大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】お山の大将のボスママ』を紹介します。主人公は夫と息子とともに、自動車会社の工場が集う地域に住んでいます。そして主人公の夫もまた、例にもれず自動車会社の工場で働いていました。さらに幼稚園のママ友の旦那たちも、同じ自動車会社に勤めていて…。≪HPはこちら≫【漫画】お山の大将のボスママ#1出典:モナ・リザの戯言夫も工場で働いている出典:モナ・リザの戯言もうすぐ新しい工場長が…出典:モナ・リザの戯言幼稚園に到着出典:モナ・リザの戯言ボスママが現れて…出典:モナ・リザの戯言主人公はボスママが苦手出典:モナ・リザの戯言ゴミを勝手にチェックされて…出典:モナ・リザの戯言ボスママさえいなければ…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言旦那の社内の地位によってママ友間のヒエラルキーが決まるような環境にいる主人公。そして、そんなヒエラルキーの頂点に君臨していたのは、職長の旦那を持つボスママでした。主人公はこのボスママのことを苦手に思っており「この人さえいなければもっと平和な毎日なのに…」と思っていたのですが…?イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日今回は『盗みをはらたくママ友を成敗』を紹介します。ママ友は嘘をついたことに悪びれる様子もなく「あんなに大きなお家で、かわいい浴衣も持っているなんてずるいです!」と言い放ちました。主人公が「あなたのために大ごとにならないようにしたのに」と言っても、ママ友は「だって私は若いし!都会から来たばかりだし!」と言い、謝ろうとしません。そんなママ友に対し、主人公は「とにかく、園長先生に訂正してください」と頼みますが…。前回のあらすじ231231出典:Youtube「スカッとドラマ」231次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」「幼稚園の玄関で号泣して、みんな私に同情してくれたので弁解は難しい」と言うママ友。それを聞いた主人公は「はぁ…」とため息をつきます。するとママ友は勝ち誇った様子で「あの浴衣を私の娘にくれるなら訂正してもいいですよ」と言ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月18日こんな女性は要注意【NGな振る舞い】「新しく引っ越した先で、ママ友グループのお茶会に誘われました。グループのボスママは私が気に入らないらしく『どうやってこのマンション買ったの?』と私を見下してきて…。父が結婚祝いに購入してくれたと伝えても『あら、退職金で頑張ったの?(笑)』と終始上から目線な態度にイラッとしました」(20歳女性)気になる相手と仲を深めたいと思った際、自分らしさをアピールしたい気持ちが強くなるものです。今回は【NGな振る舞い】を紹介します。会話マナーを守る話し方一つで、その人の印象が大きく変わることがあります。例えば、一緒にいるときに品のない言葉遣いをすると「この人は思っていたのと違った」と感じられることがあります。プライベートへの過剰な関心は控えめに相手の私生活に対して過度に関心を持つのは避けたほうがよいでしょう。自分の行動を逐一報告させようとすると、相手は圧迫感を感じ、距離を置かれることもあります。頻繁なSNS投稿を控える一緒に過ごした様子を頻繁にSNSにアップすることは、相手次第では嫌がられてしまう可能性も。投稿前には相手に確認することを推奨します。過剰な親しみは控える相手との距離感を測りながら、自然な関わりを心がけることが、信頼関係を築く第一歩になります。お互いの気持ちを大切にしながら、スムーズな関係構築を目指していくことが望ましいでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月12日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。役員決めの際、ボスママに子ども会の会長を押し付けられたみかんママでしたが、なんとか無事任期を終了。理不尽なボスママたちと離れるためにも、別の地域へと引っ越しました。 引っ越し先でも子ども会はありましたが、そこではみんなが協力して活動運営をしていたので、みかんママもほっとひと安心。 そんなみかんママがある日行事で小学校へ出向くと、なんとあのボスママに声をかけられ、とんでもないお願いごとをされて……?! 最後まで理不尽すぎる! 後日、引っ越し前に仲良くしていたママ友に今回の件を伝えると……。 ボスママは、自分の子ども会の卒業生に送る寄せ書き集めや、卒業祝い会の買い出しを手伝ってほしいと言ってきたのです。 みかんママは自分の子どもも卒業生であることや、すでに別の子ども会に所属していることもあり、やりませんとしっかり断りました。 そして「人任せは無責任じゃないですか? ご自身の会のことは、そちらでなんとかしてください」とずばり。 ボスママは「薄情な人ね!」と捨て台詞を吐き去っていき、撃退することに成功しました。 引っ越してもなお、ターゲットにされてしまったみかんママ。きっぱり言い返すことで、ボスママとは後腐れなく縁を切れたようです。ママ友やご近所との付き合いは、角が立たないようにしたいと思う方も少なくないでしょう。 しかし、ボスママのような理不尽な言動をひとつずつ真に受けていたら、疲弊するのは自分自身。みかんママのように、間違っていることにはしっかり自分の意見を言ったほうが、後々自分や周囲の人のためになるのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月11日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ボスママから、お世話になった近所の人が亡くなったことを知らされたみかんママ。ボスママとそのとり巻きは、子ども会から今すぐ香典を出すべきと騒ぎ立てます。 (お世話になったとはいえ所属会員ではなく、新一年生の家庭は面識もないのに、会費から香典を出すのはどうなの……?) はじめは拒否していたみかんママですが、ボスママの気持ちを汲んで急いで香典を用意し、故人と面識のない新一年生の保護者が代理で香典を届けて事態は収束。 