渋谷道玄坂二丁目南地区では、「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」により再開発を実施する。2027年2月末に竣工予定。渋谷道玄坂二丁目の再開発「渋谷道玄坂二丁目南地区の再開発」は、渋谷道玄坂二丁目南地区における三菱地所による大規模な再開発だ。これにより、京王井の頭線「渋谷」駅直結となる複合施設が誕生。道玄坂沿道の広場空間や商業店舗の整備、また渋谷一・二丁目南地区をつなぐ南北ネットワークを形成し、賑わいをより強化していく。ホテル・商業&オフィスの2棟が誕生駅直結の複合施設として誕生するのは、地下2階から11階まで高さ約60mのホテル棟と、地下3階から30階まで高さ約155mのオフィス棟の2棟。オフィス棟の地上1階から3階には商業店舗が入居する。また、ホテル棟とオフィス棟の中心かつ隣接する渋谷マークシティとの接続部には、来街者の交流・憩い空間として、約850㎡の広場、約50にわたり樹木に囲まれた緑道を設ける予定だ。「トランクホテル ドウゲンザカ」ホテル棟は、概念や通説にとらわれず、振り切った刺激や体験を求める人々に向けてラグジュアリーなサービスを提供するブティックホテルである「トランクホテル」が、2027年夏に開業予定。「トランクホテル ドウゲンザカ(TRUNK(HOTEL) DOGENZAKA)(仮称)」として、遊び慣れた大人をターゲットにしたラグジュアリーブティックホテルを目指す。客室は120から130室を備えるほか、エリア最大級のルーフトッププール、ルーフトップレストラン&バー、最新ウェルネスを体験できるスパや多彩なジャンルのレストランなど豊富なエンターテインメントを用意。“上質な渋谷のカオス”を楽しめそうだ。概要「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」竣工時期:2027年2月末新築工事着手:2024年1月16日(火)所在地:渋谷区道玄坂二丁目10番他敷地面積:約6,720㎡延床面積:約87,100㎡階数・高さ:オフィス棟 地上30階、地下3階、塔屋2階・高さ約155m/ホテル棟 地上11階、地下2階、塔屋1階・高さ約60m構造:地上 鉄骨造、地下 鉄骨鉄筋コンクリート造用途:事務所、店舗、ホテル等※画像はイメージ。※内容は変更になる場合あり。
2024年01月22日ルミネが手掛けるエキナカ商業施設「イイトルミネ(EATo LUMINE)」が、2024年4月17日(水)、JR新宿駅改札内に開業する。ルミネのエキナカ商業施設「イイトルミネ」ルミネのエキナカ商業施設「イイトルミネ」は、新宿駅の東西自由通路の西改札正面に位置し、忙しい人でも気軽に立ち寄れる人気のグルメ店を集積させるスポット。「EATo でイイトキ、イイトキメキ。」をコンセプトに掲げ、ベーカリー、総菜・グロッサリー、スイーツ、イートインショップなど、多彩なジャンルの28ショップが軒を連ねる。新ブランド・新業態・東京初の12店舗がオープンまずは、人気店の新業態や東京初出店の店舗、新たに展開されるブランドなど、総勢12の新店舗をピックアップして紹介する。<マルサンカクシカク>東京初出店中でも注目は、東京初出店となる大阪のタルト専門店「マルサンカクシサク(○△□)」だ。フレッシュなフルーツや濃厚なチョコレートを使用したミニホールタルトは、女性の口のサイズを考え、あえて高さを低くしているのが特徴的。フォークや皿を使わず気軽にパクッと食べられるので、おみやげスイーツにも最適だ。<バニーブレッド>昔ながらの菓子パンや総菜パン東京・東日本橋のベーカリー「ビーバー ブレッド(BEAVER BREAD)」は、日本の昔ながらのパンや菓子パン、総菜パンを揃えた新店「バニー ブレッド(BUNNY BREAD)」をオープンする。個包装されたパンは、崩れにくく、美味しい状態で保存されているので手土産にもおすすめだ。<マーサー ベイクショップ>カップシフォンや焼き菓子“生キャラメルシフォンケーキ”が名物の「マーサー ビス(MERCER bis)」は、新たに「マーサー ベイクショップ(MERCER BAKESHOP)」を展開。一口サイズにカットして提供するカップシフォンケーキのほか、新たにフィナンシェをはじめとする焼き菓子なども用意している。<ビオップ>内側から整えるドリンクやサプリ、コスメもナチュラル&オーガニックの食品やコスメを扱うセレクトショップ「ビープル(Biople)」は、新たに「ビオップ(Biop)」を手掛ける。店舗では、気軽にエネルギーをチャージできるドリンクや、ちょっとした不調に対応できるサプリ、フードのほか、コスメも取り揃えている。<茶漬けおにぎり 山本山>ほうじ茶ベースのお茶漬け1690年創業、茶と海苔を扱う「山本山」は、新たにお茶漬けとおにぎりの専門店をオープン。こだわりのほうじ茶出汁をベースとしたお茶漬けと、上質な海苔が香るおにぎりで、ほっと一息つくような食事を堪能できる。このほか、東京・神奈川・千葉・埼玉の100を超える店舗から1,000以上のパンが集まるパンのセレクトショップ「ベーカーズシンフォニー」や、“キャラメル×ナッツ”をテーマにしたギフトスイーツ店「ウーフィ(woofie)」、果実とバターにこだわった焼き菓子を提供する「果実とバター カカリナ(canarina)」など、多彩な店舗が並ぶ。ルミネ初出店ブランドや限定スイーツ&フードまた、ルミネ初出店となる人気店や「イイトルミネ」でしか味わえない限定スイーツ&料理も要チェック。<治一郎>限定のしっとりマフィン3種しっとりとした食感のバウムクーヘンで知られる治一郎(Jiichiro)は、「イイトルミ」限定のマフィンを用意。治一郎ならでは口当たりの良い生地を使用して、中央にフィリングを流しこんだ。檸檬、黒ごま、チョコレートの3フレーバーを用意する。<岡田謹製あんバタ屋>バタークリーム・粒あん羊羹のふんわりサンド“懐かしいけど新しいあんバタースイーツ”をコンセプトに、こだわりの餡子とバターのマリアージュを楽しめるあんバタースイーツを展開する「岡田謹製あんバタ屋」は、イイトルミネ限定で「あんバタハモニカ」を販売。ふんわり柔らかいスポンジ生地に、特製バタークリーム、粒あん羊羹を交互にサンドした、分厚めカットが魅力の1品だ。<秘密厨房>限定の“極み「春」弁当”日本各地の旬の食材を使用する「秘密厨房(ひみつキッチン)」。イタリアンをはじめとする様々な国の料理を、アイデアとして詰め込んだ、弁当や惣菜を販売している。「イイトルミネ」限定メニューでは、美しい春を表現した豪華なちらし弁当を用意した。<バンコク屋台 カオサン>本場の味を表現したトムヤムヌードル新宿や渋谷宮益坂などに店舗を構え、本格的なタイ料理を気軽に楽しめるとして人気の「バンコク屋台 カオサン」。タイの屋台料理の定番で、イイトルミネ限定にアレンジしたトムヤムヌードルを味わえる。辛くて酸っぱく、また甘さやしょっぱさを一度に味わえるクリアタイプに仕上げている。映像や香りで没入体験“次世代自販機”もまた「イイトルミネ」内の新感覚のアートスポット「ザ ベンチ(THE BENCH)」では、没入体験が叶う“次世代自販機”を設置。ロッカー型の自動販売機では、商品を購入すると、それぞれの商品に関連したプロジェクションマッピングの演出がスタート。さらに演出と連動して、空間には香りも漂い、瞬間的に商品の世界観に入り込むことができる。オープン時は、クラフトビールやレモンサワーがラインナップ予定だ。詳細イイトルミネ開業日:2024年4月17日(水)11:00※4月18日以降の営業時間は8:00~22:00※一部ショップは営業時間が異なる場所:JR 新宿駅 B1 階 改札内(西改札方面)入場方法:改札内の施設のため、入場には乗車券類(きっぷ・IC カードなど)または入場券が必要売場面積:約950㎡店舗数:28店舗■ショップ一覧ウーフィ 、岡田謹製あんバタ屋、果実とバター カカリナ、35MM、治一郎、八 by プレスバターサンド、ボンボン ドゥ カ 、マーサー ベイクショップ、マルサンカクシカク、山ノチーズ、アール・エフ・ワン/神戸コロッケ、サラダデリ マルゴ、ツバメグリルデリ、バニー ブレッド、秘密厨房、ブロッサムアンドブーケ トウキョウ、ベーカーズ シンフォニー、ラケ トウキョウブタマン、お茶漬けおにぎり 山本山、そばいち 、立鮨 すし横、バンコク屋台 カオサン、ベックスコーヒーショップ、らーめん鴨ト葱 、成城石井、ザ ベンチ、ジェルム、ビオップ【問い合わせ先】ルミネ・ニュウマン代表TEL:03-5334-0550
2024年01月22日福岡家庭裁判所跡地の再開発により新たな複合ビルが開業予定。同ビルは「インターコンチネンタル ホテル&リゾーツ」の新ホテルを中心とし、広場空間などが計画されている。竣工は2029年度を見込んでおり、2030年より開業予定だ。インターコンチネンタルホテルが福岡家庭裁判所跡地にインターコンチネンタルホテルが福岡家庭裁判所跡地に福岡家庭裁判所の跡地は、福岡市の中心部に位置し、交通アクセスもよく、セントラルパークの正面に位置することから、新たな賑わいの創出拠点として再開発が見込まれていた場所。その場所を、広場と繋がる複合ビルとして生まれ変わらせる。現在の計画では、外資系高級ホテルの「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」を誘致するほか、セントラルパークの賑わいを繋ぐ緑とアートの広場空間、ならびに眺望テラスを設けるという。また、下層にはオフィス、中層より上には高品質なレジデンスを建設予定だ。なお、旧福岡家庭裁判所跡地は、財務省福岡財務支局において売却が検討されていた国有地であった。2024年1月18日(木)、野村不動産、東京建物、西日本鉄道、九電不動産が落札すると決定。今後、4社によって再開発を進めていくこととなる。【詳細】旧福岡家庭裁判所跡地開発計画開業予定:2030年竣工予定:2029年所在地:福岡県福岡市中央区大手門1-114-1階数:地下1階、地上23階延床面積:48,400㎡開発計画および施設計画:インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ、賑わい施設、眺望空間、オフィス、レジデンス
2024年01月22日池袋駅西口地区では、「池袋駅西口地区再開発計画」による大規模な再開発を実施。「A街区」「B街区」「C街区」「D街区」で構成され、それぞれの区域に3つの超高層複合ビルが誕生する。工事期間は2027年度から2043年度を予定。池袋駅西口地区の大規模再開発、ウォーカブルな街へ東京の副都心として栄える池袋は、大型デパートだけでなく、家電量販店、文化施設なども多く、国内の人々だけでなく、外国の人にも愛される街。また池袋駅は、JR、東武鉄道、西武鉄道、東京メトロが乗り入れるターミナル駅でもある。池袋駅周辺でもとりわけ西口側は、2019年年末に長年愛されてきた「池袋西口公園」が劇場型公園へとリニューアルを遂げるなど、徐々に変化を見せているエリアだ。そんな池袋駅西口エリアが、三菱地所・三菱地所レジデンスによる「池袋駅西口地区市街地再開発事業」および、東武鉄道による「池袋駅直上西地区市街地再開発事業」という2つの大型再開発が相互一体的に整備を行う「池袋駅西口地区再開発計画」によって変貌を遂げる。池袋駅東西を結ぶ北デッキなどを通して、池袋エリア全体で駅やまちへの回遊性を高め、ウォーカブルなまち・池袋に生まれ変わる「脱・駅袋」を目指す。3つの街区にて実施再開発の対象となるのは、池袋駅西口のみずき通り、アゼリア通り、劇場通り、さらには東京芸術劇場やメトロポリタンプラザに囲まれた区域。この中で街区を4つに分け、「A街区」「B街区」「C街区」には、高層複合ビルを、「D街区」には公園を整備する。商業施設やホテルが入居する3つの超高層複合ビル駅からのアクセスも抜群な地に、3つの超高層複合ビルが誕生。それぞれ商業施設、ホテル、オフィス、住宅などを設ける見込みだ。<A街区>「A街区」には、地上41階、地下4階の約220mの高さのビルを建設。低層部には商業施設、高層部にはオフィスが整備される。アート・カルチャー情報発信施設も入居し、イベントの実施、多言語での各種発信や案内等を通して、周辺アート・カルチャー施設への回遊を促進する。<B街区>「B街区」に建設される地上50階、地下5階約270mの高さを誇るビル内にも、商業施設やオフィスが入居する。上層部には、池袋エリア初の外資系ホテルを誘致する予定だ。著名アーティスト等の滞在ニーズにも応えられるようになる。<C街区>「C街区」には、地上33階、地下6階約185mの高さのビルが誕生。ほか2つのビルと同じく、低層部には商業施設、高層部にはオフィスのほか、住宅も整備していく。また「C街区」のビル内にもホテルがオープン。ライフスタイルホテルとして、アート・カルチャーをコンセプトにした宿泊体験を提供する。周辺施設と連携したアート・カルチャーイベント等も開催予定だ。アート・カルチャー育成支援施設が入居するのもポイントで、子ども向けの教育プログラム、アーティスト等の練習・交流の場を設け、アート・カルチャー人材育成・活動支援の場となることを目指している。駅からまちへのネットワークを強化また「脱・駅袋」のコンセプトのもと、それぞれのビルにはまちを結節する空間を設置。東武東上線池袋駅から「A街区」へは、吹き抜け空間により解放感を演出したデッキアトリウムを通過してアクセスすることになる。さらに「A街区」の北駅まち結節空間はまちに向けて大きく開き、「A街区」と「B街区」を繋ぐ「中央駅まち結節空間」は、青空を感じることのできる吹き抜け空間を設けるという。「B街区」と「C街区」の間にある大屋根広場は、大屋根を有しているため、雨天対応も可能な半屋外の劇場空間へ。大屋根広場のすぐそばにある池袋西口公園グローバルリング(GLOBAL RING)は、既存の屋外型劇場空間であるグローバルリングの機能を強化し、音楽ライブなどを実施予定だ。交通も整備し、使いやすい駅前空間へ再開発に伴い、駅前の交通も整備。現在の課題として、分散したバス乗り場や歩行者が渡りにくい西口五差路交差点などが挙げられるが、バス・タクシー乗り場を集約するなど交通広場の集約整備や、五差路交差点の十字交差点化等を行い、駅からまちにアクセスしやすく、使いやすい駅前空間を作り上げる。概要「池袋駅西口地区再開発計画」工事期間:2027年度~2043年度(予定)※解体含む所在地:東京都豊島区西池袋1丁目地内最寄り駅:JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、西武池袋線、東武東上線、東京メトロ丸の内線・有楽町線・副都心線敷地面積:約33,420㎡延床面積:約582,700㎡※イメージ図であり実際とは異なる。※記載の内容は今後の行政協議や詳細検討により変更となる可能性あり。
