今回は「出産した病院でマウントする自称セレブ女」を紹介します。マウントを取るためなら出産した病院すらも比べたがる「自称セレブ女」。彼女にとっては、大部屋なんて考えられませんでした。そんな女がマウントを取るために標的にした相手は…。真由香は高収入ママ友集団「セレブリティーズ」に所属することを誇りに思うセレブママ。ある日活動の一環で産後ヨガに行くと、見かけない人が参加していて…?出産した病院でマウントする自称セレブ女最近越してきたんです出典:オンナのソノ抱っこ紐…出典:オンナのソノなにかおかしいですか?出典:オンナのソノ否定したけど内心は…出典:オンナのソノ特別に呼んであげる!出典:オンナのソノママ友の会、興味あります!出典:オンナのソノ今週は私の当番だから…出典:オンナのソノお金がないのかしら?出典:オンナのソノさらに要求出典:オンナのソノ反応を楽しむ真由香出典:オンナのソノ主人公の真由香が声をかけたのは、最近越してきたというちかこでした。お下がりだというノーブランドの抱っこ紐をつけたちかこを見て、笑い出す真由香…。おもしろいおもちゃを見つけた、と喜んだのでした。そしてちかこに恥をかかせるために、セレブリティーズのママ友会に呼んだのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月15日皆さんは、マウントをとってくるママ友に出会ったことはありませんか?今回は、出産情報でマウントをとろうとするママ友のエピソードをお届けします。来月、ママ友が出産!アドバイスが全否定されて…しばらくしてから…マウントを取り続けるママ友質問に返事をもらっても全否定してしまうママ友。コミュニケーションには、お互いに相手の気持ちを思いやる気持ちが必要ですよね。出産に関してすぐマウントを取ろうとするママ友のエピソードでした※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月07日ときに心強い仲間となるママ友。しかし、まれにママ友関係が壮絶なトラブルのもとになることもあるようです…。幼稚園で出会ったボスママのカリスマに魅了されて…幼稚園で仲良くなったママ友のさえちゃん、そしてさえちゃんを通じて親しくなった、まさえさん。まさえさんは4人の子どもを育て、保育士の経験もあり、他のママからの信頼があつくカリスマ的な存在でした。確固たる教育理念をもつまさえさん。彼女の話に引き込まれ、一時は魅了されたこともありました。はじめは楽しかったまさえさんやさえちゃんとの付き合い。でも次第にまさえさんたちは人の悪口ばかり言うようになっていきました。さらに気に食わないママに「指導」をするなど、不穏な行動をするように…まさえさんは自分の信者を使って他のママたちを自分の思い通りに動かしていたのです。究極の魔物ママがイジメの連鎖を引き起こす!ある日、幼稚園で盗難事件が発生します。何度も物がなくなると悩むリコちゃんママ。真剣に相談にのるそぶりを見せながら、まさえさんは裏ではリコちゃんママを「大げさ」と切り捨てていました。しかし後日、意外なことが判明するのです。なんとリコちゃんの物を隠していた犯人は、さえちゃんの娘のあやちゃんだったのです。この事件を皮切りに、壮絶なママ友同士の裏切りと仲間外れの連鎖が始まるのでした…!!まさえさんを中心としたママ友イジメは子どもをも巻き込み、とうとう転園する人まで出てくる事態に発展します。巻き込まれていくむーちゃんとそのママの運命は…?こちらは作者の原黒ゆうこさんの実体験を元に1月14日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。ママ友って本当に怖いの!?怖すぎるボスママとそのとりまきたち…そんな人、本当にいるの!? と戦慄する読者も。・ママ友って怖いと思いました。何処にでも、ボスはいるんだなぁ~と。・自分が親になったら、こんなことが起こるのかもしれないと思うと怖い。・こんなこと本当にあるの? 保育園では、みんな忙しいし、お迎え時間もバラバラだから変な面倒ごとはなかったなぁ。今でも仲が良いし…。・こんなに時間を持て余している人が存在するんですね。一方で、なんと「あるある」と頷ずく読者も多数…!! 恐ろしいボスママの目撃談を語ってくれました。・日常茶飯事と言ったら大袈裟かもだけど、多かれ少なかれあること。みんな1人になるのが怖いんだよ。でも、子どものためとはいえ、気の合わない人とは無理して付き合わないのが1番ですね。