しかし後日、ボスママたちは葬儀に誰一人として顔すら出さなかったことが判明しました。 みかんママはこんな理不尽なボスママから離れるため、引っ越しを決意します。そして、次の役員決めの時期がやってきました。まだ私に何か…? ボスママは次年度の会長もみかんママに押し付けようとしました。しかしみかんママは、「無理です。引っ越すので」と宣言。 「若い人って無責任ね~」と嫌味を言うボスママでしたが、みかんママは突然会長に指名された人がびっくりしないように引継ぎはしっかりしたとチクリ。さらに、「それとも会長やりたかったんですか?」と言うと、ボスママはそそくさと逃げていきました。 引っ越し先の子ども会は、負担のない活動運営をしており、役員免除してもらえたりと気遣いのある人ばかり。 そんなあるとき、みかんママが行事のため学校に出向くと、ボスママが「会いたいなと思って探してたのよ」と現れました。 話を聞くと、なぜか自分の子ども会の活動を手伝えと言うのです。みかんママは引っ越して班が変わっても手伝わせようとするボスママに、あ然とするしかないのでした……。 みかんママが引っ越すと聞いても、最後まで嫌味を言うボスママ。そんなボスママから離れてようやく平穏をとり戻せたと思った矢先、自分の子ども会の仕事をみかんママに無茶ぶりする始末。 「子どもたちのため」といって、面倒ごとを人に押し付けるボスママの言動には、愕然としてしまいますね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月10日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ボスママから子ども会の会長を押し付けられたみかんママ。しかしみかんママは会長になったことを良い機会と捉え、ボスママたちが理不尽に決めていた子ども会のルールを少しずつ変えていきました。 ある日、子ども会の説明をするため新1年生の保護者に集まってもらったときのこと。そこには呼んでいないボスママの姿があり、みかんママに子ども会がお世話になった地域住民の訃報を伝え、「子ども会から香典を出すべき」と言います。 お世話になったとはいえ所属会員ではなく、新一年生の家庭は面識もないのに、会費から香典を出すのはどうなの……? 疑問を呈すると、ボスママたちは「あなたが新一年生のお宅に、納得いく説明をしてちょうだい」と人任せな発言。さらに、今すぐみかんママへ葬儀へ行けと言い出したのです。 無責任なのはどっち!? 後日、同級生のママ友と香典騒ぎの話題になり……。 みかんママとボスママが香典の件でもめていると、新1年生の保護者のひとりが「僕、行きますよ」と手をあげてくれたので、事態は収束しました。 後日、みかんママはたまたま葬儀の手伝いをしていたママ友にそのときのことを話します。すると、あれほど「今すぐお礼がしたい」と騒いでいたボスママグループは、誰ひとりとして葬儀に顔を出さなかった様子……。 あの日ボスママの意見を受け入れて香典を急いで用意したみかんママは、この件で引越そうと決意するのでした。 香典の用意をみかんママに丸投げし、挨拶には故人と面識のない新1年生のパパが行くことになった今回の騒動。ボスママの意見を汲んで周囲が動いても、本人が他人任せでは「何のために付き合わされたの?」と思わざるを得ないですよね。 せめてボスママが周囲に感謝の姿勢を示していれば、みかんママもまだ許せたのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月09日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。ある日、ボスママから子ども会の会長を押し付けられたみかんママ。 しかしみかんママは会長になったことを良い機会と捉え、付き添い登校日を全員参加から輪番制に変更しました。 納得いかないボスママは、中止を決定した夏祭りを「伝統だから続けるべき」と文句を言い続けます。 口は出すけどアイデアを出したり、仕事を手伝うことはないボスママ。みかんママはそれでも会長の役目を務めますが……。もう引越したい! そのまま月日は過ぎ、年度初めの付き添い登校の日。 新1年生の保護者にルールを説明するため集まるよう連絡していたのですが、集合場所には担当でもないのに、なぜかボスママと取り巻きたちがいて……。 子ども会の保護者の中には、協力的な人もいました。しかしボスママの小言にうんざりしていたみかんママは、引越したいと思うように。 そんな中で迎えた、付き添い登校日。新一年生の保護者の中に、なぜかボスママがいました。ボスママはみかんママが来るなり、子ども会に関わっていた方が亡くなったため、今すぐ香典を渡しに行くべきと発言。 みかんママは、現会員でない人に対応していてはきりがなく、面識がない保護者もいるため子ども会から香典を出すことに疑問を抱きます。どうしても今すぐにと言うなら、ほかの方にお願いしたいと伝えました。 するとボスママは「無責任ね~」と言い、無理してでも会長のみかんママが行くべきと言い張るのでした。 子ども会に貢献してくれた方の訃報に、急遽みかんママが対応するよう強いるボスママ。お世話になった方に敬意を払いたい気持ちは理解できますが、それならなおさら付き合いが長いボスママグループが個別に対応すべき案件かもしれません。 そもそも心から別れを惜しんでいたら、わざわざみかんママを待ち伏せてまで押し付けないはず。ボスママの言動は、故人にもみかんママさんにも失礼ではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月08日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に入った子ども会は、地元のボスママが幅をきかせる「ブラック子ども会」でした。みかんママはボスママに屈しませんが、目の敵にされてしまいます。子ども会では、学校の付き添い登校日に、みかんママさんたちの班だけ、保護者全員が参加しなければならない謎ルールがありました。みかんママは2人目を妊娠し「歩くとおなかが張るので参加できない」と伝えますが、ボスママは「妊娠は病気じゃない」とそれを拒否。