2024年01月15日H&M(エイチ&エム)は、2024年4月18日(木)、東京・原宿駅前の商業施設「ウィズ原宿(WITH HARAJUKU)」に新店をオープンする。「H&M 原宿店」ウィズ原宿内にオープンH&Mは、“最良の価格でファッション性とクオリティを提供する”をコンセプトに世界各国で展開するスウェーデン発のファッションブランド。新たにオープンする「H&M 原宿店」は、1階、中1階、2階からなる3フロア構成で、売り場面積は約700平方メートルを誇る。“日本初”レディース特化の品揃え&セルフレジ導入も「H&M 原宿店」では、日本のH&M店舗としては初となるレディースのみに特化したラインナップに加え、セルフレジも導入予定。また、1階にはH&Mのファッションを体感するギャラリースペースを、2階にはベンチやテーブルを備えたテラスを設けており、ショッピングを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。プリントシールを楽しめる限定フォトブースオープン日の4月18日(木)から4月21日(日)までの4日間では、H&M 原宿店の2階にて特別ブースを設置。オープン初日はDJによる音楽で店内を盛り上げるほか、H&Mメンバー会員が楽しめるH&M 原宿店の特別仕様のフォトブースが登場する。フォトブースでは、原宿の街で愛されてきた「プリントシール」のように写真を撮影でき、H&M 原宿店のロゴが入ったシール調用紙への印刷や、QRコードからデータとして画像を受け取ることもできる。オープンを祝した特典もまた4月18日(木)は、H&M 原宿店限定の様々な特典やサービスを用意。先着200名に当日限り有効の2,000円分のギフトカードをプレゼントするほか、当日並んだ来店者に先着でH&Mのロゴが入ったオリジナルのキャンディをプレゼントする。詳細H&M 原宿店オープン日:2024年4月18日(木)住所:東京都渋谷区神宮前1丁目14-30 ウィズ原宿(WITH HARAJUKU) 1-2階営業時間:平日11:00~21:00、土日祝 10:00-21:00 ※4月18日(木)のみ13:00~21:00売り場面積:約700平方メートル取り扱いコンセプト:レディース※コレクションなどによって期間限定で他コンセプトを取り扱う場合もあり。■オープニング特典・当日限り有効の2,000円分ギフトカード対象:先着200名・H&Mのロゴ入りオリジナルキャンディ対象:当日並んだ来店者に先着・H&M 原宿店のロゴ入りオリジナルバッグ対象:税込5,000円以上購入のH&Mメンバー会員に先着でプレゼント※すべて数量限定につき、なくなり次第終了。【問い合わせ先】H&MカスタマーサービスTEL:0120-866-201
2023年12月23日○商業エリアには屋内アスレチック施設「トンデミ」が関西初登場! ○京阪グループ企業(京阪ザ・ストア、京阪百貨店)も新たな取り組みで出店決定京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)、京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)、京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、社長:道本能久)は、枚方市駅周辺地区市街地再開発組合(理事長:宮田 明)の進める、枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業に組合員の一員としてかねてより参画してまいりました。2024年夏頃から順次開業予定である、京阪グループが区分所有する第3工区の、駅と一体となる商業、オフィス、ホテル、住宅、行政等の機能を備えた複合施設の名称が「ステーションヒル枚方」に決定しましたので、お知らせいたします。また商業エリアには核テナントとして、株式会社バンダイナムコアミューズメントの屋内アスレチック施設「トンデミ」が関西初登場するほか、京阪グループの株式会社京阪ザ・ストアによるスーパーマーケットや、株式会社京阪百貨店によるコスメ専門ショップ「ナナイロボーテ(仮称)」がそれぞれ新たな取り組みで出店します。枚方を住みたいまち、住み続けたいまちとするために、これらの核テナントを軸とした施設全体から新たな価値を提供することで、枚方のまちづくりに貢献し、枚方から京阪沿線全体の魅力向上へと広げていきます。詳細は別紙のとおりです。トンデミ1トンデミロゴ枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発1.複合施設「ステーションヒル枚方」東海道56番目の宿場町として栄えた枚方の京街道と、奈良・大和への磐船街道の分岐点で歴史的にも交通の結節点である枚方市駅前に、様々なヒト・モノ・コトが集まり、周囲に波及していくことを願い、“ステーション”を冠しています。これに、枚方の地形の特徴である「丘」と、駅の位置する町名「岡東町」の「岡」から紐解いた“ヒル”を組み合わせ、枚方を代表する「丘」にきらめくランドマークとなることを願って名付けました。ステーションヒル枚方2.商業施設の核テナント(1)屋内アスレチック施設「トンデミ」㈱バンダイナムコアミューズメントが企画・運営する「トンデミ」は、さまざまな遊び方ができるトランポリンエリア、大人から子どもまで気軽に楽しめるクライミングウォールエリア、ハラハラドキドキのロープウォークエリアなど、ここでしか体験できない新奇性のあるアクティビティを気軽に楽しめる屋内アスレチック施設です。現在、千葉県・東京都・神奈川県・愛媛県の全国4店舗で運営しており、関西には今回初出店します。枚方市駅直結で大阪、京都方面からもアクセスしやすい枚方の「トンデミ」は、大人も学生もおもいっきり楽しめる空間、トランポリン・クライミングウォールなどの本気で遊べるアクティビティを導入します。トンデミ2トンデミ3(2)サステナブルなスーパーマーケット㈱京阪ザ・ストアが新しいコンセプトのスーパーマーケットを出店します。既存のスーパーマーケット「フレスト」のコンセプト「健康・品質・味にこだわった高感度」に、“京阪版SDGs”である「BIOSTYLE(ビオスタイル)」の理念を掛け合わせて、「環境保全・地域経済・文化継承に貢献するサステナブルマーケット」をコンセプトとして、新たに展開します。対面販売の強化に加え、枚方を拠点とした移動車販売の展開、地場商品の取り扱いや地場商品への理解促進を図る農業体験イベントの実施、地元企業とのPB商品開発も予定しております。地域のお客さまとの「つながり」を大切にし、お客さまと地域をつなぐ存在となれるよう取り組みを進めていきます。さらに、環境配慮型の容器包装の導入やオーガニック商品の提案等を通して、サステナブルな価値を提供するスーパーマーケットを目指します。ストア1ストア2(3)京阪百貨店が手掛けるコスメ専門ショップ「ナナイロボーテ(仮称)」㈱京阪百貨店が手掛ける新業態のコスメ専門ショップ。ラグジュアリーコスメ、ナチュラルコスメ、フレグランス、地球に優しい、環境に配慮した化粧品や雑貨を取り扱うコスメセレクトショップ「ボーテ・ド・ブルー」など、百貨店のブランド化粧品を中心に国内・海外の約50ブランドを品揃える沿線最大級のコスメゾーンを展開します。<なりたい私を追求する化粧品セレクトショップ>をコンセプトとして、健康的で美しくクオリティの高いビューティライフを提供。ブランドの垣根を越えて自由に選べるセミセルフ式で、カウンセリングではブランドをミックスしながらお客さまご自身に合わせたご提案をしていきます。3.ホテルの予約開始について「カンデオホテルズ枚方(仮称)」の宿泊の予約を2024年1月中旬から開始予定です。予約開始日時や方法等について詳しくは、㈱カンデオ・ホスピタリティ・マネジメントが後日配信するリリースをご覧ください。4.賃貸住宅の募集開始日について賃貸タワーレジデンスの入居者の募集開始日は年明けを予定しております。申し込み方法等について詳しくは、京阪電鉄不動産㈱が後日配信するリリースをご覧ください。【参考】施設の特徴①世界で唯一無二の“4つ星ホテル”「カンデオホテルズ」が出店。最上階には露天風呂付きの天空のスカイスパを設置、140席規模のレセプションにも対応する宴会場も備え、これまで枚方で味わえなかった価値を提供します。②商業エリアにはさまざまな世代で楽しめる屋内アスレチック施設「トンデミ」が核テナントとして出店。他にも必需品から買回り品まで各種テナントがラインアップし、駅で欲しいものが何でも揃う、地域に役立つ施設が誕生します。③オフィス、賃貸住宅も備え、「職・住・遊」が融合した理想的な郊外における豊かなくらしと働き方を実現する拠点を創出します。これまでの経緯について・「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」に参画します(2020年3月30日) ・「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」権利変換計画認可のお知らせ(2021年2月10日) ・理想的な「職・住・遊 融合」を実現する郊外拠点、枚方で 新しいまちづくりを本格的にスタートします(2021年4月28日) ・「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」第3工区新築工事 着手(2022年5月16日) ・枚方市駅と一体の商業施設・オフィス・ホテル・賃貸タワーレジデンス2024 年夏頃開業駅を拠点としたウォーカブルなまちづくりを進めます(2022年12月21日) ・駅周辺開発に伴い、枚方市駅をリフレッシュ(2023年10月30日) 以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月13日京急川崎駅隣接エリアの再開発「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」により、大型複合エンターテインメント施設が誕生。2028年10月に開業予定だ。京急川崎駅隣接エリアに複合エンターテインメント施設が誕生「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」は、羽田空港や都心の主要駅からアクセスの良い京急川崎駅隣接エリアにおける再開発。このプロジェクトにより、約13,640㎡の敷地面積に、メインアリーナと商業棟で構成される複合エンターテインメント施設「アリーナシティ」が誕生する。メインアリーナは、敷地内多摩川側に設置、また商業棟は京急川崎側に建設する予定。エンターテインメント拠点「アリーナシティ」“世界にひらかれた”エンターテインメント拠点を目指す施設「アリーナシティ」は、スポーツをはじめとする様々な興行を開催できるアリーナを中心に、宿泊施設、飲食施設、アート空間、公園機能などを内包。17階建ての商業棟は、10-17階にホテルおよびレストラン、3-8階にはスパやフードホールが入居する。加えて1-2階には、サブアリーナ兼ライブホールを設置。バスケットボール試合開催時の練習場としてだけなく、最大2,000人規模の音楽ライブをはじめ様々なイベントが開催可能だ。また、商業棟およびメインアリーナの正面玄関は3階となり、商業棟の4-6階もメインアリーナと接続。3階のプラザを中心に、イベント等で利用可能なスペースが設けられる。15,000人収容可能なメインアリーナ賑わいの中心となるメインアリーナは、15,000人規模を収容可能。2028年10月より開幕予定のB.LEAGUEにおける2028-29シーズンにて、プロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」がホームアリーナとして使用予定だ。スポーツだけでなく、アーティストのライブやダンスイベント等幅広いジャンルでエンターテインメント体験を提供する。【詳細】京急川崎駅隣接エリア「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」開業時期:2028年10月所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町25-4および25-1建設予定地面積:約13,640㎡
