マスクメイクを極めた“ざわちん”美容メーカーの株式会社MEGMALE(メグマーレ)は、販売する美顔マスク『ヘパスキン』のイメージモデルに目元メイクスペシャリストの“ざわちん”を起用したことを発表した。“ざわちん”は、マスクをつけた状態での“ものまねメイク”で注目を集めた、目元メイクのスペシャリストである。コロナ禍でマスクが必需品となった現在、マスクメイクの指南や監修などで、多くの女性から再び注目を集めている。美顔マスクでリフトアップをコロナ禍で真夏の炎天下でもマスクが外せない世の中。息苦しさや、マスクによる肌荒れなどで悩んでいる人も多い。同社のへパスキン美顔マスク、『HEPASKIN 4D Air Cool Mask』は、テラヘルツ人工鉱石を配合した特殊生地で作られた高機能マスク。テラヘルツ波を放射することによって、放熱と遮熱の同時冷却を実現して、冷感が持続するため、夏場でもマスク内が蒸れにくく、マスクストレスを軽減できる。『HEPASKIN 4D Stretch Cool Mask』は、『HEPASKIN 4D Air Cool Mask』にストレッチ機能をプラスしたマスクである。マスクの物理的効果により、肌を引き締め、上へ引き上げて、フェイスラインを美しく整える。ヘパスキン4D美顔マスクシリーズは、つけ心地がよく、呼吸がしやすく、コロナ感染予防や熱中症対策にも期待ができる。マス苦ストレスを感じることなく、“マス苦”イメージを改善する商品だ。販売価格は、各3,520円(税込み)、MEGMALEオンラインショップ他で販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社MEGMALE※MEGMALEオンラインショップ
2021年08月28日