しかしボスママと仲がいい妊娠中のママは、参加を免除されていたのでした。 ボスママからの嫌がらせはその後も続き……。 それでも私は屈しない ボスママに嫌がらせをされても、みかんママは淡々と仕事をこなします。そんなみかんママが気に入らないボスママは、来年度の子ども会会長にみかんママを推薦してきたのです。 ボスママが「こき使ってやる」と企む一方で、みかんママはあえて快く引き受けました。 後日、みかんママは付き添い登校日の保護者は交代制で、一人だけ参加するルールに変更。 ボスママは「聞いてない!」と怒りますが、規約を守って役員会で決定したので問題ないと反論。ほかのママもルールが変わって助かると喜んでおり、ボスママはそれ以上何も言えませんでした。 そんな中感染症の流行で、子ども会の夏祭りを中止することに。しかしこれにも、ボスママは猛反対! みかんママは、そこまで思い入れがあるなら代替案のアイデアはあるのかと質問すると、「それを考えるのが会長と役員の仕事」と、結局丸投げするのでした……。 みかんママを陥れるつもりが、反対に振り回されるボスママ。会長を押し付けられたことを逆手にとったみかんママのほうが、一枚上手だったようですね。 それでも引き下がらないボスママですが、ほかの保護者もボスママのやり方は内心負担だったことがはっきりしたのではないでしょうか。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月07日娘・みかんを10代で出産したみかんママ。娘が小学校に上がると同時に、子ども会に入ることになりました。小学生になった娘との新生活に、胸を躍らせていた矢先に……。 初対面でそれ聞く? 子ども会の顔合わせ当日、みかんママはほかのメンバーに挨拶しました。すると、あるママが「えー? お母さんなの? お姉ちゃんが来たのかと思った」と発言。実はみかんママが入った子ども会は、地元ママが幅をきかせるブラック子ども会だったのです。 その後もみかんママの年齢を聞き出し、24歳だとわかると礼儀がなっていないなど言いたい放題。 しかしみかんママは、「若いという理由でレッテルを貼るのはやめてほしい」と言い返します。 まさか反論されると思っていなかった地元ママは、「新参者のくせに」と悔しさをあらわにするのでした。 忙しい保護者にとって、負担になりがちな子ども会。それでも「子どものためになるなら」と役員を引き受ける家庭がほとんどではないでしょうか。だからこそ、保護者同士が良好な関係を築き、協力していくことが大切なはず。 初対面でわざわざ見た目や年齢に関することを口に出す地元ママとは、この先うまくやっていけるのか不安が残ってしまいますね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年04月04日長男が年長のころの話です。息子が通っていた幼稚園では、年長児の保護者から保護者会の会長を選出するのがならわしでした。その年は女子グループのボスママが会長に立候補。仕切り屋で我が強いボスママはなんでも勝手に決めてしまい、まさに独裁状態。見かねた副会長が注意をしたのですが……!? 副会長に注意されたボスママ会長は…保護者会はボスママ会長による独裁状態。「出入り業者は自分の知り合いにする」「もう話はつけたから!」など、周りの意見を聞くことなく進めていくので、他の役員たちも困惑する事態に。 見かねた副会長が他の人の意見を聞くよう注意しました。すると……。 ボスママはプライドを傷つけられたのか「私はこんなにがんばってるのに!」と周囲に触れ回り、人前で泣くように。さらに、ボスママは副会長を無視するようになり、会議も副会長抜きで進めようとするので、周囲はますます困惑するばかりでした。 ひと月ほど険悪な空気と混乱は続きました。副会長が「ちゃんと話をしましょう」と言うと、ボスママは「うち引っ越すから、勝手にしたら?」と言い放ち、副会長をはじめその場にいた全員があ然……。 翌日、ボスママは保護者会室にPTA会長用引継ぎノートを置いて、そのまま帰ってしまったのです。しかも、保護者会の役員の連絡先をすべてブロック。その2週間後には宣言どおり退園し、引っ越していきました。あまりの無責任さに、保護者会の役員だけでなく、園の関係者までがびっくりして呆れていました。 自分の思うようにいかないからとへそを曲げて仕事を放りだしたこともですが、退園・転居までしてしまう行動力には驚きました。 ボスママが去ったあとは、副会長が中心となり保護者会を運営。ボスママがいたころとはうってかわって、穏やかに進行していきました。ボスママのトラブルを知って、進んで手伝いを申し出てくれた保護者の方もいて、無事に卒園式を迎えることができました。どんな組織でも周囲との連携や協力が大切なのだと感じた出来事でした。 イラスト/はたこ著者:高野ひろ子
2024年02月29日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第14話を紹介します。ボスママからまともな親になるのは難しいと言われた同級生。過去のしがらみを捨てて同級生の子どもを守ろうとしていた主人公のことをボスママは見抜いていました。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#14保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!見抜いているボスママ出典:エトラちゃんは見た!返す言葉がない出典:エトラちゃんは見た!もう二度と…出典:エトラちゃんは見た!これ以上ない屈辱出典:エトラちゃんは見た!その場を去っていった出典:エトラちゃんは見た!同級生は…出典:エトラちゃんは見た!離婚の理由出典:エトラちゃんは見た!同情は禁物出典:エトラちゃんは見た!自業自得だから…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ボスママは主人公が保育園に居づらくなることは保護者や子どもたちにとって損失だと話しました。主人公に二度と絡まないでと言われた同級生は子どもを放置したまま帰ってしまいます。