2023年11月24日新宿住友ビル・三角広場にてイルミネーションイベント「ルミナリエ デリ アンジェリ」が開催される。期間は2024年2月14日(水)までを予定。新宿住友ビル・三角広場で“散策を楽しむ”イルミネーションクリスマスシーズンからバレンタインまで約3か月間にわたって開催される「ルミナリエ デリ アンジェリ」。西新宿のオフィス街でありながら、非現実的な幻想世界を楽しめる光と音のイルミネーションイベントだ。美しく彩られたクリスマスツリーを中心に、その周辺には光のゲートが連なっており、来場者は見るだけでなく、イルミネーションに包まれた神秘的な空間を散策することができる。新宿で働く人たちの癒しの場に、大切な人との思いで作りの場に――とあらゆる人にとって嬉しい場所となるだろう。【詳細】ルミナリエ デリ アンジェリ期間:2023年11月15日(水)~2024年2月14日(水)予定場所:新宿住友ビル・三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1)点灯時間:16:00~23:00※クリスマスツリーは12月25日(月)まで。点灯時間は状況により変更となる場合あり。料金:入場無料
2023年11月12日阪急電鉄株式会社と阪急阪神不動産株式会社、阪急阪神ビルマネジメント株式会社は、阪急園田駅の高架下商業施設「園田阪急プラザ」において、大規模リニューアルを進めているところです。今般、リニューアルの完成にあわせて施設の名称を「sonon(そのん)そのだ」に改め、2023年11月22日(水)にグランドオープンすることを決定しましたので、お知らせします。現在の「園田阪急プラザ」は、駅の高架化にあわせて1980年4月に誕生して以来、地域の生活拠点のひとつとして親しまれてきました。近年では、生活しやすく便利な街として園田に住まわれる方が増えていることから、「SHARE Station」「SHARE Entrance」をコンセプトにリニューアルを行い、園田駅をご利用のすべての方が、毎朝清々しい気持ちで出掛け、帰ってくると安心する、「街の玄関(エントランス)」のような商業施設として、ネーミングも新たに生まれ変わります。どうぞご期待ください。「sonon(そのん)そのだ」の詳細は、次のとおりです。「sonon(そのん)そのだ」について■リニューアルの概要1階部分は、駅の南北構外を結ぶコンコースに向けてオープンで開放感のある店舗ファサードとし、また2階部分は、駅改札から視認性の高いエントランスを設けることで、店舗や施設に入りやすくしています。そして、館内では、明るくて温かみのあるマテリアルを使用し、居心地のよい空間を演出します。一方、外観についても、自然環境に恵まれた園田駅周辺の情景をイメージした木調素材のファサードに一新しています。さらに、本リニューアルでは、全30店舗中、19店舗が新たにオープン。普段使いのお店や日々の暮らしにアクセントを添えるインテリア雑貨店、仕事帰りに居酒屋感覚で楽しめる飲食店など、日常生活をもっと安心、便利で心地よくする店舗を展開します。■新しい施設名称の由来について「sonon(そのん)そのだ」駅を利用する人々に「園田に帰るとホッとする」と思ってもらえる場所を目指しました。地域の人にも、日々の暮らしにも寄り添う施設でありたい。「園」田というまちに、地域の人々の温かみや温もりを感じる場所=「温」をつくるという想いを込めて、園(sono)+温(on)=sonon(そのん)と名付けました。■ロゴデザインについて園田の頭文字「S」に、ウキウキしながら毎日お出掛けしたくなる気分を、暖色をベースにカラーリングして表現しました。■施設概要所在地:兵庫県尼崎市東園田町9丁目48番地1号開業:1980年4月5日(開業43年)構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、地上2階建店舗数:30店舗※※:このうち次の2店舗につきまして、「chocoZAP」は2023年12月、「たこまる」は2024年1月にオープンの予定です。延床面積:約14,600平方メートル賃貸面積:約6,700平方メートル【ご参考】阪急園田駅の乗降客数 25,991人(2022年通年平均)「sonon(そのん)そのだ」リニューアルオープニングイベントについて■各店先着ノベルティプレゼント実施期間:11月22日(水)10:00~(店舗により異なります)場所:「sonon(そのん)そのだ」新規店舗※内容:「sonon(そのん)そのだ」各新規店舗でのお買い上げ(金額は問いません)で、リニューアルオープンを記念した施設ロゴ入りのオリジナルトートバックを合計500名様にプレゼントします。なお、プレゼントは配布予定数(店舗によって異なります)に達した店舗より順次終了となります。※新規店舗は新規店舗一覧をご覧ください。■スペシャル抽選会実施期間:11月23日(木・祝)10:00~場所:「sonon(そのん)そのだ」2階特設会場内容:「sonon(そのん)そのだ」各新規店舗をご利用時のレシート1,000円以上(税込・合算可)をご提示のお客様に、素敵な賞品が当たる抽選会にご参加いただけます。なお、先着500名様(予定)、お一人様1回限りで、予定数に達した時点で終了となります。内容は予告なく変更する場合があります。イベントの詳細は「sonon(そのん)そのだ」の公式ホームページ( )などでお知らせします。「sonon(そのん)そのだ」店舗一覧■フロアマップ■新規店舗一覧(19店舗)1階12店舗2階7店舗■既存店舗一覧(11店舗)阪急電鉄株式会社 阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月01日西日暮里駅前地区の再開発「西日暮里駅前地区市街地再開発事業」により、大規模複合施設および山手線駅デッキ接続が誕生。2030年度の竣工を予定している。西日暮里駅前の大規模再開発同事業の該当エリアは、JR山手線・京浜東北線、東京メトロ千代田線、都営日暮里・舎人ライナーの4路線が結節するアクセス抜群の立地。日暮里駅からは、京成スカイライナーなどで成田空港へダイレクトでアクセスでき、外国人観光客からも人気の「谷根千エリア」や閑静な文京エリアに徒歩圏で訪れられる。東急不動産が進める「西日暮里駅前地区市街地再開発事業」により、緑の不足、老朽化した建物など、このエリアがもつ課題を解消するとともに、さらなる魅力の向上を実現。住宅および大規模商業施設をメインとする2つのビルを建設し、ホール(コンベンション施設)・事務所・文化交流施設・保育施設・屋上庭園などを整備することで、新たな魅力をもつ街づくりを進めていく。【詳細】「西日暮里駅前地区市街地再開発事業」竣工時期:2030年度住所:東京都荒川区西日暮里五丁目32番 他地区面積:約23,000㎡アクセス:JR山手線、京浜東北線、東京メトロ千代田線、都営日暮里・舎人ライナー「西日暮里駅」各路線より徒歩1~3分程度 ※デッキ整備予定延床面積:住宅棟 約110,000㎡(地上47階建程度)、商業棟 約50,000㎡(地上11階建程度)用途:住宅・店舗・事務所・文化交流施設・保育施設・コンベンション施設・駐車場等
2023年10月22日広島の複合商業施設「基町クレド」は、そごう広島店新館跡を中心に施設構成をリニューアル。商業施設部分が新生「パセーラ」として装い新たに生まれ変わり、2025年度以降順次開業する。そごう広島店新館跡を刷新、新たな商業施設「パセーラ」にリニューアル広島の都心部である基町エリアに位置する「基町クレド」は、レストランや専門店などを備える商業施設「パセーラ」と、「そごう広島店新館跡」、「リーガロイヤルホテル広島」から構成される複合商業施設。今回のリニューアルでは「そごう広島店新館跡」を刷新し、既存の「パセーラ」と一体化。新生「パセーラ」として、新たにオープンを迎える。“遊ぶ、食べる、癒される”新ショップやライフスタイル提案型ショップ新生「パセーラ」と「リーガロイヤルホテル広島」、そして「広島バスセンター」の結節点である6階をベースに、「パセーラ」の高層ゾーンには“遊ぶ、食べる、癒される”といったサービスを提供する、エンターテイメント性のあるショップを誘致。また、6階よりも下の低層ゾーンには便利を集約し「都心にあったらうれしい」と感じるようなライフスタイル提案型ショップを出店する。尚、出店店舗など詳細については、追って発表される。屋上庭園「スカイパティオ」24年春先行オープンまた、「パセーラ」の6階に位置する屋上庭園「スカイパティオ」は、新生「パセーラ」のオープンに先駆けて、2024年春を目途に先行リニューアルオープンする。リニューアル後には噴水や水遊び場をはじめ、のびのびとリラックスできる空間の整備を行う他、大画面モニターを新設。ナイトビューを生かしたルーフトップバーなど、非日常的な体験も提供していく予定だ。【詳細】新生「パセーラ」開業時期:2025年度~順次※屋上庭園「スカイパティオ」は2024年春~先行リニューアルオープン予定。住所:広島県広島市中区基町6番※新たな出店店舗詳細は決まり次第追って発表される。■「パセーラ」既存店舗一覧中国新聞文化センター、安芸美材、西文明堂 広島店、クレオヘアインターナショナル、パセーラデンタルクリニック、ABC Cooking Studio、信州そば酒房 そじ坊、丸八、しゃぽーるーじゅ、コリアンキッチンシジャン、千房、マイ・シェフ、INTEGRITE NICOLE、ハッピーガチャランド、カステルバジャックスポーツ、大きいサイズの店フォーエル、アサヒ家具サロン、森の朝、ことりカフェ(森の朝内)、ハンドメイドギルド生活の木、Blue Bell、スイーツナチュラルカフェ 紙屋町パーラー、レディス ルネティルタ・メンズ ルネティルタ、アイラッシュサロン ブラン、アンベリエクリニック、ネイル・ド・シレラ、ジャザサイズ広島フィットネスセンター、ゴールドジム広島パセーラ、保険製作所、sofa HIROSHIMA、小さな結婚式 広島店、フォトスタジオラヴィ・ファクトリー広島店、ホットヨガスタジオLAVA、キャプテン、ディーゼル、リプレイストア、アドルフォドミンゲス、GA-ON、ラピス ※2023年10月18日(水)オープン、クランドゥ、ボッテガ・ヴェネタ、リンフロー、アンシェヌマン、マーガレット・ハウエル広島店、ジャザサイズ広島フィットネスセンター 第二スタジオ、ファブリックス、ブーランジェリカフェアロフト、とんかつ和幸売店、中国麺飯店万豚記、ドラッグプラスアルファ薬局、尾道らーめん三公、アラパイマ
2023年10月19日第10回キテキテ府中★2023秋は10月20日から!第10回キテキテ府中★2023秋2023年10月22日(日)と11月4日(土)に府中市内で開催される[“けやき音楽祭2023 JAZZ in FUCHU”]{ }の開催に合わせて、10月20日(金)~11月5日(日)の期間、府中駅南口の商業施設が連携する“第10回 キテキテ府中 AUTUMN Campaign”を開催します。この機会に是非、府中を訪れて、音楽とお買い物をお楽しみいただき、府中の街をお楽しみください。※商業施設内一部店舗を除く主催:まちづくり府中 協力:ル・シーニュ、くるる、ミッテン府中・フォーリス、ぷらりと京王府中Autumn Festa:10月14日(土)~31日(火)秋といえば!おしゃれを! 旅行を! 秋の味覚を!皆様の秋の満喫をお手伝いします!秋限定アイテムやスイーツ等をご用意してお待ちしております!ル・シーニュ 公式ホームページ商・公・医・住一体型の複合施設、武蔵府中 LE SIGNE [ル・シーニュ] の公式サイトです[ ]{ }Happy Halloweenスタンプラリー:10月20日(金)~31日(火)期間中、くるるの対象店舗にて1,000円(税込)以上のお買物・お食事いただき、館内を巡ってスタンプ3つ集めると、抽選で素敵な賞品が当たるスタンプラリーを開催!くるる 公式ホームページTOHOシネマズ、タイトーステーションをはじめ、ファッション、雑貨、食品、レストラン、カフェ、サービスなどを取り揃えた府中駅前の商業施設です。[ ]{ }カムカムハロウィンフェア :10月31日㊋までハロウィンの魔法がミッテンに降り注ぎます! 限定セール、そして夢中になれるイベントで、 楽しいひとときをお過ごしください。ハロウィンダンス :10月29日㊐ハロウィンダンスパーティーで 魔法のリズムを共有しよう! ※詳しくは施設HPをご確認ください。ミッテン府中・専門店街フォーリス(MitteN・Foris)公式ホームページミッテン府中・専門店街フォーリスは、京王線府中駅南口の府中けやき並木「フォレストサイドビル」の2つの専門店街からなるショッピングセンターです。キテキテ府中 スペシャルセール: 10月20日㊎~26日㊍各店のお買い得商品、サービスをご用意したキテキテ府中スペシャルセールを開催致します。どうぞこの機会をお見逃しなく!皆様のご来店をお待ちしております。TSUZUMIおいしいクーポン配布:10月22日㊐JAZZ in FUCHU 開催を記念しておいしく観覧いただくためにTSUZUMIおいしいクーポンを当日配布します。詳しくは以下のホームページから(10月15日から)[ ]{ }また、10月25日㊌は月に一度のビッグウエンズデー。ぷらりと京王府中ほぼ全店で京王ポイントが通常の5倍!開催店舗はこちら以下のホームページから[ ]{ }ぷらりと京王府中 公式ホームページ府中駅にあるぷらりと京王府中の、便利な駅近ショップのおすすめ&最新情報を掲載しています。 