。ビタミン炭酸MATCHは、平野が単独でCMキャラクターを務めている飲料。平野演じる主人公・鬼瀬大雅が自身の部屋で好きな女の子・奈緒への想いを募らせ、「勉強を教えてほしい」と携帯電話でメッセージを送ろうとするシーンに登場する。送信ボタンを押すところで緊張のあまり躊躇し、MATCHを飲みほすという初恋のもどかしさが描かれ、本編内では「アドリブも飛び出した」という見どころシーンのひとつにもなっている。さらに、映画『honey』の公開を記念して、3日~16日まで、ファミリーマート、サークルK、サンクスにて、「honey×MATCHオリジナル平野紫耀クリアしおり」の店頭プレゼントキャンペーンの実施が決定した。同商品がなくなり次第キャンペーンは終了となる。
2018年04月02日最近なんだか疲れた。または、もっと元気に活動したい!そんな時はちょっとビタミンBを試してみてください。ビタミンBは多くの栄養補給系の飲料にも使われるくらい、注目の成分です。特に疲れや代謝を上げたい時には、積極的に摂取するにはぴったりのビタミンです。サプリメントから摂るのもよいけれど、出来れば自然に食品から摂って、毎日のパワーチャージにつなげましょう!!最近なんか疲れた。エネルギー不足には“ビタミンB群”最近なんか疲れた。やる気が出ない。頑張ってきて疲労がたまっている。そんな時にはビタミンBを摂ってみましょう。ビタミンBは疲労回復に良いとされ、エネルギーを体内で作り出す手伝いをしてくれる栄養素でもあります。なんだか疲れるなどぼんやりとした疲労感を感じるときは、ビタミンB不足かも?ビタミンBは食品にも多く含まれていて、割と自然に摂りやすい栄養素でもありますので、ぜひ、積極的に摂取して体を内側からエネルギッシュにしていきましょう。ビタミンBには疲労回復・脂肪燃焼補助などいろいろビタミンBは疲労回復だけでなく、脂肪燃焼やエネルギーを作り出す助けをし代謝を助けるなどといった体にうれしい作用をたくさん持っています。多くの健康や美容のための複合サプリメントにも、ビタミンBは使用されており、その人気は確かなもの。なによりも元気が湧いて来れば、仕事だけでなくダイエットや趣味などにも手を出せるようになり、心の方も充実してきますよね。せっかくのビタミンBの恩恵。あやからなくては損というものです。ビタミンBを多く含む食品ビタミンBを多く含む食品はたくさんあります。それゆえ、ビタミンBはたんぱく質やミネラル、他のビタミンなどと一緒に摂取することができ、食品から摂るのに効率が良いビタミンなのです。まずは食卓に取り入れやすいものを3つ紹介しますので、好きなものから食事や間食に取り入れていってください。これで元気になれる!と信じて食べることも、ポジティブになれるコツですよ!たんぱく質も同時に摂取できる“豚肉”ビタミンBが豊富な食べ物の中でも、代表的なのが豚肉です。豚肉にはビタミンBだけでなく、豊富なたんぱく質が含まれています。たんぱく質は体の筋肉や肌、髪の原材料となるもので、不足すると筋肉不足になったり、肌や髪のツヤが失われたりしますので、常に一定以上摂取していきたい栄養素です。ましてやビタミンBと一緒に摂れるとなれば、豚肉は欠かせない存在となりますね。お肉の中ではコスパがいいのも嬉しいところです。豚肉の調理法は様々ですが、豚汁や豚肉の生姜焼きにして食べると、食べごたえがあり、美味しくいただけるでしょう。豚肉のレシピはバリエーション豊富ですので、毎日の食卓に飽きることなく投入できる点もうれしいですね。朝ごはんに1本!“バナナ”バナナにもビタミンBが豊富に含まれていて、しかもバナナは安くて、年中手に入るおすすめフルーツです。さらに、食物繊維が豊富で、老廃物を排出してくれるカリウムも含まれています。朝食にバナナを1本食べると、糖質、ビタミン、食物繊維がバランスよく摂れて腹持ちもよく、おすすめの食べ方です。何と言っても、剥けば食べられるというお手軽さも、朝食にはぴったり。もちろん夜のデザートとしてもおすすめできます。お味噌汁やパスタに“あさり”アサリもビタミンBが豊富な食材のひとつです。アサリは旨みが強くて汁物とよく合いますので、お味噌汁やスープパスタなどにして食べると、美味しくいただけるでしょう。魚介類の旨みが欲しい時などは、アサリの味噌汁があるだけでも、ちょっと贅沢な感じになりますよね。ボリューム感を出すなら、クラムチャウダーもおすすめできます。ビタミンBは摂りすぎOKな水溶性ビタミンビタミンBの特徴のひとつに、摂りすぎた分は体外に排出されるという点があります。ビタミンBは水溶性ビタミンですので、必要以上に摂取した分は蓄積されずに、体外に排出されるのです。このため、過剰摂取の心配がほぼないのがメリットのひとつ。その代わり、日々補給しなくてはいけないという部分もありますので、なるべく毎日摂るように心がけましょう。もっと元気になってやる気を出そう!ビタミンBをうまく摂取して、もっと元気にやる気を出しましょう。今日よりも明日の方が快活に過ごせるように、今日からパワーチャージです!!
2018年03月19日野菜を食べなくてはいけない。栄養を摂らなくてはいけない。野菜を食べないとビタミン不足になる・・・。そんな強迫観念に駆られている人は多いことでしょう。でも、無理に野菜を食べても、美味しくないというストレスがたまる、頑張って食べているという気持ちが消化不良を引き起こすなど、良くないことも起こりがちなものです。そこで、野菜をおいしく食べる工夫をしましょう。野菜の野菜らしさは残しつつも、他のものと組み合わせることでできる、「巻き野菜レシピ」で美味しくビタミンと食物繊維を摂取していきましょう。野菜不足解消の為に、大人だけでなく子供も喜ぶ楽しい巻き野菜レシピ、見ていきましょう。野菜嫌いでも食べやすい“巻き野菜レシピ”野菜嫌いは、野菜がそのままドーンとでてくると拒否反応を示しやすいものですよね。そんな時は、お肉と合わせると野菜を食べやすくなるものです。そして、野菜をお肉に巻き付けるのは、とっても手っ取り早い野菜とお肉のコラボレーション。しかも、野菜の原型を残しつつ美味しく食べられます。少し手間はかかりますが、どれもおいしくておすすめのレシピです。そして、いつの間にか野菜をたくさん食べられているのが、とっても嬉しい点ですね。代表的なロールキャベツ(トマト・キャベツ・タマネギ)巻き野菜レシピといって一番に浮かぶのが、ロールキャベツなのではないでしょうか。ロールキャベツは煮込み料理の定番でもあり、作り置きも可能な巻き野菜料理です。なんといってもお肉とキャベツの取り合わせがよく、野菜嫌いでも食べやすいといった点はピカイチかもしれません。ロールキャベツは、キャベツの葉を丁寧にむいて、軽くゆでて、中に挽き肉と玉ねぎのみじん切りを混ぜたタネを入れて巻けばOK。そのままトマトソースなどで煮込めば、トマトのリコピンも摂れて一石二鳥です。トマトに含まれるリコピンは熱に強く、美白や抗酸化作用があり、美容にとても良いとされています。最近では花粉症にも良いと言われ始め、サプリメントとしても人気です。また、キャベツに豊富に含まれる食物繊維は、便通をよくしてくれますので、ロールキャベツはなかなかの美容食と言えるかもしれません。味をマイルドにしたければ、豆乳をスープに加えてみましょう。まろやかな味になるだけでなく、大豆イソフラボンを同時に摂取することができます。大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすると言われ、美肌サプリメントとして大変人気があります。せっかくなので、ここでもうまく利用しておきましょう。大根餃子(大根・ニラ・白菜他)大根餃子は、餃子の皮の代わりに大根で餃子のタネを包んだものです。餃子の皮よりも大根の方が食物繊維が多く、ローカロリーですので、ダイエット時にはおすすめのレシピです。餃子のタネも、なるべく野菜多めにすることで、いっぺんに沢山の野菜を摂ることができます。入れる野菜によって摂れるビタミンも変わってきますが、定番はやはりニラや白菜でしょう。ニラには疲労回復、白菜には食物繊維による便通改善が期待できますので、たっぷりと摂って、ヘルシーな巻き野菜を楽しみましょう。餃子としての焼き方はあまり変わりませんが、水を入れすぎると崩れることもあるので、少し気を付けて加減してください。肉巻きアスパラ(アスパラ)お弁当の定番でもあるアスパラ。アスパラは緑黄色野菜であり、多くのビタミンを含んでいます。さらに食物繊維も豊富で、食べておいて損のない野菜です。でも、そのままだと食べにくい、という人の為に、肉巻きアスパラをご提案します。基本的にはアスパラを食べやすいサイズに切って、豚肉か牛肉の薄切りを巻いて焼くだけ、とても簡単です。簡単ゆえに、お弁当の定番でもあるのですね。この他にも、アスパラに生ハムやサーモンを巻くなどといった方法もおしゃれで、おもてなし料理にもおすすめできます。盛り付けを工夫すればとってもおしゃれにできますので、パーティー料理にもどうぞ。巻き野菜レシピで、野菜嫌いでも美味しくビタミンと食物繊維を摂取しよう巻き野菜レシピで、野菜嫌いでも美味しくビタミンと食物繊維を摂取しましょう。野菜はおおむねローカロリーなので、ダイエットにもぴったり。健康的に綺麗に痩せられればいうことないですよね。ぜひ、この機会に野菜嫌いを克服して、野菜美味しい!とたっぷり食べられるようになりましょう。
