宝塚歌劇 月組東京宝塚劇場公演ミュージカル『フリューゲル-君がくれた翼-』、東京詞華集(トウキョウアンソロジー)『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』千秋楽の模様が、全国各地の映画館にてライブビューイングされることが決定した。『フリューゲル-君がくれた翼-』は、1988年のドイツを舞台に、東西に隔てられた国で育った男女が、最初は反発しながらも音楽を通じて初めて心を交わし、次第に惹かれ合っていく姿を描く、コミカルでハートウォーミングなミュージカル作品。“東京”を舞台にした『万華鏡百景色』は、刻一刻と景色を変えてきた万華鏡(ばんかきょう)の如き街“東京”で生きた人々の様々なドラマを映し出す現代的かつレトロなレヴュー作品となる。<配信情報>宝塚歌劇 月組東京宝塚劇場公演『フリューゲル-君がくれた翼-』『万華鏡百景色』千秋楽ライブ中継11月19日(日) 13:30 開演会場:全国各地の映画館※開場時間は映画館によって異なります。『フリューゲル-君がくれた翼-』作・演出:齋藤吉正東京詞華集(トウキョウアンソロジー)『万華鏡百景色』作・演出:栗田優香出演:宝塚歌劇団〈月組〉月城 かなと、海乃美月 ほか料金:4,700円(全席指定 / 税込)※3歳以上有料 / 3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。■先行抽選販売10月23日(月) 12:00まで※お申込みは、おひとり様につき4枚まで。■一般発売11月11日(土) 11:00~11月17日(金) 12:00※お申込みは、おひとり様につき4枚まで。チケットはこちら:宝塚歌劇公式ホームページ:
2023年10月14日宝塚歌劇団 月組が9月24日(日) に宝塚大劇場で上演するミュージカル『フリューゲル-君がくれた翼-』、東京詞華集(トウキョウアンソロジー)『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』千秋楽の模様が、全国各地の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。冷戦下の東西対立により国が分断されていた1988年のドイツ。『フリューゲル-君がくれた翼-』は、東西に隔てられた国で育った男女が、考え方の違いから最初は反発しながらも次第に惹かれ合っていく姿を、ベルリンの壁崩壊へと向かう激動のドイツを舞台に描くコミカルでハートウォーミングなミュージカル作品だ。そして同時上演される『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』は、江戸・明治・大正・昭和・平成・令和と、刻一刻と景色を変えてきた万華鏡(ばんかきょう)の如き街“東京”を舞台に、そこで生きた人々の様々なドラマを映し出す現代的かつレトロなレヴュー作品となっている。チケットの先行抽選販売は、本日8月11日(金・祝) 11時より実施される。<公演情報>宝塚歌劇 月組宝塚大劇場公演『フリューゲル-君がくれた翼-』『万華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』千秋楽 ライブ中継9月24日(日) 開演13:00※開場時間は映画館によって異なります。【チケット料金】全席指定4,700円(税込)※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。■先行抽選販売:8月11日(金・祝) 11:00~8月28日(月) 12:00まで公式サイト:
2023年08月11日外貨建変額年金保険『フリューゲル』アリアンツ生命保険は、みず銀行と代理店委託販売契約の締結を行い、2011年1月17日より「フリューゲル」【正式名称:通貨選択型一時払変額年金保険(年金原資保証型)】の販売を開始します。「フリューゲル」は、年金原資・死亡給付金額の最低保証機能と、外貨建て運用をあわせもち、据置(運用)期間3年で年金原資として一時払保険料以上を最低保証する変額年金保険は日本初(2010年12月27日現在、アリアンツ生命保険調べ)としています。「フリューゲル」の特徴1. 通貨を米ドルまたは豪ドルから選択可。2. 据置(運用)期間は、最短 3年から選択可。*13. 据置(運用)期間満了時の年金原資は、一時払保険料(基本保険金額)の100%から187%*2を最低保証。*34. 死亡給付金額は一時払保険料(基本保険金額)と同額を最低保証。*1契約日の基準金利によっては、選択できない場合があります。*2187%は据置(運用)期間10年・契約日の基準金利9.5%の場合の率です。*3申込時に指定する据置(運用)期間まで運用する必要があります。
2011年01月19日(株)みずほ銀行は、年金保険2商品の新規取扱を、全国の本支店で1月17日より開始する。新規に取り扱いを開始する保険商品は、外貨建変額年金保険「フリューゲル」(アリアンツ生命保険(株)引受)と平準払定額個人年金保険「虹色きっぷ」(明治安田生命保険相互会社引受)となる。外貨建で運用のフリューゲル、年金原資額は最低保証フリューゲルの主な特徴は、据置期間満了時の年金原資額は、基本保険金額(一時払保険料)の100%以上を最低保証し、据置期間と契約時の基準金利に応じて、基本保険金額(一時払保険料)の100~187%(条件による)が年金原資として最低保証されるというもの。契約通貨は米ドルか豪ドルから選択することができ、据置期間は3年・5年・10年の中から資金計画に応じて選択することが可能となっている。そして、運用はファンドにて行われ、特約を付加すると目標額に到達した場合に自動的に円建ての年金に移行する仕組みとのこと。少額から払込・据置期間を柔軟設定可能な虹色きっぷ一方、「虹色きっぷ」の主な特徴は、少額(月払1円、年払12万円)からの加入が可能で、手軽に始められるもの。契約日に基本年金年額や解約返戻金が確定するので、将来の生活設計を考えるには有益という。保険料払込期間は、5年、10年~40年の中から、また払込期間満了後、年金が開始するまでの据置期間も0~10年で柔軟に設定できるという。関連資料は下記にリンクしているが、商品の詳細については、全国の同行本支店窓口での確認を。
2011年01月18日