キテキテ府中は”けやき音楽祭2023 JAZZ in FUCHU”を応援しています!キテキテ府中期間中の10/22(日)は府中市内約20箇所でJAZZ in FUCHUが開催されます。11/4(土)にはルミエール府中でも開催!日時:10月22日(日) 午前11時~(会場によって異なります)、11月4日(土)午前10時30分~観覧無料(※会場によりドリンク代必要)会場:府中駅周辺など 市内約20会場主催:JAZZ in FUCHU実行委員会詳しくは下記JAZZ in FUCHU ホームページをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月10日株式会社京阪流通システムズ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松下靖)が運営する京阪京橋駅ビル商業施設の京阪モールに、大阪府内で3店舗目となる「AKOMEYA TOKYO」が2023年10月28日(土)にオープンいたします。また、同日に京阪モールが運営する、食物販を中心に様々な期間限定の店舗が出店する常設イベントスペースがオープンいたします。詳細は下記のとおりです。NEW SHOP OPEN 概要AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)【京阪沿線初出店】オープン日:10/28(土)場所:京阪モール 本館1階業種:食品・雑貨「一杯の炊きたてのごはんを中心に広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米をはじめ、食卓を彩るごはんのお供や調味料、食器や調理道具、豊かな暮らしを楽しむための商品を取り揃える、お米に焦点を当てたライフスタイルショップです。▼店舗の特徴こだわりの日本の食、それに欠かすことのできない食道具を中心に1,500種類を超える品揃えでお客さまが欲しいものに出会える体験と発見の“場”を提供しています。➀日本の暮らし、四季や旬を感じられるフェアを毎月開催。豊かな暮らしを楽しむための様々な新商品を店舗にてご覧いただけます。②作り手のこだわりや思いを感じながらおいしい魅力を体験できる試飲・試食のイベントを開催(不定期)。③お好みのお米をお好きな量だけお選びいただき、その場で精米することで鮮度の高いお米を購入できる量り売りコーナーを設置。贈り物需要や環境配慮の観点でも人気のコーナーです。▼オープン記念商品のご紹介【アコメヤの祝袋(しゅくぶくろ)】AKOMEYA TOKYOの“食”を語るうえで外すことの出来ない、人気の定番商品5点が入った、AKOMEYA TOKYO 京阪モール店オープン記念“祝袋”。皆さまへご挨拶の気持ちを込めて限定価格、数量限定で販売。AKOMEYA TOKYOを堪能できるセット内容です。ギフトにもおすすめです。出雲大社に実りと収穫、ご加護とご縁を願いご奉納したAKOMEYATOKYOで一番人気のお米「島根県飯南町産コシヒカリ」や、渦潮育ちの自慢の鯛を贅沢に使った人気NO.1の「炊き込みご飯の素 鯛めし」などアコメヤの売れ筋商品をひとまとめにしたスペシャルセット。・価格:3,000円(税込)・数量:各日50個ずつ・販売方法:先着制・販売期間:10月28日(土)・29日(日)※無くなり次第終了【オープン記念プレゼント企画】出雲國 ご奉納 島根県飯南町産コシヒカリをお試し1合パックでプレゼント。AKOMEYA TOKYOの商品を1,500円(税込)以上、お買い求めいただいたお客さまに先着でプレゼント(※1会計につき1個プレゼント)。ふっくら炊き上がり、粘りが強く味わいもさることながら、出雲大社に実りと収穫、ご加護とご縁を願いご奉納したAKOMEYA TOKYOで一番人気のお米です。更に!お米のパッケージにあるQRから、AKOMEYA TOKYOのLINE公式アカウントを追加していただくと、次回AKOMEYA TOKYO 京阪モール店でのお買い物で使える10%OFFクーポンをプレゼント。・数量:200個・提供方法:先着制・開始日:10月28日(土)※無くなり次第終了▼AKOMEYA TOKYOオリジナル商品人気の定番商品店内には250種のごはんのお供が並ぶオリジナルにパッケージングしたお米AKOMEYA TOKYO京阪モール店は、常時2,000種類の商品を店舗にご用意。食品700品のうち、お米は20品種以上、ごはんのお供は約250種類取り揃えています。アコメヤのバイヤーが日本全国から選りすぐった商品の中でも、社内の試食会を通過した「おいしいもの」だけを厳選。毎月、主に最終金曜日に立ち上がるフェアに合わせた新商品を投入し、季節ごとに変化をつけたラインアップを取り揃えています。数ある商品の中でも、ごはんのお供カテゴリー不動の人気「ごま和え胡麻」は、累計販売数300,000個を超えるロングセラーとなっています。京阪モール常設イベントスペースオープン日:10/28(土)場所:京阪モール 本館1階「AKOMEYA TOKYO」横館内初となる常設のイベントスペースを新設。食物販を中心に様々な期間限定の店舗が出店いたします。▼POP UP SHOP出店スケジュール■10/28(土)~11/7(火)➀りんごとバター。国産りんごと相性抜群のバターを使用したスイーツを展開。見た目も可愛く、日本人に馴染み深い果物のりんごの味わいにこだわったスイーツです。「ひとくち頬張れば笑顔になる」をコンセプトにのんびりとした時間のお供にほっこり幸せを感じていただける商品を目指しています。②「TABLES」「TABLE テーブル」をテーマに、たくさんの新しく楽しいことが生まれることを意味する“複数形のS”と会話を意味する「」(括弧)をつけて「TABLES」タブレス と名付けました。一番人気の婦人画報の「2022年のお取り寄せアワードのスイーツ部門賞」を受賞した堀江バターサンドイチゴミルクはじめレーズンバター、イチゴピスタチオ、塩あんバターや期間限定の和栗といちじくを販売します。■11/8(水)~11/14(火)➀都松庵創業70年余り。京都・堀川三条のあんこ屋が手がけるあんこ菓子専門店「都松庵」。あんこの魅力と可能性を既存の概念にとらわれない発想からご提案します。■11/15(水)~11/21(火)➀マイシュワグルト※京阪モール初出店お米のヨーグルト「マイシュワグルト」。有機JAS米を米粉にし、平成の名水百選にも選ばれた針江の水と同源のお水で炊き上げ、植物性乳酸菌で発酵させたヨーグルトのような新しい発酵食品です。100%植物性、アレルゲン28品目不使用、オーガニック認定商品で、マイシュワグルトの原材料はこだわりぬいたお米とお水のみ。生きたままの元気な乳酸菌をお届けいたします。②コメコノトリコ【京阪モール初出店】「コメコノトリコ」では小麦・卵・牛乳を使用せず、お水にもとことんこだわってひとつひとつ丁寧にお作りしています。米粉100%でお作りしているので、お子様でも安心して食べていただけるシンプルで美味しい体が喜ぶ米粉パンと米粉のシュークリームをお届けいたします。■会社概要商号:株式会社京阪流通システムズ代 表 者 :代表取締役社長松下 靖本社:〒540-0032大阪市中央区天満橋京町1-1 KEIHAN CITY MALL 3FTEL :06-6944-3087FAX:06-6944-3047設立:2002年8月8日事業内容:ショッピングセンター等の商業施設の経営、プロパティマネジメント事業資 本 金 :100百万円URL: ■施設情報京阪モール所 在 地 :〒534-0024大阪市都島区東野田町 2-1-38アクセス:京阪電車・JR・Osaka Metro「京橋」駅下車すぐTEL :06-6353-2525(代表)駐 車 場 :約200台(有料、京阪モールのみお買い物での優待あり)営業面積: 約 28,300㎡(京阪百貨店、Kぶらっと、KiKi京橋含む)店 舗 数 : 約 170店舗URL : 231002_keihan-mall.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月02日次世代が学べる、交流ができる、創造ができる拠点を集約相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄本線 星川駅~天王町駅間の高架下空間に新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」Cゾーン(星川駅・天王町駅間の中央エリア)を、2023年冬から順次開業します。星天qlay Cゾーン(イメージ)星天qlayは、鉄道の高架下空間を活用した施設で、“「変化を楽しむ人」がつながる生きかたを、遊ぶまち”をコンセプトに、ショップ・レストラン・住居・コワーキングなど、多彩な空間を展開しています。2023年2月のBゾーン開業、2023年4月のDゾーン開業に引き続き、2023年冬から順次、Cゾーンに開業する6店舗をお知らせします。Cゾーンでは、次世代が学べる、交流ができる、創造ができる場などを集約することで、未来の起業家やアーティストを発掘し、自由な発想を育む、地域の拠点を目指します。【星天qlay Cゾーンの特長】○ 次世代が学べる、交流ができる、ものづくりや創造ができる店舗を、2023年冬から順次開業します。なお、開業日などの詳細については、改めてお知らせする予定です。〇 Cゾーンのテナント(※一部抜粋)・ワオキッズ【学童保育】「ほめて・みとめて・はげまして、やる気を育て、自分で考え行動し、責任がもてる子どもを育てる」ワオキッズ。ご利用のお子さまたちはもとより、地域にお住まいの1人でも多くのお子さまたちにとって「居心地の良い放課後の居場所」を、地域の方々と一緒に作ってまいります。・ばばほいくしつ星川【認可・小規模保育事業A型】小規模ならではのきめ細かく愛情いっぱいの保育で、未来を育む地域の子育てを支援します。・手織工房じょうた【織物教室】自由な手織りの「さをり織り」の教室です。色・素材・手触りが異なる約2,000本の糸から、何種類でも使える糸。好きな糸を、自分が感じるままに織ると、自然に自分らしさが織りに出てきます。・イエロー体操教室【体操教室】メインスタジオは、運動能力の向上はもちろん「楽しむ力」・「考える力」が身に付き、「ありがとう、ごめんなさい」がきちんと言えるような人になる教育をする体操教室。サブスタジオは、レンタルスタジオとしても貸し出し、地域の方が有効活用できるスタジオを作ります。また、4月に開業したDゾーンには、三井不動産グループの㈱ShareTomorrow(シェアトゥモロー)(本社・東京都中央区、社長・石川 憲久)による移動型アセットを活用し、都市部の遊休不動産の新たな有効活用を提案する「HUBHUB(ハブハブ)」が、2023年9月4日にグランドオープンしました。サウナコテージおよびBBQコテージをご用意。都会の高架下にある、非日常空間をお楽しみください。「星天qlay(ホシテンクレイ)」のCゾーン(星川駅―天王町駅間中央エリア)の出店テナント■Dゾーン(天王町駅西側エリア)に出店した「HUBHUB(ハブハブ)」の概要「HUBHUB」は移動式アセットを活用した遊休不動産の有効活用事業です。都市の空洞化を解消し、街なかに便利さと賑わいをもたらします。また、サウナユニットをはじめ、BBQなど、自宅では実現しづらいさまざまなコンテンツを生活圏内に提供し、人々の暮らしを「より豊かにより楽しく」変えていく拠点(HUB)を作り、ウェルビーイングの実現に寄与します。また、スクラップ&ビルドではない資源循環型のビジネスモデルにより、建設廃棄物による環境負荷を減らし、SDGsへの貢献を推進します。星天qlayでは、サウナコテージおよびBBQコテージを設置しています。サウナコテージは、セルフロウリュができるフィンランド式サウナの「ウンピュラ(円)」と「ネリオ(四角)」があります。冷却装置付きの水風呂と外気浴に加えパーティールームも備えた、グループで貸し切り利用ができるコテージです。BBQコテージは、プロ仕様鉄板焼きテーブルを備え、BBQのみならずお好み焼きやたこ焼きにもご利用いただけます。動画視聴サービス対応のアラジンプロジェクターとNintendo Switchを完備し、大画面での動画視聴やゲーム対戦など、楽しみ方が無限大のHUBHUBです。HUBHUB(ハブハブ)の外観HUBHUB(ハブハブ)の内観ご予約はこちら : 【参考】「星天qlay(ホシテンクレイ)」の概要開発計画の概要計画では、相模鉄道本線(星川駅~天王町駅)連続立体交差事業において鉄道高架化により創出された、全長約1.4㎞のエリアをA~Eゾーンの5つのゾーンに分けて開発します。この開発エリアは、2020年12月に横浜市保土ケ谷区が策定した「星川駅周辺地区総合的なまちづくりガイドライン」に基づき、「駅周辺と高架下」を中心として、今まで分断されていた地区の南北を一体化したまちづくりを推進するとともに、星川駅周辺地区全体の利便性を向上し、にぎわいと交流を創出するまちづくりを推進するエリアとしています。敷地面積:約25,000㎡所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区星川 ほか用途:店舗・事務所、寄宿舎、駐車場、駐輪場など交通:相鉄本線 星川駅~天王町駅企画:YADOKARI㈱今後の予定(現時点の予定であり、変更となる場合もあります)Eゾーン:2024年度以降「星天qlay(ホシテンクレイ)」エリアマップリリース(WEB用)@高架下の施設「星天qlay」+2023年冬、Cゾーンが順次開業.