ボスママから同級生の置かれた状況を聞いた主人公でしたが、自業自得なので哀れむべきではないと言われたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第13話を紹介します。子どものことより自分のことを心配する同級生。その考え方は主人公にとって受け入れられるものではありませんでした。手を出されそうになった主人公を助けてくれたボスママは何を語るのでしょうか。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#13保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!離れていく子どもたち出典:エトラちゃんは見た!ボスママは…出典:エトラちゃんは見た!保護者の味方出典:エトラちゃんは見た!まともな親になれるから出典:エトラちゃんは見た!しかし同級生は…出典:エトラちゃんは見た!難しいと言われて…出典:エトラちゃんは見た!2人の違い出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!子どもたちをその場から離れさせたボスママが同級生に語ったこと…。それはどんなにだめな人間でもまともな親になれるということでした。子どもを第一に考えられなかった同級生ではまともな親になるのは難しいようです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はデリカシーのない発言をするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーンボスママの提案に唖然…主人公の子どもが通う学校は、市内で唯一受験して入る小学校。そのため優秀な子どもが多く、保護者も社長や開業医などお金持ちばかりで…。出典:CoordiSnap一方、主人公の夫は地元の小さな会社のサラリーマン。周りの子と生活環境は違うものの愛情いっぱいに育て、子どもも勉強を頑張っていました。そんなある日、ママ友たちとの食事会での出来事です。ボスママが「皆さんの旦那さんが何をやられているか、1人ずつ発表していきましょう」と提案してきました。「よくそんなテーマを振れるよな…」と思った主人公でしたが…。断れる雰囲気ではなく、ママ友たちも次々回答していくことにします。社長や院長などの回答が続くなか、主人公が夫の勤める会社名を答えると…。ボスママは「そこって評判悪い会社だよね?」と言ったのです。さらには「お給料も少なそうじゃない?」と失礼な発言連発するボスママ。主人公は笑顔で受け流したものの、気持ちは沈んでしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?気にしないように努める他人の夫の仕事をバカにするだなんて、お金持ちでも心は貧しい人なんだなと感じます。そんな人の言うことは気にしないように努めて、自分の夫の仕事を誇りに思っていたいですね。(40代/女性)付き合いを控える失礼な発言を繰り返すママ友とは、付き合いを控えるようにします。それでもしつこい場合は、付き合いを最低限にし、内容は受け流すといいかもしれません。(30代/女性)今回は失礼な発言をするママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月26日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「私のママ友付き合い事情 春子の場合」です。皆さんは、ママ友のわが子自慢にどう対処していますか?春子の小学4年生になる息子・奏翔は友達にも恵まれ、私も仲の良いママ同士で頻繁に連絡を取り合っていました。誰かひとりがスイミングや塾に通い始めると、みんなが「やりたい!」と言い出すのが小学生。必然的に同じ習い事に通う子も多くなったある日、ボスママ的存在の秀子から連絡が来て…。■ママ友のわが子自慢にげんなり春子は仲の良いママ同士でのグループLINEに悩まされていました。その原因は、成績比較とわが子自慢が止まらない秀子でした。スイミングの進級テストの結果を皆に聞いては、わが子がまだ1番であることにホッとする秀子。そんな秀子との付き合いに、春子は正直げんなりしていました。■悔しさから?さらに拍車がかかって…秀子のわが子自慢は止まらず…!息子が算数のテストで100点を採ったことを画像付きで報告してきます。春子は、そんな秀子を褒めておけば問題ないと思うのですが…。そんなある日、ひとりのママが「うちの子も100点をとった」と正直に報告したのです。当然、悔しく思った秀子は、これをきっかけに、わが子自慢に拍車がかかっていきました…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■止まらないわが子自慢 対策は?秀子のわが子自慢。子どもを持つ身としては気持ちは分からないでもないです。自分が出来ない事を子どもが出来て学校の先生に褒められたりしたら、誰かに聞いてほしい気分になりますね。でもテストの画像付きなど履歴が残る場所にお披露目するのはいかがなものでしょう…。そんなわが子自慢が止まらない秀子に注目しました!なんと…!わが子の成績表をSNSでアップした秀子。これには驚きですね…。個人情報については小学校でも教えられること。行き過ぎたわが子自慢です。この後先生に謝罪した秀子ですが、これに懲りることなくわが子自慢は続きます…。そこで、この後春子が言った一言に秀子がハッとなります。これを機にプチ自慢も減り、少しずつ子どもの話題以外も増えていっていったのです。さて、そんな一言とは…?▼漫画「わが子の成績自慢ばかりするママ友にげんなり…」