・私もこの手のボス女に何度か遭遇しているので、他人ごとではない気持ちで読んでいました。全くどっちが幼稚園児だか分からないですし、こういう人になぜみんな逆らえないのか、今でも理解出来ません。・笑えるほど私の出会った女性とまさえ、取り巻きが似ています! 意地でも他人を自分に従わせる。悪口をなにも知らない第三者に、すぐ言い広め、大勢でターゲットを攻め立てる。縁切りした途端、「楽しい」をアピール。 一番笑えるのが「私たち以外、貴方には友だちいないでしょ?」 の、思い込みですね。・幼稚園ママたちとは ほんのちょっとだけの付き合い。小さい子を抱えて働きに行くこともできず、閉ざされた世界で生きていました。みんなボスママの言いなりなのは、言うこと聞かないと次は自分が仲間はずれにされるからです。子どもが幼稚園や学校に行ってる間は子どもに意地悪されないか心配でたまりませんでした。実際嫌がらせもありました。・義理姉が、いわゆるボスママなので、いかにもと納得…。怖いボスママや面倒なとりまきは、どうやら実在する様子…。もちろん、本当に親切なママ友だってたくさんいるはずですが…! できればトラブルメーカーな人とは適度な距離を保ちたいものですね。なお、本編にはまさえさん以外にも無視するママ、勧誘するママ、叱らないママなど、いろんなママが登場しますよ! もしかしたらあなたの近くにも、くせ者ママがいるかも…!?▼漫画「私なにかしましたか? ママ友の闇」
2023年04月27日子どもがいると多くの方が必要になるママ友とのつながり。 しかし、色々なママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。住宅メーカーでマウント…近所に住むママ友は、有名な大手住宅メーカーで家を建てたようでした。対して我が家は、地元の工務店で建てたため、住宅メーカーマウントをとられます。どういった設備が標準かオプションかなどを何度もママ友に聞かれ、比較されるのにうんざりしていました。しつこいマウントに激怒寸前アフターフォローのメンテナンスのため工務店の方が来てくれたときには「もうガタついたの?笑」と笑われる始末。私も私で「我が家の駐車場に誰が来ているのかチェックしているんですか?」と聞いてしまい険悪なムードになりました。しかし関わりたいと思っていないので、今はもう挨拶程度でしか関わってません。(30代/女性)こんなママ友だと…色々な人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月23日■前回のあらすじ自分の幸せが何かをはっきりわかった上で、世間体を気にせず生きていける絢音の強さに、梨花子と渚沙は救われていく。一方「早く結婚・出産したほうが幸せ!」と根拠もなく信じていた理奈は絢音の発言に何も言い返せず…。 >>1話目を見る 【梨花子sideSTORY】他人と自分を比べて羨ましくなったり、「どうして私ばっかり…」と落ち込んでしまうことは、きっと人間誰しもあることです。だけど、世間に惑わされず「自分にとっての幸せとは?」を自分の中でしっかりと持っていることが大切なんだと気づくことができました。きっとこれからも誰かの言葉に振り回されたり、誰かを羨ましく思ってしまうことはあるかもしれません。その度に「私はどうなりたいのか?」と自分の声にしっかりと耳を傾けて、自信を持って前に進めるようになれたらいいなと思っています!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月10日■前回のあらすじある日、部内で飲み会が開かれることに。そこには評判の美人部長の絢音も参加していた。憧れの先輩を前にしてはしゃぐ理奈は、無遠慮に梨花子や渚沙のプライバシーをいじったり、デリカシーのない質問をするのだった。 >>1話目を見る 【梨花子sideSTORY】「世間の声は聞き続けたら終わりがない」「世間の声じゃなく自分の声を聞く」という絢音さんの言葉を聞いて、私も渚沙もハッとさせられました。本当にその通り!そして絢音さんの言葉に大きな影響を受けたのは、私たちだけではなく…。次回に続く(全13話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月09日■前回のあらすじ前回のランチ会での理奈の発言にショックを受けたものの、仕事は仕事としてちゃんとやろうとしている梨花子。