2018年03月14日知らず知らずに溜まるストレス。運動などで発散できるに越したことはないけれど、強いストレスは手強くて、なかなか解消するのも難しいものです。そんな時は、無理せず、サプリメントを利用することも考えてみたくなります。そんな強いストレスの場合におすすめなのがスーパーストレス ビタミンB群&ビタミンCサプリ」です。 スーパーストレス ビタミンB群&ビタミンCとは?Swanson社のスーパーストレス ビタミンB群&ビタミンC は、強いストレスがある人に特に必要な栄養素をチャージできるように作られた特別なマルチビタミンサプリ。8種類あるビタミンBはそれぞれ助け合いながら脳や神経、皮膚などを健康に保っています。それらビタミンB群がバランス良く配合されているだけでなく、抗酸化作用を持つ高濃度ビタミンCを配合。ビタミンB群もビタミンCも体に貯めておく事ができないので毎日食事から摂取する必要がありますが、偏った食生活では毎日充分な量をとる事は難しいと言われています。 スーパーストレス ビタミンB群&ビタミンC の効果配合されているビタミンの効果をそれぞれ見ていきましょう。 ビタミンC(アスコルビン酸) 500mg効果:アンチエイジング、美白・美肌、免疫力アップ、抗ストレス、貧血予防ビタミンCの抗酸化作用や抗炎症作用は、ストレスによって体内に発生する活性酸素を減らし、老化や病気の進行を防ぎます。またシミの元であるメラニン生成を抑えたりコラーゲン合成を促して肌のハリやツヤを保ちます。以下8つがビタミンB群です。 ビタミンB1(チアミン) 25mg効果:疲労回復、神経や筋肉の機能を正常化疲労回復ビタミンとして有名です。炭水化物(糖質)の代謝を促し、エネルギーを作り出します。そのエネルギーにより神経や筋肉の機能が正常に保たれます。 ビタミンB2(リボフラビン) 25mg効果:脂肪燃焼、ダイエット効果、粘膜や皮膚を正常化脂肪を燃焼させ、エネルギー代謝や細胞の新陳代謝を促進するのでダイエットに効果的。また皮膚を健康に保つビタミンで、肌や爪、髪を綺麗に保つためにもビタミンB2は必須です。 ナイアシン 50mg効果:二日酔い防止、血行促進、粘膜や皮膚を正常化糖質や脂質を燃やしてエネルギーを作り出します。また二日酔いの元凶であるアセトアルデヒド(アルコール分解物)を分解するときに働く酵素を助ける「補酵素」としての役割もあります。粘膜の健康維持の他にも血行を促進して脳神経を正常に働かせます。 ビタミンB6(ピリドキシン) 25mg効果:たんぱく質の分解合成、皮膚炎口内炎の予防、神経機能の正常化たんぱく質の代謝において必要な酵素を助ける「補酵素」として働きます。これにより皮膚や粘膜の健康が維持されます。不足すると口内炎などの皮膚炎が起こりやすくなります。また神経伝達物質の合成にも関わっていて、精神状態の安定やアルツハイマーの予防も期待できます。ホルモンバランスを整える働きがあり月経前症候群が改善するという 報告もあります。 葉酸 200μg効果:貧血予防、成長促進、胎児の神経管閉鎖障害を予防造血のビタミンと呼ばれ、ビタミンB12(シアノコバラミン)とともに赤血球の形成を助けるビタミンです。また胎児の正常な発育に大きく寄与し、妊娠初期の女性には特に必要と言われています。 ビタミンB12(シアノコバラミン) 125μg効果:貧血予防、神経機能を正常化ビタミンでありながらミネラルの一種のコバルトを含むため、シアノコバラミンとも呼ばれます。動物性食品に多く含まれ、体内では肝臓に貯蔵されています。たんぱく質合成やDNA合成、悪性貧血の予防や神経の正常な働きを保つなど様々な代謝に関わっています。 ビオチン 50μg効果:皮膚や髪の健康、筋肉痛改善、糖質・脂質・たんぱく質の代謝ビオチンは人間の腸内にある善玉菌で合成されるビタミン。糖質・脂質・たんぱく質の代謝の過程で酵素の働きを助ける「補酵素」としての役割があります。またアトピーなどの皮膚炎や白髪などを抑える効果も期待されています。 パントテン酸 125μg効果:抗ストレス、動脈硬化予防、皮膚や髪の健康パントテン酸は抗ストレス作用が有名。通常ヒトはストレスを感じると副腎皮質ホルモンを分泌させ血糖値をあげて、エネルギーを増大させストレスに対抗する体制を整えます。パントテン酸はストレスを和らげる副腎皮質ホルモンの働きを促進させてストレスに対する抵抗力を高めます。カフェインやアルコールは体内のパントテン酸を消費してしまうことがわかっているのでコーヒーやお酒を飲む機会が多い方は是非摂取してほしいビタミンです。 こんな方におすすめ・最近ストレスが多く疲れやすい・外食が多く食生活が乱れがち・バランス良くビタミンが取れるサプリを探している・体の中からサビ取りをしてアンチエイジングがしたい Written By:薬剤師 メディカルライター 菊地友佳子プロフィールはこちら→ スワンソン スーパーストレス ビタミンB群&ビタミンC 100カプセル / ¥3,900ストレスが多く食生活が乱れがちな人に特にオススメしたいマルチビタミンサプリ。体が必要とするビタミンB群とビタミンCを補い、脳や神経、皮膚などを健康に保ちます。ストレスにより発生する活性酸素を減少させることで、シミなどを予防するアンチエイジング効果も期待できます。その他、妊婦さんは特に摂取して頂きたい葉酸も含まれています。口内トラブルや二日酔い防止などにも効果的。 Super Stress B-Complex with Vitamin C / SWANSON商品概要偏った食事では十分に摂取できないビタミンB群や、ビタミンCを補ってくれるマルチビタミンサプリ。ストレス軽減、疲労回復、脂肪燃焼、貧血予防、アンチエイジングなど成分ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12、ビオチン、パントテン酸使用法1回1カプセルを1日1〜2回摂取してください。水溶性ビタミンは体から排出されやすいので毎日続ける事でより効果が期待できます。 BETTER MARCHEより
2018年03月07日ビタミンってなんとなくみずみずしい野菜や果物で摂るものって印象はありませんか?確かにビタミンは野菜や果物に多く含まれているのは事実ですが、多くのサプリメントが乾燥された状態で売られていることを見れば分かるように、乾物にも十分なビタミンが含まれているのです。野菜や果物の価格が上がり、手に入りにくくなる冬の季節は、ぜひ乾物を利用してビタミン不足を補いましょう。野菜の高い冬は“ビタミン不足”になりがち野菜が高い時期って野菜コーナーに行ってもあまりたくさん野菜を買う気になれなくて、買っても食べきれるサイズのものや、安いもやしになりがちです。ですが、こうなるとビタミンが不足してしまうのは当然のこと。そして、野菜が足りない分はついつい炭水化物で補いがちになり、太りやすくなってしまいます。悪循環ですね。そうはならないためにも、何らかの手は打ちたいところ。今回は、乾物でできるビタミン補給について知っていきましょう。ワカメのビタミンBわかめは乾物の代表で、多くの家庭でストックがあるのではないでしょうか。日持ちもしますし、みそ汁の具に、酢の物に、海藻サラダにと大活躍。水溶性食物繊維も豊富で、コレステロール値の低下にも役立ってくれるものです。そしてワカメには実はビタミンBが豊富に含まれているのです。ビタミンBといえば疲労回復効果があり、脂肪燃焼も助けるという健康面、美容面どちらでも活躍してくれるとされるビタミンです。できれば毎日摂りたいくらいですので、わかめを常備して、お味噌汁に酢の物にと、活躍させてあげてください。青のりのビタミンA乾物というよりもふりかけのようなイメージかもしれませんが、青のりにもビタミンは豊富に含まれています。中でもビタミンAは豊富に含まれていて、お好み焼きや、その他の料理にちょっとふりかけることでビタミン補充できるので、便利な食べ物です。ビタミンAは体の中の粘膜の働きを正常に保つとされており、免疫機能の向上に役立ってくれるとされています。風邪やインフルエンザの流行期には、ちょっと意識して摂っておきたいビタミンですね。干しシイタケのビタミンD干しシイタケのビタミンと言えばビタミンDです。これは日光に当てることで多く生成されるビタミンなので、干しシイタケにこそ豊富に含まれているのです。ビタミンDにはカルシウムの吸収をよくしてくれる働きがあるとされているので、骨だけでなく、イライラしやすいなどといった部分にもアプローチできるとされるビタミンです。干しシイタケは出汁としても利用できますし、水やぬるま湯でもどして、煮物や炊き込みご飯の具として利用するのもよいでしょう。旨みが強く、使い勝手もよいので、冬のビタミン摂取にはぴったりです。ビタミンCを乾物から摂るのは難しいのでサプリメントがおすすめビタミンの中でもビタミンCは、乾物から摂るのはちょっと難しいビタミンです。ですが、美肌にとっては欠かせないビタミンであり、ぜひ毎日摂取したいところ。