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月28日神戸・三宮の複合商業施設「ミント神戸」は、6階フロアを全面リニューアル。2023年11月3日(金・祝)にグランドオープンする。「ウェルネス ライフ」コンセプトの新フロアにリニューアルリニューアルのコンセプトは、「ウェルネス ライフ」。新店・リニューアル合わせて9店舗をオープンし、からだやこころだけでなく、衣・食・住あらゆるシーンの“健康”を意識したライフスタイルの提案を行うフロアへと装い新たに生まれ変わる。サウナブランド「メトスサウナソッピ」西日本初出店注目は、西日本初登場となるサウナブランド「メトスサウナソッピ(Metos Sauna Soppi)」の新店舗。サウナの本場・フィンランドの雰囲気を感じながら、サウナハット、アロマなどのサウナアイテムをチェックすることができる。スイス発ランニングシューズ「オン」専門店また、ランニングショップ「ランジャーニー(RUN JOURNEY)」が、スイス発のランニングブランドであるオン(On)の専門店を兵庫初出店。店頭では、独自のテクノロジーを搭載したオンのランニングシューズを揃える他、専門のシューズアドバイザーが足型測定を基にぴったりのサイズを提案。ランニングイベントも開催していく予定だ。加えて、アウトドアブランドを軸にアイテムを提案するセレクトショップ「ソラ(SORA)」が4階から6階に移転リニューアルする他、地元兵庫県産の食材を使用した料理を提供する「マザームーンカフェ(Mother Moon Cafe)」や「タワーレコード(TOWER RECORDS)」といった店舗もリニューアルオープンする。【詳細】ミント神戸 6階フロア 全面リニューアルリニューアルオープン日:2023年11月3日(金・祝)住所:兵庫県神戸市中央区雲井通7-1-1新規出店:メトスサウナソッピ、ランジャーニーパワードバイオンリニューアル:ソラ、タワーレコード、マザームーンカフェ
2023年09月23日横浜の旧上瀬谷通信施設地区に大型次世代テーマパーク「KAMISEYA PARK(仮称)」を核とした複合的な集客施設を開業へ。2028年を目途に工事着手し、2031年頃開業を目指す。横浜に大型次世代テーマパークが誕生横浜市が、三菱地所に事業者を選定し、推進されることになった旧上瀬谷通信施設地区「観光・賑わい地区」の開発。当該地区は、2015年6月に返還された米軍施設跡地で、首都圏でも貴重な広大な土地として知られている。約706,500㎡の敷地面積を誇るその土地を最大限に活かし、ワールドクラスの次世代テーマパークの開業に加えて、周辺に商業施設・新駅なども整備していく見込みだ。最先端のテクノロジーを活用した大型テーマパーク同地区の核施設であるテーマパークは、現状(2023/9/14)「KAMISEYA PARK(仮称)」と題されている。最先端のテクノロジーを活用したパーク内は、「最先端のエンターテインメントが集まるエリア」「子供から大人まで楽しめるエリア」「スリルあふれるエリア」といった特徴的なエリアにゾーニングされている。各エリアで、老若男女問わず楽しめ、世界観に没入できるような空間を創出する。日常使いできる店舗を集積する駅前商業施設テーマパークの最寄りとなる新駅に隣接する立地“駅前ゾーン”には、日常使いできる店舗を集積する商業施設を設ける。テーマパークのグッズショップ、コンビニ、ドラッグストアなど、テーマパークの来場者の利便性を高めるようなテナント、カフェやレストランといった飲食店を誘致する予定だ。自然をコンセプトとする商業施設の導入テーマパーク横の都市公園に隣接するゾーンでは、当該地区が「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」の会場跡地であることに鑑み、自然・人・社会が調和するライフスタイル提案を計画。自然をコンセプトとする商業施設を導入するという。アクセスも向上、段階的な開発へ空港や主要ターミナル駅等からのバス路線を受け止めるバスターミナル等も整備。さらに、各施設の運営状況も鑑みながら、今後エリア拡張やホテルなどの新機能の導入も見込んでいる。【詳細】旧上瀬谷通信施設地区「観光・賑わい地区」開業時期:2031年頃事業期間:50年敷地面積:約706,500㎡テーマパークゾーン 514,000㎡、駅前ゾーン 70,000㎡、公園隣接ゾーン 65,500㎡、環4西ゾーン 57,000㎡※「事業予定者の提案概要」やイメージパース・写真等は、事業提案時のものであり、今後、変更する可能性あり。イメージパース等は応募書類から転載したものであり、著作権は、事業予定者に帰属する。
2023年09月17日東急不動産は、大阪・梅田の茶屋町地区において2027年度と2028年度に2つの施設を開業。大阪梅田・茶屋町地区の再開発東急不動産は、梅田・茶屋町地区内の約0.6haを再開発する「茶屋町B-2・B-3地区第一種市街地再開発事業」を推進。地区幹線道路の未整備区間の整備を行い、魅力あるまちづくりを進める。2027年度に商業店舗・ホール・ホテルを内包した施設が誕生2027年度には、商業店舗、ホール、ホテル、オフィスなどが入居する地上17階・地下1階から成る施設が開業予定。2028年度には、2フロアから成る商業施設がオープン予定だ。いずれも、敷地内に十分なオープンスペースを確保し、周辺地域との連続性や回遊性に配慮しながら再開発することで、にぎわいのある都市空間を形成していく。【詳細】「茶屋町B-2・B-3地区第一種市街地再開発事業」開業時期:B-2地区 2027年度、B-3地区 2028年度施行地区:大阪府大阪市北区茶屋町30番5他施行面積:約0.6ha敷地面積:B-2地区 約3,120㎡、B-3地区 約120㎡延床面積:B-2地区 約30,900㎡、B-3地区 約120㎡階数:B-2地区 地上17階 地下1階、B-3地区 地上2階高さ:B-2地区 約80m、B-3地区 約8m用途:店舗・事務所・宿泊施設等
2023年09月16日深夜トーク番組『Real Time with Bill Maher』のホスト、ビル・マーが、脚本家なしで番組を再開すると発表した。マーの番組をはじめ、すべての深夜トーク番組は、今年5月に全米脚本家組合(WGA)がストライキに入って以来、製作を中止している。マー自身もWGAの組合員であることもあり、WGAは彼の決断を強く批判。本当に撮影を始めた場合、スタジオ前でデモ行進をすると通達した。同じように、ストライキ中にテレビ番組の収録を開始したことで、最近はドリュー・バリモアもWGAやその他の人々から強い批判を受けている。文=猿渡由紀
2023年09月15日日本都市ファンド投資法人(本社:東京都千代田区)が保有する商業複合ビル「JMFビル銀座中央通り01」(東京都中央区)において、世界的ハイジュエリーブランド「BOUCHERON」の日本最大規模となる旗艦店『ブシュロン銀座本店』を誘致。2023年9月8日(金)にオープンしました。『ブシュロン銀座本店』 イメージ(右:外観、左上:ロゴ)■「BOUCHERON」概要ブシュロンは、1858年に創業したフランスの高級宝飾品ブランドで、パリのヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーです。日本では1973年からビジネスをスタートし現在では日本国内で19店舗を展開しています。2023年9月8日に、パリ本店に次ぐ最大規模の旗艦店として「ブシュロン銀座本店」をオープンしました。この新しいブティックは、フランスと日本のかけ橋として、その両文化を随所に感じられる特別な空間となっており、全4フロアから成り、約1,000平方メートルというメゾンにとって最大規模の面積を誇ります。■「ブシュロン銀座本店」を誘致した背景JMFビル銀座中央通り01は、東京メトロ丸の内線、銀座線、日比谷線「銀座駅」より徒歩約5分、有楽町線「銀座一丁目駅」徒歩約1分という交通アクセスが良く利便性の高い立地に位置しています。また、東京都心部の代表的な商業地域として老舗百貨店やラグジュアリーブランドの旗艦店が多数集積する銀座エリアの中でも最も注目度の高い銀座中央通りに面しており、特に本物件周辺はハイジュエラーが多数出店している立地です。本投資法人は、銀座エリアの特性及び本物件周辺のテナント動向を捉え、ラグジュアリーブランドへのリーシング活動を行い、この度のオープンとなりました。「ブシュロン銀座本店」のオープンは、世界的ハイジュエリーブランドの日本最大規模の旗艦店として、本物件の象徴となる店舗となり、さらには銀座エリアの活性化につながるものと考えています。■「ブシュロン銀座本店」概要オープン日:2023年9月8日(金)営業時間 :10:00~20:00※混雑状況により、営業時間を変更する場合がございます。※天候状況や施設準備などの都合により、営業日時が予告なく変更となる場合がございます。(入店方法は『ブシュロン』公式サイト にてご案内)事業者 :株式会社ブシュロンジャパン(本社:東京都中央区)■JMFビル銀座中央通り01概要所在地 : 東京都中央区銀座二丁目6番16号事業者 : 日本都市ファンド投資法人運営・管理: JLLリテールマネジメント株式会社延床面積 : 約4,339.92m2建築時期 : 2014年5月30日交通 : 東京メトロ「銀座駅」徒歩約5分、「銀座一丁目駅」徒歩約1分■JMFビル銀座中央通り01施設写真・位置図JMFビル銀座中央通り01施設写真・位置図■JMFビル銀座中央通り01事業者概要事業者 :日本都市ファンド投資法人( )保有資産 :保有資産は日本全国に133件、約1兆2,196億円(2023年7月31日時点)主要施設:GYRE、mozo ワンダーシティ、川崎ルフロン、ツイン21等資産運用会社名:株式会社KJRマネジメント( )概要 :日本都市ファンド投資法人より資産運用業務を受託する資産運用会社として 2000年に設立。現在、2つのJ-REITを運用しており、運用資産残高はJ-REIT運用会社の中で最大級。また、私募不動産投資家向け不動産運用サービスを提供。親会社は、世界有数の投資運用会社であるKKR(KKR & Co. Inc.(同社子会社を含む))。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日JR西日本の駅ナカや駅ビル、そして市中のショッピングセンターで、バラエティ雑貨や、アクセサリーなどを扱う店舗を運営している株式会社ジェイアール西日本ファッショングッズは、2023年9月1日(金)より、「無機質と生命」という相反する世界をイメージした、ジェンダーレスなシルバーアクセサリーブランド「whoseA(フーシー)」をローンチ、同日リニューアルオープンする直営店舗 Garland Of Dew(ガーランドオブデュウ)ルクア大阪店および当社ECサイト(whoseAオンラインストアは9月末オープン予定)で販売開始いたします。silver925を使用した、長く愛用してもらえるアクセサリーをアクセサリーセレクトショップとして展開していた既存店舗のGarland Of Dew(ガーランドオブデュウ)とは異なり、silver925素材をメインに使用したシルバーアクセサリーブランドとして、年齢や性別に限らず、関係性の枠組みを超えてシェアできるようなオリジナルデザインのアイテムをメインにシンプルでトレンド感のあるものからペアデザインまで商品展開しています。左商品名:パール×メタル ネックレス価格:¥9,900(税込)素材:silver925カラー:silver右商品名:パール×メタル small ネックレス価格:¥6,600(税込)素材:silver925カラー:silver※その他にも多数の商品あり。公式サイトをご確認ください。■既存店舗のリニューアルとともにリブランディング、世の中の変化に合わせた新ブランドの立ち上げこれまで当社では、JR西日本の駅ナカや駅ビル、ショッピングセンターを中心に、バラエティ雑貨やアクセサリーなどを扱うセレクトショップとしての直営店舗展開を主としていましたが、コロナ禍以降加速したターゲット層のライフスタイルの変化を受け、世の中の変化に合わせた新しいアクセサリーブランドの必要性を感じました。既存店舗であるGarland Of Dew(ガーランドオブデュウ)ルクア大阪店のリニューアルに合わせて、年齢や性別問わず人気のsilver925素材をメインとした、ジェンダーレスなアクセサリーブランドを企画、主要店舗であるルクア大阪店を展開1号店とし、今後、他の直営店にも展開してまいります。■「無機質と生命」という“相反するものだけど共存しているもの”をブランドの世界観に昇華。ルクア大阪店のリニューアルに合わせた新ブランドのローンチになりますので、「無機質さ」を岩や天然石などの鉱物で、「生命」を植物や、ブランドのキーカラーでもあるリーングリーンなどでそれぞれ表現した内装になっております。■Garland Of Dew(ガーランドオブデュウ)ルクア大阪店にてリニューアルイベントも開催ルクア大阪店リニューアルイベントとして9/2(土)にシーズンイメージモデル2名の来店・接客イベントを開催。詳細は公式Instagram( )で発信しております。whoseA(フーシー)商品の取り扱いについては、当社のGarland Of Dew(ガーランドオブデュウ)直営店舗とオフィシャルECサイト(9月末オープン予定)で順次展開予定をしており、また都心SCでのPOPUPストアなども予定しております。