しかし理奈は仕事中もマウント発言を繰り返す。周りの意見は関係ないと思っていたのに、もやもやしてしまう梨花子だった。 >>1話目を見る 【梨花子sideSTORY】美しい上司・絢音さんが結婚していない理由がついに明らかに…!そういう考えもあるんだ…と、私も渚沙も衝撃を受けました。それに、「部内のメンバーのことは意外と知っている」って…一体なにを知っているの!?次回に続く(全13話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月08日■前回のあらすじ20代で結婚・出産した後輩にマウントされた渚沙は、「結婚は早いからいいわけじゃない。その人が幸せならどっちでもいい!」と反論したものの、本心では少しその意見に納得してしまう自分もいた…。しかし理奈に「それは負け惜しみだ、そもそも婚活している人に言われても説得力ない!と反撃されて…。 >>1話目を見る 【梨花子sideSTORY】仕事を頑張りたいから妊活はまだ先でいい…そう思っていたのに、「先輩も早く産んだほうがいい」と理奈に言われるたびに、「そうなのかも…」といちいち振り回されてしまうようになりました。そんなある日、憧れの上司・絢音さんが飲み会に来ることを知って…!次回に続く(全13話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月07日■前回のあらすじ周囲の友人たちが結婚し始め、慌てて婚活を開始した渚沙。しかし婚活アプリで出会う真面目そうな人には惹かれないし、好きになる人は結婚を考えていなさそうな人たちばかりで…。 >>1話目を見る 【渚沙sideSTORY】「婚活失敗してる」という理奈からの言葉にかなりショックを受けてしまいました。確かに世間的に見たら35歳を過ぎて独身で彼氏もいない私は「負け組」なのかもしれません。私はこれからどうしたらいいんだろう…? どうしたら結婚できるんだろう…?40代で独身の美しい上司・絢音さんに、いつか話を聞いてみたいなと思いました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月06日■前回のあらすじ20代の頃は仕事に遊びに大忙しで、結婚する気もなかった渚沙。しかし30代になったことで、周りがどんどん結婚や出産を経験していく様子に焦ってくる。婚活をスタートさせたのだが、まだまだ余裕を感じる雰囲気で…。 >>1話目を見る 【渚沙sideSTORY】結婚したいと思ってはいるのに、誠実そうな人にはどうしても惹かれなくてお付き合いまで進めない…。そうこうしているうちに、あっという間に35歳なってしまいました。私は果たして結婚できるのか…毎日不安で仕方がないです。次回に続く(全13話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月05日■前回のあらすじ友人より早く結婚・出産をした理奈。職場復帰したものの、時短で雑用仕事ばかり任されモヤモヤしていた…。そんなとき、友人からハイスペックな男性との結婚報告を受ける。仕事のキャリアも考えて、子どもはまだ作らないと話す友人に劣等感を抱いた理奈は、会社で未婚・子なしの先輩にマウントをとって憂さ晴らしをしていたのだった。 >>1話目を見る 【渚沙sideSTORY】結局私は30代になっても、この刺激的な生活を変えることはできませんでした。まともに婚活もしていないのに「まあいつかは結婚できるでしょ!」と勝手に思い込んでいたのです。けれど独身を謳歌したまま、気づけばあっという間に35歳になって…。次回に続く(全13話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月04日■前回のあらすじ20代前半で結婚し、自分は誰よりも勝ち組だと思っていた理奈。しかし、未婚の友人たちの話にはついていけないし、仕事は時短勤務でやりがいも感じない。そんな中、結婚せず仕事のキャリアを積んでいた友人が、自分の夫よりハイスペックな彼ともうすぐ結婚すると言う話を聞き…。 >>1話目を見る 【理奈sideSTORY】先輩は必死で反論してたけど、結局は私のことが羨ましいだけなんだと思います。先輩たちにマウントをとることで、「やっぱり私は間違ってない!」と思えてスッキリしました。次回に続く(全13話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月03日■前回のあらすじ20代前半で結婚した理奈。