生の野菜やフルーツから摂れない時は、サプリメントから摂るのもよいでしょう。ビタミンCは水溶性ビタミンで、摂りすぎても不要な分は体外排出されるといった特性があるため、サプリメントで摂っても、過剰摂取の心配がありません。ときには、食品以外のものに頼ってみるのもあり、そんなビタミンです。乾物には豊富な食物繊維も含まれている乾物にはビタミンが意外なほど含まれていることはお分かりいただけたかと思いますが、実はそれだけでなく、食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維はそれ自体に栄養がないため、長い間無用なものと思われてきましたが、近年、便通の改善やコレステロールの低下、脂肪吸収を抑える作用など、多くの点で健康や美容にも良い影響を与えることが分かってきました。海藻系の乾物には水溶性食物繊維が、きのこなどには不溶性食物繊維が含まれており、それぞれコレステロールの低下、便通の改善、満腹感のアップなどに役立ってくれます。食物繊維不足も冬にはありがちなことなので、これも乾物からたっぷりと補充しましょう。野菜が高い時期は“乾物”を利用してビタミン不足を予防しよう野菜が高くて沢山は買えない。そんな時期は、乾物を利用してビタミン不足を予防しましょう。どんな季節でもしっかりと栄養を摂って、体の中から綺麗を磨くことは、女性にとって未来の綺麗を維持する重要な要素。ぜひ、今日から乾物利用にトライしてみてくださいね。
2018年02月26日ビタミンCと言えば、美容にも健康にもいいビタミンの代表格。とはいえ、何から摂るのか迷いますよね?ビタミンCはフルーツに豊富に含まれているので、オールシーズン何らかのフルーツから摂れますが、せっかくなら旬のフルーツから摂りましょう。「レモン」は“ビタミンC”豊富な美白食材!ビタミンCは、美白やシミ予防に良いビタミンとしてサプリメントや化粧品にも含まれています。なぜ、ビタミンCが美白やシミ予防に良いとされるかといいますと、それは、ビタミンCがメラニンの生成を抑制する作用を持っていることに関係しています。人の肌は紫外線を浴びるとダメージを受け、メラニンという色素を生成します。これは肌を茶色く見せたり、シミを作成したりすることになるのですが、ビタミンCはこの生成を抑える作用を持っているのです。このため、食べる日焼け止めとも呼ばれているくらいです。さらにビタミンCには、コラーゲンの生成を助ける作用があり、肌のハリを保つのにも一役買ってくれます。さらに過剰摂取を心配する必要のない水溶性ビタミンであることもあり、摂っておいて損のない、摂りすぎてもOKな嬉しいビタミンなのです。国産レモンの旬は「冬」レモンにビタミンCが豊富に含まれていることは有名ですが、レモンの旬というと、ピンと来る人は少ないのではないでしょうか。レモンは多くを輸入に頼っており、国産のものはまだまだ少なく、入手も難しいのですが、国産レモンの旬は実は冬!!多くの柑橘類がそうであるように、みかんやゆずと同じ時期に木から垂れ下がるのが、レモンの特徴なのです。オーガニックのお店などに行くと、冬の時期にはよくレモンを目にすることがあるでしょう。せっかくだから一つ買って、丸ごと食べを試してみてください。国産レモンは“無農薬”のものをチョイス!国産レモンは輸入品に比べ、無農薬のものが多いですが、念のため、皮まで使用したいのであれば、無農薬と表示があるものをチョイスしましょう。無農薬のものであれば、皮まで食べることができますので、レモンの良さをあますことなくいただくことができます。国産レモンの中には、甘みがあって非常においしいものもあり徐々に人気が上がってきて、手に入りやすくもなっています。さっそくお店で探してみましょう。皮まで食べられる“無農薬国産レモン”を使いつくそう!せっかく皮まで食べられる、無農薬国産レモンを手に入れたのであれば、皮まで徹底的に使いつくしましょう。レモンの皮には、食物繊維も含まれていますので、こちらも捨ててしまうのはもったいないもの。しっかり残さずいただきましょう。そのための食べ方をご紹介します。他にもたくさんありますので、ご自身でも使い方を考えてみてくださいね。“果実”は「レモネード」にレモンの果実はそのままかぶりつくのもアリですが、はちみつと合わせてレモネードにしてみましょう。レモンを絞って得られた果汁にはちみつをまぜ、水かお湯を注げば出来上がり。簡単ですがビタミンCをしっかりと摂れるので、特に朝におすすめの健康ドリンクです。“皮”は「ジャム」か「お酒」につけて皮の使用法は、ママレードのように砂糖と一緒に煮てジャムにする方法がおすすめです。レモンのさわやかな酸味と、程よい苦みで、美味しいジャムが出来上がります。ヨーグルトによく合うので、こちらも朝ごはんにぴったりです。美味しくいただいて、レモンの皮の食物繊維も一緒に摂取しましょう。腐りにくくするために、ジャムを煮るときには種を一緒に煮て、完成したら取り除くようにしてください。タネには天然の防腐剤の役割果たす成分が含まれているので、一緒に煮ると長持ちしてくれます。または、お酒が好きな方は「レモンチェッロ」という果実酒に挑戦してみてもよいでしょう。スピリタスに、砂糖汁と一緒にレモンの皮をつけたお酒で、レモンの風味豊かでとてもおいしいですよ。普通に果実酒にするときは、ホワイトリカーに、果肉と一緒につけてもOKです。レモネードのお酒版のようなもので、とってもおすすめです。「国産レモン」を使い尽くして“ビタミンC”と“食物繊維”をたっぷり補充!国産レモンを徹底的に使い尽くしてまずはビタミンC、そして皮に含まれる食物繊維もたっぷりと補充しましょう。どちらも美容だけでなく、健康にも役立つものですので、旬の季節にたっぷりといただくことで、健康美をキープすることができるでしょう。
2018年02月17日疲れにも美容にも良い、元気な毎日を送るには欠かせないビタミン、ビタミンB!!サプリメントで摂る方法もあるけれど、食品から摂るとすれば、どんな食べ物から摂ればいいの?そしてビタミンBは、結局どんな風に健康や美容に作用してくれるの?ビタミンBについて知って、効率よく食べ物から摂取しましょうね。「ビタミンB」で疲労回復!ビタミンBの効能は何といっても疲労回復、元気をチャージしてくれることです。逆にビタミンBが不足していると、活動的に動くことができなくなり、日々の活動が停滞してしまいます。栄養ドリンクの中にもビタミンBが含まれているものもあるように、とにかく日々の疲れはビタミンBに頼るのが◎。疲れていては綺麗にも見えませんし、なんといってもダイエットのために運動をしようという気力もわいてきません。健康と美容、両方の為に、ビタミンBをしっかりと摂りましょう。「ビタミンB」で元気をチャージ!ビタミンBで元気をチャージすることで、例えばちょっとジョギングをしたり、筋トレをしたりといった気力がわいてきます。また、疲れはいの一番に顔に出ますので、日々の疲れをきちんと解消しておくことはとっても大事です。うまくビタミンBで元気をチャージしましょう!!美容に良いビタミンB、脂肪燃焼を助けるビタミンBの美容効果と言えば、脂肪燃焼を助ける、つまりダイエットを助ける効果があげられます。ビタミンBを摂ることで、脂肪が燃えやすくなりますので、ダイエット中は、ビタミンBを積極的に摂るようにするとよいでしょう。毎日の暮らしの中で、自然に食品から摂っていければ、ベストですね。とくに、ダイエット時にはたんぱく質の摂取も重要なので、たんぱく質と一緒に摂れると、なおよいでしょう。エクササイズとの相性も非常によいです。ビタミンBは水溶性ビタミンだから摂りすぎOKビタミンBの特徴として、水溶性のビタミンであるということがあげられます。このため、過剰摂取の心配が少ないというのが、うれしい点です。水溶性ビタミンは、摂りすぎた分は尿として体外に排出されるという特徴があります。このことから、いくら摂っても摂りすぎによる悪影響の心配が少ないのが、メリットなのです。逆に言えば、毎日摂っていかないと、貯めておくことはできないビタミンであるということにもなりますので、毎日コツコツと摂取して、元気と綺麗を保つようにしていきましょう。ビタミンBが豊富な食べ物3つビタミンBはどんな食べ物に含まれているのでしょうか。ビタミンBは非常に身近なビタミンですので、手軽に取り入れやすい食材に含まれています。なかでも、食卓に取り入れやすい3つをご紹介します。しかもこの3つはたんぱく質も同時に含んでいますので、エクササイズや筋トレを行うダイエットの時には、特におすすめです。「豚肉」を主菜に豚肉はビタミンB豊富で、主菜になれる食材として非常におすすめです。豚肉は炒めるだけでも、食卓で主役になれますし、手軽にオールシーズンスーパーで手に入れられます。うまく食事に取り入れて、疲労回復を図りましょう。「納豆」で手軽に摂取納豆は植物性たんぱく質も同時に含む上に、体に良い「ナットウキナーゼ」という成分も含んでおり、血液をサラサラにする効果も期待できます。パックで購入しておけば、ぱっとご飯にかけて食べることができますので、利便性も含めておすすめの食材です。納豆以外の豆類にもビタミンBは豊富に含まれています。他の大豆食品も、好みのものがあれば、お試しください。「牛乳」は使い方いろいろ牛乳は飲み物としても利用できますし、シチューやパンケーキを焼くときに利用するなど、料理の一部としても使用できます。常備しておくことで、いつの間にかビタミンBが摂取出来ているという便利な存在です。そのまま飲むことが苦手な方は、飲み物の一部や料理の一部として利用すると、美味しくいただけるでしょう。アレンジが豊富なところが、牛乳の魅力ですね。毎日摂って元気に過ごそう!ビタミンBは元気のもと。毎日上手に摂って、元気に過ごしましょう。美容だけでなく、毎日を活動的に過ごすためには欠かせないビタミンなので、サプリメントに頼るのもいいですが、食事の中にも、うまく取り入れていけるようにしてみてくださいね。