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月06日建築会社である株式会社HC.Home's(所在地:愛知県名古屋市瑞穂区、代表取締役:細川 雅也)が、2022年12月岐阜県中津川市にて商業施設「Outdoor Village88(アウトドアビレッジ)」をOPEN。トレーラーハウスを使用した居酒屋・BBQ場のオープンに続き、2023年8月25日 新イベントとして「野外映画上映会YASOHACHI MOVIE NIGHT」を開催いたしました。イベント詳細: 中津川加子母での映画上映会!■立ち上げの経緯自社で反響をいただいているトレーラーハウス事業(HCT: )の更なる発展を目指し2022年12月、トレーラーハウスを活用した商業施設としてOPEN。アウトドアレジャーを通してトレーラーハウスを身近に感じていただきたいとの想いから実現に至りました。2024年4月には同じく中津川にグランピング場をOPEN予定。上映会チラシ■施設名の由来88はYASOHACHIの旧店名から。また、途切れることの無い「縁∞」を繋ぐとの意味が込められています。大自然を活かした、時を忘れ寛げる空間作りを目指しています。■YASOHACHI MOVIE NIGHT映画上映会 一作目は『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』。劇中に登場するキューバサンドを“YASOHACHIオリジナル”にアレンジし、映画の世界観に没入しながら楽しめるお食事を考案いたしました。たっぷりのバターと贅沢にスライスしたローストポーク、隠し味のスパイスがこだわりです。<キューバサンド>ポップコーンとオニオンリングを添えたワンプレートあつあつのキューバサンド!YASOHACHIオリジナルキューバサンド辺りをストリングライトやランタンで飾り、ムードのある雰囲気で映画をお楽しみいただきました。上映後にはテラスでそのまま外飲み、またはお座敷・カウンターからお選びいただき、居酒屋日替わり創作メニューをご提供し最後までお腹も心も満たされる空間を演出いたしました。「居酒屋:HP」 皆さん集中して観ています!― Outdoor Village88 ―■トレーラーハウス居酒屋「田舎ダイニングYASOHACHI」中津川市加子母の老舗居酒屋が2022年12月、トレーラーハウス居酒屋としてリニューアルオープン。その時々に一番美味しいお料理をご提供したいとの想いから旬の食材を使用した「日替わり創作メニュー」をご提供。トレーラーハウス居酒屋ゆったり寛げるお座敷席・手ぶら本格BBQ「88Q」2023年4月に居酒屋敷地内にOPEN。飛騨牛・鶏ちゃんなど岐阜の名産を楽しめるBBQ。ジビエコースや石窯ピザ焼き体験など家族連れに人気のプランも多数ご用意!各時間3組限定のBBQ1組1台ずつハンモックをご用意■開催概要イベント名: YASOHACHI MOVIE NIGHT開催日時 : 2023年8月25日(金)会場 : Outdoor Village88(田舎ダイニングYASOHACHI)(〒508-0421 岐阜県中津川市加子母字中山5581-1)来場者数 : 30名主催 : 株式会社HC.Home's公式サイト: ■会社概要商号 : 株式会社HC.Home's代表者 : 代表取締役 細川 雅也所在地 : 〒467-0841 名古屋市瑞穂区苗代町24-13設立 : 2007年12月事業内容: 一般建築業(新築・リフォーム・リノベーション)住宅デザイン設計施工店舗デザイン設計施工外構エクステリア資本金 : 2,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社HC.Home's お客様相談窓口TEL:052-825-8880お問い合せフォーム: info@hc-homes.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月05日愛知・名古屋の熱田神宮周辺エリアである神宮前駅西街区を再開発。新商業施設が、2024年秋ごろに開業予定だ。熱田神宮周辺、「神宮前駅」西街区を再開発名古屋市熱田(あつた)区内「神宮前駅」は、名鉄名古屋駅から電車で最短6分、中部国際空港駅から21分と高アクセスの駅であり、熱田神宮の玄関口となる場所。また、熱田神宮周辺には東海道、七里の渡し、断夫山古墳といった歴史的な観光スポットや、白鳥庭園、名古屋国際会議場等の文化施設が集まっている。2021年7月には、神宮前駅東街区に商業施設「μPLAT神宮前」を含む複合施設がオープンするなど、より一層活気のあるまちづくりと「観光」の推進を目指してきた。木造の新商業施設がオープンへ東街区に続く形で、「おとなの行きたいまち」を目指して神宮前駅西街区の再開発をスタート。その第1期開発として、新商業施設をオープンする。建物は、愛知県産の木材を使用した3棟の木造平屋建てを採用し、日本の伝統的な木造建築の要素を取り入れたデザインに。施設内には、5坪から100坪まで大小さまざまなスペースを整備し、小さな店舗が軒を並べるエリアも展開する。さらに、敷地内には複数のワゴンショップやキッチンカー等も誘致し、賑わいのある空間を演出する。地域食材を使った店舗などエリアの魅力を発信出店店舗には、地域で長く愛されている店舗や、食べ歩きも楽しめる地域食材を使った店舗、地元文化を感じられる店舗などを誘致する予定。熱田神宮周辺エリアの魅力を再発見できるような商業施設を目指す。【詳細】神宮前駅西街区 新商業施設開業時期:2024年秋頃~順次開業予定着工:2023年9月予定所在地:愛知県名古屋市熱田区神宮三丁目608他敷地面積:約7,000平方メートル構造規模:木造平屋建 3棟延床面積:約1,100平方メートル用途:商業施設(3棟合計15店舗程度)その他:立体駐車場は本開発対象外※上記内容は2023年8月29日時点での計画であり、今後変更の可能性あり。
2023年09月01日阪急阪神不動産株式会社と阪急阪神ビルマネジメント株式会社は、大阪梅田地区の6つの商業施設において、9月4日(月)~12月8日(金)の期間、「グリーンアクションポイント」の実証実験に協力します。本実証実験は、環境省「令和5年度ナッジ×デジタルによる脱炭素型ライフスタイル転換促進事業※」の一環として実施するもので、対象施設においてCO2排出量の削減につながる「対象施設での滞在」「マイボトル・マイカップ」「衣類回収」「食べ残しゼロ」「マイバッグ」といった環境配慮行動を、スマートフォンアプリを利用して実践した方に、対象店舗でのお支払いなどでご利用いただける独自のポイント「グリーンアクションポイント」を付与するものです。本年1月~2月に「阪急三番街」で行った実証実験では、環境配慮行動の促進に一定の効果が見られたことから、今回は、対象施設を大阪梅田地区の6つの商業施設に拡大するとともに、新たな環境配慮行動の追加や「グリーンアクションポイント」の交換対象に、阪急阪神グループの関西エリア共通ポイントである「Sポイント(対象カードは、阪急阪神おでかけカードに限る)」を設けるなど、さらなる環境配慮行動の促進や習慣化を目指します。本実証実験の概要は次のとおりです。※行動経済学(ナッジ)の活用をもとに、デジタル技術により脱炭素につながる行動履歴を記録・見える化し、地域で循環するインセンティブを付与する等、日常生活の様々な場面での行動変容をBI-Techで後押しするための国民参加体験型のモデルを実証し、構築する事業■「グリーンアクションポイント実証実験」の概要(1)実施期間:2023年9月4日(月)~12月8日(金)※付与したポイントが本実証実験の上限に達した場合は、実施期間中でも終了することがあります。(2)対象施設:阪急三番街・NU茶屋町・NU茶屋町プラス・HEP FIVE・ハービスPLAZA・ハービスPLAZA ENT(3)対象店舗:【参考資料】のとおり(4)対象者:対象施設の来館者 および 対象店舗のお客様(5)環境配慮行動:以下に記載している<1>と<2>の2つがあります。<1>対象施設での環境配慮行動【NEW】施設への来館時にチェックイン用端末のQRコードを読み取り、退館時にチェックアウト用端末のQRコードを読み取ります。これにより算出した施設での滞在時間に応じて、「グリーンアクションポイント」を付与します。これは、公共施設や商業施設などを利用することにより、家庭内で使用される電力消費を減らすという考え方に基づく環境配慮行動です。(ポイント付与例)阪急三番街に13時に来館し、14時に退館した場合の滞在時間は、60分となりますので、102※ポイントの「グリーンアクションポイント」を付与※滞在時間に応じて付与する100ポイント+チェックイン・チェックアウト時に付与する各1ポイント=102ポイント<2>対象店舗での環境配慮行動(6)参加方法:App storeまたはGoogle Playより「グリーンアクションポイントアプリ」をダウンロードのうえアカウントを登録し、上記(5)に記載の環境配慮行動を実践した際に、QRコードをアプリで読み取ることでポイントが付与されます。※付与されたポイントは、1ポイント=1円として、本実証実験の対象店舗にて利用可能です。※本実証実験で付与されたポイントは、Sポイント(対象カードは、阪急阪神おでかけカードに限る)および楽天ポイントに交換可能です(交換比率:1.0)。※アプリの詳細や利用方法については、特設サイトをご参照ください。( )※阪急阪神おでかけカードについては、こちらをご参照ください( )。(7)実施体制楽天グループ株式会社(事業委託元)一般社団法人サステナブル経営推進機構(CO2削減効果算定、検証・共同実施)株式会社三菱総合研究所(実証実験の企画・共同実施)阪急阪神ビルマネジメント株式会社、阪急阪神不動産株式会社(運営協力)阪急阪神不動産および阪急阪神ビルマネジメントでは、カーボンニュートラルの実現に向けた取組み(運営する物件の一部に実質的な再生可能エネルギー由来の電力を導入するなど)を進めてきました。本実証実験への参画を含め、今後も様々な施策を通じて、環境保全活動を推進してまいります。【参考資料】: 阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月31日JR西日本の駅ナカや駅ビル、そして市中のショッピングセンターで、バラエティ雑貨や、アクセサリーなどを扱う店舗を運営している株式会社ジェイアール西日本ファッショングッズ(本社:大阪市淀川区西中島5-4-20 中央ビル7F、代表取締役社長:玉永 信彦)は、2023年9月1日(金)より、「無機質と生命」という相反する世界をイメージした、ジェンダーレスなシルバーアクセサリーブランド「whoseA(フーシー)」をローンチ、同日リニューアルオープンする直営店舗 Garland Of Dew(ガーランドオブデュウ)ルクア大阪店および当社ECサイト(whoseAオンラインストアは9月末オープン予定)で販売開始いたします。株式会社ジェイアール西日本ファッショングッズWEBサイト: whoseA(フーシー) 2023 AW■silver925を使用した、長く愛用してもらえるアクセサリーを。アクセサリーセレクトショップとして展開していた既存店舗のGarland Of Dew(ガーランドオブデュウ)とは異なり、silver925素材をメインに使用したシルバーアクセサリーブランドとして、年齢や性別に限らず、関係性の枠組みを超えてシェアできるようなオリジナルデザインのアイテムをメインにシンプルでトレンド感のあるものからペアデザインまで商品展開しています。年齢や性別に限らずシェアできる、ジェンダーレスなデザインメインビジュアルでも着用しているパールネックレス左商品名:パール×メタル ネックレス価格 :¥9,900(税込)素材 :silver925カラー:silver右商品名:パール×メタル small ネックレス価格 :¥6,600(税込)素材 :silver925カラー:silver繋がりをイメージしたフックモチーフのデザイン左から商品名:フックチェーンネックレス価格 :¥18,700(税込)素材 :silver925カラー:silver商品名:フックチェーンバングル価格 :¥19,800(税込)素材 :silver925カラー:silver商品名:フックピアス価格 :¥17,600(税込)素材 :silver925カラー:silver■既存店舗のリニューアルとともにリブランディング、世の中の変化に合わせた新ブランドの立ち上げこれまで当社では、JR西日本の駅ナカや駅ビル、ショッピングセンターを中心に、バラエティ雑貨やアクセサリーなどを扱うセレクトショップとしての直営店舗展開を主としていましたが、コロナ禍以降加速したターゲット層のライフスタイルの変化を受け、世の中の変化に合わせた新しいアクセサリーブランドの必要性を感じました。既存店舗であるGarland Of Dew(ガーランドオブデュウ)ルクア大阪店のリニューアルに合わせて、年齢や性別問わず人気のsilver925素材をメインとした、ジェンダーレスなアクセサリーブランドを企画、主要店舗であるルクア大阪店を展開1号店とし、今後、他の直営店にも展開してまいります。■「無機質と生命」という“相反するものだけど共存しているもの”をブランドの世界観に昇華。