優しい旦那さんに可愛い娘に、マイホームも…。はたから見れば幸せな毎日を送っているが、友人たちの華やかで刺激的な会話についていけず、心の底から嬉しいと感じられてはいなかった。 >>1話目を見る 【理奈sideSTORY】私よりも遅く結婚した友だちが、キラキラしているのが悔しい…。やりたかった仕事も時短勤務で中途半端だし、モヤモヤした気持ちを解消できずにいたところに、キャリアのために子どもはまだ考えていないという友人の言葉…。私は間違ってない、そう思いたいのに…!次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月02日■前回のあらすじ30代で結婚した梨花子を見下すような発言を繰り返す理奈に注意した渚沙。しかし彼女は反省するどころか、婚活中の渚沙を思いっきり馬鹿にして言い返すのだった…。 >>1話目を見る 【理奈sideSTORY】私は誰よりも勝ち組で幸せなはず! なのにどうして満たされないの?私だけ友だちとは違う世界に来てしまったみたいで、モヤモヤしてしまうのです…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年04月01日■前回のあらすじ梨花子と渚沙のランチタイムについてきた理奈は、ここでも「結婚は早い方いい」とマウント発言を繰り返す。さらに30代になってから結婚した梨花子に対し失礼な質問を連発。とうとうキレた渚沙が…。 >>1話目を見る 【梨花子sideSTORY】理奈の失礼すぎる発言に何も言い返せなかった私たち…。20代で結婚してママになったということは、そんなに自慢するべきことなの?どうして私たちが彼女にそこまで言われなきゃいけないのでしょうか…?次回に続く(全13話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年03月31日■前回のあらすじ主人公の梨花子が働く部署に新しくやってきた20代ママの理奈。彼女は悪い子ではないのだが、独身アラサー以上が多いこの部署内で、若いママ自慢と取れるような発言を繰り返す。梨花子もだんだん「私も早く出産しないとなの…?」と思うようになってきてしまい…。 >>1話目を見る 【梨花子sideSTORY】人それぞれタイミングがあるし、価値観も違うのに、「結婚は早いほうが人生うまくいく」という理奈の主張にうんざりしてしまいました…。そんな理奈の空気の読めない発言に、ついに渚沙がキレて!?次回に続く(全13話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年03月30日【梨花子sideSTORY】2年前に結婚し、現在35歳の私は、まだ子どもがいません。仕事も頑張りたいため、夫と相談して妊活も始めていませんでした。本人の強い希望で、育休明けに部署に異動してきた20代の佐藤さんは、私と違って早く結婚・出産を経験しすでにマイホームも持っているとか…。「子どもだってママが若い方がいい」という言葉を聞いて、正直心のどこかで焦りを感じてしまいました。次回に続く(全13話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©spotmatikphoto - stock.adobe.com,©ayaka_photo - stock.adobe.com※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年03月29日今回は人気のマンガをクイズ形式で紹介します!物語がどんな展開になるか考えてみてくださいね。『子ども服マウントを取ってくるママ友』主人公は“子ども服マウント”を取ってくるママ友に困惑していました。そのママ友はいつも自分の子どもにはモノトーンの服を着せており、主人公に対して「なにその柄!色の組み合わせヤバくない?」とバカにしてくるのです。問題さあ、ここで問題です。ある日、ママ友の子どもは主人公に“あること”をこっそり打ち明けました。一体なにを打ち明けたのでしょうか。ヒントママ友の子どもはこれまで本音を隠していたようです。みなさんは答えが分かりましたか?正解は…正解は「明るい色のキャラクターの服が着たいこと」でした。このことを聞いた主人公は、子どもの好みを無視して自分の趣味ばかり押し付けるママ友にさらにモヤモヤしてしまうのでした。