2024年02月21日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「高級住宅街のボスママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。ボスママからの連絡高級住宅街とされる地域に引っ越してきたばかりの主人公。ある日、見知らぬ女性から突然連絡が来ます。女性はこの地域のボスママらしく「新入りなのに挨拶がない」と文句を言ってきました。ボスママは服装や普段の生活にまで口出しをしてきて、うんざりする主人公。その後、ママ友会に誘われたものの、主人公は断りました。それでもボスママは強引に参加するように要求してきて…。出張寿司を予約出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会当日に「出張寿司にしたわ」と連絡をしてきたボスママ。主人公が「いけない」と伝えてもボスママは引き下がりません。そして「新人ルール」だと言って、食事代の200万円の支払いを主人公に押しつけてきたのでした。読者の感想何度断っても聞き入れてくれないボスママのしつこさに驚きました。しかも勝手に頼んだ食事代200万円を負担しろだなんて非常識すぎます。(40代/女性)いくら「新人ルール」と言っても、主人公には断る権利があったと思います。それでも支払いを押しつけてくるボスママは、身勝手で非常識ですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月14日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『保育園のママさんが同級生だった話』第7話を紹介します。子どもたちの気持ちを聞いて主人公は人それぞれ考え方が違うことを諭しました。そして子どもたちはその場で和解に至ります。被害に遭っていた同級生の子どもは、感謝の気持ちを主人公に伝えたのでした。前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#7保育園のママさんが同級生だった話出典:エトラちゃんは見た!もしかしてエスパー?出典:エトラちゃんは見た!先生も…出典:エトラちゃんは見た!頭をよぎるのは…出典:エトラちゃんは見た!翌日出典:エトラちゃんは見た!ボスママから…出典:エトラちゃんは見た!体が硬直し…出典:エトラちゃんは見た!緊張が走る出典:エトラちゃんは見た!すると…次回予告出典:エトラちゃんは見た!同級生の子どもを救った主人公でしたが、ボスママの存在が頭をよぎります。翌日、ボスママから声をかけられた主人公。緊張で体が硬直してしまった主人公でしたが、ボスママは深々と頭を下げて感謝するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月07日子育てをしていると、同級生のママ友と交流することもあります。しかし、ママ友のなかには、他のママを利用しようとする人もいるようで……。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの実体験に基づき描かれた大人気漫画『媚びママ成敗』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)媚びママに利用されたままのちひろではない……!ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは返金し依頼を取り消すものの、媚びママは依頼の取り消しに応じません。するとちひろは、媚びママには無難なやり取りをしつつ、奇抜なデザインの洋服を作り……!ボスママたちがいる……!媚びママが話した内容は……?ボスママに媚びまくり……媚びママは、ボスママに気に入られようと必死……ちひろはある日、ボスママ集団に遭遇します。すると、ボスママに気に入られようと必死に媚びるママ友を発見し、ちひろは半ば呆れてしまいました。その後、媚びママへの復讐のために奇抜な洋服を作り、それを媚びママに渡すのでした……。必死にボスママに媚びるママ友……あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月29日子育て中の方であれば、ママ友付き合いで悩み事がある方も多いのではないでしょうか?ママ友と素敵な関係を築ければ良いですが、時にはトラブルに巻き込まれることもあるようで……。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの実体験に基づき描かれた大人気漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)媚びママが強引で……ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。すると媚びママは自分の手作りとして、ちひろが作った洋服をボスママにあげるつもりだったことが判明。娘にまで!?さらに娘が着ていた手作り服を破かれたちひろは、媚びママからの依頼を取り消します。しかし「勝手にキャンセルするな」と媚びママはしつこくて……。そして復讐のアイデアを思い付いたちひろは、あえて媚びママからの依頼を許諾。娘と材料の買い出しに出かけ……?娘を安心させ……娘には本当のことを告げず……媚びママへの服を作り……!あえて誰も喜ばない服を作る作戦に出る!媚びママから洋服の製作を引き受け、あえて奇抜な洋服を作ることに決めたようです。その後も滅茶苦茶な振る舞いを続ける媚びママ。ちひろは誰も喜ばない服を作り絶対にバレない復讐へと動き出すのでした。自分勝手な要望を通すため、手段を選ばない媚びママ……あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月26日若菜は息子の幼稚園でとあるママ友グループの一員となります。しかしグループのボスの強子は、まだ若く人生経験の浅い若菜を見下し、次第にふたりの間には主従関係のようなものが出来上がってしまうのでした。あんなことになるとは思いもしなかった…しかし、若菜はなんとなく強子に嫌われているように感じていました。「弁当作って」ボスママの理不尽な要求人生経験の浅い若菜は、強子に対する恐怖心からつい遠足のお弁当を作れという要求に従ってしまいます。お弁当を作ってもらったというのに強子は感謝するどころか味付けにケチをつけ、今後も若菜にお弁当を作らせるつもりのようです。さらに、一度要求をのんだことで、強子は他のことも頼んでくるようになりました。歯止めが効かなくなった強子の支配から気弱な若菜は逃れることはできるのでしょうか。こちらは2022年12月28日よりウーマンエキサイトで公開されたぱるるさんの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。