ルクア大阪店のリニューアルに合わせた新ブランドのローンチになりますので、「無機質さ」を岩や天然石などの鉱物で、「生命」を植物や、ブランドのキーカラーでもあるリーングリーンなどでそれぞれ表現した内装になっております。鉱物や植物をモチーフにしたオリジナルデザインを中心に左商品 :ボタニカルイヤカフ価格 :¥8,800(税込)素材 :silver925カラー:silver商品 :ラウンド ジェムストーンピアス価格 :¥11,000(税込)素材 :silver925カラー:silver×IV(ダルメシアンジャスパー)右商品 :ストーンイヤカフ価格 :¥12,100(税込)素材 :silver925カラー:silver×BL(ラピスラズリ)■Garland Of Dew(ガーランドオブデュウ)ルクア大阪店にてリニューアルイベントも開催ルクア大阪店リニューアルイベントとして9/2(土)にシーズンイメージモデル2名の来店・接客イベントを開催。詳細は公式Instagram( )で発信しております。whoseA(フーシー)商品の取り扱いについては、当社のGarland Of Dew(ガーランドオブデュウ)直営店舗とオフィシャルECサイト(9月末オープン予定)で順次展開予定をしており、また都心SCでのPOPUPストアなども予定しております。今回のリブランディングを通じて、SNSマーケティングの重要性や販売チャネルの拡大も課題となっているので、SNSやオンラインストア専任スタッフの配置、OMOにも注力していきたいと考えています。また今後、当社の他の業態もリブランディングしていく予定です。【会社概要】商号 : 株式会社ジェイアール西日本ファッショングッズ代表者 : 代表取締役社長 玉永 信彦所在地 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-4-20 中央ビル7F設立 : 1996年2月7日事業内容: 化粧品・アクセサリー・服飾雑貨・生活雑貨及びユニクロ(業務提携)などの小売業資本金 : 1億円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月31日2023年10月6日(金)、相鉄本線 二俣川駅直結の商業施設約200席のフードコートなど、魅力あふれる店舗が出店相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)では、2023年10月6日(金)、相鉄本線 二俣川駅北口の商業施設「ジョイナステラス3」(横浜市旭区・以下、同施設)を開業します。同施設は、2023年3月24日に閉館した「相鉄ライフ二俣川」を、「ジョイナステラス二俣川」の新館としてリニューアルオープンするものです。2018年開業の「ジョイナステラス1・2」に「ジョイナステラス3」が加わり、「ジョイナステラス二俣川」は全館で約130店舗の商業施設となります。ファッションや食物販店舗が中心となる「ジョイナステラス1」、レストランや生活雑貨が中心となる「ジョイナステラス2」に加えて、「ジョイナステラス3」では生鮮食品やフードコート、各種サービス店舗が中心となり、三館一体の商業施設として、相鉄新横浜線の開業でさらに便利になった二俣川駅エリアの変化に対応し、これまで以上に多くのお客さまのニーズにお応えします。地域の皆さまはもとより、相鉄新横浜線でJR線・東急線方面から、二俣川駅エリアに来訪される皆さまにも親しみを持っていただき、気軽に立ち寄れる、全ての方の日常に寄り添う商業施設を目指します。メインビジュアル(イメージ)今回リニューアルオープンする同施設の2階は、生鮮食品・ベーカリーで構成します。専門店ならではの鮮度や品質にこだわった生鮮食品はリニューアル前と比べて面積を約1.3倍、ベーカリーは約2.4倍にそれぞれ拡充し、充実した品ぞろえでお客さまをお迎えします。3階は、グロッサリーや生活雑貨、ドラッグストアで構成し、ご利用いただく皆さまの利便性向上を図ります。4階には約200席のフードコートを新設。お子さま連れのお客さまにも気軽に、そして安心してご利用いただけるよう、キッズスペースや授乳室なども設置します。同じ階には、ウェブ会議や個人ワークのニーズに応えるサテライトオフィス、生活シーンにおいて便利にご利用いただける各種サービス店舗が出店します。また、リニューアル前から地域の皆さまを中心にご利用いただいた、多目的スペースのコミュニティサロンは、会議スペースの機能だけでなく、「ジョイナステラス二俣川」が主となって行う、地域のサステナブルなイベントやワークショップなどを実施する場として生まれ変わります。相鉄グループでは、これまでも横浜駅直結の「相鉄ジョイナス」や星川駅~天王町駅 高架下施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」など、さまざまな商業施設を運営し、沿線地域の発展に貢献してきました。今後も住みやすい街づくりを進め、「選ばれる沿線」を実現してまいります。4階フードコートテラス(イメージ)「ジョイナステラス3」の概要1.リニューアルオープン日2023年10月6日(金)10:00※混雑状況などにより、変更となる可能性があります2.施設コンセプトFAMILIAR PARK(ファミリア パーク)誰でも気軽に立ち寄れる、さまざまな人の居場所を提供します。あらゆる人に開かれたぬくもりと解放感のある空間で、「ジョイナステラス1・2」と共に三館一体となって毎日の暮らしを満たしていきます。「ジョイナステラス3」2階エントランス(イメージ)3.出店店舗(店名・業種は、変更となる場合があります)■2階3階4階4階フードコートテラス約200席のフードコートテラスには、キッズスペースを設置します。さらに、授乳室やベビーカー置き場なども装備。お子さま連れのお客さまにも、気軽に安心してご利用いただけます。4階フードコートテラスに設置のキッズスペース(イメージ)営業中の店舗4.リニューアルオープン記念キャンペーン①1!2!3!で引き当てよう!ジョイナステラス ジャンボ抽選会期間 10月6日(金)~10月9日(月・祝)会場 ジョイナステラス2 2階 100周年サークル内容 「ジョイナステラス1または2」と「ジョイナステラス3」それぞれで1,000円(税込み)以上お買い上げいただくと、各店舗おすすめの商品や、ジョイナステラスで使えるお買い物・お食事券が当たるジャンボ千本引きにご参加いただけます。②アーティストによる巨大チョークアート展示会場 ジョイナステラス3 4階 上りエスカレーター付近内容 三館一体となったジョイナステラスや二俣川の街並みの巨大なチョークアートを制作・展示します。③ジョイナステラス ウェルカムフェア期間 10月6日(金)~10月9日(月・祝)内容 ジョイナステラス3の誕生を記念して、各店舗でお得な商品や特典をご用意した開業記念フェアを開催します。※リニューアルオープン記念キャンペーンの詳細につきましては、公式ウェブサイト、相鉄ショッピングセンター公式アプリなどで随時お知らせします。5.施設概要施設名称 ジョイナステラス二俣川(ジョイナステラス1・2・3)店舗面積 約19,000㎡店舗数 約130店舗営業時間 物販・サービス店舗 10:00~21:00 飲食店舗(フードコート含む)11:00~21:00 そうてつローゼン 8:00~22:45 ※一部営業時間が異なる店舗があります。物販・サービス店舗 10:00~21:00飲食店舗(フードコート含む)11:00~21:00そうてつローゼン 8:00~22:45 ※一部営業時間が異なる店舗があります。運営者 ㈱相鉄ビルマネジメント【参考】今回リニューアルオープンする「ジョイナステラス3」について場所 横浜市旭区二俣川一丁目3番地建物 地下1階地上5階(一部6階)建て ※二俣川駅北口共同ビル内店舗面積 約4,000㎡ジョイナステラス二俣川位置図リリース@「ジョイナステラス3」開業.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月29日阪急阪神ホールディングスでは、阪急大阪梅田駅直結の商業施設「阪急三番街」において、『フードロスの削減』と『食との出会い』を促進するサービス「FooDEco(フーデコ)」の実証実験を9月1日(金)~11月30日(木)に行います。FooDEcoは、フードロス(=まだ食べられるのに廃棄される食品)を、専用アプリまたは特設サイトでお得に購入し、店舗で受け取ることができるサービスです。お客様は、アプリで出品されているフードロス商品の情報を店頭に行かなくてもタイムリーに検索・購入、帰り道など好きなタイミングに待ち時間なく店舗で商品を受け取ることができ、フードロスの削減に貢献できます。また、店舗は、本サービスを通じてフードロス商品の情報を発信することによりフードロスの削減と店舗のPRを行うことができます。本実証実験では、阪急三番街の7店舗(2023年8月28日時点)が参加する予定です。当社グループでは、「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」に基づき、ESGに関するさまざまな取組を推し進めています。本サービスを本格導入することができれば、フードロスの削減を通じて、環境保全の推進や未来へつながる暮らしの実現に貢献することができると考えています。本実証実験により、利用データの収集とサービスの実効性の検証を行い、本格導入に向けた検討を進めてまいります。◆サービスの概要□名称 FooDEco(フーデコ)□実施場所阪急三番街(大阪市北区芝田1丁目1番3号)施設HP: □実施期間2023年9月1日(金)~11月30日(木) ※阪急三番街の休館日を除く。□参加店舗7店舗(8月28日時点。【添付資料】参照)□ご利用方法(1)専用アプリをダウンロードする(2)専用アプリ(または特設サイト)から出品されている情報を確認する(3)気に入った商品を見つけたら受け取り時間を指定し、購入する(4)購入画面を提示して店舗で商品を受け取る※購入時にはアプリへのログインが必要です□アプリダウンロード □特設サイト □公式Instagram 【添付資料】: 阪急阪神ホールディングス株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月28日大阪・阪急池田駅高架下の商業施設「阪急池田ブランマルシェ」がリニューアル。「マルシェ池田」として、2023年9月22日(金)にグランドオープンする。阪急池田駅高架下施設が大規模リニューアル阪急阪神東宝グループの創業者、小林一三ゆかりの地でもある大阪府池田市に、1986年に阪急宝塚線池田駅付近の立体交差化に合わせて誕生した「阪急池田ブランマルシェ」。今回、シンプルで洗練された施設を目指すという想いを込めた「マルシェ池田」としてリニューアルを果たす。今回のリニューアルでは、2022年9月に先行オープンした7店舗に加えて、新たに6店舗がオープン。オープンするゾーンは、先行オープンしたゾーンにあわせて、開放感のある店舗ファサードと温もりや心地よさを追求した外装に仕上げた。無印良品やチョコレートブランド「リンツ」など人気店舗新たにオープンする6店舗は、無印良品(MUJI)やチョコレートブランド「リンツ(Lindt)」、ベーカリーカフェ「ヴィ・ド・フランス(VIE DE FRANCE)」など。また、コスメを取り揃える「ココロプラス」や、ワインやチーズ、紅茶など国内外の食品を取り扱う輸入食品の専門店など、日々の暮らしを充実させてくれる店舗が揃う。なお、すでにオープンしているのは、書店「ブックファースト」や和菓子屋「千鳥屋宗家」、ドラッグストア「ヤマグチ薬局」など7店舗。リニューアルオープンイベントも実施されるため、新たに生まれ変わった「マルシェ池田」にぜひ訪れてみては。【詳細】「マルシェ池田」リニューアルグランドオープン日:2023年9月22日(金)住所:大阪府池田市栄町1-1阪急池田駅高架下構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)地上2階建て店舗数:30店舗(2023年9月22日(金)時点)賃貸面積:約5,800平方メートル<オープン店舗>・リンツ ショコラ ブティック(チョコレート)・ココロプラス(バラエティコスメ)・無印良品(衣料品、生活雑貨、食品)・ジュピター(輸入食品)・アイシティ(コンタクトレンズ)・ヴィ・ド・フランス(ベーカリー)<オープン済み店舗>・ブックファースト(書店)・ナルホ堂(メガネ、補聴器)・マジックミシン(洋服直し、靴修理、合鍵)・auショップ(携帯電話)・千鳥屋宗家(和菓子)・とよす(あられ)・ヤマグチ薬局(薬、化粧品、調剤薬局)■リニューアルイベント・リニューアルオープン記念品「オリジナル・トートバッグ」プレゼント開催日:2023年9月22日(金)※数量限定のためなくなり次第終了。・スペシャル抽選会開催日:2023年9月23日(土)・24日(日)内容:期間中に1,000円(合算可)以上利用のレシート提示で、景品が当たるスペシャル抽選会に1回参加できる※内容は変更する場合あり。