自己中心的なママ友他人にマウントを取るだけでなく、自分の子どもにまで我慢をさせている自己中心的なママ友。いつかは子どもの気持ちを思いやれるママになってほしいですね。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月28日友人とは良好な関係を続けたいものですが、相手がマウントを取りたがるような人だと苦労することも…。今回はそんな「マウントを取りたがる友人とのトラブルシーン2選」を紹介します。(1)『マウントを取りたがる友人』主人公の女性は、マウントを取りたがる友人・A美に苦手意識がありました。そんなある日、スーパーで買い物をしているとA美に遭遇。A美は女性の買い物カゴを見るなり「あら!安物ばかりじゃない!」と言い放ちます。すると友人の子どもが…A美が女性にマウント発言を連発している最中、A美の子どもがカゴを覗き込み「僕もこのお菓子好きだよ!安いけどおいしいんだよね!」と言いました。A美は焦った表情で「なに言ってんのよ!そんな安物食べたことないじゃない!」と言いますが、子どもは「何回も食べたことあるもん!お父さんも大好きだって言ってた」と返します。思わず赤面する友人周りからの視線も集まり、恥ずかしくなったA美は慌てて子どもを連れて立ち去りました。マウントを取る友人を撃退してくれたA美の子ども。純粋かつ率直な意見にスカッとしましたね。(イラスト/たなご。)(2)『家の中で不気味な現象が起きる理由』主人公のソラは夫のコウジと幸せな日々を送る専業主婦。しかし義母のアポなし訪問に悩まされ、同じ料理教室に通う友人のクロハに相談に乗ってもらっていました。義母は合鍵を使って勝手に家に上がり込み、さまざまな物を物色していく始末。さらに記念日にコウジからもらったお気に入りのペンダントまで無断で拝借していました。さすがに我慢の限界でソラは義母に激怒。一件落着と思いきや…今度は逆に“家の中に見覚えのないものが増えている”という不可解な事態が起きます。不可解な事態の犯人は…出典:Youtube犯人は義母…ではなく、まさかの友人であるクロハ!クロハはソラに「私の方が女として格上」とマウントを取り「私の方がセンスのいい日用品やおいしい食事を用意できる」というとんでもない理由でソラの家に勝手に侵入し、物を増やしていたのでした…。そしてこの異常事態を救ってくれたのは、なんと義母。義母はソラのことをかばい、クロハは警察に連行されてしまいました。ずっと友人として相談に乗ってくれていたクロハが犯人だったなんて、人間不信になりそうですね。しかし最後に悪者だと思っていた義母の優しさを垣間見ることができました。 (lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月25日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!カチンとくる友人私が失業して彼氏にも振られ、落ち込んでいた時期に、マウントを取ってきた友人がいました。その友人は私に対し「彼氏に結婚しようと言われている」と言ってきたうえに「あなたせめて仕事だけでもちゃんと探しなよー、私だって心配してるんだからさぁ」といった発言を繰り返していたので、毎回カチンときていました。出典:lamireその後、私に新しい職場が見つかったタイミングで、友人から彼氏に振られたと報告がありました。どうやら「結婚しようと言われている」というのは見栄を張るためについた嘘だったようで、友人からの「プロポーズしてほしい」というプレッシャーに耐え切れなかった彼氏が逃げていったようです。すごく落ち込んでる姿を見て心は傷みましたが、マウント発言がなくなり心が安定しました。(匿名)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人の気持ちを考えずマウントを取ってくる友人。このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月22日■前回のあらすじ短大中退時のつぐみの言葉で、今まで前向きに生きることができていたと語る七海。今度は七海がつぐみに「絶対大丈夫」と励まし、変わろうとする背中を後押ししてくれる。 >>1話目を見る 不幸自慢ばかりしてくるママ友がいたら、どうしますか? きっと子どもの付き合いもあるし、あたりさわりなく付き合って疎遠になってしまうことがほとんどだと思います。