「ゾッとする」恐ろしいママ友に読者戦慄まさか自分の分のお弁当作ってこいなんて言われるとは、若菜さんじゃなくても思いもしないと思います!お化けもゾンビも出てこないのに、ゾッとするほど怖い! ・震えるぐらい怖い展開でした。大変でしたね。・読んでいるだけでゾッとします。ママ友LINEグループとかこわいですよね。おお怖い…ママ友トラブルなんて、きっと滅多にないことですよね!? と、思いたいところですが、読者からも嫌~なママ友体験談が届いていました。・園の役員をしていたときに、謝恩会係の方と折り合いがわるくなりました。向こうの都合で書類ものを頼まれて「役員なんだから頼んで当たり前でしょ?」という態度が不愉快で、その後頼まれたものを多忙のため断ると折り合いわるく…。 ヤンママ系の方でうまくコミュニケーション取れませんでした。いまは小学校も違うのでほっとしています。・幼稚園で役員をやりましたが、わたしだけいないときに集合写真をとっていました。委員長をやったボスママが私のことを嫌っていたみたいです。・小学校の新入生健康診断が秋にあります。園には同じ小学校に入学予定の子が数人いましたが、うち以外は外で集まり一緒に集団で来ていました。現地では何事もないかのように笑顔で手を振られました。 前日に「明日どうする?」と聞いた時には特に何も言わず「各自勝手に行くよ」みたいな感じだったのに、約束してたとは、ちょっとショックでした。もし本当に強子さんのような怖いボスママに出会ってしまったら、どうしたらいい!?・ようは、パシリっていうやつですね。私なら周囲に全部話して距離置きますね。・ボスママのような人はどこに行ってもいる。近寄らないの一択。主人公がここまでボスママに媚びて言いなりになる理由がわからない。嫌なら断ればいいし、遠足でボッチが嫌ならご主人に有給とってかわりに行ってもらうなり一緒に行ってもらうなりしたら良いのでは?・全部園長にぶちまけて、臨時保護者会で弁当の件やらネイルの件も言ったらいい。そんでそんなレベルの低い人達のいる園はやめたらいい。・園側がしっかりしていて、強い立場になると保護者同士が気を遣うので、あまり荒れた状態にはなりません。 転園もありだと思います。・嫌なら、理由作って断るべき!後でうだうだ言ってもしょうがない。きっぱり断ったり、第三者の助けを求めたりするなどの方法があるようですが、いずれも勇気と行動力が必要ですね。母親になるということはそれだけのことが求められるということなのかもしれません。いずれにしても、強子さんのような人とはなるべく関りたくないものです。▼漫画「ようこそママ友グループへ」
2024年01月25日子育てをしたことがある方の中には、ママ友との関係性に悩んだことがある方も多いのではないでしょうか?ママの中には、自分がボスママから認められるために、他のママ友を利用する人もいて……。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの実体験に基づき描かれた大人気漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)娘まで巻き込む媚びママ……ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼され……。すると媚びママは自分の手作りとして、ちひろが作った洋服をボスママにあげるつもりだったことが判明。さらに娘まで意地悪をされたため、ちひろは「返金し依頼をなかったことにする」と、媚びママに伝えました。すると後日媚びママの娘たちに、娘の洋服を破られてしまい……。娘は悲しくなり……一方で媚びママは……ちひろは怒り心頭だが……?依頼を断ろうと思ったけれど!?あまりにも身勝手な媚びママに、さすがに頭にきたちひろ。しかし、ちひろは同時に何か思いついたようで、洋服の製作を引き受けます。その後も滅茶苦茶な振る舞いを続ける媚びママに、ちひろはあえてとんでもなく派手な服を作り復讐に動き出すのでした……!自分勝手な要望を通すため、手段を選ばない媚びママ……あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月25日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「引っ越し先のママ友カースト」にまつわる物語とその感想を紹介します。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミエピソード:みのり(インスタグラムにて経験談公募)イラスト:真青ママ友の集まりで夫の転勤で、新しい町に引っ越してきた主人公。さっそくママ友の集まりに参加しますが、ママ友たちの間では厳しいママ友カーストがありました。ママ友同士で行われる無視や嫌がらせにすっかり辟易していた主人公。そんなある日、ボスママから嫌がらせを受けていたママ友から電話がありました。ママ友によると、ボスママ家族の引っ越しが決まり、ボスママの立場が失墜したのだとか。その話を聞いて少しスカッとした主人公は「また集まりに顔を出すね」と伝えましたが…。急に冷たくなった出典:Instagramママ友からは「いいのよ、無理しなくて」と突き放されてしまいました。優しかったママ友が急に冷たくなったことに違和感を覚える主人公。その後、ママ友は今嫌がらせを受けているのはボスママだと話しはじめました。なんとボスママは、今までの仕返しに今度は嫌がらせをされていたのです。ストレス解消のためには常にターゲットが必要だと話すママ友に、主人公はゾッとするのでした。読者の感想ママ友カーストの恐ろしい仕組みにゾッとしてしまいました。そんな人たちとは縁を切りたいところですが、子どもの交友関係を考えると難しいのかもしれませんね。(30代/女性)ママ友同士でターゲットをかえながらくだらない嫌がらせをするなら距離を置きたいですね…。子どもは、そんなママ友の集まりで無理をする母親の姿を見たくないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日ママ友とのトラブルに巻き込まれ、お悩みの方も多いのではないでしょうか?なかにはボスママに媚びるため、自分を利用しようとするママ友もいるようで……。