2018年02月16日ビタミンCは美容に良いとされるビタミンで、ビタミンサプリの中でもロングセラー商品です。多くの食品に含まれていて、特徴もはっきりしており、かなり研究しつくされてきた感があります。そんなビタミンC、年中無休で摂る方法と言えば、サプリメントを除けばやっぱり柑橘類から摂るのがおすすめです。柑橘類には「ビタミンC」が豊富!1年中食べよう!柑橘類にはビタミンCが豊富に含まれています。1年通じて食品からビタミンCを摂取しようと思えば、柑橘類をうまく食事に取り込んでいく方法が、とっても有効です。柑橘類はデザートや間食だけでなく、カボスやスダチのように料理にかけて使うことができるものもありますので、うまく活用して、ビタミンCが不足しない生活を送りましょう。毎日柑橘類を食べて、ビタミンCが豊富な1年を送るのです。「ビタミンC」の美容効果ビタミンCが体に良いとされていることは有名ですが、それでは具体的にはどんな美容効果があるのでしょうか。食べる「日焼け止め」ビタミンCの効果として代表的なのは、食べる日焼け止め効果です。ビタミンCにはメラニンの生成を抑制する効果があるため、外出前に摂取することにより、日焼けによるシミなどができるのを抑えることができます。もちろん肌の上から日焼け止めをつけることも重要ですが、内側からのケアとしてビタミンCを摂っておくと、未来のシミを防げるのです。このため、美白サプリとしても、ビタミンCは人気ですね。「コラーゲン」の生成を助けるコラーゲンもビタミンC同様人気のサプリメントです。そして、ビタミンCと一緒に摂ることで、コラーゲンが体内で生成する際の助けになってくれるため、ビタミンCとの相性がとてもいいのです。コラーゲンで肌にハリや弾力を出したい時は、同時にビタミンCをたっぷり摂るとよいでしょう。ビタミンCは、とにかく肌にも体にとってもよいものですので、積極的に摂るようにしましょう。摂りすぎOKな「水溶性ビタミン」ビタミンCの嬉しい特性として摂りすぎに注意しなくてよいという点があります。ビタミンCは水溶性ビタミンであり、摂りすぎた場合は尿として排出されるのです。このことから、摂りすぎたことによって、体調が悪くなることなどがないため、よい影響だけを得ることができます。ですから、毎日たっぷりと摂って、ビタミンCで美肌を目指しましょう。オールシーズン食べられる柑橘類柑橘類の中には旬があるものもありますが、オールシーズン食べることができる、旬の関係ないものがあります。1年中スーパーで購入することができますので、柑橘類からビタミンCをとるにはぴったりな存在です。代表的なものとしては、「グレープフルーツ」「オレンジ」のような輸入に頼っているものです。これらは切るだけで食べることができますので、朝ごはんのような時間がない時の食事にもぴったりです。絞って、ジュースにして飲んでもよいでしょう。また、「輸入レモン」「ライム」のような料理にかけて食べることができるものも、洋食などに添えて食べることができるので、おすすめです。食事にビタミンCが足りないときに、こういったものを足すと、うまくビタミンCが補充できるでしょう。旬に安くなるおすすめ柑橘類旬のある柑橘類は、旬の時期には安く美味しく食べることができるのが嬉しいところです。フルーツは旬の時期には栄養がいつもよりも高まる上に値段も安くなります。ここぞとばかりにたくさん食べましょう。旬の柑橘類は主に冬に集中していて、「国産レモン」「みかん」などが代表的です。また、魚など、食事の中でかけて食べることができる「かぼす」「ゆず」なども食卓にうまく取り入れることができるでしょう。旬のある柑橘類は、旬の時期にたっぷりとることで、うまくビタミンCをとりいれましょう。なんといっても安くておいしいので、旬の時期を逃さず、食べていきましょう。また、沖縄の「シークワーサー」のように、その土地ならではの柑橘類も、見つけたらぜひ、食べてみましょう。柑橘類を食べて年中無休でビタミンCゲット!!柑橘類を1年中摂ることで、うまくビタミンCを補充しましょう。ビタミンCを摂ることで、美白や美肌を手に入れて、若々しさを保つのです。もちろん柑橘類以外でもビタミンCは補充できますが、ぱっと食べることができて、食べやすい柑橘類を利用しない手はないですよね!!
2018年02月09日美容のためにサプリメントをとるときに、ほぼ必ず言われることが「とりすぎに注意してください」です。ですが、ビタミンCはその例外!!とりすぎてもいいビタミンなのです。その上、美容には欠かせないビタミンで、今後美しいお肌をキープしていきたいと考えているなら、ぜひぜひ、積極的に取っていってほしいビタミン!!どうしてビタミンCはとりすぎOKなの?そして何が美容にいいの?ビタミンC の性質について知り、その効果を存分に享受しましょう。明日もその先の未来も輝く肌の為に、まずは知ることから始めましょう。「ビタミンC」は摂りすぎOK!な”水溶性ビタミン”!どうしてビタミンCは摂りすぎOKなの?そして何が美容にいいの?ビタミンC の性質について知り、その効果を存分に享受しましょう。明日もその先の未来も輝く肌の為に、まずは知ることから始めましょう。ビタミンCの特徴のひとつに、水に溶ける水溶性ビタミンであるということがあげられます。水溶性ビタミンは、摂りすぎて不要になった分は尿として体外に排出されるという性質を持っているため、過剰摂取をしても体に悪影響がないというメリットがあるのです。このため、ビタミンCは気兼ねなくたっぷりととることができるビタミンであるということになりますね。サプリメントとして取り入れているときに、食品とのバランスを考える必要がない点は、大きなメリットと言えるでしょう。ビタミンCは”美白”と”紫外線防止”に!ビタミンCの美容効果としてはまずは紫外線を浴びることによって出来るメラニン色素の増加を抑制する作用があげられます。日光を浴びる前にビタミンCをとっておくと、体の中から日焼け止めのような効果を発揮してくれるため、お出かけ前にビタミンCを摂取しておくとよいでしょう。こういったことから美白効果もあるとされていて、毎日摂取することで、シミができにくい肌をつくることができます。また、ビタミンCは肌に弾力を与えるコラーゲンを生成する助けになる作用もあることから、美肌のためにも、マメに摂るようにしておくとよいでしょう。毎日摂取することで、未来の肌が確実に変化してくるはずです。ビタミンCが豊富な食べ物3選!!ビタミンCはサプリメントから摂取することもできますが、やはり毎日とるのであれば、食べ物からも摂取していきたいところです。ビタミンCが豊富で、簡単に食べやすい食べ物をご紹介しますので、好きなものを毎日少しづつ食べるようにしてみてください。1.野菜代表「トマト」野菜の中でもビタミンCが豊富で食べるのが簡単といえば、やはりトマトです。トマトにはアンチエイジング効果が期待できるリコピンが豊富に含まれていることもあり、なるべく頻繁に食べておきたい野菜ですね。トマトを食べるときは、なるべく生のまま食べることをおすすめします。なぜなら、ビタミンCは熱に弱い性質を持っており、加熱すると成分が壊れてしまうことがあるためです。なので、サラダで食べるのが簡単でビタミンCをしっかりと補給できるでしょう。2.「いちご」や「ミカン」は旬の時にたっぷりといちごやみかんにもビタミンCはたっぷりと含まれています。どちらも食べるのが簡単ですが、旬のあるものですので、旬の時期にたっぷりと食べておくようにしましょう。旬のフルーツはビタミンの含有量が増しており、美容にとってコスパのいい存在であると言えます。なので、旬の機会は逃さず、しっかりとビタミンをいただいておきましょう。3.いつでも食べれる「グレープフルーツ」はダイエットにも♡フルーツは時期によっては食べることのできないものや、手に入りにくいものもありますが、旬に関係なく手に入るものもあります。その代表であるグレープフルーツは、ビタミンCが豊富で、輪切りにしてスプーンですくって食べるだけ美味しくいただけますので、手軽さも含めておすすめのフルーツです。さらにグレープフルーツのあの苦みのある香りは、交感神経のスイッチをオンにする作用があり、脂肪燃焼をうながしてくれるとされています。一日を活動的に過ごしたい時にもおすすめで、ダイエット時には朝に食べることで、一日燃えやすい体をつくることができるでしょう。たっぷりビタミンCを摂って、綺麗をキープしよう!手軽に摂れて、摂りすぎOKな稀有な存在であるビタミンC!!毎日たっぷり摂って綺麗をキープしましょう。ビタミンC摂取のコツは、とにかく毎日摂ることです。大好きなフルーツや野菜から、時にはサプリメントから・・・。お好きなものからたっぷりと摂って、美肌をキープしていきましょう♡毎日の努力で、未来の自分のご褒美を!※筆者の個人的見解です。効果・効能を保証するものではありません。