でも、私はたまたま昔からの友人がママ友になり苦言を呈してくれたから、自分の過ちに気づくことができました。それまでは、自分が人に嫌なを思いをさせているだなんて、思いもしなかったのです。七海には、本当に感謝しています。不幸は張り合うものでも、比べるものでもない。目の前の幸せを大事にして、これからは前を向いて生きていければと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年02月20日■前回のあらすじ不幸アピールばかりしていたと反省するつぐみ。変わりたいけれど、自信を持てずにいると七海は今からでも変わることはできると力説する。しかし、会話の途中で七海が突然倒れてしまい…。 >>1話目を見る 私が学生時代に七海に掛けた言葉なんて、言われるまで忘れていました。私は七海が中退したことさえ忘れていた薄情者なのに…。七海が今でもその言葉に励まされて生きていると知って、涙が出ました。私は、変わりたい。ツラかった昔の自分を認めてあげたい。それと同時に、七海が知っている前向きだったころの自分を取り戻したい…そう思ったのです。次回に続く(全8話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年02月19日■前回のあらすじ相手よりも自分の方が不幸だと張り合うつぐみに、友人の七海は「昔はそうじゃなかったのにどうして」と声をかける。すると、つぐみは震えながら過去を思い出し…。 >>1話目を見る 過去を振り返ってみると、たしかに私には不幸な出来事がたくさんありました。七海に話したことで、私はそこから前へ進む勇気を持つこともせず、不幸にしがみついていたことに気付きました。ずっと、「頑張ったね」「大変だね」と言われる心地よさに浸かっていたのです。目の前の幸せを見ようともしないで…。でも、今さらどうやってこの性格を変えたらいいのかわかりません。そんなとき、七海が病気だと知り…。次回に続く(全8話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年02月18日■前回のあらすじ友人の七海から、「本当に不幸なの?」と指摘されたつぐみ。一言「ツラかったね」と言ってくれればいいのにと思うつぐみは、やっぱり誰も私を理解してくれないと怒りをあらわにするが、ふとあることを思い出し…。 >>1話目を見る 私が、不幸だっただろうと思っていた七海の過去が、本人からしたら「ただの過去」で「不幸ではなかった」。私にとっては衝撃でした。大変な思いをしたのに、ツラいと言わずに過去にできるものなの? 強がってるんじゃなく?不幸は張り合うものじゃない…? 七海の言葉を受けて、私は今まで勝手に周りに自分の価値観を押し付けていたと思いはじめたのです…。次回に続く(全8話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年02月17日■前回のあらすじ久しぶりに会った高校からの友人・七海の子が同じ幼稚園に入園したことで、ママ友からの悪口も気にせず今まで通り過ごせていたつぐみ。しかし、七海から「つぐみは相手が不幸になれば納得するの?」と言われて…。 >>1話目を見る どうしてツライことをツライと言っちゃいけないの? どうしてみんなより不幸な私を慰めてくれないの? 古くからの友人だった七海の発言に、私は憤っていました。七海だけは、わかってくれると思っていたのに…!しかし、家で今日の出来事を思い返しているうちに、あることを思い出したのです。次回に続く(全8話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年02月16日■前回のあらすじ体調が悪い中、子どもの送迎に向かったつぐみ。ママ友たちは優しい言葉をかけてくれたものの、もっとかわいそうな人として扱ってほしかったつぐみは、ママ友を冷たいとさえ思ってしまい…。 >>1話目を見る 七海は高校からずっと仲良しで、短大からは疎遠になっていましたがひと目見てすぐにわかりました。まさか同じ幼稚園に通うことになるなんて!昔からの友だちである七海には何でも気兼ねなく話すことができ、私はママ友から陰口を言われていたことを気にすることもなく過ごせていました。なのにどうして、そんなことを言うの?