2023年08月26日日本都市ファンド投資法人(本社:東京都千代田区)が保有する商業施設「JMFビル梅田01(アーバンテラス茶屋町)」(大阪府大阪市北区)において、株式会社BANDAI SPIRITSが手掛ける大人向けコレクターズ商品ブランド「TAMASHII NATIONS」の関西圏初となるオフィシャルショップ『TAMASHII SPOT OSAKA』を誘致。2023年9月28日(木)にオープンいたします。『TAMASHII SPOT OSAKA』 イメージ (左:外観、右上:ロゴ、右下:内観) (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・MBS(C)2023 MARVEL (C) 2023 CPII(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション (C)車田正美/集英社・東映アニメーション■「TAMASHII SPOT OSAKA」概要日本国内では、「TAMASHII NATIONS」のフラッグシップショップである東京・秋葉原の『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』に続き、国内2店舗目で、関西圏初となるオフィシャルショップ『TAMASHII SPOT OSAKA』を2023年9月28日(木)に大阪・梅田にオープンいたします。『TAMASHII SPOT』は、販売に特化した「TAMASHII NATIONS」のオフィシャルショップで、これまでアジア4エリア(香港・台北・広州・バンコク)5店舗で展開しております。初めて「TAMASHII NATIONS」ブランドの商品に触れるお客さまにも手に取りやすいラインアップを揃えております。また、今まではフラッグシップショップである『TAMASHII NATIONS STORE』でしか購入できなかった限定商品を販売します。(※「魂ストアイベント開催記念商品」の取り扱いはありません。)『TAMASHII SPOT OSAKA』では、東京・秋葉原のフラッグシップショップと同様に「TAMASHII NATIONS」の会員サービス「CLUB TAMASHII MEMBERS」の各種特典が利用できます。詳細は『TAMASHII SPOT OSAKA』公式サイト: でご確認ください。■「TAMASHII SPOT OSAKA」を誘致した背景JMFビル梅田01(アーバンテラス茶屋町)はA~C棟の3棟からなり、JR「大阪駅」、大阪メトロ「梅田駅」、阪急・阪神「大阪梅田駅」等の計12路線が乗り入れる大阪を代表するターミナル駅至近の茶屋町エリアに位置する商業施設です。周辺は若年層向けの高感度ファッションブランドの路面店や飲食店が集積するエリアで、「大阪梅田駅」からの動線において高い視認性を有する角地に立地しています。ファッション・飲食・サービス系テナントが入居する商業施設で、コンクリートやガラスが印象的な外観を有する、茶屋町エリアにおける象徴的な建物です。本投資法人は、茶屋町エリアの象徴となる施設にすることを目指しており、今までに、大阪初出店である「ブルーボトルコーヒー 梅田茶屋町カフェ」や、「LOFTMAN」の大阪フラッグシップショップやなど、話題となる店舗誘致を行ってきました。今回の「TAMASHII SPOT OSAKA」に関しても、関西初出店かつブランドの入口となる店舗であることから、JMFビル梅田01(アーバンテラス茶屋町)の象徴となる店舗となり、茶屋町エリアの活性化につながるものと考えています。■「TAMASHII SPOT OSAKA」概要オープン日: 2023年9月28日(木)営業時間 : 10:00~20:00※混雑状況により、営業時間を変更する場合がございます。※天候状況や施設準備などの都合により、営業日時が予告なく変更となる場合がございます。(入店方法は『TAMASHII SPOT OSAKA』公式サイト にてご案内)事業者 : 株式会社BANDAI SPIRITS(本社:東京都港区)■JMFビル梅田01概要所在地 :大阪府大阪市北区茶屋町15番22号事業者 :日本都市ファンド投資法人運営・管理:阪急阪神ビルマネジメント株式会社延床面積 :約4,125.69m2建築時期 :2006年3月1日交通 :JR大阪駅から徒歩8分、阪急大阪梅田駅から徒歩3分■JMFビル梅田01施設写真・位置図JMFビル梅田01施設写真・位置図■JMFビル梅田01事業者概要事業者 :日本都市ファンド投資法人( )保有資産 :保有資産は日本全国に133件、約1兆2,196億円(2023年6月30日時点)主要施設 :GYRE、mozoワンダーシティ、川崎ルフロン、ツイン21 等資産運用会社名:株式会社KJRマネジメント( )概要 :日本都市ファンド投資法人より資産運用業務を受託する資産運用会社として2000年に設立。現在、2つのJ-REITを運用しており、運用資産残高はJ-REIT運用会社の中で最大級。また、私募不動産投資家向け不動産運用サービスを提供。親会社は、世界有数の投資運用会社であるKKR(KKR & Co. Inc.(同社子会社を含む))。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前に建設中の「ゆめが丘大規模集客施設」横浜市泉区内で最大規模の商業施設として、2024年夏に開業予定相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前に2024年夏開業予定の「ゆめが丘大規模集客施設」(横浜市泉区)の名称を「ゆめが丘ソラトス」(以下、同施設)に決定しました。同施設は、ゆめが丘周辺にある、自然豊かで農業が盛んな地域資源を豊富に生かし、「食」「アクティビティー」「教育・文化」など、さまざまな体験ができる交流型集客施設を目指します。屋上には、約3,000㎡という広さの遊具付き公園を配置。子どもたちが楽しく、のびのびと遊べるとともに、子育て世代の交流ができる場所です。また、多様な生活シーンに寄り添う、豊富な種類のテナントが約140店舗(予定)出店します。店舗の中には、10スクリーンの大型シネマコンプレックスなどが出店予定。同施設から、「ゆめが丘」のまちに笑顔とにぎわいを創出します。なお、入居テナントなどの詳細情報は、順次お知らせする予定です。「ゆめが丘ソラトス」イメージ同施設は、横浜市泉区では最大規模の施設で、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅および横浜市営地下鉄ブルーライン 下飯田駅に近接している他、横浜市の主要な幹線道路である、環状4号線にも面しています。また、2023年3月18日に開業した、相鉄・東急新横浜線により、東京都心方面とのアクセスにも恵まれた好立地です。施設名称「ゆめが丘ソラトス」と施設コンセプト・施設名称の「ゆめが丘ソラトス」は、「ゆめが丘の広大な空」をイメージして、名付けました。・施設コンセプト~ゆめが丘から生まれるローカルライフ、住まう・働く・訪れる。 すべてのひとに届く、自分らしい"毎日"と深まる"満足"~一度きりの人生を心豊かに生きていきたい。新時代の扉が開いた今だからこそ、想いが集まり、育まれる場所でありたい。この地に根ざし芽吹く暮らしの新たなシンボル。「ゆめが丘に暮らす」がみえる場所。相鉄グループは、これまでも横浜駅直結の「相鉄ジョイナス」や星川駅~天王町駅間 高架下の施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」など、さまざまな集客施設を開発し、沿線地域の発展に貢献してきました。今後も認知度・好意度を高めて「選ばれる沿線」を実現するとともに、住みやすい街づくりを進めてまいります。「ゆめが丘ソラトス」の概要1.開発計画の概要相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前の集客施設開発事業者として、泉ゆめが丘センター地区地権者会※1から選定された相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは、約24ヘクタールに及ぶ「泉ゆめが丘地区土地区画整理事業※2」の一環として、2024年夏の開業を目指し、同施設を開発しています。※1 泉ゆめが丘センター地区地権者会とは・・・大規模集客施設誘致を前提とした、区画整理地区内の駅前街区地権者で構成された組織。※2 泉ゆめが丘地区土地区画整理事業とは・・・「横浜市都市計画マスタープラン・泉区プラン」における、土地区画整理事業手法により、新たな駅前拠点市街地として計画的な街づくりを進めることを目的とした事業。【概要】・所在地泉ゆめが丘地区土地区画整理事業施行地区センター地区内(横浜市泉区)・着工日2022年12月1日・開業日2024年夏(予定)・街区面積約43,000㎡・延床面積約96,800㎡・店舗面積約42,700㎡(約140店舗を予定)・規模地上3階建、地上1階建+屋上駐車場、立体駐車場棟・事業主体㈱相鉄アーバンクリエイツ・㈱相鉄ビルマネジメント2.施設ビジョンと施設コンセプト・施設ビジョン「Dear Life, Dear Local」・施設コンセプト~ゆめが丘から生まれるローカルライフ、住まう・働く・訪れる。すべてのひとに届く、自分らしい"毎日"と深まる"満足"~一度きりの人生を心豊かに生きていきたい。 新時代の扉が開いた今だからこそ、想いが集まり、育まれる場所でありたい。 この地に根ざし芽吹く暮らしの新たなシンボル。「ゆめが丘に暮らす」がみえる場所。3.施設名称とロゴ・施設名称「ゆめが丘ソラトス」 ゆめが丘の広大な空をイメージ。・ロゴゆめが丘の広大な空をイメージさせるモチーフとして心地よい風に吹かれてはためく旗。旗のもとに地域の住民の皆さまが集い、ゆめが丘の新しいライフスタイルを形成していただく様子をシンボライズしました。地域の住民の皆さまが旗振り役として自主的に街と施設と関わっていただき、ともに成長していければという思いを込めています。生活者へのプロミスである 発見 共感 安全 居心地 これらを4つのストライプで表現しています。4.立地相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅および横浜市営地下鉄ブルーライン 下飯田駅に近接している他、横浜市の主要な幹線道路である、環状4号線にも面しています。また、2023年3月18日に開業した、相鉄・東急新横浜線により、東京都心方面とのアクセスにも恵まれた好立地です。「ゆめが丘ソラトス」位置図※赤枠部分が、「ゆめが丘ソラトス」の所在地となります。リリース・施設名称を「ゆめが丘ソラトス」に決定.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月23日阪急電鉄株式会社と阪急阪神不動産株式会社、阪急阪神ビルマネジメント株式会社は、阪急池田駅の高架下商業施設「阪急池田ブランマルシェ」において、大規模リニューアルを進めております。今般、本施設の名称を「マルシェ池田」に改め、2023年9月22日(金)にグランドオープンすることを決定しましたのでお知らせします。大阪府池田市は、阪急東宝グループ(現 阪急阪神東宝グループ)の創業者で、今年、生誕150年を迎えた小林一三ゆかりの地であり、グループの不動産事業の原点である「池田室町住宅地」が開発されたところです。そうした地で、1986(昭和61)年に阪急宝塚線池田駅付近の立体交差化にあわせて誕生した「阪急池田ブランマルシェ」は、開業以来、多くのお客様からご愛顧いただいております。本リニューアルでは、昨年9月に7店舗が先行オープンしていますが、今般、日々の暮らしをより豊かにする6店舗が新たにオープンします。また、今回オープンするゾーンでも、先行オープンしたゾーンにあわせて、開放感のある店舗ファサードと温もりや心地よさを追求した外装デザインを採用しました。これからも、池田の玄関口にふさわしい地域に根差した商業施設として長く愛され続けるよう、皆様の暮らしを支えてまいりますので、新たに生まれ変わった「マルシェ池田」にご期待ください。リニューアルおよびリニューアルオープンイベントの概要は、次のとおりです。1.新しい施設名称【施設名称】マルシェ池田【名称の由来】地域の皆様に長年親しまれてきた「マルシェ」という響きを活かしながら、シンプルで洗練された施設を目指すという思いを込めて、「マルシェ池田」と名付けました。ロゴのデザインも、シンプルなラインとやわらかい曲線を用いてその思いを表現しています。2.今回オープンする店舗の概要【ご参考】先行オープン済みの店舗3.リニューアルオープンイベントマルシェ池田では、リニューアルオープンにあたり以下のイベントを実施します。■リニューアルオープン記念品のプレゼント【期間】9月22日(金)【内容】当日ご利用いただいたレシートのご提示で、リニューアルオープンの記念品として「オリジナル・トートバッグ」をプレゼントします。※数量限定のため、なくなり次第終了します。■スペシャル抽選会【期間】9月23日(土)・24日(日)【内容】期間中に1,000円(税込、合算可)以上ご利用いただいたレシートのご提示で、素敵な景品が当たるスペシャル抽選会に1回ご参加いただけます。※内容は変更する場合があります。イベントの詳細については、マルシェ池田公式HPなどでお知らせします。<マルシェ池田HP> ※8/22 開設予定。4.マルシェ池田の施設概要所在地 大阪府池田市栄町1-1阪急池田駅高架下開業 1986年4月3日(開業37年)構造 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)地上2階建て店舗数 30店舗(2023年9月22日時点)賃貸面積 約5,800平方メートル阪急電鉄株式会社 阪急阪神不動産株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月22日