2018年01月19日ビタミンCとコラーゲン。どちらもサプリメントの中ではスター的な存在です。長く人気のこのふたつの成分、実はとっても相性がいいのです。“ビタミンC”と“コラーゲン”を「一緒にとる」とよいわけ!ビタミンCとコラーゲンを一緒にとった方がいい理由は、肌を構成するコラーゲンの生成過程にあるのです。コラーゲンは肌を構成している成分のひとつで、肌の弾力を保ち、もちもちとした潤いのある肌を保つ効果があります。このコラーゲンは体の中で生成され、皮膚以外の関節などの部分も、形成していく成分です。体内のコラーゲンを増やしたければ、コラーゲンの材料になるコラーゲンやアミノ酸をたくさんとるとよいとされていますが、それだけではなくビタミンCを一緒にとることで、さらにコラーゲンを増やしやすくなるのです。ビタミンCには、コラーゲンの生成を手助けする作用があります。ビタミンCがないよりもあるときの方が、コラーゲンが精製されやすくなるのです。ですから、せっかくコラーゲンを摂取するのであれば、一緒にビタミンCをとってあげた方が効果的であるということですね。ビタミンCが多く含まれる食品ビタミンCが多く含まれる食品は、やっぱり野菜と果物です。とくに、旬の野菜や果物は、ビタミンCの含有量が上がっていますので、積極的に取るようにしていきましょう。野菜はトマトのように生で食べることができるものがおすすめです。ビタミンCは過熱すると壊れやすいという性質があるので、なるべく熱を加えずに、そのまま食べるとよいでしょう。果物はいちご、レモン、ミカンなどにビタミンCが多く含まれています。果物には旬のものが多いので、今一番おいしいものを選んで食べるとよいでしょう。旬にかかわりなく食べるのであれば、グレープフルーツがおすすめです。とくに朝にビタミンCをとると、日差しを浴びた際のメラニン生成を抑えてくれる働きがあるので、外出前のフルーツを習慣づけると、さらなる美肌につながるでしょう。コラーゲンが多く含まれる食品コラーゲンは、魚の皮やお肉のゼラチン質の部分に多く含まれています。基本的に、魚や肉のプルプルした部分に多く含まれていると思ってください。酒の皮や鳥の皮のプルプルした部分には、たくさんのコラーゲンが含まれています。また、ゼリーのゼラチンもコラーゲンの一種ですので、手軽にコラーゲンをとるにはもってこいの存在です。カロリーもあまり高くないの、ダイエット時にもおすすめできます。ふたつを一緒にとる方法コラーゲンとビタミンCは一緒にとることで効果が増しますが、二つを同時にとるのは意外と難しいものです。そこで、方法としては、皮のついた魚料理にサラダを添えるか、コラーゲンの多い筋肉などを煮込んだ料理にトマトの輪切りを添えるなどしてみるとよいでしょう。または、食後にフルーツをつけることで簡単にビタミンCをプラスできます。また、どうしてもコラーゲンとビタミンCを同時にとることが難しい場合は、サプリメントを利用する方法もおすすめです。特にコラーゲンは、毎食摂取するのが難しい部分もありますので、コラーゲンドリンクや錠剤を呑む方法で補完してもよいでしょう。コラーゲンドリンクは飲みやすく美味しいものがたくさん出ていますので、楽しく綺麗になれるという点もおすすめです。ビタミンCは摂りすぎてもOKなので、たっぷりとろう!ビタミンCの非常に優秀な点は、摂りすぎOKなところです。ビタミンの中には、摂りすぎると体に悪影響があるものもあるため、適量を考えながらとる必要があります。ですが、ビタミンCは水溶性ビタミンであり、摂りすぎた分は尿として排出されるという特徴を持っているのです。このおかげで、摂りすぎを気にする必要がなくなりますので、サプリメントでビタミンCをとった後に、ビタミンCをたっぷり含んだ食材を食べても全く問題ないということになります。安心して、たっぷりとビタミンCを補給しましょう。“相乗効果”でさらなる美肌をゲット!コラーゲンとビタミンCの仲良し関係、相乗効果でさらなる美肌をゲットしましょう。単体でとるよりも、一緒にとってあげた方が絶対お得なこのふたつの成分。ぜひ、たっぷり取り入れて、もちもちうるうるのお肌につなげていきましょうね。コラーゲンとビタミンC、どちらも賢く食べて、綺麗をゲットしましょう。
2018年01月15日ビタミンの中でも、アンチエイジングの主役として長年人気を博し続けているのが、ビタミンEです。ビタミンEはサプリメントも人気ですが、食べ物からもたっぷりととることができます。アンチエイジングの主役「ビタミンE」!ビタミンの中でも、アンチエイジングの主役として長年人気を博し続けているのが、ビタミンEです。ビタミンEはサプリメントも人気ですが、食べ物からもたっぷりととることができます。毎日の食事で自然にアンチエイジング!!ビタミンEがたっぷり入った食材について知りましょう!ビタミンEの”抗酸化作用”でアンチエイジング!ビタミンEには抗酸化作用があり、体をさび付かせ老化につなげる活性酸素の活動を抑えてくれます。体は何もしなければ、活性酸素によって細胞が傷つけられ、日々老化していきます。それを少し抑えてくれる作用が抗酸化作用です。つまり定期的に抗酸化作用を持つビタミンEをとることで、老化していく体の流れを緩やかにしてくれるというわけですね。ビタミンEはこういった作用から非常に人気のビタミンとなっています。ビタミンEがたっぷり含まれている3大食材ビタミンEが豊富に含まれている食材は、基本的に油分の多いものです。ビタミンEは脂溶性ビタミンで、質の良いオイルを豊富に含む食材に多く含まれています。こういった食材は、他にもビタミンやよい成分を含んでいることが多いため、定期的に摂取するようにしましょう。美容にも、健康にも非常にいい効果をもたらしますよ。アーモンドアーモンドには、良質のオイルがたっぷりと含まれており、この中にはビタミンEも豊富に含まれています。アーモンドはおやつ代わりに数粒つまむなど、食べ方がとっても簡単なのが、魅力です。アーモンドを間食としていただく習慣をつけると、いつの間にか肌や瞳が綺麗になっているかもしれません。間食に菓子パンやスナック菓子をつまむよりも、ずっと美的にも健康的にもよいおやつですので、ぜひ取り入れていきましょう。なるべく味がついていない、自然のままの味わいのものを選ぶようにするとよいでしょう。アーモンド以外のナッツもビタミンEや良質のオイルが含まれていますので、アーモンドだけでなくミックスナッツなどとして取り入れてもよいでしょう。カシューナッツやピスタチオ、くるみはビタミン豊富で非常におすすめです。さらに、アーモンドは、アーモンドオイルとして摂取しても、ビタミンEをいつのまにか取れてしまうので非常に手軽です。アーモンドオイルはドレッシングとして、サラダに掛けるなどするとよいでしょう。市販のどれっしぐにはない、旨みや甘みがあって、とってもおいしいサラダになります。ぜひ、よいお塩をおともに、試してみてくださいね。アボカドアボカドは森のバターと言われるくらい栄養豊富で、こってりとした味わいが特徴的です。基本的には生のまま食べますが、チーズをかけて加熱する、軽く痛めるなどしても、美味しくいただけます。アボカドは2~3日に半分以上食べると、アンチエイジングにいいとされおり、ビタミンEが非常に豊富に含まれています。また、アボカドには良質なオイルが含まれており、アボカドオイルとしても販売されています。くせは強くないですが、アボカドらしい味わいのするオイルです。スキン毛にも使用できますが、生のままパスタやサラダにかけて食べるとよいでしょう。鮭鮭には良質な不飽和脂肪酸を置く含む油と、ビタミンEが豊富です。さらに、それだけではなく、アスタキサンチンといった、ビタミンEよりもさらに抗酸化作用の強い成分も含まれているため、美容食として非常に注目されています。鮭には、たんぱく質も豊富ですので、ダイエット時に不足しがちな栄養もしっかりと補え、ぜひ、焼いたり蒸したりと、いろいろな調理法で食べてみてほしい食材です。塩鮭は比較的安価に手に入り、食卓にも出しやすいことから、週に1~2回食べることもよいでしょう。鮭の皮は苦手な人もいるかもしれませんが、あのプルプルした部分にはコラーゲンが豊富に含まれていますので、ぜひ、食べてほしい部分です。軽くパリッと焼いて、美味しくいただきましょう。「ビタミンE」は定期的に取って、老けない体をつくって行こう!ビタミンEを定期的に取って老けない体をつくっていきましょう。体は放っておくとどんどんさび付いて老けていきます。特に口にいれるものが、体にとって良くないものである場合は、周囲の人よりも老けやすくなってしまうことも多いでしょう。意識して、美容にいいもの、体にいいものを食べるようにしていきましょう。体の中から綺麗をつくれば、老化なんて怖くない!!