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの実体験に基づき描かれた大人気漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)今では販売もしてるが……小学2年生の娘を持つちひろ。趣味でハンドメイドをしていて、今では販売までしています。ハンドメイドにハマり……娘からも喜ばれ……他のママから声をかけられるものの……付き合いを避ける理由とは……?“媚びママ”が苦手!!ママ友との付き合いを極端に避けるちひろ。授業参観でボスママの娘に媚びるママ「トモカ」を見て、ちひろはママ友と距離をとるようになります。その後、トモカに自分が作った服を利用され、「これは自分が作った」と嘘までつかれたちひろは媚びママへの復讐に動き出すのでした。自分を利用してくるママ友……あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「ボスママを怒らせた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ボスママを怒らせた優秀な息子を持つ主人公。ある日、息子がボスママの娘に告白されました。しかし息子には好きな人がいたため、ボスママの娘の申し出を断ります。日頃から優秀な息子のことで周囲からもてはやされていた主人公が気に入らなかったボスママ。娘がフラれたことを知って「許さん!」と激怒しました。その後、主人公がいつも通りママ友に話しかけると…。まさかの無視…出典:モナ・リザの戯言突然ママ友から無視されるようになってしまいました。「何かしたかしら?」と不安に思う主人公。するとある日、息子が「お母さんとお父さんって離婚しちゃうの?」と聞いてきたのです。なんと息子の幼稚園で、主人公が浮気をしているという噂が流されていたようで…。怒ったボスママが、嘘の噂を流していたのです。そのせいでママ友からも無視されるようになったと気がついた主人公。身に覚えのない噂にゾッとするのでした。読者の感想息子からこんなことを言われたらドキッとしますよね。嘘の噂を流すなんて、悪質すぎます…。(20代/女性)自分の娘が主人公の息子に振られたことを怒るなんて驚きました。優秀な主人公の息子をうらやむのではなく、自分の娘を大切にしてあげてほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月10日皆さんは、ママ友の発言に悩んだことはありますか?今回は「在宅ワークをバカにするボスママ」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカボスママに反撃妻と小学生の娘と暮らす主人公。そんな主人公が娘の授業参観に出席したときのことです。突然、ボスママが主人公の在宅ワークを見下してきました。そして子どもたちが授業をしているなか、マウントをとり続けたのです。主人公はボスママに「旦那さん、一流企業の役員なんですよね?」と質問。するとボスママは得意げに「えぇ、一流企業の役員の妻ですが?」と答えました。主人公はそんなボスママに、投資家として働いていることを打ち明けます。そして「一応その企業…株も1番多く持ってますよ」と言ったのです。ボスママは、主人公が大株主だと知って顔面蒼白。さらに主人公は「立派な旦那さんの顔に泥を塗るようなことをするなんて…」と言うと…。傲慢な姿勢を批判出典:進撃のミカマウントばかりとるボスママを厳しい言葉で批判した主人公。ボスママは何も言い返せず、逃げるようにその場を後にしたのでした。返り討ちにあったボスママバカにしてマウントをとっていた主人公に、説教されてしまったボスママ。逃げ帰るボスママの姿に、スカッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月31日皆さんは、ママ友との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「ママ友との付き合い方」にまつわる物語を紹介します。イラスト:みのりボスママの子どもに怪我夫の転勤で引っ越した先のママ友会で、恐ろしい事情を知った主人公。そのママ友会にはボスママがいて、ボスママに目をつけられたママ友はいじめられてしまうのです。ある日、友人を助けるためにボスママの子どもに怪我をさせてしまった息子。ボスママとの関係を心配した主人公は、息子を連れてボスママに謝罪に行きました。その帰り道、納得がいかない顔をしている息子に気がついた主人公。主人公も息子が悪いわけではないことはわかっていたため、息子を傷つけたと落ち込んでしまいます。息子に「さっきはごめんね、お友達を助けようとしたことはわかってるから」と言いながら泣いてしまった主人公。すると息子が「ママ、泣いてるの?」と心配してくれました。息子を安心させる出典:Instagram主人公は「大丈夫、ママは大丈夫だから」と息子を安心させました。しかし、ママ友関係のことで限界がきていた主人公は、すべてを夫に相談することにします。事情を聞いた夫が実家へ帰るように提案してくれて、主人公は息子と実家に帰ったのでした。優しい息子息子が悪いわけではないことを知っている主人公。思わず涙してしまい、息子が心配してくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。噂好きのボスママたち主人公の子どもが通う幼稚園には、噂好きな3人のママ友がいます。3人はありもしない噂を流すだけでなく、他のママに嫌がらせを繰り返す始末。そんな3人のターゲットになったママ友のことを主人公は心配していたのですが…。ママ友は、ボスママの義母を味方につけ反撃したのです。結果3人は仲間割れし、ボスママを責めだしたのですが…。激怒するボスママ出典:エトラちゃんは見た!騒ぎを聞きつけたある人物により、3人は態度が一変することになります。ここでクイズもめている3人の末路とは?ヒント!もめごとは幼稚園の敷地内で起こっています。3人の末路出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「園長先生に今までの悪事をみっちり叱られ、反省した」でした。「何の騒ぎですか!?」