次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年02月15日■前回のあらすじママ友の愚痴の会話に、「わかる~」と自分の話の方が不幸だと割り込んでいくつぐみ。「私に比べたらましでしょ?」という善意の気持ちだったのだが、ママ友たちは少し引き気味…? >>1話目を見る たとえ具合が悪くたって、夫も誰も助けてくれない…。それでも家事と育児を一人で頑張る私ってえらいでしょ? だからもっとママ友に優しくしてもらえると思っていたのに、冷たい反応…!私はこんなに頑張ってるのに…ひどい!次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年02月14日私の失敗談を聞いてください。息子が幼稚園に入りたてのころ、ママ友付き合いでやっていたことがあるのですが…ママ友で集まると必ずと言っていいほど始まる愚痴大会。私はみんなを安心させようと、「私の方が不幸だよ!」と話してあげるのです。みんな、自分より不幸な人がいたら安心するでしょう? 元気だしてくれるといいな!次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年02月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!マウントをとってくる義姉私はいつも義姉にマウントをとられています。義姉は私より学歴があるからなのか、私のことを何もできない人だと思いこんでいる節があるのです。「ほんとどんくさいわね〜」「私の方が女としての地位が上だから」などなど…私にだけ不自然なまでに冷たい態度をとり、マウント発言を繰り返してきます。出典:lamireあるとき、私はキャリアアップのためにとある資格を取ろうと思い立ち、講習に通いました。親戚の集まりでそのことを報告すると、義姉はいつも通り「あなたみたいな人がそんな資格取れるわけないじゃない」とバカにしてきました。しかし父が「資格を取って見返してやれ」と励ましてくれました。その言葉のおかげで奮起した私は、私は無事に資格を取り、義姉を見返すことができました。(女性/フリーランス)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?みくびられていた人物にあっと言わせるのは気持ちいいですね。このような非常識な行動をとる人は反面教師として、自分の行動を省みたいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年02月07日ママ友にマウントを取られて嫌な思いをしたことがある方は意外にも多いです。わざわざマウントを取ってくるママ友は、本当にうっとうしいですよね。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ぽっちゃりママ友私が第2子を妊娠していた頃、同じタイミングで妊娠をしていたママ友がいました。当時は妊娠していたということもあり、双方ややぽっちゃり体型で、妊娠しているということが分かる状態。しかしそのママ友は、自分の方が細いと思っていたらしく、私をバカにするような発言をしてきました。「あなたはあんまり体重増やせないよね?私はもっと体重増やさなきゃいけなくてー」と発言。非常に分かりやすいマウントですが、正直体型に大差はなかったので、そっか~と適当に流しておきました。(女性/会社員)ぽっちゃりママ友の悲しいマウント自分の方が痩せているという分かりやすいマウントをとるママ友。とはいえ、見た目に大差がなかったようですので、あまり意味はなかったですね…。ママ友の陰湿マウントもともとマウント気質のあるママ友。ときどき連絡をしてくると思えば、鼻につくようなマウント発言をしてきます。親に家を建ててもらったとか、子どもには英語の動画しか見せてないとか、そんなことばかりです。私自身1人目を不妊治療の末に授かり、ママ友も知っているのですが、そんな私に大マウントを取ってきました。「2人目できたの!上の子のお世話もあるのに大変…」と言ってきました。大変と思ったなら避妊しろよと思ってしまいましたが、その気持ちはそっと抑えました。(女性/会社員)毎回マウントを取るママ友にうんざりいつもマウントを取ってくるママ友にはうんざりしますね。不妊治療をしていることも知っていながらのこの発言には、怒りすら覚えてしまいます。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日