2018年01月14日人気のコンビニスムージーにキウイが登場10月17日(火)、全国のミニストップに、マルチビタミンを配合した新しいドリンク「グリーンスムージー<キウイ>」(税込み198円)が登場した。ミニストップのスムージーシリーズは、「グリーンスムージー」を中心にリニューアルを繰り返しながら、様々なフレーバーを提案してきた人気シリーズ。現在は7種類のラインナップが揃っている。それぞれ異なるおいしさはもちろんのこと、鉄分やポリフェノール、食物繊維など、積極的に摂りたい栄養素を含んでいる点も人気の秘密だ。野菜も果物もたっぷりぎっしり!そしてこの秋、「グリーンスムージー」の第2弾となる新たなフレーバーがついに誕生する。新商品は酸味のきいたキウイをベースに、人参、小松菜、大麦若葉、ケール、ブロッコリーなど22種類の野菜と、りんご、グレープフルーツ、バナナなどの6種類の果実を使用している。キウイの風味が野菜と果実を包み込み、これまで「野菜ジュースが苦手だった」と感じている人でもおいしく飲めるような味わいに仕上がっている。同商品にはマルチビタミンA・C・Eのほか、高い抗酸化作用が含まれているスーパーフード「スピルリナ」も配合。一口飲むごとに、体が健康に近づいていくスムージーだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2017年10月23日美肌と元気に欠かせないビタミンがこれ1本でコカ・コーラシステムは、同社のブランド「アクエリアス」から新製品「アクエリアス 1日分のマルチビタミン」を2017年10月2日(月)より全国で発売開始した。同製品は、1本あたりレモン50個分のビタミンCと、1日に必要なビタミンB群が手軽に摂取できる健康サポート飲料。美肌効果もあるビタミンCや、炭水化物や脂質などの代謝に働きかけるビタミンB群は美しい体を作るためには摂っておきたい栄養素だ。味は爽やかなレモンフレーバー。クエン酸やミネラルが配合された水分が体に浸透し、一日中元気に過ごすサポートをする。イメージキャラクターは話題の滝沢カレンさんイメージキャラクターは健康的な美しさが魅力の滝沢カレンさん。10月3日(火)より滝沢さんが出演するTVCMが全国で放映。製品のイメージカラーでもあるビタミンカラーと滝沢さんが元気をくれる。TVCM放映と同日よりTwitterでキャンペーンも実施。アクエリアス公式アカウントのキャンペーンツイートを見て回答すると、同製品1ケース(500ml×24本)が当たる抽選に参加することができる。(画像はニュースリリースより)【参考】※日本コカ・コーラ株式会社 ニュースリリース
2017年10月14日それは先月の話。仕事帰りの電車の窓に映る自分の顔の、左目の下にゴルゴ線らしきものを発見……。愕然として以来、自分のたるみケアを見直しております。目元のたるみケアとして、レチノール入りのアイクリームをスキンケアに投入することもありますが、そもそも目の下がたるんでいるというのは、他の部分ももれなくたるんでいるということ。「目元だけではなく、全体的になんとかしなくては!」と、肌を支えるコラーゲンを増やすべく、積極的にビタミンCを摂取し始めました。■たるみ改善に効果が期待できるビタミンCよく、美白にはビタミンC、と言われますが、実はビタミンCにはコラーゲンを増やす働きもあるので、たるみにも効果的。また、ビタミンCは、コラーゲンそのものだけでなく、コラーゲンを生み出す「繊維芽細胞」も増やしてくれるので、さらにたるみ改善効果が高まります。おまけに抗酸化作用もあるので、肌の老化を防いでくれる、つまりはコラーゲンが減りにくくなるのです。出典:という理由からのビタミンCの摂取です。もちろんビタミンCは、たるみ予防・改善だけでなく、美肌や美白といった目的においても摂取しておくと良いものなので、何を摂ろうか迷ったら、とりあえずビタミンCを選ぶのが良いと思います。食事から摂れるならそれに越したことはありませんが、忙しくてスキンケアがおざなりになりがちなときや、食生活が乱れがちなときなどは、サプリメントから摂り入れるのもひとつの手ではないでしょうか。「ビタミンCの爆弾」と言われているローズヒップのハーブコーディアル。こちらもビタミンC摂取におすすめです。■肌に栄養を届けるために、健康管理にも気を使ってしかし、ビタミンCに限らず、いろいろなサプリメントにいえることですが、摂取した栄養が体のどこに使われるかは自分では選べません。栄養は生命維持のための臓器に優先的に使われるため、肌は後回しにされることも多いです。それが、美肌のためのサプリメントの効果を感じにくい理由のひとつ、とも言えます。現に私も、だんだんたるみが改善されてきたかも、と感じていた矢先に軽い風邪を引いたところ、せっかくビタミンCと美容鍼で引き上げたたるみが、すごいスピードで元に戻り始めました。しかも、肌は荒れ、ターンオーバーも乱れてごわつきも気になり始めるというおまけつきです。そして、年齢的な問題もあり、荒れた肌の回復に非常に時間がかかっています。悲しいことに、風邪が治って2週間以上経った今でも、まだ肌は完全回復しておりません。風邪や寝不足、疲労などで、肌への栄養が後回しにされないように、体調管理にも気をつけたいものです。■できることをコツコツと継続するのが一番のアンチエイジングここまでさまざま書き連ねてきましたが、たるみケアにはビタミンCだけ摂っていればいい、ということではありません。そもそもなぜ、左目の下のたるみは気になるのに、右目の下は気にならないのかというと、私の左顔の方が肉が多いから。単純に、左顔の方が太っているので、左顔全体が脂肪の重さで重力に負けてたるんでいるのです。しかもこの脂肪の差は、顔や体の骨格、筋肉、動きのクセなど、いろいろな左右差によって起こっているという厄介なもの。さまざまな原因が絡んでいるため、「この部分が気になるなら、これさえやればいい」という、最短・最速で改善できることなど、まずあり得ないのです。だから、一発逆転を狙うのではなく、できることをただひたすらにコツコツと継続していくことが一番のアンチエイジング法。某マンガのキャラの名言ではないですが、美容においても「遠回りこそが最短の道」なのでしょうね。私の場合は、たるみケアとダイエットと左右のバランス改善……道は非常に遠回りです(苦笑)。
2017年08月23日好きなフルーツやハーブをたっぷり入れて、自分だけの紅茶をリプトンの期間限定ショップ「Fruits in Tea専門店」で楽しめるのは、暑い夏にうれしい、ビタミンたっぷりのフルーツを贅沢に入れた紅茶です。同店は昨年も開催され、最長2時間もの行列ができたそう。苦味や渋味の少ないコールドブリュー(水出し)の紅茶にお好みのフルーツやハーブ、シロップなどを入れて、40,000通りの中から自分だけの紅茶がつくれます。Fruits in Teaは飲み比べも楽しいメニューは、紅茶やフルーツなどがすべて自分で選べるカスタムメニューと、カスタムメニューではつくれない組み合わせのスペシャルメニューから選べます。一番人気は、スペシャルメニューの「ビューティー ストロベリー+アロエ」(タンブラー:1,000円、カップ:600円)です。カスタムメニューからおいしい紅茶をつくる秘訣は、甘味と酸味のバランスを良くすること。今年から追加された「食感」の良い食材を入れるのもおすすめです。入れる食材によって全く違う味になるため、飲み比べも楽しみの一つです。おしゃれで色鮮やかにFruits in Teaを撮影するコツ容器はタンブラーとカップが選べますが、限定デザインなどがかわいらしいタンブラーを選ぶのがおすすめ。紅茶を入れたら、きっと写真を撮りたくなります。おしゃれに撮りたいときは、フルーツはできるだけ異なる色のものを選び、空の青や自然の緑を入れて撮るとより鮮やかに写ります。お店は混雑が予想されますが、平日の夕方なら比較的空いているそう。ただし無くなってしまうフルーツもありますのでご注意ください。この夏は、ぜひ表参道でおしゃれな自分だけのアイスティーをご体験ください。取材・文/三ツ井香菜イベント情報イベント名:リプトン期間限定「Fruits in Tea専門店」催行期間:2017年06月28日 〜 2017年08月27日住所:東京都港区南青山5-1-25 ZeroBase表参道電話番号:0120-234-538 受付時間 / 月〜金 10:00〜17:00(祝祭日を除く)