と園長先生が駆けつけてきて…。園長先生に長時間にわたり絞られた結果、今までが嘘のように静かになった3人なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、ママ友との関係に困った経験はありますか?今回は「標的になったボスママ」にまつわる物語を紹介します。イラスト:みのりママ友会のボスママ夫の転勤で引っ越しをすることになった主人公。新天地ではママ友会の誘いが絶えず、主人公は困っていました。ある日、いじめられている友人を守るためにボスママの子どもに怪我をさせてしまった息子。その一件でボスママに目をつけられ嫌がらせをされるようになった主人公。そんな日々に限界がきたため、実家に帰ることにしました。するとある日、ママ友から連絡がきて、ボスママが引っ越すことを知ります。ボスママが標的出典:instagramママ友は、ママ友グループ内の立場に変化があったといい、今はボスママが標的になっていると言いました。なんと、ママ友がボスママを無視するようにみんなを誘導したと言います。そして「今はボスママがみんなに無視されているわ」と言うママ友。ボスママに苦しめられたママ友は、次は自分がボスママになろうとしていたのです。それからは、そのママ友との距離を保つことにした主人公。いつ自分がターゲットになるのかと不安に思うのでした。変わってしまったママ友ボスママの影響で変わってしまったママ友。ママ友カーストがなくなることを願う主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月26日ちひろさんは、小学2年生の娘あかねを育てるママ。趣味はハンドメイドで、休みの日にはあかねと一緒に作ることもあり、生活の楽しみになっています。ある日、小学校のPTA会長みずほさんに媚を売るトモカさんを見て衝撃。煩わしいママ友関係とは無縁になりたいと願うちひろさんでしたが、トモカさんから突然連絡があり、ハンドメイドの服を褒められ、「2着作ってほしい」と依頼されてしまいました。 断り切れずに引き受けましたが、後にみずほさんに媚びるために自分で作ったことにして、みずほさんの娘と自分の娘のお揃いの服を作ったことにしようとしているトモカさんの企みを知ってしまいました。 さらにトモカさんの娘・優子が、あかねにハンドメイドの服を着て来ないよう意地悪を仕掛けてきます。それを知ったちひろさんはそんな手に乗るもんかと……? はぁ?私がモンペ!? 落ち込むあかねのため、ちひろさんは直接トモカさんを問いただすことに。 「子どもから聞いた話を鵜呑みにして、直接文句言ってくるなんてモンペみたい(笑)」 トモカさんは証拠がないのにうちの子のせいにするなんて……と逆切れし、さらにはちひろさんをモンペ呼ばわりします。 これ以上関わらない方が良いと判断したちひろさんは一方的に話を切り上げ、ハンドメイド代金として頂いていたお金を返金し、今回の依頼はなかったことにしたのでした。 みずほさんに対していい顔をするのはトモカさんの勝手ですが、人を巻き込んでまでする必要のあることでしょうか。 母親の作る洋服が好きな娘までも傷つけられ、さすがのちひろさんも黙っていられるはずもありませんよね。返金してお断りした潔いちひろさんの行動は当然のことのように思えます。>>次の話 作画:綾部夕貴著者:ライター ちひろ
2023年12月23日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんは地域貢献と銘打ってヨガサークルを始めますが、面倒なことは他人任せ。さくらさんをはじめとした地区委員のママを巻き込みます。しかし断固拒否する姿勢を貫いたさくらさん。その皺寄せは取り巻きのママたちにいってしまいます。その負担は大きく、無責任なボス子さんにひとりのママがブチギレて、ヨガサークルは解散となりました。その後、ボス子さんはひとりぼっちに……。これまでボス子さんを慕っていたママたちも、手のひらを返したかのように、ボス子さんの悪口を言うようになっていました。ついに子どもたちが卒業。そのときボスママは… 誤:跡正:後卒業の日。サークルの解散以来孤立していたボス子さんは、有名私立中学への進学をひけらかし、最後の最後までマウントをとって去っていきました。 通う学校も別々になり、これで本当にボス子さんとの関係は終わったのでした。 ママ友は子育てを通じて知り合っただけで、卒園・卒業などをきっかけに縁が切れることが少なくありません。例えママ友トラブルに巻き込まれたとしても、その関係は永遠ではないのです。 さくらさんにとって苦労の多い6年間だったかもしれませんが、この経験は中学・高校と、これからのママ友付き合いに活きることでしょう。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月14日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。ボス子さんは地域貢献と銘打ってヨガサークルを始めますが、面倒なことは他人任せ。さくらさんをはじめとした地区委員のママを巻き込みます。しかし断固拒否する姿勢を貫いたさくらさん。その皺寄せは取り巻きのママたちにいってしまいます。その負担は大きく、無責任なボス子さんにひとりのママがブチギレてーー。取り巻きのママが辞めてしまい、運営が破綻したヨガサークルは解散へ……。あれだけボス子さんを慕っていた人も、周りからいなくなってしまいました。ひとりになったボスママは… 保護者会後、久しぶりに見るボス子さんはひとりでポツンとたたずんでいました。 しかしさくらさんたちを見かけると、何事もなかったかのように近づき、元取り巻きのママたちの言うことは信じないようにと釘を刺してきました。 一方、ボス子さんグループにいたママたちは、ボス子さんの悪口を言いたい放題!あまりに露骨な手のひら返しに、さくらさんは震えたのでした……。 横暴な振る舞いをするボス子さんはもちろん、悪口を大きな声で話す元取り巻きのママとも仲良くなれそうにありませんね。割り切った大人の付き合いにとどめ、残りの小学校生活を過ごせることを願います。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月13日