2017年07月11日いよいよ4月、新生活の始まりの季節です。新しい仕事、初めてのひとり暮らし… など、環境が変わる人も多いと思いますが、まずは一日の始まりを春色のスムージーで爽やかにスタートしてみませんか?旬のフルーツや野菜を冷凍してストックしておけば、いつでも簡単に作ることのできるスムージーは、忙しい朝の味方です。ここでは、3種類のイチゴスムージーのレシピをご紹介。基本の「イチゴ+バナナ+ヨーグルト+牛乳」のほか、オレンジジュースを加えてみたり、リンゴジュースとチーズを混ぜてみたり。甘酸っぱいおいしさとともに、ビタミンCやカルシウムなどの栄養もしっかり補給。いろいろなアレンジで、お気に入りのテイストを見つけてみてくださいね。■イチゴスムージーレシピ制作:E・レシピ<材料 1カップ分>イチゴ(冷凍) カップ1/3バナナ(冷凍) イチゴの1/3プレーンヨーグルト 大さじ2牛乳(又は豆乳) カップ8分目ハチミツ 大さじ1<Arrange 1> イチゴ(冷凍) カップ1/3 バナナ(冷凍) イチゴの1/3 プレーンヨーグルト 大さじ2 オレンジジュース カップ8分目<Arrange 2> イチゴ(冷凍) カップ1/3 ブルーベリー(冷凍) イチゴの1/4 カッテージチーズ 大さじ2 リンゴジュース カップ8分目<下準備>・冷凍フルーツを作る。イチゴは塩水できれいに洗い水気を拭き取ってヘタを切り落とす。・コアントローを全体にからめて、冷凍保存袋に入れ冷凍庫で凍らせる。・バナナは皮をむき、1cm幅に切ってコアントローを全体にからめて、冷凍保存袋に入れ、冷凍庫で凍らせる。・Arrange 2のブルーベリーは水洗いし水気を拭き取り、コアントローを全体にからめ、冷凍保存袋に入れて冷凍庫で凍らせる。<作り方>1、ミキサーに1カップ分ずつ、材料を入れたカップの中身を入れなめらかになるまで攪拌してカップに注ぐ。2、同じスムージーを何カップか作る場合は、まとめてミキサーで攪拌してください。ヒント! このカップは、200mlの計量カップではありません。ご自分のお好みのチョイスカップです。冷凍フルーツを作る場合、小さく刻んだ方が早く凍ります。バナナは甘さが増した完熟のものがおすすめです。
2017年04月02日ビタミン補給と8つのフレーバーを楽しめる水蒸気電子タバコパソコン関連製品等の代理店事業を手掛けている株式会社リンクスインターナショナルは、2017年3月上旬より、ビタミン補給と8つのフレーバーを楽しむことができる水蒸気電子タバコ『AINOHA Stik』の正規代理店として、同商品の取り扱いを順次開始すると発表した。ニコチン・タール等を完全排除してビタミン補給もできる『AINOHA Stik』は、一般的なタバコに含まれている有害物質(ニコチン、タール、プロピレングリコール、ジアセチルなど)や化学物質を完全に排除した、使い捨てタイプの水蒸気電子タバコ。完全有機栽培された「オーガニックエッセンシャルオイル」が20%、蒸留された水が20%、大豆ベースの「植物性グリセリン」が60%配合されており、オレンジ&グレープフルーツやミント&ユーカリエキス、ココナッツ、イチゴ&ミントエキスなど、8種類のフレーバーがある。販売価格は2,700円(税込)で、リンクスインターナショナル直販サイトにて順次販売される。吸い込むことで天然由来のフレーバーを楽しみながらビタミン補給もできる、新感覚の水蒸気電子タバコだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社リンクスインターナショナルプレスリリース(DreamNews)
2017年03月10日食卓やお弁当の彩り野菜として重宝するブロッコリー。カロテンやカルシウム・食物繊維など、栄養豊富な緑黄色野菜として知られていますが、なかでもビタミンCがたっぷり含まれているって、ご存知でしたか?その量、生の状態ではなんとみかんの約4倍! ビタミンCは加熱により失われてしまうことが多いのですが、ブロッコリーの場合はゆでた後でもビタミンCが残るそうです。(ゆでた後でもみかんよりも多い)ブロッコリーを細かく刻んでツナと合わせる、お子さんでも食べやすいホットサラダで、おいしくビタミンチャージしちゃいましょう。■ブロッコリーとツナのホットサラダ調理時間10分 1人分162Kcalレシピ制作:フードコーディネーター 増田知子<材料 2人分> ブロッコリー 1/3~1/2株 塩 少々ツナ(缶) 70gフレンチドレッシング(市販品) 大さじ1~1.5塩コショウ 少々粉チーズ 大さじ1~1.5<作り方>1、ブロッコリーは小房に分け、塩を入れた熱湯でサッとゆで、ザルに上げて冷まし、みじん切りにする。2、ボウルに汁気をきったツナ、(1)、フレンチドレッシングを入れて混ぜ合わせ、塩コショウで味を調える。3、耐熱容器に入れて粉チーズを振り、トースターで粉チーズに焼き色がつくまで焼く。味や香り、食感も損なってしまうので、茹で上がったブロッコリーを冷すときは、水にさらさないようにしましょう。参考/文部科学省 食品成分データーベース
2017年02月25日宮崎が生んだ太陽の恵み! 栄養豊富な完熟キンカン「たまたま」その名の通りの金色の果実には、小粒でもビタミン類などの栄養が豊富で、古くから風邪予防や美肌、疲労回復などに良いとされてきたキンカン。なかでも、キンカンの生産量が全国の約60%以上を占める宮崎県が、生産量だけでなく、品質でもNo.1を目指して作られたブランドが完熟キンカン「たまたま」です。「たまたま」は、多くの果実の中から成長状態の優れたものだけを手作業で摘み取り、温室の中でゆっくりと熟させた、まさに“エリート栽培”によってできたもの。キンカンとは思えないほど大きくて甘いのが特徴で、加工目的ではなく、そのまま皮ごと生で食べるものとして作られています。1月〜3月にちょうど旬を迎える「たまたま」を、キンカン農家・奥野公次さんのハウスで見せてもらいました。アレンジも自在! 甘酸っぱいコンポートをサラダにオン自家栽培のハーブや契約農家から仕入れた有機野菜など、新鮮で高品質な食材が楽しめる、宮崎市新別府町の隠れ家風フレンチ「レストラン ゼフィール」では、完熟キンカン「たまたま」を「鹿肉サラダ グルマンド風」(ランチコース2,000円)にアレンジして提供。テリーヌや地元のフレッシュな野菜と一緒に味わうと、キンカンの甘酸っぱさがアクセントになり、より味に幅が広がります。ひとりで楽しみたい、ほろ苦いカクテルに入れた大人の味一枚板のカウンターがオーセンティックな宮崎市中央通のバー「ANTONIO」では、「きんかんカクテル」(900円)を。ジンのほろ苦さとキンカンの甘みのバランスが程よく合わさって、爽やかな飲み心地に。ブルーキュラソーの色も果実のイエローを引き立てていて、目にも美しい。鉄板の美味しさ! もちろんスイーツとも相性◎同じく宮崎市中央通、飲食店が並ぶ通りから少し奥まったところにある老舗の洋食店「らんぷ亭」では、「きんかんのアイスクリームと安納芋のモンブラン仕立て」(700円)を。キンカン味のアイスの上に紫芋のペーストを乗せ、キンカンのコンポートを上に。バリエーション豊かでいて、品の良い甘みが口の中に広がります。美容や健康にいいだけでなく、美味しさも絶対保証の宮崎名物・完熟キンカン「たまたま」。宮崎に訪れたら、そのままはもちろん、お好みのアレンジで天然サプリを召し上がれ。制作協力:宮崎市企画編集:ルトロン編集部
2017年02月14日栄養たっぷりのミカンで、ビタミンCを摂取しようお正月も過ぎ、寒さが本格的に厳しくなってきました。今回は冬の代名詞、ミカンについての紹介です。ミカンはご存知の通り、ビタミンC が豊富な食べ物。2つ食べれば、大人が1日に必要なビタミンC の摂取量を賄えるそうです。しかも、ミカンの効能はそれだけではありません。血管の強化、血流の改善にも役立つ成分が含まれているうえ、腸内環境を整える食物繊維も豊富なんです。また、こういった成分が多く含まれているのは、実は果肉の部分よりも白いスジ。気になってむいている方も多いと思いますが、今回は白いスジまで美味しく食べられる、前菜にもなりそうなサラダをご紹介します。 ミカンとヨーグルトのサラダの簡単レシピ■材料・ミカン好きなだけ・オリーブオイル適量・水切り塩麹ヨーグルト適量※(水切りヨーグルトに塩麹を適量混ぜたもの。塩麹がなければ塩を混ぜておく。それを1日以上置いた、固めのものがおすすめ)・黒コショウ適量・ミント適量① ミカンは輪切りに。② 材料を皿に盛ったら、それぞれ好みで混ぜるだけ。(酸味が好きな方は、ワインビネガーをまぶしても◎) 材料を混ぜるだけ!お家で作れる簡単レシピです材料を混ぜるだけなので、とっても簡単に作れるレシピです。たくさん貰うと、食べるのも大変になりがちなミカン。普通に食べるのに飽きてきたら、ぜひお試しください。フードコラムニスト/鈴木遼子
2017年02月13日さつまいものスープさつまいもは、いも類のなかでも食物繊維が豊富で、腸内環境を整えます。にんじんは、β-カロテンが豊富で、強い抗酸化力のある食材です。にんじんに含まれるビタミンAは皮膚の新陳代謝を高め、肌荒れや乾燥肌の改善にも役立ちます。目の疲れを癒す働きもあります。材料(2人分)さつまいも…160gにんじん…85g玉ねぎ…50g長ねぎ…25g水…185ml豆乳…245mlcf)オリーブオイル…大さじ1cf)塩麹…小さじ2cf)キヌア…お好み※cf)のマークがついているものは"Cleansing Food"下準備さつまいも、にんじん、玉ねぎは1cm角、長ねぎは1cm幅に切る。作り方•鍋にさつまいも、にんじん、玉ねぎ、長ねぎ、オリーブオイルを入れてまぜ、中火でいためる。全体がしんなりしたら、水を加えてフタをし、野菜がやわらかくなるまで蒸し煮にする。•あら熱を取ってから、ミキサーに①を移し入れ、なめらかになるまでかくはんする。•再び鍋に戻し入れてt中火にかけ、豆乳を加えてのばし、ひと煮立ちさせて塩麹で味をととのえる。•器に盛り、お好みでゆでたキヌアをトッピングする。
2016年12月25日最近では、電子タバコなども増え、タバコの喫煙率は男女ともに、年々減ってきていますよね。これからは、タバコでも電子タバコでもなく「ビタミン」を吸いませんか!?ビタミン水蒸気スティックで、天然ビタミンを簡単にいつでもどこでも摂取できちゃう、とっても嬉しい画期的なアイテムをご紹介します。吸うビタミン「VITABON」とは?出典:フォリーナ公式通販サイトより「VITABON」とは、ビタミン水蒸気スティックで、アメリカの薬学博士Dr.Khary Bryanとアメリカ国内の専門家によって開発された、見た目、電子タバコのように、見えますが決して電子タバコではなく、厳しい国の検査を受け、身体に有害な成分を一切含んでいないものとしてきちんと認可を受けた安全なアイテムです。ハーブなどの植物から抽出された天然のリキッドビタミンを直接吸入できてしまうのです。もちろん、タバコではないので、○ニコチン0○タール0○受動喫煙(副流煙)0○タバコの臭い0で、全くの無害です。一本で、約500回の吸い込みが可能で、詰め替えも充電も不要、吸ったあとには煙ではなく、吸ってあたたまることで、水蒸気が口から出されます。「VITABON」の効果は?ビタミンは、身体やお肌にとっても良く、私たち人間が機能を正常に保つ上でなくてはならないものです。でも、ビタミンのほとんどは体内でつくることはできないのです。「VITABON」はそんなビタミンを、簡単にいつでもどこでも直接吸入して、補給できてしまうんです。ハーブや植物からの植物栄養素を蒸気で伝達され、リフレッシュ効果やアロマ効果なども期待できます。さらに、喫煙者の方では、タバコの本数が減ったという方も多くみられるそうです。安全性に関して様々な厳しい検査を通り、ニコチンやタールだけでなく、クロミウム、ニッケルホルムアルデヒドなど身体に有害と言われる物質は完全に除去されています。米国成分分析レポート韓国テストレポート 7種のフレーバーと香り 7種類のオーガニックフレーバーがあります。バニラ・グリーティーバニラビーンズと天然ハーブエキスが配合。出典:フォリーナ公式通販サイトよりミント・メンソールユーカリの木とミントの葉から抽出した天然成分配合。出典:フォリーナ公式通販サイトよりブルーベリー・ブラックカシスブルーベリー系の果実から抽出した天然成分配合。出典:フォリーナ公式通販サイトよりオレンジ・グレープフルーツオレンジ系果実から抽出した天然成分配合。出典:フォリーナ公式通販サイトよりミント・チェリーミント、チェリーエキスにコラーゲンを配合。出典:フォリーナ公式通販サイトよりジャスミン・ローズ出典:フォリーナ公式通販サイトより松の木のエキスから抽出し、テルペン成分配合。高麗人参・シナモン高麗人参と、シナモンから抽出した天然成分配合。出典:フォリーナ公式通販サイトよりそれぞれ、効果も違いますが、まずはお好きなリラックスする香りで選ぶことがおすすめです。現代人は、呼吸も浅く、外気も汚染されていますが、吸うビタミン「VITABON」で、リフレッシュしながら、これからは、タバコではなく、ビタミンを吸いましょう。VITABON -ビタボン-¥ 2,200(税抜)
2016年08月08日ビタミンCがたっぷりで、美肌効果が高いといわれるゴーヤ。この時期、グリーンカーテンとして育てて、収穫ができた! という方も多いかもしれませんね。ただ、そのままでは苦みが強くて、好みがわかれるのが実情。ゴーヤ初心者さんには、まずお好みのフルーツと合わせたスムージーがおすすめ。柑橘果物の爽やかな酸味と、バナナの甘さが、苦みもマイルドにしてくれます。日焼けが気になるこの季節。おいしく健康に、美肌対策をしちゃいましょう!■マイルドなゴーヤスムージー調理時間10分 78Kcalレシピ制作:料理家 Tomozou<材料(2人分)>ゴーヤ 1/3本バナナ 1/2本オレンジ 1/2個レモン 1/4個氷 4~5個 <作り方>1、ゴーヤは縦半分に切り、種を取り除いてひとくち大に切る。バナナは皮をむき、長さ2cmに切る。オレンジ、レモンは果汁を搾る。2、ミキサーに(1)と氷を入れてかくはんし、グラスに注ぐ。お好みで、リンゴやキウイなどのフルーツや、ヨーグルトや豆乳でさらにマイルドに仕上げてもよいでしょう。
2016年07月27日ビタミンCはみなさんよくご存知の通り、「美肌をつくる成分の代表格」。お肌にいいことは分かっているから、とりあえずフルーツを食べるようにしたり、スキンケアに取り入れてみたりと、“とりあえず”になってしまってはいませんか?身近な存在であるビタミンCですが、実は正しく摂取しないとなかなか効果を実感することができません。今回は、その“美”の必須栄養素であるビタミンCで効果を得るためのポイントをご紹介したいと思います。ビタミンCとは?ビタミンCは、体内の機能をコントロールするために必要な栄養素である『ビタミン13種類』の中の1つ。不足すると肌荒れ・疲労感・免疫力の低下などを引き起こしてしまうため、生きていくうえで必要不可欠であります。しかし、人はビタミンCを体内で合成することができないため、食事などで外部から摂取しなければなりません。こんなにすごい!ビタミンCの8つの効果①シミの予防・改善メラニン色素の生成を抑え、また、沈着してしまったメラニン色素を元の色素に戻す働きをする②シワの改善ビタミンCはコラーゲンの生成を高め、肌にハリと弾力を与えることでシワを改善する③アンチエイジング強い抗酸化力で紫外線やストレスなどの活性酸素から細胞を守り、キメを整えるなど肌の老化を防ぐ④ニキビの予防・改善活性酸素を分解し、ニキビの炎症を抑えることで治りを早くする。また、皮脂の分泌を抑えることで予防効果もある⑤毛穴の引き締め過剰な皮脂の分泌を抑制することで皮脂腺が広がるのを抑えられ、毛穴を引き締め目立たなくさせる⑥疲労回復抗酸化作用によって、ストレスで発生する活性酸素を抑える⑦免疫力アップ体内のウイルスを排除する白血球の働きを高め、免疫力を向上させる⑧貧血予防ビタミンCは、摂取した鉄の吸収率を上げて貧血を防ぐビタミンCの摂取ポイントこんなにも万能なビタミンCですが、空気に触れると破壊されやすく、とっても繊細な成分です。熱を加えると成分が壊れてしまい摂取量が減少してしまうし、破壊されたビタミンCは角質層を突破することができないため、肌に浸透せず本来の効果を発揮することができません。そこで是非知っていただきたいのが下記のポイント◎お肌から摂取するなら「ビタミンC誘導体」成分が壊れやすく、ほとんど皮膚への浸透が見込めなかったビタミンCを改良したのが「ビタミンC誘導体」。誘導体にすることで壊れずに浸透しやすくなったビタミンCは真皮まで浸透し、体内でビタミンCに変化するため、より有効に働くことができるようになりました。そんなビタミンC誘導体にも種類があります。水溶性ビタミンC誘導体皮膚への吸収を高めるように作られたもので、化粧水や美容液に配合されています。特徴は『即効性』。短期間で皮膚に浸透してビタミンCの実力を発揮します。ただ、皮脂の分泌を抑える働きによって乾燥しやすくなったり、これが刺激になってしまう人もいるので、乾燥肌・敏感肌の方は注意が必要です。油溶性ビタミンC誘導体水溶性であるビタミンCに油分を結合させ、脂に溶けやすくしたもの。皮脂や細胞間脂質との相性も良いので、クリームやジェルに配合されています。水溶性のほうが即効性がありますが、水溶性よりも浸透力が高いのが特徴。保湿性もあるので肌を乾燥から守ることもできます。高い濃度でも刺激が少ないのも特徴です。新型ビタミンC誘導体水溶性と油溶性の良い所をあわせ持ったのが新型のビタミンC誘導体です(PPS(アプレシエ)とも呼ばれています)。油分にも水分にも良くなじみ、角質層だけでなく真皮まで浸透しやすく、その浸透力は水溶性ビタミンC誘導体の100倍とも言われるほど。肌への刺激や乾燥の心配もなく、ビタミンCの効果を最大限得られると注目されています。ただ、良いものはやはり原料の価格が高く、化粧品にたっぷりと配合するのはまだ難しいようです。食材から摂取するなら「食べ方を工夫」ビタミンCが豊富な食材といえば野菜や果物ですよね!身近な食材で、特にビタミンCの多い野菜と果物がこちら。野菜(100gあたり)赤ピーマン170mgパセリ120mg芽きゃべつ110mgケール80mgブロッコリー54mgじゃがいも35mgさつまいも29mg果物(100gあたり)アセロラ1700mgレモン(全果)100mg柿70mgキウイフルーツ69mgいちご62mgグレープフルーツ36mgみかん33mg食べ方ポイント①「食後に摂る」空腹時に摂取したものは吸収されるのが速いですが、排出されるのも速いです。体内にためておくことができないビタミンCは一度にたくさん摂取しても、過剰分は尿と一緒に2~3時間ほどで体外に排出されてしまいます。ところが満腹時に摂取すると、食べたものに付着してゆっくりと吸収が続くため、空腹時よりも吸収量が約1.6倍アップすることが分かりました。つまり効率よく無駄なくビタミンCを吸収するには毎食後に摂るのが◎食べ方ポイント②「調理法を工夫する」ビタミンCは熱で成分が壊れやすく、水に溶け出しやすい特徴があるので、茹でるのではなく蒸したり、できるだけ短時間の加熱調理にすると野菜のビタミンCを保持することができます。食べ方ポイント③「食べ合わせを意識」壊れやすいビタミンCですが、それを安定化してくれるのがビタミンPです。ビタミンPは、みかんなどの柑橘類に多く、薄皮には果肉の約50倍、すじには果肉の約100倍も含まれています。これらを一緒に摂取する手軽なものとしてスムージーがありますが、バナナやりんごなどには「アスコルビナーゼ」という、ビタミンCを破壊する酵素が含まれているので、食材の組み合わせにはご注意を!■まとめ:いかがでしたか?これからやってくる夏は1年の中で最もお肌へのダメージが大きい季節。体の外側と内側の両方からのケアが効果をより高めてくれるので、ぜひ試してみてくださいね。
2016年07月01日